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小説家になろう、書籍で活動中の香月美夜氏の総合スレッドです。
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■スレルール
・sage推奨。
・テンプレは
>>3 まで。
・過度な特定キャラへの叩きは控えてください。
・荒らしはスルー。
・書籍版のネタバレ解禁は公式発売日の24時(翌日0時)から。
・次スレは
>>950 が宣言して立てる。
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>>950 が立てられない場合は番号で指定。
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前スレ
【本好きの下剋上】香月美夜総合スレ 770冊目
http://2chb.net/r/bookall/1595939652/ ■刊行情報
本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜
【本編】
・第一部 兵士の娘 I 〜 III
・第二部 神殿の巫女見習い I 〜 IV
・第三部 領主の養女 I 〜 V
・第四部 貴族院の自称図書委員 I 〜 IX
・第五部 女神の化身 I 〜 II、III(※2020/9/10 発売)
【外伝・短編集・ドラマCD・ふぁんぶっく】
・貴族院外伝 一年生
・短編集 1
・ドラマCD 1 〜 4、5(※2020/9/10 発売)
・ふぁんぶっく 1 〜 4
【コミックス情報】
・第一部 本がないなら作ればいい! 1 〜 7
・第二部 本のためなら巫女になる! 1 〜 3
・第三部 領地に本を広げよう! 1 〜 3
・公式コミックアンソロジー 1 〜 5
【ジュニア文庫】
・本好きの下剋上 第一部 兵士の娘 1 〜 4
【オリジナルグッズ】
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【BD・DVD】
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>>1 乙です
>>5 お世話になりました
残念です
>>1 に祈りを捧げましょう
レス兄を抑えて六年生の最優秀を取ったドレヴァンの上級文官が気になる
それだけ優秀なのに養子縁組してなかったのかと
>>7 グンドルフ先生のように「私は研究がしたいのです!アウブやギーベになどなりたくありません!」っていう研究馬鹿かも。
フェルディナンド様やヒルシュール先生と気が合いそう。
アナってエグと閨をするたびに 「これがフェルディナンド(と同質なロゼマの)の魔力なのか…」とか思いながら耐えてるんだろうか
>>1 スレ立て乙
>>前スレ971
>「レティーツィアの養親が二人共はるか高みへ上がっている。契約の解除が少々難しい」
>「レティーツィアはアーレンスバッハの領主候補生として洗礼式を受けている。両親が引き取りを希望しても、両親の意思だけではなくアウブ・ドレヴァンヒェルの判断も大きく関わってくる。諸手を上げて歓迎されるとは思えぬ」
フェルマイ婚約成立の場合でも上記は同じだと思うので難しくはあるけど罪は犯してないので戻れない事はなさそう
でもドレヴァンヒェルからしたらアーレンのアウブがレティになるってすごい利が見込める&故第一夫人の遺志でもあるから
エグ含め名捧げ組は主の魔力が染められて変わった時等に気がつくのだろうか 気が付く場合地雷さんの魔力は女神の魔力になったとき以外変わってないわけで フェルディナンド様に薬で染められたんじゃなかったのかと混乱しそう 最終的にはもともと魔力がとても似かよってたんだなで納得 身喰いの事も知ってそうなハルハルが真相に気が付くか
アドルフィーネの離婚後の研究街にするみたいな計画立てたけどアレキのフェル研究施設の一員になろうとは思わんのかなー
>>9 名捧げのときに地雷さんが不愉快だろうが耐えろって思ってたしそうなんだろうな
D子の婚約者がいるのに他の方に名捧げ!?ってキレてるのそれとこれとは別だろと思ってたがそう考えると怒りの理由にも一理ある気がするな
>>12 星結びして毎晩染められてるはずなのに魔力が変わらない
つまり少なくとも名捧げした貴族院の頃には魔力がほぼ同質になってた
幼女の頃から神殿でフェルと一緒に暮らしてた
それはつまり…と悶々とする名捧組たち
>>前スレ967 990を訂正させてくれー 良く考えたら養子縁組って勝手にできひんやん レティは故アウブ・アーレンと故第一夫人の養女だから第三者が勝手に誰かの養女にするのは無理だったわ
そもそもアナは全属性になってエグを補佐できるようになるまで子供作るなってグル典渡す時フェルに 釘刺されてるんだから事故でも孕まないように以前のようにお猿さんみたいに毎晩リボン解くどころか伽自体禁止なんじゃ
>>17 子作りに精出してたらエグが神様との契約違反で高みっちゃうから
頑張って我慢するはず
グミモーカをオカモト製品なみに薄くするするのはすぐには難しそうだから まずは魚の浮袋を使うしかないな 海があるアレキの特産品にできそうだ、避妊具
ゴム何ぞ無くてもそこに灰色神官or巫女がおるじゃろ?
アナ「はあ? 灰色巫女などでは我が光の女神の替わりになどならぬわ」
結局のとこ身体構造はほとんどこっちの世界と変わらないってことで良かったんかな。だとするならば避妊は適切にしないといかんね
剣から眷属を放ったら杯にシュタープ挿入してヴァッシェンじゃダメかな?
子供作っちゃダメなんだから夜に無駄魔力使ってないで礎や必要な魔術具に注げよ、となるだろう
>>9 ロゼマに無理やり祠巡りをさせたからだ
自業自得だと諦めるべき
>>16 里親を亡くした子供が別の里親に引き取られる制度は無いということ?
それはいくらなんでも酷過ぎない?
離縁する方法が難しいのであって さらに養子縁組はできるだろ
ともかく原作では ロゼマの成人・婚姻を待ってレティをアウブ夫妻の養子にするという話だったかと ただし次期アウブ・アレキサンドリア候補では無い
>>31 次期領主とはしないだろうが、とりあえず領主候補生にはするかと
次世代が一人もいない現状では保険はかけておいた方がいい
王命を実行するためには、 アウブ・アーレンスバッハにしないといけないしね 方法を託された王族ガンバェー
そういや王命の正式な文面てどうだったんだろう フェルディナンドはアーレンスバッハとアレキサンドリアを使い分けて 結構都合良く解釈してる風な感じだったけど、
>>32 将来の火種になることを考えたら王族がアーレンスバッハ用意できなかったら養女にしないと思うよ
王命破棄されても養女にするつもりならわざわざ王命によってとか養女にする予定とか言わんでしょ
>>32 ハンネ編ですでに領主候補生として挨拶してるからな
ちゃんと待遇してますよアピールしてるのに後で落とすのはフェルがやらないわ
>>37 養女にしなくても既に領主候補生なんだから、改めて養女にする必要は無いけどな
>>38 その通り、アレキの領主候補生でいさせ続ける必要はない
前スレでもあったけど領主候補生コース修めた資格は所属する領地が変わっただけでなくなるものじゃない
だからアーレンスバッハがないうちはアレキの孤児として領主候補生待遇でコースを修めさせる
その後の王命のためには領主候補生にしておかなければいけないから
後でアウブアーレンにさせるかなんかは王命出した元王族で考えろ、と
レティは初めからアレキサンドリア貴族として貴族院入学だろ
他の領地が養子迎えてまで領主候補生増やしているとはいえ、領主候補生が領主と親子関係であらねばならないという規則はないだろうし……ないよね?
>>41 元々レティが養子にならなければいけなかったのはアーレンの上級落ちルールのせいで、アレキでは関係ないからね
そしてアウブアーレンにするには領主候補生じゃないとダメなのでこの王命が慣習的を無視していい最大の根拠になる
あと星結びの時期がD子との婚姻時と変わるのでレティが入学する前に星結び・養子縁組できないからでもあるかなと
>>41 ドレヴァンヒェルの対応を見る限り親子関係は必要だろうな
・領主候補生という身分は領主の子か領主候補生の子でないといけない(養子含む) ・領主候補生コースは領主候補生でないと受けられない これが一般ルールでレティは王命達成のための特例という事で合ってる?
アウブアーレンの婿王命→アウブアレキの婿王命を保険といいつつ手に入れた直後にレティのアウブ王命はアーレンだからアレキ関係ないとかダブスタ
切羽詰まってもない限り重要な施設かつ人数制限もある場所に多少把握できてる身内親戚以外を入れる酔狂な貴族はすくないんじゃね?
>>45 今現在のレティが養子縁組してない(親子関係でない)のに領主候補生であるのは
アウブアーレンにするために必要な王命同然だからということであって
その後養子にするのはフェルも否定してないぞ、義務を果たすならであって絶対にやるとも言ってないが
>>44 アレキサンドリアで新しいルールを作れば、レティの立場を領主候補生のままにできる
また従来のルールに従うとしても、
領主候補生コースが分かれる3年生時点でロゼマは成人してるから、レティを養女にして間に合わせることが可能
ただし、レティをアウブ・アレキサンドリアにするとか、ロゼマが中継ぎアウブだとか、そんな王命は無い
もちろんロゼマやフェルにとって都合の悪い王命が出されそうになったら、名捧げ命令で拒否できる
>>45 あとアウブアーレンの婿には一度ちゃんとなってるだろ
その後領地名変更しただけで一瞬はちゃんとアウブアーレンのロゼマの婚約者だった
レティがアウブアーレンになるのは成人後なので無理という話
現状を保つのに王命が利用できんのにわざわざその元を排除する理由は今んところ無いと思うが つかレティが邪魔になるって思考から離れられないところから発してる話題じゃないだろな?
>>45 フェルとロゼマの婚約はアーレンスバッハ時代に王命として成立させてる
(礎を奪った時点でロゼマがアウブアーレンスバッハ)
アーレンスバッハが消滅してアレキサンドリアが設立されるのはその後の領主会議の時
一方レティがアウブになれる頃にはアーレンスバッハは存在しないので、王命は実行できない
粛清された旧ヴェロ派の子どもで、青色神官・巫女になった子どもたちの後見人はどうなっているのだろ? ニコラウスは、カルステッドがいるから神殿に住みながら、貴族院に入学するだろうし、神殿費用や貴族院費用は最低限出してくれると思うけど、 その他の子どもたちは、アウブが管理する親の遺産から費用を捻出するはずだけど、貴族院の生活はまかなえるのかね? バルトルトの妹なんて、中級貴族だったんだし、それなりの身支度を求められるんじゃないかな? 側仕えとかどうするのかな?灰色神官が従いて行くわけにも行かないと思うけど。 ディルクと同じように、アウブが後見人になるのだろうか?
>>49 星結び後に養子にするのも王命では?
養子にするときはアーレンスバッハかアレキサンドリアか曖昧なままにしてるあたりは都合良く解釈してる気がする
なので、本文でキャラが告げている内容ではなくて、正式な文面どうだったのかなぁと>34
>>53 養子にするのはアーレンで上級落ちさせずにアウブアーレンにするためだった
アウブアーレンにできないのならば本来養子にする必要もないと言える
レティがアウブアーレンにならないでずっとアレキ領主一族とするかどうかはアレキとしての判断
王命にレティをアレキ領主一族(あるいは元アーレンの領主一族、アウブ以外の)にしろというのもないわけだから
つまりアウブアーレンにできなかった時には、養子縁組を解消することができるとも言える
確かに正式文面によるけど王族がアーレンスバッハを用意できるかどうかにかかっている
>>53 レティを領主候補生として育てるのも王命だから、養女にする必要がある
王命から外れるのは、
アウブアレキサンドリアにする命令は無いという点だけ
>>52 個人の予想としては
アウブの庇護下組なんかとしてある程度の人数固まって行動し援助の少ない青色神官下級貴族と同じように金を自力で稼ぎ
もし他貴族の側近に取り立てられたら庇護下組の中の者が寝床を整えたりするようになるかとそれまでは手伝いあうんじゃないかな
>>56 ローゼマイン工房はアレキサンドリアにも拠点を広げるから、
人手不足で雇ってもらえるかもね
>>57 もとの
>>52 の話がエーレンの話なんでアレキで雇うのは厳しいと思う
>>55 ですなー
魔王は、
こっちは命令されたことは全て実施した、後のことは王族の仕事です
アーレンを用意するのはアレキのアウブ配の仕事じゃありません
ってのをやろうとしてるわけだしな
レティは、領主候補生として将来は領主の仕事が出来るだけの教育を受けさせることは(魔王的には)決定事項だろう
>>55 養女にするのはフェルマイ星結び時だから一度はやるね
でもずっと養女であり続けるかはわからない、最初の期限はレティ成人まで
レティがアレキに残る場合領主一族としてしっかりやるなら続けるだろう(だから義務を果たすなら、と注釈が付く)
>>55 星結び時点ではアーレンスバッハではないので、「養女」が「アウブアーレンスバッハの」と解釈できる内容が
王命にあるのか無いのかというところが気になってる
フェルディナンドがわざわざ元の王命とは別にローゼマインとの婚約のサインをエグランティーヌにさせているので、
その当たりの絡みなのかもしれないが
レティは神殿では地雷さんに城ではフェルにビシバシ鍛えられ新ユルゲン基準で最先端の英才教育を施されてる感じか 貴族院での教育成果の一端みてみたい
>>52 神殿生活は神殿業務でお金を稼ぐ青色神官生活をして、貴族院では紋章付き課題で学費を稼ぐ苦学生になるんじゃないかな
アウブが後見人だから、貴族院側仕えはアウブ命令で動く側仕えが付けられるだろう
アウブ命令で付けられる側仕えだからアウブの命令優先だけど
ジル側にも、卒業生が手を出せない貴族院に目と手と足を堂々と送り込めるというメリットがある
>>63 地雷さんに倣って祝福とか飛ばしそう
もしくはドレヴァンヒェルの血が覚醒してフェルディナンド並の研究馬鹿になるか
ただ、教育レベルは流石に地雷さんより落としてるみたいだから、最優秀がとれるかは未知数な感じがする
>>56 改めて考えて、作中で旧ヴェロ派の青色見習いは6人(ニコラウス・ディルク・ベルトラム・ディベルタ含む男子4人女子2人)なんだよね。
ニコラウス以外の子どもは両親が処分されているか親族が引き取りに来ないから、
アウブが後見人になるしかないんだと思う。
収穫祭と神官長のお手伝いから自力で稼ぎつつ、貴族院ではメルヒの側近になるんだと思っている。
貴族院では、アウブが用意した貴族院限定の側仕えが就くんじゃないかな?部屋に一人という感じで。
側仕えの賃金は、それぞれが出すんだろうな。
本好きスレってなんでこんな人が多いんやろか単純に不思議
>>63 レティツィアの肩書は領主候補生兼青色巫女見習いになるんじゃないの?
ロゼマさんと同じような日常を贈るんだろう。
3の鐘まで、フェシュピールと奉納舞の練習。
3の鐘から4の鐘まで、神官長の執務手伝い。
午後から、貴族院の予習と復讐。
祈念式と収穫祭に出かけて、自力で稼ぎを得る。
>>62 当たり前すぎて厳密に王命を出さなかったっぽい感じ
年若く独身なアーレンスバッハの女性アウブの婿として婚約者になる
婚姻時にはレティを養女に迎え教育係として次期アウブ・アーレンスバッハとして育てアウブ・アーレンスバッハに就任させる
多分こういう形で王命が出されてる
そのためにマインがアーレンの礎を染めた時点でマインの婚約者となり
婚約解消条件を設定していないのでアーレンがアレキに変わっても王命が継続し続けてる
そしてレティを養女にするのは可能だし教育を受けさせることも実行可能だけど
継がせるべきアーレンスバッハがないので王命の完遂は不可能ですって形にしてる
その上で王命が一括破棄されることも見越してフェルとマインの婚約も改めて王命婚約にしてるから王命破棄が来てもフェルはもはや困らない
トラ王にノンペナ逃げ得をさせる気が無いだけで
フェルをエーレンフェストから引き剥がし、ヴェロにそっくりなD子と結婚させられそうになった王命を今更反古にするなんて、フェルは許さないだろうな ロゼマも思うところがあるだろうし 王命の破棄は名捧げ命令で拒否するかもしれない そうなると、 トラ王の領地をアーレンスバッハと改名し、 レティを養女に迎えてからヒルデを婿入りさせる これしか解は無い気がする
フェルが王命利用した意図はロゼマの囲い込みの策だろ 自分がロゼマとくっつくため、そのための出汁に王名を使う ロゼマと結ばれればもうそんな細かい所はどーでも良い事になりそう
>>65 ロゼマみたいに祝福って飛ばせるのか?ロゼマのあの馬鹿げた祝福は規格外の魔力量があってこそなんじゃないの?
>>69 でも、アレキ神殿の孤児院長はエーレンから移ってくる下級貴族だからね!
>>72 あの王命がフェルやロゼマにどれ程の苦痛を強いたか考えれば
それを今更、ツェントにとって都合が悪いから無かったことにするなんて、二人には絶対に許せないことだろう
そんな都合よく破棄する命令なら最初から出すなと
>>74 魔力量としてはフェルと同じくらいなのにフェルは祝福飛ばさない。なんか根本的違いがあるんだろうか?
やっぱり本好きの意思で英知の女神への祈りコンプリートみたいな感じになってるんだろうか
>>74 あれってハルトムートが言ってたみたいに、魔力を返さない相手に祝福を送るかっていう意識の差じゃない?
その点だけでもハルトムートには賛美の対象みたいだし
>>76 仮に王命破棄するとしても王命自体が無かったことにはならないようにするための念押しでしょ
トラ王やアナエグが王命達成のためにアーレンを用意するならレティを養女にしてもいいし
できませんと泣き入れるなら王命不履行のペナルティを王命出した本人のトラ王が払うことになると
どっちの道を旧王族が選んでもフェルとマインは大きく困ることはないと思うよ
>>76 勝手にロゼマさんの性格ねじ曲げるなよ
どうしても許せないってんなら支部で二次書いたら?
>>77 フェルもやろうと思えばできるんしょ
ただ自分に利がないと判断してるのとロゼマの聖女伝説を推すためにやる必要ないからね
>78
それと、洗礼式でロゼマの祝福の規模で貴族を驚かせて魔力量を見せつけて領主養女として納得させるためにやってたからある程度の魔力量は必要じゃね
>>81 フェルもトゥーリとルッツの星結びには祝福する気まんまん
凄いことになりそう
アレキサンドリア中に飛ぶんじゃない?
>>81 魔力が多いことは重要だと思うけど、個人的にはロゼマさんが元々日本生まれで、神に祈ることに抵抗がないのが一番の理由だと思ってる
後は神の存在を信じていることもかな
気軽に(かつ真面目に)祈るから、祝福が出るんじゃない?
加護の取得の話からして、今までのユルゲンシュミットでは神への祈りは形骸化してたみたいだし
>>81 意識的祝福はフェルもできるだろうけど、無意識の祝福はフェルができそうな感じがしない。神に祈って自然に祝福飛んでシュヴァルツとヴァイスの主になれそうな気がしない
図書館に入っただけで祝福を撒き散らせるのはローゼマインだけ
魔力がリミット超えたら寝込んだり気絶してた頃の名残で 感情が高ぶると祝福で体内の魔力を放出して逃がしてるのかと 祝福を出さないよう我慢して倒れるシーンがある
>>83 >元々日本生まれで、神に祈ることに抵抗がないのが
うぅ〜〜〜〜ん、そこはどうだろう
洗礼式のときは笑いをこらえようとして倒れてたし、青色巫女見習い始めてからも自然に神に
祈れるようになったのちょっと日数かかってたし
日本生まれだけど、強制の宗教は面倒と感じてたみたいだからなぁ 異世界なんだし神程度は実在しているでしょ、って俺らと同じ感覚で神の実在は信じてるけど
>>87 地雷さんが元々信心深かったとは思ってないけど、
受験の時に神社に神頼みするぐらいのイメージね
別に神様はそこまで信じてないけど初詣に行く人とか結構いるでしょ?
あと、神に祈れば不思議現象が起こる=神様は実際にいるんだなっていうのが地雷さんの認識だったけど、
生粋のユルゲン人は神の存在そのものはそこまで信じていなかったみたいだし
>別に神様はそこまで信じてないけど初詣に行く人とか結構いるでしょ? うん、そういうのが日本人的ってのはよく分かるんだけど その程度の季節の行事じみたうっすい信仰心ではユルゲンの神様達に祈りは届かないし 祝福にもならないと思うよ
騎士コースの講義でやっただけはもちろん ダンケルの騎士でも全員が加護もらえてたわけじゃないんだっけ 真剣でないとディッター
>>92 ある程度魔力奉納しないとダメなのと
魔法陣の属性部分に魔力満たさないといけないから、下級中級にもらえないのがダンケルでもいたんじゃないかな
ダンケル男子で下級とか辛いだろうなぁ みんなディッター大好きなのに魔力少なくて3軍補欠ベンチウォーマー状態という苦行なのディッター
>>81 乗り遅れた亀レスだけど、フェルは出来るけどやらないというか
魔力の制御に慣れていて常に細かく調節してるし、感情も制御してるから
祝福の垂れ流しなんてしないんだと思ってた
手の内(有り余る魔力)は必要な時以外は見せない主義っぽいし
上の
>>95 は、
>>81 へのレスというより、
>>77 へのレスでした。訂正
>>91 やっぱり神様に届く思いってのは、地雷さんのいくらでも本を読みたいって強い思いなんじゃないかなあ
>>68 作者が設定に凝る人ほど、突っ込み・検証・粗探し・妄想・虹などのめんどくさい読者を呼び寄せちゃうんだと思う
そもそもこのスレにいるだけでも全員その性癖あるでしょ
>>98 Wikiの有志まとめサイト
>>4 なんか質抜きに純粋に情報量だけでも頭オカシイ(誉め言葉)もんな
ディッターという単語を口に出せなくなる魔道具 いずれアレキサンドリアが遠隔範囲型を開発しそうだな
>>97 劇中で最初にマインが無意識祝福したの
トロンベ討伐に向かう騎士にアングリーフの祝福を願ったときなのよね
本関係ないのがおもしろい
もし魔力放出できる指輪を神殿入った時点で持たされてたら、もっと早くに、なんなら
初日から神殿図書室入った瞬間祝福ぶっぱしてた可能性はあるかもしれないけど…
>>101 あれは祝詞をとなえたのだから、無意識というよりは祝詞が祝福になるのに無知だっただけだと思う
>>98 だいたいのところ妄想二次による突っ込みあらさがしながら中傷するだけの検証にすら当たらないナニカをしでかして
ごめんなさいも言えずに逃走していく。逃走者の誤った言動は全肯定されなければならないと中傷を繰り返すのでごめんなさいと言わせよう
ふと思ったんだけど、巫女見習いを断ろうとした地雷さんにフェルが言った 「別に孤児がなるものだとは決まっていない。貴族の子もいる。」って、詐欺スレスレのセリフじゃないかと 貴族の定義なんか知らない平民はこういう風に言われたら、貴族の子=貴族と思うし、 貴族がいるくらいなら神殿もそんなに悪い場所じゃないんだな と考えるだろう 貴族と多少交流のある富豪のベンノですら「青い服を着ているのが貴族で、灰色が孤児」っていう認識だもんね だけどフェルは後々、「奴らは貴族の子ではあるが貴族院出てないから貴族じゃない」って手の平クルーちゃうんだよ 結局神殿にいた真っ当な貴族はフェル自身だけ、っていう…… 自身の矜持や今置かれている境遇への鬱屈故か、地雷さんの説得優先の判断からか知らんが、 フェルにしては正確さを欠いていたよね ギュンターが知ったら「聞いてねーぞゴルァ‼︎」って怒鳴り込んで来てもおかしくない案件
>>104 悪辣な魔王の言うことを信じる地雷さんが悪い
>>104 貴族の子どもだから嘘ではないし、貴族がいるとは言ってない
そんな難しく考えることないんじゃない? 神様に仕える青色巫女見習いになったんだから 巫女さんとして真面目に祈るでしょ。 それが仕事なんだから
>>106 元神殿長とディートリンデと他にも被害者いたっけ
>>104 その辺の複雑な心境が「神殿に預けられるのは孤児であれ貴族であれ親に必要とされなかった子だからな、君が羨ましい」(意訳)という言葉に表れるんでしょう
ヴィルマも後進育てないのかな 色々な挿し絵があったらもっと本売れそう そういえば油絵ってあるのかな?
