小説家になろう、書籍で活動中の香月美夜氏の総合スレッドです。
雑談・考察等々自由にどうぞ。
■スレルール
・sage推奨。
・テンプレは>>3まで。
・過度な特定キャラへの叩きは控えてください。
・荒らしはスルー。
・書籍版のネタバレ解禁は公式発売日の24時(翌日0時)から。
・次スレは>>950が宣言して立てる。
・もし>>950が立てられない場合は番号で指定。
または立てられそうな人が宣言して下さい。
前スレ
【本好きの下剋上】香月美夜総合スレ 754冊目 （実際は755冊目）
http://2chb.net/r/bookall/1591636145/ ■刊行情報
本好きの下剋上 ～司書になるためには手段を選んでいられません～
【本編】
・第一部 兵士の娘 I ～ III
・第二部 神殿の巫女見習い I ～ IV
・第三部 領主の養女 I ～ V
・第四部 貴族院の自称図書委員 I ～ IX
・第五部 女神の化身 I ～ II（※2020/6/10 発売）、III（※2020/9/10 発売）
【外伝・短編集・ドラマCD・ふぁんぶっく】
・貴族院外伝 一年生
・短編集 1
・ドラマCD 1 ～ 4、5（※2020/9/10 発売）
・ふぁんぶっく 1 ～ 4
【コミックス情報】
・第一部 本がないなら作ればいい！ 1 ～ 7
・第二部 本のためなら巫女になる！ 1 ～ 3
・第三部 領地に本を広げよう！ 1 ～ 2、3（※2020/6/15 発売）
・公式コミックアンソロジー 1 ～ 4、5 （※2020/6/15 発売）
【ジュニア文庫】
・本好きの下剋上 第一部 兵士の娘 1 ～3、 4（※2020/6/1 発売）
【オリジナルグッズ】
https://tobooks.shop-pro.jp/?mode=grp&gid=1959378&sort=n
【BD・DVD】
https://tobooks.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=2547419&csid=0 スレ立て乙です
BWで予約で買った新刊がkindleで1円で売られてて悔しすぎて死にそう
>>1
乙
>>5
一覧の表示がおかしいだけで、個別ページでは正しい値段（1010円）になってると思うけど 立て乙
3部漫画3巻そろそろ発売日だなと楽天見に行ったら、発売日前なのに売り切れやん
アニメ効果かね
>>6
ポチったら配信されたんだけど…
まあ紙の書籍も持ってるんだけどね >>6
さっきまでは個別ページでも1円だったよ
今見たら普通の価格に戻ってるから中の人が何かミスしたんだろうな ハンネに振られたら、
アウブアレキの第2夫になってでもグル典求めそう
お前には荷が重いんやでってフェルさん示してもだって俺次期王だったし！って謎の強メンタル発揮しそう
本好き5部全12巻ってどこかで見て、まだ第2なのに絶望したの
完結するの何年後なの？
文官は領地から出ないって前スレで書いてあったけど、貴族院では文官見習いのハルトムートがお外に出れたのはなんで？
ずっと三ヶ月に一冊ペースで来てるからあと10冊なら2年半だな
ちょっとユレーヴェで寝てればすぐよ
>>14
アレキに移った事を言ってるなら新アウブの側近として移籍した
エーレンフェストの初代が側近引き連れてやってきたのと同じよ >>13
むしろ12巻でおわっちゃうのか…
閑話集とか、別視点外伝もっといれても良いのよ >>18
特典SSと未書籍化SS置き場を集めた短編集が1か2冊は出るだろう
間で出すか最後に出すかは分からないが
さすがにそれで終わりと思う >>15
この作品を全編通して四年とちょいで完結させたのあらためて恐ろしい才能だな ちょっとまって！今回のヴィトハンでも結構なふわふわイラストだったのだから巻を進めるごとにのたうち回る系イラストが多発する畏れがあるということだね
…待ちきれない
>>21
去年と一昨年は二年続けて10月に短編集出てるから今年と来年ぐらいは期待してるんだけどな…… >>21
くぅ、貴族院外伝～アーレンスバッハのフェルデイナンド～とか、～恋物語好きの集い～みたいな丸々新規がほしいぜ… エルヴィーラ達が出版してるノリの恋物語集とか出ないかな
誰がモデルの話か明言されず、俺らがこの話はあの人の話じゃないか？とキャッキャするようなやつ
>>14
旧ヴェロ派の名捧げ先の話で文官は(移動先の領地側が)間諜を警戒して(側近でも)同行が許されにくいとあるからその件かな
ハルトムートは許可を出すのが新アウブである主だから問題なし
>>17 にある例の通りだね >>26
それをフィリーネが紹介したりして広がった>>25のいうような輪の子達が語って、当時実は…という小話を短編集にしたらステキの予感 >>21
フェルマイのがっつりした恋話と移りゆくアレキで2冊出して欲しい >>26
さすがにインド映画の原作本みたいなのを読む気にはならないｗ にこにこニコラちゃんもアレキに行ってほしかった…残ったよね？
それともフラン同様に向こうが整ってらつれていく約束をしたのだろうか
神殿で隠されて育てられた女児が育ててくれた愛する人の命を救って
女神の化身となって国を救う大河ロマン小説がユルゲンの色んな作家に書かれてそう
今更だけど
ヴィルが側近に八つ当たりして、ロゼマに俺を立てないなんてフンガーしてたけど
お前もロゼマに何一つプレゼントしてないし言う権利ないやろとガチで思ってる
フェルからの髪飾りを見てしりごみしたのはまぁ理解出来ないでもないけど、時間はたっぷりあっただろ無能
>>31
ニコラは移動組だよ
モニカの去就は記憶にない >>31
神殿の側近はフリッツ以外みんなアレキだよ
ニコラは専属料理人なのかな >>34
>>35
あれ？そうだったか
モニカは不安だったが一安心
ニコラは貴族キャラとの差別化のためかそこまでかわいい顔ではないけど、そこがむしろ癒し フェルとロゼマの子供は生まれた瞬間ペカーって発光するんじゃないかって思う。
あと出産のときにフェルしか魔力供給できる人いないよな
>>37
礎一気に染めるロゼマさんと同等の魔力量だし
妊娠して育児1年の期間ぐらいなら余裕じゃない？ 一応レティーツィア居ると思う
妊娠するタイミングにもよるかもしらんけど
>>37
ハルトムートは自分をフェルの養子にして領主一族にしたりする
アクロバットな事を要求しそうな気がする フェルマイに比べるとレティ―じゃ焼石に水だろうけど
妊娠に備えて普段から魔石に魔力込めてストックしとけばいいんじゃね
>>41
レティじゃ焼け石に水だらうって気持ちわかる 供給の間の登録石は領主一族以外が染めようとしても弾かれるんだろうか
それとも違法である事を除けば問題はないんだろうか
ただ、フェル一人でもツェントのエグの何倍も魔力量ありそうだから
一人でもなんとかなりそうな気がする
圧縮時のフェルマイ基準にしたら半値だろうがエグランだろうがかすむやろうし仕方ない
>>37
シャカとかキリストとか名前つきそうで次いでに小宇宙のごとく魔力燃やしそう >>43
フェルはアーレンの領主一族ではなかったよ >>47
その登録の魔石を、領主一族以外が登録して供給の間に入るって事が
システム的に不可能なのか、それとも違法だから誰もやらないだけなのかどっちだろう？って >>48
ああそうか、婚約者だと籍移ってないもんな
じゃあ単に違法だからやらないだけか >>35
モニカが移動の話どこにあったっけ？
ヴィルマが専属絵師としてお買い上げでニコラが移動証明のペンダントトップ貰ってフランがアレキに着任済みって事しか記憶に残ってない 聖典の鍵さえあれば登録してなくても礎のところに直で入れるからな
>>51
？フェルアーレンの礎に魔力供給させられてたよ >>52
このへん？
#630
＞モニカとニコラはフィリーネが成人するまでここで仕え、その後、希望すれば一緒に移動できると言われたそうだ。 エーレン時代のフェルとかうっかり本気出しちゃったら
すぐに礎染め変えられたんだろうな
中領地の礎だし
>>50
マインが染め終えて助けたとき誰もしなかったが、そこにいることは許されていた
=出来ない可能性は高そう
ただ、フェルはまだこの時恐らく文化的にも書類的にも契約的にもエーレン人で一族ではない
マインが礎染めたときはなおさらそうだが、登録した魔石は初期化されていない
=許可を得れば血族は関係無さそう >>56
供給の間から染めることは出来ないので、うっかりジルから礎行きの魔術具奪ったり神殿図書館から礎の間に入らない限り大丈夫 >>51
違法ってわけじゃなくね？
信頼できる者以外に供給の間関係知られたくないから普通はやらないだけで
>>56
供給の間からは染められないぞ >>58
なるほど、供給の間は安全装置働いてるのか そうか、そういえばフェルが供給の間に入ってる事をことさら隠してる様子も無かったし、違法でもないのか
って事はアレキで万が一魔力足りなくなっったら名捧げ組でも呼び出して供給させる事もできなくもないな
他所に知られたら「ねえご存知？あそこの領地、領主一族以外に魔力供給させてるらしいですわよ」とかヒソヒソされるだろうけど
>>55
おお、そこにあったのか
モニカはヴィルマ大好きっ娘だから喜んで移動しそうだね >>61
電飾電池とかを白の塔から繋げてるから平気じゃね？
魔力量だけならまあ側近くらいにはあるだろ >>63
だから万が一って言ってるじゃないのさ
フェルマイなんていつどこでどんな想定外のトラブルに巻き込まれたっておかしくない よく謎の情報通想定してる人いるけどどっから情報漏れてそれを信用するんだろう
>>63
実際に時駆け中の今がやばい状態じゃないかな 領地の礎って満タンからどれくらい放置しておけるんだろうな
国の礎は100年くらい持ちそうな感じだったけど
フェルさん一人で魔力供給するとき
何故かゲドゥルリーヒの位置に座りそう
>>67
マジであれ犯人誰だよ状態で困る
エア爺の話から推測するなら呪いの概念があって、人同士の間でも起きうるのは解るが、人の仕業ならフェルを恨む人のなかでそれを出来る機会と魔力の持ち主が検討つかない
集団儀式で魔力を補うとすればフェルに恨み持つ人は悉くシュタープは破棄されて電池だし
既存キャラの誰かに新キャラな神話にある混沌の女神が肩入れ？ フェルはそろそろ身体が透けて写真から消えてる頃かもしれない
>>70
消失してたり存在があやふやになって透けてんじゃね >>71
何スレか前に20年前のヴェローニカが混沌の女神に祈り届いたんじゃないか、って珍説出てたな >>67
地雷さんが貴族院に行く前に満タン状態にしてそうだからしばらく保つんじゃね >>73
ユルゲン全土の話だから関連者全員透けてる？ ユルゲンの歴史全部織り直せばいいじゃないって話だからフェルだけの話じゃなくね
>>74
そんな魔力量では無理ではないか？
何より純粋な気持ちで神々へ祈りそうになさそう
神様支援来てたら他の神の縁結び効果はね除けるだろうし半値求めないっしょ
>>75
珍説というか無理矢理思いついて繋げようとするとその辺か代わりに死ぬことになったアダ姫ママくらいしか候補がおらんのだと思う >>77
>>78
まだきれてるのはフェルだけかつ、もうそれも一つ目は修復済
ほどき直せばその瞬間に透けていくかもしれんが現状世界には影響ないでしょ >>80
ユルゲンの歴史20年前から織り直すって言ってたけど リーベスクヒルフェが、ちょっとフェルディナンドに気があるのかなぁとかも思った
ハンネローレの嫁取りディッターがフェアフューレメーアの逸話のまるっと焼き直しなので
ローゼマインがいなければリーベスクヒルフェの髪がフェルディナンドの糸をつなぐのに使われたりとか？
で、内心リーベスクヒルフェもそのつもりで始めた悪戯だったり？なんていう風にね
縁結びの神のリーベスクヒルフェのいたずらでフェルの糸が切れたってことは
正史ではならあり得ない縁結びしちゃってそれで歴史が狂って糸が切れたってことかねぇ
>>81
時かけ物に関しては考えるだけ時間の無駄だよね。 >>81
そういう時は理論的にどうとか置いといてまず当事者から消えてくって相場が決まってるんだ >>81
マインが拒否もしくは失敗したらな
このままだと歴史壊れちゃ~う
↓why？
キーパーソンの糸が切られて歴史の模様が変
↓誰のことよ
フェル、彼の糸が切られた
↓どうするの
20年織り直すか、マインを使って補修
↓補修をマインは選択
半値帰還時修復1、このままいけば模様そのままに出来る(そのお礼が半値のか過去旅行…と、おまけで婿選択肢たくさん) >>86
これは「大変、フェルディナンド様が死んじゃう！」
っていうルナ先生ぽさある >>79
どんな魔力量なら足りるかなんて知らんし
無理じゃないほどつぎ込めばいいだけじゃんよ
3行目はなんなん？自分のお気持ちじゃなくて金粉の都合、金粉の行動原理だけを濃縮想定して述べよ >>85
神は人とは相容れない存在だから、
ロゼマが失敗したらそのまま20年遡ってグル典のないトラオがツェントになれないように折り直すか、第2王子健在のままにするか
大幅に歴史が変わるだけでしょう >>86
ロゼマが消えてヴェロ健在でゲオに礎取られてエーレンが消えるね アウブ・アレキ「できたら秋冬染め直し発言しちゃった直前まで時間を戻してください！」
>>71
ジェルじゃないかと思ってる
神に命をかけて祈って、復讐したんじゃないかと
他に全属性でフェに復讐しそうな相手が思いつかない。 リーベスクヒルフェのせいで糸が切れたってことは
リーベスクヒルフェに祈りまくってた色ボケが犯人だよきっとw
>>82
色ボケした縁結びの女神とか混沌の眷属神かよ >>95
先代の縁結びの神なんて男女の見分けがつかない耄碌ジジイだ ヒルデの人生を台無しにしたのもリーベスクヒルフェだよな
20年前にフェルをアダ離宮から救い出したのは、切れた糸を繋ぐために時かけしたロゼマだという説が多いけど
これって凄いタイムパラドックスだよな
もし糸が切られなかったら、フェルを救い出したのは誰？みたいな
>>98
もし糸が切られなかったらって、
結果糸は切られるの確定だしロゼマが救い出したのも確定
もし切られなかったらっての自体が有り得ない むしろ糸を切られてフェルは魔石、ってのが本来の歴史で
そこに異物であるロゼマさんが転生してきて、14年後に時かけするからフェルが生き延びたんだと思う
ああそうか、
フェルの糸を繋ぎ直さないとロゼマも出てこないし、
フェルマイがいない歴史だとアーレンが手引きした槍鍋にツェントの座を取られてユルゲンが槍鍋属国になるか消えるかの瀬戸際になる訳か
だから神もユルゲンの為にロゼマに糸繋げと言ったわけね
>>101
でもフェルが無事じゃないとマインが無事じゃなかったから、
フェルの糸が切られる自体にもならなかったわけでは？ >>93
全属性じゃないけどヴェロは？ 発狂しそうなほど恨みまくってるし
フェルを呪い殺したいくらい恨んでる人の数だけ糸をブツ切りにしたとか >>104
ヴェロが全属性ではないという作中描写は存在しませんよ
これは全属性の可能性もあるという意味です この辺の話がはっきりするのは3年後ぐらいになるんやろか長いな
>>103
（時かけ物については）考えるんじゃない、感じるんだ！ >>99
何度か話題に出てるが
一回目の歴史は絶対に既存の未来がないのだから、切られない世界はある
例外があるのならば神々が編み込んだストーリーに"未来から来た設定"のやつが登場する ということに俯瞰視点でしてる場合 >>108
話が進まないとなんとも言えないね
最近外伝読んだんだけど、
ハンネ5年生の時も含めてちょっとこの子ウザくない？
努力無しで間が悪いって言い訳だけしてなよなよしい グルトリスハイトをあげる式の時、ローゼマインとエグランティーヌが始まりの庭から帰るタイミングがハルトムートにどうやってわかったんだろ？？
>>111
ハルトムートについては変態だからで納得してた >>111
メスティオノーラがロゼマから離れた時の魔力変化を感じ取ったのでは？ ハルトムートこの様子だと地雷さんの妊娠に本人よりも早く気づいたりしそう
>>114
妊婦は魔力制限のかかったフェルの隠し部屋や地下書庫に入れるのだろうか？
「たいじ まりょくたりない」
とかいって弾かれそうな >>115
祠奉納で｢妊娠してるので魔力返しますね｣されてたけど
妊娠中のエグって地下書庫行ったんだっけ？うろ覚え >>109
切られた時点から織り直しを繰り返してたのかもな
何回繰り返しても切れて先に進まないから新しい糸を追加したら切れなくなった >>118
フィクションなんだから、どうなるのか予想するのも自由
人それぞれ様々な想像をして物語を紡げばいい
原作者による更新があればその時点で確定するけど なぁ最新刊の最後でイグナーツが木札にローゼマインって敬称無しで書いてるんだけど前からだっけ？
>>120
ヴィルの側近はロゼマ舐めてるやつしかいないからありえそう >>103
フェルがマインが7歳の時に助ける事と、ロゼマが14歳の時にフェルを助けに時間遡行するのはお互いに因果がループするんだと思う なろう版は読んだけどこっちはレベル高すぎてムリ
ssまで読んでないからアニメ板に帰る
>>122
マインに麗乃が転生する時
(＝古い木札の空白の3日間？)
もターニングポイントかな >>121
イグナーツはアンケートの時も不満タラタラでヴィルに宥められてたな
ヴィル側近はシャル側近に高圧的傲慢らしいしイグナーツとマリアンネも裏では関係最悪なんだろう ローゼマインはお披露目のときにジョニーBグッド演奏すればよかったのに
イグナーツの前もパパムートの前でハゲステッドもローゼマインと呼び捨ててるからな
あの辺書いてる時作者が疲れてたんでしょ
>>115
そこにも洗礼式をしていない=メダルを登録してないと人ではない
ルールが発動して検出対象外だと推測します >>120
ただの敬称付け忘れミス＆編集の見落としだから安心しろ（震え声）
まあ第三王子をアレ呼ばわりしたり第二王子を呼び捨てにした騎士団長もおるから100％編集ミスとも言い切れないのが怖いがｗ >>127
ぎびとぅみべいべーあはんあはん♪
とでも歌っておけば良かったとでも!?
