【なんでもあり】このミス大賞41【今年はどうなる】 YouTube動画>1本

前スレ
【なんでもあり】このミス大賞40【今年はどうなる】
http://2chb.net/r/bun/1717491462/

そろそろかな？最終

最終の連絡は13〜16日あたりでしょう

最終というか二次通過の連絡ですよね？

さいでんなー　ほうでんなー

22回ファラオ
外国もの、ファンタジー要素

21回名探偵のままで
連作短編、特殊能力、安楽椅子、恋愛要素

20回弁理士
キャラ立ち、お仕事系、業界もの

19回元彼
キャラ立ち、冒頭に謎提示

ファラオ以外は全部読んでる
お気に入りは南原詠の弁理士モノ
しかし、デビュー後わずか８か月で二作目を出したのに、それからもう二年近く経つ
そろそろ次を出して欲しい

帰化朝鮮人に何人か問いただせるまともな日本にしよう
今現在、日本は帰化朝鮮人によって大韓民国と北朝鮮に侵略行為を受けている
彼らがやっていることは差別を盾にした隣国侵略行為である
『差別と言われたら隣国侵略』だと言い返そう
新聞、出版社、テレビ局、会社の起業家、大学教授は帰化系の人間ばかりでもはや合法的な侵略である
こういう組織やあらゆる会社で差別され排除されているのは日本人の方である
帰化人たちで徒党を組み、芸能界、スポーツ界、歌謡界、声優界を独占し日本人を排除し、
会社組織ではトップに居座らせたら日本人は閑職に追いやられ、
パワハラで辞職に追い込まれ、その会社の技術を半島に流出させられ、日本企業が競争力を失っていく
奴らがやっているのは差別を盾にした緩い民族虐殺、
帰化朝鮮人たちに日本人のふりをされてこのまま緩やかなホロコーストに向かうなら、戦った方がまし

「政治家に立候補する時、帰化朝鮮人の家系の人間か否かを公表する」を提出して過半の賛成を取って立法化しよう

そうなると帰化人に支配されたメディアによって差別だと糾弾し始め帰化人たちが暴動やら起こすだろう、
日本は荒廃の一途を辿る、内戦状態に近いものになる
だがそれは当然のこと、国内で隣国の人間に侵略行為を受けているのだから
時間はあまりない、やつらが過半数を確保してからでは遅い
法律を変え日本人を差別、虐待し、
日本人の人口を減らし、移民を受け入れさせることで過半数を超えたら侵略行為が完了してしまう


拡散希望

22回フェラチオ
外国もの、ファンタジー要素

一次通過した人いますか？

ワシも通過しとるで

おいらも通過してるぜ！

じゃあ俺も

一次通過作

・イラマチオの夜

・僕のお稲荷さん

・憂国のブラックマグナム

・ワオ！ビッグコック！

>>14
面白いと思って書いたの？

はい。
面白いかなって思ったんですけど……
すいませんでした。

最高に面白いよ！
センスのないヤツの感想なんて聞かなくていいよ

早いけど選評を読んで二次通過の予想してみた。今年は多分、6作くらい。
・わたしを殺した
・境界探偵
・九分後
・一次元
・探偵と五人
・私の価値

次点で電気犬、sustainable、ナノフィア

>>18
『夜の歌、ピクシーの歌』も良さそうだけどな

長瀬さんは残るだろ

>>18
電気犬とナノフィアは選評すごくいいけど、どうして次点なの？

>>20
手広さと執念は尊敬に値するけど、選評読んだ限りだと真新しさが無さそうに感じたなぁ

>>21
ナノフィアは絶賛過ぎて信用できないって言うか……
電気犬は前々回の乱歩賞二次落ち作品で、香山氏が読んでるかも
改稿してあると思うけど
あと、近未来とかファンタジー・SF設定で今まで高評価だったものがあまりないかなーと
（トギオは別として）

>>23
村上さん、千街さん、川出さんが乱歩賞の選考委員やってるね。前より良くなっていれば二次通過もあるけど。

>>20
心情的に長瀬さんは応援してるけど、どうかな・・・

長瀬さんは去年の「あなたの事件、高く売ります」で隠し玉に打診されてると思うんだよな。ちょっと直せば売れそうって感じで書かれてたし。
でも、隠し玉デビューを断ったんじゃないかと思う。ここまで乱歩賞で最終選考に名を連ねてきて、隠し玉デビューなんてできないと。俺の勝手な想像だけどね。
今回は超能力ものらしいけど、果たしてどうなるか……。

九分後は未発表作品ではないのではという問題はあるね
良作なら規則に関係なく入賞ってケースもありそうだが、そういう前例あるのかな

未公開かどうかの調査って実際どうやってるんだろうか
ネットだろうが書籍だろうがタイトルと作者名が変わってたらまずわからないのではと思う

>>26
隠し玉断るのは理解できるわ
働きたいけど妥協できない東大卒ニートみたいな感じだろう

>>28
編集者がわからないのであれば一般人もわからないだろうし、そこまで厳密に考えてないのでわ
出版社も良い作品を取り上げたくて必死なわけだし

>>23
ナノフィアの選評が信用できないのはなんかわかる
自分の言葉に酔ってる感がある

>>26
正直、今回は二次も微妙だと思うわ
文章は書き慣れてるんだろうけど、今回は他の作品に新鮮みがあるもん

書き慣れるって良い風に聞こえるけど、逆に言えば新人賞で一番重要な新鮮味は失われてるわけだよな
熟練のプロ作家が新境地を開くようなもん

確かこのスレ九分後を読んだ人いたよな
どうだったか感想聞きたい

>>34
読んだ者だけど、九分後は大きくマイナスできるような点があまりなくて優等生って感じだったよ
二次通過もあると思ってる

あえて言えば9マイル（元ネタ）のフレーズやタイトルを文中に出してくるがそれ以外に元ネタとの結びつきがあまり感じられないところと、どんでん返しらしいものがない点で総じて薄味で選評どおりうーん？とは思った
あとは個人的には主人公たちが特に説明なく距離感近いところや会話にあまり感情移入できなかったというところはあるけど、たぶん好みの問題

