前スレ999,1000
妊産婦が「この人が子供の父親です」と自己申告したところで、
その申告が正しいということをどうやって証明するんですか?
嘘ついているかもしれないし勘違いしてるかもしれませんよね。
子供が生まれてからDNA鑑定する以外に真実の父親を確認する方法はないし、
DNA鑑定ですら100%ではないわけです。
出生前診断の陽性的中率が陰性的中率よりずっと低いのと同じ理屈で、
父親候補者が多ければ多いほど、DNA鑑定の陽性的中率は低くなるわけですし、
もっと鑑定の精度が低い時代ですが、鑑定結果が間違っていて、冤罪事件も起きたわけですよ。
そんないい加減な条件で検査をして、検査結果にどれぐらい信憑性があるというのですか?
受けられる選択肢があるんだから
コンソーシアムに拘らなくてもいいのでは
今回のことで未婚であることを責められてる気がするから嫌なの?
分かってて未婚で産むことにしたんじゃないの?
大抵の人は父親と認める人は同じ人なんだから
いい加減な条件とも言えないのでは?
ごくごくまれな一部の話の話を持ってこられてもなぁ
>>4
いやそうじゃなくて、認可施設の夫婦双方に対する遺伝子検査の条件設定があまりにいい加減で、
検査結果に全く科学的な信憑性がない、そんな検査結果をデータとして採用していいのかという話をしてるんですよ。
妊産婦が「この人が子供の父親です」と申告して、それを信じて相手男性の遺伝子検査もしてるわけでしょう?
その人が本当に子供の父親である保証は全くないわけですよ。
もしその人が子供の父親では無かったら最初から誤った検体を収集しているということになるわけです。
出生後に子供と推定父親とのDNA鑑定をして一致しているというデータもないと、
その検査結果は全く科学的な意味を持たないわけですよ。 データとして採用するというのは、研究成果として採用していいのかという意味です。
本当は子供の父親は別人なのかもしれないという可能性が完全に排除されていない限り、
成果にはなりません。
>>3
だから「証明しないと検査受けさせない」と言われたのかどうかね
コンソーシアムで証明が必要だってソースがあるなら出してね
父子関係を証明するのが目的じゃなく
あなたのお腹の中にいる子に染色体異常があるかどうかの検査を受けに行ったんだよね?
NIPTの検査に父子関係の証明が必要ないのに何を言ってるんだか
元は「未婚だから受けられない」んじゃないよって話だね
話を曲げないでくれるかな >>7
認可施設で推定父親の同意が必要というのは、
胎児の子の父親に対する遺伝子検査ができないと検体として不適切だから、ということですよね。
適切な検体を収集する必要があるというなら、
まず「母親が真実の父親と目する男性」と子との間でDNA鑑定をして本当に父親である(可能性が極めて高い)
ということを確認してからでないと、
その男性に遺伝子検査をする意味が全くないし、
「子の母親が父親と目する男性」の遺伝子データと子との遺伝子データを照合させたらそのデータは誤りになるわけですよ。
それとも照合させた時点で父子関係は分かるものなんですか?
出生前DNA鑑定は技術的には可能ですが産婦人科学会の方針でどの婦人科でもやっていない、
やるなら裁判所の命令が必要になります。
それともこれも婦人科学会に与しない医院ではできるものなんですか? >>6
ここじゃなく検査した病院にでも突撃すればいいのに
要は認可施設が自分を認めてくれなかったから嫌なだけじゃん
論点ズレまくりでおかしな人だなあ >>9
認可施設では出生前DNA鑑定をして、
「父親と目される男性」が本当に胎児の父親であるということを確認したうえで、
真実の父親に対して遺伝子検査をしているのですか?
でも出生前DNA鑑定は産婦人科学会の倫理要綱からしちゃいけないはずで、婦人科学会の傘下にある
認可施設がそんなことしているはずがないのです。
では出生後に、「父親と目される人物」と子との間でDNA鑑定をして、
本当に真実の父親であるということを確認したうえで、真実の父親に対して遺伝子検査をしているのですか?
