・句点、メール欄空白、連投
・根拠に乏しい結論ありきの国産装備品批判および日本人に対するヘイトスピーチ
・反論への過度な人格攻撃や非建設的な煽り
・明確な根拠やソースを伴った反論を無視する
以上の特徴を全て兼ねる特定の人物がここしばらく本スレや関連スレを荒らし回っているので
勝手ながらワッチョイをつけました
該当人物が現れたら触れずに名前欄のワッチョイごとNG推奨です
なお句点、メール欄空白でも該当人物とは限らないのでご注意ください
>>10
なんかこれっぽいねサンクス。出てきた米特の写真で初めて見た ナイツLMGはUSSOCOMで採用されてるのは聞いてたけど写真見たのは初めて
最軽量機関銃だから特殊部隊の作戦ではミニミより使えそうな気がする
300 BLK弾ってやっぱりAKのを意識してるんだろうか?
昔MASADAではAKの弾と弾倉に対応したモデルもあったらしい
>>14
7.62x39をAR15で使う試みはAKマガジンでないとスムーズな給弾に支障があって
それであっても満足できるものではなくて
ボルトやマガジンもそのままに30口径の弾丸を発射できる方法を望んで300BLKが開発された >>14
>300 BLK
AR-15で7.62x39mmを撃ちたい連中が開発した物
本来のコンセプトは2000年代初頭「紛争地で現地弾薬を使えるAR-15」のSOCOM内部開発案らしいだが
いつのまにか「AR-15とSTANAG マガジンから撃てる弾道性能が同じ弾薬」にシフトされた
それで新型弾を売り出したい民間の弾薬メーカーと利害一致になって一大ビシネスになった
なおアメリカ以外特に紛争地においては勿論依然に7.62x39mmが主流
ちなみに2000年代イラクで活躍していたPMCの連中は普通にカスタムAKを使っていた
アメリカ国内にはともかく紛争地では普通にカスタムAKやAK-15、Bren 2のような最初から7.62x39mmを対応する近代化された銃が正解の気がする
数千発を撃た後にトータル的に弾薬のコスト差が銃より高くなるだから >最初から7.62x39mmを対応する
忘れた、あとAKマガジンに対応できる設計も重要
マガジンのコストは案外バカにできないだからな
激戦状態になると使えるマガジンを入手できない話は少なくない
AKのM43弾も多少意識してたとは思うが.300AACの開発動機はAR-15から撃てる亜音速弾だろ
>>17
ソレなら丁寧に作られたAKで良いと思うが、、、 >>18
AACの呼び名は間違いではないが今の英語圏ではあまり使われていない
.300BLKにたどり着く前に6.8×43mm SPCなどある意味前身の弾薬も開発され、あれら弾薬は明らかに弾頭重さを重視、7.62x39mmを意識した。
寧ろ.300BLKでの亜音速弾開発は後から付ける物だと思う >>19
オリジナルAKを近代化する時の問題点は
ガスチューブには過剰ガスを放出する穴があって、ハンドガードの長さが伸びにくい
そして整備性重視のレシバーカバーによってレシバー上部にレールを付けにくいところだ
セイフティレバーは一応AK-12のように改造すれば人差し指で操作できるため大した問題ではない
そこで上二つの問題を解決するにはFNCや先日で公開されたカラシニコフ社プロトタイプAKV-521のようにレシバーの構造を改変するしかない
ちなみにFNC(Ak5C)の構造AK派生型の中でかなり高く評価されている
AKV-521の基本構造もほぼFNCと同じだ
ダウンロード&関連動画>>
![](https://img.youtube.com/vi/IuHjCJjPcGk/0.jpg)
![](https://img.youtube.com/vi/IuHjCJjPcGk/1.jpg)
![](https://img.youtube.com/vi/IuHjCJjPcGk/2.jpg)
@YouTube
そもそも.300AACの元ネタが亜音速弾の.300ウィスパーだろ?
亜音速弾の派生なのに亜音速弾は後付けってのは無理があるわ
サブソニック限定だったらもっと口径大きい方がよかったと思う
突き詰めたらロシアのSP-06弾みたいになるだろうけどそれは極端だしAR15のスタイルで使えるというコンセプトから来てるんだからこれでなんもおかしかないでしょ
.300AACの売りは超音速弾も亜音速弾もそれなりに優秀でしかも混ぜたって動く事だろう
>>24とか75grの弾を5.56mmの亜音速で撃ったってどう考えても威力不足だしロシアの9mm×39は超音速弾で不満が出てくる
.300AACは亜音速弾は220grと.45ACP並の弾頭重量でMP5SDより強力で超音速弾を込めればAK並の威力と射程が得られしかもこれらが何ら調整不要で動作しマガジンを変えるだけで良い まあ、将来的にFNの特許が切れた後に
SCARフォロワー世代のマルチキャリバーマルチマガジンが主流になると推測する
>>30
ロシアなんかAK-15でそういう使い方も想定してるらしいが西側世界において7.62mm M43弾の最大のメリットは価格の安さだしせっかく安い弾を需要の少ない亜音速弾化してお高く調達するなら流行りのARに対応した方を…となるんじゃないか?
それに超音速弾も亜音速弾も調整不要で両対応って弾側にも銃側にもそれなりの設計が必要だろう
こっちの動画じゃガスピストンを調整してから撃ってる
ダウンロード&関連動画>>
![](https://img.youtube.com/vi/aRj-7p-GoBQ/0.jpg)
![](https://img.youtube.com/vi/aRj-7p-GoBQ/1.jpg)
![](https://img.youtube.com/vi/aRj-7p-GoBQ/2.jpg)
@YouTube
>>30
軍隊はそんな複雑な用法は考えないよ、シンプルイズベストよ、一般兵は統一した銃と弾薬
特殊部隊とかはその任務に適応した武器を別途与える、なにせ金はあるからな
口径の違う銃身に両対応な銃や、全く違う性格の弾を使う銃を使うのは混乱の元だからあり得ないよ GIGNが7.62x39を採用したのはなぜだろうか
亜音速弾用途か近距離の阻止能か何かしらの特殊な利点で採用したのは間違いないが
西側の中間弾薬がその用途でもっと優れているとしたら、予算が潤沢にあるはずのGIGNがそれらを選ばなかったのはなぜか
狩猟用って、バレにくさから亜音速がいいの?
わざわざ威力を落とす意味がわからん。
>>34
対ボディアーマーと二次被害の制御の両立では 超音速なら銃声は着弾の後なのでむしろそちらの方が良い
強力過ぎる実包で撃つのが憚られる獲物や猟場があるからそう言うニッチジャンル向けだ狩猟用に亜音速は
あとは至近距離で藪撃ちする場合高速すぎると粉砕弾になる可能性があるからそれ防止目的
>>38
ニッチもなにも北米の話によれば
狩猟で200ヤード外から撃つのは稀であり
そして200ヤード以内に7.62x39mmは安くて弾道もパワーも十分イノシシ猟やシカ猟に向いてるという
勿論他の弾薬も使われているが7.62x39mmの安さに勝るライフル弾はない ああ、すまん、亜音速弾の話だな
しかしサプレッサーはともかく亜音速弾を狩猟に使うのはほぼ趣味の領域だと思うぞ
それに多くの地域にサプレッサーも禁止された
>>39
日本でホーワ300が人気だったのと同じ理由か サウンドサプレッサーといえば、シカゴのブログでサイレンサーの本を取り上げていたな。
まさかとは思うけど、国内で「表ざたになっちゃいけない作戦」をやるようなときのために、なるべくアシのつきにくい弾を
選んだとかそういうことかねぇ
300BLKだとまだまだ特殊な弾だしその気になったら購入者は調べりゃわかるだろうけど、7.62×39なんて元の所有者が
だれかなんて考えるほどヒマな奴もいねぇだろw
対テロ部隊っつったって表ざたに出来るような作戦ばっかやってるわけじゃねぇだろうしな
>>44
実際アメリカの特殊戦はベトナムでそのために9x19mm銃器を使っていた
一応このご時世に身元がバレても問題ないの作戦もあるだろ
だが総合的にすでに主流規格になった7.62x39mmに分があるのは事実だな
.300BLKは多分.40S&Wのように事実上の北米専用弾になるだろう >>41
即死よりも、心臓だけ生かして血がドバドバ出るぐらいが美味しい秘訣なのかなあ。 >>44
拷問と暗殺が十八番な日本の警察と違ってそんなことカマしたら即問題だろ向こうは >>44
世界で一番最初に300BLKのMCXを正式採用オランダ海軍特殊部隊は、表立って活動出来ない様なことする部隊とあなたは仰る? >>50
>オランダ海軍特殊部隊
あちらは確かに2000年代初頭でP90を一早く採用した物好きの集まりだ >>52
やっぱし時代はM-LOKだよなぁ
NGSWの三案も全部M-LOK採用してるし
ハンドガードが死ぬほど野暮ったいなぁ。
実際レールで必要な面って上下だけな気がするんだよね。
上にPEQ付けて下にフォアグリップつければ十分な気がする。
すまんな、しかしこれはただの誤解だ
ソース明記で勿論デマを流すつもりはない
Rk62用の改修キットと書いてるのでフィンランド軍採用の物と思った
肉抜きするのに、どうせなら全部M-LOKのほうが使えるってのはわかるが酷い
>>54
ハンドガードに寧ろ下より側面レールが重要だと思う
今の時代にスコープを除けば最も必要されるアクセサリーはフラッシュライト
戦場では大抵電気はないので暗くなりがちな建物捜索に必要だ
手との干渉を考えるとライトは側面装着に適する
下レールに装着しなければならないフォアグリップはあれば便利だけど必要というほどではない フィンランド軍はCTRストックを選ぶ辺りかなり優秀だな。
Magpulの中でも傑作と言っていいストックだからな。
レバー操作が凄くやり易いし、レバーが剥き出しになっていない分、誤操作も少ない。
取り外し可能なチークライザーも付けられるから各種マウントにも対応できる。
CAGやDevgruみたいな精鋭の流出画像にも登場するくらい超優秀なストック。
下面レールはグレラン用
精度と強度が必要なレーザーとグレランなら一体型レールの方がいいけどライトなら後付けで十分でしょ
昔のバルメはストックとかハンドガードくそダサかったけど最近のはいいね
レシーバーもAKよりスマートにみえるし
>>47
どこの世界線にいるんだおめーはw赤いメガネでMG34もってる公安がうろついてる世界かw
>>50
いや、逆だ逆
オランダ海軍特殊部隊が後ろ暗いミッションをするかしないかわからんけど、300BLKを使ってるところ
が決まってヤバいことをするわけじゃない
むしろ、西側なのに手に入れにくくて出所がたどりにくい7.62×39をわざわざ採用してるフランスのGIGN
みたいな部隊のほうが、人さまに言えない系のミッションをしてるんじゃねーかって考えたのよ
>>52
マルイのAKストームよりもまとめ方が上手いなw
そうなんだよ、AKにトップレールがつけられないことを弱点て考える人も多いけど、サイドロックマウントで
十分その機能は補えるんだよな M-LOKを知らんニワカだったんだがハンドガードに穴開けるだけでいいのは銃器メーカーとしても楽だな
ちなみに普通のAKにも、AK12みたいなレール付きのダストカバーは付けられる
サード製でそういう製品がいくつかある(AKademiaとかFAB Defenseとか)
ガタつきはあるかもしれないけど、ガリルとかAK12とかもダストカバーに照準器載せてるし
整備するたびに付け外しするのはサイドマウントと変わらないし、いくらか軽くなるはず カバー上の位置はボルト前後運動の反動に影響されやすい、近距離はともかくやはり照準がブレやすい
そのためにSVDとAK狙撃派生型の設計はサイドレールマウントを前提にした
オリジナルAKとSKSなどソ連銃がアイアンサイトを前に置くのもそのあたりが理由だろう
設計する時に整備性を優先にしたに違いない
全くソースも根拠もない妄想書かれてもねぇ。
単純にSTG44のパクリなだけだから(笑)。
STG44は米兵に好評で鹵獲されるほどだったのに
STG44を入手した米軍がコピーしたり同じ路線の新型を作らなかったのはアサルトライフル史最大の謎ではないか?
米兵に人気あったの?
米兵じゃなくてアメリカは「技術的にも運用も見るところはない凡策」扱いでチャチなオモチャ程度にしか評価してなかったそうな
まあM14でガーランド、 グリースガン、BAR、M1.M2カービン全部更新しようとした火力厨だからしょうがないけど
でもアメリカってなんか見るところが結構偏ってるんだよな
日本系だと、大和はアメリカの技術で普通に作れるという事で特に見るところなし!だったとか
逆に新品出荷時点で屑鉄な戦時標準船2Eの方が電気溶接や新技術による大量生産など見るところがいっぱいだったそうで、しゃぶりにしゃぶってしゃぶり尽くしたそうな
リアサイトの位置は面白い議論になりそう
自動銃普及前のボルトアクションライフルのように、バレル上へリアサイトを付ける設計からレシーバー上へ付ける設計へ移行したのは何が影響してたのか
軍用の個人携行火器として、レシーバー後部へリアサイトを付ける設計はBARが始祖だったのか、何故レシーバー上なのか
アサルトライフルが強化版SMGだとしたら、コスト的にはレシーバー(カバー)へテキトーにリアサイトを溶接するだけで良かったんじゃないかとか
自動銃、特に現代のアサルトライフルのデカイレシーバー部から鑑みるに、照準線の長さを確保するには照門をレシーバー上に置かざるを得なかっただけでは?
現代の話なら確かにその通りなんだけど
アサルトライフル黎明期の1950年代あたりまで、自動銃の設計では
照準線の長さに重きを置いていない印象があるんだよね
前に挙がったSTG44やフェドロフM1916、SKSはリアサイトをレシーバー後端へ置けるはずなのにそうでない
何か理由があるんじゃないかと
ボルトアクションはボルトやボルトハンドルの動きの邪魔になるから?