流石にこのタイプのはドラムやベースが激しくなるとこで音が変わりすぎるからフェルのうたにたこっそり忍ばせるのは無理そうね >>127
ローゼマインが、ジョーン・ジェット張りにアイ・ラヴ・ロックンロールを演奏するところを想像してしまいました。燃える イグナーツとマリアンネが
「ロゼマの力を借りたくない」「自分たちの功績にしたい」ってのを
褒めるべきなのか、馬鹿と呼ぶべきなのか？
「失敗から学べ」と合う舞台った時点で答えは見えとるが
>>1
乙
>>71
魔王の糸切りなら、縁結び女神が、ローゼマインとの星結びが不満ならもう一度、糸を切ってやると自白してたぞ >>129
TOはロクに校正しないで出版するから
そういう細かいところの表現に瑕疵があっても編集スルーだろうな >>135
ロゼマさんが命がけで糸を繋いでくれたのに、結ばれたくないなんて言うような男なら、繋いだ糸をもう一度切っちゃえばいいじゃない
という事で、その「もう一度」は、切れてる状態から繋いで、もう一度切れてる状態にする、って意味だろう >>134
出来れば自分たちで合同研究の成果を出したい、主の期待に応えたいってのは評価すべきポイントだろう
（こっちが思わしくないからロゼマの足を引っ張りたいとかならどうしようもないが）
ただし進捗状況や結果を報告するだけならともかく、城やロゼマにアドバイス貰わないと成果を出せないの辺りは残念だね
自派閥の仲間や主と相談して研究を推し進めてロゼマをそれなりに驚かせるくらいの気概は欲しかった
もっともエーレンフェストのただの学生にそんなものがあるわけはないのだが >>138
最終的には出された指示にしたがって結果出せたから、まああの時点では可じゃないかしらね
優や良とは言わんが >>134
そもそも話を持ちかけてもらえたのも地雷さんの功績なのに
それに乗っかっといて何を言ってんだろうなｗ
結果的に研究のネタの情報を相手に奪われてしまうとは不甲斐ない
最終的にイグナーツが出した結論が大領地の上級貴族ではなく自領の下級文官フィリーネに魔力で負けないという… >>134
途中からあまり報告もしなくなってるね
気持ちはわかるけどドレヴァンにアイデア盗られた時点で報告は義務だろ
ロゼマ「どのような新しい発明がエーレンフェストにあるのですか？今まで報告を受けていないので、よくわからないのですけれど」 >>138
でもさ、ロゼマの個人研究（アーレンスバッハとの共同研究の態だが）に張り合って
進捗状況を、よりにもよってアウブに探ってるんだよ＞マリアンネ
ドレヴァンヒェルにアイディアを持っていかれてる自分が、ロゼマに勝てるとでも思ってるわけ？
という滑稽さが、ただ可笑しいんじゃなくて、なんか、なんか、なんだよ
その上で、ロゼマに省エネオルゴールのアイディアをもらうまで何にもできなかったの
「教師の私にまで情報を防いていたとはなかなかじゃ」とかグンドルフ先生は褒めてくれただけど
（側仕えのわたくしにも悟らせず~と褒めていたコルドゥラに通じるものがある、
大領地ってのはみんなそういう風なのか？法連草に煩いエーレンが変なのかも）
なんか、色々勘違いしてるっぽい＞エーレンフェストの若手 >>142
この辺のアウブに連絡する内容ってのは
ヴィルには相談したのかね
ヴィルが私にはわからないから父上に聞いてみてくれ
って言ったのなら爆笑なんだが 大学生として考えたまあそんなもんじゃない？社会人がそれやってたら「学生気分かよ」って言いたくなるけど
法蓮草って何やねん？自分 報連相やろ ε=（ー。ー；）
なんかねぇ、シャルロッテの貴族院入学年の親睦会以来、マリアンネがどうも……
「シャルロッテ様も流行を担っていると周知できましたのに」ってなに？
シャルロッテはイイ子だが、別に流行をになってはおらぬわ フェイクニュースか
イグナーツは寮監への連絡忘れたり、下級文官見習い相手に魔力で張り合ったりしてるただの阿保やが
ヒルデブラントと並ぶ苦手感が満載のマリアンネ ゼヒ見直す機会をクダサイ……
>>98
タイムパラドックスと言えば、礎への魔力供給時にお祈りすることを始めたのは先代アウブエーレンだが、それをやると将来楽になるということを教えてくれたのが過去へ戻ったローゼマイン様だとすると、いったい誰がそれを考えたのかわからなくなる。
聖典には「祈りを捧げよ」としか載ってないし、未来から来たタイムマシンを参考にタイムマシンを作ったようなパラドックスだ。 >>144
大学生って何だよ
日本の大学生は国や民の明日がかかる重いものを背負って勉強してたのか >>146
無いとは思うけど、作者が実はSFにすごく疎くて
パラドックスとか全く考慮しない話を
書き出してお話全てが無茶苦茶になったらと思うと恐ろしい >>142
それが良くも悪くも（良いのか？） ド底辺争いに定評のあったエーレンの、標準的な貴族の考え方ということじゃ
本当は自力で研究内容思い付くのがベストだけど、それが無理ならヴィルやシャルが出すべきなんだよ（いやそれも無理なんだけど）
そもそもコースに合格すればOKってのがエーレン一般学生の考えだろうから、研究バカなドレヴァンのような発想を持った学生がボロボロ出るわけないんだが
その辺をシャルが認識して今後に活かすようでないと（ヴィルにそんな難しいこと出来るわけないだろいい加減にしろ！）、ロゼマがいなくなった後のエーレンは何も研究発表ありませんね…になっちゃう
イグナーツ君は報告書の書き方で「大変結構」を貰えるから…（震え声） >>146
その辺を考慮し始めるとまず話が書けなくなるので、「過去の世界で人を殺したせいで未来が変わる」みたいな大チョンボやらかさなければもうどうでもいいわｗ >>146
なんでもかんでも
メスティオノーラの書に書いてある
と言えば反論されない >>152
というかそもそも今の作者の時かけになんの疑問もないわ 馬鹿なSFファンのドヤ顔ツッコミほどウザいものないからな
>>157
横レス止めて
ID:ak8Tbzp+に聞いてるんだけど いやでもこれだけ設定に凝ってる作品で
ドラえもんのオシシ仮面ネタレベルの疑問を残すのは
非常に冷める・・
何もしなくても糸がぶち切れない状態のフェルとマインが出会い大筋を違えない歴史を進むのが一周目
その状態で糸のぶち切れが起こって一周目マインが補修したことを前提とした歴史を辿ったのが本編
一周目と同じ糸ぶち切れターンまで時間が進んだので一周目マインの行動を二周目マインが上書き←今ココ
こうじゃないの？
やろうとおもえば女神が歴史を編み直すだけで別の歴史に分岐するんだもんな法則や理論とか考えるだけで野暮ってもんだ
ヴェントゥヒーテ「"タイムパラドックス"？なんですかそれ？」
>>160
過去に飛んだことでループやパラドックスに入ったのではなくて、過去で行動を起こすことで世界線が微妙に変わった と考えれば取り合えず問題はない
「ああうん、ご都合主義だね」という勢力と「だって物語だからね」という勢力がディッターを始めるだけで まあでもハンネ様が過去に行ったけど取り消しになった時は
全部なかった事になったみたいだから
多分「じゃあ元々は誰がそれをやったの？」みたいな
くだらない疑問は生まれないと信じてる
時かけさんフェルがレティに毒盛られた時とD子に魔法陣の上に乗せられた時もなんかしたと思う
空白の三日間とかでも明らかに精神干渉されて記憶消されてるみたいだし
やべぇってなったら神々が帳尻合わせや隠蔽工作してくれるんだろ
木札が残っていたり結構テキトーで大雑把だけどな
不安なのはユストクス達の記憶消えた部分に今回のロゼマが関わっているか
どうかだけど、残された木札の情報をおそらく生かした世界なんだから
再度ロゼマがその部分に干渉すると二重に干渉した事になり
わけがわからなくなってしまうのだよな
>>166
毒耐性あるとはいえ即死にさえ抗えたのフラグ臭くもあるよね
更にフェルがなぜ魔石かから逃れられたのか、3日間の空白、フェル発言のバカバカしいじょぞうほうけま？ >>166
名捧げ石に魔力を注ぐことにより、
量子もつれ効果でフェルの魔力枯渇を防いだ >>168
まあフェルがアウブアーレンの死期を察知した情報源が
この時の木札じゃないとすれば
あの話はロゼマが過去を修正した後の話として独立してると
理解できなくもないけれど >>168
先に干渉したマインと基本的に同じことを神ガイドに従ってやるんじゃない？
細部が変わることはあっても干渉した時間は基本記憶が飛んでるから
木札に残されてる内容とかそこだけ変えないようにすれば影響は出ない 過去に干渉するとどうしたってタイムパラドックスは発生するから、真面目に考えても話が発散する気がする
>>173
時の女神がいる世界なんだからどうにでもできるよ >>166
関係ない話になるけど、あの場面のD子の独り言が説明語り過ぎるところが書籍版で修正されたら嬉しい。 >>172
先に干渉した時と今回で同じ場所に神様が二回いたずらしたって事に
なってしまう・・ >>169
フェルの胸元が虹色に光った
イタリアンレストランでロゼマがフェルに贈った虹色魔石の御守りもお忘れなく
本編中では未作動の
フェルがロゼマに贈った虹色魔石5連装簪の効果も気になる >>177
第二部でマインが与えて効果は未発動状態だった全属性祝福と、第四部でロゼマが与えた神殿長しか知りえない全属性祝福二重掛け状態も多分忘れてはならない >>173
パラレル設定にしてくれれば何でも割と理屈が通るのだけど、
木札の問題はパラレルを否定してる可能性が高いから不安 >>178
グラオとの闘いで究極魔法陣の発動を見たかった >>176
フェルの糸が切れたのは悪戯か悪意かは不明だよ
ついでにヴェントゥヒーテの主観では突然フェルの糸が切れたなんだから
本編は明らかに未来からの干渉が織り目に出てることの理由を神々は理解してない
誰かがフェルの糸を二回切ったんじゃなくてフェルの糸を一回切ったことによって
ユルゲンの歴史は補修ありきの織り目だったことに神々が認識しないうちに変わって
マインを過去に飛ばした神々は元々あった補修通りの仕事をマインにさせれば良くなる >>178
確かに
穢れを清める水の力を
何者にも切れぬ火の力を
災いを寄せぬ風の力を
全てを受け入れる土の力を
決して諦めぬ命の力を
旅立つ者達へ
なんて祈ってるから、毒程度では高みに上がらないだろうね >>181
なんとなく理解できたかもだけれど
最初はあの木札が存在しない世界が存在していて、
最初に糸を切られたのが木札の存在しない世界のマイン5年のタイミング、
ここで修復した事により木札が生まれた世界に折り直されて、
この時に修復したマイン5年の世界は消滅、
この時なぜか木札が残って世界に干渉してしまったので
またマインが5年時に糸を「切られた事」にして木札を残させようとしてると
いう事かな。 神様はユルゲンの時の流れの外側から見ていて、
うまく織れたのをえいやって選んでるのだから
どうとでもなるのでしょう
>>182
何気に命も混ぜてる凄い祝福なんだな
大火傷したギュンターの腕も速効で治ってるし >>183
いやなんで消滅させるの？そんな話してないけど >>174
うん、それも含めてどうにでも転がる話なのだから、楽しく話し合ってる分には良いけど言い合いになったら嫌だなと思ってね エンドレスエイトの如く一万回単位で再施行繰り返して
ようやくユルゲン存続ルートに入ったのが本編
再施行中ただ一人記憶を保持していたアンゲリカ
100回を過ぎた辺りから頭パーンになって今に至る
長門さんではないから
>>186
フェル達が木札の存在を認識してる世界としてない世界の
二つが生まれてしまうから、折られている世界が分岐していないなら
どちらかはハンネの過去移動の様になかった事になるのでは フェルの毒を防いだのはロゼマのお守りと思ってたけど違うのかな
ロゼマお守りが発動したからこその「ローゼマイン」だろ？
レティのトルークまで消してるし
ロゼマとハルハルの渾身の作なら即死も防ぐ
>>189
木札が残ったからも何も修復干渉の形跡が残ってる時点で何もなかったことにはならんでしょ
半値さんのは完全に泡沫の夢でマインが修復したのはIFの消滅ってより上書き保存じゃないの
そこを上書き保存を前提とした歴史の持ち主で再度上書きしようとしてるのが今 >>191
そうだよ。
時かけ絡んでそうな描写は特にない。
絡んでるかもって話は現時点では妄想にしか過ぎない。 >189
この時に
木札の存在しない世界は存在せず
最初から必ず木札は存在していたという場合に
じゃあ誰が一番最初に木札を残したの？と言う疑問をネタにしたのが
オシシ仮面だが、この話の場合は最初だけは神様だよって
解釈も出来るからまあ何とかなるかと思うようにはなった。
>>191
もちろんお守りや祝福の効果もあったと思うけど即死魔石化毒で助かるには1テンポ発動が遅い気がするというか
本編の中で唯一フェルが死に直面してたシーンだし救出したとき意外と元気だったからもしかしたらと妄想の一つ イグナーツがドレヴァンにいくつかの提案をしたが横取りされたって報告してて
それを受けてジルたちがマインに助言させれば・・・って言ってるけど
この提案って言うのが既にマインの助言で、楽器作ればって奴だよね
これは唯の報告のすれ違い表現なのか？
それともイグナーツが自分の提案っぽく報告して横取りしようとしたナチュラルクズ表現なのかな？
>>197
普通に考えれば単なる言い回しのミスとかフロが読んでた方で助言の報告はしてるはずだけど
下級貴族に魔力で負けないﾄﾞﾔｧのイグナーツなので申し訳ないけど全く信用ができない >>192
わかりやすく木札って書いてるけどもちろん何も無かった世界との違うは残るよね
そして上書き保存で例えるなら
元データは消えるのだからそれを消滅と言っているだけだよ
ハンネの過去修正が無かった事になるのも受取り方次第で消滅と同等でしょう。
と、書いて思い出したけどあれは消滅というより記憶を消すって話だっけ
そうすると過去でハンネが魔物に魔術具使用した事実は残っている？ >>179
未来から干渉を受けたところで何の問題もないじゃない
それが唯一の歴史なんだよ >>199
一番穏当なのはハンネの記憶にだけ残ってる説かな。
ハンネの時かけは事象としては起こっていないことになってる。
夢で過去をシミュレートさせたようなもん。 >>199
「（あんなことやこんなことが）全て皆の記憶から消え去り、わたくしが記憶している通りの過去に戻った」だから記憶も事象もオリジナルに戻ったんじゃないかな >>201
大した問題ではないけど
魔術具はまだ残ってる＝使用していない世界という事だな タイムパラドックスがこのスレで解決するようなら、
タイムパラドックス自体がこんなに広く知られているわけがない。
議論するだけ時間の無駄。
>>161の言ってる通り野暮ってもんですよ。 まあでも誰が最初にそれを行ったんだよ的な問題を
神様がやったと言う形でこの物語では理解と納得ができるとわかったから
俺には良かった
>>204
未来から干渉するのは誤りだ許されないはずって
勝手に定義づけるためのタイパラなんなら
勝手に定義づけた間違った精神も破壊すればそれで終わりなんだよ >>203
ハンネの記憶だけ違うのと、ハンネ以外の記憶が改組されてるのでは事の大きさが違うからね。
まあ、どうなるかは今後の展開次第で事象として起こったことになってるかもだけど。 未来に残る情報が一致してればいいので、神の尺度で多少変わったっていずれ融合する系もあるけれど、
よくある時間樹ではなく糸の交わりで時間系を考察するのも楽しいな
>>207
「ハンネ以外の記憶が改組されてる」ってのが今一つ意味が分からない
何か記憶の組み合わせがあると想定してる？ 現実にタイムマシンで過去変えたら、世界線分岐とかなくて普通に因果関係が崩れるだけって説もある
パラドックスは許されない、因果が成り立たなきゃいけないってのが時間移動出来ない人間の思い込みにしか過ぎないと
普通に因果関係が崩れるだけって言いだすのも思い込みなんだから目くそ鼻くそだぞ
誰かが過去に戻って今がどうなるか立証出来るわけじゃないんだから俺が正しいお前は間違ってるの答えが出るわけない
>>212
未来から切り貼り余裕なんだから、未来から干渉できない論をいまさらいいだすのも間抜けすぎるよ >>210
ハンネの頭の中でだけ(夢のように)過去をシミュレートしてた形にした場合は
ハンネの記憶の中だけの話で（魔術具も使用されていない）
ハンネが実際に過去に戻っていた形にした場合には、
未来のハンネ以外の人間には元通りの過去の記憶に改竄した
（魔術具は使用されたままで未来でもおそらく消滅した）ってだけでは
自分は木札の件もあるし、実際は後者ではと思ってる >>210
分かりやすくするために魔術具の使用の有無で説明するね。
A) 事象：未使 ハンネ記憶：使用 他者記憶：未使
B) 事象：使用 ハンネ記憶：使用 他者記憶：未使
時かけから戻ってきた時点でBなら他者の記憶が改鼠されてる。 ロゼマ卒業式の奉納舞でフェルディナンドと踊るの見てみたいなぁ
回りの反応を
>>214 >>215
ああ改竄ね、判った(失礼した)
改組ってあったから、各人の記憶の組み合わせパターンが幾つかあって
そのパターンが変わったとか言ってるのかなぁとかと思ったのでよく判らなくなったのよ >>212
いやだから、普通に因果が崩れるなんて説もあるぐらい現実ですら時間移動についての正解なんて分からないのに
こうじゃなきゃおかしい的な意見は何言ってるんだろうって意味よ >>216
エスコートで我慢してください。
あれ？レティも貴族院にいるから領地が供給者不在になっちゃう？ >>220
どっちもどっちと言い出すのは追い詰められてるからでしょ
いろいろ考察できる能力者と違って、タイパラ絶対だと言い張ってるだけの思考力の足りない人にこそもう逃げ道がない >>214
マインが修復してるのと半値さんが遊びに行ったのを同類項で括られてもちょっと いろいろ考察できる能力者は草、お前が好きなストーリーを正解と言い張ってるだけやんけｗ
あと別にパラドックス絶対とは言ってないので勝手に捏造しないでね、人の発言を捏造して妄想垂れ流して話を逸らし続けるとかいつもの子だろうと思うけど
>>224
言い張っていると言い出した君が勝手に言い張りだしただけだよね
いろいろ考察できる能力者と比較して、ただ単に一点張りしてたまたま当たるのに賭けているだけなのを
どっちもどっちだなんて誤って間違って正しくない判断評価をしてしまわず
いろいろ考察できる能力者の力を示してみてね。いつものなんて言い訳が通らないことも理解してくれるとありがたいね >>216
わかる
一度フェルの奉納舞をみたい
ロゼマさんと踊ったら凄いことになりそうな予感
卒業式でやっちゃってほしい もしかして金ローBTFだった？
だから時かけの話題で出てたのかな
>>227
金と黒の祝福が乱舞して柱立って神像ゴゴゴやん… >>228
たしかにバック・トゥ・ザ・フューチャーだったみたいね
時かけの話題になると、時かけありえないクンを思い出すわ >>223
過去に行かせてあげるって話なのを
夢の世界でってのはちょっと神様ずるい上に
記憶を修正してるってのも嘘って事になるけどそれはどうなの？
って感覚でも後者だな >>230
ナチュラルいちゃいちゃ見たい！
>>229
闇の神や光の女神とかエーヴィリーベとゲドゥルリーヒが突然憑依…もとい降臨したり、よくわからない魔法陣がそこかしこに現れたり >>232
そもそも過去行きは喜んで送り出したのリーベスクヒルフェだけで他の神は止めとったぞ >>232
まあ女神達も歴史変更について気にしてるしな
同類項でしかない話を遊びに行ったとか夢の話とか変なすり替えしてる方が不自然だ >>231 >>233
ありがとう
今ツイ見たら話題になってたものだから
時かけさんの話で出たときはてっきり秒速の方かと…※これは時はかけません >>236
あ～、
夢の世界云々は俺の「夢で過去をシミュレートさせたようなもん」ってとこから出てきたと思うんだが、
「時かけ」が「なかったことに」になったら影響がでたのはハンネの記憶だけで、
それって「夢で過去をシミュレートさせた」のと区別つかないよねってことね。 アマゾンプライムビデオも山寺バージョンなんですけどな
それが来たのが2015年…でもう5年も経ったか
本好きの時かけはあり得ないなどと言い切りはしなかったが
どちらかというとないんじゃないかってか
ないほうがいいかな～ってくらいだったかな
まさか貴族院五年生ででるとは！だったけどw >>239
以前先生がアーレン中の頃に聞いてた曲っていう中にあったよね
いつでも探しているよ >>150
側近鍛えもシャルの課題に上乗せドンやな
新しく入ったばかりのミュリエラグレーティアですらもうかなり思考の幅広がりつつあるのにマリアは長年何やってんだ
お友だちの範囲ならシャルへアウブに文句言おうずとかメンタルケアしたりと信頼度はあるのは間違いないのだろうけれど、
それこそフロ見てどうせ終われば結婚して退職だから良いかとか妥協してんのかな
お前ら女性文官が見るべきは印刷業で上司のエルヴィーラやぞと
レーベレヒトはまぁそりゃあフロには任せられないから情報を主にも伏せるだろうけれど何処まで使い物にならのかいまいちわからん
