タイトル長すぎて『〜拉麺大乱〜』の文字入りませんでした。スマヌ
『映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ 〜拉麺大乱〜』予告
ダウンロード&関連動画>>
『逆襲のロボとーちゃん』などの高橋渉監督と、
『サボテン大襲撃』などのうえのきみこ脚本で、
久々のアクション超大作と聞くと面白そうだが
どうなるか…格好良い戦闘シーンあるといいな
ぷにぷに拳って感じから推測すると拉麺がもうひとつのテーマの辺り、拉麺作ることに関係してるのかな
ガッハッハー!! 日付変更線が>>6ゲットじゃ!!
.[N]
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/ >>1 いつも新鮮なニュースをありがとう!
/ >>2 たまには海外旅行もいいぞ!
\ >>3 最近どうよ?
│ >>4 ウルトラクイズで日付変更線を使ったクイズあったよな?
24時間 .│ >>5 観光客が境界線を飛び越えて遊んで困ってます。
進める ← >>7 ・・・。
│ >8 俺を飛び越えて来い!(潮騒)
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│ 24時間
→ 遅らせる
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/
│
. [S] サボテンもそうだけど
テレビスペシャルっぽくなりそうだな
面白いけどテレビスペシャルっぽいって感覚はなんなんだろうな
高橋監督ってだけでも期待できる
ただサボテンの脚本家か…
人があまりいないね
期待されていないんだろうな
907 風の谷の名無しさん@実況は実況板で (ワッチョイ e30c-mA8b) sage 2018/03/21(水) 07:35:16.57 ID:zTFnbeaH0
今頃になって映画の失敗の影響が出てきたのでは?放送外収益が乏しい状態で映画が
失敗して、打ち切りやローカル送りなど冷遇された作品は多数ある。
こち亀、鬼太郎5期、ブリーチ、金色のガッシュベル、ケロロ、トリコ → 打ち切り
あたしンち、ワンピース → ローカル枠降格(地方切捨て)
食いつきどころがないしなぁ
そういう時の場合
放映前のスレは荒らしが伸ばしてたな
お、ユメミーの時の男になったり女になったり忙しかった人かなw
昨年末頃からカンフーを扱った作品をいくつか見たけど、世界的に何度目かのカンフーブームなの?
去年はジャッキー作品が多かったね
カンフーブームってわけでもないんだろうけど
1サイカイへのショートカット ★2018/03/29(木) 21:28:25.21ID:CAP_USER
クレヨンしんちゃん:劇場版最新作の声優に水島裕、置鮎龍太郎、真殿光昭ら
3/28(水) 12:53配信 MANTANWEB(まんたんウェブ)
https://mantan-web.jp/article/20180328dog00m200007000c.html
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180328-00000004-mantan-ent
劇場版新作「映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ 〜拉麺大乱〜」で声優を務める(上段左から)置鮎龍太郎さん、水島裕さん、真殿光昭さん、(下段左から)勝杏里さん、廣田行生さん(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2018
人気アニメ「クレヨンしんちゃん」の劇場版新作「映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ 〜拉麺大乱〜」(高橋渉監督、4月13日公開)に、
声優の水島裕さんや、置鮎龍太郎さん、真殿光昭さん、廣田行生さん、勝杏里さんが出演することが28日、明らかになった。
香港のアクション俳優、サモ・ハン・キンポーの吹き替えなどで知られる水島さんは、同作では伝説のカンフー“ぷにぷに拳”の最終奥義の鍵を握る精霊「ぷにぷにの精」を演じる。
置鮎さんは悪の組織ブラックパンダラーメンの刺客のヌン役、真殿さんは同組織の刺客、チャック役で、2人で悪役コンビを担当する。
廣田さんはブラックパンダラーメンの大ボス、ドン・パンパン、勝さんは地上げ屋の声優をそれぞれ務める。
「爆盛!カンフーボーイズ」は劇場版26作目。春日部の中華街「アイヤータウン」を舞台に、“しんちゃん”こと野原しんのすけらの活躍を描く。
マサオの誘いで伝説のカンフー・ぷにぷに拳を習うことになったしんのすけたちカスカベ防衛隊は、カンフーガール玉蘭と共に修業に励んでいた。
一方、アイヤ―タウンでは一度食べるとやみつきになり、凶暴化してしまうラーメン“ブラックパンダラーメン”が大流行。
パニックになったアイヤータウンを救うため、カスカベ防衛隊が立ち上がる……というストーリー。 試写会見に行ったけど面白かった
テレビシリーズの懐かしいキャラクターたくさん出てきた
>>22
同じうえのきみこ脚本の
サボテンと比べてどうだった? >>22
サボテンよりもテンポ重視の映画だった
感動要素がほとんどないからロボとーちゃん向けの作品を望んでいる人は合わないかも
どちらかっていうと原作のクレヨンしんちゃんの雰囲気に近い >>24
ありがとう、ロボも好きだけど
今回はしんちゃんらしさに期待
していたから、安心できそうね
精霊が何か本郷みつる感あるし テレビスペシャルがどんな感じかは知らんが、世界の危機を救ったり、ユメミーワールド並みの重い設定があるわけじゃない
>>26
マサオ君はスポットライトは当てられてるけど基本いつものマサオ君
ただ自分が他のみんなより劣っているのを引け目に感じていてそれが成長に繋がる感じ
高橋渉作品はラスボスに意外性があるのが好き お、今回もラスボス関係何か捻ってくるのか
今回は直球で行くかと思っていたから楽しみ
>>28
ラスボスは、関根師匠の息子、ハンメグの父親とかいうベタな設定じゃないのね?
節目の次の年は、ヤキニクロードやB級グルメみたいにシンプルな話が多いし
今回もそうだと思っている
あっ、書いてて今回も食べ物ネタだと気がついたw B級とどっちが面白いと感じた?
あとどのくらい笑えた?
>>30
考えようによってはベタに感じるかもしれないが、
少なくともクレヨンしんちゃんや子供向け映画じゃ無い展開だから新鮮に感じた
>>31
カンフーボーイズの方が笑えた
子供たちはマサオいじりで笑ってたし
後はしんちゃん映画らしい珍妙な技がウケてた
とあるシーンに関しては映画クレヨンしんちゃんではもはや伝統芸なんだなと思った ありがとう
正直うえのきみこ脚本には少々不安があったけど、高橋渉監督と組んでいい感じになってるみたいで良かった
>>32、サンクス 劇場で観るのを楽しみにしている
>>33、サボテン(うえの単独脚本)って、そんなに酷いかな?
サボテンは、パニックホラー物のパロディとしては良く出来てると思うし
ラストの御都合的ハッピーエンドは、(平田町長の嫌味じゃない改心も含めて)
しんちゃんだから「これで良いのだ」(By北川れい子)だと思うけどね
尤も、俺も“ケツ爆”は(出来の善し悪しじゃなくて)好きになれないから
作品の好き嫌いは人各々としか言いようがないがw >>34
同意 シリリだけは観ていないけど、近年のクレしん映画は
ロボとーちゃん辺りから黄金期とはまた違う面白さを感じる シリリは宇宙人オタクのおじさんの家でのくだりが好きだ
サボテンの脚本家だから心配みたいなレスいくつかあるが
こじんまりとしてても
なんだかんだでけっこうまとまってたから
そういう評価ってのが意外だわ
作画は今年も針金屋英郎が総作画監督やってる
原さんの時も悪くなかったけど針金屋さんの昔のクレしんぽい絵柄いい
個人的には最上級に面白かったよ!
正義とはなんなのか?っていう重くなりそうなテーマをしんちゃんらしく少し茶化しつつ、世界を平和にする方法とは?っていうのを子供ならではの可愛い視点で答えを出した大傑作だった
最後の主題歌がかかる瞬間は爽やか過ぎて涙が出た
ももいろクローバーZの主題歌はB’zのギタリスト、松本孝弘さんの作曲でやってほしかった。
>>38
過疎っているので質問するけど、MC(のテレビ朝日の女子アナ)は誰だったの?
10年位前に、映画評論家の襟川クロがMCをやってて、驚いた記憶かまあるがw サボテンの人が脚本なら期待できないな
またテレビスペシャルレベルになりそうだ
サボテン結構面白くてユメミー、宇宙人が微妙だった。今回のカンフーは期待してる
うえのきみこはサボテン以上にamazonの脚本がツマラン
テーマは面白いのにもったいない
うえのきみこ脚本大好きなんだが意外だ
サボテンの巧みな伏線や魅力的なサブキャラ、ギャグセンスでファンになったんだけどここでの評価は微妙なのか
Amazonの外伝はおもちゃウォーズが面白かった
去年のシリリは決してつまらなくない(面白い部類し、評価出来るところたくさんあるんだけど色々と惜しかった
テレビスペシャルっぽくて好きだったよ
感動路線じゃなくてよかった
B級グルメサバイバルのノリが結構好きだから
そういう感じだと嬉しいんだけどな
>>51
坂本九が歌ってたやつだよな
懐かしすぎて涙出てきたな ダンスの曲は、橋幸夫と杉並児童合唱団のジェンカってたしかエンドロールに書いてあった
初期PVだと針金作画だったようだけど本編どうだった?
あの昔の感じがいいのだが
>>56
針金屋さんだった
でも林さんや末吉さんの作画の時はそのまんまであまり修正入ってない >>59
クライマックスの大塚作画の修正が少なかったのは地味に嬉かった 湯浅さんはいないのか…
アクション作画どうだった?
>>61
原監督がやってたガッチガチの格闘じゃなくてカンフー技がぬるぬる動く感じ
中華拳法ってやつ? 快楽亭ブラック師匠のブログ更新
今回はべた褒めしている!
というより(>>28関連で)思いっきりネタバレしてるなww 湯浅さんはもう他で成功しちゃってるから当分は来ないんじゃないかね
ルーのうた面白かったで
大事なのは湯浅が参加するよりも、湯浅並の新人が出てくることじゃないかな
>>65
大塚さんの後継者は神戸さんって新人がそうらしいけど、湯浅さんや末吉さんの後継者はなかなか出てこないだろう 爆死かぁ
クレしん劇場版の曲だったから売れた
なんて事今まであったんかなぁ?
伊藤Pのブログ更新
此方の評価はイマイチのようでw
なかなか、万人に受ける作品を作るということは難しいなあ!
>>68、セカオワの「RPG」 連投且つマルチスマソ
漫画ゴラクの映画コラム担当、北川れいこおばあちゃんのウケはよかったらしい
というより、漫画ゴラクに紹介記事が掲載されていてびっくりした!
別に悪い歌じゃなけどドラえもんに比べたらインパクト薄々だわな
ノープランのマルあげようくらいの曲かな
今日見に行けるかなー
ラスボスがヒロインは意外すぎてとにかく興奮した
ジェンカに関しては唐突に見えて序盤でしっかりと伏線敷いてたな
意外性のある脚本にアクションシーンのかっこよさとかいい要素はあるけど、何か映像のテンション的に淡々としたものになったって感じだった。
闇落ちしていく感じがSWっぽかったな水島裕のキャスティングが良かった
見てきた
最初から最後まで笑いっぱなしだったw
見た後ロビーで幼稚園くらいの子供二人がジェンカ踊ってて草
エンディング、ももクロじゃなくて橋幸夫のジェンカでよかったのにw
ももクロの歌も良かったわ
心で心が丸くなるって歌詞が○
観てきたけど、評価は低くならざるを得ない
日常生活に、非日常の冒険が混ざって、また日常に戻るのが好きだったのに
ずっと非日常がだらだらだらだらと続く感じで、メリハリが無い
幼稚園や公園での遊び、家での生活場面が少ない
ここ数年の出来が良かっただけに残念だった
ゴールデンウィークまで見れないからみんな色々教えてくれ
生活感はちょこちょこ入れてたけどあいやータウン中心の弊害かな
ただ俺はめっちゃ面白かったですカスベくらいに好き
近年では
アミーゴ<花嫁=<スパイ大作戦<<ユメミーワールド<B級グルメ<<野生王国<ロボ<<サボテン他略
ポッキリ,ケツだけ爆弾,金矛,宇宙のプリンセス,シリリは見てない。
B級以上なら観に行く。どうよ?