烏合の衆が集まったところで結局まともな回答が得られないな。
WW2のアメリカの銃器調べ上げれば良いじゃん。
M1ガランド, M1903, BAR, M1A1, M3 Grease Gun。
単純に基準をアメリカに合わせただけって容易に想像できる。
STG44は光学照準器の搭載が想定されていて当時のクソデカ暗視装置なども搭載して実戦投入されてる
照準戦の長さが求められてなかった、むしろ設計上邪魔だった可能性があるんじゃない?
フェドロフM1916は当時民間で成功していて危険な改造として知られていたフルオート自動拳銃をスケールアップしただけのものだと考えられるし
SKSに関しては上述の通りアメリカパクっただけだろ
SKSもStgも従来の歩兵銃がリアサイトが前よりにあるタンジェントサイトだから
それに合わせただけだと思う
もしリアサイトを後方に移動したら
必然的にアメリカやイギリスみたいなアパーチャーサイトに変更することになるはずだけど
リアサイトとの距離が変わるうえに形状も変われば照準の勝手はだいぶ違う
たとえば、逆だけど、ARやその他西側のアパーチャーサイトに慣れるとAKのタンジェントサイトは物凄く見づらく感じる
あ、もちろん前よりにあるリアサイトをタンジェントサイトというわけでもないし
AKの照門形状はタンジェントと呼ぶのではなくオープンサイトということは知ってるのであしからず
>>73
あんまり後ろに置くと、64式小銃みたいになる 設計思想が米国は一発必中主義だし、ソ連はバラマキ主義なだけだろ
>>67
アホぬかせ
リアサイトをレシバーカバーの前に置くのはロシア伝統
例えばSVTもそうだ
ダウンロード&関連動画>>
![](https://img.youtube.com/vi/tlKXqUHvXEI/0.jpg)
![](https://img.youtube.com/vi/tlKXqUHvXEI/1.jpg)
![](https://img.youtube.com/vi/tlKXqUHvXEI/2.jpg)
@YouTube
>>68
米軍は伝統的に単発命中精度重視さらにM1ガーランドで勝った
M2カービンもあるので命中精度が低いStg44は当時のアメリカ軍にとっては微妙
ベトナム戦争がなかったらAK-47も西側から評価されないかもしれない
M14のフルオート性能はクソだがガーランド譲りのセミオート性能はすこぶる高い
ガーランド系のアイアンサイトも単発射撃に向いてる >>77
>ARやその他西側のアパーチャーサイトに慣れるとAKのタンジェントサイトは物凄く見づらく感じる
CQB環境では比較的に使いやすい、
西側のサイトと比べれば狙い撃ちに向いてないのは確かだ
SMG寄りの設計で仕方ない
空洞のレシーバーデッキよりバレル基部のブロック上に載せたいってのもわからんではない
それまでのやり方を踏襲+別に不具合はないと考えた+むしろメリットもある、ってことじゃないの
スコープが乗るのは当時のドイツのロングガン全般そういう設計なんで、特に「そのために」でもないとは思うんだが
あとレシーバー後端のピープサイトなら初期のSMLEも忘れないであげて
>>71
> アサルトライフルが強化版SMGだとしたら、コスト的にはレシーバー(カバー)へテキトーにリアサイトを溶接するだけで良かったんじゃないかとか
強化SMGってのはあくまであとから見た見方でカービンとして単発で使える程度の射程と精度は普通に求められてる
つかそれないとライフルを捨てられない >>80
アメリカがおかしいだけなんだよ
機関銃を中心に小隊組むのは他の国全部で共通だから
それこそ
日本も含めて軽機なくして近代戦なし BARを重い小銃くらいにしか思ってなくてM14採用しちゃったアメリカがライフルマン神話に毒されてんの
強化SMGっていう評価はSMGの代替として配備された当初の経緯からで
その段階においてはセミオートやボルトアクションのフルサイズライフル弾を発射出来る従来のライフルと併用でしょ
AK47すら当初はSMGとの置き換えだった
>>88
西部劇の国だから、拳銃大好き…な国
日本は時代劇の国だから…刀での切り合いが大好き、ラノベの表紙はデカイ剣を持った女の子
ロシアの強化SMG説は、一般の小銃手は近接戦主体で遠距離戦は他の銃や砲に任せる戦術思想だろ
ww1やww2の戦訓から小銃手に遠距離射撃をさせても弾の無駄、むしろ戦線が膠着してしまう
近接戦に特化させて突入させた方が戦果が大きい、正解じゃん
米国みたいに遠距離戦用のライフルを持たすなんて無駄だよ…漫画じゃ無いから遠距離なんて当たらないからな
500m先まで1秒近く掛かる、前線で1秒間動かない標的なんて居ないよ…顔を半分出して0.5秒で引っ込む 狙撃じゃないんだから、遠距離は弾幕で制圧するだけやろ。
M27あたりは命中まで期待されてるだろうが
SAWがいまいち役にたたないうえにいい的になってしまうのはイギリスも身にしみてるんじゃないか
>>92
> 役にたたないうえにいい的
その意味でミニミから替えるなら目立ちにくく精度の向上するL86やL129A1になるはずなんだけど
実際はMAGになったんでよくわからん >>87
オープンボルトのSMGは本当に50m以上離れたら役に立たない
バラマキ銃だったの考慮しないと
「強化」とかよりも、歩兵銃と近接戦闘用の火器の
二丁持ち避けたいって部分に主眼があるわけで で、機械化や市街地戦闘の増加で「300mまで撃てれば十分じゃん」なのがStg、つまりは
「もっと遠くまで撃てるMP40」なんよな
まあSMGの黎明期と同じく、「作ってみたけどこれ何に使うのがいいんでしょう?」な時期を過ごしてたってとこはあるだろうよ
>>93
2018年の段階だとL129A1に置き換える話だったけど、また方針転換したの? >>87
>AK47すら当初はSMGとの置き換えだった
これは間違いだと思う
AKの大量量産が軌道に乗った時点でSKSの生産は取りやめてる
つか1950年代前半だと空挺みたいにAKのみで編成した部隊もいれば
ナガンとAKやSKSとAKが混在した部隊もあって更新はバラバラだったらしい >>98
一定人数が入隊前に銃撃った経験期待できる国なんて
アメリカくらいしかないやん 役に立つSAWってことでNGSWの機関銃モデルがあるのは合理的やな
>>102
> L129が新規
ところがミニミ廃止でL129は追加されたんじゃなく、むしろ削除されたんだよね
L85をA2からA3に順次更新しつつ
小隊にあった60mm迫撃砲とGPMGであるMAGをL85に変更し
分隊に2つあったL129A1を1つに減らしL85に
2つあったミニミをL85とMAGに変更し、これは任務に応じてL85x2も可
なのでもともとミニミがあった当時の小隊には2つのMAGがあったけど
ミニミを無くした後はなんと3つに増えたんだよ
>>103
なんと。そうなると小隊の7.62mm火器は8→6丁に減少した上に、任務によっては増やしたGPMGを一切持たない編成にも切り替えられるわけか。中々思い切ってるな >>97
最初はSKSが本命、AKは「失敗してもSMG代わりには」だったみたいね
作ってみたらAK結構いいし生産も軌道に乗りそうなのですぐ置き換わったけど ソ連の「自動車化狙撃旅団」みたいなのを初めて見たとき、隊員みんながドラグノフを装備している夢の部隊だと思ってしまった俺の黒歴史w
>>106
あるあるw
シルエットをぼかすためのマントとかを羽織ってドラグノフを抱えた漢達が
殺伐とした雰囲気で軍用トラックの荷台にみっしり乗り込んでたりする奴w その誤訳っていつまでも訂正されないよね
いつかは訂正されるんだろうか?
いまいちよく分からないんだけど
Stg44の短小弾を真似て作ったのが7.62x39のはずなのに
それをセミオートカービンで使う旧態然としたコンセプトが軍としては本命だったの?
それならもっと強力な弾でも良かったんじゃ
そんな事言ったら装甲擲弾兵師団とか機動歩兵師団とかパワードスーツを完備したアニメに出てくるような部隊と。
>>110
レンドリースされたM1カービンと鹵獲したMP43比較して
こんなのウチも欲しいなってなったという話がある
つか単発でもフルサイズ弾薬のカービンは反動きつすぎて不評だったりする
ガランド短小型とかエンフィールドNo.5とか >>110
それにAVS-36やSVT-40の運用成績がいまいちな状況だし
とりあえず従来型の改良でいこうって考えるのは
さほど保守的でもないんじゃない? SKSもAKも新規開発された弾を使うわけだけど
7.62x39は初速があまりにも遅いので
フルオート火器での使用を前提に開発されたように見える
SKSが本命なら7.62NATOとか6.5mmSRみたいな弾を開発するのが普通じゃない?
カービンといっても銃身長はM14と大して変わらない20インチ超だし
それかロシアの厳しい環境的に薬莢にきついテーパ設ける事がまず大前提で
そのためには初速を犠牲にしてまで薬莢長を短くせざるをえなかったとか?
サブコンパクトと静音火器はSCAR MCXみたいな銃に代替されたけど、
ロシア版CTカービンもAKベースであるとは限らない、という事なのかな(露特殊部隊限定かもしれないし)。
AKにテレスコープ弾用の排莢口を追加した見た目って正直ダサそうだけど…
>>115 鉄薬莢を生産しやすくするのが大きいんじゃないか。あと、そもそも当たらなければどうにもしようがない訳で、
女性含めて体格に劣る兵士の大動員を戦争の前提とするなら、歩兵銃にあんまり大反動の弾を支給しても意味がない。 >>115
初速が遅いっていうけど、SKSやAKが参考にしたであろうSTG44やM1カービンなどより初速は早くなってる
つまり事実関係は逆で当時の低い技術力と生産力でまともに撃てる、撃てる、壊れないですむ、ギリギリの初速まで上げた、というのが真相じゃないのか >>117
鉄製薬莢は一理ある
でも反動の大きさが単射銃の命中率に影響するって話は分からない
CQB全盛の今と違って速射はしないだろうし
>>118
STG44とM1カービン、思ってたよりだいぶ初速低かったわ >>120
54R用だったのかぁ。ためになる話だけど
でもだからこそ、縮小するなら7.62NATOぐらいの規模の弾薬でも良かったんじゃないかということ
たとえばロシアには6.5mmSRの運用経験もあったわけだし
初速が800mを大きく下回る7.62x39は54Rの解決策として両極端過ぎやしないか >>119
> CQB全盛の今と違って速射はしないだろうし
いや自動銃普及以前だからこそ速射はやるでしょ
マッドミニッツみたいなのは極端な例としても >>121
54Rと30-06は同等だし気持ちマイルドになった程度で大差ない308では解決策にはならないよ
かつて米軍の標準小銃弾に採用された276ピダーセン弾ってのがあったのは知ってる?
ガーランドもこれに合わせて再設計されたけど30-06の備蓄や他の火器との兼ね合いで却下されたって事があってね
混迷の時代に切り替えるのはなかなか難しいが、ともかくも7.62x39は大戦中に採用が本決まりになったし
今みたいにアーマーや光学機器が発達してる訳でもなく性能も十分で撤回するほどの理由はないと思うけどな >>121
7.62mmは製造工具とかの関係で触りたくないから、ドイツ風に短実包にするしかない >>110
弾薬はドイツの短小弾薬と似たコンセプトの、軽くて動きやすくて火力のある銃用の弾薬ってことで、
7.62×25では足りないな・・・くらいだったみたいだな
その開発中にMKbが鹵獲され、「このタマいい」になってM43を作り、
さらにそれを使う銃はどうしたらええん? で模索したのでなんか迷走したように見えるんでないかね >>125
笑った
何故か6.5mm CreedmoorがNGSWの弾薬と勘違いしてたやつもいるしこういうとこから勘違いが広がるんだなあと >>126
そもそも上にあるようにフルサイズ弾薬のSKSプロトは弾薬決定以前からあって
即採用だしAKにあたる銃も研究始めてるので全然迷走してない
あとライフル以上に重要なのがRPDで1943年時点でもう
中間弾薬の軽機関銃を採用することが決定している
単に突撃銃に衝撃受けただけのように思いがちだが、
7.62×25のLADと戦中のRPDプロトとか見ると
もともと中間弾薬でしたかったことがあったように見える >>128
だから「見える」って書いてんじゃん・・・
中間弾薬の計画が進むのと並行してSKSがフルサイズをやめ、そのまま中間弾薬に統合され、
さらに最終的にAKに切り替わったことで「??」な人がいるつーハナシ モシンナガン自動化路線は色々あるがどれも欠陥だらけ
現実に動くのはSVDまで待たなきゃならん
SKSはそれまでの繋ぎだったのでは?
パワーダウンさせるが当時としては量産出来て安く故障もなく制御可能で目立つ問題ないセミオート
結局戦争の形が変わってak47がメインになったが
>>132
SVDが出来るまでは分隊にマークスマンはいなかったし
SKS採用後にSVTやモシンナガンは狙撃チームにしか居場所がなかったので
SKSはSVDまでの繋ぎだったわけではないはず >>133
いや、本来はSVDのようなフルサイズライフル弾の自動小銃をSKSの枠に配備したかったのだろ
しかし当時の技術では欠陥品しか作れなかったから妥協した
技術的に可能になった頃にはその枠はAK47で良かったからマークスマンに使いまわしたと考えてたら自然 >>134
そもそもはライフルマンに軽量なオートライフルを与えたかっただけで
フルロードにこだわったわけではないでしょ
小隊に二人した狙撃班に与える為に開発したSVDを分隊に配備する方向に舵を切っただけでさ 7.62×39mm弾が開発された時点で、
全ての歩兵に自動かつ短小な小銃(SKS)を持たせる場合、当時の小銃弾(7.62×54mmリムド)は過大だろうからこれを採用しようと、
シモノフさんは思ってたんじゃないの?
