鉄フレームの方が遙かに軽いって、昔から常識でした。
○9kgとか10kg越えている完成車でアルミ、カーボンは詐称と考えた方が良いです。
○アルミ破断のリスクがあるだけ・カーボンひび割れのリスクがあるだけ。
↓
考えて見ると、そんなアルミ・カーボンバイク完成車って結構多いです。
○高級ブランド30段シフトで13.4kgの29er MTBには衝撃を受けた!
(30年前の廉価 鉄MTBより重いけど、値段は30万円もする)
・アルミでハイドロフォーミング
・カーボンフォーク
・ノーサス(前後にサスが無いのに13.4kg!)
アルミ・カーボンバイク完成車でペダルなどまで当然フル装備。
の条件で、ロードだと高級バイクは8kg未満が常識だし、廉価ロードで8.5kgまででしょう。
1940年代から鉄ロードで普通に7.5kgとか、8.5kg未満が作れるわけですから。
TOEIでも6kg台とか、普通にありますし。長沢スーパーレコードも普通に8kg未満とか
ザラにありました。
しかも重たいWOリムがついた詐称クリンチャーでしょ?
タイヤ+チューブ+WOリムで、死ぬほど重たいわけで・・・
「ランドナーのホイールより重たい廉価ロード完組」って幾らでもあるわけで
・・・正直呆れてます。 この25年くらいのユーザーはリアルでアホなんでしょうか?
だからずっと世界1位だったローランジャラベールあたりは、真剣に軽量化を追求していました。
だからエルゴパワーの片方を抜いて、Wレバーを使ったり。
(パンターニも、片方だけWレバーをつかって居ましたね。)
マビックの軽量リム(当時で20年前の流行)を2000頃までやっていましたね。
尚、現在でも、そのリムがあれば、高価で流通しています。
>私のロードバイクは、やっぱり重い? アルミフレームで、総重量9Kgです。
>h
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1473960749 >ロードバイクとしては重いのでしょうか?
↓
国民のご意見が多数集まっていますね。アルミという大きなリスクを抱えて9kgは
重量挙げのバーベル並みに重いと思います。 UCI規定でも鉄ロードでクリアーできます。
しかも昔の鉄ロードってサドルが350gとかあって、総重量9Kgとかですからね。
サドルが350g→150gのに取り替えるだけで、8.8kgです。
>昔の鉄ロードってサドルが350gとかあって、総重量9Kgとか
サドル、チェーン、フリー、ペダル、とか5、6点変更するだけで総重量7.8kgになります。
それが昔の鉄ロード。元々、「超軽い」んですよ。
昔も鉄ロードが重たいと思った人が、6kgジャストの鉄ロード作ったり、
7kgジャストの鉄ロード作ったりザラにありました。
8kgもあれば、普通のヒルクラ鉄ロードです。
ツールで5勝したインデュラインも毎年、軽量鉄ロード2台と
普通の鉄ロード2台、これにTTバイクが2台で計6台をピナレロが用意していました。
インデュラインはカーボンフレーム(当時TVT)が嫌いだったそうです。
それが基本だったそうです。亡くなったジョバンニ・ピナレロはジロで最下位(マリアネーラ)
3時間以上遅れだったので、市川選手(ジロ50位)よりも相当遅い選手だったんですけどね。
前後に4サイドキャリア装着したキャンピング用ランドナーの重量ですね。
でもランドナーは山岳が得意なんで、それでも速いですけど。
>○高級ブランド30段シフトで13.4kgの29er MTBには衝撃を受けた!
>(30年前の廉価 鉄MTBより重いけど、値段は30万円もする)
>・アルミでハイドロフォーミング
>・カーボンフォーク
>・ノーサス(前後にサスが無いのに13.4kg!)
フレームとフォーク重量の問題であって、低価格のパーツで構成した重い自転車同士比べてもしょうがない。
重いのは安いから
>>1 最近のカンパは軽いと見せかけて、劇重い、のが沢山ある件。
TOEIの軽量鉄バイクなんか当たり前だからね。
大昔から、猛者達は現在のUCI規制なんか、完全無視の超軽量バイク作ってる。
>>2 29erはタイヤの重さが凄いから、ホイールだけで4kg超えるよ。
ま、普通の2インチクラスのMTBでも前後ホイールで4kgあるけどね。
ライトウエイ2007年FUEE2.0(アーバンMTB風ルック車)の例
価格\41790(当時税込)←←←まともなシティサイクルは4万-5万します。
参考重量 16kg←←←←←←←
↓
6061アルミフレーム←←←←←←←
SRサンツアーサスフォーク(SF-M2000N)付←←←
RD-TX30(主にシティサイクル用shimano RD)
フロントシングル7段変速(ほぼシティサイクル)←←←
#実際、こういった廉価スポーツ風ルック車は
使い捨ての学生ユーザーなどが大半なので特に問題は無し。
Giantなどもよく学生アパートなどに錆び散らかしたのがずぶ濡れで
置きっぱなしというケースが多い。
>>1 初心者が知るべき、現実を教えてくれてどうもありがとう!
こういうことを言うやつは、じゃぁどうしたらいいの?ってプランを全く出さない
つまり社会で使い物にならないやつの代表ってワケ
鉄フレーム、と最初から重鎮がおっしゃってるんだよ。
コロンブスもステンレスチューブ開発したり頑張ってるだろが。
>>19 反社はどっかいけよ。
>>20 反社はどっかいけよ。
>>26 反社はどっかいけよ。
そして、新型の「鉄パーツ」が必要だな。
「弾性力」と「強さ」を生かした「鉄パーツ」これの表面処理を工夫して・・・
>>28 以下の4本立てでやるしか無いだろ。アホな他国が捨て去ってる鉄パーツを
拾い上げるだけさ。
○鉄パーツ→一番の有望株。
○アルミパーツ→カンパが捨てつつあるから、それをフォロー。
○チタンパーツ→当然。
○カーボンパーツ→当然。
世界中のアホな人達が、アルミなどに夢中になっているから、逆に見直した結果、
「鉄の弾性力」には「相当な良さ」があると分かった。
「重量」よりも、そちらが優先するだろう。
さらに言えば、サスフォークより単純に乗り心地が良くなる。
独自テストでは、ピラー・ハンドル・ステムなど「乗り心地に直結する部分」に
効果を発揮するし、さらにRDでは、プロテクター効果も発揮すると分かった。
(カーボンプロテクターなどは唾棄(つばを吐いて捨てること)すべきだね、軍用は要るけど)
過去、何十年も使われてきた、アルミハンドルは物によっては非常に硬く、
乗り心地が悪い原因になっていると、判明したのだ。 MTB系の薄い製品は最悪で、
やはり、日東のアルミハンドル・鉄ハンドルがベストである!
鉄は物によっては、2倍の重量になるけど、長距離・長時間になるほど効いてくると思う。
皮肉反論には一律反社とステレオ
チミは反社大好きなんだろうなwwwwww
ゴミ
安全係数みてるんでしょ
いつも舗装されたところを軽量な人間が走るだけだと軽く出来る
ホイール一つでも昔のMavicGP4(頑丈な方)すら少しの荒れ道で凹んだしGEL280ならどんなだったんだろうって
今のクリンチャーリムなんてめちゃ頑丈で重いからな
> 鉄フレームの方が遙かに軽いって、昔から常識でした。
>○9kgとか10kg越えている完成車でアルミ、カーボンは詐称と考えた方が良いです。
>○アルミ破断のリスクがあるだけ・カーボンひび割れのリスクがあるだけ。
>↓
>考えて見ると、そんなアルミ・カーボンバイク完成車って結構多いです。