>>111 絵を描くのを好きな子が孤児院にいたはず(第279話 浦島太郎なわたし)
その子に指導はしてると思う
>>112 ヴィルマはアレキでは召し上げられて城内で絵描き専門になったかと思ってたけどそのまま灰色巫女として神殿や孤児院に関わってるのかな
もしロジーナみたいに専門職として貴族へ指導できたりするなら結構下剋上してるよね
>>104 通いもいるってのも結局、城や貴族街の屋敷に泊まる「こともある」という
神官長だけですヨねー
>>104 フェルなんて最後の王族との話し合いまでずっと詭弁スレスレじゃねえか
何言ってんだ
>>113 外の世界を経験して絵を描ける範囲を広げてもらわないと
ヴィルマは世間知らずでモチーフが偏り過ぎて使いにくい ディッターや貴族院を見学させてあげたい
>>119 ダンケルのレスティさんに紹介してもいいね
ヴィルマ宝にしたディッター始まるかもしれないけど
>>111 ヴィルマは、買い上げて専属絵師になったはず。
アレキで神殿教室を開いて、その中で絵画とフェシュピールの教師をしつつ、印刷の絵師をしているんだろうね。
住まいは、基本的に神殿になるんじゃないかな?
神殿入り当初ギルに下げ渡しができなかったのは、体調管理のためにと側仕えをつけられたにもかかわらず 付随する義務(自腹)があることを地雷さんが知らなかったせいだし、 冬の間神殿に拘束されるほどの重要な年間行事があることが事前にわかっていれば、あそこまで精神的に 不安定にならずに済んだと思う フェルはせっかくの両親を交えた採用前面談で就労条件をきっちり開示しなかったことで、 知っていれば避けられたトラブルとストレスを地雷さんに与えたとも言える こういうエピソードも1周目は面白かったんだけど、何周もするうちにモヤモヤが大きくなってしまう 殊更「報・連・相」を重視するフェルの落ち度だけに
>>119 暑苦しいディッター脳連にかこまれてヴィルマが一瞬で気絶する未来
『コピーシテペッタン』を悪用したら写真みたいな画像保存出来るんじゃないかなってちょっと思ってる
アレキサンドリアには、ゲオルギーネ派は消えたのかな? ゲオに名捧げしていた貴族は消えたんだろうけど、名捧げしてないけど、シンパシーを感じていた貴族はいたと思うんだ。 バルトルトみたいなやつ。 そういうのは、シュツェーリアの盾で判別して、消しているんだろうか?
>>119 ヴィルマは恋愛関連物の絵師で良いのでは?
何でもかんでも一人が描く必要なくない?
ヴィルマがそのうち、戦闘が得意な絵師を発掘すると思うよ。
>>111 絵の具が油性だったから油絵が普通で水彩画の方が無いんじゃないかな
>>126 ハルトリッサの洗脳教育を乗り越えた勇者がいればねw
>>119 本のメイン購買層が貴族だからな貴族の絵師は早急に欲しい
アレキ・エーレンとの取引がしたい中小領地は絵を推奨させるといいんだがな
あ、ダンケルは次期アウブが頑張っても浸透しないと思います
「タブレット」をイメージして具現化するメスティオノーラの書に カメラ機能もついていたらいいのに と思う
>>126 アーレンスバッハ首都住まいの貴族に関してはランツェナーベ攻撃対象の区別を付ける印が屋敷に施されてたかどうかで派閥が一目瞭然になってた訳だから、ふるいにかけるのも難しくないのでは
>>125 「コピーシテペッタン」が普及したら法規制かかるかもな
二人だけの時は禁止とか
魔力はどのくらいつかうんだろね
>>129 これほど洗脳しやすい条件が完璧に揃うことはないだろうからハルトリッサにはイージーだったろな
>>126 ゲオ派がいたとして、忠誠を捧げる対象が死んだり魔力電池扱いでは
数年で自然消滅すると考えて問題ない
アウブ夫婦という単位で見た場合、ゲオ+D子に劣っている箇所が全く無い上に
対抗馬も上位領地からの横槍も無いんでエーレンみたいに火種が燻る要素が限りなく薄い
>>114 政変後の青色減りまくった後は分からんけど
ふぁんぶっく・第二部コミック巻頭などの神殿貴族区画見取り図からは青色神官居室が40室ほど
区割りされてる中に「通いの者向けの狭い部屋」が南東エリアに10室ほどあるの数えられるから
青色が2-30人居ればそのうち4-8人が通いであってもおかしくない
>>123 トロンベ後の儀式も練習くらいさせたれよと思ったわ。
なんか、平民を青色らしく教育しなきゃ、ひいては良いところに縁づけるように教養を身に付けさせて
やらなきゃ、という未来を見据えすぎて、
足元が疎かになってた感はあったな
星結びのあたりでなんか言い訳してなかった?
ゲオ派は改心組ですら庇護がないと命の危険にさらされてそう
>>137 まあはじめてのこそだてだし
体力スペランカーだから難易度高いように見えて
中身の知力魔力はハイスペックだから実は育てやすかったりな
フェルの試行錯誤の歴史も面白いな 平民かと思ったら頭いいし役立つやんけ!でも言うこと聞かないから反省室入れよ→死にかかる ちょろっと儀式させてさっさと帰ろ→教えてもいないのに祝福とばし、トロンベで死にかけ及び予想以上の魔力量見せつけ 害意ないか見なくちゃ…嫌われるけど→知らない世界を見せられ、泣かされ、礼を言われてぎゅーまでされる 成人した記憶あるなら話せばわかるかな→家族と離れるだけで泣いて魔力を揺らすガキやったわ 血祭りとか言うとったし、罪を犯した平民を罰せさせようとしたらなぜか体調を崩した →そもそも常識が違いすぎる上に、周りからも厳し過ぎと言われてこっちが具合悪くなった
女神状態ロゼマさんは「ユルゲンに魔力が満ちるなら騒乱は仕方無い」って言ってたけど、ツェント選出を昔のやり方に戻すって事は血筋の世代交代以外はやっぱり殺し愛なのかな?
>>140 ここまでしなきゃ奇跡的な距離にまでフェルとはいかないとかどんな糞ゲーだよ!
>>140 記憶同調したら幼女の全裸見せられた死にたい
→向こうが裸気にしないなら自分も気にしないようにしなきゃ
→気にせず脱げと言ったら従兄から変質者を見る目で見られた挙句相手からも変態扱いを受けた……何故……
>>141 じじ様に毎回ツェントレースを仕切ってもらうのもありだと思う
レース内容は当日のお楽しみ
>>137 大体トロンベ討伐なんて、
どこに何しに行くかも、そのために祝詞が必要だったことも
その場で初めてわかるってくらい事前周知が欠如してる
怠慢以外の何物でもない
あ、
>>123 に自己レスだけど
そういえば地雷さんは冬の間ずっと拘束される予定ではなくて、
奉納の儀式自体は8日くらいで完了する目算だったんだよね
インク協会長のせいで帰れなくなった
アニメはそのエピソードが削られて改変されたんだった
ソランジュ先生はジェルが貴族院のころから知っていたからフェルが貴族院で図書館来た頃はそっくりで驚いただろうね 政変前はアダ実の姫も何人かいただろうし王族の中にフェル顔が何人もいたんじゃないかと推測 感が良くなくてもわかりやすいし貴族院の先生の中とかだとフェルが傍系王族かも?ぐらいの噂は流れてそう
>>140 この経験をもってレティ育てようとしたら
体力あって驚いてたよなw
>>145 あまりに分かりがいいからどこまで理解してるか確認を怠ってつい説明しそびれたのかも。
神官長の怠慢とも言えるし本人の秘密主義のせいもあるのかね。自分が悪いってなかなか言えない性格してるからな。
ま、あとはどうやっても平民だからそこまで親身に丁寧に向き合う意識がなかったんでない?自分が守って育てなきゃって強く思うようになったのはユレーヴェ前後からな気がする
>>144 ツェントレースは始まりの庭にツェント候補が揃って女神様が取り持ってくれなきゃ開催されないんじゃね?
エヴァ爺さん人の話とか聞かないし
学習能力が高い神官長、 泣くシャルロッテにかける第一声「余計な体力を使うな」
>>146 そうなるとフェルが王女に気に入られてたのも何か曰くがありそうな。身内に似てる人がいて、とか
そもそも全員が不完全なメス書持ちっていう前提があったから開催されたんだしねあれ 完全版持ってたら礎の場所分かるからそもそも「礎染めればよかろう」で終わっちゃう
>>146 槍鍋の誕生経緯考えるとアダ実を貴族院に通わせるか・・・?
離宮か槍鍋に帰還して教育するんじゃないの
>>148 星祭りのとこ読み返したけど、もしかしたら神殿内の行事なんかは神殿で働くうちに
自然に覚えるもので、わざわざ教えることじゃなかったのかも?
しかしマインもフランも忙しすぎて行事に目が行ってなかったっぽい
>>145 祝詞を覚えて杖持ってるだけやん。祝詞はふだんからたくさん覚えてる。予習なんていらん。
むしろ騎士団に青色巫女見習いを護衛する予習が必要だった。
>>152 礎の場所は地雷さんのメス書に無きゃフェルの方に載ってる
染められるのに染めないし染めようとする者を邪魔するから神が介入
神に任せたら染める意思があるジェル有利になるからフェルが方便を使ってレースに持ち込こんだ、みたいな感じじゃねーの?
>>145 神具持って祝詞唱えりゃバカでもできる、マインはバカじゃないからなんの心配もない、
くらいじゃないの?
はじめての儀式で緊張するとか、暴れる魔木を見て怯えて使い物にならなくなる可能性を
全く考えないのがフェルクオリティ
>>155 図書館に来てたから顔知ってるって書いてあったじゃん
>>160 ラオブの手引きでメス書取るのに通ってた時でしょ、時系列逆
>>155 領主候補生コースを修めてないと礎の魔術が使えない
少なくとも最高神の名を得るのは必須
>>160 上級司書がいない春から秋にかけて通ってたって書いてあったわすまんね
>>161 ジェルは貴族院には通ってないが槍鍋に帰国する前は図書館通いしてた(#641)
それと『アダ実の姫』は王族・傍系王族入りするから当然貴族院に通うことになる
フェル母の身代わりになった娘みたいな例外もおるけど
ソランジュの救出
https://ncode.syosetu.com/n4830bu/641/ 「わたくしこそフェルディナンド様がご存じだとは思いませんでした。ずっと昔に遠くへ行ってしまった方ですから。わたくしが貴族院の図書館に配属されたばかりの頃によく出入りされていて……。領主会議を終えて上級司書達がいなくなる春の終わりから秋の終わりまでの間、図書館を訪れていらっしゃいました」
↑
で若い頃に見知っていたんだよね
ソランジュ先生がフェル貴族院時代にみて
「あっ…(察し)」くらい思ってたのかなーだった
言っちゃまずいこといろいろ黙ってるよね
かぶりまくった
>>164 > フェル母の身代わりになった娘みたいな例外もおるけど
あれ卒業後くらいにならんのだろうか?
>>158 その通りだろうけど前提として礎の魔力が神視点ではもうほぼゼロ&誰も完全版持ってない&不完全持ちとは言え礎染められる人間は染める気がない
&染める気がある人間は礎の場所を知らないという前提があってなおかつメスティオノーラ降臨で殺し合い禁止してくれたからああなったわけで
今後じじさまがやってくれるとは思えない
人は勝手に殺し合うもんだし人の理なんて知ったことかって考え自体は全く変わってないし
>>166 成人後にフェル母の代わりを務めたなら浮名を流す事になるんかな
洗礼式を終えて王族・傍系王族の一員になってるのにそんな扱いが許されるのかなと
次期槍鍋王以外の男子が魔石にされるのは洗礼式前だからそう思っただけで根拠とかはないっす
活動報告きてるね 5−4 プロローグ ランプレヒトかコルネリウス視点(ライゼガング裏側の話) エピローグ ギーベキルンベルガかアレクシス(ギーベ・キルンベルガの息子)視点 第二夫人について ブリュンヒルデ周りの話 視点はまだ クラリッサの来襲 視点はまだギュンター視点有力
ってことは当時手引きしてたのは誰だったんだろう、偽書がまだある時代だから中央神殿ではないだろうし
>>170 アダルジーザ離宮の管理人をしてたっていう傍系王族(ランツェナーヴェ血族ではないユルゲン王族の傍系のはず)
ではないかね
>>162 個人授業みたいな感じで修めさせて最高神の名を得るなど必要なときだけ中央棟にも来させてたのかな
他の領地の子弟が来てる冬に一緒に学んでないことは確定してる
アダ離宮にいたころのジェルってマントしてたのかな? 貴族院の図書館に通うならマントは必須だよね もしかして黒のマント?
>>173 側近がついた当初はともかくエーレンフェスト去る直前はローゼマインの側近のが
デパート感ないかね
階級も上中下揃っております
>>169 ランプレヒト視点が欲しいなー
ランプレヒトならアウレーリアも絡んできそうだし
>>174 傍系王族あつかいならそうなるんじゃない?
もしくはアダルジーザ絡みなので、アーレンスバッハのマントかもね
>169 ヴィルの側近でギンベの息子視点とか超おもろいそうで期待だわw プロローグもランプレヒトいいかなあんまり絡みないしヴィルの八つ当たりのとこ見たいしw
やっぱアレクシスがギルンベルガの息子か ヴィル嫁はアレクシスに妹でも紹介してもらえば良いんじゃね
>>176 >>178 レスありがと。やっぱりそうだよね
>>169 ヴィルの底辺対応に番長大激怒か
底辺外交改めるにもこれからのエーレンに絶対必要な第一夫人にしか見えないわ
>>123 あの時点じゃ万能超人神官長と言えど「人を使ったことすらない身分の人間」ってのがどんなもんだかわかってなかったんじゃないかな
細かいことはフラン任せでいいし実際フランから伝わったんだし
>>172 エグの前任の領主候補生コースの教師ってなぜだか男だと思い込んでたんだけど女らしいからその夫も傍系王族でアダ宮管理人夫婦と同一なんじゃないか?
>>114 神殿長に青色には通いもいるしマインには青の衣を与えるから通いにしといた
と報告してるから、青色には通いもいるんじゃね
ヴィルの地雷さんどーぞどーぞな底辺領地対応はエーレンフェスト勢からどうみえたのかアレクシスの意見聞きたい
そういえばギーベキルンベルガってヴィルに対して多少否定的というかちょっとどうなの的な感じだったっけ ヴィルの側近ってヴェロ派というかオズヴァルトの思考に染まりすぎてて役立たずな印象強いけどアレクシスはどうなんだろうか
>>145 祝詞はフランに言って覚えさせてなかったか?
祝詞以外は事前説明無しだが、フェル自身は事前に自分から調べまくるタイプなんで質問がないってことはマインも理解してるんだろうと勝手に考えたんだろうな
あらかじめ説明しておかなければ、後始末をする自分が大変とフェルが学習したのがトロンベ狩
ギーべ・キルンベルガは地雷さんの(エーレンに留まらないレベルの)器の大きさにあてられた感じだったけど実際の感想ききたい
9月はフェルディナンド祭りということでOK? イラストは「ありがとう」だよね?万歳!
ブリュンの婚姻関係はフロ視点で読みたいなw 歓迎してる風を装いながら、内心メッチャ焦ってる、みたいなw
>>172 槍鍋次期王は貴族のお披露目も貴族院卒業式も無いんだよな
貴族の必須教養であるフェシュピールとかの音楽や奉納舞とか修めてるのかな?
>>159 マインの弱メンタルを知ったことが後々魔石恐怖症を察知できることに繋がるなら、意味はあったよねっていう
>>191 めっちゃ音痴なフケたフェルディナンドってのも乙じゃないかい
ギーベ・ギルンベルガんとこに当主に似て肝っ魂の据わった令嬢でもいればヴィルの嫁に(ヴィルを尻に敷けそうで)ちょうどいいと思うけど …と以前書き込んだらそれなら地雷さんと繋がりを作りたがってたギーベは側近に付けようとしたろうからいないんじゃないかってレスくれた人がいた …んだけどどうなんだろ? ハルデンのトコの子息も存否不明だけど両家ともに地雷さんと同年代の子が一人もいないなんてことがあるだろか? 実際(ヤローだけど)一人出てきたわけだしレオノーレのように傍系の子ってのもいるだろし しかしヴィルの嫁候補となると非領主傍系の上級じゃ釣り合わない可能性が高いか?
>>194 ヴィルにとって必要な人材って意味ではちょうどいい存在なんだろうけど
相手やその親族にとってギーベ落ちするヴィルの妻は別にちょうどいいわけではないから……
あとこのスレでも何度か出てるけど男が魔力上な分には子作りする時だけピンポイントに魔力減らせば母体魔力相応の子は産まれる
女が上な分には減らした上でその魔力を1年近く維持し続けなきゃいけないから全く現実的ではないけど
>>195 その子作り時の魔力調節の話はどこに記載されてた?
魔力調整自体はふぁんぶっくに載ってたと思うが 性別によって出てくる差なんかあったか?
>>195 エーレンは一学年10人弱だから、上級貴族でギーべの娘でって考えていくと案外厳しいかも
>>199 ブリュンヒルデがどんだけヴィルを嫌ってるか知ってればそのレスはあり得ない
>>199 番長の妹で、エルヴィーラお母様の元で地雷さんの側仕え目指して修行してた時点で無理筋では
ゴリゴリのライゼ系だし、なによりヴィルが受け入れることができるかどうか
アレクシスはギルンベルガにヴィルがマインと婚約破棄したがってる事まで喋ったかどうか 喋ってたらオワコンだよなー でも普通の貴族は両親に情報流してる印象だしなー
男性の場合、晩婚でもさほど体面が傷つくわけでもなし、 結婚を急がなければ相手はそれなりに、とも思うけどね
>>204 卒業式にお母さんと参加すると言う屈辱に耐えられるならなw
>>193 勝った!(フェル) ←こうですか?
槍鍋次期王の教育方法ってどんなのだったんだろう?
貴族院の本来の開講期間には通ってなくて、貴族院内をうろつけた夏から秋は貴族院の先生達は出身領地に里帰りしている
領主候補生コースの先生は傍系王族だったということだから領主候補生コースだけ教えられてたとかだろうか
調合の基礎とかは、領主候補生コースでも必要になるし教えられてたのかな
ユルゲンの地理とかは教えられてなさそう
そういや番長が第二夫人になることにもヴィルは感情爆発させたんだっけ 番長から向けられる悪感情に気づいてたのか、ライゼ系気に入らない、地雷さんの側近だから気に入らない、理由はくだらなそう
貴族院を卒業するとギーベでは他領との交流が無くなるから、自力で探そうとするならエーレン内になるが、上級貴族の大半はヴィルを嫌ってるからなあ
ランプ兄は地味にダメ側近だったし、SSでもあんまり期待できん気がするね
>>205 わりと気にしないんじゃ? そういう方面、特に鈍そうだし>ヴィルフリート
それに母親とじゃなく、コンスタンツェ伯母上という手もあるよw
ロゼマ派と仲良くやっていく気ありますよアピールでエルヴィーラとかもあり
ヴィルの場合は卒業後すぐにギーベになる為に補佐してもらうギーベの娘の嫁が必須っぽいのに特に嫁探ししてるわけでもなさそうなのが一抹の不安 ハンネさんからの求婚断るときになんか頓珍漢なこと言ってたけどジルにギーベの娘を嫁にしろって条件付けられたこと忘れてるんだろうか
そもそも卒業後即ギーべとか、あのヴィルフリートに務まると思ってんのかね、本気で ジルヴェスターもよくわかんない親だよ
それだけヴィルフリートに領主候補生という肩書が残ることを危険視しているともとれる
>>210 側近に付けた息子の将来を暗くして怨敵のヴェロを慕ってる相手に協力する理由がエルヴィーラには無いな
魔力スカスカで祭壇ぶっこわしてる口だけ上級の奴等でもギーベ務まってるんだから 務まることは務まるだろうさ
>>211 そもそもブリュンのような次期ギーベとして育った娘じゃないとギーベの娘を嫁にしても補佐できないよな
池沼レベルのギーベ・ジョイソタークとかよくキーべ務まったよな
外伝でフェルの貴族院生活読みたいなー。暗すぎるとこは抜きにして、王女のお呼び出しと卒業式の奉納舞希望。他領のミーハー女子がキャーキャー言ってるのみたいww ハイスはノーサンキュー
千葉知事みたいな知事も日本にいるんだし、 周囲の官僚が肝でしょ それが揃ってるとは思えないが
そんなのにギーベやらせてるから地力がド底辺のままなんじゃ……? ドレヴェンヒェルなんて全ギーベが最高神の御名を知ってるんだしね
>>221 最高神の御名って領主候補生を下りるときに返させられたりしないのかな…
ギーベ・グレッシェルでさえ貴族としてのプライドは高くても ギーベの事業は文官丸投げでちょっと無能っぽかったしな ギーベ・イルクナーの方が必死だった分、よほど頑張れてた感じ
最近俳優の男性が亡くなったが叩かれる要素のない文を発端として嫌がらせを延々受けてたという情報出てたんだよな コノスレでも発狂してた人はこういった場面の加害者にならんよう抑える訓練をすべきだろうと思ってたが修正したほうが良いのかね
>>221 設定からして中領地なのに底辺地力底辺社交なんだからあってるじゃん
領主候補生コースからギーベに就く先鞭つけてるとも言える出来事だからマイナス面だけ強調してもしょうがなくね
ギーベ・ハルデンツェルのSS大好きだからキルンベルガも楽しみ 国境門とかアイゼンライヒとかを深堀りして欲しい
気に入らなければ群れから追い出す、ってのは動物でもやってることだからなー まぁ本能的なんだろうね
>>169 クラリッサ来襲をギュンター視点は最良のおとしどころだね
あんな周回重ねても鬱々が増すだけの全編で一番読むのが辛い塊なんで助かる
>>221 言うても誘拐しにわざわざ自分から乗り込む上位領地のギーベもいますし
>>215 まぁ領主候補生コース曲がりなりにも受けてるしな発展は無理でも維持くらいはできそうやね
>>225 物語の中の架空の登場人物と現実に生きていた俳優を区別せずに語るそのメンタリティの方が
明らかに危ないかと
>>232 そのひとお触り禁止のひとっぽいからスルーしたほうがいい
>>211 ギーベの娘という条件で何を重視してるのかにもよるなー
祈念式や収穫祭で地方に行ってるとは言っても騎獣で乗り込んで儀式会場以外は立ち入っていないローゼマインに比べて、貴族院入学前は馬車で移動してたヴィルやシャルは体力面で余裕があることもあって、ローゼマインより農村光景に親しんできたっぽい
ギーベ業務できるかというと疑問はあるが、
>>229 楽しいの5-3までだもんな
しかし5-4はまだいい
問題は5ー5だな
あ、でも商人聖女入るから少しはマシか?
>>234 ごめん、途中になった
ギーベの娘を嫁にすることで狙っている効果はギーベ業務の補佐というより、第2のガブ(こんな筈じゃなかった…田舎なんて…)の再来を防止することじゃないかとも思う
>>235 クラリッサ来襲の時のをギュンター視点て、娘のことしか見てなくて読者が知りたい(かもしれない)こと(クラリッサの様子とか護衛騎士とどんな会話してたとか)は視界に入ってないような気がする…
>>237 ギュンター視点でも三人称だと少し全体が見えるかもね
>>222 D子姉が礎染められるんだからそれはないんじゃない?
>>239 603話でローゼマインが礎奪う描写読み返すと領地の礎を染めるのに最高神の御名は必要ないっぽいから
ちょっとなんともいえなさそう
ガバガバセキュリティ? うん、そうだね……
>>235 5-4もつらいぞ
順位上げろと命令され成果をだしただけなのに急激に順位あげすぎたロゼマさんが元凶みたいな空気を命令した側がだしてるのは胸糞
シャルだけが癒し
>>240 礎を染めるとか魔力供給はアウブでなくてもできるけどアウブにしか使えない魔術を使うのには必要とか?
