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↑冒頭に、コレを2行重ねてスレ立てして下さい。
ここは文芸書籍サロン板においてライトノベルの新人賞について語る総合スレッドです。
気楽に雑談やら状況報告、情報交換でもしましょう。
・次スレは
>>970が(規制等の際には有志が)必ず『宣言』して立てる事。
・ライトノベル作家志望者が集うスレ XXXが含まれないものが建った場合、これを即死させ新規に作り直す。
・投稿作一字晒しはラ板スレ、または各レーベルスレでどうぞ。
※文章を発表したい時、批評を受けたい時はこちらへ
【ラノベ】自作を晒して感想をもらうスレvol78【あらすじ・プロット晒しも可】
http://2chb.net/r/bookall/1609944847/l50 ※前スレ
ライトノベル作家志望者が集うスレ 257
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ライトノベル公募新人賞〆切・簡易要項一覧
・2月末〆 富士見書房ファンタジア大賞 後期(KADOKAWA)
40×16 200〜270枚 粗筋5枚程度 ウェブ応募 評価シート:一次選考通過作
・2月末〆 オーバーラップ文庫大賞第2ターン(オーバーラップ)
40×34 80〜150枚 粗筋1000字 ウェブ応募 評価シート:応募作全て
・3月末〆 MF文庫Jライトノベル新人賞第4期(KADOKAWA)
40×34 80〜150枚 粗筋1000字 郵送・ウェブ応募 評価シート:応募作全て@郵送
・4月10日〆 電撃小説大賞(KADOKAWA)
長編:42×34 80〜130枚 粗筋800字 郵送・ウェブ 評価シート:一次通過作
短編:42×34 15〜30枚 粗筋800字 郵送・ウェブ 評価シート:同上
・5月末〆 GA文庫大賞前期(SBクリエイティブ)
42×34 80〜130枚 粗筋1000字 ウェブ応募 評価シート:応募作全て
・6月末〆 スニーカー大賞後期(KADOKAWA)
40×32 100〜130枚 粗筋1200-1600字 ウェブ応募 評価シート:一次選考通過作
10〜15万字 粗筋400-800字 カクヨム経由 評価シート:一次選考通過
・6月末〆 MF文庫Jライトノベル新人賞第1期(KADOKAWA)
第4期に同じ
・8月末〆 富士見書房ファンタジア大賞(KADOKAWA)
2月末〆同じ
・8月末〆 オーバーラップ文庫大賞第1ターン
第2ターン同じ
・9月末〆 ガガガ文庫ライトノベル大賞(小学館)
42×34 70〜150枚 粗筋800字 郵送・ウェブ応募
・9月末〆 MF文庫Jライトノベル新人賞第2期(KADOKAWA)
第4期に同じ
・10月25日〆 集英社ライトノベル新人賞(集英社)
42×34 50〜200枚 粗筋800字程度 ウェブ応募 評価シート:一次通過作
・10月末〆 HJ文庫大賞(ホビージャパン) ※年間大賞を2月末〆のノベルアップ+小説大賞と合算で選考
40×34 80〜130枚 粗筋800字 ウェブ応募 評価シート:一次通過作
・11月1日〆 講談社ラノベ文庫新人賞(講談社)
40×34 80〜150枚 粗筋40×34×1枚 ウェブ応募 評価シート:一次通過作
・11月末〆 GA文庫新人賞後期(SBクリエイティブ)
前期に同じ
・12月末〆 スニーカー大賞前期(KADOKAWA)
6月末〆の前期に同じ
・12月末〆 MF文庫Jライトノベル新人賞第3期(KADOKAWA)
第4期に同じ
※締め切り日や応募要項は変わる可能性があるので応募前に必ず確認をしてください
※記載内容のミスについては責任とりません 応募前に自分で確認を
499 名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ cb9d-kkZq)[] 2021/03/08(月) 08:33:20.07 ID:Zu98IFjx0
>実際には歴史的にも使われてきた正しい言葉だった
言葉の意味としては「名誉挽回」「汚名返上」が正しいことは明らかなので、「汚名挽回」の古い用例があることは単にその誤用も古くからあったことを示すだけだよw
501 名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 0f33-/obZ)[] 2021/03/08(月) 08:42:12.32 ID:6UpzakgX0
昔から誤用ではないそうです
・「汚名挽回」は昔から使われている。逆に「汚名返上」の古い用例がない
・「名誉挽回」/「汚名挽回」の2つがあるのは、「元気回復」/「疲労回復」と同じ
502 名無しさん@英語勉強中 (ブーイモ MM8f-S4TS)[] 2021/03/08(月) 09:21:33.96 ID:PUttHGk7M
499
昔の辞書に「挽回」の意味が「失ったものを取り戻す」とあるのは、
「失う」に今で言う「失敗する」という意味があるからだ
つまり「失敗した分を取り戻す=悪い状態を消す」が原義であり
汚名挽回が「なくなった汚名を再び持つ」意味に見えるというのは、極めて無教養な読み方と言わざるを得ない
君と、君が信じた説は
最初から「辞書すら読めない極めて低いレベルで」間違っている
スレ立て乙
そういえばなんか誤用がらみのニュースって最近聞かないな…
的を得るとかが誤用じゃなかったりしたから少し大人しくなったのかな
言葉は流動的だから
間違ってるものが広く認知されたらそれが正しい言葉になんだよ
誤用ではないが今熱いのは一段落誤読警察
アニメとかweb漫画でコメントできるところだと誰かしらシュバってくる
であれば広く認知されてた誤用が修正されて誤用は誤用だろって認知が一般化した場合、正しいのはどの時点のものになるのか
再否定されれば正しくなくなるのであれば、正しくなくすために誤用撲滅を訴える活動は肯定されてしまうな
「言葉は変わるもの」とか「言葉は生き物」みたいなセリフって
論破された日本語ポリスの言い訳でしか聞いた事がない印象
>>9 辞書編纂者の舟を編むにも出てきたし、普通に有名でしょ
言葉が変わらねえと思ってるアホが日本語ポリス
>>5 >>6 妙齢を誤用しているのは未熟な若い子だけだと思うけど
的を得るや汚名挽回は大人の半数が使っているようなデータが出ていたからね…
「使っている人が多いから正しいことになる」
ではなくて、
「使っている人が多いということは、昔から正しい言葉として定着していたのでは?」
「あれ?ひょっとして『誤用だ』という説の方が、最近出来た勘違いなのかな?」
というような考察をした方が良かったんじゃないかな。
豹変とか正しい意味で使ってる奴なんて見たことねぇよ、その方がおかしい
使ってる人が多いからっつーか、言葉は使われるためだけにある実用的ツールに過ぎないんだから、
相互に意味が通じてコミュニケーションが成立するならそれはそれで一つの用例としか言いようがない
まぁ逆に極めて実用的ツールだからこそ、『言葉じゃ伝わらないものがある』系の言い回し嫌いだけどな
音楽? 絵? 知るかバカ言葉の方が百億倍すげえんじゃこのハゲー
>>12 シュレさんは量子論論破したかったのに結局自分の理論さえ利用して世界的に量子論掘り下げられたから、
そっちでレイプ目になってて、島国一つの実験の表題の誤用とかどうでもよくなってそう
>>12 >>14 「シュレーディンガーの何」の話なのかはっきり言えば?
そういうのは「コミュ障クイズ」って言って、話があってる時点でお二人自演認定だよ
「分かる奴には分かる」とかつまんない言い訳しないように
「初老」は本来40歳を指すとか言われても、平均寿命が伸びてること考慮して言おうやって話にしかならんけど、
「役不足(力不足の意味で)」はTwitterで騒がれるまで長年定着してたんだから、正しいのはこっちとか言えるもん?
だったら「うる覚え」だってべつによくない? どうせ高名作家の間違いに若輩が引きずられただけでも「日本語の変化」と言えるんだから
>>16 各行バラバラでまとまりがないんですが
日本語が下手なら無理してレスしなくて良いですよ
俺が言われたわけじゃねーけど、煽るならsageてからにした方がいいんじゃねーかな
まず本質的には言語に正しいとか間違いとかはなくて、通じる通じないがあるだけ
んで、プロとして小説書く場合は『出版社と書き手の評価』に繋がるから、
校正とかでは一番安全牌な辞書に載ってる使い方の範囲に留めようとする、これは商業的なリスクマネジメント
一般層ではSNSでも方言話者でも正誤を持ち出す奴は多いけど、
そんな存在はダメなタイプのマナー講師並みに意味ねえから考える価値もないと思うね
「〜〜は、20世紀後半から21世紀初頭にかけて使われた歴史的用法」とか言って全てを正当化してこう
なんなら積極的に従来用法とズレた使い方してこう。は? 誤用? 新解釈ですけど? 遅れてますね?
↑の「なんなら」も誤用って言われるかもだけど、俺は使ってく
>>21 とくぼうが一段階下がりそうだな
そもそも『言葉の正しい使い方』なんて話題の時点で全員シャドーボクシングだし、
それ自体くだらねーってID:EzY0biYFpとID:hoc+/Tkudが言うならまぁそりゃ同意
シャドーボクシングは俺の芸風なんでそこはまあ
目の前の敵を叩きのめしたいとか、べつに無いので
「妙齢の少女」という文章が読者からおかしいと言われたと仮定したときに、どう対応できるかって考えるとわりと厄介なんだよな
読者の感想にいちいち反論する必要があるなら読書体験を損なわせてるし、通じない表現をした書き手が悪いのか
読み違いされうる言葉は全面的に避けようって安全策も、言葉狩りに加担するのかってなるし
悩まん? 例えば「おもむろに立ち上がる〜」を使いたいときに誤用の方が定着してると考慮すれば、
「腰でも痛めてるかのようにもったりとした動作でおもむろに立ち上がる」などとまだるっこしい書き方になってって、
それなら「鷹揚に立ち上がる」みたいに言い換えちゃったほうが良いなってなるし、「おもむろに」はもう使わないほうが良いなってならない?
本来若く美しいの意だったものが
リップ・サービスで使われるうちにオバサンみたいな意味に
今はもう本来の使い方するとロリコン扱いまである
>>29 限られた馬鹿の間でだけなw
そういえばQウヨンが弾劾を「だんこう」と読んでる疑惑もあるが
間違ってる方が明らかに馬鹿なケースと言葉の変化を混同するのは馬鹿な方の仲間にしか見えなんよ?
>>11 あれも自意識過剰なタイトルだな
辞書は海まわりで例えたら水族館のイメージだろう
水族館は海の生き物が全部展示されているわけじゃないし、
捕まえたから一応飼ってるけど海でどの辺で何食ってるか詳しく分からない生き物がいたりする
海の謎の一端を垣間見る施設
船ってほど頼りにはならない
一番気になる誤用は姑息かなあ
卑怯や狡猾の意味で使ってる人多い
苦し紛れの反則技を出した相手に「姑息な」って言うシーンで誤解が広まってるんだろね
卑怯な反則はその場しのぎでバレたらアウトみたいな事が多いんだが
そっちの正しい意味で使っているのかいないのかはどう見分けているんだ
見分けるというか
言葉の意味を誤解されやすい正しい使用シーンとして挙げた
まあそれは誤解するほうがアホだし
「反則技を使ったことに『姑息だ』というのは誤用」と言ってる人は
誤解したアホの側に入ってるわけだ
>>30 此れは異なことを仰る。表現とは須らく受け手の解釈に委ねられるべきものである故、
読みを違えて意図せぬ歪みが入り込むことが無きよう深慮するのは、正に表現する者にとっての戦いであろう?
誤理解をバカにするのは書き手側の責任を放棄してるだけだよ
>>36 半ば同意もするが、微妙なとこではある
『細かい点に拘り続けて結局トータルで面白いものが書けない作家』はプロではない
読者の誤理解をバカにしてでも一作書き上げて、それが売れるほど面白いならそれはプロの仕事だ
細部に悩むのは、むしろ校正や編集の仕事という発想自体はある
それなー。結局、自分というリソースが有限な以上、何かに拘泥したぶんだけ別のとこが綻びる
プロは特に時間制限がきつくなるわけで
>>36 >>37 >間違ってる方が明らかに馬鹿なケースと言葉の変化を混同するのは馬鹿な方の仲間にしか見えんよ?
なんでそんなキレてんだ
いやQウヨンとか言ってる感じそういう人か……
>>39 何にでも噛み付いてんじゃねえよ、阿呆
俺が言ってんのは「エンタメの基本は消費者本位」ってだけの話だよ
>>39 >>27 まあ、普通「妙齢の意味を勘違いしている読書に配慮するかどうか」なんて
いい大人が悩まないよね…
配慮とかクソバカなことやってるからどっちの意味かわかんなくなんだよ
何も考えずに辞書に載ってる意味で使え
お前が誤用してる側だったらそれを機に覚えろ
>>40 どーすんのこれ
【米連邦議会襲撃事件】「俺たちは今ホワイトハウスにいます!」逮捕された暴徒、SNSに連邦議会とホワイトハウスを間違えて投稿 [みつを★]
http://2chb.net/r/newsplus/1615661110/ 8 ニューノーマルの名無しさん[sage] 2021/03/14(日) 03:54:27.31 ID:35rmYzCe0
ネトウヨ「弾効」
「何も考えずに辞書に載ってる意味で使え」とか言う奴って当人が辞書を普段遣いしてる臭いがまったく無いからな
>>44みたいな発言、
>>28の意味を理解してたらこのタイミングであえて言おうなんて普通思わないもん
>>44 なお、辞書に日本語が全部収録されている保証はないもよう
>>45 やはり漢字が読めていない…
>>46 理解した上でお前の馬鹿な配慮が全ての元凶だと言っているんだが
>>48 考慮と配慮を区別できない奴が何を理解できてるつもりなんです?
>>47 例えば一人では爆笑出来ないという説
これも人数に関係なく大笑いする意味で使うことが、辞書に載っていなかったが当初からあった
最近の辞書では乗っているものもある
もちろん、出版側も「誤用が定着したので掲載した」ではなく
元々そういう言葉があったという立場だ
マウンティングは大事だからな
ボス猿めざして紅組、白組、どちらもがんばれー
がんばゆ
書かれたとおりに読むつもりがない相手が想定読者だと思うと絶望感あるよね
エンタメ作る側が他責思考しちゃだめだから大変だ。饒舌でも舌足らずでも理解しちゃもらえない
レスバ相手から想定読者を学ぶのは俺はあんまり勧めない
>>50 ほんと安心して使えるようになって良かった
爆笑使ってもいいのか
以前のネットじゃ「誤用」って言われてたから
文章書く時に頑張って避けてた
言葉の一つ一つよりも気にかけるべきことがあると思うの
電撃受賞作、アマゾンに★が全然入ってなくて
一番なろうっぽいタイトルの本が一番反応もらえてる
こういう現実と戦わねば
てかきもいな
なに争ってんだよ
こんなところでくらい仲良くできないのかよお前らは
>>59 そこについてはむしろTwitterだのリアルだので喧嘩するよりは、
こういう匿名の5chだけでレスバする方がリスク管理できてはいる(まぁ課金経由で晒された例はあるけどな)
語彙力にこだわるのは特に初心者が陥りやすいパターンだと思う
読者からすると難しい文章より明快な文章の方が良い
ラノベなんだから特殊な語彙を多用することで「なんかしらんけどかっこいい」って厨二心をくすぐるのも大事じゃん?
って話題がさっきTwitterで流れてきた。「賢そうなものを読めちゃう俺」って自尊心を満たしてあげる系ポルノ
https://twitter.com/AyaYang/status/1371023922712301570 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
>>58 ユアフォルマって女主人公+バディコップ+SFでしょ?
流石にターゲット層が違いすぎると思うな
ラノベというよりライトミステリ
ドラマにしたら受けそう
ユアフォルマは小難しそうな割に読みやすくてびっくりした
>>56 ID:u7PgC/8W0とID:A1OQXOAv0だけNGしとけばわりといい事言ってる
>>6 >>7 253 名無しさん@英語勉強中
https://arda.saloon.jp/?%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%B4%E3%83%AD%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%A0 101みたいな謎マウントしてくる人って、
「巨峰には葡萄の意味しかない」とか間違った知識を披露した挙句
突っ込まれると7年後までゴネ続けたりしそう
258 名無しさん@英語勉強中
これは典型的な間違いを認めると心臓が止まる持病持ちの子ですね......
>どうでもいいですけど、巨峰ってブドウの意味しかないです....
>-- 2011-01-31 (月)
>
>ブドウの巨峰はブランド名・商品名の類であり、「巨峰」という言葉に「ブドウ」という意味は全くありません
> -- 2018-01-28 (日) 20:49:28
>追伸、今確認してみたらブドウの巨峰という名前は富士山が由来らしい。
>まあ漢字が読めれば分かると思うが「でっかい山」という意味しかない。
>-- 2018-01-28 (日) 21:00:07
>
>ぶどうの種類って書くべきでしたね。ちなみに大辞泉にも大辞林にも、でっかい山という意味はなく、
>ぶどうのブランド名しかありませんでした。最近改訂された広辞苑は見ていませんが。
>まあ言葉は変化して行くものでもありますけれど。
>-- 2018-01-29 (月) 14:33:31
>>6 >>11 504 無名草子さん[] 2020/12/04(金) 10:06:53.04 ID:
500のリンク先より。辞書原理主義者を辞書で倒す!
> 以前辞書によっては載っていると書いた者ですが、言いっぱなしも無責任なので図書館に行ったついでで調べました。
> 2011年新選国語辞典第九版(小学館)には1、非常に高く険しい山とあってブドウの巨峰が二番目に出てきますね
> 旺文社の国語辞典1973年新訂版では1、目立って大きく高い峰 2、すぐれた人物。昔は人物の偉大さを山に例えていた様です。
> ブドウの巨峰は比較的新しい品種なので古い辞書に行くほど載ってないですね。
> -- 2018-03-24 (土) 06:52:57
ド正論
> 「峰」を「巨」で修飾した単純な熟語が読めなかった上に七年間レベルが変わらないとか悲しすぎるんですがそれは
> -- 2018-01-30 (火) 18:12:04
由来
> 巨峰は名付けた方が大きい山(富士山)のつもりなんで…
> -- 2018-01-30 (火) 12:14:33
文法だののどうでもいい持論にこだわって肝心の作品が書けないとか
ワナビに死ぬほどありがちな奴じゃん
「さすがに巨峰が読めない奴には小説は書けないだろう」みたいな事が言いたかったんじゃないか?
漢字が読めないのも広義の文法の問題に入るかもしれんし
>どうでもいいですけど、巨峰ってブドウの意味しかないです...
存在しない誤用を作ってまでマウントを取りたいという強い意思を感じる
>>74 いいね。
こんな風に他人と話す事によって勘違いや知識の偏りが修正されていくのが言語の性質。
巨峰は大きな山ですよって言われて「言葉は変わるもの」とか話そらしてる場合じゃないって事だな
文法レスバ論争は多分プロよりワナビの方が強いことがわりとありそうだなとおもふ
それが何の役に立つかはしらん
オタクくんはさ〜、そーやって受け身だから言語感覚が遅いんだよ。わかれ?
ところで、ら抜き言葉を特定キャラの喋りの特徴として使っても何の違和感も無いだろうけど、
さ入れ言葉は個性になるかっつーと難しいよなあ
入れれる、入れれれば、入れれれれん、書けれる、歩けれない
ら抜き派生のれ入れだって割とキャラ立ちするのに、できなさそう〜とか言っても特徴的な言葉遣いとも認知されなそう
>>63 前2つの要素好みだわ
だから俺このスレにいるんだろうな
>>79 なるほど負けた方が格上…_φ(・_・メモメモ
馬鹿な!これは大切な何かと引き換えに「自分は負けていない」という結果を得る暗黒レスバ108の禁じ手の一つ…
何故ヤツがレスバアーツの暗黒面を!?
>>34 >>35 実際、ビジネスマナー本とかの誤用に関する記事で
例文が「誤用と考えても正用と考えても成り立つ」状態になってしまっていることは多いよ。
ネットの情報サイトでも誤用の注意喚起の記事を書いている人は、びっくりするくらい日本語が下手な人が多い。
「固定概念」とか記事で読むと萎えるけど、ラノベで読んでも他の要素でおもしろさは挽回できるだろ
いやあ、概念というのも変わったり変わらなかったりがあるもんだから
固定+概念の組み合わせが有り得ないって話もあれはあれで相当あやしいもんだぞw
一オクターブを構成する音程構成とか「固定的概念」だよね
>>89 まあそれくらい自力で気付いてほしいもんだわなw
>>88 概念変化と書くともっと中二ぽくてかっこいい
作品の目的を「キャラや世界観を二次創作や考察の形で消費させるタイプ」と「物語を通して思考実験や寓意などのメッセージを伝えるタイプ」に分けよう
例えば思考実験を行う後者に関してはキャラ消費はサブの要素になる
前者を便宜的にFT、後者をSFと呼ぶことにする
例えば純粋なSFについて考えると、起承転結をそれぞれAとa、Bとb、Cとc、Dに分けた場合以下のような配置になろうか。
A…状況の提示。表層では謎を以って読者を引きつける。
a…雰囲気の提示。表層では謎が解明されないままとりあえずストーリーが進み、深層では物語の目的やリアリティライン、主人公の信念が示される。
B=c主人公の持つ涛艪ニ読者の持つ涛艪ェ一致していbュ。表層では主瑞l公が自分の力bナ問題を解決しbトいき、深層でbヘ設定の詳細が血黷轤黷驕B設定bェ表層で応用さb黷驍アともある=B
b…転へと連なる。表層では事件の全貌が明らかになる。
C…それまでの価値観が裏返される。深層では主人公のこれまでの経験が試される。
c…主人公が決断をする。作者の欲望が満たされる。
D…主人公や周囲が変化する。表層では次回への布石や日常での描写が行われる。
FTやらSFやらが何の略なのかめっちゃ考えちゃったじゃん
fueling by a testament? subtext by fixer? うーん、無理してる感があってイマイチ
feeder's trainingとかsuck'n fuckとかみたいなノリでいいか
唐突な文字化け演出って不気味で好いよね
難しく書いてるけど要は世界観やキャラから思いつくかストーリーから思いつくかってことでしょ
自分で使ってて小説書くのに役立つってならそれは良いことだし問題ないけど、
少なくとも作った本人以外には見せられても何がなにやらな手法だとは思う
>>93 それ前提2つどっちもSFにもファンタジーにも当てはまる奴じゃん
SFファンタジー論争はどっちもワンダーランドの一種っていう現実から絶対に逃げられないから
かっこつけた理屈なんて作らないで素直にごく表面的な違いやそれぞれのトレンドを学んだ方が遥かに健全だぞ
そもそもどっちも「こういうのが読みたかった」っていう感情のために書かれてるし読まれてるジャンルだからな
93はいかにもSF書いていますという文章だな
それも翻訳系の
そう言えば、翻訳文体ってのはどんな特徴があるんだ?
5秒に一文字打てれば
100万文字の作品を作るのに1日8時間執筆で173日で完成するぞ
>>104 10万字の長編一冊なら、やっぱり目標としては一ヶ月半ぐらいを目指したい
3000字×45日=13万5000字、構想や推敲含めると一日3000字ペースは欲しいね
自分の現状としては一応最近はほぼそれに近い
でもスランプの時とか、それ以前とか、筆速はその時によってだいぶ変わるし最初は年に一本書けるかどうかだったな
資料収集とか設定検証とか一切やらずにプロットで悩まず後は文字を書くだけってんなら、どんくらいで書けるかなあ
いや荒唐無稽な前提にしか思えないけど、一行目書き始めたら後はノンストップって話をよく聞くから、才能あればそれくらい普通なのかなって
ノンストップで書き上がるってことは頭ん中ですでに全部組み上がってんだよ
そんなんできる奴はそりゃ才能あるに決まってんだろ
というかそれは才能じゃなくて実力だ
その頭ん中でぜんぶ組み上がってるってのがもう異次元にすごいよね
俺なんか才能ある方じゃないから緻密に積み上げてるつもりでも設定破綻の修正に追われるのに
更に言えば生産力バカ高い人って、設定が矛盾してもつじつま合わせでむしろ世界が広がるから全然オッケーくらいの勢いを感じる
俺は緻密に積み上げたことなんてねえなあ
大体何がしたいかとかははっきりしてるけど
一行目書くときは五行先のことしか考えてない
全体が決まるのは4割くらい書いたあと
>>110 そういう意味では才能でもあんのかね
構成がイマイチだったりしたことはよくあるけど、設定が矛盾とか破綻することは最初からあんまなかったな
SF好きな設定厨だからか? 作中に出したい設定は書きながら考えても基本大体どこに何書いたか覚えてる
面白いつまらないはともかく、設定の整合性と生産量に困ったことはほぼないな
素直にすごいと思うわ。俺は例えば戦記物ほど膨大な情報量じゃなくても脳内だけじゃ管理できない
身内に小中学の頃からオリジナルファンタジー世界創作を趣味にしてた人がいるけど、その人もそのへんで苦労してそうには見えなかったな
シナプスがどちゃくそ強靭なんだろうか
>>115 >>脳内だけじゃ管理できない
ああ、覚えてるって表現がよくなかったかもしれんがメモとか資料やプロットは普通にサクッと作るよ
でもまぁWordの単語機能で探せば、だいたいの設定配置はイメージつくからすぐ思い出せる感じかな
普通に得意不得意なんじゃね? 設定収集とかは元々知ってた雑学や世界史知識を元にするからあんまかからないだけだし
当たり前だけど設定いくら作れても面白くなきゃ意味ないしな
むしろ設定量セーブしてストーリー重視にする、って方を公募出し始めてからは頑張ってた
ラブコメとか現代モノならそんなに設定管理する必要もないんじゃないか?
設定メモすら無いとかありえる?
アドリブで陳腐な設定、展開にならないならマジで天才だと思う
ストーリー立てて設定覚えられないか
歴史を流れで覚える的な感じで
設定はアドリブでもまぁわりと、むしろ書きながらの方が良い設定生えるまである
陳腐で退屈な展開にはなりまくった、そっちは全力でどうにか鍛えたしプロットも作り込んだ
覚えられないってよりは各設定がどう結びつき合ってたのか忘れるのが厄介ね
無駄な設定を整理してたら予期しないとこがぶっ壊れてプロットがまとまらなくなったり
うーんそう言うのってあまり意味のない仮定だと思うんだよね
プロのイラストレーターやってる知人が言ってたけど
「いつまでも絵が下手なやつほど、消しゴムも使わないで描けるとか、アタリなしで描けるのが上手いとか、絵の本質と関係ないところに憧れてる」
つってた。そういうのはあくまでオプションみたいなもんであれば便利なオプションだけど
別に一流のプロでもそんなんじゃ無い人はいくらでもいるのに、絵のうまさと本質的に関係ないところに憧れてたら上手くなるわけない、
みたいなことを聞いた
文字書きでも同じじゃないかね?
頭の中だけで処理できて全部記憶で来てれば確かに凄いし便利だけどそこを競う競技じゃないでしょ
まあ結局それよな
最終版で整合性取れてればいいんだから読んで直していけばいいだけ
>>67 ホントに国語警察が逃げ口上で「言葉は変わるもの」使ってて草
しかし「俺は今こういう意味で使っているし昔からこういう意味だ」って話だろ?こ言葉の変化と関係あるか?
これに「言葉は変わるもの」って言い返しても反論にもならんし
逃げ口上としてもショボすぎだろ
>>121 そうそう、同意
道具や技法で解決できるならまったく問題ないと思う
>>120のぶっ壊れてプロットがまとまらなくなる、は絵で言えばパース狂っちゃうから
卓上骨格人形でパース勉強して対策しようってやつよね
まぁ憧れが悪いっつーか、作家でもイラストレーターでも『プロを超えること』
以外に憧れてる暇はねーよな、その過程の手段なんてどうでもいい
憧れの文脈で言えば「スキルすげー」じゃなくて「時短できて羨ましい〜」だしなあ
>>9 >>11 あの作品が映画化された時のデンツープッシュで誤用警察が増えた印象があるし
むしろ「言葉は生き物」と「船を編む」のセットで逆にますますイメージ悪くなる気がする
船を編むの映画版が2013年か、
「一人で爆笑」とか「高級な店で敷居が高い」への指摘がけっこううるさかった記憶があるね。
最近は「高級な店で敷居が高い」も辞書に載っているよね?
