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「メアリと魔女の花」7月8日(土)全国ロードショー
予告
ダウンロード&関連動画>>@YouTube 公式サイト
http://www.maryflower.jp/ 原作●メアリー・スチュアート
脚本●坂口理子(さかぐち・りこ)
脚本・監督●米林宏昌(よねばやし・ひろまさ)
音楽●村松崇継(むらまつ・たかつぐ)
プロデューサー●西村義明(にしむら・よしあき)
制作●スタジオポノック
―STUDIO PONOC スタジオポノックとは―
2015年4月15日設立。アニメーション制作会社。
2014年末にスタジオジブリを退社した後、プロデューサー西村義明が立ち上げたアニメーションスタジオ。
「ポノック」とはクロアチア語で「深夜0時」を意味し、新たな一日のはじまりの意味を込めた。
現在は、映画「メアリと魔女の花」の制作にスタジオジブリ出身のクリエイターやスタッフが多数参加、名を連ねる。
映画「メアリと魔女の花」は、スタジオポノック制作として初の長編映画となる。
前スレ
【米林宏昌】メアリと魔女の花 [無断転載禁止]©2ch.net
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/animovie/1481799088/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
スタジオポノック@StudioPonoc
本日、遂に「#メアリと魔女の花」の撮影まで
全てアップしましたいよいよ
6月中旬に初号を迎えます(=´∀`)人(´∀`=)
久しぶりに映画館行ったらでっかいポスターあったけど
雲海の上に島みたいな城が浮かんでたな
普通に雲の上にあるかんじなのか
ラピュタは雲の「中」だしラピュラから見る景色は雲が晴れた状態しかないから全然イメージ違うぞ
雲ばっかでレイアウト的には退屈だと思った
駿の美術は不思議とコテコテのベタなファンタジー臭を感じないんだが
メアリの美術は安い三流児童向けアニメみたいでちょっと不安になるな
まだまだ見えないとこばかりではあるけど
声優発表しただけで
声入り予告も出してないしな
このまま秘密主義で行くんかね
>>15 遅すぎるわ
なんにせよ公開しなきゃいけんでしょ
そこまでの作品でないならわかるけど
いまだにフォロワー6000弱だからどんどん情報出さないと
実際そこまでの作品じゃないんじゃないの?
制作スピードもえらい急ピッチだったし
23日の金ローはバトルシップらしいけど
だとすると公開前に宣伝としてジブリ作品を流そうにも最高で二回しかないことになる
ここでアリエッティとマーニーを流すのかもしらんが
レッドタートルも当初は小規模公開するつもりだったものが
配給側?の要望で大規模公開になったと聞いた
どうにも、あんまり大作という感じがないんだよなメアリは
魔女再びみたいな感じで宣伝してるから魔女宅やりそう
というかアリエッティもマーニーもあんまり宣伝にならないような
ジブリでもないのに魔女宅人気にあやかろうとか姑息すぎるんだよ
駿に「まったく未練はない」と見限られてクビになった人間のやることじゃない
まさに自らの無能を認めているようなもの
米林の浅はかな考え
ジブリ首になったけどアニメ映画作りたい
でもポノックなんかになんの人気もない
ジブリ様の人気にすがらないと大コケしてしまうー
こうなったら魔女宅のパクリ映画作って売名するしかない!
キャッチコピーは「魔女ふたたび」や!!
米林宏昌「メアリと魔女の花」の
トークイベントと試写会が開催、応募受付中
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170606-00000029-nataliee-movi 米林宏昌が監督を務める「メアリと魔女の花」の
トークイベントと完成披露試写会が、
6月22日に開催される。
イギリスの作家メアリー・スチュアートの
児童文学をもとにした本作は、
魔女の国へと旅立つ少女メアリの冒険を描いた長編アニメーション。
杉咲花がメアリの声を担当するほか、
神木隆之介、天海祐希、満島ひかり、大竹しのぶ、
小日向文世、佐藤二朗、渡辺えりらがキャストに名を連ねる。
東京・六本木ヒルズアリーナにて
行われるトークイベントにはキャストとスタッフが登壇。
東京・TOHOシネマズ 六本木ヒルズで行われる
完成披露試写会でもキャストとスタッフが登壇するほか、
作品の上映が行われる。
ともに特設フォームでの応募制で、
6月9日23時59分が締め切りに設定されている。
「メアリと魔女の花」は
7月8日より全国ロードショー。
「メアリと魔女の花」スペシャルトークイベント
2017年6月22日(木)
東京都 六本木ヒルズアリーナ
集合 16:00 / 開演 17:00 / 終演 17:45(予定)
「メアリと魔女の花」完成披露試写会
2017年6月22日(木)
東京都 TOHOシネマズ 六本木ヒルズ
開場 18:15 / 開演 18:30
(c)2017「メアリと魔女の花」製作委員会
>>1 【東宝】
◆2017年7月8日(土)全国ロードショー!
『メアリと魔女の花』
http://www.maryflower.jp/ https://www.toho.co.jp/movie/lineup/maryflower.html ≪STAFF≫
【原 作】:メアリー・スチュアート(KADOKAWA刊)
【脚 本】:坂口理子
【脚本・監督】:米林宏昌
【音 楽】:村松崇継
【プロデューサー】:西村義明
【製 作】:「メアリと魔女の花」製作委員会
【制作プロダクション】:スタジオポノック
【配 給】:東宝
(C)2017「メアリと魔女の花」製作委員会
■公式Facebook■
https://www.facebook.com/mary.flower.jp/ ●公式Twitter●
https://twitter.com/mary_flower_jp .
【東宝WEB SITE】
◆映画・映像
https://www.toho.co.jp/movie/index.html 【東宝作品公式Twitter】
■東宝映画情報 @toho_movie
https://twitter.com/toho_movie .
>>1 >>24 <ストーリー>
田舎町の赤い館村に引っ越してきた、主人公メアリは、
森で7年に1度しか咲かない不思議な花“夜間飛行”を見つける。
それはかつて、魔女の国から盗み出された禁断の“魔女の花”だった。
一夜限りの不思議な力を手にいれたメアリは、
雲海にそびえ立つ魔法世界の最高学府“エンドア大学”への
入学を許可されるが、メアリがついた、たったひとつの嘘が、
やがて大切な人を巻き込んだ大事件を引き起こしていく。
メアリは、魔女の国から逃れるため「呪文の神髄」を手に入れて、
すべての魔法を終わらせようとする。
しかしそのとき、メアリはすべての力を失ってしまう――。
しだいに明らかになる「魔女の花」の正体。
メアリに残されたのは一本のホウキと、小さな約束。
魔法渦巻く世の中で、ひとりの無力な人間・メアリが、
暗闇の先に見出した希望とは何だったのか。
メアリは出会う。
驚きと歓び、過ちと運命、そして小さな勇気に。
≪キャスト≫
杉咲花 神木隆之介
天海祐希 小日向文世
満島ひかり 佐藤二朗 渡辺えり
大竹しのぶ
【原作】:メアリー・スチュアート(KADOKAWA刊)
【脚本】:坂口理子
【脚本・監督】:米林宏昌
【音楽】:村松崇継
【プロデューサー】:西村義明
【制作】:スタジオポノック
【製作】:「メアリと魔女の花」製作委員会
(C)2017「メアリと魔女の花」製作委員会
7月8日(土)全国東宝系公開
『メアリと魔女の花』の完成を記念して、
スペシャルトークイベント、
そして、
完成披露試写会を開催することが決定しました!
皆さま、奮ってご応募ください!
また、
この完成披露試写会中に行われる舞台挨拶の模様を
同日開催のTOHOシネマズ全国一斉試写会にて
生中継いたします。
http://info.toho.co.jp/mary_ksrc/top.html
【◆スペシャルトークイベント 概要】
(日時)… 6月22日(木)(終了予定時刻/17:45 )
[16:00集合 / 17:00開演(予定)]
※キャスト・スタッフによるイベントの観覧のみとなります。
映画本編の上映は致しません。
※屋外オールスタンディングのイベントとなります。
(場所)…六本木ヒルズアリーナ
【●完成披露試写会 概要】
(日時)… 6月22日(木)(上映時間:103分 )
[18:15開場 / 18:30開演]
※キャスト・スタッフによる舞台挨拶を予定しております。
(場所)…TOHOシネマズ 六本木ヒルズ 宮崎も色んな作品パクってきたけど自分の物として昇華できてたよな
でもこれは違う、宮ア駿をそのまま複写してるだけ
まあこれだけジブリ押ししてるんだから売れるとは思うよ、ジブリ様様だね
メアリと魔女の花 - ニコニコチャンネル
http://ch.nicovideo.jp/maryflower
駿とジブリはすでに米林を見限ってる
米林が次回やるとしたら3年後の2020年
しかし駿の新作も3年後だからスタッフの取り合いになる
こういうことをやってる時点で米林を支援する気は毛頭ない
むしろ積極的に潰そうとしてる
逆にセーフガード発動じゃね?
製作スタジオを視察したとき「これは確実に滑る」と知れただろうから、
せめて3年分の食い扶持を繋いでやろうというパヤオの親心
見る予定だけど不安感しかない
だって出来良くて内部での評価高いなら露出しまくるだろうし
東宝もイケると思えば宣伝に力入れるはず
駄作確定だよ
あらすじ読んでもゲド戦記やハリーポッターをごっちゃ混ぜにしたような陳腐なファンタジーだし
テーマも抽象的かつ分散していて興味をもてない
マーニーでストーリーの肝心な部分を紙芝居朗読演出でごまかした米林には到底仕上げるのは無理
前半でわーわー勝手に騒いで観客ぽかーん
後半で怒涛のセリフ垂れ流しで無理やり自己完結
こういう典型的な糞駄作になるのがわかりきってる
ワッチョイ eaea-5uSs
ず〜っと粘着してる米林アンチこいつか
あと丁度1ヶ月後だな
今追い込みで現場は大変な事になってそうだ
<ストーリー>
田舎町の赤い館村に引っ越してきた、主人公メアリは、
森で7年に1度しか咲かない不思議な花“夜間飛行”を見つける。
それはかつて、魔女の国から盗み出された禁断の“魔女の花”だった。
一夜限りの不思議な力を手にいれたメアリは、
雲海にそびえ立つ魔法世界の最高学府“エンドア大学”への
入学を許可されるが、メアリがついた、たったひとつの嘘が、
やがて大切な人を巻き込んだ大事件を引き起こしていく。
メアリは、魔女の国から逃れるため「呪文の神髄」を手に入れて、
すべての魔法を終わらせようとする。
しかしそのとき、メアリはすべての力を失ってしまう――。
しだいに明らかになる「魔女の花」の正体。
メアリに残されたのは一本のホウキと、小さな約束。
魔法渦巻く世の中で、ひとりの無力な人間・メアリが、
暗闇の先に見出した希望とは何だったのか。
メアリは出会う。
驚きと歓び、過ちと運命、そして小さな勇気に。
このあらすじは最悪
まずキーワードをちりばめすぎ
夜間飛行、魔女の国、エンドア大学、たったひとつの嘘、大切な人、大事件、呪文の神髄、「魔女の花」の正体、小さな約束・・・
あらすじ読んだだけでおなかいっぱいになるレベルのめんどくささ
さらにあらすじなんて導入部分だけで十分なのに物語の展開を次々に語りすぎ
引越し→花見つける→魔法使えるようになる→大学に入学→嘘をつく→大事件→逃げる→真髄を入手→魔法を終わらせる→力を失う→花の正体→ホウキと約束
魔法使えるようになりますよーと謳っておいて直後にその魔法終わらせますよーとネタバレすることほど興ざめな話はない
またテーマらしきものも抽象的な言葉を列挙しただけで意味不明
無力な人間、暗闇、希望、驚きと歓び、過ちと運命、勇気・・・
これでは主人公メアリがごちゃごちゃした世界でごちゃごちゃしたことをやるごちゃごちゃした映画なんだろうなとしか思えない
なぜこんな駄文レベルのあらすじしか書けないかというと作り手自身が物語とテーマを消化できていないから
どこに核心があるのかを理解しないままとりあえずキーワードらしきものと展開らしきものとテーマらしきものを羅列しとけばいいやという感覚でやってる
魔女宅を彷彿とさせるけど展開や要素はラピュタっぽいよな
部外者の主人公が異界の核心のエネルギーを手に入れて訪問するけど
思ってたんと違うっつうんで去るって話でしょ?
なんかプロットからは過ちとか逃れるとか後ろ向きな要素しか見えてこないのが心配
主人公に罪を背負わせるタイプの話は上手くやらないと主人公自体がはた迷惑な奴にしか見えなくなる
児童文学は性格描写がヘンテコな作品が多いから(マーニーも杏奈の性格が賛否両論だった)
米林にこの辺りの舵取りが出来るかねぇ
ジブリ固定ファンプラス子連客の夏休み動員で10億。日テレその他スポンサーの宣伝力で5億。
昨年来の劇場アニメ大ヒットで加わった新ファン層の動員で5億。合計20億がこの作品の基礎的興業数値。
あとは作品の出来次第。
若者がSNSで高評価を拡散してくれれば、プラス30〜40億は上乗せ可能。
従って、興収は20億から最大値60億と予想するが如何に?
売れないと次が無いから困るけど、
次もモロジブリモロファンタジー路線は困るし
次回は「床の上の噺家」って現代劇やれよ
引きこもりの少女が落語家になるまでのシンデレラストーリー
元ジブリスタッフでジブリ風作品をジブリ作品のようにプロモーションすればそこそこヒットする説を金をかけて検証してる感じ
後期ジブリは宣伝の力が大きかった
鈴木プロデューサーの力が大きい
声優使わずキムタクなどの芸能人使ったり庵野監督を使ったり
これで最後ですーと言ったのも宮崎流の閉店商法
売れた作品は音楽が重要で流行歌になった
メアリは宣伝は?作画はジブリに似てるというよりも宮崎監督のコピーみたいだけど
作品の良し悪しなんかそれこそ見てみなきゃ分からない。
夏休みを控えた最高の時期で、スクリーンも君縄より66館も多い。
予告見た子供が見たいと言い、親が見せてもいい(教育に悪影響じゃない)と判断するだけで
君縄、コナンクラスの初動は軽く出る。
問題はそこから口コミの評判がどれだけ良いかだよ。高い評価なら100億すら届くだろうし、
届かなくてもSAOを下回ることは考えにくい。
>>44ダイターンまでは出来合いのロボットだったけど
そこまでで実績を積んだら次のガンダムでは自由にやらせてもらえたように、
これの売り上げが良かったら次は違う作風の奴をやってくれるかもしれん
日本で100億とか奇跡の10や20ないと達成不可能な数字だろ
この映画は奇跡が起きても15億だけどな
オリジナルアニメは両極端だから怖いよな
深夜アニメとかなら予想読めるけど
最初の特報から今の予告に至るまで、印象がほとんど変わってないというのが恐ろしい
金ローで最初の飛行シーンをノーカットで見せる、とか荒業やらないと
どんなに映画の出来がよくてもこのプロモーションじゃ絶対失敗するでしょ
正直予告は全然面白そうに見えない
キャラクターデザイナーってまだ発表されてないよね?
予告は作画をアピールしてるだけで内容が全く伝わってこない
かぐや姫は内容は誰でも知ってるからそれで成り立ってたかもしれないけど、この作品でそれやられてもな
夏休みになる前に公開するので勿体ぶっているようでもないな
まず「魔女、ふたたび」のキャッチがよくわからない
既に置いて行かれてる
観ていただければ、劇中で『魔女、ふたたび』の意味はわかりますよー
(でも魔女宅があってメアリがふたたびなのかな?とミスリードを誘ってるんですよー)
てのがいやらしいよなぁ
ソンナツモリハナイデスヨーと言われても
予告映像もキャッチコピーもアレだけど、公式サイトのあらすじもよく分からない
ストーリーの紹介なのに、動機も目的もまったく示されてないから、
紹介文読んだところで「どうしてそんな展開になるの?」という疑問しか浮かばない
おまけにクイズの司会者気取りで「何だったのか」となぞなぞごっこまではじめる始末
正直、お前らが何したいのか聞きたいのはこっちのほうなのだがw
つか物語の紹介で主人公の動機や目的を伏せてどうすんだよ
ここまでダメだと、もはや日本語力そのものが怪しいとしか思えない。。。
ジブリが解散した理由は、この辺にあるのかもな
かぐや姫も、「儲けるため」ではなく完全に「高畑に最後の映画を撮らせるため」というのが目的になっていた
儲からないのは最初から皆分かってたみたい
そこからして会社としてあり得ない感じになってる
いやポノックは金儲け第一でやってるだろ
最後に宮崎高畑に好きな作品やらせて終わろうとしてたジブリとはわけが違う
ポノックはこれが第一回作品で会社の存亡がかかってるわけだからな
だからこそ魔女宅に便乗しようとキャッチコピーを「魔女、ふたたび」にしているわけだ
それなのに
>>62が言うように宣伝のやりかたがちぐはぐ
これは単に無能だからとしか説明がつかない
>>64 じゃあナウシカラピュタでコケたジブリはどうやって会社存続できたの?