>>241 その辺りから、エーレンフェストがロゼマさんを無理に取り込もうとした弊害が出てくるよね
5-5あたりからは精神的な味方がお母様ぐらいになるし
>>212 よくそれ言われるけど、ヴィルは務まると思うよ。
ゲルラッハにしても、ジョイソタークにしても、できていたんだし。
ギーベで必要なことって、いまいち思いつかないもの。
平民は下級か中級貴族が相手するし。イルクナーくらい小さい領地なら、あれだけどさ。
小聖杯を満たすだけの、魔力もあるしね。
最高神の御名が必要って確定してるのはエントヴィッケルンとメダル破棄のふたつで どっちも領主候補生(フェル)がアウブの代理としてやってたな
>>236 娘が補佐というよりは父ギーベを後ろ楯にして学んでほしいということでは?
今ハリセンで頭叩かれたとこ読み直してたがわりと突き放されてるよな
「ヴィルの教育は親と側近がやれ、わたしは忙しい」
自分もギーベの実務に関しては余り問題じゃないと思う それよりギーベの振る舞いが十中八九出来ないだろうし出来てなくても教えてあげられるギーベへ降りた後の身内がおそらくいない だからこそギーベの娘が必要なのかなと判断した ただそこで引き合いに出されるゲルラッハとかジョイソタークみたいな子爵とは同じ扱いが出来るかは不明
>>242 うん、それは間違いない
劇中で明らかに最高神の御名を呼んで行使してる魔術は
・エントヴィッケルン(白の建物の創造)状態の固定
・メダル破棄(処刑もしくはシュタープ封じ)
の2つだけ
国境門の開閉や境界門の開閉、アウブ用転移陣設置や利用などにも使ってなさそう
>>248 アウブじゃないと領地の引き直しは出来なさそうだね
普通のギーベ領なら問題ないけど旧ヴェロ派が取り潰されたギーベ領集めたライゼガング並の大ギーベ領なんでしょ? ヴェロオズの教育受けてた乗せられやすいヴィルはちゃんとした側近や補佐いないと不満抱えた反アウブ派に取り込まれて将来エーレンの火種になりかねんよ
>>247 臣下としての振る舞いか・・・ヴィルには難しいかもね。
アウブ・アレキサンドリアに対しても、ついつい前の感覚で呼んでいるしな。
これが、メルヒやシャルに対して、臣下として振る舞いができるかどうか。
公の場では、ボロを出さないようにするんだろうけど、内輪の社交の場とかで、気を抜いて今までの癖が出てしまうかもね。
ギーベとしの振る舞いを教える役割としての、ギーベの娘を嫁にしろというのは、なるほど。
後は、ギーベの娘の側仕えに、ギーベとしての対応を丸投げするとか。
ヴィルの白の塔の件はエーレン貴族なら皆知ってる筈で、しかもエーレンではグレッシェル 以来のギーべ落ちってなると親が警戒して嫁捜しは本当に厳しいような気がするが
ギュンター視点は嬉しい クラリッサらの他領貴族への対応と ダームエルが兵士たち慕われるところも見られるんだ しかし、ギーベ・キルンベルガの息子がアレクシスとは思わなかった ギーベ・キルンベルガがライゼガンク系なのに、 息子はヴィルフリートの側近だったから
>>243 最初に読んだときは私もそうだった。
でも数回読むうちにそれぞれ苦悩があって皆ローゼマインが好きでそれぞれの立場でなんとかしようとしていたのが分かってからはそうでもなくなった。
誰しも常に最適な行動ができるわけじゃないんだよ
>>254 > 誰しも常に最適な行動ができるわけじゃないんだよ
↑この言い回しをする奴はスレの嫌われ者の法則
そんな言葉で納得するのは加害者か第三者だけ 実際に被害受けた側からすりゃただの言い訳だよ
読み直してるけどカルステッドとエルヴィーラって大勝利な貴族だったんだな ロゼマが転がり込んで来た辺りだと、 長男は神殿入りしたフェルに相変わらず忠誠捧げてる変人(嫁と子死亡)、次男はヴィルの側近としてヴェロ派に取られ、三男はやる気を失って投げやりに、そして押し付けられた夫人は産んだ子供を使って虎視眈々と御家乗っ取りを狙ってる こんな状況が、長男は大領地のアウブ配の側近で護衛騎士、次男はまあそうね、三男は大領地のアウブの側近で護衛騎士、養女はアウブ、養女の旦那はフェル 特にエルヴィーラなんていつ毒殺されてもおかしくない環境からこの大逆転 ロゼマは水の女神だわ
>>254 ヴィルとヴィルの側近は何をしようとしてくれてたのか詳しくどうぞ
>>254 この言い訳が通るなら王族もユルゲンの維持のために地雷さんを魔力電池扱いすることは仕方なかったって逃げられるな
>>244 ただの田舎のギーベとしてやって行くなら勤まるだろうけど
グレッシェルやハルデンツェルみたいに事業をしようとしたり
アレキとの窓口にしようと余計な事し出したら失敗するだろう
そして、半値ちゃんへの発言からして余計なことする確率は高いと思われる
最適な行動をしないのが駄目なんじゃなくて適切な行動もしくは誠意ある行動をしないから作中作外で批判が出る上に 〇〇は間違ってないとか被害受けたキャラが悪いとか最適解を選べなければぶっ叩くのかと言い出す人がいるから毎回揉めるのよ
>>254 ローゼマイン好きな「皆」とは誰を指してるの?
なんかすり替えてない
ギーベ・ヴィルは大丈夫だと思うよ 魔力たっぷり注いで食糧庫になればいいんだよ 民なんて自分がそれなりにしっかり食べられて不安なく生活できれば不満はあまり出ないよ ただやりすぎると食糧庫バトルでライゼ派との確執がはじまるかもしれない もし余りある魔力を神殿にちょくちょく奉納すれば皆も見直すでしょ
それぞれのギーベは一族郎党で運営しているからギーベ本人が足らなくても何とかなる ヴィルフリートの場合は領主一族から外れたので独りで始めないといけない 側近団も解散になるので現地採用か親に付けられた者しかいない これは相当に厳しい ローゼマインみたいに組織を立ち上げて育てるのが得意ならいけるけどヴィルフリートがそんなことをやった描写は無いし無理
>>254 別にジルヴェスター達が好き好んで地雷さんを虐めてたなんて思ってもいないし書いてもいないよ
ただ、配慮しているのは分かるんだけど、マインを貴族社会に取り込んだことに付随する責任をとれているかっていったら微妙じゃない?(フェルディナンドも含めて)
隠し部屋の下りでユストクスから奏上されて、やっとフェルディナンドがメンタルケアを自分でやろうとしたくらいだし
王の養女だって自分の利益度外視(図書館の希望はしたけど)でエーレンフェストにいい条件をとってきたのに、ジルヴェスターからは簡単に労われて、ボニファティウスが条件に憤ったぐらいで、殆どの人は自分のことばかりだったじゃない
切羽詰まった時に実子のことが優先になるのはしょうがないことだし、そのことでジルヴェスター達が人でなしだとかは思わないけど、
地雷さんのことを大して気にかけなかったのも、扱いが一般的に見てよろしくないのも事実だしね
総じて、「未必の故意」って感じがする
>>266 古くからの側近は皆入れ替わってる感じがあるけど誰かひとりでも残ってんのかね?
ヴィルフリートは子供たちのリーダー的存在だったし貴族院でもみんなを引っ張っていたよ ただライゼガングとダンケルには最低の評価だ
それみんなが配慮して気持ちよくリーダー役やらせて貰ってただけってちゃんと描いてあるよね
正直、こんなに反発されるとは思ってなかった。 これが今の、主人公が無双するストレスが無いなろう小説が人気の理由だろうか。
>>262 製紙業は灰色神官を買取って運営をまかせれば、うまくいくかと。印刷業は作家や絵師を見つけられるかだろう。
アレキとの橋渡しは今までの事があるからなー厳しいか?
ゲルラッハと周辺の土地の、周辺の土地の広さ次第かなぁ<ギーベヴィル ベッセル、ヴィルトルを丸々含むと土地の広さがライゼガングに匹敵するギーベになる訳で これを旧ヴェロ派で今まで散々アウブから可愛がられていた、大領地の領主候補生並の魔力があるヴィルが治めるのならば ライゼガングが本気になって袋叩きすると思う ライゼガング弱体化の一環に見えるし(ライゼガングの強みだったエーレンの食糧庫の地位を奪う、或いは弱める為の政策) ひょっとしたらそれも上手く乗り切って50年後くらいにはエーレン領内がライゼ派ヴィル派の二大派閥になってるかもしれんけど
>>269 旧ヴェロ派の子供達に子供部屋含めてどんな態度で接して壁を作ってたか知ってればそれは言えないよ
垣根を取り除いてくれた人のおかげであって作中ではもりあげるのが上手いという評価されとる位
ヴィルほど全方位で敵作る天才はいないと思うジルも大概やけど
>>258 次男は跡取りとして残ってるし
孫も出来たし、良かったんじゃないかな
>>272 他はギルやルッツが仲立ちしたから上手く行ったんであって
普通の神官に運営や指導なんて出来るか?
正直、ヴィルフリートの人生ってスタート時点でベリーハードだよね ヴェローニカに養育された時点で結構詰んでる
>>276 次男(跡取り息子、ギーベ落ちしたヴィルの側近、ロゼマの兄、フロ派のエルヴィーラの息子)
次男はこれからどうなるのか微妙にわからんくてな
ジルの代やその次、重用されるのか冷遇されるのか
ジルはまだ空気読めるからいいけどヴィルは傀儡教育の成果か主体性がなくて周りに踊らされやすいのと空気読めなくて嫌味言われても気づけない上に無自覚に逆撫でして怒らせちゃうのがかなり不安要素なんだよね 対ライゼでもヴィルの報告とシャルの報告にえらい差があったりするし かなりしっかりした側近付かないとあっという間に泥船に変わりそうな不安定さを感じる
ロゼマが居なかったら ヴィルは白の塔に幽閉されてるか、 お披露目式で勉強の遅れで大恥かいて神殿送りになってるだろう
地雷がいなかったらエーレンフェスト乗っ取られて独裁政権なので たぶんわがまま放題元気に下衆街道突き進むんじゃね ほか一族ははぬっころされるか、白の塔でMPタンクになるか
>>281 2回も廃嫡から救ってもらったのに感謝しないのが凄い
少しでも考える頭があったらローゼマインには頭が上がらないし敵に回さないように気を使うはずなんだが
いずれヴェロVSゲオになるのか エーレン内のヴェロ派取り込めなくてもゲオが勝ちそう
作者さん公認で、地雷さんがいなかったらヴィルフリート廃嫡ルートです 流石のヴェローニカでもお披露目の失敗は誤魔化せなかったようで…
>>277 無理だね
灰色神官は基本指示待ち族で貴族に直答しないから
運営に関する要望は出せないし問題があっても報告しない
上手くいかなかった責任取らされてはるか高みじゃないの
これはヴィルに限った話でなくローゼマイン一派が去ったエーレンではどこでも起こり得る
ブリュンヒルデも平民に直答許してる感じじゃないから
フィリーネは色んな所から欲しがられそう
>>282 その場合フェルはどうなったのかなあ?D子の婿がいない問題は変わらない可能性高いからやっぱりアーレンに婿入りかなあ
>>283 金粉王子と同じで、人に頭を下げるという事を知らずに育ったのだろう
金粉ですらお茶のおかわり勧める程度の人間性はあるんやぞ
ヴィルは作者に省みることができないと言われてるからな レス兄に指摘されたこともエーレンに戻ったら忘却の彼方みたいだし
>>287 元直轄地でないところなら平民との関係はましかもしれないが、生活環境の清潔さがきついなあ
エーレン内の事業拡大はすでに近くの領地から回してもらって教わっていく形だろ 領地大きいし仲悪い派閥ばっかだからどうするんだかわからんけど神官は使わないんじゃない?
>>288 マインが居なければフェルは還俗しないから、
ラオブルートに目を付けられることもなく、アーレンス行きの王命は無いだろう
>>295 ラオブは昔から知ってるし、アーレンから成人領主候補生が欲しいと言われたら、ユルゲンではフェルしかいない
>>298 すごい独裁国家だな
そんなやりたい放題のツェントが治める国なら、
フェルはランツェナーベを撃退するどころか、逆に加勢するかもしれない
>>298 領内政治への口出しになる場合、法律上強制は無理かもしれないけどね
どの範囲なのかわからんが
みんなすごいね 「もし主人公がいなかったら」という議論はおいらには無理
発狂してたの完全にあっち系でよさそうだなそら嫌がらせも加担するし責任転嫁ばかりだったのも説明がつく
>>287 ヴィル領特産紙を作るんじゃなくて、他の領地で生産されているフォリン紙を作るだけなら、
灰色神官の指導と今までの経験で運営できるでしょ。
報告しないって、そんな描写あった?
青色神官に側仕えの経験がある灰色神官を買い取ればよいのでは?
フォルクのような灰色神官。
○○ガーで散々作中のキャラをこき下ろしてたがリアルでフェルマイ好きがその悪いとしてた出来事が該当つまり今までのこき下ろしが全部返って刺さりまくってる状態 そんな状態で言い続けたらキャラに文句言うができてないじゃんと馬鹿にされるだけで 本好き好きのごく一部と理解してない人からすれば本好き好き全体評価にされるんでよいこと一つもないんだがね そういや結構前アンチスレでこの手の書き込みを例にコノスレの信者はこれだから狂ってるといった文が何度もあったがもしかしてアンチスレ含めた他スレや板にそう書くために荒らしと連携してたんでは? その頃に一度VIPだったか他板に本好きのこと書き込まれてると情報寄せてくれた人いたな
貴族どころかなりそこないの青色にすら反論もできないのが灰色 地雷さんやグーテンベルクみたいに互いに尊重して上手く使えれば有能だけど ヴィル領で貴族意識丸だしの高圧的な文官とかが上役だと指示が間違ってても効率悪くても 自分からは何も言い出せずに言われた事やるだけの機械になるだけ
>>190 あの時期のフロ事情は本当に知りたい
ライゼ古老嵌めたその後とかも地雷さんが引継ぎ忙しくてそれどころじゃないうえ気にもしてないから
全然わからなかったし
精々オティーリエが利を配る役をタダで譲ることに珍しくはっきり反対したくらいか
シャル、ブリュン、エルヴィーラは内心どう思っていたのか、加筆あるといいな
>>304 地雷さんなら下からの報告を汲み上げてくれるから灰色もちゃんと報告しそう
(むしろ報告怠った方がマズイって教育されてるかも)
上から目線で命令するのが当然、下の意見は必要なしって一般的な貴族相手(ヴィル含む)なら
問題点報告した途端、灰色は首切られる(物理)じゃないのかなぁ
>>304 >ライゼガングではハルデンツェルと同様に冬の手仕事の一環として印刷業を行うと聞いている」
>印刷業はあくまで副業であり、本業にはしないのだそうだ。
>「ライゼガングが最優先すべきは農業だ、とギーベが言っていた。エーレンフェストの食糧庫で
>あるライゼガングが農業を疎かにするわけにはいかぬので、当然だな」
このフラグが大爆発しそうw
ヴィルは、南の農業地帯は印刷業なんかより農業優先が当然だとおっしゃって居ますw
近視眼的に見れば紙作ればウハウハなんだろうけど、何年かしたらフォリン紙なんて凄い値下がりしそうだしなw
>>304 灰色神官を勘違いしすぎてないか
どんなに知識と経験があっても指示誤りに気付いても基本は言われた通りに動くだけ
灰色神官も地雷さんだけが特別で貴族が傍若無人で怖いの理解してるから余程警戒をときほぐさない限り問題点やら意見だすことはありえないと思う
>>309 印刷業は、おれも無理だと思っているよ。
印刷機の制作・保守と、印刷物というか出版物のための作家や絵師の発掘が厳しいだろうから。
製紙業は、木材を加工して作るんだから、林業というか農業の延長線上にあると考えるけどね。
それにこの事業は、アウブ直々にやっていることだから、実子であるヴィルがやらないのはまずいのでは?
>>304 グレッシェルで失敗しかかってたのを忘れたのか?
いわゆるなろう系のテンプレ作だとヴィルのようなキャラはサクッとザマァされて終わりだからね 主人公に害をなすというかストレス源となるキャラは許されない可能な限り速やかにザマァされなければならない!ってのはなろうの闇というヤツだ 何度か書いたことだがヴィルが叩かれるのはアフォだからではないアフォなのにザマァされてないからだ さらに言うとヴィルがザマァされてないのは地雷さんに害を与えてない(その程度が低い)からじゃない本好きがそういう話じゃないからだ
>>287 グレッシェルのエントヴィッケルンの事前打ち合わせの(クラリッサの来襲があった)時は、ブリュンヒルデは商人達と直に話してた
ブリュンヒルデはグレッシェルやエーレンを発展させるにはどうするべきかを真剣に考えて平民と話をするようになったんだし、
異母姉が兵士や商人と直に話してところを見て同じようにしなきゃと思っているメルヒもいるし、少しずつでもエーレンは変わっていくと思う
作者が用意したサンドバッグをみんなで殴ってるだけ 側からどう見られているか知らずに
>>314 メルヒや番長とかトップ層だけ意識変わってもその下の意識改革が遅れたら逆戻りするのではとエルヴィーラが危機感強く持ってるよね
ヴィルの話題になると嫌がるのはわかっても作者まで批判するのは理解不能
まだどうなるか分からないけど ハンネとヴィルが一緒になるのは嫌だな
現実的に考えて無理でしょ 金粉がここからツェントになる可能性はあるって言ってるレベル
マインいなかったらフェルはある日隠し部屋か寝台で冷たくなってそうやん
香月美夜@本好きの下剋上
@miyakazuki01
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#月刊あなたの付録 #shindanmaker
https://shindanmaker.com/1005083 これはダンケルフェルガーが買い占めそう。笑
>>321 『月刊ハイスヒッツェ(137円)』7月号には「おままごとセット」のおまけ付き!買うしかないね!
>>319 ハンネが希望する限り
可能性はゼロではないかなと
ハンネさんのヴィルへの恋心すっかり冷めちゃってるしリーベスクヒルフェにも一度切った縁を繋ぎなおすのはおすすめしないみたいなこと言われてたから多分ヴィルルート消えちゃってると思うよ 思わせぶりの小悪魔ハンネさんの様子見るにケントルートに入ったのかこれからオルトが盛り返すのかどっちかな 金粉さんはフルボッコルート直行だろうけど
>>308 書籍書き下ろしSSだったかどこの話だったかちょっと思い出せないけど
ギルが長期にイルクナーに行ってる間にちょっと工房の運営のスムーズさが欠けてきて
うんぬんって話あったよね?
あれフラン視点SSだったっけ
>>325 オルトとハンネさんも今一つピンと来ないなぁ
じゃあ誰がピンと来るかというと誰もいないのが困ったことではあるのだが
恋愛小説ならケントの想いに気付いてハッピーエンド風ではあるけど 領主の意に背いて半値さんの他領行きアシストをしてたのがお咎めなしな世界とも思えないんだよな オルトもオルトで神殿改革絡みのフラグが出てたからドレヴァン嫁入りも違う気がするし 嫁入り画策ペナルティ背負った上でケント選ぶか今のところ蔑ろにされっぷりが酷いラザンが怒涛の巻き返しをするかな気がする
今のハンネさんは既存の選択肢を全部蹴りそうな勢いある
>>325 半値へんのヒロインはケントだと思ってる
ずっとあなたを見ている\細かな差に気付く とヒロインムーヴしまくりだし
別にはっきり相手が決まらなくても全部蹴って自分で自分の道を決めると宣言エンドでもいいかな
女神が降りたからアウブ・ダンケルもハンネさんの意思を尊重せざるかもね 神>神の化身>ツェント>領主 だと神事が急速に見直されているダンケル領は思いそう 選び放題になって優柔不断なハンネさんがさらに悩みまくる
ん? ハンネさんは申し込まれた嫁盗りディッターで自分の望む相手を得る気まんまんでしょ
ハンネ編読み直してるけど四年生ヴィルはエグ叱責されても理解できない領地を破滅させうる歩く核地雷だったんだな
オルトってどこまで本気で半値さんを好きなのかよくわからん 自分がアウブになる為ってのも確かだろうし半値さんに惹かれたエピソードってあったっけ? なんか五年生で唐突に半値さんにマジ恋してますって出てきた感じ それ以外はヴィルの友達ってだけで回復薬ちょろまかし未遂とかしていい印象ないんだよね
領地の宝は相応しい所に向かう、ドレヴァンヒルとかな これも理解できない お前が地雷さん守りきれなかっただけで一位のダンケルに言うことじゃねえだろっていう
>>337 それ言ったのヴィルじゃなくて横にいた友達じゃ
>>233 ごめんなさいを言えない勢に加担してはいかんよ
>>335 大変だったけどマインはじじ様の元にいて良かったかもな
一緒にいたらまた暴発してた気がする
>>336 自分がアウブになる気がない(姉になってもらいたい)なら自分の嫁にあまりにも力になる者が
来ちゃうとまずいからね
惹かれてる面があってもその気持ちを表面化させて他者に勘付かれるようなポカはしないでしょ
アド姉が離婚するって決まって初めて、それまで秘めてた想いを出したり伝えたりしても状況が
許すように変わったとなるのかな?
>>271 (パーティ/実家/聖女/婚約破棄)追放ざまあばかりでノンストレス無双は意外と希少
ちょっと何言ってるかわからない アドルはオルトが貴族院入った時点でエグのバーター嫁としての未来が決まってたんだから 王族に嫁ぐ姉を支えたかったなら半値さんへの想いは秘めるんじゃなくてアピールしてないとおかしい でも実際は姉が出戻って立場なくすまではアウブになる気がそもそもなかった
一年前に戻って体当たりするぐらいの情熱をケント相手に持てるのか 良くも悪くもあれ以上のイケイケ感は描かれなそう
アドルとオルトの関係って、めちゃくちゃ現代っぽくて 感情移入しやすいな〜と思う ドレヴァン自体の環境によるものなんだろうけど
>>325 「無理に絡める」とろくなことない。と言ったのはドレッファングーア
「面白いんだからいい」と返したのがリーベスクヒルフェ
リーベスク「いっぱいお祈りしてくれたから、好きなの選べるようにしてあげたよ!これからも祈ってね!」(怖)
>>338 ヴィルが言ったら間違いだという主張自体もおかしい
力不足に見えるケントへの
失敗した身からのアドバイスを絶対に理解できないという哀しいアピールでしかない
オルトの求婚って自分がアウブになって姉を庇護するための政略目的でしょ 無理矢理恋愛絡めると面倒くさい
あー三年生のフラレウム誤用五年生試験の時にフラレウムがロゼマに「調子はどうですか?」って聞いたのって聖典の毒が回ってるかどうかの確認だったのか二週目で気づいたわ
>>321 『月刊ジギスヴァルト(9999円)』10月号には「ジギスヴァルトのサイン色紙」&「婚姻届」の付録付き!!!買いましょう。
値段といい付録といい誰か図ってるんじゃないか?