作品自体に罪はないだろうけど、広告代理店が辞書ブームみたいな流れを狙ったら思わぬ副作用が出た感じだろうか。
そういう指摘を皮肉った風刺作品書いてみたいな
前に内村が視聴者のクレームをネタにしたコントドラマみたいな
娘が事故にあって、輸血が必要という理由で父親が病院に急ぐんだけど、電話着信する旅にいちいち車停めて話すし、一時停止の度に丁寧に再確認したりと配慮しまくった運転をする
間に合って娘が助かったところでドラマは終わるんだけど、そのドラマの製作側に「シートベルトの再確認をしてないぞ!」とクレームが寄せられたというオチ
ワナビに言いたいことがある
ひとりの人間をいかすために年間3000もの命が犠牲になるという
お前たちは果たしてその価値がある生き方をしているのか?
毎日毎日お前のために牛や豚などの命が散っている
確実に犠牲になっている
果たしてニートワナビであるお前たちにその価値があるのだろうか?
牛や豚もどうせなら意味ある死を選ぶだろう
なにもしない無能な人間のために命を散らしているのであるならば
それこそ牛や豚が浮かばれない
果たしてお前たちは作家になれるのか?
無駄に命を犠牲にしてはいないか?
可能性のあることにいどめ
作家になんてなれないんじゃないか?
毎日命が犠牲一年間に3000
意味ある人生を送ってくれ
でなければ死ね!!
船を編むヲ見たとき
嫌なアニメだなと思った
所謂にほんごちゅうだからだ
言葉は生き物なんだから次々と変わっていく
それをとらえ、まだ辞書に乗らない段階から新しい言葉を使っていくのが作家の仕事だ
言語プリミティブこそが作家のアイデンティティなのだ
「いわゆる」を漢字で変換する奴が作家のアイデンティティとか言ってもなぁ
舟を編むは原作しか読んでないが、むしろ最新の語彙を取り入れるために十年単位ですげぇ頑張ってた印象
あそこまで日本語ってものに向き合えるのは凄いね
作家にとって言語なんてものはあくまでツールで、物語を描くための絵筆だから
本職のプロ達が多大な歳月を費やしてまで絵筆を整えてくれるのは素直に助かる
個人的に最近どう捉えたものか悩んでるのが「諦観・諦念」って言葉
「本質を見抜く・悟りの境地からの視座」という意味が、今ではもっぱら「打つ手なし、心が折れて意欲を失くした心理状態」として使われてて
これ、Niceが「愚かな」の意味からポジティブ転化したように、「本質を悟った結果の無力感」って語義変化なら納得できるけど、
「諦める≠フ漢字使ってるから」であれば許容しかねる誤用でしかないなあ、と
諦念あかんのか
でもどうでもよくないか
もしデビューできたら、校正で指摘されるだろうからその時に直せば
応募原稿の時点で完成品でなければいけない、と思ってたら、後に編集者の指摘で原稿を直す時に辛い思いをすると思う
投稿サイトに書くからコメントで指摘されないように、っていうんなら、そうかもしれないけど
>136
心が折れた状態って言うより、観念して達観したか、腹をくくった境地として使われてることが多い気がするけど。
心が折れた、だともう「負けた事実に無気力になり投げやりな状態」みたいなニュアンスじゃね?
>>137 このへんに関してはもう趣味だから。どの漢字は開こうかな、とかと同じ感覚
>>138 敗北感から無気力になってるのを指して諦観って言ってんの、むしろ多数派なくらいじゃん?
>>139 あくまで俺の記憶に基づく印象では「観念して達観したか、腹をくくった境地として使われてることが多い気がする」ってだけ
このへんは読んだ作品次第だから、どっちが多数派だと言っても始まらんだろう
>>140 まあそうな。奈須きのこチルドレンっぽい人らはこっち方面の用法を好みがちかも?ってくらいか
そもそも「あきらめる」自体が語源として「明らめる」
出来ることと出来ない事をあきらかにして自分の道を定める(出来ない道を捨てる)意
諦観・諦念は「あきらめる」意味だから諦の字が入っているのです
呪術や鬼滅辺りの流行りもの読んで最近は主人公と戦って負けたやつは仲間になるというジャンプお決まりのパターンは若い子にはあまりウケないのだろうかと思った
>>129 >高級な店で敷居が高い
広辞苑には載ったはず
三省堂国語辞典はいっぺん「そういう使い方は誤用」と載せたけど
改訂一回ですぐ消した
現実問題として「不義理があって行きにくいという意味でのみ使う」という制限が昔からあった証拠が何もない状態で
元々理由に関係なく単に「行きづらい」とか「気おくれがする」という意味だったと考えても現実の用例と矛盾がない
死体を蹴る様な事をしてもしょうがないから誰もハッキリとは言わないけど、
大人の間ではもう「敷居が高いの誤用の話も勘違いか…」っていう雰囲気
敷居が高いって比喩が物理的にどういう状況か考えると、その気後れ感は個人としての後ろ暗さや劣等感と紐付いててほしいかな
とっつきにくい的なのまで敷居が高いって言われると、いやそれはちがくね?ってなる
>>143 今のジャンプは、「主人公が正義の集団に所属する」ってのが、受けるテンプレになってる気がする
鬼滅を知らなくてぐぐった時にあらすじ読んで、「これブリーチじゃね?」って俺思ったんだよな
正義の集団ってのがまずあって、そこで魅力的な仲間キャラと戦ったり内輪もめしたりする。なぜそうなってるかは知らないが
>>145 敷居は単に場所の境界にすぎないのでそういう解釈は必要ない
>>147 であれば、なぜその敷居は有無ではなく高低のパラメーターで評価されるのか、高さで表現される心理的障壁の質とは何かって考えたくなる
「CD聴くのって外付けCDドライブ要るけどUSB空いてないし敷居高いんだよなあ」みたいの、ヤバいと並ぶ万能語だな?ってなるし
お前の日本語がヘタクソで何言ってるかわからんよ?
小説の一行も書いたことのない日本語ヘタクソワナビのID:AwsC63qB0くんw
>>148 必死レスしすぎ。そりゃ暗黒レスバトラーみたいな事言われるよ。
とりあえず「敷居」という言葉にどんなニュアンスをつけようとしてみても、
頭の中で色々なイメージを広げたり
>>148みたいな理屈を考えても
他の人には通じない。後から「こういう意味のつもりだった」とか言っても無駄。
敷居が高いの誤用説はなぜ死んだのか?
誰も感じない意味を言葉に込めようとしても無理だから。
そういうことだと思う。
>>152 部屋や建物の境界にある「敷居」というパーツ(普通、ほとんど高さはない)がもし高かったら、またいで入る事が困難になる
そこに行きたくない、行けないのではないか、入ると困った事が起こるのではないか?といった心理的抵抗があると、
「まるで敷居が高くなったように、それをまたいで中に入る事が出来ない(比喩表現)」
普通の人が感じるのはそこまで
心理的抵抗を感じる理由は「敷居が高い」という表現の中にはない
故事成語のように、「ある人が不義理が原因で親戚の家に行きにくくなった事から出来た言葉」というような付属のストーリーがある場合のみ、「書いてある言葉に含まれない意味」が生じるが
あきらかに、そういうものが存在しないんだよなぁ
意味わからんね。「ある言葉をある意味では使わない理由」を他の人に詰められる状況って何よ?
それとも「敷居を心理的障壁の意味で使うのは誤用」って言いたいの?
だから日本語がヘタで何質問してるか分からないってw
>>154 語尾を疑問形にして無意味・支離滅裂な話をしても、
「相手が回答できないような高度な質問をした」事にはなりません。
特定の言葉と意味の組み合わせを避けることに「こういう意味のつもりだった」などと弁明する機会も動機も普通は無いのでって話
使わないのに使わない理由の是非を問われるとか、使用ノルマでも課されてんですかね?
ご理解いただけましたか? できなくてもいいけど
しかし、100,000字を超える作品を書ける人ってすごいね
29,000字あたりでモチベーションが下がってしまい先に進めません
既にストーリーは完成させてあるのですが、隅々の描写をこだわってしまい捗りません
電撃文庫の4/10日までに完成させたいと思っていますが、現実的じゃないですよね
2ヵ月も時間があったのに実質3週間しかまともに書けてないです
投稿歴が長い人の原動力はなんなのでしょうね
逆に考えるんだ! 入りにくいのは敷居が高いからではなく、鴨居が低いからなんだよ!!
とりあえずID:AwsC63qB0だけNGしとけば頭よさそうな話してる
小説を読み慣れてない層に手に取ってもらうために文章を平易にしたりイラストを使ったりして敷居を下げる、なんてよく言うよね
自由に上げ下げできる敷居ってカラクリ屋敷っぽくて面白いけど
敷居がある=出入り口なのだから、敷居とはつまり侵入者防止罠の暗語なのだよ。転じてハードルとの概念混交がなされた
>>3,4
>>50,144
汚名挽回
的を得る
爆笑
敷居が高い
なんだろうね、なんというかこの…
魔王軍四天王がいつのまにか全員病死とか老衰死してたみたいな?
>>158 俺も長いことそんな感じだったよ。今は逆に規定の枚数に収まりきらなくて12万字でようやく半分みたいな状況。いろいろ調べてみたらやっぱり長すぎだから、短くする前提で構成練り直したんだよ。自分的にだけど、話がピッタリ収まるところに収まってビビったわ。
俺の場合、話が進まなかったりモチベーション上がらなかったりする時って、話の筋がわかってなかったり、自分の物語に自信が持てない時だったんだよ。終わり方がわかってると書ける気がしちゃうけど、実はそこに至るまでの話が全然見えてなかったりするから、徹底的に構成を見直してみることをお勧めする。
>>157 大体誰なのかわかるけど、お前はまず単語一つレベルよりも
文章構成レベルでの最適解を学び直した方がいい
主語述語目的語とかをその文で分類してみたらむっちゃくちゃだし、
一番は相手の論点と自分の論点が毎回すれ違ってることだ
>>158 >>163のアドバイスがまず一つ正論で、
もう一つは『とにかく何がなんでも一本書き上げる』を勧めてみる
やっぱ十万字はマラソンだし、何回も完走すればするほど慣れてくるから
内容はめちゃくちゃでもいいから完成させてみるのも一つの練習法だとは思う
めちゃくちゃまではいかなくとも、苦しくても書き上げるってのはプロもよく言ってるしね
>>157 とりあえず、相手に分かりやすい文章を書く努力をしような
簡単な言葉を使っていいから
そもそも簡単な言葉しか使ってないのでね
どう分かりづらかったのか教えてくれれば説明するけど、興味ないでしょ?
このスレの住人は共有されるべき一つの真実を探求するため日夜議論を続ける集団、ではないのだし
マジで簡単な言葉しか使ってないと思ってるならお前才能ないよ
例えばその興味ないでしょもそうだし、〜集団ではないもそうだが、
勝手に決めつけて自分の前提で話を進めるのが一番わかりづらい
真実がどうこうじゃなくて読みづれーよって文句なのに、集団の目的の話になる時点で論点ズレてる
A:「ミカンっていつの間にか腐ってるよな」
B:「流通技術上果物に損傷が蓄積されやすいのは確かに運輸会社のコスト面の問題が大きいけど、
それは経済的に考えて仕方のないことなんじゃないか?」
ぐらい謎にズレた返しが多い
誰もそんな話はしてねーんだわ、しかも一回二回じゃなくずっとそうだし
そりゃあ、別視点を持ってたから投下してるわけだからそうなるわな
俺の発言に傾聴し、俺の提示した議題に乗っかってこいよ、なんて欠片も思ってないので無視してくれていいのに
それも論点ズレてる、議題の提示とかじゃなく議論の途中の話だもの
例えば上の言葉の定義うんちゃらの時は相手の意図と相手が主張してることに対して
答えなきゃ話が成り立たないのに、自分の言いたいことだけ言ってちゃ会話にならんでしょうよ……
相手の理解は求めず好き勝手言うから無視してくれりゃいい、って時点で十分横暴よ
できなくていいけど、興味ないでしょ? って逃げるんなら最初から書く意味がない、チラシの裏にでも書いてろってよく言うやつだな
「言葉の定義うんちゃらの時」って、
>>147には無意味だと一方的に断じられてんだから、自分にとっては無意味じゃないなあって返すしか無いし
>>152は、指摘自体が破綻してんだから意味わからん以外に言えること無いし、
自分に直接向けられた言葉とはちゃんと会話してるつもりだけどな
「どう応えてほしいのか」の無いアプローチしてんのは俺の側だけじゃない
でもこういう話通じない奴が1人くらいいてもいいのかもしれない
立派なレスバトラーになれるよ
>>143 単に編集の方針で今は変な引き延ばしとかさせないようになってんだと思うぞ
昔は完結するより連載し続けることが目的でだからボスキャラとか仲間になってた、その方が連載のネタが増えるから
今は話を畳みたい奴は畳んでいいってなってるんだろう
というかジャンプの中に部門が増えたのかもしれんな
ひたすら連載をする部門の漫画と完結前提でまとまった話を書く部門の漫画
>>172 早く死ねよ荒らし
お前の珍説とか誰も興味ねえんだよ
作品で殴れねえなら作家としての説得力はゼロだ
「誰も興味ねえ」が証明されました。やったね(スタンプ
匿名無名の主張や見解を掘り下げたところで誰の利にもならない
昔のジャンプは売れていたら話を終わらせてもらえなかったらしいからな
DBとか、ここが終わったら終わりにしていいって約束を数回ブッチされてたらしいし
まあでもDBは続けようと思えば続けられる類いのストーリーだから
鬼滅とかあの後はなんもやりようがない
あと個人的にはチェンソーマンも二部はいらない
>>178 さすがに最終回書き終えたその週に「終了は無し!続行な!」ってわけじゃないべw
続けさせるとなったら、物語終盤になる前に告知するだろうし
それなら作家もそれにあわせて続けられるように今のシリーズをまとめるんじゃないの
月間10万PV弱もアクセス頂いているサイトを運営しているんだけど、小説は100PVもいかないことがほとんどで嫌になっちゃう
執筆?歴はサイト運営のほうが短いし
ま、小説書いていた経験で読みやすい文章だけは書けるのが幸いだったのか
自分の作家としての才能のなさに絶望している
>>180 まぁ「ユーザーに何がウケるか」を理解する能力と、「ウケる素材を作る能力」って別だしな
サイト系なら何かしらの知識や分野を対象にして情報を纏めたり文章を書くわけだが、
小説ってその『対象』そのものだからね
三木一馬が自分では大人気小説書けなかったのもそういうことでしょうな
>>181 ありがとうございます
直感的にせよしっかりとした思考によるものにせよ、論理的に面白い文章を組み立てられる人は凄いなあと思います
自分はまるで昆虫みたいな感じで文章と接しているような気がして……(無機質というか)。
>>47 306 ニュースソース検討中@自治議論スレ 2019/05/31 19:02:24
王道
「正攻法」が誤用で、正しくは「安易な方法、楽な道」です
↑
これも信じているとバカみたいな誤用説の一つ。
王道とは王がゆくべき正しい道の事で、古代に中国から日本に伝わった古い言葉。転じて正攻法を指す例えでも使われる。
日本人の大半はこの意味しか知らないし、それが正常。
じゃ「王道=楽な道」って何なの?と言うと明治以降に入って来た「ローヤルロード」って英語の珍訳なんだよなw
ローヤルロードすなわち高貴な道、貴族の道。
英語ではこれは「貴族が通るよく整備された道」転じて「貴族の楽な生き方」、あといわゆる「勝ち組のレール」みたいな意味でも使う事がある言葉(なお本当に「気高い生き方」という直球の意味で使う事もある模様)。
これを「王道」と訳すのはかなり無理。ほぼほぼ誤訳。
知らない、使わない方が明らかに正常ですぞwww
237 大学への名無しさん[] 2019/10/31(木) 10:19:01.54 ID:3O+hbqy70
これ十年くらい前の記事なんだけど、少し前まで辞書に不備があってほとんどの辞書にはローヤルロードの方しか載ってなかったらしい
どっちかというと取材や用例収集が足りなくて、本当は昔から使われて来た言葉なのに辞書に載ってなかったというパターン
2010年代に改訂された辞書には基本的に載ってると思うけど、一応釘を刺しておくと誤用が定着したから載せたわけじゃないから注意して
https://blog.goo.ne.jp/natukikousuke/e/2f2eedc65108c3a2be9d2ffb03b26e03 238 大学への名無しさん[sage] 2019/10/31(木) 15:28:27.75 ID:zq3bMgbK0
辞書は現実に使われている言葉を調査・採録して作るわけだが、
出版社の調査能力にも限界があるからな。
正しい言葉遣いや、昔から使われている由緒正しい言葉でも辞書に載ってない可能性はある。
ところがマナー講師業界やキュレーションメディアのライター達は「辞書に載っていない日本語は正規の日本語ではない」という勘違いをしている人が多いらしく、
昔から普通に使われて来た世間一般に通用する言葉が誤用扱いされる事が度々ある。
辞書に載ったら載ったで「最近辞書に載った新しい使い方です」「誤用が定着しました」などというトンチンカンな記事が出て来たりする。
このテの言葉の誤用騒ぎって2008-12年あたりかな?なんかネットでやたらあふれ出したの
結局テレビに呼ばれたよくわからん国語学者みたいのが
わからんことを言い始めたんだよな
それ見てネットでドヤ顔で指摘するやつがあふれ出した
執筆のやる気ない時って、やる気を出すためにはとりあえず書くしかないんだよな
なんか書いてくうちにやる気出てくる
むしめづる姫宮さん、東日本大震災を扱ったラノベってことで気になってたのようやく読めた
舞台が現実の災害の被災地ってのはラノベじゃまず見ないから、なんか新鮮だ(書きたい人自体は腐るほど居るんだろうけど
>>187 えっあれそういうラノベだったの?
名前は知ってたしあらすじまではamazonで読んだ気がするけど……
と思ってもっかい見てきたらやっぱ主題ではないのね、作中で後々出てくるってことかな
今んとこ1巻しか読んでないけど設定のコアとしてしっかり根を張ってる感じ
舞台にいちいち震災の傷跡が残ってるのが(深刻ぶらない形で)描写されてる
知らなかったんだけど、今回の電撃大賞受賞作って公式ツイッターアカウントなんてあるんだな @yourforma
>日本最大級の小説新人賞・第27回電撃小説大賞《大賞》受賞作
プロフィールに堂々と書いている。大手ともなると大きく出られるのか。ますますみんな電撃を目指すな
ガガガの4月新作、また知らん作家きてんなWeb系か?
と思ったら元NMB48とかで笑った。芸人の次はそっちかー
まぁPRとしてはアリというか、売れそうだよな
ゴーストライターなしで中身もアレだと噂の水嶋ヒロのやつも売れたわけだし
火花は中身も面白かった(これは読んだ)からそれ以降ずっとテレビ出てるし
ライトノベル自体のパイが増えないとワナビも終わるからできることはなんでもしてほしい
このNMBの人知らないけど、有名な人?
アイドルを追っかけてる層とラノベ読む層が被るとは思わないから、そんなに知名度なけりゃあ効果無いと思う
あらすじ読んで、この内容ならラノベじゃなくて一般に行った方がいいとも思った
もしくは女向けのレーベルとか
今度のアニメ化作にしてもガガガはどこから引っ張ってくるのかよくわからんな
小学館「ガガガ文庫」にて刊行されている「月とライカと吸血姫(ノスフェラトゥ)」のTVアニメ化が2021年に決定。
架空の超大国間の宇宙開発競争の最中、有人飛行実験のために連れられた吸血鬼の少女と、ある理由から宇宙飛行士候補を落第した
青年の二人が、共に宇宙を目指していく物語。宇宙飛行の実験体となる主人公の吸血鬼の少女、イリナ・ルミネスクを林原めぐみ、彼女を訓練する青年、レフ・レプスを内山昂輝が演じる。
---------
牧野 圭祐
同志社大学文学部文化学科美学及び芸術学専攻卒業。
賞歴
2006年、第32回 城戸賞最終候補
2007年、第9回 日本映画エンジェル大賞入賞
2008年、第1回 TBS連ドラ・シナリオ大賞入選
2013年、第31回 ブリュッセル国際ファンタスティック映画祭 準グランプリ(映画『アブダクティ』)
2013年、第14回 ブエノスアイレスRojo Sangre映画祭 脚本賞(映画『アブダクティ』)
『月とライカと吸血姫』「このライトノベルがすごい!2018」〈文庫部門〉第4位
はー、月とライカ、アニメ化するんだ
良かったのに2巻をまるっと予定調和な後日談に費やしてソ連からUSAに移っちゃったんで興味なくしてたけど、続き読んだほうがいいかなあ
ガガガは劇作家出身の竹内佑なんかも唐突に引っ張り出してきてたよね
もっと遡れば江波光則もわけわからんが。刊行枠の空きが出たとこに虚淵玄が引き合わせたらしいけど
質問なんだがラノベあるある(?)で主人公の妹が「昔はお風呂一緒に入ってたのに!」みたいなこと言うシーンがあるけど
これって幼馴染でも成立すんのかな?
実際小学生低学年くらいだったら男女で一緒に入ったりするんか?
>>199 小学校はともかく幼稚園ならあり得ると思う
それ普通は小学校入る前とかの話やで
幼馴染に関してはいくら小さいガキでもよその家で風呂に入ることが普通ないやろ
兄弟で風呂入るのだって親が上の兄弟に下の風呂の面倒見させるのが目的だし
>>200 >>201 ありがとう
そうだよな、普通はないよな
俺も幼馴染みヒロインとの距離感には悩んでた
流石に17歳になったらいくら5歳の頃からの付き合いとはいえホテルでは別の部屋泊まるよね
>>203 個人的な意見としては現実的にはそんなことそうそうないだろうけど
フィクション(ましてやラブコメ)なら相部屋にするくらいの思い切りはあっていいと思う
その辺は作風やキャラによっていいと思う
とはいえ17で相部屋はもう完全にヤるよね、どんなキャラ設定でも
相部屋にするしないではなく相部屋にするなら相応のキャラ付けか展開が必要、っていう領域だと思う
普通はするわけないので
流石に高学年ならあれだけど低学年なら別にあっても良いと思う
リアルにしてつまらなくなるくらいならあり得なくても面白くなる方にした方がいいよね
>>142 なんか今世界一受けたい授業でそれっぽい事言ってた…
現実の常識に基づくなら、ホテルと客のあいだでは「宿泊契約」という法律行為が交わされるわけで、
未成年者だけで宿泊するとなれば民法第五条により親権者の同意が必要。ってのを乗り越えないとね
そんなん部屋が二つ空いてなかったから相部屋になったでいいじゃん
兄妹だとか身分詐称して相部屋にしたり、二部屋とってるけど夜這いに来たり、どうとでもなるかな
不本意の相部屋(まんざらでもない)のほうがラブコメっぽくて良いのかもしれないけど
>>205 よく「この状況なら確実にヤる、ヤらないのはおかしい」みたいなツッコミ見るけど、
まぁそういう人もいるんだなって思うわ
多分俺はやらない側だからな、たかが相部屋になった程度じゃ別に……
同じ部屋だったら妹や姉や母と毎日セックスしてんのか? としか思わない
さすがに間違いなく100% ヤるよなって意見はヤベーわ
相手の意思関係なく?
レイプ常習犯かよ
ヤらんなら部屋分けるだろ、そういうの考えない歳だと思うか17が
ヤる気がある奴しか行く前からわざわざ相部屋にしねえだろって言ってんだ
あと家族のケース持ち出してる馬鹿がいるがはっきり言うがお前馬鹿だろ
お前の頭は「ヤる」って言葉を聞く度いちいち近親相姦込みで考慮してんのか?その方がやばいだろ
>>213 登山で男女一対一のテント振り分けになったケースとかも普通にあったしな
そういうの考えない歳だと思うかって? 考えない奴も、考えた上で仕方ない状況になることも、
そもそも考えるような流れじゃない状況だっていくらでもあるし、それを作るのが作者だろ
『家族ぐるみの付き合いで、兄妹と同じくらいに思ってる幼馴染』ってケースすら想定できないのか?
ごめんそんなにバカだとは思わなかった、考慮できてなかった謝るよ
ちなみに男女同じテントで一晩過ごすのを数年やった感想としては、
まぁ最初は気になるし、後々も状況次第でエロいことは考えるけど、別に慣れりゃそれだけでもある
溜まれば抜くけど襲うわけでもねーし、やっぱりたかが相部屋としか言いようがない
まあ相部屋になったらやるっていうのは言い過ぎだよなあ
そういう人なんだろうな
シチュエーションとしても直接ヤッちゃうよりエロ妄想で煩悶としてるくらいのほうが面白いからなあ
セックスを書くってわりとブンガク気取りの文脈もあって、必然とか蓋然とかよりも物語に貢献しろよ的なツッコミがね?
別に幼なじみでなくても、やむを得ず同室になる、同室を許可する、ストーリーってありうるしな
山で迷ってやっと見つけた宿に部屋が一部屋しか残ってなかったとか
宿が火事で、焼け出されて急遽他の宿を移したが一部屋しか残って無かったとか
とにかく一部屋しか残ってないがどうやっても他に宿がないパターンを考えれば
成り行きによっては十分ありうる
>>214 登山はお前が言い出しただけやんガイジか?
前提のレス読めてないだけの文盲やんけ
>>219 お前に同意してる奴がどこにいんだよ
まぁお前の一番最初の書き方が悪かっただけだってならそうかもな
ツイッターで流れてきた「編集者さんが連絡くれずに原稿が没になりました」という体験談を
かわいそうに、俺ももしデビューできてもこうなるのかな、と思って読んでたら
「そんな私も今は別の賞で受賞して親切な編集者さんがいます」というオチだったので
そりゃ切られたプロはみんな新人賞に送り直すよなと思った
元の会話「いくらラノベの幼馴染でも17にもなればホテルの部屋は分けるよね?」
ガイジ「山に登ってテントが一つしかなかったら相部屋くらいする」
このアスペ加減一度自覚してくれるかまじで
>>220 読めてねーの確定してんじゃん
俺が始めた会話だと思ってんのこれ?
>>222 都合のいいとこだけ取り出すなよ
17で相部屋は完全にやる、って部分に突っ込んでんだぞ
相部屋か、それに相当する状況でもエロいことするわけではないっていう一例としてテントを挙げたんだろ
教育機関が監督してる修学旅行ですら男女が同じ部屋に入って、あまつさえ教師から隠れるために同衾までして致さないのがラノベワールドですよ?
>>225 いや流石に修学旅行でやるのは頭おかしいだろ
バレたら退学だぞ
時代の違いを考えろってことだろ
20年前のラノベで「家計が苦しいから生活保護を受けながら隠れて働いて子供の学費を捻出した母親」がまるで美談として語られていたが今なら炎上だろ
ごもっとも
つかまぁ、結局上手く読者を納得させて書ける自信がないなら書かなきゃいいんだよな相部屋の話
テレビを眺めている際の音声とか、ネットで記事を読んでる際の活字とか
自分の中に今まで無かった言葉や熟語を知りそれを調べて書き留める瞬間がとても楽しい
自分がこれから造るかもしれない作品にそれらが盛り込まれる可能性はかなり低いと思うのだけど
不意に訪れるそのちょっとした幸福をいつか何かを通して伝えたいと思うのであった
現実味重視でも大人側が狂ってるとすんなり行くよね。りゅうおうのおしごと11巻とか
子供の立場でいろいろ乗り越えるのは理屈付けが大変だけど、監督してる大人が倫理やら法律やらを遵守するつもりが無いってのはリアリティの欠けた話でもない
もうあかん
マガジンのネーム原作者大賞に鞍替えしますわ
俺を引き止めても遅いで
ネーム原作は漫画のことも分かってないと駄目だけど大丈夫か?