ナウシカはコケてないよ。高くもなかったけど
オリジナル作品ということを考えると十分というのが当時の評価だった
レンタルやソフト販売が好調だったようだ
ラピュタは成績的にも批評的にも厳しかった覚えがある
ナウシカ以下の成績で、評価も「あのナウシカの後にコナンに逆戻り」と言われた
ラピュタは柳川掘割物語の制作費を回収するために立てられた企画で、この映画の制作費にはナウシカの収入も当てられてるので
映画一本作る資金を捻出する程度には儲かっていたのだろう
>>62 米林作品は元々感情的な揺さぶりが弱い
アリエッティはアクションは多いわりに感情的な揺さぶりが非常に弱かった
マーニーもその辺は弱いけど、あれは代わりにキャラクターに同情、感情移入するという作用を目一杯使ってた
映画の予告編というのは疑問を投げかけるのが一番いい
提示する場面に対して「これがどうなるのか?」と思わせること
これはそもそも映画を二時間支えてる根本的な機能の話だけど
映像派の監督の作品はここが非常に弱いことが多い(大友、押井など)
君の名は。が成功した要因のひとつが予告編の出来がよかったこと
「入れ替わってさあどうなる」って単純で力強いクエスチョンを提示出来てた
それに比べると、メアリは一体なにを気にかけて見に行けばいいのかわかんないね
物語の目的も主人公の動機もなんにもわかんない
かぐや姫もこんなかんじだったよなそういえば。西村Pが無能なんだろうか
ナウシカは今思うとすごい映画だよな
子どもの頃はあまり気にしないでただ観ていたが
アリエッティはわりと好きなんだが、細部や小道具や美術が
メアリにはそっち方面の期待はどうなんかなあと思う
マーニーも相当ひどかったがな
肝心なところで紙芝居朗読演出を垂れ流すというジブリ史上最悪な素人演出をやってしまった
あれはもう僕は映画監督できませんという敗北宣言でしかないよ
海外メディアにも「考えられるなかでもっとも効果の低い語り方」とこき下ろされてた
鈴木にも映画は絵で語るものと怒られてその後少しは勉強したのかと思っていたが
>>37にある通りあらすじの時点でもう嫌な予感しかしない
主題歌は、SEKAI NO OWARI「RAIN」
>>71 米津玄師じゃないとやだ
米津ってジブリと親和性高そうやし
原作通りにやってつまらなくするなら原作を逸脱して面白くするのがパヤオです
超人パヤオに比べりゃしょせん凡人ってこったな
>>67 アニメ会社のプロデューサーやってる人間がそんなことにも気づかないってのも不思議っちゃ不思議だな
DVDのいかれたCMは鈴木案だそうだが
主題歌セカオワか意外だな
でもファンタジーぽい雰囲気は合うかもな
>>70 当然読んでる
原作と比べて米林版はあらゆる点で劣っていた
原作ではマーニーの過去が明かされるのはホストファミリーみんなの前でなんだよな
つまり自分のルーツを自分を受け入れてくれたみんなと共有することができた=家族として受け入れられた
米林版では影の薄いおばさんが野外で急ぎ足で一方的に語るだけだからそうしたセリフ以上の効果がまったくない
つまりここだけ比べても米林版は原作の表面をなぞっただけで本質をまったく捉えられていないということがわかる
これは鈴木に無理やりやりたくもない作品を押し付けられたという言い訳もできるが
今回は自分たちで原作を選んでるから通用しない
ジブリ版マーニーは家族とかよりも杏奈とマーニーの恋愛なんだから
ルーツ明かしはオマケなんだよ
>>76 指摘自体が間違ってるとは思わないが否定したいという感情が先走りすぎ
元々米林はマーニーの原作を持って来られた時に「これを映画にするのは無理」と一度断ってる
原作読んだならわかるだろうけど、マーニーの原作は映画という表現媒体を理解してる人間なら尻尾巻いて逃げ出す不良物件
内省的なテーマ、主人公が幼児、上下巻という長尺、物語の動きが弱い等
映画にして上手くいく要素がまるでない
映画というのはなるべく外面的なアクションで描くこと、主人公がドラマを通じて獲得するものを
抽象的なものじゃなく具体的な成果で表すことという鉄則がある
マーニーは極めて小説的な小説なんだよ。地の文による心理の描写に支えられてる作品
クライマックスのなが〜い種明かしはもうそれ自体が映画向きじゃない
米林はこの難題さをわかってて、原作のエッセンスを維持しつつ映画用に話を作り直してる
元々下巻のプリシラとの友情や一家との交流なんて二時間の映画で描くのは無理
だから「マーニーと杏奈」に焦点を絞って改変した
お前が『アレが無くなった』と指摘するのは事実だけど『代わりにコレを足した』ということを全く評価しないのはフェアじゃない
確かに映画版は台詞での説明が目立つ。種明かしのシーン以外にも義母との和解のシーンもちょっとサムい
ただ、台詞の説明も多いけど映像だけで描写してるシーンも秀逸だからあなどれないんだよ
例えば宇多丸も絶賛したオープニングシーケンス。あれは丸々原作にないくだりだけど
物語を始めるための前提(舞台、人物)の説明をなb驍ラく短時間で演f像的な表現でbアなしてる
米林は映像と音を使って情感たっぷりに表現するのが上手い。マーニーは内省的なテーマとそれが合致して
荒削りなとこもあるが光るところもある良い作品になってた
だからメアリみたいな元々内容の薄い冒険ものをやるとなると不安が残る
新しい予告きたか
やっぱり画面作りは上手いな。この情報量のレイアウトを描けるのは国内でも僅か
メアリが本を取り出すカットのハーモニー処理なんかは明らかにコクリコの失敗を活かしてる
セルとBGの組み方は宮崎駿の方法論を非常に上手く継承してる
ただやっぱりつまんなそうだな
予告で爆発をドーンとやるアニメ映画で面白かったためしがない
(爆発させりゃ派手になると思ってる演出家が多用するから)
予告で見せていい爆発なんて元々大した意味はない(君の名はの変電所爆破とか)
逆に見せちゃいけないインパクトのある爆発シーンは予告で見せたりしない(片隅の空襲シーンとか)
作画も結構心配。「ピーター!」って叫びながら箒で遠ざかるシーン酷すぎる
メリーゴーランドに乗ってる子どもじゃないんだから。すぐ手引っ込めちゃって。
もっと手を伸ばして身体を乗り出して無念さを表現するべきでしょ。トンボの手を掴もうとするキキってわかりやすいお手本があるのに
主人公を汚す、髪型を変えるといった宮崎的表現は守ってるようだが
猫の恩返しっぽい。
あれくらいヒットすればいいんだけど
やっぱりジブリの名前のままやってれば、また違ったよな
なんか、メアリは感情がとぼしいというか、元気がない…気がした
そーいや借りぐらしのアリエッテイも感情乏しくて元気ないキャラクターたちだったな
>>88 基本的に低温なんだよね。絵の上手い監督はなぜかこのタイプが多い
あと、このタイプの監督が無理矢理明るくしようとすると何故か驚くリアクションが増える
眼を見開いて口をあんぐり開けた顔。磯の電脳コイル、沖浦のももへの手紙、大友のスチームボーイ等
要は、場面に適したカラフルな感情を表現出来ないからとりあえずリアクションする(驚く)というのが多い
あと、細田もとりあえず眼見開いて口あんぐりさせて驚かせとけってのが多い
米林は全体的に表情が辛気臭い
どうやっても見えないはずがないパンツを隠すか否かが実は重大な見どころのような気がするぞ
「メアリ、一人で逃げろ」
う〜ん・・・アリエッティやマーニーの時にもあった台詞の違和感がまだ残ってる
こんな説明的な台詞は言わせなくていいのに
自分を慮って躊躇してる相手に「”一人で” ”逃げろ”」なんてネガティブな言葉は投げかけないでしょ
「いけ」とかでいいんだよこういうのは。本当は二人?で逃げられるのがベストだし
メアリ(主人公)がそんな白状な人間じゃないのもわかってるでしょ
こういうシーンは、相手のために本心と違うことを言う、自分を見限って相手を鼓舞する気遣いに胸を打たれるんだから。
「一人で逃げろ」なんて台詞はキャラクターのなにを表現したいのかわからない。「一人で逃げることになります」という状況の説明でしかない
どうも米林作品は時々信じられないくらい表層的な台詞が飛び出すのがな
予告でこれじゃ100点って出来では間違いなくなさそうだ
今後もコンスタントに映画作るならまず脚本から勉強し直すべきだ
何年も初歩的な同じ欠点を抱えてるのは感心しない
俺が心配なのは果たして米林に箒を使った身体アクションがちゃんと演出出来るかってこと
宮崎駿は「乗り物アクション」がべらぼうに上手かった。世界一上手いといっても過言じゃない
宮崎駿は乗り物を身体の延長のように捉えて演出をしてた
乗り物から落ちそうなくらい身を乗り出す、狭い乗り物のなかを移動する、細かな操作テクを描写するなど
単に乗り物に乗ってるだけの状況でもキャラクターに色んな動きをさせてる
(道具を達人的に扱う、という表現も好む作家なので)
キキの飛行描写の見事さったらない。オープニングシーケンスで両手を放して笑うシーンや
何度も箒から落ちそうになったり、バイクを乗り回すかのように身体全体を使って躍動感を表現してる
それに比べてメアリの飛行シーン。途中で力がなくなるというプロットから推してたぶん劇中ではそこまで飛ぶ場面は多くないと思うが
恐らく最も派手に飛ぶ場面のひとつであろう冒頭から魔法学校に行くまでの場面で一生懸命箒にしがみ付いてる格好しか映ってない
作画的にも、フワっと風が舞うような表現だった魔女宅と比べると
ただ強風に煽られてるようなバタバタ髪や服が動いてる味気ない作画表現しかないのが気になる
宮崎駿が自分の最も得意なジャンルや武器を最大限活用して作品を作っていたのに対して
米林や吾郎は頑張って他人の真似をしようとしてるからスタートからして差が出てしまう
作画技術的な面は上手く継承して頑張ってると思うが、米林は心底宮崎作品が好きというわけでもないんじゃなかろうか
>>92 一緒に帰ろうって、約束していたのなら
一人でって言わなきゃいけないのでは?
先にでもいいけど
>>94 それを言葉で言わせる必要はないってこと
物語の中盤で二人で帰ると約束する。これを言った時点でこの約束はすぐには守られないということは誰でも想像できる
(物語のなかの”約束”や”目標”は、宣言した時点ですんなり叶うものじゃないという条件が自動的に付くから。要はフラグ)
映画の脚本ってのは描写した出来事によって観客との間にどういう感情が発生するかを考えて書かなきゃならない
厳密には前後のシチュエーションにもよるけど、はっきり言ってこの台詞が出てきてる時点で
前後の話の組み立て方があまり上手くいってないというのは想像がつく
「一人で逃げろ」などと言ってしまうと『最終的には一人で逃げない』ということまで連想されてしまう
これが「いけ」とか、コミュニケーション不全のまま別れていれば、中途半端に終わった関係の補填を期待して観客の興味は未知のものに轢かれていく
要は『”結果的に”一人で逃げてしまった』という描き方をしろということ
行動を始める前に「一人で行きます」と宣言させてはその後の展開に尾を引くものがない
一人で逃げるという情報を聞いて、一人で逃げるシーンを見せられる情報の重複したかったるさ
こういう初歩的な駆け引きが出来てない脚本は絶対に退屈になる
観客は「この先どうなるの?」という好奇心によって集中力が持続されるわけ
例えばモンスター映画で、茂みの中から怪物が出てくるのを待ち構えるシーンだとして
「あそこに怪物がいる!」と指をさして待ち構えるのと
なにも言わずガサガサいってる茂みを登場人物が注視するのではどちらがハラハラするかって話
「一人でいけ」というような主旨の台詞は、そこでシーケンスが完全に終わらないならいい
後で合流しようとか、逃走シーケンスの中盤で言うならわかる
「二人は合流できるのか?」という疑問がシーケンス自体を引っ張ってくれるから
でも予告見る限り、これ逃走シーケンスの最後の場面だよね
これじゃ説明の重複になってしまう。怪物が居ると聞いて出てくるのを待つ退屈さ
別れの最後にこれを言ってしまうとその後メアリが苦悩して行動を開始するまで「二人は再会できるのか?」の関心事が動かない
要は宙ぶらりんの状態で終わらせたほうが先が気になって面白いのよ
メアリも「一人で帰れない。一緒に帰ろうって約束した」と言ってるがこの台詞は問題ない
クライマックスのひと騒動に入る前に主人公が態度を表明するシーンってのは必要だしどの映画にもある
この二つの台詞の機能的な違いが米林はたぶんわかってない
台詞が直接的すぎるのはアリエッティでもマーニーでも何度か見たのでまあ同じタイプのものだろう
魔女ふたたびの意味って、殆ど魔法の力がなくなった後に
それでもまた魔女になろうとして、一緒に帰る約束を果たすって流れっぽいな。
なるほどと思った。
これは子供の成長物語として、いいストーリーだ。
とりあえず新予告を見て、どっちにしても初日に見ておこうとは思った。
>>96 米林が説明的なのは気になってたけど、
今回の、一人で逃げろ!は問題ないレベルだな。
それより、冒頭の台詞と、あなたは千年に一度の天才ですの方が気になったけど(笑)
まぁ、内容次第なので
見てからかな。
>>97 「その力で世界は変わる」もなぁ・・・
力とか世界とかいう単語を軽々しく振りまくシナリオは本当にろくなものがない
ポッピンQもこんな台詞満載だったっけ
せかいのおわりてキツすぎる・・・
ダントツで大嫌いなバンドだ
おいおい、仮にもジブリの正統性後継作の主題歌がセカオワですか…若者に媚を売りすぎだろう。
主題歌自体はどうとも思わないけど
作品選びやスタイルまで老舗を継承しといてなんでそこだけそんな俗っぽくなるの?とは思う
なんか舵取りに色々不信感が残るなぁメアリは
ジブリのファン層とセカオワって全く被ってないだろ
去年の映画が大ヒット
スポンサー「せや!うちらも若者に人気のバンド使ったろ!これで超ヒット間違いなしや‼」
本当にこれ
どうしても星を追う子どもぽさを感じる
偽ジブリ感というか
>>102 あらゆる面で便乗、売名が目立つな
自信のなさ、コンセプトのなさの表れだと思う
作り手がこれではろくなものにならない
>>83 なにが「宇多丸も絶賛」だ
そういう細かい部分に気付く人は必然的にもっと大きな粗にも気付く
つまり現代の北海道になんで第一次大戦の頃のイギリス人がいるんだ?という根本矛盾
マーニーはそもそもこうした致命的な欠陥を抱えてると言ってるだろうが
(米林はこれについて金髪の美少女が描きたかったからという意味不明な説明をしてる)
だいたい映画として上手くいくかどうかは監督次第だ
原作に責任転嫁してる時点で監督の無能さを認めたに等しい
>>108 明らかに君の名はの成功受けて若い子に人気のミュージシャン使おう!ってのが透けて見えてがっかりだわ
>>110 まあでも有名なバンドを起用なんて珍しくないからさ
バンドとかが劇伴作るなんてのも前から普通にある
ああでも打ち上げ花火の主演声優は便乗だろうな
>>109 結局そういう極端なことしか言えないのならお前はその程度の奴ってことだ
打ち上げ花火はプレスコが去年の4月で企画は君の名はより早いから便乗ではない
プロデューサーは同じだけど
これから出るアニメ映画はみんな君の名は便乗商法と言われるから大変だ
大丈夫だよメアリはジブリに便乗してるっていってあげるから
ジブリ便乗というかジブリ支店というかジブリのれん分けというか
最新予告見た
微妙だなw
作画悪いし、主題歌が流行りのトレンディドラマぽいJPOPだし
まあ猫恩もこんな感じではあったから、60-70億くらいは狙えるんだろうか
よくわからんけどなんでこんな宮崎駿の絵に寄せてるの?ジブリじゃないのに
人の絵だけじゃなくて光とか水とかの表現までおんなじ
まさに同人コピーでこの人ホントに自分で作りたいって思ってやってるのかな?
ちょっとびっくりした
ジブリそのものだから
リストラされて放り出された元ジブリが再結成して作ったスタジオだし
じゃあ負け組が作った集合体かよこれ
劣化コピー扱いは覚悟しよう
俗っぽいんだよなあ
本家の宮崎駿が作ると、つまんなくても芸術性を感じさせるんだよ
主題歌も安っぽさに拍車を掛けてるし
>>120 だから違うだろ
別なんだよ
スタジオ名だって違うし
ちがわねーよ。ジブリ公認の系列会社みたいなもん
その証拠に来月メアリのレジャーシート付きのジブリ作品のソフトが一斉に出る
アマゾンで「メアリと魔女の花」でDVD検索してみろ
>>120 スタッフみんな同じなのか…
それでも作風や表現変えることもできるだろうに
この人の映画って物語が平坦でかといって繊細な描写もない、だから勝負するなら絵なんだと思ってたけど
それも駿人気にあやかって真似するならアニメ作品作る意味あんのかね?
どうせなら「これにジブリの絵柄使うんだ!?」みたいな企画をやってほしいな
今更絵にギャーギャー言ってる奴は高畑作品や耳をすませば、ゲドアリエコクリコの時は火星にでも行ってたのかよ
セカオワ嫌いじゃないけどこの映画に使っちゃうんだと思うとな
こりゃ売れそうにないな
昨夜のセカオワのLine Liveで二分verの予告が流れたみたいで、
Twitterで検索したら出てきた。
かなり動きがあって、画としては面白そう。
キャラデザまでマロがやってんの?
キャラ原案までで我慢してキャラデザは他人に任せろよ、、、
Line Liveみたら西村のバカがセカオワ持ってきたっつってるな
このプロデューサーダメだわ
ジブリ風で行くなら主題歌もジブリらしい歌が良かったんじゃないか
セカオワはジブリって感じではないよな
別にセカオワ自体に文句があるわけじゃない(個人的には嫌いだけど)
ただ、なぜ伝統あるジブリの継承を前面に押し出してるくせにこんなチョイスなのかと
セカオワとかクレしんの主題歌もやったじゃん
お前んとこの作品は年一で公開するアニメ映画と同格なのかと
リニューアル後のドラえもんも武田鉄也から変わって二年ほど前に流行ってた歌手に頼むのが通例になってる
それが悪いとは言わないけど要は作品のイメージの話だよ
せっかくなんの実績もないのにジブリの後継ってイメージがあるのに
いきなり主題歌なんて大きなとこで伝統ブチ壊してどうすんだよ
マジでアホだわ西村Pは。許可する米林もどうかと思う
>>134 セカオワ起用はスポンサーに無理矢理ねじ込まれたと思っていたが、西村Pが犯人かよ…。これまで築き上げた米林作品の世界観を壊すような事を、どうしてするかなぁ
>>137 西村が個人的に前から聴いて(見てて)
子どもから大人まで、自分達が作ってきた作品と同じ層が聴いてるグループだと思ってたんだとか
今までの米林作品の主題歌が子どもが歌えないものだったから子どもも歌えるものがいいという監督の要望はあったらしい
にしてもないわ、セカオワは
スポンサーや電通にねじ込まれたけど、もっともらしい意見をつけて自分の意思で起用した
ってことにしてるのかもしれん。
セカオワねじ込んだのは、多分東宝だろーな。
細田、新海どれも人気バンドとタイアップしてるし
まぁ、時代の流れなんじゃない?
ジブリ絵だと人気バンドより女性の歌手の方が合ってるような
合ってる合ってないというかもう予告編でサビ聴けるしそれで判断しろ
曲以前にセカオワというバンド自体が合ってないって意味ならしょうがないが
>>128 説明すると、まず米林と西村はジブリを辞めたくて辞めたわけじゃない
宮崎が引退したことで起きた、スタッフ大量解雇の犠牲者
それでもジブリのようなアニメを作りたいとして立ち上げたのが、スタジオポノック
彼等がやりたいことはジブリのようなアニメではなく、ジブリそのものなんだよ
西村Pはメアリの会見で「ジブリの血を継ぐ」とまで発言している
詳しくはこれを見ろ
https://lineblog.me/studioponoc/archives/78983.html 西村はかぐや姫制作日誌を読む限り頭はいいけど致命的にセンスがない
鈴木とは格が違うわ
予告3見た。すごい普通の映画っぽくなってて驚いたw
これなら「夜間飛行」を巡る争奪戦の話だって分かるし、
大事件な雰囲気も伝わってくるから、見にいく気になれるわ
ただ。。。あの映像がやっぱりネタバレだとも分かってしまったなあ
まあセリフの雰囲気も悪くなさそうだから、本編も意外と期待できるかもね
これまでショボイ印象しかなかったけど、少し持ち直したw
正直、君の名はと全然前世もマッチしているとは思えなかった(今はさすがになれたが)
そして世界の終わりを持ってくるとは・・・
ダメ元で米津を使ってくださいと送っときゃよかった
(「あたしはゆうれい」はマーニーによく合う)
Radwimpsというバンド名は全く聞いたことが無かったけど
SEKAI NO OWARIは中二病に人気と叩かれてたから知ってる
今回は儲けに徹するというのならそれでいいからうまくやってくれ
今回はポノック一発目だから、これでもかと売りにくるのは仕方ないと思うけどな
セカオワの件もTwitterでかなり話題になってるし、稼いでなんぼな世界だからね
安藤雅司に逃げられたな
そりゃスタッフとしては才能のない監督にはついていけないわな
作画もストーリーもボロボロ
ポノックは今作限りで終了へ
>>143ではジブリ路線を継ぐといいながら
>>138では意味不明な理由をつけてジブリ路線とは正反対の主題歌を選ぶ
これは本当はジブリのように作品にあった主題歌にしたかったが別の都合でこうなってしまったということだろう
つまり映画の内容がひどいものでとても中身では勝負できないからタイアップで固定客を呼び込もうと
こういう姑息な手法からも作り手側の自信のなさが透けて見える
>>151 儲かるけど酷評もかなり多い、というのが一番いいんだが
セカオワとジブリの消費層が同じとか西村は一体どこの国に住んでんだよ
つかあいつらわかってねえけどジブリブーム直撃世代の今の年齢って20代中盤〜30代、それ以降だろ
宮崎と高畑が老害丸出しの作品作って若手に実験させてたここ10年くらいの間にジブリに愛着の薄い空洞の層が出来上がってることに気付いてないのか
実際ここ数年のジブリ映画でパッとしない成績のものは20代のカップルが多かった(小さい頃にもののけ社会現象とかに当たった世代)
いつまでもファミリー層がジブリ見に来ると思ったら大間違い。猫も杓子もジブリという風潮はとっくに廃れてる
だから君の名はみたいなライトオタク向け映画が大ヒットしたんじゃないか
宮崎の描いたキキは頼りないながらも毛並みの良さを感じたが
ジブリはJ-POP使わないって言ってる人いるけど、
ユーミン、つじあやのとかもそうだろ…
>>152 確か参加してるらしいよ
君の名はスレで話題になってた
めげない
しょげない
ドラゲナイ
ヘイホーヘイホーヘイヘイホー
>>155 君の名はの絵柄はライトなオタク絵という感じだが、
客層もそうなのかな
>>158 でもマーニーだったら監督と同じくらい権限があったっぽいが、
今回は1スタッフという感じでは
何をしれっと君縄あげてんの
ここにまで入ってきてるのか信者は
セカオワのLineLiveで公開された、二分版の予告の最後のシーン
木や鳥が大きくなっていくシーンが表現としてとてもよさそう。
ここ早くみたいな
こんな主題歌では後世に残る代物じゃないのが確定したな
>>168 どうやって見るの?