面白かったよ個人的にはB級以上
何気にこのパターンは初めてなんじゃないか?
うえの脚本と高橋監督が上手くマッチングした感じ
前よりマサオくんが好きになったな
春日部住人が続々登場するのがファンとしては熱い
予告CMだとあんまり面白そうに見えなかったけど今回良かったわ
説教臭いシーン無いのとラストが好き
>>90
そうそう、かすかべの人がたくさん出てきたのよかったな
紅サソリとか忍ちゃんとか四朗さんとか…
忍ちゃんがいるということはななこおねいさんもラーメン食べたんだろうか >>93
またずれ荘や本屋の人もいてびっくりしたわ
そういえばななこお姉さん見かけなかったな…見逃したんだろうか ラスト俺も大好き
アクションは可もなく不可もなく
いろいろちゃんと消化されてスッキリ
>>94
いなかったな。
ラーメン食って凶暴になる展開上ななこおねえさんの登場は難しい ぱん つー まる みえ
ぱん つー まる みえ
ぱん つー まる みえ
たった今、映画館から帰って来た。感想は
1、不満点、ツッコミ処は色々あるけど、クライマックスの大塚作画でお腹一杯!
2、マサオ君とハンメグの成長物語を平行させて完結させた、脚本と演出は評価したい
3、ななこお姉さんを登場させなかったのは
しんちゃんとハンメグの関係がぼやけるのを防ぎたかったんだろうね
逆に、神田鳥忍を“確信犯”的に登場させているw
4、前半の劇伴がハッキリ言ってショボいw
逆に言えば、その分“ジェンカ”の破壊力が増している
他にも見処は沢山あるけど、とりあえずここできりにしますw
ネタバレなしに見に行くとマジで意外性あって面白いよね
いい意味で裏切られる感じ
合わない人は合わないかも
既に言われているけど、
終盤の意外な展開とか初の試みで良かった
オカマ的な二人組がいるのも懐かしいけど、
最近は上品な感じでスタッフの苦労を感じるw
高橋渉はオカマキャラクターを主役級で出したいって言ってたから楽しみ
コンプライアンスなんかダシにもならん!
ブラックパンダラーメンはノーコンプライアンスで行く!
この辺スタッフの本音だよな
>>105
いつかは忘れたけどネット記事のインタビューだった気がする
曖昧ですまない 最近ってリアルな銃撃戦とか肉弾戦ってやらなくなったよね。
原恵一が降りたからかな
>>108
原監督やムトウ監督は特撮好きだからな
高橋監督や橋本監督リアル重視の世代じゃない気がする 原恵一って脚本監督やるながら絵コンテとかもやってるって凄いよなぁ
去年の橋本監督もそれやってたけどね
完成度は抜きにして
今年の蘭姉ちゃんはアクションシーンなしで、こっちのランちゃんはアクションシーン多かった(笑)
結局まさお君が負ける映画ですね
テレビ化されてからゆっくりと観せていただきますね
まあがんばって下さいやwww
まさおくんめっちゃ無能でワロタ
ジェンガ拳はリズムがいい
ジョマとお馴染み声のオカマが出たって聞いたんだけどマジ?
正直いまのカスカベ防衛隊はきらい
昔のころの方が良かった
見てきたけどまさお君は後半のキャラはけっこう格好良かったよ良い落としどころだと思う
しかしヒロインにしんのすけのアレをやらすのは戦意喪失するのかな…俺はしないな…
ところどころエロくて結構面白くて良かった俺は好き
プニプニ拳って最終奥義みるかぎりかなりの邪拳だよなあれw
三原氏デザインのキャラクターはどう?
個人的には湯浅氏っぽくて好きなんだけど
>>120
例え良さそうなぷにぷに拳でも、限度を越えると危険ってことなんだろうな ジェンガ拳のノリについていけなくてポカーンになったけど、
ブラックパンダラーメンの歌を場内子供たち大合唱で大ウケだったわ。
息子も娘も面白かったって大満足だから今年は子供目線で成功なんだろうね。
>>121
俺は好きだよ
三原はサキちゃんやランちゃんのような可愛いキャラクターも描けるのは強い
ぷにぷにさせるっていうと聞こえはいいが要は強制的に人を廃線にさせるビームだとしたら恐ろしいわな
後はカスカベ防衛隊の歌が使われてたの良かった アマゾンのやつ微妙だったし不安だったけど普通に面白かったわ
ヒロイン闇堕ちは予想外だった
闇堕ちっていうか正義堕ちだけども
普段のアニメはもはや全く擁護できないが映画だけはコケたらアニメの存続が危うくなるので
必死で面白いと印象操作する年に一度の恒例行事
今年も信者だけじゃなく社員も混ざってやってます
見てきたけど面白かった。
ぶっ倒して終わり、じゃないところがしんちゃんらしい解決の仕方だったなぁと。
ジェンガ拳俺はついていけたけどね
GOTGみたいで面白かったわ
話はよかったけど
ギャグ少なくて今回子供はきつかったんじゃないかな
客入りバルト9、10時の回で約3割
興収やばくね?
いつぞやのトレジャーハンターみさえのように、
プロジェクトAのテーマにのせて、NGシーンを流すエンディングにして欲しかった。
ジェンカジーンのラストにはちゃっかりいる、ななこさん。しかも親父も。
というかあのシーン、武蔵野剣太やマスターヨダ、売間くりよとかもいて、懐かしかった。
シレッとアンチも混じってきてるな
興収は去年と比べて107%増
>>131
まじか、見落としてた
ということはななこおねいさんはやっぱりパンダになって暴力的になってたのかな シリリよりはよっぽど面白いけど興収は去年の出来にも左右される
面白そう
コナン観にTOHO来たけどどっち見るか迷うわー
ビミョーだわ。
前回よりマシなのは確かだが。
テーマがぶれすぎだし。
主人公がぶれすぎ。主人公は一人に絞ってくれ。この点は、前回の方がマシ。
コナン見たほうがいいと思う
でも今日安く見れるならその方がいい
基本的なテーマは柔らかい部分で戦うってことらしいけどブレてたか…?
ブレてるって人は何がテーマだと思ったんだろ
主人公をタマランだと思うならそりゃブレてるかもね笑
ジェンカルートはちょっと受け入れ難いかなぁ…
ここ三作の個人的評価は シリリ>拉麺>=夢見
>>139
むしろテーマをぶれさせないために、多少強引でもジェンカなんだと思う 普通なら中国渡航前後にブラックパンダラーメンの社長が
ラーメンによる世界征服を狙ってたとかって更なる野望が提示されるはずなのに
それがないままランがあっさり倒してラスボスになったのがうーんって感じ
あれだけ大きな工場作って右肩上がりならそれでいいままで倒された
すんげーおもしろかったわ、しんちゃんらしいし雄大だし
ドン・パンパンがプニプニになって子どもたち大爆笑で最高なのに、
さらにもう一捻りあったのが楽しい
そしてなにより、しんのすけがちゃんと無敵でブレないのが最高
残念だったのはお下品成分は薄めだったのとあらぽんが予想以上に下手くそだったことかな
ANZEN漫才好きなだけにガッカリだった
関根勤はすごく上手いね、途中でカマキリ言い出すかとおモタけどやらなかったねw
>>141
シリリ評価してるとか監督かなにかなのかな
夢見と比較しても糞過ぎて話にならんかったわ、みゆきちの無駄遣い ラストの敵は、クレしん以外ではありえない倒し方だな
前から思ってるけどMOTHERとクレしんって結構共通点ない?
>>146
マサオくんが覚醒していくらか奥義を使えるようになる展開もあるかな?と思いながら観てた しんちゃんを天才に据えてランとマサオ君のドラマを盛り込む構成は上手いなって思った
後ひまを守るために立ち向かうしんちゃん本当に好き
>>141、>>148
宇宙人が地求人を光線で“クルクルパー”にしちゃうという設定は
去年と今年、まるっきり同じだったりするw
個人的には今年の方が好きだけどww シリリよりは良かったけど
ウ〜ン 今一歩かなあ
特に中国行って帰るまでの展開が
イマイチ盛り上がらない。
最高に面白かったわ。雲黒斎タマタマB級サボテンと馬鹿馬鹿しい系が好きな俺だからかもしれんけど
ちなみにシリリは糞と評価した者だ
>>156
中国まで飛んだのに洞窟がメインって勿体無いよな
パンダ育ててる施設で奥義伝授すりゃ見せ場になったのに みんなジェンカ言ってるけどどんなシーンナノカすげぇ気になる
シリリそんなにひどいかな
傑作とかには及ばないしあの後父ちゃんとの事どうなるんだよとかあるけど
俺はTVで見て無難な出来だと思ったけど
(映画館で通しで見たら中弛みしそうな感じは受けたが)
カンフー予告で見ててもそんなに興味沸かなかったけど
何かシリリ見たらやっぱりクレしん好きだし観に行きたくなってきたわw
高橋作品は2作とも橋本作品より好きで、
(橋本作品に比べてギャグのキレが好き)
芸能人ネタがクドいとこが嫌いなのと
(やる自体はイイ)
最近の劇しん通して感動狙ってやや臭いとこがあんまり好きじゃないんだが
今作はその辺どうかね
ちなみにカスカベボーイズ以降は
オタケベ、スパイ、B級、ロボとーちゃんが好き
>>160
芸人ネタは今回も諄いww
感動要素は、マサオ君とタマラン姉さんが自分の身の丈にあった範囲で
成長するという話で着地しているので、あまり鼻につかない
(その点では、しんちゃんが狂言回しになっているw)
というか、三分ポッキリも、ケツ爆も、野生王国も、プリンセスも、シリリも
家族の絆原理主義だから、ダメダメだと思うww EDロールの絵がうますぎたんだけど
誰が描いてるかわかる人おる?
意表を突いた展開でめちゃくちゃ面白かった
「公共の場での映画のネタバレは悪」ってセリフがあったし、あえてああいう予告やCMにしたんだね
>>160
シリリは
しょっぱなでみさえがしんのすけ庇うときに
しんちゃん!!!って言ってて
また家族愛ものか…と思ったけど
そんなでもなくてまぁまぁだったなぁ ジェンカと言えば
坂本九だろと思ったワタシは
親父なんだな。しかし橋幸夫かよ
橋幸夫なら高校三年生だろうが
とこれも親父ネタか
個人的にはすごく面白かった
ランちゃんみたいな戦うお姉さんヒロインとかオカマとかラスボス大どんでん返しとかジェンカのくだりとか
ブリブリ王国〜タマタマ辺りのクレしんのノリが好きなら楽しめると思う
アクションシーンもユメミーやシリリよりは動いてた
ギャグはB級ユメミー以上ロボとーちゃん以下って感じ
ただ最近のしんちゃんが成長したり野原一家が正義の心を持った映画に慣れてると違和感あるかもしれないね
クレしん好きならラストバトルの大塚作画の使い方とこれまでのキャラクター大登場祭りってだけで評価できる
あとEDのイラスト可愛すぎる。あれのタペストリーとかほしい
>>156
個人的にはサボテン以来のヒットなんだけどそこ含め盛り上がりに欠けるのはよく分かる
前半の修業の丁寧さに対して後半のジェンガ拳やドン戦に代表される説明不足感・消化不良感は受け入れられる人じゃないとキツいと思う 中国の移動は「行ってる場合か?」とは思ったけどひまわり(草の方)のために
必要な日数だったのかな
テレ朝系のアニメが脳ミソお花畑を批難するような作品を作るとは思わなんだ
141だけどそれぞれ劇場で1回ずつしか見てないから見直したら評価違ってくると思うよ
シリリは単に過去作探しが楽しかっただけ
しんのすけ達の"ランの正義を倒しに来た"っていうセリフ良かったな
ここ5年だとロボに次いで好きな作品だった
天才しんちゃんを軸にマサオくんとランを描いたのは良かった
師匠は声優がやってると思ったらエンドロールで関根勤だと知って驚いた
間で野原一家で中国に行ったが家族としての活躍が少なく家族でも中国である必然性をそこまで感じなかった
>>173
ランの柔らかい心を取り戻す、ってのは良かったね。 >>143
クレヨンしんちゃん世界のカスカベ地形にツッコミをいれるのはもはや野暮 家族のピンチには一切ボケない(おそらく素になっている)しんのすけがいいな。
自分はカップ麺だけど、ひまにはしっかりミルクを与える。
ケツの穴にパワーアップする秘孔があると思った子どもたちが
次々と自分のケツに棒を突っ込んで
アッチの世界に目覚めていくのな
関根さんパンフ見たら初声優でアレかよ
下手な声優より全然上手かったしはまり役だった
才能だなあ…
>>156
自分はシリリより酷く感じた
どうも脚本に粗があるし、クレヨンしんちゃんである必要性を感じなかった
なんか同人誌を映像化したような虚無感
シリリが糞ならカンフーボーイズは虚無 >>160
感動押しは金の年のクレしん映画のお約束だから受け入れられないなら諦めた方が良い
今年の感動押しは勢いだけで泣かそうとしていて特に冷めた
脚本の粗さを感動押しで誤魔化そうとしてるけど、子供向けと子供騙しを混同してる感じ
毎年毎年泣かそう泣かそうって臭い描写入れるのはいい加減やめた方が良いと思うけど、それが今のクレしんのお約束だからなー
感動押しでもせめてお涙頂戴レベルの浅いものはやめてくれ 今週映画ランキングしんちゃん、パシフィック抜いて2位確定らしい。
1位はコナンで2位しんちゃん去年より2割多く入ってる。
良くも悪くも意外性があるって感じかな
でも既存のネタをうまく落とし込んでたり
案外原作ぽい雰囲気も感じたな
ぷにぷに拳の精霊に関してはわざわざ本場中国じゃなくてその辺の中華料理屋とかで良かった気もするが
ブラックパンダラーメンの元ネタって「包丁人味平」のブラックカレーだろ?