ネーム原作賞調べたら面倒極まっててニヤけてしまった
小説からの逃げ道にしてはベリーハード
ラノベの賞をとってプロになってから編集のツテを辿って漫画原作者になった方が楽だろ
活字では冗長的になってしまう部分をページ内に収めて見映えと引きを作るのは難しいかもしれないが
読みやすいマンガだとか連載での構成法則は既にあるので教本読みふけって勉強すればいい
売れるネタとかを考えるよりはよっぽど建設的かつ合理的な時間を過ごせるはず
そこまでは言わないが、闇雲に考えたところで解答がぶら下がってるわけでもないしね…言葉が足りなくて申し訳ない
要は小説の良し悪しに明確な答えがないから、そこで迷って袋小路に入るくらいなら別の手法を学ぶのも良いってことだろう
漫画の方が小説より具体的で良し悪しがわかりやすい
最近の漫画家はストーリーを公募でアウトソーシングしなきゃならんほど諸々が枯渇してんすかね
マガジンのネーム大賞、アシスタントはつけますかとか書いてあった
間違って大賞になったら使えない人間にアシスタントがつくってことかな?
あきらかに絵を描いていない人が連載していたら面白いな
原作や作画とは別にネーム担当が参加する場合もあるね
いまは漫画やアニメ業界がコンテンツ不足に困っているらしく、web小説が片っ端から映像化しており、それで人気が出た作品は、2期・3期とシリーズを重ねていく。
続かない作品も多いけどな。
面白いと評判の原作小説とかマンガだとしても、それを映像化する方のスタッフだとかに恵まれないと陳腐化して爆死だもんなあ
アニメの話で、ふと気になったことがある
アニメヒットの要因は、いわゆるアニメを見ないライト層をどれだけ取り込めるかが重要な鍵だと思う
アニメをあまり見ないであろう大人たちが鬼滅の刃について語っているのをよく目にしたし
子供と一緒に大人を取り込めたのもヒットの要因だろう。あと有名人が進撃の巨人の話をしてるのを見たことがある
でもさ、美少女がイチャイチャしてるだけのアニメを語っている奴は一人もいないんだよ、身の回りに
もしも漫画を描いてヒットしたいと思うなら、重厚な世界観と暗いストーリーを考えた方が良い
その方が、知識人ぶりたいライト層にも受ける
漫画で一千万部や一億部越えのヒットを目指すならその通りだと思う、萌え系じゃキツい
でも百万部越え程度なら萌え系でもいけるというか、シリアスより有利だぞ
要するに
>>245の周囲の一般人層に届くのは、シリアスの上澄みの上澄み、何十万作もある中の一、二作
これはコトラーの競争の四分類だとリーダーの立ち位置だから最強の奴が最大の結果を手にする
でも萌え系はニッチャーだから、リーダーほど最大の成果を得られない代わりにリーダーよりも競争が激しくない
かぐや様みたくラブコメギャグにシリアスも両方描けるならリーダー路線もいけるしな
『ヒット』ってのが日本一って意味なのか、別にワンピースには負けてもいいのかでだいぶ変わるね
>>246 確かにその意見は一理ある。百万部越えなら萌え系が有利かもしれないが、
でもそちらも競争率が高いように見える
今はシリアス系より萌え系が溢れ返っているから、百万部売れてるのもやはり上澄みだけなのでは?
それならやはり一千万越えを狙うべきだと俺は思うんだ
萌え系日常漫画ってだいぶパターンが決まってて、
画力+王道+差別化ができれば人気が出るし、逆に外し過ぎると人気出ないのよ
(ニコニコ静画で二百作ぐらい読んだ感想)
つまりなろう系に近くて、ある種テンプレ的なんだと思う
まぁ萌え≒癒しを提供するか、俺TUEEE≒承認・成功欲求を提供するかって感じなのかな
俺は前者はわかるというか好き
で、シリアス系は勿論王道パターンもあるけどかなり複雑で、
高度に組み合わせつつ差別化もしないと成功できない印象
なろうや萌え系は『標準化』、同じ感情を体験させてくれることを求められてるけど、
シリアス系に求められてるのは『独自化』、他のすべての作品より優れてる最高のクオリティが求められてると感じる
事実かはわからないけどね、俺の感覚としてはそんな感じなのでシリアスのが難易度高いと思う
つってもあくまで漫画の話だけど
数字で言うと萌え系は一億部勢0、一千万部勢0、百万部勢7、それ以下3のイメージ
シリアス系は一億部勢1、一千万部勢1、百万部勢2、それ以外6のイメージ
ごめん比率狂ってんな、まぁ百万部までなら萌え系のが達成しやすい個人的印象ってことで
>>249 うんこれも分かる
一部需要はあるけど、限られた牌の奪い合いになっているんだろうね
でも萌え系で埋もれてるものあるから、実際には百万部越え4、それ以外6ではなかろうか
実際の統計で言うと、流石に日常系萌えも百万部:それ以下=1:50とかだろうけどね
百万部の壁は普通に厚いから
ニコニコに載るやつ自体、きららとか各雑誌の上位作品だし
あるいは、きららとかの有名雑誌作品だけじゃなくマイナーな小規模雑誌作品とかまで分母増やすとまた変わりそうだし
なるほど。萌え系だから売れるというわけじゃないんだね。現実は厳しい
萌え系の漫画を書くためには絵が上手くないといけないんだけど、絵が上手いって一番難しいだろ
どっちもそりゃそうだな
画力さえありゃ最悪原作つければ何とかなる、小説だとそういう○○さえありゃっていうのは
あんまないからトータル勝負……みたいにまとめよう()
>>255 俺も一応は萌え絵みたいなもん描いてメシ食ってるけが総合的な難易度で言えば活字の方が上だと思うよ
日本語は殆どの日本人が当たりに使ってるから自己評価あまり高くならないのも分かるけど
百万部クラスの萌え漫画を目指す上で要求される画力=トップクラスのそれ、
を手に入れるのは一番難しいんじゃって意味じゃね?
実際最近は画力競争がハイレベル化しまくってるしな
個人的には、文章と画力となら画力の方が含んでるものが大きいと思う
小説では構成や文脈で表現してる感情を、画力は一枚絵の表情や演出で描くことがある
小説ってのは、特にキャラ重視のラノベは文章そのものの比重は意外と大きくない、あって3割くらいじゃないか?
漫画やイラストは『絵』そのものでキャラクターの中身を表現できるからな
『物語』で表現する小説において、文章ってのは一部の要素でしかなく、漫画における絵より比重は低いと思う
その上で小説のが好きだし、漫画を越える表現のために文章や構成で人間書くのが好きだな
エンタメ小説の叙述性物語は事件や問題の解決と成長を軸にせざるを得なくて、キャラクター萌えとは微妙に相反するんだよな
イラストが強いのは時間を止めても間が持つってことだろうか
絵って巧ければ巧いほどキャラクターが欲しい客層の勘所からは外れていくところがある
というのも、絵の巧さの本質って観察という客観性のものなので、観察できる範囲が広がる(巧くなる)ほど「萌え=フェティッシュな局部」の主観性に水を差す
>>260 要するにこれは萌えとシリアスはシーンごとにどっちか片方に特化するってことで、まぁそらそうでしょ
上手い人は両立させてることもあるけど
>>261 こっちは「絵の上手さ=美術的描写力」っていう、写実的な絵の上手さを基準に言い過ぎてると思う
漫画的な絵の上手さはむしろ表情や陰影や演出で感情を伝える力を指したりするから、
「萌えを含めた主観性」にアプローチする力を基準に「絵が上手い」と言われてることも多いと思う
>>262 そうだねえ、だから尺配分と、あとは読み手の期待の方向を誘導できるかってとこかな
「成長しちゃったからターゲット外です」みたいなロリコン(比喩)の関心を如何に維持させるか(無視したほうが良いかは別の話として
絵の主観性って下手な方が計算しないでも自然な共感を産めるんだよね
それは描き手と受け手の目の解像度が近いからだと思ってる。「かわいい」って感情を喚起させるのはそこの一致感かなと
ネーミングが難しいものってない? 俺はダサい名前が好きだけども
設定を量産する作品の場合だと特に、比較的どうでもいい物については名前から仕組みが分かるようにした方がいいし、設定語りだけでは飽きてしまうから本筋とあまり関係ない設定については読者が考察を行えば整合性が取れるようにする訳でつまり名前も重要となる
その他にも物語のテーマを伝える上での対比とか色々のために名前のスロットが消費されていく
だから作者が自由にできるネーミングって「読者をフェアにするために最低限必要な情報が語られることによって名前での説明が不要となった事物」であり、かつ「裏設定やテーマに絡んでこない事物」の必要があるのでは?
モビルスーツの名称に神話由来のものを採用することの是非の話?
177 ニューノーマルの名無しさん[] 2021/03/21(日) 17:43:38.74 ID:FmJARSLz0
昔から思ってたが、なんで人が微笑み無くすほど落胆してるのに、この後「イェーイ!」になるんだろ?
ひょっとすると「イェーイ!」は悪側の歓喜の声?
179 ニューノーマルの名無しさん[sage] 2021/03/21(日) 18:46:45.24 ID:pOGBpHrb0
パリピがBBQしてるんだろ、近所とか墓場で
182 ニューノーマルの名無しさん[] 2021/03/22(月) 07:10:28.07 ID:ACh+BXjm0
「だろう」の意味が御理解いただけない!?
186 ニューノーマルの名無しさん[] 2021/03/22(月) 07:56:01.74 ID:XX4T7nc40
中学一年の通信簿で国語3あれば
「『もしも』だから実際には太陽も微笑みもなくなってない。『太陽があってよかったなあイェーイ!』という流れ」
くらいの説明できるやろこれ
【研究】翼のような胸びれ持つ「イーグルシャーク」 太古の新種ザメ発見 [シャチ★]
http://2chb.net/r/newsplus/1616170302/ >>265 >比較的どうでもいい物については名前から仕組みが分かるようにした方がいい
まあわかる
>設定語りだけでは飽きてしまうから本筋とあまり関係ない設定については読者が考察を行えば整合性が取れるようにする訳でつまり名前も重要となる
つまりどういうことだってばよ
ダサい名前って事は
本筋に絡まないどうでもいい設定以外は安直なネーミングのほうがいいってことかな?
そもそも本筋に絡まないモノだかコトだかに固有名詞をつけるべきではないのでは
まぁ呪文の名称とかならある程度しょうがないが
半端にIQが高いせいで小説が書けない
ていうか全部短編になる
>>272 両方されてもしょうがない書き込みをした、とは思っている
まあ、俺のために煽るだなんて無駄すぎることはしてほしくはないが
>>267 さすがにこのレベルのガイジに配慮して作品を書く気にはなれんなあ
ガイジとか言ってる時点で底を踏み抜いてんだから、いまさら配慮すべき対象なんて最早どこにもいないでしょうに
>>273 ま、まぁ悪気がなかったなら煽らんけど
長編ねぇ……プロット立てるのもそうだし、短編三つぐらいを結合させてみるとか?
自作への審査が厳しすぎるのかもしれないし、プロットがないだけかもしれないし、原因は色々だな
ずっと苦しんで10日くらい詰まっていたのがようやく進みだした
やっぱり小説書くの面白いわ
ここで助言とかしてもらったし完結させて電撃までに間に合わせたいな
現実的には無謀だけど、締め切りまでに有給を無理して3日入れてもらったんだ
これで間に合ったら作品の質、入賞関係なく大きな力になると思う
おお熱いね、楽しんでんな
そういうの好きよ、頑張ってな
ライトノベル公募新人賞〆切・簡易要項一覧
・2月末〆 富士見書房ファンタジア大賞 後期(KADOKAWA)
40×16 200〜270枚 粗筋5枚程度 ウェブ応募 評価シート:一次選考通過作
・3月末〆 MF文庫Jライトノベル新人賞第4期(KADOKAWA)
40×34 80〜150枚 粗筋1000字 郵送・ウェブ応募 評価シート:応募作全て@郵送
・4月10日〆 電撃小説大賞(KADOKAWA)
長編:42×34 80〜130枚 粗筋800字 郵送・ウェブ 評価シート:一次通過作
短編:42×34 15〜30枚 粗筋800字 郵送・ウェブ 評価シート:同上
・5月末〆 GA文庫大賞前期(SBクリエイティブ)
42×34 80〜130枚 粗筋1000字 ウェブ応募 評価シート:応募作全て
・6月末〆 スニーカー大賞後期(KADOKAWA)
40×32 100〜130枚 粗筋1200-1600字 ウェブ応募 評価シート:一次選考通過作
10〜15万字 粗筋400-800字 カクヨム経由 評価シート:一次選考通過
・6月末〆 MF文庫Jライトノベル新人賞第1期(KADOKAWA)
第4期に同じ
・6月末〆 オーバーラップ文庫大賞第1ターン(オーバーラップ)
40×34 80〜150枚 粗筋1000字 ウェブ応募 評価シート:応募作全て
・8月末〆 富士見書房ファンタジア大賞(KADOKAWA)
2月末〆同じ
・9月末〆 ガガガ文庫ライトノベル大賞(小学館)
42×34 70〜150枚 粗筋800字 郵送・ウェブ応募
・9月末〆 MF文庫Jライトノベル新人賞第2期(KADOKAWA)
第4期に同じ
・10月25日〆 集英社ライトノベル新人賞(集英社)
42×34 50〜200枚 粗筋800字程度 ウェブ応募 評価シート:一次通過作
・10月末〆 HJ文庫大賞(ホビージャパン) ※年間大賞を2月末〆のノベルアップ+小説大賞と合算で選考
40×34 80〜130枚 粗筋800字 ウェブ応募 評価シート:一次通過作
・11月1日〆 講談社ラノベ文庫新人賞(講談社)
40×34 80〜150枚 粗筋40×34×1枚 ウェブ応募 評価シート:一次通過作
・11月末〆 GA文庫新人賞後期(SBクリエイティブ)
前期に同じ
・12月末〆 スニーカー大賞前期(KADOKAWA)
6月末〆の前期に同じ
・12月末〆 MF文庫Jライトノベル新人賞第3期(KADOKAWA)
第4期に同じ
・12月末〆 オーバーラップ文庫大賞第2ターン
第1ターン同じ
※締め切り日や応募要項は変わる可能性があるので応募前に必ず確認をしてください
※記載内容のミスについては責任とりません 応募前に自分で確認を
>>282 >>2の内、8月第1、2月第2ターン〆切だったオーバーラップが今年開催の9回から6月第1、12月第2に変更されていたので更新
〆切以外の要項には変更なし
他に〆切とか要項に変更があった新人賞、新設や休止の賞があったら更新するから、2にレスつける形で報告してくれ
>>2 5月10日締め切りの講談社ラノベ文庫新人賞(春と秋に2回やってる)が抜けていると思われる
ライトノベル公募新人賞〆切・簡易要項一覧
・2月末〆 富士見書房ファンタジア大賞 後期(KADOKAWA)
40×16 200〜270枚 粗筋5枚程度 ウェブ応募 評価シート:一次選考通過作
・3月末〆 MF文庫Jライトノベル新人賞第4期(KADOKAWA)
40×34 80〜150枚 粗筋1000字 郵送・ウェブ応募 評価シート:応募作全て@郵送
・4月10日〆 電撃小説大賞(KADOKAWA)
長編:42×34 80〜130枚 粗筋800字 郵送・ウェブ 評価シート:一次通過作
短編:42×34 15〜30枚 粗筋800字 郵送・ウェブ 評価シート:同上
・5月10日〆 講談社ラノベ文庫新人賞(講談社)
40×34 80〜150枚 粗筋40×34×1枚 ウェブ応募 評価シート:一次通過作
・5月末〆 GA文庫大賞前期(SBクリエイティブ)
42×34 80〜130枚 粗筋1000字 ウェブ応募 評価シート:応募作全て
・6月末〆 スニーカー大賞後期(KADOKAWA)
40×32 100〜130枚 粗筋1200-1600字 ウェブ応募 評価シート:一次選考通過作
10〜15万字 粗筋400-800字 カクヨム経由 評価シート:一次選考通過
・6月末〆 MF文庫Jライトノベル新人賞第1期(KADOKAWA)
第4期に同じ
・6月末〆 オーバーラップ文庫大賞第1ターン(オーバーラップ)
40×34 80〜150枚 粗筋1000字 ウェブ応募 評価シート:応募作全て
・8月末〆 富士見書房ファンタジア大賞(KADOKAWA)
2月末〆同じ
・9月末〆 ガガガ文庫ライトノベル大賞(小学館)
42×34 70〜150枚 粗筋800字 郵送・ウェブ応募
・9月末〆 MF文庫Jライトノベル新人賞第2期(KADOKAWA)
第4期に同じ
・10月25日〆 集英社ライトノベル新人賞(集英社)
42×34 50〜200枚 粗筋800字程度 ウェブ応募 評価シート:一次通過作
・10月末〆 HJ文庫大賞(ホビージャパン) ※年間大賞を2月末〆のノベルアップ+小説大賞と合算で選考
40×34 80〜130枚 粗筋800字 ウェブ応募 評価シート:一次通過作
・11月1日〆? 講談社ラノベ文庫新人賞(講談社)
5月10日〆切分に同じ
・11月末〆 GA文庫新人賞後期(SBクリエイティブ)
前期に同じ
・12月末〆 スニーカー大賞前期(KADOKAWA)
6月末〆の前期に同じ
・12月末〆 MF文庫Jライトノベル新人賞第3期(KADOKAWA)
第4期に同じ
・12月末〆 オーバーラップ文庫大賞第2ターン
第1ターン同じ
※締め切り日や応募要項は変わる可能性があるので応募前に必ず確認をしてください
※記載内容のミスについては責任とりません 応募前に自分で確認を
>>284 指摘ありがと
再更新した
講談社、なんで入ってないんだろう、と思ったが、これつくった当時リニューアル後は11月〆切はわかってたが、5月〆切の正確な日付がわからなかったからだな
このスレたまにしか見てないが、指摘に気づいたら更新かけるから気づいたらよろしく
わたもての最新話すごかったな
ああいうドロっとしたの書くけたらいいなぉ
オカルト・ミステリーを考えてるが、いまいち方針が決まらない。
オカルト要素をフレーバーテキストにしてる心霊探偵八雲、インターネットミームを取り入れた裏世界ピクニックと、差別化するにはどうするか……
取り敢えず、始末屋ジャックを参考にして、コードヒーローみたいにしようかとは考えてるんだが、あの作品の異界はチト規模が大き過ぎるしなぁ。
ちょっとした愚痴
友達が俺の書いたものを個人的に読んでくれてて「ここをこうしたら?」とか「誤字があったよ」と教えてくれるんだよね
ちなみに友達はなろうやってて、ラノベ文化にもある程度詳しかったから見てもらうようになったという経緯がある
最初のうちはお前こういうの書けたんだな! 面白い! とか手放しで褒めてくれてたんだけど
それから半年くらい経ってすごい上から目線の編集者みたいな文句を言ってくるようになったんだ
今日なんかついに、お前には難しいファンタジーとか絶対書けないよなぁと言われてしまった(見せた作品はただの現代ラブコメ)
本人的には俺がゲームに詳しくないから剣のディティールとか、迫力ある戦闘シーンはむりだろと言いたかったようなんだが
学歴だけで言えば実際俺は底辺だし、そいつは頭が良いのでそういうのを目指しているわけではなくとも腹が立ったしショックだった
俺は公募勢だから毎回かならず完結した新作を数ヶ月に一本仕上げてるし、運良く高次行ってるものもある
そいつはなろうで連載してたたったの一作でさえ未完で終わってるし
頭良いとはいえ無職なのに、それでもこんな下に見られるんかしばらくモヤモヤが晴れない
感想言ってくれるのは素直にありがたいし、直接見せられる友人は他にいないからただの愚痴なんだけどどうしても吐き出したかった失敬。
>>頭良いとはいえ無職
オチが付いててクソ笑った
高学歴ニートに煽られてマウント取られるままにしておくお前もお前だろw
「は? いいから働けよカス」ぐらい言い返せるメンタルがないと作家なんざできんぞ
直接見せられる友人ってそんな大事か?
見当違いな評論家様してくるわモチベ下がるわで害しかなくね?
それが創作に役立つビジョンが見えないし切り時だろ
いやそこで言い返しちゃうメンタルなんていらんだろw
要は煽り耐性放棄するってことだぞ
いやだって、これ結局アンチの感想スレ読み続けて耐えかねてどっかに吐き出した作者ってことだぞ?
アホだろ、見なきゃいいじゃんって話でしかない
そりゃネット上で言い返すのはアウトor平野耕太の芸風だけど、
内心で「黙れカス」と吐き捨てて戯言は戯言と切り捨てられる力は大事だと思う
適切な助言と見当違いな煽りを切り分ける力は大事
無駄に病むような場所の声を聴き続けないリスク管理もね
>>289 そいつだって「友人だから読んでやってる」的な部分はあるだろうから、
「読んで感想言ってくれるのはありがたいけど、もうちょっと言葉選んでくれないか。やる気がスポイルされる」くらいは
言った方がいいんじゃないの。円滑な友人関係のために。
それで全く変わらないか配慮が足りない感想ばかりしか言えないようなら、
そいつには「批評者としての才能」無いから読ませない方が良い
ただの愚痴に色々ありがとう
昔から俺がふざけて、あっちがちょっと小馬鹿にして笑うみたいな関係性ができちゃってたからその名残もあるかも
それでも今回のは結構腹が立ったしお前が言うなよとも思ったたから
はっきり注意してみて、改善されないなら見てもらうのは控えるよ
確かにあっちからしたら友人だから仕方なく読んでやってるって気持ちもあるだろうし
実際十万字以上の素人作品をわざわざ読むのって結構大変だと思うから
ありがたく思ってるところも含めて全部伝えてみるわ
スレ汚しすまんかった
俺も作品を友達に読んでもらいたいが
文字ばかりの本を読めないやつばかり
でもそれが普通の人なんだ
読んでくれるってだけでありがてーもんなー
世の中、呼吸と読書が同義みたいな人そう居ないし、やっぱ時間をいただいてるって感覚は忘れちゃいかんよ
とは言え、顔見知りの作品への感想ってコンプレックスやら嫉妬やらで濁りやすいだろうし、
子供の意欲をアドバイスにカモフラージュして積極的に潰そうとする親ってのも居るからね
作品を超えて作者の人格をどうのこうの言ってくんのは、プロの編集者がやっても炎上案件
読むのに費やしてくれた時間やら精神やらは尊いけれど、せいぜい時給換算数千円の価値は作品や作者に変節を迫れるほどでもない
読んで感想をくれて、注意点まで教えてくれるのは貴重な相手だよ。本来なら、ここ5chみたいに、故意に傷付けようと煽ってくる相手ばかりなんだから。
上から目線で馬鹿にされるぐらいが何だね? お前さんの決意とはそれぐらいで挫ける程度のものなのか? そもそも友人の意見とは絶対不可侵なのか?
違うだろ。意見は意見として尊重すべきものだが、創作は一個人の読者に左右されてはいけないし、ましてやメンタルまでやられるのナイーブに過ぎる。
心理的に甘えすぎてるから、相手が自分の意に沿わぬ行動を取った時に、裏切られたように感じるんだよ。所詮は他人なんだから、人とは一線を引いて付き合うものだ。
どうだろう……小説関係なく『文字ばかりの本』を読めない人ばっかなのは平均値ではなさそう
『友達だからって10万字も素人小説読んでくれない人』は普通だな
無職転生の担当編集者が
「ワナビ同士の感想の言い合いは『俺だったらこうする』の言い合いになってケチのつけあいになるからやめとけ」
と言ってたけどたぶん真理だな
>>297 晒しスレよりまともな長文感想貰うのって結構難しいと思うけどなぁ
なろう系晒しは玉石混合だけど数は多いな
ダサイクルってあるじゃん? リアルの創作繋がりってリスクも大きいと思うのよね
てかファンタジーに於いてゲームなんて傍流でしかないのに、ゲーム知らんとかどーでもよくね?
それ、D&D派生物であることが本格の証と言ってるようなもんで、ちょっと恥ずかしくてヤバ
中卒の俺より頭悪くないことを祈ろう
>>ゲームに詳しくないから剣のディティールとか
確かにゲームで剣のディティール学んだは中々だな
締め切りも近くなってきたことだし、自分、1日の1万字書かせてもらっていっすか?
物語を起承転結に必要な最小の要素にすると、本当らしさが無くなってしまうのだろうか
物語は面白くするために作品内部の世界を切り取っているが、作品内部が面白さに合わせるためにキャラ名のテーマを統一したり伏線にならない出来事を切り捨てたりするのはもっともらしさを侵害しないか
更に言えば四コマ漫画は「最小限の要素」以外のストーリー上の寄り道が多いが、この手の遊びはどのような意味を持つのだろう イラストで思いついた小物を気分で描き足したり指紋や垂らした跡をつけたりするのと似たものを感じるが
年表や伝承という目の荒い物語単位から生々しい実感を想像する能力ってのも人間には備わってるからな
俺ガイルのキャラ名は、神奈川県の地名からとった苗字&苗字の音を反復する名前、という極めて作り物然としたものだけれど、
それで作中のもっともらしさが損なわれてるかと言うと、べつにそんなことはないし、説得力ってのはガワの問題じゃねーよなあ、と
>>305 なんか心臓と脳だけ取り出して培養液に漬けて『最小要素は揃ってるのに何で動かないんだろう、おかしい』
って言ってるマッドサイエンティストみたいなズレ方を感じる
つまりそれ、あなたが最小要素だと思ってるだけで最小要素にすら足りてないんじゃね?
『書き手にとっての最小要素』と『作中世界の最小要素』と『読者にとっての最小要素』
ってそれぞれ違うと思うんだよね、作中世界が破綻せずリアルで、読者が過不足なく理解できて……
いやあなたの小説読まなきゃ実際にはわかんねーけどさ
でも四コマ漫画って大抵ギャグなんだからストーリーがオマケでギャグがメインってのも多いし
それを参考事例に持ってくるのもどうなんだとしか思えないんだが
……それとも『ギャグはギャグが売り』『シリアスは感情的盛り上がりが売り』
だからそういうシーンに繋がる要素を重視して構成する、みたいなこと自体が抜けてるのか
物語の最小要素のうちだぞそれらのジャンル別重要シーンは
>>306 >>年表や伝承という目の荒い物語単位から生々しい実感を想像する能力ってのも人間には備わってる
大抵の読者には備わってない……というか、『興味もない年表の実感を想像してくれる優しい読者などいない』よ
年表が好きな奴は日本人の5%にも満たない(と思う)し、大抵の人はなんだこれ退屈としか思わん
それでも年表がウケるとしたらそれは登場人物や世界の背景に既に感情移入して、具体的に想像できるようになってるから
世界史だって結局は同じことだよ、最初に何もわからん連中の年表だけ見て興奮できるのは極一部の変態だけ
作者はその感情移入の過程や具体的イメージを伝えてあげるのが仕事で、それは確実に『物語上の必要最小限の要素』だよ
年表と言えばFSSだが5年くらい漫画と付き合ってからじゃないと何言ってんのかわからんかったわ
ほとんどの物語は、共感のために受け手自身の経験を想起させるように仕向けるわけじゃん。それだってゼロベースじゃない
ほんの一行しか書かれてないような洪水や大火の伝承から、なにか当時の感情を読み取ろうとするのも同じことでしょ
逆に言えば、共通項が無ければ情感たっぷりなメロドラマにだって感情移入はできないわけで
どんな情報が読み手の想像力を刺激するのかってことよね
んー、なんかまた自分の前提を勝手に持ち出してるように見える
洪水や大火の伝承一行から大したことは思わないよ普通の人は
「えーこわーい。あ、てかさ、あそこのタピオカ屋めっちゃ美味いらしいよ!」ぐらいの共感でしかない
それを自分自身が体験したのかってぐらいに強く共感させるのが(巧い)小説
ゼロベースではないと思うよ、というかそのベースを構築するところからやるのが小説であり他の作品でもそうでしょ
最初の一行目にゼロベースで何が書いてあったところで、大した共感はしてくれない
「ふぅん? この先どうなるんだろ」は共感そのものじゃなくて、クライマックスの共感へ向けた導入の入り口だからね
「普通の人」の基準が自分基準なのか見下してる他人基準なのか
(ん?「ゼロベースじゃない」を「ゼロベースでは無い」ではなく「ゼロベースであろう」と読まれた?)
幼い頃に家族がみんな死にました、悪魔に惨殺されました。なんつっても、そういう設定ねとしかならないけど、
津波にさらわれました。なら「え?」ってなるし、その共感は例えばスペースコロニーの崩壊に巻き込まれました。でもアナロジーとして機能する
環境ストーリーテリングの技法に近い話だから、語り口を饒舌にすることで読み手の首根っこ捕まえて感情移入しろや!って方法とは相反するかも?
