宇多田ヒカルの丸サカバーってワシだけやろなぁ
そっからオリジナル聴いて、次に聞いた長く短い祭が一番衝撃受けた
獣も最初は微妙と思ったがある時その曲のヤバさに気づいた
昔、『彼氏彼女の事情』っていう少女漫画があった
登場人物がカラオケで歌舞伎町の女王を歌う〜みたいなセリフがあって存在を知った
高校の文化祭のステージで軽音部がコピーしてたのを聞いたのが直接音に触れたきっかけで
無罪買った動機
当時jpopしか聴いてなかった俺には衝撃的だったが、謎の中毒性にハマりそれから十五年だ
ここキスでMステ初登場したときにまずルックスに惹かれた
そのあとCMで茜さすを聴いて無罪を買って好きになった
平成風俗を最後に離れたけど
紅白NIPPONと長く短い祭でまた興味を持った
FNS歌謡祭に出てた時歌ってた人生は夢だらけ
「この人生は夢だらけ」の所で転調して一気に明るくなる所で鳥肌と衝撃が止まらなかった
長く短い祭、、
コーラのCMに使われてたと知ってツベで検索
中学生の頃惹かれてたCMだった。
何であの時椎名林檎まで行き着かなかったのか
携帯持ってなかったから仕方ないから
小5の時に姉に聞かせてもらった「女の子は誰でも」で声が好きすぎてハマったな
その後「修羅場」聴いて堕ちた
>>1 追記
要するにiTunesの林檎の曲人気順で聴いたってわけ
特に最近ファンになった人に
加爾基ってアルバムを聴いてみてほしいw
そして反応をここに書いてみてほしい
>>12 東京事変から好きになった身としてはカルキは完璧すぎてめちゃくちゃ驚いたし1番好きです
たぶんここでキスして
小学生のときテレビでCM見たときなにこの良い曲と思って
胸がキュイーンときた
そして林檎の可愛さにも胸がキュイーン
修羅場
2006年の秋か冬の夕方に大奥の再放送やってて、エンディング聴いてハマった
最初に「おっ」と思ったのはドラマで流れてたありあまる富かな
それまではよく知らないけど修羅場とかギブスとかの怖い人ってイメージだったからこの曲で印象変わったかも
ハマったのはその一年後くらいだけど
修羅場やギブスってそんな怖さを感じさせる曲だっけ???
音楽番組のランキングで群青日和のPV見て一目惚れした
いつかは忘れたけどすべりだいを聴いてから。
「この所悔やんでばかりいる」からの歌詞は恋愛で失敗した事のある
人間なら絶対に突き刺さる歌詞。
恋愛が上手くいかないと世の中の事とかがどうでもよくなっちゃったり
自暴自棄になる割にそれをどこか変に客観視してる自分がいたり
そういう感覚を鋭く捉えて上手い具合に歌詞にしている所が才能だなぁと思った。
Mステでここキス。みて
無罪発売当時ツタヤで流れてた幸福論悦楽編きいて無罪買った
初めて林檎を知ったのは小学生の頃。曲はここキス、でも好きになったのは本能からだった。
きっかけはCMと徳光と中山エミリ(?)がやっていた番組だった気がする。
当時はヒットチャート番組が結構あったからヒット曲を耳にする機会が多かったのもあるけど、その中でもすごくインパクトがあった。
でも当時はJPOP全盛期で次々アーティストが曲を出すので、テレビ露出がなくなると忘れ去られる時代だった。
だから真夜中は純潔のPVをCDTVの週間ランキングで見て以来、林檎のことを完全に忘れ去っていた。
時は流れ中学生になり、タワレコに行ったとき椎名林檎復活!のポップとともに茎という新曲を発売してるのを見て
「あ、椎名林檎懐かしい。」と久々に思い出してCDを購入する。昔のエッジのきいたロックなイメージとかけ離れた感じになってて驚いた記憶がある。
>>32 むかし、同じようなスレが立った時は歌舞伎町の女王からという人は多かったよ
第一期林檎からの古参は歌舞伎町が多いんじゃないかな