エルヴィーラとマーヴィンがもしかしたらアレキ後のエーレンで一番優秀なんじゃないかと思うと、かなり深刻な文官不足だな マント色の話題が出たので気になって作ってみた。
正常│赤欠
──┼──
緑欠│青欠
フェルの毒殺時に時かけ絡んでくるなら、
無情にもフェルごとヴァッシェンされた時に
そーっと下に下ろす役であって欲しい
水流しだいじゃ浮かんでそのまま下にズダン！だろ？
>>245
あのシーンに時かけ絡めは余りに強引
地雷さん本気印のお守りはさすが規格外で済む話やん 圧縮はからだによくない、圧縮してると育たない
もしかして昔のツェント候補ちまい説
そしてエアとご対面でマインみたいに育てられてた？
>>246
毒はお守りで守れた、はいいのよ
後でロゼマが入る前にヴァッシェンした時、
中のフェル一回浮いて落ちたんじゃないかなと心配でさ >>248
倒れた状態からほんの数秒水中状態になるだけで
打ち身を心配するほど浮くとは思えないから杞憂でしょう ハルハル恋愛結婚と思われてることに笑いこみ上げる
自力で相手見つけてきたら恋愛結婚と思われるんだな
>>252
実際は足払いメッサー受けて、口付けからの魔力合わせもされて
｢1つ年下の女に負けたとか恥ずかしい事言うつもりないよね？｣
って煽られ結婚なの好き >>247
魔力もだけどロゼマさんは魔石のせいで異常に新陳代謝遅かったから、
昔の人はそこまでじゃないんじゃない？
ただ成長は若干遅くて長命そう 政変勝敗図
ツェント候補生の女がロリばかりなら
ツェント問題は10年前に終わっていたかもな
>>256
初代ツェント時代からちゃんと祠巡りと祈りを捧げてた世代まではロリ女ばっかりだったろうけど
途中から偽グル典作ったりシュタープで委譲とかし始めて魔力量激下がりだぞ >>251
アナスタージウス（ﾋﾟﾁﾋﾟﾁ・・・ﾋﾟﾁﾋﾟﾁ・・・ >>247
洗礼式前からユルゲン史に前例なさそうな超タフ圧縮続けてぬいぐるみと勘違いされる例外は置くとして卒業時までガンガンだろうから程よく小さそう
これからのユルゲンの昔に回帰していく過程で平均身長データをとったら長期的な研究テーマになるな 魔力圧縮を覚えた途端気分が悪くなるほど圧縮したというフェルディナンドが
あんなに長身なのは、単に家系とか遺伝とかの問題なのだろうか
しかも、食糧事情も毒入り気味だし、安眠確保も危うい成長期だったのに
>>247
じじ様にみえるのは身体でなく器の大きさ
受け止めきれない器と判断されたら昔は他にも候補たくさんいたし普通に追い返されてたと思う
地雷さん急成長は特例中の特例 ランツェ戦後（新境界線はでたらめ）
>>255
色分けして見ると、面積で比較するとダンケル参戦前はつりあってそうですね
実際の戦力がどうだったのかは情報もないし不明ですが
クラッセンがトラオを担ぎ上げてギレッセンとダンケルはトラオ夫人
アーレンはドレヴァン経由で誘われて、ドレヴァンは何故だったか >>255
中央から遠い領地が勝ち組って幕末維新みたいだね >>261
栄養は一応栄養剤で摂れてたぽいけど
睡眠はなあ
貴族院に通年いた時に寝溜めしたんじゃなかろうか
または神殿入りした時
ヒマだ
ジルに頼んだ本もまだ来ない
寝るか（ニョキニョキ）
かもしれん ランツェ戦後（金粉さんが誠実だったならVer.）
コリンツって意外にエーレンに近いんだね
なんとなく南側のようなイメージでいた
それにブルーメ、アレキの隣りというのを目の当たりにするとアレキとヒルが近すぎてモヤる
>>260
圧縮弱めてる時にアーンバックスに祈りまくったとか アーレンはギリギリまで第一夫人（ドレヴァン系）を通して勝ち組と第二夫人（ベルケ系）を通して負け組の双方にいい顔をしておいてダンケルが参戦して大勢が決してから負け組を切ったんじゃないかと思う
エーレンも先代アウブが健在だったならベルケに嫁いだ妹（姉？）のつてもあるから両にらみだったかも
意外に近いというか、廃領になった領地が中央付近に多かった
ベルケとか王族の血縁者や中央貴族への出向者も多かったみたいだし無茶苦茶中枢に近い
>>255
元々国境門有りが上位に割り当てられているのだろう
エーレンは成立前はでかかったのと
その後閉じたから放置ってことなのかな 中央に近いところが負け組で
第5王子が生き残ったってことは
まさに政権転覆って感じだったんだろうね
ユルゲンシュミット建国の際は中央を含めて7つの国境門に7つの領地だったわけで、
長い歴史の中の事変や政変で、領地の取潰しや割譲があった場合、
どこでも、国境門側をとりたがる気がする
もともと中央寄りに中小領地が増えがちだったのでは？
エーレンフェストもアイゼンライヒ割譲の際に国境門を手に入れたのだから、
少なくとも初代アウブに関しては、エーレンフェストのほうがフレーベルタークより
評価の高い人物だったor政治力があったってことになる……？
>>276
分割後のアイゼンライヒは国境門閉ざされたうえに主要産業だった鉱山資源もなくなった罰ゲーム土地だからなあ
農業できる地帯は丸々残ったフレーベルタークの方がたぶん豊かだぞ >>276
いや、#539 キルンベルガの国境門、の記述だと
フレーベルタークと分割された時点ではアイゼンライヒの名前が残っていて
そこを継いだのは反逆したアウブの娘 エーレンフェストの色が山吹色なのは、アイゼン時代の黄色(風の門の色)を引き継ぎつつちょっと変えたって事なのかな
>>275
小領地とまではいかないけどアウブ・エーレンの直轄地は超えてそう。
もと中央だし、まるまるアド姉領だとしたら金粉さんの嫁よりは良さげ。
それでも政変勝ち組としてクラッセンとダンケルが獲得した土地よりはだいぶ狭い。 ドレヴァンヒェルはオルトヴィーン学年だけで30人も居るからいいよね
領地増えたら直ぐにでも管理できるぐらいに貴族で満ちてる
フェルディナンドが魔力持ち孤児引き取りに対して貴族が満ちたらどうするとか言ってたが
50年先でもエーレンフェストに貴族が満ちてる図が思い浮かばない
>>277 >>278
あ、そうか……
国境門は閉ざされていたんだっけね
フレーベルタークとエーレンフェストでは、
わずかにフレーベルタークのほうが歴史が古い（）んだ……
ありがとう >>243
シャルの文官ってそもそもシャルが他領に嫁に行くから置いていかれる、貴族院卒業までの側近前提で側近希望してるのが多いんだろうから仕方ないんじゃないか？ ロゼマ以外の側近が無能すぎて草生える
エーレンはロゼマさん放流したし、魔力も足りなくてまた下位領地に返り咲くのかな
上位領地は軒並み魔力高いし
(領主候補生のヴィルが魔力圧縮してやっと大領地の候補生レベル)
上位領地からエーレンに嫁いだり婿入り場合ってかなり限定されそう
上位貴族同士なのにエーレンの上位貴族の魔力低くて子供できないとか
>>284
父上との約束を守ろうとする大領地のフェルさんが生きてる間は安泰 >>285
そこまでは…
ロゼマさんの圧縮法伝授された貴族もまだエーレンには残ってるしそもそも一階級ぐらいの差なら子供出来るようだし >>286
フェルマイにおんぶにだっこなのほんとエーレンさん
きっちり1度見切りつけて自力でどうにかするようにさせればいいと思うの この世界の魔力の遺伝てラマルク的な獲得形質の遺伝て形になるんだよな？
そうじゃないと地雷さんの子供は魔力的に雑魚になってしまう
>>287
ロゼマ圧縮法伝授されたの限定的だし、
全般的にはエーレンと上位領地では釣り合い取れなくて、中位下位辺りから嫁婿取りに落ち着きそう >>289
ラマルクは知らないけど母親が胎児にに魔力注いで器底上げ
属性も両親が関係するから地雷さんの子供は古来ツェント並になるんじゃない まあ経験が足りないってジル評も事実ではあるだろうな
4-1でブリュンヒルデの情報が役に立つというシーンがあるんだけど
地の文「どんな情報もどこかで誰かの役に立つという感じで、このままそれぞれの情報を集めてもらった方が皆の役に立ちそうだ。」
情報を有効活用するユストクスとフェルディナンド状態ですげえ(有効活用したのはお母様たちだけど)
地元を離れられないブリュンヒルデはロゼマに付いていけないけど、いいコンビになれたと思うなぁ
>>284
優先的にアレキから仕事貰って、死にかけてた時のベンノさん状態になれば
嫌でも成長するかも？w >>291
生まれつきの魔力で一番重要なのは
胎児期に胎内環境で晒される魔力じゃないかと解釈してる
フェルも地雷さんも生まれた頃はこんなに規格外じゃなかったろうしね >>294
あれ？胎児に魔力流して器広げるってエグ妊娠かふろ妊娠でなんか出みたような >>281
一部二部の頃から5年後には貴族が増えるとかベンノやフェルが言ってたな
読み進めていくとエーレンにどこ探しても増える要素が全くなくて、、
でも底辺らしくて最後は納得だけどこの点はフェルも無策で甘甘な見方してたんだな >>296
エーレン基準で(今よりは)増える
ってだけで他領と比べたら少なすぎって言われそう >>289
そんなことはまったくわからない
地雷さんの子供が魔力的に雑魚ということも十分あり得る
それが大人の物語というもの
地雷さんが、能力ない子供を溺愛してその子をツェントにとがんばっちゃったかつての女帝みたいなことになるかもしれないし
諸悪の根源みたいな扱いのガブリエーレも、主人公にするとちょっとだけ積極的だった半値さんかもしれない 繊細に胎児に魔力流さないと器破壊されるってあったような？
器広げる目的で胎児に魔力供給してるんでは
>>299
あんまり無理やり器を広げると裂けちゃうから少しずつ馴らしていくって感じか >>300
無理やりやるとパーン！して貴族として終わるリスクが高すぎ
母親になるって辛いね >>281
それでもランツェ戦前は上級貴族を中央に拠出しすぎて国内には上級貴族が足りないって言われてたんだぜ
と思ったけど、よく考えたら中央に出した貴族の子供は親の実家の領地から貴族院通うんだから
一学年の人数と上級貴族が足りない話は関係ないのか >>298
似たようなこと考えてた
そっちのほうが物語的に絶対面白いよね 閉架書庫や地下書庫には魔力高めの子供の作り方というハウツー本もあるかもしれない
もしくは某アウブ配の研究対象になる可能性も
貴族の流産て魔石として出て来そうで嫌だな
地雷さんがそんな目にあったら魔石恐怖症がぶり返してしまいそう
>>296
中央に出した人材を戻してもらえることになってたんじゃない？
ただ、ヴェロ全盛のめんどい地元に誰も里帰りすらしたないとか
エーレンが出した中央騎士団員はトルークで国際行事中にテロリスト化してたりとか
研究以外の事に興味がないので帰郷なんてするわけないとか…… フェルディナンドがいる限りエーレンフェストは大丈夫っていう人いるけど
そうかねぇ？
>>306
下位領地な訳で元々人材少なくて中央に行った人数もさして多くないのでは？
>>307
さすがにフェルさんもジルから託された小聖杯にＮＯと言えるようになってたし
ゲドゥーリヒはアレキになったし、エーレン安泰ではなさそう >>307
フェルは孤高の万能超人で放っておくと人を育てようとしないからな
組織の長としては地雷さんの方が向いてると思う >>310
だって下位領地でしたし、ヴェロが粛清しまくりで危険領地でしたし
マジ限界集落 >>308
人数については分からんけど、エーレンフェストとしては重要な人数なんじゃない？
輿入れの対価として中央から戻す事に意味がある程度には フェルがエーレンやジルのことをまだどれだけ大事に思ってるか次第だろうけど
ハルトムートあたりからフェル不在時に地雷さんがどれだけ冷遇されたかを詳細に聞かされたら
エーレンやジルへの気持ちが揺らぎそう
マインとの関係というか立場が変わったことに親子して無頓着な気がしないでもない＜ジルヴィル
少し疑問なんだけど、中央の食料とかってこれからどうするんだろね？
転移陣による外部頼りなんだろか
よくいえば配下による朝貢だけど、ぶっちゃけ食料を完全に抑えられてるってやばいよね
そのあたりは二人の星結びの話でわかるのかな
自分はエーレンとアレキは仲が良いままだと思うけどね
>>314
女神化の時王族と話してるアウブアレキのロゼマさんに待ったを掛けようとしたふしなかったっけ？
立場の違いを分かってなさそう >>296
マインの中央行きで初めて貴族を増やす施策がでてきた
貴族が短期的にも長期的にも減る一方だったのにマインが文句言われながらも必死に食い止めてきた
結局エーレンはマインが命救ってきたことにはあまり感謝も評価もしてないんだよな フェルは何だかんだで人情の人だからね
マインの「何でも身内」を理解できないみたいなこと言ってるけど
気の許せるのは甘いのは一緒
エーレン離れる時のフランとザームとの別れはグッとくる
>>315
ツェントはアウブを廃することができるし領地の境界も変えられるし逆らうのは得策ではないでしょ >>315
だからライゼガングみたいのがのさばるわけでして
とはいえ各領地がツェントに税を納めるシステムになってるみたいだし
中央(貴族院)を日干しにしようと思ったら全領地が結託しないとムリだし
あんまり心配はないかと >>309
いや、エーレンフェストの事よ
婿に行ったフェルディナンドがいつまでもエーレンフェストの力になってくれる
という考えの人がちらほらいるみたいだから
フェルディナンドもそういつまでも甘くないと思うんだけどね >>296
政変が終わって取り合えず貴族が減ることはなくなれば、後は貴族院在学組が続々成人して領内の貴族は基本的に増え続ける（内ゲバで自滅しなければ） ということでは？ >>317
ジルカルフェルマイ四人組の場面好きなんだが、
そこらへん読んでる限りそう感じるよね。 >>315
アウブ・アレキ「神殿に魔力を注ぐと、周辺の土地も豊かになるのです。畑を作ることで食料が確保できますよ（にっこり）」 >>289
遺伝じゃなくて妊娠中に流した魔力量次第だろ
だから同じ父母から生まれても三段腹は雑魚魔力だがヴェロはフェルマイを除いてエーレン最高 机並べてるレーベレヒトが共感を示してくれなくて孤独に頭痛感じてるジルヴェスターが
冬の主討伐にまじりたいって愚痴ってるのちょっと好き
>>326
貴族院に周辺の土地とか無いぞ
貴族院内に畑作るとかはさすがに領主たちも反対するだろｗ >>296>>302
ユルゲンは魔力本位で中央勤めの貢献で左右されるのだから、いくら流行発信しても
印刷で実利得ても限界が透けてるエーレンフェストはあんまりよろしくないなって読んでいてやきもきするね >>317
仲が良いのとおんぶにだっこは違うものだとエーレンが気付かないとそのうちフェードアウトするだろうけどね >>329
でも小領地並みの大きさがあるんだから土地有効活用せんと勿体無い フェルマイがアウブ夫妻のうちはエーレンと友好領地なのは堅いとは思う
商人アウブ相手に破格の援助とかは期待できないにしろ
だからフェルマイが現役のうちにどれだけエーレンが自立できるかだな
>>331
いきなりエーレンも変わりきれないだろうからしばらくはおんぶにだっこだろうね
アレキは強制的に変わらざるを得ないし改革はやりやすいだろうし
適時アドバイスしたり援助して次の世代に引き継がれていくイメージだな
だって米英だって数百年たってもつかず離れずじゃないの 質問なんだけど最終回辺りロゼマとフェルが婚約した時ロゼマ何歳だった？
>>330
金が無くて貴族の家に生まれた子を貴族として成人するまで育てられない、領地に魔力を注ぐ青色として
神殿に入れることすら断念する例があるから
領内の貴族全般の収入が増えたら貴族として成人できる人数も増えていくだろうし
コンラートが前例になって実家が金欠でも青色として領地のために魔力を役立てられる者もじわっと
増えていくとそのあたり地味に解決するんでないの ジルがそんなにアレキにおんぶに抱っこするようには見えないんだけどな
エーレンの貴族衆はジルに「アレキから援助もらえ！」ってガーガー言って頭痛起こさせるだろうけど
アレキはいずれディルクみたいな
身食い→神殿→貴族ってルートが制度化しそうだよね
>>332
それは異世界の我々から見た感覚であって
ユルゲン貴族からしたら「皇居あんなに広いんだから中に畑作れよ」って言われてるようなもんだと思う >>322
即どうこうなるって感じじゃないけど、長い目で見るとヤバイってヤツね
特にツェント候補が他領地からも出てくるようになると急所になるだろなー
>>326
実は貴族院の採集地って元々は中央の畑だったのかもねｗ >>335
貴族院4年生が終わった直後の春の領主会議だから
公表13歳 実年齢14歳 >>339
それより貴族院の領地って野菜を作る平民がいないのでは？ >>335
最終回は
ロゼマとして14歳になったばかり
マインとしては15歳になったばかり >>333
フレーベルとエーレンだって仲がいいらしいけどたいしてフレーベルから掩護射撃無かったの地雷さん知ってるし、さんさん他領の人間を気にかけちゃいけないって言われてたからな
まあ他の領地よりは多少優遇するのはあるだろうがそれなりに距離は取るだろうね >>331
その通りだよね
地雷さんは貴族院でエーレンを甘やかしてきたのを反省してたし何より商人モードの時はエーレンも普通の相手 >>340
どうヤバくなるの……？
ツェントが他領から出るなら先代は出身領地に帰るだけでしょ？
どんな事態が起きると想定してるのかよくわからん ルッツとマインが年齢も誕生季も同じで
最終回がルッツの成人式てところでわかるだろうけど
>>337
頑張れば結構行けるよね。
・アレキとクラッセンの中間
・国境門
・春を呼ぶ儀式
・製紙、印刷、人気作家 >>337
ロゼマフェルにおんぶに抱っこだった状態で言っても説得力ないです >>343
居ないだろうね、貴族院常勤の平民なんて多分料理人と洗濯人とその他下働きぐらいだろう >>332
貴族院は聖地だから貴族の下働きしてる者以外の平民いないっぽいよ。 >>345
負け領地だったせいで聖杯せびられてたけどね
フレーベルタークみたいの直接的な支援はしない、されないかもしれないけど
「助けてフェルえもん！」ってお悩み相談はしまくりそうw >>343
貴族院で下働きをする平民しかいなかったはず
そこでこの農作業用魔術具です、開墾種付け水やり草取り収穫とすべてをこなす優れもの
今ならお安くしておきますよ？（聖女スマイル） フェルが大変な時に援助妨害しておいてこれからジルが助けてフェルえもんしてたら心底軽蔑に値するクズやな
あの妊娠と尻拭い押し付けで底値ついたと思ったジル株がまだ下がる余地があったとは…
>>356
カタリナ様とロゼマさんて結構仲良くなれそうだよな、読書好きだし >>356
貴族院名物：温室育ちのシュラートラウム >>330
主要登場領地以外の中領地の実態が判らないから評価しづらいところ
ただ学業成績アップもあるとは言え、リンシャン・髪飾り・お菓子で3つも順位上がっちゃってるのを見ると
順位って意外と大した事ないことで変動するのだなーとは思った >>356
ミュリエラ＆リュールラディと超盛り上がるソフィア 誰がカタリナに虹色魔石の髪飾りを贈るかで始まる熱い争い（しれっと紛れ込む金粉）
一方ロゼマとツェントとカタリナは畑を耕していた
>>363
「わたしツェントだけど色々めんどくさくなったので王宮に畑作ってスローライフ送ろうと思います」 >>360
中央と強いパイプがある上位５領地と国境門が開いてるアーレン以外は政変事の勝ち組負け組中立で分かれてる以外そんな差がないんだろう
ランツェ事変後は上位固定であろうダンケルとアレキ以外の順位の変動激しそう >>360
納税ってのも査定基準の一つかもよ
納税額の算定基準がまったくわからないけど
ロゼマの魔力のおかげで領地の収穫が増えたことで納税額が上がれば
流行発信と税金との合わせ技で順位が上がったのかもしれない
8位より上に上がるには、中央への影響力が必要と当時は言われてたけど
影響力という点ではエーレンフェストにはまだまだ難しそうだね 信長で官位を貰うため、せっせこ朝廷に貢物をするようなものか
三国志でも献帝が金や米をせびってくるシリーズがあったな…
七位から上は大領地か王族の出身地が殆どだからそれ以上に上がるのはどっちみちエーレンには無理そうね
エーレンは順位云々よりまず貴族の意識改革だろ
だいたい保守的な人材しか残ってない
マイン遺産を維持するだけで精一杯
その先見据えるならクリエイター育成…
>>370
魔力も足りなくて流行発信も出来なくて自分で発明考えることが出来ないヴェルシャルの側近見てると下がる余地しかない 元々中領地だし、200年弱の歴史しかなくてこれといった特産品もない（製紙や印刷だって他の大領地に伝わればあっという間に業績逆転する）んだから無理に上目指さなくていいと思うけどねぇ…
>>370
エーレンは今後目新しい流行を発信するのは難しいだろうし、成績にしても最優秀は取れないだろうから
槍鍋戦での後方援助の功績としてしばらくは中領地では上位な8位維持が精いっぱいだろうな
海産物使った料理やアクセサリーとか海水での塩田とか、マーメイドドレスとかマインの知識で
今後も色々繰り出してくるであろうアレキとの付き合い方を間違えなきゃエーレンも友好領として仲良く出来るだろうけど
あくまでも養女、義弟として扱ってこっちにもなんかよこせ的な態度取ったらアウトだろうな