って、上に詳しい話を挙げてくれてる方がいらっしゃるね、スマソ
>>136
トカレフ自動小銃もsksも重量は大差ないだろ >>123
ピターセンは大戦末期に日本が自動小銃に取り入れようとして大失敗しているが、どこから入手していたんだろうか。
結局懲りてガーランドの無断コピーに移行するが。 シモノフ、トカレフ双方のフルサイズ弾のセミオートライフルじゃなく、赤軍が大規模に求めたのは(当時でいう所の)カービンサイズのライフルだったんだな
自動車化が進む中でそういう流れになったんだろうかね
>>139
やっぱり海軍はダメだな
陸軍なら日中戦争前にピダーセン改良して別物になった自動小銃を開発してたのに
いやまあ日中戦争勃発であっさりポシャったけども… >>140
強化SMGとカービンの全軍配備、どっちを目指してたのかって話にしても
戦場の現実が先に変わっちゃったところはあるだろうね
タンクデサントとかPPShしか持ってない軽歩兵とかたくさん編成している状況では
とにかく軽量で取り回しのいい火器必要だって認識は共有されてただろうし FPSやってると弾の重いAK47はM4より射程が長いと言う印象があるけど、
実際調べてみると、300m辺りからは運動エネルギーはむしろ拮抗してるんだよな
落差で言えば倍近く差があるからAK47を強化SMGと言うのも間違いじゃないのかな
>>145
まあイメージと実数値の話だよ。普通は軽い弾のほう早くエネルギーを失うと思いきや、実際は逆だったって事。
この場合はAK47は高めの仰角が必要になるからロスが大きくなると言うのも有るか。 >>145
米軍はそのあたり弾薬を改良して解決しちゃったから、もはや7.62×39の優位性は無いんだよね
ロシアもm855a1みたいな7.62×39弾作らないかなぁ。まだまだ改良出来ると思うんだけど >>148
寧ろ炸薬量をそのままで6.5mmくらいまで小口径化して欲しい気もするな
7.62×39の弱点の一つに弾道特性のわるさがあるからなw >>148
アメリカ人がわざわざ.300BLKを開発したことから見ると
7.62x39mmは依然にメリットある >>149
あるぜ6.5mmグレンデル(6.5x39)
開発以来長らくどこも使わなかったがついに世界で初めてセルビアの新型ライフルに7.62x39と合わせて採用されることになった
セルビアの採用理由がまさに7.62x39では届かない800m前後での命中性を重視したから >>147
単純に物理の問題なら重い方がいいはずなんだが、
やはり実際のタマになると空力特性やら何やら >>150
300AACの潜入時に亜音速弾、射程が必要な時は通常弾を10インチAR一丁で切り替えられると言う仕様は凄く特殊部隊向けかつアメリカ的合理主義・中二心をくすぐられると思う。
ただ歩兵の弾としては長射程で当てやすい小口径高速弾やNGSWみたいなボディアーマーを抜ける弾の方が好ましいと思うよ。 10インチ以下のバレルなら7.62mmの方が相性良さそうだわな、そもそも弾速稼げっこないんだし。
>>147
>>152
弾の減速に効いてくるのは初速と弾頭形状(同体積なら細長い方が有利)
重さは関係ないよ。流石に中学校で習うニュートン物理すら理解してないのはどうなんだ 重さ関係無いは草
弾頭は常に大気と衝突し続けてる
どうして比重の重い金属使ってると思ってんだろ
重さっていうか金属の密度の問題でしょ。
単純に高密度の金属使って空気抵抗の少ない弾丸形状にすれば良いって話。
そもそも何を議論したいのか知らんが、弾道学という学問があるくらい複雑な問題なので、烏合の衆がいくら知恵を絞っても意味がない。
単純な運動エネルギー0.5mv^2とかの議論で済む話題じゃない。
>>155
大口径である分空気抵抗が大きいのはわかるよ。
とは言え、同じ先尖弾で初速も低い7.62*39mm弾が先にエネルギーを失うのは意外に思えてくるものだよ。 >>155
ヲイヲイ・・・
細長い方が有利なのは断面密度が大きいからで、それはとりもなおさず
「微小断面積あたりの質量が大きい」すなわち速度が同じでも運動量が大きいから抵抗に負けにくいって意味やぞ・・・ >>156
それは体積を減らすためなんだよなあ
弾頭材料じゃなくて弾道特性の話ししてる時に重さを持ち出すのは意味不明でしょ >>161
本当に重量関係ないなら同じ体積形状の鉛もスポンジも同弾道描くぞ…
重量と言う要素無視して弾道学語れとか流石に学者も苦笑いだろ
どやってエネルギー量測るんだ 弾が軽くて細いなら速度は減りにくいが、人体に当たった時のダメージは太さに比例する
ただ細いだけだと当たっても貫通しすぎて破壊力がない
現代の弾薬は命中時に弾を横転させてカバーしてる
7.62x39は5.56よりも貫通力が高いらしいけど、疑問がある
たしかにM855A1の1859Jに対して7.62mmPS弾は2036Jと銃口エネルギーは大きいけど
直感的に、物体を貫通するとき弾丸の太さは抵抗になると思うんだが
弾丸の断面積あたりのエネルギーでは7.62mmPSはM855A1の57%しかない
物体の破壊はもっと複雑な話になるし材質によっても変わってくるんだろうけど、57%というのはえらく小さく感じる
対人殺傷力=貫通力と考えるなら、そうなんだろうね。
知らんけど。
1発撃って分析しても意味無いんで
1日1人500発数千人が撃って敵にどんだけ効果与えられるかが鉄砲の弾
>>169
細くても横転弾になれば断面積が増え、断面積あたりのエネルギーは7.62mm以下になる AK弾の破壊力は対物の方が優れているって話だと思うが
自動車や土壁を抜けると評判が良い
対人威力だけみたらAK弾の強みはあんまりないんじゃない
アーマー無しの人体のようなソフトターゲットだと7.62x39は容易に貫通、ベトナムの体験談では「骨に当たらない限り回復が早い」という評判
鉄板等は貫通しやすい
5.56x45は横転弾になりやすいのでアーマー無しの人体のようなソフトターゲットだと効率よく運動エネルギーを消化、人体を破壊し貫通はしにくい。
照井氏が言うには~300mの距離だと5.56×45mmは最大瞬間空洞形成位置が入射地点から早いので薄い人体でも大きな損傷を与えられるとのことで
距離がそれ以上開くと最新のソフトボディアーマーにも止められ始めて.308win等の.30口径級弾薬に対する殺傷力的アドバンテージは急速に無くなって行き逆に.30口径級弾薬の長所が目立ち始めるらしい
ベトナム戦争でM16の弾は速いが軽く、ジャングルだと木々や葉で弾道がそれたり割れてしまい無力化しやすく
逆にAK47はどっしり重い弾でズバズバ抜いてくるから特殊部隊はM14や鹵獲したAK47を使った、という話があった
貫通力ってのも単純なものじゃないんだろう
>>173
なぜサプレッサー?マズルブレーキでは
ボルトキャリアにバンパー仕込むことも検討してんのか
APCのサブマシンガンにそういう仕組みあるけど
信頼性はあるのかしらね 西側と東側で考え方が違いすぎる
西側は弾が当たったときの殺傷力を重視していて、東側は弾が当たるまでの威圧や味方の士気高揚を重視してる
AK撃ったときのあのものすごいマズルフラッシュとか発砲音とか中東人大好きだから
>>179
BCGにリコイルバッファー付けるのはFG42の昔から
その後のFALやG3までもやってる事なんで普通の事だよ
マズルブレーキは消炎対策しないと位置バレするし
サプレッサーはものにもよるけどリコイル低減効果はあるが
サイズや構造によっては消炎対策しないとならないそうな 運動エネルギーを熱に変換するならダンパー(所謂ショックアブソーバー)じゃねーの。けど大抵オイル使うからか小火器にはあまり使われないような。
コンパクトでメンテナンスフリーで高効率に運動エネルギーを別の物に変換できるものがあればいいのに
>>184
空気だな、日本の試作機関短銃はエアーバッハーを付けてたとか >>184
オイルダンパーならMP40でやってるよ みんな大好きパナマカービンもオイルダンパーにできなかったっけか
>>181
だから74以降フラッシュサプレッサーついてる
雑な偏見で語るのやめようよ コンスタントリコイルやるならバッファーだよりはあかんのでは
>>162が物理音痴なのはよくわかった
ピン球と同じサイズの鉛玉、スマッシュの速度で発射するから、10mばかし離れて鉛の方を受けてくれ
俺はピン球にしとく 丸い弾なら長篠合戦の3千挺の織田徳川連合軍の3段にした鉄砲隊が武田騎馬隊に一斉射撃やつを見ればかなりの威力だろうな。
これをAK47が3千挺かAR15が3千挺に置き換えれば武田騎馬隊はほぼ全滅しているだろう。
SKSやガーランド3千挺でも。
>>194
長篠の戦いの鉄砲三段撃ちは創作
鉄砲そのものも1000丁しかなかった
武田騎馬隊に至っては実在しない >>195
その前に日露戦争の旅順要塞攻略戦での203高地を巡る戦いで、ロシア軍が使ったマキシム機関銃で乃木率いる第三軍は
大損害を被り、総兵力の半数以上戦死してる。
ちなみに日本もフランスから購入した極初期のホチキス式機関銃をもっていたが、攻撃用に全く使わなかった。
日露戦争は世界初の大量に機関銃を用いた戦争でもあり、世界初の塹壕戦にもなった。 >>197
攻撃用に使わなかったっていうけど元から使える重量じゃないだろ 逆に日露戦争時代の突撃部隊にACOGの付いたアサルトライフルがあれば、機関銃も猛威に対抗できたのだろうか(日本からの弾薬供給は考えないものとする)
>>199
高所の要塞に立て籠もって機関銃を乱射して来るのに徒歩で接近するんだから、どんな鉄砲を持っていても駄目だよ
古来から接近するルートは、木草石とかを片付けて隠れるところが無い様にしてるんだよ
そこへ白い襷をして接近するんだから ただの標的でしか無い
だからその後大砲を呼寄せて、要塞を壊してから突入した 昔の機関銃は工作精度が低くサイトも適当で有効射程が短い
長距離で当たるような代物じゃないから現代ライフルがあれば一方的に戦える
WWIの機関銃に短機関銃で肉薄して対抗できたくらいだからな
>>201 勿論そのとおり。十年後にそれで作ったのが最初の戦車だ。
相手も平面同士だったからってのはあるがな。丘の上の要塞相手ならまだきつかったと思う。
この頃の日本の工業力では夢のまた夢というか、遥かに低レベルの話として、旅順戦で効果があった即席迫撃砲を戦後の制式兵器として自主開発しようとしたが、
そもそも材料の鋼管からしてまともなのが手に入らなくて死傷事故連発、開発放棄やむなしになっている。 なんで火葬戦記スレになってんだよw
とりあえず歩兵が担げる兵器で戦況変えられそうなものは
軽MATと84RRくらいだと思うよ
この二つあれば火点に片っ端からぶち込んでいけば
ある程度損害減らすことはできるかと思う
マジレスしちゃったよ
>>207
横一列に並んで鼓笛隊の音頭に合わせて徒歩で接近するんだよ、ソリャ薙払われるわ >>203
ww1の頃は相手の近くまで塹壕掘って近付くから肉薄出来ただけだろう
有効射程の問題ではない ようやくFM mle1915の素晴らしさに気づいた?