ID:HVEKcI6R0
なんか君の文章は文意をくみ取りにくいよ
言葉回しをアクロバティックに組み合わせる楽しみを先行しすぎてて自分の中だけで完結した表現を多用しすぎてないか?
コミュ力乏しいけど口と頭の回転速い理系なタイプ人に多い傾向が見られる
だから、文意がわからんってならそのわからん言葉回しがどれか教えてくれ
理系教育も文系教育も俺はどっちも受けたことないんで、知らんがなとしか言いようがない
>>313 >>でもアナロジーとして機能する
機能しないだろ……なんなら津波だって言う程共感するの被災者本人ぐらいだし
>>語り口を饒舌にすることで読み手の首根っこ捕まえて感情移入しろや!
これもなんか違う、語り口が饒舌ってどういう作品を指してんだかよくわからんが
物語の流れで共感っていうか引きずり込むもんだよ、読者の人生に
明確な出来事そのものに共感する要素がなきゃ共感させられないのは物語の流れを作るのが下手なだけ
『困難を乗り越える展開』ぐらい抽象化して物語の流れに引きずり込めれば、
ほぼ全人類に共感させられる。基本的にはそういうことを目指すもんだ
>>315 まず、話を一行にまとめてみては?
一行の中でいくつも意味を詰め込むのは悪。小説でもそれ以外でも。
長文で書くにしても、
>>津波にさらわれました。なら「え?」ってなるし、その共感は例えばスペースコロニーの崩壊に巻き込まれました。でもアナロジーとして機能する
は、
「『津波にさらわれました』なら大震災の記憶がある日本人は共感しやすいし、
それは『スペースコロニーの崩壊に巻き込まれました』でも近い比喩として機能するんじゃない?」
って感じで書けばもう少し伝わる
『「え?」ってなる』、に全部意味を凝縮しすぎて解読しないと意図が読み取れない
解読が必要な文章じゃなくて、自分が言いたいことは全部途中の理屈を文字に書き起こして書こう
根本的な主張は「具体的な単語や現象そのものを、『津波』みたいに読者の人生経験にあるものを使った方が共感させられると思う」なんでしょ?
そう言えば一言で済む
んでまぁ、それ自体は間違いとまでは言わんけど表層的な技法で、さほど重要じゃないと俺は思うな、理由は上記
長文にしすぎて俺のも読みづらくなったな、そこは悪い
>>316 『「え?」ってなる』、に全部意味を凝縮しすぎて=ゥこれマジで俺の悪い癖だわ、ありがとう
まあでも俺が言いたいのは
>>305を受けてのことで、年表レベルに解像度荒くても物語を見出だせるのがヒトって生物の性質だからねって話で、
それは自身の体験(実体験でない感情的体験含む)から想起される物語なのだから、感情移入に足るものにはなる、と
俺自身、2019年7月以降、火事とか火傷って情報に対してずっと過敏になってる。小さな情報でも深刻に受け取って意味を重く取っちゃう
別の人だったんだそれ……
まぁうん、つまり津波の被災者に津波の話すれば感情揺さぶれるって理屈だからそりゃそうなんだけどさ
すげえ個人狙い撃ちな手法だし、モラル的にもどーなのっていう
ぼっちにぼっちをテーマにした話ぶつける、ぐらいならターゲット広いしあんまセンシティブじゃないから良いと思うけどね
やっていいケースとダメなケースがあるとは思う
>>318 自分も震災以降ギャグ描写で人が死んだり生き返ったり転生したりするのダメになったな
まあ積極的にネタにしたいものじゃないよな
感情を揺さぶるまでしなくとも、最小の情報だけでもキャラクターの動機として説得力を持たせられる、くらいか
今日は、休みだったから12000字書いた。
ラストスパートで残り80000字を4月10日までに書ききるぞ。
ようやく物語が動く部分に入るから、苦しい工程は終わった。
ここからは楽しく書ける部分に突入だ。
締め切り3日前までに完成させやる。
>>324 頑張るね。俺はあと40dpで完成だ。多分
電撃などというところにおくるやつはばかだ
デビューできる可能性はないし
あったとしても生き残るのはひとにぎり
自分がSAOの作者にでもなれるつもりなんだろうか
夢見過ぎである
やめとけ堅実に今のさらりーまんを続けて
ラノベはよみせんをつらぬけ
ワナビなどというやぼうをすてよ
まだまだ趣味レベルで習作を書いています
公募はもうちょっと自信を付けてからかなー
何回か一次で落ちたし、やっぱりそうなると凹みまくるし
公募勢は頑張ってね!!
電撃文庫って42字×34行で80枚〜130枚ですよね
だったら80枚で114,240字が書かないといけないんですよね?
それとも枚数だけが条件で字数は関係ないのでしょうか?
>>326 これを読んで辞めるような奴は今すぐ筆を折った方が幸せって意味で、良いエールだな
電撃って毎回会員登録しろと言ってくる鬱陶しさで、よく他レーベルの数倍も作品集まるよなー
殿様商売感あるよなぁ
三木が残した知名度だけで生き延びてるだけなのに
んーまぁ、否定しきれないところはあるな……
ただ、新人賞システムの取り組みとしては年四回&全員講評のMFが一位、全員講評のGAが二位って印象だけど、
正直その二つの新人賞から生えてくる作品自体はうーん
数が集まっても微妙って時点で電撃やファンタジアのが選ぶ側のセンスもあるんじゃないの? って気はする
>>207 あれは俺もこのスレ思い出した
ブーイモの人は教養があるな
具体的な方法も何も思い付いてないが仮に奈須きのこのような小説を書こうと思った時にやる方法を考えてみた
何かしらの文章の塊の単位を組み合わせて何かのメッセージを伝えているとしよう 引きつけ/説明/価値観の提示のいずれかがあったらそれは1メッセージだ
この1メッセージごとに割り当てられる文章の塊をシーンと呼ぼう(メッセージ1つにつき1シーンと近似できると仮定)
このときシーンを更に細かいカットという単位に分ける
カットは以下の方法で分類される
・情報量はどれだけか
1.情報が多すぎて分からない
2.二つの物や人の関係が示される
3.単体や全体としては小さすぎるものが描かれる
・どのような情報の伝え方か
1.直接
2.台詞で
3.回想で
・どのような印象を与えるか
ノートの左ページにこの分類されたカットをメモしていく。右ページにメッセージの内容を考察する。仮にこれができれば「作者はこのメッセージを伝える時にはこの方法を使うのだ」と分かる筈だ
>>335 俺も確か「死印」ってゲームでロリから聞いただけだけどな。
まあああいう話は厨ニ需要もあるから知ってて損はないぞ。
とりあえず辞書に載っている「語釈」ってのは言葉の意味をできるだけ簡潔にまとめたものだからな。
辞書を引いても詳しい使い方は分からない事が多い。
国語辞典だけだとかなり大雑把な調べ物しか出来ない。
国語辞典は言葉の意味を調べる資料の中でも一番ライト寄り、簡略なものだ。
文章で食っていく気なら辞書の使い方くらいは覚えないとな。
辞書に書いてある事を「本来の意味」とか言ってると無教養と低学歴が丸わかりだぞ。
語彙文法マンはまぁいっぱいいるからいいとして、
文章分解理論構築マンはそれ有効活用できたことあるんかって思うやつばっかなんだがどうなんだ
理屈で天才の真似しようって発想まではわかるが、使えなきゃ意味ないとしか言いようがないだろー
小説の内容を置き去りにしてガワをどうでっち上げるかって話でしか無いんだから、
つまり小説自動執筆AIの設計コンセプトを模索してるんだよきっと
ラノベ作家になりたい
ラノベ作家になって人生を変えたい
たまに地元をドライブするけど、ここで老後まで暮らしていくのは絶対無理だといつも思う
閑散としたターミナル駅前、国道沿いには延々と中古車屋と重機置き場しかない
ロードサイドのハードオフ、看板のでかいラーメン屋、レッドバロンがポツポツとあるだけ
イオンまで約25kmとか書かれた看板、耕作機械の店や仏壇仏具の店、なぜか多いカタログギフトのシャディサラダ館
色あせた看板がそのままにロープが張られ廃屋になったローカルレストラン
やたら駐車場の広いコンビニにまばらに停まる軽ワンボックスカーとミニバン
舗装が荒れた田んぼのあぜ道みたいな道路を自転車で通学するヘルメット姿のダッサい制服着た学生
休日の家族のレジャーは下品で巨大なパチスロ店に囲まれたショッピングモールで買い物して
フードコートでジャンクフードを豚の餌みたいにベチャベチャ食べながら何かにイラついた
ブッサイクなデブ嫁がギャン泣きするガキと腹が突き出たハゲ旦那に当たり散らすのが恒例の風景
死ぬまでこの景色だけを見るなんて耐えられないわ、人生が腐る
だから早く新人賞受かって賞金で東京に出たい
>>340 小説家と文章でくってくってのはちょっと違うけどな
漫画家が全員絵がうまいわけじゃないのといっしょだ
ようするに面白い物語がかければいいんであって
言葉に造詣が深いことが必要かというと少し違う気がする
漫画家と画家が全然違うくらい
いわゆる文筆家と小説家は全然違うと思う
文章にあれこれメッセージこめてる意識高そうな人にしか適用できなくね
まぁでも
>>344の言ってることは分かりやすいし筋は通ってるな
二重敬語やコンビニ敬語、ら抜きみたいな文法マナーのたぐいなんか、作中キャラによって遵守すべきだったりすべきじゃなかったり
どちらにしろ書き手は把握しとく必要はあるけど、それは正しい日本語どうのじゃなくて作者の顔を読者に見せないようにするためよね
「どのキャラも作者の分身にしか見えない」って、地の文ふくめて複数キャラが同じ語彙ミスしてると、そのへんきびしくなる
>>343 俺も人生にうんざりしているから早くブレイクしたいよ
キャラが違えば語彙も変わってくるよね
お前その地位にいてその敬語の下手さは無いだろとかお前その若さでその専門用語への理解はないだろとか不自然なところ見るとツッコミを入れがちだわ
それを逆手にとって実は○○の変装だった、みたいな展開って書くのも読むのも好き
スパイファミリーがヒットしてスパイ教室が受賞したのだから
怪獣8号がヒットしてる今なら怪獣ものが受賞できるかなと思ったけど
何も思いつかなかった
リーマンショックに続いてコロナウィルスと来たからどの企業も内部保留して今後、給料上がる可能性は低い
それだけに別の稼ぎ口 あわよくば人生一発逆転はしたいものだ
文章理論がどうのってリベラルアーツみたいな奴だろ
日本語のリベラルアーツは起承転結になってしまうが
巨大なメカ敵が出てきたら味方が「お台場でみたあれよりデカイな」という文章を見かけたが初代なのかユニコーンなのか混乱した
投稿時期的やその後の描写からするに初代みたいだけど
商業作品ではNGな描写かもしれない
NGっつーか単にわかりづらいよな
パロネタについては生徒会の一存とかニャル子さんの頃よりだいぶ減ったね
軍隊の階級って会社に直せばどれくらい偉いのかってすぐにはイメージできないのに色々な作品で使われてるのは結構不思議に感じる
>>357 大佐とか大将とかはワンピの影響もあってわかる人のが多いのでは?
というより、軍隊階級使わずにもっとわかりやすい階級出すのが難しそう
それこそSランクAランクとかになりがちだし、伯爵とかは普通にどっちのが偉いのかわかりづらいし
ガルシアマルケスだと「大佐」が社長さんぐらいの意味で使われるとか意味わからん
大佐だらけ
いやワンピ読んでなくても、さすがに大佐や大将が「偉そうな位」だって分かるだろ
どんだけ世の中ジャンプ基準かと
まぁ「大尉と大佐と軍曹と将軍で偉い順に並べてみ?」って言われて正確に並べられるやつって
漫画とか小説読み慣れてない奴だと3,4割しかいないかもだけど
そもそも大佐や大将を知ってる人は当然問題ないし、そうじゃねー層をカバーしてるのがワンピっぽそうなイメージ
あとはハガレンの大佐とか?
そもそも読者がそんなもん知ってる必要ない
作中で知ってないと齟齬がありそうなら、なんとなくどっちが上でどっちが下か
自然に分かるような描写(たとえば大尉が大佐に敬礼してかしこまってりゃわかるし)
を入れればいいだけで、そういうのを怠る作品こそろくなもんじゃない
少将と中佐と大尉を序列順に並べてとか言われても正直わかんないですし? 伍長とか軍曹とか、もう全然わからん
パワーにプリンシパリティにケルビムにソロネにアークエンジェルに〜とか、階位の違いを覚えられる気がしない
銀とか金とか飛車とか香車とか、何度調べても記憶から抜けてく
いや、書く側は流石に覚えた方がいいような……まぁ表見ながらでもいいとは思うが
もういやや
絶対間に合わへんやんけ
睡眠不足だし、体調悪くなるし逃げ出したくなるわ
1日3ページちょっと進めないと即アウトや
誰やねん中途半端な日を締め切りにしたのは
完成した小説を他にもっていってもいいねんで
推敲する余裕も無いんじゃその締切は見送ってちゃんと仕上げたほうがいんじゃね
今年から本格的に小説を書き始めたけど表現とか描写とか苦戦しまくり
10年ワナビしたけど、なんの積み上げもない10年だったと実感しますね
海外小説が好きで読み漁っていたけど日本の小説も読まないと書けない気がする
ライノベはブギーポップシリーズと十二国旗しか読んでないし、こっから10年小説投稿の修業が始まると思うと戦慄しますわ・・・
なんで大して好きでもないラノベをやろうと思ったのかわからんけど、修行じゃなくて本番の作品をWebに投稿したほうが良いのでは?
切羽詰まって書かなならん理由があるなら、習作だから手習いだからと言い訳してる暇は無いっしょ
まぁ確かに、『10年修業していい』と甘えてると10年後にもなんの積み上げもなかったって言ってるかもな
イラストでも雑な絵を何百枚書くより、本気で全力で仕上げた絵を十枚描く方が成長するって言うし
20年書く覚悟自体はいいけど、同時に今できる全力でプロ目指さんとね
>>369 そこに気づいたならまだ良い方だよ
その10年間は無駄だったけど
これからラノベを読んで研究して書いて行けばいい
ラノベ好きじゃないならやめとけ
年齢もデビューと関係あるから厳しい
作家になりたいだけなら一般小説でいいだろ
つかまぁ、別に無駄ではないとは思うよこれまでも、目に見えてなくてもある程度地力にはなってるはず
年齢もまぁ普通にどうにでもなる、ただ何が書きたくてどのジャンルが適正なのかは考えるべきだけど
……ぶっちゃけラノベさほど読まないプロもいるとは聞くから、書きたいならまぁ別にいいんじゃね
たまにいるすげぇネガってるアホは「いや、じゃあなんで自分から書いてんの?バカ?」って言いたくはなるけども
なんか次の10年も無駄にしそうなやっちゃな…
小説は全て小説であってラノベという括りは単に少年少女に確実に売るために文体やキャラやストーリーをそっちの文化に寄せた作品だってわかってますかい?
とにかく真似して書きゃいいみたいな態度じゃ海外小説もラノベも多分身には付かんぞ
実際十年やってどうだったんだろね、『本格的に』っていうのが
長編まだ応募したことないとかなのか、一応応募はしたけど一次落ちだったのか、それ以上いったのか
まぁプロ目指すと思わず趣味で書いてただけなら処女長編まだとかもおかしくはないけども
本格的に書き始めたってことは公募に出すか、ウェブに投稿しようと思ってたんだろう
で実際に書き始めたけど思ったより筆が進まなかったり、全然面白くなくて嫌気がさしたりすることは初心者によくあること
そしてラノベを書くのにも才能が必要なんだと分かったんだから、その十年間は無駄ではなかった
少しは成長の糧になったかもしれない。まあ小説書くのには役に立たないと思うけど
ラノベにこだわる気はあるのかな
自分はそれないんで好きなタイプのラノベ書く作者が別のジャンル行ったから自分も別ジャンルをメインにしたし
(単にラノベでそのタイプの話が出なくなったのもあるけれど)
でも海外小説好きでかつブキポと十二国記好きってタイプはたぶんラノベ(というか電撃)以外のレーベルは一般でも厳しいと思う
児童文学系でもいいんじゃね? どうなんだろ
俺はラノベ書こうとずっと思ってたから、逆にその辺りの悩みもわからんのよね(SF書いてSF系の賞に送ったことはあるけど)
>>377 俺は長編完結させられるようになるまで結構かかった代わりに、それまでの色々書いたのも小説に役立ったから無駄とは思わないのよね
まぁ今回の人がどうだかはしらん
>>379 がんばれ。応援してるよ
君じゃなくて369へのコメントのつもりだったんや
>>380 あ、ごめん大丈夫それはわかってる、 ありがとね
励ます側から励まされる側になってしまったw
>>368 ずっと現場にいる経験豊富な軍曹はある意味本当にえらい
すごく使えない下士官が自分達の担当になったら「手榴弾をうっかりそっちへ転がす」のが仕事だと言われているくらい
でも実際現場指揮官としてはベテラン軍曹のが影響力あるから、ベテラン軍曹に嫌われた下士官はまともに仕事できないし最悪死ぬのは有名と聞く
まぁ背中撃たれるのは下士官自身が部下死地に追いやるタイプの時だけだろうけど(これもよくある)
拳じゃ勝てないから武器に頼ろうとする、オタクあるあるだよね
諌山創が「作品に自分の内面を」「変態性を隠さず表現しろ」とアドバイスしてて
確か井上雄彦も似たようなことを言ってたと思うけど
こういうのは一種の生存バイアスだと思うから慎重に真に受けないようにしている
>>389 自分の内面を加工して面白く表現できなきゃそりゃ無理でしょ、そのまま何も考えずポエム書けって意味じゃあるまいし
逆に言えば加工するスキルがあるなら内面出しまくった方が個性も出て面白いってのがチェンソーマンの藤本タツキとかから言えることっぽいね
書き手の感情を乗せた文章の方が面白いのは実際そう
ただ訓練もされてない素人が感情を乗せると引きどころがわからなくてゴミ化するのもそう
売れっ子とか御所が調子こいてものすごいゴミ作品作っちゃう時ってのも大体そうやってブレーキがきかなくなってる時
まあああいうのは守破離の離まで行ってる人間向けの助言ってことだな
生存バイアスってよりはあれよね、レシピ本で『適量』と書くのは初心者向けではないが、
材料やその他の条件から適量を割り出せる人向けにはそっちのが適してるみたいな、状況次第で適用できる時とできない時がある系
消費者本位の権化のように思えるアダルトビデオでも監督のフェチ性って求められてる(でも男優個人の嗜好は要らない←重要
庵野あたりが「パンツを脱げ」的なことよく言うけど、作者の照れが見えると観てるこっちが恥ずかしいんじゃ、ってのもあるよな
アクセルは踏むべきだけど、ハンドル操作をミスったら事故るって話よな
ブレーキしか踏んでなかったら退屈で陳腐な話にしかならん
しかしアクセルを踏めば踏むほど高度な操縦は求められる、それができると傑作になる
ガキの頃は馬鹿にしてたが今はボーボボの偉大さがわかる
作者どんな精神状態で描いてたんだろ
ボーボボは意図的な統失っぽいよな
思考のサラダ的な。普通は狙えないから、なにかあるのだろうかなー
ボーボボはギャグだけじゃなくてバトル漫画的な面白さもある
誰かに言われたことを真に受けて行動しているキャラって魅力的になるのだろうか?
自分の意思が弱い・見えない感じがして魅力的に見えないんじゃないかと思うのだが
呪術の虎杖がイマイチ人気ないのは爺さんの遺言を守っているような奴だからって気もしなくもない
我が強くて、周囲の言うこと聞かなかったり、臨時リーダーを軽んじたり、人を疑ってかかるようなキャラは真っ先に殺されるから‥‥‥
>>400 前半はまぁそうかもって思ったけど後半の実例はうーん?
人気投票とかの結果無視して自分の感覚で理屈唱えるのはやめた方がいいよ、間違えるから
『自分にとって』好みじゃないかも、とかなら創作に活かしようもあるけどね
性癖だし
「幼ない頃に主人公から言われたことを真に受けて行動しているキャラ」ならエロゲヒロインの定番だぉ
誰かの言う事を受け入れて行動しているのは
言われた事が正しいと理解する知性がある証拠かもしれんだろ
自分の意思で決めた事を貫くためなら遊ぶ金を奪う為に人を殺しても良いのか?
アホでダサい個性なら、ない方がプラスになる可能性高い
それはキャラクターを好感度ビジネスと思うかドラマの駆動装置と思うかで変わるかな
なんならルフィも悟空もケンシロウも誰かに言われたことを真に受けて行動してるに含まれると思うんだが
その言い方は範囲が広すぎんだわ
問題のあるキャラの話がしたいなら自我を持ってないキャラって言ったらいいやん
3月28日に開発止まってたはずのVerticalEditorの最新版がVectorで公開
バグ修正だけっぽいが、正式にWindows10対応になった
バージョンアップは約12年ぶりらしい
>>408 ほんこれ
主語が大きすぎて一概に言えん
じゃあ長門有希と『消失』についての話にしようか
上位存在の端末という他者隷属のコンセプトが自我の獲得によって破綻する
正直、俺は神性とともに魅力も喪失したと思ったけど、世間的にはあれで萌えるらしい
あれ上位存在が多層的になっただけなんじゃないの
まあ本来の意味でのアバターって奴でしょ
キャラが魅力的かどうかっていうのは
教本通りに言えば、そのキャラの持ってる欲望とか目的意識に共鳴できるかによるのだと思う
虎杖が魅力的に見えない=虎杖の欲求に共鳴できないので内面が分からない、みたいな
ルフィと悟空がガイジとよくネタにされるのは欲望がすごく一面的だから、みたいな
消失の長門が萌えと言われるのは消失で長門の欲望(みんなとキャッキャウフフしたい)が伝わったから、みたいな
たぶんたいていのことは創作本のマニュアルの言う通りなのではないか
弱くてビビりだけど土壇場では勇気を出して頑張れるって子が普通に強くなったら魅力はなくなるのかなって悩んでたことがある
>>414 語り方が完璧ってのはもう中身までカバーしてね?
むしろ中身がスカスカに感じる自分の感性がズレてる(もしくは、ターゲット層じゃない)可能性はあるぞ
結局『中身』ってのは物語を通じて読者側が勝手に読み取るもんだからな
センスの合った読者に伝わればいいってもんではある、それが十分な数いるならね
そりゃまぁ基本的には紙より売れないしな
現物もないし……望ましくはないでしょ
>>415 敵のレベルをインフレさせていけば問題ないな
>>415 ポップが理想形でしょ
ビビりな部分は最後まであるけど、それに立ち向かう強さを手に入れる
恐怖を知る者だけが真の勇気を手に入れる、ジョジョでも言ってるね
MFの『星降る夜になったら』を読み始めたんだけど、文体がクサすぎて全然ページ進まんわ
「眠る直前まで眩かった夕焼けの太陽光ではなく、頭上から降り注ぐ電灯の発光が美術部を照らし出し、窓の向こうの夜闇に覆われるのを阻んでいた」
みたいな、気障ぶってるわりに特に気も効いてないテキストで全行が埋め尽くされてて、窒息しそう
いえ、ただの同族嫌悪なんですが
>>415 仮面ライダーの橘さんで考えてみたら確かに魅力無くなるなって思った
コンセプトなりキャラなりが消える時はそれを上回るものがほしいよね
進撃でエレンが人気落ちたのもそれだと思う
そこが重要な物語だしだから代わりにライナーに魅力を増すようにしているのだろうけれども
なんていうか
超能力者は出していいけど
神とかは出しちゃダメだと思う
進化論的に説明できないから
>>411 それは典型的な作品的な意義は失うけど世間的には人気出ちゃう奴じゃん
めちゃめちゃ鬱展開のアニメが大団円のハッピーエンド迎えるみたいな奴
それにしてもここ人減ったな
六年くらいお前は一秒に一レスくらいついてたぞ
みんなどこにいったんだろうな
魔法少女育成計画でのスノーホワイトパイセンの変貌ぶりはキャラチェンとしてはナイスでした
電撃に応募する予定なんですが二話構成の短編が合計40枚あります。
でも改めて確認すると短編って30枚上限なんですね。
長編に送るにも80枚下限なので既定に反してしまい困ってます。
削るべきか増やすべきか……みなさんなら増やす方で間に合わせますか?
それとも一話20枚だから一本ずつ短編として送ることも
途中送信失礼
一話20枚だから一本ずつ短編として送ることもできますが
当然一本ずつの評価でしょうし連作で意味がある構成にしてるのでこれは選択肢として無しなんですよね。
はじめての投稿だから不安になって意見を求めてしまいました。お目汚し失礼しました。
>>411 人間的でない存在が人間的らしくなっていく
端末への隷属からの解放
そしてそれを行った理由が仲間への友情のため
だからいいと思う人が多いんだろ
>>427 10日〆切のやつに応募するとしたら俺なら削るかなー内容もブラッシュアップして段落とかも極限まで削ればなんとか間に合う気がする
ただ急がず次の応募に回す場合はもう二話分増やして長編で応募する
短編はあまり賞につながらないし、せっかくの自信作なら可能性高いほうがいいかなと思って
>>430 長門さん、その「人間らしさ」を獲得した結果、仲間を排除しませんでしたっけ? 友情とはいったい‥‥‥うごごご
アンドロイドと感情なんてのは当時としても手垢の付きまくったネタで、さすがにそんなベタなヒューマニズムでは無理でしょ
手垢がつきまくっても売れるもんは売れるしなぁ
エヴァンゲリオンなんて20年以上前の作品で散々パクられまくってるのに、
現在そのまんまリメイクしてまだ売れるんだぜ
そのまんまリメイク‥‥‥? 旧劇、ヱ、シン、どれのこと‥‥‥?
そもそもテーマとIPを同列には語れないよ?
IPってなんのIPだよ・・知的財産権くらいしか思い当たらないんだが
まさにそのIntellectual Propertyですが。え、説明要るの? それに?
コンテンツビジネスにおけるIPって極めてコアなもので、
むしろ強いIPを産み出すために数多の作品が作られ捨てられていくと言っても過言じゃない
君ってあれだな
自分のうんちく言いたがり欲に振り回されて物事を本質で語れない奴の匂いがプンプンするわ
で?「そのまんまリメイク」ってどれのことだよ
エヴァが散々パクられたとか言ってるけど、どうせそれも誰かの受け売りなんだろ。本質(笑
君って、その程度のことをいちいち受け売りしなきゃ言えないのか?
どうでもいいよ。そもそもそんな些末なところにこだわってる時点で馬鹿じゃねーのとしか思わないし
いやいやいあそんな事を言い返すためにケータイに持ち替えて言ってくる奴には負けるよ
ケータイに持ちかえる?
俺はずっと同じスマホ使ってるけど
何言ってんだ?
せっかくエヴァネタで落としてもらったってのに、そういう反応になるんだ。ほんとに何も知らんのに例に出したんだなー
そもそもエヴァなんてもう老人しか興味持ってないんだから「まだ売れる」とか軽々しく言うもんじゃないよ
エヴァは旧作ファンで「まあ別の話だし」って興味なくなったやつがいるレベルだけど…
リメイク?
序と破はリメイクと言ってもいいでしょ
あとシンは普通に若者も見に行ってるぞ
残り30枚を書けば最低枚数に達すると考えていたが、ストーリーはまだ中盤
どう考えても50枚は必要なんだよな
失敗したな、残り8日で50枚は厳しい
30枚で終わるように後半を尻すぼみにして、投稿するだけやってみよう
推敲のための時間を勘定に入れないスケジュール見積もりとか止めようぜ、マジで
より良いものにしようって意思の見られない原稿を選考通そうと思ってくれるわけないし、
「完成」と胸を張れない作品をいくつ書き散らしたって経験値は入らないんじゃないかな
>>433 エヴァがパクられてたのは20年以上も前だしそのエヴァ自身が復活したのはパチンコ効果だし
リメイクはリメイクどころかリブート2回なんだがお前もうなんなんだ
エヴァに関してエヴァは売れてるってことしか知らない非オタの方か何か?