なんせ大領地のアウブになったマインに対して大衆の面前で義妹への対応したヴィルの父親だしな >>364
アレキの国境門をソレイルに繋げればOKだねw >>373
中規模領地なのに下位規模領地にすらバカにされる事に慣れきった歴史だからなぁ
人材育成のノウハウもなくてブリュンヒルデ1人頑張ってもたかが知れてるしまた下位になるのかな まああとはジルシャルメルヒがどんだけ頑張るか次第だな
中央に居たエーレン出身者が帰郷したならそいつらは中央で通用するだけの能力やノウハウ持ってるだろうし
あとはロゼマさんの出身って威光が残ってる間は上位のやり方を知ってる他領の貴族が婿入り嫁入りしてくるし
その辺をちゃんと活かせるかどうかだな
せっかく戻って来たり入って来た有為な人材を田舎貴族が寄ってたかって腐らせたら元の木阿弥
>>374
新政権のすべての政策が上位陣壊滅に通じてるから
しばらくは余裕そう エーレンはもうマイン式教えて貰えないんだから
今後魔力が増えるのって、神殿組だけなんだよね
神殿に通わない子は、底辺領地だった頃の魔力で取り残されるんだろう
加護の儀式は直ぐに受けられないから、直ぐに違いは出ずに、
しばらくその事に気づかなそうだし、気付いたころには神殿組が圧倒的差で中心に成ってそう
もう神殿掌握してるメルヒオール勝ち組やん
>>380
早々に神殿の意義を見出したドレヴァンが次期アウブはメルヒなんですねって言ってた記憶 ジルには頑張らなきゃ不幸になる試練の女神がついてるからなぁ領地全体がその加護の影響に含まれてもおかしくはない
服飾も過去の歴史を読み解けば面白いものができるかもしれんが現在の流行と馴染ませられなければ誰も見向きはせんだろう
アレキがなんかやる度にアウトソーシングされてたら若い世代が必死になって成長するでしょ
>>382
試練の女神とは女体化させられてしまった試練の神のことなのか
はたまた役立たない領主夫人の影響下にあることの表現なのか
我々の解読作業は続く…（続かない） 昨日の内容なので意見を書くだけにする
布といえば神視点で過去が一枚の布であるなら過去改編も一枚の布の上の出来事と考えるのを軸とし
布は修復個所だけをピンポイントでできるんでユルゲンの修復方法もそれに近いものとすると
時間と空間を一定範囲で囲い糸を修復し終わったら修復情報を馴染ませるように記憶か認識改ざんする一方修復結果を反映させなければ元のまま
木札は誰が用意したとかは別として絶望させない効果はあったようだがね
最新刊の金粉ストーリーを読んでて地の文で頭痛くなりそうだったけど
あれが通常の感覚なのかな？とも思った
あとラオブが暗躍しすぎ
情報が絞られすぎてる気がする
>>387
時の女神のお導きとか木札の件は
切れた糸の断片くらいに思ってる
その断片が繋がらないから繋ぎにいくみたいな >>389
どうやっても読者には知りえん先の情報だからね
どういった結果でも楽しめる自信あるからのんびり松
本編もWEB版と書籍で結果が違っても面白ければ問題なしといえるタイプは得 地雷さんは魔力が許す限りシュタープを何本でもだせそうなのはわかった
仕組みはわからんが神への祈りの強さ重要？
>>383
貴族の数が少なく、文官の能力が低いエーレンフェストをそれほど頼るかなぁ……
ダンケルフェルガーもいるし、ドレヴァンヒェルもアピってきそうだし
ハンネローレは女神降臨仲間で親友枠だし、レティーツィアの事もあるし、
しかも大領地はロゼマのもたらす恩恵にしっかり返せるものがある
翻って
エーレンフェストは 猫型ロボットに頼りっきりののび太体質
返せるものがエルヴィーラ監修の新刊だけじゃ、あまりにも…… >>388
礎の魔力が残り少なくてピンチ！な状況が目に見えて理解出来てれば、あそこまで慢心しなかっただろうなぁとは思った
政変は乗り切った、ヤク中生活だけど父親はツェントとしてギリギリ回してる（本当は回ってないし各地で魔力不足の弊害が出てるけど全部把握してるわけじゃない）、じゃあ父の血を引く私にだって同じくらいの事は出来るはずだ、と
全部の情報を握ってるわけじゃない人からしたらあんなもんだろうと個人的には思うけどね ユルゲンで本が高価なのは第一には材料だけでも十分高価だからだけど中身の情報それ自体が貴重だからでもある
印刷の技術よりもせっかくの情報をコピーして情報としての価値を減ずるというか薄めることで利益を得るという行き方というか概念というか「思想」の方が印刷という「技術」よりも理解されにくく広まりにくいだろう
文官領地のドレヴァンなんか印刷の「技術」については真っ先に理解しそうだが情報の独占によって利益を得ようとしてきた人たちでありその点情報を広く薄く切り売りすることで利益を得るための印刷という「思想」とはむしろ相性が悪い
エーレンの生き残りの鍵はその「ソフト力」にあるキーパーソンは貴族ならエルヴィーラ平民ならイルゼだ…両者とも護衛騎士付けた方がいいんじゃなかろか？
>>388
読者は地雷さんの中身もエーレンの状況も全部知ってて読むからそう思っちゃうけど
何も知らなかったら（知ってても他人からの伝聞だけだったら）ああ感じちゃうのも仕方ないんじゃないかな
「本好きの下剋上って作品があって、その主人公のマインというのは……」というのを
受験勉強（忙しい本業）の合間に誰かから口頭で伝えられただけで
ロゼマさんのキャラを全てつかめ、という
無茶を言ってるのと同じだと思う >>392
他の領地はビジネスライクな付き合いでエーレンは親戚付き合いでしょ >>388
フェルディナンド怪しいですと思ってたことの原因の何割かがラオブの暗躍でもフェルのダメコン視線誘導でもなく
無自覚両片想いの政治的に引き裂かれた二人がお互いを想いあってただけと気付いた時の金粉の肩叩きたい >>393
俺らが神&未来の視点で見てるからボロクソに言えるけど
金粉はそういう教育を受け続けて来たんだろうなと
しかし、厳しい教育を施そうにもメス書情報がどこにもないからそれも出来ないしなぁ
自力でメス書まで辿り着いたフェルが異常w グルトリスハイトがなくてもなんとかなってる(なってない)はうっかり飲んでたコーヒー噴きそうになった
ただフェルの婿入りに関する思い違いとかは普通にトラ王が原因だなと思った
あの時点では金粉が次期王なのにフェルとのやり取りをきちんと教えておかないって
アーレンスバッハで謀殺するから金粉が知る必要はないと言ってるも同義では……
>>394
高付加価値商品、先行売り逃げ型の一過性流行品、薄利多売の量産品
を同時に理解するのは実に簡単だと思うけれど？
第一、「本」には秘匿すべき情報や知識だけが描かれるのではない
娯楽（物語）を独占も秘匿もあるまい
ドレヴァンヒェル人が娯楽作品には興味を持たないという描写もない 金粉の祖父の魔力貯金があったからで
崩壊一直線だからなぁ……
まぁweb読者視点だからわかるってこともあるか
フェルのメス書収得も、発端は偶然図書館のメス像に魔力を吸われて『これは何ぞ？』って思ったトコから研究が始まったから
偶然というか偶々なんだよね
最初からグル典を目指してて図書館に目をつけたなら異常と言えるかもしれないがそうじゃない
フェルも偶然メス像に魔力を吸われて気がついたようだし、
そこをクリアできれば魔力供給者の領主候補生がシュミルズにメス像関連の資料を聞けば
地下書庫のメス書資料を紹介してもらえたかも
…それを聞くと殺人シュミルモードに入ります、とか言われたら知らんが
>>296
旧ヴェローニカ派の粛清が当初想定していた以上に規模大きくなった
あと婆さんへの名捧げの人数多いから将来的にも爆弾抱えた状態だな >>396
だぁかぁらぁ >>383読んで
親戚だってだけで、明らかに能力の足りない相手に
外部委託＝outsourcingなんかするかって話 >>401
神「もう少しで国が崩壊(物理)するよ」
魔力が足りなくて作物の育ちが悪いとかそんなレベルじゃなかったw >>399
>グルトリスハイトがなくてもなんとかなってる(なってない)はうっかり飲んでたコーヒー噴きそうになった
まあ、金粉からすれば、物心ついた頃からすでになくて、なくてもツェントは尊敬されユルゲンは運営されてるんだから
そう思っちゃうのは仕方ないよなあ
今の日本で「三種の神器」について考えるのと似たようなものかと
「象徴なのであるにこしたことはないけど壇ノ浦で失われても代わりを用意できたようなものだし江戸時代にも勝手に取り出して見ていた天皇いたし」と思ってたら
宇宙人から「あれは日本列島の地下火山脈を抑える物理的抑止機構のキーそのものなのに、なくてもなんとかなると思っちゃってる現地住民に趣味飲料噴いた」と言われるようなもの >>405
例えば能力落ちても庇護したいところなら外注を優先的に委託するとかあるよ
親会社が子会社より他社を優先するってこともないでしょ？
ましてや親戚だと言ってる
ちなみにドレヴァンの技術は凄いだろうけどどちらかというと競合相手になりそうだからでくるだけ秘匿するんじゃないの？ フェルへの対応とD子への対応が違うのはどうして、とエグに聞いたときに
勝ち組かどうか、てエグは答えてたけど
魔術具が崩壊し始めていよいよ切羽詰まってきた
アダ実なのでユルゲン全体を恨んでるかもしれない
という理由も強そうだと思いました
エグは後者は知らされてないっぽい
>>407
国境門が開けられないってのも物心つく頃には既に開けられないから
開かないなら貿易諦めるしかないでしょって認識くらいだろうしな
クラッセンとハウフレッツェは海の話王族に上げてないのとは思うけど >>402
領主候補生が図書館ウロウロしてるのですら異常事態だからなぁ…
領主候補生という立場
メス像魔力吸収
ヴェローニカによる迫害
マットサイエンティストな性格
もう奇跡よねw
>>407
南海トラフ地震発生
宇宙人「あーあ…やっちゃったぁ」 >>411
>ヴェローニカによる迫害
これのせいで領地に帰りたくなくて貴族院にいる期間が長く、研究する時間がたっぷりあったってのは大きいよね >>408
つまり、アレキサンドリアがエーレンフェストを庇護対象としてみるかどうか ね
さて、どうなるのやら まあ、そこまで作者が描くかどうかもわからないけど >>386
ドゥルトゼッツェンは風の眷属だから試練の女神で合ってる >>396
現実でも無能でたかり体質な親戚とは距離を置くのが正しいしね
ある意味正しい信号付き合い >>400
物語だって情報には違いないしそうである以上独占も秘匿も可能だよ
それで利益が得られるかは確かに難しいけどそれにしたってユルゲンにたった一冊だけのその本にしか書かれていない物語があったら地雷さんなら大金貨の十枚や二十枚ポンと出すだろ
で印刷して小金貨１枚で売り出せば「わずか」２００冊も売れれば元は取れると >>413
あとは国として考えればより信頼性の高いところと取引するんじゃないのかな
技術は高いけどいつ特許を盗まれるかわからないところと技術は多少劣るけど信頼出来るところ >>400
ユルゲン貴族はポーカー好きそう、そんで強そう。 アレキはエーレンに対してビジネスでは対等にシビアだと思うぞ
親戚付き合いは強いから里帰りや婚姻の類は許可でやすい
>>413
他の領地って、大領地が他の中下位の領地を傘下に納めたり同盟組んだりみたいな事ってしてないのかな エーレンフェストの生きる道はとにかく平民を大切にすることだと思ったりする
領地をあげて平民を大切にしていることさえちゃんと地雷さんに伝わっていれば
地雷さんがこれから色々と出してくる平民じゃなきゃできない商品の権利を売ってくれる
優先順位が高くなると思うから
逆にエーレンで平民がらみの事業が貴族の専横で潰されていく傾向が見て取られたら
権利売ってもらえなくなりそう
・平民を大切にする
・出版業を大切にする
・著作権や特許の制度をアレキと話し合いつつ積極的に取り入れる
地雷さんが安心して商取引に応じてくれる条件はここらへんかね
>>411
ヒヤリハットとかハインリッヒの法則といわれるやつだよね
「1つの重大事故の背後には29の軽微な事故があり、その背景には300の異常が存在するというもの」wikipediaより
「図書館をウロウロする領主候補生」は数百年の間に何人もいただろう
「マッドサイエンティストな性格」の貴族院生徒も何人何十人もいただろう
「メス像に魔力を吸収させた者」も、何人かはいただろう
しかし、それら全てを兼ね備えたのは、あの無礼者が初めてだったのだ・・・ フェルディナンドに麻雀を教えたいだけの人生だった
めっちゃ強くなりそう（こなみかん）
>>413
アレキがエーレンを庇護対象として見るかっていうかエーレンがアレキにどういう態度を取るかじゃないかなぁ
大領地の庇護下に入れてくださいって舎弟対応をするなら親戚でもあるし庇護するだろうけど
順位的な上下関係はあっても対等な領地として振る舞うならお互いに庇いあえないと関係は続かない
エーレン時代の立場に胡座をかいて自分たちが上位者で尻拭いてくれて当然と思ってるなら
内心ではどれだけ心配しててもアレキの領主夫妻としてエーレンを突き放す必要が出る
貴族院五年のヴィルの発言とか人前でやっちゃった以上形式的でもジルがヴィルにペナ与えておかないと
アレキの側からエーレンはどういうつもりなのって言わないとアレキが舐められるようになるという面倒さ そう考えるとエルヴィーラを産業関係の最高責任者にするのが
エーレンの生存戦略として最適そう
魔術陣を発動させた者も数人ならいただろう
だが遥か天空から魔法陣を力任せにぶち破って不法侵入してきた問題児はあのバカタレだけだったのだ…
シャルロッテには他領に嫁ぐ可能性を考えて
ロゼマ手腕をあまり近くで見せられなかったのは痛いな
>>414
何がどう合ってるの？風の眷属を理由付けにしてるのも解読不能だけど
忍耐の女神 ドゥルトゼッツェンは試練の女神ではないと思うの… >>424
そいや賭けしてる奴らってあんま出てこないな
実は外野はディッター見ながら賭けてたりするんだろうか >>428
近すぎると見えにくい物も多いよ
現にシャルも側にいるときは心配が先立って視野狭くなってる場面あったし >>416
ちょっと無理矢理過ぎない？
その特殊すぎるほど特殊な例でドレヴァンヒェルが
「印刷という『思想』と相性が悪い」論をごり押ししたいわけ？
むしろ、印刷物を情報戦に活用する方向などに大いに興味を持ちそうに思うけど >>417
そもそもアレキはエーレンと違って貴族多いしでっかいから外注なんてする必要なさそうだけどなー
仕事にあぶれてる平民も多いだろうから、平民に新しい仕事与えるのもやり易そうだし
外注するとしたらお砂糖みたいに暖かい地域でしか育たないからとか、地域的に無理な場合で
コレは地域的特徴が要望に沿う所に外注するだろうから、エーレンに来る事は無いし
まあ、ブレンリュースの実とエーレンにしか無い魔木から作った魔紙は重宝するだろうけど >>427
「1つの重大事故の背後には29の軽微な事故があり、その背景には300の異常が存在するというもの」
じじさまから言えば
「ひとりの重大事故（上空から力任せに侵入）の背後には29の図書館うろうろする魔力に満ちた領主候補生があり、その背景には300のマッドサイエンティストが存在する」
だなｗ >>428
エルヴィーラは実家のハルデンツェルやグーテンベルクとの付き合いで
平民との付き合い方に慣れてると思うけど
シャルはあんまりそういう機会なかったのが残念だね
メルヒは神殿で工房や孤児院の平民と関わる機会を持ててるけど >>432
ブリュンヒルデみたいに一回はロゼマと
価値観を戦わせる機会は欲しかったね >>431
地雷さん「この数絵札（トランプ）には、こういう遊び方もありますのよ。ポーカーといいます。他にも、『黒男』という遊び方や、『橋』というものも・・・」
（胴元が一番もうかるというのを私は知っている） >>437
ああ、地雷さんの残していった産業と実地で関わったことあるって点では
ブリュンヒルデもキーパーソンだったな >>431
地雷さんがトランプを広めれば
ポーカー、バカラ、ブラックジャックetcとよりどりみどりだ
賭博を広めるとガン付け対策に新品の需要が永遠に発生し続けるのもポイント高い
なんなら花札も作ろうず >>431
>実は外野はディッター見ながら賭けてたりするんだろうか
「はいはい第二レースダンケルエーレン、ダンケルエーレン、エーレンあるよあるよ本命ダンケル１．１倍エーレン大穴１４．５倍、エーレン聖女大穴あるよ、聖女来るよ大穴あるよはいはいダンケルエーレン・・・」という
あの手の施設にうろうろしてるおっちゃんの声が脳内再生されたどうしてくれる てかブラックジャックは教えてるんじゃなかったっけ？
>>428
シャルはフロの意向もあってか女性の社交に特化し過ぎたきらいがあるね
領主夫人としては大切な能力だろうけど
アウブを目指すとなるともっと"殿方の仕事"に関わっておきたかったな >>420
ロルツィングがクラッセンの影響強い
こっちは子分じゃないけど、ロスレンゲルは政変時ダンケルの動向を伺ってた
平民の移動手段が格段に進んでる地球でも
途上国に生産や事業等を投げる時は1国で完結してる治安等は横に置いておくと
先進国と立地(大量輸送が可能か等)、時差が重要事項だし
時差あるのかは不明だけど、馬車に護衛付けてトボトボ運ぶあの世界では事業協力で声かける先は殆ど選びようが無いと思うけどね
金粉も嫁の領地と遠いから援助厳しいだろうねと言われてるし シャル側近とヴィル側近はロゼマにあんだけ近い立場にいながら
結局その凄さが大してわかってなさそうなのがね
旧ヴェロの連中が流行の仕掛けをフェルと勘違いしてたり
ロゼマの評価を低くみてそうだよねえ
後発側近組のミュリエラローデリヒのほうが文官として鍛えられてそうだし
>>441
バカラとブラックジャックはフェルディナンドの圧勝っぽい
カードカウンティング禁止などと言っても「覚えてしまうものをどうしろと？」とか
アメドラに出てくるギークやナードたちのようなことを言いそう >>434
イルクナーと植生同じだからナンセーブ紙やエイフォン紙はアレキでも作れるな
トロンべ紙はタウの実封印で流通激減 >>444
10歳の子に要求しすぎ
30過ぎた自分ができるかどうかを考えてから言おうや
というか、小学校４年生５年生ぐらいの子が、自分の住んでる地方（領地）の利益を考えて他の地方の子と接触するってのができる時点でもうすごすぎ フェルカルに初めてトランプを見せた時にポーカーも教えてたような？
幸運の加護で豪運勝ちを続ける兄を見ながら「（イラッ）」となる弟であった
なお従兄は二人からむしられ続けおでこが広くなる模様
>>448
逆に、アレキ領には、エーレンにはないトロンベ以上の品質を生み出す木があるやもしれんぞ
そしてトロンベ以上のものがないとなった時、アウブアレキ夫妻がタウの実（公的にトロンベの種なので取扱禁止とは明言されていない）を持ちこまない保証は・・・ エーレンフェスト-アレキサンドリア-ダンケルフェルガーのラインがやばい
フレーベルタークをアレキにケツ貸せば仲間に入れてもらえるかもしれない
春を呼ぶ儀式の舞台については今巻で判明したけど
それを伝えたかどうかは不明だが
あそこの資料の解読内容だけで当分領地対抗戦の研究資料には
事欠かないな
>>446
ほぼ最後まで気が付かなかった旧ヴェロ連中もだけど
少なくとも初期フロ派も大半の面子はお母様と養母様がお膳立てしてると思ってるでしょ
フロ派は途中で気づく人も増えてくかもだけど
ロゼマ視点だと見えないと言うか、ロゼマが気がついてないから書かれてないけど
色々言われるサボり魔ジル含めて、保護者全員でとにかく面会と情報流出の遮断は全力で仕事してる状態だし >>446
それでも変わっていくと思うよ
井の中の蛙だったのが井戸から這い上がり始めたようなもんでしょ
結局経験が人を作る 半値なんて目じゃないぐらい、シャルは運が無いからねー
名捧げが抑止力たり得ない、ってのが露呈したから側近も数人は解任されるだろしシンドイよなぁ
アレキ・ダンケル連合は女神の祝福を受けた最強騎士団を魔王が率いると考えたらユルゲンバランス崩壊してるな
>>455
大事なところは黒塗りで「詳しくは領主会議でアウブにお尋ねくださいませ。」 >>454
ドレヴァンヒェルが なかまに なりたそうに こちらをみている！
なかまに してあげますか？
はい いいえ >>461
しかもあいつら、ライデンシャフトの槍や極悪魔術具を親の仇のように投げて来るんだぜ…（震え声） >>462
あ、春を呼ぶってそういう……＜大事なところは黒塗り >>464
ディッターで死んでも不幸な事故だからノーカン() >>464
最強の盾と矛が同じサイドなら矛盾しないな >>464
他領：「何か人数多くないですか？」
アレキ：「あれは魔術具ですよ。何か問題でも？」 >>425
社交能力マイナスのヴィルだから罰として授業終わったら領地引っ込めます出来たら良かったんだけど、それすると今まで地雷さんを実子と差別してたって認めちゃうから無理だし難しいね
ギーべ落ちがまだ決まってなかったならこれからギーべ落ちさせると決めることで手打ちに出来そうだが 魔力増幅の魔術具を生み出したギレッセンマイアーの騎士団には期待している
傲慢なダンケル騎士団を叩き潰してくれるかもしれん
そういや貴族院の講堂に居た中央騎士団や行動を共にしてた一部ダンケル騎士から