でも陽性→ダウン症という結果が出て中絶しちゃったらそれもできなくなりますよね。 変な人わいてるね…
モンペ予備軍ってかんじ
そんなに金額変わらないんだから、奥野かセム受けに行けばいいじゃない
要するにですね、
父親というのは子との遺伝学的つながりは全く保証されてないわけですよ。
赤の他人かもしれない、血縁上の父親は戸籍上の父親とは全く別人かもしれないという可能性を決して排除できないわけです。
だから(推定)父親に対する遺伝子検査というのは、子との関係を論じる際には全く意味をなさないわけです。
DNA父子鑑定をして血縁上の父子関係を確定させてからでないと、意味を成しません。
>>11
子の遺伝子検査において、
子との遺伝的なつながりが何ら証明されていない人物が介入するのはおかしいと言っているんですよ。
夫とか母親のパートナーではなくて「子の遺伝学上の父親」と定義しないと、おかしいですよね。 だから何?としか
そんなに不満ならNIPT受けなきゃいいじゃない
生まれてくる子も大変そうだ
>>13
検査時に父親の遺伝子調べたりしないよ
全部の病院知ってる訳じゃないから分からないけど、そんなの慶応くらいじゃないの?
そもそもそう言う事は研究機関に言うべきで
ココでそれを元にしたデータは信用できないとか意味無さすぎ
あなたが言ってるのはNIPTの是非でもなく、今後の研究に関する事でしょ?
いくらココで力説してもねえ
受ける側は染色体異常に関して精度が高ければ良いんだし
嫌なら受けないだけだね >>13
そんなの意味ないと否定し続けてスッキリするならそれで良いと思うよ
ハッキリさせたかったら質問状を然るべき機関に送る事だね >>13
遺伝子的な繋がりじゃないといけない理由が分からない
法的な繋がりでもいいじゃない
父親の遺伝子を調べるわけでもないし
法的な方が立場が守られてはっきりして責任もとれるから
それでいいのでは?
遺伝的な繋がりが検査で必要だから
署名してとか付いてきてとか相手に迫って断られたの? >認可施設で推定父親の同意が必要というのは、
>胎児の子の父親に対する遺伝子検査ができないと検体として不適切だから、ということですよね。
多分これが勘違いなんじゃいのかな。
NIPTを受けた時、父親のDNA提供なんて求められなかったよ。
夫婦でという制限があるのは、恐らく陽性が出たときの意思決定を統一できるように、二人でカウンセリングを受けて下さいって事だと私は思ったんだけど。
例え未婚でも母親のみの判断で中絶する事を防ぐためにパートナーの同伴が必要って事なのでは?
海外だと気軽に受けられるみたいだから日本の制度が納得できないなら海外で受けた方が精神的に良さそうな人だな
みんな優しいなw
長文でダラダラ連投、構ってもらえて嬉しそうじゃん
まぁ、定期的に書き込みがあるのは良いことだね
スレが落ちる心配もないし
未婚の理由がわかる気がする
釣りじゃなければだいぶ危険な人だな
なんでみんな突っ込まないの?と思ってたらやっと突っ込まれててほっとした
NIPTは父親の検査なんてしないよ
>>13
まず第一に、niptは母体の血液から血漿を分離させて、血漿中にあるcfDNAの数を数える(母数に対して一定パーセンテージ上の数的差異を算出する)検査です
これだけでは父子の繋がりはわかりません
全く別の検査になります
第二に、多くのコンソーシアムでは父親のDNAを調べる事はしておりません
コンソーシアムの中で、出世後に父親のDNAを検体として提出する病院は、私の知ってるだけで2ヵ所ありますが、事前にその旨説明があり、それを含めて同意が必要です
第三に、出生前診断は陽性により堕胎に発展するかもしれない検査ですので、コンソーシアムの臨床試験では父母どちらかの希望でなく、胎児の父母両方の同意思でのみ検査を受け付ける、という事です
例えは良くないですが、多くの病院で堕胎に父親(或いは替え玉)の同意書が必要ですが、妊婦の意思だけで堕胎ができる病院も中にはあるのと似ていると考えた方が解りやすいかと
コンソーシアムと認可外の違いは、条件の閾値の幅が狭いか広いかで、検査自体に違いは無いです
因みに、遺伝子カウンセリングは心理カウンセリングと仕事内容が違うので、心のケアより説明先行です
また、各国にあるそれぞれの検査機関はイルミナ社のアルゴリズムを採用していますので、検査の種類はあれど大した違いは無いですよ(むしろ最先端の機器を入れている検査機関と契約している認可外の方が若干精度が高い位です)
価格だって、多くのコンソーシアムより少し安い位だと思いますが(自費診療扱いなので、安いコンソーシアムもありますけどね)
臨床試験はガイドラインに乗っ取り行われていますので、受験条件を変えて貰うにはコンソーシアムに訴える他ありません >>26丁寧な説明ありがとう
理解して貰えると良いね
NIPTの検査は知ってるのに、成り立ちと検査概要を知らないというか、勉強しないでギャーギャー言う人たまにいるね
連日暑くておかしくなっちゃったのかな
皆さんご自愛下さい >>20>>26
そうですか。私の勘違いでした。
前スレのレスだと、認可施設でカップル同伴でないといけないのは、
相手男性の遺伝子検査もセットで実施するから、
それができない場合は検体として不十分だから、というレスがあったので、
では事前にその相手男性が本当に胎児の遺伝学上の父親であることを証明する検査が必要ではないかと考えたからです。
でも、最終的に産むか産まないか決めるのは母親本人であって、
第三者がいくら反対しようが妊産婦本人がそうしたいと言ったらだれにも止めることはできないわけですよ。
であれば、妊産婦以外の第三者の意思を聞くこと自体、まるっきり無意味ではありませんか?
