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スレ立ての際は↑を2行にする事
成長を知らずに永遠に罪を重ね続けるアニメのアンチスレです。
プリキュアシリーズ、プリキュア以外の作品を使って魔法つかいプリキュア!を批判するのは全然OK。
※他作品(過去のプリキュアシリーズ、プリキュア以外の作品)そのものや、それに関連するものを叩くのは全て禁止。
※魔法つかいプリキュア!への批判とは無関係なレスはAA含め全て禁止。
※魔法つかいプリキュア!に泥酔してべた褒めして他作品を叩くまほプリ狂信者に対する批判もOK。
※次スレ立ては>>960とった人で。スレ立ての際は必ず宣言すること!無理な場合は早急に代理を指名しましょう。
※常にスレタイを「魔法つかいプリキュア!アンチスレ」に固定し、【 】にアンチスレに相応しい短文を入れてください。
※批判対象は魔法つかいプリキュア!に関わる全てのもの。例外はありません。
※荒らしが建てた(と思われる)重複スレは削除依頼出さずに無視してください。荒らしスレだけ残る可能性があります。
前スレ
【未来に背を向け】魔法つかいプリキュア! アンチスレ47【育児無し】
http://2chb.net/r/anime2/1518306179/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 過去スレから(一部訂正、追加)
シリーズ構成村山功インタビューまとめ その1
・今作は魔法ものと聞いたとき、プリキュアに変身せず魔法で戦えばいいのではと感じたが、
プリキュアの魔法は特に優秀なものという設定にすればいけると思った
・リコが「補修を免除してもらうためにエメラルドを探しに行く」というキャラクターになったのは、
ある女性スタッフの「完璧な女の子は憧れはするが、感情移入がしにくく友達になりたいと思えないのではないか」という言葉を受け、
見ている子どもが「自分と同じだ」と親しみをもてるようにしたいと思ったため
・「ワクワクもんだぁ!」や「○○だし!」という口癖は、分かりやすい記号的なものがあればと思い考えたもので、
自分が最初に書いたものがとくに議論されずそのまま残ったもの
・ことはがマザー・ラパーパの思いを受け継いでいることについては、作中では細かく描くことではないと当初から考えていた
・みらいとリコ、モフルンという母親的存在がいたから、ことはは自分の出自について深刻に悩むことはなかった
・モフルンは最初は4歳ぐらいの女の子という設定だったが、幼すぎるとみらいたちの気持ちが分からないと思い、
最終的に6〜7歳ぐらいのキャラクターになった
・モフルンはみらいとリコが変身するときには手を繋いでいるため実質3人で変身しているようなもの
なので歴代の妖精的キャラクターのなかでもかなり重要なポジションにいるため、みんなに好きになってもらわなければと思ったが、
あざとくしすぎると逆効果なのでその塩梅にかなり苦労した
・『キラプリ』と『まほプリ』の世界はつながりはない
・50話のいちかが登場するくだりは、『オールスターズ』のようなパラレルワールドのようなもの
・ことはは元々は序盤からいたキャラクターで「娘」のような存在なので、
ふたりの邪魔をしたりバランスが崩れることはないだろうと判断した
・もし2部から新しい登場人物として出したら、その子がどういう子なのか説明するのに話を割く必要が出てきてしまう
・ことはについて、「ふたりの愛の結晶……は言いすぎかもしれませんが(笑)」
魔法つかいプリキュア!オフィシャルコンプリートブックより
村山功インタビュー(引用)その2
「VS人間にしたくないから敵を怪物然とさせた、シリアス一辺倒にならないようハッピーな引きにした」
【制作関係者の発言】
・夢に溢れて当たり前の子供にはよくわからないだろうから夢や希望をうたわない
・使命感を持たせないし異世界から助けを求めてくる設定も置かない
・子供が興味があるのはプリキュアであり敵ではない、よって敵キャラの事情は描かない