「起動させても燃えずに何度も再利用できる謎魔紙魔法陣がある、あれなんだ？」って情報は
ツェントやアウブダンケルサイドに伝わってんのかな
あれやべーよね
スティロで書いたやつより魔力損失は大きいらしいけど
>>471
ディッターしたいだけですから(震え声) >>469
くっ…！リミッター解除した殺人ウサギに宝を守らせるとは、この極悪卑劣聖女め！！ >>472
きっとダンケル騎士は武よりのなんとかじゃなく武オンリーだからそこに意識はいってないとみた >>474
魔道具だから極悪うさぎも使えるのか
最強じゃね >>471
叩き潰されたら
すげー喜んで褒め称えたあとリベンジ目指しそうなんですが…
罰ゲームかな？ ディッターって死人とか出たらどうなるんだろう
特に学生同士のディッター
もうやだ他の人早くグル典とってツェントになって！って
疲れきって薬漬けトラオを見てんのに、
金粉が俺次期ツェントだから！ってポジティブなのなんで？
神殿のウサギは地雷さんが武力特化仕様で作成したものだったよな
元の設計はフェルだけど、地雷さんもフェルの弟子だけあって魔術具の応用力あるんだな
>>468
でも、かつて有った王の盾の領地は今は見当たらないという 死んだらしゃーないの精神なんじゃない？
ハンネさんが極悪威力の魔術具使うの躊躇ってたって聞いてケントリプスが嘘やろ！ってなってたし
>>478
嫁盗りディッターの「負けたら諦める」のわかりみが深すぎる >>484
ケントももっと抑えた魔術具作れと言う話やな
魔獣一掃しちゃうレベルとか弱弱ハンネちゃんさすがに人相手に使えないよ >>481
ハルハルとクラクラがけっこう手伝ったんじゃないっけ
特に無駄に魔力と属性を要求しない設計にするあたりとか >>460
確かにシャルロッテは運が悪いかも
本人はちゃんとロゼマの挙げた成果を理解してるのに、
側近たちはいまいち理解せず、分け前だけを欲しがり
張り合う気持ちすら持ってるし
その割に無能だし 貴族含め、人の命安い世界だしね
地球だって人の命が重い扱いされるようになったのなんて近世だし
>>490
運というか
ヴィルの側近もロゼマの事厄介がって、
外伝でヴィルはロゼマの側近の事無能扱いたし
なんかもうロゼマの側近以外ほとんどハズレくじなんじゃない >>480
臣下となるべく育てられ。親や兄達と自分の差を実感しているにもかかわらず神輿として祭り上げられた者と
幼い頃から次期ツェント候補として育てられた者との違いみたいなもんがあるんじゃない？
虎王直々に金粉を教育できてたらまた違ったのかもしれんけど、教育は教育担当者がやるだろうから あの金兎は実はボーパルバニーでな、
資格の無い者が足を踏み入れると
首を刈られる
>>482
盾と言えばシュツェーリアだし、実は風の国境門を守るアイゼンライヒがツェントの盾だった可能性も >>493
ダンケル脳「何！この程度の魔術具で命が危険だというのか！？」 >>491
あの襲撃でフェルの攻撃で被害与えたとしてもお咎めなしだしだからね >>492
ロゼマより先に人選したはずなのにおかしいな・・ >>494
ツェント教育ができる人材、政変の中で死に絶えてたんだろきっと >>481
クラリッサは属性がたりなくて自立型魔術具の調合ができなかった はず
名捧げ全属性では属性が足りてることにならなかったみたい
ハルトムートは自力で取った眷属の加護でぎりぎり手伝えた、とか >>496
ツェントの盾があるならダンケルがツェントの槍ではない謎もまた >>499
まともな親世代は中央に逃げた独身貴族なんだろう（雑 >>244
大変結構
これが欲しかった
マントと属性考察はかどるわ >>490 >>492
どっかの作者回答にあったよな
ヴィルシャルの側近はジルフロが年長者からある程度の人数揃えられたから、側近教育は筆頭側仕えや
各分野年長者が行うもので主が方針示したりしないもんだったけど
オズほどカスじゃなくても考え方は古い下位領地なもので
人材不足のローゼマインは自分が教育するしかなくて、その結果ああなったと
シャルが貴族院2年生までのうちに自分よりも年上の側近を自分好みに教育できるかって……まあ無理よな >>493
規格外の盾を毎回見せびらかす悪辣聖女が悪い（責任転嫁） >>499
ヴィルのところには上級の多いライゼからは殆ど側近にいかなかったしシャルについた子はシャルが嫁に行くって前提で側近になった子が多いだろうから優秀な子供をヴィルシャルが全員囲い込んだわけではないよ
ハルトムートみたいにお断りして地雷さん目覚め待ちなのもいたしな >>495
リスク高ぇ～
望み次第でダメ出しだけど、どんな望みが首刈り案件？ 地雷さんは騎士まで現役顔負けに戦い方含め教えて育てたのは凄いと思う
エーレン落ちる落ちる言うけどダンケルドレヴァンと比べて下なのは作中見てても分かるが
それ以外の他の領地にすぐ追い抜かされるなんて程他の領地がスゲーと思えない
他の領地って勝ち組でもなければ短小シュタープ揃えた馬鹿揃いで神殿改革遅れてる訳だし
>>500
それでも『それらしい教育』は施さなきゃならんだろう
為政者候補としての教育なんてそんなに特殊なものでもなさそうだ
もちろんツェントとして在るべきポイントはいくつもあるだろうから、それらを押さえて上でって事だけどね >>505
底辺領地に慣れきった古い思考しかないエーレンの大人に育てられた側近より仕事を沢山任せる地雷さんが育てたほうがそりゃ優秀になるわな >>510
すぐに順位が落ちるとは思わないがエーレンは今地雷さんの参考書と魔力圧縮で貴族院の子供達にブーストがかかってる世代でそのブーストが数年で切れるんだから相対的に他に抜かれることはあるだろう >>500
なんとなくだけど、それすらもラオブが暗躍してたんじゃないかって気がしてくんね
実際にはどの段階で明確な反旗を考えたのかわからんけども
他の門は閉まってるのに、何故か槍鍋の門だけが空いたタイミングで暗殺、なんてのまで疑ってみてしまうｗ >>509
ロゼマ護衛は学生気分じゃ務まらないからな。
下手な領地の成人護衛騎士より実践経験豊富そう。 >>511
そらまあ、それらしき事はしたんじゃない？結果が金粉だったってだけで…… >>509
ヴィルフリートが勝手に1年生全員合格まで図書館禁止する→
やっと図書館に行けたローゼマインが喜びの祝福ぶっぱなしてヴァイス＆シュバルツが動き出す→
ハンネローレが「あのようなかわいらしいシュミルの主になりたいですね」とつぶやく→
レスティラウトがヴァイス＆シュバルツを奪いに来て宝盗りディッター発生→
ローゼマインが指揮能力を示してレオノーレ覚醒＆騎士見習いの課題判明からボニファティウスの再教育
エーレンフェストの騎士見習いがレベルアップできたのはヴィルフリートのおかげだった？？？ >>507
当時のエーレン基準で優秀な子って何だろう(それとも神視点の話？) >>505
シャルロッテ自身が「お姉さまは、一年生で、短期間しか貴族院に滞在しなかったのに
これだけの成果を上げたのですね」と即座に気付くのに、
年上の見習い側近たちが、指摘されて初めて驚くって構図がもう、シャルロッテが不憫
挙句に
「急に上位や王族と交流を持たれても困ります」だって
シャルロッテは健気に頷き返しつつ、ロゼマの側近は優秀なんだなと考えるわけで
これまた不憫なんだよ
ヴァネッサの立場にコルドゥラがいたら、見習い側近たちを〆そうだよ
「側近が領主候補生の行動を制限しようとは何事ですか、
死ぬ気で努力なさい、それができないなら即刻罷免します」とかｗ
やっぱり、筆頭側仕えも上位に比べたらいまいちなんだろうね >>514
元々政変なければ下位だった訳だしね
徐々に落ちるというか、他領が徐々に元に戻るだけなのかな オズ「 >>518 」
ヴィル「ふむ？なるほど。」
シャル「お兄様、それはさすがに……」 アーレンで地雷さんからのお小言の手紙に公開処刑されてる魔王にワロタ
手紙を破り捨てたいって反抗期の息子みたいだなｗｗｗ
魔王は不満そうだが気の抜けるような手紙の内容はアーレンの貴族の魔王に対しての警戒心を緩めるのにもかなり役に立ってそうだと思った
裏に極秘内容を記した手紙のカモフラージュとしても有能だわ
>>505
シャルが側近育てるのは無理そう
共同研究で手柄取られてシャル｢怒らないでやってください｣で、改良の知恵を借りる
側近庇っちゃうやん >>519
確かハルトムートはシャルからもヴィルからも側近にならないかって声かかったんだから優秀扱いだったのでは
エーレン貴族が思う優秀の基準は家格もあるだろうからなんともいえないけど >>514
数年で切れるって言っても他領はロスジェネ世代が地位に就くわけでなかったことになるわけじゃないじゃん
大領地、上位領地はいいんだよ別に人材豊富だから アニメ見ててマインの聖典絵本のシーンで
ページの右側が挿絵、左側が文字ページって配置に違和感感じたのだが
こういうのってどっちが挿絵って特にルールとか決まりの様な物は
（漫画で言うと読者の視線の流れを意識したコマ配置の様な）
あったっけ？
>>524
私もwebでこの歌唄建てを初読みした時は、
何この妹、感じ悪っ と思ってたｗ
誰も怒ってないじゃんって
けど書籍でシャルロッテ視点を読んでロゼマへの傾倒を知ると、違ってくる
シャルロッテの側仕えのカトラインだっけ？シュミルの衣装デザインのSSで
ロゼマのことを怖がってたじゃない？横暴だとか強引だとか
だから、怒られそうで怖いとマリアンネがシャルロッテに泣きついてたのかとも思った >>526
順位には貴族院の成績もそれなりに反映されるから他領が売り出された参考書を手に入れて同じようにお祈りしだしたら貴族院の成績が今ほどには高くならないだろうから順位にも影響するんじゃないの >>523
そらまあ職場でオカンからの手紙読まれてるようなもんだしw >>514
後方支援の貢献効力あるうちは順位でエーレンの中身を測ることはできないかな 地雷さん子供に対して叱ったことはあるけど怒ったことあったっけ
ヴィルシャルの文官この無能さで良く次の年の研究表彰されたなｗ
クラッセンの研究には領主候補生出さない訳にはいかないから、ヴィルシャルはクラッセン担当して
フレーベルはローデリヒとかが担当したりしたんだろうか？
>>527
ユルゲン文字が横書きだから挿絵は右側なのでは
本も左開きだし >>534
ああ左開きか
それならなんか納得
やはり右開きだと挿絵は左に来るものかな
理由はよく知らないが >>528
横暴とか怖いとかさぁ？
マリアンネも嫌いだわ >>532
ぱっと思い付くのはフェイとギルだけど
地雷さんより年下、とすると思い付かないです
地雷さんより年下の登場人物も少ないけど >>511
政変中、政変後初期の負け組からの直接、間接の手口、ついでに陰口が酷すぎて
ツェント古参の側近もなんだかんだ鬱憤たまりまくってるからなぁ
その辺も金粉教育に影響大きそう
蜜やベンノの西との取引話をみるに、流行品以外は取引有って近領は多少商人の出入りがあるはずで
元上位のフレーベルは余裕無いのもあるだろうけど、ポンプと馬車の話がアウブに行ってないようで
余裕あるのもあるだろうけどクラッセンはそれがアウブに上がってるのみるに
平民とのやり取りはそれが最先端と思われるから、エーレンはロゼマ式残せれば最先端だからまぁ大丈夫じゃね
順位に影響ある収穫量は候補生儀式で豊作維持は神殿改革成功した他領には追いつかれても
春儀式復活で総収穫量大幅UPの上乗せは大きいだろう >>533
表彰されたのはフレーベルとアーレンか
フレーベルとの収穫量はテーマ的に注目度抜群だしフィリーネかローデリヒが新しいグラフ駆使しただろうから表彰を逃したらド無能でしょ >>533
中身のないゴリ押しされたクラッセンブルクとの共同研究（笑）はともかく
そもそも共同研究には相手の優れた領地勢もおるじゃろ？
> フレーベルタークの上級生とは共同研究のことでヴィルフリートとシャルロッテが話をしていた。
> この共同研究は二人が中心になるので、わたしは一歩引いて話を聞く。
> どうやら貴族達が神殿へ行って、少しでも加護を得たり、収穫量を上げたりしようと頑張っているようだ。
↓
> フレーベルターク、クラッセンブルク、アーレンスバッハとの共同研究も上手くこなしていたようだ。
> フレーベルタークとアーレンスバッハの共同研究は表彰されていた。 >>515
ラオブは騎士達や王族が貴族院図書館の地下書庫に入れないのは処刑された上級司書の画策だと金粉に報告してるみたいだからね
多分、夏の留守番が中級のソランジュだけでジェルが地下書庫に入れてもらえなかったりとか、代々の王が図書館を訪問してたこととか、何か図書館にありそうと目星をつけてたんだろうな
代替わりのタイミングで、開いてる国境門が槍鍋とのルートだけになった時点で、不満そうな第1王子を唆してグル典を奪うつもりがグル典消失
→魔力の多い第1と第3の政変を殺しあいに発展させて、ついでにグル典奪うつもりが見つからない(エグの記憶にある襲撃者達はトルークキめられてそう)
→グル典は諦めるとして、王族の数は減らしときたいし、残る第5と何かありそうな図書館の繋がりを疎遠にしたい
→ベルケ騎士にトルークきめて第4を処刑しての嵐が吹き荒れるようにした
→最初は10年程度の予定でしたのに、ジェル様をお迎えできる体制を調えるまで苦節20年以上…
みたいなことを妄想 >>517.>>538
なんか政変前王族の教育はすばらしくて、金粉への教育はダメダメだったっぽいと思ってる感じなん？
自分は政変前のツェント候補達も金粉と似たり寄ったりの考え方に育ってると思うんだが まあ、魔力不足の当時の状況を考えれば、
加護数を増やす検証とか、省エネ魔法陣とかと同じように、
収穫量アップと領主候補生の魔力の関係性とかは注目度も高いだろうからね
どこでもやってみたいだろうし テーマそのものが良かった
フレーベルタークとの共同研究に関しては、グラフ化にローデリヒがいれば、
他はあまり文官の質の高さを問われないし
ドレヴァンヒェルの文官はロゼマのいないエーレンフェストには興味なさそう
>>542
俺もそう思う
違うのは魔力スペックだけって感じ
だからあんな愚かな政変に走った >>541
グル典については槍鍋から正式な情報貰ってたんでないかなと思ってる
相当槍鍋さんと仲いいしね >>520
ローゼマインの側仕え達は、事前調整が必要とは言ったり、やり方まずいと指摘したりはしたけど、社交そのものをストップさせたりはしなかったから、
エーレンがというよりヴェロ派の影響が強い世代はということじゃないかな あれだけ画期的な結果が生まれるんだから
子供が研究する貴族院だけじゃなくて
大人の世界でも年に1回領地対抗で研究発表会が
開催されないとおかしいわな
>>323
新刊でも自分に対するエーレンの扱いに虚しさを感じてたみたいだしな
この後の地雷さん失踪中の領地対抗戦でのエーレンと自分との距離や訪問客としても扱いのぞんざいさ
地雷さんが率いていなくても回るエーレンに面白くないと感じてしまう心境の変化
そんでもって帰郷してみりゃ自分がくれぐれもと託した地雷さんに主治医も付けず王族に奪われたにしても積極的に地雷さんを追い込んでる空気
ダームエルやハルトムートあたりから尖ったナイフな甥や神殿でのジルの発言とかも聞かされてそうだし
覚醒後の生まれ変わった魔王は自分の幸せライフを死守するのと「すごいです！」と言わせて地雷さんの一番になることに邁進するからエーレンをあんまり気にかけてる余裕も時間もなさそうだ
ただでさえ領主一族が三人だけのアレキは他領のことにかまけてる場合じゃないよな
魔王はエーレンにいた時から地雷さんの負担を必要以上に増やすのは阻止していたし
地雷さんもジルが魔王に仕事を押し付けるのをアーレンに移ってからもチクリと皮肉ってたくらいだし
ボニ爺に夫人二人と父親より将来有望そうなシャルメルもいるのに未成年アウブとそれを支える異母弟にこの期に及んで泣きつくとかささすがのジルでも自重すると思いたい >>543
グラフで思い出したけどマインがルッツに需要曲線と供給曲線で説明したシーンあったよね
その時は何の感想もなく読んでたけど、その後にグラフの概念が無かったとあり、ルッツ良く理解出来たなぁと思った >>541
一度怪しく見えるとやっぱそんぐらい疑っちゃうよねｗ
あと、アダ実が生きてるとか驚き＾＾； なんてわざわざ言ってくるあたりもあるよなー
あんだけ貴族院に入り浸ってたはずの魔王とニアミスすら起こさなかった、ってのはベルケ粛清前後に何かやってたってことだろね >>339
言ってることは尤もなので反論するというわけでもないが皇居にゃ水田も畑もあったりするのさ アウブドレバン「ほらドレヴァンヒェルってー
エーレンフェスト、アレキサンドリア、ダンケルフェルガーと
国境門を通じて隣国みたいなものじゃないですかー」
ロゼマ「知らんがな」
>>549
日本の義務教育だと
・棒グラフ（3年）
・折れ線グラフ（4年）
・円グラフ・帯グラフ（5年）
・度数分布表・ヒストグラム（6年）
結論：ルッツは天才 >>546
世代ということならロゼマの側近見習いだってその世代だけどね
派閥ということなら、シャルロッテの側近にヴェローニカ派はあまりいないんじゃ？
ブリュンヒルデとかハルトムートとかの、有能で機動性の高いタイプに
「お仕えしたい」と思ってもらえなかったのがそもそも、まあ、その、ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ・・・ そら（プランタン商会の後継者なんだからそれぐらいはでき）そうよ
>>548
婚約式の時に
ロゼマからジルに無自覚に強烈な皮肉を言って
ジルが反省するシーンはよかったな 決死の思い出敵地に行ったら敵地の貴族達に自領の時より尊重されたよ…
>>547
じゃあ領地対抗ディッターも年一回とか言い出す所が
無いとも言い切れないからやらないか >>552
ア・ドレ「私の養子の中には、レティーツィアさまの兄姉がおりましてな。会いたがっておるのですよ」
ロゼマ「しら（う知らんがなとは言えない、レティのため、なかよくしないと、だめ、かな？ ちら」
フェル「 ε=（ー"ー；） あとは複式簿記をどうするかか
1. 普通にルッツに教える
2. ダームエルに下賜して摂政宰相財務大臣に囲まれながら
「君はダームエルに何かしたか？」ってなる。
書籍第5部はフェルが
エーレン ＞ ロゼマ から エーレン ＜ ロゼマ
になっていく過程が更に増強されていきそうだな
>>561
>摂政宰相財務大臣
どうせ同一人物なんだから、囲まれることは無いのでは… >>563
摂政はフェルディナンドだけど
宰相は上級ハルトムートを想定してた
財務大臣は…だれか抜群に銭勘定うまいやついたかな？ そもそもダームエルは騎士コースしか受けてないので公式に文官として働けない定期
>>565
そんなのフェルマイさんには関係ないからなー そもそもユルゲンに職務大臣制ってあるのかな？
エーレン見るとジル、フェル、カル、ロゼマのトップ会談で重大事項決めてたみたいだけど
>>567
トップダウン(トップしかいない)んだろうね >>567
つくづくシュールな面子だなｗ なぜそこに幼女！？的な まあアレキなら平民の商人を大臣に引き上げても
いいんじゃね感はある
>>570
ベンノより通商業務で優秀な人間は少なくともエーレンの貴族にはいなかったろうな >>547
そっち(大人研究)は場を作ってツェントから褒められるとしても、全領地秘匿の一択じゃないか
実際出してもいいかな系の研究はねばねば宜しく王族に売って広めたり
風呂のような他国からの文化は他領に教えたり(売った？)してるようだし >>557
このことかな
「わたくし、ヴィルフリート兄様の時と違って、この婚約が嫌だとは全く思っていないのです」
ジルも最初はフェルマイなのにフェルが断ったし色々思うことはあるだろな >>360
中央や大領地が見ても経済効果が大きそうな品々だと評価されたんだろ
>>557
ギーべ落ちさせざるえない息子のことでもいろいろと反省すること多そうだし
地雷さんの元側仕えだったブリュンもジルが甘い考えするとビシッと苦言を呈する娘だからジルも少しは成長しそうだよな
シャルが成人すると領主候補としての権限も強まるだろうからさらにジル包囲網が敷かれそう >>574
シャルは側近がダメだからなー
足引っ張られなければいいんだけど
それよりメルヒの方がフェルマイに鍛えられてまともそう >>561
作中でてくるのは、本の内容よりオカンとの習い事で得た知識が主流で、プラス本や司書関係の知識
複式簿記教えられるほどの現代会計関係の知識あるのかなぁ >>573
詳しくは
ジルに任せた結果、望まない婚約相手ばかり押し付けられるし
フェルには自分が好きな事は全くさせてもらえずに神殿業務と自分の仕事を
押し付けるだけだった上にアーレンに飛ばされる結果だったでしょ
という内容だな >>570
ライムントとザックがタッグを組むとかハイディに属性含めてインク研究環境与えるとかは普通にやりそう 元が木札会計なんだから
まずは植物紙で書式決めて普通に単式簿記から始めるレベルじゃないかねぇ
まだ現金取引がメインの経済だろうし
メルヒは期待が高く成りすぎるのと
成長して地雷さんとの差が明確になると
グレそう