あとはXに感想転がってるよ
ラノベミステリ作家が褒めてるツイートも出てくる

古典ミステリのオマージュ的なやつって選考委員に受けいいのかな？
一般的には9マイルだってほとんど知られてないだろうし

ずーっと一人で喋ってんの？

>>35
ありがとう
感想読んでみる

でもその感じだと大賞は無さそうだね

>>37
どうだろ
古典のオマージュで受賞した作品って記憶にないな

たしか名探偵のままでいてが、多少そのテイストがあったはず

>>26
タレーランの岡崎琢磨が隠し玉の出版を依頼されたときに一度保留したらしい
受賞したいから待ってくれって
編集さんは待ちますって事だったんだけど、考え直して刊行したら大ヒット
もしかしたら長瀬さんも保留中かもね

>>36
ラノベミステリー作家w
すり寄ってるなぁ

デビューさせてやると目の前にニンジンがぶら下がってるのに、それを保留できる人ってすごいよね
ポイズンおじさんは飛びついてデビューしたが、一発で終わってしまった

>>44
どっちが正解なんだ

もし隠し玉で、って言われたらどうする？

>>46
ちょっとは悩むけど受けるだろうなあ
そこからは実力次第だし

このミスは割りと注目度が高い賞だから蹴るなんてもったいない
マイナーな賞ならともかくこのミスデビューして売れなかったらそれは実力だと思う

普通に蹴るわ
大賞以外ありえん

そういえば、連絡以前に二次選考実施したってツイート誰もしないけど、もうやったのかな？

もう終わってるよ

連絡はまだだよね？

>>51
ソースは？

もう連絡きてるんちゃう？

そっかぁ
残念だぁ

大賞はなんだろ

俺たちの二次選考会はこれからだ！

二次の発表って25日頃？

お前らの人生は一生一次落ち…

残ってないかもだけど読みたいのは『1962』と『十二人のイカれた人々』だな

一次でも出版の可能性あるから夢あるよな

呪詛を受信しましたがそうだよね
二次通過してなくても刊行されてる
隠し玉でいいから出したいなあ

呪詛を〜読んだことある人いる？

呪詛はやや荒い部分もあるが題材をうまく使った良作

>>64
そうなんだ
ありがとう
このミスの作品一度も読んだことないんだけど、読んだほうがいいよなぁ

>>65
流石に一度は読んだほうがいいよw
賞のノリは知っておかないと。文章がラノベっぽくてビックリする

>>66
ケチくさいけど、Kindleで冒頭のサンプルは読んでるんだよ
ただご指摘の通りラノベっぽくて読む気が起きないんだよな
チームバチスタは買ったけどつまらなくて途中で投げた

ふう、どうやら俺は一次通過はできたが二次落ちしたようだ……。
選評良かったんだけどなあ。

>>68
貴方の作品、このスレの>>18にありますか？

今年は最終何作だろ
やっぱり6作くらいかな

今季はセミプロっぽいこなれた作品が上がっている印象
不作とは違うんだろうけど面白みはあんまりないね
去年のほうが候補作の傾向がバラけていて予想する分には面白かった

今回は派手で突き抜けた設定のものがあんまりないかな

かつて雨地さんが、お盆後に連絡があったとエッセイに書いている
まだ希望はある……！

>>73
お盆後ってなると19日とかになっちゃうけど

16日までは待つ

今回は2次以降について選評者たちは一切ツイートしないね

たまには本格ミステリーが受賞しないかな……

二次選考委員のうち、一人が一次選考を担当するのはやはり問題があると思う。どうしても『情』が絡むからだ。実際、結果的に村上氏の選考した作品が二次通過する確率は異常だ。対して大森氏が二次と最終の選考委員を兼任するのは問題ない。何故なら二次選考全ての作品を読むからだ。これを『村上問題』とする。