夫婦の同意がないとNIPTを受けさせないという制度にしたとして、
では検査できないから、産む/中絶すると妊産婦自身が第三者の意思と無関係に独断で決定することを防ぐことはできないわけです。
なら最初から妊産婦一人の意思さえあればNIPT検査はOKということにしても同じことではありませんか? 現行制度でも中絶に相手の同意書が必要というのは全く無意味であるわけですよ。
まずその人が本当に父親であることなんて(DNA鑑定をしなければ)誰にも証明できないんだから、
同意する権利も反対する権利もないわけですよ。
仮に血縁上の父親であることが証明されたとして、
あるいは法的に子に対して扶養義務を負うとしても、
その男性の同意があろうがなかろうが最終的に妊産婦本人の意思を止めることは誰にもできないわけですから。
疑問点は二つ
@血縁上の父親であることが何ら証明されていない、赤の他人かもしれない第三者が検査の意思決定に介入する権利はないのではないか。
A仮に法的な親子関係があるということを根拠として検査を受けるか受けないかという意思決定に介入できるというロジックを立てたとして、
最終的に産むか産まないか決めるのは妊産婦本人自身で、第三者は何らその意思決定に介入することはできないのだから、
最初から妊産婦以外の第三者の意思を聞くのは意味がないのではないか。
相手男性の同意がないからNITP受けさせません
といったところで、
妊産婦自身が相手の男性の意思に反して産む/中絶する権利を持っていることには何ら変わりないわけです。
どこまで行っても産むか産まないか決めることができるのは妊産婦本人だけという条件がある限り、
それ以外の第三者の意思を問うのは全く無意味だと言っているんですよ。
結局NIPTが受けたいんじゃなくて議論がしたいの?
ならスレ違いだから該当スレでお願いします
>>28
ならばその旨を日本産婦人科学会やNIPTコンソーシアムにでも訴えれば宜しいかと
niptは臨床試験です
この検査を含めてあらゆる出生前診断の結果、中絶する妊婦がいるだけです
認可外クリニックも存在し、遜色無い検査を受けることができますし、それを知って掲示板で情報収集されている皆さんが沢山います
あなたがここで仰っている事柄は、何を今更、だから何って感じなんですよ >>31
制度がおかしいと言っているのです。
まったく無意味な条件を付けて本当に必要な人に受けさせないのは間違っている、
社会全体として損失になる、と言いたいのです。 >>32
夫婦そろっている家庭よりもひとり親家庭の方が、ダウン症児が生まれたときの経済的ダメージは大きいわけですよ。
一般論として。
社会福祉費用も余計にかかります。
経済的に困窮している家庭を優先して検査を受けさせるのが理にかなっていると思いませんか?
なぜそこまで学会は考えつかないんですか? コンソーシアム外で予約したいんだけど
まだ7wだから8か9wの受診で予定日修正されそう
今の予定日で11w目に予約すれば多少ずれても平気かな?
この検査で救われる命の方が総体としては多いわけですよ。
この検査がなかったらリスクを回避して中絶されていた命が救われるわけですから。
ひどい言い方ですが、ダウン症児が生まれることによって犠牲にされていたものも救われるわけですし。
受けられる人数に限りがあるというなら、リスクが高い人に優先的に配分するべきなんです。
それが社会全体としても利益になります。
夫婦同伴家庭はリスクが低い。
一人親家庭とか貧困家庭とか高リスクの人たちに優先して受けさせるべきなんです。
>>34
それは学会やコンソーシアムに尋ねて下さい
また、未婚でも何人か受けている様ですよ
この掲示板にもいましたし、ブログでも見受けました
その方は調べ回って各病院に電話をかけまくって、最終的にコンソーシアム事務局に問い合わせたようですよ
あなたはしなかったのですか? >>35
12週から14週位で取ると良いですよ
12週未満だと検査前に流産する事もありますので
早目に取るよりは12週で取る方が修正された時にちょうど良くなるのでは >>33
制度がおかしいことをここで訴えて何になるの?
