★ 猫の面白い虐待の仕方語ろう74 ★ [無断転載禁止]©2ch.net [無断転載禁止]©2ch.netYouTube動画>1本 ->画像>13枚

引き続き、猫の面白い虐待の仕方を妄想し語りましょう

※※※よしお禁止※※※

【注意事項】
ここに書かれている全ての虐待文（夢、小説、レポ、プレイ、可愛がり等）は、作家の想像を描いた創作文です。
我々は虐待小説が好きなだけであって、実行はしておりません。実行は犯罪になる事くらいわかっております。
もし実際にやっていたらわざわざ公の場で発表しません。我々はキチンとLR（ローカルルール）を守っているので、そちらもLRを守り
書き込みしないようお願いします。

【前スレ】
★ 猫の面白い虐待の仕方語ろう73 ★ [無断転載禁止]c2ch.net
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/cat/1463957634/

---

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過去スレ71〜
★ 猫の面白い虐待の仕方語ろう71 ★ [無断転載禁止]c2ch.net
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/cat/1459250492/
★ 猫の面白い虐待の仕方語ろう72 ★
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/cat/1460451599/
★ 猫の面白い虐待の仕方語ろう73 ★
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/cat/1463957634/-100

過去スレ：61〜70
★ 猫の面白い虐待の仕方を妄想しよう69（SLIP有）★http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/cat/1456935544/
★猫の面白い虐待の仕方語ろう69（SLIP無）★http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/cat/1456938464/
★ 猫の面白い虐待の仕方語ろう67 ★(実質68)http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/cat/1455621632/
★ 猫の面白い虐待の仕方語ろう67 ★http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/cat/1455545912/
★ 猫の面白い虐待の仕方語ろう66 ★http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/cat/1452502746/
★ 猫の面白い虐待の仕方語ろう65 ★http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/cat/1449756251/
★ 猫の面白い虐待の仕方語ろう64 ★http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/cat/1448464817/
★ 猫の面白い虐待の仕方語ろう63 ★http://hello.2ch.net/test/read.cgi/cat/1446370489/
★ 猫の面白い虐待の仕方語ろう62 ★http://hello.2ch.net/test/read.cgi/cat/1445004846/
★ 猫の面白い虐待の仕方語ろう61 ★http://hello.2ch.net/test/read.cgi/cat/1443379393/

過去スレ：51〜60
★ 猫の面白い虐待の仕方語ろう59 ★(実質60)http://hello.2ch.net/test/read.cgi/cat/1441852481/
★ 猫の面白い虐待の仕方語ろう59 ★ http://hello.2ch.net/test/read.cgi/cat/1440776276/
★ 猫の面白い虐待の仕方語ろう58 ★ http://hello.2ch.net/test/read.cgi/cat/1438271006/
★ 猫の面白い虐待の仕方語ろう57 ★ http://hello.2ch.net/test/read.cgi/cat/1433365705/
★ 猫の面白い虐待の仕方語ろう56 ★ http://hello.2ch.net/test/read.cgi/cat/1421675991/
★ 猫の面白い虐待の仕方語ろう55 ★ http://hello.2ch.net/test/read.cgi/cat/1419174264/
★ 猫の面白い虐待の仕方語ろう54 ★ http://hello.2ch.net/test/read.cgi/cat/1414550858/
★ 猫の面白い虐待の仕方語ろう53 ★ http://hello.2ch.net/test/read.cgi/cat/1408984844/
★ 猫の面白い虐待の仕方語ろう52 ★ http://hello.2ch.net/test/read.cgi/cat/1403351410/
★ 猫の面白い虐待の仕方語ろう51 ★ http://hello.2ch.net/test/read.cgi/cat/1392575995/

過去スレ：41〜50
★ 猫の面白い虐待の仕方語ろう50 ★ http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/cat/1392416226/
★ 猫の面白い虐待の仕方語ろう49 ★ http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/cat/1391529935/
★ 猫の面白い虐待の仕方語ろう48 ★http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/cat/1382622076/
★ 猫の面白い虐待の仕方語ろう47 ★ http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/cat/1377333611/
★ 猫の面白い虐待の仕方語ろう46 ★http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/cat/1370091465/
★ 猫の面白い虐待の仕方語ろう45 ★http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/cat/1362837226/
★ 猫の面白い虐待の仕方語ろう44 ★http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/cat/1358761562/
★ 猫の面白い虐待の仕方語ろう43 ★http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/cat/1356327705/
★ 猫の面白い虐待の仕方語ろう42 ★http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/cat/1352806980/
★ 猫の面白い虐待の仕方語ろう41 ★http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/cat/1347923463/

過去スレ：31〜40
★ 猫の面白い虐待の仕方語ろう40 ★http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/cat/1345462058/
★ 猫の面白い虐待の仕方語ろう39 ★http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/cat/1341648414/
★ 猫の面白い虐待の仕方語ろう38 ★http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/cat/1336571133/
★ 猫の面白い虐待の仕方語ろう37 ★http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/cat/1331191948/
★ 猫の面白い虐待の仕方語ろう36 ★http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/cat/1327490147/
★ 猫の面白い虐待の仕方語ろう35 ★http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/cat/1323828398/
★ 猫の面白い虐待の仕方語ろう34 ★http://toki.2ch.net/test/read.cgi/cat/1319277907/
★ 猫の面白い虐待の仕方語ろう33 ★http://toki.2ch.net/test/read.cgi/cat/1318776496/
★ 猫の面白い虐待の仕方語ろう32 ★http://toki.2ch.net/test/read.cgi/cat/1316863961/
★ 猫の面白い虐待の仕方語ろう32 ★(重複)http://toki.2ch.net/test/read.cgi/cat/1317118578/
★ 猫の面白い虐待の仕方語ろう31 ★http://toki.2ch.net/test/read.cgi/cat/1315671574/

過去スレ：21〜30
★　猫の面白い虐待の仕方語ろう30　★http://toki.2ch.net/test/read.cgi/cat/1313766750/
★　猫の面白い虐待の仕方語ろう29　★http://toki.2ch.net/test/read.cgi/cat/1311330203/
★　猫の面白い虐待の仕方語ろう28　★http://toki.2ch.net/test/read.cgi/cat/1307113714/
★　猫の面白い虐待の仕方語ろう27　★http://toki.2ch.net/test/read.cgi/cat/1304650962/
★　猫の面白い虐待の仕方語ろう26　★http://toki.2ch.net/test/read.cgi/cat/1303030103/
★　猫の面白い虐待の仕方語ろう25　★http://toki.2ch.net/test/read.cgi/cat/1300442992/
★　猫の面白い虐待の仕方語ろう24　★http://toki.2ch.net/test/read.cgi/cat/1297248162/
★　猫の面白い虐待の仕方語ろう23　★http://toki.2ch.net/test/read.cgi/cat/1290074875/
★　猫の面白い虐待の仕方語ろう22　★http://toki.2ch.net/test/read.cgi/cat/1286525526/
★　猫の面白い虐待の仕方語ろう21　★http://toki.2ch.net/test/read.cgi/cat/1282218239/

過去スレ：11〜20
★　猫の面白い虐待の仕方語ろう20　★http://hello.2ch.net/test/read.cgi/cat/1276697173/
★　猫の面白い虐待の仕方語ろう19　★http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/cat/1269475637/
★　猫の面白い虐待の仕方語ろう18　★http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/cat/1267826700/
★　猫の面白い虐待の仕方語ろう17　★http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/cat/1260453904/
★　猫の面白い虐待の仕方語ろう16　★http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/cat/1259033180/
★　猫の面白い虐待の仕方語ろう15　★http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/cat/1257596477/
★　猫の面白い虐待の仕方語ろう14　★http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/cat/1255229793/
★　猫の面白い虐待の仕方語ろう13　★http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/cat/1253111533/
★　猫の面白い虐待の仕方語ろう12　★http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/cat/1251033239/
★　猫の面白い虐待の仕方語ろう11　★http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/cat/1250163817/

過去スレ：1〜10
★　猫の面白い虐待の仕方語ろう10　★http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/cat/1247898561/
★　猫の面白い虐待の仕方語ろう9　★http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/cat/1245618988/
★　猫の面白い虐待の仕方語ろう8　★http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/cat/1241662172/
★　猫の面白い虐待の仕方語ろう7　★http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/cat/1234972128/
★　猫の面白い虐待の仕方語ろう６　★http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/cat/1230393698/
★　猫の面白い虐待の仕方語ろう５　★http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/cat/1224046935/
[妄想］面白い猫の虐待をかたろう[夢]http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/cat/1217347694/
★　猫の面白い虐待の仕方語ろう３　★http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/cat/1194508082/
★　猫の面白い虐待の仕方語ろう２　★http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/cat/1190815107/
★　猫の面白い虐待の仕方語ろう　★http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/cat/1189132093/

荒らしが出てスレが機能してないのでワッチョイで次スレ立てました

保守

保守

保守

ほ

ほしゅ

ほ

ほす

ほしゅ

ほ

ほっしゅ

荒らしがきても構わずにやスルー推奨
黙って専ブラ入れてNGでよろしく

お前が荒らしに見えるぞ

さすがに早くね？

ゴミスレ立てんな
犬派は荒らしもする犯罪者だから死ね

熟女板はここですか？

ぬふふふ、虐スレのおんどれ等諸君、お初にお目にかかる。
我が配下の者達は我輩の目論見通り方々で動いてくれているようだな。オープンも景気良く占領してくれたわ。
おんどれ等虐キチ共の吠え面が目に浮かぶようだぜよ。

行け！

犬派バカよ！

エセ近親相姦作家よ！

その他諸々の選ばれし我が僕(しもべ)達よ！

こんな虐スレなど潰してしまえ！

猫ちゃんの夢をスペースキャット風に加工して鑑賞したいですね。

投げたときの猫ちゃんと宇宙をコラージュしてみたりとか。夢なんでむつかしいですかね

スレを潰したら新スレ立つわアホ
目の前の異端分子を潰すだけで現実逃避してるアホっぷりは愛誤そのものだな

で、馬鹿な荒らしの特徴その2
たまたま沸いた荒らしが目立った時などは
さも自分の手柄であるかのように得意げになる
そういう奴は自分では何もできない

内ゲバうる黒ムツ醜いねー！死ねよ！

http://potato.2ch.net/test/read.cgi/streaming/1465567879/


どうぞ

猫ちゃんが欲しいです。今度、取りに行きたい。
猫ちゃんを手に入れたら、とってもとってもかわいがって、色んな体験をさせてあげて、最後は山の奥かゴミにしてきちんと出してあげるのに。
前にこの板にあった、猫ちゃんのいる場所の報告スレ。あそこの書き込みを見て、取りに行く妄想をしていました。近辺を歩くとすぐ見つかる猫ちゃん、人に慣れているのですぐ捕まえられました。
またどこか、いい場所があったら猫ちゃんに触れ合いに行きたいです。今どうしようもなく、猫ちゃんが欲しい……。

>>32
職場に来て欲しい

>>29
荒らしにマジレスするおんどれ
アホ丸出し

猫いる場所報告スレ復活希望
東北、関東等の地域ごとで！
あー猫ちゃんと触れ合いたいねえ

興味あって703ググって腕しか写ってなかったけどデブみたいだね
みんなどんな感じなの？

http://blog.goo.ne.jp/oneheartosaka/e/d862efe9482deb09eac1fc650f907497
痩せたホッケちゃんの姿が超ウケるｗｗｗ

うまく玉突き感染させるとこんなゾンビgatoだらけになるのか

>>37
なにこのアホ丸出しの文章ww
黒ムツ愛誤関係なしにこんなんイラつくやろ
てか人の懐頼りの活動するヤツほんとなに考えてんだろな
面倒見れないならイランことしちゃダメだろ

gato捕まえたら欄根の効き目を確認したい
欄根持ってないけど

>>37
ホッケちゃんきゃわわ！！！
前はいぶきちゃんで今回はホッケちゃんかwww

>>37
馬鹿丸出しだけど本当に幸せそうで何より。
本当に愛誤ってgatoと同類の畜生だと思う。
到底理解のできない次元の生物

>>37
出来の悪いぬいぐるみみたいで、キモいw
ゴミ害獣をこの病気に人工的に感染させられたら一網打尽にできるわね…ナイス！

>>37
ホッケちゃん死んじゃったんだね（笑）
暗くて冷たい土の中とかウケる

３０平方メートルに猫６２匹、病気蔓延…猫カフェを登録取り消し処分
http://www.sankei.com/affairs/news/160616/afr1606160043-n1.html

東京都は１６日、劣悪な環境で猫を飼育していた墨田区江東橋の猫カフェ「ねこのて」
（松崎和子社長）を動物愛護法に基づく登録取り消し処分にした。猫カフェへの同処分
は全国初。同社は事実上の廃業となる。

都によると、同社は約３０平方メートルの狭い店内でマンチカンやスコティッシュフォ
ールドなどの猫６２匹を飼育し、病気を蔓延（まんえん）させたなどとして４月、１カ
月間の業務停止処分になった。

都は猫を減らすように指示したが、同社は近くに借りたアパートに猫２３匹を隠すなど
して、改善を装っていたほか、病気の猫を獣医に診せるなどの対応を怠っていた。

カフェは女性店長とアルバイトの２人で運営。猫を放し飼いにしていたために異常繁殖
し、昨年６月に１０匹だったのが、半年程度で約６倍に増え、利用者から「猫の状態が
悪い」「汚い、くさい」などの苦情が相次いでいた。

やはり「本物」はスケールが違うな。
猫カフェと称して猫ヲタから金を巻き上げる一方で、一気に何十匹という個体に病気を
蔓延させるなどまさに一挙両得。
摘発されてもなおこの店を擁護している猫ヲタがいるというのも闇の深さを感じさせる。

猫ちゃんの地獄絵図、作ってみたいね。本当に面白い虐待だ。
沢山の病気の猫ちゃんを、箱詰め状態にして何日持つかの実験。何日で共食いするか、何日で衰弱死するか、何日で全滅するか。
そんな地獄絵図を外から見れる環境を作って欲しい！問題は場所を用意するのが大変なのと、後処理が、物凄く臭そう……新品の猫ちゃんでも臭いのにね。

>>38
ホッケの干物
悲しいのか嬉しいのか分からない文章、多分ホッケちゃんが死んで嬉しいんだと思う。
これをネタに愛誤から集金できるから喜んでる。ホッケちゃん、いぶきちゃん(笑)
ネーミングセンスだけは抜群

>>37
またgatoをゲージで飼う馬鹿が出たか…迷惑だからやめろ
JR私鉄問わず線路を私物化するとかトキソは本当に頭いかれてる
飼うならケージで飼えよ

ホー
ホッケキョ

平気で猫を捨てて神社に迷惑をかける猫オタ

子猫３匹、神社に置き去り　ＮＧＯが警察に告発　長野
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160617-00000012-asahi-soci

