12月20日
1組 島朗 - 佐藤秀司
8組 阿部光瑠 - 本田奎 携帯中継
1組:[佐藤秀-島_12/20]−[川上-丸山_12/25]
2組:渡辺明−佐々木大
3組:[広瀬-高野秀_12/23]−阿部健
4組:上村−高橋_12/24
5組:稲葉
6組:中村亮−鈴木_12/24
7組:斎藤慎−藤井聡
8組:宮田−[本田-阿部光_12/20]
【リーグ残留】 豊島 羽生 菅井 永瀬
【対局予定】
12月23日 3組 広瀬章人 - 高野秀行 携帯中継
12月24日 4組 高橋道雄 - 上村亘 携帯中継
6組 鈴木大介 - 中村亮介 携帯中継
12月25日 1組 丸山忠久 - 川上猛 携帯中継
>>1乙
再掲
12月20日
1組 島朗 - 佐藤秀司
8組 阿部光瑠 - 本田奎 携帯中継
1組:[佐藤秀-島_12/20]−[川上-丸山_12/25]
2組:渡辺明−佐々木大
3組:[広瀬-高野秀_12/23]−阿部健
4組:上村−高橋_12/24
5組:稲葉
6組:中村亮−鈴木_12/24
7組:斎藤慎−藤井聡
8組:宮田−[本田-阿部光_12/20]
【リーグ残留】 豊島 羽生 菅井 永瀬
【対局予定】
12月23日 3組 広瀬章人 - 高野秀行 携帯中継
12月24日 4組 高橋道雄 - 上村亘 携帯中継
6組 鈴木大介 - 中村亮介 携帯中継
12月25日 1組 丸山忠久 - 川上猛 携帯中継 95手目まで
YaneuraOu486NNUE 深さ25/47 2億ノード
-7075 △3六桂
-3781 △3七銀
2020年度はこうなるよ
豊島 竜王名人
渡辺 三冠(王位王座棋聖)
羽生 二冠(棋王王将)
永瀬 叡王
12月20日
●阿部光瑠 - ○本田奎
1組:[佐藤秀-島_12/20]−[川上-丸山_12/25]
2組:渡辺明−佐々木大
3組:[広瀬-高野秀_12/23]−阿部健
4組:上村−高橋_12/24
5組:稲葉
6組:中村亮−鈴木_12/24
7組:斎藤慎−藤井聡
8組:宮田−本田
【リーグ残留】 豊島 羽生 菅井 永瀬
本田奎 1680 35位
宮田敦史1587 66位
順当なら本田勝ちで王位リーグ入り
菅井羽生のいる白組は既に確定らしい
本田は持ち時間240分のうち102分しか使ってないな
光瑠も168分しか使ってないんだからもっと読みを入れてほしかった
本格派のストレート165kmのホンダ四段
三軍のコール相手じゃ三振とって当たり前だよね
桂跳ねと55角の狙いを両方とも綺麗にいなされて無理攻めの反動で詰まされるというネット将棋にありがちな展開だったな
激しい将棋になりやすい角換わり特有の展開とも言えるけど
ソフト検討すると本田も細かい部分で雑だったから、コールが雑さで上回り自爆したって感じだな
本田が何をやっているか
まだ棋士の大半が理解していないようだな
棋譜解析してみると光瑠にもチャンスはあったんだが
ことごとく見送ってるな
>>21
そうだよ
本田も隙だらけだったが、コールが自爆テロして終わった dolphin1+Kristallweizen改で41手目以降を
1手1000万ノードで逆順解析してみた
ノード数が少ないので粗っぽいが傾向は掴める
60手目あたりから後手に振れはじめて圧勝
先手光瑠一致率50%(32/17) 悪手4 疑問手0
後手本田一致率81%(32/26) 悪手1 疑問手1
本田君の活躍っぷりは藤井君に匹敵するな
将来的にしのぎを削るようになるのだろうか
後手でも勝負できるようになったら
本田四段が天下を取るね
コールはいつまでたっても若い将棋しかしないわ全く成熟しない
同年齢の勇気と揃って成長しなかった16歳昇段者
稲葉 5組 前期リーグ1勝
上村 4組 前期予選4勝
広瀬 3組 前期予選3勝
高橋 4組 前期予選2勝
大介 6組 前期予選1勝
渡辺 2組 前期予選0勝
丸山 1組 前期予選0勝
健治 3組 前期予選0勝
斎藤 7組 前期予選0勝
藤井 7組 前期予選0勝
本田 8組 前期未出場
3組広瀬パターン
広瀬 4組 丸山 7組
稲葉 大介 ナベ 本田
3組阿部健パターン
4組 大介 健治 7組
稲葉 ナベ 丸山 本田
もし広瀬が阿部健に敗けると紅は豊島の独壇場になってしまうので広瀬にはしっかり勝ち上がって欲しい
こーる、勇気、八代、三枚堂、澤田、青嶋の伸び悩みヤバすぎだろ
本田は藤井永瀬菅井みたいな出世コースかな?