>>74
雨地さんがお盆明けに連絡が来たって言ってるのは2019年だから、今年と全く同じ曜日。19日っていうのもあり得なくはないんじゃない？公式発表直前だけどね

2次の公式発表って例年いつくらいだっけ？

>>78
個人的には2次と最終を兼任する理由もわからんけど

去年は23日。公式ページには9月発表って書いてるけど

>>77
去年一昨年は本格じゃないの？

>>82
23日発表なら19日連絡は遅すぎるな

>>84
過去の受賞者のイタンビューで15日に連絡あったって書いてたから、お盆でも連絡あるかもな

>>85
誰のイタンビューですか？

>>86
https://corecolor.jp/2456

境界探偵って、乱歩賞で話題になったがにまたさんじゃないかな

>>88
なんでわかるの？

隠し玉四天王
岡崎琢磨
七尾与史
あと二人は？

>>90
スマホを落としただけなのにの人

柊サナカ

ケータイＸの人も結構売れたよね

スマホの人はニッポン放送の役員でしょ

隠し玉で成功してるのは八丁堀ミストラル？だっけ
江戸時代と行ったり来たりするやつはシリーズ十冊くらいでて映像化もされてる
確か、なんかの賞も獲ってるはず

隠し玉でもいいからデビューしたい
賞金なしの双葉社ルーキー大賞よりも、このミスの隠し玉の方が売れるし

一次止まりから隠し玉出したのはある意味失敗だと思うわ
ワナビに儚い夢を抱かせてしまう

夢があった方がいいじゃん
編集部だって数打ちゃ当たるの方針なんだし、そこから跳ねることだって充分あるんだから

ここ10年の隠し玉で売れたのは、10年前の八丁堀と2年前の復讐くらいだぞ

個人的には真壁天が良かったけどな
最近、奇岩館の殺人を出してそれも評判は悪くない

千街さんが13日-15日まで北海道旅行の投稿してる。2次はとっくに終わってて、通過者には連絡済みかな

21回は当たり年だと言っていいと思う
イックンジュッキはどうしようもないが

>>101
また来年頑張ろう

>>101
まだ諦めてなかったのか

>>101
19日に連絡きた例もある。諦めるのはまだ早い

もうとっくに連絡来てるよ

>>103
ありがとう。また来年だね

>>104
9日の時点で落ちたんだろうとは思ってたけど、心の中ではまだ希望を捨てきれず。。。泣

>>105
自分もそう思いたいけど、一昨年が8/2,3だったらしいから、年々早くなってきてるのかも

一次落ちならまあそうだよなって思えるけど、一次通過してしばらくドキドキしてから落ちるのはキツいな
ましてや最終に残ってから選外となると想像もつかん

今回はプロ（10億円のアナリストの人）とか現役漫画家とか最終選考経験者とか猛者揃いだから仕方がないよ

過去の最終選考に残った人とか、乱歩賞の最終に残った人も「次回作に期待」にいるよね
ベタ褒め絶賛は見当たらないけど、今回はレベル高いのかも

大森さんも高知へ帰ってるね
完全に二次選考終わってるよ

俺たちのお盆休みはこれからだ！

最終選考の発表いつだろ
今年も8月23日頃かな

>>90

高橋由太こそ大成功しているだろう

こう見ると結構成功している人多いよね

仮にいつか受賞したとして、デビュー後すぐに2作目出せる自信ある？

2作目までに2年くらいは欲しいよ

>>119
基本はみんな一年くらいで出してるよね

過去の落選作の改稿みたいなレベルの低い二作目が出るのはよく見る
そういう作品は案の定売れてないから早さよりも質を重視したほうがいいと思うわ

常に手元にニ作品を残して、そのうちの一作を投稿。残りはデビュー第一作に取っておく。
そして、新しい作品が出来たら、また、古い方の一作を投稿する。

使い回しは計算外。
そのぐらいだと、デビュー後が楽。

>>122
新しい作品の完成前に応募締め切りが来てもストックなくなるでしょ
締め切り前にキッチリ新しい作品を仕上げられるようならストックがなくても大丈夫だろうし

まあストックあってもそれを採用してくれるかどうかは限らないけどね

ストックを出させてもらえるのは売れた人だけだね
「こういうの書いて下さい」って言われて、プロット出しては放置
たまたま別のところで出させてもらえたけど、宝島社は本当に世知辛い

>>125
受賞者の方ですか？

中山七里さんですか？

倉井眉介さんですか？

宝島社は編集部が優秀だから、大賞受賞作は凡作でも巧みな宣伝でそれなりにヒットさせる。でも、編集部主導の執筆が求められヒットが途切れた段階でさよならだと思うよ。外から見てる限りは。

デビューさせる作家数も多いので、中には一作目さえ当たらずに消えた人も多い。

ただし七里さんみたいに実力のある人には最適な新人賞と思う。自信のある人やとにかくデビューしたい人には最適な新人賞だと思う。

一作目が売れなかった人、めっちゃ放置されてるよね
使う気がないなら普通に切ってあげればいいのに
まあ、デビューさせる人数が多すぎるのが問題でもあるんだけどね

例えば誰？

実際にデータがあるけど
大賞受賞者に関しては5年は生き残れているよ

1回　◯
2回　◯
3回　◯　◯
4回　◯
5回　◯
6回　✕
7回　◯　◯
8回　✕　◯
9回　◯
10回　✕
11回　◯
12回　◯　◯
13回　◯
14回　◯　◯
15回　◯

文庫グランプリや隠し玉デビューだと苦労するかもしれない

>>132
大賞に関しては現役バリバリは柚木さんと七里さんぐらいしか見当たらんよ。

でも、乱歩も同じようなもんだから、そう考えると悪くはないか。

海堂さんや帆立さんもバリバリでしょ？

結局は実力なんだから、出身賞やそのときどの賞だったかはどうでもいいさ
もらえるのはチャンスだけ
その後も面倒見てもらいたいのなら面白いものを書けばいいだけだ

面白い面白くない以前に、全く書けなくなる人もいるのかな？

前スレで松恋さんが、「今回の箱はレベルが高くて泣く泣く落とした」といった内容がブログに書かれていたそうだが、選ばれたのは
境界探偵
電気犬
十二人のイカれた
の3作だ
はたして二次通過するのか