１日発見が遅れたら、３匹とも確実に死んでいた

もー、芯だ方が良かったのに
捨てた人も、そんなとこに遺棄しなくても・・

ホッケの干物、爆笑
ほんとは黒ムツでしょ

>>51
警察も大変だな畜生ごときに

>>51
一緒に遊んであげたい。ボクシングとか

>>51
普通なら川流しでもよかったと思うけど、清流千曲川を汚したくなかったんだろうな

おまえらかわいそう哀れ生きるかちなしひねくれ存在がかわいそう生まれてしまてかわいそうおまえらのような失敗作

よくぞ現れたヌケサクよ
虐待魔成敗の意思に導かれし同士達の活躍により、猫虐スレ侵略計画は着々と進んでいる
猫が究極愛玩生物だということを、荒みきった失敗作の変態共に思い知らせてやるぜよ

ヌケサクではありませんわたしは

そもそも見たくないのですこんなゴミスレを

紛らわしい喋り方をするな
ヌケサクだと思ったではないか
奴もたまに虐スレに顔出してるからな

野良猫を駆除する 4 [無断転載禁止]©2ch.net
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1465821200/

167 名前：黒ムツさん[sage] 投稿日：2016/06/18(土) 19:38:13.06 ID:NrI6Jix9
今日のヌケサクのﾜｯﾁｮｲ
(JP 0H3c-qS7w)

>>32 >>35
千葉だとこういうとこもある
http://tidestar.jp/2015/09/27/cat.html

エサやり禁止ってなってるけど、ガン無視でエサやりまくってるのが多いんで
ほとんど人を警戒してない。

少量でもエサやろうとするか、何かカバンとか開ける素振りするだけで
速攻群がってくるから余裕でモフれる。

おすすめは、野球場近くのトイレ（自販機アリ）と
海岸の間の林ならどこでも。

機会あったら、gato達たっぷり可愛がってあげてね（はぁと

▒▓█▇▆▅▃▂▁

皆さんここで調達できますよ。
園長も喜ぶと思います。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160609-00000122-it_nlab-life

よーし、掃除でもするか!!!!!!!
まずは雑巾を絞って…
ンナァア

餌やってるババアいたわ
ホントクズだなぁ

猫オタはトキソプラズマ症ばかり
親親戚がそうだが性格最悪のカルトみたい

ふぉっふぉっふぉっ

夢でgatoの眼窩に爆竹捩じ込んで爆破してみたい

ていうか、gatoの全身の穴に爆竹ｷﾞｭｳｷﾞｭｳに詰めて導火線で繋いで同時爆破してみたい

どう喜んでくれるだろうかｗ

>>70
肛門と口に爆竹入れて爆破してみたいよね

爆竹 猫 で検索すると顔吹っ飛ばされたgato画像が見れる

捕獲スレがないのが残念で仕方ないのだが誰か立てといてくれないか

>>73
はい

猫を手軽に捕獲する方法を語ろう☆4 [無断転載禁止]©2ch.net
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/cat/1466703112/

熱湯風船を猫ちゃんにぶつけた〜〜〜い
夢の中の話だけど。

少し空気が逃げられる容器にドライアイスと猫をいれて放置した〜〜〜い
夢の話だけど

子gatoの腹掴んで思いっきり握りつぶしたい

0438 可愛い奥様＠無断転載は禁止 2016/06/24 20:56:21
お外で子猫がにゃんにゃん鳴いてる
アパートだから飼えないんだ…
何もできなくてごめんよ

0453 可愛い奥様＠無断転載は禁止 2016/06/24 22:49:40
>>438
近くなら是非お迎えに行くのに
ID:

0455 可愛い奥様＠無断転載は禁止 2016/06/24 22:59:05
>>438
とりあえず保護して翌朝に動物病院か老人施設か学校前に移動するとか…


基地外BBA目の当たりにして夢かと思った。

>>81
ひでえなw普通に遺棄で犯罪行為だわ

まあ百歩譲って動物病院は（無論許されんが）理解可能だが
老人病院や学校ってマヂキチ……迷惑行為のトキソBBA大爆発だ

手足縛って頭に風船被せたら面白そう
隙間から酸素送って最初膨らませて酸素無くなるともがき始める

毛が邪魔して密閉できなそうだから毛は剃らなきゃ(使命感)

すち

スチームクリーナーで猫を掃除したときは大変だった
すごい暴れる

>>82
職場公共施設なんだけど猫捨てに来る馬鹿いて結局こちらで処分するだけなんだよな
でも頭おかしいBBAが独断で餌付けしてるから従業員用の裏口に成猫が集まってくる
車乗るわ臭いわBBAは粋がるわでホント最悪
みんな見過ごしてるから一人じゃ何もできない
乗られる車自分のだけだからなぜかBBAにお前が悪いみたいに言われるし
この気持ち分かってくれるのここしかない

>>87
箱って保健所でいいじゃん

野良を捕獲しようと思って餌を数日与えて撫でれるとこまで行ったので捕獲しようと思い手で抱きかかえてボストンバックに詰め込む途中でスルリと抜けて逃げられてしまいました。
以後、目の前までは寄って来るが餌を食べててる途中も常に逃げれる体制で、触るとビクッとして後退。捕獲試みる前は顔を擦り付けてくる位だったのに一定の距離を置かれるようになってしまった。
もう手懐けるのは難しいでしょうか？
それともまた餌付けを続ければ以前のように捕獲出来る状況まで持っていけるでしょうか？

>>89
もうしばらく難しそうだよね
袋みたいなの餌食べてる最中とかに被せるのはダメかな？

>>90
前だったら無防備で食べていて余裕だったんですが、取り逃がしてからは前足畳んですぐダッシュ出来る体制で食べているんで難しいです。
初回に洗濯ネット入れれば良かったと後悔してます。

>>91
捕獲できない(遊べない)なら単なる邪魔物
ＥＧか埠頭の提供をお勧めします

>>91
ミナショコラで気絶させてからボストンバッグに入れるのはどうでしょうか？
掴むのも難しい状態？

>>92
そうですね、もう2.3日様子見して状況変わらないならそうしますかね。

>>93
掴むのも困難です。
その日の初回の餌やりはギリ触れれるとこまで行くんですがビクッとして一瞬で逃走、再度餌を置けば近づいてくるんですが今度は距離を置かないと食いつかないって感じです。

今度子害獣を捕まえたら、その頭にコンドームを被せて窒息プレイを楽しみたい
これぞニャンドーム

>>87
深く同情します
俺の職場も公共施設で、敷地がとにかく広い
院内を自由に散歩出来るようにしてるから、無関係の人間も入ってくる
野良猫が数匹住み着いてるそうだけど（噂で聞いただけで見たことは無い）、
爺婆が餌をやってるのかな

>>87
あー苦労されてるな・・・・・・その手の吉害は行政でも腫れ物扱いで事実上野放しなのか
刺激して逆切れ凶悪事件でも起こされた日にゃ堪らんからなあ。完全に悪い意味で無敵人だ

根本的な解決法は定食か箱の実行しかない。愛誤BBA発狂確実だがやらねば苦難は終わらん

あー夢見た
子猫を拾う
茶トラ
幼少期よりトラウマを与えるべく掴んで地面すれすれまで振り下ろすというのを何度も繰り返す
後ろ足で着地を試みるのかガッと指を開くのがとてもかわいい。
拘束して腹をなでまわす
レイプでもされてるかのように懇願するような声で鳴く
絶対にやめない
腹と高所を嫌がるようになったら可愛い服を着せて吊るす
肋骨に指を這わせるように死角から腹をなでる
恐怖と悪寒で失禁と脱糞を繰り返す
時に愛で時に残酷に接した
名前も付けた
こいつと一年過ごしたのだ
最期は成猫と呼んでいい大きさだった
目が覚めると当然生きた猫の気配など皆無だった
次の日が燃えるごみの日で本当によかった
今、子猫を探してる
今度は長生きさせる自信がある

>>99
良い相棒を亡くされましたね…

次はもっといい物に出会えると良いですね！

>>99
なんか妄想夢gato云々以前に、凄く詩的な文章だ……

ってか、これが当スレ最初の作品投下なのかよ
半年ほど前と比較してて、随分と衰退しちまったなあ・・・・・・

>>99
具体的に何をしたんだよ

>>102
そこを明らかにしない所が想像力を掻き立てて良い（・ω・）b

>>67
お前もクズだなぁw

>>87
>>一人じゃ何もできない←w w w
情けねーw w w

汚物が来てるｗｗｗ
猫ちゃんしか友達いないから悔しいの？？ｗｗｗ

>>106
>>105はさっさと駆除しろって手荒なハッパ掛けてんだよ（白目）

>>104
どこが？

【遠隔操作ウイルス事件】犯人がSDカード装着した猫亡くなる / 事件後に江の島の猫が激減「みんな誘拐されてしまった」

お前らか？

母猫の乳を吸う子害獣がいたから軍手はめてわしづかみしたら母猫に足噛まれた許さない

子gatoゲットできた？

昨日ぶらっとしてたら轢かれたてホヤホヤの仔gatoちゃんが＞＜
見つけてすぐ思ったのがもったいないなコレ...だった
おもわず車から降りて兄弟や母親近くにいないか探しちゃったわ
gatoちゃん手に入れたいなー
捕獲機使える環境の人や人目気にしないでいい人やgatoちゃんが人慣れしてて大量にいる環境の人羨ましい

おーぷんは荒れてるしこっちは小説があまり投稿されないし
昔が懐かしいぜ

わしづかみしたが掴みがゆるかった
子猫大暴れでうんこ垂らして逃げられた

子猫ってホントたまんないよな
生後３ヶ月くらいの、少し脂の乗った子猫ちゃんが生意気にも「シャー！！」なんて威嚇してるところを見たときは、いかにして痛めつけようか、いかに躾てやろうかって色々妄想しちゃうよね。
もう子猫をめちゃくちゃにしてやりたい。ピンクのお鼻にデコピン連打、鼻血が出ても止めずに連打連打！！！
仔茶トランほんとすこ

足に深い傷が残った
この恨み倍にして仕返ししてやりたいがあの子猫たち警戒心むき出しで近づくと猛ダッシュで逃げる
縦長のダンボールを横向きに置いての奥にえさをしかけて入ってきたらダンボールを立てようと思うんだけどうまくいくかな

>>116
大変だったな…変な病気もらわなうように一応医者に行っとけ

猫の尻尾ってさ・・・千切れるんだね・・・・

ゴミ害獣の毛皮の模様って何のためにあるのかしら？
切り取り線なのかしら？

模様は家畜化された証だよ

畜生のくせにヌケヌケと野生化してるけど

>>101
少し前は三毛秀氏

>>101
誤爆した
少し前は三毛秀氏が割りと多く投稿してたけど
マンネリ指摘されて自粛して以来こんな感じだな
指摘した人は悪くないけど言うタイミング間違えたよね
もっと作家が増えて活性化してからでも良かったのでは

>>119
いろんなのを収集するためだろ。
白一色じゃ飽きるだろ

親猫の前で子gatoいじりまくるのが楽しいわ　　　親猫によって反応が違うところがまたいい

>>120
>>123
にゃるほど！
害獣の癖に生意気ですねー(怒)。

>>119
切り取り線www
思わず吹いたw

サバトラ=鯖の出来損ない。一応水中でも生息できる。

キジトラ=雉の出来損ない。空を飛ぶのが大好きなので高所から放り投げてみよう。

茶トラ=うんこ色。トイレに流される為に生まれてきた。

牛柄=牛の出来損ない。穴を空けて鼻輪をつけ強引に乳を絞り出せば牛乳が出るかもしれない。

ちくわ柄=ちくわの出来損ない。胴体に風穴を空けてやると良い。

ベージュ=パンストを被った猫。パンストに入れてやると喜ぶ。

灰色=燃やして本物の灰にしてやるのが一番。

サビ=鉄パイプのサビに変えてやるべし。

アメリカンショートヘア=スイカみたいな模様なのでスイカ割りの代わりに。

黒=不吉なので捕まえたら即〆。

白=落書き専用。

白猫の額に「肉」って書いて１人で爆笑してたわ

強引に乳を絞り出すってなんだよ
万力でも使うのかな？

>>128
背中に「傾奇者」と大書ｗ

俺は白猫捕まえたら、ヘアマニキュアでチェリーピンクとかマットグリーンとかに 全身染め上げオリジナルカラー猫をつくりたいが、いかんせん白って結構少なくてレアなんだよな〜
あ、でもシャム猫でも出来るか

おまえっをやれ

オリジナルカラーgato面白そうｗプラモみたい

>灰色=燃やして本物の灰にしてやるのが一番。

高価なロシアンブルーを燃やして灰にするのはもったいないねｗ

白は傷つけたり燃やした部位が分かるから凌遅刑や火炙りにも適しているよね
a28みたいに真っ白だった子猫ちゃんが原型をとどめなくなるまで汚されると可愛い

https://mobile.twitter.com/U3Ams/status/702146249718259712?s=09

誰だよこんなヒドイことしたの

カラス

カラスだな

愛誤の外飼いgatoがカラスの餌になっただけか
カラスに幸あれ

やったやつを殺すとか言ってるし尋常じゃないな

>>136
こういう生前の姿と比較しながらの虐待･虐殺報告は草生える
愛誤は事の悲惨さを際立たせるためにやってるのに
黒ムツのツボを押さえているのが余計に

コメントがいちいち笑えるよな
カラスが犯人だろーに
何自然の摂理に目くじら立ててんだか

なんでも虐待魔のせいにするのが愛誤

＞犯人特定、身元が特定した時点で、本名、現住所、勤務先、顔写真、
全て拡散し、社会的制裁を受けて貰います。


これが普通に犯罪だとすら知らないのか。
凄まじい反社会性だな、さすがはアイゴ。

ちょっと前にあったやつだな
だいたい腸をピローンてのはカラスがよくやる行為だわ
悔しかったらカラスを根絶やしにしろよ

三千世界の鴉を殺し
猫を外飼いしてみたい

詠み人　愛誤

>>144
なんなんだろうね、法律よりも愛護精神が大事だと本気で思ってる人ばかりだよ
特にブログしたりSNSで拡散してるようなタイプは大体こうだと思う
面の皮が熱く執着が強いためか、堂々とでかく汚い声を撒き散らす
が、世の中のためを謳っている自分に陶酔するのも含めて自己愛を満たしているに過ぎない