勇気も急に失速したし
今の時点で先の伸び代はわからんだろ
大地戦のずっこけ方からしてレオコースかも
活躍棋戦もデビュー年齢も同じ
対策されてからが正念場かね
少なくとも大地誠也レベルではあるでしょ
1年目で棋王戦挑結、王位リーグ入り(予定)ともなれば流石に勢いだけとは言えない
それにデビューして数年経ってやっと棋王戦のみ勝ち上がったレオと同一視はさすがに酷い
本田の戦型別勝率では相掛かり拒否された時用の矢倉と角換わりも7割以上あったはずだから角換わりまで廃れないと相居飛車じゃあまり影響ない
寧ろ足を引っ張ってるのは対抗系の将棋で勝率も5割くらいのはず
飛車振りそうな人との三段リーグ戦績
(実際の戦型は不明)
対西山朋 4-0
対里見香 3-0
対山本博 2-1
対慶田義 2-2
対冨田誠 1-3
西山・里見レベルなら完勝
ヒロシにも勝ち越し
元三段の慶田と五分
永世記録係冨田に負け越し
運も実力の内
本田四段王位リーグ入りしたら即組優勝するね
振り飛車新人の古森四段相手だと 三段リーグ古森1勝
公式戦でも古森1勝だな。
なお所属分かれてて当たりにくい。
>>25
こんな雑さじゃきつい
年もそうだけど、中盤の急所で時間使わないからな >>40
俺も現状それくらいだと思うわ
大地よりはちょっと劣って誠也と同等、増田よりは対戦成績的にも実績的にも強いはず
誠也との比較は順位戦だと誠也に分があるけど他棋戦だと本田かなって感じ
というか年齢的には誠也増田と括るべきだよね 本田が勝ち上がった場合、羽生・菅井と同組になるし、稲葉・ナベとも十中八九同組
どんな番狂わせが起きても本田と藤井がリーグ同組になることはなく、広瀬勝ちなら大介と同組
今現在対抗形でどれだけやれるかは、菅井・大介との対局でわかるだろう
>>39
今回もやらかしてたけどコールが気付かないでくれたおかげで助かっただけだしな
要所でちゃんと時間使ってくる相手には通じんだろうな
こないだの大地戦は緩手を綺麗に咎められてたし >>12
> 白組は既に確定らしい
もし宮田が勝ったら、斎藤藤井より序列が上になって
組が入れ替わったりしないのかと確認してみたら
藤井聡太:2018年5月18日 - 七段(竜王ランキング戦連続昇級)
宮田敦史:2018年5月25日 - 七段(勝数規定)
藤井より七段になったのが一週間遅かった おお確かに白組確定だ
ヒラの七段同士は七段になった日付順でいいんだよね 大地がナベを食った場合は組み分け結構変わるのかな?
本田は一手必死の死亡遊戯してしまう傾向があるな
トップ棋士が相手ならそれを絶対見逃さない
1丸山 2大地 3広瀬 4タカミチ 6大介 8本田 だった場合
[豊島 永瀬] 稲葉 広瀬 丸山 7組
[羽生 菅井] 大地 タカミチ 大介 本田
大地[前期リーグ3勝]
本田[初参加]
なので必ず同じ組になる
はず
なお4組がタカミチでなく上村だった場合は広瀬と組が入れ替わる
>>44
同段位はデビュー順やろ?