学会に質問状でも送れば?
制度がおかしくないかを議論したくて、NIPTを受けたいからここにいるというわけでないのなら、スレ違いだから該当スレに行ってくれないかな?
>>35みたいなスレに合った質問が流れてしまうので >>33
制度ではなくNIPTはまだ臨床試験段階なわけ
コンソーシアムはその意義に同意できる人に検体になってもらっているだけ
本当に必要な人?
高齢未婚で障害があれば育てられないというなら
もっと安価でもっとたくさんの染色体異常が分かり確定検査である羊水検査や絨毛検査を受ければ良いのでは?
一部の障害しか分からないとしてもどうしてもNIPTが良いんだというとしてもNIPTもコンソーシアム以外でも受けられますよ >>40
まだ発展途上だというなら制度化されたときにどう運用するかということも考えてほしいなと思います。
それは医学の話じゃなくて家族観や社会観、倫理観の話になっちゃいますけどね。
「社会全体として最も利益が最大になる」方法を考えてほしいと思います。 >>41
発展途上じゃなくて臨床試験なんです
経済的にどうのこうの言うなら羊水検査受けたらいいじゃないの
NIPTの半額以下で受けられますよ
リスクは取りたくない、でも未婚だから優先してくれとでも?
生保不正受給者みたいな言い分ですね >>41
だから、その旨を日本産婦人科学会やNIPTコンソーシアムにでも訴えれば宜しいかと
スレチです
あなたの考えをだらだら垂れ流す為のスレではありません レスはするのに、そんな意見ここに書かずにしかるべき組織に訴えろという意見は完全にスルーなのが怖すぎる
何かの病気かと疑うレベル
>>35
そこまで大幅にずれる事はない気もするけど、12w〜13wくらいにしておいた方がよいみたい
10wだとまだ感知しない事もあるとの事 >>35です
ありがとうございます!12wで予約しようと思います! NT検査も受けた方が良いか悩む。
niptやらから不要ですかね。
>>48
誤解があるようで書き込みますが、妊娠初期に首の後ろに見える浮腫には二種類あります
・水分が溜まってできる浮腫(NTの厚み)
・リンパ液が袋状に溜まってできる浮腫(システィックヒグローマ)
トリソミーが心配でniptを受けるならばNTを診て貰うが為の初期精密超音波検査は不必要、ヒグローマも心配ならば受ければ宜しいですが、この話はスレチです
因みに
ヒグローマの原因は染色体異常もありますが、染色体は正常で心臓や臓器に何かしらの重篤な疾患があったり、骨系統に疾患がある場合にも発現します
ヒグローマの発現当初はNTの厚みと似ていますが、数週が経つにつれ、はっきりとしてきますし全身に派生する場合もあるので、街の産婦人科病院のエコー(NTが測れないエコー)でも解ります
妊婦健診で十分かと思われますが、早目に知りたいならば胎児精密超音波検査を受ければ宜しいかと思いますよ セムに続いてミネルバも全染色体検査始めた見たいだけど ベーシックか全染色体か決めかねてる。全染色体がこれからはスタンダードになるのかな?
ミネルバの先生は商売に走っただけだから。全染色体検査始めたけど、自身の考えでは真っ向から必要ないと否定してるから。でも、患者のニーズに合わせて始めただけだし。
>>54
商売ですな。コンソーシアムが増えると差別化するしかないからねー。 >>55 ミネルバの先生はセムが始めた時に全否定のブログ書かれていたのに いとも簡単に真逆の事されたから 非常に残念です。変わってるけど信念あるって勝手に思っていた。全染色体検査始めてから 口だけの先生に見えてきた。ただただ残念 >>56
こういうバカ見るたびに文字が読めないのかな?と思ってしまう
勝手に思っていたw勝手に好きになって勝手に幻滅してて面白いw
非営利でもボランティアでもない企業が営利を追求する事の何が気に食わないのかも不明だし、
全染色体の説明読んだらセム否定のブログへのリンクまで貼って長文で自分の考えも書いてるじゃん
私はこれ読んで逆にベーシックでいいなって思えたから感謝だわ >>57
文字は読めても理解出来ていないからおしえてあげる 以下ミネルバの先生のブログの抜粋
要するに、陽性に検出したとしてもこんな確率でしか当たってないのに
検査として成立するのか???という疑問があります。
本日、実は、新聞記者さんから質問を受けました。
先生ところはどうするんですか?って。
やらないです。(笑)
こんなものやるんだったら、普通に羊水検査に行ってください。
当院では受検者にメリットがないことをするつもりはさらさらありませんから!