新刊でのフェルがエーレンに対して思うところがあったというのは執務が思ってたより楽だったって箇所？
その後エーレンの時は混乱してたなって回想があったしなあ
やっぱり大領地と底辺領地は違うなぐらいの感想かと思ってたけど
>>575
シャルロッテの側近がダメなのは確かなんだけど
メルヒオールの側近も、どうだろうね フェルディナンドに鍛えられたとは言えないし、
神官長予定の人はハルトムートがガシガシやられて頑張ったろうけど
文官教育が「貴族院で」なんだよね
貴族院在学中のロゼマの文官は中下級だし、上級とはそもそも職掌が違う
領主候補生としては有能な上級文官が是非とも欠かせないところだけれど、
ハルトムートがその教育をした描写がない（神官教育と文官教育を同時ってのもなくはないけど）
下手すりゃやっぱり、親にあてがわれた成人上級文官からレクチャーされるわけで、
兄や姉のところと大差ない仕上がりになりそうな恐れも残っているのが… >>582
領主候補生全員使えない側近の可能性が高いのか >>582
メルヒの側近は本文に書かれてる範囲だと随分と保守的な感じだったね
世代交代しないとまずそうな感じに読めた アドルフィーネ研究都市との文官人材交流に端を発し
あらゆる領地からアレキに出向するのが流行って中央よりも貴族が集まるようになりそう
>>575
ダメ側近ではあるんだが
そんな側近でさえ主従の信頼関係がきちんとあるぶんジルの空気な側近よりは使い物になりそうなところがなんとも…
>>581
いや敵地として乗り込んでみたアーレン貴族のほうがフェルの立場を尊重してるのにエーレンでの扱いとの差を感じて虚しさを覚えてるところ >>583
っていうかエーレンフェストが基本的に使え･･･ ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ フェルマイの側近が突出してるだけで王族含めた他の領地の側近もどっこいどっこいな気がするけど
そもそもの教育レベルがあの程度なんだと思うよ
>>588
通商交渉をシビアにできる領地がなさそうだもんね
だからベンノに鍛えられた地雷さんが商人聖女になってしまう >>582
文官教育は上位領地からも優秀な文官と評判のフィリーネが身近にいることを生かさないとな ユルゲンの貴族って基本的に魔力脳筋みたいな感じに見えるんだよな
まだ社会が封建制度の初期段階レベルみたいな感じだからだろうけど
>>590
はてさて メルヒールの文官たちが下級の中でも家格の低い（らしい）フィリーネに
素直に教えを乞えるかどうか、だね >>589
ジークリンデの出身領地分かってるんだっけ？ >>581
ゲオ(の手先)にどんだけ嫌がらせ食らうかと思ったら全然だった(fact)
エーレンではヴェロ(と手先)から嫌がらせどころか暗殺紛いが日常だった(fact)
ヴェロがいなくなってからでさえ貴族達に蔑視されていた(opinion)
ゲドゥルリーヒと共にあった頃より過ごしやすく感じるとは複雑な思いが生じる(憶測) >>585
グルテン失われるまでの歴史みるとそっちのがいいと思う
結局の所、貴族が集まって権力闘争でアレが断絶、これが断絶の繰り返しでユルゲン崩壊一歩手前なわけだし
中央はグルテンと国の礎の影響力で実質永遠の0位領地として神事とそれに沿った政治やって
利権や権力闘争やらは1位以下達で好きにどうぞ、中央は口出しません、中央に口出すな巻き込むなが一番マシだと思う ダンケラーズをあれだけきっちりと〆られるのを見ると
ダンケルフェルガーの領主候補生だったのでは？という気がする>ジークリンデ様
異腹関係での婚姻か、と 他領から嫁いできたとしたら片親がダンケラー
もう先代が、今のアウブ・ディッターのディッター狂いに匙を投げ
「ジークリンデ、こ奴を抑えられるのは其方だけじゃ」みたいなｗ
ダンケル風習でよそから娶ったらスライドだけど
そのままの場合もあるかもってね
フェルの独白は、領主が無くなった後でアーレンだと頼りにされてる
エーレンだと領主が病床に着いたあとはヴェロのせいでむしろ仕事から遠ざけられてたなぁ
という述懐でしょう
>>582
普通に神殿の執務を毎日するんだから嫌でも鍛えられるでしょ
それにメルヒの側近は8割くらい神殿育ちに成りそうだから優秀だろう >>602
下町とのやりとりも増えるし書類仕事たんまりあるしね ランプレの就職先気になる
騎士団のそこそこ偉いやつぐらいかな
>>600
神殿入りと言う貴族としてはもっとも屈辱的な扱いを受けているにも関わらず、仕事だけは手伝わされてただろ
アーレンでは仕事したら一応評価されるが、エーレンでは仕事しても所詮神官扱いだからなｗ >>604
ヴィルシャルメルヒの子供が成人するまでは領主一族に一番近い親族で
カルステッドとヴィル達の子供が成人するまでの丁度間の世代
トラウゴットはイマイチ、ニコラウスはエルヴィーラが困るし
ヴィルが騎士団長ルートを選ばなかったから、そこそこ偉いやつ止まりだと困ると思う
カルステッドが後20年位頑張るなら別かもしれんが >>605
エーレンでも文官はフェルを頼ってたしD子やレティの側近サイドは蔑んでたから似たようなもんじゃ >>608
トラウゴットが騎士団長になるルートは完璧死んでる気がする
ニコも同意見
ランプが次期騎士団長なのかな >>602
神殿の執務は従来は貴族院にも行けなかった青色がいい加減にやってもなんとかなった
（フェルディナンドがテコ入れするまではそれで通っていて、貴族からの査察もない）
貴族の文官の執務とおなじレベルとはいえない
ハルトムートでさえロゼマなしで下町とやり取りするのが難しいとロゼマが言ってたのに
そんなに簡単になんの経験もないメルヒオールの側近が下町とうまくやれるかね？
ロゼマがいなくて経験も積めないのに
そっちは、やはりエルヴィーラやブリュンヒルデが仕切っていくんじゃ？
神殿長になることと、商取引を仕切ることは別物
ロゼマがやってたことをメルヒオールが全部引き継ぐわけじゃない
転生者のロゼマと違って純然たる子供なんだから ニコラウスも騎士団長になってって言われても困ると思う
神殿半分騎士団半分ぐらいがちょうどいいのかなって
>>602
結局はダームエル夫妻のサポートあってこそだと思うよ エーレンの騎士団長って、一族以外だと領主の護衛騎士が条件だっけ？それとも領主候補生の護衛騎士なら行けるんだっけ？
>>609
エーレンはフェルを頼って仕事させるけど、その仕事に相応しい立場を与えていなかった
神官職に就いてるのに、城の仕事させるのおかしいってマインも言ってたし
アーレンでは一応アウブの婚約者と言う立場で尊重されてた
平社員に社長の仕事肩代わりさせるけど、身分も給料も平社員のままってのがエーレンで
アーレンは社長代理の仕事させてるんだから、一応は副社長として遇しよう、みたいな感じでしょ ロゼマの側仕えは全員アレキけど
成人までにニコラとモニカは担当ってフィリーネの側仕え兼料理人？
メルヒの側近は少なくとも神殿に出入りして魔力奉納するからいままであまり出入りしないシャル側近より魔力は優秀になるんでは
メルヒは神の子だからな…
> 「あの、お姉様が戻られる少し前にエーレンフェストから木札が届きました。メルヒオールの側仕えと文官が一人ずつ、明日の奉納式に来るそうです」
> 「え？」
> 「神殿で奉納式を行う前に側近に一度経験させたいとメルヒオールが希望を出し、お父様が許可したようですね。
> お姉様の護衛騎士達に交じれるように青色の衣装をまとってくるそうです」
> 城にいるメルヒオールの護衛や側近全員を貴族院へ向かわすことはできないけれど、加護の再取得に期待ができそうな若手二人を出すらしい。
> 「学生の側近達にもメルヒオールから命令がありますよ。しっかり貴族院の奉納式を経験し、
> エーレンフェストの奉納式までに貴族院の講義を終えてローゼマイン姉上と一緒に戻ってくるように、ということでした」
> シャルロッテから伝言を聞いたメルヒオールの側近達は「以前から言われていたので、頑張って講義を終えています」と返事をする。頼もしい限りである。
中央行きの時はフランかザームもフィリーネの側近につけると言ってたけどアレキ神殿と状況変わったら二人同時に最初からアレキにきてほしいよな
>>615
その辺も全てヴェロのせいだしそれを再確認したかもしれないけどエーレンやジルに落胆したという描写には読めなかったと言いたかった
その辺はエーレンにいたころからわかってたことだろうしフェル自身が敢えてそうしてきたところもある
それに手紙で研究したい =帰りたいと何度もグチったりその後お茶会室でもいいからエーレンに帰りたいと思ってたほどだからなあ >>619
その程度で神の子とかおおげさすぎじゃ
ローゼマインの弟子ならわかるが >>621
まあマインがいた頃のエーレンは色々改善して着てたけど
マインが居なく成ったら昔に元通りみたいなのを、マイン不在の領地対抗戦で感じたりもしたんだろう 中央行きの話出た時点ではニコラは料理人、ヴィルマは絵師、ギルはグーテンベルクとして買取して一緒に移動
他は居場所がないので神殿でメルヒかフィリーネの元に移動予定だったけど
配置換え前にアレキ行きに代わって、ニコラ、ヴィルマ、ギル以外も
アレキ神殿という居場所が出来たので、神殿側使えとして移動を打診
メルヒの元に行く前でロゼマの側使えのままだったので
フランはすぐに移動してアレキ神殿を整える仕事、フラン達と書いてあるから多分ザームもすぐ移動、フリッツは工房のこと考えてエーレン残留
モニカとニコラは予定通り、成人まで残るフィリーネの元に移動して側使えとしてお手伝い
モニカはフィリーネ成人後に希望すればアレキヘ、ニコラは希望関係なくフィリーネ成人後に料理人として買取
これで多分あってるはず
>>614
領主の護衛騎士か領主一族が条件のはず。
ランプはヴィルの育成失敗があるから、ジルになら仕えさせてくれるかもしれないが、次期領主には仕えさせてはくれないだろう。ジルの治世ではカルステッドが騎士団長だろうし、次代になったら、それまで仕えていた護衛騎士を優先するだろうから、ランプが騎士団長になる可能性は低い >>564
フリーダ「お金勘定ならお任せください！金貨を数えるの大好きですわ！！」
イタリアンレストランの経営者に留めておくのは惜しい人材ではある。 >>627
そういえばフリーダは貴族街に店を出したのだろうか >>622
神の子は大袈裟だけどヴィルシャルは地雷さんの側近が魔力奉納して魔力増やしたのを知ってるのに神殿に側近送り込まないのと比べるとかなり違うとは思うわ メルヒ側近以外のエーレン貴族が神殿行ってるか疑問
ヴィル側近はメルヒ側近に憎悪されてるから近づけないかも
ヴェントヒーデ(だっけ？)の織る歴史って、仕組み気になるな
こういう模様にしようと思って編むとそれに沿って世界が動くのか、
既存の歩んできた人生の糸を使って、模様を編んでるのか
前者な気はするんだけど、そうするとユルゲンが枯渇寸前になることも、マインが救うことも、何もかもが必然で人間の世界が茶番になってしまう気がするんだよね
>>626
やっぱ、ヴィルは選択肢を与えられたときから頑張ってボニ爺目指せばよかったのにと思う。 >>633
今までは周りが御膳立てしてヴィルにとって最良の未来を用意してきたから
好きな道を選びなさいって言われた時も特に何もしなくても御膳立てして貰えると思ってたんだと思うよ
領主にはならずに済むからライゼからあれこれ耳が痛いことを言われることもないけど
領主の兄として次代の領主からも周囲の貴族からも丁重に扱われる未来が来るとでも漠然と思っていたのでは？ 嫁取りディッターの時もダンケルの騎士見習い一人倒して半値の所まで行ったからな
ギーベにするとか青色にする次ぐらいに勿体ない使い方だわ
>>635
え？？？ヴィルが？？？
もったいない？？？？ >>629
本編では成人前でしょ
5年生では愛人なっているだろうが
半値メインで貴族院だから出て来ることはない
最後のほうも空気のような扱いだしSSもないかと 個人戦強くてもなぁ
本人の言うように局所兵器でしかないのよね
確かに冬の主には役に立つと思うからギーベにしとくのはもったいない気もする
デフォルメに理解のあるブリギッテ、レッサーバスが世界から理解を得られる日はいつだろう
>>640
猿から始まった国じゃないからそれが一番の難点でエジプト壁画みたいなものが歴史建造物として残っていない
…歴史あるダンケルにはもしかしたらあるのだろうか ヴィルって小さいときから寝転がってＴＶ見ながらポテチ食ってる小デブの印象なんだが
実際はタンパク質ばっかり食べて動き回ってる子猿みたいな感じなのか？
コミックスでも見るか
エピローグでヴィルも底辺らしくペコペコしてたが次巻でジルがペコペコ外交を地雷さんに公開処刑される前座かと思うと加筆もよくよく練られてね
ヴィルは典型的な王子様な見た目だと思ってる（見た目だけは）
>>642
ヴィルは普通に美少年の部類
見た目だけはね 今やってるはめふらのジオルドを幼年と青年の中間にした感じの見た目だよ
灰色巫女と神官ってエーレンとアレキからはいずれ消えそうね
花捧げや逆になることが減ってるから
まあそれならそれで仕事としての神官側仕えやらが生まれるのだろうけれど
ヴィルに引きオタの印象が全くないけどどっから出てきた
貴族は美形多い中
カルステッド一家はお母様以外は平凡な顔立ちだよね
トラオはもっとなんかこうむくつけきオッサンであって欲しかった
顔だけに限定すればシャルより可愛いかもしれない
そうか？
エックハルトはゴリラだけどイケメンだしコル兄もほどよくお母様要素入って悪くない香りだろ
カルステッドもちょっと趣が違う美形だしカルステッドから華を引いたランプレヒトだけが唯一しょぼい
ダームエルとランプレヒトは地味で素朴なお兄さんて感じだね
>>634
だろうね。
妹弟との仲はアウブを目指さず支える姿勢を示せば修復可能だと思う。
作中の上級ギーべ（伯爵？）は次点かな。
アウブになる展開はどうかと思うけど、落ちぶれろとまで思わない。
側近に相談しなかったのかな？ >>647
魔獣や盗賊にやられて親無くす子も居るんで0にはならんと思う
何なら農村から孤児や土地貰えなかった成人直後の子とかをかき集めればいいし 花捧げという仕事は無くならんだろうけど
エリート養成学校みたいな神関連の場所からは追いやられるだろうな
そもそもボニファティウスの家系は武系の格好良い顔のタイプ
日本なら弥生人と縄文人の遺伝子がそれぞれ強く出てる良い顔してる人を比べるようなもん
貴族は美形ではなく、秀でた面構えの持ち主というのが多分正しい
むしろ美形だけにこだわるのなら傍系なのにユストクスやリヒャルダの家系が四白眼だったり少し難がある
てか、コルネリウス普通に外見は格好良くね？
>>655
大半の人が脳内で誰かはともかくあんな長くない、短髪だったと思う >>655
脳内ラオブルートはポパイのブルートだった。
そこまで、外れてなかったと思ってる。 4-1を読み直してて、レオノーレがアンゲリカに嫉妬
カルステッドの息子(コルネリウス)の嫁には誰がふさわしいと思いますか？と質問してたり
と細かい気付きがあって楽しいなぁw
>>284
領主一族の損失は大きいと思うけど、貴族全体は、ロゼマ式魔力圧縮でそれなりに増えていると思う。
シャルがエーレンに残ることが重要かな。
ブリュンヒルデやレオノーレが魔力が釣り合う貴族は、エーレンにはアウブくらいしかいないことを
言っていたから、他領から婿なり嫁を探さないとダメなんだろうな。
だから、一応現状維持にはなると思っている。
ただ周囲の領地の成績がどうなるかだろうか。 >>621
ヴェロだけじゃなくヴェロを排除した後も障壁代わりの地雷さんが眠ってるのをいいことに二年間過労死寸前までジルはいいように魔王を扱き使ってただろ
エーレンじゃなく地雷さんとの繋がりに執着してたって自覚してたぞ
だから地雷さんがエーレンに帰してやると言っても拒否してた >>661
むしろラオはカル寄りの美形だと思ってた、それこそ中央貴族やのに
フラン、コリンナ、ロジーナという平民範囲なのに奇跡の存在
ニコモニくらいの顔が本来平民は普通だよね ユルゲンシュミットの大きさ予想……どうかな？
ガマガエルの顔もある意味逆の奇跡
雑魚騎士のビジュアル考えるとイェレミアスも相当美形の予感
>>666
逆にエーレンの青色神官が貴族家系の割にぱっとしない顔が多い気もする
費用が実家持ちだから中級か余裕のある下級が主なはずなんだが
ダームエルにも余裕で劣ってるような？ >>667
エーレン領都街のしょぼさから考えると四国くらいの大きさでも驚かない >>656
ギーベ行きは、周囲に怒りを見せれば上位者でも自分の要望飲んでくれるみたいなのを成功体験と思っちゃったからじゃないの
こんなん城に置いといたらアウブの権威が保てないし火種の元だよ >>667
エーレン確か二部で聖杯の一日にこなす数とかかる日数で町の数わかるし、そこから人口による面積とかある程度推測できないだろうか 美少年が成長するとアゴが割れて胸毛が生える世界なのか、典型的少女漫画世界で脇毛すら無毛なのかちょっと気になるｗ
イルクナーなハイデルツェルまで歩いて何日だっけ？
というのが距離感の参考レベルかな？
対するは四国のお遍路さんに何日かかるか？とか
>>666
モブ騎士団員にすらラオブのあの顔で姫君と恋仲とか草とか言われててくっそ笑った 脳内シュミルズはピーターラビットだった
意外とシュッとした脚長さんだった
>>670-672
エーレンからハルデンまで馬車で数日とあったので、
（20～40km × 2～3日）で算出してみた。 >>676
ヴァイシュバはイラスト見る前からミッフィーやシルバニアファミリーイメージなのに金兎だけどうやってもARMSのホワイトラビットになる
多分口調のせいなんだろうけれど ヴィルのギーベ行きは、ヴィルがハンネオルトに説明しているという形なので
ヴィルが細かく語った内容のどこまで真実なのか怪しいというのがなんとも
オルトに気がつかれずに上手く嘘をつけるようになったとも思えないので
卒業後ギーベになる、ヴィルが自分で決められなかった、ジルが命じた
ここまではよくても理由の方は怪しそう
>>673
白人とか小さい頃天使なのに、青年期入るとケツアゴマッスルなのほんと草生える >>670
【悲報】エーレンフェストは香川県より狭かった！【エア爺仕事しろ】
道路の整備状況とか、山岳の有無がザッとしか明記されてないから、比較はむずいわな
Q徒歩が4km/h、馬が8km/hとして以下略
A世界が違うので計算の前提が全く違う以下略
舗装された道路や整備された歩きやすい道だらけというわけでもなく、魔獣や盗賊もいる世界とお遍路を一緒にするのは片腹痛くて正露丸
>>682
凄いなあ
ボニ爺がイルクナーからマッハで2時間ぐらいかけて城にもどってたって話だったからイルクナーから貴族街まで2000キロぐらいはあると思ってたんだけど
思い違いかな >>686
アーレンの貴族街から境界門付近まで馬車で一週間から10日とあったからアーレンだけでも結構広そうだけど ご意見ありがとう。
「四国～ユーラシア超」か…
いや～、人それぞれだねぇ。
>>673
無意識の少女漫画で想像していたので、
豪奢な金髪の美人王子＝アナスタージウスの挿絵が一番意外
金髪巻き毛の少女漫画的美形を連想していたので、あまりに地味すぎて驚いた
＞真面目そうなというか、苦労性な感じがするというか、育ちの良い長男という空気
のジギスヴァルトのほうが華があるって、どゆこと？と
今回の新刊でさらに驚いたｗｗ >>689
金粉は美形なのはわかるけどモブ王子感ある顔だと思ってたら顔だけNo. 1で動揺がね
アナは銀英伝みたいな顔自体は想像通りだったけど髪型が予想GUY >>690
女ったらし風なのが地味にショックというか＞金粉
そんな顔してるなら、アドルフィーネを顔と甘い言葉で抑えろ、と
いろいろ無能すぎて泣ける＞第一王子 >>690
穴はOVAの髪の伸びたラインハルトみたいな不遜な感じの長髪金髪のイメージだったな 金粉はびっくりするほどのイケメンであって欲しかったから嬉しいわ
>>692
アタシは道原かつみのラインハルトでイメージしてたｗ＞アナスタージウス
エックハルトがロイエンタールで
ダームエルがヤン
ヴィルフリートがミッターマイヤーｗ
いや、容姿よ？あくまでもね >>691
あの顔で声がニャンちゅうだから甘い言葉に効果がないのかもしれない イラストではユスが一番意外だった
もっとイケメンの参謀みたいなキャラデザであってほしかった
>>695
ニャンちゅうの声はわかるけど、ちょっとピンと来なくて
「月夜のかくれんぼ」とやらをつべで聞いちゃったｗ
う、うん、いい、私ドラマCD聴かない派だし、うん、大丈夫 きっと 多分 >>696
逆にユストクスは思ったよりイケメンだったわ
もっと普通のちっちゃなおっさんかと思ってた イケメン諜報員で任務の度に女をとっかえひっかえするユストクス
どう見ても007です本当にありがとうございました
私のユストクスは頭ちりちりの頃のおひょいさん（を白人にした感じ ってどんなん？）
>>695
え？ドラマCD？
そうなのw
ジキスヴァルト「また世界(の寿命)を縮めてしまった」 >>700
Mはフェルディナンドだな
いや、実はマインのMかも 昔書籍のエーレンフェスト地図とユルゲンシュミット地図を測って、