・視聴者である子どもは日々成長している だから、成長描写は描かなかった
・笑顔で変身するのは敵に失礼なので変身シーンでプリキュアは笑わない
・みらいは序盤である意味無敵で「漢」になったので弱点が描けなくなったキャラ
・血統主義にならないように、みらいの祖母は魔法界関係者から設定を変更した
・フォーム間に格差が出るといけないので、それぞれのフォームの違いは押し出さない
・この世界の魔法は家電と同じようなものだから、戦闘に魔法は使えない
・プリキュア達にフォームチェンジを戦術的に活用させない
(プリキュアはどのスタイルで戦うか、無意識のうちに判断している)
・人間vs人間に見えてしまうようなバトルはさせたくない
・シリアス一辺倒の脚本にはしない、毎回の引きを深刻な絵にはしたくない
・モフデレラ回のどこかにかわいそうな勝木さんがいる
・「前作のプリンセスプリキュアが尻上がりに評判がよくなっていったので、
新シリーズに注目してもらうために魔法のモチーフを持ち出して
「魔法つかいプリキュア」というタイトルにしました」(内藤P @フェブリのインタビュー記事)
フィギュアーツ次はだれかな
予想 カスタード、ジェラート、ペコリン
>>8
>・「前作のプリンセスプリキュアが尻上がりに評判がよくなっていったので、
>新シリーズに注目してもらうために魔法のモチーフを持ち出して
>「魔法つかいプリキュア」というタイトルにしました」(内藤P @フェブリのインタビュー記事)
これは暗に魔法つかいプリキュアが評判悪かったから次回作が「パティシエプリキュア」にならなかったと言っているようなものだなw スタッフ永遠の恥(29話より)魔法文字で書かれた視聴者をバカにする隠し文章
エメラルドの難しい伝説
ここを解読する人がいたら
仲良くなりましょう
多分私と同じタイプです
こういう細かいの気になるよね
何かあるって思っちゃうよね
わかるわかるほんとよくわかる
でもあえて言おう
ここを見る暇があるなら
本編に集中しよう
一週間おまたせ
MAHO GIRLS PRECURE!(魔法つかいプリキュア!)
はじまるよ!
>>8
この辺も短縮して入れてほしい↓
みらいとリコを明確にメインに据えたかったからゲストキャラクターはほとんど登場させなかった
王国が悪者に滅ぼされて妖精が助けを求めに来る展開は暗くなるからやめた
主人公と異性の恋愛がなかったのは今作は二人の話なので恋愛とプリキュアを両立させるのは難しい
二人が友情を育んで戦っていくのにそこに恋愛が入ると友情の描写がおろそかになりかねないからやめた
ギャグ顔を多用しないのはキャラクターを大事に扱うための手段の一つ。
ギャグの表現は記号的な面があって便利だけど判で押した様に皆同じ顔になってしまうから控えた スタッフで話し合う中「世界の中心に生えていた巨大な樹が抜けてしまったことで、要を失って大地がバラバラになっていく」という発想が出てきたが
それはスタッフの共用認識レベルだから劇中のセリフで詳しく説明しない。それを説明しても子供達は面白くないと思うから。
本(スマホン)の原料になるパルプは木から作られる、そうなれば自然と樹の方向になるでしょうみたいな。
なんとなくまとまったじゃんと思いましたが、どうでしょう。
「モフルンは人型に変身しても中身は綿だよ」と言われました(笑)
バンダイ(おそらくモフルンを提案した)以外はまともに仕事しなかったんだろうな
今日のHUGプリ見て思った
それがどんな者であろうとも、敵であろうとも救うのがプリキュアだよな
あれっ、知り合いの知り合いを世界なんか知るかではーちゃんを返せ!で無慈悲にぶっ頃したやつがいたぞ
誰だろう?
>>15
連中なら躊躇なくあの剣で惨殺して終わりだろうなぁと思いながら見てた >>15
後輩達が慈悲深いプリキュアになってくれて良かった
等身大じゃなくてもこっちの方が断然いい(笑) >>1 乙ですを忘れた。すまぬ
>>17
プリキュアって言葉の意味はPretty=かわいい + Cure=癒す なんだよね
こいつらのどころ辺にCureの要素があったのだろう?