>>136
プロットを編集者に提出しても撥ねられたり無視されたりするようになるんだろうね

隠し玉は果たしてデビューした方が良いのか考えものだな
隠し玉からデビューしてそこそこ生き残っている人って居たっけ？

このスレの90あたりを読んでみれば

>>139
きっと選外だから気にしなくていいと思うよ！

>>137
マッコイはたまにチャレンジするからなあ

九分後の作者の人がいつの間にか宣伝ツイート消してる
二次通過の連絡来たから消したのかな

九分後の関連の投稿だけが消えてるから決まりかも
他の候補も楽しみだ

りんごのタルトは最終選考決まりだね

ネットでなら発表済みでも問題ないという前例になれるか
事前にカクヨムだかなろうだかでレビューや反応見てから改稿して応募、ってことが公に可能になるのかな？

毎回思うがなんでSNSで動きがバレるようなことするんだろうな

やっぱり九分後が大賞かな
ただカクヨムの落選作品が大賞っていうのは複雑な気分だわ

今はWeb小説のほうがレベルが高い
あっちは息苦しいくらいの結果主義だからね

まあまだわからんよ

大賞まではないんじゃないかな
最終には行ってるだろうけど

9マイルをもじった題名だと、すでに「9杯目には早すぎる」って書籍が出てるからね
タイトル変えたら価値が相当落ちる

「○○は××すぎる」ってタイトルをつける奴はたいていセンスが悪い

9マイルとあんまり内容関係なかったし入賞したら改題されるかもよ
ネットに残ってしまってるという点でも変えた方がよさそう

読んだことある身としては他の本当の未発表の作品たちを読んでみたいからもし入賞させるなら1枠増やしてくれという気持ちはある

>>155
入賞作品全部読んでるの？

どちらにせよ執行部は「未発表」をどう捉えていいのかちゃんと示してほしい
一度webに載せたから断念したって作品もあるんだから

狭義の未発表とは、出版権を他人に渡していない状態
紙面で発表したりすると出版権の交渉がややこしくなる

既に小説サイトに投稿済みのやつも送れるってことになると応募者増えるのかな
あまり変わらないかな

入賞するかどうかは置いておいて、今回の選評で触れられるかもしれないね

違う賞だけど同志少女レベルのヒット作がWEBから出てるから
出版社は発表済みとか気にしないと思う。この業界は何やったって売れたら正義だよ

アガサはちゃんと明文化してるよ

同士少女は応募前にWEBに載せて反応を見たスタイルだね
同じようにWEB投稿で反応を探ってから応募する人は増えるかも

なろうじゃん

同志少女もカクヨムで公開してたんだね

このミスも応募要項にネット公開について一言書いとけばいいのにね
運営もネット公開くらい今どき普通だろうと思って書いてない可能性もあるが

乱歩賞「広い意味の推理小説で、自作未発表のもの」
日ミス「広義のミステリーで、日本語で書かれた自作未発表の小説」
鮎川「未発表の長編推理小説に限ります」
これらは一例だが、普通は「未発表のものに限る」という趣旨が募集要項に書かれている
それがないということは、発表済みでもよいということ

このミスも権利のとこに

■応募原稿は未発表のものに限ります。二重投稿は失格にいたします。

とは書いてあるよ　Webでの発表の是非については書いてない
まあ特に気にしてないからそうしてあるんだろうね
送る側だけが気にしてしまうやつ

このミスも権利のとこに「応募原稿は未発表のものに限ります。」って書いてる

それならやっぱり「未発表」は「商業として出版されてないもの」なんじゃないか
ウェブも同人誌と同じ扱いというか

未出版とか未刊行とかじゃなくどこも未発表という表現なのが不思議だ
業界用語なのかな？

本当に厳しい賞はWEB、同人誌での発表も禁止って明確に書いてある
書いてないところはだいたい問題ない

まあ、九分後が最終選考に残ったのならそういうことでしょう
電話で聞いてるだろうしね

いよいよ明日か

二次きた

選評来たな

一次元、アナリスト、わたしを殺した～
の3作が強そう
あとは日常の謎枠で九分後とパン屋のどちらかが入るか

長瀬さん、散ったか……

わたしを殺した優しい色、めちゃくちゃ読みたい

今年はアナリストと一次元の一騎討ちだな

大賞　一次元
文庫グランプリ　アナリスト、わたしを殺したの二作品

さわやかな日常の謎枠ってのがあるな

「このミステリーがすごい！」って宣伝されると日常感よりも痛快なエンタメやドラマ性、強烈な主人公とかを期待してしまうかな
潮井さんも過去の最終選評にそういうことを書いてた
結局は他の候補との比較の結果次第なんだろうけど

プロ作家が多いな

やっぱり毎年、二次の選評は辛いなぁ
一言でバッサリだもの……

>>181
パン屋は第二のタレーランを期待されるかもね

二次通過作を見て、改めて思った。中年の刑事がコツコツと証拠を集めて犯人を炙り出す系の地味な奴は、ここ選ばれないんだ。

米澤穂信的な読みやすい青春日常ミステリの短編連作。
とにかく派手な奴。
特殊設定ファンタジー。

そう言うのが選ばれるのかな？

単に文章がヤバかった可能性は？

日常枠で選ぶならパン屋読んでみたいな　焼き立てパンを食べたくなりそう
青春は他にもたくさんあるからなあ

>>184
一次は加点法、二次は減点法という印象
最終審査は総合判断

いくら設定やあらすじが良かったとしても文章が悪かったり事件までモタモタしたり
真相が平凡過ぎると落とされちゃうんだろうな

他の人と同じく一次元、私を殺した、アナリスト辺りと予想。パン屋はキャラクター次第で隠し玉あるかも

どれもどうでもいい感じ。
引きが全く感じられない。

短編連作は一冊の本として見たときに長編よりも大きなケチをつけにくいイメージある
一般読者に対して売り出しやすいのもあるから日常枠のどっちかは賞に入れてくる気がするな

設定は良いが謎が弱いから落としたと言われている作品もあれば、謎は弱いが舞台が面白いからという理由で残ってる作品もあるから結局このミスが何を求めてるのかわからんなとは思う

審査する人間にもよるのかね

>>193
悪いことだけ言わないように、〇〇は良いけどの部分を無理矢理つけてるのではないかと。
(褒めるとこないけど強いて言えば)設定は良いが、(ゴミレベルで)謎が弱い。
こんなかんじ

松恋さんが、自分の箱は豊作で選ぶのに迷った的な事を言ってたと思うけど、松恋さんのは全滅じゃない？

松恋さんが、いい加減なんじゃなくって人によってそれほど評価が変わるってことかな。確か松恋さんは別の文学賞の最終審査してるから、そこでどんな作品が選ばれるかも、あわせて楽しみだ。