>>147
>>面の皮が熱く執着が強いためか、堂々とでかく汚い声を撒き散らす

まるで○○ブッかけられた猫そのものだわ

>>136
虹橋後の画像はどこ？

用水路に突き落とす

>>136
肛門に快楽を感じながらくたばっていったのかしら？
さすがゴミ害獣、汚らわしい死に方だわw

>>136
カラスに食われたものだと指摘したらブロックされた人がいたらしいね。マジで愛誤は害悪だわ。

げんちゃで走ってたら前の車がgotoを轢き逃げしていったｗ
心優しいおれはgatoを道路脇の車が通らないところに移動させて苦しみを長引かせてやったよｗ
白目剥いてコイコイしながら地獄へと旅立っていったｗｗｗ
ホント、癒されたよｗ
gato乙ｗｗｗ

>>153
gj!!
もちろん動画はあるんだよな

>>154
無論！
見返してニヤニヤしてますｗ
死に顔もばっちり写メｗ
うっぷしてシェアできないのが残念だけどねｗ

gatoのアナルに花火を突っ込もう

アナルには回転花火が面白そう

蛇花火をがとちゃんのアナルに突っ込めば、黒いのがモリモリ出てきて面白そう。

機会があれば、コンドームにドライアスのカケラを入れたヤツを害獣のケツ穴に入れる夢を見たいと思う。

ただ、どうやってケツ穴の中でドライアスと水とブレンドさせるかが課題点だ

爆竹は子どものころやったことがあるｗ
ガムテで顔面に貼り付けてｗ
炸裂して気絶してたｗｗｗ

顔面崩壊した？

キングオブガトーのwikiに載ってない作品、めっちゃ多くて驚いた
嬉しかったので勝手ながらコピペさせて頂く
（迷惑に感じる方は申し訳ナイス…ＮＧ入れてください）

250 ：黒ムツさん：2012/10/02(火) 20:56:33.52 ID:iNteOnT1O
>>234
子猫のコンクリート漬け事件のあと、久しぶりに公園に行ってみるとそこは人工の池になっていた。
池の中央には岩場があり、ちょっとした自然の景観が再現されていた。
良く見ると岩場の上で何かが動いている。もしやと思い、懐中電灯で照らしてみると二つの光る点が見えた。多分猫だ。
誰かがイタズラしたのだろう。どうやって池の中央に置いてきたのかはわからないが、このまま放っておくとアラフォー女や餌やりおばさまが見つけると大騒ぎになりそうだ。
私は不本意ながら靴を脱いで池に入り、岩場に放置された猫を助ける事にした。

252 ：黒ムツさん：2012/10/02(火) 21:11:50.36 ID:iNteOnT1O
池に近づこうとすると
「おっちゃん危ないで」
振り向くといつもの無頼な若者達の姿があった
ビニール袋の中からロケット花火を取り出し、岩場に向けて発射し始めた。
無数のロケット花火が、水面上を這うように岩場を目掛けて飛びかかるさまはまさに圧巻だった。
私は岩場に猫がいることを忘れ、若者達の花火の水平打ちを眺めていた。
「おい、岩の上に何かいないか？」
若者達は岩場に野良猫が居ることに気がついたようだ。
「あれは俺が昼間に池に投げ込んだやつだよ」
リーダー格らしい若者はそう言い放った。ナォー、ナォーと岩場の猫が心細さそうに鳴いているのが聞こえる。
リーダーは連射式の打ち上げ花火や爆竹の束を皆に渡し、一斉射撃を皆に命じた。私にも参加を促し、
「おっさん、善人ぶって断るなら次はおっさんを岩場に立たせるけど？」
私は不本意ながら彼らに協力せざるを得なくなってしまった。

253 ：黒ムツさん：2012/10/02(火) 21:28:20.41 ID:iNteOnT1O
私は岩場を懐中電灯で照らした。自転車用の100ルーメン程度の懐中電灯でかなり明るいものだ。
「おっちゃん気が効くよなあ」
リーダー格の若者はそう言うと皆に一斉射撃を命じた。私は猫に当たらないように、ロケット花火を岩場の方向からずらして発射した。
発射された花火は野良猫をかすめて飛び交っていく。直撃こそしないものの降りしきる火の粉は相当熱いのだろう。野良猫は身を屈め耳を倒して必死に媚び鳴きをしている。
発射を躊躇したため、私が点火したロケット花火は皆より遅れて飛んでいった。
私のロケット花火はなんということだろう！野良猫から離れた岩場の突起に当たり、鋭く方向を変え、媚び鳴きしている野良猫の口の中に入った。
若者達から歓喜の声が上がった。
猫はまるで怪獣のように口から火を噴いている。そしてロケット花火の推進力に押されたように野良猫はのけぞっていく。
「パーン」
ロケット花火の炸裂音と共に野良猫は池に落ちた。水中でもがくのかと思えば、全く動く様子が無かった。

254 ：黒ムツさん：2012/10/02(火) 21:38:34.82 ID:iNteOnT1O
池に浮いている野良猫は微動だにしない。ロケット花火の爆発の衝撃で脳しんとうを起こしたようだった。
私は溺死するまえに野良猫を助ける為、近くにあった竹竿で岸に引き寄せる事にした。
私が野良猫を引き寄せるのを若者達は静かに見守っている。水中から助け出した野良猫は、以前コンクリート漬けにされた子猫の親猫のようだった。
地面に横たわる野良猫の目から血が流れ始めた。
さて、この猫が意識を取り戻した後、どうやって若者達から助けるか。私は若者達をこの場から離すためにジュースを奢るよと提案した。
「おっさん気が効くー 使える人だなあー」
私は若者を引き連れ、自動販売機に向かった。

255 ：黒ムツさん：2012/10/02(火) 21:58:12.13 ID:iNteOnT1O
自販機で皆に奢って談笑しながら池の方を見てみると、野良猫は微かに動いているのがわかった。さらに向こうから大きな懐中電灯をもった人が歩いてきた。あれは多分アラフォー女だろう。
この展開だとあの猫は大丈夫だろう。アラフォー女が見つけて保護されるだろうし、この若者達も騒がれては手が出せないだろう。
「キャー！」
安心しきった私の背後から突然悲鳴が聞こえた。振り向くと黒い陰がこちらに目掛けて突進してきた。
なんと巨大なアライグマが先程の野良猫をくわえて走り去っていくではないか。
アラフォー女がこちらに駆け寄り状況を話し始めた。
大きなアライグマが池で猫を洗っていて、悲鳴をあげたらくわえて走って逃げだのだそうだ。
私はこの野良猫の死の一端に自分が関わり、親子ともども助けられなかった事を悔いながら家路についた。

634 ：黒ムツさん：2012/12/10(月) 22:49:51.17 ID:T54QTerlO
公園に新しく出来た人工池での花火大会のあと、私はしばらく公園から足が遠のいていた。
師走が近づき、仕事が忙しくなる中、ふとキングオブガトーの事が気になり、久しぶりに公園に足を向けた。
この公園は裏に山があるためか、色々な動物を目にする。夜に訪れるとタヌキ、アライグマなどが、野良猫に餌やりをする人たちの置いていく餌を漁っている姿が見られる。
仕事帰りにそうした光景を目にするのは、私にとっては癒やしの時間でもあった。
公園に着くや否や、長らく見かけなかったキングオブガトーの姿があった。キングオブガトーとは鬣のような長い毛と体の大きさと好戦的な性質からこの猫に私が付けた名である。

635 ：黒ムツさん：2012/12/10(月) 23:07:00.74 ID:T54QTerlO
キングオブガトーは数匹の野良猫が置き餌を漁っている側に近寄り、置き餌を横取りしようとした。が、すぐに向きを変え、どこかへ姿を消した。
野良猫達の近くに行ってみると、皿に盛られたカリカリ餌が赤い液体に浸っていた。ああ、以前見かけた栄養剤を餌に混ぜていたオジさんのと同じだ。そういえば、この親子らしい野良猫達は目やにで汚れ、毛色に艶が無く、なんとなく病気のように見える。
猫ボラの細やかな治療に私は感心しながら野良猫達をしばらく見つめていた。
「オフ会やるんだってよ」
私の後ろで見知らぬ男が携帯で話をするのが聞こえた。
「この公園で明日の夜、黒ムツを集めてオフ会をしようとしてるんだよ」
明日の夜ここでなにやらオフ会をやるらしい。私は興味津々、男の会話に聞き耳を立ててしまった。

>>161
めちゃくちゃおもろそうやんけw
顔面という所がみそやな

639 ：黒ムツさん：2012/12/10(月) 23:22:05.59 ID:T54QTerlO
男の話を盗み聞きした内容は、明日の夜この公園で野良猫のオフ会を黒ムツという人が来てやるらしい。
大規模な餌やり大会なのか、ひょっとして地域猫のリリースをやるのだろうか？明日は早く仕事を終えて公園で行われるオフ会の様子を見てみたいと思った。
缶コーヒーを飲み終わり、私は少し散歩して公園をあとにした。

686 ：黒ムツさん：2012/12/11(火) 23:52:07.39 ID:Eir7buioO
>>639
今日は無理やり仕事を早く終え、同僚達の冷たい視線を感じながら職場をあとにした。
この公園の中で、今夜よそ者達による催しが行われようとしている。盗み聞いた内容から、私の直感が正しければ、野良猫が関わる犯罪めいた催しが行われるはずだ。
普段見慣れない人達がいないか探しながら公園を歩いていると、アラフォー女の姿を見つけた。
「今晩は」
アラフォー女とは顔なじみなので私は挨拶をした。アラフォー女は私の方を見てコクリとし、見慣れない女の人と何やら話し込んでいる。
「協力ありがとう。 今日はうまく行けば虐待現場を抑えて警察に突き出せるかもしれない。少なくとも顔だけは拝んで写真に収めるから」
「猫ボラの結束を甘く見んなっちゅうの」二人の会話から想像すると、今日の催しと何か関係がありそうだ。アラフォー女に引っ付いておけばオフ会に参加しそびれる事は無さそうだ。
私はアラフォー女にさりげなく公園の野良猫の話で二人の興味を引き、その場に自然に混ざることに成功した。

687 ：黒ムツさん：2012/12/12(水) 00:21:43.13 ID:lSXBor6qO
アラフォー女の横にいる見慣れない女は、随分と地味な女だった。アラフォー女とは猫好き仲間かなんかだろう。
最近出来た人工池の広場が催しの集合地のようだ。なんだ公園で一番の餌やりポイントじゃないか。
催しの時間が近づいて来ているのか、広場にはポツリポツリと人が集まりだした。
突然、地味女が広場の真ん中に歩き始めた。オフ会を開いたのはまさかこの女の人なのか？
地味女の周りに男性が輪を狭めるようにあつまって来た。地味女は何人かの男と話をしている。私も近くに行ってみよう。
「あなた達、私に見せてくれるんでしょうね？」
男達は首を振っている。自分達は見に来ただけだと言う
地味女は男達に叱責し、本当は陰で虐待をしてるんでしょうと罵り始めた
私は拍子抜けな気分になったので、カバンからコンビニ袋を取り出し、カサカサと野良猫に信号を送った。

688 ：黒ムツさん：2012/12/12(水) 00:36:26.49 ID:lSXBor6qO
私は普段からキングオブガトー観察用のカリカリを用意している。今回は地味女の為に野良猫を集めてやろう。
野良猫が集まってくると、オフ会に集まった男達は野良猫に餌を与えたり、背中を撫でたりと野良猫懇親会のような行動を取り始めた。
地味女も男達も各自で餌を持ってきているようで、中には弱った猫の治療の為赤い液体の栄養剤を少し垂らして餌に混ぜて与えているベテランの人もいた。
各自ベンチに座り、思い思いに餌を与え、公園は大規模な餌やり会場と化した。次から次へと私が見たことが無い規模で野良猫が集まってくる。
アラフォー女は遠くからカメラで虐待魔を撮影しようとしていたが、予想外の展開になったため地味女に挨拶をし、帰って行った。
「ンナォー！」突然、少し離れたトイレから猫の悲鳴が聞こえてきた。何事かと地味女と男達はすぐさま悲鳴の方向に駆け出した。ひょっとしてこれから本番か？

742 ：黒ムツさん：2012/12/14(金) 00:19:39.09 ID:urHwJ1FPO
>>688 悲鳴のあった方に駆けつけると、いつもの無頼な若者達が野良猫の尻尾を掴んで持ち上げて遊んでいた。
「あんた達、何やってんのよ！」
地味女は若者達に詰め寄った。
「なんだババア！？」
リーダー格の若者は女の方に向かって掴んだ野良猫を投げつけた。
「ンニャナナナー！」
投げつけられ地面を転がりながら奇声を上げる野良猫。すぐさま駆け寄る地味女。
集まった男達は餌やりをして和んでいた先ほどの態度とは一変し、突然合唱を始めた。
「セックル♪ セックル♪」
「虐待するところを見せたらセックルバンザーイ！ウホー！」
無頼な若者達はそれを聞いて険しい顔つきからイヤらしい笑い顔に変わった。
「猫を虐めたらセックルなのか？俺たち得意だぜ」
また、オフ会に集まった男達は虐待するのを控えて様子を窺っていたが、地元の若者達が口火を切ってくれ、自ら手を汚すことなく地味女との約束を果たせるのか興奮しはじめたようだった。

743 ：黒ムツさん：2012/12/14(金) 00:32:16.09 ID:urHwJ1FPO
男達に詰め寄られ、泣きそうな顔の地味女。面白がって集まった男達や無頼な若者は本気でセックルが出来るとは思ってなさそうだ。
謝れば許してやる。そういった雰囲気の中、突如広場の方に異変が起こった。
広場には餌やり行為に集まった野良猫が20匹以上いた。そして餌の匂いに釣られてさらに狸が数匹集まってきていた。
一際大きなタヌキが近寄ってきた。ん？あれはアライグマ？
アライグマは突然一番小さな子猫に襲いかかった。首の後ろを噛みつき、瞬時に噛み殺した。
何匹かの野良猫はシャーっとうなり声を上げてアライグマに襲いかかった。アライグマの強い顎に噛みつかれ、たちまち数匹の野良猫は血まみれになった。
野良猫の殆どは広場から逃げ散る。それとは対照的にアライグマがさらに二匹広場に姿を現した。

744 ：黒ムツさん：2012/12/14(金) 00:47:30.03 ID:urHwJ1FPO
現れたアライグマのうち一匹は先ほどかみ殺された子猫をくわえすぐに姿を消した。もう一匹は逃げ遅れた子猫を造作もなくくわえ闇の中に持ち去った。
残った血まみれの野良猫も耳を倒し、尻尾を丸め隙を見て逃げ出した。
広場には最初に現れた返り血を浴びたアライグマだけが残り、散乱した餌を落ち着いて食べ始めた。
一部始終を見ていた地味女はワナワナと震えていた。男達は突然のアライグマの闘いにあっけに取られている様子だ。
地味女はどこからかホウキを見つけ、広場に向かっていった。 すると、食事中のアライグマの背中に向かっていきなりホウキを振り下ろした。
男達の何人かはデジカメに手をかけ、その様子を撮影している。
アライグマと地味女の闘いが始まった。アライグマは餌を邪魔され容赦なく地味女にキバを剥いて詰め寄る。
地味女はホウキを振り回し、猫ちゃんの仇などと叫び始めた。
果てしなく闘いが続くかと思った瞬間、男達のうちの一人が叫んだ。
「お巡りさんこの人です」