見ていて可愛いから癒やされた とも違うし
それどころか見ているとムカついたしw >>1
私も忘れてました、すみません
改めて乙です >>18
いや、自身が持たざる者という悩みを抱える思春期の主人公は等身大であると言えるな
そして慈悲深さを兼ね備えている
村山や信者が等身大と言ってはいるが無感情イチゴメロンパンロボのどこが等身大なのか全く分からない 本スレでまほプリのアンチテーゼかなと言ってる察しの良い方に「まほプリはラストで救済されたやん」って返したのがいて胸糞
あれのどこが救済なんだよ
都合の悪い存在を視界の外に吹き飛ばしただけで救済って…
救済する気があるなら最初からあんなひどい退場のさせ方するわけないんだよなぁ…
あんなのどうせ苦情がきたから言い訳がましく入れただけだろ
剣でぶった斬るのを踏み止まり抱き締めて救済するのがハグ
剣で躊躇なくぶった斬った後に魔法でくっつけてチャラにするのがまほ
>>26
そして血塗られた剣をプリキュアアイテムとしてモフルンやスマホンと一緒に売り出すと >>1
乙
保留終わってるし先に前スレ埋めてからこっち移動しない? >>25
苦情じゃなくて上からの圧力じゃなかったっけ
東映上層部がマンネリ打破の為にあえて制作を完全放任してたら
シリ講達が好き放題やってシリーズ伝統から悪い意味で逸脱しまくったクソ展開構築
それで数字が歴代最低になってブチ切れて従来通りにしろと釘をさした話だと放送当時聞いたが 前スレで来週の脚本が村山だと言ってた
また誰かの部屋が物置にされないよな…
1話目から一般人にバレない程度に変装してたバッティを一目見てあの人危ないから逃げようとかやらかしちゃってる時点でね
生存してれば救済ってそもそも何をもって救済なんだか
生きてようが素体に戻されようが主人公様には関係ないところでしか動いてなくて違いが素敵だの謳っておきながら全く無関心だったのがどうかしてるって話だし
ガメッツとか闘いを交えて他の強さを認め文字通り違いが素敵しながら浄化されて終わりだった方がよっぽど救済されてるわ
自分のやりたいことがわからないけど、頑張る他人は応援する→野乃はな
自分のやりたいことがわからないけど、頑張る他人は潰す→朝比奈みらい
>>32
誰かに
考えてみればガメッツ戦でみらリコをかばったはーだけは復活したガメッツに「あなたは満足したのではなかったのですか?」とか言ってたっけ
ガメッツもフェリーチェを認めていたし
こうして見るとはーちゃん時代のことはは有能だったんだな
成長後はトラブルメーカーになってしまったが 48話たっても公園で枝降るメンタル主人公と比べるのが失礼
>>32
生きているか倒されるかの問題じゃなくて主人公達が何を考えてどう関わろうとしているかの問題なんだよね
放送当時も、そこをわかっていない擁護派が敵の扱いについて疑問持っている人に噛み付いているのよく見た
ペットは飼い主に似るって言うけど、すぐ論点すり替えるあたり本編とファンって似るんだなと思ったわ
>>34
「大きくなってもはーちゃんははーちゃん」とか言って「いつまでも赤ん坊でいてね」って扱いだったからな >>34
シャーキンスに揺さぶりかけられて自省したりオルーバとバッティの舌戦にも混ざったりで、敵との関わりという点では一番真剣だったんだよねことは
序盤の徹底した排他的な空気を振り返ったら確かにみらいとリコにいきなり敵と向き合わせる役なんか務まらないとは思うけどそういう前提を作ってしまったことが失敗なんだよなぁ できればプリキュアと関わってほしいけど関わってなかったとしてもストーリー上できちんと役割を果たしているのなら倒されても構わない
展開の節目として倒すとかそういうの殆ど無かったし魔法の悪役の倒し方って単にノルマ達成してるだけ
戦闘やストーリーはクソでも新アイテムの御披露目としてラブー倒したのはまだまともな方かね
どんなキャラでも別れを惜しむ人は少なからずいるだろう
そういう人達の気持ちを全否定して「子供は興味ない」と決めつけて話も聞かず容赦なく倒し、その展開を大喜びしてた奴らは頭がラパパのかなりヤバイ人だと思ってる
別れを惜しんだ人達は「ホラ、これでいいんだろ?」みたいな後から適当に付け足した投げやり救出とか求めてないだろ
そもそもこんな救出を本当に喜んでる人なんているのか?