>>189
昔読んだ料理の本に書いてあったけど
中華料理の材料の中には、麻薬に近い成分のものもあるらしい >>177
おお、その人なのか!
めっちゃ絵うまいなあ
ありがとう >>184
出たな「クレシンデアルヒツヨウセイガー」厨
オトナ帝国や戦国の時も大量に出てたわ 第9奥義とかラストのオチとかクレしんの世界だから許されるんだよ
細田守が同じ内容で描いたらキチガイ映画になるじゃん
>>196
細田版クレヨンしんちゃん
まずしっぽが生えます >>166
しんちゃんって呼ぶのはココ近年のTVからそうじゃね?
何かココ近年はあんまりしんのすけって呼ばなくなって
しんちゃん、しんちゃんばっかり言ってるのが違和感ある
ってかみさえ自体が何か丸くなってる気がする
昔ならココで怒鳴って怒ったりグリグリだのするところでも
コラ!みたいな軽い程度で終わってるし何かそこも違和感ある
呼び方含めてPTA対策だったりするのかね >>199
俺も違和感あったけど最近のみさえって笑ったような顔で注意するだけだよね >>190
君はブラックカレーをしってるの? 食った後の描写とかそっくりだぞ。
まー、流石にクレしんで麻薬の混入とかやらないけどさ。あの作り方だと何ら違法性を感じないからなあ。 「ジェンカ」って言えば坂本九だろ? 九ちゃんはこの曲紅白でも歌ったんだぜ。何で橋幸夫なんだ?
みさえ普通にグリグリやったりするよ
昔ほど頻度は多くないけど
脚本がうえのきみこだから不安なんだけど見にいくべきですか?
結構敵の倒し方が(脚本的に)雑でした
でもそれ以外は凄く楽しかった
個人的にはユメミーのほうが上、好きなので
ユメミー含めて最近のエンディング曲全般好きだ。今回も良かったし
今日見てきたけど面白かったわ
観客も満員だったし、ギャグ笑えるし周囲の反応も良かった
一番驚いたのは「そんなの関係ねぇ!」に観に来てた子供たちの反応が大きかったことかな
>>214
あーそういうことね
普段テレビはあんま見てなかったから知らんかったわ >>208
シナリオは雑で感動のごり押しで誤魔化そうとしている
お金をどぶに捨てても良いなら見に行ってもいいんじゃないか?
ストーリーが破綻していても、過剰なお涙頂戴がが好きなら カンフーもラーメンも関係ない方法で決着をつけるのは
さすがクレしんとしか言いようがない
>>183
クレヨンしんちゃんの映画に出るの2回目って言ってなかったっけ? 最後、なんでジェンカで解決?って謎で終わった。
今回感動して泣きそうになるって場面がなかったわー
>>219
大人帝国でテレビの中でガチョーンとかの昔のギャグをやってた 最後の女の子のジェンカに対する葛藤の表現はうまかったなぁ
今回、動き的に良かったのはあそこかなあ
>>220
暗黒タマタマのラストで、なんで演歌?って突っ込むようなもんだぞ >>222
俺はあのラスボスねーちゃんが改心していくところ、
なぜかエロいと感じた汚れたオッサンだわw
ちょっと、いやっ、そんなの、違う、とか言いながら顔赤らめて、
最後は耳に息吹きかけで堕ちるw おまえらも何かミスして上司や先輩に怒られたらケツだけ星人やれよ
きっと解決するぞ
タマタマのラストは演歌じゃないです笑
でも確かにタマタマのラストに近いかも
ジェンカ、橋幸夫のがGoogleMusicにあったんで聴いたら
多分だけど映画と同じやつだった
木村真紀とひばり児童合唱団とあったけど写真が橋幸夫でした
最初の方でまさおがソラで歌ってたのはProjectAなのかな?
iTunes Storeにもあったぞ。ひばり児童合唱団と一緒に歌ってるやつだろ
250円だったからポチったわww
>>229
プロジェクトAっぽいデタラメ歌だね
あの当時子供がよく歌ってた >>227
タマタマのラストは心を読まれないため(なにも考えないため)って言う理路整然とした理由があるから…
雑なカンフーボーイズと一緒にするのは失礼 >>223
あれ演歌ちゃう
元はヒデとロザンナの愛は傷つきやすくって曲 >>194
そうなのか。
木の玩具しか頭に浮かばなかったわ 最初ランちゃんがカワイイだけの映画化と思ったら途中からかなり面白かった
ジェンカって歌詞に「初めてキスをした」
とか「唇を重ねよう」とか恋の歌なのに
幼稚園で踊るとはな。
>>236
歌詞が違うバージョン
それは多分坂本九のやつ
映画のは出だしがホップ・ステップから始まってキスの下りは出てこない >>237
知らなかったわ。坂本九でなく橋幸夫バージョンなのはその辺の事情もあるのかな? 見てきた
今年はおバカ多めでけっこう好き
ケツだけ星人でランちゃんとしんのすけがベーゴマのようにバチバチぶつかる場面なんて、思わず声を出して笑ってしまったw
ジェンカ拳はよく見るといろんなキャラが踊ってて、クレしんオールスターズみたいで見てて楽しかった
ランちゃんがジェンカ拳に乗らないように足を踏ん張りつつ少し跳ねてしまうとこが可愛い
かなり気に入ったので、上映中にもう一度見に行くと思う
素晴らしかったな
散々言われてるだろうがあの裏切り方は予想出来ない
不満は中国行く下りがなんかダレたとこ
急にファンタジー入れんなよ……いや冒頭からではあるが
ランちゃんと唐揚げおにぎりの成長を二時間無い中で描ききってるのは見事の一言
ケツだけ星人においてしんのすけが負けたのはショックだった
ラストバトル(ジェンカ拳)は、“わたしのささやかな幸せ”
(クレしんパラダイスのあれね)に、ビミョーに似ている事に
今、気がついた!
>>232
平和アピールするために皆でダンスをした。でいいじゃん パンダラーメン食べて暴れる場面より
クライマックスでジェンカ踊る場面に
狂気を感じた。
ラストのジェンカはカンフーヨガのオマージュでしょ
オマージュって表現が妥当かどうかは分からんけど
ドンパンパンとかいう単体の実力なら歴代でも恐らく相当上位に食い込むキャラすき
レビュー見てるとエンドロールの絵がよかったって意見多いんだけど見た人どうだった?
OP前とEDの絵はすごく良かった
図版で欲しいくらい
B級より面白いと言うから観てきたが,はっきり言って期待はずれだった。
全体として対象年齢下げすぎ。劇場版クレしんってのはシリアスな内容をしんのすけフィルターを通した世界を描写したもの。
だから前提としては,凶悪な組織が割とマジなことを非道な手段を通してやってる。これを5才児フィルターでふざけた組織名だったり,手段のプロセスが馬鹿げていたりってことになる。
それはつまり5才児フィルターで理解しきれないものを置き換えているに過ぎず,本質はやっぱり凶悪で非道に大人同士は本当に戦争やってる。
だからこそこれまで大人の干渉にモ耐えてきた。
それが今作は対象年齢を下げすぎて,本質の部分まで侵してしまっている。少なくとも小学校低学年以上は確実に切り捨ててる。
ネーミングにセンスが感じられないし,舞台スケールも歴代最小クラス。悪役も単なる舞台装置に過ぎないのは掘り下げがないこと,EDに「その後」がないことからも明らか。
無駄に媚びようと途中から「正義とは?平和とは?」なんてお題目を掲げるために,奥義関連はサーッと流すという暴挙。
挙げ句,尺のバランスとそのプロセスが練られていないために,問題を理由なく解決して曖昧に終わってしまった。
普遍のテーマに道筋をつけ,それをさらに5才児フィルターに変換することが劇しんにおける腕の見せどころではなかったのか。
通してみれば体感的に黒パンダと正義・平和の尺は7:3だが,前半で掘り下たのがせいぜいマサオの嫉妬を煽る程度なのでいかに無駄なシーンが多いか分かるだろう。
恐らくは後半のラン暴走の原因でもあるだろう「捨て子設定」が,前半でなにも補足がないのは最早物語としての欠陥と言っていい。
目玉のアクション自体もさほどシーンが多いわけでもなく,あっても旧作で当然にやっていたカスカベ防衛隊の身体技能を再描写しただけ。
まさか「技」までもが使いまわしとはただ呆れるしかなかった。
元々アクション要素が強い劇しんにおいてアクション自体をテーマにするのは自殺行為であったといえばそれまで。
それでもと劇中のような上っ面ではなく,武を修める意味,それでも自分が戦う理由への解答を提示してくれると期待してみればこの様だ。
いくらでも掘り下げる要素,テーマをひっくり返す意外性,スケールを逆手に取ったパニック。調理法さえ間違わなければ名作になり得ただろうに。残念と言う他ない。
総評,スパイ作戦とどっこい。ユメミーには遠く及ばない。まして前々年のサボテンとは比較すること自体が無礼というものだ。
今思えば「OPの作りがなんか適当だなあ」という違和感は何かの知らせだったのではと思わずにはいられない。
みてきた
ギャグシーンは面白かったが、見終わった後に残るものはなかったな
EDの絵は確かに良かった、本編見たあとでもED見たら名作に見えるw
あと、今回背景動画無かったよね?ちょっと残念
なんでジェンカ?って言ってる人いるけど5歳児が考える世界平和が拳法ではなく、みんなで踊ることって凄いかわいい答えじゃん
学ぶのはあくまでぷにぷに拳の教えであって、戦う方法は自分達で導き出すって、これからの未来を作る子供達に希望を見据えた完璧な流れだと思ったけどな
まさお君もガチガチでランちゃんも思考がガチガチだったからダメダメでとテーマがブレず一貫してたのは本当に素晴らしい映画だと思う
個人的な不満?はジェンガ拳は冒頭で楽しくジェンガをするシーンがあればもっと良かったなあってくらいかな
練習はしてたけどまさお君いなかったし…
>>255
逆に本来のクレしんのノリに戻ったとも言えるね。
オトナ、戦国以降(色んな意味での)ウェット路線が続いてたから
今回の様な原点回帰は良かったと思う。 >>251
今年の映画は子供騙しって言葉がぴったり
ストーリーが杜撰すぎてオチは視聴者置いてきぼり
悪い意味で頂点回なオチはアミーゴ見終わったあとのような空虚感があった 子供映画を子供騙しと評する映画通気取りって痛いよね
昔も子供騙しであったと?