試しにやってみたらこれ中の人いるでしょ
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https://shindanmaker.com/1005083 サインは側近が代筆するパターンだな 筆跡を悪用されないため
ヴィルの底辺領地ムーブ見るに地雷さん中央神殿寄越せコールはハルハルいなけりゃジルフロ全肯定土下座外交で地雷さんをどうぞどうぞしてたのかねさすがにないと思いたいけどあの夫婦はハルトムートみたいにそつなくお断りできるイメージわかない
ジルは卒なくは無理でもそれなり以上に頑張ってお断りしたと思うよ ジルにとってみれば長男がアウブになる為の切符化してるのがロゼマなんで ロゼマを失う損失+ヴィルの次期アウブの肩書が無くなる(+それによって避けたかった次期アウブを巡るあれこれが発生の可能性)になる、ジル的には避けたい事 フロ的にはそうとは限らないんでフロはどうするかわからない
その場合ジルはどうぞどうぞじゃなくてぷるぷるしながらだんまりするイメージ 自分に大きな不利益ない場合は即座に折れる折り紙並みの強度だけど
>>354 俺もジルは頑張ったと信じてたがハルハルいなけりゃ即終了状況だったとは思わんかった
#557
「アウブ・エーレンフェストは命じられたことをそのまま呑み込もうとする下位領地のアウブらしい反応を示しますけれど、若い文官は条件を出してきたり、それとなく反論してきたり、交渉をする姿勢を見せますからね」
アウブ・エーレンフェストやその側近達が非常に困った顔で、「それは……」と口を閉ざしたところで、若い文官が「とても受け入れられません」と非常に爽やかな笑顔で却下した後、代替案を挙げたらしい。
全領地の圧力かけられてる身にもなってみろって感じだよな
非常に困った顔の側近の中にパパムートも居そう 爽やかな笑顔で王と他領地の要求を代替案に持ち込む三男はどう見えていただろうか 事前に十分に情報収集して理論武装していけば、条件闘争に持ち込むなりその結果相手が勝手に 引き下がってくれるなり、8位中領地の戦い方もできると その前提も崩れちゃいましたけどね、誰かさんがアレして
>>337 全領地敵に回してもNOと言えるハルトムートくらいのことはやって見せろって話だよん文官なら
できなきゃ婚約者も守れない敗北者ヴィル並み扱いされるだけ
覚悟が足りないんじゃねえの?自分らはローゼマインを守れないよう見下しておいてハンネを守れなかった過去の実績も忘れてヴィル叩けに興じるだけで
実際のところ受ける必要もないディッターを押し切られてしまう程度の分際で、ヴィルが報告書にサインした責任がどうのこうの言って満足できてるようじゃ先が思いやられるだろ
>>356 領地対抗戦の社交がまさにそれだったね
優秀なブレインが突破口を開くこと条件で上位相手でも反撃はできるようだけど
>>335 ヴィルも半値さんに1年間で大きく成長したと認められて良かったね
まあ貴族院1年生以下貴族失格の状態からの成長だけど
>>362 ×1年間で大きく成長したと認められて良かったね
○1年間で大きく成長したと期待を持たれて(良かったね/良かったとは言えないね)
ヴィルは長椅子辺りで、ロゼマがフェルと距離無しなこと引いてたけどさ、恋愛面の情緒が育ってるかと言えばそうでもなさそうじゃん。 ハンネちゃんかわいーってだけで女性として側に置いておきたい欲は別になかった感じを受ける 何でもかんでも与えられることに慣れすぎて自分から女性にアプローチできないんでない? 他に気になる子がいるわけでも無いようだしこのままだとママと卒業式直行だわ
まあ別にママと卒業式でもいいのではないか ヴィル本人にはそこまで結婚を急ぐ理由はない 卒業後すぐにギーべってのは領主候補生のヴィルをフリーにさせときたくないジルの都合やん
ハンネかトゥーリが現代に迷い込んで図書の文字を見かけ図書館に迷い込んでウラノと出会ってしまったったみたいな話が見てみたい
その長椅子付近が次の書籍化範囲だっけか どういう書き下ろしSSが増えるか期待して待とうぜ
>>364 卒業式でママorリヒャルダの二択を思えば少しは課題に向き合えるのだろうか
嫁候補を探して自分がアプローチして両親に紹介する課題に
フェルディナンド様はやらなかったが為に叔母様をエスコートして
キラッキラの笑顔で卒業迎えたんだろなあ
側近4名及びダンケル騎士一同は血涙ものだったろうなあと
>>365 ハンネ編読んでる限りヴィルが焦ってないのは感じ取れる。お嫁さん探しも腰据えてやった方がいいと思う
個人的にはここでジルやフロが適当な女性見繕ってしまったら絶対いかんと思うね。最後は自分で選ばなきゃ
ギーベとして上手くいかないときにまた親とか側近にぶちかますようになってしまうだろうから
ロゼマの恋を成就させるには 親が決めた婚約者 強引にアプローチしてくる信者 病的な幼いストーカー 政略結婚を強要する身の程知らず を退けなければならない
>>370 ヴィルはハンネの足払いメッサーの話題を作るためのオマケで
本編も含めて、ヴィルが幸せになる展開は全く考慮されてないのが良く解る
>>372 ヴィルは今の時点でやりたくないアウブから逃れられたんだからそこそこ幸せだろ
個人的には別に他領に出てもいいと思う
責任感から本人は残るって言ってるけど魔力足りない問題はヴィルがエーレンにいなくてもいずれ解決する
>>372 本人は気付いてないけど、貴族として生きていけるだけで幸せな立場なんだが
>>373 もう5年は他領に行けない制約あるよ
そんな悠長に待ってくれる都合にいいお相手が見つかるかね
>>374 「健康で文化的な最低限の生活」
レベルの幸せなんだね
捉え方次第だけど、
目標も無く、ナマポ生活してる連中よりは幸せかも
>>375 領主候補生のままエーレン内に留め置きたくない領主首脳一同はさらに悠長にしてないぞ〜たぶん
>>373 無理だよ。エーレンだって人材的にも魔力的にもきつきつなんだから
最低限っていっても親に職まで用意されてフィリーネより裕福な生活だろ 領主候補生が廃嫡されたら白の塔か下働きか青色かしらんがかなりミジメな人生だったろうし文句ないだろ
そういえば、5年も他領に行けないって、 あの時点の最高学年で他領に嫁ぐこと決まってた子は 5年の間に婚約破棄されるんじゃないかな… 本人たちからすると、たまったもんじゃない
>>378 エーレンが暫く苦しいのとヴィルがどうしても領地に残らなきゃいけないのはイコールじゃないだろ
本当に苦しいならジルはシャルが外に出る選択も許すべきじゃないだろ
特にやりたいこともなく目標もなく優雅な貴族院生活を夢見ている 実にNEET気質あふれるいい馬鹿息子だと思う きっと嫁も見つからずギーベもクビになって魔力を奉納するだけの存在になる
5年後っていうかもう半値編からだと4年後?ならフロかブリュどちらかは完全に魔力供給できるしメルヒも貴族院に入学してるな エーレンもさすがにそれまでずっと魔力不足ではないはず
魔力奉納するならあの世界では割と充分な仕事してる部類なんじゃないか?
魔力モンスターのフェルマイ抜けた後のエーレン的には ヴィルの魔力だけは活かしていきたいだろうな 社交関係はできる限り避けさせて
>>385 そう思う
ある意味魔力の奉納さえ十分しておけばツェントも領主もギーベも務まる世界
魔力量=金だと思えば割とわかりやすい
>>321 『月刊ローゼマイン(564円)』11月号には期間限定で「水鉄砲」がついてきます。最後の付録ですので是非ともお買い求めください。
うん、的中率すごい。
>>378 1 ヴィルを「人材」として見るなら神殿に放り込んでひたすら魔力供給させるとかいうのが「適職」と思われるがこれは政治的に危険(礎の側に置いとけない)政治行政能力はハッキリ言って期待出来ない
2 地雷さん式魔力圧縮を覚えた世代がこれから成人するから魔力的状況は好転することが見込まれる
地雷さんが魔力ただ漏らし&祝福の大判振舞で感覚麻痺しちゃうけど 他人のために魔力使うとか普通はやらない世界らしいからな 魔力ってそれだけ貴重なんだろうな 地雷さんを他の貴族から見ると周囲に金をバラまいてる 気前が良すぎて変な人、みたいな感じなんだろうか
「保護者と卒業式」をすごい恥みたいにいう人いるけど ユルゲンシュミットの貴族って恋愛結婚が主流じゃないんだし 卒業時に結婚が決まってないこと自体が恥っていうのはないんじゃ? 複数候補者がいますが決めかねていますのでとりあえず卒業式は保護者と出ます とかいう人は結構良そうに思うけどね 特に男性は女性より結婚を急がないし
>>392 きまってない決まらない決めようがないのは
だいたいその前段に問題があるがちだからだろう
>>373 いやそんなワガママは許されんぞ
ギーベの娘を娶ってギーベやれというのは領主命令、破ることは許されないだろう
婿入り等で他領に出たいなら出たいで「進路を決める猶予期間1年」の間にそう決めてアウブに
「5年間の他領に婚姻で出ていくの禁止期間があけたら婿入りして出ていきます」と希望を伝えて
おかないといけない
本来はそんな自由な選択を与えられることも稀であろう領主の長男で第一夫人の子が選択する
自由をもらってんだぞ、なんでそれポイ捨てしてんの
ポイ捨てして与えられた期間無駄にしてこうせよという命令が下った後で「やっぱ出ていきます」
ができるわけないと思わない?
以前に、なんでユルゲン貴族は社会が前近代なのに こっちの世界の貴族では普通にあった児童婚みたいのがないんだろうって話題で この世界では魔力が育ち切ってからじゃないと産まれる子供の魔力が低いから みたいな書き込みを読んでなるほどなと思った ジルフロ夫妻に関しては魔力の強さの最盛期が30代に来ちゃってるしね
>>391 そういう感覚で見ている
貴族は人という個性ではなく領主候補生を巨大企業、上級貴族を大企業、中級貴族を中小企業、下級貴族を小規模事業者と視点を変えればロゼマさんの扱いやヴィルの取り扱いが今後どうなるか見えてきそう
ちなみに大領地以上の領主候補生はグローバル企業でロゼマさんフェル級は今だとGAFAとか?各国が取り扱いに困るレベル
>>393 単に本人の条件が良くて申し込みが多く、選り取り見取りで迷うっていうことも十分にあると思うけどねぇ
それと
本人になんらかの問題があることと
卒業式の同伴者が保護者であることが恥かどうかは別問題じゃない?
>>394 ジルは親の意向を無視してフロを嫁にしてるのに?
アウブの命令ってのがヴィルに実際どのくらいの強制力があるかは怪しいと思わないか
しかし領主候補生が卒業式に決まった相手なしって恥ずかしいんじゃねえの?
>>399 しまった!これ取り消し!ひとり忘れてた!
>>379 衣食住が贅沢極みにこれからも保証され、自分の意思や選択次第でいくらでも未来を開ける立場にいたヴィルに関して最低限の生活だので幸せを論じるのも何だか滑稽だよね
フィリーネは家では平民服を着て貧乏飯を自炊する生活レベルに虐待を受けたり自分には何もできない絶望の淵も経験
ヴィルは自分を省みるという当たり前のことができれば良かっただけ
>>397 保護エスの人々のみんながみんな縁談殺到しているはずがないでしょう
>>398 意向と命令はそれぞれ全く異なるだろう
だけれど命令自体実在するかは疑問の余地があるとは考えられているよ
ジルフロの結婚を反対してたのってヴェロ婆だけな気がする 前アウブ・アーレンが許可したんだろうなって思ってた
領主候補生で卒業式の時にエスコート相手を親族に頼んだと作中で記載されてるのはフェルくらいか あとゲオルギーネも怪しいかも
>>403 そうそう
命令といっても内々の話で済ませてるかもわからない
この辺はエーレンの他者の視点での話が出ないとはっきりしないよな
ヴェロ婆はとにかくエーレンを藤色に染めつくしたかっただけで ジルフロの結婚反対してただけだろうから 前アウブ・エーレンもヴェロ婆のやり過ぎには警戒してただろうな 嫁を抑え切れない弱い立場だったみたいだけど
>>402 なんでそう極端に考えるのかな?
個々人の事情と心情とは別に、ユルゲンシュミット全体の意識として
エスコート相手が未来の配偶者でないことそのものは
嘲笑の対象にはならないんじゃないか と言ってるんだけなんだけどね
不名誉なことがあってそれが広く知られていれば恥るかもしれない>ヴィルフリートとか
(許嫁を叔父にとられた形で既に嘲笑されてるらしいし)
でも、領内の派閥争いと粛清についてはそれほど知られてないから
マティアスはオティーリエに同伴を頼んだことを恥じちゃいないだろうし
周囲も「相手が決まってないんだね、へぇ」ってなもんでプゲラしないんじゃ?と思うわけ
男は卒業時にエスコートの相手決まってないとか結構ありそう さすがに領主候補生だと少なそうだけど
>>408 そうだね
ロゼマさんと婚約解消してすぐだし領主候補生クラスだとそれほど簡単には見つからないだろうから当然と他領の人は気にしなさそうではある
アウブの第1夫人以外は他領地には出身地の情報くらいであまり個人情報を知られてないみたいなのでエスコート相手が気にされるのは上位領地のごく一部の話なんじゃないか?
親戚エスコートしてたら「募集中です」みたいな意味になるのかな でもジルがブリュをエスコートしたら第二夫人やなになって、 ユッスーがグレーティアをしたら範囲外になるんだろ?
>>412 他の人でも事足りることをアウブにわざわざ頼む奴おらんやろ
>>406 命令というのは、それを出した者が結果に対して全責任を負うからね
依頼や意向とは全然違う
例えばアーレンスバッハ絡みの王命の場合
フェルの婿入りやアウブサポートに起因する問題が起きた時に責任を負うのも
レティのアウブ就任先やヒルデの婿入り先を見つけるのもツェントの役目
もちろん命令を出すだけで責任を負わなければ信用が失墜する
トラ王の後を引き継いだエグは大変だ
幼女趣味がいるんだから、熟女趣味もいるはずだろ。いい加減にしろ
二歳年上の妻に甘やかされてえへらえへらしてられたのに いきなり17,8も年下の第二夫人に戸惑うジルヴェスター フェルマイの年の差をもはや揶揄えないレベルのジルヴェスター
>>414 命令に責任を伴うのは身分差がない同士の場合。身分差があったら責任は身分の低い命令された側がとらされるこどが多いはず。文句も言えない。
>>417 命令と責任
とか
権利と義務
とかの関係を理解してる?
例えば軍隊において、戦に負けても
兵は責任を負わないが
将は結果に対して責任を負う
7歳で既に愛人になるのが決まってたりする世界観に現代の価値観持ち込まれてもな
ユルゲンは下位が責任まで押し付けられる社会じゃなかったっけ
>>413 例えが悪かったな
あきらかに叔父さんとかならともかく、
年の差のある男性にエスコートされて、親族枠かなと思ったらお相手でしたってことも
当然あるんやろなぁと思っただけ
>>420 シキコーザとダームエルは命令違反の責任を負わされた
カルステッドは無能に命令した事の責任を負わされた
つまり命令をしたことの結果責任を負ったのはカルステッドだけ
シキコーザとダームウェルは命令を守らなかったから罰を受けた
>>421 ああそれは勿論あるだろうな
でもそれこそ顔見知りレベルではいちいち本人にお相手の確認しないだろうしなあ
中下級だと隣にいればいいってくらいの話なのかもな
>>424 現実社会では常識の「権利と義務」の関係を
作品中でも作者は蔑ろにしてないと思うよ
>>425 現実世界と常識が違うことで何度も失敗してる人がいたような
>>425 権利 義務 命令についてはともかく 「責任」という言葉に関しては意味そのものを自己流に限定しすぎてるんじゃ? 辞書によれば @自分が引き受けて行わなければならない任務。義務。 A自分がかかわった事柄や行為から生じた結果に対して負う義務や償い。 B 〘法〙 法律上の不利益または制裁を負わされること。狭義では、違法な行為をした者に対する法的な制裁。 シキコーザもダームエルも立場と失態に応じた責任をとるために制裁を与えられたわけで >責任を負ったのはカルステッドだけ という言い方は「責任」という言葉の意味を考えるとおかしい 現実社会でも 国民の権利を声高に主張する輩に限ってて 国民の三大義務を果してなかったりするよな
>>427 シキコーザ・ダームエルは護衛対象を守るという命令を(故意に)遂行しなかったから処罰されたわけで
命令の結果責任を負わされたわけではない
なお命令を遂行する能力が足りなかった場合の責任を負うことはない
たとえば神殿での襲撃事件の時
マインを守りきれずに倒れたけど、タームエルの責任は問われてない
シャルが中継ぎアウブをする気満々なのって ヴィルにとっては逆風だよなぁとか今唐突に思った ジルは今まで何だかんだでヴィルの事を庇ってたし、ギーベになったヴィルが頑張るのならばそれは変わらないと思う でもアウブになったシャルがヴィルが何か失態をしても庇うか怪しいなって ヴィルはシャルがアウブ継ぐ前にギーベとして一人前にならんといかんのか
シャルロッテだけでなく誰がアウヴに代わったとしてもギーベのヴィルフリートの尻ぬぐいなんぞしてくれないだろう
毎度ながら疑問なんだが、魔力量に全く問題の無いギーベが起こしうる失態とは何なんだろう
領主の子供を誘拐してから救出したフリして感謝されようとして捕まること
領内の魔獣討伐とか災害の対処に手間取って、税収ダウンとかはあるんじゃない? 平民の状態を貴族側はそんなに気にしないわけだから、税収がそのままギーべの評価になりそう そういえば、製紙業、印刷業の利益ってどういう風に徴税されてるのかね
>>429 「責任」という言葉の意味からいえばね
ダームエルやシキコーザの場合
自らの違反行為、騎士団にもたらした不利益、等々について責めを負い
結果として処罰を受けることで責任を果たしたことになるわけだよ
カルステッドの場合は命令したことに関してではなく
(あのシーンでのフェルディナンドの台詞によれば)
人選ミス、教育不足について責任を負ったわけ。あのシーンでは彼もまた罰を与えられる立場だった
だれにか?
そもそも、あのシーンでマインを守れと命令したのは、じゃーん
>あぁ、そうだ。その私が、命令したのだ。
ってなわけで、フェルディナンド様なのでした
そして彼には命令に関する責任は一切生じず
>身分差を弁えよ!
なんだよね、これがw
これがユルゲンシュミットクオリティ 何がなくても身分身分
そういう世界だから、現実とは違うよ、って言ってる人が多いんじゃない?
>>433-434 裏を返すとそこまでやらないと一部が期待しているギーベ落ちは先ずないレベルだよな
そう言えばビンデバルド一族って当主が犯罪やらかしたのに連座どころか ギーベ剥奪すらされてなかったんだよな そんだけエーレンが舐められてたってことか
>>436 二人は
命令に対する違反行為で処罰を受けたのであって
命令に対する結果責任を負ったわけではないよね?
それからフェルはマインに対してちゃんと謝罪してたね
熱中症対策で公務員が窓口で業務中に水分補給してたから知事は責任取って辞任しろみたいなこと言われてもな……
>>440 公務員の業務中の水分補給が違反行為になるの?
それは厳しいお役所だね
業務中に水分補給してはいけない職種って、ほとんど無いよね?
>>439 ごめん、別に煽りじゃなくて意味が分からない
命令に対する結果に責任を負うというのはどういう意味?
命令という言葉と責任という言葉に凄くこだわってるみたいだけど
別にこの二つは対義語じゃないし、拘りどころがよくわからない
あ、それと私はフェルディナンド推しだから、
彼が身分差であの場を押し切ったことは全く否定してない
>>437 そこまでやるとギーベになるんじゃなく処刑されるギーベだぞ
グラオザムってよくあれだけ犯罪の数々を重ねて生き延びてたよな ぶっちゃけ難癖付けて捕まえて記憶覗けば良かったと思うんだけど 毒殺は横行してても、そういう強制捜査はできない社会なのか
>>442 命令を受けた2人らは
命令だした責任を負ってはいないって言ってるだけだと思うが
そもそも旧ヴェロ派を粛清した時って、取り合えず怪しいやつは捕まえて記憶観てから判断だったよな なんでグラオザムに対してはフェルもボニ爺も確信があったにも関わらずに 証拠が見つからん「ぐぬぬ…」で我慢してたんだろ
ギーべの失態例は作中宝庫じゃん ギーべ・ダールドルフみてもイェレミアスの言葉借りれば ・感情的すぎて貴族の振る舞いがおかしいのに夫人を幽閉もせず放置したこと ・雑魚騎士を放置して一族全員が害を被ったこと ・あんなのを第一夫人として遇したこと 人を見る目や処遇とっても一族滅ぼしかねない要素が魔力量関係なく溢れてる
>>444 エーレンだけ証拠集めも厳格司法なんだよなあ
>>448 まあいくらでも失敗のやりようはあるよね…
1
>>442 「権利と義務」と同じような意味で「命令と責任」と言ってるだけ
権利を要求するなら義務を果たせ
命令をするなら結果に対する責任を負え
というのは間違ってないと思う
ちなみに日常生活において「命令」と言うのは稀で、ほとんどは「依頼」
「業務命令」に逆らうと「懲戒」対象になるけど
「業務依頼」なら逆らっても文句を言われるだけ
とりあえず、現実社会でさえ命令も権利も責任も義務もそれぞれよって立つものが違う んだから、ここでグダグダやったってダメだろ んな話題出した奴が物知らないだけだからほっとけ
>>438 アーレンの法律に照らし合わせると
犯罪ではない
>>452 「権利と義務」は「働かざる者、食うべからず」と同義語の
現実社会の基本ルールだよ
>>448 ギーベをジルに子爵夫人をヴィルに置き換えても成り立つのが怖いな
>>448 ヴェロニカの圧力には勝てんかったんじゃ?
>>432 ギーベ本人に失態は無くても、部下がやらかして監督責任を問われるとか?
ランプレヒトはヴィルフリートの癇癪を恐れて付いていきそうな気がする あの流されるだけの処世術はなかなか面白いのでまた短編に載って欲しい
>>458 大臣のスキャンダルは全てアベノセイダー
>>451 権利と義務は対義語だからわかるけど
命令の対義語は受命とか拝命じゃない?
まあ、この文脈だとセットで考えたくなるのもわかるけど
ID変わっちゃってるけど
>>422 と同じ人?
違ったら無意味だけど、一応ね、
>「巫女見習いに傷一つ付けぬよう、しっかり守るように」
と命令したのはあくまでもフェルディナンド
カルステッドは人選ミスと教育不足に関して罰を与えられた側
シキコーザとダームエルが命令違反に関する罰を与えられたようにね
カルステッドが責任を果たしたというのなら、あとの二人も同じじゃないかい?
>>459 ギーベに護衛騎士ってつくの?
私兵を雇うのはありだろうけど
>>457 アウブの命令だぞ
命令違反は重大な失態
「私は以前、ローゼマインに二度と関わらせるなと言っておいたはずだ。一族が大事ならば何故其方は妻を放置したのだ、ギーベ・ダールドルフ?」
>>462 ふぁんぶっく3によるとギーベにもつくらしい
>>462 ユーディット、テオドールの父親はギーベキルンベルガの護衛騎士だったと思う
>>462 ユーディトの弟のテオドールは父と同じようにギーベキルンベルガの騎士になりたい言っている。
それが護衛騎士ではないか。
>>467 ゲルラッハで戦った騎士達のように、各ギーベ領にも騎士が配備されてるのは理解してるけど
ギーベイルクーナが1人で騎獣で移動する記述があったので、領主候補生に常時張り付くような護衛騎士は居ないと思ってた
でもギーべ落ちしたら上級貴族になるヴィルに同じ上級貴族の騎士がつくとは思えん
ランプ兄はヴィルと距離が出来てるから、付いて行かないでしょ 冷遇されてるのに付いて行くとかマゾかよ
>>470 そうなるとイルクナーは下級ばっかりとなるが
ゲオ襲来の時に裏でブリギッテが頑張ってたもんな 騎士だから当然とはいえ、人材不足が伺える ランプレヒトと言えば、たぶん騎士団長候補がニコラウスって言うのが面白いなーと思う 血筋とか元々あった立場で言えばランプレヒトが筆頭だったと思うけど、わずか数年でコロコロ変わるんだなとw
ラン兄しかリンクベルク家の跡取りエーレンに残ってないのにギーベになるヴィルに付いていくのは割と有り得ないんじゃないかな
例えばライゼガング系は上級貴族だけれど、 その血族の騎士コースの者がギーベを継がない立場で成人したとしても ライゼガングギーベ領に留りギーベ領の仕事をしていくことはあるだろうし 分家を立てることもあるだろう それは上級貴族のギーベライゼガングに上級貴族の騎士が仕える構図なわけで、なにもおかしくない 結局本人らが納得してりゃいいんだろ
雑魚騎士からマインを庇ったフランのところ見ればわかるように 部下がやらかしたらヴィルが申し訳ありませんでしたって謝らなきゃいけない世界なのは確かだろ つまり部下が領主候補生側近時代と同じ感覚でヴィルのためにやったことが仮に罪なら影響はヴィルにも波及する それよりもヴィルが立場の違いを理解できずにギーベ落ちした後も弟妹の上位者として振る舞って処罰せざるを得なくなるとかの方が危険性高いと思うし なんなら貴族院五年時点でマインへの態度で爆発して領主候補生として貴族院を卒業できないという事態になる可能性まであるけど
ランプレヒトがギーベ・ゲルラッハの護衛騎士は悪くないんじゃないか? アレキと隣接してるし、嫁も元アーレンだし
アレキサンドリアと隣接といっても、ゲルラッハには境界門無いから隣接していることに大した意味なんてないんだよなー
リンクベルク家の跡取りは、孫のうちの一人をカルステッドの養子に入れるって手もあるか
バルトルトの策謀によってランプレヒトとは距離ができたらしいけど そのあたりはうまく修復されてるのかな 自力で気付かせたいという母親の意図があって泳がせてる感じだったけど まさか貴族院5年時点でも側近の中にいたりとか・・・?