>>209
そもそもお互い重砲で準備射撃しまくってからだしな
>>210
そりゃ出来が悪いだけでワンマンで操作出来て立射もこなせて
機動に追従できるという意味では世界初のSAWだし
BAR、ZB26、ブレン、DP28はみなショーシャのフォロワーみたいなもの >>210
あれの僅か三年後で制式化されたM1918 BARは本当ブラックテクノロジー
フェドロフM1916も十分に化け物だが、あれは6.5mm、ショートリコイル方式という比較的に実現しやすい設計
BARは.30-06、ガスオペレーション、8kg前後でWW1期にしては神スペックの自動火器 >>212
ブローニング神がいなかったら米国の火器関係は随分と変わっただろうなあ BARは機械としては素晴らしいけど、それLMGでいいじゃんっていう根本的問題ががががが
LMG並の重量がある小銃という時点で武器としては駄作だと思う。
>>215
ベルト給弾とはいえ、最新素材を使用する7.62x51mmのミニ三MK48 Mod0も約8kg重。
回りには5発クリップ給弾ボルトアクションしかないの時代で20連発マガジン給弾フルオートは神だぜ 参考として挙げると、
十一年式軽機関銃
開発期間1915-1922
5発x6クリップ給弾 10.3 kg バレル交換機能なし
ZB-26は1926年制式化
WW1期間内で制式化され実戦投入された小火器の中には最高スペックだぜ BARは
それに比肩できるのはフェドロフM1916くらいだ
M1ガーランドって結構奇天烈な機構だけどロータリーロッキングにBARのガスシステム組合せれば良かったのに
クリップ給弾メインでついでにZH-29みたいにBARのマガジンも使用可にすれば15年早いM14
後知恵かも知れんが当時でもこれくらい思いつきそうだろ
ガーランドは傑作と言っていいけどあの8発クリップにしたのは謎すぎる
うーん、ボルトアクションからそのままガス圧のセミオートにするには、ガーランドの機構のほうが作るのも使うのも取っ付き易そうに思えるけど
あれを何十万挺も作って使わせること考えたらねえ
>>217
小銃とLMGに対して、BARの有利な点だけ比べてりゃそりゃ最高スペックにもなるよ。
実戦での評価無視して持ち上げても仕方ない。 後知恵の極みで言えば、BARをセミオート可・軽量化・小口径高速弾に
改造すればそれでよかったんだよなあ
>>219
信頼性のあるフルロード弾の大型マガジンの大量生産は当時の米国ですら簡単な事じゃないでしょ
その点クリップなら使い捨て出来る 現代のアサルトライフルでも、一般歩兵レベルはともかく特殊部隊レベルだとマガジンの厳選が必要だしなぁ
製造メーカーや製造時期の確認、動作と消耗品のチェック及び部品交換とかやってるんだろ?キツそう
クリップはクリップでも固定マガジンにストリッパークリップじゃだめなのかな
箱型弾倉の、「抜かれた分弾を送る」機構を弾倉内バネじゃなく
銃の機関力にすればいいんだろうね
ちょうどベルト弾袋みたいに
糸で弾と弾を必要な間隔でつないでおくとか
まークリップごと装填てのは当時のボルトアクションにもあった方法だからガーランドだけのもんじゃないが、
なんでそこ踏襲した?ってのは今となってはよーわからんな
チャージャーストリップも弾がスムーズに送られずにモタついたり失敗したりすることはあるらしいから、
それを嫌ったのかな
>>219 基本設計段階では.280だったのを大前提として、当面はクリップ式にしておいて余力ができたら脱着マガジン式に改造って腹はあったかも。
BM59Eって実例もあるし。変に複雑な固定マガジンを採用するとそうもいかなくなる。
で、>>222 ガーランドを.280で採用しときゃ良かったんだよ。 WW2で結局、M1ガーランド400万丁、M1カービン600万丁、ついでにM1903は140万丁だった訳で、
小銃弾に新規弾薬導入しての二本立て補給は『アメリカの場合』なんの問題もないんだよな。日伊あたりとは違う。
(これで軽機をBRENにしてれば本当になんの問題もなしだけど…BARが機械としてはオーパーツレベルな一方、
軽機の運用構想としては帯に短し襷に長しで相当曲がりなり『だが使えてしまった』分、火力の骨幹の更新が遅れを取った憾みはある)
>>231
陸海空に30-06MGと50BMGが沢山あるんですよ >>231
当時の機関銃として特別劣ってるわけじゃないだろ
もちろん最高水準ではなかったにせよさ >>215
>>221
そもそもBARの開発時点ではまともなLMGがないのでその比較は意味がない
ていうか他のLMG例えばシャテルローなんかがBARの影響をむしろ受けてるし
BARは改良せずにほっといて陳腐化したのが問題なんで、
BAR自体がむしろ最初期ではほぼ完成形に近いLMGなの
FNのマイチェン版なんてもうこれで良かったんじゃね状態だし、
MAGはBARのベルト給弾化が設計の基礎になってるし >>231
ナチスの台頭と30-06の弾薬備蓄やMGとの兼ね合いで無理と判断したんでしょ
なんの問題もないってのはダンケルクで装備を失った英軍になら言えるだろうけど BARやM16、最近の小銃選定といい
米軍の歩兵用小火器はスペックに振り回されすぎだな
柔軟な運用と言えば聞こえはいいが、明確なドクトリンに基づいて運用してる感じがしない
>>236
アメリカは開拓者精神信仰がある
米軍は合理的である反面、優れた男が優れた夫になり優れた銃を持って優れた兵隊になるべきっていうロマンチックなとこがあってそこがスペックありきになってるんだと思う 逆にイギリスや日本は個人は軽視するし
武器が欠陥品でも現場が黙って受け入れるのでスペックは重んじられない
階級社会が著しいから発言権そのものがないし
>>236
そう思う
運用側に定見つかこういう風に運用するっていうドクトリンがない
でドクトリン作るとだいたい現実離れしたものになる
ヨーロッパでも硬直した〜みたいな定型句で語られがちな東側でもなく
アメリカが一番頭カチコチってのは武器開発七不思議かもね NGSWの開発は無駄にはならないと思うけど
反動の大きさで考えると5.56mmより7.62mmNATOの更新に目的が変わりそうな気がしないでもない
>>218
小銃は伏せて土手に隠れて撃つのが基本だから、弾倉のデカイのは嫌われるんだよ
日本のガーランドコピーは、5発クリップ2個分がはいるロータリーマガジンにしてたが、コチラが正解だろ ドイツのワルサー/モーゼルGEW41とGEW43は10発箱形弾倉だが、kar98k
の5発クリップ2つ使って装弾可能
だったから、両方10発弾倉マガジンよりも左右どちらかだけマガジンポーチでもう一方はkar98kのクリップ用の
っていう組み合わせが多かった。
SKSや全自動化した中国の63式自動歩槍も弾倉よりクリップだったし。
>>241
6.8mmが採用されてら7.62NATOは狙撃銃用以外消えそうだけどな
>>247
M4はCQBや後方部隊に残るそうですが
6.6mmGPの性能次第では308はオワコンになりうるそうです >>248
訂正、6.6mmGPじゃなく6.8mmGPっすわ >>234
ルイスとマドセンとショーシャとMG08/18とMG14とMG15は? >>248
SIG案の.227FURY弾(6.8x51mm)は、16インチ銃身 重量135グレイン(8.7g)の場合、初速3000フィート毎秒(914m/s) エネルギー3653J
他の候補はまだ公表されていないが初速とエネルギーは7.62NATO以上、それでいて携行重量は7.62NATOよりも軽いと… とかいってまた米軍は新小銃の採用を土壇場でごねるんじゃねぇのと俺は思ってる
この20年でどれだけ没ったかw
しかもまるっきり戦争やらない20年じゃなくて、ちょぼちょぼだけどやってた20年よw
そんなつもりは無かったろうにM4ももう結構バトルプルーフされちまってるし、ここまで
使っちゃえばいまさら他のモノに替えるっていうとまた現場がゴネるんじゃねぇの?
>>252
前にも読んだ気がするけどタングステン弾芯のXM1158ADVAPを超えるって相当だな… 乱暴に言うと6.8mmと少し小口径化して空力良くしたM80並みの弾頭重量の弾をM855並の初速で撃ち出すんだろ?
強力な弾薬なのは間違いないけどタングステン弾以上の貫通力得るのってかなり凝った弾頭設計じゃないと厳しいんじゃない?
それにそんな性能を16インチバレルからって銃身寿命とか大丈夫なのか
>>255
.277FURY(227は間違い)の場合、最大圧力はSAAMI規格で80000psi(551.6MPa)らしい
5.56mmNATO(SS109)の最大圧力は62366psi(430MPa)
120mm戦車砲JM33の平均圧力(保温温度21度)は515MPa
銃身命数なんてクソ食らえw >>256
まあ銃身の寿命とか銃身が簡単に交換できるようになった現代銃だと優先度下がるよね >>255
それってつまり、フルオートm14の悲劇再びじゃん…
絶対反動がキツイ >>251
この程度の差なら 308NATOから代えないと思うよ、、ともかく娑婆に308の機銃が多すぎる
そして威力に不満は無い、、不満が有るなら.50がもっと沢山使われているはずだよ 有坂銃の弾のコンセプトがARの世界で正しいことにアメリカがようやく気付いたって話だわな
人の骨が砕けなければ軍場の骨を砕くなんて無理なような・・・
てか、普通に対人の殺傷力としても、主力小銃弾としての射程も十分だったろうけどな
>三八式実包
>>260
逆に、308は338とかに変わる可能性ならあるな。 >>260
この程度の差って言うが、227FURYは270ウェザビーマグナムとほぼ同等の性能だって話なんだけどな
SOCOMが重い50BMGに変わって338NMを使おうかって段階で
6.8GPが出たんで保留にしてるくらいなのにこの程度の差? >>267
ボルトアクションな時代の実包で
米国の30.06 4000Jや
独の7.92x57 4000Jなのに
英国の303が 3500J…コレだけ大差が有っても問題には成らなかった
そしてNATO実包が
308 3600J
新実包が 3653JだとNATO実包より強力と言っても僅差だなw
強力な弾が欲しいと言ったら…30.06を出されるんじゃねw、ソレでもたかが1割高
倍とは言わないが5割増しの 5000JとかでNATO実包並みにコントロール出来ないと更新は無理だと思うよ >>268
弾頭重量と弾頭自体の空力が違うんでないの
いきなり全部交換は無いだろけど段階的に交代してくんでないかね >>250
自分のレスは>>211とセット
マドセンは忘れてたって>>242で書いた
MG08系とルイスは軽量版考えても基本重すぎ
LMGまたはSAWの本質は「攻撃的な運用に適した全自動火器」で
小銃兵と一緒に機動できること、護衛や補助を必要としないことだと思ってる
ショーシャはこのコンセプトをはじめて明確化したけどいかんせん完成度が低い
よってBAR
ついでにいうとこのLMGまたはSAWのあり方はMG34の登場以後とGPMGコンセプトの普及した西側では
むしろ後退した部分があると思う
昔RPK見たときは、なんでこんな中途半端な機関銃配備するんだろう、
RPDよりむしろ退化してね?と思ってたけどね >>250
防御戦闘でのMG42の絶大な威力がGPMG神話を生んだというか、
あれが完成系でそれ以前のLMGは発展途上みたいな語りを作ったと思うんだけど
ワンマンウェポンとして考えた場合、ベルト給弾や銃身交換システムは
必ずしも採用した方が先見性あったとは言えない部分もあるかと ショーシャやBARはあくまでオートライフルだかんね。
制圧射撃ができる高火力ライフルともって運べる機関銃は似て異なる。
オートライフル→GPMG→SAR→?
結局クソ重たい火器なんか持って歩けねぇ!って事になってきてね?運用に2人も割けとか無駄の極みだし。
>>271
いい加減スレ違いだからそろそろやめるけど
機関銃として運用できないBARを「軽いから(LMGとして)完成度が高い」とか言われても困る。
ワンマン運用できようが、信頼性が高かろうが、連射続けられない時点で軽機関銃としては論外。 銃を2丁以上並べれば連射は問題ないって考え方もあるけどな
>>275
それやったのが海兵隊
BARの銃身過熱や連続射撃の問題補うために、分隊のBAR手を2人に増やした。 >>274
WW1の時点でのベストがBARってたけで後発含めたら話はそりゃ変わるよ
WW2までならZB26とブレンが実質最良ってことになる あと連射続けるってのも程度問題だからね
重くて立射もできないしラフェッテ使わないといまいちなMG42は
いくら連射に優れてようと軽機というより「軽い」重機だと自分は考えてるので
アメリカ人の理想ってカウボーイだから本当に欲しかったのはLMGじゃなくてカウボーイ的な銃でしょ
多分一番理想に近かったのは日露戦争でコサックが装備してたマドセンでは?
ブラジル警察でM4と一緒に使われてる辺りマドセン先輩息長すぎである。
というかブラジル警察は装備がカオス過ぎる
80年代までだっけか、モーゼルM712ベースのSMG使っとったな
PASAMだったか
まーたスレチのWW脱線・連投機関銃語り湧いてんのか・・・・・・・
コイツ、皆が指摘する度に逸脱してんのも分からずに「銃語るには歴史が重要!」とかアスペ丸出しで喚くんでいい加減鬱陶しい
>>281
欲しい、要らないのならクレ、くれ、クレ
ウィンチェスターM66なんて1866製だよ、150年以上前にあの複雑な構造の銃を良く作れたものだわ アサルトライフルと軽機関銃と自動小銃と短機関銃が明確にカテゴリー分けされたのってわりと最近だし
アサルトライフル語る上で話題が入ってくるのはある程度は当然じゃない?
アサルトライフルまでの成立の紆余曲折を語るのはスレチじゃないだろ。
>>287
てかこの人>>284、いつも同じ文句言ってるけど歴史にコンプでもあるんか?
軍板の話の半分は歴史的変遷とか戦史がらみだと思うけど
本当の中の人でもなければ今進行中の話は語りにくいから仕方ないし >>284
>>289
どこまでスレの話題かは程度問題ではあるけど、
タクティコーw大好きなひとたちが好んで使う
「バトルライフル」みたいな言葉にしても
過去の経緯わからないとなに言ってるかわからないと思うわ
ただ口径でかい、遠くでも当たるみたいな浅い理解になるだけ
個人的にはWW1から現在までの自動火器運用は技術の進歩別にすれば
割とグルグル回りしてると思う >>284
>>286 だった
自分はWW2の火器語り過ぎちゃうところあってそこは反省してるけど
そもそもRPKとかストーナーシステムとかも含めて
短機と自動カービンと軽量機関銃はみんな広い意味でアサルトウェポンだと思う sage忘れたorz
それこそマドセンが現役で市街戦に出てきちゃうくらい
現実の戦場は新旧ごちゃ混ぜ状態が続いてきたしね
技術を語る上では経緯というのはしばしば最適な選択にとって障害となる
定義とか色々あるだろうけど現行の7.62mmNATOとかフルパワーライフル弾より強力な弾薬になるであろうNGSWがアサルトライフル扱いはどうなん?って思う
7.62×51をごり押ししたアメリカが全部悪いんや・・・
あれのせいでFALやG3が出て来て、「まあ30-06よりは小さいからアサルトライフルだよね」と思ってたら
その後で5.56mmに移行したせいで用語が行き場を失ったっていう
まあシュトゥルムゲベールから借りた用語だから仕方ないけどな
>>292
マドセンに関しちゃまあ余り物が回ってきた形なんだろうなと想像出来るが
元々自動小銃なので改造すればアサルトライフル的運用が可能なんだろう
写真見るとかなり改造されてるし >>280
軍用小銃としてはボルトアクションが主流だったしレバーアクションはどちらかと言うとサブマシンガンに近いのでは?
…7.62x39mmのレバーアクション暗殺銃の実用性とかはどこのスレで話した方が良いかしら? >>299
引金を取っ払って、レバーを動かすだけで撃てるカービン銃が有ってな…エライ人気だったんだぞ >>299
新説ですね、その説に説得力を持たせられる理屈を考えて創作に活かそう
>>302
ランダルカスタムならトリガー付いてるし
何のこと話してるかわからないんだけど 前にツイッターの銃オタ達で「手動装填のレバーアクションはメカ動作音を発生させないから隠密行動に向いている」という論が出ているのを見掛けたのだけど、
7.62x39mmのボルトアクションライフルが民間で人気が出ているのに対して、
マガジン給弾式は勿論モジュラーウェポンシステム等が搭載された最新のレバーアクションライフルが登場したり売れたりしてるという話は確かにあまり聞かない…
やっぱり伏せ撃ちし辛く(レバーを短くしたやつとかもあるっぽいけど)、コッキング時にブレるのが不便なんだろうな…
コッキングの音が聞こえる様な距離で尚且つコッキング音の大きさが問題になる程銃声が消える魔法のサプレッサーがあったらそうなのかもね
>>304
レバーアクションにレールハンドガード付けてる写真はよく見かけるぞ、クソカッコ悪いと思います。
ところで何かの間違いで滑腔銃身の小銃が配備されたらアサルトライフルじゃなくてアサルトマスケットになるん? >>304
つーかむしろレバーよりボルトアクションは動くパーツが極小なので
滑らかなアクションになって静かに操作すればほぼ無音にできるんだけど
それとそもそも7.62x39でレバーアクションは無理だよ
チューブ内で暴発の危険性があるからラウンドノーズやHPしか使えない >>306
現代の一般名としてのrifleは必ずしも旋条銃を意味しない。
ゲームでも光線銃はbeam rifleだし、矢を発射する空気銃はarrow rifleと言う名称でで売ってる。 >>306
それで思い出したけどステアーACRはライフルとされてますがライフリングはあるんでしょいうか?