通常の1分30秒のしか見れない。。
劇場で予告見た。
米林がロリコン突き詰めた結果のブサイクヒロインの予感。
これが当たってれば名作のはず。
脚本はかぐや姫の物語の坂口さんなんだな。
>>166 マーニーでは作画監督で脚本にも参加してた
米林は金にならないとわかって逃げ出したな
ちなみに稲村による単独作監はゲド戦記以来となる
宮崎に「未練はまったくない」と見限られジブリをクビになった無能スタッフたちが作ったのがポノック
ジブリを継ぐなどと偉そうなことを言っているがその実態はジブリとはかけ離れた低俗な拝金主義でしかないことが判明
結局表面的なレベルでジブリブランドを利用しつつ中身のない偽者をB層に売りさばいて金儲けをするのがこいつらの目的
ジブリが拝金主義でなかっただとお???
腹がよじれる
ジブリが強い拝金主義だったら、トトロ2、千と千尋再び、とか続編を作ってると思うわw
かぐや姫も作らないだろ
宮崎と高畑、頑固おやじクリエーターの意思を結構大事にしたと思うわ
ていうかこの二人が天才すぎて尊重するしかなかった
>>175 こうやってジブリの信者は王様が裸なことを正当化する
拝金主義じゃなかったらキムタク声優にせんわ
ジブリはディズニーのような会社じゃなくて宮崎高畑の個人商店みたいなものだからな
キムタクはクリエイターに使わせたいと思わせる変なフェロモンを出してるんじゃないの
今は知らないが
なんか米林作品についてはますますコレジャナイってイメージがつきそうだなぁ
みんながジブリ後継者に期待してるのはコレジャナイんじゃないのかなー
はじめ不細工だったメアリが、だんだん美人になってくんだよ
楽しみだなあ
>>175 続編作るような拝金主義ではこまるけど、
経営が苦しいのにかぐや姫作るような「仕事道楽」でも困る
>>143 てかこのブログに依るとジブリってあの三人もマトモに人を育てようと思ってなかったのがよく解る。普通若手が企画を出した事がないってあり得ないだろ。
かつては鈴木Pも無名の若手を抜擢しようとしたりしてたんだけどな。
>>187 マーニーの最初のキャッチコピーやDVDのCMから見る限り、
鈴木のセンスはそうとうズレてる
御大がさんざ若手をいびり倒して使い捨てにするもんだから、鈴木サンは仕方なく御大の息子を引っ張り出してきたんだろ?
いかに我儘な御大でも、まさか自分の息子を潰すことはないだろうと考えたんだろうね。息子を御輿の上に祭り上げておけば、あとは優秀なスタッフが御大に邪魔されずノビノビと仕事できると踏んでいたのでは?
唯一の誤算は、御輿の息子が本気で自分が後継者になれると思い込んでしまったことw
ゴロー出た頃にはもう手遅れなんやなあ
その後なんてもうただの撤退戦や
主人公のデザインが、髪含めて頭が大きい割に下半身はミニスカートでスッキリしていて、なんか
不安定なシルエットに見えて落ち着かない
ゴローの新作はどこで作るんだろう?
なんかタイかどっかのアニメーター使うとか言ってなかったか?
>>189 マーニーの時は宮崎駿と喧嘩別れした人を呼び寄せて口出ししにくくした
>>189 でも、原作者の前で思いっ切りゴローをdisってたパヤオであったw
>>196 ポニョのドキュメンタリーん時に見たわ
試写のあとものっそい不機嫌そうなのに感想聞かれて答えていた
人の親だけど誰でも言い切るんだなと感動した
>>184 元々ジブリの前身は二馬力だから。
高畑監督が好きな映画を作るために宮崎監督が稼いでいるみたいな感じだった。
>>143見た
ジブリの血を継いだ作品を残していきたいってのはわかるけどスタジオ立ち上げて一からっていうなら余計になんであんなパクリ絵なの?と思ってしまう
アニメ界に詳しくない親子なんてあんな絵見たらジブリとしか思わない
表面的なものを受け継ぎたかったの?wとか思えてしまうわ
これ作品自体が良かった場合余計にそう思うもったいない
だから、それを言うなら今までのジブリ作品だって宮崎駿以外は絵柄を変えてもよかったわけで
表現には形式ってものがあるんだから自分が得意な形式を利用するのはなにも問題ない
ディズニー映画だって作品毎に監督もデザイナーも違うけど基本的な表現形式は同じだろ
名劇だって宮崎ジブリとほとんど変わらない形式で続けてたこともある
でも耳すまとか猫は絵柄変えてたじゃん
あんな感じでやってもいいわけで、こんな完コピみたいな絵(しかも似てるのに表情は死んでる)でやる意味あんなかねと
ディズニーに関しては今や3Dアニメだしあの絵の表現が1番しっくりきてるんでしょ
2Dアニメと比べるのは違うと思うけど
ディズニーをクビになったラセターは3Dアニメというまったく新しいアニメに挑戦し成功した
そして今ではディズニーを束ね世界のメインストリームとなった
一方ジブリをクビになった米林は絵柄も主題もジブリアニメに便乗して売名することしか頭にない
本家の宮崎駿が復帰したのでただの偽ジブリとして消滅することが確定
宮崎駿の絵をオリジナルと思うのがまず間違い
もう既にひとつの様式として確立されてる
小田部羊一(駿の先輩)
大塚康生(駿の先輩)
近藤勝也(ジブリ原画マン)
近藤喜文(ジブリ原画マン)
佐藤好春(元ジブリ原画マン)
片渕須直(元色々関わってたひと)
新井陽二郎(元ジブリ動画マン)
石田祐康(全然関係ないひと)
様式が確立されているということは
ジブリではこのような絵柄とは全く違う個性が出てこなかったのか、認められなかったのか
>>205 侍ジャイアンツとど根性ガエルと未来少年コナンの絵は互いに似てるな
>>205 宮ア駿がハイジ(小田部羊一)のパクリって言われないのはそれにまさる強烈な個性があるからで、ジブリのパクリって言われるそれらは宮ア駿を超える要素がないからでしょ
宮ア駿だってカリオストロみたく今でもハイジのアルムおんじみたいなの出し続けてたらハイジのパクリってなってたかもしれないけど
小田部羊一は世界名作劇場系として確立されてるし、宮ア駿はジブリ系として確立されているオリジナル
>>170 Twitterアプリで、メアリと魔女の話で検索して
話題のツイートの八番目あたりで見られるよ。
誰も米林が宮崎を越えたなんて言ってないし、オリジナルとも言ってない
デザインの系譜を知らないバカがパクリパクリ騒いでるだけ
セカオワの曲もエンディングに流れたら案外合いそうな気もするな
時期もいいし50億は行くと思う
トランスフォーマーにサソリ型のスコルポノックってやつがいたけど
それ由来?
>>209 従来のハイジなどの絵が精密さを増してジブリ絵になったわけだが
明確に違う絵ともいえないような気がする
単なる発展形に過ぎないような気もする
まあジブリ絵をもっと写実に近づけていく形で発展していきゃいいのだけど
>>214 精密さ写実性を増す方面の進化系は近藤喜文で、独自のデザインセンスを突き進めたのが宮ア駿だと思うな
大雑把にわけたらそりゃ世界名作劇場系の絵って部類も出来るけど、一般でジブリっぽいと言われる要素が全て世界名作劇場系に属すかと言ったら違うでしょ
発展した結果宮ア駿は別のものになってると思うけどな
手塚治虫もディズニーの影響丸出しなとこから別物になったようにさ
>>205 このあたりは系統としては「っぽいな」とは感じるけどメアリほどモロジブリ感はないと思う
メアリはキャラクターデザインのほかに色とか不定形物のドロドロ感みたいな動きの部分とかも
宮崎駿作品っぽいからなあ
ジブリでも高畑勲監督作とか吾郎監督作だとそのあたり変えてるのに
ジブリぽいことやるってのだと一番成功してるのはディズニーのモアナかな
ジブリfeaturingディズニーって感じでジブリぽさってのを上手く消化して自分のものにしてる
君の名はもジブリぽいものを上手く消化した上で作ってるわ
>>216 変えてねえよ。ゲド戦記なんかモロにシュナの旅だしドロドロ出てただろ
コクリコ、アリエッティは脚本宮崎駿だから宮崎駿絵をやる大義名分がある
コクリコは宮崎駿が制作前にポスターに使われたコンセプトアートまで作ってるし
ゲドは言うまでもなくシュナの旅だから宮崎駿絵
高畑勲はまんま宮崎駿絵になるのは避けてぽんぽこまでのジブリ作品はリアル風、となりの山田からは田辺修、小西賢一のアート系
>>189 >唯一の誤算は、御輿の息子が本気で自分が後継者になれると思い込んでしまったことw
息子はゲドの後、人前に出たくなくてジブリ美術館の雑用とかしてたぞ
ジブリでジブリ絵をやるのはいい
ただ別会社であるポノックでやるのはどうなんだという話だろ
自分の会社でやるからには自分のやりたい絵柄でやるのが普通
ただこいつらの場合は本当はジブリでやりたかったけど首になったからしかたなくポノック作ったというのが実情
だから別会社なのにそのままジブリ絵でやるという元来ありえないことが起こった
これはジブリ解散に乗じてポノックが正当な後継者であることをアピールするという算段だったんだろうが
本家・宮崎駿の復帰という誤算によりただの偽ジブリというポジションになってしまった
ジブリはなぜディズニーみたいになれなかったのか?
ディズニーも低迷期はあったみたいだけど
>>189 あと息子を担ぎ出したのは新作を作ろうとしないパヤオへの当て馬の意味もあった
これが功を奏してゲドの現場が追い込み状態の時に、スタッフ1人を呼び出して
ドヤ顔でポニョのラフ画を見せる場面がNHKのドキュメンタリーであった
>>223 メアリの顔がジブリの元気系ヒロインの集大成過ぎて気持ち悪いw
ジブリの都合で勝手に解雇されたんだから、遠慮なんかいらねえわ。
ドカンと興収出して古巣を見返してやれ。
まだ別会社とかクビとか言ってるアホ
メアリグッズが特典のジブリソフトが出るってのに
ウォルトディズニーのほうが宮崎高畑鈴木よりも経営ということに対して真剣というか
利益を稼ぐことにこだわっている
対してジブリ三人衆は仕事道楽色がつおい
>>223 何を文句つけることがあるのかわからない
彼らはジブリのアニメを継承するとして、自分たちで血を継いだアニメスタジオを設立した
宮崎駿は復帰したが、結局は宮崎も鈴木も高畑勲もこの世からいなくなる
ならば、自分たちでスタジオを作り自立していくべきだろう
ブログにもあるが西村はメアリを作る工程やマーケティングでは、鈴木やジブリを頼っていない
これは大きな一歩だ
>>224 ディズニーは、子会社をいくつも従え
テーマパークやらミュージカルやらアニメの域を超えた事業を展開する巨大な組織、敵うわけもない
むしろ、ただのアニメ製作会社のジブリが、美術館やら展覧会やらパークやら展開出来るのが凄い
それはアニメ界隈の域を超えた、社会的な地位があるからこそ実現出来るもの
ディズニーはエンターテイメント会社であり、ジブリはアニメーション製作会社
宮崎は外国の記者から「あなたは日本のウォルト・ディズニーだ」とよく言われているが
上記の理由でも否定している、ディズニーが最も力を発揮したのはプロデューサーであると
ジブリはレベル5という(レイトン教授、ドラゴンクエスト[で有名な)ゲーム会社と
協力して、ニノ国というゲームも作っているからね
日本じゃ商業展開があまり上手くいかなかったが、海外じゃ累計ミリオン超えてヒットさせた
シリーズものでない最初の作品でのミリオン突破は凄いこと
ただジブリ汗まみれでの鈴木談によると
これのおかげでジブリスタッフはフル稼動で10ヶ月以上製作にあたり、宮崎が激怒したという
>>229 上の情報ではメアリグッズをジブリ関連で売るらしいがどこがマーケティングで自立しているんだ?
日テレでジブリ放送して宣伝するつもりならますます偽ジブリ感が強まる
絵柄も同じ、テーマは魔女宅のパクリ、マーケティングもジブリ依存
これではジブリがならしてきた道の上を楽してすいすい進んでいこうとしているだけのように見える
メアリは夜間飛行というドーピングで魔法を使えるようになったが
それを過信したことにより失敗を犯し今度は自分の力で解決しようとする(これ自体あまりにも陳腐なストーリーだが)
しかしポノックはいつまでもジブリブランドというドーピングにしがみついている
作り手がこれでは作品のメッセージに説得力が生まれるわけがない
>>232 利益稼いで激怒するくらいなら「スタジオミヤザキ」とでもしといてや
ジブリを継ぐってのがただの宮崎駿の真似事をするってのならがっかりだよね
今予告の時点では全く新しさのないコピーに見えてしまうしマーニーの方がまだ新鮮さがあった
マーニー:ジブリで作っていたから今までジブリでやってないものをやる
メアリ:ジブリでなく知名度も無いのでジブリ風にする
>>235 なんかそれ鈴木敏夫が言ってたな
やろうと思えばその名前で出来たのにやらなかった
なぜなら宮崎駿は基本一社員のフリをして鈴木敏夫に押し付けて、都合の良い時だけ代表者のフリをするみたいなこと
新予告不評なのか?今日映画館で初めて新予告見て俄然本編が楽しみになってきたんだが。
>>239 こんなことを言いながらも楽しみにしてるオタクだからここにいるんやで?
ワッチョイ ○○eaはず〜〜〜っと粘着して執拗に叩いてるキチガイアンチだから
米林作品はキャラクタービジネスでも稼げないからダメ
セカオワ(´・ω・`)
映画館で観る気一気に失せたわ
言うほど宮崎絵でもないだろ
目の描き方とか全然違うし、ハンコ絵でもないし
製作委員会にミュージックレーベルのトイズファクトリーが入っているんだろう
それで「金払うんだからうちのセカオワ使ってね」って事
風の谷のナウシカも同じように筆頭出資者の徳間書店が安田成美を主題歌で押したが
宮崎も高畑も作品の質を重視して猛反対したよね、それで結果昨今のジブリがあるわけで
本当に良い物を届けるつもりなら外部の圧力には屈しない
セカオワって略して口にするのも抵抗あるほど世界の終わりってバンドが気持ち悪くて嫌いだから映画はレンタル待ちにする
>>250 安田成美のナウシカの破壊力は凄いぞ〜w
やはり観客がジブリに求めているものの一つは商業主義とは違う純粋性のある体験だろう
しかしこれは見た目はジブリ風を装っていてもセカオワが流れてきた時点で現実に引き戻される
ジブリだと思って見に来た人がこれは違うと思ってしまうのも仕方ない
松任谷由実は鈴木の進言で宮崎が決めて本人に直接オファーしている
決してコレのような製作委員会主導のタイアップありきではないので勘違いされないように
映画の主題歌でバンドの曲が合ってたと思ったことがない
ミスチルを使う映画とかバカとしか思えない
「主題歌なんてなんでもいいんすよw」と言ってるようなもん
本の文字が浮かび上がってくるところハウルとかカオナシとかあっちこっちのマネだね
なんつーか今回何処をターゲットに作品を作ってるかよく解らないんだよね
西村ももっと米林に自由にやらせた方が良かったんじゃないかな。宮崎や高畑は余り当てようというより常にフルスイングしている気がする、昔から。その分鈴木の気苦労が耐えなかったんだろうけど。
マーニーのときに鈴木が言ってたな
米林や西村の世代は自分たちが若いと調子に乗ってるけどお前らも十分いい年したオッサンだろと
今回の主題歌にしても若者ぶった痛々しいオッサンのチョイスでしかない
若者に迎合したつもりかもしれないが作品の雰囲気を台無しにしては元も子もない
ターゲットの絞りかたが読めずなんとなく滑ってるこの感じ
3月のライオンと似たコースかもね
やはりこのまま指をくわえてみてるわけにはいかない
聞き届けてくれるかどうかはわからんが、
世界の終わりを外して米津玄師を使ってくれるよう制作側に抗議文を送りまくるわ
「翡翠の狼」と「こころにくだもの」と「ほら吹き猫野郎」のCDも買って送るつもり
正直同じ若者を対象にした「君の名は」と「全然前世」でさえマッチしているとはいいがたいのに
なんでよりによって一番痛いグループと子供向けアニメを一緒にするかな?
>>253 ネバーエンディングストーリーを見た後におとこはつらいよを見せられるようなもんだ
先入観で色々言ってるけど
映画館で見たら意外と合ってるかもよ
先入観でアカンと思われたら駄目でしょ
見てみたい、面白そうって思うから金払って劇場に行くわけだし
「眼福」もオススメ
でもyoutubeでは聞けないから「vivi」でも聴いてみてくれ
みんなの力でセカイノオワリを退けよう!