>>478 魔力持ちが境界を越えたらアウブにわかるってだけじゃないか?
メルヒに連絡しておけば、感じるのはメルヒとロゼマだけだし
平民ならスルーじゃない?
まあアウブ同士が姉弟だとしても特例を作りすぎると良くなさそうだが
メルヒがアウブという体で語ってるけど
>>477 お魚さんせっかく頑張って、ライゼ派に入ったのに
ヴィルに付いて行ったらヴェロ派に逆戻りじゃん
てか貴族街に家がある人は付いて行かなそう
だって一軒家からギーベの館の一室暮らしに成る訳でしょw
メッチャ格落ちじゃん
>>482 アレキを見張らせるならランプ懐妊モテだな
>>477 嫁も元アーレンだからどうした?
嫁の妹はどこかの領地で魔力電池してる重罪人で元アーレンでは憎悪集めてるのにその姉を近づけたいと思う?
確かに、リンクベルク家唯一の跡取りをギーべ領に移動させるのは難しい気がする 下手すると領内の貴族からヴィルフリートへの風当たりが無駄に強くなるんじゃないか
>>482 中級貴族扱いの上級貴族として
親族の集まりで最上位の身分から最下位に落ちる
収入は半減かそれ以下
ブリギッテがダームエルに嫁入りしたよりひどい身分になる
ヴィルの気分次第で八つ当たりを一生受ける立場でもある
てか上級貴族を連れて行くならグレッシェルみたいに、貴族街作って家立ててやる必要有るんじゃね? 上級がギーベの館の一室暮らしとか有りえんやろ でも農村を潰して貴族街にしちゃったら、ヤバいよねw
>>481 境界門が無い→貴族が通らない→馬車が走れるようなまともな街道が作られない
だと思うけどな
エーヴィリーベは剣をゲドゥルリーヒの杯に納めることで冬の眷属を産み出す… 貴族表現エロい
???「そう見えるので あれば、破廉恥なのはその者の頭だ」
ゲルラッハとヴィルトルとベッセルあたりも合わせるとなると ギーベの本拠地を新たに作るんだろうか? 旧ギーベの住まいのどれかを修復して再利用とか、ヴィルフリートが納得すればいいけど 「かっこいいギーベ館を作るのだ!」とか言ってエントヴィッケルンしたがりそうではある
ランプ兄は側近としてはヘッポコだけど、もうこの人しか直系が残ってないから城住まいだよね こっちの世界だと男性で30未満なら若い、色々失敗して学べってのが常識だけど、あっちじゃどうなんだろうなぁ このスレの連中は絶許みたいだがw
ヴィル側近は全員解任じゃないの シャルメルヒの側近に致命的に嫌われすぎ 再スタート切るにしても筋通さないと無理だろ
家を継ぐのにランプ兄が最悪ダメでも孫を養子にして継いでもらうってのはよくある話みたいだからな エック兄、ランプ兄、コル兄といるから その子供を誰か一人くらいもらってきても大丈夫だろ
妻子守る意志に地雷さんの好感度アップしてたしランプ兄の成長は5-4か5-5加筆で明らかになるでしょ
バルトルトは信望してたゲオが死んだけど これからどう生きてくつもりなんだろうね
と言うか、もうゲオ侵攻前に処分されてるかな>バルトルト
>>494 エック兄とアンゲリカの子ってどんな感じに育つのかドキドキするな
バルトルト処分されてたら、ヴィルが旧ヴェロ派を名乗るハズ無いと思うけどなー 旧ヴェロ派の正体が見えたハズだし 粛清で生き延びた旧ヴェロ派の人にも大ダメージ与える事に成るのに、旧ヴェロ派名乗って誰が付いて来るんや 今更ヴィルが旧ヴェロ派名乗るのは、バルトルトに唆されたからと言う気しかしないが
>>500 アンゲリカの髪の色と美少女顔を引き継いだ男児だったら
エック兄が髪型を幼少期の主と同じにして溺愛しそう
中身は脳筋に育ちそうだけど
普通に処分されてなきゃおかしいと思うけどバルトルト 名捧げすることで救済されたのにその名捧げを利用してヴィルを操ろうとしてたんだし フロたちは思惑あって泳がせてただけだしヴィルでは御せないって露見したのにそのままにさせておくのはまずいでしょ
ただのヴェロ派だけだったらいいけどゲオ派だもんなバルトルト
処分はされてるだろうけど一番やばいのは 「名捧げが抑止力たり得ない」 ってのが証明されたことやね ジルはしないだろうけど、ヴェロ派の子供らや元ヴェロ派を処分しろって声はあがるだろうなー
エック兄とアンゲリカの子供はフェル賛歌を ハルトムートとクラリッサの子はロゼマさん賛歌を小守歌代わりに育つのか 武のエック兄と知のハルトムート、後にアレキサンドリアの双璧と呼ばれる二大狂信家系の誕生である
>>505 ヴィル本人に処分させるけど公にはしないで事故死扱いにするんじゃないの
カサンドラはシャルが護るだろな
主を彷彿とさせる髪色の我が子の頭の中が妻そっくりと知って驚くエックハルト とか
>>503 名捧げ側近の処遇は主次第だし
フロからしたらバルトルトはヴィルを旧ヴェロ派寄りにしようとする裏切り者かも知れんが
ヴィルからしたら一緒にお婆様の思い出とかを語り合える相手だし
と言うかフロが教育()でやらかしたせいで、ヴィルがフロ派から離れてヴェロ派に成ってしまったとか無いかなー
ユルゲンもいずれは鎖国を解いて海外進出とかすんのかね
>>475 騎士団の騎士と、側近としての護衛騎士では扱いが違うのでは?
ギーベ領を上級貴族の騎士が守るのは普通のことだけど
上級貴族の側近としての護衛騎士は中級か下級になるとか
ボニ爺の護衛騎士って出てきた?いないはずはないと思うけど、まあ必要性はないけど
>>512 ボニファティウス(から周囲を守るため)の護衛騎士がいるだろう
騎士団といえば、冬の主討伐はエーレン中の騎士団を呼んでくるって言ってたからギーベ騎士団とギーベ個人の護衛騎士は違うというのは確かだよね、どこまで明確な区別かはさておき
>>512 ぱっと思いつくところだと、ロゼマの婚約式に来てた
例の袖に隠す場面で暴れるボニファティウスをカルステッドやコルネリウスと共に
必死で抑えようとしてたはずw
ダームエルもボニファティウスの護衛に加えてもらって婚約式に顔を出してたよ、確か
>>448 そうそう、そういう命令違反やあからさまな領主一族への敵対行為という方向で
ヴィルがやらかしていく傾向はあるのかね?という失態待望派への単純な疑問な
こちらとそちらで意見割れてるようで割と意見一致してるよな
>>516 失態待望派って何?巻き込まれた?
俺的にヴィルは歪んだ成功体験を砕かないとギーべ以前に貴族続けるの無理だと思う
それだけエグ叱責事件は衝撃だった
ラオブが離宮の裏口鍵を持ってたの、 ローゼマインの為に離宮を整える役目を受けたからか(今更 ジギスヴァルトがあの離宮を使おうとしたのも、ラオブからの提案かな
話の裏側は、ラオブルート視点とゲオルギーネ視点でそれぞれ20回くらいの中編をやれば だいたい明らかになるだろうけど、作者も読者も意気消沈しそうな案件だし、無いんだろうな
>>519 ゲオも読みたいけどラオブ視点はかなり本好きの全体像が見えそうで興味ある
>>517 例えば
>>430 かな? ギーベから蹴り落とすとなるとそれはそれで結構なエネルギーが要るなーと考えてさ
ヴェロがハルデンツェルをいびりぬいた時でさえギーベから蹴落としたり移封したりは無かったものだから
仮にシャルがアウヴとなったとしてギーベから蹴るほどの処分をするとなると、ヴィルはどこまでやかさなきゃいけないんだろと
ギーベなんて領主会議と縁も無ければ他領地との交流も望まない限りは無いから
貴族院から離れた後でアウブアレキに何かやらかす要素は薄い
まああるとしたらスレでも言われてるギーベの分を超えて領主に接したり他の上級貴族相手に偉そうにするぐらいか
……ぐらいには考えてるけど作者が何か追加で書いてくれないと妄想の域を出ないなと、と何となく考えながらの昼からの自分の流れ
フェルはロゼマとの婚約をいつ意識したのかな 礎染めたと聞いてすぐの供給の間ではないと思うけど
ゲオ視点でやれば細かい陰謀や悪巧みがわかるけれど ラオブはそもそも動機やジェルとの関わりもわかってないしこれが語られると大きいですね
上級司書を粛清することになったのにもラオブが手を回してそうな感じで とりあえず中央絡みの悪事を片っ端からラオブのせいにしてみるのはいかがだろうか なおエーレン絡みの悪事はヴェロとゲオ絡みのがツートップなのは間違いなさそう
>>389 月刊メスティオノーラは水鉄砲と果たし状が付録だった…
まんまやん
>>412 婚約魔石を付けた卒業生をエスコートするのは婚約者しかいないだろ
>>522 #606
>「王の養女にならずに済む方法を模索し、アーレンスバッハを片付け、さっさとエーレンフェストへ戻る方法を考えるべきだ」
>「わたくし、もうエーレンフェストには戻れません。〜難しいのです」
>「……そのようなことになっているのか」
>「君の居場所については考えてみよう。ひとまず、目の前の問題から片付けるとしよう」←ココ?
>>528 ピンポイントwww
>>529 ハンネ5年生の一年前の話
>>522 フェルが王命でアーレンに行く事が決まった時から、お互いがお互いを一番大事だったんだと意識しだしたんじゃないかな。虹色魔石のお守りをお互いに期せずして交換してしまうし。
>>514 アウブの筆頭護衛騎士が騎士団長兼任なんだからギーベ騎士団長もギーベの護衛騎士兼任なんじゃ?
エーレンの貴族人口から推定するにギーベ騎士団の人数は平均で10人いるかいないかくらいだと思う下級ギーベの騎士団なんか多分5人いりゃ多い方だよ護衛騎士と騎士団を分離できるほど人がいない
>>534 ゲルラッハもイルクナーもその少ない人数で100人以上の旧ベルケギーベやらアーレンゲオ派の貴族たちと戦っていたのかな
無理すぎる
>>532 #607 「ハルトムート、クラリッサ。其方等は一室にまとめられているアーレンスバッハの貴族を解放し、ディートリンデとローゼマインを比較しつつ、新しいアウブがいかに優れているのか、〜其方等の活躍にかかっている」の時点でロゼマさんアーレンアウブ路線をとることが既に決定済み?
#608 「ローゼマイン、君は騎獣を片付けろ。私の騎獣に同乗するのだ」で二人の仲を周知させて外堀を埋める戦略を採用?
>>533 それは同じく思った
でもロゼマは見た目子供だったから
結婚とかはまだじゃないかなと
>>533 この時点では家族同然とはっきりさせただけかなと思う
お互いが別の人の婚約者というのは受け入れてたから
供給の間で魔王降臨してアーレンの礎染めたって知った時だと思う
ピンポイントな
>>528 案 に1票
>>535 イルクナーは転移陣ですぐボニ爺の隊が到着できるからなんとか
フェルマイのアーレンダンケル連合が到着するまで頑張ってたゲルラッハ、館がグラオに乗っ取られるのも仕方なしか…
>>521 就任したばかりのライゼ系のギーベは、ヴィル就任のために何もやらかして無いけど蹴り落とされたけどなw
蹴り落としたからには前任者よりも成果出すのが必須じゃないかな
>>535 敵1個小隊(30人程)にすら数で劣るのにゲルラッハでは推定57個小隊の大軍相手に無理ゲーすぎると毎回いわれてるね
チラッと読み返してきて
>>528 と
>>536 の間の着替えてる辺りもありかと思った
家族同然って言われてフェルが浮かれて虹色魔石の簪いそいそと作ってたときはまだエーレン>ロゼマだし意識してないよね ロゼマの居ないアーレンでのギリギリの生活で追い詰められて徐々にロゼマに比重が傾いていって救出のときのユルゲンよりフェルを選ぶって言葉で完全に落ちたんだよね多分 そんで王族の怠慢の話聞いてプッツンしたところにロゼマがアーレンの礎を染めたって聞いて囲い込むことにしたのかな
>>543 お魚と図書館都市と家族(実は自分を含んでいた)で口説き落とす気満々ですから
このまま婚約者になろう!と思ったのと、 マジ惚れしたのは別の時期の可能性もあるな それこそふぁんぶっくで聞きたくない案件だが
図書館作っていいよ!魚も香辛料もあるよ! 家族にも合わせてあげられるよ!ま、これはハルハルでもできるけどやっぱり私じゃないと何回もは無理だよね〜 勘違いしないでよね研究所が欲しいだけなんだからね! 「私アウブになる!」 (よっしゃ計画通り) (フェル様はエーレンに帰してあげよう) この辺り何度読んでも笑うわ
「私ツェントになる!」 (どうしてこうなったっ!?)
#606 「私に助力を請え。ディートリンデが外患誘致の上にツェントへの反逆、姉はそれに加担、母親はエーレンフェストへ侵攻、レティーツィアは殺人未遂。君がアーレンスバッハの後始末をするうえで、最もアーレンスバッハの事情に通じているのは私になる」 この後に「それで君はどうするつもりだ? アウブになればツェントにはなれぬ。二つの礎を同時には染められないからだ。それは知っているであろう?」と質問しているのでこの時点ではロゼマさんアウブの構想は無さそう 自分を助けるためだけにうっかり礎を染めてしまったロゼマさんがアーレンのアウブになれもしないのに尻拭いだけやらされる未来を見越しての「私に助力を請え」発言 アウブ就任前提での助力なら「王の養女にならずに済む方法を模索し、アーレンスバッハを片付け、さっさとエーレンフェストへ戻る方法を考えるべきだ」の発言は無いような その後の「そういうわけではなくて、その……。わたくし、もうエーレンフェストには戻れません」以後の説明で状況を把握 ← ピンポイントはココからお着替え終了まで?
>>545 ハゲステッドがマインの見た目が年相応なら求婚扱いされてもおかしくないって言ってるから
自覚はないけど家族同然の時点から意識はしてたんだと思うよマインのことばっか考えてるし
>>545 家族同然の後はエーレン>ロゼマではないと思う
せいぜいイコール
ラオブは暗躍開始のタイミングも諸説あるしね 王子暗殺、2人の王子が共倒れ、残りの王子の対立、虎王擁立後の4箇所あるけど、どれだろなー なんとなく最初からな気がするけど
大事に飼ってたシュミルが美女になってやってきました
虹色魔石交換の時に地雷さんは、王族も神様をも敵にまわしても助けに行くって言ってるから本気だ
>>544 そこでユスエクから話聞いてってのが妥当かね
リーゼレータに聞けばフェルマイのことは何でも教えてくれるよ
>>551 また髪の話してる…
育毛の髪アーンヴァックスに祈りを!
>>555 神様とは言ってないだろ
虹色魔石交換の8話前だけど
>>550 「私に助力を請え」これって、フェルさんを「要らない子」扱いしたからでたセリフだと思う
ロゼマ「フェル様いなくても大丈夫。みんな連れてくから何とかなるよ!」
フェル「君は私を……(置いていくの?)」
ここでフェルさんを絶望に突き落したロゼマって残酷だよねえ
>>560 「要らない子」扱いしたというのは「……君も私と同じように大事な者を全てエーレンフェストに置いていくつもりか? そして、私に守れ、と?」のあたり?
この時は王の養女になるための中央行きの話なので「要らない子」扱いではないし中央にフェルを連れて行けるわけもないので「置いていくの?」と考えるのも不自然なような
「絶望感が漂っているような力に欠ける声」とロゼマさんに感じさせたのは無力感?
>>562 いやその次じゃね?
名捧げ組は連れて行くと聞いた直後に名捧げ石を返されるという、貴族にとっては一番残酷な方法の気がする
たとえ勝手に奪われたのであっても救われもしたのだし、そもそも自分の意志でロゼマに預けていたのだし(自分のものと知られないまでも)
>>562 >名捧げ組は未成年でも連れていく許可をもらいました
この時点でフェルの名捧げ石はロゼマが持っているのに返すと言われる、
つまり中央に連れていってもらえない要らない子って意味かと
フェルは王子との婚姻がひどい誤解と安心してたのにロゼマに事実と告げられて「君は王子と結婚するのか?」で表情抜け落ちた そしてロゼマは大事な人達は中央に連れていくと伝えてフェルは名捧げ石を返された その後「君の言動で色々なことに気付かされた」でロゼマを渡さないと意識したと思ったよ
>>563 「その次」了解です
でもやはり「中央行き」との話なので「要らない子」扱いではないし中央にフェルを連れて行けるわけもないので…・・・
「名を捧げているので自分も一緒に中央へ」とフェルが考える事は無いと思うけど、そういう事を指摘されている?
>>567 フェルが一緒なら王の養女にならない方法を考えてくれるかもしれない、という方向性がロゼマにないことがわかるでしょ
これはエーレン戦勝会の後までずっとだけどある意味ではフェルのことを過小評価してるともとれる
メス書持ちだというのに
>>397 領主候補生で第一夫人の子が卒業式にお相手がいないというのは、まずいのでは?
領地内の不安定をさらけ出すことになるのでは?
>>568 何かあれば袖を握って頼ってきてたコが、頼る素振りも見せず、他のメンバーに協力してもらって何とかします
あなたはこれからの人生設計の構成要員じゃありません
だからね…絶望したくもなるだろう
>>568 過小評価っていうか、
フェルディナンドがアーレンスバッハへ行く原因を作った後ろめたさで、フェルディナンドに何かこれ以上してもらうなんて考えもしなかったんじゃない?
むしろ、地雷さんの自己評価が底辺になってて、自分が助かる道なんて一切考えてなさそう
>>569 次期アウブ候補じゃないんだなと周知されるだけでは
>>571 フェルの視点だからな
一年も前から魔術具グル典準備してるとその手前で伝えたのに
自分なら王の養女にしない道筋も立てられるくらいの力あるのは示してきたつもりなのに
「できるのに妥協するの?もう私要らないの?その力がないと思われたの?」となってしまう
なので「助力を請え」=力を示してやる、かなと思う
ロゼマは確かにもうフェルは解放してあげなきゃ、とばかり考えているだろうけど
>>551 お前だけは許さない
社畜根性染み付いてるフェルは、
誰かに必要とされることが存在意義みたいになってるからな
お前いなくてもいいよと言われて凹んだんだろ
しかし「名捧げしてる者は連れてきて良いって言いましたよね?」とフェル一行まで引き連れて
王族入りするロゼマも見てみたかった
>>477 ランプは、領都に家があるのに、わざわざ田舎には行かないと思うよ。
一応傍系の領主一族なんだし。
>>573 確かにフェルディナンドだったら自分が評価されてないと思いそうだね
んで、よくよく見たら手塩にかけて育てた愛弟子が身も心もぼろぼろにされてるのに気付いてブチ切れると
>>574 確か年齢関係なくみたいな条件だったね
フ「それならば私も中央に行けばいいのだな?護衛騎士でもやればいいのか?」ウキウキ
フェルって、"役に立つこと"が自分の存在意義みたいな人間だから 地雷さんに頼られないってのは自己の存在が否定されたくらい悲しいことしだろうな
こうして見るとロゼマさん、救出してからフェルの事を上げて落として上げてって掌コロコロしてたんだな 無自覚に
まあフェルもかつてはマインさんのなけなしの乙女心をクラッシュしてたしそこら辺は身から出た錆な部分も
大領地、王族、神々を敵に回しても助けに来ました わたしはこれから王族に嫁がなければならないので エーレンに帰って幸せになってください 心を抉ってるよな
ロゼマが女神に体を貸した時とか、ようやく目覚めた時に毎回フェルの顔が近いのは、やっぱり眠り姫の物語の最後のシーンを再現してるからなのかなーと思って読んでる 破廉恥と言われてお蔵入りしたけど、ロゼマの書いた物語だからねえ
フェルがツンデレ少女だったら 何よ勝手に助けといて、勝手に幸せになれって 助けたならちゃんと最後まで責任取りないさいよね! とか言い出しそうなシチュ
>>581 わたしはあなたが大切だけどあなたの一番大切なものはわたしじゃないから帰っていいよ
ってのを突きつけてくる言葉だしなぁ
必ずしも誤解ではない分自分への情けなさや後悔、それを強いてる存在への怒りとか頭ぐちゃぐちゃになりそう
フェルディナンド様を助けるのは心安らかに本を読むため
>>584 タイトル「わたしのゲドゥルリーヒ」
これもしかして「私のゲドゥルリーヒ」でもあるのかな、私=フェルディナンド
最後の魔王降臨は、今の私のゲドゥルリーヒはローゼマインだったのか、と気づいた可能性…?
個人としてどころかツェントとしても蔑ろにされることにブチ切れる切り替わりとしてはアリかもと思った
ただの憶測だが
その前までは「君のゲドゥルリーヒは私と同じエーレンフェストだと思っていた」と言ってるからな
>>566 それに加えてエーレンにロゼマ残して庇護を頼んでいたつもりが
王族にどうぞどうぞとも取れる引き継ぎ済みだもんなぁ
思いついた憶測は書いておこう なんで突然目の色変わるほど感情出てるの!?ってスイッチは あとでメスティオノーラが言ってた「エーヴィリーベの影響が強くてゲドゥルリーヒが関連すると辛抱強さが消し飛ぶ」ってやつで 金粉の第三夫人になると聞いてもそれが悪夢だとロゼマが言っても、どこかで仕方ないと諦観があるっぽいが 石返されて絶望的なほどショック受けてることでフェル自身の中で何か一気に変わった気がする ゲドゥルリーヒはエーレンフェスト(土地)だと思っていた、という流れからロゼマが大事な「人」で表現したところだし その後で、ツェント業務はわたしがやってフェル様エーレンに返します、側近でなんとかします ってほぼ同じことをまた聞いてブッチンと
アーレンの境界いじる、で魔王覚醒したんは「王族が嫁ぐアーレンを縮小できる訳なく、つまり王族がフェルを餌に騙した」説を前スレあたりでみたけどこれが一番納得した 他の理由は既知でフェルが怒るタイミングとしては微妙だし
>>589 王族が愚かで恥知らず、の理由はそれでもいいんだよ
ブチ切れにまでなるのはゲドゥルリーヒ関連かなって思っただけなので
「ジルヴェスター様は相手がこのように幼い姫様でも簡単に仕事を放り投げますよ」 第三部の台詞が第五部なっても当てはまるところがなんとも 放り投げる相手がいなくなればどうなるのか シャルロッテかブリュンヒルデが引き受けるのだろうか 2人とも側仕え系統で文官の後継いないっぽい気はする エルヴィーラ残っててもエーレンの国力3割くらい落ちてそうだ
>>591 ひ、人に仕事を振り分けるのが上手いのは良い上司なんだけどな(震え
槍鍋戦から貴族院へ向かうまでで一番可哀想なのは、
疲れた体にあんらめぇっ&おっぱいムギュされたフェルか、
美少女におやシュラ祝福お願いしたのにアラサーのオッさ…兄ちゃんがやってきたハルハルか
フェルが本格的に地雷さんを婚約者にしようと思ったタイミングは台詞から理詰めで判断できるけど女として意識したタイミングはなかなか難しいな 例えロリのままでも本編と同じ流れなら婚約者にして望まぬ婚姻を跳ね除け王族をわからせる方針は変わらなかったと思うがそれこそ家族としての情一本だった気がしなくもない
おやシュラに魔王降臨した時はロゼマさんと一緒に寝る発言したハルトムートが調子に乗り過ぎだった
>>593 おっぱいムギュからあからさまに対応優しくなってて笑うわ
前のフェルなら明らかにロゼマも行くべき時に危ないから残れとか言わないでしょ
たゆんおっぱいムギュー→ぼくがんばる!になる気持ちはわかりすぎるほどわかる
そして「冬とか最悪ですよ」と言われて心折れるのも
>>594 そんなのあったか?と読み返したらあったw
こんな面白いもん忘れていたとは
>>595 それも床に座り込んでだんだん叩きながら考えられないですから!みたいなこと言うんだもんな
ジルフロの冷たい視線浴びつつww
>>595 おっぱいじゃなくて自分は魔石なんかじゃないという言葉に絆されたかもしれないだろ!