一応パテントにはライフリングはあるんですがwikiにもライフリングの記載はないんですよね まーフレシットが主流になったとしても「アサルトライフル」と言われるんだろうけどな・・
そうなるとライフリングがあるやつは「ライフルド・ライフル」とか言われるんだろーか
>>307
尖頭弾が使えないのはチューブマガジンの欠点であって、レバーアクションそのものとは関係ない。
ウィンチェスターM1895は箱形弾倉を備え尖頭弾を使用可能。 308より強力な弾の、アサルトライフルみたいな軽さに振ったフルオート可能ライフル
これは需要全くないのかな
9mmアサルトライフルがあっても良いだろうが、人間には威力が過大なくせに対物にはいまいち効かないからな
レバーアクションは(ストレートプル)ボルトアクションには劣るでしょうけどオートマチックよりは装填音が静かですし、
7.62x39mmはボックスマガジンに変える事で安全に使える、という点で利点が出てくるのでは…と思いましたけど、
まあ使えないなら使えないで結構です。スレチ話題もこの辺にしときます、すみません…
>>312
.308でもコントロール厳しいのにそれ以上の威力ってフルオート使い物にならんぞ
ライフル弾をとにかく前にぶちまけりゃいいってんなら別だが・・・ Kord重機関銃は頑張れば持って撃てるけど
あまり実用性は無いと思う
>>312
そりゃあ需要はあるけど何か画期的なアイデアでもあるんですか?
308より強力な弾の定義にもよるけど
NGSWがそれをやろうとしてるし、世のデザイナーは苦労しているよ
ナイツが308で低リコイルの軽量LMG作ったけど、それでもライフルよりかなり重いね >>312
落ち着け、手持ちの武器としては生身の人間ではまともに扱えないぞ。
リコイルコントロールもそうだが携行弾数もキツいし恐らく威力による本体の損傷劣化も従来のアサルトライフルより激しい。 銃のコンセプトを説明する場合とかを除いて
軍隊はアサルトライフルという言葉をあまり使わない印象
>>312
>>319
かつてのAR-10がそういうの狙いっぽいよな
しかし.308以上の大きさの弾でそれをやると、キッツイなぁ
338ラプア仕様のバトルライフルを妄想したことがあったけどどんなに考えても使い道が思いつかんかった >>312
BARやジョンソン機関銃じゃ駄目なの? ジョンソンM1941は兎も角、BARは軽いどころか重すぎる。
まともに運用できるとは思えないが、FALかM14強化して.30-06にでもするとか。
.308ですら反動過大なのに狙撃以外の需要があるとも思えんけど・・・
トランプ政権の最後っ屁で台湾政府を認知したから
次の戦場は沖縄か台湾の市街地だろ
メイドインチャイナの防弾装備を抜いて中国本土人をブチ転がすにはNGSWの威力は過剰
チャイナと歩兵戦やると
グレネードライフルが脅威になりそう
>>328
まだ諦めてなかったのか・・・
まぁ実戦評価は高かったらしいけど 小口径擲弾銃がポシャったのはコンセプトの妥当性が原因ではないしな
>>319
1940年代末の終戦直後に作られたフランスのMASM1949は、後に簡易アサルトライフルとしてM1949/56になるが、
7.5mm×50のルぺル弾10連発は最後まで変わらなかった。しかも全自動はなく半自動だけ。これ持って突撃してた仏軍。
1940年代末の開発と設計で、FAMASがベールを脱ぐ1980年代中頃まで使っている。 連発式グレネードはリボルバーやリンクベルト給弾みたいな高い信頼性がないと危険なんだわな
レバーアクションはプローンやレスト射撃と相性が悪いので軍用では役にたたんよ
趣味嗜好を満たすため以外の需要はもうない
>>331
これでインドシナ、アルジェリアやチャドその他世界でガチンコ戦争やってたフランスは何気に凄いよな Mk48もバッファが高性能でわりとこんなノリで撃てるらしい
重いけど
>>334
だからMAT-49装備してる兵隊だらけ
英軍のスターリングもだけど、5.56採用する前の西側はそんなもん グレネードランチャーのジャムで暴発が怖いならボルトアクションじゃだめなんか?
そんな自動銃でバリバリ撃ちまくりたいもん?
25mm x 6発か。そんなにポンポコ撃てるものではないな。
>>339
まあMASはどマイナーだけど、リュングマンでフリーフロートでよくあたり
部品点数も少なくフィールドストリップも容易で信頼性が高いそうで
ただ米国向けの余剰品は308にリチャンバリングされたけど、これが細工が悪く作動が悪かったそうで評価は高くないのが残念な所
まあこれも質の悪いAKの供給元で知られるセンチュリーアームズなんで、さもありなんな話ではあるのだが
とまあ64式とは全く性格の異なる銃なのでどちらがどうと比較するもんでもないと思う 手動装填の隠密性で思ったけど.300ブラックアウトを使うカービンでMCX並に静かな銃って何があるかしら
バイデンが大統領に就任する前に買うべきリスト(意訳)
みたいな動画がyoutubeにかなり上がってる。
過去にバイデンが「(AR15の代わりに)ショットガンじゃ駄目なのか?」
って発言してる動画が
2nd amendment 大好きな連中の危機感を煽ってるwww
>>346
MCXが300BLKの消音性能で傑出しているわけではないと思うよ
あくまで消音性能はサプレッサー次第だし
AKみたいにガスの流量を多くしている銃は別にして
オートのアクション音の大きさはそう大きく違うとも思えない
求めるレベル次第だけど、最小を求めるならガスカットして
マニュアル操作出来るかどうかだろうかね
普通はボルトの強制閉鎖出来るからどれも差はないと思うけど 一番いいのは銃身を完全に覆うintegrally suppressedだろうがそうなるとコストや清掃面での手間がかかりすぎる
ある程度の妥協は当然だろ
>>346
9mmルガー弾でなら有るぞ、ヒトラー暗殺用に作られたボルトアクションの消音銃 まあライフルじゃないがレシーバーにBCGが直接ぶち当たらないAA12、ULTIMAX100、KAC AMGなんかは
機関部の動作音単体では割と静かなんだろうか?
まあこれらはオープンボルトだから閉鎖時の音が大きそうではあるけどさ
それと確かSCARとかのBCGを吊り下げ式のもレシーバーに直接ぶち当たらないから308でもリコイルがマイルドとされてたと思うけど
どうなんだろうかね
5.56mmのバレル交換するだけで対応可能なのか300BLKのメリットなのにHK433は別のモデルで出したって事はマルチキャリバー非対応なのかな
>>335
すげー
ベルトリンクの軽機関銃撃った経験あるけど、二脚立てて銃床抑え込んでもフルオートの連続射撃はどうしても銃口跳ね上がる
これなら本当にエアソフトガンみたいに撃ちまくれそう 64式もフルオートの反動抑制するなら継続反動システムにすればよかったと思うんだけど
当時はまだ手本になるものがなかったんだろうか
内部機構の参考で良いのがなかなか見つからず、SKSのカタログのが一番いいと思ってピコったと設計者本人が言ってる銃に、そんな上等な手本があるかね。
>>357
ストーナーの弟子のサリバンより先に発明せよってのはkなりの無茶振りだよ 継続反動システムへの理解が足りないかもしれないけど
MP40みたいに昔の自動銃にはボルトの後退量がやたら長いのが結構多かったよね
ああいうのには継続反動システムみたいな効果は無いのかな
>>360
UZIとか見慣れてると長く感じるが
MP40はボルトの長さに対してさほど後退量は大くないように思う
その割にリコイルがマイルドなのはエアバッファーが効いてるからではなかろうか >>354
銃身…弾種まで変えられるのはマニア受けするかも知れないけど、、
現場…軍からしたら無駄な機能で不要だよ、その分コストアップに成るから嫌うだろな
弾種が変われば弾道とか全てが変わるから命に関わるし
訓練も補給も煩雑になるし混乱したら命に関わるしね >>361
エアバッファなんかあったのか
あれは発射レートが低いからフルオートでも低反動なんだと思ってた >>361,363
ダウンロード&関連動画>>
![](https://img.youtube.com/vi/pWgtQvipchs/0.jpg)
![](https://img.youtube.com/vi/pWgtQvipchs/1.jpg)
![](https://img.youtube.com/vi/pWgtQvipchs/2.jpg)
@YouTube
この動画でカートリッジの長さにくらべてえらく後退量大きいなと思ったんだけど、絶対的な長さ自体はそうでもないか
反動低減ではないけど例えば発射速度を落とすために後退量大きくするという発想は
割と誰にでも思いつきそうなものなので、継続反動システムも副次的にいつの時代でも発生してもおかしくなかったと思う
それがウルティマックスの時代に至るまでは、設計に意図して組み込まれることがなかったっていうのは意外だ 後退距離長くとるとレート低くて自由長の長いバネが必要で、
そいつでボルトを押し戻してロッキング位置に、となると閉鎖不良が心配されるカモ
64式なんてあんな発射レート低減に反動低下目指した設計なのに実用化直前で軽量化の為にレシーバー短縮して発射レート上がっちゃうというポカやらかしてる
>>368
あなたはMCXと言ったけどそれはMCXでもLVAWの話ですよね
ハニーバジャーの設計者がSIGで作ったのがLVAWなんだし
それで性能が上がるのは当然の成り行きでしょう
先にも述べましたが同口径ならサプレッサーの性能次第なんで ハニーバジャーはDI式でボルトからの余剰ガスの噴出があるからピストン式より静音性じゃ不利ではあるんじゃね?
>>370
余剰ガスを出してるのは一緒、問題はガス圧と量だけど
>>349でも言ってるが更に求めるならガスカットでマニュアル操作だよ
DIでもサドパでガスカットは出来るけど普通はついてないよね
どのみちレシーバーにBCGがぶち当たる音の差がどれだけかはデータがないのでなんとも言えない MP40の反動小さいのは空虚重量が4kgもあるからだぞ
2.7kgのM4カービンの1.5倍くらいあるわけだ
反動小さいに決まってる
継続反動システムってどんなもんなの?
KACのマシンガンは普通にロングストロークピストンなのでは
銃の反動は、弾丸を押し出す反作用の他に
ボルトキャリアが後端まで後退したときにバッファやレシーバー等に衝突して発生する衝撃もあり
この衝撃は銃を振動させフルオート射撃の命中率を低下させる
ダウンロード&関連動画>>
![](https://img.youtube.com/vi/xCgmfbAbP-Q/0.jpg)
![](https://img.youtube.com/vi/xCgmfbAbP-Q/1.jpg)
![](https://img.youtube.com/vi/xCgmfbAbP-Q/2.jpg)
@YouTube
ウルティマックスは、ボルトキャリアの後退量を長く取り長大なリコイルスプリングを備え
ボルトキャリアの後退をより長い時間をかけて完全に減速させることで、衝撃を無くしている、と俺は理解してる
KACのマシンガンも同じ機構を備えてる
継続反動システム、constant recoil systemと呼ばれるのは、おそらく
他の銃のようなパルスな衝撃ではなく。スプリングを通した緩やかで継続的な反動を発生させるからだと思う >>374
ナンヤ もっと御大層なギミックかと思ったヮ
試作SMGで無反動銃なんてあったよ
機関部がショルダーパッド部まである、超長機関部なバッファ要らずの銃 >>348
正直ショットガンで充分ですよ!
連射したかったらレバーアクションで充分ですよ! >>374
>>377
なるほどありがとう
アイディアは古典的なやつですね
AKのリコイルがキツいと言われるのも
銃口ジュール量というよりボルトキャリアの後退が激しいかららしいですの
AR系のスプリングチューブが長いのもこのせいなのかね ここによると7.62x39mmのフリーリコイルは223remよりは大きい
https://www.chuckhawks.com/recoil_table.htm
.223 Rem. (55 at 3200) Recoil energy:3.2ftlbs Recoil velocity:5.1fps
7.62x39 Soviet (125 at 2350) Recoil energy:6.9ftlbs Recoil velocity:8.0fps そこでカウンターウェイトで前後反動を相殺ですよ
もしくは上下モーメントに変換して大口径の連射集弾性上げよう
>>380
遊底が弾を咥えて前進する途中で雷管を叩く様にするんや
そうすれば前進する遊底のエネルギーと反動エネルギーと相殺されて更に後退させるから、反動は少なくなる
遊底を重くすれば更に効率が良くなるよ
更に銃身が後退するタイプにして、後退した時点で係止
遊底が弾を押し込んて閉鎖したら銃身を前進させる
同じ様に前進する途中で発砲、銃身と遊底の前進エネルギーと反動エネルギーを相殺させて、更に後退させるから、、無茶苦茶反動は少なくなるよ >>381
APIブローバックか?
ボトルネックの弾には使えないし、オープンボルトで動かすことになるから、反動は少なくなってもセミオート時の精度は落ちるな。 >>381
上の表だと223remでもリコイルエナジーは4.3J程度あるよ。それを打ち消す程のBCGを発射するとその反作用が発生するから更にそれを消すために・・・
そうだ銃を前後に撃てばいいじゃん!(錯乱 ボルトキャリアがぶつかる部分に油圧バンパ仕込めば良いのよ
野戦で整備が大変だけど
>>385
エアサスってスプリング代わりでダンパー代わりじゃないんじゃねーの。
ダンピング(運動エネルギーを熱に変換する)にオイルの粘性が必要なんだと思ってるけど、空気でもできるの? チャーハンが2個ついてる意味が分からん。教育コスト?
