※次スレを立てる際には本文の1行目に !extend:checked:vvvvv:1000:512 と入れて下さい。 前スレ アサルトライフルスレッド その60 http://2chb.net/r/army/1557748384/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured レーザーが普及しきらなくてもレールガンみたいな無薬莢銃火器が登場したりするのだろうか。ゾンビにストッピングパワーの足りる小型炸薬ライフルとか作れないか気になる
NGSWに採用されるかは不明だけど 強力な装薬に耐えられるチャンバーとボルトの開発に目処がたったらしい 現行の弾薬の倍の圧力でも発射できる 金属薬莢では無理な模様
SFになるのかは知らんけど、薬莢無し成形火薬のリボルバーライフルとか作ったら トータルで安価軽量化になったりしないかなと思うときがある 実際には試作もされないんだろうけど
燃焼薬莢なら昔からテストされてるでしょ 装填失敗するとちぎれて火薬バラまくからライフルだとキツイ
>>8 そろそろSFでもなくなってきたからな レーザーとか 個人経口レーザー兵器はトルコが作ったと言われている 言われているだけで現物写真は見たことないが レールガンは、 ・ペレットを現在の燃焼ガスで発射する弾薬以上に加速するのに人間が携行できないほどレールを長くする必要がある ・大電流が必要で、携行できるバッテリーで駆動するのは今のところ無理 ・もし発射できたとしても当然ペレットの運動エネルギー分の反動を人間が受ける ・連射はなおさら今のところ無理 なので個人携行のレールガンは今のところ完全にSF 実現するにはSFレベルのバッテリー、SFレベルにライフル並みの長さでもペレットを加速できるレール、そしてSFレベルで反動をキャンセル出来る超科学の三つが必要かな
>>9 ボルトboltなんですかブリーチbreechではなく。ボルトとポリマーケースは相性が悪いような。エキストラクター使えるようにメタルヘッドにしたポリマーケースは死屍累々な感じがw ミリブロの記事だと「コレット状のエキストラクター」ってなってるけれどパテントをざっと読む限りコレット状チャンバーですね。実際バレルエクステンションで止まる絵があるし >>15 テキストロンのはLSATの動画見るに従来のような後退するBCGは無いわけで レシーバー後部はデッドスペースだと思うので工夫次第で 軽量化が可能なのではないかと思うのですが、なぜやらんのでしょうかね? 必要ならですが、ブルパップ厨待望のまともな伸縮ストックも実現可能に思うのですよ それとテキストロンは閉鎖機構がわからんすよね スイングチャンバーか軸部分でロックするとは思うのだけど レシーバーは軽合金でありチルトボルトみたいな機構には強度不足とも聞くし あ、でも前後には動かないからそれ程強固な機構は不要なのかもしれませんね >>16 なるほど高圧に耐えられそうですが汚れに弱そう >>14 そのうちAIが代わりにレーザー誘導できるでそ 超兵器よりまずOICWで挫折したようなところからじゃね? ドローン撃墜とか考えると、榴弾とか個人携行火器のある程度のスマート化は いずれ来ると思う
ドローン対策はスマート化より 個人用レーザーとかレーダーが先でないかな
ドローン対策に対空自走砲は役に立つのかちょっと疑問
ドローン対策なら携帯ジャマーの強力版みたいなので十分だろ
>>24 ドローンというのがその辺で売ってるようなクワッドコプターの事なのかもっと大型の物なのかで変わるんでないかな >>24 あいや、あんな巨大なもん連れ歩くわけじゃないにしても、レーダーで探知して照準してレーザー撃って撃墜てのは 狙撃チームとかいうより対空砲が一緒に来てるような感覚だな、という意味で >>25 指向性の強いジャマーは銃型 そして軍用なら撃墜した方が早くて安全 >>18 >それとテキストロンは閉鎖機構がわからんすよね わからんすなぁw おっしゃるとおりリボルバーみたくスイングするチャンバー部分のスイングをロックするのはやるでしょうけれど、 ブリーチフェイスとチャンバーの隙間あるでしょうしポリマーケースで一体どうやって塞いでいるのやら謎 ドローンとか非対称戦なら脅威になる数なんてたかが知れてるし大量に投入されうる正規戦なら制空権確保して前線に辿り着く前に航空阻止でトラックごとドカーンだろ 制空権取れてないならドローンより敵のヤーボを心配するべき
>>31 歩兵スレなんでここで問題になるのは 戦闘機では対応出来ない小型ドローン そもそもここでドローン云々語るのはおかしいと思わないのかね
F15パイロット用のライフル そもそもアサルトライフルをいつまで歩兵は手に持って使うのか? ドローンにマウントするとかアサルトライフルに自走機能をつけるとかして 歩兵は安全な位置に隠れたまま銃だけで攻撃出来るようにすべきだろう
ドイツ経済は中国経済と深く結びついているので今後どん底に落ちる事確定なので 今後のHKはもっとひどくなる
>>37 例のメタルレシーバー版G36か 大山鳴動してコレに落ち着きそうな気がするんだよなぁ 未来を良くする為に生きる事と何かを守る為に死ぬ事が時として違うものでもある事が悲しいものだ…人質を守る為にグレネードに覆い被さって死んでも、(特に今の日本の)人々が良き未来を創り出してくれるとは限らない。悪夢を変えられないのは人類の宿命なのだろうけど…
HKはどっかに身売りする可能性が hk433が実質メタルG36だと思うけどセールスできるかな
これ独軍に不採用で終わったとしてもスタイヤーは現在G36を使用している 他国軍や法執行機関に改修プランとして売り込める訳か…… HK自身がやったらリコールや訴訟沙汰に発展しかねないネタだが 別メーカーなら大きなビジネスチャンスになるから上手い事考えたな
ということは、だ。 HKがL85の改修発展形にあたるライフルを開発すれば、英国や旧英連邦諸国の軍、警察に売り込んで販路を拡大できる可能性がある…?
J隊の武器学校がチラッと出てくる動画に 対物ライフルとかサプレッサー付き拳銃とか7.62mmらしき機関銃とか 色々映ってる 一通り買ってるんやな
>>44 英国陸軍「機械化歩兵向けに折畳むとカービンになるフルサイズライフル(銃剣とスマ-トグレネード標準装備)を公募する」 なんだかんだ言ってもG36を採用してる軍や 法執行機関は多いし、バトルプルーフされ アップデートを重ねてる銃だからな。 フレーム問題さえ解決出来れば普通にまだいけ ると思うぞ。
この期に及んで英国以外でL85を使いたがる国があるのか
>>45 M95は10年以上前に購入されたやつだな 2005年時点では29丁納入されてる 当時は特殊作戦群用ではと噂されてたがその内1丁が武器学校にあったとはね この動画だな バレットと謎のサイレンサー付き拳銃 >>50 これこれ ショットガンみたいなものも映ってる? >>51 映ってる バレットのシーンのすぐあとくらいにチラっとベネリっぽいのが映ってる なんの動画かと思ったら…生徒にもこんな物見せてくれるのか M95が一般の目にも触れるような形で明確に表に出たのはこれが初かな?まあマニアがこんな動画まで追うとは想定してなかったのかもしれないが… 見切れてるけど手前にはM240Lも見えるね。中即がこっそり使ってるらしいとかなんとか 奥にはMP5SD…リアルオメガだなw
いやM240Bかこれ?短く見えたけどそんなことないか。
ミリオタに戦術教えてもらったりPMCいってトレーニング受けても装備がないと実現出来ないからこっそり買うんだろうね
7.62mm機関銃はこの際更新しちゃった方が、、 計画はあるんだったっけか
それがAAV車載以前にあるらしいのよ 動画のがいつ入れたやつかは知る術はないけど 次期MG…は、もう住友にやらせることはなさそう
どこも防衛省相手の商売から手を引きたがってるからな。豊和と住友は割と被害の割合は大きいだろうね。 一抜けして、防衛部門を切り捨てれた小松を皆妬ましく思ってるだろう。
わっかの人の話だとホーワの銃関連技術者はもう定年超えてて Jの小銃が来るなら嘱託で雇うって事らしいから 大したダメージないやろ 住友はラインの維持をしたくないらしい どっかの工場に機関銃用のラインを維持してる
住友は企業倫理がクズいから切っていいと思うわ 所詮小火器だし
>>54 M240はAAV7に搭載してるんじゃないかな? >>60 評価用に買ってったとしてもおかしくないな。 >>60 車載機載機関銃とかいうのを調達したのが2011年に確認されてるが それかもしれん 【即時】金券五百円分とすかいらーく券を即ゲット [一] スマホでたいむばんくを入手 iOS https://t.co/aPtIhQIu3K Android https://t.co/o2mSaYcc9x [二] 会員登録を済ませる [三] マイページへ移動する [四] 招侍コード → 入力する [Rirz Tu](空白抜き) 今なら更に16日23:59までの登録で倍額の600円を入手可 クオカードとすかいらーく券を両方ゲットしてもおつりが来ます 数分でできますのでご利用下さい。 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) 特許申請の時に開発した班の人達の名前あったよね あれ爺だったのか… まぁブローニングも50過ぎてからM1911ガバメント作ったしそんなもんか
ブローニング大明神と比べてはいけない 彼はガンスミスの家で生まれ、24歳で新型レバーアクション式単発ライフルを開発した天才だ。 M1911ガバメント開発以前すでに機関銃と自動小銃を開発した。 これらは今から見れば実用性はそれほどでもないが一応問題なく撃てる
開発は若い人いるんじゃないの 製造はもう定年超えてるのかも
日本の銃器開発者ってどうしてまともなのがいないんだろう?って思ったが 日本での銃器の地位を考えたら仕方ないんだろうな 他の業界で相手にされなかった負け犬がやる仕事だろうし・・・
情報がそこそこ知れ渡ってる銅金や津野瀬、有坂や南部ならまだしも、せいぜい名前ぐらいしか知らない、現代の日本の銃器設計者のことを言っても情報に乏しすぎて語りようがない 名前もあやふやな人間を想像でこいつはまともじゃないとか書いても チラシの裏にでも書くしかない ブローニングやカラシニコフ、ストーナーみたいに設計者の名前が表に出る時代は一部の例外を除き終わったんだからね
>>74 単発ボルトアクションと同じだと思えば良い。 レバー引いてコッキングとボルト解放>弾を手動で置く>レバー戻してボルト閉鎖 >>35 未来の二つの顔のグレムリン砲みたいな?荷物重いのがな そも日本じゃ銃を開発する環境がほとんどないし、売り先もほぼないわけで、 開発者も育たんわさ
技本には個人携帯火気の担当がいるみたいだけど J隊の要求を受けて、海外小銃参考に設計するだけじゃしの 国内市場がないんだからガンスミス的な開発者はいないよ
小銃や拳銃なら戦車や戦闘機より単価安いんだし設計させて試作程度は製造とテストぐらい認めればいいのにな なんもやらんとMRJみたいにいざ作ろうとした時に金と時間ばかり掛かることになる
毎年、聞いたこともないようなメーカーから星の数ほど発表されてる手動狙撃銃なら参入障壁は低い というかHCRにラプアと.300winマグのバリエ追加して 銃床畳めるようにして上面レール延長してQDハイダー付けたるだけで 見た目上は流行りの軍用狙撃銃になる デザートテックみたいに最初狙撃銃を売り出して その後のMDRのようにアサルトライフル出してもいい
狙撃銃はマザーマシンの精度が出る国ならどこでも作れるよな、ぶっちゃけ 量産するものでもないから削り出し加工メインでいい
>>82 60年代までは量産した小銃から選抜して狙撃銃にしてたが、70年代頃から狙撃銃専用の型式が出てきたな >>82 とはいえ精確に削れるだけで精度最高ォ! ならガンスミスやら古株のベンチレストシューターやらの出番はないわけで その辺の細かいノウハウやら経験やらは重要だろうよ >>82 高精度銃身を外部から買うメーカーもあると聞いた まあその代わり狙撃銃オンリーの会社は倒産しやすいけどなw 直近一年で倒産した有名どころはリッター&スタークだったか 良いものだからと言って売れる訳ではないのが狙撃銃の哀しい点(値段もお高いし) それもあってか細かいところを妥協してお値段控えめにしたルガーPRCは結構売れてる
狙撃銃なんて射手が大事にしすぎて売れないだろと 有名どこが多売したほうが絶対商売になるわな
PRCってなんぞと思って調べたが・・・なんだこのボルトアクションにM4被せたような銃は? 何の意味が・・・
>>90 prcはプレシジョンライフルカートリッジの略だと思うから間違えたんだと思う ボルトアクションならAWくらいがいい イマドキのは見ててキモい
狙撃銃にもいつの間にかマズルブレーキ付が増えたなぁ
マズルブレーキつけると精度が下がるという話だけど、今のは改善されてるのかな あるいは、精度への影響は無視できるレベルなのか
厳密にいえば下がるのかもしれんが、さして関係なさそうやね
軍隊の場合分業が進んでてある一定距離を越えたらそれは銃じゃなくてミサイルとかの仕事になるからじゃない? むしろ純然たる長距離狙撃を望むのはスポーツシューティングの世界だろう
サウンドサプレッサーも同じで工作機械や内部構造のデザインの性能が向上したお陰でメリットがデメリットを完全に上回った マズルブレーキもサウンドサプレッサーも付けられない軍用狙撃銃って今日びそうそうないと思う
ハンティング用や民生用じゃなくてミリタリー用の方よ 少なくとも10年以内に新規開発された中でマズルブレЧーキか消音器が付けられないのはCS/LR4くらいしかねーべ フラッシュハイダーだけならCS/LR19わСВЧとか7.62mm口径ライフルにいくつかあるけどよ
興味深いのは陸自も部隊によってはM24にフラッシュサプレッサーとかアタッチメントつけてるんだよな やはり今時何もないのは厳しいのだろうか
一般論として、マズルブレーキはともかく 歩兵銃や機関銃ほど沢山撃たないし比較的遠方から撃つ狙撃銃に ハイダー機能は必須じゃないと思うが サプレッサー用のQDアダプタは、昨今の狙撃銃用サプの普及度からして ほぼ必須だと思う
>>104 マズルフラッシュが目立たなくなる 超重要 日常生活でも夜間、対向車のハイビームで目が眩んだりするからな マズルフラッシュの処理は本当に重要だろう しかも、スナイパーなら特に、両眼じゃなくて片眼の暗視装置なんじゃないか?
ゆーても裸眼の暗順応は大事だからな 暗いとこでフラッシュは遠くからも目立つし
隠密性を重視するスナイパーにとって マズルフラッシュが問題になりそうなものだということは 素人目に見ても容易に想像できるのにも関わらず 奇妙なことに昔のスナイパーライフルは、銃口装置がついてないのが当たり前だったし それが問題視されたという話はあまり聞いたことがない むしろそういった銃口装置の追加が精度に悪影響を及ぼすみたいな主張の方が多かったと思う その認識は結局間違っていたのかも知れないが それが世界中で普遍的だった程には問題として小さいのかもしれない
だから俺は今のハイダーの普及はQDアダプタ普及のオマケみたいなものだと思う 少なくともハイダーよりもサプレッサーの方が減音にせよ消炎にせよ重要なのは確かだし
>>110 そこまで長距離の狙撃をすることがないしどのみち撃ったら位置ばれるって認識だったのでは 昔は暗視装置なんてなかったし、夜間は撃ったら音と光でバレるのが当たり前って認識だったんじゃないか? そもそも当時は月明かりも無い暗夜の狙撃なんてほぼ無理だろ あと、日本軍の連合軍陣地への夜襲が、即照明弾上げられて機関銃掃射で制圧される みたいな描写もよくあるな
>>110 昔は火薬量に対してフルサイズのバレルが使われてたから 銃口から弾頭が飛び出す瞬間に装薬はほぼ燃え尽きてた マズルフラッシュが問題になったのは バレルを切り詰めたカービンが流行り始めてからのことだし奇妙でも何でもない 銃乱射犯の装備 >>117 いっちゃあ悪いけど、なんか雑魚そうなオーラが半端なく漂っているな… >>118 実際銃器系フォーラムやインスタグラム等々でかなりネタにされてる不謹慎だけど 特にケニアホテル襲撃事件の解決に寄与したSAS隊員と比較されて >>112 メタル薬莢やんけ 海兵隊の6.5mmじゃなくて? >>121 シグのハイブリッドメタルケースと違ってフツーのブラスケースに見えますねw これで本当に軍が要求してる5.56x45mmと同じ重量になるんでしょかね >>117 軍経験者でAR振り回してたけど 警備員の拳銃で射殺されたらしい 乱射しても殺人する気にはならなかったのか、 単純に弱かったのか アメリカでいう「Suicide by cop(警察による自殺)」だろう
後方部隊配属で戦闘射撃訓練なんか殆どやったことないような人間も、教育期間で辞めた人間も元軍人には変わりないからな
普通アサルトライフルと拳銃じゃ火力がありすぎて勝負にならないでしょ 最初から警察に射殺して貰うつもりでやった事実上の自殺だろうね
米陸が採用したApc9の評判がいい ストックあるけど、肩に当てなくてもコントロールできるらしい シンプルブローバックみたいだけど、凝った機関を作る必要はないのかね
9mmに凝った機構いらんやろ 既存の銃をうまーくパクッて フル装備でUMP単体と同価格という低価格を実現したところがウケたんだと思う。
ボルトキャリアがぶつかる部分に油圧スプリング仕込んだようだけど 壊れないのかな 調子いいならライフルにも欲しい仕組み
>>131 単純に重いからじゃなかろか。SCWのrfpに重さは指定されてなかった気がする。要人警護するマッチョな人には3kg弱なんて重さにはいらないんですよw >>134 そんなに重いのかよ 流行のアルミ押出材に部品をビス留めの設計で、 そのままライフル弾も撃てそうなくらい空間に余裕あるから 重いのかね 45口径に換装できるようだしのう >>135 ゴメン3kg弱はちょっとオーバーだけど2.6kgとか2.7kgとかはある。mpx-kが2.3kg umpも同じくらいmp5kが2kg,b&t mp9は1.6kgだから重い部類だと思う マティスさんの後任の国防長官はエスパーさんだって。これでngswが捗るな(違う
>>137 米兵が銃なんか使わないで念力で石とか飛ばすようになるかもしれん >>131 射撃動画見ても競合モデルと性能差が有るとは思えないので 結局いつもの一番安い値段提示したヤツが勝つパターンな気がする 特殊部隊のライフルはアクセサリ込みで一丁100万円余裕で超えるらしいけど 調達数がそんなに多くない護衛武器はケチるのか
あのAPC9は確か対外供与用じゃなかったっけ?それなら安い方が以下略って気もする それでもパナマカービンじゃダメだったのかとは思うけどな
>>142 たたんだ状態で381ミリ以下、重量は3.2kg以下、銃身は140ミリ以下と要求されてたからコルト9mmSMGはそもそも論外だった AR15系SMGでSCWプロジェクトに提出されたAngstadt ArmsのSCWを見ても予想以上に小さくしてる 同じB&T製ならMP9やUSWにフルオートポジション付けたのじゃダメだったのかな?とは思う
>>143 重量指定ありましたね失礼>scw でも3kg超でもokとは流石マッチョ揃いなんだろなw 3kgでよければ本体重くしてリコイルを減らす設計はありかも NYPDが押収したギャングの銃 射的屋の空気銃みたいな感じやな 最近は狙撃銃もバーチカルグリップになってきてるけど ストック一体のやつはもう流行んないの?
>>147 上のARはドライブバイするのにちょうど良さげだな。 >>149 狩猟用ライフルなら普通 狩猟でもタクティコォごっこしたい向きにアサルトライフル風のもあるけど >>149 ウォルマートなどスーパーで売れる一般向きライフルは基本的に伝統ストック ライフルって割とお高い印象があるんだが、ショーケースの中じゃなくて店内にむき出しで置いておいていろいろと大丈夫なんだろうか?
>>152 こういう写真見るとやっぱ銃社会アメリカ異次元やな ライフルはそれほど高くないし盗み出すには嵩張るので大丈夫だろう あと銃社会アメリカなんてよくいわれるが実は治安は良いからね
犯罪に利用されるのを防止するために、精神障害者とヒキコモリと童貞とハゲとデブには許可が下りないようにしよう
ライフルはめちゃ単純なアナログ工業製品やし 九州で技術実習生動員するニッ◯ンの組み立て工場方式でやれば SCARみたいなタイプのライフルなら一丁数千円〜数万で作れると思うよ ただし10万丁単位で売れないと誰も作ってくれない
>>157 いやとばしのスマホみたいなもので盗んだ銃は付加価値がつく 犯罪に使っても証拠が残らんから にもかかわらずむき出しでウォルマートに並んでるとしたら アメリカってのは偉大な勇者の国か頭おかしいかその両方かってことになるんだが
ライフルなんて万引きしようものなら、問答無用で撃たれかねないだろ 小遣い稼ぎに盗むのにはリスクが高すぎる 未登録盗品銃の価格が高いと言っても逆に言えば犯罪者にしか売れないわけだし、 盗みやすく換金しやすいモノが他にいくらでもあるだろうに、命がけでかっぱらうほど魅力的な獲物には思えん
セルフディフェンスが認められてるとはいうけど 襲う側の火力が明らかに上がるので逆効果だと思う
そんな事したらドラゴンボールみたいに市民と犯罪者の武装が永遠にインフレし続けそう
>>167 基本粗暴な単純犯対処前提やから >>164 お前あんなでかいもの簡単に万引きできると思ってるのか?w まあ苦労して盗んでも、スポーツライフルじゃ犯罪者も使いでがないから引き取ってくれないよ 所持は出来なくていいから観光射場みたいなの作って欲しい
日本においてヤクザの装備が一般人を上回るじゃないか? アメリカでは平等だ 寧ろ軍もマスケットしか持ってない19世紀以前、一般人の所持可能火器は国の軍隊とさえ平等だ 時代を考えると修正第2条を決議した政治家たちはガチだ
>>164 日本でもホームセンターに金属バットや角材が並んでるが、犯罪に使われるのは極稀 それと同じだろう >>170 >>173 「万引きし放題じゃね」 「いやデカいもん盗まんよ」 に>>163 が「フッ 盗品は足がつかないから高く売れるんだぜ?」 つってるから >>164 で「それで狙われまくるってんならむき出しで置いてる店アホやろ (=盗まれねえってことだよ)」 と言ってるわけだが そもそもスポーツライフルとかデカくて弱い物、 乱射事件位でしか使えねーぞ。 拳銃や自動小銃ならともかく
そもそもアメリカの銃の所持って国家が腐敗したときに倒すためのものなんだよな…… その時点からして日本とは異質
腐敗した国や社会を変えるために乱射事件を起こすんだな
「もしこの時の被害者が銃を持っていれば…」っていうのも、割と近代になってから言われた事だしな 個人の身を守る為というか、本格的に軍隊と交戦する為の名残だしね 独立した時代はまだ小火器で武装した民間人でも軍隊と対等に勝負になってた時代
言うて自動銃も日本じゃライフル5発規制があるがアメリカじゃ厳し目の州でも10発規制緩い州なら無規制だろ?