ユルゲンシュミットの直径がエーレンフェストから
「エーレンフェストを出た最初の貴族の宿泊地である」ディンケルの136倍という数字が出た。
基本的に貴族は馬車移動のはずだから、1日40kmとすると直径5400km…うーん。
webだと「後日、私たちから呼出しがあるまで図書館は禁止です。」
だったのが書籍だと「後日、私達王族から呼出しがあるまで、こちらの地下書庫は禁止します。」
になってますね。同時にオルタンハンネに鍵を開けないように、と伝えているのは共通だし
web時点で意図は後者だったのでしょう
まあ図書館禁止したらその場で金粉さんに噛み付きそうだ
馬車は馬を休憩させたり交換したり（交換しない場合は休憩時間を長くとる必要が出る）があって
1日40km走れるかなあ
軍用でなく貴族らしく優雅に、朝は遅め出発・夕は早め到着で移動したら30kmぐらい？
>>707
道が舗装されているわけでもなく旅先でコンビニがあるわけでもなくドライブインがあるわけでもなく下働きの平民を連れていくような旅で1日40キロってどんな想定なの もしかしてユルゲンの道は全て真っ直ぐに舗装されてるとか思ってんのか
>>711
昔の人は徒歩で一日15～20km以上進んだらしいから馬車なら40kmもありかも
お尻がつらそうだけど
忍者な松尾芭蕉は時速16kmという説があるみたいだね 馬車って徒歩と速度は変わらないイメージがある
せいぜい単騎で2倍くらいじゃないかな
平民ではあるけど、俺らみたいに貧相な足腰してないんやで？
>>689
まじで？
俺は金粉がオネエに見えてキモくて仕方ないんだが そりゃトータル4時間も歩けば現代人も20kmは移動できるよ
馬車馬は重い馬車を引いて行くのでそんなに早い速度で長時間は移動できず
（そもそも馬が長距離走に向いていない）移動距離は徒歩とそう変わらずだよ
馬車の利点はその同じ距離を徒歩の人間よりも大量の荷物を輸送できるところだしね
馬車は道が整備されているなら速いが
土のまんまだと雨とか降ると歩いたほうが良いとか
貴族連中飛べるから軍事的な整備は不要
荷物も受け入れ体勢あるなら転送
商業盛んな領地くらいじゃない
>>682
エーレンフェストは青森から福島の東北地方くらい大きさだと思ってた。 >>719
冬の前後の移動は馬車が基本よ、貴族
騎獣使うのは狩り・採集・軍事行動や非公式の私的移動だけ >>696
ユッスはもっと特徴のない顔立ちしていて欲しかった クラリッサがダンケルからエーレンまで2日かからず飛んできた・・・1日8時間tんだとしてトータル12時間と置いてみる
騎獣のスピードははっきりしないけど風圧の抵抗や呼吸考えると平均時速100kmは苦しい・・・平均60kmと置いてみる
ダンケルからエーレンまで700km程度かなと考えている
そうすると>>667の上の図がいい線行ってる感じ クラッセンブルクやハルデンツェルの気候は北海道で
ダンケルフェルガーは沖縄って感じか
>>724
60km/hか
もっと暴走族並に飛ばしてたかとw 作者も割れ外人なんか相手しないで出版社に投げればいいのに
>>726
どうだろうね荷物で増やすことは可能だけど >>730
魔力で貴金属作る世界だから質量もどうとでもなりそうだね。 最新刊5-2のエピで王族への対応として、レス兄はダンケルのアウブ教育からあのような対応ができたのか？
それとも、レス兄の生来の資質が出ただけなのか？
それに対するヴィルの対応は、中小領地ならみんなあんな感じになるのか？エーレンだからあのような対応というか、返答になったのか？
アナスタージウスがレスティラウトの属性も把握してたみたいな
個人同士のカンケイもあるやも
王族に対する不満は勝ち組側の領地ですら募ってるってことでもあるかな
割と金粉の諦めがよかったらもう少し楽に話が進んだとは思うけど、その場合は穴もトルークまみれだったかも
>>732
どっちの答えも半々では？
交渉上手な上位領地なら自分に不利な点を隠したり誤魔化したりしながら相手より上位に立とうとするだろうし、
ハンネローレならまだしもレスティラウトが叱責に大人しくごめんなさいするとも思えない（真のツェントやその一族じゃないからちょっと軽く見られてる部分もあるかもしれない）
中小領地とのお茶会を見ればエーレンフェストの交渉下手は言わずもがなだし、上位領地に歯向かうと色々面倒なのでガチギレ案件じゃない限りはネチネチ嫌味を言うくらいで我慢する傾向も見られる（ように思う） 多分レスティラウトはアナスタージウスと
貴族院時代にゲヴィンネンやって勝って
内心ある種の格付けが出来ているとかのエピソードがありそう
>>737
オルトヴィーンに負けなしだし
相当強そうではある 道理についてしっかり伝えるのは
ハンネの感想的にダンケル教育の賜物っぽいけど
エグランとの事についてのあてこすりは
個人の資質か前述の様に貴族院時代の二人の関係から
OKライン判断してそうではある
後から出来た中小領地ってのはエーレンのように、中央に逆らった成れの果て、だからじゃないかなー
自領の歴史は学ぶだろうからね
もちろん、重犯罪なら連座ってんだから直系じゃないんだろうけどね
オルトヴィーン君は姉ちゃんにも負けまくってる子なので…（視線逸らし）
そのオルトヴィーンになかなか勝てないヴィル？知らない子ですね
ロゼマとヴィルでゲヴィンネンやらせたらヴィル君引きこもりになりそう…
だってアナスタージウス先生も授業中にイチャついてましたよねー ってオルトヴィーンにすら言われちゃう悲しみ
上位領地ならあれくらい普通なのかもしれない
>>724
違う理由で同意見
四国サイズではもちろん>>667下図では地域による気候の違いが不自然過ぎる
同上図でエーレンが東北でダンケルが九州って感じ？
ハルデン青森で領都が仙台ライゼが茨城北部か福島浜通りってとこ？ 砂糖の栽培を任せるとか言ってたから沖縄あたりの想定してた
>>743
地球の気候システムから離れて考えるんだ
ここは国境門の属性とか神々の影響によって気候が支配されてるユルゲンだから 落雷と雷鳴だけで大地とすぐとなりの町に無影響のまま対象とした区域の気温をあげて雪を消滅させる世界で気候の話はちょっと
領地境界線はさむだけでそれぞれに丸々生い茂る草とかぴかぴになった弱った草が混ざらず存在するんやぞ
レス兄が星結びしたアナエグを見てぐぬぬぬって感じだったのは想像に難くない
奉納舞の絵を描きまくった相手、憧れのお姉様
相手がよりによってクラッセンでかなり諦め入ってたろうから
アナ王子に対して含むところはある
ゆえに今回の嫁取り失敗は堪えたであろう
>>724
一日24時間㌧で36時間と計算すれば2000km超えるね >>703
え、クーガーなの？
なんか金粉視点のとこがすっごい早口になっちゃったんだけど 二部は青色巫女見習いとダームエル様の心温まるやりとりとか
カルステッド様が「こいつが娘になるのか……（心の声）」な顔してた初対面とか良いよね
>>756
あの時はまだエック兄の愛妾コースじゃなかった？ >>757
書籍版2-3プロローグで養女打診してて、初対面は2-2だもんな レスティラウトは奉納舞もうまいし、武芸にも秀でているし（慮種候補生としては）
ちょいと本気を出せば、趣味に走った生活しながらも最優秀がとれる
ゲヴィンネンも強い
としたら、
下手すりゃアドルフィーネに接待ゲヴィンネンされるアナスタとか
ロゼマに発破をかけられるまでヘロヘロ舞だったアナスタとか
未来の嫁に貴族院の成績で負けるアナスタとか、
魔力量も嫁に負けるアナスタとか
どうよ？な感じ？
>>761
奉納舞上手くなったのがアナへの対抗心からだとしたら泣ける
がんばった年下男子がエグお姉様の眼中に１ミリも入っていなかったのも悲しい お姉さまの眼中に１ミリも入ってなかった年下男子はアナだけじゃないですし…
あの世界基本的に年下男子のチャンス少ないよな
ジルヴェスター頑張った
周りに怒りを見せれば上位者でも…て、地雷さんのことかw
ユストクスの養女ルートになって二人でフェルディナンドの頭を抱えさせるルートも見たかった
そうするとリヒャルダがお婆様か…毎日のように雷落としてそう
>>760
トロンペ前では養女にして貴族院に行かせようとは考えてなかったから平民の愛妾でよいかと
教育しつつ青色巫女として使って、魔力事情が改善すれば巫女引退でエック兄に押し付けると
フェルディナンドの立てた計画は上手くいってるのもあればこんな感じに計算が狂うのもあり面白い >>652
おぉ、ありがとう
後ろはダンケルの領主候補生か 実はハンネさんは腐女子っぽいのをイメージしてたがちがった 元の計画だと10歳になったらカルの養子にする予定だったけど
その場合は貴族としての洗礼式やお披露目は無しってことなのかな
>>768
マインが成人する頃にはエックの傷も多少癒えて
愛妾囲えるくらいになるだろうと思ったんかな >>770
その場合の計画知りたいよな
中級なのに魔力多かったからカルが引き取った体にするのかなんなのか >>774
シキコーザも年齢的に10歳前後で貴族に上がったから
そういうケースは貴族としての洗礼式やお披露目は無しなのかなと思って >>763
もともと祝詞で槍振り回してぐるぐる回って体幹鍛えられてったぽいからお姉様にいいとこ見せようと頑張ればすぐ上手くなっただろうね
以前オリンピックの体操選手がディスコ（古！）でダンサーより注目浴びてたって話を思い出した >>771
ローゼマインていうヴィルもどき
嫌味がとても上手 >>770
養子にして貴族院に通う前提なら冬の城でのお披露目は絶対やると思う
マインの体格なら他の年齢通りのお披露目の子と並んで違和感なさそう
シキコーザとかはめっちゃ目立ったのかなあ
館での洗礼式はどうなんだろ、こじんまりとやるのかしら 10歳でカルの養女になるパターンだと
エルヴィーラの娘として認知されるのは無理だから
ジョイソターク大歓喜の流れだったろうな
雑魚騎士君は特例適用組だから、神殿入りする前に指輪貰ってなければ、貴族院に行く前に大急ぎで洗礼お披露目せんとあかんじゃろ
確かその年に7歳になった子達と一緒に洗礼受けたとあったような
>>776
フェルのグリコポーズも体幹しっかりしてるんだろなw >>778
クリスティーネは確か12歳で貴族になったけど
そうだとしたら7歳児に混ざってお披露目なんだろうか
もしそうなら公開処刑だよな >>780
雑魚騎士君にもそんな公開処刑の黒歴史があったんだな
リアルに処刑されちゃったけど ”（城の）大広間で7歳の子供たちと一緒にお披露目をした”とは書いてあるが洗礼式も一緒にやったかどうかは書いてないな
冬までに自宅か領地でひっそり終わらせれば…
>>779
史実ローゼマインのために用意されたストーリーは「神殿に隠されてたカルステッドの実子を第一夫人の
エルヴィーラとの間との実子という建前で洗礼式をする」ってものだけど
公式に養子にするならカルステッドとまったく関係ないよその家の子をカルステッドとエルヴィーラの間の
養子として引き取るって説明することになるからジョイソタークはまったく関係なしでむしろ心配ない >>784
洗礼式とお披露目が重なるのは冬生まれだけだしな >>778
平民で洗礼式を済ませているからやらないんじゃないかな
青色巫女が貴族に戻ったときと同じような感じで10歳の冬にお披露目してそのまま貴族院にgo
ユーディットと同学年、素性が怪しいからシャルの側近に勧誘されるかどうか不明、
勧誘されても図書館に行く時間がなくなるから断りそうだ ハルトムートやクラリッサの側仕え、コルネリウス兄の側仕えは確認できたけど、側仕えの側仕え（例えばリヒャルダの側仕え）って存在するのかな？
まだ7歳の幼子が、教えてもいないのに、
指輪を持てば大規模祝福を撒き散らし
杖をもてば予想を上回る癒し
貴族の身分にして、貴族院に行ってシュタープを得て魔力を制御する方法を学ばせよう
という判断に至るのは必然
>>782
その年でヴィルマ達をあそこまで仕込めるって天才でね？ >>790
父親には大切にされてたクリスティーネには
ちゃんと通いの教師が付けられてたからね カルステッド養女ルートだと
戸籍ロンダリングせずに養女になったんかな
>>790
クリスティーネに教えに神殿に来てた家庭教師達にクリスティーネとまとめて仕込まれただけで
クリスティーネに仕込まれたわけじゃないんじゃないか？
>>789
「魔力を無駄に使って意味のない祝福をしてアホだな」って語ってた雑魚ちゃんの噛ませ犬っぷり… >>788
SSだとリーゼレータの側仕え（親戚のおばさま）が出て来るゾ >>778
シュタープを得るには魔力を記したメダルを登録する必要があるから
何らかの儀式は必要かな
平民のメダルでも血の登録はしてるし、それをもとに契約魔術も結べるのだから、やり直す必要は無いかもしれないけど カル家の養子って計画の場合は平民生まれなの隠さないつもりだったんじゃないの？ そりゃ大声でふれまわりはしないだろけど
そういう例ごくまれではあってもなくはないんだと
>>796
平民出身だと知られていたら蔑まれるだろうけど
神殿育ちの平民を嫁に欲しいと言い出す上級以上の貴族もあんまりいなさそうで
わりかしすんなりとフェルが嫁にもらうしなくなってたかもな >>797
あの魔力量だし貴族院でも学年最優秀から文官コース最優秀とりそうで第二夫人ならとか声かかるんでは ヴィル「其方は平民出身だけどなかなか見どころがある。私の側近にしてやろう」
>>788
もう一つ、成人側仕えには側仕えがつかない、共同部屋なので着替えなんかの時はお互いに助け合う
どうしても手が足りない部分は下働きの手を借りる
ちなみにユストクスの女装は1人でも脱着可能な自作品 >>797
貴族院で優秀な成績を残してたのは変わり無いだろうし
中央に引っ張られて貴族院の司書に就職出来てたかもしれん >>801
そのルートだと、
中央図書館の司書→うっかりグル典ゲットの末来しか見えないw >>797
フェルと魔力バランスが合うのがアダ姫かマインしか居なさそうだから、
子を望むなら選択肢は少ない 貴族院図書館の司書って当初の本人的にはベストに近い末来だろうけど
地雷さんが1年じゅう貴族院にいたりしたらやばいよね
じじ様に頻繁に呼ばれて神々と茶飲み友達になってしまいそう
魔力量がバレたらどっちみち上位貴族や王族に召し上げられるend
流石にリンクベルク家の養女が平民の身食い上がりっていうのはまずいんじゃ？
五月蠅い親戚がめっさ多い家系なんだしｗ
エックハルトの愛妾なら経歴詐称をする必要はない
フリーダとヘンリックの関係同様、平民の身食いを愛妾にするってだけですむけど
ユストクスの庶子という設定ならリンクベルク家の実子扱いよりは嘘つくのは楽
マイン誕生は、フェルディナンドの貴族院在学中
フェルディナンドについて一年中貴族院にいたユストクスが
中央の奔放な女性との間に子供を儲け今まで隠してました という設定にすれば、
属性数や魔力量に納得する人も多いはず
>>804
メスイオノーラの図書室に行って読者できたら幸せだろうな
金色シュミルは迷惑だろうけど >>805
そのルートだとさっさとフェルが唾つけて囲い込むしか守れなさそう
仕方なくフェルも本気出してヴェロの排除→還俗→お披露目後の婚約まで一気に進めたに違いない >>806
魔力量が多すぎて領地の安全のためにも貴族院で魔力の扱いと魔術を教わりシュタープをとる必要が
あると判断されるから愛妾で誤魔化すのは無理 >>805
それがガマガエルによる襲撃事件だろ？
前神殿長は黒の魔術具を準備してたみたいだけど、
さすがに、ダンケルの秘宝の盾すら金粉化させるほどの魔力量だとは予想できなかっただろうけど >>798
フェルのスパルタ事前教育がなかったかもしれない
その場合は優秀は取れても最優秀にはちょっと疑問 そういえば魔王もいき遅れの部類なんだよなあ
婚約話が潰れて神官になったからしょうがないけど
仮に神官にならなかったら
毒殺要員も兼ねてヴェロ派から嫁押し付けられたかなあ
>>812
貴族院で同世代なら命令された女性は嫌々を装いながら内心ヒャッホウだろうな >>813
たぶんヴェロに名捧げ済みの女性だろうから
ひゃっほうはないと思う >>812
マインの貴族化に合わせて俗還したのは
やっと魔力の釣り合う女性に巡り逢ったから？ >>813
内心で好意や同情を持ってたら地獄だと思う
自分もコトが済んだ場合始末される可能性高いし >>812
男も20歳越えれば行き遅れなんだっけ？
まぁ貴族院時代に婚約者見つけてないといけないって話ではあったね >>810
あれは規格外さんが入学後も魔力を伸ばしたり、シュタープを手に入れたりしたせいだぞ
マインの時点でそこまでの魔力はない マインの時点で領主より下ぐらいじゃなかったっけ？
欲しがる貴族はいそう
>>815
還俗の時点では別にロゼマと結婚するつもりはない、タイミングが色々かみ合った（一番大きいのはヴェローニカ排除完了）だけだ >>815
ヴェロ封印したせいでね？
嫁押し付けられても魔力釣り合わなくて
白い結婚にしそうだな >>812
ライゼガング系列の娘をあてがわれてエーレンフェスト内戦という怖い想像も >>821
白い結婚といえば
D子とフェルの魔力量は絶対合わないのに次期アウブの婿に指定した虎王
脳死でラオブに操られてたんだろうけど、さすがに酷い >>823
魔力圧縮でユレーヴェでジル>マイになったんだっけ？
マインさん強いな 傍若無人な青色神官が入ってこれないようにセキュリティレベル上げたけど、幼女は涼しい顔で入ってくるでござるの巻
>>821
複雑な心境で嫁に来たヴェロ派A
色仕掛け？で隙を作るはずが完全無視な態度に可愛さ余って憎さ100倍！ヴェロ2号としてフェルを苦しめ続ける昼ドラ妄想が一瞬で脳内によぎりました
ありがとうございます >>827
手始めに魔王の使用済みの何かを横流しですね >>828
エルヴィーラ・エックハルト・ユストクス『言い値で買おう！！』 >>829
派閥崩壊www
魔王にタウの実渡せばそれだけですごい武器になるよな
貴族の星結びの時に投げたら洒落にならないだろうなw 使用済みと言えば、地雷さんの部屋で抜け落ちた髪の毛を
ハルトムートに売れば高く買い取ってくれそう
そして肌着に刺繍しそう
アニメ２５話、アルノーの嫌がらせ台詞がカットされてたのは本当に残念だった
あの地味だけど効果的なやり口を音で聴きたかったのに
>>827
ロゼマさんから買い上げた曲をフェシュピールして即メロメロですわ 原作ではアルノーは第三部以降に登場しないけど、人知れず居なくなった？
側仕えを解任されたとか、明確なエピソードはあったっけ？
>>836
フェルの判断によって処分されて死んだ
コミックか書籍に書かれてる >>834
アルノーブサイクな上性格も悪いし嵌めようとするしいい所なしすぎなの笑う
>>837
いつ？ >>839
ガマガエル討伐後の調査のちアルノーは殺処分される >>838
コミック買ったけどまだそれ載ってなかったわ
なんて理由？
>>842
ガマガエル来てんのに謎理論で報告しなかったからとか？ フランの知られたくない過去を神官長に告げてやりましょう → 死
>>839
書籍でフランとフェルが話すモノローグがあったような
巫女見習いの最終巻かな？ >>844
フランの知られたくない過去でマウントとってたのは覚えてる
神官長に告げ口して殺されたん？ >>843
生かす価値もない
クズで悪意があってキモくて迷惑かけてきて邪魔 さすがにアルノーの処遇がわからないのは
読解力が無いやつがWebしか読んでないってパターンだろうな
>>831
抜け落ちた"髪"の毛ですね
髪を読み飛ばして変態ハルトがｸﾞﾌｸﾞﾌ言ってそうな妄想をいただきました
ありがとう存じます… >>848
それが直接のきっかけかは分からんが
やってることはシキコーザと同レベルなわけで
そんな危険な側仕えは処分せざるを得ない トロンベってルッツ達が普通の刃物で切ってたけど
ダームエルがわざわざ黒の武器にしてるのは
通常の刃物ならいいけど魔術武器だと効果が無いって事なのか
ガマガエル戦でも「神官長は不在という体ですが、神官長室に居ますので」とフランに伝えていれば良かった
ジルのお守りが無かったらマインも処分コースだったから神官長も残念そうな顔してたしね
>>854
ターニスベファレンと同じく闇属性以外の魔力攻撃は吸われれるからじゃね >>851
エーレン時代にはそんなもの生えてません フランにしたことだけでは殺処分まではいかないと思う
平民マインは神殿に隠されてたロゼマになるんだからいろいろ知っててこれからもしでかす可能性のある灰色とか処分一択
より詳しくはふぁんぶっく読まんと無理やろあれ
>>848
自分の都合でフランからの面会予約を断った→危うくマインが誘拐される寸前だった→誘拐されたらその後の計画全部おじゃんになる
「ワイが考えて、ジルの傍若無人に耐えながら練り上げた計画…お前はそれ潰すとこやったんやで（ガチギレ）」
アルノー君はこうして高みに上ったのでした。 書籍3-1の「妹の護衛騎士」のコル兄視点の話で
> ローゼマリーの娘ということは、あの第三夫人の娘！? 私は力ッとした。
> 父上の第二夫人と第三夫人は顔を合わせる度に険悪な雰囲気をまき散らし、
> 聞き苦 しい嫌味合戦を繰り広げていたのだ。当人達だけではなく、