連盟サイトはその昇段の日付順になってるけど序列は違うはず 席次は同段なら棋士番号昇順
序列は同段なら昇段日昇順
60期王位戦では 中村太七段(前期予選0勝)→永瀬七段(同) の順だったが、席次も序列も同順
56期王位戦では 伊奈六段(前期予選0勝)→横山六段(同) の順だったが、これも同順
55期以前はルールが違う(順位があった)
前期成績→序列順と言われてるし、席次で決まるとは考えにくいが前例は見つからんな
>>48
ありがとう。ナベがいないだけでスッカスカに見えるな。 放送予定出てる
AbemaTV
12/27(金) 9:30〜22:00
王位戦予選7組決勝
斎藤慎太郎七段−藤井聡太七段
解説の名前無し
まさかのデデン?
ちなみに棋王戦挑決もデデンの模様
単に未定なのか年末で人が居ないのか?
イベント等で忙しいのかな
>>52
このカードでさすがにデデンは無いでしょ… 9:30〜って書いてあるやん
解説なしの場合は9:50〜
12月20日(非中継局)
○佐藤秀司 - ●島朗
1組:佐藤秀−[川上-丸山_12/25]
2組:渡辺明−佐々木大
3組:[広瀬-高野秀_12/23]−阿部健
4組:上村−高橋_12/24
5組:稲葉
6組:中村亮−鈴木_12/24
7組:斎藤慎−藤井聡_12/27
8組:宮田−本田
【リーグ残留】 豊島 羽生 菅井 永瀬
【対局予定】
12月23日 3組 広瀬章人 - 高野秀行 携帯中継
12月24日 4組 高橋道雄 - 上村亘 携帯中継
6組 鈴木大介 - 中村亮介 携帯中継
12月25日 1組 丸山忠久 - 川上猛 携帯中継
12月27日 7組 斉藤慎太郎 - 藤井聡太 関西将棋会館 Abema TV・携帯中継
>>52
冒頭に[情報LIVE]ってついてるのがデデン
何もついてなかったら解説付きの放送 藤井聡太にライバルが登場し、凌ぎを削らないと将棋人気は維持できない
そういう意味で本田の登場は実にエポックメイクな出来事だと位置付けられないだらうか
ちなみに渡辺が順位戦で初めて年下と戦ったのは、
A級において、相手は広瀬だったんだな
渡辺はその時A級在位5年目
天才の場合、ライバルが育って来るまでこのくらいの時間が必要ということなんだな
藤井くんも今のところ「一人ぼっち」(同世代にライバルがいない)なので、
ひょっとすると渡辺以上に「寂しい」時間を過ごさないといけないかも
羽生世代の場合は集団でスクスク育ったから、羽生さんはそこまで寂しい目にはあってないけどね
各々の環境の違いにも留意しつつ見ていかないとダメということだな
ちなみに3割森内ww
森内俊之
2010 年度(40) 40 戦 22 勝 18 敗 (0.550)
2011 年度(41) 29 戦 10 勝 19 敗 (0.345)←w
2012 年度(42) 25 戦 13 勝 12 敗 (0.520)
2014 年度(44) 43 戦 16 勝 27 敗 (0.372)←w
2015 年度(45) 40 戦 21 勝 19 敗 (0.525)
2016 年度(46) 34 戦 12 勝 22 敗 (0.353)←w
2017 年度(47) 17 戦 06 勝 11 敗 (0.353)←w
2018 年度(48) 20 戦 08 勝 12 敗 (0.400)
2019 年度(49) 13 戦 05 勝 08 敗 (0.385)←w
本田がライバルとか言われるようでは藤井の底が知れるなw
言っちゃあなんだけど増田近藤本田この辺りは一生タイトル取れないと思ってる
増田本田は20代でA級も無理
実際は…
八代に先に朝日杯勝たれ
近藤に先に王将リーグ入りされ
近藤に負けて先にB級に上がられ
本田か佐々木に先にタイトル挑戦される
屋敷以下の情けない藤井(笑)
>>64
10代デビューで1年目で王将リーグ入りしててB2を1期抜けしそうな誠也がタイトル取れない根拠は何? 誠也は順位戦に強いけどタイトル戦はそうでもなかった有吉三浦の後継者
面白いことに有吉も三浦も棋聖を1つとった
