ホワイトブター精神異常者荒らしBBA
頭大丈夫か?
ネット弁慶笑
触れんなよ喜ぶだろ×
素性晒されてワナワナ○
豚顔と腐った紫歯茎真っ赤にして
慌ててる
イカ口臭吐きながら
マン臭漂わしながら
1年中1日中荒らしをしてる
不潔不衛生売女熟女館ソープ嬢
セイラ「あらその服結構似合ってるじゃない」
リューシャ「やっぱり大剣を持つヒーローといえばその衣装ですよね」
徹「ありがとうございます。思ってたより動きやすくて悪くはないですね」
鏡華「ちょっと!徹君がクラウドなのになんで私がライトニングであの二人がエアリスとティファなのよっ!納得いかないわ」
>>8
セイラ「とりあえず徹、住居不法侵入とあたしのパンツ盗んだ罪で今から刑務所デートしよっか♪」
徹「さらっと怖いこと言わないでください!」
リューシャ「徹さん、私のはr…コホン、花を買って頂けませんか?」
セイラ「アンタ…まさか売○までやったわけ?これはいよいよブタ箱ホテル行きねぇ…」
リューシャ「ご心配なく!双方合意の元で行いますから違法ではありません!」
徹「(誰か助けて…)」
鏡華「このあたしがハブられてるなんて我慢できないわ!しづね何とかしなさい!」
しづね「そんな事言われても〜…」
茉莉「ななな何なんですのあのジョナサンの格好は!(か、可愛過ぎますわ可愛過ぎますわ!)」
ξ「私の名前はクポー!…こんな感じ?」
あ、>>1乙です >>1乙。保守ついでにシュリクシ思い付いたやつ
「シュリさんは目が見えないままで不便ではありませんか?」
「何故そんなことを聞くんだい?クシー」
「現在の医療技術なら十分な治療が可能だと聞きました」
「確かに。でも慣れてしまっているからね。今更変える方が不便だよ」
「そうでしょうか?使用可能な機能が増えることは便利だと思います」
「ははっ、そうだね。でも大丈夫。僕にとっては今の状態が一番便利なんだ」
「見えないということは怖くはないのですか?」
「怖くないよ。見えはしなくても視られるからね。君は怖いと思うのかい?」
「シミュレートしてみます。…視覚センサーに致命的エラー発生。修復不可能。機能停止」
「なるほど。君にとってはそういうことになるのか」
「…他が機能していれば問題ありません。動けますし戦えます。ですが、怖いです」
「それは何故?」
「もう二度とレミー様の顔を見ることができません。だから怖いと思いました」
「見たいものが永遠に見られなくなってしまうか…それは怖いだろうね」
「シュリさんには何か見たいものはないのですか?」
「見たいもの?そうだね、実際に見てみたいと思ったものはたくさんあるよ」
「それは例えばどんなものですか?」
「そうだなぁ…そういえば、まだ笑う練習はしているのかい?」
「ええ、毎日欠かさず行っています。『ほぼ完璧』というのが自己評価です」
「そうか、頑張っているんだね。…うん。確かに不便だな」
「やはり見えないままでは不便ですか?」
「その努力の成果が見られないと思ったらね」
「私としてもぜひ評価をいただきたいです。レミー様には変わってないと言われるので」
「手厳しいなぁ。でも僕が見ても逆の意味で正しい評価は出来ない気がするよ」
稜「か、感動でゴザル!この町並みこそ正に忍者の故郷!ニンジャ・イズ・カントリー!でゴザル!」ドヤ
セイラ「いや、これ全部ドラマとかの撮影用のセットだから・・・つか忍者の故郷ってもうちょいイメージ違うような・・・」
太秦で銃の撃ち合いをするなんともいえないシュールな光景
コラボしてるブレイブルーはスタンプあるのになぜガンストはないのか
>>14
知名度の問題・・・?