良い悪いの程度までは教えてくれないから行間を読み取るしかないね
例年の大賞と文庫グランプリの違いを見るに審査基準自体は納得の行くものだと思う
レモンの場合は元々プロだったから厳し目という扱いだったから例外

つまり松恋の小説観は古いと

リップサービスか、その前に下読みした賞のレベルが低すぎて相対的に面白く感じたとか…
もしくは純粋に今回の二次がめちゃくちゃレベル高かった可能性もなくはない

あぼーん

>>200
こういうキャンペーンがあるのか

おー。何気に萌乃ポトスちゃん2次通過してるじゃん。やるのー(´・ω・｀)

あぼーん

>>203
サンクス

物書きさん達は関わってきますのでお知らせしておきますね詳細は集団ストーカー情報漁って下さい
ダウンロード＆関連動画＞＞

萌乃ポトスちゃんは「碩ファ」や「セカアカ」を認めてくれた数少ない美少女作家。かつてはワナビ仲間だったが今年KADOKAWAからデビューした(´・ω・｀)

萌ポトちゃんはわたしの彼女みたいなもんだから(笑)(´・ω・｀)

>>203
すげえ助かる

ステマと自演、みえみえで恥ずかしい

200年前の人骨と4年前の行方不明者のDNAが一致っておもしろそうだなあ。しかし真相が弱いってコメントもあるからあまり期待しない方がよいかな。
骨はそもそもDNA鑑定が難しいから犯人があとから混ぜただけとかそんなんかもしれんし。

>>210
よく分からんけど、この手のは下村先生がさんざんやり尽くしたので、今更目新しさはないように思う。読んでないので断定出来ないが

>>210
よく分からんけど、この手のは下村先生がさんざんやり尽くしたので、今更目新しさはないように思う。読んでないので断定出来ないが

>>210
単に子孫なんじゃないの

一次元は謎云々よりも圧倒的な文章力っていうのがどういうものか読んでみたいわ

>>200
ポイント増加速度すげえな

受賞するかなんてまじで単なる運ゲ―
去年の受賞三作品読んだけど、推しのーとかほんと素人だったし
作家になるには数を送って天に祈るのが一番の近道

>>216
運じゃなくて、ブームとか意識してんじゃない？
アイドルとか推しとか、選考委員の年代からするとセンセーショナルなテーマに見えたのかも

てか文庫グランプリ取って活躍してる人っていないよね
レモンの人くらい？

レモンはそもそも別の賞を獲ってデビュー済みの人で、
レモンが売れたのに過去の作品は話題にならなかった
だから最近出した新作はこける可能性が高い

文庫グランプリもらったら喜ぶ？

過去の受賞者を下に見てるのは事実だが、いざ自分がもらえたら相当嬉しいだろうよ

まあ嬉しいわな

一度最終に残って、選外になればわかるよ

まあ落選よりは嬉しいだろうけど大賞ほどは嬉しくないだろうね

>>224
なんかそのレス笑える

>>223
最終に残ったことあるの？
あるなら今後の略歴にも書けるし隠し玉に選ばれる可能性もあるし最高じゃん

たまに最終選考6作残ってデビュー3作みたいなの見ると残りの3人かわいそうってなるよな

>>227
確か一人だけデビューできなかった年もあったよ

>>228
そういうのきっついよな

その人、今どうしてんのかな？
ペンネーム変えてデビューしてたらいいけど

最近の事例は、元彼が受賞したときだな
ただ、デビューしなかった一人は、翌年も最終に残って、隠し玉でデビューした
でもその作品は売れなかったし、いまだ新作はなし

Xで「担当さん、連絡下さい」って書いてた人かな

なんで２週間も書き込みがないわけ？

なんで２週間も書き込みがないわけ？

お前が書き込んでないからだよ

荒らしは、やっと食いつくネタが出来て喜んでるみたい

そろそろ受賞作の発表か？

発表はたぶん明日

今回は大賞なしのような気がしてならない

茶木さん亡くなったので、日をずらして来週発表にしたのかもしれんね。
ご冥福を祈ります。

このミスは最終選考委員が変わらなさすぎ

>>241
売れてるなら変わる必要ないんじゃない？

売れてたのに変えた某賞は悲惨なことになったもんね

売れてるのかねえ？

レモンは未だに書店の「当店のランキング」で見かけるぞ

何も売れてないからランキングが変わってないだけじゃないだろうかｗ

ファラオの密室って売れたのかな？

その前回の受賞作ほどではないけど、まあ売れてる方じゃないか

大賞、大どんでん返しｗ
選評、文庫グランプリに重みが無くて笑った。
２次までの選評はいったい何だったんだｗｗ

「九分後～」の選評が前評判どおりだ
タイトルって大事だな

無難なパン屋がまさかの大賞か
パン屋、一次元はどこかしら入るって言われてたけどもう一つのは予想外だった

夢ならばどれほど良かったでしょう(´・ω・｀)

アナリストと私を殺した～の作者は前評判良かっただけにガックリしてそう

>>253
こういう上げられてた作品が落とされるの、ここと日ミスでよく見る気がする

パン屋の人現役の漫画家ってなると広い層へのアプローチの仕方がわかってそうだし編集としても安心できるのかもしれない

説得力と文章力に相当自信がない限りは、斬新とか硬派とかはやめて一般読者が手に取りやすい舞台に落ち着かせて丁寧に書くのがいいのだろうな
ミステリ小説とは一体？って思うけどとにかく売らないといけないんだもんなあ