んなもん言い訳に過ぎない
まあ子供向け映画に対して「ストーリーが〜」とかドヤッて言っちゃうのは見てて恥ずかしいなと思う
当人がそういうスタンスで映画評を述べて満足するならそれも一つの映画の楽しみ方なのかもしれないけれど
お前ら心が固いわ。固すぎ。もっと柔らかくして観ろ。
ここ数年で一番くらいに面白かっただろ。
自分は戦国やオトナよりも好きだな
ノスタルジー感でジェンカがとてもいい味出してた
文句ばっか言ってるやつって昔の評価高いヘンダーとかが今公開してたらそれにも文句言いそうだな
しかし最近は悪役をぶっとばすカタルシスがないのが気になる。やたら和解エンド多いよね。
>>268
署長はぶっとばしているし、クイーンサボテンは駆除している、
ラブスターも撃沈させている
ロリサキと黒ランについては
「女を殴る男は最低だ!」と、母ちゃんが言ってたぞ!ということでw 善悪ひっくり返るの基本で面白いな
あのラーメン将軍倒すだけじゃ物足りないから
ひん曲がった正義に狂ったランちゃんと戦うのがいいな
しんちゃんがランちゃんの正義と戦うぞって言い方が皮肉が効いてて面白い
>>265
ここ数年だとサボテンやロボも入るぞ?
これより下が存在するのは事実だが、だからと言ってこれが面白いレベルなんて口が裂けても言えんわ >>271
ひっくり返すだけなら誰でも思いつく。その返った相手に正道を説くのが難しい。
今回の展開は単に黒パンダが広げられなかった誤魔化しに過ぎない。
だから決着もなあなあでぶん投げたろ? レベル9が「ケツを晒して相手の闘志を殺す」だから、その上を行く方法としては悪くない
終わりわるけりゃ全てダメ
悪意味で超展開なラストはイマイチすぎ
上の方でタマタマって言われてるけどタマタマよりアミーゴだよ
たのしく見たけど
中国いくあたりから展開の悪さを感じた
あと、ぷにぷに拳の9番目の技やジェンカ拳とか
ちょっと見ていて盛り上がりに欠けるかなと思った
ロボとーちゃん、ユメミーワールドにこれと
大人のシリアスさに子供っぽさをぶつけるのが高橋監督の作風なのかな
ぷにぷにの精関連のデザインおもしろかったし
アクションも予想以上にがんばっていたな
あと、ジェンカ拳の怒涛のモブシーンにはビックリした
線が少ないクレしんとはいえアニメーターは大変だったろうな
担当したのは大塚正実さんかな?
中国行くのは半端なリアリティであまり良くなかったな
なんかもっと胡散臭い組織とか出してくれた方がクレしんらしくて良かったと思う
個人的に、終盤までは野原家は脇役で最後にいいところ持っていくのが一番クレしんらしいと思う
詐欺予告ってほどでもないけどラスボスにはやっぱちょっとびっくりしたわ
サボテンは合わなかったけどこれは面白かった
今年の予告編を観た時に焼肉のようなものかと期待したが…
もっと…笑わせてくれるかと思ってた
タマタマも温泉も見た後に何も残らないし
笑える良質なおバカ映画として良いと思う
>>279
リアリティというか
中盤以降、架空の中華街から一気に中国ってのは唐突だったな
何かに封印されているとか、ぷにぷに拳をマスターすればあらわれるとか
ぷにぷにの精に出会う方法は他にもあったんじゃないかな
時間が短いにしては、中国の描写もしっかりしていたし
もったいなさも感じちゃった 何でジェンガなんだろ?と思ったけどぷにぷに拳に対抗して新しい拳法を作り出すことは思考の柔らかさを表現することとして良い
画面だけ見ると超展開と思うかもだけど筋は通ってるから子供騙しでも何でもないし大人も楽しめる映画だと思うよ
何か一部の通ぶってるやつがいるけど
多分、そいつが監督とかやってクレしん作ってもつまらなくなりそう
おれは今作は多少強引な部分はあったけど概ね満足したけどね
じゃあそういうことで
一応カンフーの修行をしてたからしんちゃん以外の園児たちも結構戦闘員の攻撃を躱せてたんだな
アイヤータウンって異世界感半端ない
普段の街並みとは川で分断されてるし、しんのすけ達の行動範囲内に突然現れたとしか思えない
往年のクレしんならその辺SF要素にしてたんだろうけどなぁ
↓しんちゃんの近年の興行収入成績↓
年度、第一週→第二週
14年、3.4億→6.2億
15年、3.8億→7.3億
16年、4.0億→7.0億
17年、3.3億→6.0億
18年、3.9億(土日は3.7億)
>>289
この設定でもちょっと見てみたかった
ランちゃんや師匠が思ったよりも魅力的で、今後出てこないだろうから勿体ない
並行世界の春日部にアイヤータウンがあってもう会えないけど再見!みたいなのもひとときの冒険感があって好き
まぁ既視感あるし今回はハッピーエンドに振り切るつもりだったのかもだけど そのへんの違和感は承知の上なんだろうけどね
興収は前作の影響もあるからな
>>289
ヘンダーやら大人みたいに
そういう観光施設ってのとかね >>285
子連れならともかく、大の大人が友達と観に行くには恥ずかしいレベルだったよ
大人も楽しめる作品を謳ってる作品とは思えないほどストーリーがいい加減
子供向けとして見てもクオリティが下がりすぎ
子供向けだからこんなもんだろって感想なら分かるけど、大人が見ても楽しめる〜って言うのは大人向け作品をバカにしてる
カンフーボーイズを誉めてる人こそクレしん映画をバカにしてると思う 冒頭の幼稚園でジェンガの練習してる時に、すでにマサオはカンフーの威を借りて柔らかさを失ってたから
思い返すと最初からそういうテーマでブレてはないんだよな
違いの分かる俺、カッコいい!ですか?
単なる基地外やな。
兄弟子を気取って掃除を命令したりしたのもプニプニの心が無いことの現れだったのかな
>>294
本来のターゲットである子供を馬鹿にし、大人にもええカッコしようと見せかけた結果がこれ。
荒唐無稽でも子供に対して誠実に作ったなら大人は評価する。
俺はヤキニクだって評価してるしな。 >>298
しかも、技の習得で他の四人に差をつけられてからというのがエグい
高橋監督はこーゆー描写を描いてる限り、相当性格が悪いなw 面倒くさいヤツが連投するせいで過疎ってるじゃねーか
低級国民が
プニプニの精がプニプニの奥義を伝授する為にプニプニの液体を飲ませようとしてたけど
師匠もマサオを慰めるときにゼリー飲料を飲ませたんだよね
そこからマサオはプニプニの精神が分かるように変化していったんだよね
最近ひろしの活躍がないけどやっぱり声代わったからか?
>>299
今年の映画は子供騙しにすらなってないね
お涙頂戴の感動の押し売りでごまかしてるけどストーリーが無茶苦茶すぎ >>302
映画批評サイト(yahoo映画、ぴあ映画生活等)でも見掛けるけど、やたら理詰めの
批評してる奴ってきっと「偉大なるアンバーソン」とか「市民ケーン」とかガッチガチの
社会派映画しか認めないんだろうな。
で、「こんな難しい映画を見てる俺SGEEE!」てか悦に入って笑
そのくせたまにアニメ、娯楽映画を見ては難癖付けるからタチ悪いんだよな。 ジェンガの列が巻物のうねりと同じようにしてたんだから
あれがぷにぷに神掌を使った先にあるものってことでしょ
しんちゃんと防衛隊にとっては秘薬の力すら不要だったってことだよ
>>307
どこに違和感を覚えるかの違いじゃね?
まだカンフー見てないからなんとも言えんけど
まぁクレしんだし。で流せるとこと
そうじゃないとこってあるしなぁ ジェンカ拳は、プニプニ拳の天才で教わらなくても天然で技を繰り出せるしんのすけが主導したから編み出す事ができたと考えれば違和感はないしね
歴史にとらわれて心が固くなったのがランで
柔らかい心で新たな伝説の拳法を開発したのかも知れない(?)のがしんのすけたちと観えた
>>312
見方によっては恐怖だな
俺はむしろなんかクレしんっぽくて感動しちゃったが まさおが前半引っ張った分何も無かったのが少し勿体なかったかな
終わってみれば前年並みの興行成績になりそうだな
落ち目ももクロとのコラボとかやめりゃいいのに
シングルもももクロ歴史史上の大爆死らしいし
そういや何で落ち目芸人枠復活したんだろう
せっかく無くなったと思ったのに
あとで見返すとほんと雰囲気ぶち壊しだからマジでやめて欲しいのに
昔に戻すなら芸能人排除
過剰な演出控えめ
すごいアクション
内容はかなりシリアス
ギャグは少なめ
しんのすけの悪ふざけの減少
カスカベ防衛隊の過剰演出無し
魅力のある敵
とか必要になるだろ
特に魅力ある敵が最近全く出てこない
テンポ良くて意外に面白かった
渋いネタもユメミーと違ってしつこくなくて良かった
どうでもいいことだけどしんのすけのカンフー服が原作配色なのが密かにうれしい
一番ダメなのはカスカベ防衛隊のキャラがうざ過ぎるってことかな
>>314、いやいやいや
関根師匠を“介護”するシーンでは充分見せ場は作ったと思うが
(恐らく、この場面を描きたい為に、しんちゃん=野原一家を無理矢理大陸に飛ばしたww)
個人的には、“映画だと男気を見せるジャイアン”
よりも、琴線に触れたがwww 凄い微妙
御都合主義だけど春日部防衛隊が力を合わせて真のぷにぷに拳の奥義を生み出して終わり!で良かったんじゃないの?
子どもが最後真顔になってたわ
>>320
自分がヘタレキャラが覚醒したりいい所見せる王道が好きなのもあって
物足りなかったのもあるんだよな
わざとそこを外したとも取れるけど
でも普段見られないまさおが見れたのはとても良かった >>321
パンダを倒す話にしたいのかヒロインの成長話にしたいのか
ちょっとどっちつかずなんだよなあ
パンダをもっとサクッとやってヒロインとキチンと向き合う話のほうが
見たかったわ
ケツだけ星人バトルとか良かったし ぷにぷにビーム食らってお空きれい…になってた人達が最後まともになって再登場して、元気にジェンカしてきたのが解らなかった
時間が経ったらビームの効果が切れるよ、っていうんなら、ランちゃんがあそこまで恐れられることはないはずだし…
アイヤータウンの街並みとかキャラクターの描写は楽しめたな 好みだった
中国旅行以降が駆け足でもったいなかった
尺を考えたらランちゃんの闇落ち部分は削るべきだったかも
個人的には意外で悪くない要素だったんだけど、削って、シンプルに勧善懲悪部分を厚くしたほうがとっちらからなくて良かったと思う
でも個人的な好き嫌いで言えば今回は好きなんだ
師匠とランちゃんすごい良かったし、美術(っていうの?背景とか)キレイだったし
一定期間とはいえ廃人同然の状態にされるのは絶対に嫌でしょ…
ドン・パンパンはピクニックに行きたいみたいなことを言ってたけど
しんのすけが切り盛りするしかなかった野原家の惨状からして
多分何を考えていても行動に移らない状態になってるぞ
ブラックパンダラーメンの依存症もぷにぷに神掌による脳障害も
使い手なら治療できる(改心の後に治療させる)ものだと思ったから
両方とも時間経過で回復するのは確かに予想外だったね
しかしランちゃんは真面目で良い子で稀に見るセクシーヒロインだったなぁ
前半のズボンはY字が入ってるし後半の短パンは逆にちょいブカブカでイイ
最終盤の白装束は一体どこから…
それは確かにそうだ>たとえ一定期間であっても
ただ、時間経過で元に戻る、というのも、作中でそうとは説明されてないから、これが正しいのか自分では解らないんだ
あのビーム威力の描写の禍々しさとか、ぷにぷにの精の「どうなっても知らないよ〜」を始めとした周囲の絶望的な反応を見るに、永年的な効果があるものだとこちらが思い込んでしまったんだけど
マサオくんが「まともなものを地道に食べていけば元に戻る」ってブラックパンダ中毒の治療方法について言ってたから、ぷにぷにビーム患者にもそれが適用されるのかな、と考えたり
なんにしても時間経過で元に戻るってことでいいのかな?