明らかに地雷さんの真心こもった台詞よりおっぱいに気取られてて笑う
>>594 ストーカー変質者とはいえエロ目線で見てるとは思ってなかったから読んだときびびったけど妙に納得した
>>595 でもやることやったら、さっさと隠し部屋を追い出されたんですよ?
酷い男ですねw
ハルトムートって恋情なくて敬愛一色だと基本は思ってるけど「悋気を起こした恋人みたい」って喜んで「可愛らしい姿が見れた」って感謝してたりすんだよな ありとあらゆる地雷さんが見たくて出来る範囲で最大限自分に関心を向けて欲しいとかなんだろうか
>>601 少なくとも兄ポジションくらいにはなりたそうだったな
コル兄への嫉妬から見ると
フェルのロゼマを意識したタイミングは王子の求愛ネックレスが引き金と思うなー ヴィルは婚約者と言えど何もしなかった(出来なかった) でも王子とは王命で婚約するのに求愛してるなんて、明らかに王子はロゼマに気があるんだもんね フェルは後に、「まるで悪夢のような最悪の婚姻」とか感情出しまくってるし… 本当に手の届かない所にロゼマが行くのがわかってようやく自分のロゼマに対する気持ちが理解出来たのかなって思ったよ
>>604 今までフェル謹製の御守りしか身に着けてなかったのに
他の男から贈られた許可証(w)首から下げてるの見て明らかに嫉妬してるよね
この辺はコル兄のSSでレオノーレが以前に説明してたよね
お父様から贈られた魔石を〜
>>605 前に「自分が娶る気なかったくせになんでキレてんだ?」にたいして
「飼ってる猫が他所で首輪つけられて帰ってきたらキレ散らかすだろ」と返してるの見て
すげー納得した記憶あるわw
>>600 そりゃお前、ひとりになってヤることあるだろ
もちろんグル典の作成だけど
そういえばロゼマ側近が金粉に隔意があるのってもともと? 急成長したロゼマに見とれる金粉からさっさと引き離してたけど、それまでに側近が迷惑なり不愉快被るようなことあったかなと思って。ロゼマ本人が嫌ってるのを察知して?
そういえばロゼマ側近が金粉に隔意があるのってもともと? 急成長したロゼマに見とれる金粉からさっさと引き離してたけど、それまでに側近が迷惑なり不愉快被るようなことあったかなと思って。ロゼマ本人が嫌ってるのを察知して?
昨日のネタだけどクリティカルなのが出たので
>>608 あれは地雷さんがフード付きマントを所望してたから持ってきてそのまま着せただけだと思ってたけど?
それはそうとして革袋サッと取り出して笑顔で許可証(笑)しまわせたり裏でフェルの囲い込み手伝ったりしてるハルトムート見てると、そもそも王族の地雷さんの扱いに側近全員が不満を抱いてた可能性はあると思う
一応商人聖女のとこは外にコル兄達がいて表情は見えてるからな 金粉がロゼマを歓迎しそうにないのはわかるだろう そして成長したら急遽求愛してくるようなやつにいい印象は持てない それはそれとして髪も崩して適当な着方になってる服を見れば 男の目から隠すのは当たり前かも
エックハルトの妾の話が出たときは平民のままの扱いにするつもりだったよね?フリーダとヘンリックの契約みたいに。 トロンベ征伐で予想外に魔力あることが知られてしまって貴族が取り込みに身を乗り出してくる気配を感じてカルに預けることにしたって理解でよかった? エックの妾でも幸せなれたんかなー
穴がロゼマに権力持たせるとロクなことにならないとか金粉もそれに同意してたりするけどお前ら本当の王族の歴史も知らないわ義務果たしてない権力だけは一丁前のガキ大将なんだがまず自分を律しろよw
>>614 うまく行った場合
「今度の楽譜も喜んで頂けたぞ!よくやったマイン!これは褒美の本だそうだ」「やったー」
てのを想像したが、
マインが成人するまでフェルが手元で教育するのなら、結局フェルに懐いて
ユスあたりがフェルの愛妾にすべく動いた気もするなあ
>>614 妾だとユレーヴェ作りに人手を割けないし護衛が少ない
貴族院にも行けない
ヴェローニカが失脚しなければ身の危険が大きい
れっきとした貴族のハイデマリーが死んでるくらい
そもそも、エックの愛妾候補やめて、 カルが引き取った養女扱いのはずが、 カル実子のジル養女になったんだよね? カルの養女の時の扱いどんなんだったんだろ 元平民を引き取った体にするのか、親族の中の適当な下級の子だったことにするのか
いまさらだけど 王子から貰った求愛のネックレスを首にかけながら 他の男を命懸けで助けに向かい、他領の礎を奪った そして最後に求愛のネックレスが金粉になったと突き返す これ、王子視点で見ると立ち直れないほどの残酷な行為だよなあ ロゼマ視点で見れば、図書館も本も持たない男に対する愛は無いのだろうけど
>>619 半値さん視点でみると身の程知らずの恥晒し行為で王族だから一層際立つと憤慨が5年生になっても収まってなかったな
物凄く身も蓋もないこと言うと、神々はユルゲンの魔力枯渇を避けたかったんだよな だったら神々が直接魔力を満たせば良かったんじゃね? まあ、そういうことが不可能な裏設定があるんだろうけどね
第三夫人になった地雷さんは成長後の反応見るに金粉専用愛玩アダ姫になってた気しかしないからそれくらいのプライドブレイクも多少はね?
>>623 事実上のツェントをその扱いにしようとしたことが大問題でフェルのキレポイントだと思うよ
アダ離宮送りはキレた時はまだもしかしたら程度だったろうけどどこかの離宮に閉じ込められそうくらいは予想してそう
戻って来たときなんてぴかぴかD子以下の恰好だったから人に見せられなかっただけでしょ
>>592 ハルハルはその後「幸せな夢」を見ただろうから、「ローゼマイン様に祝福された夢」であり、そっちの方が現実だとすり替えた可能性もある。
下手に「ローゼマイン様と一緒に寝ました」な夢を見ていたりすると、フェル様に抹殺されそう。
金「あのすげー美人、俺嫁なんだよね?ヒァッハー!権力万歳!!」
>>613 側近連中は「アレ(悲しげな顔)はアンゲリカの真似」だと知ってるから、「金粉王子が手玉に取られてる」とわかってるはず。騙されたのは同じく外にいる第三王子もだが。
コル兄的には「あああ、私の妹がどんどんアンゲリカを真似て変な妹に……」って嘆いていそう。(変なのは元からです!)
ツェントに対して不敬である、なんてことでフェルディナンドがキレるかね? 元神や女神が相手でもあれほど不遜な彼が 実質の王だろうが名ばかりの王だろうが、王族に対する畏敬の念とかなさそう あの段階だともう単純に「よくも私にゲドゥルリーヒに!」じゃ?
金粉への嫁入りは領主候補生なら義務の一種だから納得してたけど、上級出身を利用しての王族への養女入りがキレたポイントかなと思う 王族の責任果たすと言って、邪魔だと人を事故物件に婿入りさせたくせに、未成年を保護者から引き離して自分たちの責任を負わせる気か!みたいな 多分、(成人して領主候補生として)嫁入り後にグル典取得予定ならキレポイントにはならなかったんじゃないだろうか
ツェントに対して不敬であるじゃなくて王族にグル典取る情報をわざわざ伝えたのに自分達は取る努力せずエーレンにはこれ以上手を出さないってフェルとの約束も破って地雷さんを召し上げてこっそりこき使おうとしたからだろう
奪われてばかりのエーレンフェストの利はいったい何ですか? われわれ王族に貢献できるなんて最高の栄誉ではないですか! テンプレ悪役の台詞過ぎて笑う
えっちな本的には妹には手を出さないで下さいと涙ながらにえっちなこと強いられてたけど ある日妹がもう大丈夫だよって来たと思ったら今日からはわたしがお姉ちゃんの代わりになるからって言われるやつ
妹「もう大丈夫だよ(女の細腰ほどもある二の腕)」 妹「お姉ちゃんの代わりに昇天させるから(丸太のような大腿四頭筋)」 とかいうパターンはないもんですかな
えっち本といえば金粉と意に沿わない婚姻と閨事を強いられる地雷さんには正直興奮します(半ギレ)
>>635 金粉「孕め!ローゼマイン!(※孕みません)」
>>637 魔力的に絶対孕めませられない金粉
なんて薄い本向け…
魔力が強すぎる相手と閨事するのって不快で苦痛なだけだよね?
今まで散々出て来た契約魔術使ってなかったフェルが間抜けだっただけよ
>>632 い、一応、王族の下にいる他領地に大きい顔できるようになるってことですから(なお、相手はそういうのが無理だから交渉している模様
>>637 ロゼマ「いやー」
女神パワー威圧で王子の命が危ない(物理)
地雷さんと、金粉王子って魔力量に天と地の差があると思うけど、身食いの地雷さんはすぐに染まるのかね? 染めるときに魔力量の差が影響するのかは描写がないからなぁ (尚、描写したらR-18になるもよう)
>>642 聖杯に、剣を突き入れようとした瞬間
先端から金粉化が始まった…
>>633 まあよくあるお約束パターンだよね。
悪役(王族)との口約束を信じたら騙されましたってやつ
トラ王に「家族に手を出されたくなかったら、大人しく言うことを聞け」って脅されて婿入りしたら、
邪魔もの(フェル)が居なくなったらこれ幸いに家族同然の子に手を出していた穴エグ金粉
まあヤクザなら「俺は約束通り手は出してないぜ? やったのはあいつらだ」っていうとこかと
えっちな本でよくみた展開 つまり王族はどすけべだった……?
>>643 ロゼマは身食いなので基本的に染まりやすい体質、が公式回答
金粉離宮で死んだ目をしたマインちゃんと面会したフェル ラオプ化待ったなし
コピペ事件のときに再度薬飲まされて染め直されたのは求愛の魔術具の影響で若干金粉に染まってたからだと思ってるんだけど違うのか? 誰の魔力にでも染まりやすい身食いだし染まらないことはなさそう 孕まないが
祖国のために散々抵抗できない姫に子供生ませてた王族だしな 姫を受け入れない決定も、感情的なものではなく、 フェルディナンドが予想してた政争の回避なだけで、いずれ再開予定だろうし
王族入りの頃には既にエーヴィリーベの印が無くなってるから 以前のように染まりっぱなしにはならないのだろうか
>>639 灰色新刊が嫌がらないんだから別に不快感とかは無いんじゃね?
>>650 実家(ユルゲン)から家出して帰ってきたら子種と魔石よこせと集るドラ息子(槍鍋)
抵抗出来ないとは
>>652 灰色が嫌がるかどうかを青色が気にするとは思えないかな
仮に苦痛があったとしても、灰色は性知識に乏しいから花捧げとはそういうものだと言われたら反論材料に乏しいのでそのまま納得しそう
>>652 >>654 ヴィルマ逃げ出そうとしてたしフラントラウマってたし実は触られるだけで不快とかあるかもね
そしてアルノーはいわゆるMかもしれん
>>647 いや、それは把握してるけどさ
極端な話、魔力量100の地雷さんを魔力量50の金粉王子が染めるのと、
魔力量110のフェルディナンドが染めるので、地雷さん側の負担とかに違いがあるのかなと思って
誰の同調薬でも飲みやすいっていうなら、あんまり変わらんのかね
海にインク一滴たらしても染まらないみたいな感じだと思ってた金粉と地雷さん魔石染めるとき下級貴族が苦労してたからあれの酷いバージョンみたいな
>>657 身食いだから染まりやすくて金粉が俺って結構いけてね?と勘違いするのかはたまた一旦染まりながらもすぐに元の魔力に戻るのかわからない
どちらにしてもかなりキツそうだし少なくとも金粉は身食いということも身食いだと染まりやすいということも知らないくせに求婚したという卑劣さが女性の敵となっている
ロゼマが金粉にドバッと魔力流し込むと金粉は瞬殺で遥か高みに上がるかも なんせロゼマは魔力放出の微調整が苦手なもので、エイっとやったら相手の器が溢れて、、、
第一王子ってトルークの被害者っぽいなー 当時の王族全体が詳細は知らなくても、シュタープで出す(必要に応じて出現させる)魔術具だとは知っていたはず にも関わらず消えたことに驚く さらに確信したかのように、矛先を何故か第三王子にかえちゃう その第三王子は王族の厳重な警備を縫ってほぼ同時に暗殺されたあたり、ラオブルートって政変を起こした張本人なんじゃなかろかコレ
魔力差がありすぎて金粉の小さい剣は入れた先から金粉化していきそう ヨシ!ローゼマインの貞操は守られた
とりあえずコトにいたる前に同調薬のまずさで思い知ってほしい
そこで「フェルディナンド様の同調薬は甘かったのに」とうっかり口走って フェルの外聞が死ぬわけですね 「違います!洗礼式前の話です!」で追い討ち
どうせなら日本の知識をフルに使って ロゼマ「跪いて足をお舐め」 金粉「もっと罵ってくださいませ!」 に持ってけないもんかね
>>656 その数値としたら
フェルなら一回で染められて
金粉なら二回かかる感じかと思いたいかな
(個人的にはもっとかかると思ってるw)
印持ちだから自分の魔力に戻らない?
魔力の合う同調薬は甘いっていうのがなんか…なんかだよねw
>>664 ハル「その役目は私にお任せください」
クラリッサ「私も罵ってくださいませ!」
朝のスレの流れでフェル救出から読んでるんだけど >「いいえ。フェルディナンド様はさっさと隠居してエーレンフェストで平穏にのんびりと余生を暮らしてほしいと思っています」 >「老人扱いするのではない」 「いらいれふっ!」 ここで毎回笑うわ
フェルディナンドは老けて見えると言われてるのを結構気にしてるので実はかなり刺さったのだ
>>660 たしかになー
ラオブは、政変に乗じたというより、長子なのに次期ツェントになれなくて不満を抱えてた第1王子を煽って政変を起こさせたんじゃないかとは思う
王族同士で潰しあいしてくれればジェルを迎えやすいもんな
ヒルデブラントが不満抱えてるのも敏感に察知して王命への反逆を唆してるあたり、バカ王子を唆す手腕に手慣れた感を感じる
序盤でベンノさんからも神官長は老けて見えるけど多分若いと言われていたような
そのベンノさんですら、23とか実年齢より高い値を出してくるという
>>674 ベンノさんの本業は服飾だから
そういうの見るの得意だろうな
ロゼマのPTSDはメルヒを花として手配したら秒で治りそう
女神の御力の前でも態度変えなかった義父様は、素なのか、頑張ったのか
ええええユストクスの中の人大丈夫か 声に影響出ないと良いが
>>677 そういやあの時騎士見習いに花が手配されたらしいけど、騎士見習いには女性も居るのにどうする予定だったんだろ?
男だけに花を手配する男女差別なのか
女も純潔散らされてもOKなのか
精神安定の為に宛がうのに女騎士だと純潔散らされるなんて考えるとか頭悪すぎだろ あの世界は人前で首筋触っただけでんまぁ!されるし娼館みたいな神殿が忌避されてるのにその発想はないわ
>>682 女性騎士にはそのまんま温室の花を眺めさせるんだろ、ユーディットは勘違いしていたわけではないのだ。
殺伐とした戦場の雰囲気を少しでも忘れさせるためなんだから、あえてエッチする必要はなかろう。
こういうPTSDに対してはローゼマイン様が夢の神の祝福を流行らせるかも。
>少なくとも金粉は身食いということも身食いだと染まりやすいということも知らないくせに求婚したという卑劣さが女性の敵となっている 頭がポルナレフ状態になりそうだよ
意外に男の騎士が震えてる横で女騎士の方は、 「誰かが危ないっ!と叫んだ瞬間私の剣でずんばらりんよ、ガハハハ!」と 武勇伝語ってるかもしれない
>>686 ポル?初めて聞いたw
要約すると金粉さんロゼマさんに絶対に苦痛を与えるとわかった上で確信犯的に求婚してるよねと言いたかった
まだ婚約してないのだから、魔力量があわなければ養女はともかく、金粉嫁の話はこっそりおじゃんにすれば良いのにあえて逃すもんかと求愛の魔術具を渡す
この話でおそらく男性はあまり苦痛に感じないのかとも思った
あの神々の魔力があった時の同調薬の強烈さを考えると相当な激痛になると思われるし、それをしらないはずない
既婚者だし
なんだか金粉の場合、激マズ同調薬を女性側ばかりに飲ませてたりもしそう
女の敵
そういや同調薬って何となく夫婦がお互いの同調薬を飲み合うイメージだったけど 用途的には片方だけが飲んでも良いのか 自分は染まる気なくて相手を染めさせるだけなら苦痛が少ないのかもね
>>687 684が言ってるのは、682の発言に対して
ロゼマの予想通り男騎士には女充てがったんだろうけど
女騎士に男充てがうわけ無いだろうという話だろ
女の子同士で愛し合ってもいいじゃない うつくしいんだもの みつを
アンゲリカはあっさり殺していたし個人差があるんだろう ローゼマイン視点だと出てこないだけで他の場所で斬りまくっているのかもしれないが
金粉はそこまで魔力量に差があるとおもってないんじゃないの? だって新刊で連呼してた通り「次期王」なんだもの ロゼマも魔力感知発動してなかったし…してても感知できないんだけど
>>656 ちょっとこれ書いてるときに疑問だったんだけどさ、
最終的に地雷さんよりフェルディナンドの方が魔力量が多くなるって作者さんが言ってたらしいんだけど、本当かね?
なんか、男の意地で圧縮して追いつかせないとかなんとか
地雷さんが幼女の頃に死ぬ気で圧縮してたものを元々多かったとはいえ後から追い抜けるんだとしたら、幼少期の魔力圧縮ってそこまでのアドバンテージじゃないような気も…
同じような話で、地雷さんのマントの刺繍の話もよく聞くけど、なんか描写あったっけ?(状況的に確かに刺繍なんてされてないと思うけどね)
>>696 そもそも地雷さんよりフェルのほうが追いつくのも難しいくらい圧倒的に魔力量負けてたのって女神降臨のときだけじゃないの?
先天的にはディルクも遠く及ばない程度の魔力の地雷さんが 洗礼時にはアウブよりも魔力多かったことを考えると 幼少期の魔力圧縮は凄まじく効果があるとしか解釈できない 普通は魔力暴走で死ぬけど
>>696 ロゼマ式圧縮は成長後でも自分の精神力でかなりやれそう、というのが重要なんだろう
>>696 それさ、どこに書いてあったかわかる?
自分もどっかで読んだ覚えあるけど探し出せないんだよね
>>700 いや、私も何スレか前に見ただけだからなぁ
下手すると、マントの話も含めて誰かが二次創作の話を持ってきたのかなとも疑ってる
Twitterや活動報告の新情報は纏められてるし
そっか、フェルディナンドは地雷さんのことをよく規格外というけど、地雷さんが起こす事象に言っているのであって、魔力量はあくまで「(当時の)領主を超えている」としか言ってないか ロゼマの洗礼式時点の全力=アダルジーザの最低ランクって感じなのかな? 後は地雷さんが成人するまでにどこまで伸びるのか次第か
作者さんがツイかどっかで落とした情報じゃなかったっけ ロゼマに抜かれないように魔力圧縮しまくるからロゼマがフェルの魔力を超えることは無いって 昔は割烹の返信とかツイの返信とかでポロポロ情報こぼされてたし
ロゼマさんエロ関係の話あんまり抵抗ないの やっぱりフランス書院とかも読んでたから?
まぁ一般の本でも性描写は普通にあるし無差別で読んでたなら官能小説も何食わぬ顔で手出してるだろうしなぁ 自分の話になると照れるの本の知識のみって感じで好き
なんでマインはウラノの意識(記憶)を持ってしまったの?
>>708 うらのの生まれ変わりのマインが死にかけたからだよ
>>696 下級下位のコンラートが魔術具を取り上げられて一季節程度で結構いっぱいいっぱい(ぼこぼこするほどではない)
ってことを考えると6歳近くまで魔術具なしで生き残れた身食いの魔力量はそれよりかなり少ないと考えられる
その魔力量が効率的な圧縮法ありとはいえ領主らを圧倒するほど育つんだからアドバンテージは高いのでは?
>>656 ごめん、これふぁんぶっく2に回答あったわ
下級貴族でも楽勝らしい
>>690 通常どちらかが一方的に染めるんじゃなくて染め合うんだから合わなきゃ男も苦痛を感じるでしょ
だから花捧げ的な事は魔力のない平民相手(神殿か花捧げ要員を囲ってる貴族の所)で行われてると作者さんが言ってる
このスレでよく出てくる
触診の時フェルが魔力を流す
地雷さんのマントだけまっさら
フェルは地雷さんに魔力抜かされないよう死ぬ気で圧縮する
は出処が分からないよね
>>713 全部持ってるけど見た覚えがない…
何冊目か教えてくれる?
>>622 想像だけど、神々は元神のじじ様の事は気づかってたし、頼まれれば力も貸してたけど
ユルゲンの魔力枯渇も避けたかったのはじじ様とじじ様を好きなメスティオノーラくらいで、
あそこは結局は元神のための箱庭でしかない気がする
神々からすれば、言ってみれば、他人のお家の維持にそこまで積極的になれないくらいかなと
元神もユルゲンが滅んだら滅んだで、消滅するとは思えないし
ユルゲン魔力完全に枯渇したら白の砂漠の真ん中にエア爺の樹がぽつんと生えてるだけになりそう
>>716 まあ最初からやり直せばいいだけだからな
>>713 魔力抜かしはふぁんぶっくじゃないだろ
ネタバレになるから
作者さんツイに書いたけど消したとかあるかな?
ロゼマのマントは知らんが、診察時の魔力もなんかで読んだな
>>691 基本妻は複数だから
夫に合わせる方が楽だろね
貴族女性が隠し部屋にこもるのは泣き顔を見せないため。 貴族男性がこもるのは剣を磨くため ? グル典作りで追い出されたあとは状況的にそうだよね…
こすってこすって磨きましょう さあ男を磨きましょう(ゴシゴシ)
>>720 滾る熱をグル典作成にぶつけたんじゃね?w
しかしあそこで抜いとかないとおやシュラテロで寝た後目覚めにヴァッシェンするはめになるかもな
剣と聖杯って公式じゃなくて二次から生まれたんだろ?上手いこと思いつくやついるもんだな
>>703 ロゼマは成長後に魔力感知もできるようになったみたいで
講堂での闘いでジェルの
魔力枯渇作戦中にフェルの
魔力を感知してた
普段(フェル色に染まってる時)はフェルの感知はしないのかな?
ロゼマのハレンチ小説を読んだ時のフェルの反応が一周目と二周目で印象が違う 一周目はフェルがあんなに拗らせてるとは思わなかったしw 確認お願いしますでエロ本を渡されるフェルも災難だがw
>>643 割烹返信(だったけ?)からするとどんな魔力の誰相手でも染まりやすいんじゃね?
不用意に染められた結果、メス書扱えませんツェントの仕事できなくなりましたってなる可能性あんのかな
地下書庫奥に戻ってるはずのアホ典を持ち出せたらそれで業務はできるかもしれんけど
映像の記録はまだまだ発展途上だから、エロ小説が流行るかもなぁ。 赤裸々なのはアウブしか書けないんなら ペンネーム付けて執筆活動にいそしむべし
>>719 基本は染め合いだと思うよ
だから複数妻娶っててもある期間に相手するのは固定の1人になると思われてる
>>726 「こんな破廉恥な小説を書いたのは其方であろう?」
とすぐにバレそうです
>>726 平民の識字率が上がるとともに、貸本屋ができ
挿し絵入りのエロ小説が出ると思う
それの最終的に貴族に影響し、破廉恥基準が変わると思ってる
>>725 そうね、
>>711 でも書いたけど、
身食いを染めるときの染める側の魔力量の問題についてはふぁんぶっく2に書いてあったから、その認識で良い筈
…つまり、金粉王子だろうとヴィルフリートだろうと、そういう状況になったらあっさり染め変えられてしまうわけだ
全属性の地雷さんが属性一つしかないような雑魚に染められたらどうなるの?