そうだな・・・
初投稿で長編初挑戦だったから2ヵ月じゃ足りなかったよ
半年おぼろげに考えたネタを1ヵ月で構想して、1ヵ月で12万字書くというのは無理があった
まさか1ヵ月も構想に時間を使うとは思わなかったし、1ヵ月の執筆も10日ほど詰まってしまったし、失敗だったな
電撃が終わればしばらく募集ないし、次の賞に応募すると結果が出るのは来年なんだよなあ
電撃にこだわらなければ
>>2いくらでも出せるとこあるだろう
初投稿で電撃とかかすりもしなくて評価シートもなくて途方にくれるだけだと思うけど
全員もらえるMFかGAあたりに玉砕しにいけ
>>431 ありがとうございます
悩みましたが削る方向にします
元来怠惰な人間なもので"出さない言い訳"を一度作ってしまうと
そこに甘えてしまうと思うのでとにかく出そうと思います
ところで長編を書き上げた事がないのですが
大抵プロットというか箱書きで大体の起承転結を作って書き始めると
考えて書き始めたはずなのに展開に齟齬が生じてしまいます
プロットが作れてないからだと思いますが
その点みなさん何か参考にされた書籍等ありますか?
プロットを立てないという方もいますよね
>>452 シド・フィールド。まあWikipediaに纏まってる「三幕構成」の記事でも十分なのかな
ある程度サイズの決まったエンタメとしての物語≠書くのであれば三幕構成は無批判に取り入れていい
三幕構成の枠組みに書きたい物語を流し込んでみれば、一本の芯が通った長編シナリオにするために何が足りず何が必要か見えてくる
それに評価者にとっても「シナリオ構成の原則」を理解してる作者というのは、マグレじゃなく同程度のクオリティを再現できるって信用にもなる
でも前提として「十万字を書ききる執筆体力」が無い場合、構成のあれこれから取り組むのは遠回りかもしんない。それはわかんない
wikipediaのあれはよく頑張ってまとめたとは思うが
あれを理解しようとするなら本にあたったほうが早い
ルールブックを読んでスポーツをイメージしようとするみたいなもん
シド・フィールドの脚本術をどれか一巻だけ読むなら2だな
参考書で遠回りしてわかった気になる前に
そもそもなんで展開に齟齬がでるのか考えろよ
その方が面白くなると感じたから変えたんだろ?
だったらそこからまたその先のプロット直せばいいだけ
結果歪になったとしてもまずはとにかく自力で一本完走させろ
そうすれば自分の書き方が見えてくる
次の作品ではどこまで事前にプロット作ればいいのかもわかる
技術を学ぶのは自分の書き方見つけてから
主人公たちが普通に恋愛とか結婚したりする展開、割と好きだけどラノベ向きではないのかねえ
若年主人公ズ(15歳くらいの男女。わりとエリートで近世ファンタジーくらいの時代設定)が普通に結婚している話とか思いついて、いや面白ければいいのかもだけどカテエラかなーとも思う
青春恋愛ものなんてどこも諸手を挙げて好むんじゃないの?
それはそうと青春者書いている人に質問だけど交際費ってどう描写している?
それとも、誰がどれだけ支払ったかはわざと触れないようにしている?
ここ半年ほどで結婚ネタのラノベいくつか出てるし、むしろ題材として結婚は旬かも
それに無職転生なんかは作中で結婚して子離れする話すら書かれるわけで、カテエラも糞も無いんじゃないかな
現代舞台でアンチ法律婚の事実婚モノ、とか社会派路線だとどうだかわからんけど
交際費かあ。「奢りなら付き合いますよ」とかやるくらいだなあ
散財型の遊びとかディナーとかって上の世代の臭いもして自分事っぽくないから青春と思えないとこある
gaが標的や
電撃さんは縁がなかったんや
諦めたことでえほん大賞も書けるし、ネーム大賞もいける
アドバイスくれた人すまんな
電撃さんはまた来年や
主人公が結婚済みとかは受賞したら編集から変えましょうってくるとこな気はする
普通の恋愛とか普通の結婚じゃ駄目だ
今のラノベは読者にとって、おいしい展開じゃないと商品にならない
例えばクソザコのオタクくんな主人公になぜかベタ惚れの白人美少女がいるとか
そういうのじゃないとたぶんデビューさせてもらえないと思う
恋愛メインなのに開幕からベタ惚れだと話を発展させるの難しそうだよね
二人目以降のヒロインなら何とか
ラノベで求められてるのは青春恋愛じゃないからな
初めから美少女たちがオタク主人公にべた惚れ
ストーリーなんて求められてないから、ずっとイチャイチャしてるだけの展開が続く
もうとらドラみたいなのは流行らないんだろうなと感じる
やっぱ最近のラブコメのラノベは楽しめねーや
少し前のハーレムラノベですら落とすのに一巻かけてたのにそれすらないんだから
主人公に惚れる過程を見るが好きなのに最初から好き同士なんだからそりゃ楽しめないな
「最初から好感度MAX」は「だって恋愛成就したら話終わっちゃうじゃん」へのカウンター的回答としては悪くないと思ってる
旧来は女性向けの範疇だった「関係性萌え」が男性向けでも需要大きくなってきたってのもあるかな?
青ブタはまぁそこまで最近ってわけでもねぇ、か……? 千歳くんラムネは?
別にそればっかりでもないとは思うが……
個人的には「付き合うまでが楽しい」っていうのも流石に陳腐化してるよなって思ってたので歓迎
ギャルゲーのやり過ぎなんだよ、実際には付き合ってからのが長いのも楽しいのも当たり前だろ
(まぁギャルゲーも付き合ってからあるけど)
青春系が書きたいっていうのはいいけど、それに見合うほどのもん書けんのかねぇ……
青ブタはすげえと思うよ? あのレベルの傑作なら人気にならなきゃおかしい
でも大抵のやつはそれこそシリアスなのに陳腐化しちまってるから、
それだったら交際以降の方がよっぽど愛情面深められるからなぁ
付き合うまでが楽しいってのは思考停止したテンプレ的思想じゃない? と俺は思う
いま読んでるMFの青春モノが、色ボケナンパ主人公が自己陶酔気味の独白を延々と繰り返しながら「作者の理想ヒロイン」に一目惚れして付き纏うって代物で、ガチでしんどい
>>469 これだって「付き合うまでが楽しい」の一類型だしなぁ……まぁテンプレは外してるかもしれんが
付き合って両想いになってから始まって何が悪いねんとしか思わぬ
いやまぁ、それでつまらなくなることも普通にあるだろうから、その時はそれが売れないのもしょうがないけどね
>>456とか面白そうじゃん
異世界転生系でエルフと結婚しましたみたいなタイトル何個かあるよね
モテモテハーレムとか、チートで攻略するぐらいなら嫁一人に一途な方が好きよ
>>470 俺にそれを言われてもなあ。とりあえず同意はしとくけど
メンヘラ好きとしてはやっぱり付き合い始めてからが本番かな(え
別に両思いになってからの話が悪いとは思わない
俺は好きじゃないってだけ
でも付き合ってからスタートの話って大したことしてなくてあんま面白いとは思わないんだよな
非オタの彼女が〜は面白かったけど
ああすまん、反論じゃなくて「そうそう、そういう事例もあるよな」って同意のつもりだった
メンヘラ≒ヤンデレ系もそうよな、別に付き合ってから掘り下げられる関係性や心情やキャラ性だって一杯あるからなぁ
漫画だともう最初から相思相愛の二人やいきなり結婚状態の二人が
ひたすらラブラブするだけの日常作品もわりとあるけど
ラノベの、しかも新人賞向けの投稿作でそれを面白くするのは
結構難しい気はしないでもない
何かしら明確な大目的があってそれを二人でラブラブしながら目指す物語
みたいな感じならいけるか
>>472 まぁな、言いたいことはわかる、それこそ俺が好きってだけだし
人間関係の衝突がエピソードになるからイベントが多いのが付き合うまでなのはそれはそう
だから分類として日常系に近いのが多くはなるよね、それが好きだし、それが微妙って人がいること自体は理解はできる
映画で言う『中年の危機』ってテーマだな、木根さんの一人でキネマで覚えた
ラノベでやるのは斬新すぎるが……あれ、それとも婚約破棄系がそれに入るんだろうか
離婚と言えば「親の離婚」って割と頻出する設定ではあるけど、創作だと父親側に子供が残りがちなの不思議なんだよな
現実の母子世帯と父子世帯の比率って10:1くらいだけど、物語だと逆転してる印象すらある
創作の母子世帯は離婚より死別がちだけど、これもリアルでは父子世帯の特徴で、奇妙な反転現象
打ち切りの危機です!本買ってください!とかいうツイートが伸びてもどうせ売れないんだよなーとネットのまとめ記事を読んでて思った
>>479 でも二千いいねあったから二十万人は認知してることになるぞ
ああいうバズり方して生き延びた作品は最近結構あるからわからん、俺は買わんけど
どうなるのかは気になったからいいねだけしといた
要するに読まれてもつまらなければアウト、読んだら面白ければ生き延びるわけだしな
血と灰の女王は後者どころか一週間後の打ち切り回避から次にくるマンガ大賞トップ10入りして看板なってたし
面白ければ生き延びるというのはその通りなんだが
宣伝というかアピール力も売り上げに関係してくると思うわ
要はどれだけその作品を好きだと言ってくれる人を見つけられるかが売り上げの鍵だから
今の時代は漫画も小説もあふれ返っているから、よほど自分の性癖に刺さらないかぎり読者は買おうとしない
>>482 えっとごめん、むしろ逆が言いたかった
「Twitterで緊急宣伝がバズれば、それなりの人数が興味を示すし多分買う」
「それでも、『読んでつまらなければ生き延びない』」
面白くても認知度低ければもちろん死ぬのが大前提で、
今回は認知度だけは結構上がった、その後の流れはつまらないかどうか次第かなって
あ、なるほどね勘違いしてた
でも483のいう通りで詰まらない作品はどんなに宣伝しても売り上げは伸びなくなるだろうね
今の時代はむしろニッチなジャンルを題材にした方が売れるんじゃないかなと思う
とは言え、「どうせ打ち切られるなら読む必要ない」って判断されそうなもんだけどな
大衆は「話題になってるから」じゃなくて「周囲が楽しんでるから」自分も乗っかりたいと思うわけで、
市場にネガティブ評価を下されたって自虐アピールは同情的関心を引くどころか、斥力になるだろ
打ち切りやエタった作品を厭う「完結を放棄された作品は無価値」勢にも、そのアピールじゃ読む前から見限られるだろうし
>>485 上で言ったけど、そういうアピールで復活した作品が最近の事例として(多分複数?)あるからなぁ
当たり前だが大衆()が全員まったく同じ思考回路で判断するわけもなし
3分の1が同情して興味を示し、3分の1が無関心、3分の1が完結しなさそうだからと斥力になったとして
その同情した3分の1が読者候補に増えるだけでプラスだしな
何より現代の消費スタイル的にはそういう親近感とか同情は強いのよ、クラウドファンディング系も盛んだしね
ただ、作品そのものがつまんなければ救う価値なしってことで同情ごとなかったことにされるけど
んー、ネガティブアピールは効果的、なのか、まったく宣伝しないよりはマシ、程度なのかよくわからん話
普通にポジティブプロモーションしたら良いじゃんとしか思えない。編集部仕事しろ
それこそ「CFで物語を完結させるための最終巻を出版する資金を集めたい」とかならポジティブだし共感もできるのだけど
ポジティブプロモーションってただの広告じゃん? 誰も興味持たんよ
日本では判官びいきとかもあるし、成功者よりも窮地の弱者のが共感される
コロナ下でデビューして売れ行きヤバいって言ってた作家もバズって一位なってたしな
金持ちと貧乏、どっちのが同情含め共感されるかなんてわかりきってる
単にポジティブな情報だけを前面に出すのは前時代的な広告手法だと思うよ(別に悪くはないけど、普通)
編集部仕事しろ、はよく聞くけど、これ言う人ほど広告論疎いと思うのよね
現代で一番強いPR手法が何かって言ったらそれこそ作家が上手くやる方が遥かに強い
……まぁ、大金払ってyoutubeとかに広告出せばそりゃ認知度上がるけど、それはそれこそ売れてる作品をさらに売る時しかコスパの関係上使えない
企業に個人は共感しないけど、個人に個人は共感する
だから企業アカウントも人気なやつはふざけたり自虐したりが上手いんだよ
>作家が上手くやる方が遥かに強い
そうなの? 作家のツイッター宣伝なんて鬱陶しくてブロックする俺
誰かが「作家に宣伝なんてさせるなと言ってたら編集者がツイッターで宣伝しだした。そうじゃない。出版社には宣伝能力がそもそも無いのでは」
ってツイッターで言っててバズってたけど、ほんとなんかそんな感じ
まあここで広告論語っても証拠のないただの主観なんだけどな
リスカ痕を見せびらかして周りの気を引こうとする女に関わろうとするやつは居ねえよって感想
作品を通して作家の生き様を見たいって類の読者層が相手なら、売れねーんだよって葛藤も面白がってもらえんだろうけどね
どちらにしろ無料コンテンツやサブスクでもなければ、野次馬がお金出してまで知らない作品を見てくれるものかよ
主観じゃない広告論っていうとF1〜M3とか、ポジショニングマップとか?
https://sns4biz.com/column/411 親近感とSNS系PRの関連に関するこういう類の研究は結構多いのよ、実際
>>490,492
だってそもそもそういう層はPRあんま関係ないじゃん
口コミで内容が面白いってバズるとかは出版社や作家のPR関係ないので、そもそも広告ターゲット対象外
そもそも、打ち切りになって困るのって(作者を除けば)既に読者になってる人だけでしょ
そこのパイを増やそうと思ったら「もっかい書い直して」しかない
将来の客にとっては「売れないと打ち切りです〜」への同情があるとしても、「新作だしたら読むよ〜」にしかならん(そしてすぐ忘れる
>>493 ここでお前の意見が正しいって証拠をだすことなんて出来ないってことだよ
人生経験なんて本当に何もなくて自分の中に材料なんてまったく無いんだけど
例えば大学も行ってないのに調べて大学生を主役にするのは無謀かな
高校舞台にしようとしても学生の在り方もシステムも各種名称も通ってた頃と現在で変わってたりもするから調べ出すとキリ無いなぁ
プロ意識の人はプロでなくても「調べるのが当然だろ」な勢いで取材までして調べるそうだが
俺は全然そういう意識ないから、分からないことは手を出さないでいるな
無謀かどうかは書いてみなきゃわからんとしか
別に何書いたって無謀っちゃ無謀かもしれんし、自分が書こうと思ったもの書けばいい
まぁ……大事なのは、むしろ調べた知識でリアルにしようとか思わず作中世界観としてのリアリティ上げることじゃね
調べた知識が羅列されてたらむしろ違和感あるだろうし
>>497 そもそも興味があることは元から調べてるし、興味ないことを作品のテーマにしたいとあんま思わん気がする
元から興味あることをさらに調べながら書くことはあるけど……
調べるのはいいけど知識のひけらかし・説明ばかりになると
授業で使われるような教育漫画・ビデオみたいな作品になり、エンタメ性は薄れる気はする
史実に忠実な時代劇やはたらく細胞とか
悪いって話じゃないけど、自分個人としては授業受けている気分になってしまうものでね
>>13 それ系で最も酷い話が「『檄を飛ばす』に激励する意味はない」って奴な
これ百科事典で「檄」とか「檄文」について調べると
檄文に激励の内容を書いて送る事もあったって出てて
どう考えても語源の時代からずっとそういう使い方があったとしか思えないんだが
で、「『檄を飛ばす』に激励する意味はない」って言ってる連中が
激励の意味で使ってる人達を見て何て言ったと思う?
「日本人の8割が誤用」
だってよwwwww
別に高校を舞台にしたって一般的な制度をいちいち説明なんてしないし
私立校なんて千差万別なので嘘でも面白ければどう描いてもいいと思うけど
個人的には大学を舞台にするのはあんま面白くなる気がしない
授業を自由に選択できるから授業中もキャンパス内には遊んでる生徒がいる
自由奔放な空気を出せる代わりにどうしても緊張感に欠ける
定番の授業をサボってなんかするという中高生憧れの(?)シチュが描けない
キャラが中高である程度の人生経験を積んでるはずなのでどうしても遠く感じる
制服がないから挿絵が地味になる(これはどうでもいいか)
身につまされる話を読もう→
https://note.com/studio_ise/n/n4c1f73e0882f 俺は資料収集みっちりやる派で、すでに識ってるつもりのことでも調べ直すくらいだけど、
その資料が必要なシーンは、どんな意味を持ったシーンなのかってのが大前提で、
例えば「普通高校って給食無いんだ」って知れば、昼食はどうしてるように書こうかってなるし、
学習指導要領に基づく授業カリキュラムを作中で再現したい、とかだと「本気で言ってる?」ってなるじゃん?
調べたネタが「知識として教える」ための記述になってしまうなら、俺は使わない
>>501 それ明らかに
「誤用している人が8割」じゃなくて
「誤用という珍説を信じてる人が2割」
じゃねーかwww
読みづらいなw
要するにテンプレガバガバ描写だったから専門家から話聞いて
専門知識盛り込んで書いたらエンタメ性がなくなったから
やっぱりテンプレガバガバ描写にしたということか
まあ知っててガバガバするのと知らずにガバガバするのとでは大違い
専門知識の取捨選択(特に捨てる方)にこそセンスが問われる
コロナで一気に学校の電子化が進んだし現役学生から見ればワナビが考えた&経験した学生生活自体が古臭いものになってる気がする
中学なり高校なりの三年間ずっとリモート授業が中心でしたって世代もこのままなら出てくる頃だし
読者が知らないものならガバガバでも構わないだろうけど、作者より読者が詳しい(と読者が思っている)であろうところでガバガバになりかねないのは痛いですねこれは痛い
コロナ禍による社会常識の変化を踏まえて、生活困窮者がスーパーの試食コーナーを巡回する浅ましいシーンをデリートしました
投稿作にソーシャルディスタンスな社会生活を反映させるのは
かなりリスキーじゃねえかなあ
受賞から出版までの間にどうなってるかなんてわからんし
つか多分そういう部分全部書き直させられるよな
>>505 檄を飛ばすを励ます意味で使えないというのは
歴史とか語源的にも正しい証拠はないし
「考えを伝えて云々」みたいな使い方をしている人の数も少ないし
「檄を飛ばすは本来励ます意味では使わない」とか言ってる二割の人達は
なんで「自分たちの知ってる方が本来の正しい意味だ」って思ってるんだろう?
新人賞に向けて最近の流行りを調査しています今のラノベは何が流行っているんでしょうか?
>>510 今の時点でどこまで調査できてて、どんな仮説を立ててあるの?
5chで聞くことを調査とか言うのは草
>>508 別にコロナ下がテーマのラノベはあっていいと思うよ、虫めずる〜っていう震災後の東北舞台のラノベもあったらしいし
一次ブーム:ウェブ投稿サイトやツイッターでバズる
二次ブーム:新人賞受賞or出版社に声をかけられて出版、売れる
三次ブーム:アニメ化、出来が良くて大ヒット、後追い作品ぽこじゃか
もう三次まで行ってるのを「最近の」流行りというなら異世界ものとラブコメ
まだ一次二次段階で次くるのは何?というなら自分で探せ
というか自分で作れ
最近はTwitterではこの受賞作が、この一行概要だけで話題かっさらってたね
『公務員、中田忍の悪徳』 太刀川主
帰宅した中田忍は、自室内でエルフの少女と遭遇。異世界の常在菌を危険視した彼は、エルフを冷凍し破棄しようとする。
>>504 >>509 「使っている人が多ければ正しくなる」理論
「由来から変わらない本来の意味が正しい」理論
どっち取っても文化庁や辞書が爆死する案件の最たる物だな
いま読みかけの、数日掛けても碌に読み進められない肌に合わなすぎるMFのラノベが、
「体全体で背後を振り向く」だけの状態を指して「踵を返す」って言うの連発してて、つらすぎる
>>516 「首を切る」は解雇するという意味だからギロチンで処刑する時は使わない
…とか言ってる奴がいたら馬鹿だと思わないか?
>>517 これは正誤ではなく文芸センスの問題だよ
他人が読むためのテキストだと思ってないから、そう書けてしまう
斬首刑を指して「首を切る」って書いてたら、馬鹿じゃないかと俺は思うね
語源なんて神様が決めてるわけじゃないし
辞書だって編纂者がその時代のメジャーな使われ方を
たとえ語源から離れていてもどんどん取り入れて変容していくので
使ってる人が多ければそれがスタンダードになるで間違ってない
(「正しい」とはあえて言わないぞ)
「きびすを返す」は、やっぱやめるとか、出直すとかいった時に使う言い方だから
体の向きを変える時に使いまくられると読んでて辛い、っていう話なんじゃないの
>>518 ま、お前は一行も書いたことがない文芸センスゼロのバカだからそう言うだろうなw
汚名挽回は今でも論争が続いてるようで言葉とは難しいものよ
>>522 とっくに勝負ついてるぞ?
誤用説は間違ってた。
>>520 「きびすを返す」は言い換えると「カカトを回す」という意味で、急速にターンする動作を指します。
例えば軍隊の「回れ右」は歩かずに踵を中心に180度向きを変える動作ですが、こうした動きが「きびすを返す」です。
少し読書慣れした人なら字から動きまで想像できる簡単な日本語だと思います。
逃げるとか引き返す意味で修辞的に「踵を返す」と言う事もありますが、
これは「逃げた」とか「引き返した」とはっきり言わずに向きを変えたことだけを言う遠回しな表現です(緩徐法)。
言うまでもなく、「引き返す」は「踵を返す」の”本来の意味”ではありません。
>>519 さすがに辞書を作ってる「少数派2割のバカ」がどんどん変容させた物なんか
「その言葉を語源と同じ意味で使ってる多くの人」
はいちいち付き合わんわ
ここでちょっとバカの書いた解説記事の見本をば一つ。
https://biz.trans-suite.jp/17803 「踵を返す」の意味とは?由来や使い方・類語をあわせて解説
>「踵を返す」の由来はくるぶしから先を指す「くひびす」
>
>「踵を返す」の由来は諸説ありますが、最も有力とされるのがくるぶしから先を指す「くひびす(またはくびひす)」が「きびす」に転じた説です。
>昔は「くひびす」または「くびひす」などと言われていましたが、時代の流れとともに「きひびす」と呼び名が変り、
>現在の「きびす」に転じたと伝えられています。
>
>もう一つの由来は、足首から下を意味する「首下(くびし)」が「きびす」に転じたという説です。
>これらの由来が重なり合って、「踵を返す」という言葉が慣用句として知られるようになりました。
↑
ハイどこがおかしいでしょう?
読解力のテストといったところか
>>525 そのとおり、意味がわかることが最優先なのだから「振り返った」でいい
であるのに慣用的にそれ以上の含みのある言葉をチョイスして、読者に解釈の選択を常に要求するテキストは、
読者の読解負担を軽んじているだけでなく、過剰表現のオナニーでしか無い
文に対して意味が過剰ならまだそれは詩情であると評価もできようが、意味に対して語彙が過剰なのは馬鹿のイキリです
体言止め好きそう
>>528 あれ?「きびす(くびす)」の由来以外何も書いてない
>>528 相変わらずこの手のキュレーションメディアの手抜き感は酷い
>>532 >>535-536 いわゆる検索の邪魔系サイトか
最近はこういうサイトはデタラメが書いてある事が多いってのは
ある程度周知されてきたな
字数ノルマがあるので都市伝説級の由来やねつ造した豆知識まで書く。
本数ノルマがあるので他の似たサイトからパクって記事を増やす。
結果として誰かがでっち上げた嘘知識がパクリによって複数サイトをぐるぐる廻るという
地獄の様な業界だそうですね。
作品の要素をいくつかに分割した時その一つの要素はさらに「単純な部分」と「複雑な部分」に分けられると見た
前者を「キャラク」後者を「ター」と呼ぼう
例えば「冷凍睡眠させられ妹が年上に」という物語でいうなら、世界観のキャラクは年齢逆転というある種のテンプレ化されたシチュ、人物のキャラクはその属性、物語のキャラクは目覚めた時の「何が起こっているのか」という謎解き要素
世界観のターは装置の仕組みやそれによる社会的な影響といった考証部分、人物のターはその身の上ならではの発言や感情の起伏などの人間性、物語のターは作品のテーマやメッセージ。おそらくガジェットや文体にも適用できるだろう
そして私見ではキャラクは序盤に提示した方が読みやすく、同じ属性を別の意味で使うなど作品内の言語としても使える。ボカロ曲原作の小説やアダルトゲームなどでは最初にキャラクの提示をしてからターの提示に移っているように見える
そしてキャラクとターはおそらく1対1で対応している
キャラクの多くは読者に既に共有されているいくつかの「タグ」を核として構成されている
このタグは人物なら髪型や喋り方といった所謂「属性」に該当する、いわばネット文化の工芸品
ここで、共有されているタグを更にキャラクとターに分けることを考える。猫耳キャラというビジュアルをキャラクとするなら、4つ耳は好みが分かれるとか動物らしさを残すとかいった書く側のテンプレがター
所謂タグの貯蔵スペースから作者はまずタグのキャラクをいくつか取り出してコラージュを作り、次いでそれらのターの制約を満たす方法で組み合わせ、人物のキャラクを作る
日本語に正しいも間違っているもない
ネイティブな俺たちが使っている言葉こそが
真なる日本語なんだ
確信をもってかけ
稀によくあるっ
>>539 ノルマ10本月1万みたいなブラックバイトらしいな
アゲキチ(黄金次郎)のくせにいい事言いやがる。クソが
突然すまん
思うんだけど、魔法ってものが存在する世界における宗教ってのをリアルに考えるとどんな風なんだろう?
魔法ってのが俺らにとっての機械みたいなただの道具的な認識なら現実世界と大して変わらんかもしれんが、
ファンタジー世界の架空宗教って大体魔法と結びついてるよな
神に祈ることで魔法が発動する的な
だったら、言ってしまえば祈りってのが心を安らかにする意味が大きい俺らの世界と違って、
あっちの世界では完全に実益を伴ってしまってるわけで
俺らの世界とは全く別の宗教観になりそうなもんだが、お前らはどう考える?
女神というのが実際に登場する、このすばや慎重勇者みたいなのを参考に考えると
「遠い別の世界で暮らしてるすごい人たちをあがめる」みたいな感じになるのでは
ギリシャ神話ってそんな感じじゃない? いや詳しく知らないけど。ギリシャ神話って神様同士が喧嘩とか痴情とかしまくりだよな
この話題に沿って考えるなら、
ギリシャ神話に出てくる一般人が神々に対してどんな態度をとってるのかって話になるが
信仰ってよりは普通に偉い人に対する態度、それこそ中世における庶民が貴族に対するときの態度と変わらんイメージだが
そもそもギリシャ神話って宗教じゃないよな
一部の祈祷術を神性魔術だのと称して信仰と権威と武力のために技術独占する教会、的な設定は珍しくもない
ロマサガとかスレイヤーズとかは魔法と実在の神が直接つながってる。FFTは信仰ステータスが0だと一切の魔法を受け付けないキャラになる
そのあたりを突き詰めるのが90年代ファンタジーのトレンドだったとは言えるかもしれない
信仰によって発動する魔法が存在するとしたら
魔法を発動できるか否かによって信仰の有無が判別されるみたいな逆転現象が起こりそう
昔は魔女狩りとかがあったように、魔法はガチであると思われていたからそのへんの歴史観が参考になるかもね
こっちのは実益じゃなくて実害だったわけだが
あると「思われていた」と、実際の生活に魔法が結びついてる(例えばコンロの火を魔法で起こす、みたいな)のとでは
人々の認識もだいぶ違うと思うんだけどな
神の存在が実証されてる世界だと今の俺らの世界の宗教とはだいぶ違ってきそう
って思ったけど、今の北朝鮮なんてほぼ宗教だし、戦時中の日本の天皇信仰だって宗教そのものだよな
案外魔法のある世界の宗教でもそこまでリアルと変わらないのか・・・?