>>322
いや、どう見ても「ヘタレキャラが覚醒していい所を見せる」展開だっただろ
これで不満とか、まさかマサオが戦闘で敵をなぎ倒すとか見たかったのか?
バカじゃないの 腕立て伏せのところエロかった
こんな巨乳だったのかと
いつも思うだがそれって普通に詐欺じゃね?
視聴者はそれみていくわけだし
JAROとかなにやってんだ?
一番酷かったのは温泉だけどな、あれは殺意湧いた
戦闘で覚醒する展開になったらただのラノベ主人公じゃん
そんなのマサオじゃない
マサオにしかない格好良さが引き出されてたと思うけどな
>>315
興行の悪さをももクロのせいにするには流石に無理ある
興行が不振なのはカンフーボーイズがつまらないせい
>>317
確かに過剰演出は止めて欲しい
カンフーボーイズはお涙頂戴が過剰演出すぎてあざとい
感動中毒者への媚びへつらいを感じた
あと最近の映画ではロボとーちゃんの敵は結構魅力的だったと思うゾ 確かにマサオ無双があった方がもっとカタルシスが得られて面白かったと思う
>>333
ラストの雑な投げっぱなしさも不満だけど、粗いのはラストだけじゃない
ストーリーが全体的に雑で粗い
カンフーボーイズは良いところが本当にない。良いところを探す方が難しい映画
特に中国に行ってからの展開は退屈すぎて、全く良い所がない お涙頂戴の過剰演出?
どちらかというと控え目だと思ったけど?
大爆笑とか大感動って感じじゃなかったが
十分笑えたし、テーマも押し付けじゃなくて
スンナリ入ってきた感じ
なんと言っても昔のクレしん映画が戻って
きた感じで嬉しかった
自分としてはここ数年で一番のデキだと思った
ひまわりの常時しかめっ面はアクションが無くても画面に映るたびに笑ってしまうわ
映画秘宝の監督インタビュー読んだが
ジェンカ拳は大塚&神戸コンビだったのか
マサオはジャングルとかオトナ帝国で
覚醒したりしてるし
今回もそういうのあっても良かったんじゃないかと
思うけどな。
あとあの精霊…
唐突すぎるし、悪役にしか見えんし
ジェンカ拳のときオケイっていたっけ?
パンフレット見ても見つからなかった
春日部住民じゃなかったかな?
オケイって声優の関係で出なくなったんだよね?
むさえも確認出来なかった
>>344
オケイの存在をこのレス見るまで忘れてた俺懐かしすぎて死んだ オケイはサボテンに出てたししゃべってた
黙ってジェンカするのは問題ないはずだが
週末の興行成績が出たので更新
↓しんちゃんの近年の興行収入成績↓
年度、第一週→第二週
14年、3.4億→6.2億
15年、3.8億→7.3億
16年、4.0億→7.0億
17年、3.3億→6.0億
18年、3.9億→6.5億
(18年の第一週、土日は3.7億)
>>346、パンフレットだと、むさえは、四郎さんや優ちゃんと並んで出ている パンフ見たらぷにぷにの精は宇宙人の設定で後にあった遺跡のようなものは宇宙船。
宇宙全体に平和の種をまくことを目的としている。彼らがいう平和は、みんな魂が抜けたようにただヘラヘラして争いがないこと。
なので実はランちゃんが飲んだ不気味な飲み物は誰が飲んでも結果は同じです。(ほぼ本文引用)
って書いてた
いきなり宇宙人というか人外が出てくるのは確かに唐突ではあったな
ぷにぷに真掌の効果もはっきりいえば本来の平和からは程遠い独善的なもの
でもぷにぷに真掌の危険性を把握したうえできちんと伝承者を見極めてる訳だから
あの宇宙人は悪意がある訳でも悪事を働いている訳でもないんだよね
伝説上のぷにぷに真掌の使い手は一応は戦乱を収めたことになってるし
最終18億は行けるかな?20億の大台に乗ってほしいけど競合も強いし流石に無理かなぁ
>>349
パンフのカットだとななこお姉さんも
忍の隣にいるね。見てるときは全然気がつかなかったけど。 ジェンカのシーンは、映画初登場のキャラも結構いて、パンフでチェックするのが楽しかった。
アラ五のオッサンが泣く為に予約してみたが滑りそうだな・・・
お前はクレしんという物を履き違えている
開発陣と共に
えー、ヘタクソすぎて聞いてて恥ずかしくなった
ここ数年のEDで唯一買わなかった
だいぶ上手くなったって言われても元を知らねえからな
まあ下手くそには違いない
予定がずれたけど、ようやく見てきた
前半はクッソつまらなかったけど、工場潜入あたりからはそこそこ面白かったわ
ただ足止めのためとは言え、みやぞんにあそこまで尺取らんでもよかったろ…
みてきたけどシリリよりは良かった
シリリも悪くなかったけどサーカスのあたりの展開とか作画とかがグダってたし
ラストもなんだかシリリが可哀想だったから
今回のはラストが爽やかで良かった
みやぞんは何かネタするのかと思ったら歌うだけっていう…w
扱いに困ってたろあれ
>>369
むしろ後半の方が酷かったよ
後半は退屈だし、展開もグダグダ
アミーゴ見終わったような喪失感 だれが一発屋ぶっ込んでんの?
クレしんに大人の都合は似合わないぞ
前半はワクワクしたな
ラストのオチは好きやけど後半が退屈やったわ
中国のくだりひどかった
ジェンカ拳自体は否定しないけど、ジェンカ拳までの過程を描いて欲しかった
一発芸人と中国のくだり要らなくね
>>376
ラーメンとカンフーの母国が中国だと明示しとかないと文化登用だとかで非難されるんじゃないのかな >>377
ぷにぷに拳の起源は宇宙人とか何とかパンフレットに書いているらしいよ
買えば良かった >>377
中華街があるからそれで十分じゃないかな 副題はラーメン大乱だけど実質カンフー大乱だったなぁ
というかラーメン屋同士の抗争でさえなかった
貧乏なラーメン屋vs金持ちラーメン屋の構図は見たかった
実は今まで修行してきたカンフーは究極のラーメンを作るための作業方法に過ぎなかった
戦争を止めたのはラーメンの匂いの為だった
とかのがクレしんらしい
そういえばヤミツキ拳は麺にしか使ってなかったけどスープは問題なかったのかな
風間くんの言う通りタンポポにスープやったら当然枯れるだろってこと?
それとも麺の成分が染み出したとか?
風間「この辺にぃ、うまいラーメン屋の屋台、来てるらしいんすよ」
しんのすけ「いきてぇなぁ」
アミーゴの前半クラスなら見に行ってもええわ。どうなん?
>>386
徹頭徹尾アミーゴの後半のようなつまらなさだよ
アミーゴのようなホラーさ、不気味さも無いし、アミーゴの悪いところだけを踏襲したようなストーリー
なぜか幼稚園バスで帰宅しない所とかも設定がかなり雑 ずっとアンチが居ついてるな
GWくらい自分の好きなもので楽しんだらいいのに
>>386みたいなやつは絶対見に行かないから別にいいんちゃうか 自分はここ数年で1番おもしろいと思った
初期の頃の映画を思い出した
見てきた。個人的にはかなり好きだな
細かい所にツッコミどころはあれど見終わった後清々しい気持ちになった
主題歌も劇場で聴いたら絵と相まってジーンときた
>>389
普通に感想を言うだけでアンチ扱いはちょっと…
個人的には、ここ数年の映画では2番目に酷かった
シリリよりはなんぼかマシ ここ数年の中で って比べるの見ると
どっからなのか気になるわ
今回がシリリより面白いって言うならシリリを見る価値がなくなってしまうんだけど
>>393、
如何にもアンチみたいな文体だから、そう思われても仕方ないと思うが?
>>徹頭徹尾アミーゴの後半のようなつまらなさだよ
→クライマックスのジェンカ拳
マサオ君とランちゃんの心の襞の描写とそれを乗り越えた成長物語を描ききったところ
野原一家と水島魔神とのコント
とか、見処は幾らでもあったと思うが
>>アミーゴのようなホラーさ、不気味さも無いし
→クンフー映画に恐怖や不気味さを求める方がどうかしているw
>>アミーゴの悪いところだけを踏襲したようなストーリー
→文章が観念的でよくわからん↑
>>なぜか幼稚園バスで帰宅しない所とかも設定がかなり雑
→何処のシーン?。覚えてねえやww
長文且つ信者の上から目線で大変申し訳ないけどね 今子供と一緒に観てきたわ。結論から言うと微妙。
女の部屋や週刊誌に割とガチで変態的に興奮するしんのすけはまだいいが、
全体的にギャグがイマイチだと思った。
何の意味もないシロのウンコの下りは、あれで観客が笑うと思ってる作り手の程度が知れる。
じゃあアクションやシナリオはというとこれもなあ。特にシナリオ、ヒロインがラスボスになるのは意表を突いたと言えるが、
クレしん映画がそういうのを求めてるかというと・・・
ジェンカの下りはキャラだけ盛り上がり、観客は白けるという典型的なダメパターン。カンフーしろや。
EDのももクロの歌はいい感じ。
最近のクレしん映画の中では下のほうかな?残念。
あとあの精霊なんやねん
唐突だしデザインもやっつけだし、
幼稚園児の甥っ子にせがまれて連れて行った
そもそも映画館で映画を見るのが初めてだったけど、途中で騒ぐこともなく最初から最後まで騒ぐこともなくしっかり見てた
ジェンカの踊りも知ってたからジェンカ拳の場面では席で身体ぴょんぴょんさせてたw
オープニングのきゃりーぱみゅぱみゅさんの歌をサビのところだけ一緒に歌っててちょっとビックリした
幼児にはあれはクレヨンしんちゃんの歌だとしっかり認識されてるんだな
子供と一緒だと大人と違う意外なとこで笑ってる反応が面白いな
映画見た後売店でしんちゃんのポップコーン買ってやって家まで送ってきた、喜んでくれてよかった
>>397
クライマックスが一番雑だったじゃん
伏線回収の仕方として下手くそ
>>399
カンフー映画なのに全然カンフーしてないもんな
カンフー映画なのにアクションが手抜き
くだらないギャグを打つ回数が異常に多くて、ギャグが多いのに笑えない珍事
ジェンカのシーンは視聴者置いてきぼり B級花嫁スパイ動物プリンセスケツだけシリリアミーゴスパイ辺りよりはどう転んでも面白いやろ
ロボサボテンユメミーくらいになると好みだけど今回は師範と女の子のキャラが立ってたからOK
精霊とかはいきなりファンタジー出してきてイミフだが
ギャグは自分もちっとも面白いと思わなかったし
場内のちびっこもひとつも笑ってなかったけど
場所によっては大受けしてるみたいだから別にいいかもしれないと思ってる
子供が笑ってるならまあいいよ
基本的に今回やったカンフーは今までのアクションの焼き直し。さらに既存の技が必殺技になるってジャングルでやっちゃったじゃん。
お前ら考えつかないの?ってなる。
逆にオリジナリティと思って考えた幼稚園どころか赤ちゃん並みのネーミングセンスは,お前本当に考えてんのか?って思う
>>404
アミーゴより面白いってマジで言ってる?あれ原以降でも稀に見る傑作なんだけど >>404
すまーん,サボテンとアミーゴ取り間違えた。訂正するわ サボテンは傑作ってほどでもなかったよ
面白かったけど
>>404
割と的確なランク付だと思う。まぁ面白くなかったのは内容あんま覚えてないからはっきり言えないんだけども。 >>410
自分の時もそうだったわ
というかその親もほとんど笑ってなかった 今回のギャグは臼井儀人っぽかったわ
パンダラーメンで過払い金が戻ってくる!とかプニプニ拳極めたランがしょうもない他人の失態に罰を与えるとことか
>>404
最後にスパイ言い直してるのワロタ
中身は納得だが >>410
子供のと言うか爆笑自体全然起きなかったよ
人数が半数くらいだったせいもあるかも知れないけど
小さい子は飽きたのか途中退出してる子も居た
>>407
アミーゴが傑作ってマジで言ってるの?