>>152 で写ってる中にも、15発入りくらいの弾倉が付いてるのが実際あるな。 ただ、店から盗まれたとしても、メーカーの出荷記録あたりから盗まれた銃の製造番号特定できんかね、普通に。 きちんと記録とって大量生産してる所の銃しか扱えんだろ逆に、こういう量販店だと。 アメリカで民間用のM4なんて売ってるけど、一挺何十万もするようなアサルトライフル、いったいどんな層が買ってどんな用途で使ってるんだろうな たかだかプリンキングしたいだけでそんなもん買うのかね?
>>152 の後ろの方にゃ釣り竿が写ってて、多分同じジャンルのスポーツ用品扱いだと思うんだが、 日本でも、他人が釣果から見た基準での釣りの腕とはあんまり関係なく、やたら高価な釣り竿買って満足してる口は普通にいると思うんだが。ゴルフクラブでもいいよ。 (本当に上手い人が腕に見合った奴を買ってる場合もあるのとは、もちろん健全に両立する) あぁなるほど、持ってニヨニヨ眺める用途かwそれなら納得だwそういう意味では俺たちだって似たようなもんだしなw ところでその民間用M4なんだが、お値段次第で違ってくるのは仕上げ部分?それとも性能的に大幅に違うもんなの?
ぶっちゃけ射撃が上手いってアメリカだと人間的に評価されるポイントなん? (軍隊、法執行機関や犯罪組織のぞいて)
まあ、護身用の実用銃からスポーツ用のスーパーガンまであるのはアメリカ 金持ちであれば戦車と戦闘機も買える 権利だからな その感覚は江戸時代の刀剣コレクションと剣術に近い
民間用M4ってのがよくわからんけどAR15系とかだと16インチバレルで重いのやだから2kg未満にしたいとかだとチタンやカーボンマシマシで3000ドルとかですよお客さんw
>>184 アホかw 競技需要があるんだよ 競技で人より優位に立とうと思えば道具にこるのが早道 軍や警察が行くような戦闘射撃のスクールに自前で行くような道楽もんも一定数いるし コレクター需要も無論あるが、それだけではない 長く使うものだから出しても後悔しないんだろけど 付属品も懲りだしたら地獄だな 陳腐化しないぶんパソコンよりは元の取れる投資だと思う
いや普通にランチライフルだろ アメリカの銃に興味津々なのに文化には全然なのな君ら
毎度思うんだが、そういう面々の内心って絶対プリンキング入ってるよな 特に中大型肉食獣相手とかさ そんな極限の緊張状態において生物の闘争本能が刺激されないわけがない 口では害獣駆除といいつつも、快感を得ていることは伏せるんだよなぁ
あ、プリンキングじゃ語弊があるな これは純粋な趣味の範囲での射撃だから 純粋な牧場警備や害獣駆除ではなく、実態としては娯楽としてやってて(つまり純粋なハンティングとも違う、スポーツハンティングのノリ)、嬉々としてやっているって事
宇宙軍が作られるって話があるが宇宙戦闘用のアサルトライフルって存在しないよね 宇宙ステーションや将来的には宇宙コロニーなんかも出来るだろうが そういう無重力や低重力空間での銃撃戦を考えると既存のアサルトライフルでは困りそう まず宇宙服で操作出来ないだろうし 米軍は設計してないのかな?
宇宙では相手の宇宙服だけ穴開ければOKなのでそんな強力な銃は要らないだろう
ソ連はサリュート3で23mmか30mmの機関砲を搭載し 姿勢制御しつつ試射もしたそうだよ
5,60年代の東西は割と本気で宇宙空間で戦うことを想定してだろうから 構想だけならいくらでもあったはず 少なくとも西側には確実に存在する 面白いのは、後に開発された、 潤滑油や可動部品が要らないメタルストームやHKの水中拳銃は 宇宙空間用の連発火器にはうってつけなシステムだということ
たとえば宇宙ステーションや衛星を破壊したいなら今ならASATがあるし 宇宙ステーション内での銃撃戦は破滅的な破壊を伴うため ステーションの争奪を巡った小火器の投入もありえない 実際、宇宙用の小火器の構想は過去あったものの 個人用のジェットパックはSAFERみたいな 短時間しか使えない緊急用のものしか開発されてないし 使用実績は一度も無い つまり、ASATが実用化した60年代以降は 地球軌道や月軌道では宇宙用小火器を使う用途自体がない 想定しうるのはせいぜい月面基地の警備用途ぐらいだが 現状いずれの国も月面に基地を持ってない
宇宙で銃の発射自体は可能だからと最近のSFだと「白く塗っただけの銃」が使われてたりするけど、あれは考証的には無理があったんだな。
まー温度条件さえ満たしてれば発火はしてくれるだろうが・・・ 文字通りの宇宙空間だと、撃った瞬間に自分がスピンしながら飛んでいっちまうし 相手の軌道上にデブリをぶちまけて「勝手に当たって死ぬ」のを期待する方がよかったりして
>>203 考証しようにも実射資料がほぼないからねえ ポリスノーツのジャイロジェットみたいなのを実際に無重力で撃ったらなんてデータすらないから何が正しいかなんて無いも同然… >>202 ASATがアームスレイブとアーマードトルーパーに見えてしまったわw ちょい、地獄でハリセンに叩かれてくる そこは貴方、イオン・レイGUNでもって静電気を照射し、敵が何かに触れて感電するのを気長に待つんですよ。自分自身にも危険だけど……
宇宙空間だとレーザーを使った武器が有効になりえるんだろうか レーザーライフルなんて、いかにもスペースオペラの小道具っぽいが
>>207 現実は無反動砲かマイクロミサイルになるんでないかね、一旦加速してしまえば姿勢制御には水噴射とかでも済むだろし 地上じゃどでかい電源車が必要なレールガンだが 空気抵抗も無く宇宙服に小さい穴開ける程度で良いのなら さほど大きな電源も不要だろうし反動もないから有望だろうかね ロケットやミサイルや装薬銃などの質量兵器だと宇宙空間に持ってくコストがかかる
宇宙服に穴を開ければいいなんていうけど、銃弾サイズの穴ができたとして即真空になって着用者は気絶するの?
むしろ宇宙では大気で弾速も落ちないし、地上でもないから地面に弾が落ちてもくれないから延々とんで行ってしまって、 威力よりオーバーキルの方が問題になるだろう 個人携行武器が実体弾じゃ反動の問題もあるのでレーザーとかの方が現実的だな
>>207 亜空間では実体弾しか効き目ないらしいなw 宇宙服での戦闘ってムーンレイカーのイメージしかないw
谷甲州のヴァレリア・ファイルの後半、航空宇宙軍シリーズの方ではタナトス戦闘団ものとエリヌスー戒厳令でその辺の話は詳しく考察してるよ。 現実で対物ライフルが復権する直前の作品なもんで、14.5mm(だったと思う)ライフルが、技術史の闇から発掘されたがやっぱり使えん化物兵器(主人公たちのニーズには適合)扱いされてたのが面白い。
宇宙で戦争とかガンダムだけで止めといてくれってオチだな結局
まあ、宇宙空間の戦闘は空海戦と似たようなもんになって歩兵の出番なんてカービンやSMG持って施設内と艦艇内ぐらいしか活躍の場はないだろうな
現状月面に居住地は存在しないけど将来的に各国の基地が作られたときに突撃兵や警備兵に 宇宙対応のアサルトライフルが必要になるだろう
そもそも無重力状態で自動装てん装置って有効に作動するんかね?特に反動利用タイプ 自分が反動で吹き飛んじまうと運動エネルギーをうまく利用することができなくなるんじゃなかろうか?
火薬はどうせ凍るか燃えるのが目に見えるから空気か張力の方が信頼できるわな 射程無限だし
結局反動あるし 弾速遅いし デカいし 装填遅いし 消音くらいしか良いことないと思うぞ
>>210 反動はレールガンでもあるよ。 弾体とコイルは磁界を介して作用反作用を受ける。 結局非運動エネルギー兵器である光学兵器が最適解じゃないかなぁ 低反動極小口径超高速弾とか開発されるのかもしれないが
本当の0G環境ならともかく、月面とか火星とかそれなりの重力がある環境でも反動は深刻なのかな? 重力が小さいなら初速は遅めでも弾道への影響は少ないんだし。
とあるSFでは光学兵器の出力が小さくても相手の宇宙服や装甲戦闘服に僅かでもダメージ与えれば 宇宙空間ではおいでは致命的になると設定していたな。
>>228 >>229 相手との衝突経路にある軌道に乗せるだけでいいので、 初速はすっごく遅くとも構わない。 初速が大きくなると、その瞬間に投入可能な機動の選択肢は増えるけど。 航空宇宙軍なんて軌道上に爆雷ばらまいてたしなー 相対速度さえ十分ならただのデブリで十分なわけだが、とはいえ相対速度差が小さい場合はそうもいかんな
宇宙時代のアサルトライフルの話だからスレチではないな 気に入らないなら新しい話題持ってくれば話変わるべ
ドズル閣下の撃ってたライフルはバレルが前後動して反動制御しとったね 激発の反作用を多少充電に廻してリロード補助なんかに使えんかなあと思う時はあるが 歩兵にはやっぱ微妙かな
反作用を利用してるかは不明だけどhk433のバッテリーレスのラウンドカウンターは何らかの方法で発電してると思う。FNの新しいラウンドカウンターはひょっとしたらリコイル利用かもしれない
>>238 発電というか、例えばガスピストンにコイル付けとけばピストンの運動で出る電気信号でカウンターぐらい回せる。 ROM保存用にコイン電池入れておけば数年は使えるだろ。 微弱錬流が断続的に流れれば良いだけだから動く金属部品の傍に渦巻き電線置くだけで良いわけ。 >>222 銀英伝はトマホークとクロスボウだったな >>240 可燃性ガスじゃ駄目だったのかとか 敵兵残して爆発すれば手間省けね?とか 光学兵器で着火するなら火薬兵器とか電磁レールガンじゃだめなのとか 疑問点が湧いてくるゼッフル粒子 >>227 それは知らんかった >>236 ショートリコイルでもロングリコイルでも体感するリコルは減るので地上では有効だけど 無重力では反動は制御できないでしょ >>239 >ROM保存用にコイン電池入れておけば数年は使えるだろ。 いやそれはバッテリーレスとは言わない気がw 当然フラッシュでしょう。 ガスピストン動作で発電というのはありかもしれないすね。バッテリーレスでメンテナンスフリー、非接触読み出しな構造。興味深い グリップに災害用ラジオみたいな手回し充電器付けて暇な時に回させればいいんじゃね
AK-47って宇宙や月面で撃てるんだろうか? 宇宙軍が出来て宇宙や月面にコロニーが出来たらしばらくは軍人の時代だろうけど 100年もせずに一般人が観光旅行に行くようになり宇宙都市が出来上がるってのはSFの範疇ではなく現実に起こりえることだろう そこにテロリスト御用達のAK-47が運用可能なのかどうか知りたい
>>245 その程度のことも知らないなら口を閉じときゃいいのに AKでも他の銃でも、メタルカートリッジなら真空でも水中でも発射は可能 火薬って大気中の酸素と反応して燃焼してるんじゃないのよ >>246 そんな事もわからない連中だからこんなSF話ばっかりやってるんだよ 本当に馬鹿みたい 宇宙に物打ち上げるのって重量制限かなりシビアみたいだし、補給のこと考えたら軽量なケースレス弾薬がいいんだろうな
太陽光で発電できるレーザー銃の方が尚の事向くけどね
>>246 真空水中では撃てるけど宇宙で絶対零度やら太陽に晒されたら壊れるよ 水がつくと氷結するし 既出なのに何言ってんの 宇宙歩兵用のアサルトライフルは太陽光発電できるレーザー銃になるってこと?
火薬を使用する銃は地上ならば発射ガスや細かい破片の勢いは重力と大気すぐ削がれるが、 宇宙空間で発射すると延々と飛んで行ってしまってライフルでも散弾銃のように周辺に被害をもたらしそうだな
重力が小さい場所でライフルうったらひっくり返るだろ
どっかで宇宙空間でライフル撃った時の反動を計算してて、そこではAK47一発で0.01km/hの速度で後方に飛ばされる事になっていた 時速0.01kmだと秒速約28cmで後方に飛ばされる。10発なら秒速2.8mで30発だと秒速8.3mまで加速する
そこサイトでは純粋の弾丸のMEだけで反動を計算していたが、実際は同時に出る発射ガス分の反動も受けることになるので、 実際に撃ったらもうちょっと早い速度で後方に飛ばされることになるな
リコイルが重心にまっすぐ来る場合は後ろに飛ぶだけだけど 肩付けで撃つとモーメントが生じてきりもみしながらどっかに飛んでくことに
無反動砲だったらどうかね カール・グスタフや、RPGなんかだと
CQBじゃ手榴弾程怖いものも無い。一旦敵に投げられたら回避する余裕も無く爆発するから誰かが覆い被さらなければならない 死傷者が一人で済めば大して強くないのではとも思ったが、最近じゃ気化爆弾を携行可能なサイズまで小型化する計画もあるしな…
一番は手榴弾を投げられないように立ち回る事だろうけど 室内で戦うともなればそうともいかないしな… 室内から更に室内へとクリアリングもする時、海兵隊や特殊部隊はどういう計画と覚悟で望んでいるのだろう
イラクで海兵隊はは一軒一軒に投げ込んでたが直ぐになくなって、仕方ないから危険だと分かってるときにのみ手榴弾を投げ込んでたらしい。 しらみつぶしに突入するなら大量に必要だけど、特殊部隊は目標が小数で済むなら贅沢に使えるんじゃないか?
ファルージャのドキュメンタリーじゃ敵の投げる手榴弾に苦戦する描写があるね つーか一人の狙撃兵相手にミサイル撃ち込んで建物ごと吹っ飛ばしたりする割に手榴弾足りないとか米軍色々おかしいわ
安くてあんまり儲からないし、余っても保存効かないし(銃弾と違って)民間市場放出は論外だし…民間企業が投資するのには二の足踏むのは判る。
>>267 ミサイルとかぶっ放して建物壊れなかったからデルタが無理凸して死傷者出しまくった例もあるからな 建物への突入時にはやはり手榴弾がわりと多めに欲しいところ 案外、手裏剣とか投げナイフとかが使い勝手いいのかもなw
>>260 そういえば、映画ネイビーシールズで仲間庇って手榴弾に覆い被さったシーンがあったな。 突入する前に手榴弾でクリアリングとかWW1の塹壕戦やWW2のスターリングラード等々で血を流して獲得した戦訓だろうに 定石から外れた事させられて死傷する兵隊が可哀想だわ
ゲリラが立て籠もってる建物にGPS誘導のロケットを読んで更地にする 戦術になってた気がする 正規戦が終わった直後の治安戦初期には チンピラ上がりみたいな兵士を大量に募兵して送り込んでたけど あれは相当死んだのかね
貧乏じゃないならバカ正直?に屋内でライフル一丁で行くのはやっとれんわなあ 軽量小型車(ショッピングカートのようなもの)で先行突撃とかやるべきか
手榴弾を投げ込まれないためにはやはり高レートのアサルトライフルで制圧射撃をする必要があるんじゃないだろうか?
そんなのが有効だったら歩兵はみんなMG42抱えてるよ。
75mmオーバーを建物にぶち込んで、部屋をなくす。 がシリア見た感想かなぁ
ライフルの発砲炎が見えた建物に戦車砲打ち込んでたな
機関砲だとスパスパ抜けて周辺被害がバカにならないらしいね HEAT-MPだと一部屋吹き飛ばすのにいい感じだとか
>>283 ロシアとかスエーデンとかだと作ってたな直射できる迫撃砲は Mk19みたいな擲弾銃というのもあるだろけど 複合小銃は勘弁な! >>284 Mk19をM2の代わりにハンヴィーに搭載するには使い勝手が悪すぎる >>286 市街地戦に持ち出すハンヴィーの場合ね 部厚い壁を障子のようにぶち抜き射程もあるM2と置き換えるのは勿体ない >>287 閉鎖空間への制圧考えたら 壁抜いて余計な被害出しやすいM2より使いや杭のでは? 英ウィキペ情報やいくつかの英ウェブサイトだと M203用の40×46は加害半径が130mとあるのに Mk19の40×53は15mしかない 殺害半径はどちらも同じ5mなのに 不思議に思って調べたが M203用のHE弾はどれも炸薬がコンポジションBが32グラムで Mk19の場合はRDX(or コンポA)が54.5グラムと 炸薬成分自体が203より強力なうえ沢山詰まってる たしか、弾殻の厚さが同じなら炸薬が過度に多い方は破片が細かくなるとか 源文の本かなにかで読んだ記憶がある つまりMk19が使う榴弾は、攻撃型手榴弾みたく 殺傷力のある破片を遠くまで飛ばさないように作ってあって、 同じ40mmでもM203のそれとは全く性格が異なるのかもしん
少なくとも130mもあったら ジェネレーション・キルみたいにハンビーに乗せて 市街地を突進することなんてできないと思う
福岡の画像で手榴弾の破片は200m飛ぶってあったし 爆弾はそういうもんだろ もちろん違いはあるけど15と130はちょっと極端
破片が飛ぶだけなら飛ぶが、有効殺傷半径は日本軍だと有効破片密度が1個/1m^2って定義されてるし、だいたいこの方法で算出した値は外国のデータと近似してる 130mの有効殺傷半径というなら、航空爆弾でもないとおかしい 155m榴弾ですら半径50mあるかないかだぞ
両方一緒に使えば解決 AAV7の砲塔を見よ アメリカ陸軍歩兵旅団戦闘団のハンヴィー小隊の車載武装は半分M2半分Mk19 直射と曲射って怖さが違うからなあ。 陣地突破用にat4を1両に2本ぐらい積んでるんだろうか?
フィートとメートル間違えてるとか桁がおかしいとかだろ
>>292 M203の130mが一般にいう”最大”殺傷半径であることは疑いようがないが Mk19の15mに関してもM203の130mと同様に "wound radius"や"casualty radius" "injury radius"といった言葉で言及されてる しかし”kill”や”faitality”も含めてこれらの言葉の使い方はソースによってまちまちで たとえばM203の(kill radius)殺害半径5mは army sturdyやgrovalsecurityでは"'(effective) casualty radius"としているし FMに至っては同じ弾頭の5mをkill radiusと言ってみたりcasualty radiusと言ってみたり一貫性がない ひょっとしたらcasualtyはニュアンス的にkillと同じ意味かもとも思ったが killと区別してwoundらしき意味で扱ってるマニュアルもある 確かなことはMk19の15mはFMを含めてどのソースでも"kill radius"とはされてないことと M203の”有効”殺傷半径らしき値は見つからなかったこと ぐらいで俺はひどく混乱してきたし、この長ったらしい駄文を読むと自分でも頭痛がしてくる >>297 お、おう、取り敢えずネット上に溢れる膨大な情報、それもソースによって細かい表現が微妙に曲げられていたりもするわけで、同じ土俵での比較というのは難しいよなという小並感 M203の球状の弾殻よりも (口径同じで炸薬量多いから当たり前だが)微妙に俵型になってるMk19の弾殻の方が 表面積は確実に大きい 炸薬成分やら(あるとすれば)弾殻構造やらの違いを一端脇に置くと 生成する破片の数はMk19が多いことになるから >>292 の定義に従えばMk19の方が有効殺傷半径は広い、ということになるな クレイモアにも言えるけどハードアーマーを貫通する性能があるのだろうか まあグレネードで投げられる範囲という事はこちらが銃弾を(壁越しにも)当てられる範囲とも言えるけど いかに敵が見えない所から先手を打つか、という事かな
>>299 そう、日本軍の定義は破片の散布を見ているから、爆風の衝撃とかは有効殺傷半径に計上しないし、あくまで目安 ただし一定以上の大きさの破片しか有効断片としてカウントしないから、あまり粉々に砕けきっちゃうと威力半径はちゃんと落ちる計算になる 代用で使われた銑鉄製榴弾も、半径は十五榴でも野砲級に落ちてる だから日本軍の場合だと、炸薬多い攻撃型手榴弾だと(元からそう広くないが)、余計に有効殺傷半径がしょぼくなる 破片しか見ず爆風はカウントされないので これ以上はスレチなのでやめとく
日本軍の手榴弾なんて自決用じゃないか。最終的には陶器になったしなw
>>300 貫通しなくても爆風でふっ飛ばせばいいからw >>295 SBCT小銃小隊全体43人で言うと、 個人割当弾薬が、 5.56×45mm 625発(弾帯)×6人 5.56×45mm 210発(弾倉)×32人 7.62×54mm 825発(弾帯)×2人 40×46mm 21発×6人 AT-4 1発×3人 小隊で運ぶ弾薬が クレイモア3個 爆薬2式 手榴弾24個 発煙弾(白6、赤4、黄2) AT-4 2発 5.56×45mm 曳光弾 126発 兵員輸送車に搭載されるのが (AT-4 2発、JAVELIN 2発)×4輌 固定武装の弾薬 兵員輸送車のうち40mm自動擲弾銃搭載車は 多目的榴弾480発 高速榴散弾50発 12.7mm重機関銃搭載車は 装弾筒付軽徹甲弾100発 普通弾1000発 焼夷徹甲弾900発 発煙弾16発 はじめはAT-4だけ書こうかと思ったけどついでに全部書いた。 これは標準量なので中隊長等の裁量で もっと持ってくのも可能かと。 高速榴散弾じゃなくて高速散弾(高速キャニスター弾)でした間違い
やっぱり本邦も普通科小銃手の弾倉定数は7本で210発が望ましいよなあ… 6本180発の国も多いみたいだけど
>>308 重さ的には弾倉を1個減らすと 分隊8人で無反動砲の弾1発分くらいは浮く感じだよね(重さだけ見るなら マガジン7本って大抵はマガジンポーチは6本分だよね? 今のご時世安全管理は昔より厳しくなったと思うけどマガジン抜いてる時1本はどうしてるんだろ?