家庭用あってアニメ化もされたブレイブルーを知ってる奴はいてもガンストを知らない奴の方が多い気がする 司「ふむ。これが私の新しく支給されたコスチュームか。…何だねリューシャ君?そんなに身構えて」
リューシャ「よ、よく分かりませんけど私今物凄く身の危険を感じています!」
司「??」
徹「リューシャさん何であんなに警戒してるんだろう…」
セイラ「ほら、適格者って勘が鋭くなるっていうし」
徹「違うと思う…」
運営的には徹と対になるようにしたかったのかね
なら咲良はどうなるのやら
兄貴(それっぽい髪型の銀髪コスがあって、クラウド衣装を受け取った徹のライバルポジションだってのにセフィロス衣装は俺じゃねえのか…)
リカルド「まあそう気にすんなって。俺なんて声がそっくりなキャラクターがいるのにその衣装もらえなかったんだからよ」
兄貴「いや、そりゃそうだろ。チャラ男のお前とじゃキャラ違い過ぎるし」
リカルド「畜生がァーッ!」
リカルド「チッ…今回はハズレ引いちまったな。仕方ねぇ、他のWPを使うとするか」
セイラ「新WP使いたいからコスト譲ってね!」24即決
オルガ「あら?私も新WPを使おうと思ってたのだけど…」23決定
リューシャ「なっ!?オルガ・ジェンティン!コストと言えど貴方に遅れを取るわけには…!」25決定
リカルド「お嬢さん方は高コストか。どれ、俺も必殺型で高コスト編成に…」
セイラ>リカルド 2落ちでいこうと思います
オルガ>リカルド 低コストでいこうと思います
リューシャ>リカルド よろしくお願いします!
リカルド「畜生がぁーッ!」
レミー「ふふふ、やっと頼んでいた強力なロケランが届いたな」ブキミガク
クシー「レミー様があんなにはしゃいでいるのは
久しぶりですね。」カゲカラジー
レミー「そうだ!弾にも磨いておこうか。
弾……弾はそうだな……。
ちちんぷいぷい。
……ッ」///ポッ
クシー「な、なにあれ!?とてもかわいい!
かわいすぎる!やばいです!
……ッハ、いけません。
ワタクシトシタコトガスコシトリミダシマシタ。」カゲカラジー
「徹くん、新しいWPにしたんだね!」
「うん、また貰い物なんだけどね。最近使わないからって」
「…へ、へぇー。ああ、マルチボムは師匠と同じだもんね」
「うーん、これはただの同型だけど…」
「そ、そうなんだー。あ、ショットガンに指向性付いてるんだね!」
「これだね。ライトやヘビーじゃなくて普通のなのは…」
「普通のじゃないとサブトリガーに付けられないもんねきっとそうだよね!」
「どうなんだろう、ジョナサンに頼めばなんとかなるんじゃ…」
「…わかってた、わかってたわよ」
「鏡華?」
「正直デジャブだし絶対間違いないだろうし展開読めるけど、聞いてあげる」
「…………」
「ねえ徹くん。…それ、誰に貰ったの?」
「しづねだよ」
「知ってた、うん。即答でのろけられるのは予想外だったけど」
「惚気なんて…そんなつもりは」
「なんていう無自覚。もう、ね」
「うん?」
「じゃあ徹くン。私、殺るコとデキたかラ帰るネ!マタ明日!」
「…徹さん」
「…すまない」
「また燃え燃えにされましたよぅ…誰ですか鏡華様に火炎放射機持たせた人は」
「その、お揃いなのが嬉しかったからつい…」
「…萌え萌えですぅ」
火遁忍者「あ、あのっ!」
兄貴「王なんだからよぉ…もうちょっと火炎のレベル上げて貰いたかったな。コスト2500でも構わねぇからよ」
