本当の性同一性障害の男性がチンコ切って女流になることはできるの?
仮にそいつの実力が男性プロ棋士なら7〜8段止まりのものでしかないとする。
でも女流になったら、タイトル総ナメかそれに近い状態になるのではないか。
それでも応援できる?許せる?そもそも制度上可能なの?
亡くなった天野三段が生前ブログに意味深なこと書いて
性転換して女流棋士を目指すんじゃないかとかいわれてたな
ただの男性(自分を男性だと自認している。実力で4段になれるか怪しいが女流2級にはなれる)
がチンコ切ってでも将棋で暮らしたいと思って
性転換手術するのが認められないのは確かだろう。
性認識以外の脳の機能は男脳のまま、というのが通説。
スポーツみたいに男だから有利って訳でも無いし当然女流棋士になれるだろう
女流の高額棋戦が増えたら性転換する人も出ると思う
45歳以上の棋士は、ちんこきっても
里見、西山に勝ち越せないかも
>>3 心の中のことだし、言ったもん勝ちになるんじゃない?
「いや、心の性は女です」って当人が言い張れば、それに対する反証ってある?
戸籍変更しない限り拒否しても少なくとも国内では問題ない
大真面目な話、そういう男性は性的活動をどうしてるんかね?
自分では想像つかないが、BL的発想で同好の士を募っていのか?
アツー・やらないか活動にいそしんでいるのか?はたまた他人に
判らないように引きこもっているのか。
性自認と性的指向は別
生物学的男性の性自認が女性で戸籍上の性を女性に変更して
女流棋士になった場合であっても
性的指向において男性ではなく女性が好きなことはあり得るから
女性の恋人がいても問題は無い
認めないと日本将棋連盟が、世間や国際社会から批判されそう
最初から心が女性の男性が女流棋士を目指すのは認めそうだけど
プロ棋士になった人が、女流棋士の下位への移籍は禁止になるかもね
世間的には異性カップルだが、当事者同士はゲイ(レズ)カップルのつもりということもあるのか。
思考回路がついていかないな。
プロ棋士には男女の区別がないから、女流棋士への移籍は認めないだろうね
こういうところでLPSAが受け皿になれば存在意義が生まれる
保守的な連盟、オープンなLPSA 差別化だ
>>12 そう。下手を打ったら最近は海の向こうからポリコレ棒を振り回されそうだもんな。
>>14 トランス女性とシス女性のレズカップルって、一周回ってただのヘテロだよね。
トランスの方が見た目男で、逸物も切り取っていないとかだったら尚更。
将棋が心底好きな人間だったら、そこまで思う人間もいるかもね。
当事者がマジレスするけど
トランスして女性で生きていくのも、性別適合手術するのも
遊びで出来るようなものじゃないよ
基本この手の手術受ける人は3パターン居て
A、ガチの性同一性障害で、幼少期から身体の性別に違和を持ち苦しんだ人
B、元は趣味女装や性癖女装(AG)だったのに、勘違いして、ホルモンして手術した人
C、ゲイの同性愛者や、職業ニューハーフ等、別の目的をもって性転換した人
それで例えば、Aのパターンのガチ当事者だと、治療しないと病んで自殺するし
性別適合手術後は、ストレスが減って生きやすくなり、手術して満足する人が多い
ところがBのパターンで手術してしまった人だと
本来は男の身体のままで、何不自由なく生きていける人だから
Aの場合とは逆で、手術後にストレスが溜まるし
女性の生活にも上手く馴染めなくて、それで後悔して自殺する人もいる
Cのパターンになるともっと悲惨で
普通のノーマルの男性が、仕事や何かの目的の為に性転換してるだけだから
中身は完全に男だし、女性としての生活に上手く適応できる人は殆どいないし
そんな人が手術したら、術後は病みまくっておかしくなる
つまり、元々ノーマルの人が性転換するっていうのは
自分から、身体の性別の違和で苦しむ、性同一性障害になりにいってるようなもの
性同一性障害ってのは、数ある精神病の中でも、最も自殺率が高い病気として知られているけれど
その自殺率を上げている要因の一つが、性同一性障害ではないのに
男のままで問題ない人なのに、勘違いしたり、別の目的で性転換しようとする人がいる事
結論から言えば、将棋で賞を取るために性転換なんてしたら
その人間は精神不安定なメンヘラになるから
冷静な将棋を指す事なんて出来なくなるし、自殺コースまっしぐらって事
ただ、そこまでしてでも棋士になりたいと思う心境(そういう人がいたとしてだけど)自体はちょっと胸に来るものがある。