>>269 みんなの力って何ですか
「俺の趣味じゃない」でいいじゃないですか
>>270 このままじゃ取返しのつかんことになるぞ
>>271 もう走り出してる電車を止める方が無茶でしょ
若い人の感性にはマッチするのかもしれないし(聞いたことはないが)
マーニーのテーマ曲の売れなさに比べればなんてことない
マーニーの場合は「杏奈」に日本語の歌詞つけて
エンディングでマーニーか杏奈が歌えばよかったんや
ダウンロード&関連動画>>@YouTube (なんか微妙に音割れてるのが逆に好き)
ゲスの極み乙女を使われるよりはマシかな
僅かな差だけど
>>275 挿入歌書いてる人に「メアリ」っていう主題歌作ってもらって
それをEDでメアリが歌えばすべて丸く収まる
とりあえず米津玄師のことはみんなよく知ってもらえただろうか
別に現段階で致命的に合わないと思うわけじゃない
ただ単に「あぁなんかどうでもいいバンドのどうでもいい曲が流れてるな」って思うだけ
ドラえもん映画の主題歌がこの状態になって久しいからよくわかる
とりあえずバラード流しとけば映画の主題歌でしょってかんじ。なに流しても一緒
そうでもしないと公開出来ないんだよ、観たければ我慢しろ
必要悪かよ
アナ雪みたいにマッチした歌を主題歌にできるのがうらやましい
井筒の黄金を抱いて跳べも安室の主題歌使うのが条件だったらしいしな
ディズニーだって日本語版主題歌採用することもある
でもジブリだとナウシカで押し付けられた安田成美の曲をプロモーション曲だけに抑えることができた鈴木敏夫と、セカオワの曲を理由はどうであれ採用した西村Pを比べてしまうわな
ポスト宮崎として細田や庵野やあ新海が挙げられたりするかも知れないけど
正統後継者は米林監督西村Pだから
期待と不安が入り混じる一作目
応援するしかない
>>284 んな話はねえわ
そら見たかったけど胡散臭げなヒットメーカー神木起用としまいにはセカオワて…
ガッカリさせてくれるよ
>>283 安田成美はともかくあの曲にさほど違和感あるとは思えん
君をのせてとかとそんな違うか?
>>290 ベテランの作詞、作曲家揃いだからよく仕上がってると思うが
眠る樹海を飛び越えって樹海は眠っていないだろ、小鳥もいないし
王蟲や樹海や蟲の言葉をあなたにも教えてあげたいとかなら宮崎も納得出来てたかもしれないが
>>288 なにがこそだよ
ほとんど端役で手柄横取りだろう
それなら大泉洋あたりでも良かっただろ
動きは良いから夏に見ようかなと思ってたのに
>>293 大泉に少年役もいいかもしれないけど
もう試写も始まったことだし
まだ発表されていないネコ役かもしれないし
知らんけど
大泉でもいいなら神木でもいい
「でなきゃならない」という理屈がなければ誰でもいいってことだ
それにハウルはともかく米林の監督第一作目で主人公を演じた声優を端役とは笑わせる
なにがなんでもケチつけたい奴は見なくていいよ
ネコってジジみたいに話すの?
大泉か我修院だっけ?あの辺りどうかね
>>292 小さい違和感はともかく、「飛べガンダム」みたいに「内容を見もせずにやっつけでガキ向けに作りました」みたいのとは明らかに違うよね
まあ飛べガンダムの歌詞は監督本人だけどさ
>>299 富野の場合はスポンサーを騙すための目くらましの効果も狙ってたからってのもあるからな
ナウシカは曲自体よりも安田成美の方に原因があったんだろうな。企画として安田成美ありきだったんだし、歌手だけ交代って訳には行かなかったんだろ。
セカオワ割といいと思うけどな
ファンタジーに合うし、ユーミン系の超音波声でほんのり魔女宅思い出すしw
箒で雲を上にぱぁぁーーーっと突き抜けるシーンが好き過ぎて予告のリピがとまらん
結局はセカオワの好感度の問題だよね
予告で聴く分にはそこまで違和感ないよ
好感度とか関係ないだろ。イメージの問題
そもそも内容がわからないんだから主題歌が合ってるかどうかなんて厳密にはわからない
こんなの、明るいポップスだろうがバラードだろうが結局変わんないんだよ
見る前の主題歌ってのはあくまでイメージを植え付けるものでしかない
んで、セカオワのイメージは合わないだろって話
個人的な好き嫌いとか関係ない
そのセカオワのイメージを教えてくれませんかね?
結局セカオワが嫌いなんでしょ?
このスレも頭の悪いセカオワファンに乗っ取られそうだな
ジャニーズ系の映画も内容そっちのけでそうなる傾向があるが
まさかジブリの後継者を標榜している作品がアイドルのファンムービー的な代物になってしまうとは
まあ宮崎駿が復帰したからポノックは粗悪な贋作を売りさばく三流企業として生き延びていくしかないんだろうけど
セカオワ以外なら荒れないのかなって他のバンド探したけど結局バンド自体ジブリ系には合わないか
シンガーソングライターならまだ受け入れられただろうな
>>308 On Your Markって誰の作品だっけ
>>307 最近売れてるぽっと出バンド。歌詞が痛いらしい(中2病?)ゲス極、RADと似たような位置
そもそも好きか嫌いか判断出来るほどの情報もない。歌のサビすらわからない(RPGという曲名だけ知ってる)
セシル・コルベルやプリシラ・アーンだって全然知らなかったよ?何人かも知らない。だから好感度じゃなにも判断出来ない
声優と同じなんだよ。有名な声優を起用すれば当然今までの経歴や役のイメージがついてくる。そこに好感度とか関係ないよ
既に名の売れてる者を起用するならそこに付きまとうのは受容する人間のイメージだけ
たとえシンガーソングライターでもASKAが担当するとなったら大問題だっただろうし小田和正でも「はぁ?」ってなっただろう
蓋を開けてみないとわからないのに、味わう前からメニューの味の話をしている
それがまた楽しいのかもね
いやいや蓋は開いてるだろ。まだ食ってないだけで
実際の味の話なんかしてない。蓋開けて食う前の印象の話
今までのジブリのイメージ的に「比較的色のついてない女性シンガーソングライター」というのがどうしてもある
せめて主人公の性別と合わせるくらいはするべき
(On Your Markはイレギュラーすぎて本来カウントするべきじゃないが主人公が男で男性ボーカル)
メアリの内容や今までの広報のイメージからいって男性ボーカルのイメージなんか全くない。ましてや最近流行のバンドて
タイアップってほんとゴミだな
作品のファンもうれしくないけど、曲やバンドのファンも全く嬉しくないという
タイアップ考えた奴奇病にかかって苦しめ
てかナウシカみたいにマッチした曲提供してタイアップしろ
セカオワファンはみんな喜んでるよ
まずセカオワと聴いてドラゴンナイトとか炎と森のカーニバルを思い浮かべるなよ、ああいう曲は稀でむしろ今回のRAINのような曲の方が多い。
あと、曲聴かずにバンド名だけで判断すんな笑
聴いてから判断しろ
そらファンは喜ぶだろ
クレしんタイアップからジブリ後継タイアップとか美味しいにきまってる
ジブリの系統を継ぎたいって絵パクってるだけじゃん
中身を継げよw
セカオワのfukaseは自分がADHDであることを公表している。
マーニーの杏奈もメンヘラ少女だったからこっちも合ってるんじゃないの
>>323 「メンヘラの自分大好き!」とか思ってそう
新予告見た
すごくポケモン感を感じた
劇中では流れないでほしい
>>325 上映前や入れ替え時間に流れてるイメージソングで十分だな
>>326 「劇中でテレビから流れる曲」扱いでいいと思うわ
やはりジブリ作品ではないから金ロータイアップはしないようだ
>>329 やはりそうなるか
日テレとしてはジブリ放送して宣伝するつもりだっただろうが
他社の作品の宣伝に利用されることをジブリが許可しなかったんだろうな
つまり宮崎駿はポノックのことを快く思っていない
3年後新作に向けて競合するポノックを潰しておこうと
宮崎駿はああ見えてかなり嫉妬深いからな
いちおう「セカイノオワリなんじゃなくて米津を使ってやってください」
「セカイノオワリじゃターゲットとしている層には好まれないと思います」
的な文を10通送っといたわ
向こうが聞き入れてくれるかはわからないがな
>>331 ターゲットのメインは親子連れじゃないの?
親世代には米津こそ誰それ状態やと思うけど
>>331 なんでそんな米津に拘るの?
米津こそ誰だよそれいらねーってなるわ
>>333 なんかジブリとかああいうアニメとか好きそうに見える
6/22の完成披露試写会当たった幸運の持ち主はいないのかな?
6/9が締め切りだったけど
>>335 ポストには宅配ピザのチラシしか入ってなかった
いつ頃発送するんだろうかな、転売防止で直近になったり
まあ宮崎駿としてもポノックを応援したくなくなるのもしかたない
クビになったやつが別会社作って勝手に魔女宅をパクって商売しようとしてるわけだからな
絵柄も酷似していて「魔女、ふたたび」だから激怒するのが当然
これで金ロージブリ枠で売名しようというなら厚顔無恥にもほどがある
独自路線で行くならなまだしもクビになったくせに寄生する気まんまんだからな
本当に頭がおかしいねこいつらは
>>337 自分が嫌いなのは仕方ないが人の考えを勝手に決めつけるのは変だね
>>335 なぜ試写会を希望するかっていう理由を書くところ結構丁寧に書いた俺がいる。
あのあたりって応募数が多すぎて全く読んでないのかな。。。
逆に読んで選んでるから時間がかかってるとか。
>>330 ポノックもかなり引き抜きに遭ってると思う、宮崎駿から。アイツ相当えげつない事やってるしな昔から。
そらいい人材は欲しいだろ
変な句読点さんよ
読みづらいからスルーされない程度に書き込めばって他所のスレで言ったよな?
この映画めっちゃ楽しみ
久しぶりに映画館までアシ運ぼうかな
>>340 引き抜きというか3年後新作に向けて元ジブリスタッフは宮崎駿のところに再集結するだろ
米林も3年周期で作るつもりなら次は宮崎新作と被るからスタッフ集めで競合することになる
つまりポノックはジブリの後継者の地位に居座るつもりが宮崎復帰という誤算でいまやジブリの敵になってしまったわけだ
ポノックは人材も元ジブリ勢を利用、絵柄もテーマも宣伝もジブリのパクリという寄生虫のような存在
そんなやつらの宣伝のために自分たちの作品を貸すわけがないわな
マロも手伝いたくないわけではないだろうからスタッフがジブリに行くなら自作は作れないし手伝うかって心境でしょ
西村Pは頭を抱えてるかもしれないが.........
*takeshi*inamura*? @altamontagna1(メアリ作監)
うーぬ、久しぶりの緊張感_φ(;・_・;;)
13:02 - 2017年6月12日
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
スタジオポノック@StudioPonoc
「#メアリと魔女の花」
米林組メインスタッフ
0号試写イマジカ試写室にて。
次はついについに初号
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
*takeshi*inamura*? @altamontagna1(メアリ作監)
さあ、どーしよ。さあぁ?どうしよう、、どうしよう、_φ(; ̄ー ̄ ;;)う?ぬ
22:33 - 2017年6月13日
作画監督といえば現場で一番汗水たらして仕事してきた人間なわけでいわばアニメとしての生みの親
それが0号試写でようやく我が子と初対面となって「さあ、どーしよ。さあぁどうしよう、、どうしよう、φ(; ̄ー ̄ ;;)う〜ぬ」だからな
プロデューサーが「新時代の魔女宅を作る」と大口叩いて宮崎駿に挑戦状出しておきながら
あまりにも酷いものが出来てしまったということで狼狽してるんだろう
ただの駄作ではなくジブリに迷惑かけるレベルの糞駄作確定
作監クラスが公開前にんな作品に迷惑かかることしねぇよ
そのアカウント見てみたがあまり公にツイッターやってないみたいだし認知されてないと思って迂闊なこと言った可能性もなくはないな
>>348 お母さんの出産前にロビーをうろうろするお父さんな気持ちじゃないかな
0号、初号と続けて見て
どうしようかーて悩んでるのか?遅くね
まあここまできたら絵は完成度と関係なくなると思うけど
初号から公開までに修正する話はよくあるのでそういう悩み事はあるかもな
>>346の流れを見てわからないのか
稲村はメインスタッフなんだから一昨日の0号試写を見てる(その前に緊張とツイート)
そして見終わった後に「どうしよう、どうしよう、う〜む」とうろたえた様子のツイート
ポノック公式も0号の感想についてツイートせず沈黙
今から手直しするなんてことはありえないから相当酷い出来映えでどうしようと現場が動揺してるんだろう
ここさけみたいに上映機器故障を理由に公開日まで時間稼ぎって手段もある
今年、ひるね、ルーとこけたから、残るはメアリと花火だけ。
「きみの声をとどけたい」って誰も期待してないのがある
作画アニメって動きは豊かだがすべて宮崎アニメの受け売りだってこと
どうしようかは稲村のせいじゃない
肝心なシナリオとキャラクターデザインのせい
初号の感想が上がってきてるが誰も内容ほめてない
典型的な駄作のパターン
物語のあらすじに人間関係が全く見当たらないのが気になる
普通は「誰と誰が出会った。どうなるのか?」って引き方をするもんなのに
花がどうとかメアリはなにを見つけたのかとか。神木のキャラはどう見てもヒロインポジションだろうに全くプロットの説明に関わってない
状況を売りにする作品は確かにあるけど、魅力的な作品はそのなかに胸をうつ人間ドラマもある
絵作りとキャラクター造型の才能は全く別。今回はどうも絵作りしか売りが伝わってこない
初号は関係者のみだから感想が出るのはまだまだ先。
今は箝口令が出ているでしょうに
読売
>>369 単純にまた映画を作りたくなったんでしょう
>>367 だと思うけど
にしても、もう時間無いのに話の内容について特に微妙に触れてなさ加減が気にはなってた
さあ、どーでしょ。さあぁどうでしょう、、どうでしょう、やっぱ初見の予想通りかな\(^_^)/
初号試写の観客席にセカオワのピエロがピエロのまま普通に座っててワロタ
初号試写の感想はいいな
ただ関係者だから多少は気を使ってるだろうがw
試写会にはジブリ関係者は来てないのかね?
sekainoowariとは面白い選択した
曲がファンタジーというかふわふわした曲が多い
衣装もファンタジーでなんかピエロがいる
個人的にはドラゴンナイトが一番だけど
あとはRPG
巨人席の所にこの映画の名前が書いてあったあんな所に広告あったっけ
『#メアリと魔女の花』応援(4)来週からマスコミ試写が本格化します。
参加スタッフは開示しても良いと伺いましたので、
まずは物凄い作画陣から(順不同・判明分)。
作画監督/稲村武志さん、作監補/井上鋭さん、山下明彦さん、
原画/橋本晋治さん、大塚伸治さん、浜洲英喜さん、田中敦子さん
尾崎和孝さん、百瀬義行さん、山下高明さん、大谷敦子さん、
西田達三さん、山川浩臣さん、瀬口泉さん、箕輪博子さん、
横田匡史さん、和田直也さん、土屋亮介さん、河口俊夫さん、
増田敏彦さん、奥田明世さん、山田伸一郎さん、太田衣美さん
安藤雅司さん、大平晋也さん、満仲勧さん、濱田高行さん、
押山清高さん、田村篤さん、松尾真理子さん、杉野左秩子さん、
小野田和由さん、清水洋さん、山森英司さん、松村亜沙子さん、
藤田しげるさん、高橋裕一さん、川口博史さん、舛田浩史さん
森川聡子さん、橋本敬史さん、本間晃さん、今野史枝さん、網修次郎さん。
あくまで書き留められた範囲なので記入漏れがあるかも知れません。
非公式な目安です。
また、ノンクレジットでとんでもない方が参加されているそうですが、
とても書けません(苦笑)。
現場に行くと自分が描きたくなってウズウズしてきそうなイメージはある
パヤオがスタジオ訪問した時にパヤオに描いて下さい!とプロデューサーが言ったと何かに書いてあったよな?
とんでもない人で苦笑せざるを得ない人‥‥
ゴローね! ゴローに違いないわ!
デジモンの映画か何かでエンディングの原画は描いてたな
>>389 ゴロー絵は上手いよ、絵は
動きや演出能力がダメなだけでw
>>391 ホントにぃ?
さすがにブランク長すぎないかね
動きには力を入れたようだがストーリーがメチャメチャで締まらなかったりしてね
苦笑してるから
高畑とか宮崎とか鈴木Pとかが協力してるのか
ジブリのいいとこ取りみたいな感想あるね
興行としてはいいのかもしれんけど作家としてはどうなんだろ
宮崎の場合は次にどんな新しい表現を作ってくるかという期待があったけどね
>>402 今回だけは稼ぎに徹するとかならまだ割り切れる
御大は、宣伝には協力するんじない?
マーニーも褒めてたし。
御大が褒めるコメントだせば、興収1億はアップするのでは?
そんなに影響力ないか(笑)。
ジブリの看板がなく
けどパッと見はジブリ満載のメアリが
どんだけ結果残すのか
絶対ヒットしないよ、大衆が「ジブリだから」で入る時代はとっくに終わってる
そもそも全盛期だって「宮崎駿だから」入ってただけ
宮崎駿じゃないジブリ、には昔から大衆は冷たい
アリエッティやゲドは宮崎駿だと思われてたから入っただけ
ネットが発達した今そんな勘違いする奴はいない。そもそもジブリの冠がない
西村はあぐらかきすぎ。「ジブリっぽい」ことにブランド力はなにもない
>>411 トトロやラピュタが大好きでも宮崎駿に興味の無い人のほうが世の中には多いよ
サントラの曲目がようやく発表
ほとんどチャプター名みたいになってるから微ネタバレ注意
01. メアリのテーマ
02. 夜間飛行
03. メアリのお手伝い
04. 森の誘い
05. 魔女の花
06. 濃霧の森
07. ほうきの息吹
08. 初飛行
09. エンドア大学
10. 学校紹介
11. 魔法科学
12. 不思議な花
13. 盗まれた花
14. 我が家
15. ニセモノ魔女
16. メアリの決意
17. 夜のエンドア大学
18. 呪文の神髄
19. 時間の止まった家
20. 夜間飛行2
21. 最後の力
22. 一緒に帰ろう
23. 魔法の虹
24. RAIN(主題歌:SEKAI NO OWARI)
25. 夜間飛行(ハンマーダルシマーVer)
26. メアリのテーマ(ピアノVer)
まあわかってたことだけど予告以上のサプライズは無さそう
しかし、持ち出された特殊なアイテムを偶然拾って本拠地行って帰ってくるという流れはやはりラピュタと同じだな
スケールの小さい魔女版ラピュタってかんじなのかね
無理して修正するほどの映画じゃないのかもな
ほれ込むような作品なら「まだ間に合うから修正させろ!」っていうだろうし
>>364 それな
普通の映画のあらすじは基本的に「人間vs人間」で、悪役なら悪役なりの事情や感情があるはず
なのに、そこら辺はなぜか完全にスルーされてるんだよなw
このあらすじ書いたやつがネタバレ恐怖症で秘密主義になってるだけならいいけど、
ちょっと空気が不穏なんだよな。
あまりにも偏狭的というか一方通行というかコミュ障的というかw
マロの描いたぼんくらキャラに強烈ないちゃもんをつける奴が出てくればいいんだが
そうはいかないだろう
来週のステにセカオワ
新しいメアリ映像流れるか期待
今まではほむらが俺の嫁だったがこれからはメアリに変えるわ
メアリ程度の女ならリアルでも見つけるのは簡単そうだしな
(‐人‐)この映画を観た客がみんなあきれて引きますように
とりあえず物語は単純だから澱み無く進むだろうし上映時間も短いからダレることもないと思う
作画アニメらしいし、まぁ薄い話でドタバタしておしまい、って映画なんだろうな
退屈はしないかもしれないが、ジブリの神髄ってそういうことかねぇ…
サントラ完全にネタバレじゃねーか
話の流れ分かってしまった
主人公が強力な悪役に狙われるとかしなけりゃいけないんだ
メアリのキャラデザは子ども向け
魔女宅を彷彿とさせる?内容でおっさん、おじさん狙い
セカオワや神木使って10代〜20代にも浸透を図る
ただTwitterのフォロワー数それほど増えてないから今の若者にあの田舎っぽい、芋っぽいデザインは微妙なのかな
他のターゲット層にもどれだけ認知されてるか知らんけど
おっさん、おじさんじゃなくておっさん、おばさんだ
どうでもいいけど
そもそもセカオワや神木で図れないよ…
何かこう作品からの臭いってあるもの
魅力あるかないかとかさ
>>420 TOHOシネマズの?