746 ：黒ムツさん：2012/12/14(金) 01:10:16.79 ID:urHwJ1FPO
警官が二人現れ、現場の状況の聞き込みを始めた。地味女は警官に腕を捕まれている。
無頼な若者達の姿は無い。うまく退散したようだ。
この女が野良猫を虐待したらパンツを見せるといってオフ会を開いたこと。この女が突然、野良猫では無く、アライグマをホウキで殴り始めたので男達は警察を呼びに行った。そして現行犯逮捕となった。
アライグマはペットが野生化したもので、動物愛護法違反か何かで、野良猫を虐待するものと同じ扱いで良いのであろう。

その後、この地味な女がどうなったかは知らない。また、野良猫の虐待を呼びかけオフ会を開いているのだろうか？
ちなみにこの女の自称年齢は嘘だったようだ。つまり私にはBBAに見えた。

188 ：黒ムツさん：2012/12/30(日) 09:50:49.97 ID:HpCMH5SNO
木枯らしが吹いた後の公園は完全に冬の景色だ。冬を迎えてからは植え込みの傍らには何故かそこかしこに段ボールが放置されている。
何故ずっと置いたままなのか不思議に思い中を除いてみると毛布や衣類なんかが入っていた。なるほど、この獣臭さは野良猫の寝床で地域猫活動の一貫なんだろう。
関心してみていると見慣れた顔のおじさんが歩いてきた。
「こんばんは。」
おじさんは何故かビクッとおどろいて振り向いた。
「なんだあんたか。」
私の顔を見ておじさんは安堵したようにつぶやいた。

「また猫に薬をあげてるんですか？」
私はこの野良猫に私費で栄養剤をあげているおじさんを尊敬している。
「寒くなって凍えないように体力をつけてやらんとな。今年はもう何回か霜も降りたしな。」
おじさんがカバンからカリカリを取り出すと、どこからともなく野良猫が集まってきた。やはりこのおじさんは野良猫に慕われているようだ。
紙皿にカリカリを入れると野良猫達は我先に食べ始めた。 おじさんはビンからスポイトでカリカリに栄養剤を添加している。 今日は赤い栄養ドリンクだ。これは体が暖まる栄養剤に違いない。

ワクワク

193 ：黒ムツさん：2012/12/30(日) 10:05:53.98 ID:HpCMH5SNO
「この段ボールもおじさんが置いたんですか？」
おじさんは首を横に振りながら
「野良猫に餌だけやりに来る女共が冬になるとネコハウスと言って置いていくんだよ。２〜３年前は今の倍ほどネコハウスが有ったが最近は減ってきてるね。」
おじさんはそういうと野良猫を一匹持ち上げた。
「ほれ、こいつはおなかの毛がないだろ？あいつらカイロかなんかを放り込んでいくから低温火傷で毛が抜けとる。」
このおじさんがこんな細かいところまで観察、分析してる事に驚いた。
「おじさんも地域猫の人なんですか？」
聞いてみると、おじさんはにこやかに答えた。
「地域猫はええぞう。野良猫つながりで仲良くなったらパコパコ出来るしな。たまに若いのもおるし。」
まあこのおじさんも男だし、それも有りか。

199 ：黒ムツさん：2012/12/30(日) 10:25:55.99 ID:HpCMH5SNO
おじさんは笑いながら帰って行った。なんでも地域猫の人と野良猫を通じて仲良くなると簡単にヤレルらしい。野良猫に餌やってる男で地域猫に絡んでるのは多かれ少なかれそんなのが多いとか。
自分も餌やりのオバサンに仲良しがいるから気をつけないといけないな。
ドリンクおじさん程の人格者でも、年をとったら女を口説くにも手段を選ばなくなるのが哀しいと思った。
キングオブガトーはこのネコハウスを使っているのだろうか？一番いい物件を占拠してそうだがどうなんだろう？
ドリンクおじさんの餌を食べた野良猫のうち何匹かはネコハウスに入っていった。快適なのだろう。
12月に入り、寒波が訪れた。野良猫の多くがネコハウスに籠もり、必死で寒さに堪えている。寒さからかめっきり餌をあげにくるオバサンを見かけなくなった。

289 ：黒ムツさん：2012/12/30(日) 23:42:09.29 ID:HpCMH5SNO
私は仕事帰りに公園のネコハウスが並んでいる一角の様子を見に行くのがここしばらくの日課になっていた。
寒波の襲来でネコハウスに野良猫達が避難している。中には２〜３匹身を寄せ合って入っているのもいる。
いつものようにベンチでコーヒーを飲みながら野良猫達の様子をみていると、見慣れぬ男がネコハウスに近づいてきた。
男はネコハウスの一つに近づき、そっと大きめの段ボールを被せた。野良猫は中に入ったままだ。
彼は手際よく段ボールに蓋をしガムテープで拘束を補強した。一体何をするつもりなのだろう？

292 ：黒ムツさん：2012/12/31(月) 00:42:29.29 ID:ckR4r3oqO
見慣れぬ男はグルコサミンのCMソングを歌いながら、段ボールをガムテープでグルグル巻いている。ある程度巻き終わったら小脇に抱え歩き出した。
人工池の側に来ると一旦段ボールを地面に置いた。地面に置かれた段ボール箱は微かに動いている。
寒さに震える野良猫を保護しに来たのかと思い眺めていると、男は突然段ボール箱を池に放り込んだ。
池に放り込まれた段ボールは水しぶきを上げて水面を揺らした。波が落ち着くと時が止まったかのように静かに浮いている。しばらくすると制止していた段ボール箱がクルクルと動き始めた。
水面で回転しながら動く段ボール箱。徐々に水が染み込んでその冷たさ野良猫が暴れ出したのだろう。
今夜の気温は2度水温は10度位だろうか。段ボールが半ば沈み始めた頃、水面の段ボールは何回かホップしたあと動かなくなった。

501 ：黒ムツさん：2013/01/05(土) 23:29:51.79 ID:wzHzT61SO
公園のネコハウスが一カ所に寄せられていた。真ん中辺りは高く積まれピラミッドのようだ。
野良猫はやはり寒いのか段ボールが動かされても戻ってきて中で寒さを凌いでいる。
一度家に帰り、再び夜に公園に来てみると、大晦日の晩に見かけた見知らぬおじさんと数人の男がピラミッドの周りで集まっていた。
男達の一人が固められたピラミッドネコハウスの上にそっと網をかけはじめた。カラス除けで見かけるような網をかけ、男達はなにやら相談しはじめた。隙間から見える野良猫達は中でスヤスヤと寝たままだ。
「灯油をかけて燃やそうか？」
「そりゃあ少しやりすぎだろ？」
「上から水掛けたらカチンコチンになってお陀仏だべ」
網の端の要所要所にはブロックなどの重しを置き、男達はネコハウスの野良猫を一網打尽にする気のようだった。
男達はトイレの水道からホースを引っ張ってきて、網を掛けられたネコハウスピラミッドに勢い良く水を噴射しはじめた。

503 ：黒ムツさん：2013/01/05(土) 23:40:00.97 ID:wzHzT61SO
ピラミッドの中の野良猫は突然の水攻めに驚いてネコハウスから飛び出した。しかし掛けられた網に突進しても突き破ることは出来ない。
網に突撃を繰り返す野良猫は重点的に水を掛けられていた。
脱出しようと暴れる反抗的な野良猫は優先的に水を掛けられ、激しく暴れていても大抵は２分も水を浴びるとピクピクし始め動かなくなっていった。
高く積まれた段ボールは水を浴びて萎びて形を崩していく。水を吸った段ボールを中から破って後から数匹出てきたが、片っ端から水を掛けられトドメをさされていた。
男達の中に見慣れたドリンクおじさんの姿があった。私は野良猫をいつも治療している人が一斉駆除の手助けをしているのに驚いた。
なる程、このネコハウスの野良猫達は不治の病で安楽死を施さないといけないのだろう。
野良猫達の世話をしていても、こうした安楽死による処分もしないといけない。身を切るような思いの中、男達の自然と向き合う非情な生き様を見せ付けられる思いだった。

151 ：黒ムツさん：2013/01/26(土) 00:12:06.45 ID:eDBY+iIoO
元旦早々の地元自治会による公園のネコハウス壊滅作戦の後、公園の野良猫はめっきり見かけなくなった。
キングオブガトーなど、単独で行動している野良猫をポツリポツリと見かける程度で、これらは総じて人慣れしていない個体のようである。
再び寒波がやってきたある日、よく見かける若者達が野良猫と遊ぼうとしているのを見かけた。
工事中の人工池には、桟橋のような池の途中まで突き出た足場があり、若者達はそこで捕まえた野良猫で何かを始めようとしていた。
厳しい寒さの為、私は彼らに人数分の熱い缶コーヒーを差し入れする事にした。
「ちーす」
私は缶コーヒーを受け取った彼らと打ち解けた後、今から何をするのか聞いてみると、
「これより、アナルロケット作戦を決行する」
彼らはそう高らかに宣言した。私はその壮絶な作戦名に度肝を抜かれた。

153 ：黒ムツさん：2013/01/26(土) 00:37:13.04 ID:eDBY+iIoO
若者達はコーヒーを飲み終わると、作戦の準備に取りかかり始めた。
10メートル程の長さの桟橋の端に、スケートボードか何かで使うようなランプを置いた。ここから池を超えて岸までは5メートル程だろうか。
野良猫を疾走させてランプを踏み台にジャンプさせ、池を越えさせる修行をさせるつもりなのだろう。
「作戦開始！」
厳しい口調でリーダー格の男が言うと、野良猫を抱えた一人が桟橋に野良猫をセットアップした。
どうやって野良猫を走らせるというのか？私が不安な気持ちで見つめていると、リーダー格の男は買い物袋からロケット花火を取り出し、野良猫の肛門にブスッと差し込んだ。
「フギャッ」
野良猫は一瞬鳴き声を上げ、ジタバタと足掻がこうとするが、セットアップ係が上からしっかりと押さえつけている。
「点火！」
リーダー格の男はそう号令をし、自らジッポーで導火線に火をつけた。

157 ：黒ムツさん：2013/01/26(土) 01:06:47.77 ID:eDBY+iIoO
「ジジジジ・・ ヒューーーーン」
ロケット花火は笛の音を響かせながら瞬時に肛門にめり込んだ。野良猫は一瞬遅れて飛び跳ね、尻から炎を噴射しながら桟橋をすさまじい勢いで疾走した。
私にはあまりの早さに火の玉が走っているようにしか見えなかった。桟橋をまっすぐ走り、ランプで上に軌道を変え、野良猫は尻から火を吹きながら空中に飛び出していった。
ランプから発射されたロケットの勢いは凄まじく軽々と池を超えた。
「ヒューーーン パァーン！」
池を飛び越えた後、販売所の小屋の壁に激突すると共にガトーロケットは破裂した。全員、池の周りを走り、ガトーロケットに駆け寄った。野良猫は肛門から黒く焦げた棒だけを出し、白目を剥いてプルプルと震えていた。
駆け寄った若者達と私はガトーロケット作戦で殉死した勇者を囲み、敬礼していた。

28 ： 22[sage] 投稿日：2013/06/07(金) 20:25:21.10 ID:wOYwbyxuO [1/2回(携帯)]
>>23 私が仕事帰りに立ち寄る公園には大きな池があって、裏山と接する場所には山からの小川流れ込んでいる。
この辺りは木々がうっそうとして特に人気の少ない場所だ。
たまたま仕事が早く終わり、いつもは通らないこの場所で缶コーヒーを飲んで一服していると、水辺の草むらの辺りで何やらカサカサと動いているのに気がついた。
驚いた事にカワウソのように泳ぐ大きなネズミがいた。これがヌートリアというやつか。実物を見るのは初めてだ。
ヌートリアを眺めていると、小学生が２人やってきて、パンを池に投げ込み始めた。ヌートリアは人に慣れているのか、小学生のすぐそばまでやってきて、手渡しでパンを食べ始めた。
岸からすぐにある浮島あたりからも数匹ヌートリアが泳いでやってきている。浮島はヌートリアの住処のようだ。

29 ： 黒ムツさん[sage] 投稿日：2013/06/07(金) 20:37:06.09 ID:wOYwbyxuO [2/2回(携帯)]
水中では優雅に泳ぐヌートリアも岸に上がるとヨチヨチとぎこちなく歩き、小学生が置いたパンを目掛けて近づいてきた。
黄色い歯を見せながら、数匹仲良くパンを食べている様はリスやハムスターのようだ。
わたしはほのぼのとした気分でこの風景を眺めていたが、ふと目線を右に動かした時、少し離れた草むらでじっと息を潜めている野良猫の姿を見つけた。
野良猫はヌートリアを注視している。明らかにヌートリアはロックオンされていた。ヌートリアが危ない。野良猫は自分と同じ大きさのネズミに襲いかかろうとしている。
私が立ち上がるより先に野良猫はパッと駆け出した。ヌートリアの群れは異変に気づきヨチヨチと水の中へ戻ろうと動き出す。私は野良猫に遅れてヌートリアの方に向かった。私のすぐ目の前で、逃げ遅れたヌートリアの背中に野良猫が覆い被さった。

31 ： 黒ムツさん[sage] 投稿日：2013/06/08(土) 00:43:36.74 ID:hr7nPdj+O [1/1回(携帯)]
傾斜のある岸でヌートリアは野良猫に捕まった。小学生が甲高い声で叫んでいる。猫の突進の勢いで二匹はもつれるように池に転がり落ちた。
水中で猫の拘束が溶けヌートリアは浮島へと泳ぎ姿を消した。水に落ちパニックになった野良猫が岸を這い上がろうとした時、小学生は助走をつけて野良猫をシュートした。
「ドボーン」
野良猫は五メートル程飛んで再び池に落ちた。
小学生二人は腹を抱えて笑っていた。野良猫は再び岸を目掛けて不器用に泳ぎ始めた。
うっそうとした木々の茂みのある方向に向かったので小学生には再びシュートのチャンスは訪れなかった。