染まりやすいって正しくアダ姫向けの人材だね 離宮に放り込んでオモチャにするにもってこい
>>734 機嫌損ねるとシュタープ封印されてても威圧で殺されそうな気が
全属性の地雷さんが全属性以外のやつに染められたら属性減るの?
身食いのまんまなら相手の魔力で属性減るけど、加護取得の後は属性減らないとかなんかね(根拠無し、勝手な予想)。 属性数が魔力の色と合致するなら減ってしまうのか? よくわからん。 ディルクがこれからどうなってくのか興味ある。 恋人でもできて色合わせのたんびに魔力の性質変わるとか可笑しなことになって騒がれそう
>>736 染められる前に反発して、怒りで相手を染め変えてしまい、最終的に相手が金粉化…
だったりして
魔力の色って属性とかとはまた別だと思ってたんだけどどうなの?
>>740 同一のものではないけど関連はしてるかと
身食いかつエヴィ印という特殊体質だったとはいえ、薄い全属性(加護ゼロ)のはずのマインがフェルディナンドに
染められた結果として強い全属性(大神加護コンプ)になったんだし
加護を得る儀式をして属性が増えてから染め直されたらどうなるかは描写がなくてよくわからんとか
身食いでない普通な貴族が加護を得る儀式で属性が増える(特に大神加護が増える)ってなったときにそれは
魔力の色まで変わることになるのかとかは書かれてなくてわからんなぁ
>>737 ディルクは建前上ヴェロ派の子供だから領主一族に名捧せんといかんのでは >>738 相手の器に収まりきらないほどの魔力を一気に流し込んでやれば、
身食い熱で遥か高みに上がるかも
>>744 魔力暴走とは違うから爆発はしない
身食いが熱にうなされて亡くなるのと同じ
>>737 ディルクは加護の儀式前に誰かが染めてあげないと
身喰いだって全国にばれるんじゃ?
この世界離婚があるなら死別以外の再婚もあるんだろな
>>746 印を持たない身食いは
加護の儀式で自分の色が確定するのではないの?
詳しくはメス書に書いてあるはず
>>747 アドルフィーネは一生独身じゃ居られんと思うよ
継承した旧中央のギーベの後継ぎも作らなきゃいけないし
ドレヴァンのギーベは世襲じゃなかったはず アドル姉は元々アウブ目指してたみたいだから ランクは落ちたけど誰かの夫人でいるよりギーベは本人的には良かったんだろうね
>>703 あれ?でもロゼマさんの7歳相当の時の魔力=フェルの洗礼式時点の魔力だとすると、
子供用魔術具がなくて、魔石や奉納、祝福みたいな魔力の放出手段がないからすぐ死なないか?
(どちらにしても貴族院入学前の魔力放出の方法については描写がないけど)
礎への魔力供給で放出してたのかね
>>751 子供用魔術具の設定に関しては後付けで二転三転してるが
web版では孤児院の子供達以外に関する記述は無いね
フェルは子供用魔術具を持ってるがロゼマは持ってない
がweb版時点での設定ではないかと
死にそうになるたびに圧縮頑張った結果が領主並みの魔力だからな およそ幼児の精神では絶えることのできないような無茶な圧縮
アドルは結婚したくないわけじゃないでしょ もっとマシな奴と結婚したいと思ってるだけで
>>751 魔石にする予定の子供でもある程度大きくなる前に爆発死亡とかされても困るから
子供用の魔術具は与えられるし充電用の魔石も定期的に交換されるのでしょう
もってなくても、いつでもどこでも神々なる下水処理場に捨てられるから問題ない
子供用魔術具って貴族院で使う用の魔力を貯めとくためのものじゃなかったっけ? だから延命だけなら子供用じゃなくてもいい
地雷さんみたいドバドバお漏らしする体質なら指輪だけで十分そうだな
自分用の魔術具なくても、離宮なら魔石や魔術具ありそうだから適当に魔力使えそうではある
>>708 前世の記憶は5歳までのマインの人格も夢として見てたよ
それが何なのかまでは理解できてなかったが
幼女人格が死にかけて生きるのを諦めた時に前世の記憶と人格が完全に表に出てきて裏返った
魔力は気軽に他人にあげるものではない、けど 魔術具無いぐらいなら親が魔石に込めた分渡してやれよって思う
フェルも子供の頃死にかけながら圧縮してたのかとばかり思ってた アダ実の中では魔力低かったみたいだし
>>752 フェルディナンドは子供用魔術具を持っていないってのがふぁんぶっくQAにあったはず
>>764 中途半端な大きさの魔石になったらもったいないからそんな死にそうな待遇はされてへんやろ
>767 魔石のクオリティアップのために死なないギリギリのラインまで圧縮させて本格的にやばくなったら吸い取ってながら育てるのかなーと
5歳程度の体格でフェルが引くほど圧縮してたロゼマさんの器が、成人後にフェルより小さいっていうのに違和感があるんだよな かといって、ロゼマ式圧縮法で頑張ればどこまでも伸びるってもんでもないだろうし
>>770 ・王族の血筋だから最初から凄い
・フェルディナンドを至上に置く作品の都合
どちらか好きな方で
地雷さんて5歳で身食いの熱に飲まれるまで生きらたれたってことは 生まれつきの魔力はディルクよりずっと少ない下級程度しかなかったと推測される 麗乃の記憶が目覚めてから魔力暴走ギリギリのところでキチガイ魔力圧縮を2年くらい続けてたら 雑魚魔力→アウブ超え、に急成長した ってところじゃない
>>770 メス書取得時(貴族院4年生)比較では地雷さんが上回ってたけどその後は圧縮頑張るより体の成長を優先させたでいいじゃん
メスティオノーラを逃がすために地上に神々が降りたら、 魔力持ちが誕生してしまったので、 魔力持ちの為の世界を贖罪で用意した みたいな認識でいいんだろか
フェルは魔力成長するために成人後ですら魔力圧縮頑張ってたけど 地雷さんは別に魔力を増やすために魔力圧縮はしてなかったからな 神殿入りする前は、生きるために必死で魔力圧縮してたし 神殿入りした後は魔力の塊のせいで魔力濃度を下げると動けなくなるから 仕方なく魔力圧縮続けてただけで、魔力の塊が全快した貴族院3年の頃からは もう無理して魔力圧縮続ける必要が無くなってた
>>770 気持ちは分からんでもないが、相手役が完璧で能力最高ってのは女性向け作品における鉄板だから仕方ない
誰からも愛される美少女が平凡な主人公を好きになるのと同じぐらいの定番だね
>>767 破裂して死んだ人見たのがここな可能性はあるがね
魔力圧縮すると魔力の器が成長するのって おしっこ我慢すると膀胱が成長するようなイメージなんだろうか
物語開始時で20って冷静に考えるとフェルは見た目以前に中身が老け込みすぎだよな
いったいどこで「さもありなん」なんて言葉覚えて使うようになったんだ こめかみトントンや大変結構は師から伝わったみたいだから前アウブか?
加護の取得で一旦魔力圧縮解いてたけど、シュタープ強化したらまた戻してるから、記憶が正しければ圧縮をしてなかったのってその期間ぐらいだった気がする そのままアーンヴァックスくらったわけだし 別にフェルの方が魔力量上って設定ならそれでいいんだけど、どっかに記載あるのか気になっててさ (ちなみにTwitterと活動報告は検索してみたけど見つからんかった)
>>775 魔力濃度の話であって器自体は成人後に頑張っても成長しなくね?
>>778 大食いの人が食べまくって胃袋拡張する感じじゃない?
>>781 圧縮率を下げ濃度薄めただけで圧縮はしてるぞ
本か図書館を餌にされガチで魔力量競争したらロゼマさんが勝つと思うよ
>>775 フェルがいなくなってエーレンが魔力不足になってからは成長より魔力優先するように言われて成長に支障が出るような圧縮させられたろ
>>784 魔力の生産量は地雷さんの方が多そうな気がする
二人とも凄いでいいんだけどヴェロの魔力量の謎はちょっと知りたい
>>787 貴族院では釣り合う相手もいたって言ってたはずだし、
ロゼマ式魔力圧縮法を実践する前のフェルの魔力量は大領地の領主候補生並みだったってだけじゃない?
もしくは釣り合う範囲でそれより高いぐらいか
…こうしてみると、フェルの魔力量が規格外になったのはロゼマ式魔力圧縮法を頑張った結果っぽいね
>>787 フェルの貴族院在学中に
魔力感じられなくなって
益々排除行動が強くなったんだっけ?
>>788 フェルはロゼマ式の前から、ロゼマ式にかなわないけど並みの圧縮法よりは圧縮してる
>>778 我慢しすぎると尿管結石が出来るあたりは似てるとは思うがw
フェルは地下書庫でシュバルツに魔力圧縮関連の文献を全てもってこさせ一通り試したはず
>>787 憤怒の感情とともに湧き上がる魔力を圧縮するイメージがあるから
環境と気質の両方の条件があると魔力増えやすいんじゃないの
木簡焼かれた、粘土版踏まれた、ぐぬぬ とか
ライゼガングめ、許すまじ、とか
またお兄様の巻き添えでわたくしまで叱られた、 みたいな
組み合わせをロゼマの発想で知ったあとは 今までのロゼマ式に限界が来たら他の方法探して組み合わせそうなのがフェル
>>789 それは2次創作じゃないかな、そんなの読んだ気がする
本編でヴェローニカが発言したのってゲオルギーネが白の塔に行ったときぐらいだったと思うし、3-4で釣り合う相手(ヴェローニカ)がいることを示唆してるから、貴族院時代にヴェローニカがフェルを感知できなくなったとは思えない
>>791 おお
結石の七転八倒の痛みが身食い熱みたいなものなのか
>>796 結石の痛みとかきつすぎんだろ
あれ身動き不可能だぞ(一敗)
>>788 あと神殿実験後は加護の数が一人だけ突出してるから
魔力の量としてはヴェロと釣り合う範囲でも、消費が違って実質は規格外魔力使いではあっただろう
ヴェロ感知するのが嫌なのもあって 圧縮しまくってたりしてな
Q &Aに追記来てたぞ 5-3で明かされる部分も多そうだ 楽しみでならん
ロゼマはメス書もらう時に器が縮んだから無理矢理成長させられたんだし、その時の魔力はフェルには及ばなかったと思うな そして、エーヴィリーベの印を持つ子は染めた相手よりやや薄目の魔力になるとメス書にあったから、やっぱり基本はフェルより魔力は低いんじゃないかな 加護が多いから消費量はフェルより少ないかもしれないけど、体力ないから回服薬たくさん飲めないからね…
>>723 魔力枯渇作戦中にフェルの魔力を感知してたその時点では
地雷さんは女神のお力で魔力が増えてフェルの魔力を感知できたとすると
普段は圧倒的にフェルの方が魔力が多いとなる?
ダームエルは中級並みに魔力が増えたから微量の魔力持ちの下級は感知できなくなる?
海外の海岸通りの会館では黄金のマイン像に寄付しに来る人が多い 黄金のマイン像の前で10万はらって開眼供養をする人もいる
>>751 >ローゼマインに似た全属性+魔力量を支えられる魔石が簡単には準備できないため、魔術具の準備はできず、つけられません。実は、フェルディナンドもそれっぽく見えるお守りの魔術具を持っているだけで、正式な子供用の魔術具は持っていませんし、つけていません。
>[書籍感想受付 2018年 11月10日の感想返し11月12日]
フェルが離宮にいる時は「質の良い魔石」にするために他者が適度に魔力抜きしてたはず
引き取られた後は引き取り時にいた事情を知る人物が子供用魔術具に準ずる魔術具を与えたor洗礼式で与えられる指輪や館の魔術具で自らが魔力抜き
領地の礎への魔力供給が洗礼式後の子供にも許されていたら魔力抜きできるが供給するタイミングは自分では選べないところが難点
どっかの夫婦は隠居後にはローゼマイン資料館とか建てて館長やりそう
>>803 あれは女神様に色が染められて感知しやすくなっただけかと
神々の魔力1/4ぐらいでフェルを感知
>>806 フェルや地雷さんはあっという間に魔石染めらるから子供用魔術具なんて必要なくてとりあえず魔力をどこかに使うだけでいいな
>>809 >A フィリーネの魔術具はフィリーネが使っています。突然感情の幅が振れて、魔力が暴走したら困るので、貴族は基本的に死ぬまでずっと使っています。
>[ふぁんぶっく3 Q&A]
フェルディナンドが感情をあまりあらわにしないのは命に関わるから
>>773 メス書取得時(貴族院4年生)はじじ様にうつわが縮んでいる、呪いかと言われていたが、
フェルが取得した時より縮んでたから直した感覚じゃないかな。
そうすると貴族院4年生はフェルの方が上となる。
器の大きさは成長前はロゼマのほうが小さいで間違いないけど 「圧縮率」は同年齢で比べたらロゼマが圧勝だから、実質の魔力量まで当時のフェルより下かはわからんぞ
>>790 それをやった上で、ヴェローニカの魔力感知範囲内だったってことじゃない?
ロゼマ式魔力圧縮法を知るまでは、大人が魔力圧縮しても魔力量は大して増えないっていうのがエーレンフェスト首脳陣の認識だったみたいだから、貴族院卒業時から該当の発言までは加護の取得以外では大して変化なさそう
>>813 フェルは成人しても圧縮して魔力を増やすことができると言っているから成人後こっそり一人で圧縮してる
>>814 ヴェロ感知が気持ち悪くてひたすらやってた感あるよね
>>814 ありゃ、見逃しがあったか
どのへんに書いてあった?
ただ、ロゼマ式の第二段階を教わったときにほとんど効果がないって言ってたんで、
どっちにせよ限界まで圧縮したうえでの上記の釣り合い発言だと思ってたんだけれど
>「神官長がわたくしのインクを使った時より滲んでいると思うのですけれど……」 >「魔力差だろう。君の魔力の方が低いのだ。自分の魔力で染めた布に自分の魔力で作ったインクで書くのが一番やりやすいに決まっているではないか」 >[#349 消えるインクと城への帰還] この時点ではフェル>ロゼーマインが確定 身体の成長を優先して圧縮を控え目にしていたが身体が成長すると器も成長するのでローゼマインの総魔力量は増えていく一方 フェルは成長期を終えているので器の大きさは変わらず圧縮比を上げる事によって総魔力量を増やすしかない(未来の全属性の祝福の効果を考慮しない場合)
>>803 普段はフェルと同質の魔力だから感知出来てないだけなんじゃないの?
確か聖典盗難事件のときに側近には違和感あるけどフェルには違和感なかったって話あったよね?
女神様のお力で別質になったから感知出来るようになって赤いお薬が苦くなったんじゃないのかな
ダームエルの魔力感知はもう既に特殊技能なんじゃないのかな?
魔力増えても微弱な魔力は読めてたみたいだから
何だ変な書き込みがあるな? 最新で外交官が新西蘭セクハラで外交問題に発展と書けるのに嘘の平和の少女像? 勝手にイアンフwにされた少女と家族が気の毒だろ
2部の読み直ししてるけどアニメのルッツの家族会議周りほんとに改悪酷いな ディードがキャラ崩壊してただのガイジになってるし家族会議の席も改めて見ると無茶苦茶でマイン貴族側に座ってないしディードはお貴族様の神官長に背を見せてベンノの方に向いて喋ってるし
記憶でルッツ>下町家族っぽいのが不思議だったんだけど、これってそういう意味よりかは「オレのマインはお前でいい」が地雷さんにとっては何より大事だったってことかな
>>825 フェルの記憶を見てるからな
下町家族がマインに愛情を注ぐシーンは見れるから心も揺れただろうけど、
ルッツがマインに向ける愛情や友情はフェル視点じゃ見えない。つまり思い出すとっかかりがないんだよ。
>>825 ルッツとは紙と本を作ってて、麗乃の記憶があることをフェル以外で知っている人間
かつ、家族みたいに何気ない日常の記憶はなくて、マインにとっての重要イベントしか一緒に経験してない
ってのが原因じゃないかと思う
ルッツって家族会議ぐらいでしかフェルに会ってないんじゃないか? あとは工房見学くらい? あの家族会議見ただけじゃ思い出さんだろう、しかもフェルの心情の方が気になるだろうし 隠し部屋が禁止されるまで、ルッツがぎゅー係だったと知ったらフェル動揺するんじゃないか
>>828 下町での魔石売買でフェルの質問にルッツが答えてたりしてたじゃん
家族会議がプロットから漏れて無かったら記憶喪失のルッツの扱いどうなったんだ
>>829 うわわわ欠けらも思い出さんかったわ
ベンノと納品くらいは来てたよなあ、とは思ってたんだが
>>828 今更、その程度で動揺するかね?
甘々な妄想が好きな人は多いみたいだけど、
フェルディナンドはわりと塩分高めじゃ?
その方がロゼマの味覚に合うし
>>832 なぜかフェルより動揺するハルハルが浮かんだ
>>828 ルッツにぎゅー係を押しつけたのはフェルだろ
三部Tに書いてあるがな
>>826 しっくり来た
フェルにルッツはそれほどまでに大事だと思わせる叙述トリックって感じか
>>828 そんなもんフランから伝わってるに決まってる
地雷さんがルッツにべったりなのは青巫女見習い時代からそうだし……今更じゃないか?
>>839 それなりにネタにする価値のある話ということだね
SS置き場のレティ視点平穏の終わり読んだ D子は普通に残忍キャラじゃないか ネタキャラで笑えてた範囲を超えてるよ
フラウレルムの姿、結構意外だったな なんとなくハリポタの後半に出てくるピンクの服着たルールに厳しい太ったおばさん先生(名前忘れた)みたいな容姿かと思った ハリポタの方でもガマガエルみたいって言われてるし、本好きのガマガエルの親戚らしいし、なんとなく元ネタそこかと思った
領主候補生でさえ対策なしで護衛連れずに貴族院うろちょろしてたら襲われるだろう世界観だぞ
>>843 ガマガエルの妻の姉なので直接の血縁ではないぞ
>>843 そういやなぜかでっぷりと肥えてるイメージあったわ。痩せてるって書いてあるのにな。
>>843 ハリポタのマクゴナガル先生のイメージで読んでたわ
マクゴナガル先生だったらロゼマをルーフェンに引き合わせてディッターに参加させようとしていたのだろうか
ヒルシュールとフラウレルムの姿の脳内想像図が同じになってしまって困る。ヒルシュールの方がだらしなくてフラウレルムの方がきれい好きなんだろうか
ヒルシュールがヘルミーナで フラウレルムがイングリド
少なくともフラウレルムの方が整頓はきちんとしてたよね
>>849 9月の新刊の帯に400万部突破って入りそうだな
メス書をコピペした時に同調薬と魔力の液状化 した物を飲んだのは 魔力の塊が解けてフェルと同質じゃなくなったから、合わせるためでいいのかな?
創造神が喜んでおられる
香月美夜@本好きの下剋上
@miyakazuki01
いぇい!
『本好きの下剋上』第二部以降の既刊、全て重版決定!
海外だけではなく、日本でもアニメ化によってドドンと読者の方が増えたようです。
ありがとうございます。
https://twitter.com/miyakazuki01/status/1291000175578644481 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
なんとなく印象で役割にてるからそうだと思ったけど、痩せてるって書いてあるなこれ。なぜデブだと思っていたのか…。今までイメージと完全に一致したのヒルシュールくらいだわ
だって第一部は前期の放映後にどんと部数伸ばしてくれたし そりゃあ続きが放映されたらその後の巻数の方が売れるのは自明の理と言うやつではなかろうか?
アニメ二期終わった後、2軒とも一部と二部だけ売り切れてたもんな 昔は6軒あった本屋が今はツタヤいれて2軒しかないの思い出して切なくなった
ガンギマリな目が苦手で見なかったけどウケてるんだな 確か夢の世界で終わりなら確かに続き気になるだろうな。魔法世界に足一本踏み入れてる段階だし
普通はアニメ放映前に重版しとくもので 作者の事前予想以上に売れたんだろう 本屋で四部だけごっそり売れて空なの見たな
マンガから入ってアニメ見て、原作行ったクチだけど、アニメはライトに見るには充分面白かったと思う。 ところどころハテナになるとこあって、原作読んだらなるほど省かれてたんかとなった。 小説の販促としてはいい線いってる。 ただ、横顔の口が2つになるのはヤバい、こわすぎ
重版おめでとー俺もアニメ化から入ったからboxの存在知って大助かりだったよ
アニメ1期終わった頃から 地元の市立図書館にいつ行っても何処か1冊ぐらいしか棚に戻ってない 予約とかは入ってない様子なのにいつ行ってもない
>>863 その辺りは出版社の仕事やで
大手じゃないからリスクは冒せないし、省略しまくったアニメだから反響を読めずに難しかったんだろね
本は売れた段階じゃなく刷った段階(細かくは違うけど)で金が発生するからなー
電子書籍ならそういう無駄がなくなるんだけどね
なろう読んでて書籍買ってよかったって思うの本好きくらいだったなー ほどよい加筆にss付いてなろうの補完的をしっかりしてくれるから安心して読めるから助かるしなろうも更新してくれて本当良い作者に出会えてありがたいよ 重版は嬉しいねー特に海外からの反響あるの凄いね
>>867 確かGATEが大量に印刷しすぎて本屋からの返本で出版社が赤字出してたらしいね
>>854 それで合ってると思う
エーヴィリーベの印がなくなってるから
ずっとフェルに染め続けてもらわないと以前とは違う魔力?になる?
でもエア爺が間違うくらいそっくりなんだよね で、エア爺の説明では冬神の印が融けた時点の魔力が 親の魔力を受け継いだのと同じようにその身食いのベースの魔力になると 違ったっけ?
神々の御力がなくなって染め直してもらった時にも塊はないけど 基本の魔力になるってこと?ややこしい
塊が溶けたら染まってた塊の色から薄まっていくはずが、フェル手製のお守りが塊の代わりになって薄まってなかったんだろうな
金粉の求愛の魔術具のせいで色がちょっと変わってたからだと思ってたな
時々いるお守りや求婚求愛魔術具で染まると思ってる人はコル兄の説明を百万回読み返して欲しい 他人の魔力を見に纏うことと魔力の質そのものに影響を与えることは別ですから
もしかしてフェルが地雷さん染めたんじゃなくて、地雷さんがフェルを染めたんでは?半値編でフェルの糸を繋ぎ直す時に
>>877 それだとトロンベ討伐の時反発しないはず
魔力の塊を染められるのは親に胎内で染められたのと同じようなものじゃないか?知らんけど(じじさま) 身食いは染め替えが簡単(メスティオノーラ) ローゼマインは第2夫を持つのはダメ、第2夫に染められると礎にアウブ認識されなくなる(作者さま) ローゼマインは身食いだから誰の同調薬でも美味しくいただけます、誰かに染められた後だと少し染まりにくいですが、同調薬使えば染まります(作者さま) 総合すると、身食いは、 塊を染められたり、魔力枯渇の状態で染められると、染めた人間の魔力より少し薄い色が基本の魔力の色となって時間がたっても薄い全属性には戻らない でも、染め替えはしやすい ってことかな?
