日本国内でオーストラリア人を見かけたら、「シャラップシーシェパード」と罵倒してやっつけるべきだ。
鯨肉大好き!
南氷洋で捕鯨なんて我が国の伝統でもなんでもない
単なる無駄な公共事業だよ
8(韓国)2018/12/26(水) 11:01:37.66
怖い
中国人と欧米人が生魚の味を覚えてしまった事による漁獲量の増加と
鯨が増えたらどうなるのかの因果関係を早急に算出して
陰謀論めいた形ではなく明確に提示してもらわんと困る
日本から叩き出すのは糞チョン支那だけ
それ以外はウェルカム!
鯨肉なんて不味くて食えないし殆どの人が要らない存在だと思ってるぞ
今さら鯨なんて食わんでもいいだろ
漁師にはそれなりに補償金払えばいいじゃん
捕鯨って装備がデカイから漁村の近代化のシンボルなんですよ
だからそれを否定されると漁業関係者のそれこそ100年とかそういうタイムスパンの努力奮闘が全否定されるような気持ちになっちゃうんだろうねら
でも日本のEEZ内で捕るってことで分かりやすくなって良かったんじゃないかなこの際
もう10年以上クジラとか食ったことない
断捨離していいんじゃね
40未満の人間って鯨なんか食ったことないだろ
その内鯨の食文化なんて消えてなくなるよ
北極海と日本のEEZ内じゃ獲れる鯨の種類が違うんだろ
鯨獲れりゃ何でもいいならそれでいいんだろうけど
鯨肉だけが目的じゃないだろ日本の捕鯨は
子供の頃は鯨も美味しいと思ってたが
大人になって色んなもの食うようになると特に何とも思わないな
外国の圧力で捕鯨出来ないってなると腹立つな、鯨が減った原因は白人達の乱獲だろ。
世界中からかっぱらい、人殺しして豊かになった癖に。
鯨は日本の食文化、破壊されてたまるか。
鯨は鮮度が命だから近海ものを食べるのはいいんじゃないのかな
大昔に学校給食で鯨の竜田揚げ食べてた世代がノスタルジックになって鯨食に賛成しているだけだろ
実際はあれだけ味を濃くしないと不味いんだって
それを美味いと大きく勘違いしてる人が多い
改めて食ってみたら美味しいとは言えないよ
給食で知らない世代が増えてるんだし年寄りのノスタルジーに付き合う必要はない
だからといってシーシェパードは嫌いだけどね
鯨の竜田揚げは味が濃いとか以前に硬いんだよ
子供にウケるものではない
セブンのおつまみコーナーにある鶏皮揚げみたいな食感だからな
>>22
刺し身食ったことあるのか?
なぜ竜田揚げを出す シーシェパードを取り締まらない豪は人種差別国家と言っても良いだろう。
今、安倍総理が豪と関係を良くしようと頑張っているが信用ならないな、すぐ支那に転ぶかも。
>>24
刺し身が不味いと言ってんのよ
改めて食ったというのは刺し身
クセが強くて不味い
ハリハリ鍋とかもう死語でいいし クジラごとき食わんでええよ、こんなんでムキになってるのはアホウ
>>28
自分自分から思考が始まるのはクダラナイね >>30
他国にいろんなモノを規制されても
疑問に思わず全て受け入れるのね >>31
ツマランことにムキにならんでもいい。だいたい、今売ってるクジラ肉なんてあまり売れてない
戦後の食に困ってた時に食われてたものというのは、周知の事実 >>34
量が出てなけりゃ高いし
売れてないのも当然だろ ミンククジラは増えすぎて魚類を食べ過ぎてしまうから間引きが必要な時期に来ている
>>36
これ 怪しいんだよ
じゃあ近代に入る前に魚は枯渇しているはずじゃん
鯨が激減したのは大型船が登場した近代に入ってから >>39
鯨が激減したのは欧米人が油をとるために乱獲したから 自国周辺の魚を根こそぎとり尽くして
こんなとこまできてんのかという遠洋で漁をして
また根こそぎ魚を買いたたいていくの誰でも知ってるので
こいつらアホか頭がおかしいんじゃないかって
日本人は漁業に関して思われてるから
何いってもおそろしいほど信用ないんだよな
鯨が食えなくなるのは構わんけど鯨が増えて魚が減ったら困る
ただでさえ世界的に乱獲気味なのに
そこら辺の因果関係をさっさとはっきりさせてくれ
全く関係ないなら別にええわって話だし
アメリカオーストラリアのクジラマグロ禁漁は
日本に牛肉売りたいだけ
風俗で梅毒をまき散らしている中国人がいらない
梅毒だけじゃなくエイズも
>>47
これマジでそう思うよ
世の中から漢民族を抹殺すればかなりマシになる
いつか戦争だな 稲作も金属も漢字も仏教も書道も着物も饂飩も饅頭もお茶も全部中国が伝えてくれたのに恩を仇で返すジャップこそ抹消すればいいのに
国民の許可を得ずに脱退するとは
政府が独断で何をするかわからんということ
太平洋戦争もそうして起こったんだよ
うまい鯨の刺身とか食ったことないやつが「鯨なんて捕らなくていいじゃん」って言ってるんだろうな
そのうち「マグロなんてまずい食い物捕らなくたって困らないだろww」ってことになっていくのだろうか…