32 ： 黒ムツさん[sage] 投稿日：2013/06/08(土) 00:47:39.23 ID:mb5DS95NO [1/4回(携帯)]
野良猫は無事に岸にたどり着き茂みの中に姿を消した。
立ち上がっていた私は再びベンチに腰掛け、タバコに火をつけた。
しばらくすると先程の茂みの方からカサカサと何かが動く音が聞こえてきた。
「フニャーゴ フシャー！」
先程の野良猫だろう。何者かと威嚇しあっているのだろうか？
あっと驚く間もなく、茂みから野良猫が飛び出してきた。
先程の野良猫がもう一匹に追いまくられてこちらに駆けてきた。
間違いない、追い回しているのはキングオブガトーではないか！
キングオブガトーに追いまくられた野良猫は、苦し紛れに木に登った。キングオブガトーも負けじと木に登る。
枝の先の方に追い詰められたら野良猫は、大きくしなった枝の揺れに耐えられず再び池に落下した。

43 ： 黒ムツさん[sage] 投稿日：2013/06/08(土) 22:50:14.09 ID:mb5DS95NO [2/4回(携帯)]
キングオブガトーは木の上から池に落ちた野良猫を静かに見つめていた。
「悪い猫ちゃんざまあみろ」
小学生は池に落ちた野良猫を見て甲高い声を出して騒いでいた。
「ライオン猫さんありがとう」
キングオブガトーは小学生の心を掴んだようだった。
「ライオン猫さん？」
ふと私が呟くと小学生はこちらに近寄ってきた。
「慣れてたみたいだけどいつもヌートリアに餌をやってるの？」
小学生は無言で頷いた。
「おじさんはライオン猫の事を前から知っていてキングオブガトーって呼んでるんだ。」
「キングちゃんかあ キングライオンちゃんだ」
「あの悪い猫ちゅんは前からヌートリアを虐めてたんだ」
小学生は私にヌートリアと悪い野良猫の事を教えてくれた。
その悪い猫は浮島に上陸していた。ヌートリアの住処をいつの間にか占拠してしまった。

44 ： 黒ムツさん[sage] 投稿日：2013/06/08(土) 23:06:01.45 ID:mb5DS95NO [3/4回(携帯)]
小学生の顔はひきつっていた。住処を奪われたヌートリアの家族は一斉に浮島から四方に逃げ出した。
「ナオーン」
野良猫は水に濡れて一回り小さく見えた。浮島を行ったり来たりし、心細気に泣き続けている。自力では浮島から脱出出来ない様子だ。
今までじっと木の上から見下ろしていたキングオブガトーが浮島に近い枝まで移動し、浮島へと飛び降りた。
浮島へ上陸したキングオブガトーは野良猫目掛けて飛びかかった。狭い浮島の上で二匹は闘い始めた。
野良猫はキングオブガトーの敵では無かった。すぐに浮島から押しだされ、上陸しようとする度にキングオブガトーの前脚で引っかかれ落とされていた。いつの間にか頭から鮮血が流れている。

45 ： 黒ムツさん[sage] 投稿日：2013/06/08(土) 23:19:05.90 ID:mb5DS95NO [4/4回(携帯)]
「L I O N ライオーン！」
「ビースト頑張れ！」
「キングちゃんいけー」
小学生は熱狂していた。
しばらくすると野良猫は動かなくなった。出血と池の水に冷やされ急速に体力を失ったようだ。
野良猫はピクリとも動かず水面を漂い浮島からゆっくりと離れていった。
野良猫が浮島から遠くに離れた頃、キングオブガトーは池に飛び込み、危なげなく岸に戻り、瞬く間に茂みの中に姿を消した。
浮島に平和が戻るとヌートリアの家族は住処へと戻ってきた。浮島の巣穴へ入りヌートリアの姿も見えなくなった。
私はキングオブガトーと再会できて興奮していた。度重なる事件で公園の野良猫が激減していくのと比例するようにキングオブガトーは姿を現さなくなっていたからである。

63 ： 黒ムツさん[sage] 投稿日：2013/06/10(月) 13:53:50.20 ID:L30qZTN4O [1/7回(携帯)]
思えばこの一年の間、公園では様々な事件があった。
地域猫やえさやりのおばさんの虐待事件、赤や緑の栄養ドリンクを使い、民間療法のおじさんの努力が報われず死んでいく野良猫達。野良猫をおもちゃにして遊ぶ無頼な若者。
増え続ける野良猫に立ち上がり、段ボールハウスを壊滅させた地域住民。
また、虐待オフ会を自演開催し、自らが逮捕されたオフ主。
また、餌やりの放置する餌を目当てにアライグマの出没事件が相次ぎ、犠牲となった野良猫達。
最強を誇った公園の王キングオブガトーの姿は野良猫達の姿の減少に伴い、住処を隣接する山の方に移したためかめっきり見かける事も無くなっていた。

64 ： 黒ムツさん[sage] 投稿日：2013/06/10(月) 14:04:32.32 ID:L30qZTN4O [2/7回(携帯)]
ヌートリア事件で久々にキングオブガトーと再会した私は、仕事帰りに人気の少ない小川の流れ込む池の方へ足を運ぶようになっていた。 ヌートリアと遊ぶ小学生と顔馴染みになったある日、一人の男が小学生に何やら絡んでいるのを見かけた。
「俺様さんを怒らせたら逮捕だがな」
「ぬこを虐める虐待魔は通り魔」
「やーい基地外ヌケサク」
小学生はこの男に尻をたたいてからかい逃げていった。彼はヌケサクと呼ばれているらしい。
私はこの男を不審に思い、声をかけて見ることにした。
「こんにちは どうかされましたか？」

65 ： 黒ムツさん[sage] 投稿日：2013/06/10(月) 17:48:31.45 ID:L30qZTN4O [3/7回(携帯)]
私が声をかけると、ヌケサクと呼ばれていた男はビクッとしながら振り向いて私の方を見た。
彼は突然シャドーボクシングのような動きを始めた。
「これは失礼、ボクシングのトレーニング中でしたか」
「黙れ貴様、お前も猫を虐める通り魔許さないがな」
彼はプラプラとしたジャブで私を威嚇しながら睨んでいる
「私は鬣のような毛の生えた野良猫のファンで会いに来てるだけですよ」
「黙れ、この公園は虐待魔のすくつわかってるがな」
私はこの日本語の不自由な小太りの男を内心笑いをこらえながら話を続けた。
なんでも以前、彼はネットで知り合った女性と虐待魔を捕まえる事で意気投合し、仲良くなったそうだ。そして彼女がこの公園でオフ会を開いて以後、彼女の消息がわからなくなり、手がかりをみつけに公園にやってきたらしい。

68 ： 黒ムツさん[sage] 投稿日：2013/06/10(月) 20:53:15.28 ID:L30qZTN4O [4/7回(携帯)]
私は彼と話している間プラプラとしたジャブを繰り出しているのが気になり、我慢できずに聞いてみた。
「しらないのかフリッカージャブの使い手俺様だがな」
ああこれがフリッカージャブか？え？私は自分が知っているものとの違いに驚いた。
びっくりした顔の私に満足したのか彼は不適な笑みを浮かべていた。
そんな他愛のない話をしている中、ふと視線を感じた方向を見ると、キングオブガトーが木の上で尻尾を揺らしているのに気がついた。
「あれが私が気に入っている猫ですよ」
彼はキングオブガトーを見つけると、トコトコと近づいていった。キングオブガトーはちょうど彼の頭と同じ高さの辺りでくつろいでいた。

69 ： 黒ムツさん[sage] 投稿日：2013/06/10(月) 21:06:34.27 ID:L30qZTN4O [5/7回(携帯)]
ヌケサクという人は無類の猫好きのようだ。いきなり手を伸ばしキングオブガトーに触れようとした。
シュッ シュッ
キングオブガトーはヌケサクという人の手を瞬く間に数回引っ掻いた。右、左どの角度から飛んでくるのかわからないまるでフリッカージャブのような前脚捌きだった。
「猫好きたるもの引っ掻かれたくらいで はぅっ！」
キングオブガトーはヌケサクと呼ばれる男の顔を足蹴にし、数度引っ掻いて飛んでその場を後にした。
私は本当にこの男が自分で言うようにボクサーで猫が好きで扱いに慣れているのか大いに疑問に思った。
顔と右手からは幾筋かの血が滴っている。前にキングオブガトーに引っ掻かれた人は高熱におかされたのを思い出し、彼にすぐに傷を洗うように勧めた。
「だまれ！これしき当たり前」
意味がわからない言葉を残し、彼は公園を後にした。

71 ： 黒ムツさん[sage] 投稿日：2013/06/10(月) 21:33:18.90 ID:L30qZTN4O [6/7回(携帯)]
ヌクサクという男はそれ以来、度々公園に姿を現すようになっていた。私が仕事帰りに公園に訪れる夕方より前に、どうも昼間から公園でプラプラとし、野良猫に餌をやって回っているようだった。
ああ、無職なんだな。私が見てきた経験では、たいてい人間関係が希薄で暇を持て余しているような人が公園で猫に餌をやっている。
この公園で野良猫に餌をやりにくる人は少なくなった。相次ぐ虐待事件や地域住民の監視の目も厳しくなり、おおっぴらに餌やりをしているのは今は彼だけだろう。
餌やりおばさんやアラフォー女、虐待オフ会を開いた女。彼女たちが健在なら、きっと彼と気が合うだろうな。
そう思う反面、この男が餌やりで派手に野良猫を集めて、ただでは済まないような事件を起こす予感めいたものも感じていた。

72 ： 黒ムツさん[sage] 投稿日：2013/06/10(月) 22:02:06.55 ID:L30qZTN4O [7/7回(携帯)]
ヌケサクという男はこの公園で派手に餌やりを始め、ネットでも紹介するようになった。
私は危機感を覚え彼に忠告したが全く耳を貸そうともしなかった。彼が餌やりをしようと、地域住民と揉めようとどうでも良かったが、キングオブガトーを見かけるこのエリアはそっとしておいて欲しかったのだ。
また、大の大人がヌートリア少年達を目の敵にしているのが気になった。少年達は野良猫がヌートリアを襲うから、怪我をさせない程度に追っ払っているだけなのだが、どうも猫を虐待していると思いこんでいる。
猫基地外に論理は通じない。あらゆる忠告を彼は無視しつづけ、彼の行動はどんどんエスカレートしていった。

94 ： 黒ムツさん[sage] 投稿日：2013/06/12(水) 00:15:24.46 ID:Acwy6OKJO [1/6回(携帯)]
私は頻繁に仕事帰りにキングオブガトーを見に公園に通っていたが、段々とヌケサクと呼ばれる男は公園の賑やかな方に活動場所を移していった。
私は内心ホットしていた。彼が揉め事を起こしても、この人気の無いエリアに飛び火する可能性はまずないだろう。
それから一月もすると彼が持ち込んだのか周辺から集まってきたのかはわからないが、公園の人工池とトイレの付近には20匹以上の野良猫が屯する姿を見かけるようになっていた。
餌やりがいると瞬く間に野良猫が増えてくるのはいつもの事だ。
彼がネットで呼びかけたのか自然発生的に集まりだしたのかはわからないが、一時は見かけなくなっていた餌やりや地域猫を名乗る人達が大手を振って公園を私物化し始めていた。

95 ： 黒ムツさん[sage] 投稿日：2013/06/12(水) 00:25:53.93 ID:Acwy6OKJO [2/6回(携帯)]
その日は仕事が遅くなり、暗くなってから私は公園に訪れた。今日はもう暗すぎてキングオブガトーを見に行けない。明るいベンチの辺りで一服してすぐに帰る事にした。
しばらくするとヌケサクと呼ばれる男が野良猫に餌をやりに現れた。ひとしきり餌を与えると、彼はトイレの方に向かった。
彼は身障者トイレのドアをガタガタと揺らし始めた。
このトイレは以前、とある事件によって永久閉鎖された経緯がある。一般用トイレに行けば良いのに彼は何故か身障者トイレに固執している様子だ。
我慢でき無くなったのか、彼は走りながら身障者トイレの裏に回り込んだ。身障者トイレの裏側は背の高い赤と白の夾竹桃が茂っている。
ヌケサクという男の訝しい行動を横目に私は缶コーヒーを飲んでいた。

96 ： 黒ムツさん[sage] 投稿日：2013/06/12(水) 00:32:32.48 ID:Acwy6OKJO [3/6回(携帯)]
しばらくすると、ノーリードでダックスを散歩している若い女性が現れた。私はミニチュアダックスが好きなので、ミニチュアダックスを目を細めながら目で追っていた。
ミニチュアダックスは私の方に駆け寄り、じゃれついてきた。人懐こい犬の頭をなでて遊んでいると、飼い主の女性も私の方に近づいてきた。
私は飼い主の若い女性と他愛のない世間話をしていた。すると突然ミニチュアダックスは猛然と駆け出した。
突然の出来事に、私と若い女性は目を丸くしてミニチュアダックスの駆けていった方に目をやった。

99 ： 黒ムツさん[sage] 投稿日：2013/06/12(水) 02:13:10.43 ID:Acwy6OKJO [4/6回(携帯)]
「ワンワンワンワン！ガルルッ！」
ミニチュアダックスが身障者トイレの裏の夾竹桃の茂みに駆け込んだ瞬間、ヌケサクと呼ばれる男が血相を変えて飛び出してきた。
「ヒィー！」
膝のあたりまでパンツを下ろしたためか、彼はうまく走れずに転んだ。
ミニチュアダックスは彼の近くで猛然と吠えたてている。彼は転んでうずくまり、お尻を上に突き出して呻いていた。
飼い主と私はミニチュアダックスの方に駆け寄った。飼い主の女性は彼がズボンを下ろしているのに気づくと悲鳴を上げた。
「キャー！」
彼女の悲鳴に数人が集まってきた。その中には最近見かけるようになった餌やりメンバーもいた。
皆が彼に近づいた瞬間、天に突き出されたお尻から、サラサラの水容便が流れ出した。
「ウンコマン」
この公園で彼はそう呼ばれるようになった。

127 ： 黒ムツさん[sage] 投稿日：2013/06/13(木) 22:57:49.92 ID:mS25XUEwO [2/4回(携帯)]
ウンコマン事件が有ってからも、ヌケサクという男は悪びれず公園に現れていた。
また、相変わらず身障者トイレの扉をガタガタさせたあと、裏の茂みに入っていく姿を見ることも多かった。
私は仕事が遅くなり、帰りが暗くなると、キングダムガトーエリアには行かずに、この辺りで一服し家に帰るのが日課のようになっていた。
そんなある日、人工池の脇に生えている山茶花の茂みの辺りで、ミーミーと、か細く鳴く声が聞こえた。たぶん母猫を呼ぶ子猫だろう。
私は鳴き声の辺りに行ってみることにした。