今回みたいに、消去法的に大賞が決まったことって、前にもあったよな
オーパーツの時だったか？

わたしを殺した〜、読みたかったな

この賞は毎年審査基準が一貫していて好感が持てる

>>259
そうか？
バラバラに思えるけど一貫してるところある？

やっと決まったか。が、経緯からすると、あまり期待できなさそう。
来年になってから図書館で借りて読もう。

>>260
ターゲット層が一貫している

隠し球ってもう打診されてるのかな？

Xで3人は落選についてコメントしてたのは見たけどどうなんだろう
打診されてたら言わない気がする

漫画家だー経歴受賞だーって騒ぐ奴が今回もいるかな？

無難に売れそうな作品を選んでそれなりに毎回売ってるから
番狂わせとか名作はないけど安定感がある賞

>>265
作品の出来によるよ
傑作だったら誰も文句言わんやろ

>>265
漫画家だから読者を楽しませるポイントをよく理解してるのかな。って納得した

漫画家は脚本家と違って経歴受賞という感じはしないかな
コネでデビューとか殆どない実力の世界だし

エッセイや小説を書く漫画家はこれまでもいたけど、この人みたいにジャンプ系列で少年向け漫画描いてるタイプは珍しくない？　喜国雅彦とかの印象が強いからなか
まあ本業が漫画家だとコミカライズもしやすそうだし、メディアミックスにはもってこいだなｗ

普通に漫画に描けばいいのになんでわざわざ小説にしたんだろう(´・ω・｀)

この賞は若い書き手が受賞し易いっぽいな

漫画を描いてたら、小説を書く時間なんてないだろうに
プロットだけ作って、知り合いの物書き（ゴースト）に小説化してもらったとか？

>>262
横からだがターゲットそこまで一貫してるか？

斜に構えず素直に小説を楽しむ人たちという点で一貫しているよ

この人の漫画、売れてるの？
聞いたことないわ。

漫画家といえば
爆ぜる怪人の人はもう小説は辞めてしまったのかな

お前ら次出す？ここに

出したいがウェブ応募も受け付けろと言いたい

選考委員の書評家が評価しないよくある作品が、売りやすく時代にあうという編集部の意向で受賞になってる感か否めん。経歴受賞というほどでもないが、話題性の意味でマンガ家というのはプラスにはなる。経歴良ければ実力ない人のほうが今後より、受賞しやすいとは思う。人というより、この賞自体が肩書売りだからあんま実力問題なし

>>277
全く売れなかったからな

肩書売りは若干言い過ぎだが
内容と作者を合わせた売り出しやすさの総合評価だね
だけど文庫グランプリと比較しても違和感のある大賞は殆どないよ
レモンだけは元々プロだったから厳し目だったろうし例外

一次元はどんだけオチが残念だったんだろう
どうしても大賞に推せない瑕疵があって負けたんだろうな…

じゃあ次は何が隠し玉になるか当てるか

一次元は小説の中だけの新しい装置を秘密結社が作りＤＮＡを一致させた印象。
装置の仕組みののロジックみたいなものはあるのかもしれないが、
それではミステリーではなくＳＦで、ミステリーだと思って読んだら
読者も怒るだろう。

コンビニとかでこの賞の作品買う人、そんなこと気にしないよ。

割と大きな駅前書店がバタバタ閉店したり、最大手でも文芸コーナー最近、非常によく削られてるけど、もう紙の本を売る商売が成立しなくなりつつある。そうしたなか、コンビニの雑誌コーナーで売れる本は、かなり雑でスカスカがおすすめ

残念ながら近所のコンビニは雑誌コーナー自体が消えた

>>285
これあるかもね。怪物のきこりもSFだったけど
あっちは早めに装置が出てくるが終盤でネタバラシだと致命的になる

リアリティラインの提示は早めにして欲しいよね
少なくとも試し読みできる範囲で書いて欲しい

ヒマラヤで見つかった人骨は、学術研究機関がDNAを調べる
行方不明者のDNAは警察（科捜研）が調べる
その二つが「一致している」って、どうしてわかったんだ
DNAデータの横流しなんてしないだろうに

選評では〇〇〇〇ネタと伏せられてるけど、クローンなんだろうな
それだと確かに今さら感がありすぎる

誰か「どうせそろそろ〜」も話題にしろよ

>>284
ナノフィアに取って欲しい

次点で私を殺した優しい色

>>293
叙述トリックかな、という気がする
ロートレック荘事件に近いんじゃないかと

>>284
個人的には電気犬にとって欲しい
もう連絡いってるのかな？

>>295
結局、二次の講評で評価されていた驚きのネタが分からずじまいなのは残念

9分後では早すぎるは再アップされるのだろうか

>>298
こうやって名作(or奇作)が埋もれていくのか

アイデアは良くても文章が拙かったりするからねぇ
漫画の画力のようなものでそこが足りてないとWeb小説になってしまう

>>301
この賞はそんなのばっかが受賞している気がするけど

>>300
受賞を逃した理由はあるのだろう。ただ実際、めちゃくちゃ面白いのに売れない作品ってあるのかね。どれどけ宣伝されなくても、口コミで話題になりそうだけど。

>>302
それですら最終候補の中では文章力が高い方なのだよ……

選考委員の基本的な考え方は「アイデアの新規性が大事」「文章は出版前の編集で何とかなる」なんだよね
でも実際は宝島の編集部に「小説の文章」をちゃんと指導できる編集者はいなくて、
まずいまま出版されるんで、Amazonや他の書評ウェブサイトで「文章が稚拙」って叩かれる