宗教ってのは大概、人間の手に負えない、人間では説明できないものごとの説明として作られるものだから、
神に祈ることで何かが実現できるシステムが体系的に構築されてる世界なら、それはもう宗教と呼ばれるものではなくなってるかと
そして、そういう世界でも理屈で説明できないことはそういう世界の宗教が担ってるんだろう
現代社会だって、例えば雷みたいな現象を神の御業で説明することはもうないからその辺は宗教と切り離されてるけど、
その一方で、科学者だって日常の辛いことや死への恐怖を克服するために宗教に縋る場合はあるわけだし
ラブコメならどこの賞に応募するがいいかな
転生とか百合とか流行りものはなにもない現代設定でも受け入れてくれやすいところはあるだろうか
できればMF以外だと助かるのだが
>>501,13
>>519,527
変化してる方が少数派じゃあ、
ほとんどの人には通じないだけだ罠
再現性のあるなしで決まる気がする
あるのなら科学の代替になって実際に起こる魔法と宗教の分離がおこる
ないのなら我々と同じ感じになる
ようはわからないものを信仰するかであって、わかってしまうものなら科学に対する扱いとおんなじになるんじゃないかな
>>556 >>559 ありがとう!
ガガガに送ってみるよ。
ガガガの次回ゲスト審査員コメント「あ、ちなみに内緒ですがラブコメは苦手です。」
いちゲスト審査員の独断で書けるものであるはずないので、編集部としてラブコメ系は選考絞ると言外に言ってるものと判断するのが自然かな
他レーベルは現代ラブコメならどこもハードル高くはないだろうけど、近年のスニーカーはラブコメと心中したそうな雰囲気よね
くっそ笑った。はー、天才が羨ましい
https://twitter.com/Spring_sea/status/1379035430096633857 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
ガガガは選考にゲスト審査員ほぼ関係ないよ、最後の四人の賞何にするかだけ影響ある(多分)
『流行りものは何もない現代物』ならガガガだと思うのよね、独自路線だから
一番キツイのはファンタジアかな
>>561 話題に出たか……正直死ぬほど滑ってない?
そういう部分+主人公が酷すぎて後半ほんとキツかったわ、城ロボのコンセプトとか前半は面白かったけど無理だった
作中一番のクズがダブル主人公で、幼馴染ヒロインを取り合う構図でヒロインが一番有能で、頑張ってる周りがどんどん死んでくの最悪すぎるし別に主人公大して成長しねえし
歴史考証がどうこうはまぁいいけど、徳川家康が十代後半であんな無能なのはちょっとさぁ……
俺も今ようやく350Pの作品を30時間はかけて苦行としか思えない中、読み切った
過去の自分の恥ずかしい文体と酷似してるのがきつすぎて一行読むごとに推敲せずにいられなくなるという
当面インプットは控えて執筆に集中するわ
>>562 ゲストが実際に読む作品はそうだろうけど、賞の看板に掲げるメッセージは編集部の意向で書かれてるでしょ
>>561 毎年新人で当たってるのラブコメなのに、ラブコメを絞る意味がわからん
単に審査員が自分の好みを書いただけでしょ
そもそもガガガは受賞作は編集が決めるシステムだって別の回の審査員が公言してるし
最終から絞られて受賞が決定したものがゲスト審査員に回ってくる
ゲスト審査員は賞の上下と、審査員特別賞をどれにするかに影響する程度の位置付け
っていうか磯光雄ってすごいアニメーターな人でしょ。なんでラノベの審査員やるんだろ。引き受けたんだろ
小学館のコネか
全然どうでもいいけど、俺一時期「水島努が審査員だったら読んで欲しいな」とか勝手なこと考えてた時期がある
たまに「この審査員に読んでもらいたかったから」って受賞理由言ってる人いるけど、お前らもそういう人いるの
>>565 じゃあ、ガガガ文庫の編集部は、無目的に特定ジャンルの投稿を萎縮させる文言をゲストが勝手に主張してるだけとして許してるの?
選考にどう関わるかではなく、その回の顔としてどういうメッセージを投稿者に向けて送ってきたかって話でしょ
極論、一作も読まないでも成立するんだよ、こんなのは
>>566 ハヤカワSFが新井素子だった時はそれ目当てで送ったな、即落ちたけど
>>567 ラブコメ送るなら傑作送れよって意味でしょ
そうじゃなかったとしても、お前が深読みするのは勝手だけど人に押し付けんな
審査員が変なこと勝手に書くことぐらいいくらでもあるわ
>>569 押し付けって何をだよ
いくら出版業界が常識欠如してるからって公式のコメントまでフリーダムなわけ無いだろ(希望的観測
特に最近は、募集締め切って選考段階に入ってから、審査員が後出しで選考基準をSNSで言い出したりして荒れたりすんのに
>>570 『最終選考の審査員が出版社の意向で自由に作品を選べなくされてる』
のが当たり前ってのがyouの願望
>>570 たかが一ゲスト審査員の意向を編集部の意向と捉えるお前の方が常識ないぞ
ラブコメは描いてないから、わからんけど。
電撃その他で三次まで行った作品たちが、ガガガでは全て一次落ちし、
電撃その他で全て一次落ちだった作品が、ガガガで初めて一次通過。
という経験が俺にはある。
俺はいつも、一本描いたら電撃スニーカーGA講談社などなど、
使い回せる限り使い回して試してるが、その俺にとって、
ガガガは一番異端。規準が独特な賞。そう確信してる。
>>571 それが俺の願望???
ゲスト審査員がどういう存在かって認識に押し付けもクソもある?(内容を問わず他人に己の文章を読ませるのは押し付けだってんならわかる
最終選考に上がってきた作品を編集部員らと一緒にあーだこーだ言うだけでしょ?
どのレーベルの選考にしたって自由に選べるわけがないし、ガガガなんて数年前まで審査員特別賞は賞金額も低い格下扱いだったし
>>572 たかがゲスト審査員個人に賞の理念を左右するような意向が存在するかよ
編集部との協議も無しに書かれるコメントもありえないだろ
そもそも誰を選任するかの時点ですでに編集部の意向でしかないのに
何だこの無駄な議論
そもそもガガガって普段から青春恋愛モノなら枠あってもラブコメはそこまで有利じゃなかったろ
いまは紙にいんさつしてやってる原稿の赤入れをデジタル化しようとちょっと考えてるんだが、やってる人いる?
書いた原稿をPDFかなにかで出力してタブレットか大きめのスマホでペンでチェック入れる感じを考えてるんだが、やってる人が少ないようで定番ってのがない
やってる人がいたらどんな環境でやってるか聞いてみたいんだが
>>567 >じゃあ、ガガガ文庫の編集部は、無目的に特定ジャンルの投稿を萎縮させる文言をゲストが勝手に主張してるだけとして許してるの?
まさにそれだけの話でしょ
そもそもその程度のことで萎縮するほうが繊細すぎるとも思うが
別にガガガに限らず、新人賞審査員の作家コメントなんて、投稿者に圧をかけるようなコメントなんか普通にゴロゴロあるぞ
募集開始と同時に主催側からコメント出すラノベ新人賞ってガガガ以外にあったっけ
今になって電撃送ってみるかーって気になって、今ある原稿をページに直したら160枚だったもう無理ぽ
電撃とかGAは上限枚数少ないから使い回すのきついんよな
ゲスト審査員なんて何で畑違いの僕が呼ばれたのかわからないんですが
という自虐風冗談コメが基本なのでいちいち真に受ける方がおかしい
そもそもゲストは最終まで残ったのしか読まないし
今回のラブコメ苦手もただの冗談であり本音でもあり
その掲載を許した編集部もうちのレーベルはラブコメだけじゃないですよ
ラブコメ書くなら苦手な人も唸らせる面白いの送ってねくらいかと
ラブコメばっか送られてくるからハードル上げる意味はなくもないかもね
もっと単純に、去年一昨年の流行を意識して来年リリースになる作品送ってくんなよって話じゃねーの
誤字誤用については知識マウンティングの話題になりやすいが、誤字誤用が広まったせいで変化する妖怪みたいな形で、お話として面白くなるかどうかが重要なんじゃないかな
山本弘の「棒の手紙」などは昔読んだときは感動しちゃった。作者像を知ってると知識マウンティングと思っちまうが
「ざーこ」の発祥はメスガキじゃないので現在普及してる用法は間違い、とか言う(もちろんジョークです
>>557 それはもう単なる間違いでいいのでは?
多くの人に通じないなら言葉の変化じゃないと思う
異常にバズりすぎてもはや名取さなが元ネタなのか本人もわかってないけど、
それだとしたら自分を自虐してざぁこって言ってたのが発祥だしな
>>583 相手が辞書屋でも東大の先生でも、流石に「激を飛ばす」レベルになると
「それ辞書や大学の先生の方が間違ってるわ〜実際には意味変わってないわ〜」
って感じになるな。
>>582 >>584 ザコは昔からザコという意味だしその程度のほとんどなんの変化もないネットミーム持ち出されてもなあ…
>>586 エンタメを作る側の人が「文脈」の扱いを疎かにしてるの、ちょっとヤバくないですかセンパイ?
>>586 だが断るは単にNOの意味だからジョジョ語録じゃないし使っても滑らないってわけだな
ドラゴンボールを揃えられたら何を願う?という質問に松坂大輔が「ギャルのパンティをおくれー!」というネタで返したら会場冷えっ冷えだったと聞いて難しいものなのだなと思った
あるVはリスナーに「止まるんじゃねえぞ」とコメントされたがガンダム知らなかったかはそのままの意味に受け止めてひたすら動き回っていたな
>>589 そこはむしろスベった方が当該シーンの完全再現が成立するのではw
女に全員ご主人様がいる世界で
例外的に主人がいないおーなーふりーとよばれる女を主役にしている
最終的に恋愛して結婚して
私のご主人様っていっておわり
同じ話をいつまでも続けてることを指摘したらこのスレの9割必要なくなるが
そいつスレまで立ててた荒らしだから次からその話題無視でいいぞ
言語プリミティブ 言語の変化について 役不足とか
http://2chb.net/r/bookall/1616049922/ >>592 ポリコレ棒で叩かれそう
同人界とか見回すと女も似たような事やってんだけどな…
>>595 面白いスレ教えてくれてありがとな
そのスレ立てた1がアホだったから今ツッコミ入れて来たわ
記念age
>>588 >>590 まあ由来知ってる人だって断る時とか止まらない方が面白い時とかに使ってますよね
>>586 >>598 別に何か変わったわけではないよね
>>595のスレの1と
>>585じゃ、同じ話どころか言ってる事が逆だな。
ツイッター見ても売れない作家スレ見ても
新人賞に送るのがプロの営業の手段になって当たり前になった。新人賞はプロと争わないといけない
プロなら新人賞に送ってこないで欲しいと思うけど
「担当に無視されて連絡が取れず他に手段がない」とネットで実体験として何度も見聞きするので、本当にどうしようもないんだろう
自分の将来だってそうなりえる
ちょっと聞いてくれ
ホラーやミステリーを書く場合、なにより文体が大事だということに気づいた
面白い物語や魅力的な登場人物を考えても、それだけじゃ上記ジャンルの面白さには繋がらないんだよ
その作品から溢れ出す独特の匂いというか雰囲気というか、そういう文体があって初めてホラーやミステリーは面白くなるんだと分かった
これは他のジャンルにも言えることじゃないか?
その面白さは実際に読まないと伝わらないからな
いくら面白くても手に取ってもらえなければ意味がないので
一目でわかるキャッチーな設定やキャラが必須になってくる
新人賞はちゃんと最後まで読んでくれるからいいけど
キャッチーな要素が薄いと編集がどう売り込んでいけばいいか困るので
高次ではまずきのこれない(気がする)
締め切り後に気づく文字数オーバーやらかした
うおさあああああわあああ
>>602 プロに勝てない奴がプロになってどーすんだよ
元から既存のプロを追い落としてでも取る価値がある奴を採用するためのシステムだぞ新人賞は
>>603-604 「どっちも大事」と古事記にも書いてある
>>601 >>593-595あたりはチンパンジーのアイちゃんだから日本語はまだちょっと難しいんだろう
プロより優れている新人が欲しいのは至極尤もなんだが、
少なくともプロも応募資格あるなら「新人賞」という呼称は不適切だわな
まぁ重箱の隅を突くような話でしかないが
ラノベ界隈は〇〇新人賞よりも〇〇大賞のほうが勢力大きいので問題ないな(謎擁護
新人賞の意義なんてレーベルの宣伝が主目的だし、だからワナビに新作買わせるために流行に敏感であれと口うるさく言うし、
プロより優れたアマが欲しいならWebから釣りあげてたほうが確実なわけで
ラノベ新人賞が賞金制を廃止したらどんな変化が起こるだろうなあ
電撃
>>610 棘はあるけど、いまいち否定しきれんなw
5ちゃんねるのルールやマナーから言えば、今から通りがかりの名無しがブラッと来て
例えば
>>9に「禿同『言葉は変わるもの』とか必ず言い出すの馬鹿の一つ覚えって感じだよな」とかレスする事があっても
>>593に文句言う権利はないからな
「複数の読み取り方のある文言は避ける」の原則がすべてだよ
他人にどう読まれるかって観点の抜け落ちた理屈でどれだけイキったところで、物書きとしては見下げ果てられてるだけと知れ
電撃は競争倍率が俺にとって現実的じゃないのでスルーしてるので
締め切りが先日過ぎたことに気付かなかった。お疲れ様でした
応募総数が地味に全盛期より落ちてんのは、つまり、全盛期は過ぎたってことなんだろうな
ツイッターとか見てると「作家です」っていう名前も聞いたことのない人が大量にいる。デビュールートが増えすぎた
>>616 バカの勘違いにには合わせなくていいんだよチンパンw
ID:YoRb2qon0
「ウッキ〜〜〜ッ!日本語を知らないボキにどう読まれるかって観点の抜け落ちた頭のいい奴には、物書きとしてはレベルが低いって言い張ってボキが勝った気分になってやる〜!」
>>603 『ぼっけぇきょうてぇ』とかのことか?
それともラブクラフトの諸作品のことか?
>>616 チンパンジーでは頭いい方だからがんばって
>>587-590あたりも複数回線でマウント取ろうとして全レス滑ってるな
>>616 読者が文章を読めないほど無知なのはラノベ作家が無能なせいじゃありません
理解とは相互の物だからね。
「分かりやすさの責任」を、送り手のみに帰すのは事実上不可能。
無料で読めるweb小説と有料の商業作品はやっぱ民度違うと思う
前者だと主人公やヒロインのクズ行動が比較的許される
後者だと叩かれやすい
(Web小説の感想欄を見たことないんだろうか)
(古典名作の主要キャラなんてガチクズだらけじゃん?)
(架空の人物の言動にいちゃもんつける民度こそ地の底では?)
(キャラクターを社会の象徴と見立ててバッシングを愉しむツイフェミしぐさかな?)
>>618 「『的を得る』や『汚名挽回』は誤用だと思っている人もいるので使わないようにしましょう」
とか言ってるマナー講師を見ると脳に障害でもあるんじゃないかと思ってしまうな…
>>622-623 チンパンは増えてもチンパンだからね、仕方ないね
>>629 あれは自分達の業界全体が俗説まみれのオカルトもどきで商売していたという現実を受け入れられずに
今まで間違った根拠で「誤用だから使わない方がいい」と言ってきたものを、理屈を付け替えて続行している様にしか見えないわな…
「使ってはいけない」という結論ありきのインチキ
超有名どころで、「自分だったらどう書くんだろう」
ってのをやることが多い気がしている
自分版鬼滅の刃とか、ONE PIECEとか
パクリでも盗作でもない、ギリギリでもオマージュって感じの、結局はオリジナル作品なんだけど
いい感じに影響受けて書けているわ
自分だったらこうする、は創作の源泉だからな。パクリ上等ですわ
中二が作ったような安易で素直なデザインのガワにクッソドロドロした大人の嗜好が隠れてるような作品というのはどうやれば書けるだろう
中二が作ったような安易で素直なデザインのガワにクッソドロドロした大人の嗜好が隠れてるような作品というのはどうやれば書けるだろう
そういうふわっとしたイメージで捉えてる内は書けんよ
評価シート、MFは郵送で焦った。嫁に作家志望隠しているから。小学館は
メールでくれたんで助かったけど。
評価シートが郵送のところには出せないんだが、MF以外に評価シート郵送のとこある?
>>629 >>630 「的を得るは間違いなので使わない様にしましょう」
↓
(間違いではない事が判明)
↓
「的を得るは間違いだと考える人もいるので使わない様にしましょう」
不正確な情報を拡散していた事に対する反省が全く見られない様だ
自分、HuLuクリエイターチャレンジいかせていただきます
GAも狙っています
ネーム大賞もジャンプにネーム投稿も狙っています
理想は週刊連載2つにラノベ2つ執筆しつつ、シナリオ系の仕事もやっていきたいです
皆さんはラノベ一本なんですか?
児童文庫メインだが年に五つぐらいしか賞が無いんでラノベにも送る
文筆関連ということなら、ブログ的なのを月間100万PV目指している
まだ20万PV弱が最近だけど
俺はラノベオンリーだなー。創作業への憧れも無かったから趣味は自分の手元だけで完結させとけばいいと思ってたし
ラノベに関しては唯一、誰かが読むことを前提に書けるものがあると思えたのよね
漫画家なら売れなくてもイラストや同人系やデザインとか潰しが効くけど、物書きは新人賞をとっても売れなければまた一からスタートだし、厳しいよね
シナリオ、漫画原作、ラノベ、文芸は食っていくの激むず
どうだろうな。逆じゃないかな。イラストこそ潰しがきかないから漫画家に転身するのでは
俺がチェックしてるエロマンガ家は「絵師目指してたけどきつかったからエロマンガ描いた」とツイッターで言ってた
昔、編集者の太田は、イラストレーターに「漫画を描けないと金にならないぞ」とよく言ってたそうだ
論点ずれてしまった。申し訳ない
ラノベ作家は今ソシャゲのシナリオで潰してる最中だな
作家のクリエイターグループとか立ち上げてソシャゲのシナリオ受注してるみたいだし
ラノベ編集者の庄司は「作家さんの活動が広がっていいことです!」とかポジティブに言ってたが、俺はあまりいい傾向に思えないな
アニメの脚本家はもっと増えてもいい気はする
何かとにかく筆が早い奴が重宝されてて粗製濫造してるし
ラノベ作家がシナリオやキャラ・世界設定を担当してるゲーム、ぶっちゃけシナリオのクオリティ低いんだよなあ
いかにも小説家っぽい文体がゲームのメッセージウインドウだとクソ読みづれーとかザラだし、
媒体の特性を考える気がないなら素直に小説書いてりゃいいじゃんと思ってしまう
ともあれ、いまどき「作家は専業でやるもの」みたいな時代でもないんだし、
職業として成り立たないから挫折とかはロマンチックに悲観酔いしすぎてると思う
ラノベ作家はほんと粗製乱造されてて暇なとき片っ端から賞を取った作家の名前を調べるんだけど、
ツイッターのアカウントのツイートが打ち切りとともに途絶えていたりしてなんとも言えない気分になる
狭き門を通り抜けてようやく作家になれたのに3巻で終了とか悲しすぎる
でも、まあ受賞して単行本確約3巻までとかよくあるけど、結構チャンスを与えられてはいる方だよな
ようやく敵の犯行動機が主人公の対比になる設定にできた
時間かかりすぎたけど、これで物語に芯が通る。長かったよ‥‥‥
そもそもソシャゲのストーリーなんて完結しないし
完結しないんだからその場凌ぎのどこにでもある話や二番煎じで繋げれば良しになる
質なんてものは元からない
シリーズ化や連載が軌道に乗ったヒット作の殆どに跳ね返る話だなあ
やはり単巻モノこそ至高なのか
連載ものと完結型の作品は造りが大幅に違いますし
連載だと連載中に話題を集めないといけないので少なからず迷惑系ユーチューバーみたいな芸風に寄ってく
>>613 なんでそんな事を書こうと思ったのか知らないが、
「
>>595のスレの1と
>>585じゃ、同じ話どころか言ってる事が逆だな」
という内容に対する反論はなかったという事でいいのか?
うん、クソどうでもいい
なんでそんな無駄な揚げ足取りだかよくわからんがそういうものに熱心になれるのか理解不能
まとめるといきなり自演扱いしてくるようなのは揚げ足取りマウントボット
>>652 あまり気にするな
>>637 >「的を得るは間違いだと考える人もいるので使わない様にしましょう」
というか、「的を得るは間違いなので使わない様にしましょう」って言ってた人たちが自分でこれ言ったらただのマッチポンプですよね。
言ってることはわかるけど、「早急」を「さっきゅう」と読んで馬鹿にされたりすると
わざと間違えなくちゃいけないのかなって気にはなってくる
きちんと説明しても「うるせえ」って反応がくるだけだし
さっきゅうなんてニュース見てれば週三ぐらいで聞くけど
マウントよりは
>>659の自損事故みたいな雰囲気ある
何処の世紀末スラムキング学園に通ってりゃ
>>659みたいな目に遭うんだよ
普通の高校に通う成績中くらいの子が窓ガラス全部割れてる学校に転入したらそういう目に遭うかも位のレア設定
つーか辞書に読み方が2つ紹介されているようなものは「読み方が複数ある」というのが常識で
みんな両方知ってて好きな方使ってる様な状態だからな
「早急」を「さっきゅう」と読むのを馬鹿にする奴も頭悪いが、「そうきゅう」を受け入れられないならID:+/shF72J0も同じレベルのモヒカン暴走族だぞ
語源原理主義者は辞書編纂者すら信用してないからな
常識とか普通なんて通用しない
昭和の終わり頃には既に両方知ってるのが社会人の常識
>>653-656 お、おう…
おまえらありがとな
怒り心頭に発する!
まあ昔の本を読んだりしない人はそいうなるかもなあ
ドラゴンボールだってクリリンが「汚名挽回する」とか言っちゃってるもんなあ
活字でも漫画でも映像でも何か一つの情報からしか参考にしない人ってのはいるもので怖い話だなあ
俺の怒りが有頂天とマジでかなぐり捨てんぞ?はたまに使いたくなる
ウケ狙えそうなアイデアはなんだろうと考えても
今の時代は異世界なろう系と恋人系以外、売れてる様子がないので分からない
手掛かりがつかめないな
いまの流行りに乗っかって来年リリースになっても今更感になってなそうなやつ〜って考えると、
やっぱり、いわゆる「夜好性」とかじゃない?
ソシャゲシナリオは単価が高くていいぞ。チョクで取れれば
ラブコメはオワコンと主張したら顔を真っ赤にして否定するのが出るのだろうなぁ
漫画の方も含めてナンバーワンにはなれないジャンルだとは思うけどね
>>677 その書き方はつまり、反論するやつは顔が真っ赤だから取るに足らない意見だって言う思考停止?確かにラブコメはいまツイッターの4ページで完結する漫画が多すぎてラノベは難しいと思うけど
いま真っ当なゲーム運営能力のある企業は社内にお抱えシナリオチームがあるよ
後乗りで参入する余地はとっくに無いし、ずいぶん昔にバブルも弾けてレッドオーシャン化して久しい業界を勧めるとか怖いわ
物語の導入ってのは基本的に「主人公にとっての新展開」だから
部活に入るとかなら1年。呪術廻戦の虎杖も1年だ
2年の方が都合がいいなら2年。例えが思いつかないが
同じ学校内で先輩後輩を両方出せるからか、学園モノの大半は高2だね
一年生の頃がブラックボックスになるから追加設定を突っ込みやすいってのもあるのかな(旧クラスメイトからのアプローチとか
転校生で1年の時に暗い過去があるみたいな設定なんだ
暗い過去を中学にまわしてまで一年にするか迷ってる
主人公を読者と同じ目線に立たせて他のキャラに説明や牽引をさせるなら一年スタート
主人公自身にそれをさせるなら二年スタートに自然となるのかもね
前者の方が読者は入りやすいように見えていきなり説明過多で逆に入りにくい場合も
後者の方が小出しで情報出せて書きやすいのかもしれない
青ブタは中学時代が黒歴史で確か一年スタートだったかな?
マジで意味のない考えだけど
1年から始めたほうが長くかけるぜとか考えちゃうぜ
賞すら取れんのにな!
ユーフォやよう実みたく学校行事をこなしてるうちに二年生編になってくのも有りっちゃ有りだけど
俺ガイルのペース配分で一年生だったら一色いろはと言うキャラは存在しなかった。全世界の損失
1年間でも10巻以上続けられる前例はいくらでもあるし、長く書けるという理由だけで1年から始めるのは微妙かもね。
1年から始めるにしろ2年から始めるにしろ、そこからじゃいけない理由さえも思い付かないならそもそも学園モノである必要さえ無いかも。
異世界とか未来とかなら3年制である必要自体がないぞ!(学園ものなのか…?)
>>687 まあめちゃくちゃ売れたらサザエさん時空かドラゴンボール時空に入る権利がもらえるから…
>>637 >>658 正しい日本語を使いましょう!正しくは名誉挽回!汚名挽回では変ですよね!
↓
(昔から汚名挽回でした)
↓
正しい日本語なんてありません!言葉は変わる物!今は汚名挽回では変だと思う人もいるので使わないようにしましょう!
割と酷いダブスタの見本でもあるw
ワキゲNG入れとこ
>>687 青ブタは大学生編行ったな
大学生編一巻は微妙だったけど二巻は良かった
皆参考なるわありがとう
大学生とかあるかそういや
まあ受賞なんて無理だから関係ないけどな!
ふーん……まぁ謙虚さは大事だし、個人の考えは自由よね
受賞が無理とか初投稿で現実見た直後以外は一度も思ったことないし、スレタイのプロ作家志望ってそういう意味だとは思うけど
>>693 >>695 なぜに悔しそうなレス連発?
ラノベの新人賞なんか大したことない
倍率高いだけでどれもろくに売れとらん
中身も大して違いがあるように見えん
ラノベなら誰でも書ける俺でも書ける
そういや今日から俺はって漫画は高校一年生から始まって進級してったけど、三年時の夏休みが二回あったな
ギャグ漫画は正直どうとでもなるけど、意外とギャグラノベはその辺きっちりやるのが多いね
シコルスキぐらい突き抜ければ無敵だけど
>>693 >>696 まあ大体5chでNG宣言する子はシステム理解してないニワカ
>>700 「君一人が眼を閉じるのは勝手だが、それで他のみんなが話を辞めるわけでも居なくなるわけでもない」ってわけだね。
>>704 むしろ需要のない話題にそんな反応したら「そんな話からなんでそんなに目を背けたいんだ」と思われる方が普通w
(ワッチョイ 4101-BaXM)は一本千円でキュレーションメディアの糞記事でも書いたことがあるんだろ
高齢ワナビスレ落ちたのか
俺も高齢だけど、もう望みないもんなぁ
高齢から投稿し始めてなら望みはあるだろうな
五年以上何十作も送って声掛からないなら自分で考えて直す力が無いってことだから今後も無理
実際ラノベ新人賞は高齢受賞者ほとんど見かけないし売れてる人間にもいないような
なろうでがんばれ
>>701 >>703 へへ…こりゃまた失礼を…(小物)
>>708 なるほどそれで誤用ネタに過剰反応を…
ここの人ら、86のキャラ覚えられている?
自分はアニメで初めて触れたのだがどうもさっぱり
登場人物たくさん出すのに思い入れなどわくほどの描写がないまま死ぬ作品としか
こんなのが新人賞受賞作品とかマジかよ
>>713 電撃は雰囲気が出てるっぽいのが好きだからな
内容なんて二の次よ
今ほんとまともなラノベレーベルないな
逆に86読んだことある人がどれだけいるか聞きたい
煽りとかじゃなく、86が出版された当時、一度電撃で一次で落ちた作品と知れ渡って
なにかと「86がある」「86のパターンもある」「86の例もあるから」と2chで引き合いに出されてたので
実際に買って読んだ人どれくらいいるんだろうって
今ラノベの新人賞買ってるのはワナビぐらい
傾向と対策のために買ってこんなの大したことないって負け惜しみ言ってる
文芸誌や批評系の雑誌と同じ
>>706 >>707 興味なくてスルーしてる人間から見ると、逆に何が何でもやめさせようみたいな人に異常を感じる事がある
>>713 オルフェンズと亡国のアキトが
どれだけすごいか教えてくれた作品
86のアニメは失敗作だよなあ。阿呆みたいな世紀末ヒャッハー感が強調されて逆に悲壮感が薄れた
いきなりバンダイのプラモデル化とか
メカ物書いてる奴は嫉妬で狂い死にそう
唐言葉や外つ国の言葉を使いたくなさすぎて怪しい言い回しになる
皆さん100枚程度書いて文字数はどれくらいの数字になってます?