まほプリを褒める人はその投げやりな救済を「丁寧に物語を作ってる」と感じて評価してるのよね
そこらへんのセンス、感性は全く理解できないな
これが村山流って言うのかな、典型的なまほプリらしさ
自分には「雑、いい加減に物を作っている」と感じてしまう部分なんだけれど
>>39
んで方針転換しない場合は「始まりから終わりまで一貫性があるから良い」って主張してどうなっても持ち上げる
こんなもんだな、まほ信者という輩は
変化の無かった設定といえば最後まで魔法界の存在がみらい以外のナシマ側にばれなかったぐらいだっけ
でもこれ、とても褒められたモンじゃないよね、勝木いじめとかアリマ人のスパイ行為とか見るに
というか2世界が繋がるって散々テーマ宣伝やっときながらラスボスの影響で融合世界できたら主人公がそれ否定したので
結局、実質繋がる展開なんてのは全くありませんでしたとか狂いまくってる 吹奏楽部の眼鏡君とか要所要所ではなに影響与えてて印象深いけど、まほじゃ良くて勝木さん、十中八九クラスメイトAか没イケメンコースだったろうな
>>41
確かサブキャラでみらリコに見向きもされないイケメンを出す予定だったが没になった、というのがあったな
…考えようによっては没になって良かったかも知れんなそのイケメン >>42
イケメンにも一切なびかないレズカップルを描こうとしたってことかな?
ヘドが出るわ >>12では異性と恋愛をさせるのは難しいからやらないって話だったのに
何故イケメン同級生を用意してみらリコはイケメンになびかないという設定まで作ってたんだろうな
結局百合もどきがやりたかっただけじゃね?
男女恋愛自体もどうでもいいけどこの噛ませ犬男子くん可哀想 >>44
これだけで原点回帰なんてないのわかるよな
初代はちゃんと、なぎさと藤P先輩のエピソードがあったんだから 藤P先輩へ片思いしてるから慎重に接したいなぎさと
藤村君とはただの幼馴染みだから気軽に橋渡ししようとしたほのか
そういう違いをまほプリは出せなかったし出す気も無かったんだろうな
初代はその違いから有名なエピソードへ繋がるのにな
2人の邪魔になるからやめたんでしょ?
何もかもかなぐり捨てて書きたかった2人の関係が
補習編からずっとズタボロなんだからもう救いがねえよ
男子は徹底して主人公に干渉させずレズの当て馬にする案まで上ってた割にオルーバとか出したり校長とクシーの絡みはノリノリで挿入してたりしたのが百合豚と腐女子のどちらも釣ろうっていう安易な意図が見え見えで
まほのそういうとこが最高に嫌い
>>48
人間vs人間にならないように悪役を怪物のような見た目にした、これならぶっ飛ばしても問題ないって話だったのに
オルーバとか言うキャラデザの好みを詰め込んだ(ってインタビューか何かで言ってた気がするけど明確な情報かは覚えてないから断言できない)
って感じのイケメンな人間顔の悪役出してるんだよな
今まで魔法をスルーしてたカプ厨がコイツ出てきた瞬間食いついてて異様な光景だったな オルーバなぁ…散々偉そうにしておきながら、いざ自身で戦うとなると1話で消える雑魚っぷりには草も生えんかったな
まほ豚共があんなクソ雑魚を歴代上位幹部キャラと同格にしようとするのがまた腹立たしいわ
魔法つかいはLGBTを意識してるって意見があるけど
EDの歌詞の「三角の虹」「ピンクのプール」が本当にレインボーフラッグとピンクトライアングルの意味だとしたら
その次の歌詞の「はちゃめちゃわちゃわちゃでごめんね」ってどういう意味なの?