> それぞれの親族が事ある度に争い、その調停に奔走する母上はいつも苦労していた。
って述懐してたけど、ローゼマリーが死んだのって確かコル兄が3歳くらい時だよね
当時のこと憶えてるものだろうか
>>799
無能で我が儘な主とか最低のルートですね >>839
でも自分で誰かをおとしめようと想像してみると
あの思考の瞬発力はすごいなとある意味感心する
「お茶はどれになさいますか？」とか、贈り物を当人の来る直前に届けるぐらいのはまだしも
アルノー自身も初めてだろう魔物討伐立ち会いの場で
貴族がからんだ刃傷沙汰の現場で「あなたが動いたことで主が叱責を受けているのです！」といやがらせになる一言を口にできるって
年齢的にシキコーザ本人を見知っている可能性はあるとしても、どんだけとっさに頭回るんだと
伊達に神官長付きとして採用されてないなとは思うわ >>824
本命の次期アウブはレティでDゴミは子供なしの方が都合良かったんでしょ 主人であるフェルの計画よりフランへの嫌がらせを優先して最後は危うくマイン一家処刑寸前だったから灰色神官が高みに遠ざけられるのも已む無し
>>861
逐一詳細にってなら無理だと思うけど
印象に残るエピソードとか雰囲気は覚えてるじゃろ 本編しか読んで無かったらアルノー死んだとか永久に気付かなかったわ
>>858
アレキ後女神の化身のお風呂の片付けをする下働きを買収する狂信夫妻も見えます アニメ全く緊張感が無かった
トロンベと一体化してラスボスみたいになりそうなマインに
神官長は安穏と事情を説明しろとか説教優先とかしてるし
あとこの時期はピンポイントの
ルングシュメールの癒しとかはなかったんやろうか
>>868
この作品はweb版だけだと見えて来ないこと多過ぎるからね web版→読解力ある読者だとなんとなく気付ける
書籍版→わかりやすいようにアホでも理解できるように詳しく書いてある
今まではヴィルだったけど、これからは王族関係の「詳しい」説明が多くなるだろうな
>>871
web版のSSでは遠くに行ってもらったとフェルからフランに
説明してたんだったか
その頃は他にも色々神殿があって左遷かなと思ってたわ >>867
もう一度計算し直したらコル兄４歳の頃に死んでたわ
そうなるとギリギリ憶えてるか
ローゼマリー死んだのとローゼマインが生まれた年が一致するっぽいから
さっきはマイン年齢で計算してた >>868
確かロゼマさんがいつも隣にいたアルノーがいないことを不思議に思ったみたいな文があったよ ドラマCD聴いた事なくて声優にも詳しくないんだけど
ドラマCDでもハルトムートは気持ち悪いの？
アニメの方は汚い描写やエグイ部分をやたら隠すから
アルノー絡みも極力隠すし
下手したらシキコーザも処刑にはならないか処分内容の報告をしない
気がしなくもない
>>872
web版だけだとオズカスの無能ぶりはわかっても
ヴェロに名捧げしてて忠誠誓ってたままなところまではわからなくね？ >>879
これは全く気付かなかった
無能だけどランプに側近やめてもいいよなんて言ってきたりしてちょっと気の毒なヤツぐらいに思ったわ >>871
web版は下書きと割り切って読むべし
なろうバージョン単体で見ると、他のアニメ化されたなろう作品に比べて
本好きの完成度はかなり低い
見方を変えれば、ひと粒でn度おいしい的な楽しさがあるとも言える >>879
だからはっきり書いてなくても可能性に気づけるって話っしょ >>882
それならランプ兄もヴェロに無理やりに強制名捧げさせられてる可能性もありますね >>881
>なろうバージョン単体で見ると、他のアニメ化されたなろう作品に比べて本好きの完成度はかなり低い
そうか？
まあ「お前が思うならそうなんだろう お前の中ではな」の典型案件ってだけだが
「なろうバージョン単体で見ると、他のアニメ化されたなろう作品に比べて本好きの完成度はかなり低い『と、自分は思います』」っていうのを抜いてる粗忽者ってことで >>878
そうすると神殿長も助かってしまう超展開へ >>877
2ではまだ普通だった
4では何気ない挨拶まで気持ち悪かった アニメ化あるあるで原作に登場しないよくわからんキャラが主要メンバーとして居座ったりはないね
ただリコの出番はやたらと多く気になってる
>>888
こういうの非常に気持ち悪いんだけどなんなんだろう そういや容姿の劣等感で問題起こすようなのは
いなかったな
>>892
論拠がないモノを同列に語ってしまったのならば大間違いなよくない兆候ですわね >>893
ビンデバルドのご一族も中級貴族として普通に敬われ結婚できる優しい世界 web版だけ読んでたとしてオズが名捧げしてた根拠ってどこらへん？
>>891
後は灰色見習い（カイだったか？）とかね
アニメ版の話の都合でキャラ増やしたと書いてたけど2部が終われば自然に出番減るだろうし平気平気 >>893
中央騎士A「騎士団長の顔が悪い」
中央騎士B「それなｗｗｗ」
ラオブ「……」 >>899
ラオブって不細工なん？
イラスト出てたっけ >>884
横から失礼するが完成度の捉え方の違いかと
自分は質が低いと言ってるのではなく、書籍版は追記が多いという意味での完成度が低いと捉えた
数字はテキトーだけど、本作はweb版80で20加筆、他作品はweb版95で5加筆という意味での完成度80%と95%の違いという意味 >>893
普通なら容姿で落とせるレベルの連中が
まるで容姿を使ってないからなあ イラストどころか平騎士団員から公式で顔面笑い話にされてますよ……
つーか平民まで範囲を広げてもあんまブサイクいねぇべ…
>>905
平民と比べてもアニメだとユスクさんの方が不細工枠に見えたわ
ガチ不細工のアルノーさんには驚いた >>900
書籍四部Ⅶで２ヵ所挿絵がある
爬虫類顔で頬に傷がある ビンデバルトだっけ？
トとドとかバとヴァとかかなり出てくるから気を抜くと間違える
ジギスヴァルトなんて一々確認しないとどこに濁点ついたかわからんようになる
今のところ挿絵で美人と思ったのは
ゲオルギーネとアンゲリカだな
>>900
キャラ設定もあるし、当然書籍でもイラストはある、ブサイクですねってふぁんぶっくでも質問されてる
作者「椎名さんが分かりやすく悪役顔にしたのでは？特に問題はないのでOKしました」 >>902
それって、加筆の度合いだけで完成度を決めてる暴論というしか・・・
「Web版だけでも面白いけど、書籍の際に色々エピソードを追加した」のと
「Web版では穴がありすぎるので書籍の際にそこを埋めた」のとを
加筆度合いだけで語っちゃってるし
「Web版はプロット、書籍版では加筆２００％」とか
「Web版とは途中から全然違う展開になっていく」とかいう作品をどう評価するのか、って話にもなっちゃうので
「完成度」って言葉を、数値的に言っちゃうのはよくないと思うなあ 4-7のターニスベファレンの事情聴取のとこの
ラオブ ヒルデ イマヌエルと顔面アップで並ぶ挿絵は吹くよね
特にイマヌエル顔面に
>>902
書籍売る為の方策なのかなんなのか知らないけど
大した意味も無いのに思わせぶりに詳細を書かない描写がちょこちょこあるのは
マイナスだと思ってる >>891
> ただリコの出番はやたらと多く気になってる
リコはなろうのSSに載ってるキャラでアニオリじゃないよ >>902
どこから参戦しようがケンカ売ってるやつが叩かれる流れに抗うなよ >>915
その書き方だと昼もキモショタみたいだからやめて差し上げろ >>884
横から失礼2
「お前が思うならそうなんだろう お前の中ではな」の典型案件はお前の事なんじゃないのか？
お前の中で『他のなろう作品の完成度＞本好きアニメの完成度』と考えてる者が881くらいしかいないからこそ
そんな書き込みになるんじゃないのか？ 初出はSSだから完全オリジナルじゃないけど、原作にない出番がガンガン増えてるんだから半分くらいアニメオリジナルだろ
>>889
この作品に限らず、不細工が生き残り美形が死ぬって作品の方が少ない
残酷な現実よ 横から出しゃばる単発のクズどもは流れにあらがうな逆らうな叩かれ慣れろどうせ自演の気持ち悪いクズなんだ
>>916
後半からは作者が物理的に執筆に割けるパワー減ったから
テンポ優先で細かいところをガンガン落として突き抜けたのはある意味しゃーない 個人の意見を総意であるかのように書くとだいたい荒れます（露骨はスルー）
>>927
金粉さんは顔だけならユルゲンシュミットで一番かっこいいのは確定的に明らか >>926
そのぶん加筆大幅アップされることを個人的に期待してる イマヌエルだってあんな顔に生まれてなければ
あんな変な方向に突っ走らなかったかもしれないのに
>>924
なお銀英伝……
原作終わったころはモブだけ残ったとかいろいろ言われていたのを思い出す >>926
重要部分だけにそぎ落としてるなら別に良いのだけど、
わざわざあえて隠す様に書いて書籍で明かすにしては大した内容じゃなかったって
部分が気になるのよ
貴族院の聖典比較問題の後にルーフェンからの騎士コース打診を
フェルが断るシーンとかさ・・ >>933
あれはあそこまで読者に気にされると思ってなかっただけな気がするけど
強いて言うならマインや読者も知らない新情報をルーフェンに伝えたと受け取られる書き方してしまったのがミスと言えばミス 1年の親睦会の時にアナスタージウスに喧嘩腰の対応したけど、
ロゼマさんとヴィルの側近は意趣返しして当然と思っていたのかな？
後でロゼマさんに何を言うでもなく、報告書にも挙げてなかったみたいだし。
なろう系で書籍に手ー出したの本好き以外に二つある（ただしいずれも文庫で巻数も少ないんでかけた額は合わせても本好きの５分の１ほど）んだがなろうで二回以上繰り返し読んだのは本好きだけだな
大長編にも関わらずこんな前にこんなこと書かれてる！とかこれこういうことだったの？！というのがウンサカあって出来のいいミステリーを読むのに近いところがある
ちと>>881に寄せて考えると少々文章が荒い（「構成が荒い」ではない）ってことはあるかも事前に構成とそれに基づく設定を作り上げておいていざ書き始めるとイッキカセイってのが作者さまのやり方のようだから
そういや書籍のこれから先第５部の後半は速書きが過ぎて荒いから書き直して欲しいって人がいるけど私は反対ライブ感というか臨場感が失われてしまう恐れの方が大きい
これまでどおり本編には基本手を加えず他者視点閑話を加えるやり方でいいと思うここらはそれがごく一部例外を除いてないからそれでも書き下ろしは多くなるだろうし
長文失礼… >>928
フェル様が王族は美女ばかり娶るので容姿がいいのは当たり前と仰せなので金粉さんが格好いいのは確定に近く明らかなんでしょうね
一番かどうかは全員をみてないので何ともいえません >>934
ローデリヒがリーゼレータからヴァッシェン喰らうシーンも
別に書く必要無い部分なのに、書籍で裏事情を判明させる為だけだったのがなあ
どうも書籍の為だけに
そういう無駄を入れてる感じが自分にはちょっと冷める部分だった 書く必要がないと思ってるのは自分だけと考えないのだろうか
>>937
そういやトラオクヴァールは王弟顔してんな！って誰か言ってたけど
第二王子が王になってたら王弟だし間違いでもないな >>938
ローデリヒが考え足らずで一言多い男だと描写するのに必要じゃね
だからヴィルを罠に嵌めるのに利用されたわけで ヴァッシェンされても自分ですぐ察せられずに部屋の外に連れ出されてお説教くらってたしね
本来は家臣になる予定だったから厳密には王弟という身分ではなくなるはず
中央の領地は分割しないだろうから、傍系王族扱いでギーベのような仕事を担当かな？
>>943
別に書籍でも理由書かずに同じ描写するなら気にならないんだけどね
そんな意外でも何でも無い理由ならわざわざ隠すなよ、
隠すくらいなら書くなよ
と思うのは別におかしくないと思うが マインに知られたくないことだからローデリヒは物理的に口を塞がれたんだから
基本的にはマイン視点で進むweb盤ではマインが知らないことは
読者がなんとなく内容を察することはあっても詳細を把握することは構成的にないでしょ
>>875
その一節だけで処刑済とか想像もでけんわ
「ああ、側仕えクビになったのかな」程度にしか思わんかった >>788
家に帰れば側仕えいるぞ
4部の最終巻を参照されたし
側仕えそのものは登場しないけど側仕えがいること前提の会話を息子と交わしてる >>946
加筆したら「書くなよ」、しなかったら「書けよ」と、どちらにしても文句つける人か
建設的な話はできないタイプってことがわかってありがたいよ >>951
加筆がなかったら書けよとは一度も言ってないよ
憎悪で歪めるのはやめよう
わざわざweb番で大した理由も無い疑問を残す書き方をした理由が
書籍版を買わせる為だとしたらweb版はその分質が落ちるかなと
自分は感じたと言ってるだけだよ アルノーがどうなったか。側仕えクビか？
→解雇なら主なしとして孤児院に戻ってくるはず
→孤児院長のマインは報告を受けて知るはず
→マインが知らないってことは孤児院にも戻っていない
→行方不明？
→神官長がなにも言わない
→下手人は神官長で処分済み説
書籍版のフランのモノローグで処分済み確定
理由はあるだろ
ローゼマインに隠しているのはブリュンヒルデとリーゼレータの考えがあるわけだし
ローデリヒが軽率だからマティアスとラウレンツの思慮が目立つわけで
加筆部分でそれぞれ旧ヴェロ派の子どもたちの中の立場がわかるわな
マティアスは思慮深くて他の子に信用されている
ローデリヒは軽率なので同じ中級でも下っ端扱い
「アルノー遠ざけた」もローデリヒのお口ヴァッシェンも要は貴族語的な話でしょ
示唆はされてるけど読み取れるかどうかは読者次第
自分はアルノーにはなかなか気づかなかったけど、ローデリヒについてはすぐ分かったし
読み取れなかった人たちへの解説が付いてるだけで、書籍のための出し惜しみとは違うと思う
>>952
憎悪で歪めてるとか言い出しちゃう嘘つきがまともじゃないのを分かってやれよ >>917
漫画の後書きでリコはアニオリって書いてあったよリコ視点SSは2019年10月だから
後付けで書いたんだろうね >>954
キャラクタが隠す理由じゃなくて
読者に隠す理由ね >>954
同じ中級とは言ってもマティアスはギーベの子で嫡出子だから
下級に近い中級貴族、しかも第二夫人の子で元々パッパに愛されてないローデリヒ君が他の皆から軽く扱われるのはしゃーない >>957
おつおつ
というか、基本ロゼマ視点の一人称。幕間でもなきゃ読者に知らされない情報だらけだからなぁ
書くの書かんのは作者の匙加減だし、極論、突き詰めちゃえば、どうして物語なんて書き始めたの、までいっちゃうし
不毛よね アルノーまだハッキリしてないうちには
せっかくの人材だからラザファムみたいに離れたとこで使えるか？と考えた時期もありました
甘くはなかった
>>957
大変結構ですよ >>963
中盤までは割りとこういう思わせぶりな謎的な事を
残す描写は無かったと思うのだけど
中盤以降急に増えたからなんでやろとね あのシーンは、ローデリヒが幸せだっていうシーンだとも思うんだよね
「白の塔」の一件以来、家でも派閥の中でも、身を竦めるようにして生きてた彼が
お調子に乗ってうっかりミスをするくらいにのびのびとやっており、
叱られて、反省して、でも、前向きにやっていける環境に身を置いてるんだよっていう
書籍加筆は昔から知り合いのヴェローニカ派の子どもたちの会話なので、
ローデリヒが本来「お調子者」で、らしさを取り戻してるってことが裏打ちされるし
>>959
読者に隠すっていうか、もしかしたら？って伏線が大量に散りばめられてる作品だからね
一部はweb版読んだ読者が意図と違う受け取り方してる部分を方向修正するために書籍で加筆されてるんだと思う
もちろん単純に書籍版の購買意欲を高めるために描き下ろしを収録してるのもあるだろうけど >>958
>本人が自分の名前をあまり覚えていない＆周囲の誰も呼ばないので、設定として名前を付けましたが、本文中にリコの名前は出てきません。
>元々はコミックス第二部２巻のおまけSSとして書いていたのですが、「鈴華さんがせっかく絵面を柔らかくしてくれたのに、おまけSSでえぐさを入れるのも……」と考えた結果、webに上げることにしました。
って割烹にあるから、アニオリではなさそうだけど… >>967
まあ普通はそういう風に読み取れるよな
というかそれぐらいも読み取れない文盲が
あの部分が不要とか言ってるんだろうな >>965
中盤以降貴族同士のやりとりになったからでは？ >>957
大変結構
>>959
作者が意図的に隠してるんじゃなくて個人の読解力の問題だわ
アルノーの処刑も察してる人はwebのフラン視点でも察してたし
二部のあたり連載中に神官長が領主一族ということも推理してた人もいた >>969
自己訂正、コミック2部3巻のあとがきには「アニメ制作中に名前のある孤児が欲しいと言われてできた」って書いてあるのか >>967
ローデリヒの扱いが明なら今後出てくるかもしれない次のバルトルト視点が暗になるんじゃないか
ヴィル側近団入りした後どう扱われて裏切り者に変わるか 読解力読解力ってこの場合はなんかちがうかなー
確定してない場合はいろいろ可能性考えていいと思うけどな
外れた予想もあれば当たったこともあったりだ
作品を少しでも否定すると
安い侮辱が始まるのはカンベンしてくれ
>>976
何でもかんでも知ってなきゃ気が済まないんだろう
知らなくても世界が回ることを理解できないのではないか っていうかさ、
書籍化が決まった途端に、webから降ろしてしまう作家もいるわけで、
無料で完結まで公開し続けて、ストーリーを知ったうえで書籍にお金を出してくれる人には
「ええっと、わかりにくい点や、ロゼマからは見えなかった部分を加筆しますね
どんな視点ご希望ですか？」とアンケートまで取ってるという行為を
＞書籍売る為の方策
ととるか、
お金を出して商品を買う人へのサーヴィス
ととるかの違いかな
webを読んだだけじゃ皆目話が見えないってわけじゃないんだし
地雷さんの側近の上級貴族ってリヒャルダ除けば全員ライゼガング
あの世代の領主候補生の側近になった上級貴族ってヴェロに命令された一部を除けば綺麗に派閥で色分けされてそう
…アウブ、ライゼガング、シスコン、狂信者、ライゼガング、追加で狂信者、ライゼガング
半分はライゼガングに見せかけたその他だった
>>977
まさかまだ問題改善する気もないとは思わんかったよ。勘弁してやらん。侮辱ではない事実を重く受け止めて改善しろ >>972
多分俺が中盤以降の書き方が引っかかるのは
それまでの謎っぽい部分はマインが疑問に思わなかったというのが大きいかもしれない
感情移入して読んでるからね
中盤以降はマインが疑問に思ってもそのままな描写が多い
中央から戻ってきた貴族が飯バク食いシーンなども。 レオノーレを抜かしてしまった、ライゼガングに+1ですね
>>972
Web連載中はエスパーのように当てる神読解力の住人いたよな >>976
ローデリヒのお口ヴァッシェンの理由や番長が優秀者になれない理由も連載当時から察してる人のほうが多かったよ
アルノーの扱いもあの時点での灰色の扱いや平民の扱いの記述から遠ざけた=殺処分が妥当な世界観だと説明されてる >>957
大変結構ですよ
>>953
たしか連載時は
フェル付きで能力あるんだからフラン(とマイン周辺)から遠ざけられただけ(神殿)
神殿には置いとけないがフェルの側仕え続けてる(貴族街)
やらかした灰色なんだから処分されてる(高み)
あたりで結構考えばらけてたな 遠回しな書き方で作者が書いてるのを全く違う意図で捉えて妄想に走る読者が連載時沢山いたから書籍化でわざわざ分かりやすい書き方に直してんだよね
>>972
領主一族どころか二部の時点でフェルに王族の血が流れてるの察してた人がいたレベル Web版が完成度が低いなスルー安定案件に乗じて不満をぶつけるのはろくな奴いないな
まあアニメ不満レスをスルーされてんのに投下やめない時点でお察し
ストーリー進行上重用でもないなら気にしなくてよくね
重要な部分は後で説明回があるし
>>990
ふぁんぶっくのQ＆Ａがない頃は割烹とかのSSアンケなんかで読者の疑問点の穴埋め回答してくれてたから書籍を売るために意図的に隠したとかいい出すのに違和感を覚えてしまうよな
アルノー高み問題も書籍化より前に割烹で答えてくれてるし
デリアの恩赦とかヴィルの救済なんかも書籍で加筆して書籍読者感想への割烹返しで何度も丁重に説明しても納得しない人や察せない人がいるからやっぱ個人の感性の問題というほかない 読解力が無いだけの人なら真っ当な指摘で考えを変えてくれるから大いに助かるんだけどな
>>992
同調の時の石鹸の話がきっかけだったはず スレ立ては>>957にとって正しい決断だと私も思います
リコってアニオリなんだ
SSとどっちが早いのかなと思ってたんだよね
アニメ業界にはアニオリ出さないとダメっていう鉄の掟でもあるのかな
メインじゃないからまだマシだけどこのまま側仕えに召し上げられたらちょっとビビる lud20200923091835ca
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