本当今回火炎持ち増えたね
否定的な人が居なくなって
また活発になるといいな
レミーがおまじないしてる所を想像したら
恥じらいと高揚してる様子が浮かんできました
鏡磨「あれから1年、ようやく王(ロード)に相応しいWPが戻ってきやがったぜ!ヒャッハー!早速出撃だァ!」
ー戦闘終了
鏡磨「オイコラァ!ジョナサンの野郎は居るか!?」
ジョナサン「騒々しいなぁ…って鏡磨さん!?一体どうしたんですか?」
鏡磨「どうしただぁ〜?テメェ、俺様のWPに何してやがる!」
ジョナサン「武装のレベル、それにコストの件ですね…」
鏡磨「そうだ!このシールドとマグナムはいい。だがショットガンと火炎放射器が他WPの使い回し、挙句コストが2300だとぉ?」
鏡磨「王(ロード)たる俺様を象徴するWPにケチつけるたぁ、命が惜しくねぇんだなテメェは…!」
ジョナサン「ちょっと待ってよ!WPの整備や修理は請け負ってますけど、開発の担当はボクじゃないですよ!」
鏡磨「あぁン!?じゃあ誰が…ん?何だその書類。ちょっと寄越せ」
ジョナサン「あっ!それは機密事項で…」
鏡磨「なんだなんだァ?WPの立案は過去世界の協力者が担当してやがんのかよ!」
ジョナサン「あぁ…だから見せたくなかったのに」
鏡磨「フン、このK井って野郎が最高責任者か。この片桐鏡磨様を相手に舐めた真似してくれやがって…!」
鏡磨「今すぐ礼しに行ってやる!首洗って待っとけ腐れ饅頭が!」
ジョナサン「鏡磨さん!過去の人物に対する過度の干渉は規定違反…って、もう行っちゃった。何事も無ければいいけど…」
ーその後、突如プロデューサーが交代したガンスト2は後世まで語り継がれる神ゲーとなった
Happy END
「クシー、君の新しい武器はどうだい?」
「より強力な武装を搭載しました。特にこの右手は自慢の出来映えです」
「それは頼もしい限りだね」
「これで今まで以上に皆さんのお役に立てます」
「でも無理をしてはいけないよ?必要とあれば僕が援護するからね」
「ご心配には及びません。今回の武装は強襲性に優れていますのでガンガンいけます」
「そうなのかい?…任せる、とは少し言いにくいな」
「ご安心ください。シュリさんの身は私がしっかりお守りしますから」
「あ、ああ…ありがとう…」
「ええと、確かこういうときは…何かに乗るといった感じの適切な言葉がありましたね…」
(本当は僕が君を守ってあげたいんだけど、言ったらがっかりさせてしまうかな…)
クシーのWP詳細が可愛かったので
>>25
そうだね
でも荒れるよりは今みたいにひっそり和やかに進行した方がいいのかな 長文スマソ
リュ「(新しい装備を実戦で上手く扱えるか心配でしたが杞憂のようでした。敵方の皆さんも今日は何故か集中力を欠いてるようですし一気に畳み掛けます!)」
リュ「急接近する茉莉ちゃんを発見!ライトハンガトで迎撃しちゃいますよ〜!」
ズガガガガ‼(プルンプルン!!)
茉莉「!!」ムネノサガセンリョクノサデスノーー!
リュ「まず一人撃破!次の目標はリカルドさんです!」
ズガガガガガガ!!!(プルンプルンプルン!!!)
リカ「!!!」ミトレチマッタゼ・・・
リュ「二人目撃破!お次はアーロンさんですね。中距離戦なのでガトリングでいきましょう!」
ズガガガガガガガガ!!!!(プルンプルンプルンプルン!!!!)