文章が稚拙ってレビュー増えたよな

一冊で消えるタイプは本当に読みづらいことが多い
稚拙でも読みやすければ生き残ってる

まあ、言い換えればラノベっぽいってことよな

ラノベも売れる作品は読みやすい文章だよ
上手いとは感じないけど読みにくいとも感じない不思議な文章

本屋大賞の地雷グリコ読んだけど、かなりライトな文体だったわ
稚拙とは思わんけど、あれはライトノベルのカテゴリーに含んで欲しかったなぁ

読みやすさって大事だよな
文章のリズムとか、誰がしゃべってるかをいちいち書かなくてもわかるとか

本屋大賞候補なってたっけ？直木賞でなく？
成瀬とかレーエンデも「文章が幼い」ってレビューポツポツ見かける

硬めな文体で読みやすく書くのって相当難しいから新人賞レベルでは無理だと思う
自己陶酔的な文章になりがちだし

二次で「ミステリーとしての意外性でずば抜けていた」とまで言われて世に出てこないなんて、気になってしかたない

トリックの斬新さを高評価して、実現性や説得力に関しては目をつぶる、という下読みは多い
あるいは「そこは授賞後の改稿で何とでもなる」と思ってるのかもしれない
でも斬新さは「非常識さ」とセットになってるんで、常識的に直すと魅力がガタ落ちになる

犯罪を扱うことも多いジャンルだから倫理観が抜けてるとそれだけで読めなくなったりするしな

終盤で急にSF作品になるのも意外性といえば意外性だからなんとも言えない

ジュノンボーイコンテストにブサメンが一人混ざってた場合、審査員は「彼は意外性と才能ではずば抜けていた」と言うかもしれない。
選評やレビューなんて当てにならんし言葉通り受け取るのはあまり良くないかもよ

遠回しにカテゴリエラーと伝えたい可能性もあるからね

>>314
その選評を書いた下読みは、きっと好みが偏ってるんだろう
最終選考ではばっさり斬られてるし

奇抜な作品はどっちに転ぶか分からないからとりあえず最終候補には上げるでしょ
今回はそれが反対側にでただけ

>奇抜な作品
イックンジュッキか、それとも爆ぜる怪人か

イックンジュッキも爆ぜる怪人も全然当たらなかったね
レモン、名探偵がヒットしたから明暗別れた年だった

イックンジュッキのレビューみたらみんな口を揃えて主人公に共感できないって書いてあって
逆に気になって試し読み読んでしまった。確かにこれは厳しい…

出版界には「小説に登場する研究者（理系）は変人でなければならない」ってルールでもあるのかねえ

キャラクターに共感できなくとも物語は読ませる作品もあるけどそうじゃないというのも厳しい

イックンジュッキは何故予選では絶賛だったのだろうか
改稿で良さが消えたとか？

このミスの下読みは「外国の珍しい物」「破綻した性格の主人公」の評価が高いな
そういうの、今はあんまり需要ないと思うけど

多少ヘタでも尖った新しいものが選ばれるみたいな話をしてたな

しかし実際に生き残るのは
「ストーリーは平凡だけど、ところどころセンスのいい部分があって、読ませる文章を書く作家」
なんだよね

つまり書評家の言ってることをうのみにすると、作家として生き残り以前にデビューもできない。

>しかし実際に生き残るのは
>「ストーリーは平凡だけど、ところどころセンスのいい部分があって、読ませる文章を書く作家」

そんな作家もデビュー時はストーリーが斬新で文章も読ませる作家だったのだよ
量産するとストーリーは丸くなっていくけど文体はそう変わらないから結果として330に落ち着いたというだけ
新人賞作品とは違って半年に1作ペースで仕上げるからね

九分後～の作者がXで「なぜ最終選考に残ったのか謎すぎる　そもそもラノベの賞に送るものだった　このミスの最終に残ったせいで他の賞に応募できなかった」って愚痴ってるけどこの人自分の意志でこのミスに送ったんじゃないのか？
あとカクヨムで再公開するらしいよ

愚痴風自慢だから真に受ける必要はないぞ

そっか　なんでそうやってこのミスや他の候補者を腐すような言い方するんだろうね
難しそうな人だわ

デビュー前だし親しい仲間向けの軽口みたいなものだろうから
外部に見られることはあんまり想定してないと思うよ
そっとしておいてあげるべし

応募した作家名をつけた公開アカウントで言ってるし、この人前も最終選考に残ったことがわかるような行動したらしいから外部向け意識してるだろう

SNSって一切やらない方がいいと思う。
よっぽどプラスの材料がない限り。例えばめちゃくちゃイケメンとか。

というかお前ら落選した候補者のsnsとかチェックしてるのな

「このミス」ってワードでたまに検索するから関係者の投稿が出てくることはある
基本は宣伝とか感想の投稿だけど

みなさん次回応募しますか？

そもそも書いてますか？

おにぎり屋のほのぼのミステリ書いてる

「キッチンカーのオーナーが探偵役」なんていうのを書く奴が現れそう

ソムリエ探偵　現場に残されたワインから事件を解決に導く。安物から高級ワインまでプロファイル可能。

>ソムリエ探偵
それ、既にマンガになってるし

この賞に限らず、闇バイトに応募したらいつの間にか殺人事件に巻き込まれた的な現実の後追いみたいな作品が今年は増えそうですな。タイトルは「バイトに応募しただけなのに」みたいなかんじかな。

>>347
増えるだろうけど、受賞はしないだろうね。
というか、プロ作家がもう出してなかったっけ

そうでもなかろう。芸能人がその題で出せばそれで受賞。案外売れると思うよ

脚本家や構成作家が書きそうだな

「オールドメディアの敗北」も書かないとw
自分は年寄りだから未だにオールドメディアが活躍する小説書いちゃってたよちくしょー
テレビ離れ進んでるのは知ってるし自分も見てないけど「ニュースもTikTokで」まで行ってるとはな