サバゲーやってれば分かる程度の話。 >>310 マガジンポーチにしまう。 >>308 6本じゃないと困る。 実際に撃ち合いになって弾切れになることはあるんかな 前にSASがシリアで弾切れの時に敵と遭遇して銃なしで撃退したようだが
SASなら弾が切れた時に備えて グレートボウとグレートソードを持つべきという明確な戦訓があるジャマイカ
>>313 ロングボウとクレイモアでは?後イチイの実も準備しないと うっかりロングボウなんていうとAH-64Dが駆けつけそうなアメリカであった
非殺傷用のアサルトライフルがあってもいいんじゃないだろうか 非殺傷用の銃としてゴム弾を発射したりスタンガンやネットを発射する銃はあるが どれもアサルトライフルのようには使えない 非殺傷のアサルトライフルがあれば人質をとられているときとか、一般人が多数いる場所とかでももっと気軽に使えるし 警察での需要もあるだろう
非殺「傷」は難しそう。非致死non-lethalとか低致死less-lethalなら。とかどうでも良いツッコミでしたごめんなさい。 fn303とかあるんじゃね?
>>317 ゴム弾レベルで良いならシムニッション使用のAR15でも使えば? もっともゴム弾レベルでは犯人の抵抗力を瞬時に奪えないから需要はないと思うよ 単純に二次被害軽減のアサルトライフルならフランジブル弾は223もあるので必要なら使えますぜ イスラエルがアサルトライフルから発射するゴム弾使ってなかったっけ? ゴム弾とは名ばかりで金属のコアをゴムで覆っただけで撃たれた人間が死ぬ代物だったけど。
Hahahaha 異教徒は人間じゃないから問題ないのさ!
既存のアサルトライフルと打ち合えるだけの火力と射程を持ちながら撃たれた相手を殺さずに無力化できる そんなノンリーサルアサルトライフルが欲しいという話
>>324 火力と非致死性は両立出来んだろ 命中する直前に弾頭が開いて真っ平らな面が相手に当たるような弾じゃないとその要求は満たせられんと思う つか、仮に出来ても弾1発の値段がトンデモない額になりそう… >>325 要人救出とかになら価格に糸目はつけずに採用するだろう 米軍とか研究してないのかな >>324 だから上でシムニッションでも使えばって言ってるんだが••• 本来は圧力低いから専用のバネやバッファーが必要だけど 圧力上げて皮膚に1cmほどめり込む程度の性能で良ければ 通常実包と同じプラットホームでいけるかもしれないから 通常弾とオープンチップ弾頭マグナムシムニッション(適当に命名した)で使い分けりゃ良かろうよ まーでも、抵抗力を瞬時に奪えないモノを採用するとは思えんからこれ以上妄想しても無駄だと思うけど 有効射程を稼ごうとすると、当然至近距離では威力過剰になるのよねん 近距離専用で、となると、それこそスタングレネードでもよいわけで (つか死なないなら無差別面制圧のグレネードこそ有効)
AM17の最新版だそうです、下は2018年版 滑り止めの追加とテイクダウンラッチの変更が目立つかな ますますロシアっぽさが薄れてるのが嬉しいやら悲しいやらですが 外見上は独立したマガジンハウジングを持たない事とパドルリリースが残っている限り大丈夫でしょうw
バレルやらガスポートって露出させないほうが、やっぱいいの?
赤外線偽装の観点だと銃身はなるべく覆った方がいいし ソードグリップとかアクセサリ配置とかの都合でも被筒はなるべく長い方がいい
ロス市警の白バイ隊員のライフル >>337 まあお新しい銃にもアクセは載せなきゃならんわけだし 所要数が多すぎて新規生産の銃だけじゃ数が全然足りないんだろうよ 「AK-203」×75万挺、なんて完納まで何年かかるやら なんかフロントミッション4で内乱状態になってたのに抗議してたベネズエラの現状を思い出すな・・・
交通機動隊がある意味機動捜査隊っぽい初動をこなさなきゃいけないのはわからなくもないけど、拳銃はともかくショットガンでも手に負えない事態 に飛び込んでかなきゃいけないってのはつらいよなwショットガンじゃ足りねぇのかw
テロリストや乱射を警戒してるんでしょ。 リアルPAYDAYみたいな強盗も居るからなアメリカ
>>342 もうドイツじゃダメなんじゃなかろか。輸出規制が厳しくなってEUもしくはNATO加盟国にしか売れないみたいだし でもH&K USAもなぁ。umarexのHK416 .22LRというHK416モドキを売るような開発力のなさ。せめてロアに互換性があれば良いのに。 最近のH&Kはコンプロマイズしまくりで見てられないす やっぱりローラーロッキングありしの会社だったのかねぇ 惜しいっちゃ惜しいんだよな。特にG3なんかはむしろバトルライフルが復権してマークスマンライフルぅとか言い出し始めた 昨今、ある意味で理想的なライフルなんだけどなぁ 後発のHk417のほうがアレでナニってのがHkの迷走ぶりを示してるなw
銃を買う国がアメリカしかない上に、その調達がアメリカ国内生産に 限定されてるんだから 早晩アメリカに生産拠点を移さなかった時点でアウト 軍用銃専業メーカーなんて成立しない時代や
バトルライフルすらM16系が幅を利かせる時代に G3って需要あんのか?
チャールズ・ブロンソン主演のデス・ウイッシュシリーズの最終作は 「バトルライフルM16」だったな。
>>353 くっそ重いし操作性悪くてやたら重いボルトハンドルといい 今更採用するのは躊躇う出来だと思う バトルライフルなら少しでも軽いSCAR-H買った方が絶対良い ポルトガル軍も制式銃のG3捨ててスカーLに交代するみたいだしな
SCAR-Lってフルオートのレートがかなり遅めだけどあれはなんか意図があるのかな
>>356 陸軍はSCARを採用したけど海軍はG3を続投させる模様 近代化改修キットも購入したからあと5〜10年は持たせるんじゃないだろうか 銃身に大きな衝撃荷重を与えるガスピストンが無い、ブローバックのG3は、HK417より精度が良いらしい というか、正確にはG3狙撃銃型より精度が劣るので狙撃用途には不採用されてるし ブローバックはフランスのレバー遅延式もあるけど、どうしても5.56mmと相性悪いんだってな 狙撃用途には、ボルトアクションやブローバックが最適なんだけどね 次にDI
まぁ、こんな操作性の悪いライフルが、アサルトライフルの四傑に数えられているんだから、精度は良かったんだろうなぁ
HK417が精度不足でG28じゃクソ重いスチールアッパーになって結局G3と変わらん重さになってるし G3のディレイドブローバックのメカ使って現代的なライフル作れば軽くて精度の良い物が作れそうなもんだが
G3は精度だけでなく意外に砂塵などの汚れに 強いのも長所の一つ。 中東の国々でよく使用されてるのもそれが理由。
鉄プレスの中では工作精度が高いってだけで 今更G3は無いだろ
少なくとも既存のM110に比べて明らかに精度で不利な仕様のHK417が M110の後継として採用された背景には精度以外の要素が絡んでるんでしょうな
M110は重い、耐久性が低いと不評だったから 多少精度落としてもHK417競技仕様のがマシってことでしょ
>>366 クリスカイルや元海兵スナイパーの話だとM110は結構ジャムるみたいだしね それに16インチバレルのSCAR−HやL129A1が好評なことから 多少精度や射程を犠牲にしても確実な作動や軽快さが欲しかったのかな まあより遠距離用に300や338のボルトアクションもあるから隙間を埋めるにはこのくらいの方が 使いやすいのかもね G28作ってその16インチ軽量型のG28Eができたかと思えば、HK417とG28を合体させたHK417Pもできた オーストリア向けの仕様らしいがG28Eでもよかったんじゃないか?
そもそも精度ったって超長距離射撃でなきゃ誤差レベルではないのか
FA-MASのロッキングで7.62mm作ればいいのに あれってもともとは機関銃で使われてたものを流用したものでFA-MASのために開発したものじゃないらしい あれで砂漠でも問題ないみたいだし
ディレイドブローバック自体がいまやオワコン M110は寿命が短いのが問題だったような
オワコンだが我が道を行けばいいだけのことよ 狙撃用途には最適よな ボルトアクション並みのグルーピング(ひと昔前ならともかく、現代の自動銃の精度がボルトアクションに劣る理由は、ガス圧なら銃身にピストンなりチューブが付き、銃身のバイブレーションが歪になるから) つまり理論上はボルトアクションと発揮できる精度は同じ
アサルトライフルだとほぼガスオペレーション+ロータリーボルトだと思うのだけれど、 .50BMGを使うアンチマテリエル(マテリアルじゃないのを最近知った。恥ずかし)になるとなぜが復活するリコイルオペレーティッド NGSW-Rとかでも採用するメーカーが出てくるかも?しらんけどw
アンチマテリエルライフルだし、×なぜが ○なぜか ですね。恥ずかし
>>379 え?、実際ボルトアクションの精度が良いのって、単に銃身が余計なもんと接触してないからだよ 固定さえすればボルトアクションも元折れ式もブローバックも、理論上は変わらんのよ 確かに昔は、作動を確実にする為に遊びを取ったりしていたので、自動銃は精度で劣るといったこともあったけど、基本的に現代は、ボルトアクションの精度は銃身固定でガスピストンが無いことによるものなのよねぇ それだとブローバックでも同じ 現実的には作動部品が多いとそれだけ個体差がでやすいデメリットが無視できないんだけどね
>>380 それ以外の函数がずいぶんあるわけだが 認識が雑駁すぎ 振動だけでも、バレルのバイブレーションだけじゃなくハンマー式の激発の振動もあるしそれに共振するレシーバー形状もある ハンマー式だとロックタイムの問題も出てくる それらへの弥縫策的対応としてPSG-1なんかだと、ハンマー角度の変更やレシーバーへの補強材溶接で取り繕って、まあ結局実用に適さないレベルの特殊部隊用高価なおもちゃにしかなり得なかった 適合弾薬以外じゃ精度の低下じゃなくて不発続発ってんじゃあおハナシにならんわと >>382 そりゃブローバックとかガスオペかの方式に絞って話しているんだから突然 それ以外の要素はあるけど精度発揮にはボルトアクションかブローバックという話で、その話はしていないだろ >>360 で行っている様に、精度発揮に適した方式は、ボルトアクションとブローバックが同点、次いでDIという作動方式の話なので、それに関係ない要素を言われても話の本筋にないからアンカーを付ける必要がない >>383 は誤字、突然ではなく当然 狙撃銃の作動方式はボルトアクションかブローバックが最も精度良い方式だ、という話に撃発方式の話を持ってきて雑駁とかザルとか言われても困る ブローバックだとハンマー式の撃発方式しか取れないという訳では全くないし、ブローバックの話をG3の話に集約しようとしたのか? そりゃG3はハンマー撃発だけどG3じゃなくてブローバックの話なんだからさぁ ブローバックといってもフランスのレバー遅延式もあるぞ? などと遁辞を繰り広げており >>現代の自動銃の精度がボルトアクションに劣る理由は、 とか全般的なこととしてドヤ顔しておきながら、都合が悪くなると >>そりゃブローバックとかガスオペかの方式に絞って話しているんだから と条件を変えるクズがいますわねw
>>386 ? これはボルトアクションが優れる理由を出しただけだから条件変わってないよね 俺は作動方式の話をしていたのに勝手に関係ない話までねじ込んできて批判するのやめてくれない? とりあえずお前らスレタイをもう一度よく読め せめてバトルライフルかDMRのスレに行け
ディレイドブローバックは激発と同時にボルトが動いちゃうから ボルトアクションと同水準の精度はさすがにあり得ない DIと大差がないのでは?
>>389 それはあるが、固定できれば問題ないな 微量な後退量だから、そこまで質量のあるものに供託しなくてもいいし、射手が感じる衝撃は達人でもないと違いが分からないレベルだろう 確かにブローバックはいくら工夫しても撃発時に若干後退してしまう仕様になってるが、振動と違って「振れ」ではないので、毎回同じ様に後退するから着弾はバラけない。ただあるとないとでゼロインが狂うだけだな 狙撃用の実包なら尚更装弾の質はいいし まぁ確かに、その点では確かにボルトアクションの方が有利だったね >>369 M110は7.3kgとボルトアクションライフル並みに重いから仕方ない シールズのスナイパーがMk11のスコープを外してMk17に装着し直したって話も割と有名 M110A1SDMRがシグTango6Tとバイポッド付きでSVDちょい超えくらいだから割と軽くなってる 命中精度だけならボルトアクション>>ディレイドブローバック>>ストレートブローバック>>DI>>ショートストロークピストン>>ロングストロークピストン ってことでいいのかね ボルトアクションには敵わなくともピストン式よりはブローバックのほうがマシってことでおk?
命中精度だけならボルトアクション>>ディレイドブローバック>>ストレートブローバック>>DI>>ショートストロークピストン>>ロングストロークピストン ってことでいいのかね ボルトアクションには敵わなくともピストン式よりはブローバックのほうがマシってことでおk?
>>394 一般的な軍オタなら常識 例えば >>メリットとしてあくまで反動式でガスピストンなどの付属物は一切無し。 このため射撃精度が出しやすい。ですからGew.3は早くから簡易狙撃銃的な扱いもされていますし、スナイパー用のライト及びヘビーカスタムなども純正のみでもバリエーションが豊富にあります。 またMP5がなぜ警察関係の特殊部隊に重宝がられたかと言えば、拳銃弾を使用するライトスナイパーカービン的使用が可能だから http://regimentals.jugem.jp/?eid=1368 >>393 ストレートブローバックは弱装の実包しか使えないのでそもそも候補にならないけどね 遅延ブローバックならDIより上、ボルトアクションにやや劣るであってると思う 流石に、閉鎖がガッチリしてるボルトアクションには一歩譲らざるを得ない なんか最近の新型弾薬研究開発を見てると 2050年アメリカ軍は10兆円と10年の歳月を投じて次世代用新型アサルトライフルを作り出した 一方ロシアはAKを使った みたいなことになりそう
微妙な次世代のより彩度落としてサーマルを赤味のオーバーレイで合成するスコープとか 安く作れたらアサルトライフルに便利かなと思う時がある
簡易型狙撃アプリとデジタルスコープとかもあると便利かもね てかそういえばデジタルスコープってのはあれやっぱり無理なもんなの?デジカメとか見てると手振れ補正機能とか顔認識機能とかいろいろ便利な機能がてんこ盛りで アレを狙撃に使えたら便利かなぁと思うのだけど
>>397 対人用途なら今ある銃器と弾薬で必要十分だもんな それこそ対象がこのスレでも度々話題に上るアーマードスーツでも着てこない限りは… >>6 にもあるけれどNGSW-FC(ファイヤーコントロール)のプロトタイププロジェクト機会通知が6月に出てまっせ 予定通りいけば2021年にプロトタイプの試験が始まるみたいす 米軍公式もそうだが、中間弾薬の話題で対アーマー性能に言及する意図が分からん IIIAレベルのソフトアーマーは既存弾でも数百メートル先から抜けるし ESAPIみたいなIVレベルのハードアーマーは対物ライフル並のエネルギーじゃないと貫通できない
>>402 議会からアーマー抜けないような銃では困ると問われてるからなあ ソフトアーマーならより遠距離からハードアーマーも貫通できるように戦車砲並みの圧力とか求めてる訳だし CTAとかゲルリッヒ砲とかまで導入してきそうよな >>393 仮にそうだとしてもブローバックで撃てる弾薬なんぞ限られてるし、というか狙撃銃じゃ無理だし 正直、作動方式による「理論的な」違いなんぞ実際の銃の構成によって簡単にひっくり返るレベル どこもかしこもチョー最高に作った、作動方式以外は同じ条件の銃を撃ち比べたなんて話もないしな まあ、それこそ**は**方式でちょーすげーから、400mでも俺の勝ちい!」みたいなカードバトルくらいな話にしかならん M2持ったパワードスーツ同士でミートソース作りかな?
>>406 すぐにM2でなく20mmとか30mmとかなってきそうだなそれ 流石に30mm持たせる位なら(20mmまではギリギリ有りそう) M72でも括りつけるやろ もう歩兵でもなんでもねーし
>>409 M230なら60キロ以下だからいけるいける、樹脂薬莢とかCTAとかなれば弾丸も軽量化できるし んで対抗兵器や対抗戦術の登場と共にパワードスーツも段々と強化されて例のアレになるんですね
30mm積んだ戦車持ち出した方が早い 結局のところパワードスーツでも戦車には蹂躙されるのが落ちだろう
>>404 >逆にハードアーマーへの対抗となると現実的には歩兵銃の規模には収まらないレベルになりそうなもんだが この対応策がxm1158 advapじゃなかったでしたっけ?結局タングステンコアだったんでありゃりゃと思った記憶がw パワードスーツ相手ならAPで無理矢理装甲を撃ち抜くよりエアバースト弾で間接を破壊した方が良さそう。
FPSのEscape from TarkovだとIOTV Gen4でも。 7.62mm M61 M62 、5.56mm M995、 5.45mm 7N39、これらの弾は阻止できないんだけど、リアルに考えれば間違ってるの?
>>410 いや30mmで何撃つのさ 12.7mmだって携行弾数が絶望的なのに >>416 何って歩兵だろ当然、M230準拠なら ヘリや軽車両相手でもいいけど もっとも金属空気電池が実用化してパワースレイブ型にでもしなければ無理だろからまだまだ先の話(15年以上先だろなあ)だけどな ただ陸自のパワーアシストスーツが50キロで3時間なのだから樹脂電池なり固体電池でその三倍、金属空気電池ならばその十倍以上になるので荒唐無稽ではないだろ パワードスーツに部分防御でも12.7mm防御以上を持たせられるとは思えないし30o要るか?
既存のM2機関銃ですら銃身長だけで1.1m超え 30mmだと銃身長だけでも人の背を超える高さになるだろう もはやそれはヒトの体を成しているのかという どちらかというと自走式30mm砲に人が乗っているに近い絵面になるだろうな
パワーアシストというからには人間に装着して二足歩行なのだが、つまりそのサイズに対してあまりに大掛かりなものを搭載しようとなれば物理的に「歩兵としての形を保てなくなる」 履帯が付いたり、操縦席が付いたり、パワーアシストスーツはどこへとやらという状態にな パワーアシストしても50口径が常識的な範囲だろう 行って14.5mmか
M230はそこまで長くない。 ただ市街戦用には貫通力も射程も連射速度も反動も明らかに過大だし、 長距離には銃座としての能力が微妙。 どうしても歩兵なぎ倒しつつ、歩兵戦闘車と戦いたいなら Mk.19でも抱えてけば良くね?とは思う。
M230なんて持ち出さなくてもグレランのHEATでも当てれば普通に倒せるだろうしな。
>>417 そもそも、人間の動きをシミュレーションするための アクチュラレータの数が、荒唐無稽なことになるんだが。 7.62mmと12.7mmの中間の弾薬を使えば携行弾数も重量も解決するよ!
では.50と.30の中間口径で.40ライフル弾を作ろう
>>415 タルコフのアーマーと弾薬の性能はゲームバランスの都合で改変されてる ゲーム内のIOTVは5.56FMJを止められるのに7.62APは止められないが 現実のIOTVの性能からすれば、レベルIIIAのソフトアーマー部分を基準にするとどっちも止められないし レベルIVのESAPI部分を基準にするとどっちも止められる そもそもESAPIがそうであるように、対ライフル弾性能を持つアーマーが 現実では胴の一部分でしかライフル弾を止めれられないことを再現しているかも怪しい またゲーム内ではより高性能な6B43も、ゲーム内解説でIIIAと書いてる通り 現実ではIOTVと大差ない 6B43用のセラミックプレートは300mの距離でラプアを止めるらしいが 多分ESAPIでも止められるだろう >>427 そういった高性能な軽戦車をはじめとして 飛躍的に進歩しつつある、対象を見つける技術、対象に弾を当てる技術を 味方だけでなく敵までが持っている将来の対称戦において 歩兵の命は泡のように儚い だから歩兵を装甲で覆う、というのもパワードスーツの意義の一つ 火力だけじゃない 下車戦闘できないし、どんな環境でも使えるわけじゃないんで 装甲車の中に引きこもる選択肢は論外だとして たとえばその装甲車は規模も重量も多種多様 60トンの重APCから1トン強の装甲ATVまでの範囲なら、選択肢は無数にある なのにそれ未満となると100キロの生身の歩兵しかない 中間を埋めるような装備が無いのはそもそも変だ 別に体重300キロの歩兵がいてもいいだろうに
>>427 いやそれ豆でも軽でもねーぞ。 40t以下で105mmかつ高機動って第二世代MBTまんまや。 全身を装甲で覆ったパワードスーツというのがどの程度の物を想定しているのかわからないけど、そこまでするなら中身も人間じゃなくて遠隔操縦式のロボットにでもした方がいいよね。 小隊全数をロボットで置き換えられなくても、例えば市街地戦でポイントマンだけでも装甲化したロボットにすればかなり歩兵の損耗率抑えられそうな気も。
>>427 豆戦車というがそれ40トンで105mm砲とか10式にMCVの主砲載せたような物なんでなあ >>429 まあ将来的にはそんな歩兵が走り回るかもしれんから米軍は新型弾薬とか言い出してるのかもな シンガポールのグルカ兵 特殊部隊がライフルの弾が切れたとき素早く拳銃を抜く訓練をしてるのを見ると 最初からアサルトライフルに予備の拳銃を一体化させておけばいいんじゃない?って思う 特殊部隊用のアサルトライフルで拳銃を融合させられないだろうか?