アーロン「!!!!」ヤレバデキルジャネェカ・・・(意味深)
リュ「怖いくらいに絶好調です!最後の一人は徹さんですね、気を引き締めていきますよ!」
ズガガガガガガガガガガ!!!!!(プルンプルンプルンプルンプルン!!!!!・・・ビリッ)
徹「あれは!」ウラミハシナイガユルサナイ!!!(実にけしからん的な意味で)
リュ「やりました!一人で完全勝利を達成するなんて!これは絶対に完璧作戦コレクションに加えなくては!!九美さん、至急今の戦闘データを送って貰えませんか?」
九美「そんなことより!リューシャさん、早く胸を隠して下さ〜い!!皆さんが閲覧する戦闘データに色々残っちゃいますよ〜〜!!」
リュ「???・・・!!! イレギュラーデスーーーーーー!!!!!!」
その後、戦闘データは情報戦のエキスパートによるものと思われるハッキングにより改竄されることとなる。
※この作品はフィクションであり、実際の揺れ方は皆様でご確認下さい。
・・・迫撃砲Lv7? 強いよね(小並感)
リュ―シャの重量耐性でハンガト+ガトは重たいんだよなぁ…
レーザー武器がどれだけ軽かったかを痛感した
女の子がさくらってAKBにいそうだから使いたくないと言ってた
言われてみたら確かにまゆゆに似てるな
「ふぅ…」
ため息一つ吐いて、ベッドにうつぶせに倒れこむ。
仕事着、いつもの露出の高いメイド服だ、それが皺になるのも気にせずに竜胆しづねは緊張を解いた。
片桐家に用意された従者用宿舎は個室である。
一部屋を複数人で利用する舎弟用宿舎よりは僅かに狭いが、フロンティアSではそれなりに上等な住まいと言えた。
勿論軍属や更なる上流階級、所謂「安全地帯」に住む人間には遠く及ばないが、少なくとも荒野で野垂れ死ぬ危険性はまず無い。
それだけでも、竜胆という家柄は恵まれているのかもしれない。
「着替えないと…」
そう言いつつも身体はもぞもぞとベッドによじ登り、終いには顔を枕に押しつけた。
…取り立てて疲労が溜まっているわけではない。
正確に言えば身体は疲れてないが、落ち着いて考える為の時間が欲しかった。
暗闇は、恐れるものではない。癒しをくれる人類の友だ。
そうしづねが考えるのは、主、片桐鏡磨が太陽のような存在だからである。
光と熱は人を生かす糧になるが、強すぎては命さえ奪う。
だから時折、闇が恋しくなってしまう。
「…………」
主の事を想う。
何物をも怖れず、何者にも屈しない王の器。
どこかの神話にもあったが、太陽の神は妹である月の神に執着しているという。
地に落ちた影に興味はあっても焦がすのみで、想いを寄せるなんてこともないのだろう。
「…………ん」
そんな主を想いながら、左手を、身体の下に滑り込ませる。
腰を浮かせて、スカートのフリルの奥、一枚の薄い布の上へ。
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公式でリューシャエピソード来たな
やっぱリューシャ天使
徹>クラウド
鏡華>ライトニング
鏡磨>サイファー
しづね>エーコ
ジョナ>ケットシー
オルガ>ルールー
アーロン>アーロン
レミー>クジャ
ξ>モグ
稜>エッジ
師匠>ジェクト
羅漢>ゴルベーザ
リューシャ>エアリス
茉莉>ティナ
シュリ>ヴィンセント
リカルド>バルフレア
咲良>ユウナ
司>セフィロス
セイラ>ティファ
凛>リノア
だったか
ここは一つ九美ちゃんに似合いそうなFFキャラのコスを考えてみよう
鏡華「というわけで徹くん、今日はあたしのおっぱい好きに触っていいよ♪」
徹「どういうわけか知らないけど遠慮しとくよ…何だか後ろからガトリングを空転させる音が聞こえるし」
リュ「でしらた徹さん、私のでしたらどうぞ遠慮なく…」
徹「そ、それも結構です…僕の隣で火炎放射を点火してる音が聞こえますから」
オルガ「あぁ〜胸が重くて肩がこるわぁ」
セイラ「胸がある分服の布地も必要だし、女ってこういう時に不便ねぇ」
茉莉「ドーモ、シヅネ=サン」
しづね「巨乳死すべし。慈悲は無い」
羅漢「つまり今日はいい大胸筋の日ばい!しっかり鍛えるがよか!」
司「うむ!日々の鍛練が強靭な肉体を作るのだ!」
咲良「あの人みたいに鍛えたら司さまがロボットになっちゃいます〜!」
アーロン「意外と乗せられやすい奴だなあいつ」
ξ「そういえばレミー様。過去の記録によれば男性でも母乳が出るという事例があるらしいデス」
レミー「何故その話をボクにする」
久美ちゃんに似合いそうなFFコスは思いつかなかった。すまん
リカルド「筋肉モリモリマッチョマンの変態が妊娠したって過去のデータにあったぜ!」
茉莉「てててことはジョナササンからも母乳がががががqwerふじk」
ジョナ「・・なんか、寒気が」