項目が多いことが良いことではありません。
正しく理解した上で受けられてください。
提供すればいいというものではありません。
責任をもって提供できるものでない限り提供すべきではないのです。
医師としての姿勢が問われると思います。
以上、みなさまは冷静に判断してくださいませ。
よろしくお願いいたします。
読んで理解できない?頭わるいの?
要するに、陽性に検出したとしてもこんな確率でしか当たってないのに
検査として成立するのか???という疑問があります。
「先生ところはどうするんですか?って。やらないです。(笑)
こんなものやるんだったら、普通に羊水検査に行ってください。
当院では受検者にメリットがないことをするつもりはありません。
提供すればいいというものではありません。
責任をもって提供できるものでない限り提供すべきではないのです。医師としての姿勢が問われると思います。」
ここまで言って 結局自分のクリニックで取り扱ってしまうってどうなの? >>57
FMC東京の院長の話載せたヤツなら別人です >>58
だからそれ以上は自己責任でしょ
あなたが貼ってる通りちゃんと警告してるじゃん
それでも需要があるから実施してるって書いてるでしょ
なんでクリニックで取り扱っちゃいけないの?
何が不満なの?
前言撤回して謝れば満足するのかな 11w nipt検査
13w DNA不足でnipt再検査
15w 陽性
16w 羊水検査
19w 陰性(偽陽性だった)
二か月以上ずっと結果に振り回されたよ。嫌な夢もたくさん見た。
先生がniptを渋るのも理解できた。本来悩む必要ない人も悩むことになる。
私の場合まだ確定診断で陰性で良かったのかもしれないけれど…。
次やるなら私は覚悟を持って羊水検査のみにする。
>>63
陰性はほぼ、当たるけど陽性は偽陽性があるのは仕方ない。
羊水検査で流産したらそれはそれで後悔しきれないだろう。 >>60
他のクリニックが始めたら嫌味な言い方で否定するからでしょ。
全染色体も取り扱う自体が邪道っとか言っといて いざ自分のクリニックで出来る様になったら 患者の意向で って。
散々鉄の女とか言ってて いとも簡単に吐いた唾を飲むよね。全染色体以外でも結果の郵送は無責任だとか言ってて 手数料取ってやり始めたじゃん。
医師として信念もクソもないなら 他のクリニックがやってる事に 自分が正しいみたいな論調で意見しないでよ。ひがみ根性まるだしの哀れな女医さん。
金づるのNIPTだからって必死でやりすき。 無認可で受けて来た!
まさかとは、思うけど今まで見たことないような採血管で少し不安。
なんか、水ついてたし!まさか、使い回し?なんてことないよねーゴム蓋の部分もハゲたりして、汚れてたし、、、
>>68
私も管の中に水みたいの入ってるの見て、これはどういうことなんだろうと思ったけど聞けずだったよ。
線のゴムはベージュに黒の模様?が沢山入ってる感じだった。不思議だよね。ちなみにミネルバ。 >>68>>69
検査機関指定の真空採血管なので使い回しは有り得ません
また、コンタミ(試料汚染)を防ぐためにキャップは絶対に開けません
中身の液体は抗凝固材です
採血後、血液と抗凝固材を速やかに転倒撹拌します(目の前で採血管を振っていたと思います)
キャップがはげた様に見えるのは模様です(キャップによって個体差はありますが、黒とベージュがマーブル模様になって見えたりしますw)
因みに前スレで勘違いなさっている方がいましたが、、、
抗凝固剤入りスピッツは、血液と抗凝固剤との比率が決まっているため、必要量のラインまで必ず血液を満たして適量を厳守しなければ検査に出せませんし、このスピッツのまま血漿と血球成分に分離します エバーグリーンで受けたとき、中に入ってる水分の説明して貰ったよ
不安があるときは聞いとかないと後からモヤモヤするよ
私は、もし陽性だった場合、こちらから連絡すればいいのかとか、
提携先にどう予約を取るのかとか聞けば良かったなー、と思ってた
先生も何度も不安なことはありますか?質問はありませんか?って聞いてくれてたんだけどね
>>69
途中になりました…すみません。
エバーグリーンで受けました!同じくベージュと黒で剥がれたような雰囲気でした。見たことないので不思議です。 >>70 詳しい用語はわからないのですが、ゴムの部分あれは模様なんですか? ど素人から見て怖くてたまりませんでした。 >>71
中に入ってる水について何て言われましたか? ちなみに一般的に病院でやるような採血でもスピッツの中に水入ってるのあるよ
スピッツの色とかさすがに気にしすぎじゃない?