うーむ、ハズレたかな…
公開近づいて来るとどうかなって感じだね。
パヤオが失敗を祈願してそう…
パヤオは米林は若くて羨ましいと思ってるだろ
自分には時間があまりないんだから
76才だからあと15年かそこらは生きられるかもしれないけど
アニメ監督やるのはもう限界だ
パヤオはあと1本が限界だろうね。
米林は吾朗よりもずっと若いしな。
マロの方が年上か同じくらいかと思ってたわ
ゴローはローニャとか習作やってる暇じゃねーぞ
>>436 いや、ユナイテッド・シネマ/シネプレックス。舞台挨拶の中継ってTOHOだけなのね。
TOHO、UC、ACで応募してたんだが、他は当たらなかったみたいだ。
>>1 【東宝】
◆2017年7月8日(土)全国ロードショー!
『メアリと魔女の花』
http://www.maryflower.jp/ https://www.toho.co.jp/movie/lineup/maryflower.html 杉咲花
神木隆之介
天海祐希
小日向文世
満島ひかり
佐藤二朗
渡辺えり
大竹しのぶ
【原 作】:メアリー・スチュアート(KADOKAWA刊)
【脚 本】:坂口理子
【脚本・監督】:米林宏昌
【音 楽】:村松崇継
【プロデューサー】:西村義明
【製 作】:「メアリと魔女の花」製作委員会
【制作プロダクション】:スタジオポノック
【配 給】:東宝
(C)2017「メアリと魔女の花」製作委員会
■公式Facebook■
https://www.facebook.com/mary.flower.jp/ ●公式Twitter●
https://twitter.com/mary_flower_jp .
◆【東宝】映画・映像
https://www.toho.co.jp/movie/index.html ■東宝映画情報 @toho_movie
https://twitter.com/toho_movie 人生初の試写会当選してしまった
見た後すぐに感想つぶやいたりしていいもんなんだろうか
実質的に1時間40分って感じかな?
わりとさらっと観れそう。
そんなに長くないはず
スタッフも少ないだろうし
ジブリはダラダラスタッフロール流すの辞めたから
セカオワの曲フルで流したら何分か考えてみ
大体の映画主題歌はフルでは流さない
それからみなさん!!
これからは公開に向けて宣伝の意味を持ってageてくださいね!!!!
観たあとの結果が映画の評価の全て
金稼ぎ目的で内容なんてどーでもいいなら宣伝しまくればいい
>>460 シャワートイレ板ときのこ板に立てようとしたけどホスト規制かかったから無理だった
あとは頼んだ
予告見たけど引かれるポイントが皆無だったなぁ・・・・
目新しさは求めて無かったけど、ワクワクできる要素がない
アニー賞、アカデミーアニメ賞のノミネートまでは確約取れたんじゃないか?
夜間飛行、7年に一度しか咲かない花…
それだけでロマンだろ。
7年に一度って割とちょくちょく咲いてるんだな
竹の花なんて120年に一度だ
ショクダイオオコンニャクがロマン?
まあそうとも言うかもしれんが臭いなあ
アメリカのセミには13年に一度しか出てこないのと17年に一度しか出てこないのとがいますよ。
映画館で予告みた時からすげーワクワクしてるんだが
まさに「これが観たかったー」って感じ
セカオワ名前しか知らんかったけど二曲ポチって最近聞いてる
セカオワテレビ出演
6月18日、ジャパンカウントダウン
23日、Mステ
24日、王様のブランチとバズリズムの2つ
28日、テレ東音楽祭
7月1日、日テレ•ザミュージックデイ
セカオワ頼りかよ
>>480 そらアカン
動きしか目に残らんと思ってはいたけれど
セカオワのついでにやるくらいならあるんだけど、メアリメインでのメディア露出が殆ど無いけど大丈夫なん?
殆どの人この映画の存在自体知らんだろ
面白いか面白くないか以前の問題
>>486 せっかくジブリ作品と思わせるようなPV作ったのに
騙せないじゃんw
ポノックがジブリの子会社になれば丸く収まるのにな
まんまジブリの絵なのにDVD出たときジブリの棚にないと混乱するだろ
マーニーは好きだったな。
派手さはないけど静かな感激があった。
メアリの方が派手だな。
ポノックのメイン監督ってマロでしょ?
吾朗さんが米林さんの下に付くかな?
百瀬もいる
西村の会社であってマロの会社ではないから下に付くってのは違うだろ
>>491 女の子が女の子を好きになってしまったときの繊細な心のよさがあると聞いた
>>486 映画館は立て看板やポスターだらけだぞ。
あとDLifeでPV流れてた。
>>495 それはちょっとずれてる。
杏奈ちゃんとマーニーの関係性は映画を終わりまで観れば一目瞭然だからな。
マーニーはどか雪のせいで変な方向の宣伝になってたね。
原作読んだけど、マジで内容うっすいw
大学いって実験動物逃がしておわり
予告編見るとだいぶ脚色してありそうだが
登場人物はそのままっぽいので結局しょぼい話にしかならなさそうだ
しょぼい原作を別作品のように脚色するのはジブリの伝統
インタビューでも「わざと微妙な出来の原作を選んだ(笑)」って言ってたよ確か
>>330 駿が金ローの放映に関与してると思ってるのかよw
全部鈴木の判断だよ
ポスト駿候補に米林も名乗りを上げたのは楽しみではある
細田、新海 、片淵、米林と役者は揃った
>>503 アヌシーでグランプリを獲得した湯浅も入ると思う
>>501 しょぼいまま映画化してどうすんねんってかんじ
ハリポタの映画第一作ですら16年前の映画。今のティーンエイジャーから見れば十分古臭い
(自分が生まれる前の映画なんてほとんどが古いという印象しか抱かない)
更に半世紀近く前の魔法学校ものを映像化して新しさなんて出るわけがない
駿オマージュの既視感以前に原作が古すぎるわこれ。予告見たかんじかなり真っ向から映画化してるし
「小人の世界」とかアリエッティのように映画化するにあたってなにか取っ掛かりがあればまだマシだけど本当になにもない
そもそも原作自体三分の一はずっと逃げ回ってるだけのスペクタクル重視の作品
こんなに中身ないんじゃどれだけ脚色しても限界がある
夜間飛行がどうやって持ち出されたのか、赤毛の魔女とメアリとの関係、ピーターとのサブプロットはだいぶ改変されてるようだが
古臭すぎる勧善懲悪の構図が変わってないんじゃ観賞後の感触も微妙そうだ
>>503 とりあえず新海は不倫やらかしてるから無いわ
倫理的に
ポストパヤオって感覚自体がすでに古いのでは?
山田尚子をみろよ。
山田なんて雑魚じゃん
聲の形をあの程度の映画にしか出来ないんじゃ一生萌えアニメ専監督
マロの作品だとアリエッティは普通に好きだよ
あの小人のスケールで見た世界の描写が面白かったし人間のおこぼれの砂糖とか食材とか落し物の道具とかをうまく活用しての生活感が見ていて楽しかった
今回は何かあった言わせるような仕掛けがあるかどうかだなあ
あと女の子主人公はそろそろやめた方が良いいつもそれだとマンネリ化する
>>506本人も関係者も否定
ろくな証拠もない飛ばし記事をさも本当のことのように書き組むなカス野郎
予告映像にあった動物救出が最高潮の山場だとしたらガッカリだな
普通なら予告で最大のネタバレはしないはずし、もう一発それ以上の
ピークが用意されてるはずだけど、、、米林だとどうかなw
こんなしょうもない原作をなぜ選んだのか?
魔女宅に便乗してジブリブランドを利用できるからというのが唯一の理由
スポンサー集めもポノック=新ジブリという路線でゴリ押ししてきたはず
しかし宮崎の復帰が誤算だった
ジブリは潰れた、これからはポノックとスポンサーを説得してきたのに
話が違うじゃないか西村君と各方面から叱責されてるだろう
こいつは信頼できないと手を引きはじめた会社もあるんじゃないか
他人の褌で相撲をとろうとした愚か者どもの末路
ジブリ風の作品にちゃんとしたストーリーを求めてる人ってそんなにいるかな
ファンタジーとドキドキワクワクのスペクタルがあればそれでいいや
>>514 原作では神木が声をやってるピーターは逃走途中にバッタリ会って合流してそのまま一緒に逃げるだけの役だから
ピーターとの間に原作にはないプロットが用意されてるはず
でも、中核をなす目的が「動物逃がす」ってのは変わんないと思うよ
ちなみにこの原作での魔法の箒は「A地点からB地点まで決まったルートを勝手に移動する乗り物」という風に定義されてるので
魔女宅みたいな自由に乗り回す爽快感は期待しないほうがいい
予告のメアリがグッとしがみついて驚いてるだけなのはそのため
原作でも「しっかりしがみつく」以上の技術が出てこない
>>516 「ちゃんとしたストーリー」ってものをどう定義するかによるけど
少なくとも宮崎駿は誰もが憧れる世界観や魅力的なボーイミーツガールは用意してたよ
アクションしかとりえのない作品なんか作ったことがない
たった5分弱のOn Your Markでさえ未だに他の映像作品で見られないような多層構造建築近未来世界を提示してたし
台詞がなくても少女を救うために奮闘するチャゲアスの男気といったものを感じられた
宮崎駿は漫画映画路線でもその中にちゃんと登場人物の熱い想いや意思を仕込んでた(ホームズのような短編でもそう)
宮崎はストーリーダメでも凄まじい想像力と表現力があるからな
駿はファンタジーを描く場合「こんな世界あったらいいなぁ」「こんなキャラクター(美少女)居たらいいなぁ」という
見る人の心にダイレクトに訴える要素は必ず用意してたからね
つまんないものは容赦なく変える
ハリポタもこの辺りの条件を満たしてる。個性豊かな同級生、先生達や
魔法世界の文化観、ホグワーツ内部のギミック、校則など
それまでのファンタジー小説とは一線を画す新しさがあった
メアリにはそれが無いんだよ。キャラクターから全く魅力が伝わってこないし
世界観もありきたり過ぎてなんの取っ掛かりもない
今更当たり前の魔法学校を舞台に実験動物逃がすとかいうどうでもいい話をメインにされてどう盛り上がれっていうのかと
>>520 試写会もう行ったの?
いいなー早く観たい
米林には魅力的なボーイミーツガールを描くなんて無理だね
>>523 え?何が?
自分も早く観て早く内容語りたいわ
誰も中身褒めてない
アニメの技術的にどうか、ジブリとの葛藤が見える、という話でお茶を濁すのが精一杯
身内だから酷評はできないがどう見ても駄作パターン
やっちまったな
yoichi senzui@ナイス害@sen_cha
『メアリと魔女の花』は
撮影がT2さんで
映像演出に奥井さんという布陣で
映像の基本ルックは
ジブリのスタイルを踏襲した感じに見える。
セルノイズや画面の「揺れ」も健在。
カメラワークの使い方も同様だけど
ジブリではあまり見ないジワ動きや
ダイナミックなマルチ回り込みも。
『メアリ』の飛翔感覚は宮崎監督作とはかなり違う。
「飛ぶ」ことに関する演出の違いや
映像表現技術の進歩もあるのだけれど、
それを感じるためにも是非大画面の劇場で鑑賞して頂きたいです。
椿原 敦一郎@teamokuyama
『メアリと魔女の花』
麻呂さんたちが
高畑・宮崎・鈴木に敬意を払いつつも
その呪縛から逃れんと
懸命にたたかう温度を感じました。
魔女の宅急便ふたたびではありません。
メアリの道行は作り手すべての道行。
また一度では咀嚼できず、
公開前にもういちど試写室に行かないといかんかな
作品が良い物だったら
ここで大絶賛ツイートの嵐(荒らしじゃなくて)だよな
なんつーか悪い意味できっちり描いちゃってる感じがするんだよな・・
やぼったくて硬い
かといって動きで生き生きと見せてる感じもしない。
アリエッティは好きだけど、マーニーは途中で挫折したよ
今度はどうだろうな
え?
マーニーは劇場で3回観てブルーレイも買ったよ
でもメアリーの絵にはまっく惹かれない
アリエッティもマーニーも静の作品だったから、
動のメアリはそれなりに楽しみ。
ピーターがカッコ良くないのがイタイ
メアリがやぼったい分男の子はイケメンにしなきゃなんか絵的にもさい
これ4DXを見据えてるんじゃないかな?
ストーリーは薄っぺらだけど、動の部分で客を確保w
だとしたら大コケするだろうな
傑作・良作なら初号、関係者試写、マスコミ試写の段階で興奮した絶賛ツイートが溢れる
逆に凡作・駄作ならこの段階では批判ツイートはできないから「努力は認めてほしい」、「音楽はよかった」等の身内ツイートが散見されるのみ
現時点でメアリは明らかに後者の状態になってる
明後日には一般試写が始まるわけだが
セカオワ信者を動員して批判意見をかき消そうという魂胆が丸見え
「セカオワ最高」、「歌に感動」というツイートが溢れることになるよ
メディア露出は完全にセカオワ頼み
作品自体もなんか微妙そう
終わった
アリエッティ、マーニーと続いた印象から脱却出来ればいいよ。
どんなに酷評が多くてもいいけど興業収入を最低限上げてくれないと
30億でまぁなんとか
50億なら万歳
70億越えたら万々歳
ジブリのブランドが残ってたマーニー越えがひとまずの合格ラインだろう
正直いって現状の露出度や作品のイメージからいってそれすらも厳しいのでは、という印象だが。
アクション作画が凄いというのは初号の共通見解っぽいがそれがまるで伝わってこないんだもの
マーニーの興業収入が35.3億円なんだけど、
これをクリアなら合格なのかな?
ちなみにアリエッティは92.5億円と結構健闘したんだね!
ポノックとか知らんし
米林って誰だよだし
10億行けばいいと思います
金曜ロードショー単発で、アリエッテイ位はやりそう。
日テレ製作の上、メアリのリツイート金ロー垢でしてるし。
アリエッティからマーニーが3割減だからさらに3割で10億稼げれば御の字でしょう
初日は同日公開の鷲尾見るからにこっちもついでに見るかな
アリエッティの3割減
92.5億円-(92.5*0.3)=64.75億円=マーニー35.5億円?????
ここには知的障碍者がいるんですかね???
それとも幼稚園児がまぎれこんでるの?
アリエッティ92.5億円*0.3=27.75億円=マーニー35.3億円?????
朝鮮人なのか??
言葉の使い方を知らないのか??
なんでも割を付ければいいと思ってるのか??
数字にも日本語にも不自由な人はそっとしておいてあげようよ
そもそもマーニーとは映画のテイストが違いすぎて参考にならないと思う
句読点の人か>幼稚園児
メアリんとこまで来てるとは
てか文体ちょっと変えてるみたいだけどバレバレよ?
アリエッテイて…w
>>549 そのころはまだジブリのブランドに騙される奴が多かったんだね
>>524 揺れながら飛んでいる感じが自然で
やはりパヤオ先生はバカにできないね
>>560 駿はすごいわな。
後年のハウルでも
冒頭にでてくる
空中歩いてるシーンを映画館でみたとき
わああってなった。
>>561 魔女の宅急便の公開当時48歳だがな
パヤオは天才なのだ
メアリと魔女の昨日のTwitter
何だったの?今日消えてるー。
なんかタイのアニメーター使って作品作ろうとしてるって鈴木敏夫が言ってた
中身に期待できそうになくて関係ない話ずっとしてるよな
気持ちは分かるけどさー
ジブリでも宮崎駿作品と他では動きからして全く違うからな
マーニーとか作監安藤だけど宮崎作品で作監やってた作品とは比較すら出来ない
まぁあれは全て宮崎がチェックしててダメなとこは自ら修正、追加、一から書き直してるから
同じ安藤作監でも動きが全く違うんだよね
山下明彦の原画書き直してるくらいだし相当だよ
いよいよ明日試写会だな
観た人は、ここに書き込むように
読売夕刊
>>574 メアリってオリジナルだと思ってたら
イギリスの原作ファンタジーなのか
みんなすごく期待してて愛があるみたいで嬉しい
私達親世代は宮崎監督から色々受け取ったから
今の子供達は説明しないと分からないみたいなイメージ有るけれど、米林監督には子供達に絵で、観る度にいろんな感想になる、伝える監督になって欲しい
だから子供達連れて見に行きます。
栽培セットも楽しみに
>>138 結構5歳児でも歌うし好きなんだよなセカオワ。
まぁバクチだよ。
ジブリオタクを排除しながら新たな世代獲得だったらあっぱれ
メアリはジブリが続いてたら
作られなかったろうな。
魔女物は駿に
すぐ却下されそう
なんで米津米津うるさいやついるの
まっっっったく関係ねぇーだろ笑
メアリとかピーターっていう名前が平凡すぎるけどあえてこういう名前なの?
「田中ひろし」とか「福山恵子」とか並み
『メアリと魔女の花』完成披露試写会 舞台挨拶生中継
2017/06/22(木) 開場:18:20 開演:18:30
lv300645645?ref=qtimetable&zroute=index
>>587 そうだよ
原作のメアリの本名「メアリ・スミス」は、作中では「アランスミシー」みたいなもんらしい
ピーターはただの隣町に住んでるガキだしなぁ
みなさん!
これからは宣伝も兼ねてageageでお願いします!
ツイッターで検索してもセカオワ信者のノイズしかひっかからない
試写会もセカオワ信者層しか招待してないようだな
これじゃまともな批評が出てくるわけがない
小原篤/アニマゲ丼?認証済みアカウント @botacou 6月19日
今夏注目度No.1のアニメ映画の試写終了。気になったところをガァーッとメモ。
感想・評価は、もう一度見てからかなぁ。取り敢えず監督の過去作を見返さないと。
メディア試写やってるはずなのに今のところこういう言葉を濁すような微妙な反応しか出てきてない
小原篤は映画を見る目がないからどうでもいいが
批判ツイートはやめてくださいと口止めしてるとしか思えない
となると何も書くことがなくなりツイートそのものがほとんどないという状況
賛否両論ならこの時点では賞賛ツイートも多少出てくるはずだが
それすらほぼないとなると満場一致で駄作の可能性が非常に高くなる
マーニーも世間的な評価は低いけど傑作だから見るまでなんとも言えんな
>>592 ツイート見てると「もう一回観ない事には」って言ってる人が多い印象を受ける
誰も凄かったとも面白かったとも言ってないのにもう一回ってのは謎
良いところをどうにか探そうとしたけど一回目ではわからないかったとかそんな感じかね?