40字×34行×100枚の想定です。
自分が詰め込み気味なのか、軽めなのか知りたいんです。
>>723 なぜか生まれつき他人に嫉妬できんのよね。こういうの知ると不思議だけどまあ幸せということにしておく
嫉妬深いキャラは基本書けないのが問題か
>>725 測れるだけ測ったら5ページで3600字だった。単純計算の20倍で7万2000字か
ガガガだから42字×34行のページ設定のはずだけど
ラノベにしては普通か、多少詰め込んでいるくらいだと思う
>>723 なぜか生まれつき他人に嫉妬できんのよね。こういうの知ると不思議だけどまあ幸せということにしておく
嫉妬深いキャラは基本書けないのが問題か
>>725 測れるだけ測ったら5ページで3600字だった。単純計算の20倍で7万2000字か
ガガガだから42字×34行のページ設定のはずだけど
ラノベにしては普通か、多少詰め込んでいるくらいだと思う
臨む、が読めなかった…!
音としては知ってたけど字面までは浮かんでなかったわ
臨終ぐらいでしか活字として目にしてないレベルだから読書や勉強が足らないな俺は
高齢ワナビスレとやらは30代以上が〜ってやつ?
やっぱり30代って高齢なのか……
物語なんて誰でも書けるから年齢は関係ないと思うけどね
歳をとればとるほど積み重ねて来た知識と経験が足枷にもなることを実感する
新しい価値観をどうしても受け入れ難くなってしまうから
自分と同年代の読者しか想定できなくなっていく
ぶっちゃけ価値観レベルで「新しい」物事って、技術絡み以外は言うほど無いと思うんだよな
上の世代が見て見ぬ振りをしてたり気づいてないことに当事者意識を持たざるを得ないから変わってくだけじゃないかと
同世代の感覚しかわからんって、要するに哲学が足らないからって気もする
割り勘派カップルが増えたとか言われているけど、それって若い女側の妥協でしかないと思うんだよなぁ
露骨に高慢な態度を出すと行き遅れババアになる前例を見ているからそいつらの二の舞にならないようにしているだけだ
本当は金よこせ機嫌取れってのが古今東西女の本性なんじゃないかなー
だからこそ(時代と共に言い回しが変化する)売春行為やっているやつは未だにいるし
ブラック部活反対 教師にスポーツチーム監督同然のことをやらせるのは間違っているという声が最近出たが
それだって昔もその点を疑問視されていたが主張できる場所がなかった・反論したところで無駄だっただけかもしれないし
売春ってのは男尊女卑社会を前提にした所得の再分配であって、個人の価値観ではなく社会構造の歪に依るものだが
DVが家庭内暴力と言われてた頃、その意味は子供が親を暴行することだったんだよな。親を敬わない現代の若者がけしからんって文脈
いまとなっては、子供が親を殺したとしても「どうせ虐待してたんだろザマア」だし、
子供を虐待死させた親が公判で同情を引こうとしたって「死人に口無しで好き勝手言えるもんなあ?」と一蹴する良い社会になった
「誰に食わせてもらってると思ってんだ」という搾取側の戯言が正当性を持つ時代は終わった
何となくだけど、些細なぼやきに対してその原因を本人の何らかの能力の欠如に帰着したがる人多いよな
5ch全体的にそうかも知れないが、この板、そしてこのスレは特に
そりゃそういう可能性も無くはないが、単なるぼやきであってそもそも情報がまるで足りてない状況で
そういう結論に向かうのって全く非論理的で不自然としか思えない
疑わしきは本人の落ち度って、自分に対して言うなら謙虚であって美徳だけど、他人に対して言うなら逆だよなぁ?
創作系スレで創作の話してんのに当人の能力に帰さないように配慮ってやんのも変じゃね
そりゃ、創作のことばっか考えてられんのなんて生活に余裕あるやつの特権なんだから、みたいなことは言えるかもしらんけども
ぼやけるほど向上心ある人が他責的な言葉もらったってなんにもならないでしょ
このスレはまだちゃんと自論をぶつけて反論して来るだけいいよ
そういう考え方もあるかと思えるし
長文マウントうざいとかお前の作品はつまらなさそうだなとか
もうただの人格攻撃しかしてこないと話にならなくなる
オーバーラップ一次通ったから書き込みしようかなと思ったら落ちたのかな見当たらない
評価シート悪かったから二次はきついけどさ…
>>741 へぇ〜知らんかった
前記はもうMFに向けて動いちゃってるから後期に応募してみようかな
めちゃめちゃ個人的な意見だけど各賞の〆切もうちょっとバラけさせてほしいw
3〜6月は重なりすぎてる気がする
全レーベル締め切り一緒くらいでちょうどいいと思うぜ
駄作だから一次落ちしたのに、下読みガチャのせいにして全レーベルハシゴするような奴も多いから
それで応募総数が増えて下読みの数が沢山必要になり、結果下読みの質が落ちて本当にガチャになってしまった
他で一次落ちした作品が最終選考とか四次選考に残った経験あるから、駄作だから落ちたってのはどうなのかわからん
レーベルによる選考基準で相性はあるのかもな
>>742 他でもけっこうそうだけど、一次の評価は一次で読んだ人のものだから、二次に残っていればどうなるかわからないよ
オーバーラップで一次はB評価16点でギリ通過だった作品が、二次ではB18点、B+19点取ったことがある
てか実際売りに出されてる新人賞ラノベもだいたい売れてないし相性と運でしょ
例えば自動車の新車開発ならマーケティング会社に市場調査してもらって大学でマーケティング勉強した賢い人たちが作ってるけどさ
ラノベの下読みや編集ってただひたすらラノベ読んで「俺の考える売れる作品の法則」を振りかざしてるだけの原始的な人間だろ?
売れるいい作品を見抜く能力なんてあるわけないじゃん笑
そんなん言うなら自動車の開発だって一部の開発陣の俺の考える自動車論によって作られたものだろ。全ての自動車が売れるわけじゃないし、潰れる大企業だってある
逆にラノベの編集だって何が売れていて何がヒットしやすいかの調査はしてるよ
なんの不満があるのか知らないけど、他者をバカにする行為は不快
使い回しは選考サイド(とくに下読み)は嫌がるっていうが、まれにある取りこぼしも捨てたくないってのが本音らしい。そうでないなら使い回しお断りって明言してるレーベルも増える
よっぽど印象にのこるレベルの駄作じゃないかぎり、それで悪印象になったりしないだろうから遠慮することはない。
使いまわしとかコピペとかそんなもんで満たせる欲求て大した事ねえんだろうなって思う
>>748 そう思う。他のレーベルが見誤っただけという可能性があるから、完全お断りと言うわけにもいかない
そしてお断りにしたとしても、1次落ち作品は筆名もタイトルも晒されないから、詐称されても気付かないし、
2次落ち作品ですら他所だったら筆名とタイトル変更で詐称可能だから
真面目な人=取りこぼされただけの可能性が高い人をお断りすることになってしまう危険の方が高い
ただし数が増えて負担が上がり選考の質が下がって、間接的に自分の首絞めてることにはなるんだよな……
なので1次落ちは評価がどうしても納得いかないもの以外は、使いまわさないようにしてる
二次落ちを同じとこに同じタイトル著名で出したりするけど普通に通るから
気にせずにバンバン使いまわしていいと思ってるけど
もちろん評価シートで指摘されたとこは直すが
要項のQ&Aで改稿して出してもいいですか?同じ回で重複応募じゃなきゃおk
とか書いてあるとこなら何の問題もない(はず
でもレーベルによっては、禁止はしていないが、それよりも新しい作品書け、って明記してるところもあるよな……GAとかファンタジアとか
新作書くのと使いまわすの両方やればいいじゃん
使い回しなんて、マウスでちょちょっとクリックすれば10分で済むし
>>9 >>13 考えてみれば
昔どんな使い方をしてたのかも分からないのに「昔と変わらない本来の使い方をしろ」と言うのも変
いつ、どんな風に変わったのかも分からないのに「変化したんだから受け入れろ」と言うのも変
これは小学生でも分かること
世に使い回し投稿が増えすぎて
電撃の応募総数が万を超えたりしてな
そもそも一次で落ちたなら、たった一人の下読みにしてか読まれてないし、
PNもタイトルも公表されてないんだから、使い回し作品であることが
バレる可能性はとてつもなく低いだろ。ほぼゼロだと思うぞ。
使い回し先で、偶然同一人物に読まれるというパターンしかない。
しかもそうなったところで、
「ん? 前に似たような作品を読んだことがあるような……ま、気のせいか」
となる可能性も高い。何十何百と読んできてるんだから、
似たような作品は多々あったはずだし、いちいち細部まで覚えてるはずがない。
剣や魔法で戦う異世界ラノベの地の文にミサイルとかビームって単語を使っても問題ないかな?
>>637 >>692 マナー講師業界に謝罪なるマナーなし
>>758 現代から転生したならまぁ主人公視点ならそういう知識はあるわな
それでも雰囲気壊れる気はしないでもないけど
マジック・ミサイルだの、光線呪文だのがあるのに、使ってはいけないとする理由はないよ。中華や和風ファンタジーなら、流石にまずいだろうけど。
問題になるのは近年の造語で、サンドウィッチやカーディガンは使わない方が良い(少なくとも現地人は)。
ミサイルを、いわゆる矢のような投射兵器ではなく、誘導ミサイルの意味で使うならまずかろうな。その時は別の例えを使うしかない。
地の文が現実世界からきた主人公の一人称なら問題ないけど
三人称なら使おうとする言葉のその世界においての語源を考えて
その世界で使われるようになっててもおかしくない、説明できる言葉なら使う
現実世界でなければ生まれ得ない言葉なら言い回しを変える
たまに異世界のキャラが異世界独自のことわざとか使うでしょ
そんな感じで語源をちゃんと考えていくと世界観壊れにくい
自分ならミサイルは〇〇の矢、ビームは光線とかにするかなあ
カタカナは日本語が語源ですらないから特に注意した方がいいと思う
エルフとかゴブリンとかミスリルとかも(ry
現実世界でなければ生まれ得ない言葉なんて無い
逆にそういうのに拘ってるやつにネチネチ突っ込み入れるのが好きだ
こだわればこだわるほど一つ破綻しただけで発狂することになる
>>754 どちらの主張も、前提として
まず「変化があった」事を証明してからでないと成り立たないからね。
「変化していて誤用だ」という情報が正しいかどうかをまず確認する必要がある。
長編を置いといてマガジンの脚本大賞を書いたんだけど落選したなあ。
かなり落ち込みますね。
小説は12万字は必要だからきつすぎて年に2作が限界です。
合間にシナリオ系を書くんだけど、楽だから小説の辛さが堪える。
長編を置いといてマガジンの脚本大賞を書いたんだけど落選したなあ。
かなり落ち込みますね。
小説は12万字は必要だからきつすぎて年に2作が限界です。
合間にシナリオ系を書くんだけど、楽だから小説の辛さが堪える。
異世界でもビームという言葉は生まれるんだっつって書くのは自由だけど、単にクオリティ下がるだけだからな……
リゼロが書籍化時に固有名詞変更しまくって世界観の質が上がったのは顕著だった
異世界モンスターの名前でジャガーノートとオルガルムじゃ前者は自分で名前考えられない作者なんだなって感想しか覚えないし
現代から転生した主人公視点でなくても、地の文なんだからビームとかミサイルって表現あっても問題ない
だって地の文って読者に対する説明だからな?
現地人が知ってるはずのない単語を口にするのはまずいけど、地の文なら何もおかしくない
そんなもん気にしてられないし、そんな程度でツッコミ入れられるならそもそも話としてとっ散らかってて面白くない
そりゃ大きな魅力があれば多少の減点要素は気にならんだろうけど
減点要素の分だけ面白さが減っていくのは事実だよ
たまに主人公達が便宜的につけたはずの名前をなぜか敵が知ってるシーン見るけど結構モヤる
銀魂みたいな雰囲気、設定なら何をやってもいいと思う
ちなみにRPGウィザードリィはミフネとかベンガルタイガーとかカシナートがでてくる
もしかして一次落ちより高次落ちの使い回しのが印象悪いのかね
滅多にないことだし、せっかくならとどうしても勿体ない精神が働くんだが……
検索したら出てくるから、少なくともこいつやったなとは思われるよな
>>776 Wizはシリーズによっては明らかに地球上に存在する地域や文化を模した城下町とダンジョンだったりするからなあ
外伝のキルギス(実在する国名)は西と東の文化が混ざったような土地柄みたいに描かれていたと思う
>>769 人名がペテルギウスとか惑星の名前って時点で、無駄な労力としか思えないんだが?
「ペ」テルギウスは造語だしなー
日本産ファンタジーのトップを見習って、ドゥドゥフェドゥとかベルヘルメルヘルとかキキキアチョとか珍名押してこ
リゼロって前から不思議だったんだけど、なんでペテルギウスだけ由来から少しだけ変えてるの?
■要注意人物 嘘 誇張 詐欺
●イラストレーター47AgDragon(しるどら)
@47AgD
経歴詐称、営業活動は法律スレスレの問題行動に注意
反社会勢力との繋がり
●2021年現在元メーカースタッフ・関係者と示談
元メーカー関係に依頼しSNS等でイメージ回復と悪評価の消火作業中
過去に犯した罪は許されない
シャーベットソフト代表本条と組んで業界志望の素人を騙す
2Dクリエイター友の会勧誘金儲詐欺
ニトロ+での職務経歴は偽装開発に不参加
●ふゆの春秋氏 脱退事件
友の会、主催者の実態が外に対しても明らかになって
心労で本業に支障が出るという理由で
運営協力に入っていたふゆの春秋氏が
今まで運営からもらった報酬を全額寄付して友の会を脱退。
http://2chb.net/r/cg/1397700227/ >>781 不明じゃなかったっけ
でも由来が何故ずれてるとか作中で回収される気がしない
魔女教設立とかシリウス絡みでまだ情報残ってる可能性高いし今後特別な登場があるのかもしれんが
>>783 そっか
ぶっちゃけベテルギウスをペテルギウスと素で思い込んでたのかもって思ったりするんだけどな
かくいう俺も小学生の頃そう思い込んでたからそんな気がしただけなんだが
そんで多分これはリゼロスレに行くべき話題だったな
ここではこの辺で切り上げよう
リゼロってパクリで有名な作品よね
アニメ化で知名度は得たけど所詮パクリで地力がないから一期以降の評価はボロボロっていう
>>754 >>765 結局、国語警察も言葉は変わるマンも
自分の頭で考えずにどっかで聞いた話を再生してるだけの
壊れBOTかチンパンの群れだったって事よ
>>787 そりゃ仕方がないだろう。知識人や辞書、教科書が「Aだ」って主張してるのに
「俺はそう思わない。俺の考えではBだ」
闇雲に言いつづける一般人がいたら、そいつは異常者だ
昨日初めて賞に応募したんだけどさ。
今までずーーーと頭の中にあった構想吐き出して昇華できたからめちゃくちゃぶっという○こ出した後みたいにスッキリしたわ。
今まで結果待ちで一喜一憂するおまえらみてて羨ましかったからそれも楽しみだし。
数ヶ月は夢見るなこれ。
>>769 聖剣伝説ってゲームでホーリービームって魔法あるけど
そんなのでクオリティ下がるわけねーだろw
そもそも異世界ラノベでもファイアーボールとかウインドカッターとか英語語源も普通に使ってるのに
ビームはダメって、んなわけあるか
>>786 1期は評価高いし地力はあるだろ
最初は評価が高いけど後はダレるっていうのはいろんな作品でよくあること
進撃やワンピがいい例
日本のファンタジーはほぼゲームがルーツとは言え、ゲームファンタジーにその方面で本格を期待してる人はいないしなー
読者が何に期待してるかで出来る表現の幅も変わるのは当たり前で、ネーミングは世界そのものでもあるのだし神経質なくらいで丁度いい気もする
ドラクエで英語由来の呪文名が現れだしたときは違和感と失望感が確かにあった
>>791 1期はアニメとパクリ元のおかげで評価高いだけでワンピや進撃みたいに0から1を生み出してるわけじゃないぞ
クリエイターは0から1をつくる
コーディネーターは1から10をつくる
べつにいいんじゃないか? 不思議の海のナディアってアニメがあって大人気だったけど、あれは既存のアニメのキメラみたいな話だったぞ
>>790 関係ないけど ホーリービーム という言葉の一文字ごとに長音付いてるの字面が間抜けに見えて嫌だわ
>>788 チンパンジーやAIの世界では異常なのか?
俺は「辞書や専門家が間違ってる可能性もある」と思える正常な一般人で良かったよw
昔からの常識で言うと辞書なんて会社によって書いてる事違うんだしなw
世の中に2、3冊くらい間違った事書いてある辞書あるんじゃねぇか位の事は
辞書使い慣れてる奴は当然考えるわwww
>>796 また見当違いな返事がきたな
俺は『「俺はそう思わない。俺の考えではBだ」闇雲に言いつづける一般人がいたら、そいつは異常者だ』と書き込んだんだ
「世の中に2、3冊くらい間違った事書いてある辞書あるんじゃねぇか位の事」は考えたってべつにかまわないよ
噛みつく前に、もう少し読み込みな
荒らし目的のやつと議論が成り立つと思うなよ。反駁しても餌になるだけ
>>797 つまり俺の言う通りって事だな、チンパンジーw
>>798 俺もそう思う
ID:E9ZK8mYE0は反論できないなら黙るべきだな
>>789 すでに取り組んでるかも知れないが、そんな感じだと一次や二次で落ちると気持ち沈んで一気になにも書けなくなったりするから、いまのうちに次の作品に取り組んでおくといいぞ
記念で応募しただけだから落ちても気にしないならいいけど、賞への応募続けていくなら受賞するまで書き続けるしかないしな
新人賞系の教本で読んだ気がしたが、長編賞は応募する段階で志望者の2割か3割に絞られ、一次落ちすると応募した人の半数以上が二度と応募しなくなる、なんて話があったな
じゃ、反論じゃなくて質問だけど
>>801(ID:Y+EkLKflM)は、
>>798の意見に同意した
つまり、自分が荒らしだと認めてるってことでいいわけか?
>>802 おお、助言ありがとなー!
次世代作家文芸賞に応募したんだけど、そこの選考って中間と最終の二回しかないのさ。
しかも発表じゃなくて、通過した人しかメール来ないっていう。
あまりにもスルーされすぎて逆にショックが少ないかも笑
さすがにこん詰めすぎたGWは休むけど、執筆活動はコツコツやってくわ!
リゼロがパクリっつって認められないなら商業作家としてやっていく素質無いよ。
出版社はあしながおじさんじゃないんだから、売れる物を欲してるんだよ。
己の創作哲学に照らしての批判をするならわかるけど、そんな雑なアンチしてて恥ずかしくないのかな
匿名性にあぐらをかいた放言ってもう加齢臭しか感じねーのよ
>>797 別に褒めるわけじゃないけど、広辞苑なんかはあまり積極的に誤用認定をする気がないみたいだよね。
>>808 純粋に疑問なんだけど創作哲学とかいうやつがなんでラノベなの?
本屋のラノベコーナーに並んでるものを書きたいの?
創作者どころかラノベ読者ですら無い野次馬傍観者と交わす言葉は無い
何か聞いたことあるフレーズだな
記憶違いならすまんが、前にもこのスレで甲高い意識をこじらせて暴れてた痛い人かな
>>779 あの名前が伏線だからこそ、関係ないとこで現実由来があるとアウトなのよ
>>779 ちなみにベテルギウスは恒星
>>793 ゆーて進撃もマブラヴのパクリじゃん?
ジョジョはバビル2世のパクり
寄生獣はバオー来訪者のパクり
この世にパクリじゃない作品なんてねぇってくだりも定期だな
面白いパクリとつまらないパクリがあるだけだ、あるいは売れるか売れないか
ワンピもどうせなんかあんだろと思ったらマーヴェラスのパクリだってさ
多感な頃に触れた作品を神聖視してしまうオタクという生物の性は、発症してしばらくは後発の類似作を許せないけれど、
いつしか供給が途切れ始めると、聖典の神通力が残ってることを誇示するように文脈の違うものにまで類似性を見出して満足する体質に変わってしまう、という寓話があります
パクリって言葉自体が根本的にアホらしいからな
現代音楽は全部ビートルズのパクリらしいけど、それで何一つ価値が減るわけじゃないし
むしろ自然から作った神話の時代から人間は自分より先にあるものを元に、新しいものを作ってきたんから
作者同士で法的な著作権闘争するのはともかく、外野が叩くネタ探しに出張るのはアホにもほどがある
自作が何の模倣もせずに書けてると思ってる物書きとか論外だしな
最近だと呪術廻戦はハンターハンターとブリーチの影響受けすぎだろは思った
>>821 リゼロの場合まんまだがな
パクリと参考にするってのは違うよ
>>817 確かに全部パクリだからっ〜てのも見飽きた
問題は面白いかどうかよりパクリ度次第じゃないかな
ラノベでもパクりって頻繁に言われてる人や盗作確定したのもあるわけだし差はある
鬼滅キッズみたいなの見ると、パクリ発言してる奴がアホに見えるのも分かるけどマジでやっちゃってることはあるんだろうよ
俺ガイルははがないのパクリ扱いされてたけど評価逆転してたな
元々ジャンル自体結構違うけど
>>791 ワンピースはパクリで作られてるぞ
キャラデザから初期設定、七武海とかまんま
バレなければ大丈夫なんでやるならマイナーなやつからぱくれって事だ
マーヴェラス、ロマサガ七英雄
テセウスの船、ていうTBSのドラマを見たけど酷いもんだな
犯人役が○○○だとかでSNSのトレンドになってたのを覚えてたけど
あんなもんを公共の電波で流すようになったらおしまい
他人のアイデアをパクれないって無教養と同義なとこあるんだよな
学問は先人の知識と知恵を踏み台に、より高度化することを求められる
エンタメだってそこは変わらないし、ジャンルが培ってきたものを参照できなければ時代遅れになる
小説かいてる
ある日超能力に目覚めた高校生が教祖になり
ハーレムを築いていき
パロトンをもって学外に組織を拡張して
やがて日本を支配していく話
>>831 10万字書いてから、どうぞ
>>830 同意。元ネタっぽいもの引っ張り出してきてパクリだ盗作だとか言うより、「こういう影響を受けられたのか!」
って言う方が有意義だしな
だいたい聖書とかシェイクスピアでパクリ論は片付けられそうだ、とも
>>809 >>796 思ったんだが「汚名挽回は誤用」とか教科書に載ってたか?
意識他界系の奴が「俺は勉強してる」気取りで余計な雑学本とか読んで俗説に引っかかってるイメージなんだが
ツイッターで作家だけじゃなく編集者の呟きも見れる時代だけど
編集者って「作品作りの法則」とか「売れる法則」とかよく呟いてる気がする。気がするだけだけど
たぶん売れない作家、書けなくなる作家、大量に見てるせいだと思うけど
ラノベ編集の打率なんて2割いかないわけで本当に売れる法則知ってんならもっと頑張って欲しいね
そんな事を本当に知ってる人はそんなもん呟かないよね
>>836 ラノベ市場のクオリティが上がった方がそこで働く編集も巡り巡って稼ぎ増えるんだから、発信するのは損では無いんだから本気の人も居そうだけどね。
プロ志望の平均点が上がるのは編集にとってはありがたい話だろうに。
なおそれを盲信する作家は未来無いだろうけど。
俺の観測範囲だと編集者は「売上げ伸ばせなくて作家に申し訳ねえ」みたいな感じだけどな
法則がどうとか言っちゃう連中はコンサル業とかセミナー業、創作指南メルマガ商売でもやってんじゃね
某漫画脚本大賞は第6回を迎えるが、全て早期打ち切りという結果になっている。
第五回の作者は連載を今年スタートさせるけれど、期待が持てない内容なんだよね。
しかし、編集責任者は落選した作品は落選するだけの理由がある、とツイッターで発信している。
入選して連載が決まった作品が速攻で打ち切りになるのはどんな理由なんだろう。
ジャンプ一強という現実を考えるとその編集者がいるところに応募しようと思えなくなる。。。
>>1 >>3 798 名無しさん@英語勉強中 2021/04/20(火) 15:50:13.65
ちょっと傾注で検索してみると語彙力ドットコムが相変わらずクソみたいなデタラメ書いてんな
>使う場面もにている「傾注」と「注力」ですが、
>この違いは「傾注」は「気持ちを一点に集中すること」
>「注力」は「ある物事に力を入れること」
>となります。
>ですから、「傾注する」ということは、一つのことに全ての精神や力を集中させて行うということになります。
>それに対し、「注力する」というのは、その物事に力を入れる意味ではありますが、かならずしも全部の力を尽くしているとは限りません。
「傾注」の意味と使い方!「注力」との違いは?【類義語・対義語】|語彙力.com
https://goiryoku.com/keichu/ ねーからそんな使い分けw
「傾注」は
「(容器を傾けて中身を注ぐように)力や精神をあることに向ける」
という比喩表現であって、まあ「注力する」をもうちょっとかっこよく言い換えたような物だ
何にでも意味の違いや使い分けがあると思ってる低能はホントしょうもないな
588 無名草子さん 2021/04/21(水) 12:03:29.05
いわゆる「高級語彙」ってやつだね。
硬めの文を書くときに使う難かしげな言葉だけど、
実際のところ「別の言葉だから当然、意味も違う」っていうわけではない。
484 吾輩は名無しである 2021/04/21(水) 21:00:59.47
Googleで検索して上位に来るキュレーションメディアは底辺のアルバイトライターが書いている当てにならないサイト、常識。
>>840 >>3 116 名無し物書き@推敲中? 2021/04/21(水) 21:57:46.86
よく考えるとさ、傾注だけで全力を向ける意味になるとすると
辞書の例文で出てる「全力を傾注する」って馬から落馬してない?
120 名無し物書き@推敲中? 2021/04/21(水) 22:47:45.12
まあ「注力」が全力じゃないって言うなら「傾注」だって厳密には全力だとは言ってないからね
553 名無しは無慈悲な夜の女王 2021/04/27(火) 15:01:16.32
つーか「語彙力が高い」って普通いろいろ同じ意味の言葉を知っていて
同じことをいくつもの言い方で表現できる事だろ?
重箱の隅をつついて意味の違いがある事にして
無理矢理に使い分けたら語彙力は下がるじゃん…
この語彙力.comってサイト、語彙力の意味が間違っててコンセプトから根本的に崩壊してる
言葉遊びか論理遊びだけしたいのなら、数学でもやっていてください
>つーか「語彙力が高い」って普通いろいろ同じ意味の言葉を知っていて
>同じことをいくつもの言い方で表現できる事だろ?
それだけとは言えないが、それも語彙力の重要な要素だね。
>無理矢理に使い分けたら語彙力は下がるじゃん…
確かにそれは言える
>>830 逆だ逆、アホ
無教養だから
人からパクるんだろマヌケw
>>844 独創性ということがよくいわれるが、それは何を意味しているのだろう!
われわれが、生まれ落ちるとまもなく、世界はわれわれに影響をあたえはじめ、死ぬまでそれがつづくのだ。
いつだってそうだよ。一体われわれ自身のものとよぶことができるようなものが、エネルギーと力と意欲のほかにあるだろうか!
私が偉大な先輩や同時代人に恩恵を蒙(こうむ)っているものの名をひとつひとつあげれば、後に残るものはいくらもあるまい。
「物語のパターンはギリシア演劇で出尽くしている」みたいな話もあったっけ?
オリジナリティが最重要だと思ってるのって結構厨ニよな
極端な話、ある作品を一字一句コピーして発表したら誰もがパクりと認めるどころかパクリを超越した何かじゃん?
一方でどんな作品もギリシャ演劇がどうとか色々言い出せばパクリと言えないことも無いんだろう
じゃあ結局どこからが世間一般的にパクリと認定されるかが問題になるのであって
「極端な話あらゆる作品がパクリとも言えないこともないんだぜ(どやっ)」なんて当然の極論を話して何が楽しいんだ?