4年でロゼマさんが失踪したときに、臥せってるとか帰領したって噂を誘導させてたのは誰なんだろう? やっぱりハルトかね? 冬の間ほとんど貴族院詰めてたような書きぶりだし ヴィルの八つ当たりとか他領の横槍とかヒルシュールがなんで知ってたかとか盛り沢山だから書籍で書き足すのかな。 他視点いろいろ入れて
>>880 自己レス
ヒルシュールは寮監だから、講義の出席にも関わるし誰かが伝えた可能性は十分あるか
作者が少し前にツイッターで女性アウブについて質問きたとき 答えてたのがあったけど 女性アウブでも複数の夫を持つことは可能 ただしロゼマは身食いなので無理 なぜなら相手の色に染まっちゃうから フェル以外に染められると礎がロゼマをアウブ認定されなくなってしまうとかだったよね
>>884 ぶつ切り失礼
自分で寮の混乱状態見てきたって書かれてたね、納得
その上で、隠匿することにしたのね
騒ぎを隠すのは受け持つって前にジルと話つけてたのが活きてくるんかな
>>854 礎やエア爺からからみたら二人は同じ魔力だとしても
本人達は違いを意識してるんじゃないかな
魔力の塊が解けてフェルと同質じゃなくなったけど、スゴく似てるって感じ
三者面談で母ちゃんが学校にきて、友達に「お前らソックリw」とか笑われて「全然違うだろ!」って状況
読み返しててふと思ったけど、 ロゼマさんが王族に自分を中央神殿に入れるならまず自分達でやれって言ったのを聞いて、 ヴィルフリートやシャルロッテが不敬だって反応してたのは ロゼマさんがやばいのかね それともエーレンフェストお得意の下位社交なのかな 順位が違うとはいえ、レスティラウトの対応見てるとそんなでもない気がするけど
王族相手でも取引の際は何か条件を提示するのが上位領地の当たり前の考えみたいなのでその考えからするとエーレンのほうが常識ない感じがするけどね 他の下位領地の様子がみえないからよくわからんな
>>872 つまりじじさまは魔術具ハッキリわかんだね
>>888 後ろ盾大領地じゃねえから滅んでも自業自得自己責任
なにも言えないなんてほんと土下座アウブなさけねーことね
なんだ?王族様に意見するなら不敬で処刑してやる覚悟しろ
これが王族の本音
腹筋割れてそうな女キャラトップ3 ハンネ アンゲリカ レオノーレ
>>887 それでヤバいなら笑顔でヒル王子の中央神殿入りを逆提案したハルトムートはどうなるんだ
エーヴィリーベの印=体内に魔石ができている ってことですよね? 同調薬を使って粘膜経由で魔力を流して色を染めたとしても 時間がたつと色は元に戻るとして、 マインは魔石がある状態で神官長に色を染められて、 魔石部分は時間が経っても色が元に戻らないので、体内魔力はほとんど神官長と同じに ただし、固まってない部分の魔力の色は身食いとしての元の色に戻ってる ってことで、神官長の魔力の色が、コーヒーとしたら、 染められたマインは、薄いコーヒーみたいなもんと思っていい? 魔石を溶かしたあとは、薄いコーヒーが体内で隠してしてるし 魔石が無い以上は、もう身食いの特性は無くなってるってこと? もうエーヴィリーベの印は持ってないし、薄い神官長で色が確定 大神のベの印=体内に魔石ができている ってことですよね? 同調薬を使って粘膜経由で魔力を流して色を染めたとしても 時間がたつと色は元に戻るとして、 マインは魔石がある状態で神官長に色を染められて、 魔石部分は時間が経っても色が元に戻らないので、体内魔力はほとんど神官長と同じに ただし、固まってない部分の魔力の色は身食いとしての元の色に戻ってる ってことで、神官長の魔力の色が、コーヒーとしたら、 染められたマインは、薄いコーヒーみたいなもんと思っていい? 魔石を溶かしたあとは、薄いコーヒーが体内で隠してしてるし 魔石が無い以上は、もう身食いの特性は無くなってるってこと? もうエーヴィリーベの印は持ってないし、薄い神官長で色が確定 大神の御名が同じになるぐらいには似ている
なぜか文章が二重になってる? すみませんよくわかりません
>>887 神殿が忌避すべき場所ではないという新しい認識がある以上、
不敬とは言えないのでは?
不敬としてしまうと、王族が神殿での神事をいまだに忌避してることになる
そのへんの理屈を解った上でハルトムートは発言してると思う
神殿が忌避すべき場所ならロゼマに中央神殿入りを勧めるのはロゼマに不敬
要するに矛盾してる
>>888 ダンケルは現ツェントに嫁もいるほぼ王族の身内
エーレンと比べるのが間違い
そしてダンケルはエーレンと立場が違いすぎてその辺に疎そう
>>891 ユーディットはセーフか、よかったよかった
ヴィルフリートやシャルロッテは親が親だし、ド底辺出身だからしょうがない 蒼褪めて謝罪の言葉だけを述べたて、ヘコヘコと言いなりになるのが正しいと教えられてる そもそも彼らは自力の「カード」そのものを持っていないので 交渉すること自体が不可能 ロゼマの場合、知識や魔力などをしょっぱなから見せつけており、 相手もそれを望んでいる(ちっちゃいとこだとアナスタへの恋愛指南wもソレの内) きれるカードがある以上、上位者も不敬と咎めることなく交渉事としてとらえる そんな感じじゃ?
>>886 消えるインクレベルでは違いが認識されてますね
誤解するのは、礎、じじさま など魔術具的なあたり?
御名が同じなので、じじさまはそこで判断したのかも?
同じ御名を貰ってしまうと、神の意思も取れなかったような?
色が似すぎてると、魔力検知にどういう影響を与えるのか気になる
今まで王族には不敬など見せず自分の意見も言わず従ってきたフェルが、マインの理想を聞いてから身分差関係なく王族や神にも喧嘩売る変化は面白いよね
>>901 聖典盗まれたとき魔力薄く延ばして神殿長室を調べてて
ロゼマは神官長に反発を感じないって言ってたな
王族が王族の義務を果たしてないことを認識して、 一気に変わりましたね フェルの王族への恭順意識は変ってないけど、変わったのは王族の方
>>898 でもダンケルはエーレンとシュヴァルツで揉めたときでも色々言ったエーレンの態度を不敬とは言ってなくて生意気と言ってる
不敬といってるのは王族に対してでそれも地雷さんが許可取ってるといったらそれ以上は言わなかったよ
なので王族云々とはちょっと違うんじゃない
>>903 ロゼマに魔石があったときに神官長に染められて、それが溶けたので、
ロゼマの魔力のほとんどは神官長と同じ色で、
もと魔石だった部分は時間がたっても戻らないので、
ロゼマを再度誰かが染めても時間がたてば神官長と似た色に戻るだけと思います
元魔石部分が神官長と同じ色で確定してるので、身食いの染めやすさも
すでに消失してると思います。
ゲオやグオラが身食いを使って影武者を作った技術は、
ロゼマ同様に体内に魔石を作らせて、そこでゲオが染めて、
色がゲオと同じ人物を作りだした
結果的にはロゼマは神官長の影武者ですね。魔力の色的には
たまたまシュタープ取得が、領主候補生として御名を賜る前だったので
神の意思がとれただけで、順番が逆ならシュタープが取れなかった
>>880 >ヴィルの八つ当たりとか他領の横槍とかヒルシュールがなんで知ってたか
これって何話で出てきたっけ?
不敬と言ったところでグル典の無い王族に何が出来るのか? 領地の転移陣閉じてしまえば中央騎士団は攻めてこれないし隣接する領地に命令しても攻めてきそうなのはアーレンスバッハくらいなもの その時の戦費は王族が負担するのかといえば絶対しないし、ただでエーレン攻め落とせと命令して黙って従う領地があるのか
んまあ!は聖典の遅延毒のせいでロゼマが死んだと思ってたね
>>887 中央神殿入りの件もハルハルが突破口を開いてからはジルも粘り強く応戦したみたいだし理論武装がしっかりしてれば一応やれるみたいね
下位領地は底辺文官しかいない育たないのもきついな(いても中央移籍)
ヴィルシャルは上辺だけみて中身を確認しようともせず不敬と叫ぶいかにもな底の浅い底辺反応だったね
>>899 ユーディットは投擲練習のし過ぎで力こぶが凄いことになっていそう。
砲丸クラスの大重量魔術具も投球と同じフォームで投げそう。
「じっ、自分の魔力で染めれば重さは感じられなくなりますからっ!!」
「嫁取りディッターの時は側仕え達が魔力を込めてたよね?」
>>910 ロゼマが中央神殿入りルートは、成人したら王族から降家してエーレンに戻るって方向で
ハルトムートが交渉してたので、
最低でもそれが認められないと成立しませんね
王族はロゼマに知識でも魔力でも頼らざるを得ない立場なので、
ロゼマおよび側近が納得しない交渉はできない
金粉は恥知らずなので、地下書庫で直接交渉してきたけど
あれはあくまでロゼマの善意というかミス
>>897 多分、この場合の不敬は王族に注文をつけたことに対してなんだと思う
ロゼマさんの社交に粗があるのは確かだけど、きちんと必要な成果を上げているのに身内がよってたかって責めてくるから、(ロゼマさんの暴走に対するギャグ表現だとは思うけど)いじめっぽく見えてくるのよね…
地の文からしてかなり頭良いし、きちんと社交教育受けていれば問題なかったのが分かるあたり、余計にね
(でも図書館要求はちょっと行き過ぎカナー)
>>908 グル典なんかなくたって武力はある。まあ中央騎士団長は怪しいけど。
しかし、最後まで自分がメス書を持っていることを隠して、 常にロゼマを囮に使うフェルにはモヤモヤする 女神の化身からグル典を与えるって路線は正しいと思うけど、 ロゼマがグル典持ってるのは、ダンケルにもアーレンにもバレてるし
>>908 領主会議などで貴族院に来た領主を捕らえればいいだけ
>>913 善意でもミスでもなくない?
どちらかというと甘美な罠
>>908 上位アウブが賛成すれば多数決で、ジルは解任できる
アウブの任命も解任も王の特権
問題はそれを上位領主が認めるという緩い議会制民主主義になってる
ジルは対抗するには多数派工作が必要
>>914 身内がよってたかって責め立てることでロゼマさんはエーレンには迷惑にしかなってないと思い込んでるからギャグ表現の域を超えてるよ
あとエーレンじゃ底辺社交教育しかできないから劣化するぞ
>>919 罠というのは、金粉側の罠にロゼマがはまったって意味?
グル典をとるために王の養女になるまで認めるだけでよかった
グル典持ちになった後のことは、そのあと、交渉すれば十分で
誰と婚姻するかなど決める必要もないし、王族はそれを強要できる立場でも状態でもなかった
アーレン殴り込みみたいにダンケルを後ろ盾にして交渉すれば
なんでも通る状態
フェルを助けたい一心で、ロゼマはおかしくなってたね
エーレンの奴らがあまりにひどい奴らばかりだし精神的に追い詰められた
>>917 ロゼマが第一王子に嫁ぐのを阻止するには、ロゼマ自身が王族より上って周りに認識してもらわないといかんからな
>>921 二百年も底辺外交しか出来なかったところに3年で上位領地外交しろって無理じゃない?
>>923 それを使わなくても、ダンケルを巻き込んで後ろ盾になってもらえば解決する
実際に使ってるやり方だし確実
>>924 しろとか言ってないしレスの意味わからないぞ
>>925 そんな単純じゃねえよ
ツェントの第三夫人はダンケル出身なんだぞ
中央神殿長にするプランはダンケルだって賛成に回ってたんだし
王族の後ろには、中央貴族という派閥がいる 中央貴族の派閥は上位領地という後ろ盾 王族にはなんの力もない 上位領地の傀儡にすぎない その派閥が王族と言う歪んだ継承を作りだして、ユルゲンを危機に陥れた ライゼガングとヴェローニカの派閥争いと同じ構図
>>927 だから交渉だって言ってるだろ
第三夫人はダンケルに理をくばるために存在してる
グル典を持った後の政治力は、ダンケルにとっては最大限欲しいものだよ
ヒルデブラントはアーレンに婿入りが決まってたし
第三夫人なんて雑魚にすぎない
>>920 そんな設定あった?二次かなんかの読みすぎじゃない?
王はアウブを承認することはできるけれど
現職者に返上する気がない限り勝手に解任などできない
どうしてもというなら、中央騎士団に乗り込ませ礎を奪うか
ツェントとして礎を移動するなどして無理矢理取り上げるしかない
web版で既にそう描かれてるけど?
>>930 解任する理由があれば解任できるんだよ
犯罪者の裁きと同じ
それは上位領主を中心の多数決で決まる
何が罪かなんて細かいことはユルゲンの法律には定義されてない
>>920 それってふぁんぶっく?
#627に出てきた半値さんの解釈ではツェントは承認するだけ
アウブにしたくなければ礎奪うしかないってなってるけど
多数決とか議会制民主主義とか上位領地の事は書いてない
>>933 それはなんの理由もないなら当たり前だろ
理由があるかどうかが問題なんだよ
ロゼマがエーレンにいるより、中央神殿入りしてユルゲン全体に利を配るべきと思えば
ダンケルだって、他領の領主候補生を奪う方に動いてるだろう
フェルがアーレンに行くことだって、表向きはなんの正当な理由もない
ただの脅迫だからね
アーレンを立て直して王族の影響力が高いアウブをそえて奪うという目的もある
アナ王子はフェルが半年でアーレンを掌握すると判断してた
政変で負け組領地はアウブを解任されてる 政治的な犯罪者だからだ 理由があれば解任できる 当たり前だろそんなの
>>935 フェルは礎奪った領主候補生じゃないだろ
礎取るっていうのはそれだけ重みがあるって事でしょ
だいたい議会制民主主義とか上位領主中心の多数決とかどこに書いてあるの
ないならあなたの只の妄想だよ
投擲鍛えたら広背筋や大胸筋 僧帽筋や上腕三頭筋が発達しそう
>>937 別に選挙はあるわけじゃないからそのままじゃないよ
上位領主の根回しと多数派工作で決まるって言ってるだけだ
しょーもないことでつっかかるな
当たり前の話しかしてない
>>921 エーレンフェストで教育されたところで、ロゼマさんが下位社交に染まる未来が見えない
むしろ、神様表現を使いこなし嫌味を振り撒くフェルディナンド2号が完成する可能性が…?
>>932 web版627話「わたしの望み」によれば
>王は基本的に承認するだけで、取り上げることはできない
>本気で王がアウブとして認定しないつもりならば、
>誰かを指名して中央騎士団を率いて礎を奪わせたり、
>ツェントとして礎を移動させて無理やり取り上げたりするしかない
これがミスリードだと言いたいわけ?まあ、もちろん、可能性は否定できないけどね
解任特権だの多数決だの議会制民主主義だのを作者が匂わせているなら
それを示して欲しい、煽りじゃないよ、純粋にそれを読みたいのよ
webでも書籍でもふぁんぶっくでも、twitterでも割烹でもなんでもいいから
>>943 「基本的に」と書いてあるだろうが
ミスリードしないできちんと読め
>>942 ユレーヴェで2年間眠りについてエーレン社交教育を避けれたから今の物語が成立してるんだぞ
>>943 多数派工作で決まる体制だから
順位があるんだろうが
エーレン内の政治的な決定も派閥の意思を反映してるだろう
政治体制が民主主義なんて話はまったくしてない
いい加減にしてくれ
>>945 そう思うと、生粋のエーレン育ちだった側近達の外交意識(上位者にヘーコラする的な)をひっくり返したロゼマは革命家だったのか、
それとも側近の柔軟さが目を見張るものだったということか
>>944 基本的でない方法をとるなら
武力行使あるいは礎の移動「しか」ない
「議会を招集し多数決あるいは全会一致を得れば解任できる」などという方法がほかにあるなら
「しかない」などとは書かない
>>945 まぁ、ユレーヴェ期間なかったら貴族院であそこまで騒動起こさなかったって作者さんが言ってたしね…
そういう意味では枷がなくなって正当に評価されるであろうアレキサンドリアでのロゼマさんの快進撃が見てみたいわ
政治的にアウブを解任しても魔力的には何の影響もない 新しいアウブだって乗り込んで来ても排除すればいいだけ 染め直さない限りアウブは交代できない 処分と言われても無視すればいいし引きこもって徹底抗戦されたらアーレンスバッハみたいに直接乗り込むしかない 中央騎士団にそれだけの力があるのか
ロゼマを王の養女にするためには、ジルとの養女を解消させないといけない これは領主候補生となる養女縁組が王からの許可だから その許可を解消することで実現できる 基本的には奪いことができないといっても、与えたものを返してもらうことは奪うことにならない という理屈だ アウブも王から承認を得て就任する その承認を返してもらうとしたら? ヴィルフリートじゃなければ理解できるだろう?
>>947 次の5-3プロローグで側近の外交意識が描かれるらしいから楽しみ
今日は夜まで続けるのか単発擁護が湧いて消えるのかどっちのパターンかな…
例えばアレキの礎を魔王が守って お隣のダンケルの礎を地雷さんが奪ったら ダンケルがアレキになるんかなあ?
>>954 昨日のスレは静かで落ち着いた話ができたよな
>>952 側近達にとってロゼマさんってどういう主なんだろうか
レオノーレ視点とかで少し触れられてるけど、
貴族院3年までで振り回されまくった後はどういう風に思ってるのか気になるところではある
基本的には慕われてるんだろうけど
>>950 貴族院の入り口を閉鎖してしまえば、その領地からはもう貴族になることができない。時間はかかるけど、領地は滅びる。
エーレンの場合、国の成り立ち的にも上に物申す(逆らう)を忌避する土壌がありそうだし仕方ない まぁそれよりデカイのはヴェロなんだろうけど 視点的にあまり見えてこないけど、ジルの成長も実はすごいんだよね
第五部 お手紙とお話 「ただし、この縁組解消にはジルヴェスター、カルステッド、君、全員の承諾が必要になる。 縁組を解消するように圧力をかけることは可能だが、王命だけでどうにかできることではない」 他者のソース付きの指摘はマイルールの「特例」で潰すくせに ヴィルとの婚約承認と養女の話ごっちゃにしてるような奴とはGIRONできそうにないな
まさか解任と辞任の違いも分からないようなちびっこが来てるとは思わなかった 夏休みとかゴールデンウイークにはありがちだけど
>>957 乙です
>>961 次巻の表彰式に集約されてる感じ
番長の優秀賞は特に感情移入しまくり
側近たちの心底嬉しそうな姿も最高
合議制と民主主義はイコールじゃないからねツェントが独断で即決できず領主会議の了承を得なければいけない事項があるにしても貴族共和制ですらない ユルゲンの政治体制は昔のヨーロッパよりも日本の武家政権を思わせる特に室町時代 有力守護大名同士の勢力争いに将軍家を含むいくつかの家の跡目争いが絡んで起こった応仁の乱から戦国時代になだれ込んだ訳だけどユルゲンも貴族院というシステムがなければ政変の度にそうなっちまうんじゃないか 江戸時代の参勤交代制というか大名の妻子を江戸に住まわせるというのはチトそれに近い役割をしてると思う 足利将軍家も徳川も基本将軍の正室は武家ではなく公家からってのは将来の将軍の外戚が勢力を振るう事態を防ぐという意味があったと思うんでそこはユルゲンと違うトコだな そうは言っても日野富子は応仁の乱の主因を造った一人なわけだが
>>957 乙
ロゼマの貴族院での問題行動は、王族や上位領地の前での意識喪失くらいと思うんだけど、保護者達にとっては上位領地との絡みがすべて問題行動なんだよね
普通に王子とも上位領地とも会話出来るロゼマには理解出来ないよね
エーレンに収まる器じゃなかったし、アウブの器と側近当初から崇拝してたハルハルは良かったよね
あのカードゲームみたいな名前の魔術具の主人になったことが一番のターニングポイントだわ
>>970 俺からみた一番危うい問題行動は開かずの書庫の話題への拘りかな
あれだけは擁護できない
>>968 あ、いや慕ってくれているだろうとは思うけど、
作者さんも言っているとおりロゼマさんの側近って苦労とか避けられない失点とかがあって気苦労も多いから、
側近達からのローゼマイン評はどんなもんなのかと思ったのよ
コルネリウスとかレオノーレ、番長あたりはたまにすごいヘイトためてる人がいるし
>>957 素敵なスレ立てに感謝いたします
>>891 筆頭にはハイルリーゼを推す
義務の訓練のみをこなしている半値さんより半値さんの護衛騎士の方が鍛えてると思う
>>973 そのへんにヘイトためてるのはただのヴィル信・頭オズヴァルトなのでは?
基本的にロゼマーユーゲントだからなあ ロゼマのやることで忠誠心揺らぐような奴はローデリヒが言いすぎてヴァッシェン食らった時のような理由でだいたい避けてるし かいくぐって入ってきたのトラウゴットくらいでは?
>>972 迂闊な昼王子に迂闊に話したからフェルがアーレン行ったようなものだもんね
開かずの書庫は王族は知ってないといけなかったものだし、グル典探しでたどり着いたし、王族は知識も魔力も足りない人達揃いで色々仕方なかったんだよ
地雷さんの側近てだけでユルゲン的にはステータスになる別格集団の扱いじゃないの 騎士は中級でも連続優秀者獲得しダンケル相手のディッターでも中核 文官は下級でも大領地の上級が認めるレベルで印刷製紙業にも精通 側仕えは王族大領地との社交をそつなくこなし地雷さんの流行を全て把握 苦労云々いう人いるけど苦労してこそ得るものがあるのは当たり前じゃん 地雷さんがハイリスクハイリターンなのはわかって仕えてるでしょ
>>970 ハルトムートはロゼマに出会う前から、エーレンフェストの派閥争いをつまらない争いと見てたわけだし、
本当、いい主を持ったよな
>>977 あの「二十不思議」話のあたりは
ソランジュの話していた「祭壇の最高神」と「貴族院のあちこちにある祠」
あたりもちゃんと知識がある人が聞けばピンと来るはずなんだよね
ヒルデブラントは幼すぎたせいか怯えただけで上に報告はしなかったけど
トラオクヴァール一家じゃ、聞いてもわからなかったんだろうな、とは思う
>>978 護衛騎士はシュタープで神具をつくれるのもアピールポイント
というか護衛騎士特典多いな
・神具さわれます
・加護再取得儀式できます
・たくさんお祈りできます
・実戦機会に恵まれます
・食事が美味しいです
・採集環境が整ってます
・いい回復薬があります
・文官仕事も上達します
etcetc
そういうアピールポイントが知れ渡ったのも院2年とか3年とかになってからじゃねえの?
2〜3世代の先の領主候補生は神具コンプリートできないと 見下される雰囲気になってそうで大変そうだ
>>979 いい伴侶も得たし
というかクラリッサ以外には無理だろうし
>>975 そういうヘイトじゃなくて、
側近の領分を超えてロゼマさんに意見してるとか、扱いが酷いんじゃないかと感じてる人がいるみたい
実際ロゼマさんも自分の実力不足への指摘は普通に受け入れるけど、
図書館通いとかは文句言われてもやめてない
扱いの酷さに関してはPTSDのくだりでフェルがキレてるし
番長に関しては、第二夫人のくだりの受け取り方が人によってかなり違うみたいだね
>>984 コルネリウス> (●)|(●)
コル兄、レオノーレ、番長にヘイト溜めてる人は むしろフェルマイ至上主義者に多い感じ コル兄とレオノーレは外聞外聞言って邪魔したからとか 番長は出世のために主を踏み台にしたとか そういう歪んだ解釈してるっぽい
貴族院の2年生以上は当面出ないんだっけ、 4年のが出たら失踪事件が他からどう見えてたら明らかになりそう
>>989 ああ、そういう人見てるとそんな感じはするね
…個人的には確かに精神年齢8歳?相当に(10歳相当の振る舞いが求められるとはいえ)高いハードル設定してんなとはちょっと思うけど
(側近に限らないけどさ)
番長の第二夫人は5-4で語られるだろ 個人的には王族入り内定後の心境が知りたい
コル兄が外聞と邪魔してるのは妹を本気で心配してるとしか思えなかったけどなあ 魔王の本気がわかって、だけど注意してもまったく魔王の気持ちに気が付かない妹に何度もガックリしてたよね
コル兄はレオノーレにどこまで手を出してしまったのか興味は尽きない
>>987 地雷さんと側近の関係にネガティブなレスは殆どみかけないしかなりの少数派だと思うよ
煽っても多分でてこない
老けたおっさんが美少女中学生を部屋に引っ張り込んでいるのだからコルネリウスの反対も分かる 年相応におっきくなった後はさらにヤバい
まあコンチキチ・マチカーナ23歳が宝塚菊花12歳に熱をあげるのを横から見てるのと同じだからな
>>997 それはあまりにも思春期思考ではないかと思うけど
実際思春期だから仕方ないな
>>996 いや、そういう人見てびっくりしただけだから、
別にいないならいないでいいよ
穿ち過ぎだと思って聞いてたし
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