128 ： 黒ムツさん[sage] 投稿日：2013/06/13(木) 23:09:46.36 ID:mS25XUEwO [3/4回(携帯)]
鳴き声のする茂みの裏を覗いてみると、中にタオルが敷かれた段ボールに子猫が数匹入っていた。案の定捨て猫だ。
私は捨て猫をみつけ、どうしようか悩んだ。放っといたら誰かが連れてかえるかな？最近、地域猫のアラフォー女の姿を見かけるようになったので、彼女に相談するのがいいか。と考えていると。
「ワンワンワンワン！」
犬の鳴き声に振り向くと、遠くの方からノーリードのミニチュアダックスが私を見つけ、駆け寄ってきた。
いつぞやの若い女性の飼い犬だ。公園でこの飼い主と仲良く話す機会が多くなるに連れて、この犬は私に懐くようになった。

129 ： 黒ムツさん[sage] 投稿日：2013/06/13(木) 23:19:32.53 ID:mS25XUEwO [4/4回(携帯)]
私は駆け寄ってくるミニチュアダックスの方に向かった。この時、捨て猫の事は一瞬で頭から消えた。
「ワンワンワンワン！」
尻尾を大きく振りながらミニチュアダックスは私に飛びついてきた。
飼い主がやってくるまで、私は側で転げ回りながらじゃれつく、この犬の頭やお腹をなでてやった。
「こんばんは」
お互い、何故か照れ笑いしながら挨拶を交わした。
いつものように他愛の無い世間話をしていると、ミニチュアダックスは突然じゃれ回る動きを止め、茂みの方を凝視し始めた

133 ： 黒ムツさん[sage] 投稿日：2013/06/14(金) 18:53:30.55 ID:3wBp2QBZO [1/3回(携帯)]
「ワンワンワンワン！」
突然ミニチュアダックスは山茶花の茂みに向かって駆け始めた。
私と飼い主もミニチュアダックスの後を追った。
ミニチュアダックスは山茶花の下の段ボールに向かって猛然と吠えたてていた。
まずい！捨て猫が見つかってしまった！
私は焦り、この後の展開を危惧した。
ミニチュアダックスが子猫を噛みついた拍子に変な病気が移るといけない！
私と飼い主はミニチュアダックスの名を呼んだ。こちらに気を引き、捨て猫から離さなければいけない。
すると、どこからともなく誰かが駆け寄ってくる。
「え？ウンコマン」
飼い主の彼女は青ざめた顔で呟いた。

134 ： 黒ムツさん[sage] 投稿日：2013/06/14(金) 19:12:01.86 ID:3wBp2QBZO [2/3回(携帯)]
ウンコマンはミニチュアダックスに後ろから近づくと突然頭をはたいた。
ミニチュアダックスは吠えたてる相手をウンコマンに変えた。
「ワンワンワンワン！」
ウンコマンは中腰になり、左手をプラプラと振り回してミニチュアダックスを挑発した。そしてミニチュアダックスを蹴飛ばそうと足を持ち上げた刹那。
「何するんですか！」
飼い主はヌケサクに講義した。その間私はミニチュアダックスを抱き上げてヌケサクから距離を置いた。
ヌケサクは捨て猫の入った段ボールを持ち上げて立ち上がった。
「黙れ、愛ある俺にはフギャ！」
驚いたことに、突然キングオブガトーがどこからともなく現れてヌケサクの顔面に飛びかかっていた。

135 ： 黒ムツさん[sage] 投稿日：2013/06/14(金) 19:20:23.66 ID:3wBp2QBZO [3/3回(携帯)]
「フギャー！」
ヌケサクはキングオブガトーに顔面を執拗にかきむしられていた。いや、噛みも入っていたかもしれない。
ヌケサクは後ろによろめき、段ボールを後方に投げ飛ばし、山茶花の茂みに倒れ込んだ。
一連の騒ぎを聞きつけて周りには何人か集まってきていた。
段ボールが空中に投げ出され、中に入っていた子猫はまばらに近くの池の方に飛んでいった。
「あんた何やってんの！ ワレ出てこんかい。」
いつの間にか地域猫のアラフォー女がヌケサクの倒れた山茶花の茂みに向かって叫んでいた。

194 ： 黒ムツさん[sage] 投稿日：2013/06/17(月) 21:27:20.74 ID:28gJ0YfIO [1/1回(携帯)]
私はヌケサクが投げた段ボールの方に向かった。子猫たちは池に落ち、水面を漂っていた。
私はアラフォー女に押しつけるため、子猫を水中から助け出した。
びしょ濡れの子猫をハンカチで拭い、落ちていた段ボールに入れ、アラフォー女の方に向かった。
山茶花の茂みでは、アラフォー女に首根っこを掴まれたヌケサクは、木の枝にバシバシと叩きつけられていた。
「これはそもそも間違いなく勘違いだがな」
「あんた子猫を投げ飛ばして何考えてんのおんどれ！」
「あの〜子猫を助けて来ましたよ」
私の一言で二人のバトルは収まった。

202 ： 黒ムツさん[sage] 投稿日：2013/06/18(火) 13:55:40.17 ID:GIz75OE/O [1/5回(携帯)]
アラフォー女の方に段ボールを渡し、さりげなく二人から離れた。
ミニチュアダックスの飼い主には、とばっちりに合わないように先にこの場を離れさせた。
私が二人から距離を置いたのは、二人が山茶花の木に接触し、暴れていたからである。
この時期の山茶花はチャドクガの幼虫が繁殖し、毒毛に触れると点々と赤くかぶれ、痒くてこすると患部が広がっていく。
二人は罵り合いながらも首の当たりを掻いているのが見えたので、当然、私は毒毛の被害を受けないように風上に回っていた。私は一応ヌケサク氏が子猫を助けようとしていたと説明はした。ドンクサイ故の不可抗力なのだと。
アラフォー女はブツブツと文句を言いながら、子猫を引き取り帰って行った。

203 ： 黒ムツさん[sage] 投稿日：2013/06/18(火) 16:17:50.86 ID:GIz75OE/O [2/5回(携帯)]
「まあいい間違いは誰にでもある当たり前証拠に子猫は無事みなこれこそ愛だがな」
ヌケサクは頬の辺りをボリボリと掻きながら演説していた。背中の辺りには糸を垂らして茶色い小さな毛虫がぶら下がっていた。
私は全身ブツブツコースだろうなあと思いながらヌケサクを見ていた。
「ご苦労様でした。」
私は彼に一言言って退散した。この時期に山茶花にダイブするようだと毒毛虫なんて知らないんだろうな。洗濯機にかけると衣類全部に広がって大惨事で完治まで二週間かかるとか。
ヌケサク氏があまりにも偉そうに語っていたので私はついぞ対処法を告げることが出来なかった。
杞憂が懸念に終わるかもしれないじゃないか。夜道を帰りながら私はそう自分に言い聞かせた。

204 ： 黒ムツさん[sage] 投稿日：2013/06/18(火) 21:00:30.21 ID:GIz75OE/O [3/5回(携帯)]
翌日、公園を訪れるとヌケサクは餌やりにきており、顔を見ると毛虫にやられたのが一発でわかった。昨夜の予想通り、酷い目にあったようだ。
通常、赤いポツポツがまばらに広がるのだが、顔が境目無く真っ赤になり点というより患部が一面に赤くなっていた。まるで赤鬼だ。
「顔が赤いですが、どうされました？」
「子猫を投げた天罰受け入れる当たり前」どうやらヌケサクは罰が当たったと思っているようだ。赤い痒みが全身に広がっていると言う。
私は原因を説明しても理解出来そうに無いので、対象法と良く効く薬を教えるのを止めた。半月位のたうち回ればいいだろう。
ヌケサクの次にアラフォー女も公園に来ていた。首の辺りに赤いポツポツがあるのがわかった。
「首、なんかに刺されました？」
アラフォー女は子猫にノミをうつされたと言う。
明らかに毛虫に刺された跡であったが、説明しても理解出来そうに無かったので、彼女にも良く効く薬を教えるのを止めた。

205 ： 黒ムツさん[sage] 投稿日：2013/06/18(火) 21:17:34.65 ID:GIz75OE/O [4/5回(携帯)]
私はチャドクガが大発生しているので、いつも見かける小学生やウォーキングの人達等にはしばらく近寄らないように告げた。猫に餌やりをする人達にも最初は仕方なく教えたが、彼らはあまり生物や自然に対する教養が無く、説明するのが長くなるので教えるのを止めた。
公園の人達の中で、説明したはずなのに何故か山茶花に近づく人が居た。ハサミと火ばさみで何かを袋に入れ、その後、野良猫に餌を与えていた。
良く見ると、いつぞやの民間療法で猫の治療をするおじさんだった。
「お久しぶりです」
ギクッとした反応を見せ、おじさんは振り返り私の顔を見てすぐにホッとした表情をしていた。
「元気の無い野良猫がいるんですか？」
「ドイツから取り寄せた治療薬を試しとるんじゃ」
おじさんは薄黄色い液体を餌に混ぜていた。

207 ： 黒ムツさん[sage] 投稿日：2013/06/18(火) 21:37:27.07 ID:GIz75OE/O [5/5回(携帯)]
この薄黄色い栄養ドリンクはドイツ製で苦味が少なく食いつきがいいという。
私はいつもの事ながら、研究熱心に野良猫の治療をするおじさんに感心していた。
その後、袋から何かを取り出し背中にパラパラとふりかけていた。
この事件の後仕事が忙しくなり、しばらくたってから公園を訪れると、餌やりをする人たちだけが何故か赤いポツポツの痒みに襲われたという。また、野良猫の数が徐々に減っていったという。

>>206 ご迷惑をかけたようで執筆を中止致します。ヌケサクと〆子再会編はお蔵入りとします。

219 ： 黒ムツさん[sage] 投稿日：2013/06/19(水) 01:53:21.19 ID:6j3u6Q8FO [1/3回(携帯)]
>>218 キングオブガトーシリーズは途中からあえてスレ違いな条件設定でどこまで頑張れるか試していました。
虐待文では無いのに虐待文マニアを満足させられるかというテーマでした。
私はフィクション作家先生のファンですが、なかなかああいう文章は書けない。ここを過疎らせなければ来てくれるかと思い頑張ってました。
まあネタが尽きてきてクオリティは下がってましたので休止するには良い時期でしょう。
みなさんどうもありがとうございました。公園でネタを集めてまた報告したいと思います。

終わり！閉廷！
他にもwikiに載ってない面白い長編作品あるから、皆見とけよ見とけよ〜

小説wiki生き返れ生き返れ…

猫虐小説ハラショー！

これは再掲(コピペ)でもいいな
名作劇場読んでみるわ

乙です

GJ

黒ムツのホモとはたまげたなぁ・・・

猫の生態見てたんだけど
「尻尾は脊髄で直接とつながっているため、非常に敏感であり痛みに弱い。排泄障害や歩行障害が起きる可能性があるため遊び半分で引っ張ったりしないこと」
らしい
尻尾引っ張るとすごい痛いらしいから絶対引っ張るなよ？

尻尾持っての室伏投げとか言語道断ということですな

猫の尻尾の考察について、いろいろ読ませていただきました
細かいことはともかく、尻尾に関して言えば骨を再起不能までにバキバキにして
切断しないというのが一番やってはいけないことですね

キングオブガトー大好きだったわ。
官兵衛も好きだった

近所に人慣れしてて手掴みいけそうな個体いるんだけど腹から掴んで暴れたら頭こっち側に届いて噛んだりされる？
室伏投げ試したいんだが

>>233
首元と後足を掴みましょう。噛まれたり引っ掻かれたりしにくい体勢です。

>>229
昔尻尾引きちぎったらのたうちまわってたがそういうことだったのか

>>235
それなにげに凄いなw
1　力ずくで引き切った
2　切断
どっちか気になる

>>229
まるでサイヤ人だなｗ
鍛えればきっと克服できるよｗｗｗ

サイヤ人ｗ切ったら安全になるかな

マジレスすると切断する例はあるらしい

http://www.konekono-heya.com/karada/tail.html

シェパードみたいに生後すぐにしっぽを切断する種類もなかったっけ？

お前ら夢の中でgato殺したあとの処理どうしてる？

燃えるゴミに出していいんかね

川に流しゃいいんじゃね？
微生物によって分解されるだろうし

>>240
川にドボンか、形が分からない様に新聞紙やガムテープで巻いて燃えるゴミ。
後者の場合、回収日の午前中にはゴミ処理センターで炭になって終わり。

燃えるごみ派が多いみたいだが、愛誤が棒でつついて確認してたという話もあったな
近くに川があれば、そこにブン投げるのが一番良いと思う

ちなみに俺は川岸の葦の中に放り込むんだが、臭わずうまい具合に朽ち果てるみたいでちょうどいい
結末は見たことないけど

ゴミを遺棄するのは気が引けるなぁ
ガムテープで巻いて燃えるゴミに出すわ

考えたら、虐待かどうかの境目って人間の恣意的なものだよな。
NTR活動も、平和に毎日を送っていた猫がある日突然誘拐されて
生殖能力を奪われるんだぜ？
犬の場合は鳴き声対策で声帯を除去する手術もある。
所詮人間の都合に合わせて動物に操作を加えているだけ。
愛誤のやってることは偽善だよ。

>>243
私は運搬中に職質受けるリスクを考えると、燃えるゴミの方がいいと思います。
40Lくらいのでかいポリ袋に周囲を普通のゴミで固めて入れるといいですよ。

レーザーポインター使った事ある人いる？
質問なんだけどgatoの目に１０m以内の距離で当てるとして
クラス３以上じゃないと効果まったくないかな？
敷地内に入ってきたときに二階から当てて追い払いたいって事でw
クラス３でも尼とかでは売ってないんかな？やっぱ中華から通販かな

なるほどね
夢の中でゴミ処理をどうするか考えてたんだよな　ありがとう

ここだけの話、あの世に行ったオモチャを愛誤が作った段ボール猫ハウスに突っ込んでやったことがあります
やっぱヤバイすかね？

ここの人達の親の顔が見てみたいどうせテメー等と同じでブッサイクな面なんだろうなw
たまには鏡みろよカス共w

>>250
お前ほどじゃないさ

>>250
特大ブーメラン刺さってる

私は川に投げ込んだ後は、美空ひばりの「川の流れのように」を歌いながら付いて行けるとこまで付いて行きます
大体やや横向きに浮かびながら流れて行きますね

1．夜に車が通る道にわざと遺棄する
轢かれて死んだみたいになって市が適当に回収してくれて便利ｗ

2．可燃物で捨てる
スタンダードな処理方法。たぶん一番バレにくい

3．川に流す
これもオーソドックスみたいね。適当に遠くに運んでくれるから殺害場所が特定されにくい

4．顔だけ出して地中に埋める
個人的には一番好きな処理方法ｗ
かなり長く間抜けな死に顔が楽しめるｗｗｗ
花火攻撃などしても風流ｗ
ただし一人で広い家に住んでいないと無理ｗ
セレブの処理方法だねｗ