>>847 一字一句コピーしたならパクリを超越したものじゃなくてただの新装版だよ
たとえ細かいところが違っていても、同じ物語なら新装版だわな。清水俊二が訳そうと、村上春樹が訳そうと、レイモンド・チャンドラーには違いない。
複数の作品の一部をコピペして組み合わせてまったく別の物語を生み出すようなコラージュだって立派な表現ではある(商業でやったらアウトだけど
音楽の世界だとDJって人たちがそれやってるんだけど、なんで小説だとダメなんだろう
べつにダメじゃないだろ金さえ払えば
DJの場合は権利者に使用料払っても収益が見込めるから商売になるってだけで
実際小説のリミックスがあったとしてそんなの読みたいと思う?
アッタマ悪そうな話してんなw
面白いからageたろwww
>>853 僕は友達が少ないってラノベが、涼宮ハルヒと生徒会の一存のブレンドだって言われてたけど、楽しく読めたよ?
パクリ認定は炎上と同じで確率の問題
ラノベやオタク漫画を参考にするとは客層が被ってるからネットのうるさい奴らにパクリ認定されるリスクがある
オタク系の大家がこぞって映画を見ろって言ってんのは客層が被ってなくてパクリ扱いされるリスクが少ないから
>>856 パターン的には既に出尽くしてるからだよw
要は「お前の思いつきなんかどうでもいいから、まず最低限のラインとして正常な人間から見て『おはなし』に見える話を書け」って事。
リゼロの場合、作品の面白さを生み出した根幹設定や話の流れ自体がパクリなのがまずい
・王族が皆死んでしまい
・後継者の血筋を持つものを国中から探し集め
・王の素質に足る者が装備すると光を持つアクセサリーを付けた
・候補者の女性たちと
・その女性を支える騎士によって
・王選と呼ばれる次期王の選抜を行う
・主人公が守るのは森の奥に隠れて生きていたハーフエルフの魔女で
・主人公と親しい騎士は『矢を当てる加護』等の強力な加護を持っていて
・その騎士は普通の一般人の候補者に付いている
・候補者の中にはお金に目がない守銭奴で商人の候補者がいて
・その候補者は金属にまつわる名前を持つ凄腕の傭兵団を金で雇っていて
・その商人の候補者と傭兵団とさらに別の仲間と共に
・超強力で巨大な魔物を撃破する
>>858 単なる貴種流離譚と嫁取り物じゃん
昔話の人気ジャンル混ぜただけ
メニューで「のり弁」出したのをパクリ扱いしてるようなもん
>>859 エタったパクリ元にリゼロの話が追いついた瞬間更新が途絶える
リゼロ以外の作品で同じスレから話をパクって謝罪もしてる常習犯
箇条書きマジックと印象操作を利用したパクリ認定だな
このリストは物語のパターンや構造じゃない、その上に乗ってる具体的なものでしょ
それが10個も20個も似る偶然あり得るかよ
設定だけ真似するならよほどのことがない限り問題化しないのはなろうが証明してる
でも王選とか単語レベルの被りは避けた方が安全だな
少なくとも独特な単語の被りは極力避けたいな
で思い出した黒歴史を吐かせて欲しいんだけど
「異世界と○○を組み合わせたら面白いんじゃね」って思い付いて
「異世界は○○とともに」ってタイトル付けて応募したんだけど
その後に「異世界はスマートフォンとともに」って出版作が存在することを知って
死ぬほど恥ずかしかったわ
俺、あの作品に感銘を受けてパクったと思われたんだろうなと思うと今でも恥ずかしい
そんな奇跡的な被り方あるかねよ、と嘆いたが
まぁ、もっとラノベ業界にアンテナ張り巡らせておけってことなんだろうな
俺はラノベをなるたけ好みは度外視で量読むようにしてたけど、勉強ってよりはまあ被り避けだよね
割と自信あったキャラ名が後から読んだ既存ヒット作のヒロインと被ってて、つらたん
作品名とキャラ名、組織名で検索は必須だろ
ジャンプでも同時期にティキって名前のキャラが登場したことがあって後出しの作者が謝罪していたが
>>858 死に戻りや魔女教関連が全く入ってない時点で恣意的に抽出した不公平なものにすぎないな
議論の価値なし
>>866 え、気になるかそれ?
あっほくさぁぁぁぁぁぁぁぁぁaagewwww
「大袈裟だなあ」「自分で言ってて悲しくならない?」みたいなリアクションパターンは、
右にも左にも石を投げれば雑に当たるくらい無限に存在するから、安易な台詞を書いた自分に自己嫌悪できるね
憑かれた人間が情報喋ろうとすると、死んで時間が巻き戻るってキラークイーンだよな。
憑かれた人間が情報喋ろうとすると、死んで時間が巻き戻るってキラークイーンだよな。
>>856 いま「シャークネード」って映画をBS12で見てたんだけど
異世界ファンタジーでドラゴンネードってどうだろうな
普段は神視点か主人公視点で地の文を書いておいて
たまにヒロイン視点で敬語で地の文書くのはありかな
>>876 りゅうおうのおしごとやダンまちでも使われてる手法だね(敬語かはともかく)
アリだと思うよ、もちろん上手くやればだが
神視点と三人称一元視点の区別はつけといた方がいいけども
ヒロインは主人公の突然の告白に対して憤りを感じずにはいられなかった。
なんでこんな時に告白なんてするのよ! 空気読みなさいよ!
でもうれしい! くやしい! びくんびくん!
主人公はヒロインの百面相にどう反応すればいいのか悩んだ。
一人称ぶっ込む前に誰のどんな独白を始めるのかを入れておくと
読んでても違和感感じないと思う
>>878 いわゆる自由直接話法だな。ぶっちゃけ書き手の自己陶酔を感じる表現ではある
それに混乱させないよう気を配られてても読むリズムは崩れるんだよな
中二から作家目指しててもはや50になった
もうデビューするしかない
今まで300作近く書いて100作くらい新人賞に送ってきたが
まだ一次も通らない
でも俺にはデビューしかない
300作書いてるならストーリー構成も文章力もそれなりに身についてるはずだ
それでも100作送って新人賞に落ちたというなら出版社の作風に合わないという可能性があるかも
一人で黙々と書くのもいいが、できた原稿を第三者に見せて感想を聞くというのも大事
>>883 それが身についてないから落ちてるって可能性の方が高い
ただ文字数を重ねれば伸びると思い込んでる人多いよね
それこそが努力だと思って、努力してるのに結果出ないとか嘆いてる人も
そしてそれを肯定し、書き続けられればもう立派な作家だ、とか言って飴与えて誤魔化すだけの自称指導者とかもまた多い
結果が能力として返ってくるのって考えて考えてから投げたものが余裕で撃ち落とされたときだけじゃね?みたいな
事前の仮説も立てずに失敗しても自分に都合よく解釈して終わっちゃうし、
どれだけ量書いてたとしても手癖しか無かったら筋トレにすらならない
>>886 スポーツでも芸術でも受験勉強でも、
あるいはダイエットなんかでも、いろんな分野でよくあることだな。
努力する方向を間違ってるというのは。
その、「方向間違い」こそが伸びない原因なのに、
「努力したのに伸びなかった! 努力なんか無意味、才能が全て!」
と言い切る人も多い。
そういうのを見極める力が
センスや才能と言われるものの実態なのかもしれない
評価シートで手痛く突っ込まれたところをちゃんと直すって意外と難しいよな
いざ自作を読み返してみるとこれはこれでいいじゃんこいつ絶対ちゃんと読んでねえな
と甘えが出てくる
選考者が絶対ではないが少なくともそう読み取る読者が一人でもいるなら
心を鬼にして直さないと前に進めない
大抵の人間は買い物を何千回、週に何度もやっているけど買い物が上手くなるとは限らないしな
買うべき物をリストするとか、店や売り場を把握して効率的に回るとかは意識しないと出来ない
頭使わないと1円安いガソリンを買うために遠くのスタンドに行ってトータルで金と時間を損していると気付かない
おっさんになって自分の才能にある程度あきらめがついてくると
若くして世に出てくる奴は、才能があるか、もしくは「すごく要領がいい奴」だというのが分かってくる
俺はおっさんになってもいまだに要領が悪いのでプロットが常にぐちゃぐちゃだ
これに加えてプロだと編集の意見も加味しないといけないとなると、俺にはとても難しい
好きでも嫌いでもないのだけど錆喰いビスコあたりには頑張って欲しい
こいつがアニメでもっと跳ねたら男キャラ多めの企画、通りやすくなりそうだし
…と思ったがデュラララはウケた方だけどその結果、他のレーベルでも少々似たようなの出たがアニメ化までは跳ねなかったか
ま、正直な話自分はラブコメ書けない人だから男キャラ多い企画が通りやすい市場になって欲しいという願望なんだけどw
男社会なラノベなら、わしは江波光則のデスペラードブルースが続いてくれれば満足なのじゃ‥‥‥
ビスコはアニメPV見た感じグレンガランぽくて作画も良さそうだから期待してる
今やってる86は期待はずれだった
色んな作品を寄せ集めて劣化させた感じ
キャラ同士のやりとりも狙ってやってる感があからさまで陳腐
その86が受賞してアニメ化してプラモになってるんだよな
亡国のアキトをあらゆる面で劣化させてるのがな
あれもそこまで褒められた出来じゃなかったのに
見方を変えれば自分がそんなに凄くないと思ってる作品でもアニメ化まで行けるっていう夢のある話になる
86のアニメは小説からの翻訳センスが劣悪すぎるからなあ
たった1巻分で1クールやろうとしてるようだし、むべなるかなって感じではあるが
小説→映像間の情報密度差をヘタクソに埋めてスベった86と、碌に埋めずにスカスカ説教アニメになった髭を剃る
>>899 だから受賞したから期待してアニメ見たけど期待はずれだったって話な
>>901 それ、「ベストセラー小説の書き方」で、スランプ脱出法としてあったな。
執筆に行き詰って苦しい時には、世間でヒットしてるが自分は嫌いという
作品を見ればいいと。
「こんな駄作がヒットするなら、俺が今描いてるやつが完成すれば、
もっともっと大人気を得ること間違いなし! よし描くぞ!」と。
もちろん、これで自作のクオリティが上がるわけではないが、
自分を励ましてとにもかくにも手を動かす助けにはなると思う。
効率の悪い、無駄な努力でも、何もせずグチだけ吐いてるよりはマシだ。
休みの日にたっぷり時間があったとしても1万字の壁が越えられない
途中でものすごい気が散ってきて、休憩をしっかり挟んだとしても文章がまとまらなくなってくる
こういう脳みその疲労って治らないのかね
しっかり寝て翌日にならないと無理?
>>905 脳がリセットされている朝が作業に最適の時間やで
直木賞作家の密着取材だと朝五時に起きてカフェで出社時間まで執筆のルーティンだった
>>906 ありがとう
朝井リョウ好きだからそれ俺も覚えてるわ
でも朝だけで1万字書けないんだよな
まぁ俺の訓練と努力不足か……もうちょっと早起きしたりして効率化を図ってみるわ
15分の昼寝が効果的と脳医学者が昔言ってた
寝る前にコーヒーなどカフェインを含むものを飲んでおくと、眠りすぎずに良いらしい(眠りすぎは逆効果)
昼寝自体、寝つき良い人じゃないと難しいが、出来るなら試してみて?
俺はしたいけど出来ない。代わりに1日中書くことも出来るからそんな困ってないけど
>>907 1日で1万字なんて書こうとするもんじゃないと思う
いや書けるならそれでいいけど、書けないから悩むのは違う
1日で五千字書けたら十分でしょ
むしろ1万字に迫ってるお前すごいわ
>>888 努力って言葉自体がもう意味不明だなと思うわ、昭和の概念よな
具体的に何を指してるのかもわからん、水泳の選手を目指してひたすら走り込みをするのは努力だけど、
結局泳ぎ方は何も覚えられませんでしたってのを『努力が報われない』って言ってもアホらしいだけだし
小説も適切な訓練と必要な学習を積み重ねてけば、少なくともだんだん成長はしていける分野だと思う
「がんばる」ことに意味があるんじゃなくて、「必要な手順を踏む」とそれに応じた結果が生じる
当たり前といえば当たり前のことなんだけど、「がんばってるから報われる」と思った方が考えなくて済むから楽なんだろうな
「努力が実らない人」ってのは社会格差の問題でもあって、積極的に書きたい物語のテーマなんだけど、
ラノベに求められる物語の型って割と努力(能力)至上主義だから、どこまで突っ込めるんだろうなあってのはちょっとびびってる
>>912 ラノベに限らず漫画でもアニメでも、努力せずに勝ったら勝ったで、
「主人公補正」だの「チートツエー」だの「血統主義」だのと言われるからな。
結局、努力の肯定否定以前に、ケチつける奴はケチつけるよ。
びびるも何も、そういうのは回避不可能。
二者択一なら、苦労知らずのチートやら補正やらと言われるよりは、
「苦労して修業した結果、得た強さ」で勝つストーリーを俺は描きたいし、
読者としてもそっちの方が好きだ。
それに、現行アニメならセスタスがモロにそうだが(アニメ版はかなり端折ってるけど)、
スポーツ・格闘技ものの主人公だと、名コーチがちゃんとついてて、
「正しい努力」をしてるケースが多いしな。なら強くなって当然、と納得もいく。
個人的には強くなってく過程なんか見せられたって何も面白くないし、さらに言えば勝ち負けにも興味持てないんだよな
俺の好きな某バトルラノベ、改めて思い返すと主人公の作中での勝率2割あるかどうかな気がする
>「必要な手順を踏む」とそれに応じた結果が生じる
まあこれだわな
最低限辻褄があう話って奴
ヒロインとヤったら超パワーアップした刃牙は当時すげえ衝撃を受けた
ふとした疑問なんだが、受賞作品のタイトルを気に入らないものに変えられてしまうという話はよく聞くものの
拒否権ってどこまで存在するんだろうか
到底受け入れられないものに改題を薦められたとして絶対的に無理なら
受賞を自体、ないし賞金だけ貰って書籍化は自体ということはありえるんだろうか
ありえそうだけどそんな話は聞かないから興味が湧いた
>>918 著作権法的にはまぁできるやろ、財産権は出版社に渡すと大体の新人賞に書いてあるけど、著作者人格権は譲渡不能だし同一性保持権がその中にあるから無許可で変えたら違法
まぁ法廷闘争までせんでも、あくまで話し合って、大体は作者が案出して決めるもんだからゴリ押せばどんな編集でも折れると思うけどね
単に作者が「この方が売れる」って言われて論破されてるだけでしょ
賞金だけもらって書籍化辞退は普通に無理でしょうよ
だって規約に書籍化に関する権利を渡すってだいたい書いてるし
バックレることはできるだろうけど
受賞したのに本がいつまでもでてないのはそういうことかな…って思ってみてる
あとタイトルの改題のタイミングは、受賞したあとの書籍化のタイミングじゃないの?
何年か前にMFで「受賞者が辞退されました」と告知あった時があったけど
あれはどういういきさつだったんだろうな
最終選考発表の時点でもう改題、改名されてること結構あるから
かなり早い段階でもう打ち合わせするんだろう
うちの会社は、副業する場合その成果物を提出すればOKだわ
だから卑猥な小説書けない
提出しちまえよ
エロ漫画家になれば合法的に上司にセクハラができるな
一日2000字書ければ二ヶ月くらいで書き上がるから、速筆にこだわる必要はないな
デビューしてもそんな書かせてもらえる人いないし
一つ質問がある
脚本術の本とか読んでると成長、成長って口うるさく聞かされる
でも最近のラノベで面白いと思った物を読んだら、必ずしも当てはまらない気がする
内面的成長って今の若者には興味薄いのか?
映画脚本家のいう事をそのままラノベに適用してもいいものか?
>>929 内面的成長って書くのが凄く難しいんだ。
出来事だけじゃなくて、その出来事を主人公がどう越えて行くか?
出来事として克服するだけでなくて、人格的な成長を伴って。って書くのが難しい。
無くても面白い作品はある。
ただ、もしあったらもっと面白い作品になったと思われる。
そんな感じかな
キャラの成長って道徳を身につけることだけじゃないし
あとラノベでもなろう系は水戸黄門やワンパンマンだから話の展開はゲストキャラ(追加ヒロインとか)が担うことが多い気がする
成長とかいうから難しい
「気になってたことが解消される」くらいの感覚でたぶんいい
物語を通して誰かが誤りを悔い改めるとか
才能ある人はなんかしらんがさらっと自然にそういうこと盛り込む
異世界転生にしたって生前悲惨な人生送って死亡
転生して最初は人間不信だったけどいい人達とのスローライフの中で
少しずつ豊かな心を取り戻していくなら成長と言えるわけで
ようは主人公の心の変化をちゃんと描けてるかということ
最初から最後まで何も変わらなかったら物語にならない
千と千尋の神隠しはラストで記憶消して成長リセットされているけど「成長神話を否定したかった」「異世界ではなく現実社会で人間性を学ぶべき」みたいな警告なのかめな
なんとなく日本昔話とか和製ホラーとか、日本的な感覚だと
西洋的な成長成長ってのは何か引っかかりを覚えるよな。キリスト教的な文化的差異がある気がする
異世界から帰ってきたけど記憶はなくなるってわりとよくあるけど
別にそれで成長というか経験がリセットされるわけじゃないので
その後の主人公の生き方は間違いなく変わっていくので何の問題もない
極端な話、視聴者の心に主人公は成長したなあ俺も頑張ろうと残ればいいのである
ビルドゥングスロマン至上主義にアンチしたくなる感覚は割とわかるんだけど、
物語中で己の思考や行動の変化を自覚するって手続きが無いと、何のために舞台に立ってんのあんたって感じにもなる
ハゲマントや結城リトみたいに舞台装置に徹するなら成長しなくても問題ないと思う
あんま露骨にやると説教くさくなるからな
読者に気持ち良い体験させるのを最優先するなら
最初から最後までクズの主人公が復讐やエロするだけってのも
エンタメとして成立するので(カタルシスの優先か)
なろう系はその何とか至上主義の価値観をぶっ壊した面はあるかもね
なろう系の「前世を断ち切って新しい人生を歩こう」なんて物語形態は成長譚ど真ん中じゃないか
それにカタルシスってのは端的に言えば鬱憤の開放であって、停滞から足を踏み出すことに依る劇的な変化は成長とほぼイコールなのだし
成長と言っても、必ずしも善性や徳性に目覚めばければいけないわけじゃなくて、恋や死や絶望に魅入られて破滅を辿るってのでも良いのだし
経験を踏まえて行動するということ。すなわち学習性無気力‥‥‥あれ? 成長とは?
カタルシスこそプラスに向かうばかりではないと思うけど
もう言葉遊びかw
チートもらってる時点で成長とは程遠い
ただの安価な快楽発生装置
キャラクター 特に主人公は好感持てる奴であるべきと言われるが
好感持たれない主人公なんて結構あると思うんだけど
こればかりは個人の嗜好によると言ってしまえばそれまでだろうけどさ
共感ならわかるけど好感? 昭和のハードボイルドやダンディズムのような憧れ性のことだろうか
最近のオタク文化、ようやくあのへんの古臭い作者の美学押しつけが消えかかってて快適になってきてたんだけどなあ
>>915 >>916 精神的な引っかかりが取れる事で実力が出せる、というのもよく描かれる「手順」だね
死んでから転生して前世を断ち切って現世に馴染むまでを時間かけてやるなら異世界転生は成長譚だけど
そこはスキップするやん
>>929 そこで言う成長は大人になるとか特技が上手くなるとかの本当の成長のことじゃないんだわ
物語ってのは始まりがあってオチがないと成立しなくて、始まりと終わりで主人公が変わってなかったら
「これ何の話だったんだ?」って見てる方がなるから
それを防ぐために主人公に変化を持たせて落ちをつけるってのを成長って言ってるだけなんよ
そういう意味でキャラの成長ってのはストーリーにとっての一つの区切り、
重要なのは最初と最後でキャラに変化があることであって成長は単にそれの表現手段だな
んでもってこれはそういう主人公にはっきりと落ちがつくタイプの話の組み立て方であって
世の中にはサザエさん方式みたいな話に落ちはつくけど人物に落ちはつかないタイプや
単に事件が起きてそれを解決する人物の代わりに世界が変化するタイプの話もあるから
お前が読んだのはそのどっちかだったんだろう
ちなみに長編になるとサザエさん方式で1時間半とか引っ張るのはつらいから普通は劇場版になると成長方式か事件方式になる
それが映画業界の本が成長成長言ってくるからくりだな
つまり、映画版ドラえもんの、のび太の成長は映画だから。という事でテレビ版には反映されないという事でOk?
>>950 なるほどオチの一つという捉え方は良いなあ
一つ賢くなったわ
>>945 少なくともその作品のファンには好感持たれてるだろ
リゼロのスバルはウザがる人も多いけどファンには人気な主人公だし、
俺はオバロのモモンガ無理だけどファンには人気だし
この世のすべての人間に好感を持たれる作品も主人公もいないんだからそれは別にいい
でも、前に晒しスレで「本当に終始悪辣なだけで何の共感もできない主人公」っていうのがいて、
あれは流石に無理だろうなって感じだった
小悪党であれ悪党であれ、何なら要素としては良い奴でも、魅力を出すことも殺すこともできるからね書き方次第で
>>947 元は書く側としての話だったけど、創作上でも大事やな
書く側は結果を出す為に必要な手順が大事で、創作上では読者を納得させるために必要な手順が大事
アパートの大家やってるけど生活保護受けているジジイがマスクなしでタバコ吸いながら「1000円貸してくれ」と玄関に来たり、生活保護受けているババアが「地震でガスが止まった」と夜中に来たり(復旧方法がメーターの横に張り紙してある。黒いボタン長押しするだけ)すると何もかも嫌になる
フィクションでもあまりにもクズ過ぎる主人公は見てられないし、逆に弱者は淘汰されるべきみたいな思想を持つ悪役が好きになってしまう
悪党でもつきぬければ面白がって好きになるやつもいると思う
もちろん嫌われもするだろうけど
魅力があるとかじゃなくてキャラが立つってことなのかな
例えば「一貫性がある」とか「能動的に動こうとする」とかは善悪関係なくプラス評価になる要素だね、主人公らしさでもある
金の為なら命も賭けるし何度失敗してもめげずに挑む、みたいな主人公は目的が俗物でも好感度高いと思う
逆に「優柔不断で迷い続けて何もしない」「回りに流されてばかり」「自分の芯がない」
みたいなのは、目的が善良でも読んでてイライラすることが多い
荒木飛呂彦の創作論本では「主人公は必ずしも善良である必要はないが卑劣漢にはするな」と書かれてた
ジョジョはジョナサン以外は一癖も二癖もあるやつばっかだけど嫌いな主人公は一人もいないから納得した覚えがある
いやそれって黄金の精神の答えやん
まああれって多分英語で言う heart of gold のことだからのび太の心を持たせればそれで正解なんだけどな
ジョジョはラスボスが「有能な臆病者」で恐怖を捨てるために戦ってて、
主人公が「勇気で挑む者」で恐怖を抱いたまま戦うのが面白いよね
黄金の精神が王道主人公なのに対して、ジョニィの漆黒の意思みたいな目的の為なら手段を選ばないダークヒーロー系も普通にいるし
3時間かけて1500文字しか書けなかった。
頭パンクする!
今まで一度も小説完成させたことがなくて、どこの賞にも応募出来なかったんだわ。
こんなことしてる場合じゃないって他人の小説が一切読めなくなってたんだけど、先日ようやく書き上げて応募できたのよ。
そんで今、ようやく落ち着いた気持ちで読めてる。やっぱ小説は面白いし、偉大な作家の作品は勉強になる。
思う存分インプットできることがこんなに素晴らしいとは思わなかった。
>>964 おめっとさん
小説を書く上で一番の難関は完結させることだからね、ゴールでありスタートだな!
Chromebookの充電切れたから明日から本気出す
>>965 おお、ありがとなー!
応募した後はワクワクしながら結果待てると思って楽しみにしてたのに、まさかこんな複雑な気持ちになるとは思わなかったけど。
文芸関係ない話かもしれない毛d尾みなさんタッチタイピング(ブラインドタッチ)はきちんと基礎から練習したりして学んだ感じですか?
5chに書き込みまくってるうちに自然と覚えたな。ろくな練習法じゃないが
書き込みまくると慣れるんだ。たぶん小説だろうがなんだろうが練習ってのはそういうもんなんだろうけど
立てにいってくる。ワッチョイ初めて立てるからうまくいくといいが
おつー
タッチタイピングはホームポジション固定する必要があるから片手打ち派としては習得する意味ないのよね
思考にタイピングが追いつかない、みたいな高度な状況もべつに無いしな。一行一行悩みながら書いてるので
キーボードが小さいのか手が大きいのか今さら矯正してみようと思ったけど難しくて…
かな入力できる人が羨ましいわい
わしはwin3.1の時代からローマ字入力だからもう治らぬよ
若いもんはかな入力を身につけるんじゃぞ
速度が違うからのう
キーボードよりは速くならんだろ
キーボードがわからないとかはあるだろうが
考えながらポチポチ打つからキーボードマスターになる日は来ない
キーボードですら出力遅くてきついのにポチポチ勢やフリック勢はすげーな
たまにやたら早い奴いるわ
フリックでも一日一万字行ったことはあるな、結局思いつきさえすればまぁ
>>980 これは単にキーボードやPCの性能や状態の問題とかではなくて? カクついて入力遅くなることはたまにあるが
平均以上の反映速度でも思考のが速いってことならそりゃすごい、強みだな
親指シフト?の入力法を使ってる人はタイピング早いと聞きますな
フリックどうも使い慣れなくて、スマホだとqwerty入力使ってるし、ある程度まとまった文量のメモならキーボード付きスマホだからそっちで入力しちゃうな
本文は縦書き表示でやることにしてるのもあって、パソコンでしやらないが
創作術は大量にネットにあるけど、書くことが思いつかん
星新一みたいな大量生産はできなくてもいいから、アイデアをひねりだせないものか
散歩して色んなもんを見て感じてメモってみたらどうか
俺はネタはあるんだけど、書くほどの実力がない気がしている
経済とか軍事とか政治とか、いまいち掴みきれないものがあるから要勉強だなー
それを物語としておもしろく書く技術も要る
>>986 書きたいことはないのか? そもそも、書きたい理由が何もないなら書けないことに悩むこともないわけで
何かしらの自分の小説書きたい理由と向き合ってみるのが急がば回れで早いんじゃね
誰だって興味のないことについてのアイデアなんて思いつかないし考えたくないだろ
書くほどの実力がないは鉄板よね
同じ事思ってた五年前に比べたらだいぶ書きたいもの書けるようになったし、逆に今書きたいけど書けないものもある
書きたいものが定まってるからこそ生じる、これもわりと前向きな悩みだと思う
書くほどの実力がないっての分かるなあ
自分の企画というか発想力そのものは自画自賛するとしても
それをクリンナップしてもっと明確な形にする自信がないんだよな
そういう場合は実力付いてから取り掛かってもいいし
大事にしながら時代遅れにならないうちに他の短編とかで鍛えようぜ
みんなあざます!
前に執筆レベルが高すぎて筆が止まる〜みたいなこと書いたらここでプチバズった(ってほどでもないか……)んだけど
アイデア出ししながら短編つらつら書いていきますわ
どこにも応募できんが、カクヨムで載せてくくらいはできるし。努力を楽しみたい
掲示板で多くの反応があることを「バズる」って表現するの「時代」を感じさせる
ニコニコ全盛期に掲示板でコメすんなみたいな言い方するタイプも結構いたし
実力が書きたいものに追い付いてないのわかる
書きたいもの書くためにひたすら原稿仕上げて力つけていつか形にしてえなぁ
実力不足でも書き始めちゃったほうがいいと思うけどね
座礁する可能性も高いだろうけど、書いてみないと足りないものもわかんないし
それに時間経っちゃうと、それを書かなきゃって思った衝動も変質して元通りにはならないから
>>986 アイデアの方からやってくることはないからインプットして創作用サイコロとか使って機械的にやるしかないよ
ネタが本当に浮かばない時にいかに機械的にでもアイデアをひねり出せるかが作家業に真に必要な力みたいなとこあるから
>>997 どっちかっていうと、書いてはみるけど実力不足を感じるって感じじゃね?
で、書き続けてるとだんだん書けるようになってくる
結局必要な手順をこなし続けるだけだからな
考えてやり続ければ才能は捻じ伏せられる
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