1階級制覇
ミニマム 47kg以下
「大橋、星野、新井田、高山、宮崎、福原、京口、山中」
ライトフライ 48〜49
「具志堅、中島、渡嘉敷、友利、山口、田口、木村(悠)、拳」
フライ 49〜51
「白井、海老原、大場、大熊、花形
小林(光)、レパード、坂田、内藤、五十嵐、江藤、比嘉、木村(翔)」
スーパーフライ 51〜52
「沼田、渡辺、鬼塚、川嶋、飯田、徳山、セレス、川島、名城
清水、河野」
バンタム 52〜54
「新垣、六車、辰吉、薬師寺、亀田(和)、山中」
スーパーバンタム 54〜55
「ロイヤル、畑中、佐藤、西岡、下田、小國、久保」
フェザー 55〜57
「西城、越本」
スーパーフェザー 57〜59
「小林(弘)、上原、内山、三浦」
ライト 59〜61
「ガッツ石松、小堀」
スーパーライト 61〜64
「藤、浜田、平仲」
ウェルター 64〜67
「」
スーパーウェルター 67〜70
「輪島、工藤、三原、石田」
ミドル 70〜73
「竹原」
スーパーミドル 73〜77
「」
ライトヘビー 77〜79
「」
クルーザー 79〜86
「」
ヘビー 86kg以上
「」
2階級制覇
ファイティング原田(フライ、バンタム)
柴田国明(フェザー、スーパーフェザー)
畑山隆則(スーパーフェザー、ライト)
戸高秀樹(スーパーフライ、バンタム)、
粟生隆寛(フェザー、スーパーフェザー)
井岡弘樹(ミニマム、ライトフライ)
亀田大毅(フライ、スーパーフライ)
井上尚弥(ライトフライ、スーパーフライ)
田中恒成(ミニマム、ライトフライ)
3階級制覇
亀田興毅(ライトフライ、フライ、バンタム)
井岡一翔(ミニマム、ライトフライ、フライ)
八重樫東(ミニマム、ライトフライ、フライ)
長谷川穂積(バンタム、スーパーバンタム、フェザー)
昔は、4階級制覇すれば、凄かったのにね
今では、世界で大勢いる
辰吉と違い、引き際がいい
亀田の決断は大したものだろう
引き際の決断が大したものかはわからないが
JBCもアホだな
JBCのバカさ加減を含めての引き際の決断が
大したものだ、と言っているのだが
クルーザー級は200ポンド(90.7キロ)以下だよ。他の階級もリミットがいい加減だな。
にしても軽量級は階級がこまけぇなー
ちょっと階級分けすぎだろ。
中量級あたりが世界合わしたら一番多い上に階級分けも軽量級は倍ぐらいある
スーパーライト級以上とそれ以下の世界タイトルの難しさ全然違うだろ
スーパーライト、スーパーウェルターで世界とってるのは当時まだ新設階級で人口少なかったからだってのがよくわかる
ミドルとった竹原さんは凄いが初防衛でいいとこなしに負けたし、石田も現代だとスーパーウェルター級は根付いてるが暫定だしすぐ陥落してる
いまだ中量級以上で真の世界チャンピオンはいないのかもしれない
重量級に至っては世界戦すら満足な戦いが出来る選手がいない。
それにしてもファイティング原田はすげぇ
当時1団体8階級しかなかった世界タイトルを獲得した上2階級制覇。しかも幻の3階級目もある
現代の17階級、4団体の2階級と同列にしないでもらいたいわ。
レベルが違う。
現代で言えば4団体統一2階級制覇ぐらいの偉業
史上いないがな