あれはポッキリやプリンセス並みの駄作なんだけど?
アミーゴはホラー演出だけで過大評価されてる
ホラー演出は良かったけどそれ以外は酷い
投げっぱなしのラスト
ラストの雑さはカンフーボーイズに通じるものがある
アミーゴなんかで満足感できたなら、カンフーボーイズでも楽しめるか?
でもカンフーボーイズはアミーゴの唯一良かったガチホラー要素みたいな抜きでた要素もねえしな
アミーゴはホラー映画として見てもラスト以外はホラー要素がガチガチだったけど、カンフーボーイズはカンフー映画として見てもカンフー要素もアクション要素もまるでダメ
アミーゴは駄作だけど評価できる点があるだけカンフーボーイズよりはマシ うわ長々とアホだな
興奮すると自分の都合のいい部分しか見えなくなるタイプらしい
笑ってる子どもを無視してたなこりゃ
アミーゴはせめてサンバの曲がもっとなんかよければなぁ
アミーゴはホント最後だけが残念
ポッキリは言うまでもなく最糞
ケツ爆は面白かった
ジェンカ拳までの下りを丁寧にやってくれたらな
TVのときはCM入るだろうから良いと思うけど本当に凡作って感じ
師匠とランちゃんのキャラ造形に関しては褒められると思うがね
最近は全然印象に残らないサブキャラばっかりで愛着もわかないし
シリリなんてタイトルになってるからこそ記憶に残ってるけど別にあいつが死のうが宇宙に帰ろうがどうでもいい
昔の東松山ヨネさんとかトッペマとか敵はピエールジョコマンとかすぐ頭に入るような印象づけが上手だったのに
似たプロットのブリブリ王国は面白かったように思うが,さすがに思い出補正入ってるかな?
Hop Step キックして. Hop Step ジャンプして. Hop Step 青空にはずむ靴音 響かせよう
やばいジェンカが頭から離れない
エンディングだけは良かったな
ここではいろいろ言われてるが、歌も良かったよ
そして何よりイラストが良かった
なんか映画の場面を切り抜いて、物凄くおもしろい映画のようだ
しかし、実際は・・・
>>422
ブリブリ王国はアクションが神がかってるからな
カンフー名乗ってるくせに手抜きアクションなこれとは違って 手放しで全部褒めることができないにせよ、そんなに悪い映画かな。
エンディングだけはって言うけどそれこそ自分はエンディング曲だけはいいと思わなかった。芸人やアイドルのゲスト出演とかは気にならんけど。
結構笑いっぱなしだったわ
子どもにはやや難しいかもってところもあるけど
ももクロの曲は当て書きなのかなすごくハマってた
週末の興行成績が出たので更新
↓しんちゃんの近年の興行収入成績↓
年度、第一週→第二週→第三週
17年、3.3億→6.0億→8.3億
18年、3.9億→6.5億→8.8億
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*9 *16333 ドラえもん 2018 のび太…
10 *14236 ママレード・ボーイ
[2018/05/03 18:19 更新]
去年よりかなり伸びてる
>>426
最初のマサオのプロジェクトA等はちょいちょい笑える要素はある,黒パンダ勢,善悪の意義自体も悪くない。
ただメインであるカンフー要素が今までの使い回しで,黒パンダもフォローないし尺稼ぎに消化した感が強い。そして肝心のラストは手抜きときている。
調理方法を間違えたという他ないなあ 結構面白かったけどな
プニプニの精霊が悪そうなやつだったのとマサオくんがそんなに目立ってないのが不満
>>425
カンフー映画なのに全然カンフーしてないとこ・アクションが全くな手抜きなとこ
それらがこの映画を余計につまらなくしてる カンフー映画パロあったし自分は満足だったけどラストはちゃんと戦って欲しかったな。
まさおくんが1の極意だけマスターして活躍するの期待してた。
ここ数年のと比べて作品の出来や興行収入どうなりそうなの?
前半はまあ良かったよ
修行のシーンで、しんちゃんが吹っ飛ばされる→テレビ見たかっただけ、みたいなやつとか少し笑った
その後、全く活かされなかったけどな
やはり、材料は揃ってたのに、調理方法を間違えたとしか思えない
>>435
出来はユメミーまで戻した。
興行は今月下旬いれて17億が妥当 5/3 11億5千万
5/412億7千万
5/514億
5/615億2千万
5/715億6千万
5/125/13 17億
予想
>>435
出来はシリリよりマシな程度
興行収入は好調 くれしん監督では珍しいが高橋監督が結婚して赤ちゃんがいてこの作品作ったらしい。
パンフに出てた。
>>440
俺みたいにいつもはTV待ちだけど
リビングのTVでアベマ観れるようにしてから
毎日劇場版観てるうちに観に行きたくなったのもいるから
多少の底上げはあったかもしれんぞ んでCM以外何の予備知識無しで観てきたが
移動範囲や展開の細かさや真ボス戦のせいで
お得感あった意味で長く感じた
まあテンポ悪いカンフー物なんて作らないだろうし
詰め込み過ぎが丁度良い満貫なんたらでした
中毒の治し方も定番のおバカパワーじゃないのが新鮮でした
>>443
映画になると超サイヤ人並みの体力になる0歳児がいるからな 原恵一時代までだったらカンフーの動きが一番の見せ場になってただろうな
まあスタッフが違うからしゃあないんだが(湯浅がいないのが一番大きいか)
ほぼ後半で中国に行くって展開がやな予感したわ。
日本飛び出しての大冒険なのにそこ巻き気味でやりますかってね。
ずっと中華街舞台でコンパクトにやってたんだから
秘伝の奥義は春日部にあるで良かったやん。
>>448
まあ、あくまでカンフーということで、そこは本場中国にこだわりたかったんだろう。
個人手的には、精霊?に会いにいく下りというか、その設定自体全部いらない。
あと落ちこぼれのマサオをあれだけ描写して、ジジイの看護等で終わりじゃカタルシスがない。
例えばだけど、しんのすけたちはどうしても技を一つだけ極められず、
その技をクライマックスであることをきっかけにマサオだけが覚え、
今回技を一人でマスターはできなかったが、協力することにより奥義を繰り出せたとか、
なんかいろいろできたろうに。 >>449
俺も最後は防衛隊5人でぷにぷに真掌閃くと思ってた
ってかネタバレ見ずに映画見てた奴のほぼ全員そうだと思ってただろうな
中国でサモハン声の精霊に会いに行く展開は無理矢理感あるし
場所もアイヤータウンの何処かなり定番の野原宅でいいじゃんとは思ったが
スレ上にある花の回復に必要な時間稼ぎの為にはまとまった時間経過ぎ必要だったのかもな アクションの劣化がやばいよな
昔はクレしんの戦闘シーンはヤバイって評判だったけど今はな
懐古厨かもしれんが、やっぱり戦国以降とでは全然違うよな
>>451
カンフーものでこの手抜きアクションなのは詐欺だよな
アクションがあまりにも酷すぎる。それは満場一致だと思う
>>448
中国に行ってからの展開が退屈なんだよな
ほんとなんで中国に行かせたのって言う そう言われてみたら昔のアクションて異常な出来だったよな
今他のアニメでもなかなかヘクソンはんのアクションクオリティ出せるのないだろう
昔の人ってすごいね
動く絵が描ける人はプラしんや劇ドラに駆り出されるんちゃうか
バトルと銘打つならせめてジャングルは超えてもらわないと
アクション不評なのか
本郷原時代ほどじゃないし
原監督ほど見せ方がうまいとも思わないけど
そこまで悪くはなかったけどな
しぶきが飛び散るのは安藤作画オマージュなのかな
昔のと比べなければ別に俺も悪いとは思わんわ
なんなら戦国以降アクションは大したことないし今更あの時代のを引き合いに出すことも無いような
まあ折角アクション大盛りみたいな煽りしてるんだからもうちょっと生々しさとか必死さが見れても良かったかもしれないけどね
ちょっとファンタジーてか原作の雰囲気寄りだったかね
見てきた
洗脳に対抗して洗脳してそれに対抗してまた洗脳というすごい映画だったw
https://natalie.mu/eiga/news/281092
2018年5月5日〜6日の全国映画動員ランキングトップ10
1.(1→ / 4週目)「名探偵コナン ゼロの執行人(しっこうにん)」
2.(2→ / 2週目)「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」
3.(NEW)「ラプラスの魔女」
4.(4→ / 4週目)「映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ 〜拉麺大乱〜」
5.(3↓ / 3週目)「レディ・プレイヤー1」
6.(5↓ / 8週目)「リメンバー・ミー」
7.(6↓ / 2週目)「となりの怪物くん」
8.(9↑ / 7週目)「ボス・ベイビー」
9.(NEW)「機動戦士ガンダム THE ORIGIN 誕生 赤い彗星」
10.(7↓ / 3週目)「いぬやしき」
※()内は先週の順位と公開週数
※興行通信社調べ みてきたけどここ数年で一番最低の出来だったわ。なんだあの解決方法
意味不明な中国旅行といいちょっと……って言いたくなる展開だったよね実際
ラスボスがゲストヒロインって珍しい展開だなぁって思ったら
あの終わり方だもんな
1回見る分には十分楽しめた
防衛隊系としてはカスカベボーイズの戦闘やB級グルメの焼きそば作りみたいに
何十回でも観たいクライマックスとは言えないが・・・
ヒロインがラスボス枠だったり意外性はあったけど敵のキャラをもっと掘り下げて欲しかったしマサオが覚醒しなかったのが何より残念だった。
どうも最後が納得いかないしなんでこんなに評価高いのか謎
マサオ覚醒がなかったのはモンスターズユニバーシティ思い出した
本当に適性がない奴は努力で才能を超えられないあたり
マルチでスマソ
しんちゃんの興行収入推移
2014、14.5→15.5→16.3→16.9→17.5→17.8→18.3(最終)
2015、17.8→19.1→20.3→20.9→→→→21.9→22.1→22.4→22.9(最終)
2016、16.9→17.9→18.6→19.4→19.9→20.2→20.4→21.1(最終)
2017、13.2→14.0→14.6→15.0→15.4→15.7→15.8→15.9→16.2(最終)
2018、14.7
今週末で15億を越えるかしら?
ダンスで勝負とか歌で勝負のヘクソン戦を彷彿とさせて悪くないけどな
まあ中国の下りはあれだけど
B級グルメはつまらなすぎて完走できなかったけどあれ面白くなるの
>>451
アクションシーンは、ウンコクサイの城を登る場面が神過ぎたな
つか、なんで、あの時代にあんな作画と演出できたんだ? >>404
挙がってるのは大半、しんのすけがあまり活躍しないんだよな
周りに振り回されてるだけ
ロボサボテンユメミーは、しんのすけの活躍にカタルシスあった >>469
担当は木上益治さんだな
オトナ帝国でケンとチャコが街を歩くシーンも担当してるんだよね
本郷原時代は、IGの劇場作品のアニメーターとかも参加してたし
単純に腕利きのアニメーターが多くて
監督がうまくそのアニメーターのポテンシャルを引き出して
という好循環もあったんだろうな ヘンダーランドのラストの鬼ごっこ
オトナ帝国のしんのすけの劇画ダッシュ
カスカベボーイズの変身後のバトル
この辺好きなんだが作画の方々はもう今は描いてないの?