新聞記者が探偵役のミステリーを書こうとする人って、まだいるんだろうか

飲食店に勤務する人が日常の謎を解くパターンは次から次へと出て来て、
もはやお腹がいっぱいである。

この時期、原稿が仕上がると乱歩に送ろうかと悩む

ぜひ乱歩に送ってくれ
できる限りふざけたペンネームで

乱歩は5月半ばに結果がわかるから、先に出してダメならこのミスでもいいんじゃないの
下読み被りとかどうでもいいよ

まだペンネームがどうとか言ってる知恵遅れがいるのか

今回のこのミスの受賞者って、現役の漫画家なのに、
受賞作の表紙絵は自分で描かなかったみたいだな

パン屋今日発売ですね

パン屋は読む気にならない
一次元は出たら買うかな

パン屋読む人いる？
一次元読みたいけどまだ出てない感じ？

パン屋は読まんでいいだろ

隠し球ってもう連絡いってるのかな？

一次元は来月刊行予定だね

>>364
ありがとう

ファラオの人は新作出すつもりないのか

本業が忙しいんじゃないの？
それか、ああいう特殊ネタで受賞すると次が書けなくなるのかもね

結局ファラオって売れなかったんかね

パン屋は読書メーターでポツポツと感想が投稿され始めたが、
どれを見ても「軽い謎解き」とか「ミステリー色が薄い」とかばっかりだな

>>369
読んだけど実際そんな感じだよ

文庫に向いてそうだけどな

選出の講評見ても、消去法で選ばれた感じよな

パン屋は誰が買うのかね。ミステリーとしては中途半端、かといってグルメ本でもない。
この前乱歩賞スレに現れた受賞作コンプリートニキみたいな人しか買わないんじゃないか

読書メーター見たけどそんなに不評ではなさそうだったけどな
こういうほっこりものを求めてる人間も多いんだろう

>>374
Amazonレビューでは大賞とは思えんほど悲惨な状態だけど

俺や萌乃ポトスちゃんを落とした挙句がこの体たらく。自業自得だよ(´・ω・｀)

>>375
そっちも見てきたけど星の数は確かに少ないがレビューは好意的に見える
適当書くなよ

>>363
最終に残った人？　声がかかるといいね

このミスはもう、本格とか求めてないんだろうなあ
それなら他のレーベルでたくさん出てるもんね
ライトでフックのある、売れそうなやつを書かないと

パン屋は読んだけど、個人的には正直微妙だったな。
ただ読んだ人はわかると思うが、選考委員が大賞に選びたくなる気持ちもわかる。

作中で主人公が受賞連絡を健気に待つシーンがあるんだけど、それを現実とシンクロさせればワンチャン話題になるのを狙ったんじゃないかな。

>>378
一応、一次残った人からも選ばれる可能性があるんだぞ

乱歩賞に応募した年は、落選作をこのミスに出してきたが、今年はこのミスのためにだけ新作を書く予定。
既にプロットはほぼできてる。今は乱歩賞に応募する作品が完成してそれを推敲中。

隠し球デビューする人って、本賞の受賞者が公表された後に声がかかるの？
それとも選考会の時点ですでに決まっているもの？

締め切り前かな？
知らんけど

七尾さんのYouTubeでは、落ちたあとに連絡があったとか

>>383
両方あるようだよ　しかも、毎回けっこう違ってたりらしい

隠し玉って条件がめちゃ不利なんだろうか

今年の隠し玉はなんだろ
お金のやつかな？

ミステリーよりもライトさを推して一般層を上乗せする戦略なら「九分後」と予想する

もはや何も「すごい！」要素がないな

宝島社からデビューすると、かなりハンデになる印象
続いている人は他社からどうにかした人ばかり

なんでかな〜？、なんでだろ〜？

宝島社と縁を切ってる人しか残ってない気がするな
東山彰良
柚月裕子
矢樹純

いや、中山七里とかいるじゃん

賞をもらった出版社で3、4冊出したら、別の出版社と仕事するのって普通のことだよ
東城大学、タレーラン、八丁堀のおゆうとか、シリーズものは別だけど

パン屋の人も多分残るだろうな
面白いし

シリーズ物は固定客付くから強い

パン屋、中学生とかが読んでも楽しめそうな感じだからそこそこに人気出そう
結局誰が読んでもわかりやすく面白いやつじゃないと駄目なんだろうな

九分後はミステリーや日常の謎というよりかは「美男美女が青春恋愛するついでに謎解き」ってイメージだった
謎が解決されても二人はただの学生で何も口出しできないです～っていう冷めた感じがなんだか気に食わなかった　し
隠し玉になったら恋愛小説が好きな層にはいいかもな

パン屋は、主人公自身が探偵役のようだが、
定石どおり「主人公は男性で狂言回し」「探偵役は同僚の女性」とする方がよかったんじゃないかな

定石踏むと既視感がある、よくある設定としか判断されないから
逆にして正解

>>392
本当かどうかわからんがこの賞取るとほかの出版社から出さないと
誓約させられるという噂がある
出してる人いるから反故にはできるんだろうけど

3作縛りは普通にあるって言われてるよ

>>398
>結局誰が読んでもわかりやすく面白いやつじゃないと駄目なんだろうな

ま、それもある程度言える。だが、ことわざみたいなもので、別の一面があるとも言える。
万人に受けなくても、一部のコアな読者に受ければ、充分に採算が取れる、とかね。

> 一部のコアな読者に受ければ

隠し玉はこれを狙って選んでる気がする

なんかさ、やっぱり話題性重視で、特殊な経歴や目立つプロフィールがないとどれだけいい作品書いても受賞しない気がしてきた
別の賞に送るか

それはこのミスに限ったことじゃないだろ

それでも良作を書いて送り続けるしかないのさ……