>>436 それするくらいならジャングルスタイルでタクティカルリロードしても同じじゃないかと思うんだが >>433 一方ロシアはAKを使ったってジョークだな >>436 閉所戦闘でも使うのに アサルトライフルと一体化したら邪魔だろ >>440 アサルトライフルと一体化させておいて、必要なときに取り外せるようにしては グリップがすぽっと外れて拳銃になるってんでもない限り(それはそれでじゃあライフルはどう持つの、だが) ライフルから手を放してホルスターから抜いても大差ないんでね
>>436 小銃一体化散弾銃ならM26 MASSを作ったが、やはり単独運用するの方が便利らしい。 ダウンロード&関連動画>> @YouTube 正直、あの小銃から拳銃にシフトする訓練がポビュラーだけど、役に立ったケースを探しても見つからない(2000年代以降アメリカ軍が拳銃で敵を射殺したケースは指で数える) 拳銃はどちらというとやはり警察のような小銃を持ってない仕事に向いてる武器で、小銃を持っているの場合は神社から貰ったお守りとほぼ同じの効果しかない。 小銃から拳銃にシフトするよりリロードするの方が速いだから 歩兵に直協して火力を供給するのが本来の戦車だから 米軍の新車両は軽戦車ではなく戦車(あるいは歩兵戦車)で間違いない 3Gが重くなりすぎたんや 日本のは軽いけど
警察用とでいうと拳銃やライフルから制圧用のテーザーガンに持ち替えたとたんに襲ってくる犯罪者とかいるらしいから 既存の銃に組み込めて切り替えられるテーザーガンは需要ありそう 拳銃やアサルトライフルの銃身の下にテーザーガンを組み込んで セレクターで切り替えたらテーザーガンが撃てる、みたいなのは作れないのか?
>>445 相手の戦車や装甲車両を直接火力で撃破するのが戦車 >>427 M8AGSさんの怨嗟の声が聞こえる・・・・ >>451 後輩のストライカーMGSが無事、完成して配備されてますんで成仏して下さい あっちでシェリダン先輩が待ってますよ >>450 テーザーガン持ってるやつは射殺禁止ってのもどうかと思うぞ テーザー使われて銃奪われたら元も子もないし m8というのは米陸軍にとって呪われた数字なのかもw
アフガニスタン軍にタリバンメンバーが多かった頃は銃乱射が有ったときのために自軍の基地内でも拳銃は携行する命令が出てたがな
スティングレイやM8じゃ要求と10t以上クラス違うやろ。 求められてるのは10式とかT-72A的な軽量MBTじゃね。 あわよくばエイブラムス後継にする気に見える。
M1もレオ2もデブになり過ぎて運用に制約付きまくりだからね
どうせGCVみたいに非対称戦しか想定しないガラパゴスAFVでしょ 2,30トンの軽戦車に側面上面RPG防御やらAPSやらRWSやらAPUやら追加してったら 40トン弱までは膨れ上がるよ
少なくとも歩兵銃に対する考え方は20年遅れてますね
>>448 銃剣みたいに取り付けるスタンガンというのを想像したことがある >>242 どうなんだろうね 物理で考えたら質量が存在する以上なにかしらの運動はあると思うのよね あくまでも個人の意見だけど 飯柴元大尉のシグ製のライフルのレビュー記事では 付属するトリガースイッチ式のフォアグリップライトを酷評してた 彼曰く、トリガー式は銃本体のトリガー操作とダブるから 混乱して誤射してしまうリスクがあるんだとか M320だとかはスイッチして撃ったり頻繁に操作したりしないし 咄嗟の判断が要求される屋内戦で使うこともないだろうから問題にならないとして 左手で操作するアドオン式のテーザーガンなんかは、銃本体のトリガーとは 異なる操作方法で発射するようにした方がいいかもしれん それでも使いこなすには相当訓練しないといけないと思うが
いつまでもアサルトライフルを覗き込んで撃つのは時代遅れじゃない? 撃つときに遮蔽から銃だけでなく射手も飛び出して危険に晒されてしまう 歩兵にARゴーグルを装備させてアサルトライフル本体とリンクさせれば姿勢の自由度は上がる 自分は隠れて銃だけ出して撃つって戦い方をできるようになる かつて銃が後送式になったときに立って撃つから伏せて撃つに常識が変わったように AR技術の発展で銃を構えて撃つから隠れて撃つに変わるはず 当然銃床ももういらない グリップも既存の形である必要はないだろう
そもそも人間の手は常時微妙に揺れるから、その考えを推し進めると精度を高めるには手持ちではなく機械で保持した方が良くなる。 すると無人戦闘ロボット・無人戦闘車や従来の戦車になる。あるいはガンキャノンのような人間が背負うバックパックから生えた銃身か。 この方向性だと人間自体の訓練は体力づくりだけで良くなって、バックパックから聞こえる指令通りに移動すればいいので地図も不要になる。 それはそれで方向性としてはアリだが、ARゴーグルなどの電子装備は過酷な環境には弱いので一部は従来型の極力電子制御を除いたライフルも使われるだろう。
コンピュータの耐久性やバッテリーのサイズ重量といった諸々の問題は将来どうにかなるとして、 ARコーナーショット(?)が小銃に標準装備される時代が到来したとしても、ストックとアイアンサイトが無くなるのはさらにもう一歩二歩先の時代になるだろうと思うよ。 この突撃銃の時代に今なお銃剣を装備訓練する軍隊が珍しくないように、 新しい戦術が選択できるようになることが必ずしも古いメソッドを即座に陳腐化させるわけではないと思うよ。 きっと後の時代から見れば馬鹿馬鹿しい、長くダラダラした過渡期を通して、少しずつ主流が入れ替わっていくものなのだろう
>>469 それは兵士はRWSを携帯するべきだと言っているのに等しい 現状それは容易なことじゃない 少なくともまずネットウォーリーアのようなウェアラブルハードウェアと その電源に加え、100キロ以上のペイロードを持つ歩兵用パワードスーツの 技術的およびコスト的な実現が必要になってくるし また、RWSの故障や咄嗟の交戦が困難な至近距離戦等に備えて 従来型の小火器を別に携行するか、RWS自体を従来の小火器のように操作できるようにする必要もある そういった事情や、銃の反動、人間工学を考慮すると結局のところその形態は 従来と変わらない歩兵銃を従来どおりに構える歩兵の背中から ロボットアームが2本伸びて、歩兵と一緒に歩兵銃を保持するといったものになると思う 少なくとも火器自体は非常時を考慮するかぎり どれだけ時代が下ろうとも、人間が素手で射撃できるような形態を維持するはずだということ アサルトライフルの空薬莢は目立つが迷彩柄にしないのかな
鉄薬莢なら目立たんと思う エンプティケースが目立って困る様な場合だとブラスキャッチャーでお持ち帰りな気がする
60ミリ迫撃砲を二門も歩兵に背負わせるなんて虐待じゃないですかヤダー そんなんよりゴリアテみたいなマイクロリモコン戦車を歩兵分隊に随伴させて迫撃砲でもうたせりゃいいんじゃね?
敵の弾丸を防御出来るシールドをアサルトライフルに搭載できない?
>>479 最近考えたが、ベースジャバーのように歩兵と四足UGVが合体すれば最強じゃねぇ? 人馬一体的な発想だ 通路を通れるくらいの小型UGVに RWSとグレネードランチャーつければ面白いかも
UGVとしてはわからんけど 歴史は韻を踏むというし、パワードスーツやUGVが結局 コストや実用性の課題を克服できなかった結果、生体の軍馬が復活する みたいな展開もありえると思う
>>486 馬の方が遥かにコストかかるでしょ兵站がえらいことになるよ これまでの議論全部人間の生体改良で良くね? 全員が体重120kgでダンベル500kg級のパワーがあったらいい 自身の重量で反動は吸収できるし、ボディアーマーも重いのが付けられる
>>488 オカルトの世界ではすでにバイオテクノロジーを用いた巨人兵士が存在することになってるな 現実的な問題点としては @人権問題 A体重が大きいとその分大量に食料が必要になり、より補給がひっ迫する。 B入隊前も退役後も大量の食物を必要とするので、生涯を通した食料の供給又は、従来体格の兵士よりも高額な報酬や年金を巨人兵士当人に保障できるかどうか。 筋トレなら数ヶ月で貧弱になってしまうけど、投薬による改良ならってことか? 過程がどうであれ、筋肉の衰えなんてすぐやけどね 身体機能に取って関係無い分の筋肉はただ消費カロリーがバカにならないだけの存在なんで、体は積極的に燃やそうとする
元々の身長が低いと、筋肉だけ増やしてもただの肉ダルマになるだけで兵士として役に立たないから、 筋肉で体重水増しではなく根本的に骨格から高身長にしないと>>488 にならない。 多少金かかるが強化外骨格に防弾プレート貼り付ければ貧弱な坊やもカールグスタフ担いでライフルも持って行軍できるようになるぞ
仮に人体改造ができたとして、体が大きく、筋肉が増えると放熱の問題が出てくるよ アーマー装着したらさらに放熱が困難になるから冷却用の装備も追加しないとな
めんどくせーから砲迫で敵陣耕して戦車で蹂躙すれば良くね? 生き残りを掃討するくらいなら生身の歩兵で十分だ
日米<歩兵と歩兵戦車のセットや! 英<時代は繰り返す
>>486 電動オフロードバイクじゃあかんか? アラブの春以来UAV戦場と化した中東方面では、高級指揮官の高速隠密移動用に現行のエンジン式のが重宝されてるとか聞く。電動にすりゃ静粛性もなんとかなるだろ。 (つか、ビッグドッグの脚に車輪付けるべきだと思うんだよね、普通に) バイクって道なき道は走れないからオフロードの戦場じゃ使い物にならんぞ。 重装備も携行できないしな。
MBTじゃなくてMTBなんてどうよ? 音も出なくて赤外線探知もされにくく、それでいて生身の歩兵よりかは移動力が高い無敵の兵器だぜw ビバ!銀輪部隊!
>>494 現実でも産業用に空調服が実用化されてるけど、アーマーに搭載された冷却用コンプレッサーが故障して過熱で死ぬとか嫌だな 十年後、そこには胸の排気ダクトから蒸気を噴出して冷却してたり 冷却のために冷却ホースが露出してたりするパワードスーツの姿が!
>>500 バイクはATVより走破性あるよ?ウイリーできるし最悪は降りて押せばなんとかなっちゃう。 生体素材の強化外骨格とか究極じゃね、わぁ装甲のなか温かいナリ… 角張った凸凹のタイヤを履いた車高が高いタイプのバイクだと、荒れ地や山林でも走れるね。軍用でもいろんなモデルが各国で使われてる。
HK416系ばっかり話題になるけど M4の方が構造的には高精度化に向いてるはずなんだよなぁ・・・
>>501 同じ、土手の道は走れても、腰まで草が生えた様な所になるともう走れず、担ぐ荷物になっちゃう。 砂場も走れないから砂漠も無理、登山道も下るのは可能でも弾差で毎回下りて担ぐ事になる。 行軍に使えるだけで、現代じゃ兵員輸送車乗れって話になる。 >>510 SR-25ファミリーの信頼性の低さが尾を引いてDI方式全体の評価が落ちてるんだろう アサルトライフル付きのバイクを開発すれば火力と機動力を両立できる
M110は1MOA/100yardでM110A1(G28)は1.5MOA/100yardだから少し精度が悪くなろうともガスピストン方式の作動性の高さを優先したってことだな
>>510 DI系の銃をちゃんと量産できるメーカーがもう少ない ナイツは民間向けに人気があるけど、軍用は耐久性が低いらしい 今はFNがM4生産してるんだっけ? 特にLMTはニュージーランド軍のコンペでSIG MCXとかH&K HK416とかを蹴落として採用されてるところが興味深い どの程度ディスカウントしたか不明だけどコストだけで勝った訳ではなさそうな気もする。民間向けでMSRP $2,699もする https://lmtdefense.com/firearms/nz-mars-l AR15スタイルのモノリシックアッパーはLMTの特許らしいけど軍としても魅力的なのかもしれない >>520 これDIなの? 米軍の調達は米政府機関向けの納品実績とかが条件になってることが多くて 新規参入がハードル高いから、こういうメーカーは入れないと思う DIって製造難しいのか…熱処理とかシビアになるんか?
製造難しいわけじゃないけど 好き好んでDIで銃作るメーカーがいなくなったので 大手はショートストロークピストンばっかり
構造的にガスピストンより反動が軽いし精度を高めやすいから DI式を改良する方向も間違いじゃない
改良というか、ストーナーの設計そのまま流用するだけで良いってのが安上がりなんだよな。 材質品質の怪しい時代にアルミだけで動作できる設計されてるもんだから、現代だとえらい安く作れる。 工作機械が進歩しちゃったおかげで、プレスのAKより作るのが簡単になったのがARクローンのDI作動方式。
プレス工法って実は難しいからね アメリカは伝統的に苦手、と言うかそれを補う為にCNC切削が発展した国だし
プレス加工とスポット溶接で自動小銃やら航空機関砲をポンポン作っちゃうドイツが異常
アメリカのCNC加工普及は何でもガリゴリで作る航空産業の裾野の広さ&電気代の安さと聞いた
AR18やストーナー63は途上国でも作れるようにプレス加工を多用したとかなんとか
AR15系のレシーバーってアルミ鋳造からの削り出しなわけ?
>>531 アルミ鋳造品を鍛造プレスした物をCNC加工してる。 鍛造ブロックから削り出すより工程少なくなるので安い。 30年以上数作ってパテント切れしたおかげで、ワンオフでも作れるぐらい切削前の鍛造部品出回ってる。 AR-15の何が凄いかって、基本構造と材質から安く設計しないとだめってのが根底から覆されたのが凄いよな。 未来の技術革新さえあれば、多少の製造コストと手間は消えちまうって事だ。 民間人が射撃大会してる国じゃないと レシーバーの半製品だけ流通させないわな とはいえ今なら押出材か鍛造から切削でもっといいもの作れそう
>>532 アルミビレットからざっくりフォージングするわけじゃないんだ。鋳造したものに鍛造で力を加えても平気なのか不思議 >>536 自己レス アルミ合金ビレットを作るのも鋳造なのかなるほど >>535 ロシアはソ連時代含めて宇宙や軍事部門で具体的な数字を出す場合は 信憑性の高い数字しか出さないそうなので信用できる数字だと思いますよ >>534 G28の件は16.5インチ銃身であるし英語版wikiにはHK417A2は高精度バレルだと1MOAって記述がありますね 何故か公式サイトにはG28の精度情報は記載あるのに417の記載はないので確証は持てませんが 技術あがっても銃の精度はあんまりよくならないね 未だに十九世紀と大差のない水準 0.01MOAを出せるアサルトとか技術的に難しいのかな
>>540 無茶言うなよ、精度上げるにも現実世界じゃ限度がある アモだけでも各弾頭の重量、気泡やジャケットの厚みによる軸のブレ 圧力差による初速のブレ、場合によっては空気抵抗値のブレもあるかもしれない マッチアモであろうとこれらの誤差を全弾において完全に無くさないとそんな値は不可能だし 仮にコスト完全度外視で実験室レベルの工程で達成出来たとしても 0.01MOAなんて数字は僅かな風や湿度温度でも達成不可能な数字でしょ >>540 弾丸に誘導装置つけるしかないなあそれは、またはライトスピードウェポン(レーザーとか)だな >>542 と>>541 の複合でやはりそうそう針の頭を打ち抜くように当たる物ではないって事なんだろ どうせ的は動くんだから最初から視線追尾の誘導弾でも入れた方がいい 銃身と弾は結構な枯れた技術だからあまり進歩しないのもね
かつての三八式も、銃と銃の個体差があるってだけだからなぁ 銃側の加工精度が上がっても、それは銃ごとのばらつきが小さくなる方面に良くなるだけ 現代のバレルでも、僅かにバレルが反っていたり捻れていたりは排除できないが、部品のガタがあるとかそのレベルじゃなきゃ、毎回同じ様に逸れていくだけでゼロインの話なんよなぁ 同じ銃なら同じブレ方をするだけで、技術が進歩してもある域を超えられないのは当然だと思う
弾の方の精度も、そう変わってないだろうな 特に装薬の性能はだいぶマシになったとはいえ、やはり初速はややバラける 弾の方の交差があると銃がいくら精密でも着弾広がるから装薬の燃焼がいかなる場合も安定する様になったらブレイクスルーになるかもな 現状では、一般的な西側の一般小銃の許容工作精度の範囲で十分に精度向上の袋小路に達してると思う これ以上上げても、完璧に同じ銃を二つとして作る事が出来るってだけだな
>>534 Mediagun Databaseなんぞ英語版ウィキペディアの丸写しと編集されたきり新しい情報に更新されないウィキ以下のサイトじゃねえかw と冗談はさておいてそこにも書いてあるようにSVDの性能を最大限に引き出す為には7Н1・7Н14弾薬を使わなきゃいけないSVDと言えどБ-32やТ-46では精度が落ちてしまう 銃のポテンシャルもそうだが弾薬の性能も合わせて考えないといけない 西側のドラグノフ低評価も専用弾でなくPKM用の弾で試した結果と聞いたな
MOAの評価なんて個体と距離次第だから何とも。 M16だって1MOA出る個体は存在する訳だし
SDVをM16との比較は実際の精度云々はさておき立ち位置として土俵が違うと思うけどね DMRにせよ狙撃銃の類のMOAってのは通常マッチアモ使用時の最低保証値だから 出荷時点のテストにおいてその精度が達成したもののみを出荷してるはずですよ でなけりゃ狙撃銃の意味をなさないしそこがサービスライフルとの大きな違いでしょう とはいっても絶対数値改ざんやらかしてないって保証は無いですが
考えてみるとSVDでも通常弾じゃ2.2MOAとか言ってる中 M14やM27と言った標準配備可能なフルオートライフルで2MOA出せるのが西側の優位点だな。 HKの主張によるとG28で1.5MOAとか言ってるそうだし。 まぁ弾も有効射程も違うから単純に比較するようなもんでもないが
SVDは大量配備でそこそこ軽くてAKより長距離撃てる銃って目的なんで、 「目的にあった機材を開発して配備する」という意味では大成功してると思うんだな 0.1MOA小さいからこっちの勝ちー、みたいな話でなく
そこは否定しないが、 標準装備のアサルトライフルで SVDの距離に対応できる西側と比較すると 東側はどうしても劣るよねって話。 まーフローティングバレルでヘビーバレルとか言う狙撃銃みたいな代物を量産ベースに載せてるのがアホなだけかもしれんが
民間向けSR15でも100ヤード1MOA出るやろ確か 600ヤードでも3moa以下
M16はA2であっても平均2MOA程度って話だよ その中で良い個体があるってだけの話であくまで安価なサービスライフルなんだからさ
>>539 ヒント:サイトの信頼性 メディアガンとかテキトーな嘘しか書いてないから、公的データかよっぽど権威のあるソースの転載かはっきりわかるもの以外信用しちゃだめ サイズや重量とかの数値スペックだって平気でいい加減な数字載せてるところだ >>559 あのさ このスレ来てる連中ならそんなサイトの信憑性はともかくも SVDの1.2MOAの話はロシアの公称値ってのは知ってて当たり前の話だと思うんだが違うのか? ロシア(軍)の公称値ということは軍が報道機関向けとかに発表した値ってことなのか。それは個人的には意外な感じ。
>>560 当たり前ねー東側は胡散臭いからな 第三者が検証したデータとかないのかね 流石にSVDをM27やG28と比べるのはどうなん? 注ぎ込まれてる技術の新しさが違わないか?
>>560 メートル法のソ連/ロシアの公称値がMOA表記ってあたりでなんかおかしいと思えよ… 1.2MOAが公称値ってのも初耳だが >>568 ならより正確に書きましょう 320mmピッチのSVD初期モデルでは専用弾で1.04MOA 1975年以降のモデルの240mmピッチでは1.24MOAです 現行のロシア軍採用モデルであるヘビーバレルのSVDMでは320mmピッチに戻されてるので専用弾での保証値は1.04MOAだそうです ロシアといえども一応狙撃銃の類ではあるので、メーカーもテストをパスしないと納入出来ないそうですよ >>567 M14は別に新技術でも何でもないし HK416と417もヘビーバレル、フローティングバレルなだけで新しくはないな。 まぁ当時量産するのは無理だろうが >>555 あれ?イラクで米軍がSVDにペチペチ撃たれて苦戦してなかったか? MOAで実戦での制圧力はわからんよね。 映画みたいな長距離からの狙撃じゃなくて 100mちょいくらいの距離から撃たれたりするから、 光学サイトが載ってるだけでかなり当たる
どうなんだろうな 一応中・遠距離射撃に使える狙撃銃として作られたSVDがその精度でM14に劣るなら、当時のアメリカ軍の要求の厳しさやそれに応えるスプリングフィールド工廠の工作技術の高さがスゴいってことになるのかな?