>>460
シリリよりはなんぼかマシだと思うけど、シリリとは別ベクトルで酷い
ここ数年で比較しても間違いなくブービー賞
>>464
5ch見る限りではそんな評価高くないと思うゾ
中国旅行の下りとかラストの消化不良感とか唐突さは普通に批判されてる 中国旅行はそれこそ見送った後で子供に詰まらないと思われようがまさお視点に変えて
辿り着くまでをワンカットで差し込めばパンダ楽しんでるところとかギャグが映えたと思う
あと町があの状況なのに子供たち置いて中国いく野原一家がすげー違和感だったわ
そもそもランちゃんが9番目習得したんだからついていく意味もないし
あんだけCMでマサオの不甲斐なさをアピールしたんだから
マサオが覚醒して無双とは言わず最後に一矢報いると思ったらこれだし
いやまさおはぷにぷに拳の心を手に入れたから
そりゃ技で覚醒したらキッズにも分かりやすいとは思うけどね
マサオはメンターポジションなんだから、一番おいしいだろ
>>474
しんちゃんも9番目まで習得できたから一緒に中国行ったんじゃないの? 中国行かなくても良かったかもな
1クールの放送ならメリハリ効くかもしれないけど
妖精がアイヤータウンに住んでても別に良いしな
例えば引っ越しの内容が
サボテン春日部に輸入させたら人襲って逃げ回るのに60分
解決の糸口入手しにメキシコ行って帰って30分
春日部で女王と決着で10分
みたいのだったらかなりダルいぞ
ゆずも主題歌断る
ファンタジーと現実の垣根を曖昧にした部分は好きじゃないなあ
憲法なのにビームっていうのも良うわからんし
かめはめ波みたいなのならありか
思ったよりは全然楽しめたけど柔軟性はクレしんにおいて集大成飾るテーマなのにこの程度の掘り下げでいいのかなと
ある意味一番しんちゃんの人間性が求められた題材だっただけに相当勿体ない事した気がするんだがw
一作品としては十分楽しめた出来だけに勿体ない。見せ方次第じゃ大人超える題材に感じた
>>472
湯浅さんはサボテンが最後
末吉さんは毎年参加してるよ 昨日のしんちゃんアニメ観たら完全にネタバレしてたわ
さっき見て来たけどクソつまんなかったわ
まずギャグが少なくね?ほんで質も低い
カンフー要素もあんまり無いし唐突にファンタジー要素出てくるし蘭ちゃん倒す所はインド映画のラストみたいなことやってるし
途中で中国行くんなら最初から中国設定でも良かったと思うけど...しかもすぐ帰るし...
昨日暗黒タマタマ見たのが悪かったかなぁ
どうしても最初から最後までギャグやってるタマタマと比べてしまうわ
同じやつが初めて見た体で書き込んでないか笑
別人でも文体が似るらしい
昔の映画の方が面白かったていうと
アンチ認定じゃ何も盛り上がらんと思うのだわ
どうしても毎年物足りなさを感じつつ
それでも今年はもしかしたらと思って
見てるファンは多いだろうに
前売券持ってて2回目見に行きたいと
思ってるんだけど忙しくてなかなか…
6月入ってもまだ上映してるよね?
>>486
他の人も散々言ってるけど、中国に行く設定は本当に要らなかったなー
物語の後半で中国に行かせる意味が分からない
昔の映画と比較するまでもなく、カンフーボーイズ単体として見てもつまらないと思うゾ 中国拳法だし中国に行く必然性自体はある。まあ春日部にあるってギャグにもなるが。
どうせ行くならしっかり尺を割かないといけない。決着はともかく,後半の「正義とは何か」な部分は丁寧に描いてたから,削るとしたら黒パンダになる。
しかし黒パンダ削るとランの動機が不足する訳で,結局話しの構成自体がメチャクチャという結論になる
>>423
ジェンカってああいう歌詞なの?
15年ぶり位にクレシン映画見た自分は楽しめたけど、
ここ見てると、この15年でこれ以上の映画が沢山あったのか。
お薦め教えてくだはい >>494
ここ最近だと「サボテン大襲撃」と「ロボとーちゃん」の2強かなあ。ただサボテンは前情報を一切シャットアウトして見ないと意味がない。
今作よりマシ程度ならユメミー,B級,オタケベかな。わざわざ時間潰す価値があるのかは人によるけど >>485
そういえば劇中の音声もついた宣伝予告って今回が初めて?
ランちゃんの裏切り(というわけではないが、予告だけ見るとそう見えなくもない)とか、
確かに見方によって壮絶なネタバレだが、
というか、アニメの回を重ねるごとに映画の宣伝場面がどんどん核心に迫っていくかんじだね。 >>496
ありがとう。サボテンかロボとーちゃん借りてみてみる オタケベはプリンセスに次ぐ駄作だと思ってた
どこかいいところあったっけ
>>499
良いところも悪いところも見当たらない、青木村的な作品だと思う オタケベ、ムトウから今の体制に入るまでの映画の中では一番好きだけどなぁ
あの頃の映画ではひさしぶりに往年のクレしんの映画らしいノリで面白いと思った
みさえにスポット当たってるのも良い
金矛〜プリンセスまでって今やちょっと地味だよな
プリンセスの糞っぷりが際立つぐらいで他は微妙なところもあるものの
ムトウ暗黒期より悪くない無難な出来って感じ
その中でスパイは笑った覚えはあるけど内容はもう一切憶えてない、マジで個人的に一番地味な映画
>>499
強いて言うなら良いところも悪いところもない中庸な作品,大晦日スペシャルみたいにゲラゲラと気楽に見れる。 気楽に見れるテイストの割に
過激な保護団体批判みたいなのがジャマ
オタケベはミサエの回想さえなければ良作だと思うけど
ブンベツとのトロッコ追いかけっこや
ヒマワリのシロクマオチとか
昔らしい面白い部分も多々あったよ
娘達は結構好きでDVD繰り返し見てるぞ
マルチでスマソ
しんちゃんの興行収入推移
2014、14.5→15.5→16.3→16.9→17.5→17.8→18.3(最終)
2015、17.8→19.1→20.3→20.9→→→→21.9→22.1→22.4→22.9(最終)
2016、16.9→17.9→18.6→19.4→19.9→20.2→20.4→21.1(最終)
2017、13.2→14.0→14.6→15.0→15.4→15.7→15.8→15.9→16.2(最終)
2018、14.7→15.7
オタケベはデラックスで変身したキメラがシロクマ一匹に歯も立たないって時点でパワーバランスが滅茶苦茶
て言うかキメラ態飛べよと言う感じ
翼生えているのに飛べないとかどう言うことだよ。その翼はかざりかよ
シロクマ一匹で形勢逆転されるとか拍子抜け
みさえの回想はオトナ帝国のひろしの回想のような感じにしたかったんだろうけど、見事にすべってる
あとみさえと比べてひろしの扱いが酷すぎたな
みさえってツッコミ役だから掘り下げても面白くならないんだよね
マサオのほうがマシ
話はずれるが高橋監督みさえ大好きだよな
理想の女性像をみさえに詰め込んでる印象を受ける
高橋監督作だとみさえが美味しいところ持っていくし
>>510、作品の内容から歴代監督の女性の好みのタイプが判るような気がするw
本郷→ロリコン
原→自立した女性に食わせてもらいたい
水島→ヒンヌー好き
ムトウ→オッパイ星人
しぎの→性格のきつい女に折檻されたい
橋本→マザコン
高橋→みさえを寝とりたい! 観てきた、シリリよりは良かった。 ギャグは良かった
言いたいことは沢山あるが、1つ悪役がつまらない
幹部キャラは魅力薄
ドン・パンパンの目的は? 金儲け? だったらラーメンじゃなくていいじゃん
例えば 元ラーメン屋店主で売れなくて貧乏してた。 ラーメンが売れまくる金持ちが羨ましくて、そのうち僻むようになった
ある日倉庫整理中にご先祖様が作った、ラーメンで人々を虜にする書を見つける、そこにやみつき拳も書かれてた
やみつき拳で作ったラーメンで金持ちになる野望を持つ--ならいいけど、
上にも書いた目的が不明すぎ、 金儲けなら、やみつき拳でいくらでも方法あるじゃん。
過去作のさ、宇宙人異世界人による世界征服とか、個人的恨みからの復讐とか、目的があるから面白い。
スパイだってオナラで失敗したから、世界中の人をオナラが止まらなくしたろ--で個人的には納得
今作見てシリリ見なかったけ,このぶんでは今後も見る必要ないか
>>514
やつらが薄いのは
実はやつらがラスボスじゃなかったからでしょう
やつらは真のラスボスにとっての
有象無象の悪の形のひとつに過ぎない 見てきた、話はふつーだったけど
終盤一人で春日部防衛隊の歌歌ってるシーンと、スタッフロールのイラストはめっちゃ良かった
二回目、見てきた
「野原一家が中国へ行くのは唐突だーw」という書き込みが今まで何度かあったけど
「カンフーの使い手が魔神から司ったビームで争いを治めた」
という伝説の描写がそれまでに何度かあったじゃん
逆に、ぼーえいたい製麺工場潜入→橋の下で最集結の流れが一寸解りにくかったかな?
↓以下、ネタバレ↓
1、「秘密を知ったからにはただじゃおかない!」
というブラックパンダの追撃を躱して、ぼーえいたいがアイアータウンを脱出
2、ブラックパンダが狼藉を働けるのは、アイアータウン限定
(あくまで町内の揉め事)という裏設定があるのか、町の外迄は追って来ない
ミッチー&ヨシリン&北本は、あくまでラーメンジャンキーの癇癪
3、警察のガサ入れが入ればやばいんだけど
交番のおまわりさんもヤミツキ状態
4、アイアータウンを追われた師匠は、橋の下でホームレス状態
こんな感じかな? 間違えてたらごめんなさいw
中国にいくこと事態が唐突なんじゃなくて、
中国にいく流れがテンポ悪くしてる異物感があるってことでしょ
パンフにEDのイラストが書いてあれば買ったんだけどなぁ
唐突と言うより蛇足
中国に行かせる必要性を感じなかった
玉蘭がななつなんとかなんたらかんたら
を初披露したとき
あの顔ひょっとこフェラじゃん、ヤバくね?
って思ったの俺だけ?
俺5才児だしなんでそういう見方できるのかわかんないし
>>523
防衛隊が足を引っ張ったら、トレパンがずり落ちる
絵面を妄想した 今回はかなり満足
だけど中国の件は野原一家より防衛隊でなんとかしてほしかったわ
>>523 心が汚れすぎ,でも俺も思った。
多分地上波放送で実況が一番盛り上がるのはそこだろうな マルチでスマソ
しんちゃんの興行収入推移
2014、14.5→15.5→16.3→16.9→17.5→17.8→18.3(最終)
2015、17.8→19.1→20.3→20.9→→→→21.9→22.1→22.4→22.9(最終)
2016、16.9→17.9→18.6→19.4→19.9→20.2→20.4→21.1(最終)
2017、13.2→14.0→14.6→15.0→15.4→15.7→15.8→15.9→16.2(最終)
2018、14.7→15.7→16.3
今年の最終興収は、18億行くかいかないかなあ?
ひとつ ひとよりわけわかめ
ふたつ ?ころんだけどテレビ観てただけなやつ
みっつ みだらにねこてはんぱつ
よっつ ????ふんころがし
いつつ いつでもいもむしあんぎゃ
むっつ ?もみもみするやつ
ななつ ????きゅうばんせっぷん
やっつ ????じゅうなんだんがん
ここのつ ????せんいしりしつ
子供が覚えたいというので思い出してみたけど、これが限界
誰か思い出して教えておくんなまし
>>528
この最終っていうのはいつ頃なの?
6月末ってこと? >>529、パンフレットよりネタバレ↓
ふたつ ふしぎに
よっつ よろしく
むっつ むやみに
ななつ なんだか
やっつ やっぱり
ここのつ ここから
みんなもぷにぷに拳を習得してみようwww
>>530
7月〜8月の間に東宝本社から、前売り券、招待券の未使用分を含めて
発表される公式の数字 やっと見てきた
ヒロイン闇落ちラスボス化ってのは斬新で良かったな
ジェンカは(一応伏線あったとはいえ)唐突でタマタマのラストを思い出した
支障がすごいいい人だったしおにぎりの扱いの始末のつけ方も中々良かった
細かなギャグも小気味がよくて爆笑とはいかないまでもクスッと笑える感じ
多少の荒はあるけど全体的に満足な出来だったな
普通に楽しめる作品ではあるけど、満足にはもう3歩以上足りない
どれくらいのを期待するかによるなあ
シリリレベルを想定していくべきだと思う
そんな俺はめっちゃ楽しめた
タマタマよりもアミーゴだと思う
全体的に粗い
終始退屈で笑える場面も全然無かった
火曜日吉例
しんちゃんの興行収入推移
2014、14.5→15.5→16.3→16.9→17.5→17.8→18.3(最終)
2015、17.8→19.1→20.3→20.9→→→→21.9→22.1→22.4→22.9(最終)
2016、16.9→17.9→18.6→19.4→19.9→20.2→20.4→21.1(最終)
2017、13.2→14.0→14.6→15.0→15.4→15.7→15.8→15.9→16.2(最終)
2018、14.7→15.7→16.3→16.9
ロボみて劣化がひどいのを再確認したからな
ロボの話は悪くないが
カンタムの必殺技のネーミングとかがひどくて泣ける
矢島晶子さん降板でカンフーが矢島さん最後の映画になるのか…
凛ちゃんラーメン例の画像定期晒しageだにゃ🐱wwwwwwwwww
降板て言うの遅すぎだろ!!
