【ピッツバーグ=兼松雄一郎】米ライドシェア最大手ウーバーテクノロジーズは7日、自動運転戦略の説明会を開いた。デトロイトに開発拠点を新設し北米の5拠点を中心に自動運転開発に1750人が携わる体制を整えたと公表した。3年前に発足した同部門は当初の約40倍の規模に急拡大している。米ゼネラル・モーターズ(GM)が2019年の実用化を目指し18年中に自動運転開発に10億ドル(約1060億円)を投じるなど、…
2018/3/8 6:47
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27842970Y8A300C1000000/