アメリカ人の個人測定だから信用できるか分からんが M14はマッチ弾使用で1MOA出るという話はあるな。
アメリカで競技やってるやつはアフターパーツモリモリだから 官給品で軍人が撃ってどの程度の成績になるかは分からんよね アームズマガジンとかに寄稿してるインストラクターのツイート見てると M4のロアレシーバー5個まとめ買いしたりしてる人種やからなあ
>>577 通常弾で2-3MOAと言ってるからまぁノーマルだと思う。 アフターパーツ込みで2-3じゃ元がAK並に悪いことになる。 >>576 元々は2MOR以上だったのが、マークスマン用にブラッシュアップしていったら、とうとうサブMORを叩き出して、アメリカ人も驚いたとか。 たぶんSVDもやれば出来る子なんだろうけど、アメリカほど銃に拘る国民性では無いし、カスタム・メーカーなぞ無いだろうからなぁ…… まーアメリカは元来、精密射撃にこだわる(戦場でそれが発揮されるとは言っていない)なケがありありだからなー
長距離からそれなりに正確に撃ち込んで頭を押さえるのがSVDの正しい使い方な気がする
軍用ライフルの場合予算や生産効率との兼ね合いもあるし、使う部隊の使途に見合っただけの精度があれば十分だよな 勿論精密であればあるほどいいには決まってるだろうけど SVDだって、予算が潤沢でHK417とかMP5みたいに西側の武器も取り入れてるFSBアルファみたいな特殊部隊でもタクテコー仕様に改修して未だに使ってるあたり必要十分な精度と信頼性はあるんだろう
>>580 SVDのカスタムパーツはSAGぐらいしかねえもんなあ フリーフローティングシャーシ装備で7N1弾薬1.5MOA、放熱時で1MOAにまとめられますよとは一応サイトに書いてある FSBはこのマグプライズドされたSVDを使用してる ダウンロード&関連動画>> @YouTube &feature=youtu.be ロシア人は狙撃に夢を見てないのでは ただ光学照準が載ってる銃ってのは、戦う側には脅威で 中東の民兵にアメリカの特殊部隊員が殺される要因になってる バラまいてる弾がラッキーパンチでヒットするか、 素人民兵と撃ち合いしてるところをベテランのSVDで撃たれると 米特でも死ぬ
>>585 magpulized マグプル化した 意味はmodernizedと同義よアメリカのタクティコーな銃器スレッドでたまに目にする表現 そりゃ銃で撃たれて死なない奴はいないさ SVDに限ったことじゃない
銃で撃たれると死ぬんじゃが、 光学機器が載ってるとよく当たるってことね
>>589 まぁアンタは首刎ねなきゃ安心できんよな……刎ねりゃ安心だよな!? >>592 貴方一発食らっただけで死にかけたでしょうが! アサルトライフルスレにアサルトライフル程度じゃ死なない3人が来てどうすんだw
イラクでシール隊員がAKで27発撃たれて生きてたって話があったな 船坂弘の生まれ変わりか
>>598 akはマンストッピングパワー弱いから急所以外ならわりと耐えられるんじゃなかった? ハンティングでもakじゃなくてわざわざsks使うらしいし 何で撃っても死なない奴は死なないから弾なんてなんでもいいんだよ
>>598 その手の話にソースは必要だ >>599 弾薬が同じなら殺傷力はそんなに差はない SKSの銃身はAKより長いので初速がやや速く、AKより狙撃に向いてる、とはいえ弾が同じなので差は少ない 銃器の基礎知識を調べよ ファミリーネームがFUNASAKAだっただけでは?
AK47は弾が重くて遅いからエネルギーが伝わりきる前に貫通するけど 流石に耐え過ぎだろ >>599 それは別の話じゃない? 7.62×39弾って、狩猟用ならホローポイント弾くらいで回ってないかね。SKSのほうがAKより多少はバレル長いけどおなじFMJ弾でそんなに威力はかわらんだろ? てかどっちにしろ至近距離でぶっ放せばスポスポ貫通しちゃいそう
なぜSKSを挙げたのか意図が分からん AKのストッピングパワー低いって主張したいなら実包のせいにするのが一番手っ取り早いだろ それこそSKSじゃなくてウェザビー5の.460マグナムとか挙げてりゃ良いだろうになぜ同じ実包同士で比べたか分からんな
いや、書きこみ忘れた、すまん >>599 の >akはマンストッピングパワー弱いから急所以外ならわりと耐えられるんじゃなかった? >ハンティングでもakじゃなくてわざわざsks使うらしいし にレスしたつもりだったのよ やっぱもうRASやSCARみたいな4面レールは過去の遺物なんだな
バイタルな部位は無事だったとはいえ至近距離で小銃弾16発分の銃創を負って銃撃つ能力残ってたのかが気になる トッピンパーは都市伝説だから、医学的な銃創とかの観点であったり米軍とかの実際の統計で見るべきだよ
あと船坂は客観的なソースが無い上に英WIKIすらない自伝なのでNG ルーデルとヘイヘは客観的なソースがあるのでソ連人民的に存在がNG
とはいえルーデルもヘイヘもインターネットミームの尾ひれが日本語以前の段階でかなりついてる 公式記録以外は蛇足
でもそれって当時の防衛庁や自衛隊の御用学者が編纂したやつだろ? パウル・カレル並みに信用出来んな。
実際にはルーデルの戦果だって誤認が多いだろうね。 後年になって、戦史研究家が調べたら、ドイツのメガ・エースたちの戦果は、当時そこに配備されていた連合軍の兵力より多いなんて事があったそうだ。 誤解の無いように言えば、ドイツ軍は戦果確定のためにガンカメラまで取り付けていたし、当時の戦争参加国のどこよりも正確・厳正に審査をしていた。 しかし戦争という混乱の中では、それでも間違いは多発するし、ましてや戦果は、大きく見積もりがちになるのが避けがたいという話し。
>>613 こんなの作ってたとは知らなかった… ソードグリップみたいな脇を閉めた構えに由来するんだろうけど、最近のライフルはグリップの角度が垂直に近いのがすっかりトレンドになっちゃったな >>620 ルーデルは自身の戦果を積極的に部下に分配してたはず 急降下爆撃はリスク多いけど生き延びさえすれば大戦果出るのは納得できる 本当に気になるのはそこまで戦えるバイタリティだわ
>>614 マイクロタボールやARX-160みたく専用カバー付けて一体感出してるだけよ >>615 それこそ当たりどころ次第だろうなあ・・ 皮一枚で十何箇所かすりました、なら戦えるかもしれんが バイタルじゃないからって筋肉に穴あけられまくった・骨砕かれた・神経切られた状態ではそもそも動かせんし これだけ撃たれて手榴弾の破片も食らって 室内の敵を全員殺して任務遂行後に自分でヘリまで歩いたのはすごい
船坂さんってこれに近い状態だったんだろうな 十一発拳銃で撃たれて生き延びた犬とかいるし気力次第だろうけど
16発も被弾して反撃してくるとかもはやターミネーターだろ
>>613 レール後付より、標準でつけてカバーもつけます。という設計思想は面白い。 握るとやっぱ痛かったり熱かったりするんだろう 後コンペンセイターに気合入ってるのは良い よく読んだら16発被弾しながら戦闘続けてるのか プレート入りのボディーアーマーが優秀なのはともかく どっちもアーマー着込んだ兵士同士が近接戦したら、お互い挽肉になるまで終わらんのでは
>>628 ひでえことするやつがいたもんだな。 そいつにも17発くらわしたんだろうな? ルーデルの戦果はロシア側でも友軍の別部隊でも確認できないんやで 報告してたのはルーデルとその部下だけ
スターリンが個人名挙げてキレるくらいには勇名を馳せてたんだから嘘っぱちでもないだろ
そもそも展開してる地域が違うであろう別の部隊の戦果を確認できるのか?
公式以外の戦果だとルーデルは入院中に書類を偽造して出撃して 該当者のわからない戦果が多過ぎてばれたとか言うエピソードがあるくらいだし
>>638 船坂「俺だって収容所抜けて弾薬庫爆破したりしたぜ。」 ルーデルに限らんがエピソードだけ伝わってるが一次ソースは何?っての結構あるからな 戦後誰かが適当な事言ったのが尾ひれが付いてとか
そこまで行ったらもう、第二次世界大戦は実はナチスが勝ってたとか何でもありじゃねーかと
アーマーがあったにせしょ16発も当てて倒せない、戦闘を継続されてしまう銃ってやはり威力が弱いのでは? アーマーを一撃で確実に突破して戦闘不能に陥らせる高エネルギーアサルトライフルが必要なのではないだろうか
>>642 仮に、そのシールズ隊員らが殺した4人のテロリストもまた それぞれ16発の弾丸を受けてようやっとくたばったのなら 確かにアサルトライフルの威力は十分ではないといえるな だからもう30mmでももっとけばあ? という名台詞が
>>643 テロリストがバイタルゾーンに撃ち込めなかっただけじゃないの 何か打って戦ってたというのなら割と納得いくかも 並の精神力だと撃たれたショックでパニックになってそうなもんだけど…
パリ祭に出てきた空飛ぶ兵士、HK416を持っていた。
>>648 あれアサルトライフルですぐ撃墜されないか? セグウェイみたいな操縦方法らしいがスルットルやらは手で操作する必要があるんで 機上で銃を撃つつもりなら、機体側とは別に銃側にもFELINみたいなコントローラーを付ける必要があるだろう しかも電池で動く無線式を 現状は飛行時間が10分なのでパトロールや基地警備、戦略機動には向いてない 将来は30分まで伸ばすつもりらしいけど、それでも特殊用途用のニッチ機材といったところ 軍隊で採用するにあたって、安全性やら操用性やらを確保するために機体はどうしてもデカくなっていくので 本来のコンパクトさは失われていくだろう &auto=compress%2Cformat&ixlib=js-1.2.1&s=b5f9b85bc991b47d6fd53bc41ba0d3f0 背負ったりATVに搭載したりして長距離行動するのも非現実的になっていく あと大きな騒音を発生させるのも難がある 使える状況や目的はかなり限られるんじゃないか フライングプラットフォームが仲間になりたそうにこっちを見てる
>>646 こうなってくると旧日本軍お得意の精神論も案外バカにできないよね 精神論だけじゃ戦えないけど、その辺抜きで戦うのもこれまた不可能だからねぇ
>>651 こういうのって忘れた頃にまた姿を現すよね ハナから精神論で戦おうとするのはダメだけど、人間一番最後に頼りになるのは己の精神力だからなぁ
空飛ぶセグウェイは高速で歩兵を送り込むためには使えるのかな?
>>646 米特殊部隊だとアンフェタミン使ってるって話は聞いたことある ソースは無いが ウォッカ使ったらそのまま酒盛り始めるだけだろw むしろ塹壕にいるロシア兵に対して投げ込むのが正しい運用法だろw
>>659 自衛隊も法的に有事の際にアンフェタミンを支給できると聞いた オタク向けのアニメを作る京アニって会社がでガソリンによる放火をされて33人が死んだらしい 日本は銃刀法があるから犯人を止められなかったんだろうけど 警備員がアサルトライフルを持ってたら止められたかもしれない 合法的に日本で所持できる警備用の非殺傷アサルトライフルは作れないものか フルオートで連射出きるテーザーガンみたいな
第2条 警備業者及び警備員が警備業務を行うに当たつて携帯してはならない護身用具は、 次に掲げる護身用具(鋭利な部分がないものに限る。)以外のものとする。 (1) 警戒棒(その形状が円棒であつて、長さが30センチメートルを超え90センチメート ル以下であり、かつ、重量が別表第1の左欄に掲げる長さの区分に応じ、それぞれ同 表の右欄に定めるものに限る。以下同じ。) (2) 警戒じよう(その形状が円棒であつて、長さが90センチメートルを超え130センチメ ートル以下であり、かつ、重量が別表第2の左欄に掲げる長さの区分に応じ、それぞ れ同表の右欄に定めるものに限る。以下同じ。) (3) 刺股 (4) 非金属製の盾 (5) 前各号に掲げるもののほか、携帯することにより人に著しく不安を覚えさせるおそ れがなく、かつ、人の身体に重大な害を加えるおそれがない護身用具
警備業ですら催涙スプレーやスタンガンの類の携帯は禁止されているにもかかわらず その所有自体は禁止されていないってのは奇妙な話だな
家に買って帰ってそこで包装を解いて愛でるのはいいが、、、、つーことになるわなあ たまたま家に殺人鬼が入ってきて、くらいしか使う場所がない いや、そうでもしておかないと持ち歩く阿呆が出てくるのは目に見えているが
ドローンに装備するアサルトテーザーライフルとかどうかな
場合によって火炎瓶など放火道具は機関銃以上に危険なので軍オタにとって対策を知れば損はない 火炎放射器対策の基本原理と大差ない、火と煙の通路を封鎖することが重要だ 火炎瓶スロモ Molotov Cocktail in Slow Motion - The Slow Mo Guys ダウンロード&関連動画>> @YouTube >>669 ポリカーボネイトの方が軽くて良いじゃん 向こうも見えるし テーザー銃って、本体に繋がった電極とワイヤーを射出するもんじゃないのか? CC用のポケットピストルより実用射程が短いもので、5・6メートル程度だと思ってたんだが・・・ ドローンに付けられるのか?
>>675 ショットシェルに内蔵されてショットガンから発射するタイプもある。 ただバッテリーが小さくなるので放電時間が短い。 ショットガン使うのならゴム弾の方がパンチ力あるだろ
>>664 京アニ放火事件のスレに全米ライフル協会が「銃の所持を認められていれば〜」みたいなコメント出したってあったけどマジなんか? アメリカだとアサルトライフルの所持が認められてるけどガソリン放火事件っておおいの?
>>678 ほんそれ 氷河期世代のこどおじは事件起こす前に駆除した方がいい >>679 その内世界各地で起きるんでね?課題先進地だからな本邦は >>678 なんJのコピペ改変スレやぞ ソース見ようよ てぇかガソリンだって十分に効果的な兵器になるんだなぁ
>>684 モロトフカクテルとか活躍してたしな 後はガソリンではないけど火炎放射機とか焼夷弾とかナパーム弾とかあるな もっと昔だとギリシア火とかあったか >>686 革の盾より籐で編んだ盾に和紙を縦横に貼った物の方が良いかと 今の日本でアサルトライフルが出回ってたらオタクがコミケとかで乱射するニュースが毎年の恒例行事になるな。 排他的なのは全く変わってないからな。
>>687 火炎瓶で死ぬぞ そんな話が三国志にあったような >>689 藤盾を持つ藤甲軍の話 放火魔の孔明でもあれがやりすぎと自覚した恐ろしい戦いだ >>688 毒ガスと放火ほどのインパクトはないだけど、刃物で単身交番襲撃も割りと凄い犯罪だな 欧米でも警察に正面から挑む事件は少ない >>684-685 火炎瓶は急造焼夷手りゅう弾といえる、燃料次第、上手く使えば閉所で効果は火炎放射器に匹敵する ライフルの弾頭にガソリンを仕込んで発射したら焼夷弾になる?
>691 小銃レベルの弾頭は小さく、炸薬も焼夷剤もあまり入れない。一応曳光弾は引火効果がある、着弾点に燃料さえあればライターの役割をこなせる。機関銃射撃訓練は曳光弾も使うため乾季でよく雑草火災を起こす。 散弾銃なら構造上の違いで焼夷剤入り散弾が使える。Dragon's Breathという名前の製品が北米で流通しているが、多くの地域で法に制限された。 しかしやはり内蔵燃料が少なく、引火性こそ強いだけど、着弾点に燃料はないとあまり燃えない。 Dragon's Breath散弾 ダウンロード&関連動画>> @YouTube 雑草火災を起こしたケース ダウンロード&関連動画>> @YouTube 手榴弾のサイズになると火炎瓶と同じく弾体内蔵燃料はそこそこあるのでやや広範囲で燃える。 これは軍用テルミット焼夷手榴弾、燃料は火炎瓶と違って液体燃料ではなく金属粉末、だが燃焼温度はより高い。 ダウンロード&関連動画>> @YouTube >>690 ブラジルでは日本から学んで交番を導入して治安良くなったんだが最近組織犯罪が増えて交番が襲われる事態が多発してるようだな、その結果パトカーによる巡回に変わってきてるようだ >>691 それならライフルグレネードにした方がよくね? 12.7x99mm、つまり50口径機関銃弾以上の大きさになると十分な焼夷剤を入れるので焼夷弾が運用されている。 しかし運用目的はやはり目標車両や飛行機の燃料に引火すること 50口径の徹甲焼夷弾 ダウンロード&関連動画>> @YouTube 単銃身中折れ16番散弾銃の銃身ぶった切って二脚つけたのから、火炎瓶の底に緩衝用ゴム噛ませて棒つけた奴を、 スピゴット式で発射する簡易グレネード・ランチャーは「ゲリラ戦争」に出てたな。 建造物攻撃と幌張った無蓋トラックに効く。後者の場合はSMG代用でポンプアクション散弾銃を併用する。 まぁ、FN-FALが手に入れば一番いいんだけど(´・ω・`)
>>697 普通にハンマー投げみたいに紐付けて投げるとか投石器で投げるとかすればいいような ライフルグレネードを装填しても照準射撃出来るようには作れないのか?
>>700 それ06式のことかと、あれ水平射撃でも命中率高いし反動少ないからな 調べても出てこないとか超珍兵器なんだろうな リンてそれ派手な発煙筒じゃないの
名前と用途から構造を想像すると、外見は多分現代装甲車の発煙弾発射機に似てる 弾薬はNorthoverと同じくNo. 76焼夷手榴弾(リンとガソリンなど入り)なので発煙弾より燃えるはず 一応1940年時点で無視できない程度の威力はある
>>703 あー、Smith Gunじゃなくて最後の最後で言及してたアレの方ですか。ヘッジホッグみたいな面制圧兵器だったのかなあ。 本はバランタインブックスの dp/0019067100 (NGワードよけで番号のみ)ですよね? このシリーズを邦訳した、サンケイ・バランタイン第二次大戦ブックスは、日本の古い世代の軍ヲタのバイブル(背表紙の色から『赤本』ともいいます)なんですが、 あれの「大砲撃戦」 dp/B000JA1Z46 版の翻訳だと、著者自身が大戦中に(試験部署で?)操作していたってニュアンスになってましたが。 「お父さん、戦争の時何していたの?」 (←映画「地上最大の脱出作戦」の原題ですなww) 「わたしはね、『カンシャク持ちの八連装ビン投射器』の砲手だったんだよ」 (batesを人名でなく、((英俗))激怒 https://ejje.weblio.jp/content/bate と解釈した翻訳の模様です。なにぶん相手が英国軍だし、案外正しいのかも) 火炎瓶投射器は用途から言うと現代のてき弾ランチャーやロケットランチャーに近い武器でその砲手の射撃訓練は本当に楽しいだろう 武器とはいえやはり花火のように爆発物を飛ばすことは気持いい
>>708 自分が燃える可能性ある欠陥兵器なんぞ楽しくないわ なんとなく見てたけどなんでアサルトライフルスレで珍兵器の話が盛り上がっているんですかね…?
>>711 何になるんかねえ?自分としてはテキストロンのになってほしいんだが >>713 アサルトライフルの開発が停滞してるからなあ どれも改良品ばかりでつまらん ぶっちゃけ、M4とAKさえあればあとはどうだっていいんだしさ
そうだな、中房だった30年前から何度もそんな夢を見てきた…
G11は正に21世紀に相応しい新時代の銃だと思ってたよ
確かにあの頃は「未来の銃はきっとブルパップで、ケースレスに向かうんだ!」とか夢見たわー まさかアクセサリー山盛りで本体のバリエーションがなくなる方向に向かうとは思わなんだ
20年ぐらい前はXM29やF2000が21世紀のスタンダードにと夢見た時もありました…
F2000は最初からダメだと思ってたわ G11をもう少しおとなしくしたものになると思ってた
未来の銃は高すぎるので、 銃とは別体のバッテリー式小型端末(スマホの半分程度)で気温・距離・風向風速を取得・演算して偏差を得て 従来ライフルや狙撃銃で射撃したらどうか? だれでもシモヘイヘ〜
>>718 G11とか遅延の連続の挙げ句オジャンでわかりにくくなってるが、本来80年代中に制式化されているはずのもんだから 正直21世紀には、G11の後継銃が制式化されてるんだろうなあぐらいに当時は思ってたわw >>723 アメドラでタブレットの狙撃アプリみたいなのを見ながら狙撃するシーンがあったから てっきりもうそんなのがあるのかと思ってた >>725 普通に民間アプリであるよ 当然の如く日本語対応は無いけど G11やXM29を構成する新基軸要素は今からしてみれば採用される余地は十分あるわけだから 例えば冷戦が継続してて予算が維持されていれば 当時からすでに採用されていてもおかしくはなかった 加えて最近は高初速を実現するための新しい銃身や閉鎖機構も研究されてるし 鉄砲の進歩の余地はまだいくらでもあるのにも関わらず 詳しくない人たちは、既存の金属薬莢銃が進化の到達点だと物知り顔で主張してる
「現在開発中の新技術」ってのには大抵解決困難なデメリットがある。 だってデメリットが十分小さいなら既に実用化してるはずじゃん? 如何にしてそのデメリットを抑制しまたは回避するか、その答えを模索しているから未だ開発中であるはず。 しかしそういった「開発中の新技術」ってのは、駄作失敗作どまりのまま芽を出すことなく埋もれていくパターンが多いのもまた事実。 そうやって「夢の新兵器」妄想を裏切られ続ける結果、 ミリオタは次第に枯れた兵器しか信用しない頭の固いおっさんになっていく
>>723 どうせなら電動銃座と連動させればより正確になるのでは? >未来の新兵器 ライフル本体は7.62×39なんですね、わかります M4とかいうオーパーツのある米軍と違って AKは後継に恵まれないからなぁ
たとえばXM29に関していわれた種々の問題は、 そう遠くないうちに解決できるものばかりであることは当時からすでに予想できていた 少なくとも、特に指摘されていた電子機器の信頼性やバッテリーに関しては 今となっては全く問題にならない K11やQTS-11のようにより簡易にすれば、今現在でもミニミより軽くすることもできる 何より、小火器の進歩が停滞しているように見えるいくつかの原因のうち 冷戦終結のせいで新技術への投資が減ったというのは大きいわけだから 結局、進化の極地はまだまだ遠いということになる
米軍は20年近く昔にm8への更新を失敗してる。あそこで更新してm8を改良運用していれば色々違ってたかもしれない
米軍がPCAPを採用してれば20mmレールは今ほど流行らなかったし ISMを採用してれば、IRイルミネーターから等倍予備サイトまでオールインワンの官用大型照準器ばかりが流行って 民間主導でいろんなアクセサリやパーツが供給される今のタクティカル市場は形成されなかったかもしれない
逆に4面レールだったりサイドがm-lokになってたりしてw まぁ今更ですが 米軍もar15系を使い続けることが良いことだとは思ってなかったんでしょうね。でも外圧(たぶん)でm8は潰れてしまった。 次の更新は早くても60年ぶりですよ。スゲー大変そう。
>>723 AndroidでもiOSでもアプリが出てる。普通に買えるし、俺も買ってるよ。 XM8って要はガワ変えたG36だろ? イラクアフガンで熱問題が出て結局M4使う事になったんじゃない?