ちょい上に貼られてた紙聞のスタッフ取材で詰め込み過ぎてて最初分からなかったって書いてたけど
そこまで難しい題材とは思えないんだよな
予告見た感じごちゃごちゃしてるのはわかるが凄いと言うか独創性が全く感じられない
「もう一回見る」系の感想は一度では理解しきれなかった時に出るもの
ループ系の要素のある作品に特に多い
原作でもそういう仕掛けが少しある
物語の前半で起きたある出来事に実は誰々が関与していた、というもの(これ自体には特に深い意味はない)
あと、これも特に深い意味はないが魔法学校に「メアリ・スミス」という名前の人間が過去に63人来たという話がある
「みんな偽名に使うありふれた名前」という触れ込みで。本名がメアリ・スミスという人物が来た時なにかが起こる、ということが匂わされてるけど
この伏線が回収されることはない(ファンタジーによくある不思議発言ってだけ)
原作では夜間飛行の出自には特に意味がない
珍しい花なので昔々魔女達が探し回ったという言い伝えがある、というただの伝記
原作のラストではメアリはそれまでの冒険の記憶が薄らいでいく(千尋のラストみたいなもん)
魔法や学校の存在自体があやふやにされて終わるよくある児童文学の構造
しかし映画では明らかにメアリと血縁っぽい赤髪の魔女が花を魔法世界から持ち出した、というサブプロットが用意されてるので
これに関係した謎解きが、二度見てしっくりくるという類のものである可能性は高い
この辺のオリジナル要素をちゃんとまとめてて複数回の視聴を促すような仕掛けになってるのだとしたら
脚本の評価は上がると思うけどな
>>594 ごちゃごちゃしてるのが、ってのがまさにそのままで、一回でストーリー把握しにくく作ってんじゃない?
君の名は。のときは普段映画見ない層からそういう声あってリピートにも繋がったみたいだけど、メディア試写に招待されるレベルでもストーリー把握できないんだったら、マズいと思う。
ちなみにマーニーもループ性を意識した構成に作り直してたところが結構あるから
同じような試みは十分考えられる
二度目見た時にここはこういう意味だった、ということがわかるような仕掛け
とにかく原作は非常に内容が薄いのでどの程度脚色しててそれが上手くいってるかにかかってる
マーニーの時は米林と安藤と脚本家の三人体制でかなりディスカッションしたらしく
それが功を奏して難しい原作をうまく二時間用に作り直してたが
駿が原作を無視して面白い要素を引き伸ばしたり構成破綻させたりするのに対して
米林はバランス感覚はいいがそのぶんこじんまりとしすぎなところはある
ま、どんな駄作にだって傑作扱いする奴が沸くからなあ
>>598 セカオワ推しなのが怪しいよなー
こりゃファンでもない人が見るとボロがでるだろーね
今夜の神木が出るラインライブで、アリエッティの放映のアナウンスがありそう。
公開日前日の金ロー予定だけ、不自然に決まってない。
ハルさんとかいうお手伝いさんがテレビに映ったら小さい子は恐怖心植え付けられないかな?
予想通り、宇宙ショーと同じパターンで失敗してるの?
アリエッティもマーニーも「ジブリ作品」ってことで期待値もハードルが上がっちゃってたのかな?
他のスタジオ作品としてだったら十分合格点か?
>>605 パヤオと関係無い他のスタジオだったらそもそも誰も見てくれない
君の名は。にしろ聲の形にしろ、この世界の片隅に、にしろ
みんなそれほど知られていたわけではないし、そこから始まるものもある。
関係者の感想がもう一回観たい!っていうか
うーんもう一回観ない事には…って感想が多くて何とも言えないモヤモヤ感があるね
試写会男1人、ワイシャツで行ったら浮くかな?仕事帰り
>良いところをどうにか探そうとしたけど一回目ではわからないかったとかそんな感じかね?
出来が悪かったけど公開前に言える事じゃ無いし‥‥
↓
何かツイートしなくちゃならんが殊更褒めるとこが無い‥‥
↓
感想はもう一度観てから!(で当座は凌ごう)
映画が駄作という前提で、俺ならこんな感じかな
>>608 君の名はさんは金かけまくった宣伝してただろ?JR東日本だもんな
全くの無名で何の後ろ楯も無かったはやめようね?
日テレが絡んでるから一応やるみたいだが
米林作のアリエとマーニーじゃ数字は取れないしつまらないから逆効果
ジブリが魔女宅を出さなかったのがすべて
宮崎は協力するつもりはないということだ
SNSが未成熟だったのでマイマイは惨敗したけど
このセカはそのSNSで成功したんだし
(とはいえマイマイが今年の作品だとしても大ヒットは難しい気がする)
メアリが良作なら、ジブリパワー抜きでも勝機は充分ある
>>613 君の名はは公開前RADがMステに出たくらいで特に宣伝してなかったよ。
>>616 NHKのBSで放映直前に特集番組組んで宣伝してたぞ
公開日直前にアリエマーニーかぁ。ずいぶん強気だな
それともやはり夏休み入ってから駿作品流して一気にブーストかけるのか
もしこれで内容が良くてヒットもしたら米林は名実共に自立出来るな
良ければ、だけど
普段外にでないヒッキーだけどこの映画みるために電車乗って出かけようかな(笑
>>616 宣伝してだだろ嘘つくな
にしてもマーニーアリエッテイぐらいにしとけばいいわな再放送
でないと力借りないと広められませんって言ってるよーなもん
>>614 手を貸さないとかじゃなく、公開前は基本的に監督作をメインにやってるぞ。
※何作かある場合
高畑のかぐや前も、高畑作品のオンパレードだった
>>623 してねえよ、オマエこそ嘘つくなよ
あるっつうんならソースだせ
舞台挨拶で出演した俳優がジブリ作品とか言ってるwww
>>626 この意見よく見るけど自分の普段の行動範囲(路線バス・本屋)ではガンガン宣伝されてたので
こんなこと言われて君の名はの宣伝担当の人が気の毒でならない
>>629 ?
神木?違う人がかな
てかスタジオポノックて認識は植えておけよw
おわったぜー
声優みんなうまくて悪い意味でのジブリぽさは無かった
パンツは絶対に見せないスタイル
twitter見るとなかなか好評なんじゃね?
意外といけそう
>>636 で、10点満点中で何点くらいよ?厳しめで
個人的には結構楽しめたね
厳し目でも7点はあげられる
パンツは見せないがスパッツはいっぱい見せてた(マロの精一杯)
可愛い魔女が暴れまくる可愛い映画!パルス!からの大騒動で魔女が龍の巣に突入してラピュタでマモーに出会ってダイダラボッチが大暴れする(笑)最高
予告でも使われてたあの音楽は結局冒頭でしか使われなかったのが少々残念です
試写会行ってきた。
良くも悪くもジブリそのままって感じだった。
話のテンポが良いんだが、その分キャラクターの説明が足りないようにも感じた。
とはいえ、じゅうぶん合格点の映画。
原作がそうなのか知らないけど前2作は辛気臭くてしょうがなかったけどw
今作は基本陽性 子供受けすると思う
恋愛要素はそれなりに匂わす程度
帰宅!!
一言、めちゃ面白い!!
迫力ヤバいっ!!
あと大学のシーンめちゃ面白い!!
作品自体の魅力で興収10億。
ジブリ継承の期待値と子供連れの夏休み効果で10億。
日テレ押しとローソンその他の宣伝効果で10億。
つまり、この映画の最低興行力は30億。
あとは口コミとSNSで「良さそうなら見に行こうか」というやじ馬層をどれだけ取り込めるかにかかっている。
評価がまずまずなら40億から60億のライン。高評価なら80億まで伸ばすかも。100億超えはさすがに厳しいだろう。
そして、評価が大ブーイングとなれば、30億そこそこで終わり、次回作の資金調達が困難となる。
普通の映画なら興収30億でも万々歳だが、投資筋はポストジブリとしてしか見てくれないのが辛いところ。
なんとしても成功してもらいたいが…
子供受けがよかったらしいな。
一緒に冒険してる感じとか
テンポが早いって言う人もいるけど、
迫力があるって意見は、ほぼ全てだな。
マーニーの35億を超えられたらまあいいんじゃないの??
後半はもうグリグリ動きまくってて凄かった
さすがの作画陣だけのことはある
もうジブリではないのだから30億超えれば十分成功だけどね
ジブリでないのに名乗った気になってたら恥ずかしいよ
映画って内容内容
試写会行ってきた。
ざっくり一言で言うと「ジブリ大学卒業製作」かな?
過去のジブリ作品のオマージュが多い。
とても良くまとまってるし、老若男女満足出来る作品だね
パトロンの日テレは付いてるし、ジブリブランドは続くんだろうな
試写会観てきた
とんとん拍子で説明してとんとん拍子で解決するって感じでストーリーは正直微妙
その分子供も理解しやすいストーリーだとは思う
絵は流石のジブリクオリティ凄い いっぱい動く
いっぱい動く映画作りたいみたいなこと言ってただけある
これからもスタジオポノックの看板娘はメアリがやるのかね
ジブリの中ではアリエッティって地味な感じだけど、
92億円の興行収入って凄かったんだね…
ジブリの冒険活劇で「普通に面白い」レベルじゃガッカリだなぁ
そんならピクサーとかでいいし
最低限面白いのは当たり前としてなにかプラスαが欲しいところ
>>665 動く贅沢なアニメとしては大満足
このご時世あれだけ動かせるのは感動すら覚えたよ
宮崎監督が風なら、米林監督は水なのかな?
ポニョで見せた液体の表現は、今回も相変わらず面白いね
ちょっと登場キャラが少ないかなーって思ったけど
これ見てツマラナイって言う人は、へそ曲がりだろうな
いやー楽しかった。
久しぶりにジブリ絵でワクワクできた。
いちいち学長がしつこかったwww
今んとこ「駿の表現を借りエッティして動きまくる」という印象しか伝わってこない
初号試写の玄人受けが微妙だったのはそのせいか?
動きが激しいとかの書き込み読んだ感じ、4DXと愛想良さそうなだな
単価の高い4DXもヒットすると一挙に興行収入が上がる
後半の実験が行われるところとかモロラピュタだったなぁ
校長とドクターも湯婆婆と釜爺っぽい
物足りなさを感じなかったといえば嘘になるけど
平均点の高い作品。ジブリ印の焼印が押されてる。
次で何を撮るのか期待
ジブリのファンタジー作品って、かなりの人が見たがっていたのに
長い間作られていなかったからな。。
ゲドも酷評すぎたし
そういう作品を作れるのは、もう実質米林しかいないんだよね
主人公が素直で前向きで説教臭くないだけでもう嬉しい
エンドロールに高畑・宮崎・鈴木の名前が出てたけど
もしポノック二作目があったときはやめてほしい
今回は一作目ってことで感謝を込めてのことだと思うけどね
どうにかスタジオは存続できそうな雰囲気だね
よかったよ〜
駿の次回作が終わってからだけど
ポノックがベースになって、ジブリ製作物復活させて
またジブリ印でやっていくってのはどうなのかね。
過去にトップクラフトからジブリやったようにさ
やはり、ジブリという名前を残していってほしい。
今回のメアリで、弟子どもの呪縛はとけたことだし
>>574の
「初めてのスタジオではありえないフルスペック。中盤以降は見せ場だらけの怒涛の展開!」
は嘘偽りなしなのか!!
>>684 嘘ではないと思うよ
久しぶりに手描きでよくもまぁここまで…って感心するくらいだったから
>>685 おおー!
かなり楽しみになりました
おっさんですが一人で観に行きますw
絵や動き、雰囲気を楽しむ分には充分面白かったよ
お話や演出を重視してる人にはつまらないと思う
>>690 その評価w
危ないんだろうな…お金はらって観に行くラインが
要するに作画がいいというだけの子供だましアニメか
だいたい関係者試写での評価と同じだな
まあ試写会はタダで招待されてるわけだから甘口評価になるのが当たり前
受けそうな層を狙って招待してるだろうしね
>>690 米林作品は映画を観る目がある層には通用しない
マーニーも映画批評家の評価が非常に低かった(キネ旬年間52位)
ジブリをパクって子供だましするのが限界ということだな
そりゃ1社の存続がかかってるから確実な売れ線で固めてくるやろなあ
ちょっと誤解させる書き方だったゴメン
娯楽としては普通に楽しめるよ
映画にこだわりある人には厳しいかもって感じ
例の初号試写で関係者のコメントが歯切れ悪いのも一般試写で楽しめた人が多いのも両方分かる
アホくさ
マーニーは日本で作られたアニメで5本の指に入る傑作
何て言うかお話に芯が無いというか作画の方が圧倒的に上回っちゃってストーリーはともかく凄い作画だったなぁ〜って感想に落ち着いちゃう感じ
原作のせいかもしれんが
やけにスケールがちっちゃかったな
事前の宣伝からすればガッカリ派のほうが多くなりそう
米林監督はダイナミックにやろうとしても結局こうなっちゃうんだなあ
原作を生かすも殺すも監督の手腕か…
パヤオは良い意味で原作(魔女宅)を殺してから生かしたのかな?
絵は間違いなく素晴らしいし、まさにジブリの正当後継者
ただお話は圧倒的にスケールが小さい
まあゲド戦記よりはマシかな……
宮崎駿の「俺は見ない」という言葉がジブリとの関係を物語ってる
高畑や鈴木は鑑賞して付き合い程度のコメントを残したようだが
宮崎はポノックのことをすでに同業他社ととらえてる
だから魔女宅放送を許可しなかった
ノンクレジットでの作画はおそらく庵野だろう
試写会行ってきたがジュブナイル映画だな
あとメアリの声が合っていないイメージ
もっと子供っぽい声質でないと
びっくりするくらい糞アニメやった
マジで糞過ぎてビックリした
あれ 何 評価するのも値しない
本当、ビックリするから皆見て欲しい
豪華な声優陣を使って、ジブリ好きの道楽息子が趣味で作ったようなアニメ
途中で貧乏ゆすりしたの初めてやわ
>>703 多分めちゃくちゃ溜まって新作のモチベ上がると思うからぜひ観てほしい
>>705 その手があったかw
パヤオは負のパワーも何でも糧にしそう…
いや好きか嫌いかで言えば好きなんだよ
でもクオリティが高いかは別
絵がジブリなぶん
どうしてもパヤオが比較対象としてチラついちゃうってのもあるかもしれんが
そう?
自分がツィッター等で感想拾った時は絶賛ばかりだったと記憶してるが
ジブリは絵の動きのおもしろさと文学的・芸術的な内容を両立させてた
米林には教養もないしテーマ性もないから後者は絶望的
作画がいいだけで中身スカスカなのにジブリをパクることでそれらしく見せようとしてるところが姑息
>>710 お前はいい加減アンチスレでも立ててそっちでやれよ
お花畑の環境で育った、戦争反対左翼脳には受けそうな感じはした
いやしかし、語るべき内容は全くない あるのはジブリ作品の毒の無い部分だけ抽出したような無機質アニメ パン屋のCMなら許せるレベル
>>713 反原発的な要素はあったな。意識しているであろうセリフが2箇所ほど。
君の名は。の震災要素みたいにハマればブーストになるかもしれんが、まあなさそう。
最後はさ、セカイノオワリがED流れてくるんやけど
あれセカオワの評判も下がる勢いがある
起承転結わかりますか? 米林監督
これ、何にもないですが、どこで盛り上がるの?
イライラして頭が痛くて寝れないんやけど
>>713 >戦争反対左翼脳には受けそうな感じはした
今時こんなのは流行らんわ
なんかコケそうな気がしてきた
>>710 大正解
君の名は。の新海監督とは格の違いを感じる
マジで、ドラえもんやクレヨンしんちゃんの方が
楽しいって
何を悲しくてあんなに超面白くない作品、金払って見るの?
罰ゲームやろ
超面白くないないから
見ながら俺考え事してたからね
子供だましの偽ジブリ
クレジットに宮崎高畑鈴木を勝手に載せて売名をはかるも
宮崎に「俺は見ない」と切り捨てられる
でも見ながら思ってたんだが
米林監督はメアリの声優のみ好きで
自分の書いた台詞を言わせたいだけの
オナニー用作品ではないかと
確かに
「感謝 高畑勲 宮崎駿 鈴木敏夫」には多少館内がざわついてたし俺は笑ってしまった。
しかしそんなに酷評するほどでもない
普通。ただ普通。期待値ほどじゃなかったってだけ。
面白かったとおもうけど、あんまり残らないんだよね
キャラクターが全体的に掘り下げ不足
ストーリーに都合の良い感じにキャラが配置されてるだけで、それぞれのバックボーンの描写が薄いから感情移入しにくい
魔法学校も一見華やかに見えるけど生徒とか文字通りカキワリ扱いだし、メアリがピンチになるといつも現れるあのキャラは結局何者だったのか(あの世界観で一人だけ異質な存在なので)
細かい事言い出したらキリがないけど、俺の後ろで観てたJKたちは「ヤバい。凄い面白かった!」と絶賛してたし普通にヒットするんじゃないかな
声優陣は概ね合ってたと思うけどエンケンはイマイチ合ってなかったかな、老け役にしては声が若い感じ
>>725 俺の前のjk 最初の5分でがっかりしたって言っていたけど
見る人が見れば楽しいんやろうね
全編通してたぬきだかアライグマみたいなのがご都合主義の権化みたいなレベルで有能だったのは確か
獣人みたいなのは学内で魔法料理作ってた馬もいたが
彼らは不法侵入で変身の刑に処されでもしたんだろうか
主役やメイン級のキャラに芸能人使うのはもはや仕方ないとして
それ以外の脇を固めるキャラにはちゃんとした声優さんを使って欲しかったな
>>681 スペシャルサンクス?
