既得権を守るために、
安売りして抜きん出ようとする出版社は排除される。そんだけの話。
ブックオフも最初の頃には攻撃の的になったが、
大手出版社連合に株式を譲渡することでなんとか生き延びた。
日本の文庫はすぐに絶版になるイメージ(とくに翻訳物は)
PBが流行り始めたら民衆はバカになるとか
新幹線の駅で買って目的地に到着したら捨てるような読書は読書にはいらん
寝てるのと同じ、と
逆説的に日本人は「安っぽいもの」を好かないらしい
まだ文庫はレーベル化したりブランド化してる物がある分まし
紙質も中性紙だしな
もしくはPBが売れる前に電子書籍が到来したからかも
電子書籍はPB買うような人にドンピシャだから
印刷業者と癒着しているから安くできず普及しなかった。
日本の文庫はアメリカのペーパーバックよりずっと安い。
海外のペーパーバックの安さと品揃えの良さはうらやましい
アメリカは再販制度がなく返本しなくていいから、最後には投げ売りできる。
結局、再販制度があるから日本では読者本意の新しいサービスが生まれなかった。
コンビニコミックって端の方とか折れ目とか、すぐ白くハゲてくるじゃん
それ以外のソフトカバー本の、カバー部分のカラー印刷はもうちょっと強いのに。
洋書のペーパーバックは詳しくないけど、
厚紙だとどうしてもそうなるかなんかで、やっぱりカラー印刷がハゲハゲになるなら
日本人は嫌うんじゃない?
自分も古本屋にあったら買おうって本ならともかく、書店で買う本なら
+50円高くても、表紙一色刷り、カラーカバー掛けな本の方が嬉しい。
宝島社が紙質低くて安い文庫を出してたような気がするな
>>23 文庫本とコンビニコミックの作りの差のせいで三倍以上値段が違うんじゃなくて
発行部数とか、倉庫に置いとく期間とか、薄利多売でいくかどうかの差だと思う。
しかしアメリカのペーパーバックなんか、ラジオ、のリスニング
テレビ のシーイング
実地でお笑い。ぐらいで十分保育園児前から読めるよな。自分で。
> 十分保育園児前から読める
ペーパーバックが読める、セックスと大人の男女の機微に通じた
保育園児というのは想像し難いけどなw
アルファベットだけの印刷ならペーパーバックの紙質でも読めるけど、
日本語だと漢字やふりがながつぶれて読めない。だから日本では大衆向けの
本でも早くから質の良い紙が普及したし、ペーパーバック並みの紙質は
絵が大半のマンガ雑誌くらいしか使わない。
>>36 >>40 中国語はふりがないらないし、近代印刷やるころには中共は簡体字使ってるよね。
あてずっぽだけど、簡体字の開発背景には手書きの合理性とともに植字の密度をあげたいってニーズがあったんじゃないかね。
kitarou0207さん 2006/7/3100:41:56
「お腹がゆるくなる」の意味がわからないという質問ですかコレ。
異国の人ならともかく、日本人で意味分からなければ・・・ですよ。
文面からすると・・・でもなさそうだし。
私はゆるくなる方です。トイレのない特急には乗るのは怖い。
株式会社薬慎童(ヤクシンドウ)のオニキwwwという方(女・おそらく年配)からです。
長々とサプリメントの話をして、送料手数料無料の「お試しセット」を送っても良いかと聞いてきます。
「お試しセット」なのに商品の代金はかかります。みなさんの口コミ通り、送りつけ詐欺です。
薬慎童は、送りつけ詐欺の会社です。
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平日、昼すぎ。
自宅に高齢者しかいないのではないかと思われる曜日・時間帯に電話をかけてくる時点で、
最近はもう不信感がおきるようになりました。
お問い合わせは
0120-330-557
_____
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| (_人_) |
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私は元創価の会員でした。
すぐ隣に防衛省の背広組の官舎があるのですが、
自分の家の窓にUSB接続のwebカメラを貼り付けて、そこの動画を撮影し続け、
学会本部に送っていました。
別に大したものは写っていません。ゴミだしとか奥さんが子供を遊ばせている所とか。
官舎のほうが老朽化し使われなくなってから、
今まで法人税(うちは自営業です)をほぼ払わなくても済んでいたのが、
もう守ってやれないのでこれからは満額申告するように言われました。
納得がいかないと言うと、君は自業自得で餓鬼地獄に落ちる、
朝夕南無妙法蓮華経と三千回ずつ唱えて心をきれいにしなさいと言われ
馬鹿らしくなって脱会しました。
それ以来、どこへ行くにもぞろ目ナンバーの車につけまわされたり大変な日々です。
全ては自分の出来心から起きた事で、どこに訴えて出ると言う訳にもいかないのですが、
なんとかあの人たちと縁を切って新しい始まりを迎える方法はないんだろうか
コンビニ本という形ですでにペーパーバックは普及していると思うけど
早川がペーパーバックみたいなの出してるよね
値段はなぜか高いけどw
アメリカ人は「大きいことはいいことだ」だから、紙質が悪くて少ないページでも厚い本を好む。
日本人は同じページなら、薄くて高品質な文庫本がいい。
実際の日本では、薄くて小口研磨した低品質の文庫本の方が多い
品質の良い本は新刊で2ヵ月程度、あとは小口がザラザラに削られた汚い文庫ばかり
深川図書館特殊部落
同和加配
奇声あげて人をボコボコにぶんなぐってもOK お咎めなし
被害者が警察を呼んでくれと何度も言っているのに公務員は無視し続けてた
ガキどもが走り回る 見て見ぬふり
公務員による恣意行為
etc
なんのための施設か? →特殊な関係用
「アメリカと違って日本は」みたいなレスが多いけど、
それ以外の国はどうなんだろう?
ペーパーバックってべつにアメリカだけじゃないよね?
一般書籍よりもおすすめてきにネットで得する情報とか
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ
FN72K
紙質が違うわな。ペーパーバックの紙質なら、文庫よりもっと安くできるだろ。
さらに文庫の場合は通常、カバー装丁があるから、さらにコストが掛かる。