>>738 狂信者が過剰に持ち上げてるだけで、 所詮いつものHK製品だわな 実際作動性は良いし セミオートメインだからあんまり問題にならなさそう
>>738 XM8が不採用になったのは熱問題より遥かに前の話 でもあんなダッサい銃いらんわな XM8って砂漠のテストでは一番結果良かったんだよね 6万発中128発のジャム SCARが226回、HK416が233回ジャムったのと比べれば信頼性は比較にならないだろう これプラスチックじゃなくてアルミで作ればいいんじゃね?がHK433だと思う HK433もガワ変えたメタルG36って話らしいし
>>743 一番文句をつけたのはラムズフェルド。 正規の手順で採用計画を進めて無かった。 >HK433もガワ変えたメタルG36って話らしいし g36と違って外からピンが見えないし、stanagマガジンも使える変態パドルリリースといいロワは中身も新設計じゃなかろか bcgは同じ様な気がするけどチャージングハンドル周りとか違うしひょっとするとファイアリングピンにドロップセーフティみたいのがついてるかもしれず
>>742 ジャムらなければ後はどうでもいい訳じゃないので。 IARではトラブルの少ないFN製よりも寿命の長いHK製が選ばれてるし。 >>728 ミリオタというか本物の軍人だな 予算引っ張るためとはいえ毎回夢見られる米軍の人はある意味タフ でもCAWSはちょっといらないです 個人的には予算不足よりマイクロミサイルやドローンで代用が効くことの方が大きな障壁だと思うよ そんな保守派が先鋭的になると旧軍みたいになるんだから、先端技術への投資のさじ加減は難しいよね。 (旧軍は実際にはそれなりに先進的な考えがあったのは知ってる)
HK433のピストン部分はG36、XM8、HK416と同じタペットと言われとる インターフェイスの更新じゃろ XM8は故障率とかの成績だとM4、HK416、SCARよりちょっと良好 ただ当時普及が進んでたレイルを無視した変なアダプターとか ダサい見た目とか、プラスチック製なのが海兵隊やSOCOMに嫌われた ただアフガンでは陸特系とかレンジャーがXM8引っ張り出して使ってた
特殊部隊向けの銃火器の調達計画見ると カービンライフル、PDW、マークスマンライフル、機関銃、狙撃銃で 全部弾が違うんだな 弾薬の共通化とは、、? 特殊部隊だからいいのか
普通に撃てるが微妙に精度落ちるくらいの共用性あるなら十分じゃね 150mくらい離れた小型ドローンをフルオートで落とすような動画ないかなー 当てれるんか知らんので
ほかはともかく特殊部隊にとってMP7はステータスなのよ しょうがない
せや持ってることがステータスw 決して自慢する様なモノでもないが
射程が長くて消音でフルオート射撃が可能で精度がいいアサルトライフルが生まれないのはなぜだろう 技術的に難しいの?
>>755 携帯性が高くて火力と精度が一定以上あるSMGが 西側だとMP7だったってだけだと思うが・・・ 軽機関銃はその登場当初から結局重すぎるからな 満足いくのが低威力を貫通力で補う設定のmp7しかない、高いけど
>>753 タマが違うのに相違ないが MP7は300BLKのMCXに哀れリプレースだよね それなのにステータスとは何ジャラホイ というか用途違うべ SMGとARの中間がMCX SMGと拳銃の中間がMP7
MCXもAR系じゃん?とか一瞬思ってしまった。アサルトライフルをARと略すの紛らわしい…
あれ?違うな。MCXはアサルトライフルだな。SMGとARの中間てなんだ?MPXの間違い?なんかわからんくなったw
>>761 MCXは若干長く重いけど完全に置き換え前提のはず MP7は150m超えると命中率がガクンと落ち、亜音速弾も使えないのが不満だったので MCX採用後もMP7を使い続ける理由も思い当たらないし じゃーあ訂正するわ 専用弾薬を用いる小型の特殊自動火器な 特殊部隊が特殊部隊である為の証明であり一種の拘りでもあるw
>>765 その話も妙な話だよな あんな拳銃を少し大きくしたくらいのサイズのPDWに一体何を求めてるんだか >>768 NATO CRISAT TARGETを200mでも貫通できますよとH&Kが公式に言ってるんだから有効射程が200mだと思っても仕方ないでしょうよ 最初から有効射程は100mだと言っておけば.300BLKと交代するなんて話は出なかったw >>770 有効射程100mだとそもそも買わなかったのでは?売るためのセールストークは得意だからなドイツは、クリーンディーゼル()とかダウンサイジングターボ()とか 初めてVSS/VAL見た時は、やっぱりロシアはわけわかんねーもん使ってるなと思ったけど間違ってなかったんだよな
亜音速かつ高い貫通力があるので、サプレッサーを装着しての市街戦、室内戦闘ですこぶる便利なんだと 有効射程も決して短くないけれど弾が重く低速なためドロップとリードを大きく取らねばならず、遠距離戦はやや苦手
それなんだよなぁ ドロップの大きい低速弾使ってるのに有効射程が逆に伸びるもんかねぇ?
弾頭が重いと慣性力があるので弾速が落ちにくいし横風にも強くなる。 弾が軽いとMEは高くても慣性力が無いので弾速が落ちやすく横風にも弱い。
重量弾頭はMEの割に反動ゴリゴリ来るけどな 弾速遅いとランニングターゲットには絶望的だし初弾命中も難しくなる
こんなわけの分からんのを、狙撃銃までシリーズ化してるのが恐ろしい
>>777 フレッシェット弾だよ 雨粒で落ちるから失敗 >>778 撃てるけど弱くなる 一方ロシア人は水中銃と普通の銃を束ねた >>774 反動だってデカそうなのにな MP7と競合しなさそうなのになんでこうなってるんだ VSSも一見奇抜に見えるが、需要があるから作られてるんだろ
>>777 弾着が左に逸れていく三八式実包みたいな事になる 定距離での着弾性は高いけど距離が変わると一気に狙いづらくなる >>775 つっても低速弾から高速弾で有効射程伸ばしていった歴史があるからなぁ 風の影響とかはあるけど、それでもドロップ少ない方が有利だよね 弾の軽いといっても、ドロップ量が逆転する様な距離ではないだろうし 軍用なんだから射程が長くて威力あるに越したことない 乱射するわけじゃないし反動なんてあまり大きな問題じゃない
>>775 に補足 弾頭が重いと慣性力があるので弾速が落ちにくく、遠方の目標により大きなダメージを与えやすい。 弾速が遅いと移動目標に当て辛い → 弾速が早くても移動目標にはそもそも当て辛い。 そして遠方の移動目標に対しての射撃はアサルトライフルの仕事ではなく、機関銃の仕事。 アサルトライフルで移動目標を射撃するのは近距離がメインになるので9x39の欠点足りえない。 弾速が遅いとドロップが大きい → 弾速が早くとも慣性力が無い軽い弾頭では弾速が低下しドロップする。結局距離によって弾着を補正する事に違いはない。 横風に強い分、重量弾頭弾は他の条件が同じならば軽量弾頭弾よりも(静止目標に対する)命中精度を高めやすい。 つまりここまでに出た9x39への指摘は大体的外れで、真の9x39の欠点は重量。 9x39は一発あたり23g、7.62x51なら一発あたり26g弱、5.56x45なら一発あたり10g弱でほぼ倍の差があって、携行弾数に大きく影響する。 FSBアルファのAK 横風は弾速や表面積も影響するので単純に重量がある方が有利とはならない。 大重量低速弾だと同じ距離でも大きな面積に横風を長時間受ける事になるから重量が大きくてもより横風の影響を受ける事もある。 たとえば7.62x39は5.56や5.45よりも横風の影響を強く受ける。
高速で常用域ではドロップが少ないタマってのも使い勝手はいいだろうな (その先で速度が落ちて急に後落していくのと引き換えだが) 狩猟用の弾選びなんかもそういう観点があるし
.300BLKはCQB用で射程距離には期待してないやろ 消音MCXアッパーはPDW扱いやで 結局、ボディアーマーも最近にやつは貫通しないことがわかった とはいえ消音9mmよりはるかに良い
>>785 成程VSS系列の運用で20rdマガジンが多いのは重量的な兼ね合いって訳か 弾道学的に言えば、大きくて重い弾ほど頭を下げてくれない 頭を上げた状態で放たれた弾丸は、酷い時には尻から着弾する 同比率でスケールが違う場合だと進行方向と必ずしも一致しなくなる だから低初速で打ち上げる、安定翼形式でない所謂臼砲はずんぐりとした短い弾を使う 勿論弾道係数の観点からはあまり好ましくないが、しかしそれでもお辞儀してくれない問題は根本的解決には至らないから、高初速の加農の直射というのは意外と頼りになるものだった。今度は着発信管が信用ならんという問題に行き着くが
小口径高速弾が使われるようになったのは性能や弾道特性は無関係で(どう考えても30口径より良くはならない) 一発あたりが軽量で携行弾数を増やせるというだけ 初期はその小口径高速弾に色々性能に問題があったのを改良して現在に至っているだけで、性能や弾道特性は後付け
反動と銃の軽さもある というか大口径が小銃にはオーバースペックだった
重量のある弾ならエネルギーが伝わりきる前に貫通しそうだけどね
弾頭に爆弾を仕込んで命中したら爆発するようにしては? そうすれば弾丸自体の威力はあまり問題にならない
>>794 .30と5.56mmライフル弾の話なのか? PDW用弾薬としての高速弾は、MEは同等のまま拳銃弾より高初速とボートテールなどの空力に振っただけで、強いてライフル実包に当てはまるならここで適切なのは.30と6.5mmクリードモアみたいな関係 >>798 >>794 の「30口径」は.30-06、7.62x54R等のフルサイズのライフル弾を想定している。 それがSMGとライフルの中間を狙って、携行弾数を増やすために小口径高速弾(5.56x45や5.45x39等)になっただけで、 別に5.56x45や5.45x39等は弾道特性を良くするとかいう目的で導入されたものではないし、初期には色々問題があって弾頭等が改良されて現代に至ってるだけ。という説明 つまり9x39や.300BLKも大量採用されて実戦参加や改良されればさらなる弾頭の改善(多少だろうが)は見込めるだろうという事 .300BLKは最近採用され始めたところだし、9x39は1980年代設計で生産開始してすぐにソ連が崩壊してしまっているので予算を掛けて改良される機会を失っていると思われる。 君の言う「PDW用弾薬」とは5.7x28とかの事のようだが、上の方で話題になってる「PDW」とは.300BLK採用のMCXのPDWバージョンの話のようだぞ。 元はMP7が.300BLK採用のMCXのPDWバージョンに置き換えられてしまうらしいという話のようだが、4.6x30と.300BLKでは何もかも違い過ぎて比較する気にもなれない。 >>795 .30-06(→.308)→.223は反動軽減=フルオート時の命中率向上の為 これはもちろんある 銃の軽さは結果的に軽くなっただけだろうな。東西が参考にしたMkb42は銃本体だけで4.9kgある。 AR15は設計者が特別に軽くなるように設計したから軽いだけで、ベレッタAR70やFN FNCあたりの樹脂を多用する前のライフルでは3.8〜4kg程あって、 小口径高速弾はライフルを軽くするために採用したという全世界的な意図は感じられない。 5.56x45 vs 9x39(又は.300BLK亜音速弾)という比較ならば、後者のMEは前者の半分程度なので反動は後者の方がはるかに小さい。 >>796 弾頭の構造次第。5.45x39や5.7x28はハードターゲットは貫通、ソフトターゲットは貫通しないように工夫されている。 5.56でもSS109は横転しやすいのでソフトターゲットの破壊力が増している。これらは有名な話の筈だ。 >>797 それは既にある ただしライフル弾程度では 炸薬を殆ど搭載できないので 殺傷力は通常弾より下がる。 そもそも「MCX」で実包も7.62×39mmに似た特性のものを使っているのにPDWっておかしな話だよな 銃も実包もまんま小銃やん MPXはサブマシンガンだけど、MCXは普通に小銃だし この場合PDWとしてのMP7を更新というよりはPDWを廃して小銃に置き換えと見るべきなんじゃ
>799 いやまあドヤ顔で語ってるところ申し訳ないけど 小口径高速弾の開発の主目的は携行弾数増加じゃないからな ナム戦初期のM16は20発xマグ8個で、M14に比べてマグ2個分増えただけなので当時としてそれほどのインパクトはない 5.56mmの開発は威力向上を主としたSALVOが始まり その中から弾頭のタンブリングで威力を向上させることを目的にしたSCHVライフルの開発が分派し、CONARCの要求事項にまとめられたのが元になってる 夏休みだし、ちゃんと歴史を調べようぜ
そう言えばBパトローネも炸裂弾なんだよな。狙撃兵の回顧録だと、凄い威力だっとあるが、ドイツのkar-98kは7.92mm。30-06より大口径だったか。
あれ着弾観測が目的で威力面は別に求められてないぞ。
>>804 いやまあドヤ顔で語ってるところ申し訳ないけど 小口径高速弾の採用の主目的は携行弾数増加・フルオート射撃が容易な事だからな ナム戦初期のM16は20発xマグ8個で、M14に比べてマグ2個分も増えて40発もの携行弾数増加のインパクトがある 5.56mmの採用は、フレシェット弾のSALVOは失敗していて現在の小口径高速弾とはほぼ無関係で、 SCHVライフルの流れで採用したのは米空軍だけで、米陸軍や海兵隊はM14がベトナムで問題続出だったので代替え品としてたまたまあったAR15を使ったら良かったので使った。 この米陸軍等が試しに使って良かったのが後のNATOのSS109の採用の最大の要因で、理由は携行弾数増加とフルオート射撃が容易な事。 夏休みだし、ちゃんと歴史を調べようぜ ベトナムで米陸軍や海兵隊が大量採用したからこそ後のNATO採用につながる訳で、この米陸軍や海兵隊の採用理由こそが小口径高速弾普及の理由。 それが無かったらただの米空軍のSAC用の特殊カービン銃と専用弾でしかなかった。
そもそも小口径弾だの突撃銃だのってのはある程度射程を諦めたからできてるものであって そういう意味じゃ「308じゃなきゃヤダヤダ」とか言い出したアメリカがおかしい
>>810 .280ブリティッシュを採用してれば今頃全て解決されてたのに…… ん〜、 M16 というかAR-15という銃の射撃性能が偉大なのは、フルオート容易なこともだけど、セミオートで撃っていてもSAPAC2のドットサイトから的が消えない 実包も軽量高速弾だが、DI方式だから反動も少なくまた銃床の設計も適切でマズルジャンプを起こしにくい。 これがバトルライフルだったら一発でドカンと蹴られて的はサイトの狭い中から消失する つまりセミオート主体でもバトルライフルが再照準する間にM16はもう一発撃てる 一方で一発当たりゃ、30口径だろうが22口径だろうが敵は負傷する つまり近接戦ではバトルライフル二丁分の価値がある んで、威力が問題になりM855A1で高い威力を得る事になり、結局M4カービンとして今日も偉大な銃であり続けている
前も言ったけど自動銃の利点が外しても的を崩さずに撃てることだからな なぜかセミオートに執拗に抵抗する住民が消えないが、MOAの都合300m先の伏せた兵士の頭も AK含めて真ん中狙えば大抵どこかに当たるように設計されてるのが現代銃で(実用上はMOAの数値を二で割って半径にするわけだから) 連射してもあまり当たりやすくならず(フリンチの都合で逆に悪くなる可能性の方が高い)外した後次に撃つための構え直しに時間がかかる この点最悪なのがレバーアクションで機構が早く動かせても銃が上下するから狙い直しでよけい時間食う ボルトはピンキリで、例えばリーエンフィールドが速いのはボルト動かしても銃がぶれないからというのが一つある シングルアクションリボルバーを片手で動かすの見てると撃鉄起こす度危なっかしいくらい銃口がぶれまくって笑える ゲームなんかだと装填どころかリロードしてもクロスヘアがずれないし、撃ってから待ってれば反動を自動処理してクロスヘアがもとの位置に戻るから意識しづらいことではある
>>810 >>811 よく言われる事案だがソ連ロシアは7.62x54mmRを機関銃弾として使用し続けるので、.280など6-7mm弾はやはり文句言われると思う。 冷戦当時で7.62x51mmは一応NATO諸国の同クラス弾を統一した功績があって、当時の既存機関銃を改造すれば口径転換できるので、メリットはある。 流れを見ればNATOの弾薬問題は7.62x51mmを採用したよりM16までにアサルトライフル専用弾を採用していなかったところにある。 そして5.56mm弾は設計者が独自コンセプトを元に、撃ちやすさを優先にして開発された物で、7.62x39mmほど計画的なアサルトライフル専用弾ではない。 勿論5.56mm弾が使えないとは決してないが、最初から「接近戦用に割り切る」、「大量消費を前提に弾薬コストを抑える」のコンセプトで設計されたAK弾は依然に独自の優位性を維持している。(アメリカにおいてもバランスがいい格安狩猟用弾として受け入れられた)
どこぞの戦勝国()の様に我が道を行くん手もあったけどな 小口径弾を欲したNATO諸国がやむなくFALやG3(実質セトメ)に.280ブリや7.92mmクルツではなく7.62mmNATO弾を強いられ、我が道を行く事に決めたその国に限って7.5mm弾という何ら代わり映えのしない実包をそのまま使い続けることを選んだという皮肉
実際、アメリカ以外で自ら進んで7.62×51mm弾を採用した国なんてあったのか? (最終的には同意しているわけだし、意に反してって意味ではないよ) 少なくとも事の本質に気付いていたとみられる英国カナダ西ドイツや、英国と一緒になって開発していたベルギーなんかは明らかに押し付けられた形でしょ 「自らの意思で7.5mm弾を使い続ける事を選んだ」、フルサイズのライフル弾を評価している フランスなら、(軍としては脱退したけど)一応加盟国だから、場合によってはアメリカに同調していたかもしれないけど、 史実で大手を振って7.62×51mmを受け入れた国がそうそうあるとは思えない
>>812 何を言ってるんだ? 近接戦でなかなか倒れないから反撃くらわされそうになって問題になってるだろ。 >>819 いやその5.56mm威力不足説を踏まえて開発されたのがM855A1なのだが… 有効射程・精度・対人威力のいずれもが飛躍的に上昇しているよ >>818 歴史の話を言うと 当時のNATO諸国にとってアメリカから弾薬供与を受けないと到底ソ連に対抗できない それなら.30-06より7.62×51mm弾を受け入れるの方が政治的に好都合(アメリカの弾じゃなくNATOの弾だから) それにアメリカが受け入れない限り.280など中間弾を独自採用生産しても無駄だ 現実的に7.62x51mmはアサルトライフル弾に向いてないが、機関銃弾と狙撃銃弾として成功した。 この前話題になってたAKから放たれた弾を17発食らっても生きて抵抗してた米兵とか見ると 7.62×39のような重量のある短小弾は人体への効果が伝わりにくいんだろうなと思うね
というか、ベトナムでの「小口径弾が当たっても止まらない!」は 当時の米兵がビビリのドヘタで当たらなかっただけというのが ダットサイト普及後の結論だったと思ったが違うのか?