ストック折りたたみより、反動制御入れた方がいいんじゃない?
機関銃verは、ストック下や下レールに予備弾薬の布バッグをぶら下げるのが流行りそう。
>>388
Sigのは保守的過ぎてなあ
自分としてはテキストロンのが採用されると思ってるんだが いずれにせよ全軍でM4からこのバトルライフルに置き換えるってのは、なかなか想像しづらい
>>391
全軍まで交換しないんでないの、M4は後方で使って前線部隊は新型を使うとかになるかと M4代替は無理じゃろ。
弾を遠くに飛ばすなら、結局反動は大きくなる。
>>392
担当者はそう言ってるし
それならNATO弾の枠組みを崩さずともどうにかなる
まあそもそもM855A1ではSS109とは仕様が違うので互換性があるのか問題はあるけどさ
M855A1でのM4の消耗からSigのNGSW-Rは内部の消耗する部分は交換可能なスチールになってるそうだね >>380
ベクターはボアラインがほぼ0だから跳ね上がらないだけ。 銃のパーツにハイテン鋼(ステンレス)使うのは合理的なんやで
オシャレ加工が難しい弱点があるけど
20式より89式の方が寿命が長かったみたいな話はありうる
>>396
ハイテン鋼だとG3やMP5で必要なレシーバーの修正は無理そう >>397
昔の鉄と違ってそんなに歪んだりしないでしょ >>398
ローラーロックのテンションはプレスみたいなもんだから
歪みはあると思いますよ まぁドタキャンでおなじみの米軍ですしねぇ、新小銃はねぇでしょw
いうて89式のレシーバーを叩き直す必要があるとかいう話も聞かないので
ローラーロックが独特なのでは
>>397
MG42もローラーだが、耐久性とかトラブルは何も聞かないから構造的には問題は無いんだろ
微調整はローラーのサイズを変えると聞いたよ >>402
これは推測ですがMG42はロックしてるけどG3は非ロックのディレードブローバックなんで
よりローラーにテンションがかかるのではと思いますね
それにG3は1.3mm厚レシーバーなんで >>389
それ俺も思った
ARに慣れてればおなじみですね! みたいなこと言ってるから持ち替えた時の教育コストを気にしてる
(つか大口の米軍に対して利点を示せる)のはわかるんだが
「それ以外のライフルからのリプレイスにもどうぞ!」なんやろか
作動不良時に強制的に前後できるのが強みなら後部のチャージングハンドルはいらんよなあ・・ >>404
AR15の位置だと張り付いたときとかに構えたままでは力を入れにくいんだよね
高圧なアモだからこその追加ではなかろうか NRA が破産した模様。
チャプター11を申請して、本部をNYからTEXASに移すらしい。
The NRA Files Bankruptcy で検索すると記事や、動画がいっぱい出てくる。
NRAの本部で銃規制派の銃乱射テロでも起きないかなぁ
>>389
AR15スタイルの銃でチャーハンが側面
であの位置だと左側一択になってSCAR
みたいに左右選択式には出来ない。
AR15みたいな後方にあるチャーハンだ
と右左関係なく使えるし、M4に慣れた
兵士もマッスルメモリーに叩き込まれた
位置で馴染みやすいから、取り敢えず
付けたんじゃないかね。
しかし動画見て改めて思ったけど、やはり
口径がデカくなると全長も長くなるな。
サプレッサー付けると更に長い。
GDがブルパップ案を出してきたのも納得だわ。 FAMASの独特のディレイドブローバックって銃身が固定の上で何も穴とか無いから
射撃精度が高いいうけど、あんまし追従者がいないよね?
機構が独特で弾薬や発射薬が適合しないと回転不良が起きるとか?
>>409
弾抜け悪くてしょっちゅうジャムるらしい マガジンハウジングの後ろまで強度が必要で重いのがねえ
ドイツの対戦車ライフル、7.92ミリと口径は小さめだが大量の火薬で超高初速、
という路線で超小口径超高速は無理かな?
4ミリ台で弾頭も長めとか。
大口径の、雨とかで弾道がずれないことのほうが好まれる?
分からんけどボディーアーマ抜きたいんじゃね?
貫通射程短くなるからPDWみたいな位置づけになりそうだが
>>412
今だったらHVAPじゃね、プラスチックの鞘にタングステンの弾心、APDSにしても近距離にしか使用しないから鞘を分離させるほどは無いだろ
既存の鉄砲を共用出来るから安上り
7.62mmで行くか12.7mmを使うか、、12.7mmでも近距離なら30mmは軽く抜けるはずだよ 弾薬が軽く、反動が鋭いが弱く、弾道がフラットになる
反動といえば、この間出たガンプロ読んだけど、DI式のM4のほうが、其れよりもボルトが倍も重くてショートストロークピストンのSCARよりも反動がでかい
みたいな記事が載ってたね
いまいち不思議な気もしたけどストック近くにバッファチューブがあるから体感でそう感じるのかね
しかし1000ドル級のM4で1MOAだして「標準的」とか言われるのに同じ弾つかって1.2MOAのSCARが3000ドル以上するなら、だれもSCAR買わんなぁ
いや、好きなんだけどね
>>417
ARのDI式は動作にかかる力も反動もすべて銃身中心線上でしか働かない。
ガスピストンは銃身中心線からどうしてもずれた位置に反動のベクトルが出来ちゃう。
だから体が受ける反動はARの方が強く感じちゃうんじゃない?
ガスピストンなら上に跳ね上がる分力逃げるでしょ、その代りマズルジャンプ起こす訳だが。 いつも思うんだがそれは作動方式による違いなんか問題
>>412
なんとかの考え休むに似たりの例だな
火薬をプロペラントに金属性の弾丸を発射する場合、現実的な初速の上限はだいたい4000fps程度
それ以上に上げることもできなくはないが効率は極端に悪くなる
それに弾丸の強度だってどんな素材使っても限界はあるわけで、それを超えれば砕けるだけ
そしてよしんば貫通しても、それなりの質量の破片を侵入させるか炸薬・焼夷剤などを弾丸に仕込んで作用させなければ極論すればただ穴を開けただけ
まあ意味ないわ 弾速上げるだけならロケットアシストにすれば…ジャイロジェットとか実績あるし、実用性?ロマンがあれば人は生きていけるんです!
今思い付いたんだけど、リボルビングキャノンみたいな装填方式はライフル用としてどうなのかな
チャンバーの過熱対策で
リボルビングキャノンって早い話複数の薬室を持つわけだから重量が重くなるし
機関砲とかでもなきゃ薬室の過熱が問題になる前に他がイカれるか弾切れるからなあ
>>425
米国軍の新型銃で薬室だけが上下するのをテストているとか、、このスレではエラク持ち上げてたよ
まァ 採用は無いやろな 発射速度の制御に課題があるけど、銃身交換の手間を省くためのガス圧駆動2銃身ガトリングorガスト式のGPMGはあっても良かったかもしれん
>>430
ガスト式ライフルはロシアで試作されたが不採用
ガスオペガトリングはロシアのお箱だけど試作されたかは知らん 2銃身にするなら3銃身にした方が空間・重量効率良さそう
リヴォルバーカノン式GPMGは結構萌えるかもしれんがw
2銃身ならガスを反対に送って交互に連射する、アホな改造銃作ってる人が居たな。
ガトリング式アサルトライフルなら無問題
ボーダーランズにそんなのあったな
実際にあるならいいんだがね
無いものでも問題無いはねーわボケ
今日NHK7時のニュースで
SCAR-L持った州兵映ってたね
第75レンジャー連隊のお下がりなんだろうか
アサルトライフルは概念であって、そのメカニズムによって規定されるものではない
アニメとかでよくあるけど使い手の身体能力が重視される武器って良くないよね
その点銃は誰でも使える訳じゃないけど汎用性高くていいね
>>438 ナショナル・ガードの特殊部隊グループかも。英Wikipediaが一番短くまとまってるんで転記する。
>19th Special Forces Group ? One of two National Guard Special Forces Groups.
Headquartered in Draper, Utah, with companies in Washington, West Virginia, Ohio, Rhode Island, Colorado, California, and Texas,
the 19SFGA is oriented towards Southwest Asia (shared with 5SFGA), Europe (shared with 10SFGA), as well as Southeast Asia (shared with 1SFGA).
>20th Special Forces Group ? One of two National Guard Special Forces Groups.
Headquartered in Birmingham, Alabama, with battalions in Alabama (1st Battalion), Mississippi (2nd Battalion), and Florida (3rd Battalion), with assigned Companies and Detachments in North Carolina ; Chicago; Louisville, Kentucky; Western Massachusetts; and Baltimore.
The 20SFGA has an area of responsibility (AOR) covering 32 countries, including Latin America south of Mexico, the waters, territories, and nations in the Caribbean sea, the Gulf of Mexico, and the southwestern Atlantic Ocean.
Orientation towards the region is shared with 7SFGA.
(しかしまあ、有事の連邦指揮系統編入が前提のNational GuardとそうでないState Defence Forceが並立してるのに目をつぶって、NGを州兵って訳し続けたツケが出てくるような状況にならなきゃ良いが。
米NG元ネタの la Garde nationaleの訳は国民衛兵になってるんだけどねえ) 州兵だと地域によって使う銃とか違ったりするのかな
予算が豊富な州はHK416
そうでない州は陸軍からのお下がりM4
長距離での射撃が多い州はM14
>>439
だからなに?
現状存在しないタラレバを夢想するならなんでもアリにしかならないね >>442
空軍や海軍みたいに、昔のM16A1やA2にアップグレードパーツかましてM4相当にしてるところもあるだろうねぇ >>443
それを「なんでもあり」だと捉えるのは知能が足らない
どんな機構を採用するにせよ、件の論議はアサルトライフルという概念を逸脱して別のものを論じていたわけではない
むしろ恣意的な拡大解釈によって倫理を歪曲するようなお前の考え方こそ問題
ここは既存の銃のみを論じる場ではない >>442
予備役や州兵には未だにM16A2のところもあるそうな >>446
必要ならハイマウントだろうがダットサイトは装着出来るからね
まあ、ぶっちゃけそんなところにまで金かけて小銃更新する必要ないし >>445は思考誘導ミサイルを連射する重量1000キロのアサルトライフルを語ってもいいらしいww
え? そんなの遠い未来には実現してるかもしれないぢゃんwww >>448
それこそまさに恣意的な拡大解釈だろ
自分の態度が不適切なことを自ら追認させるとは、真性のアホなのか? ようし重装甲パワードスーツ用のアサルトライフルはどうあるべきか語ろうぜ
皮肉と受け取るとかマジでクソやん
アサルトライフルは概念なんだからパワードスーツで使用する同じ概念の小火器ならアサルトライフルなんだから別に語ってもええやん
遅かれ早かれ機関銃の運搬なんかではパワードスーツ使用して運搬するようになるんだし
そうなるとアサルトライフルもそれ用のものが出てくるだろうし勝手に皮肉ととるとかどんだけ性格捻くれまくってんだよ
性格にライフリングでも入れて真っ直ぐになるよう矯正しろや
自分の気に食わないレスは全て皮肉や人格攻撃だと思うような被害妄想とかマジで迷惑だわ
>>451
装甲がどれだけつくのかにもよるが人体介してアサルトライフルとして運用するなら7.62NATO弾までが限度だろう
まぁ中間弾薬使うのがアサルトライフルの概念の一要件ではあるけどもその場合は新しい呼称はつくかもしれん
装甲つかないにしてもまずはアサルトライフルみたいな豆鉄砲より
榴弾砲や機関銃のような火力あるもの運搬するのがメインとなるやろから
それの護身用も兼ねるならグレラン付きのアサルトライフルとかグレラン付きのバトルライフルとかが現実的
パワードスーツが普及するようになればOICWのようなものがまた出てくるかもしれないわな >>453
対パワードスーツ用はミニミサイルとかに成るんじゃね…高コストなんだし数も多くない
パワードスーツを付ければゴツくなるから、部屋へは入れない…入れない様な造りになる
となれば室内戦闘…CQBは生身での戦闘になるからM4は不滅だ!5.56mmは不滅だ!