>>249の勇気ある行動に敬礼ｗ

>>250
鏡見てみたけど、いつも通り動物に優しそうな人が映ってるよ

手足切って処置だけしといたら野生のあいつらは生き残れるのかな？

クビチョンパしない限り生きてるでしょ

ドッチボールの空気入れでアナルから空気を注入し続けたら
マンガみたいに膨らんでくれるかなぁ

膨らんだら木刀な！

虐スレpart41より
459先生の作品一部コピペです。

831 ：459：2012/11/04(日) 20:39:33.49 ID:wnaNFJGT0
CO2ボンベを知っているだろうか？
ロードバイク用のボンベは価格も手ごろだ、ＧＡＴＯにはちょうどいい
ノズルのついているものをチョイスしてあるので、ケツ穴にノズルをぶち込む！
「ホガァ・・・」あんまり騒がないのね、瞬間接着剤と針金で二度と取れないように固定する

ものすごく不安げな表情でこちらを見ているが特に暴れることはない、おとなしい個体のようだ
そのおとなしさがいつまで続くかな？
おもむろにノズルを開けていくと「ボシューー！！」という音とともにＧＡＴＯの腹が一気に膨れていく！！

832 ：459：2012/11/04(日) 20:43:22.51 ID:wnaNFJGT0
見たことのない大きさまで膨らむＧＡＴＯ
口を大きく開け「グゲェェェェェェェッェー」と気持ちよさそうなゲップ
一旦バルブを閉じて素早くボンベを交換、今度はバルブを一気に全開にする！！
オオオォオ！ものすごい膨らむ！！バーバパパのように！

ポンッ！っとＧＡＴＯの体内で何かが弾けた音がした
「ボエェェェェーーー」ウゲッ！口から何かが出てきた！

ウンコだ！！！

833 ：459：2012/11/04(日) 20:47:35.60 ID:wnaNFJGT0
口からウンコとその他のものを出しながら急速にしぼんでいくＧＡＴＯ
唐突にブレイクダンスが始まる！
こいつももうダメだな・・・・
尻尾をつかみムロフシ投げで池に放り投げる
ドボーン、パシャパシャ・・・・
あまり元気は無い、すぐに静かになった　　　合掌

以上です。面白かったので貼らせて頂きました。すみません。

>>247
ギガレーザーで買った1.2wのレーザーを猫の目にあててみたけど無反応だった

>>262
>>ウンコだ！！！
勢いに草
gatoの口を塞いでからやれば、また別の実験結果を得られるかもね

>>264
無反応かー
光線視認できて熱持つレベルでないと無理か
ありgato

gatoちゃんのしっぽを切断して、しっぽは切断面から喉に突っ込み、血を飲ませつつ呼吸が苦しくなるようにする。
同時に、胴体の切断面には塩を塗り込んで悶絶させる。
そんな夢を見た。

>>263
なぜ謝るのよ
奥ゆかしい人ですねw

ただ、暴れる野良にこいつは現実的ではないかな
http://blog.worldcycle.co.jp/20130707/4772/

昨晩遅くにまた猫を懲らしめた夢を見たので、今回も日本の皆さんにしっかり報告します。
(前回分は前スレ352、前々回は前々スレの747)
なおやってることは決してレベルが高くないが、詳細な報告をすること、
また毎回課題を明らかにすることで、他の皆さんの夢にも役立つと思っています。

今回は予め予定を確保しておいたので、帰宅後に道具を車に積み込み、前回ヒゲを
抜いた地域猫スポット(観光地)へ行った。観光地だけど深夜＋大雨のため、当然
誰もいない。

前回同様今回も3匹集まってきた。おお、雨の中わざわざありがとうな(笑)
とりあえず黒缶＋黒マタタビを開封すると、猫どもは「我先に！」と興奮して
他の猫を押しのけながら群がってくる。ほんと自分勝手で醜い生き物だよ....。
しかもじらすと「ニャ〜ニャ〜(^^)」の大合唱、媚び鳴きしてんじゃねーよ。

さすがに3匹同時に相手を出来ないので、まず1匹目は挨拶ってことで、前回同様
マタタビで夢見心地な中、思いっきり顔のヒゲを引き抜いてやった！
ブチブチブチッ!!!って生々しい手応え！！今回は「フーッ!!(怒」言わずに、
無言で一目散に逃げていったよ。ザマミロ！ボケ！
前回書かなかったけど、ヒゲって猫の触覚みたいなもんだから、他の毛よりも3倍
深く生えていて、しかも根元は知覚神経と血管が多い。おそらく引き抜かれたら
めちゃくちゃ痛いんだろうな。心身に後遺症も残るし。ヒゲなんか生えてるから
悪いんだよ、イヤならヒゲ剃って出直してこい(笑)

さて2匹目、今回は洗濯ネットで捕獲してボコボコにしようと考えた。
一番大きな洗濯ネットを買ったが、威嚇しないように小さめに広げる。
そして洗濯ネットの奥の方にマタタビを撒いて、猫を誘い込む作戦だ。
当然猫はバカだから、どんどん洗濯ネットの奥に入っていく。この時大事なのは、
猫を触りながら体の左右の洗濯ネットを被せていくこと。あと前(頭)からな。
完全に被せきるんじゃなくて、洗濯ネットで体を挟んでやる感じ。この時点で
「被せられた」と認識させないことが大事だと思う。
そして囲んだ洗濯ネットを片手で持ち、もう片方の手で最後に残った後ろ足部分の
洗濯ネットを一気に引き上げる。前々回も書いた気がするが、猫は後ろへ逃げる
習性があるので、後ろを奪えば確実に制圧できる。もちろん何度も何度も
イメトレしたけどな。その甲斐あって見事に捕獲、綺麗にすっぽり入ったわ(笑)

ただここからが前々回同様に想定以上だったのが、とにかくものすごく暴れる。
例えるなら「一本釣りした直後のマグロ」「手を離した高水圧ホース」だ。
ものすごい力で、想像できない動きで暴れやがる。編み目の細かい洗濯ネットを
買ったので中身が見えないんだが、人間が入っているんじゃないかと思うぐらい
暴れた。
こりゃまずいのですぐに地面に置き、自分の手と足を使って洗濯ネットを押さえ
込む＆絞り込む。一応それで猫の体1匹分まで絞り込み、完全に動きを封じ込めた。
そしてここでファスナーを閉めてボコボコにする作戦だったんだが、ファスナーを
見ると完全にバカになってる....。買うときにファスナータイプと、紐で口を
縛るタイプと迷ったんだけど、逆だったか。ちなみにここまで約20秒。

仕方ないのでこのままジワジワ踏み殺してやろうと思ったら、なんと猫がアオ〜ン
アオ〜ン言いだした。思ってたより早い上に、これも想像より声がでかい。
「アオーン」っていうかね、「アオォォー！」「アオォォー！」って感じだった。
アオ〜ンについてはみんな知ってはいるけど、動画でしか見たことないだろ？
もちろん自分もそうだったから、認識は「捕獲したらガチャガチャ暴れて、1分30秒
ぐらいでアオーンだろ？」程度の認識だけど、いざ初めて見聞きすると、その声のデカさ、
通りの良さにビビるぞ。もう一回言うけど、「アオ〜ン」じゃなくて、ガチなヤツは
「アオォォー！！！」だぞ。生で聞くとなんか吹奏楽器みたいな感じ。
例えば目の前でトランペットを吹かれると、想像以上の音のデカさに驚かない？
(ガトーディオンってのは理にかなってるわ、本当に楽器みたいに音が出るん
だと想像できるわ)

さっきの「一本釣りした直後のマグロ」「吹奏楽器のようなアオーン」で完全に
焦ってしまい、じっくりいたぶる心身の余裕が完全になくなった。(全身汗だくだよ)
どうしていいか分からなかったので、洗濯ネットごと壁に思いっきり叩きつけて
やったよ....そしたら衝撃で洗濯ネットも破れ、猫は光速で逃げていったわ。
振り返ると若干勿体なかった気もするが、今回は洗濯ネットが理論通り、イメトレ
通りに使えたので良しとしよう。

さっきのアオ〜ンで雰囲気がだいぶ悪くなったんだけど、それでも最後のバカな
1匹は残っていた。自分の新心的余裕もあんまりなかったので、こいつは前々回の
計画通り、ハンマーで殴ることにした。
マタタビで近づけて＆黒缶の残りをやって、完全に手の届く範囲で手なずけた。
早速鞄からハンマーを出す。ハンマーについては前々回に色々役に立つコメント
ありgatoございました。今回は扱いやすい重さの金属ハンマーにしました。
もう黒缶もマタタビも残り少ないのもあり、一発勝負だ....その場の環境や
猫の座っている位置から、ハンマーを振り抜く方向、ストロークの長さ、体勢を
すぐに考えて、頭めがけて横から一気に振り抜いた。

これもイメージ通り、綺麗に猫の顔？を打ち抜けた。
当たった手応えは、ソフトボールでホームランを打った瞬間の感じ。芯に当たって
心地よい負荷を伴う手応えだ。あと音は「バチ！」or「パシュ！」って感じ。
ソフトボールを壁にぶつけた時の音に似ていた。パチッ！よりも少し低めの音ね。
猫は当然吹っ飛んだんだけど、横に階段があったもんだから、吹っ飛んだ反応か
逃げていったのか分からない感じで落ちていった。動画で、猫をクルクル回したら
階段から落ちていく動画があったけど、あんな感じ。落ちてるんだけど普通には
落ちていない感じ。コントのオチみたいな感じよ。「ハハ〜さいなら〜！」って
言ってそうな落ち方。

落ちた先を見てはみたが、死んだかどうかは分からなかった。
もちろんブレイクダンスを見たかった気持ちはあったが、まぁ前々回から焦らずに
研究や経験を積み重ねている段階だから、まぁいいや。
そもそも猫を殺すことが目的じゃないからな、苦しめて懲らしめることが目的だからな。
前回も言ったが、地雷みたいなもんで、死ぬよりも生きてる方が苦しくていいだろう。

以上で今回は終了した。
ふと遠くを見ると、最初にヒゲを引き抜いた1匹がこちらを見ていたが、もうこっち
には黒缶もマタタビも残っていないので、どうしようもなかった。あと時間も遅かったし。
すぐにアルコールティッシュで全身を拭き、近くのコンビニへ急行。その上で帰宅したら
玄関から即洗濯機＆風呂へ直行した。
実はここら辺の対応も、経験を積んでよくなっているんだわ。

今回のまとめだが、前々回の計画通り、ハンマーで打ち抜くことは出来た。
また打ち抜く経験を積めたのは大きいと思う。
更には洗濯ネットが理論＆イメージ通りに使えたのがよかった。
反省材料としては、洗濯ネットに入れたあとの動きや声に驚いてしまったことで、
壁に叩きつける程度で終わってしまったことだ。これは経験を積み重ねることで
腕前が上がり、冷静に新しい計画を立てる＆実行に移せるようになると思う。
あと細かいところだが、黒缶とマタタビが足りなくなってきた。これがあれば
1匹目を4匹目として何か出来たと思う。黒缶とマタタビを切らすことは、戦争で
弾を切らすことに等しいから、多めに持っていって越したことはないと痛感した。
あとは台所用のゴム手袋。「俺は必要ねぇよ」って思っていたが、やっぱり必要
だわ。前々スレで「革手袋などをはめた方がいい」って言われていたのに
申し訳ない。この言葉に自分が付け足すなら、「手袋をはめなければならない」
だな。捕獲するなら必須だわ、必須ね。

まぁそういう夢を見ました。
今外国にいるんだけど、日本の皆さんはお元気ですか？

>>280
遠方よりありgatoございます

日本の100均には作物収穫用の網袋(紐タイプ)があります
また作業等には日本のホムセンにて400円程度の皮手袋なども販売してます

帰国されたらぜひ購入して、出国後枕元に置いて良い夢見てください

ハンマー持ってたんなら洗濯ネット→ハンマーでよかったやん

>>280
オッツオッツ！
きちんと感想戦まで行う走者の鑑
捕獲機の材料買いにダイソー行くとこだったけど、洗濯ネットも２枚ほど買うことにします

>>280
出張でしょうか、旅行でしょうか。遠いところから遥々夢報告ありgatoございます。

「黒缶とマタタビを切らすことは、戦争で弾を切らすことに等しい」

夢の中の風景、この一文から表れるリアリティ。素晴らしい文才でありますね！

>>281
よく考えたら、洗濯ネットを使うって発想は愛護の発想ですね。
仰るとおり綱袋とかそうい袋の方がよいですね。
早速明日帰国して購入してみます。

>>283
逃げられたので、結果的には仰るとおりです。

ハンマーでやらなかった理由は、「出来るだけ苦しめて懲らしめる」が目的だからです。
ハンマーで殺すのは3匹目のように、エサやり中に振り抜けばいいだけじゃないですか。
洗濯ネットを用いて自由を奪い、例えば足を折るとか脱臼させるとか、あとキンタマも
潰してやりたいし、ミナショコラで絞め殺せるかもしれないし、色々やりたかったんです。
ただ実際やってみると、先に書いたとおりでしたが。これが空想と現実の違いですよ。

>>284
ありがとうございます。
前々回、前回とも大したことをしていないですが、私の場合は結果よりも、
生の経験/現実を詳細にお伝えすることで、日本の皆さんの役に立ちたいと思っています。
(動画は動画です、実際やるのは違いますよ、やっぱり)

>>286
いや、素晴らしいですよ
正に百の理論より一つの実行です

当方が相手をしてるのはド田舎で生きてる餌付けさえされていない純野良ですが
その暴れっぷりは貴殿の記載されたとおりで、初めは本当にビビったものです

その後　網袋gatoを数百匹〆てますが、やっているうちに装備や方法、ちょっとしたコツなど
だんだん身についていきます

慣れてくると媚び鳴きするような半野良などは物足りなくなってきますよ
今後も頑張ってください

日本から、海外の貴殿に幸あれとお祈りいたします

>>285
洗濯ネットに入ってるなら別に不意打ちである必要はないんだから前足と後足ぶったたいて機動力奪えるんじゃないの？
そもそも爆鳴きであせっちゃってるからしょうがないかもしれないけどハンマー＝即死になってつまらんていうのは違うと思う

>>285
網袋がどのようなものか具体的には分かりませんが洗濯ネットはジッパーが付いている点が便利です
愛誤の道具も使いようです
首輪とリードという愛誤の道具もgatoの行動範囲を狭めて虐待に応用できる立派な道具になりますよｗ
私は首輪とリードでgatoをつないでシバいて必死でジャンプする様子を観察するのが好きですｗ