>>822 7.62x39は弾頭になんの工夫も無かったので命中してもそのまま貫通してしまい、 ベトナム戦争に参戦した人物によると骨や内臓に当たらなければ致命傷になりにくかったとしている。 あくまでも弾頭の構造の問題なので7.62x39というカートリッジの規格そのものの問題ではない >>823 ベトナム戦争では北ベトナムはケシを入手できたし米兵もアンフェタミンの錠剤を使用していた。 ベトコン側が麻薬でハイになってて数発で死ななかったか、撃った側の米兵がラリってた可能性もあるな 近年でもISISはアンフェタミンを使用、ドキュメンタリーによると5.56では数発打ち込むかヘッドショットしないと中々倒れないとされていた。 米兵もアフガンやイラクでアンフェタミンを使用していた。 正規軍でもアンフェタミンの使用は珍しくないので、アンフェタミン使用中の敵兵でも倒せるくらいの威力があると安心だな。 >>825 海兵隊の現地調査じゃ5.56の威力は充分であり一発で倒せないのは胸部・頭部に命中させられない下手くそだけという評価だな。 >>823 ナム戦はおろか、90年代に至るまで散々言われた話だが、それでもM855A1と比べて弱体だったのは事実だよ それまでは7インチ進まないとタンブリングが始まらなかったので、デブ相手ならズボズボハマってくが痩せ型の目標には伏せや斜めに入らないと近距離でもタンブリングしてくれなかった これがA1では1〜3インチまで改良された >>827 シラフの相手ならそうだろうな。 相手がシラフならば急所に当たらなくとも患部を抑えて転げまわってくれる。 別に事実でもないよ 現場の感想、思い出話なんてあてになるかと言われたら微妙だし
バイタル直撃以外でもストップしろとかエアバースト弾でも使えよ
ヤク中相手ならむしろ近距離でブチ込む小口径弾(M855A1)の方がいいんだよな 多数弾の命中が見込める上、タンブリングで着実に組織を破壊していく M855A1とてタンブリングや断片化は存速に任せるところがあって、速度が高速を保てない距離だと思ったように効果を発揮してくれない だから7.62×39mmの弾頭をそういう構造にしても、結局初速が足らないor弾を軽くする(弾を軽くするなら5.45mmの方がいい)事態になるわけだが、軽くて大口径弾なら同質量の小口径弾より遥かに弾道回数が悪い ってなってしまうから結局7.62×54Rや7.62 NATO弾を使うか?という件になってしまう もちろん30口径クラスのライフル弾を使えるならそれに越したことはないが、今度はバトルライフルとしての欠点が再燃する つまりは初速をそこまで落とさずボアアップしたいという中間弾薬が立っては転びを繰り返し今に至るわけだ。今回は本気のようにも伺えるが。
>>832 5.45mmの炸薬を改良してもっと高速で打ち出せば解決しない? 薬室が吹っ飛ぶかもしれんが 威力不足への不満は、結局99パー当たってないだけという現実
現状のSS109でも100〜200m(カービンなら150m)以内ならソフトターゲットへの破壊効果は7.62mmNATOより上だよ M855A1ではもっと遠距離でも良くなったよって話であって 逆に言えばそもそも旧来の7.62mmNATOでもこの程度なのである 5.56mm威力不足とかいまだに言ってる人は結構いるけど、M855A1 EPRを2010年から送ってみたところアフガン派遣部隊ではM855A1+照準器で威力大と好評だったよ そもそも光学照準器普及まで本当に当たっていたかも怪しいね 毎回威力不足を挙げるのは新弾薬導入の触れ込みみたいなものだから 結局その新弾薬なら確実に仕留められるかっていう点については口を濁す。莫大なコストを押してまで解決すべき問題なんて現状はないね 本当に問題だったら動くのは早いよ米軍は。
.308も弾頭になんの工夫もしてないから、現状だとただ貫通するだけだろうな あと米軍は常に各種兵器の研究をしているし、もちろん目的は将来的に既存兵器を置き換える事 (実際にはモノにならなくて完成しない事も、完成しても置き換える程ではない事も多々ある) それでも常に様々な可能性を探って研究費を投じて研究しているから常に米軍は最先端なのであって、研究自体を辞めろというのも無理筋
ヤク中にも効果ある弾って具体的に言って何よ?って話なんだよなぁ 研究やめろなんて誰も言ってないし、ただ安直に威力不足威力不足叫ぶ面々取り敢えずもちつけという訳や .460マグナムや.50でもぶち込むんか?と
日本じゃ6mm以下の弾薬は狩猟では使用禁止になってますな。半矢防止で。
.308もJHPなら貫通したとしても人体への被害は甚大なんじゃないか? 軍用として使えるかという問題はともかくとして
確実に仕留められる40mmHEAT弾を狩猟用に導入すべきである。
7.62×39mmなど、何の工夫もしていない弾頭が人体に効いてないって話のに、狩猟なら逆5.56mmは仕留めそこなうとか引き合いに出すのはなんかズレてんだよなあ 何の工夫もない方が効力ある時点で人とは根本的に条件が違うぞ 四足歩行と人間じゃまるで違うわなあ 何なら人間ぐらい諸い水袋だと.22LRでも普通に倒れるぞ 大の大人でも。ただし平常時に撃たれた場合な 何なら弾も違うぞ この場合質量がでかくて直径が大きい方が有利
実際中小型獣の四足歩行って解剖学的には偉大な射撃への防御だからなぁ 内臓等弱点が集中している上半身を水平にして筋肉や骨の付いた背中で防御しているし姿勢も低い 弱点を狙うには頭か横っ腹を突くしかない そういやアメリカで一番人殺しているのは22ロングライフルだっけ? 防弾チョッキ着てない生身の人間なんてこの程度ですら死ぬんだなぁ
ASh-12.7とかプレートアーマー相手の近接戦の回答だよね 12.7mmの亜音速弾を使うアサルトライフル
.300BLKは亜音速弾と射程を生かしたMP5SD後継狙いが多いし6.5CMは弾道特性を生かした狙撃用途が主だしNGSAWもその名の通り元々はSAW用弾薬だし 5.56mmと7.62mm弾の中間になるような弾薬は近年流行ってるけどどれもこれもアサルトライフルの弾薬としての5.56mmNATO弾の後継を狙った物じゃないんだよね
>>843 >>844 イノシシとシカの大きさは人間に近いので、弾薬の対人効果の参考として多用される。 四足歩行ではあるが体の基本構造は人間とそんなに差はない、 角度の差こそあれ、それら動物を狙う時に出来れば側面から前足根部の肺臓と心臓を狙うの理屈も、 対人射撃する時に胸を狙うの理由と同じだ 鹿なんてホーワカーボンで充分ってじいちゃんが言ってた
5.56mm/.223は撃ちやすく、2-300m内で急所に当たれば人間やイノシシを殺せるに十分な威力はあるが、 横風や減衰などを考えると、実務上一発一発の即時効果は7.62x39mmより弱いの現場報告が昔から多い。 目標は最終的に失血死しても暫く動ける。 弾頭の質量が軽く、エネルギー保持率と対物貫通力は比較的に弱いのが理由として挙がられる。 M885A1は質量を増えたが、やはり7.62x39mmや.300BLKに及ばない。 しかし軽量高速弾故に弾道低伸性がいい。
そういやヨーロッパ各地で軒並み40度越えの気温らしいが、今こそG36系の真価が試されるなw ヨーロッパもこんなに暑くなるんだし、あの鉄砲じゃやっぱり駄目かなぁ
>>847 それは弱点を突ければの話でな そして内臓の集中する上体を全方位に晒しているのは二足歩行の人間なんや 弱点に命中させていたら取り逃がしたなんて事にはならんて そもそもホラーポイントやソフトポイントの使用が使い放題な時点で弾種も違うから意味ないよ >>848 種類によるが北米のシカは平均的には日本のシカより大きい、ヘラジカやエルクなど化け物もある 北米の狩猟筋の話によれば、30カービンも急所に当たればイノシシ倒せるだけど、仕留めきれないのケースは.30-30などより多い (.30-30は北米でポビュラー狩猟用弾であり、スペックは7.62x39mmに近い) >>851 >JHP 諸説あるが、基本的に失血が止めにくい効果あるだけど威力を増える効果はあまりない 寧ろFMJより弾速が低下するのでエネルギーは低くなる 医療関係の話によれば銃創の治療を困難にするだけで、即死性は増えない。 まあ、何を言いたいというと、 想定される有効射程300m内で7.62x39mmの対人効果が5.56x45mmより弱いという事実はない 寧ろ5.56x45mmの対人威力は十分ではあるが7.62x39mmより弱いの報告が多い
>>856 ソフトポイント弾とJHPの効果が大差ない FMJと比べればそれら弾頭は傷口をより複雑な形で切裂く、回復と治療を困難にする、さらに弾頭が体内に残留する場合、取り出しは難しい。 しかし被弾時の失血やショック効果はそんなに差はないらしい。 総合的に、止血しにくいの意味で半矢は減るだけど、即死効果、動きを止めるの即効性は増えないと考える。 >>854 JSPが銃創の治療を困難にするだけってそれマジで言っておられる?その医者はあてにしない方がいいと思う これは非常に銃弾の運動エネルギーを人体に効率よくダメージとして与えられる構造だよ 人間が食らえば当然傷の治りが遅くなるとかでは済まされない 失血も酷くなるし周辺組織へのダメージも甚大 仮に死ななくてもひとたまりもないよ てか失血量増えるのは一か二ぐらいに重要だからね?十分ダメージだよ 痛覚や内臓の破壊だけじゃない。もちろんそれらに対しても追うかあるけど、失血でショック死の恐れもある 威力って貫通するだけじゃないし、貫通力を言うなら7.92mmである必要はない 弾道ゼラチンでの試験があるから見ると良い。エグいとしか形容できないから 人間に対しては鹿でもなく誰が言ったか定かではない実践結果でもなく人体を模した弾道ゼラチンによって公平に評価されてる これだと5.45mmに対して大きな優位は認められていない >>858 ある銃器社会研究本で作者が激戦エリア南アフリカの医者から聞いた話だ。その医者はJHPによる銃創と対面することが多い、その効果をよく知り、使用禁止を訴える。 さらに別件で南アフリカ在住の人から聞いた話によれば、自衛戦闘で彼のJHP拳銃弾に撃たれた賊の死体が銃撃戦の翌日にかなり離れた位置で発見され、撃たれた数時間後で失血死と警察に判断された。 >>858 弾道ゼラチン試験といえばこの図は有名 JSPは理論通りの効果を持っているが、貫通力はかなり劣る 誤字7.62mmね あと 追うか→効果ね JSPでも通常のFMJよりはるかに人体への威力はでかい そもそも治療が困難である時点で、比例するわけではないが銃創的にも大きいと言えるよ 人体に対しては治療困難だけじゃなくて、こういう面々が有り難がる所謂ストッピングパワーとやらも大きいよ 人間は軟組織の塊であり、だからこそ対象に大きな銃創を与えることになる 銃創にただ治療困難であるというだけのものはそうそう珍しいと思った方がいい その銃創は大きく即死性も十分あって、そのうえで治療困難というだけ 医者は生きてこれた負傷者を多数まず最優先に見る。その過程で死ぬ人もおおいから遅効性「も」大きいという話 当然遺体は全て医者が見るわけじゃない、既に死んだ者はほかにすべきことがある。遺体の安置や場合によっては処理、それらは同僚なども行うだけ
>>862 貫通力について、銃オタをやって数十年の感想、 貫通力は正義ではないかもしれないが、目で見える物理効果であり、オカルト成分一切ない。 FMJを使えば聖書やスマホに阻止される確率はJHPより低い。 JHPなどは半矢を減って、医者の仕事を増えるが、即効性を増えるかとかについて不確実と感じる。 最近FBIが9mmに転換したのも貫通力重視が理由。(まあ、より貫通力が高いの新型JHPを採用しただけど) >>861 少なくともあなたの主張する貫通力ならば5.45mmでも7.62×39mmでも人間を貫通するには十分だ なぜなら軍用の世界ではそれらま使われない ただそれらの仕様をためらわない狩猟の世界での話はおかしいともうしたまでで、その論に頼るのは違う で、先ほども申した通り、弾道ゼラチンの試験結果ではさしたる差は認められていない。以上 7.62×39って榴弾あるよな、花火みたいな効果しかないんかな?
相手が強烈なボディアーマー着てたら、貫通力も急所に当るもないがな。 それを貫く弾が必要や。
7.62×39とか大きさの割に初速が無いから横風の影響は5.56mm以上に大きいんだよね それに加えて弾自体の重量もあるから減衰はし難いけどもそれはつまり人体に着弾した際にも減衰しにくいもんだから エネルギーが伝わる前に貫通しちゃうというどっかで聞いたような話が出てくる そりゃ当時のソ連も5.45mmに移行するわな、当たり前の選択だね
>>866 象とかを無暗に狩るのはご遠慮ください 警察・護身とか狩猟でHP使うのは流れ弾等による二次災害防止とかの観点が大きい 当たり所次第で小銃弾以上でも不確実なんだから形状なんて誤差で、 即時無力化するには銃を使うなら急所狙って倒れるまで撃つしかない 軍用だと防護された対象を撃つから貫通力低いとそもそも有効な被弾させる機会が減る >>868 歩兵の火力なんてそんなもんだから、完全機械化しましょうね APCに30oとかが積んである時代で非正規軍でも軽トラに重火器積んで運用してる 分隊支援火器ならともかく、標準の小銃に威力求めるのは間違ってる >>871 >完全機械化 やはりパワードスーツか…… ソ連が5.45に移行したのは性能一切関係なしに米軍を模倣したから、7.62x39にはまだ改良の余地があったとはカラシニコフ爺さんの談。 確かに7.62x39は作っただけでバトルプルーフされたようには見えない。 西側で例えるなら.223レミントンのまま使われてるようなもんで、そりゃダメ評価も頂くだろうしカラシニコフ爺さんが本腰で改良してたらそれなりの性能向上はしていただろうね。 良く言われているのは鉛の節約の為にブレットのコアが鉄製ということ。貫通しやすい特性の要因だろう。 おかげで値段は1発10数円で、5.56x45とは段違いに安いから気兼ねなく撃ちまくれる。M855A1を一発撃たれるのとその何倍もの数の7.62x39ではどちらが脅威かというと・・・ 根本的にMEが5.56なんかよりも高いし弾頭のサイズもデカいので、弾頭の改良次第でいかようにも化ける素材に見えるけどね
上の方で、多分例の台湾の人が7.62x39が北米で狩猟で高評価という話を書いていたが、 今米国では7.62x39としてツーラなんかのロシア製もあるし、Brown Bear、Red Army standard、WOLFなんかの米国メーカーも売っていて、 1950年代にソ連が使用していたようなスチール弾芯だけでなく鉛弾芯のFMJやホローポイント等各種揃っている。 なのでベトナム戦争でただ貫通するだけだったスチール弾芯の弾薬と、米国の狩猟市場で販売されてる鉛弾芯やホローポイントの話がごっちゃになっているようだね 弾頭を改良したら十分使える弾薬ってだけの話だろうと
狩猟ではホローポイントとかソフトポイント使うって言うけど日本だと北海道では非鉛弾頭しか使えんし北米でも猛禽類保護の為鉛が露出した弾頭を使えない地域は結構あるよ んで、近距離では貫通して〜ってもの一概には言えなくて軟弾頭だと粉砕弾になる可能性は銅弾等より高くなったりする訳で 粉砕弾になると殺傷力は途端に下がるしね
>>871 じゃあ、なんで6.8の話が出たりテストしてんの? 一般の歩兵さんは大規模に堂々と行動するから火力支援も要請しやすいし、その反面、特殊な人たちよりかは練度でちょっと劣るから多少威力が弱くても 当てやすい小口径ライフルが欲しいんだろうな 一方で特殊な人たちは少数で目立たないように敵地に侵入するのが任務だし目立つから火力支援も養成しにくいだろうから、多少当てにくても練度でカバー できる大口径小銃が欲しいのかなとか妄想
特殊部隊は補給がしんどいから軽い弾を欲しがると思うぞ CQB突入なら壁貫通狙って大口径もあるだろうが
>>875 俺は狩猟やらないから良う分からんのだけど、狩猟でFMJ使うの? 粉砕団のほうがダムダム効果で殺傷能力高いんだと思ってた。 それと、日本の本州では鉛玉普通に使ってるわけ? >>877-888 逆に、特殊な人たちは一発で倒せる大きな口径の銃を持ちたがるのかと思った。 長駆潜入狙撃兵ならまだしも、普通の軍特殊部隊が長駆潜入任務の達成に使う主兵装は、爆撃要請/諸元を伝える無線機や施設爆破用の爆薬じゃないかな。 小火器の類は圧倒的多数な敵に発見された時の自衛戦闘用、となれば射撃自体は可能な限り一撃必殺にせよ、弾数を持っていける方が好ましい。
>>867 榴弾っていうかAPI? 7.62x39のAPIはスペックだけなら330mで7mmの装甲を貫通できる(wikiより) ダウンロード&関連動画>> @YouTube 流石に防弾メーカーが用意した現代の鉄鋼板を6mmは貫通しないが4mmなら貫通して後ろのガソリンボトルを引火させられるよ >>879 所謂FMJみたいな銅被膜に鉛弾芯の弾頭から全銅弾まで規制に合わせて色々あるよ 粉砕弾て骨等に当たって粉微塵になるから8号や9号散弾で撃たれたみたいになる 関係ない話しで申し訳ないがマルイのステアーHCはセミフルをセレクターで変えられるけど、実銃のaugもトリガーの押し込み具合ではなく、セレクターで切り替えられるのか疑問教えてもらいたい
より身近いの例を挙げれば、刃物による刀創がある。 複雑な形ではない刃物でも内臓や動脈など急所を貫通あるい切裂けば人を殺せる、さらに貫通力は優れる。 複雑な形である刃物は複雑で治療しにくい傷口を作れるが、切れ味と貫通力は下がる、即死性の差について曖昧だ。 弓矢の鏃の形についても理屈は大差ない。 特に撃たれた側がよくJHPなど拡張弾頭を「毒弾」と形容する、それは遅効性から由来する部分があると思う。 半矢を減る目的に確かに効果はあるだけど、即死性を増えるかとかについて確証はない。 それにコスト増、弾速と貫通力の低下など欠点もある。 他に、軍隊にとって戦争関係の国際法と医療コストなどの問題もあり、総合的に対人用拡張弾頭が使えないというより「必要性は薄い」と感じる。 一般的なFMJの殺傷力も別に低いではない。障害物と防具の存在を考えると目で見える貫通力は「信用できる」、それに威力減衰が激しい遠距離で目標の骨を撃ち砕く確率も少し増える。とにかく弾薬として構造も性能もシンプルであり、「癖がない」。
>骨を撃ち砕く 実務上これは割りと重要な要素だ 銃創研究によれば、粉砕された骨の破片は擬似散弾になって内臓と動脈を破壊する 他に、目標が如何に興奮状態であっても、骨盤や腿骨が粉砕されたら立たない、脊柱が破壊されたら生き残っても半身不随になりやすい。 特に脳を破壊したいなら頭蓋骨を撃ち貫くしかない。 貫通力の差が結果を分けるの銃撃事件は意外に多いので(防弾スマホなどが好例)、FMJの貫通力は捨てたものじゃない。
>>887 後ろからケツを撃たれると骨盤の破片でやばいことになりやすいということか 特殊部隊の任務用の銃弾の話ならともかく 一般の戦争やる部隊はソフトスキン車両や 下手な土嚢、防御陣地にいる敵を撃たないといけないから 小銃弾はAPであることを求められるのであるよ
>>887 そう考えると、むしろ初速の遅い拳銃弾ほど、実は貫通力が大事なのかもね。9ミリスチールコア弾なんてのがあれば案外 もっと受けるかもしれん 9ミリくらいの弾じゃ防弾抜くのも大変だろうし、いっそ貫通力を向上させた方が良いのかもね 現実にはAPではないな。 というか恒常的にAP必要なら5.56mmなんて使わないし、 土嚢相手に小銃弾でどうする気だ
貫通しなくても人間はぶん殴ればダメージを与えられる事からわかるように打撃力でも打ち倒す事が出来る。 防弾ベストを着ていて弾が貫通しなくてもヘビー級ボクサーのパンチの何倍もの威力があるし、 防弾ベスト普及当初には弾を停止できても衝撃で骨折するなどの問題があった。 緩衝材の性能向上はしているが、運動エネルギーが高ければ高いほど弾を止めたところで人体が強い衝撃に晒されることに違いはない
ボクサーのパンチは千ジュールもあると言われてるし プロテクターなしで受けるわけだからあまり比較にならん あと粉砕すると効果が微妙になるらしい まあほかに手段もないんだが
実際のところ打撃といっても映画みたいに被弾して吹っ飛ぶのはオーバーな演出に過ぎないらしいけどね 死体を吊るして射撃したところ殆ど動かなかったそうだ その程度なわけだから、拳銃やライフル弾程度じゃジュールじゃなくて根本的に質量が足らん 運動量の計算 mv-mv'=fΔtって当然高校でやったと思うけど 打撃を重視するなら肩が外れんばかりの重い弾を使うほか無い 実際にはプロテクターが介在するわけだから、更にキツくなる
弾丸による打撃は人間のパンチ程遅くないので、人体が吹っ飛ぶのではなく骨が折れたり内臓が破裂する類のもの。 人体を吹っ飛ばすには弾丸よりも遅くて大質量のものをぶつけないといけない。 ここにいる面々なら戦場動画で人が撃たれた瞬間くらい見たことはあるだろう。
動物や人を殺せる方法は色々あるだけど、内臓や動脈を貫通して失血死を狙うのは最も簡単だ。 ニュースを少し統計すれば分かると思う、日本のような銃規制国において刃物による刺殺は殺人事件のメイン方法。 これは狩猟において止め刺しのメイン方法でもある。 鈍器などによる打撃は防具を貫通しなくても損傷を与えるのは事実、しかし失神を狙うなら有効部位は頭部に限定される。 銃弾の質量はそれほど高くないので、基本的に高速と力の一点集中で貫通を狙う兵器だ。 (勿論鎮圧用ゴム弾など例外がある)
そこで軽量小口径高速弾の貫通力は近距離で非常に高いだけど、飛行体の質量が軽いため、エネルギー保持率は悪く、速度が失ったら威力は下がる。 さらに木やレンガなど堅い物体にぶつかる時にエネルギーは持っていかれる。それに軽量故に枝などに接触すると弾道は弾かれる。 そのため銃弾設計のバランスはなかなか難しい。 例えば大型動物を狩る時、.223など小口径高速弾は動物の肉を貫通できても分厚いの頭蓋骨や肩甲骨などに止まられる可能性は高い。
エアガンのハイパワー時代の話だけど 強烈なバネを仕込んだボルトアクションライフルで野良猫を撃った事あるわ 弾を装填して足でコッキングハンドルを引いてコッキング 20m先の野良猫の顔に照準を合わせて一気に撃つ そのまま野良猫の顔面に直撃して流血しながら逃げていってみんなで大笑いしたわw
「大質量弾頭を高速発射」というレベルを上げて物理で殴るの力技はまさに最強だけど、反動は大きくなる。バランスを取るのが難しい。 口径の割に薬莢が長いの軽量高速弾全般の弾道低伸性はよく、狙撃や的撃ちの射撃競技に強い、 だけど想定された有効射程内に弾頭が重いの大口径弾の破壊力がより安定するのもまだ事実。
歩兵の小銃のターゲットは生身の人間である場合もあるし、ボディーアーマーを着ている場合もある。 標的もCQBでは10m以下である場合もあるし、400m先であることもある。 これらの各種条件によって最適な弾薬というのは全然変わってきて、すべての標的にオールマイティで対処するのは無理がある。 だからどの弾薬を持ってきても全ての状況に対応出来ないし何らかの不満が出る。 それに対する最新の回答はFNのSCARで、ようにモジュール組み換えで銃身長を変えられたり、ほぼ操作性が同じ.308と.223版が用意されている。 意図せずだと思うがAR15+SR25も似たような兵器体系になっている。 ここのオタクたちは「貫通こそ正義」と言ってみたり、「○○口径が最高」と言ってみたりしてるが、実際は最適な銃・弾薬というのは戦場によって全然異なる。 必要なのは操作性がほぼ同じな様々なバリエーションを持つ兵器体系。