で、、5.56mmの鉄砲の話に戻ろか >>455
そんなに簡単にミニミサイル運用できるようになるなら
それこそアサルトライフルは戦場から駆逐され
指摘の通りCQBぐらいでしかアサルトライフル需要なくなるやろけど
そんなに優れたミニミサイルなんて今の対戦車ミサイル以上に普及は難しいだろう
てことはパワードスーツが普及を一定程度してもアサルトライフルは戦場から消えることはないし
そういう連中相手にするから高威力で長射程化が逆に進んで
それこそM27IARのような概念の運用に行くかもな >>456
試作品で40ミリグレネードランチャーから発射するミサイルが有るから、問題なのは価格だけじゃないかな? >>457
そうなると駆逐されるのはアサルトライフルというよりグレネードになりそうだね >>456
パワードスーツが出て来ても極小数だろ、戦車や装甲車を相手にする様なモノだな
そして装甲車より脆く高コスト、M72に終末誘導出来る弾頭を着けた様なので片付くはずだよ
高コストだと言っても対戦車と考えれば採算は合うだろうし
パレットに特製弾頭でも抜けるだろうけどさ
ソレを考えれば裏方だろうな、二本足のホークリフトや二本足のクレーンとか >>459
重装甲はともかく現実的には重いものを持てる歩兵でしかとりあえずはないだろうから
指摘の通り機関銃や榴弾砲運搬する用だからそこを攻撃するならミサイルやグレランもそうだけども
ライフルもパワードスーツ歩兵以外の歩兵との兼用での攻撃力指向するようになるだろうから
7.62ミリNATO弾ぐらいの運用になりそうだね 12.7mm機関銃が効く限り、パワードスーツがゲームチェンジャーになることはないだろ
パワードスーツの積載量があればわざわざ敵の正面に立たなくても頭上に有線ドローンを飛ばして目についた火点を背負った自動迫撃砲で潰す単独運用ができそう
もうアサルトライフル関係ないがな
>>462
その昔の2ちゃんねるにはタンケッテスレがあったよね。
合言葉は「夢はもう一度、タンケッテ!」が枕詞になってたスレ。懐かしいわ。 パワードスーツがユニクロで売られない限り、あるいは人類が身長3m体重500kgになるまでは
5.56mmNATO弾は永久不滅だわ。
乗るならもう車両に乗っけてるわけでねえ。
パワードスーツに60kg積めたら何積む?だと、カールくんか軽迫の弾薬持っていくかなあ。
M2重機は機動するのしんどそう。
ATVのが安いかなあ。
とりあえずここは頭ごなしに否定しないで現実的なパワードスーツを考えてみようぜ
現代ではそこらのゲリラでさえRPG-7のような対戦車火器を持ちこれからはマイクロミサイルやドローンによる攻撃も予期される一方でパワードスーツがアニメのごとく飛んだり跳ねたり機動力で攻撃を回避というのは少なくとも今世紀中には実現しそうもない
するとパワードスーツにも相応の防御策を求められる訳だが装甲で耐えるにてもAPSで迎撃するにしてもかなりの重量になりこれを支える現実的な選択肢としては二足歩行ではなく履帯になる
更に兵器の常として仮想敵が同等の兵器を投入した場合の対応策を考えると相応しい主兵装は装甲を抜けない小口径火器ではなく装甲貫通力に優れた大口径直射火砲だろう
そしてそのような火砲の装備箇所を考えると複雑な腕ではなく例えば旋回可能な上半身に直接マウントするのが好ましいのではないだろうか
アサルトライフルの定義だ何だとか言い合うよりマシだわな。
時にはこういう脱線もあっていい。
話振った奴は一応アサルトライフル前提でネタ投下したわけやしな。
嫌ならパワードスーツをNGワードにぶっ込んどけ
どこ行っても相手にされないからってここに来るなよ気色悪い。
アサルトライフルと防弾チョッキのヤクザが国会襲ったら止められるんだろうか?
末尾dは>>472のようにネタも提供せずこういうこと書くしどの板でもウザい奴多いよな
>>473
国会議事堂前駅とか行ったことあるならわかるだろうけど
国会議事堂前まで行くだけでも距離あるし
国会議事堂の敷地に入ってからも距離あるし
国会議事堂見学したらわかるだろうけど
国会議事堂の敷地内に入って暴れ出しても国会議事堂内に入るのは至難の技よ
直ぐに警官来るしね
そもそも国会議事堂の敷地に入るだけでも物理的な障害超えないといけないから
武装してようがかなり時間かかるからな
その間に制圧されて終わり
そもそもヤクザが国会議事堂襲うというのが意味不明 この読みづらい怪文書からして低学歴低収入の発達障害な事が明らかじゃん。
リアルで孤独な人生を送っているから、こういったネット掲示板で必死になってるけど、こういう気色の悪い輩はどこ行っても孤立する。
>>476
アメリカの乱射事件の大半は武装した糖質の狂気だろ
武闘派ヤクザがイカれる可能性だってあるだろ >>477
自己紹介してて草
少しはスレタイ通りのネタ提供してみたら?
>>475
先鋭的な連中は別団体つくってますからの
だから昔に比べ収益落ちてるし大都市部は銃規制派が多いから裁判起こされまくりですからの
比較的穏健なNRAが潰れたらますます銃規制はしにくくなるやろね 新発売のWinchester 6.8 Western
Shot Show 2021が開催されてたら
大々的に発表されてたはず。
長距離向けのハンティングのアモ。
アメリカ人も270より6.8という数字に慣れて来たのかな。
ダウンロード&関連動画>>
![](https://img.youtube.com/vi/Fvw0XT-7iZQ/0.jpg)
![](https://img.youtube.com/vi/Fvw0XT-7iZQ/1.jpg)
![](https://img.youtube.com/vi/Fvw0XT-7iZQ/2.jpg)
@YouTube
>>480
スルーできない辺り事実なんだろうな。
気持ち悪いなぁ。
全部のレスに反応してるのも凄くキモい。
誰からも相手にされない奴が必死になってる感じで、なんか見ていて痛々しいな。 他の人叩くより他の話しない?
ボルトの遮音問題とかどうかな
山だと300m先に響くよね
電車でAKのボルト操作音きかれて阻止されたテロリストとかいるし
そのわりに対策されない
>>484
ボルト音は構造上どうにもならんだろうね
射撃音やマズルフラッシュ考えれば許容できて優先順位も低いし コッキングするときの話なら手を離さずにゆっくり戻せばいい
>>485
お前の稚拙な意見なんて誰も求めてないから。
気持ち悪いから黙っとけ(笑)。 今30-06使ってるが、次は308か6.5クリードモアを検討中
ハンドロードする予定
ボルトアクションです
>>484
対策って昔からある話だし手を離さずゆっくり操作して強制閉鎖すりゃあいいだけだよ
G3は別にして軍用銃なら出来て当たり前のこと
PSG1知ってりゃそんな疑問浮かばないはずなんだけど PSG-1はともかくG3はお目こぼししてもらいたいところではある
もうドイツにはG3系の生産ラインって残ってないのかな?G28とか訳わかんねぇもんをマークスマンライフルって無理して使わないで
G3/SG1を近代化改修して使ってたほうがみんな幸せになれると思うんだが
>>453
そんなとってつけたようなコンセプト、場当たりの意趣返しでなければなんなのか
重装甲の歩兵が撃ち合う状況でアサルトライフルが役に立つと本気で思ってる?
どっちにしろアレ >>486
理屈でいえばその通りだけど部隊全員にそのl練度を要求するのは難しいし
閉鎖音を小さくする工夫ぐらいしてもいいのでは >>493
通常の戦闘なら事前に装填してるし、先に撃たれたのなら音も何も無いやろし、電車の中で装填するなんてテロリスト以外に無い
テロリスト御用達の銃を創れとな、テロリストは熟練のプロだから何とかするんじゃね
となるとニワカテロリスト用か、、 装填してすぐ発砲すれば発射音でカバーできるのでは?
え?あのシャパシーンッ!って音、数百メートル先に届くの??
歩兵用の突撃銃をアサルトライフルと呼称するのだから
パワードスーツ用であればそれはパワードスーツ用火器であってアサルトライフルではない
だからパワードスーツ用アサルトライフルはスレ違いでおk
>>493
>>489でも言ったけどボルトフォアードアシストはそんな場合にも使えるんだよ
PSG1は静かにボルトを強制閉鎖する対策で
ボルトフォアードアシストを付けられた銃なんだからさ >>497
乾燥してる障害物の少ない静かな場所だとかなり遠くまで届くしこだまする
が発射音に比べればそこまではない >>498
パワードスーツってスコープドッグみたいな乗り物じゃなくて強化外骨格の様な着るタイプだろ?
50口径を手持ちで使えるかもな。 >>501
M2のブチ抜き厚さは25mmだよ、専用弾なら更に厚くなる
25mm以上のアーマーを着けたパワードスーツ…重さは幾らになるやら
今風のソフトアーマーで食い止められるとしても、ドム体型になるはず、下手すりゃカプール体型まで行くかも 金属のアモやボルトとチャンバーがぶつかる時に生じる音だから
テキストロンのなら割と静かな可能性はあるかもね
ダウンロード&関連動画>>
![](https://img.youtube.com/vi/xQigh3BEnpU/0.jpg)
![](https://img.youtube.com/vi/xQigh3BEnpU/1.jpg)
![](https://img.youtube.com/vi/xQigh3BEnpU/2.jpg)
@YouTube
動画じゃ装填シーンはないんで参考にならないが
>>502
M2で防弾鋼板抜けるのはAPでさえ100ヤードで22.2mmなんで
通常のボールなら更に貫通力低いんだけどな
ボールで25mmってどっから持ってきた数字なの? AK-12の民間版でAK TR3とかいうのがあって
そいつと部品の85%を共有しつつSCARのようにBCGやバレルがアッパー側に装着される構造をとる、とあるけど
両者は需要を食い合うんじゃないのかね
AK Alfaとか作ってるカラシニコフUSAは現地法人じゃなくてもう別の会社なんだっけ
最近個人装備スレ過疎ってるからそっちも盛り上げてくれると助かる
そう簡単に食い合わないな
銃は信頼性・作動性が無いとダメという保守的な世界だから新機構を取り入れた新型は不安要素の塊
10年くらい様子見されるだろうな
>>506
AK AlfaはイスラエルのCAAの開発でそっちの商品としてすでに発売中のはずで
もはやAK AlfaはUSAとは無関係っぽいね
で、カラシニコフUSAとロシア本家は資本関係無い別会社となってるし
どの道ロシア制裁は解除される気配は無いので、米国市場でかち合うこともないから無問題
しかし規制が強化されつつあるEUに今後どれだけ市場があるかだね
まあロシアでのハーフライフルショットガンの市場もあるにはあるだろうけどさ NGSW弾薬って何mmまで貫通出来るんだろう….280ブリティッシュ弾や5.8x42mmDBP87より高性能ではありそうだけど
エネルギーだけじゃなんとも言えないということしかわからない
>>510
最近は対応する装甲が防弾鋼板じゃ無くて、セラミックや高張力繊維とかの積層板だろ
防弾鋼板には強いが、積層板はカラッキシとか、その反対とか有りそうだし、、という訳でワカラン あくまで想定されるスペックだけど6.8mmと小口径化して空力を良くして7.62mmNATO弾並の弾頭重量と5.56mm弾の初速を兼ね備えた弾って感じ
強力ではあるけどそこまでぶっ飛んだスペックじゃないしタングステンや劣化ウランなんて現実的に大量配備は難しい
今じゃ50BMGすら防ぐ防弾プレートすらあるんだし「ボディアーマーをバシバシ抜くゲームチェンジャー」なレベルでは無いと思うわ
まあ最悪.50BMGすら効かなくても迫撃砲で爆殺するという手段が残っていますからね…
パワードスーツの話で悪いけど、普及すればわりとマジで迫撃砲装備の歩兵が現れるだろうからな
間接照準の精密誘導砲弾を数発携行したガンキャノンが
拠点が近くにあれぼ弾薬はUAVで適宜デリバー可能
そもそも迫撃砲なんて現代でも気合で持ち運んでるだろ
パワードスーツ関係なく
運搬するUAVで弾薬を投下すればスーツどころか兵士もいらないんですよ
UAVに攻撃能力を付与するのは金がかかるんだよ
FCS一式を機体ごとに搭載する必要がある
オペレータも必要になる
伝書鳩のようにはいかない
>>510
DBP87/95や5.56mmSS109と同等の初速で、弾頭重量は.280ブリティッシュ弾並(7.62mm308winよりは若干軽い)
.338ラプアでさえ停弾する最近のレベルIVプレートは抜けないだろうな
精々レベルIIIを貫通できる程度 ソフトアーマーは長らくIIIA止まりで基本的に5.56すら止められないし
最新のは中距離で5.56止めると聞くけどまだ普及してないだろうし
将来普及するとしてその対策としては、NGSWは威力も置き換えコストも過剰だと思う
将来、置きかえようか、ってなってから10年以上すったもんだするから、
その時間を見越してるに違いない
そもそもそんなに近代化した軍隊同士の戦争は想定されていないだろ
イキリムスリムを効率よくブチ抜ければいいやって発想だと思いますが
ガナイケくんはフォアードアシスト絶対必要
閉鎖するたび念押しして当たり前みたいに言うけど
そんなん考え方次第だわな
やらない現場だっていくらでもあるわけで
この手の話題で警官側批判する人間がこの板にいるのが信じられないわ
今年のシアトルの殺人事件件数が激増とか見ると警察がちゃんと仕事してたんだなぁと思うわ。
警察縮小とか解体とかまだ言ってんのかね?
正直、パワードスーツよりかはタチコマのようなパーソナルタンクのほうが普及は早いと思うんだよな
>>533
ww2前の戦車は97式軽装甲車みたいなチビタンクばっかしだったんだよ、それか陸の戦艦な多砲塔戦車 確かに人が死なないようにするなら装甲強化より無人兵器の方が安くて手っ取り早いわな
飛行機だって安価なUAVなら損失上等で使える一方で重装甲を施したA-10攻撃機でも落とされる時は落とされるし値段も維持費も高い
>>535
歩兵の分隊支援にその手のタンケッテって今でも需要あると思うんですよね
いや、コンバットを真に受けるわけじゃねぇけど分隊支援火器担当って一番火力があるから一番最初に狙われる
でしょ
だからと言ってどこかの海兵隊みたいに皆で分隊支援火器もてばいいじゃねぇかってのもちょっと違う気もするけど
だもんでまずそこを装甲化したかった。重くて動けないからエンジンとキャタピラ付けたれとかってなると最終的には
豆戦車ですわなw
分隊支援がメインだから主砲はブローニングM2くらいでいいんだけど、なんなら贅沢な光学サイトをつけて遠距離
狙撃をできるようにしてもいいかもね RWS載せたアーマードハンヴィーじゃ駄目なのか
それかタンケッテなんてケチな事言わず履帯付き自走トーチカに機関砲と対戦車ミサイルでも乗せて歩兵分隊の輸送と火力支援を両立出来るような車両でもあれば便利そう
海兵隊なんかは、ヘリで運べる小型の随伴無人機を研究していたぞ。内容は汎用機銃とミサイル、無いしロケット弾で歩兵を支援できる無人IFV。
前線部隊への補給と無人随伴ヴィークルは二者択一ではないのでな
そういう文脈で話すのは無能に落ちる道ぞ
すいません、21世紀版ブレンガンキャリアくらいのお手軽なのを考えてましたw
>>536
使い捨てに出来るレベルの無人機は直ぐに落とされる様な代物で高性能すれば有人機とどんぐりの背比べレベルの差にしかならないんだよな…
自律AIはまだまだ未熟だし、遠隔操作系はECMでイチコロだし、当分は有人機の手助けが欠かせないでしょう
そもそも敵軍が地下設備に籠もられたら核兵器でも損傷を与えられないし爆撃自体万能な兵器じゃないっぽいし もう20年前の近未来SFだが、その辺扱った奴ならあったよ。20mm対物ライフルとRPG8発当たり(自力で補給可能)を基本装備に、
山を登り沼を泳ぎ階段を駆け降り、生身歩兵の行けるとこならどこまでも歩いてついていける遠隔操作火力支援プラットフォーム、の、実戦試験話。
面白いんだがあまりにもマイナーすぎて存在自体知られてないけど、メカ描写として、いまそちらが考えてるあたりは大体描いていると思う。dp/B074FRBRLP/
装備スレが過疎ってるからってこっちでいつまでも必死にパワードスーツ()話展開しようとすんのやめてくれる?