こういう人ってプラスチックの箱に直接注射針捨ててた危ないとか内出血が3日間も治らないとか言い出しそう
>>75
血液検査のスピッツのキャップには、何系の検査か一目で解るように種類があり、また、中に何らかの薬剤が入っている場合、その種類によってカラーリングされています
キャップのマーブル模様は、液体が2種類もしくはそれ以上入っている事を示します
niptに用いるスピッツの中には血液を固まらせない様にする為、液体様の抗凝固剤が予め入っております
抗凝固剤にはクエン酸ナトリウム、フッ化ナトリウム、EDTA、ヘパリン等があります
黒とベージュのマーブル模様のものは、黒はクエン酸ナトリウム、ベージュは恐らくフッ化ナトリウムの灰色(ベージュに見える)で、この2つが入っていますよと一目で解るようにされているのです
(検査機関によって用いる抗凝固剤とそのカラーリングに微妙な差があります) >>77
そこまで言いません。
水は採血管を洗ったような外側にポツポツついてたんです 血液検査は何だかんだ怖いよ。気にしすぎってことはないと思うけどな…ここの人って何にイライラしてるのかすぐ噛み付くよね
その採血管洗って使い回ししてるよ
採血管もそもそも正式なものじゃないもよ
結果も捏造かも
心配なら他院で受け直した方がいいよ
って言われたらどうするのさ?心配ならなんで直接病院に聞かないの?
何の為に掲示板で答えを求めているのかねー
はっきりさせたいなら電話で問い合わせたら良いじゃない
せっかく>>70>>78が詳しく説明してくれてるのに ネット限定の教えてちゃんって最近本当に多いよね
以前はYahoo知恵遅れあたりでしか見なかったけど、まとめサイト経由なのか5chにも進出してきてウンザリ
>>81
普段は神経質じゃないけど受けたよ
43歳だから心配し過ぎ気にし過ぎって歳じゃないと言うか しかも、丁寧な説明をしてくれてるの人いるのに礼も無しっていう
親になる以前に人としてどうかと思う
使い回しとかいつの時代だよ
詳しい説明されても納得どころかまだ「水が外側に!」とか言ってるし礼もない
不妊治療ってレベルじゃないね
医療関係の専門家だよね、すごく詳しいし丁寧。
こういうとこの専門家だからこそたまに見てくれたらありがたいのに。
前バイオ系という人もいたね…。
ミネルバで検査しました。
夫が医師で検査についてきてもらいましたが、同じく採血管の蓋?がマーブル模様で汚れてるように見えたようで変だよね( ; ; )見たことないと言ってました。
まあ、医師より看護師さんとか検査技師さんの方が採血管については詳しいと思いますが…
こんなスピッツ見たことないって連呼してるけど、むしろNIPTのスピッツ見慣れてる人ってNIPT取り扱ってる病院関係者くらいでしょ
自分が見たことないから変ってどういう思考
>>89
いいかげんしつこい
さっさと病院に電話しなさい さすがにミネルバの先生でも使い回しなんかしないでしょ。なんだっていまは儲かってますから(笑)
お腹に赤ちゃんがいる、しかも妊娠初期のガルガル期に色々と不安で心配なのは解りますが、ご自分が知らないから『変ではないか』と掲示板等に書き込む事は、他の方の不安を不必要に煽りますので、ご注意を
知らないなら知りたい事だけを書くとDQN問で無い限り掲示板も荒れないかと思われます
niptのスピッツ(真空採血管)は、各検査機関指定の専用のものです
元々、抗凝固剤が入っており、ゴムキャップにて栓がされております
コンタミ(汚染)防止の為に、検査をする病院での開封は致しません
よって、使い回し等は有り得ません
病院によって、検査キットとして管理している所(スピッツ・検査申込書・同意書が一人分一つの箱に入っている)と、検査機関からスピッツだけを仕入れている所があります(検査機関によって違います)