多様性は「はちゃめちゃわちゃわちゃ」な事で謝らなきゃいけない存在なの?
そもそもLGBTって男女の関係を排除したいなんて思ってないよね
男女の関係を徹底的に排除してる差別的な魔法つかいを何でLGBTに結び付けようとするの?
こんな酷いアニメが本当にLGBTをモチーフにしてるならLGBTに失礼すぎると思うんだけど
後期エンディングほんときらい思い出したくもない
こんな手抜きと適当を絵に描いたようなアニメでLGBTなんてデリケートなテーマ扱えるわけないじゃん…
リコとみらいの関係すらまともにかけてないのに…
>>50
まあ一応黒幕みたいなもんだし設定上は他の眷属より強いらしいからな
リコの杖といいインタでぼくのかんがえた深い裏設定ドヤ顔種明かしするより本編でやれやって話だけど
同僚がやられたプリキュアのバシルーラに拮抗するも闇の連中が加勢してギリギリ撃破─くらいできなかったのか 放送前のスレテンプレで「ゴメンねで始まりゴメンねで終わるプリキュア」って言われてたのがマジでその通りでうまいと思う反面何でそんなとこだけ息合ってるんだと苦笑したなー
>>52
あれフルの歌詞見たら2番以降は自力でがんばったら良いことあるよ〜みたいな割と普通のプリキュアソングなんだよね
1番だけ意味不明なフレーズの羅列になってるだけで
深読みするような複雑な曲ではないんだよね良くも悪くも あとモフルンはXジェンダーのプリキュアとか言われてた
男でも女でもないという点は共通してるかもしれないけどモフルンは元々生き物ではないキャラだしそれで無性別なんでしょ
スタッフの中でも性別の設定が混乱してたんだからXジェンダーをモチーフにしてる訳ないじゃん
Xジェンダーの生きている人と、魔法で動き出したぬいぐるみの無性別って全く別の存在だと思うんだけど何故結びつけるの?
モフルンと結びつけてしまうのなら「Xジェンダーは生き物ではない」って言ってるようなものじゃないの?
なんでこんなに失礼な考えができるの?この考察はちゃんと調べてから発言してるのかな
女2人イチャイチャベタベタさせて歌詞でそれっぽいこと匂わせるだけでテーマになるんならお手軽だよなぁ
校長とクシーの関係もまさかハリポタのダンブルドア校長(同性愛者)と闇に落ちて袂を分かった元親友のグリンデルバルドからとかじゃないよな
あまりこういう邪推したくないけどまほは本当気持ち悪いわ
別に同性愛描写は入れちゃダメな訳じゃないしあっても良いと思うけど隠れ設定のようにヒソヒソやってるのが胸糞悪い
魔法スタッフなんかに扱えるようなテーマではないけど何にも挑戦しないで逃げてばかりで作品を制作する意欲を感じないよりは
同性愛テーマと公表して堂々と描写を入れるのなら少しは良くなったのかもしれない
魔法スタッフなんかに扱えるようなテーマではないけど
魔法スタッフには絶対にやってほしくないけど
信者「みらリコは歴代一の百合キュア。咲舞とかひびかなとかはお遊び(なぎほのは初代だから叩かない)」
そもそも日本のLGBTがどうとか公式や信者がほざいてる若年層向けの作品でまともな扱いだった試しなし(具体名は出さんけどな)
大半は腐百合が好きな奴らが勝手に大義名分正当化に使ってるだけで現実のLGBTにリスペクトのかけらもないのばっか
ラスト1話での大人化も児ポ法に触れることなくその手の薄い本を出しやすくしてやろうという魂胆が見え見えだったからなあ…
以前も同じ様な書き込みあったけど魔法つかいプリキュア以外の叩きは禁止だから、カプ表記の愚痴や他作のLGBT関連への不満を書き込むのはなるべく控えたほうがいい
公式が明確に発表してるわけじゃないし信者が勝手に深読みしてLGBTだって盛り上がってるのが痛々しいって話だよ(LGBTが痛々しいのではなく魔法信者がね)
