プロアクティブ療法、小児プロ、モイゼルト、コレクチムがない昔でさえ、ステのみでアトピーが治る患者の方が圧倒的に多かった。
ステの副作用が出る患者は全体から見ると圧倒的に少なかった。
ニューステ(報ステの前身)や仰天ニュースのステの偏向報道、脱ステ医や民療業者は、レアケースの副作用が出た患者のみをピックアップして、ステの副作用を大げさに誇張してるだけだった。
その誤報に騙されて脱ステ脱薬や民療やって重症化や感染するアトピー患者や、アトピー患者を騙して儲ける脱ステ業者が多発した。
今は日本と海外の論文やSNSにより、脱ステや民療でアトピーは治らないとバレてるのと、モイゼルトとコレクチムとステと併用・移行するプロアクティブ療法と大塚本により、
ほとんどのアトピー患者が昔よりさらに副作用や再発をおこさずに治る様になった。
プロアクティブ抵抗のレアケース体質はデュピで治っているので、今はアトピー患者はQOLが低下してアトピーが治らないと証明された脱ステ脱薬や民療は誰もやらない様になった。
↓の動画見れば分かるが、最初から脱ステ脱薬や民療やると軽度のアトピーが重症化して危険な感染症にかかったケースは多い。
アトピーが出てるのに、最初からも途中からも、脱ステ脱薬や民療するのは医療ミスである。
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