大体の病院では、被験者側からすると、行程別にバラバラで見せられる事になるので、不安になりますよね
採血時に被験者と採血者で、スピッツのNo等と申込書No等の黙視確認をする病院が多いと思います(取り違え防止の為)
病院によっては、被験者の目の前で、採血したスピッツと申込書・同意書を梱包作業をする所もあります(少数派)
八重洲セムで5日に検査してから今日で11日目
明日には届くだろうけど、昨日から何度も郵便の追跡を調べてしまう
横から失礼。
よく、スレチとかしつこいとか書いてる人いるけど何にそんなにイライラしてるの?何の話題なら納得なわけ?w
頭カチカチで、明らかに若くないおばさんだよね。
旦那と上手くいってないか、子育て上手くいってないか、貧乏で他人に嫉妬しまくりの人か。
若くないオバサンて不思議な言葉
若いオバサンとか若くないお姉さんとかもいるのかな
ほんま妊娠初期はガルガル期だわ
周りにガルルル…ってなってんのねー
ただスレチなのはNGでしょ
セレニティとハーモニーは何が違うのか教えてえらいひと
ハーモニーの方が精度が低いとかあるのかな
>>107
セレニティはCooper Genomics社
ハーモニーはSonic Genetics社
検査会社によって提供する検査名が違う
前スレ読めば詳しく書いてあるよ
会社が違うだけで、使われている機器やらアルゴリズムやらはイルミナ社由来なんで、検査名が違っても同じ内容なら検査に大した違いはないとのこと >>107
確率は各社のホムペに出てるから自分で調べると良いよ >>89
niptに用いる採血管は、正式名称がblack and tan capという専用の真空採血管です
キャップの素材はゴムで、色は黒と薄茶(ベージュや灰色にも見える)のマーブル模様
採血を監督する立場にある医師でも、現場が違えばご存知無い方もいらっしゃるかと思われます 無認可三施設で迷ってて、
質問あってミネルバに電話かけようとしたら電車来てワンコールもしないまま一旦電話するのやめたの。そしたら、1時間後くらいに変なおじさんから折り返し来たんだけど恐怖。
神戸アドベンチスト病院でうけました
12wにカウンセリングと採血、14wに結果
アクセス悪いけど、日曜やってくれるから平日夫婦で休めない関西の人にオススメ
セム、全染色体と微小欠失再開したね
でも微小の的中率低いのが気がかり
偽陽性でたら羊水の結果出るまでメンタルやばそう
しかも微小欠失検査も含めた料金が、前にやってた全染色体検査と比べてお安くなってるね
12週未満でほぼ流産する三大トリソミー以外の常染色体トリソミーを検査するよりは、産まれてくる可能性もある微小欠失を調べる方が有意義だと思うけども
只でさえ発生率が低くて偽陽性が出やすいのに加えて、35歳未満がわんさかくる認可外だと、不勉強な妊婦の不安を無駄に煽りそう
若いほど偽陽性が出やすいのはどう言った理由なんでしょうか
そういった説明が載っているwebページとかありますか?
探しても見つけきれない...
1/4000ってすごい低い確率だと思うけど1年間に◯人産まれてくる…
とか計算してるとそんなに低く思えない不思議
>>112
説明も、貼ってくれたリンクも分かりやすかったです
納得できたーありがとうございます セムもミネルバと同じベリナタ社なんだね
価格競争ではミネルバが勝ってるけど、ミネルバは女医さんがちょっとねー
ちょっと疑問なんだけど、セムやミネルバのホムペにあるベリファイの22q11.2欠失症候群の陽性的中率、コンソーシアムとかのホムペに提示されてる13・18トリソミーの陽性的中率より高くておかしくないかい?