ここで見てる限り(試写会はずれた)原作にずいぶん手を入れてるみたいだから、脚本協力とかその辺に関わってるならとうぶん縁はつづくだろ。
>>729 エンドロールこんなかんじ↓
感謝
高畑勲 宮崎駿 鈴木敏男
米林は見かけ通りのボンクラで劇的な話は作れないってことか
上映後、子供が父親に「このシーン、ドラクエだったらこうなる」と盛んにドラクエで語ってた。
>>701 ジブリを勝手に解体したのはそっちなのにな(笑)
解体しなければそのままいただろ
賞賛も批判も予想通りすぎてモチベ上がんないな
とりあえず魔女っ子が作画ドッカ〜ンっていうのはリトルウィッチでこりごりっす
アニメーター出身演出家が「面白いもの」っていうとこうなっちゃうんだろうなぁ
ドラマ的な盛り上がりや人間関係への視点といったものがことごとく無い
宮崎高畑は脚本面のメソッドにも精通してたからな
米林はいい意味でも悪い意味でも根が真面目すぎる
もうちょっと個性や主張なりがないと劇場アニメ戦国時代を生き抜くのは難しいんじゃないの
腕はいいんだからオリジナルで映画を作るほどの個性を見つけてほしい
あと、ジアートや絵コンテ集は従来通り発売される模様
ジブリから変わってここが心配だったけどちゃんと発売されるようで安心したわ
原作がヨーロッパ調のライトノベルのような話で
対決の話じゃないので真剣になって観られない
>>738 米林さんて悪くはないんだけどこじんまりとしてるしな
>>741 どうしても表現したいものがある、という風じゃなくて
与えられた課題を今在るスキルでこなす、というタイプ
大きく踏み外して失敗はしないけど想像以上のものも出てこない
実力はあるし物凄い堅実なタイプなんだろうけどなぁ
純正ジブリらしい温室育ちの品の良さはある
細田や新海にはこれがない。あいつらはいちいち作品や制作姿勢から下品さが顔を出す
今回の構築の仕方も、大方が抱く「理想のジブリ」の集合体みたいな極めて優等生的なもの
悪い意味で予想の域を出てくれない
>>742 下品さは多少なり要るけど
新海は不倫だし確かにいい作品作りには駄目だよな
見に行こーかと思ってたけど金払うかどうか迷う作風だな
職人はわからんが、芸術家は昔から生活破綻者が多いし、私生活の乱れは必須かもな
>>725 そう、とにかくこれなんだよ
ピーターを母親思いキャラにしたいなら最初にでもちらっとそういうシーンを出すべきだったし大叔母様も魔法使いなら微妙に匂わせるとかするべきだったんだよな
でもストーリーの大筋はかなりいいから誰か有名な脚本家とかと組めば良くなるんじゃないかなぁと今回は米林さんひとりでけっこうやったって言ってたし
カオナシのモデルは米林だって昔駿か鈴木が言ってたのはリップサービスだと思ってたけど
本人は無属性の能面で他人の性質を上手く盗む、というのは本当にその通りだったのかなと思った
駿フォロワーって大抵部分的なオマージュしかしないんだけど
メアリは完全に駿のコピー。見る前からオマージュの塊だってわかる
スカスカの原作に駿作品のエッセンスを塗りたくった作品
米林は画面作りや技術的な方法論は駿をとてもよく研究してるし
あそこまで真似られるのは間違いなく一種の才能だと思うけど
本当に駿作品がそんなに好きなの?という根本的な疑問が。
本当に駿作品が好きならもっと注力すべきところがあるのでは・・・と
米林が作家として成長するならまず駿作品を「嫌い」になるところから始めないと
嫌うってことは自分の価値観に従って判断するということ。こういうところからその人の人生観や哲学が生まれる
今の路線じゃずっとカオナシのままだよ。駿を吐き出した後に残るもので勝負しないと
ただ、この人の場合その嫌うってことがなにより出来なさそうなのがな
>>748 パヤオを嫌いになる前に自分を嫌いになりそうな感じだよな
>>746 ドストエフスキーはギャンブル中毒でギャンブルのために小説書いていたというクズみたいな奴だったらしいな
>>747 うちらで思い浮かぶレベルの手入れでも随分変わるから、有名な人と組む必要はないよ。脚本家のネームバリューも売れる要素にはなるから、それが必要ってなら構わんけど。
そういうシーンは3分もあれば足せるから、シナリオにはあったんだけど夏公開に間に合わせるためにカットしたんじゃなかろうか。
>>730 オマージュ元ネタ提供ってことで名前出てるような感じかな。それだと、次回もまだ出てくるかもしれない。
>>750 …それはそれで気の毒な
駿の元で学べることもあるのだろうけど箱入りなだけだとアリエッテイから変われないわ
あれも表現は良いけど再放送してどーこうは盛り上がるもんでない
宮崎駿の作品が好きな人には違和感しかないと思うなぁ。
人の動き、走り方、飛んだときの重力のかかり方、風のなびき方、残念としか言いようがない。
ストーリーは子供が観るには充分だと思う。
>>751 不思議なのは小説家とかも私生活は破綻してたりするのに作品の内容はマトモだったりする
おかしいやつを取り扱う場合もそれを普通に描いてるのではなく作内でも「おかしいやつ」として描いてるし
米林監督のオリジナル原作の作品を一度で良いから見てみたいよ。
SNSの感想をみたけど、好評8割、不評2割位?
いけるやん
恋愛は匂わす程度らしい
そもそもピーターは出番少ないんじゃないか?
興行は厳しいだろ〜。子供向けなら尚更。今ジブリを一番好きなのって20〜30代だし
教育ママ達の心はすっかり離れてる
そもそもジブリ映画が賑わってたのは他に見せるものがなかったから
あの頃はディズニーが絶不調でファミリー向けの大作が枯渇してた
最近はディズニーピクサーはもう鉄板だし国内アニメでもジブリ一強というほどのクオリティでもない
去年のアニメ映画ブームがいい例
単純に目新しさのないメアリはマーニー越えも危ういレベル
アクションが多いならもっと見せないと。予告隠し過ぎだろ
マーニーの時も作品の評判は良かったのに予告が悪すぎると散々言われた
>>754 別にポノックはジブリの意思を受け継ぐというだけで
米林は駿のコピーになるわけじゃないぞ
違いはあるが味はある
グッズもあまり魅力的なのが無いんだよなぁ…
とりあえず絵コンテ集は買うけど
>>742 優等生なのはいいけど、子供のためのアニメという方向ではなく
ジブリの模倣の範囲から出ようとしないのがなぁ、ジブリの模倣を
利用するというくらい気概なくてどうするという
気概のある奴はみんな弾き出された―――――でいいかな
・・・気概がある奴がいたならジブリ終わってないから
エンディングどんなだった?
黒幕に延々スタッフロール?
>>769 劇中の背景が次々映し出される感じ
風立ちぬのEDみたいな?
SNSでは評判いいのに、ここでは難癖ついたコメントが多いのは何故ゆえ?
悪い意味での「優等生破り」はこち亀やアニメドラえもんでウンザリ
アンチもファンと言うように、
アンチが元気なのは貶しがいある良い作品と言うこと。
はい、いい子ですね〜ヨシヨシ♪
しとけばいいよ。
>>771 てかSNSなんて発信の場で広めてなんぼなとこなんだからそら絶賛多いだろ…
純粋なファンタジー物ということで好評みたいだね
でもジブリでこういうのをもっとたくさん作ってたら会社畳まなくて済んだのにな
宮さんがそういうのは散々作ってきたから今更だろうけど
他の監督製作でならどんどん作ったほうがよかった
パヤオの新作もSNSで宣伝するなんて言ってるから
悪口がドバーっと集まるかもしれないね
公開前から不評がSNSで撒き散らされたらそれこそ終わりだろ
公開して変なバイアスかかってない意見出てからが勝負
試写で観た映画って余程じゃ無い限りツイッターで貶したりしないよな
日本人は優しいから‥‥無料で見せて貰った負い目もあるし
>>776 でも異世界ファンタジーものなんてみんな食傷気味のような
それより現実の風景を美しく描いてほしい
yahooではすでに駄作という評価が確定しつつあるな
ツイッターは頭の弱いセカオワ信者が持ち上げてるだけ
次回作もあって、
「おめえの出番だぞ、米津」になるなら良いよ
こんな場所で米津のネガキャンやる意味がわからんのだか
試写会で見たが限りなくジブリ作品なんだけどやっぱりどこかジブリのパチモン感があったなあ
オマージュやリスペクトっていえば聞こえはいいけどジブリで見たキャラやモチーフや動きやエフェクトの継ぎ接ぎパッチワークみたいな映画だった
あと台詞回しが下手くそで名言とか残る台詞がなくて小並感な台詞ばっかでイライラしたストーリーは起承転結しっかりしてたんだけどキャラや設定の掘り下げが中途半端で惜しいしラスボスの倒し方がクソだし悪役が悪役になりきれてないしで残念
終わり方は完全にハウルとかジブリ作品のそれ
併せて残念だったのが色使いでこれがジブリのパチモン感を醸し出してる。動物の色とか、室内の色とかところどころキャラデザと相まって宗教アニメみたいな雰囲気になってた
1番最初にお馴染みの青背景トトロの横顔にジブリのパロか知らんがメアリの横顔にスタジオポノック第1作って出た時点で何がしたいのかわからんかった
あとメアリが黒のニーソ履いててこの絶対領域誰が得するんだと思った
ドロドロの汁が付いた手で握るとビンビンに太くなる箒に跨るんですよ
絶対領域なんて可愛いもの
ジャンルからいけば魔女宅もハウルもアリエッティもマーニーもみんなライトノベル
しかし宮崎と米林じゃ演出の出来が違う
米村はただの真面目なアニメーター
動きに個性も何もない。凡庸。
言われたことをソツなくこなせるから
ジブリでは重宝されていた
演出はアリエッティの時から全く才能がない。才能がないというより演出をする気がない。演出という概念を知らない
全てレイアウトを切ってその中で動かすことをしてるだけ
キャラクターが何を考えてどう行動するのか、それをどう見せると観客に伝わったりはぐらかしたりできるのか、を考えるのが演出
米村はそういうものの考え方が出来ないから何を作ってもつまらない
ジブリのパチモノの絵で素人を騙すのが精一杯
今回も動きは単に物量がすごいだけでどれも全く印象に残らない。これも演出がないから
一度ジブリ絵を捨てて下請けでTVアニメの各話演出やって勉強したほうがいい
駄作みたいだね
そもそも米林は監督の域に達してないから当たり前だが
>>771 ジブリ好きの社会不適合者のお花畑左翼野郎の評価が高いからです
>>788 上手いね、どうも。と思ってしまった自分がいるw
米林監督は、宮ア駿監督みたいなドロドロとした情念とか持ってなさそうだもんなー
一応、文明批判みたいな事言いたかったのか
米林監督は良くも悪くも米林監督から出られない
今作はアクションが多いぶん悪く作用してしまった感じ
戦争して殺すくらいなら、殺されて支配されたほうがマシ 米林
パンツ見せないとかなにやってんの
これだけで帳消しになるのに
>>780 そんなことないよ
むしろアニメ作品だからこそ世界ファンタジーを作るべき
やっぱと新海作品みたいに演出がすばらしいなら現実世界の恋愛ものいけるが、それってよほど優れた監督でないと実車には敵わないジャンルだろ....
日本語でけんなら失せろよ句読点…
>>796 メアリ野暮ったいからパンツ見せでも無理だろ
単にスマフォの変換が苦手なだけです スンマセン....
ともかく楽しみになってきたわ
もともとアリエッティは好きな作品なので期待したい
でも宮さん復活するわけだし会社起こした人たちも結局ジブリに逆戻りすんのかな?
それならそれで良いが
ジブリがこのままなくなっていくのは寂しいしね
米林が親の仇ってくらいに叩いてる奴がずっと前から居るよこのスレ
ワッチョイの前半下二桁は固定だからそれでわかる
書き込みの内容からして売り豚だろうな
ジブリ系が衰退して自分の贔屓が後釜に座ることを望んでいるのだろう
>>789 まったく同意
米林はアニメーターであって映画監督ではない
才能ないからジブリをパクって食いつなごうというやり方が姑息すぎる
ポスト宮崎争いから米林は脱落だな
細田、新海、片淵らとの才能の差は歴然(この3人にもそれぞれ欠点はあるが)
米林はオープニングからジブリのパクリ
劇中もジブリアニメで見たようなシーンの連続
挙句の果てにはクレジットに宮崎を載せて売名
これだけ気持ち悪いほど擦り寄ってもむしろ本家ジブリと米林=偽者との落差が際立つだけ
表面だけ真似ることに熱心で中身は似ても似つかぬほどスカスカ
クオリティとして一番ジブリから遠い位置にいるのがポノック
こんな粗悪な偽ジブリ商法に騙される子供がかわいそう
ジブリ解雇された後、この映画の為に元ジブリスタッフが再結集する事になったときにお前はいらんとハブられた奴が暴れてんだよw
来週3回あるペア試写会の内2回当たってしまった
というか試写会やりすぎで公開しても客入らんぞ
試写会は必要でしょ?
夏休みに子供連れてきてくれる親が必要なんだよ。
ワッチョイ eaea-5uSs
ワッチョイ 23ea-6KdC
ワッチョイ baea-YtmZ
ワッチョイ 9fea-gQJE
この病人いつまで居るの?
>>797 耳をすませばってあったよ
あれやっぱ「君の名は」に大分影響与えてるかね?
>>798 ケリ子なら抜けるんだがなあ
どこが違うのか?
米林はかろうじてレイアウトと動きをつけられるんで監督役に使われてるんだろ
>>824 米林の描くキャラはヌボーっとしているだけで毒もなにもこもってない
>>824 表情に多感さが無い感じ
こう鬱陶しい顔つきとも違うっていうかさ
パンツ云々以前の問題かと
昔、ジブリっぽい絵柄のアンダルシアの茄子って映画あったけど、あれはジブリとはなんか関係あったの?
後期ジブリの特徴の1つが
『能面のように定型化された、豊かな表情』
だと思っている
>>828 監督がジブリでずっと作画監督やってたから絵柄が似ただけでしょ(笑)
すでに本スレがお通夜状態wwwwwwwwwwwwwwww
>>828 原作者の黒田硫黄を宮ア駿が絶賛してそれに真に受けた高坂希太郎が映画化した
ジブリの絵でやりますって言ったから企画が通ったのか、ただ宮ア駿風の絵でやりたかったのかは分からん
ちなみにケリ子ってのは団地ともおのケリ子な
主にケリ子で抜いてるけどともおの姉ちゃんとか他のキャラも抜ける
あつかましいジブリ便乗商法が目に付くだけの中身スカスカ糞駄作だと確定してしまったからな
これでもかと本家に媚を売っておいて、宮崎駿「俺は見ない」だからな
器の違い、スタート地点から間違ってると見透かされてるんだよ
見なくても失敗作だとわかる、見る価値のないまがい物だということ
俳優声優も気まずいだろうな
ジブリぽい作品に呼ばれて
かわいそうだと思うのは
結局ジブリと比較されてしまうこと
耳をすませばは心が叫びたがっているっていうのにも影響与えてるらしいな
駿の「俺は見ない」はいつもの照れ隠しというか、天邪鬼が発動しただけなんじゃ?
スタッフを食いつながせるために米林にも加担してやらなきゃならないんです
試写会当たったー ぶっちゃけ映画より庵野のトークが楽しみだけど
内容的には子ども向けとしてプロモーションしたほうが良いと思うけど大衆作品として幅広い層に手を伸ばしてるな
ポスト宮崎駿として担がれた宿命なのかもしれないけど
よくレビューで「子供なら楽しめるかも」って言う人いるけど、子供も馬鹿じゃないからつまらないものはちゃんと分かるよ
あとことのはのにわっていうのにも影響あたえてるらしいな
>>848 あちゃー
ドラやクレシンとは訳が違うもんな…
アニメ業界ではポノックはすでに嘲笑の対象になってるようだな
米林に対する評価はもともと低かったがメアリの失敗で監督生命は事実上終了
まあもともと宮崎の気まぐれでアリエッティやらせたのが失敗だったな
勘違いして作家気取りだして痛々しいにもほどがあった
実際に見ないとダメだね
マーニーも世間的な評価は低いが日本の劇場アニメのトップレベルの作品だし
主題歌のタイアップというのはすくにやめてほしい
歌手のファンもアニメのファンもどちらも喜ばない
深夜アニメとかはどうなってるの
安藤雅司がジブリに長くいると何も考えなくなるって対談か何かで言ってたな
だから自分は純水培養される前に辞めたとか
結局ジブリってパヤオの影響力が強すぎたからは滅んだんだよなあ
ピクサーとかディズニーみたいに自由に作品を作れる環境にできなかった
天才宮崎駿は諸刃の剣だだったと.....
>>858 ピクサーとディズニーみたいに自由に作れる......?
>>843 米林はジブリそのものだから、
ジェネ・ジブリっていわれる筋合いねぇよ(笑)
あほくさ
なんかお菓子のCMみたいのにメアリ出てたぞ
糞アニメって知ってるのかな?
糞不味そうに感じるぞ
大丈夫かな?
>>854 よく分からんけど世間の評価が大事ではないの?
たぶんメアリは世間の評価 最悪と思うよ
久々、くだらん作品見たわ
あれなら、ひつじのショーンの方が楽しい
ザッ駄作
大人の劇をまねしたお遊戯会程度の力しかないのでは?
米林がジブリそのもの?笑わせるな
近藤勝也など中核スタッフが残留するなか宮崎駿に「未練はない」と切り捨てられたのが米林
その後ストーカーのように粘着して気持ち悪いほどジブリに媚びたアニメを作ったが
宮崎駿に「俺は見ない」と再び切り捨てられる
まともな人間なら恥ずかしくて生きていけない
>>863 マーニーやかぐや姫の評価は?
これらの評価が低い人は全然信用できない
自分にとってその作品が何かの糧になるかってのが評価基準なんだけど
マロ監督のアリエッティ→マーニー→メアリと特に得るものは無かった
もっと多感な時期に観てたら変わってたかもしれないけど
今の自分には必要な作品では無かったみたい
>>852 アニメ業界なんてどうでもいいじゃん
深夜アニメとかあるけど人のこと笑えるほど良質なアニメ作れてんのか?って思うし
観てくれて喜んでくれる人のために作ってりゃいいと思う
ここで思いっきり失敗してくれないと、ダラダラと同じような映画を作り続けられてしまう
自主的に考えて描いても宮崎に全部書き直されちゃ考える気なくなるわな
主題歌のRAINはitunes、レコチョク、ラインミュージック、AWA等配信されてる所全てでランキング1位か2位で絶好調だな
ここから映画に流れてくれればいいな
ワッチョイ 9fea-gQJE
ワッチョイ f71f-+1xc
この二匹の言うことは聞くだけムダ
叩くために粘着してるだけだから
セカオワの人気を蚊みたいに吸収してくれればいいな
で、セカオワは一年後くらいには「そんなグループいたっけ」みたいになると
なんかTwitterの使い方が下手でおもろいな
なんで作品のアカウントじゃなくてポノックのアカウントでいろいろ情報や写真出しちゃうんだろ
作品アカウントのフォロワー伸ばす気ないのかな
2作目以降のためにポノックの認知度上げたいのか知らんけど
あといちいち写真に映り込んでくる西村の鬱陶しさ
セカオワは森山良子の「さとうきび畑」「涙そうそう」や美空ひばりの「川の流れのように」「愛さんさん」とかと並ぶくらい嫌い
ありがとう!もうRAIN配信してたんだもっと先かと思ってた!早速ポチった!早く映画観たいいーーー
ID:yIIfdFw60
コイツまた出てきたな
見てもねえのに叩くやつ
西村Pには鈴木さんみたいなセンスというか儲けの臭覚は無さそうだな
と、同時に米林監督にもなぜか人間的な魅力を感じない
宮崎・高畑は作品も面白いけどドキュメンタリーで本人達を観てる方がもっと面白い(良い意味でイカれてて)
この作品が受けたら今のアニメ作品の流行りも変わるかな…とは思うけど
あとに残らなそうな不安しかない
>>879 見たんだって 試写会で
始まって5分で駄目だってわかったよ
とにかく糞
糞を糞と言って何が悪い?
差別叫ぶ平和ボケ左翼みたいだな(笑)
>>882 んじゃ始まって五分なにが起きてなにが駄目だと思ったか書いてみろ
すばり言うけど
メアリ面白いと思う奴
かなり変わり者
社会的弱者の平和ボケ左翼しかおらんやろ
そんな特殊なアニメは福祉施設のみで上映すれば良いんだよ
なんか上っ面な感じはするな
ジブリの精神と言うけど、本質は身についてなくて形だけ真似てる感じ
主人公にこういうセリフ言わせればジブリっぽくなるはずだ、なってほしいという
監督の中から出てきたものじゃなく、借り物で作ってる感じがするのが既視感の理由なのかなと
>>883 ほうきに乗ったメアリのおばさんが魚みたいな化け物にやられて種落とす
やれやれだ
ジブリで見たような内容に
この時点で糞確定したよ
>>885 ジブリの本質って何?
普通にジブリ観て育ったけど全然知らんわ
馴染みやすいあのキャラデザインで綺麗な背景で冒険とファンタジーがあってワクワクするアニメが観たい
アニメーション的なワクワク感はあったんだけど、ほんとにそれだけしか印象に残らなかった
SNSでは反応いいのに、アンチ多すぎてワロタ
ジブリの流れを、ここぞと潰したい奴多すぎ(笑)
パクリだどうのこうの言われても、
ここまでジブリの流れをくんだ演出は、もう米林くらいしかできないから
そこは貴重な存在だと思う。
頑張れ!