>>876 アーマー着てない相手ならより長距離で倒したいしアーマー着てる相手もアーマーごと貫いて倒したいって需要じゃね? >>902 もしそうなら米軍が新しい弾薬とそれに合わせた銃を開発するとか言い出さないんでないかね とはいえ防弾技術がある以上 とにかく貫通力がないと土俵に立てないだろ ベストの全面が弾を弾くわけじゃないし
>>902 そこでドイツとソ連がWW2で得た結論の一つは鉄製薬莢のクルツ弾だ。 弾道は従来のフルサイズ小銃弾より小便的になっただけど300mくらいまでは十分に使える、反動は軽い銃からも連射しやすく、弾頭の重さはそのままなので有効射程内に威力はそこそこ高い。 鉄製薬莢故に製造コストは低い、ばらまけに適する。 5.56x45mmは的撃ちスポーツライフルの弾から発展されたコンセプトで、反動の割りに弾道はよく当たり易いが、弾頭が軽い故に威力は不安定、しばしば議論の火種になる。 勿論、今になるとSCARスタイルの口径転換可能設計は主流になれると思う、実際欧州の新型小銃は大抵それを取り入れる。 >>903 一人の兵士に対して多数の長さの異なる銃身や口径のコンバージョンキットを用意するのは予算が掛かるから 普通は組み換え出来ない一丁のライフルだけ支給してなんとかしようと考えるものだ。 それでM14を開発してWWIIの兵器は引退させようとしたが、ベトナム戦争ならばM14なんかよりWWIIのM1カービンやトンプソンの方が有効だったろうし、 それで今度はAR15で一本化してみたらイラクでは射程が不足して今度はM14を引っ張りだす事になっている。 世界中で頻繁に戦争するアメリカの場合は腹をくくってモジュール組み換えで.223、.308両対応で異なる銃身長の銃身を交換できる小銃を開発するのがベストだね。 これが日本のような専守防衛の国ならば戦場の条件は固定なので、米軍程のバリエーションを用意する必要が無い。 >>905 修正 >反動は比較的にマイルドで軽い銃からも連射しやすく >>906 >口径の一本化 歩兵火器開発の流れを見るとこの発想は混乱の元凶だな ソ連は戦後で口径を整理する時に二本化を選んだので混乱は少ない。 >>906 6.8mm採用したら弾重い反動強い中途半端呼ばわりが目に見えてるからな しかしたかが小銃に2ラインの兵器と訓練というのもコストが痛い しかし対テロで小銃の役割が無意味に膨らむ >>906 それならそれぞれ別の銃配備した方がいいな 自分としては>>6 でオールラウンドに対応する路線に進むと思うがなこれからは 弾頭が重いと威力は安定するというものの 結局十分に人体にエネルギーが伝わる前に貫通してしまうという じゃあ正確に急所狙わなきゃいけないもんなんだけど 7.62×39のような短小弾には期待できる程の精度は無いんだよね
>>909 モジュール化で多銃身長・多口径対応のシステムを作ればそういう新弾薬も試しやすいし、 ダメで廃棄するときも廃棄する物品は最小限で済む。 >>910 完全に別の銃にしてしまうと、それぞれ構造が違うのでメンテナンス方法が違うし、操作性も変わってくるので訓練が長くなるか現場で混乱する (現場の混乱はWWIIで経験済み) なので操作性を統一することで訓練を合理化出来るしモジュールなら現場で組み替えて対処できるし、ニコイチで修理も可能だ。 現行の5.56よりも強力な弾薬で一本化する場合は接近戦でフル・バーストを使用するとき反動面で不利になる。 それでも一丁だけでなんとかしたいなら弱装弾を用意するべきだね ベトナムでもAR15じゃなくてもM14短銃身バージョン(直床ストック)と弱装弾を用意すればある程度は対処可能だったと思う M14自体は耐久性は実証済みなので、それの短縮バージョンならトライアル項目も最小限で済んで短期間で投入可能だったはずだ しかし弾の方を変えてしまうと照準が変わってきてしまう。これは従来なら混乱の元だが、高度な電子制御の射撃管制装置なるものを作るんであれば弱装弾モードでも実装してくれればいいだろう >>911 貫通するかどうかは弾頭の構造次第。それに貫通=悪ではないし、最終的に貫通しても人体に対する破壊を十分に行った(横転など)後の貫通ならなんの問題もない。 ベトナム戦争に64式もっていけたらM14よりはマシだったのかな 弾薬が無駄にかさばるというひこうりつはあるが小銃増やすよりはまだまし
M14の耐久性って実証済みなのか? 構造的に砂塵や泥などの影響を受けやすく作動不良を起こしやすいと思うけど よくあるテスト動画でもとっても汚れに弱いけどさ
>>900 おまえ定期的に来るけど、そのうち通報されるでw で、次の弾は6.8SPC、6.5クリードモア、6.5テレスコープのどれ? >>917 テキストロンの6.8テレスコープでないの? >>913 全然使えないという意味で、戦争の集結を早めたかもなw >>914 ガスピストンの位置が悪いって聞いたきがす。 6.5mmCreedmoorはUS SOCOMが計画してるセミオート式狙撃銃と軽機関銃の方のキャリバーよ
>>917 >>6 にもあるけれど6.8mm XM1186という謎のプロジェクタイルを使う事が決まってるだけだと思う >>911 それよく言われるが、実は狩猟などの実務上、過剰貫通が起きても穴二つ開けるので、バイタルを撃ちぬけば目標は普通に失血死する。 あえて言うなら弾頭が体内に残留しないので、医者のところまで生き延びたら治療しやすいのが問題だ。 例えば刃物による貫通傷の場合、直線的な刃物で刺して抜き出すの簡単な傷でも、内臓に達したら相手は失血死する。 >>914 >M14のの耐久性 水や泥がレシバー中に入れた時、掃除がAR-15系より簡単だ 他にジャムする時はレバーで一発排除できる、最悪でもボルトアクション方式で撃てる。 AR-15系のレシバーは緊密故に、石や泥など物はあまり入れないが、水や砂などの何かが入れたら非常に面倒だ。 特に熱帯地域でストック内の穴に水気はたまりやすく、ばねは錆びやすい。 (経験談) ちなみに所謂熱帯地域はこんな感じ、とにかく雨と凄く粘るの泥が歩兵の友達になるので、アメリカ国内で出来る耐久テストと一味違う。 沖縄・北部訓練場 ジャングル戦闘訓練センター - Jungle Warfare Training Center ダウンロード&関連動画>> @YouTube それでもこまめに掃除すればAR-15系は動けるだけど、面倒だ。 >>926 そもそも障害が起きやすい事が問題で 機関部に異物が侵入しやすい時点で信頼性は今一じゃない? 処理しやすい対応しやすいは重要だけど じゃあAR系は対応しにくいのかって言われたらそんな事無いだろ 銃撃戦の最中に壊れにくければ処理が面倒でもあんまりなあ 兵隊からすれば辛いけど
>>927 じゃあM14はこまめに清掃しなくても動くのかい? >>928 例え話だ、視界がない豪雨と泥の中で一日行軍して体力が尽きた後、君に待っているのは水と泥まみれ小銃の分解掃除。 そしてそれをしないと銃の中身はやばくなる。 日が落ち、光源がボロボロ古いライトしかないの闇の中で、分解掃除しにくいかつ水が内部にたまりやすくのAR系小銃はトラウマ物だ。 前であるアメリカ人とこの件を話した時、彼の常識によれば分解掃除は明るいかつ乾燥な室内でやることらしい、明らかに俺の知ってるの分解掃除と違う。 >>931 まあちゃんと整備できる環境を作るのが大事と認識してそれを確保できるのが米国の凄い所なんだろうけどね 他の国ではそのまま取り入れるのは大変だわな いつの間にかAR系が引き合いに出されてなんだかなぁって感じ お決まりのシチュエーションで大袈裟に言ってて困るな
>>930 M14はレバーさえ動けば最悪でも単発撃てる。 大抵レバーを数回引けばジャムは改善される。 構造上、異物の排除と分解掃除は比較的に簡単だ。 >>933 まあ、纏めに言うと、機械的な信頼性について、両方使ったことある自分はAR-15系よりM14を信頼する。 しかしその重さについて弁護しない。 >>934 動画見てるととてもじゃないけど対応出来てない気がするけど >>931 明るすぎると危険だし 遮光できるテントとマトモな光源は重すぎるわな 雨降りに分解するとよけい濡れるだろうし AKは触ったことあったらどう思う? >>936 >923の動画についてM14を弁護しない 砂が動くパーツの隙間に詰めるのでジャムる。 しかし同じくらいの砂をAR-15の機関部に放り入れたら、取り出すは大変だ。 M14ならマガジンを取り出せば、機関部の大半はオープンになるので、異物を取り出す作業は比較的に簡単だ。 そのため、>927の動画のように泥水穴に飛び入れ、どうしても異物がチャンバーに入れるの状態でAR-15の掃除は面倒だ。 >>937 異物がAKの機関部に入れるとどうなるに関していくつの神動画がある フルーツケーキを機関部に入れる べコンを機関部に入れる ダウンロード&関連動画>> @YouTube >>938 所で同じ動画では同じテストをAR系もテストしてるわけですが一回作動不良起こしても すぐに対応出来てますが、そこはどう思う? 他の設計問題に、M14のガスシステムは古い故に、汚い旧式火薬の装弾を対応できる。 オリジナルAR-15のDI式ガスシステムは汚い旧式火薬に弱いので、アメリカ軍とその国内で流通している新型火薬装弾を使わないと信頼性は下がる。 しかし中小国で製造している5.56mm弾は未だに旧式火薬を使用するところが多い。 M14は良くも悪くもAR-10/AR-15ファミリーと比べれば戦前基本設計の古い小銃、故に欠点はあるが、碌な兵站支援を受けない、古い弾薬を使って、整備道具は棒切れと布切れしかないの前線においても、現場の対応で何とかなるの小銃だ。 AR系は条件揃えないと世話がかかる。
>>939 ARのいいところは機関部の穴が少なく、ダストカバーもあるので、使用状態が良ければある程度まで異物は機関部に入れない。 しかしテスト動画がよく作り出すの状態と違って、アウトドアで長期間活動するの野戦状態で、異物が機関部内側に入れるの可能性は時間と共に増える。 そこで一度限界に達して故障するとこのような状態になりやすく、細かいジャムは頻発する。 ダウンロード&関連動画>> @YouTube ダウンロード&関連動画>> @YouTube 例を挙げれば、この動画の約2:40後の部分が示したのように、AR-15のダストカバーを開けって泥水の中に入れると、異物は機関部に入れるためジャムは発生する。 AKについても同じだが、機関部の穴がARより大きいので異物が入れやすい。 しかしここから問題になれるのは分解掃除しやすさ。 分解しやすさについてはAKの圧勝。 ダウンロード&関連動画>> @YouTube それにM14など旧式小銃のように機関部に穴があると、異物はそこに入れるがそこからも出られる、場合によって服などで拭き取れば異物が落ちる。 AR-15はよくも悪くも機関部に穴はない、特にストック内の空間は袋小路、そこに異物が詰まると掃除は厄介だ。 >>912 で「耐久性」と書いたら勝手に「防じん性」と取り違えて変な方向に話が行っているな >>912 では、すでにM14はトライアルをパスしているから機関部の耐久性(多数発砲しても破損しない)事が手続き上証明済みなので 短銃身バージョンは短期間で投入可能だったはずと書いた。 フランス外人部隊がディエンビエンフーの戦いで使用したのはMAS49というSMG。 ベトコンも一部はPPSh41の改良型であるK50Mを使用していた。 だから米軍もM3、M3A1、トンプソン、M1カービン、M2カービン、M3カービンを使用しても良かった。 しかしそれを出来なかったのだから問題の本質は銃そのものよりも当時の米軍という組織の意思決定の問題に過ぎない M14のマッドな戦場での実用性については、前身であるM1ガランドで散々雨季の沖縄で泥仕合を経験済みだから米軍からしたら大きなお世話もいいところだろう。 M16にしてもベトナムで問題になったのは旧式火薬を使用したことによる機関部のヨゴレによるジャミングであって、外部から砂や泥が侵入したのが問題になったのではない おっとフランス外人部隊が使ったのはMAT49だったな
実は砂塵に関する信頼性だとM4には凄いオチが付いていて 2007年の砂漠でのダストテストではM4は884回/6万という最悪の結果を叩き出したが、実はこれ陸軍の倉庫からボロボロの個体を引っ張り出したもので、対するHK416やXM8、SCARのいずれもピカピカの新品という事が後になって判明した トライアル不正とまでは言わないけどグレーだった んで、改めてM4に対してのみ行われたダストテスト試験では信頼性は148回/6万で、本当にHK416などのガスピストン導入&既存への批判とは議会による「最初から存在しない問題」に対する解決策ありきであったと証明されてしまった まぁ少なくとも砂塵に対してはこういう事よね
まあ、HK416などピストンARの真価は、ARの「弾の火薬を選ぶ」特性の改善と、短銃身モデルはガス圧変化の影響を受けないところにあるのだ。 この動画が言っているのように、通常使用においてそのガス圧の変化に敏感の癖はAR系銃器のよくある問題だ ダウンロード&関連動画>> @YouTube まぁM16がベトナム戦争の頃の信頼性はうんこだったのは事実 だからといってM14や64式が良かったんじゃねとまでは俺は思わんけど M14に64式のストックを折衷してパウダー減らせばまたワンチャン?なら若干思わんでもないが
>>947 M14の設計を簡略化して、口径を5.56mm弾に変更した小銃はミニ14。 7.62x39mmモデルも作ったので、ガーランド系ガスシステムの適用範囲は広い。 しかし「右下側ピストンでボルトアクション小銃を自動化する」の基本設計はセミオートに向きなので、バランス的にフルオートにやはり難がある。 訂正 改めて行われた、ではなくそれに先んじて行われた、ね で、件のM4の件、半分以上の個体は発射速度が極めて遅かった これ半分(相手を)炎上商法だろと言いたいが、(予算が欲しかったのか定かではないが)軍が真っ当にやった結果なのでこれが拡散して今日のM4の信頼性評に実態以上の影を落としたことは想像に難くない 実際に故障するという兵士もいるわけだから、ただ所謂日中戦争におけるチェッコ軽機の様な存在では無いというだけだな M4自体には「最初から存在しない問題」が度々提起され、実態以上に自覚なき攻撃の的に晒されてきた 実際不便は無いわけではないが、それがあたかも問題として存在しているかはまた別
>>948 いや、ミニ14の構造は実はAKに近くて、外見だけあえてM-14に似せている。 >>950 それは伝言ゲームから生まれるの誤解と思う ミニ14は基本的にM14をコストダウンした設計、ガスシステムは簡略化されたがやはりガーランド系だ。 詳しい解説はイアンさんに任せる、 ダウンロード&関連動画>> @YouTube AKの設計は同じくM1ガーランドから影響を受け、それがボルトキャリアと一体化の長いガスピストンとロータリーボルトに反映する、しかしAKとミニ14の関係は薄いと思う。 >>946 その割にはM855A1を使用した場合にボルトに不具合が起きたり 弾を選んでる感ありありなのがなんとも >>949 そのテストを真に受けて未だにXM8を持ち上げる層がいるのが何とも言えない >>953 米wikipediaだとダストテストは2006年から2007年に計3回実施されてて最後の2007年秋のテストはサンプルが適切じゃなかったんじゃないかと言われてるみたいだけどそれ以外は情報がないすな。リンク先消えてるしw 日本の銃マニアは過剰に銃器類へのキャラクター性に囚われてると思う M16なら壊れやすい!AKなら壊れにくい!とかさ 間違ってるとは言わないけどそうでなきゃいけないとか思い込んでるような印象がある
残念ながら日本の軍オタの内々で済んだ話ではないのよねぇ M4の新品個体で出したスコアはHK416やSCARより良いし、最後のダストテストの結果が独り歩きしてるだけ XM8に関しては、まぁその結果自体に偽りは無いからな 今回の件を言いたかったのは、結果を間に受けてXM8をワッショイする層(そんなんいるのかw)よりもM4をそれ見たとsageてる層に言いたかったの 特殊部隊の人がHK416を「最初から存在しない問題」に対する解決策と評したのが分かる
>>955 実用できないから、しゃあないだろ、、、 >>956 結局未だに特殊な人達もM4を使ってるのが答えだよね その特殊な人が使ってるM4ってオリジナルパーツ残ってないような気もするのだけれど。トリガーグループも交換してるケースもあるんでしょう?これはもうM4スタイルの別種のアサルトライフルなような ・・・更新したほうが良いと思うな。素人からみてもw
M4をダメと言うつもりは全くないけど最精鋭のデルタやデブグルが10年以上HK416を使ってるのはそれだけの利点が有るって事だと思うけどな そうじゃなきゃM4にさっさと戻ってるハズじゃない?
m4a1+って2016年にcp悪いって却下されてるのね。予算の壁は厚いw
>>962 待ってろもうすぐ新時代の弾薬と小銃が完成してM4もAKも博物館に転属させるからな >>964 レシーバーには頑なに馬の刻印が入ってるしな >>951 Mini14のガスシステムは、見てくれに騙されるの多いけど本質的にリュングマンの大幅アレンジの亜流よ バレルのガスポートからのガスを直接ボルトキャリアに噴きつける作動方式がリュングマンでなくて何なのか クリアランスの多いストック内にガスポート仕込んで飛散物対策してるあたり、AR-15より設計的には後退してると言えなくもないようなもの ロッキングはまごうことなきガーランド系だがな 教官「これが米軍最新のライフルm4だ!」 新兵「いつ配備されたんですか?」 教官「1994年だ」 新兵(オレ生まれてない) 教官「元になったm16は1964年だがな」 新兵(オレのじいちゃんの生まれた年だ) ・・・つらそう
アフリカあたりの少年兵のAKだと6世代くらい経ってる人もいるかな、そろそろ。
このAK-47は中国産のコピーではぬわい! その昔、ソ連の教官がやって来た時に爺さんがもらった、無きカラシニコフのサイン入りぢゃ!! ワシの爺さんもワシの父さんも、そしてもちろんワシ自身もこれで戦ってきた。お前の父もまた……そう、モケーレ・ムベムベとの戦いで命を落とすまではな。 さぁ受け取るがいい、これでコンガマトーを撃ち落とし、一人前の男である証として、その皮の翼を持ち帰るのぢゃ!!
>>969 オリジナルAK47は確かに貴重かもしれんな…… しかしモケーレムベンベはAK弾に耐えるのかよすげえな 先祖伝来の剣と弓で戦う英軍の前では AKの歴史など塵芥
>>971 ロングボウは精鋭の証 クレイモアは勇者の証 ロングボウ クロスボウ クレイモア 槍(射撃機能付) 戦列艦(旗艦) ・・・・次回の十字軍は何時開催ですか?
?? スターム・ルガー社自身がミニ14はガス圧作動ピストン方式と謳ってないか?
あまり意識してなかった(ルガーさん失礼)のですがちょっと面白いシステムですね ルガー社が"a fixed-piston gas system and self-cleaning moving gas cylinder "と書いている通り ガスピストンはガスパイプを兼ねてガスブロックに固定されていて、ストロークするのはシリンダー側(スライドアッセンブリ)だと思う 赤矢印側からガスが入って青矢印から抜ける。青矢印のパーツがガスピストン(ガスパイプ) MS03600のパーツがそう >>979 まぁ確かに最近のパーツダイアグラムだと単にガスパイプになってたりするので判断に困るw >>981 私はこの動画を見てからロングストロークピストンってなに?って分からなくなりましたよ。 M1ガーランドは確かにガスシリンダーの中をピストンがガス圧で比較的長くストロークするからロングストロークピストンなのは分かる けどAK-47ってピストンがちょっとだけガス圧でプッシュされてあとは慣性で動作しているように見える。ショートストロークピストンじゃね?とか思って混乱中w ガスブロックにつながっている穴だらけ隙間だらけのチューブを「ガスシリンダー」と呼ぶのは抵抗がある気がする。単なるピストンガイドチューブじゃねとか思ったりw >>983 ボルト後退量と同じ量動くのがロングストロークピストン。 ガス圧受けるピストンとシリンダー部の長さが長い必要は無い。 ピストンでボルトを蹴る方式がショートストロークピストン。 ボルトとピストンが別になってて、ある距離をピストンがボルトを突いたら、ボルトは離れて後退して行く。 構造上ピストンがボルト後退量と同じ長さ動く必要が無い。 ・ロングストローク ボルト後退量分だけ一緒に動く ・ショートストローク ボルトを蹴り上げた後はボルトと分離する。 >>983 実際ガスシリンダー外してもバシバシ動作してる動画あるしシリンダー的な作用も無いとは言わないけどほぼガイドやカバーだわ >>984 前にこの話題がでたときもそんな感じの分類じゃないかという話があってそうかなぁと思ったのだけれど、 その分類だとガスピストンがBCGと一体型か分離型かという区分(一部例外あり)になるんじゃないかと思ってずっとモヤッとしてるw ピストンがストロークすると表現されるのはシリンダーの中だと思うんだけどなぁ。(素人の見解 ショートストロークってビリヤードのキューみたいにBCGを「弾き飛ばす」もんだと思ってたんだけど
AUGはピストンはショートストロークだがオペレーティングロッドはロングストローク
上でマルチキャリバーの話題出てたけど ピダーセンデバイスがその走りだよね 対空対車両で強くなりすぎた小銃をピストルカービンに換装できる 二線級にもならず捨てられたのは持ったいない、ガーランドとm1カービンの数合わせになっただろうに 日本兵相手なら案外ガーランドより強かったりするのかな 弾が複雑になるし難しいか 接着剤で固めた紙で作ったピダーセンデバイスのレプリカを実射している変人がいた もう金属で作った方がなんぼか楽だろ ダウンロード&関連動画>> @YouTube ダウンロード&関連動画>> @YouTube >>984 ボルトが完全に後退するまで、ガス圧がかかり続けるのが、ロングストローク 玉突きのように、最初だけボルトにガス圧がかかるのがショートストロークでいいんじゃね たとえ、ガスオペレーションとはいえ、チャンバーから燃焼ガスやススは漏れているわけだから 結局ボルトとレシーバーは、汚れて摩擦が増える それが、ジャムの要因になるわけで そうなると、最後まで、ガス圧がかかるロングストロークの方が、ジャムの発生率が低くなると ピストンとボルトキャリアが一体になって運動するのがロングストローク ボルトキャリアの後退中にガス圧が抜ける機種もある(89式とか) ピストンとボルトキャリアの動きが別になるのがショートストローク 後者はピストンがボルトを打撃して球突きの要領でボルトキャリアが動く
mmp
lud20190805161809ca
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