>>115
スクリーニング検査とは、一般的に無症状の者を対象に疾患の疑いのある者を発見することを目的に行う検査です
niptに限らず、その検査精度の指標には感度・特異度があり、罹患率に伴って陽性的中率・陰性的中率が上下します
niptにおける各疾患別の陽性的中率は、母体年齢別の発生頻度と継続し得る在胎週数、検体の週数等によって大幅に差が出ます
例えば、染色体異常による初期流産で一番多いのは、実は16トリソミーなのですが、完全型は致死(12週未満で流産)、モザイク型でのみ極稀に出生します
故に16トリソミーの陽性的中率は、10週頃の検体群に比べて、以降は徐々に低くくなります
在胎確率の高い三大トリソミーを除くその他の常染色体異常にも、同じ事が言えます
これに母体年齢が加わる事によって、更に陽性的中率は上下します
主な微小欠失症候群は、発生頻度は少ないのですが、妊娠継続率は染色体トリソミーに比べて若干高くなります
とはいえ、やはり染色体異常による疾患ですから、流産する事もあり、陽性的中率は母体年齢と週数によって上下します >>115
両者のホムペを拝見致しました
ミネルバさんの文章には、22q11欠失症候群の場合、99.0%の陽性的中率とありますが、これは90.9%の誤りですね
セムさんは90.9%と表記されていますし、イルミナ社の資料を使って高齢群で試算するとその辺りになります
(99.0%は、高齢群の21トリソミーの陽性的中率より高い値になりますよ)
本来、niptにおける各疾患別の陽性的中率は、母体年齢とその週数に左右されるものである事から、一番高い数値だけを示す事は全世代の妊婦さんの混乱を招く事に繋がります
重要なのは、『何歳の何週における陽性的中率なのか』という事ですが、これを資料に明記している検査機関が少ないのが現状です
しかし、資料として出される各検査機関の陽性的中率は、高齢群の妊娠10週程度で算出されている場合が多く、在胎罹患率が高い為に陽性的中率は高く発表されてしまうのです
(宣伝の為ですかね)
余談ですが、NIPTスクリーニングの予測値計算機というものが医療関係者向けに公開されています
この計算機は、母体年齢別の妊娠16週における各罹患率を利用したものなので、陽性的中率は下がってしまいます
コンソーシアムの資料を見ると、検査機関発表の資料をそのまま提示したり、35歳以上年齢別の陽性的中率を提示したり、niptが日本で始まった当初の陽性的中率を提示したり、はたまた、上記の計算機による16週の陽性的中率を提示したりと、これまたバラツキがあります
コンソーシアムにしろ認可外にしろ、全ての病院・クリニックが、こういった説明に対して意識高い系とは限らないのが現状です >>117
詳しく有難うございました
結局は3大トリソミーを12週以降に受けるのが、なんか良さげですね
陰性を貰って安心したいがために受けるのに、偽陽性貰ってアワアワなりそう
かといって12週前に受けても、流産やら成分が足りないやらで無駄になるかもしれないし、難しいもんですね 考え方は人それぞれですが、かなりのハイリスク妊婦ならば、10週過ぎで全染色体・微小欠失検査をするのも選択肢の一つかと思われます
ただ、21・18・13トリソミーに続いて良く見られるのは、微小欠失より性染色体の異数で、頻度順に、XXY(クラインフェルター)症候群、XYY症候群、XXX症候群、X(ターナー)症候群です
これらは初期流産しなければ出生に繋がる症候群です
(詳しくはhttps://www.msdmanuals.com/ja-jp/プロフェッショナル/19-小児科/染色体異常症/性染色体異常)
認可外では三大トリソミーと性染色体はセットで検査できますが、コンソーシアムでは性染色体は除外されています
遺伝子カウンセリングでは、性染色体異数は表現型・知的共に障害が少ないから自立できるとも言われるでしょう(実際大人になるまで気付かない方もいらっしゃいます)
どの程度の障害までを受け入れられるか・子供に課せれるかは、本当に人それぞれです
現場に携わる者からすれば、13週前後で三大トリソミー(+性染色体検査)がベターだと思われます
全染色体・微小欠失検査をする位ならば、羊水検査をお薦めします(その方が安いし正確です)
これも人それぞれですけどね 横から失礼。
>どの程度の障害までを受け入れられるか・子供に課せれるかは、本当に人それぞれです
NIPT受けることにちょっと罪悪感があったんだけど、この言葉に救われました。
障害はこれだけじゃないけど、生む前にわかる障害を子供に課したくないな。
無認可とか信用できない、コンソーシアムでしか受けないって人、このスレでたまに見るけど、ダウン症とか気にして受けるんだろうに、性染色体は心配にならないのか不思議。
>>121
まー性染色体くらいなら産むか!って感じなんじゃない?知的の有無は大きいよ。
少なくとも、すこーし低いかも、でも普通に育つよ、と言われてでもおろそうかな、って人は少数派なのかも。
実際自分も性染色体の異数性だったら産むと思う。おろす決断した人がいても理解はするけど。 >>122
性染色体の異常でも多少の知的はでるよ
どれくらいでるかは出てみないとわからないらしい