>>887 宮崎駿が言ってたな
一言で言えるんなら映画なんて作らないってさ
>>887 パヤオは飛行機の部品作っている会社の御曹司
飛行機作りたかったけど、日本は飛行機開発禁止になったので
仕方ないから、飛行機映画をたくさん作った
>>886 予告見ただけで本編見てない奴やwwww
>>885 その通り
粗悪な偽ジブリがのさばることは本家ジブリにとっても不幸
頭の弱い米林信者がジブリに便乗しようとしているが
宮崎駿は「俺は見ない」でバッサリ切り捨て
米林の偽ジブリが潰れても本家ジブリは一切困らないわけだが?
前は米林の彼氏みたいのが血眼になってアンチ叩いてのに、彼はどこにいったのだろう?
>>892 メアリのおばさんが少女時代の時にって時点で予告かなり越えている内容と思うが
別に脆弱なジブリオタにどう思われようがどうでも良い
要はメアリは糞作品ですよって事 分かる?馬鹿www
>>889 頑張って 何? また新たな糞こしらえるの?
あんなのに金かけるなら、ナウシカの続編作れって思うね
米林は悲しいけど監督の器じゃない
アンチうるさすぎる。
嫌いなら書き込みせずに、映画のニュースも来なければいいのにな…
米林はジブリの面汚しだから批判されるのは当然だろ
今回はまったくの別会社でやってるのに気持ち悪いほどジブリに媚びてきてる
振られたのにいつまでも未練たらたらで粘着してくるストーカーと変わらん
まさにカオナシのように気持ち悪い存在が米林
宮崎駿「俺は見ない!」 米林「あ・・・う・・・あ・・・」
>>895 SNSの感想頑張って読み漁ったんだねwww
なんか左翼がなんちゃらとか戦争がなんちゃらみたいなことを言ってるみたいだけど一瞬文明批判みたいなことを言うだけでそう言う話じゃ全く無いからね
他人の受け売りで偏った認識しちゃったんだね…可哀想
>>900 いや可愛そうななのは、どう見ても糞作品を
糞に思えない、お花畑のおまえの感性wwww
>>901 いや、俺はこの作品に対しては割りと懐疑的だがとりあえずお前が見てもいないのに批判しているのが気に食わないだけだ
まあ君が見ていないのはよくわかったよどうも
>>903 だから試写会で見たんだって
ハンチング帽かぶった米林が舞台挨拶で出てたよ
初めて関係者以外に見せるから、ぜひ感想が欲しいって
言ってたから、糞だったよ 米林って言ってるんだよ
分かるかい? 脆弱な反日 えせ平和主義者wwww
作品内容がなんであれ、パヤオが見てお墨付きを受けてはいけないと思う
悪く利用されるかもしれん
SNSではみんな良いこと書くでしょうね周りの目があるから
そもそも、メアリのSNSなんざ興味もなければ、存在すら知らん
ただ可愛そうに思えるのはメアリの声優とメアリの原作の人かな
韓国板のジブリ見てるようで、常に不快になる
別に今日も大規模試写会があるから
より平均化された評判がわかってくるだろ
いまのところアリエッティぐらいの微妙な完成度だろうと予想してる
キャラたちや音楽だけは盛りあがるけど、観客はふーんって眺めてるパターン
>>868 深夜アニメの方が数倍優れているし
喜んでくれる人のためと言うならそもそも金とって劇場公開したらいかんやろ
自治体に売り込んで無料で公民館で上映しろよ
興業収入あてにしている限り、見たくなければ見なくて良いという馬鹿学生的な発想してはいかんよ
>>910 アリエッティよか低そうだな収入
あれも終わりよければなんて言えるような内容でないけどまだマシなんて言われるのかな
ジョージルーカスが日本のSF映画を見て言ったそうだ
技術をまねるのではなくスピリットをまねしてほしかった。とね
似通って区別のつかない様なラノベ原作と萌えアニメを粗製乱造してるアニメ業界人は米林のこと笑えないわ
>>914 じゃあ同じ予算で勝負してから言えよ 深夜アニメ以下のくせにwww
>>915 深夜アニメを一括りにして語るのは無理だろ
同じ予算で勝負する意味も何?
予算を集める能力もないその深夜アニメがダメなんじゃないの?
>>916 たっぷり予算はたいて豪華声優陣使って、低予算アニメ(深夜アニメ)以下の作品しか出来ない米林は無能な監督だと
馬鹿にも分かりやすく言い換えましたwww
今のところ絶賛は殆ど無いって感じなのかな?
なんかあまり劇場に行きたくなるような作品じゃないんだよね
どうせTVでやるし地上波放送まで待てばいいやってくらいかも
朝CNでメアリがMOOのアイス食べるシーン可愛いと思ってしまった久しぶりにアイス食おう
どうすればこのアニメのことを他の人に知らせることができるのか
マーニーとかぐや最高とか言ってる奴が持ち上げ必死ってことは
コケ間違いなしだな
おそらくすでにスポンサーも撤退しはじめてるよ
「ジブリは解散した、ポノックが後を継ぎます」と説得してきたのに
宮崎駿の復帰でポノックはただの偽ジブリだったことが露呈してしまったからな
西村君、話が違うじゃないか!?と各方面から叱責されてるかもしれない
他人の褌で相撲をとろうとした姑息なやつらの惨めな末路
マーニーは傑作だと思うがメアリは全然期待出来ないよ
米林の能力と資質を考えればコンセプトから失敗作というのは想像つく
作画アニメって言われた時点でどういう作りなのかわかるわ
アニメージュでは狂ったように特集を組んでるんじゃないの?組んでないの?
>>926 統合失調症の中1女子が遠地療養で寛解する物語
そんなことしたら、かえって風情なくなるだろ
いまヨーロッパ中が移民だらけで排斥運動真っ盛りだってのに
>>926 君の名はの後だったら安藤のネームバリューで売れた
マーニーは60点ぐらいだわ
原作を切り貼りしてるだけあってキャラの言動にもいい加減なとこあったし
あまりにも駄作すぎて試写会で情報統制してるのか
それとも見た後に何も残らない映画、語る価値のない映画ということか
>>933 あれだけのボリュームの原作を二時間に縮める以上しょうがない
声の形だって原作と比べると強引なところや言動がおかしいと感じるところがあった
マーニーは決して完璧な作品じゃない。どこに価値を見出すかで点数は変わってくる
多くの人が価値を見出すところはあった。宮崎駿とは違うものを見せようとしたところも良かった
ただメアリはゲド戦記や星を追う子どもみたいな、底の浅い宮崎コピーである可能性は高い
吾郎や新海に比べれば米林は凄腕原画マンで作画に精通してるし画作りも上手いが
精神的なところで全く駿イズムを継いでないという根本的な問題点は吾郎と新海と同レベル
宮崎駿の漫画映画は動きの面白さは当然としてキャラクターの魅力も溢れてたからね
短編のホームズ青い紅玉にすらあらゆる面でなに一つ勝ってないんじゃないかと思う
マーニー原作は隠れた名作と言える
しかしあれはノーフォークで育まれた原作者の人生観に基づくもの
マーニー=語源マリア、アンナ=マリアの母というキリスト教の母子観も根底にある
そうした作品の根源をめちゃくちゃにして表面的なストーリーだけを切り貼りしたのが米林版
こんな乱暴なことをやってしまっては最初から映画としての成功などありえない
まあこれは舞台を日本に移すというジブリの方針にも問題があったわけだが
今回はそれに懲りてひたすら薄っぺらい原作を選び舞台も海外にした
しかし結果的には宮崎演出を継ぎはぎしただけの皮相的な映画になってしまった
マーニーでは重厚な原作を乱暴な改変でめちゃくちゃにしてしまい
メアリでは薄弱な原作になんら厚みをもたせることなくスカスカなものを作ってしまった
まったく逆のアプローチで同じ過ちを繰り返した米林はもはや映画監督失格と言っていい
>>932 何でだろーね…
観に行くの控えようかな
ツイッター見てると女子供には受けいいんだよね
そういう意味じゃセカオワ起用ってむしろ狙ってやってんのかな
従来のジブリマニアには確実に受け悪いんだろうな
>>925 ただの腐女子向け雑誌に成り果てたよ、アニメージュは(´・ω・`)
やはりうまいスタッフを使うと製作費もあがるんだろうな
マーニーはひさ子さんの回想と語りの部分がよかったなぁ…
マーニーで一番救われたのは杏奈の養母ということもわかってない人が多いんだろうな
エンディングの所で提供に森永の文字もしかして入るのあのMOOのCNいいわ
ロリ的にはどうなの
パンツじゃないところで興奮出来る上級者は
宮崎駿はアニメーションとは自身の経験をかたちにすることと述べている
これはあくまで宮崎駿個人による定義であり別の考えをする監督もいるだろう
しかし米林は宮崎アニメをなぞっている以上宮崎と同じように自らの実体験をベースに描かなければならない
アリエッティにしてもマーニーにしてもそうした部分はまったく感じられなかった
だからこそ米林作品は表面的に宮崎アニメに似せているだけで心には一切とどかないものになってしまう
とくにマーニーは原作者の実体験に深く結びついたものだから
作品の舞台や構成を変えるなら米林自身の実体験で補わなければならなかった
(宮崎駿は必ずそれをやっていた、舞台を瀬戸内に移し、マーニーも日本人にするなど)
それができていないから米林版は原作をめちゃくちゃにしただけの皮相的な物語になってしまった
アリエッティにしても冒頭に猫に追いかけられるシーンがあるがアリエッティは怯えるどころかへらへらとしていた
捕まれば食われてしまうのにまったく恐怖心というものがない
これは自分がその立場だったらどう感じるかという生の感情を描かずに
宮崎アニメ的な猫と宮崎アニメ的な少女が面白おかしく追いかけっこをしているだけのシーンを描いているからだ
メアリもこうした米林の致命的な欠点を反映したものになっている
つまり米林は宮崎アニメの見た目を真似るだけで宮崎アニメの核心=経験により血肉化されたアニメーションをまったく理解できていないのだ
キキより年下なのにパンチラが無いって生命に対する侮辱を感じるね
駿は綺麗事を色々言うけど結局やりたいようにやってるよな
メアリのレビュー見てると雲行き怪しいね
公開後良さそうな意見があったら1st DAYに観に行こうか迷うレベル
打ち上げ花火は最初から観る気なかったからどうでもいいけどメアリはなんとか観れるレベルの作品になってて欲しかったから残念
>>946 動きは良いのにな
何となく感じていた不安が当たったのかな
>>949 >アリエッティにしても冒頭に猫に追いかけられるシーンがあるがアリエッティは怯えるどころかへらへらとしていた
>捕まれば食われてしまうのにまったく恐怖心というものがない
>これは自分がその立場だったらどう感じるかという生の感情を描かずに
>宮崎アニメ的な猫と宮崎アニメ的な少女が面白おかしく追いかけっこをしているだけのシーンを描いているからだ
難癖つけたいだけのいい加減な奴にはわかんないだろうけど
あれコナンの冒頭のサメとの追いかけっこのオマージュですから
アリエッティはコナンオマージュが多い。小人の自給自足のサバイバル生活やまんまジムシィのキャラなど
それにあの猫は終盤協力者になるポジションでもあるからガチの恐怖感なんて描く必要はない
アリエッティの脚本は駿が何十年も前に読んだ原作の記憶頼りに口述したものだから
原作の要素より従来の駿作品の要素のほうが強い
あと、アリエッティの原作の暗くじめじめしたイメージを明るく悲観的じゃないものにしようと提案したのも確か駿
悲観的な状況だからこそ明るく描くという手法は駿が何度もやってきた技
ガチで猫に狩られる恐怖を演出するなんて当たり前の思考は採用しないよ
>>957 1枚目以外あえて中割り選んでないか?
悪意あるぞ
本当に大規模試写会やったのかな?ってくらい感想が少ない…
2chは勿論SNSやレビューサイトやまとめサイトでも全然言及数が増えんなぁ
米林は結局、生粋の原画マンなんだよ
ワッチョイ 9fea-gQJEはとにかくなんでも米林のせいにしてるが
アリエッティもコクリコも、駿が脚本に大きく関わってることを忘れすぎ
あの二作は脚本だけ見れば駿らしい要素が多い
床下の小人たちは元々冒険小説の色が強い作品
少年は幼いガキだし心臓病なんてサブプロットもない
暗い床下から這い出てタブーとされる人間との交流を通して世界を広げていく楽しさが原作の醍醐味
それを悲恋のボーイミーツガールみたいなのにしたのは紛れもなく駿
ただ助けられるだけじゃなく互いが互いを補うという構造は完全に駿のボーイミーツガール
米林の資質的にいって、原作通りの冒険小説っぽくしたほうが上手くいったはず
米林は空間とアクションを描くのが上手い。凄腕原画マンは脳の空間の捉え方が常人とは違うから
脚本面に関しては稚拙で当然。三宅隆太の言う「アマチュアのソフトストーリー派」のまんま
つまり共感能力が高く登場人物一人単位での心理の掘り下げは出来るけど、大局の構成力がないという問題
マーニーはこれが上手くいった。元々原作が極めて小説らしい内省的なテーマだから
駿が出したアリエッティのような相互干渉の構造を描かなくてよかった
あとは持ち前の空間力を活かして映像美を見せるだけ
(ちなみに吾郎は他人への共感力も低いからいよいよ演出に向いてない)
メアリは米林のアクション指向を活かそうとしたんだろうが
追加・改変が必要な原作を選んでしまったのが失策だった
上記の通り脚本に関してはずぶの素人だから登場人物の相関図や全体の構成を考える能力はない
たぶん部分的には良くても全体を見ると上手く繋がってない、散漫な構成になってるはず
>>957 なんか顔のパーツがちぐはぐだよな
せめて眉毛は何とかして欲しかった
>>957 なんか鈍感なガキのような図々しさを感じる。
予告編見たけどどこを切り取っても既視感しかないなこれ
ちょっと前に韓国がジブリの丸パクリ映画作ってたけど
それと同じ臭いがする
まあこっちは元ジブリスタッフなんで大手を振って作ってるんだろうけど
別に元ジブリでもそうでなくても面白い作品だったら言うことは無いんだよ
面白いなら…
米林のイラスト知ってればわざと醜く描いてるのは明らか
>>965 金かけずに動かすのは、米林絵全開じゃ無理だからな。あれはジブリのカネの力のなせる技
ポスターくらいは今はやりのキービジュアルってことで全力で書けばよかったのにな。
SNSをはじめ、若年層に評判がかなり良いが、
Yahoo!レビューを書く中高年には、過去の駿と比較しすぎて微妙みたいな感じな印象
ともかく見てから判断するわ
かなり期待してるよ
今年一番の秀作になる可能性も高いしな
とりあえず見てからだなぁ
見る前からあれこれ言っても荒れるだけ
ポノックは毎年映画作れ
次はゴローだ
その次は誰かで山田、かぐや路線の映画を
ポノックなんかこのあと駿が自分の作品の生贄にするに決まってるやん
素材は何でも駿が演出するならまったく違った出来になるだろうからな
米林監督「風の谷のナウシカ」なんてあったらどうだろう
劇場アニメの監督連中はなぜ脚本を学ぼうとしないのか不思議
カット割りやフレーミングの感覚は仕方がない。持って生まれたものもあるし
幼少期にどれだけそういうものに触れてきたかで変わってくるから
でも脚本理論は後からいくらでも学べるし身につけることも出来る
日本の劇場アニメ監督は初歩的な語り方や構成すらなってない連中が多すぎる
80〜90年代の大友や押井のせいで劇場アニメの演出力=レイアウト力と勘違いされがちだけど
宮崎と高畑はまず脚本がしっかりしてた。物語のどういう要素が観客にどう影響を与えて牽引していくか
宮崎駿はイマジネーションの人という認識が強いけど、構成がかなり破綻してるポニョでさえ
ドキュメンタリーではまず物語をどう始めれば一番面白いかということを何度も行ったり来たりして考えてる場面が映されてた
メアリの作りがもし試写の評判通りなら
残念ながらポノックにはそういう指摘が出来る人間が居ないということになる
そもそも、親玉の鈴木がその辺よくわかってないところあるし
(レイアウトが描ける=映画を作れると言って吾郎に任せたのがこいつ)
要するに米林を担いだ西村Pが一番ポンコツってこと?
米林は能力あるほうだよ。画面構成力でいえばポスト駿のなかで一番駿に近いのは間違いない
そもそも経験のない人間をメインに据えて宮崎駿のような作家主義体制を敷くのが間違ってる
世界的に見てもああいう制作体制は稀有なのになんでわざわざやろうとするかね
現に、優れた原作と複数人で知恵を出し合ったマーニーは一定の成果を上げてる
駿や高畑のような天才でさえ若い頃は集団に身を置いて切磋琢磨しあってる
漫画でいえばトキワ荘の連中もそういう時期を経て実力をつけてから独り立ちしていってる
プロデューサーなんて結局映画に関しちゃ素人
鈴木は駿などの受け売りでそれっぽい映画論を語るけど、元々趣味が偏ってる人間だし頓珍漢な発言も多い
押井と対談するといつも押井に訂正されまくってる
なによりゲドの制作で「親父殺しちゃえ」なんてアドバイスする奴は脚本のことなんかなにもわかってない
素人のプロデューサーなんかとタッグ組まないで数年駿の付き人でもやったほうが遥かに勉強出来るだろうに
才覚のない連中とつるんでて進歩した人間なんか居ない
誰かメアリが醜い意味を語れる人いるかな?
千尋と同じなのか
>>980 首を太く描き過ぎなんだよ
駿の少女キャラは首が細い
サンのような力強い女性で初めてこうなる
米林はマーニーの時から首の太いがっしりしたデザインを描く
メアリは千尋、キキ系統の少女キャラなのに体格ががっしりしすぎ
あと次スレたのむ
シータは太いぞ
むしろ米林の方がかつての宮崎を彷彿させるのだが?
ラピュタは王道冒険活劇の復古を目的とした作品だから身体つきはガッシリしてるんだろう
サツキにいたってはこんなんだ
>>978 マロかゴローの二択しかないから仕方ないだろ
>>985 今の高畑を財力のない新スタジオが使ったら完成前に倒産だろ
西村は日本でのビジネスマナーがまったくできていない
アメリカに留学してそのままジブリに入ったから一般常識がない
だからジブリとは別の会社でジブリ丸パクリアニメ(劣化コピー)を作るというありえない暴挙をやってしまった
こういうことは宮崎が死ぬかジブリが実際に解散するまでやってはいけない
宮崎復帰でポノックは完全に大義名分を失った賊軍となった
>>988 別に話は通して、流通も同じ流れでやって提携してるなら問題ないだろ。
グッズをどんぐりで売る時点で、実質ジブリの暖簾わけ状態。
宮さん作れてもあと一作が限界だしその後スタッフをそのまま雇い入れあら良いだろw
>>992 児童文学が原作で脚本家も入れてるから
きちんと子供が観れるものになってるはず
とりあえず西村Pは人と話するときはポケットから手を出した方がいいよ
物語能力は、トライアンドエラーの繰り返しで鍛え上げるもの。宮崎もテレビで鍛えてきて劇場へ来た。いきなり数十億の金をかけて練習するなんて米沢はなんて贅沢なんだ。
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