慌てて今年の映画観に行こうかと思ったのにもうほとんどやってないじゃん
こんなのが最後の劇場版になるのか…
今年の映画はつまんなかったけど、公開前に降板を発表してたら興行収入だけはもっと良くなったと思う
こんな公開終了間際に降板発表とか興行的に美味しくないし、ほんと急遽決まったんだと思う
今回は見るつもりなかったけど、矢島さんのニュース聞いて見てきた
スタッフロールの最後でしんちゃんがバイバイって手振ってるのが矢島さんに見えて泣きそうになった
娘と見てきたぜ
おっさん的には酔拳パロで楽しめた
娘(10)は単純に面白かったってさ
とにかくシリリよりは全然ええよ
近年では、ロボ>>>カンフー>ユメミー>>シリリ>サボテン
高橋作品にハズレなし
>>546
その中では
サボテンが一番面白かったなあ しんちゃんの興行収入推移
2014、14.5→15.5→16.3→16.9→17.5→17.8→18.3(最終)
2015、17.8→19.1→20.3→20.9→→→→21.9→22.1→22.4→22.9(最終)
2016、16.9→17.9→18.6→19.4→19.9→20.2→20.4→21.1(最終)
2017、13.2→14.0→14.6→15.0→15.4→15.7→15.8→15.9→16.2(最終)
2018、14.7→15.7→16.3→16.9→17.3
17億突破オメ!
>>547
マジか
自分はメキシコのシーン全て退屈だったわ… シリリの次だから結構興行落ちるかと思ってた
めでたい
>>549
俺も小さいころ海外に引っ越した経験があったから
話に親近感があるのよ サボテンはゾンビパニック映画みたいなもんだったし
そりゃあ好みわかれるだろうなぁ
ところで、ここ数年Yahoo!映画の評価がやたら高いのはなぜなん?
しんちゃんの興行収入推移
2014、14.5→15.5→16.3→16.9→17.5→17.8→18.3(最終)
2015、17.8→19.1→20.3→20.9→→→→21.9→22.1→22.4→22.9(最終)
2016、16.9→17.9→18.6→19.4→19.9→20.2→20.4→21.1(最終)
2017、13.2→14.0→14.6→15.0→15.4→15.7→15.8→15.9→16.2(最終)
2018、14.7→15.7→16.3→16.9→17.3→17.6
推移が昨年と同じになってきた
そう考えると、最終は18.1億位か?
連投スマソ
しんちゃんの興行収入推移
2014、14.5→15.5→16.3→16.9→17.5→17.8→18.3(最終)
2015、17.8→19.1→20.3→20.9→→→→21.9→22.1→22.4→22.9(最終)
2016、16.9→17.9→18.6→19.4→19.9→20.2→20.4→21.1(最終)
2017、13.2→14.0→14.6→15.0→15.4→15.7→15.8→15.9→16.2(最終)
2018、14.7→15.7→16.3→16.9→17.3→17.6→17.8
しんちゃんの興行収入推移
2014、14.5→15.5→16.3→16.9→17.5→17.8→18.3(最終)
2015、17.8→19.1→20.3→20.9→→→→21.9→22.1→22.4→22.9(最終)
2016、16.9→17.9→18.6→19.4→19.9→20.2→20.4→21.1(最終)
2017、13.2→14.0→14.6→15.0→15.4→15.7→15.8→15.9→16.2(最終)
2018、14.7→15.7→16.3→16.9→17.3→17.6→17.8→18.0
18億迄行きました。やったね!
前作の評価が今作の興収って説に則ると
シリリは割と受け入れられていたようだな
しんちゃんの興行収入推移
2014、14.5→15.5→16.3→16.9→17.5→17.8→18.3(最終)
2015、17.8→19.1→20.3→20.9→→→→21.9→22.1→22.4→22.9(最終)
2016、16.9→17.9→18.6→19.4→19.9→20.2→20.4→21.1(最終)
2017、13.2→14.0→14.6→15.0→15.4→15.7→15.8→15.9→16.2(最終)
2018、14.7→15.7→16.3→16.9→17.3→17.6→17.8→18.0→18.3(最終)
14年(ロボとーちゃん)と同じ数字でフィニッシュでした!
アニメ・漫画、何見ても向精神薬副作用を連想する
http://2chb.net/r/utu/1532278298/
1優しい名無しさん2018/07/23(月) 01:51:38.44ID:TO++GU+i>>6
『グランドジャンプ』掲載の最新話『地獄先生ぬ〜べ〜NEO』
・・・まこと君は、アカシジア(静座不能)に取り付かれたようにしか見えない。
『クレヨンしんちゃん』映画『踊れアミーゴ』
・・・自分の意志に反して踊るのは、まさにアカシジア
『クレヨンしんちゃん』映画最新作『カンフーボーイズ ラーメン大乱』
・・・ラーメンへの中毒性が向精神薬の中毒性や依存性そのものです
6昼ライト点灯虫マニャデチLGBTQ性欲欠落アスペ300系3重障壁バセドウ綿飴箸JAL1232018/07/24(火) 03:51:16.50ID:jHv10GaF
>>1
ラーメン大乱の、
奥義を得る薬の場面での「皆の脳がぷにぷにになり何も考えなくなる」
ってベンゾジアゼピン系抗不安薬の作用機序とほとんど同じじゃんと思った。 >>561
「ドラえもん」みたいに声優を根本から変えろって意見もあったが、それは無理だろ。
だって、『ドラえもん』の時と違って、絵柄もかわらず、キャラも野原しんのすけのみの変更だから、
根本から変えるわけにはいかないんだろ。
むしろ、俺が残念だったのは、徹底した出し惜しみ。
6月の矢島版最後の話(豆腐にハチミツってやったらおしかったよ)で、次号予告でしんのすけの声は一切出さず。
7月の小林版も、本編が始まるまで徹底して出し惜しみ、「ドラえもん」中によるクレしんの予告の時点でさえ、声を出し惜しみ。
むしろ、「来週からオラの声優がかわるゾ」くらいのメタをやったほうが、
クレしんらしい。
原作は言うまでもなく、アニメでも「なぜ説明口調?」とか、
「風間君が犯人だゾ」だか「犯人は風間くんだゾ」との時は、サブタイトルのときに「今回の話は風間君が犯人だぞ」「ええ、ボクが?」みたいなメタ的なことをやってたし、
映画「サボテン」の時は、「住民票を春日部に戻した。ま、大人の事情ってやつですね」とか、
そういう「攻め」をクレしんはやっていたのだから、
声優交代もネタにするくらいしてほしかったわ。
もうひとつ理解できないのが、(内部的には後釜含めて4月に決まっていたにも関わらず)、
6月に声優降板を公表したこと。
これじゃ「矢島版しんのすけの最期の映画を見に行きたい」と思っても、大半の劇場で放映終了していた。
(それとも、わざと、映画が終わるころのタイミングで発表したのか?)
いっそ、4月頃に「矢島さんのオラが聞こえる最後の映画だゾ」くらいにネタにしてほしかったわ。 >>546・>>547
新クレヨンしんちゃん掲載誌の『まんがタウン』で、
先々月号とその前の号で、おのおのの作家が「好きなクレしん映画」を紹介している。
サボテンが一番って作家もいたので、いい人にはいいのだろう。
俺も、まあ好きではないが嫌いではないし。
ユメミーは「野原一家ファイヤー」と「かすかべ防衛隊ファイヤー」が同時に出てきた唯一の映画という意味で新鮮だったが、
結局、バクがどこにもいない(大和田獏はいたが)という結末がハア?だった。 見たけど結構面白かった
最近のだとこれとサボテンとロボとーちゃんは楽しめた
見たけどおもしろかった
ブラックパンダくそまずいw w w
マジで?
でワロタ
先週、ドラえもん尽くしで混乱したよ。
ドラえもん公式サイト(テレビ朝日公式サイト)には載らない「朝ドラえもん」が自動録画で予約されていたし(余談だがクレしんのショートストーリも公式サイトやDVDには収録されないのでファンサイトでしか情報が手に入らない)、
3月1日・・・ドラえもん映画 宝島 ※同日に映画月面探査公開 (放送時刻に映画館で月面探査を見た人は、宝島は録画していたのか、それとも、去年既に見たからもういいやってことかな? 映画公開日と地上波で昨年の映画を日程かぶせるって商売的にはどうなんだろうか)。
3月2日・・・朝ドラ
しかも、3月1日はいつもと違って、19時からクレヨンしんちゃん、それが終了してからドラえもんという逆パターンだったので、ますます混乱した。
(但しそれで気づいた事がある。ほっともっとのCMがドラえもん側にあった。つまり、放送時間帯契約ってことか? 今まで、ドラえもん弁当のCMをなんで、ドラえもんではなくクレしんの時に流すのか不思議だった)。
映画宝島は「理解が難しい」という声がチラホラ2ちゃんであったけど、俺は特に難しいとは思わなかったが、ただ、結局、あの海賊はなんで人目に見つかるわけにはいかないっていう理由がよく分からなかったな。ギガゾンビみたいにタイムパトロールから逃げるってことでもなさそうだったし。
あと、俺は宝島も月面探査も予告しか見ていなかったから、どっちがどっちが混乱した。
ジャイアンが胸倉を掴む場面
↓
『映画ドラえもん のび太の宝島』予告編映像
シネマトゥデイ
https://you★tu.be/GIQ★roMz★bIw★w?t=55
↓
と、月面探査でのび太が「ルカ、君は何者なんだい」という場面がゴッチャになっていた。
あとどうでもいいけど空気砲って空気切れって概念があるんだな。
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クレヨンしんちゃんに関しては、ドラえもん以上に放映間隔が開くことが多い。今年の2月は毎週やったけど、これ、実に久しぶりだ。
去年も、おととしも、一か月やらなかったとかあったしな。
(あとは謎だったのだ、ドラえもん・クレヨンしんちゃん合同スペシャルとかいっていつもと同じ約30分×2だったやつ。スペシャルじゃないじゃねーか。おそらく、AパートとBパートで話が続いてるって意味でスペシャルって意味だったんだろうけど。
クレしんの場合、AパートとBパートで話が続くということはめったになく、Bパートが翌週のAパートってかんじになる)。
クレヨンしんちゃん映画「宇宙人シリリ」で、Xファイルがモデルであろう「モルダダ」「カスリ―」が出てきたが、これ、「テレビ朝日が軽視してる」って意味でのxファイル繋がりかと勘繰ったよw
xファイルがテレビ朝日でやってた頃、サードシーズンで、一か月以上放送間隔があいた時があって、それの揶揄なのかなって。(次回まで1ヶ月以上も放送しないなんて、xファイルはテレビ朝日にとって「穴埋め番組なのでしょうか」って読売新聞に投書が載ってた)。
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「野原一家ファイヤー」…無敵なようで映画暗黒タマタマで敗北
「カスカベ防衛隊ファイヤー」…ラーメン大乱で漫画版は1回だが映画版は1作に2回出てきてる
「野原一家ファイヤー」+「カスカベ防衛隊ファイヤー」…映画ユメミ―ワールドで両方出てくる。宇宙人シリリは出そうで出なかった。 タイムパトロールのことは意識してたんじゃね?
色んな時代からお宝盗んでたみたいだし
そこらへんは小説版に詳しく書いているのかも
普通に面白かったよ
ああ、クレしん映画だって思った
これで全然いいと思う
普通に面白い=誰が見ても普遍的に面白い
であって、
お前にとって面白い=普通に面白い
じゃないんだよなぁ