現実とは違う歴史をたどった場合に生まれたであろう架空の兵器を設計しようというスレッドです。
砲身を垂直または斜めに固定した自走砲
発射後にロケットで加速する誘導砲弾及びミサイル専用
砲弾は高価だが砲身旋回・俯仰機構は不要になり(車体ごと旋回)、また短砲身で済むので車両は簡素化可能
第二次ロンドン条約のフランス案(艦砲の大幅縮小の代わりに量的制限の撤廃)が通った
場合各国の建艦計画ってどうなったのかな?
まあ、アメリカが阿保みたいに整備するのは変わらないだろうけど12インチ砲戦艦大和とか面白そうだ。
ハドソン湾から米東海岸を爆撃したりコラ湾の援ソ船団を爆撃したりする砕氷潜水空母を考案してみる
北極海で座礁してひっそりと沈む予感…
俺は嫌いじゃないけどまあ伸びないだろうなっていうスレ
33mm機銃
エリコンとボフォースの中間。
帯に短し襷に長しだが両方整備できないボンビー軍隊に需要が?
もし、飛行機の発明が半世紀遅れたら?
もし、黒色火薬が兵器転用されなかったら?
もし、鐙が(以下略
スレ保守でカキコ
震電がプロペラを推進式に取り付けた設計で750km出たけど、仮に当時の四発爆撃機のエンジンとプロペラ部分を、ドルニエプファイル見たいに串刺し型に二発エンジンを着けた空気抵抗は二発分だけど実質四発の又は八発の、高速爆撃機と双発機って出来なかったんだろうか?
高馬力のエンジンやターボチャージャー作りに苦労した資源の乏しい日本では、戦局を打開できなかったろうか?(;・∀・)
WWII当時で日本の技術力で安価な固体ロケット推進薬を開発するとして
硝酸アンモニウム粉末、アルミ粉、黒炭をヤマト糊や生ゴムで練り上げたような推進役薬ベースは可能なんでしょうか?
なんでもキャンデーを材料にロケット推進薬を作れるそうですから
西半球北大陸が東西からそれぞれ植民地化されて、装甲列車が大陸中心部での覇権争奪戦の要とか。
固定翼機空母の前に気球母艦ってのはあったし、普通にありだな。
戦時標準型タンカー原型の平甲板で、潜水母艦に準じるサポート機能もたせりゃいいのかな。国籍がどこであれ。
一応日本でも試作レベルで作ってた双発飛行艇を量産すべきだった
97や二式は優良機だけど数が少ない。揃えたら輸送、哨戒、潜水艦や魚雷艇狩りに活躍できただろうに
陸上の輸送機は零式が有能だし、素直にそれの量産すれば
とも思うが軽輸送機もあったら便利だわな
第二次大戦を生き残った日本駆逐艦が改装を受けて装備一新
主砲は5インチ単装2基を前後に搭載
3インチ連装速射砲1基を後部主砲前方に背負い式に配置
長魚雷は53.3cm5連装魚雷発射管を1基(次発なし)
対潜用にはヘッジホッグ1基に3連装単魚雷発射管2基
機関砲は40mm単装を2基艦中部両舷に搭載
近未来に登場する水上戦闘艦
基準排水量15000t、統合電気推進、速力30Kt+
モノハル型船体(ステルス形状採用)
57mm単装砲×2
レーザー砲×1
短魚雷固定発射管×8
格納型対潜ロケットランチャー×1
VLSにSLCM(対艦・対地)、SAM(対艦機能有)、SUM
ヘリコプター、UAV(ヘリコプター型)、UUVを搭載
デコイランチャーは格納型と甲板上設置型の両方装備(チャフ・フレア以外も発射可能な多機能型)
省力化を進め、乗員数二桁での運用可能
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