スタッフがはーちゃんに対して「みらいとリコの愛の結晶」発言したらしいから全く意識してないとは言い切れないけど
○ィズニーがPーさんを実写化するらしく、大人になった主人公が子供の頃親友だったクマのぬいぐるみと再会する話をやるっぽい
「子供の頃の宝物をどうして大人は忘れてしまうのだろう」というキャッチコピーを見て魔法信者が「大人になってもモフルンを大切にしてるみらいちゃん偉い」って魔法持ち上げそうで不安
正直いい年こいて今まで割と真剣に観てたからまほで「プリキュアはレズカップル扱いして観てる大人が一定数以上いて、作り手もそれを意識して大人に向けて媚びに来ている作品である」ことが改めて分かってしまってだいぶ冷めてしまったなあ…
まほって番組自体のアイデンティティでプラスになってるのって無いよね
あるのは面白くない上に他人を陰湿に馬鹿にした最低ギャグとか敵差別無感情肯定とか
主人公ノーストレス優先で叱られない胸糞話とかヲタに媚びることだけ特化した気持ち悪い百合とか各マイナス面ばっか
尤も参考設定にしても歴代のそれを何も考えずぶっこんだだけだから比べるのもおこがましいくらいつまらん劣化トレース展開なんだが
酷いか下手糞な模範かのどっちかでこの作品の良いオリジナル点は何かって聞かれると何も思い浮かんでこない
浮かんでくるのはせいぜい一部デザインか、くっそ弱わすぎて汚名返上なんかにはとても使えないが
みんなが夢に向かってそれぞれの道に別れていくような話って、成長していけば分かるもんだよね。
まほ信者がいつ理解できるようになるかは知らない。
>>65
>>67
まほ以外の話は該当スレで まるで成長しないどころか
ナリだけでかくなってオツムがこれっぽっちも変わってなかったり
エラそうなオーラ出しといて年長者が揃いも揃って無能だったり
年をとることや大人そのものを否定しているように感じたなぁ
>>69
頭脳は子供、体は大人、その名は魔法つかいプリキュア!! 公園で泣きながらだだこねたら解決した
赤ん坊レベル
>>69
劇中で一番重宝された魔法が箒に乗ることでも猫とおしゃべりすることでも花を咲かせることでもなく「若返りの魔法」だからね
校長もレジェンド女王も若作りしてるしプリキュア本人ですら魔法で若返ったまま終わった
もし魔法が使えたら?の最終回答がいつまでも若いまま長生きしたい!っておっさん臭くて夢がなさすぎるわ >>72
まほプリの敵がハグプリの敵会社だったら結構な数の大人が勧誘されそう
リコもいいオシマイダーの素材になるし >>72
夢の若返りって発想自体がオッサンオバサンの精神だよね
小さい子供は早く大人になりたがることが多いもの
子供向け作品じゃないよなとつくづく 一応変身すれば成長してるけど、そこにほぼ言及しないのはなんでなのあれ
信者「アンチは考察力が足りない。都合の良いことばかり妄想しすぎ。まほプリは伏線回収が上手い」
妄想してんのはお前らだろなんだその鋼のブーメランは
>考察力が足りない
つまり普通に楽しんでる子供たちは考察力が十分にあるから問題ないとでも言いたいのだろうか?
>まほプリは伏線回収が上手い
誕生日回でリリアが語ってた絵本の伝説の内容もその通りでなくでたらめなまま(世界繋げる為働いたのははーのみ)だったし
混沌幹部の大半をローブ姿のままソードマスターヤマトの如く急展開で消化したりとか
現実はもろちゃんと伏線回収できてない打ち切りマンガ状態でとても上手いなんてとても言えたモンじゃないが
というか4クールアニメで打ち切りみたいな事態をやらかすなんて制作の腕が相当やばいって証拠だぞ
×まほプリは伏線回収が上手い
○まほプリはさも伏線みたいなものがあったように捏造するのが上手い
>>67
マナりつクラスタとか公式の関係者の発言で聞きたくなかったな正直。