>>70
上位の棋士にあんまりパンチ入らないってのが1つ
対A級・名人
16年08月29日 ○後 行方尚史 第66期王将戦二次予選2回戦
16年10月07日 ●先 渡辺 明 第66期王将戦挑戦者決定リーグ戦1回戦
16年10月17日 ●後 深浦康市 第66期王将戦挑戦者決定リーグ戦2回戦
16年11月10日 ●先 久保利明 第66期王将戦挑戦者決定リーグ戦5回戦
16年11月22日 ○後 羽生善治 第66期王将戦挑戦者決定リーグ戦6回戦
17年09月08日 ●先 佐藤天彦 第67期王将戦二次予選決勝
17年10月29日 ●後 渡辺 明 第67回NHK杯戦本戦2回戦
18年02月20日 ●先 羽生善治 第59期王位戦紅組1回戦
19年03月28日 ○後 阿久津主税 第67期王座戦二次予選 決勝
19年05月20日 ●先 羽生善治 第67期王座戦本戦1回戦
19年08月29日 ●先 羽生善治 第69期王将戦二次予選2回戦
対B1
16年07月06日 ●後 郷田真隆 第42期棋王戦本戦2回戦
16年10月22日 ●後 糸谷哲郎 第66期王将戦挑戦者決定リーグ戦3回戦
16年11月07日 ○先 豊島将之 第66期王将戦挑戦者決定リーグ戦4回戦
17年12月14日 ○先 丸山忠久 第59期王位戦予選決勝
18年03月01日 ●後 木村一基 第59期王位戦紅組2回戦
18年04月20日 ○後 松尾 歩 第59期王位戦紅組3回戦
18年04月27日 ●先 松尾 歩 第68期王将戦一次予選3回戦
18年11月04日 ○先 屋敷伸之 第68回NHK杯戦 本戦2回戦
18年11月28日 ●後 行方尚史 第12回朝日杯二次予選決勝
19年03月20日 ○後 野月浩貴 第67期王座戦二次予選 3回戦
19年07月23日 ○先 深浦康市 第69期王将戦二次予選1回戦
19年07月28日 ○先 阿久津主税 第69回NHK杯戦本戦1回戦
19年10月27日 ●先 深浦康市 第69回NHK杯戦本戦2回戦 B1時代に上位に勝てないって言われてた稲葉もA級1期目に名人挑戦してたな
もう一つは修正がなかなかできないこと
17年05月25日 ●先 藤井聡太 第30期竜王戦6組ランキング戦決勝
18年08月31日 ●先 藤井聡太 第49期新人王戦本戦準々決勝
19年02月05日 ○後 藤井聡太 第77期順位戦C級1組10回戦
19年02月19日 ●後 藤井聡太 第27期銀河戦Eブロック7回戦
19年06月28日 ●先 藤井聡太 第32期竜王戦本戦2回戦
16年02月17日 ●先 三枚堂達也 第29期竜王戦6組ランキング戦2回戦
16年07月19日 ●先 三枚堂達也 第1回チャレンジ本戦3回戦
16年08月04日 ●後 三枚堂達也 第6期青流戦本戦3回戦
16年10月28日 ●後 三枚堂達也 第25期銀河戦Hブロック3回戦
17年12月21日 ●後 三枚堂達也 第66期王座戦一次予選4回戦
18年12月21日 ○後 三枚堂達也 第67期王座戦一次予選4回戦
19年01月06日 ●後 三枚堂達也 第68回NHK杯本戦3回戦
19年08月16日 ●後 三枚堂達也 第13回朝日杯一次予選3回戦
でも松尾八段の後継者になれる器だとは思う
今期B1に上がれるなら、連続在位の記録更新は狙えるかもしれない
芹沢九段の18期連続が記録らしいが、期待された山ちゃんも12期目であっぷあっぷ
八代に先に朝日杯勝たれ
近藤に先に王将リーグ入りされ
近藤に負けて先にB級に上がられ
本田か佐々木に先にタイトル挑戦される
屋敷以下の情けない藤井(笑)
>>73
23歳までの対B1以上の勝率42%をタイトル取れない根拠にしたいなら太地永瀬菅井斎藤高見あたりのデータと比較して大幅に劣ることを示さなきゃな
特定の相手に弱いからって主張も対永瀬1-5の斎藤、対窪田0-4の太地、対糸谷1-6の菅井等反例はいくつもある 藤井聡太本人が高卒宣言して
トップ棋士の背中追って差を詰めると言っている
信者と違って本人は現実を見てるよ