日本フードサービス協会(東京・港)が25日発表した11月の外食売上高(全店ベース)は前年同月比3.9%増と前年を上回った。前年増は15カ月連続。11月は穏やかな天候の地域が多く客数が1.0%増加したほか、ファストフード業態やファミリーレストラン業態を中心に高単価商品が堅調で客単価も2.8%上昇した。
ファストフード業態の売上高は4.4%増加した。「洋風」は期間限定メニューなどが好調で7.7%プラス、「和風」は鍋などの温かい季節メニューが好調で4.1%プラスだった。
ファミリーレストラン業態は3.3%増だった。「洋風」は営業時間短縮の影響で客数が前年割れとなったものの、ディナー時間帯が好調で2.0%プラスとなった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
2017/12/25 14:14
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL25HO5_V21C17A2000000/