AK47すらアサルトライフルって認識されたのは60年代
それまでは短機関銃や自動小銃や軽機関銃とされてる
アサルトライフルという概念が一般に認識された時期を考えると
バトルライフルの認識の時期が良く分からない
そもそもバトルライフルという概念は後世の創作であって
初出の文献はなんなんだ?
出自不明
90年代後半からbattle rifleの記述が散見されるようになった
M14が現役復帰したあたりからだよね
SVDの西側版つか分隊狙撃手が再注目されてだから「バトル」という言い方もちょっと変だけど
セミオートライフルなら分隊の中で行動して護衛に誰か割く必要ないし、
機関銃の点射に近い感じで正確な狙撃よりは中距離での制圧効果期待する使い方
最新のスナイパーライフルスレも機関銃スレも5chとGoogleの検索に引っ掛からなくて辛み
6.8mm機関銃が5.56mm機関銃の雪辱を果たしてくれそうだというのに
なぜアサルトライフルのスレで、パワードスーツや無人機の話題が続くの?
バトルライフルなー
本来の「フルオート可能な、短小ないし小口径弾を使うライフル」って定義が
7.62mmNATOのせいであやふやになっちゃったからねえ・・ フルサイズライフル弾がないのになんで?みたいな
そこに5.56mmが主流になったからフルサイズが7.62mm、サブキャリバーが5.56mmになって
M16なんかは文字通りのアサルトライフルってことにはなったが、じゃあM14だのFALだのG3だのは何よ?になって
作られた言葉よな
初出は知らんがアメリカの雑誌かフォーラムあたりで誰かがひねり出したんかねえ?
>>554
前から頭のアレな人が常駐してるのよ
戦後小火器スレにも居たことがある >>555
フルオートがまともに撃てないのはただのセミオートライフルであって
それ以上でもそれ以下でもないもんな >>554
>>556
自演するくらいならあぼーんしとけよ
>>555
ですな
もともとバトルライフルの方がアサルトライフルより先に名称としてあったと記憶
ただ単に狩猟用ライフルと区別して軍用ライフルとしての表記としてさ
今のような意味でのバトルライフルとして区別され出したのは
米軍でM16が普及しM4が本格配備され出した80年代ぐらいだったはず
ちょうど米軍以外のサービスライフルが5.56NATO弾に変わるあたりね
でミリオタ界隈でアサルトライフルとバトルライフルを本格的に区別するようになったのは
対テロ戦争やってる00年代からが本格的と記憶しとる
それまではM14もG3もFALもアサルトライフルとして日米のミリタリー雑誌に書かれていたしね
軍用小銃という意味でのバトルライフルからStG44やAK47の登場でアサルトライフルという語とその手の小銃が生まれ
それが主流となりその後また7.62NATO弾アサルトライフルの一部需要が戦場で出た為
7.62NATO弾アサルトライフルをバトルライフルと呼ぶようになった感じよね 日本のミリタリ界隈でのバトルライフルの言葉は00年代初頭くらいからだったきがする
日本でアサルトライフルを最初に取り上げた文献は分からないんだが、
銃規制において昭和初期まで軍用銃と猟銃という分け方だったのは間違いない
(ただし明らかに軍用として広まってる銃でも猟銃扱いにされたり、区別は曖昧)
バトルライフル=セミオート猟銃、アサルトライフル=それ以外って分け方だったんかな?
セミオート猟銃はあくまでセミオート猟銃、あるいは自動銃じゃないかな
バトルライフルって言い方をわざわざ日本でする場合は、やっぱり軍用でアサルトライフルのスタイルで7.62mmのやつ、
だと思うんだ
>>554
5.56mmが安定してしまったから、7.62mmNATOやそれ以上強力な弾薬が提案されたが、世間のウケは芳しくない
@ 強力な弾薬のウリは貫通力だから、5.56mmではうち抜けないアーマーを着けさせれば良い、しかしアーマーは重い、重いアーマーを着けても身軽に動ける様にするにはパワードスーツだ!!
@ 生身の身体では強力な弾薬の銃を自在に扱えない、自在に扱うにはパワードスーツだ!!
@ 5.56mmmではドローンを撃ち落とせない、撃ち落すには強力な弾薬の銃が必用だ
6.5mmや6.8mmの新弾薬を売り込むための方便なんだよ >>564
これだけ低反動だとFF7のバレットみたいにいくつも腕にくくりつけて撃てそう CMMGの9mmカービン。AR15タイプなのにボルトキャリアが少し違う模様。
5:00 あたりからボルトキャリアの説明がある。
(レバード・ディレイとかローラード・ディレイ)
7:50あたりから利点について話している。
CMMG Banshee: The Unique Radial Delayed Blowback System
ダウンロード&関連動画>>
![](https://img.youtube.com/vi/GJTQOhh7KX8/0.jpg)
![](https://img.youtube.com/vi/GJTQOhh7KX8/1.jpg)
![](https://img.youtube.com/vi/GJTQOhh7KX8/2.jpg)
@YouTube
CMMGの5.7x28弾用のAR15タイプカービン
1:18 あたりからボルトキャリアの説明があるけど、
9mm カービンとは異なったタイプ
CMMGには発明屋がいる模様。
MG Bufferless AR15?
ダウンロード&関連動画>>
![](https://img.youtube.com/vi/FdhFBT-qT8c/0.jpg)
![](https://img.youtube.com/vi/FdhFBT-qT8c/1.jpg)
![](https://img.youtube.com/vi/FdhFBT-qT8c/2.jpg)
@YouTube
関係ないけどTFBのおっさんイケメンだけど女殴ってそうだよな
あの若いニーちゃん、イタリア系ぽいよなー
どこ出身んあんだろ?
ガンダムみたいな人型兵器が作れる様になる時代にはアサルトライフルが時代遅れになるのかとロボット系スレが盛り上がらないとは言えここに投下してしまったのは本当に申し訳ございませんでした…
>567
おもろいな
ボルトヘッドが後退しながら回転してロックが外れてからボルトキャリアと一緒に後退、か
まっすぐ下がるよりリセスと噛み合ったまま回るぶんもたつく、と
DemolitionRanchのあんちゃんの本職が獣医だと知って驚いた
ラグとリセスのかみ合わせを斜めにしただけで遅延ブローバックにしちゃったわけね
なんともシンプルな解決
すばらしい
回転させて遅延てえとMAB-15みたいなのもあるがあれはライフリングのツイストを使うしな・・
考え方としてはネジみたいな構造で後退を遅らせるのがあったと思うが何だったかな
カラシニコフの試作SMGだったか
>>548
いやもっと大昔からあった用語だ
たとえばこれ月刊GUN1988年2月号ですでに普通に使われている
説明なしで読者が理解できると思われる書かれ方なので更に以前からあったのだろう 古い話だが、 FPSRussiaの人の動画が更新されなくなったと思っていたら、
マリファナの所持(個人利用ではなく販売目的?)で連邦刑務所に
入っていたらしい。
しょぱなから連邦刑務所は州の刑務所よりまともとかって話をしていて、
2:45 あたりで、400K (フォー・ハンドレッド・サウザンド)の銃を
FBIに押収されたとかの話をしている。 日本円で4千万円?!
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![](https://img.youtube.com/vi/DJ3YazQEuzw/1.jpg)
![](https://img.youtube.com/vi/DJ3YazQEuzw/2.jpg)
@YouTube
>>579
その御人をロシア人と信じた輩が最近国産小火器スレで笑いものになってたっけね
そういった押収品の返還請求って実は簡単じゃなくて
弁護士費用もかなりかかるしで諦める人も多いと聞くね
でもその総額ならやらぬ理由はないが アメリカでは不法移民を守るためのサンクチュアリ・シティってのがあって、
そこでは不法移民が法的に守られているらしい。
同じように、連邦政府の銃規制を無効にするサンクチュアリ・ステイトを
作ろうって話。
2nd A 大好きな人達にとって、バイデン政権は恐怖でしかないらしい。
あと、2:10位から破産したNRAがNYから脱出しようとしているのを
裁判所が阻止しているって話をしている。
Several states consider becoming 'Second Amendment Sanctuaries'
ダウンロード&関連動画>>
![](https://img.youtube.com/vi/6VSsZSvWIE4/0.jpg)
![](https://img.youtube.com/vi/6VSsZSvWIE4/1.jpg)
![](https://img.youtube.com/vi/6VSsZSvWIE4/2.jpg)
@YouTube
>>578
弾よりKnight's AMGの低反動性に驚く
発射レートは低いが6.3kgしかねえしな >>580
あー、ネジネジはこれもあったな ありがと
これはライフリングのツイストの反力で回転を妨げてるから、MAB-15寄りのメカかな >>584
この記事によればブッシングとドリル部分の摩擦力でもってディレードさせてる可能性もありとしてるけどね >>576
コルトM1911と米軍制式を争ったサベージ拳銃は、銃身が回転して遊底との結合を切る仕組みだったよ >>585
ふむん、銃身のネジネジが派手すぎるもんね
スライドが下がろうとするときに抵抗になるって意味では、薬室にリング状の溝切って遅らせるタイプの親戚みたいな遅延か・・・ サプレッサーもそうだが、使ってる弾自体も弱装かもしれんな
足のスタンスでも揺動の程度はかなり変わってくるんで射手の技量の差も多分にあるかもしれない
あと後者はフォアグリも付いてるね
いやこれは単純なモーメントの問題だよ
サプレッサーとフォアグリップがつくことでフロントヘビーになるから、銃口の跳ね上がりが抑えられる
エスケープフロムタルコフ楽しい
マガジンに残弾確認用除き窓があるのって凄く大事なんだなって…
>>593
5.56ならわからんでもないがな
7.62でそれは無理ないか? >>590
片やフルレングスで銃身長も違うしCQCは良いバッファが付属してるんじゃね? >>590
メガネの人は前傾姿勢も出来てないし腋も甘いし
付いてるハイダーはブレーキ効果がほとんど期待できないスリットタイプ
フォアグリは軽いしサプレッサーはアルミやチタンで軽量なのでそこまでフロントヘビーにはならない
サプレッサーによるマズルブレーキ効果はサイズとか構造で増減するそうな
ダウンロード&関連動画>>
![](https://img.youtube.com/vi/sbEqa8Y-L7I/0.jpg)
![](https://img.youtube.com/vi/sbEqa8Y-L7I/1.jpg)
![](https://img.youtube.com/vi/sbEqa8Y-L7I/2.jpg)
@YouTube
これ赤い服の人のAKMサプレッサー付きセミ連射だけど
フォアグリ無しでも難なくいなしてるし、デバイスよりもフォームの差が大きそう >>598
それははAK107の民生品
ソ連時代にバランスドアクションを特許申請したのかは定かではないね
仮に特許申請してるとすれば設計局や後のカラシニコフ社になるイズマッシュだろうから
仮に期間が満了してないとしても問題ないでしょ、都度改良し申請し直したとしてもほぼ完成形のAEK971から40年はたつし
そもそもAKでバランシング機構取り入れたのはコボロフではなくトカチェフのAO38だし1965年頃の話なんでね
カラシニコフも同時期に別の機構で作ってるんだけどね 90年代にはもう作ってたのか
どんだけ日の目を見なかったのか
弱いイジェクションポート側に吹っ飛んで左利き射手や味方を負傷させるんやな
その点AKはトラニオンごと銃口側に吹っ飛ぶから安全(以下略
こういう吹っ飛ぶ事故って全部スクイブ弾が原因なんだろうか
>>605
装薬未装填で停弾の場合の他にも装薬ダブルチャージの場合がある
どちらが多いのかは知らんけど >>606
ダブルチャージってハンドロードとかで間違って二回発射薬入れちゃうこと?
小銃のカートリッジは発射薬がみっちり詰まってるのが普通と聞いた
それ以外の銃では起こりうるんだろうけど >>607
すみません、確かに223に遅燃焼火薬ではみっちり詰まってますのでその通りですね
まあ誤ってハンドガン用を装填する場合ならあり得るそうですが
そこまでうっかりミスはまず無いでしょうし >>608
ああ、装薬の種類が原因なこともあるんですね
参考になります よく考えたらスクイブ弾だとボルトは駆動しないから
フルオート中に吹っ飛ぶことはないか
ボルトキャリアー割れてガス漏れたなこりゃ
こんな事故あるんだな
曲がったりひしゃげた粗悪な弾を使うとこうなる可能性あるが
弾の先端が特殊な形状なのもリスクはある
ボルトキャリアーに穴あいてるのはみえる
ボルトは閉鎖したままだしガスポートの向こうまでは弾はいっただろうが詰まったかどうかはわからんね
この事例がそうとは言えないけど
互換性重視の設計故に223に300BLKは難なく装填発射出来てしまうので
こういった事故は起こりうるから恐ろしい
MCXの.300blk採用してるシドニー警察やメルボルン警察はマガジンに300BLKって印字して5.56mmを入れないように注意喚起してるな
寸法が似てるのはもうしょうがないから装填の段階でこのマガジンにはこの弾薬しか入れないって決めるしかない
九九式20o
「また悪口を言われたのかと思った(汗」
東側で7.62×39mm弾が生まれたのだから
米国でもベトナム戦争の頃にいきなり223でなく308の薬莢を短くしようという動きはなかったのだろうか?