スタンガンの所持が合法な国にお住まいならこれも是非お試しください
暴れているgatoも一発で大人しくなりますよｗ

ご活躍をお祈り申し上げます

昼夜問わず、いい年した中年のおまえらが猫に近づいてしゃがみこんでる時点で
職質or近所からの目撃→通報ありそうだがそこは大丈夫なの？

人目のない公園とか道路？はたまた神社？
俺も夢で捕獲して猫ちゃんかわいがってあげたいんだが
おまえらいつどこで捕まえてるの？参考にしたい

おいおい、愛誤に「こそ」いい年した中年のジジババが多いんだで。見知らぬ子供相手なら通報もあろうけど、たかだかgatoだで？あーあの人も猫好きなのかーくらいの話よ。

俺も良い夢見たいよ。

>>290
いない所には、いないんだね
以前、住んでた中部地方の某公園は
餌やりが堂々と餌をやってて
子害獣もいっぱいだった

大きいのでも人慣れしてるのは
餌食ってる時に上から首の肉をしっかり掴むと嘘みたいに固まって動けないようで
自分はそのまま袋にボトンと落として
即、袋の口をギュッと閉じて持ち帰った

愛誤に混じって餌やりを見学しつつ
「うちの親がペット欲しがってんだけど
ここの子猫を連れてったらだめかなあ」
とか言うと
「そうしてもらえるとありがたいわ」
って、堂々オモチャもらったり

でも今住んでるとこには、そういう地域ないな

2か月ぐらいの子猫ちゃんをつかまえてきます
↓
右手は首を通しながら前足も抱え込み、左手は尻尾を、それぞれしっかりと持ちます
↓
右手と左手で思いっきり綱引き！pull！pull！pull！
↓
さて、子猫ちゃんはどうなるんでしょうか
興味はつきません

ある程度大きな箱の中に透明の袋で包んだgatoを入れる
↓
袋が溶けない温度の熱湯(風呂でのお湯オンリー程度)注ぐ

こうすれば長く楽しめないかね

だったら大きめのネットに入れて湯を溜めた所に放り込んでみては？
こっちの方が袋が破ける心配は無い

>>295
294だが、直接湯を当てるとすぐに消耗するって予知夢を受けて
温度は伝わるが直接湯が当たらない方法は無いものかと考えた次第なんだ
確かに袋が破けるだろうからネットで包むか爪を切っておかなきゃならんな

>>296
289です。
首輪をしてリードでつないで熱湯をドバっとかけてやれば
何も面倒なことはございませんｗ
ネットと違い暴れてのたうち回る姿も存分に楽しめますよｗ
経験済みｗｗｗ

人気のない森のなかを歩いてると、目の前に段ボールが置いてある。そこから聞こえるのは、「ﾆｨ！ﾆｨ！」と甲高い鳴き声。
蓋を開けると、中には生後2ヶ月ちょいの子茶トラがﾁｮｺﾝと座っている。急に開けられてびっくりしたのか、ﾆｨ！ﾆｨ！と鳴いてたのが、シャー！と一気に勝俣化。手を近付けると、生意気にも猫パンチ！
差し出した手の甲の皮が切れ、うっすらと血が滲む。可愛いけど生意気な子チャトラン、勝俣化しつつも、若干ｶﾞﾀｶﾞﾀと脅えている。
立ち上がり周りを見渡すが、人の気配は一切無い。
さぁ、こんな状況の時みなさんはどうする？

眼球に画鋲

まず、爪を指ごと切断しよう（提案）
実際アメリカではディクロウ手術と称して普通に行われてるんだよなあ…

ゆっくり乗っかる

愛の鞭でビシバシしつけます。

まずやさしくエサを与える
安心させたのちに不意打ちで鉄拳指導ｗ

欲しい〜
持って帰ってgato動画撮りたい

シンプルに足首掴んで逆さづりもいいですね（体験済み）
ニャーニャー爆鳴きして腹筋運動するんですけど
前足が後ろ足に届きそうになったらブンブン振り回してやるを繰り返すんですｗ

あと顔を固定して目をガン見ｗ
猫が目をガン見するのはケンカの時だけなので
長時間されるとかなり堪えるらしいですよｗ

>>305
逆さづりはいいことを聞きました。
尻尾を持つと前足で攻撃されなくていい感じじゃないすかね？

>>305
瞼も固定して瞬きできないようにしないとね

猫って可愛いよな
駆除師はともかく虐待師に猫を可愛くないと思ってる人は少ないんじゃ無いだろうか？
だって可愛くないものに嗜虐心はわかないだろう
俺は猫嫌いから夢の中で黒ムツになったが、猫に触れてる内に猫の可愛さや魅力の虜になって今では大の猫好き(猫派)さ
何せあのリアクションや感情表現(姑息な)の豊かさがたまらない
だからこれからも頑張ってたくさん〆る夢を見ます
おそらく生涯猫〆に飽きることはないだろう

猫キチガイが原因で猫嫌いになった駆除派で、たまにgato動画を憂さ晴らしに見るタイプだけど、養殖さえしなければ虐待派は応援する

>>309
同じく
養殖しないなら虐待派を心の底から応援する

>>307
これが面白いことに瞼は固定しなくても目は閉じないんですよｗ
視線を逸らす感じですね
gatoが視線を逸らしたら、強制的に顔を正面に向けてやるか、
こっちが顔を移動するかするとぶるぶる震えだして
gatittoだったら失禁脱糞することもありますよｗ
粗相したら糞尿に頭を擦り付けさせてあげて反省させますｗｗｗ

>何せあのリアクションや感情表現(姑息な)の豊かさがたまらない

>>308さんに禿同です！

犬を虐待したことがあったけどリアクションがつまらんかったから一回で止めました
これがgatoだと個体によって様々なリアクションを披露してくれるから見ていて飽きませんよねｗ
死ぬときの表情とか、死んだ後に固定された間抜けヅラとかも大いに笑わせてくれますｗｗｗ
ホントに虐待されるために生まれてきた動物だとしか思えませんね（藁）

養殖して供給しても絶対に虐待の需要には追い付きませんので安心してくださいｗ
こいつら死ぬために成長しているんだなぁみたいな感じで見守っていますｗｗｗ
虐待派の養殖は愛誤の養殖と違って個体数の増加を招きませんｗ
というわけなのでどうぞ養殖派も応援してやってくださいねｗｗｗ

私からすると駆除派の方たちも理解できないところがあります
そんなに憎たらしい猫なら虐待派に渡してくれれば、とてつもなくみじめな死に方をしますし虐待派もよろこびますｗ
なぜそれをしないのか疑問です

駆除派と虐待派とがそういう建設的な協力関係を結べる明るい社会だといいんですけどねｗｗｗ
こういう明るい社会を実現してくれる政党なら自民党でも共産党でも幸福実現党でも投票するんですけどｗ

牛=食料になる、牛乳が飲める
豚=食料になる
鶏=食料になる、卵も食料になる
兎=食料になる
犬=人間に忠実、番犬になる、狩猟に役立つ、警察捜査に役立つ
猫=何の利益ももたらさない、虐待専用

子どものころ、JoJoの奇妙な冒険の影響で最初にやった猫虐待がこれ（↓）

　http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10134048885

エサで釣って二本足立ちさせて足払いｗｗｗ
「何が起こったの？」というgatoの表情に癒されましたねｗ

中学生の頃にgato相手に聖闘士星矢ごっこをしてオーロラエクスキューションで〆たのが初〆でしたｗ
激しくコイコイしながら虹の橋を渡っていきましたｗ

オーロラエクスキューションって調べたらビームみたいなの出てるけど

君のソレ、ダブルハンマーじゃ？ww
まぁ猫も貴重な体験できて喜んでるよw

こんな逝き方1万匹に1匹ぐらいなものにゃーって

千葉の袖ケ浦市の袖ケ浦公園、袖ケ浦海浜公園
猫スポットですよ

>>315
何の利益ももたらさないだけならまだマシ
コイツは糞尿、騒音等、害しかない駆除すべき害獣だ

駆除も安楽〆は最後まで何の役にも立たなかった事になるから
虐待〆してストレス解消という役に立たせてやれば命は無駄にならない
ストレス解消できた者は仕事にも精が出て日本経済に大きく貢献できる

つまり虐待〆は命を大切にしている崇高な行為であり、
黒ムツ側も『虐待する』から『虐待してあげる』という意識改革をする時代なんだ

>>316
ジョジョの作者は、このネコキチな御時世で猫嫌いを公言できる偉人だしなｗ

>>319
そうだな、命が無駄に失われるのは惜しい。食べ物を残さず感謝して食べるように、gatoの命もゴミとはいえ感謝して最後まで利用すべきだな

>>317
出ましたよビームｗｗｗ
厨二のハイテンションな私にたくさん遊んでもらってgatoも心残りなく旅立ちましたよｗ

聖闘士星矢では師匠のオーロラエクスキューションを喰らって弟子がそれを習得するんですけど
私の弟子もオーロラエクスキューションを真似るかのように激しくコイコイしていたのできっと習得したんでしょうｗ
おっしゃる通りgatoにとっても命を燃やして得た貴重な経験だったと思いますｗｗｗ

＞猫=何の利益ももたらさない、虐待専用

そんなことはありません！
食べている方たちもいらっしゃいます

ダウンロード＆関連動画＞＞



ヨーロッパでもスイスの猫食は日本のクジラ食と同じ伝統的食文化ですよ
中国、ベトナムなどでも食用になっているらしいですね

虐待された個体とさっと〆られた個体とでは味に差があるのか興味があるところです
もちろん私はgato食べません 虐待専門ｗ

【BS11:紀行・教養】 ＜尾上松也の古地図で謎解き！にっぽん探究＞放送時間：毎週水曜日 よる8時00分〜8時54分 #bs11 http://www.bs11.jp/education/4514/

>>318
遠いよー

>>316
ありがとう、和菓子(我が師)>>316…とキグナスのように言ったかもしれませんね

>>322
猫肉って臭くてまずいって聞くけどハーブだけ与えて育てたら美味しくなるのかな

gato道のすばらしさを教えてくれたハチワレには私も感謝しています
素晴らしい弟子でしたｗ
爾来ハチワレを見るとオーロラエクスキューションで〆ていますが
習得できる弟子は数少ないようですｗｗｗ

いやぁ、子猫ってホント良いよな
虐められてるときのあの仕草、リアクション、本当は怖くて仕方がないのに、虚勢張って勝俣化
んで、虐め続けると許しを請うかのような媚び鳴き
そういうの全部含めて可愛いよね
小学生の頃、近所の家の外に木箱があって、その中で生後1ヵ月くらいの子猫ちゃん(キジトラ)がチィチィ鳴いてたのよ
こっそりその家の庭に侵入して、子猫の首をガッツリ握ったら、物凄い形相しながら「ﾆ゛ｯ！ｷﾞｷﾞｯ！ｶﾊｯ…ｶﾊｯ」とか声にならない声をあげてやがんのww
そのとき黒ムツに目覚めたんだと思う
今思い出してもゾクゾクするわー ホント可愛かったなぁ

子猫は猫掴みでぶら下げた時の程よい軽さがたまらない

後々は黄金聖闘士ならぬ黄金(糞尿)聖猫が誕生するかもしれませんね

私はエクスカリバーで脳天でも叩き割ってやろうかな

>>330
大気圏…でなく廬山亢龍覇で青空に飛び立たせるのですね

>>328
糞尿出てこなかった？
実際やるとぶりぶりーってどろどろの便が出てきたわ
そのあと汚くなった尻の穴なめてた

今日チャリ漕いでたら、gatoを轢きそうになったよ。
gatoは必死に逃げるんだけど、チャリの進行方向に逃げるから全然回避になってないの。あんなマヌケさでよく成gatoにまでなれたなってかんじ。

縁石を両側で囲まれてる狭い歩行者自転車用通路だったから、gatoなんてチャリで轢いたら転倒して怪我すると思ってスルーしてきたけど…あんなに野良gatoに近付けた事は今まで無かったから、一蹴りでもして害獣に多少の罰を与えてやれればよかったとすごく後悔してる。

本当に悔しくて書き込んでしまったけど、チラ裏ですまんな。
害獣のために怪我するなんて冗談にもならないから、当たり前の判断だったと自分を慰めてる。

>>333
気持ちはわかる
俺も自転車で野良見かけたら必ず近づくわｗ
歩くよりも自転車でノロノロ近づいたようが気づかれにくい気がするんだが
如何せん成功したことは一度もない
まともな蹴り入れるのも難しいから足伸ばして野良の銅に少しぶつけるぐらいしか

>>334
やっぱ実現は難しいかな。
本当にマヌケなgatoだったから轢こうと思えば轢けた感じだったけど、身の安全を優先してしまった。

一度チャリでフルスピードで走りながら「軽く蹴り上げたろ！」って思ったら、思いの外足の甲にジャストミートして、思っクソぶっ飛んで行って草生えた事が…あります…

最近gato見られていなければ、忍び寄れるようになって
後ろから配管工よろしくジャンプして踏みつけたり出来るようになった夢みたけれど
代償に掴むのが下手になってフェイタリティまで持っていけない夢ばかり見る

フェイタリティｗｗ

里親サイトだと男性お断りだのお宅拝見だの条件あるけどインス○グラムで#里親募集を見ると簡単に取引できる夢を見た

猫キチは必死だよな〜
ツイッターで里親募集のツイートには、必ず猫アイコンが「里親詐欺で虐待されたり三味線にされたりします！免許証など身分証を出させたり、定期連絡を義務付けるようにしてください！」ってリプしてる。
身分証はまだ分かるけど定期連絡を義務付けるとかお前何様だよってかんじ。
それに愛誤に個人情報渡すとか自殺行為

三味線にされるなら害獣が役に立ってるんだからいいじゃない
猫ちゃんも「害獣である糞な俺でも人間様とその文化に貢献することができてうれしいにゃー」って言ってるし

あと「かかった医療費の負担お願いします」っていうのもムカつくよな。
おめーが勝手に病院行かせた金なんでこっちが払う必要があるんだよ。
愛誤は本当自己中多いな

愛誤「かかった医療費の負担お願いします」
黒ﾑﾂ「それではこちらも医療費を請求しますね」

https://instagram.com/p/BH4svEYBzRI/
左下〆たい

>>343　医療費？葬式代の間違いだろｗ

インスタの里親募集はゆるいの多くて狙い目だね

だが地域が指定できないのが難点。

宅配で送ってもらえば

>>318
http://www.chibanippo.co.jp/news/local/257871
「あそこなら餌をもらって生きていけるだろう」
ネコキチは自分勝手な連中ばっかりだ。

>>318
俺に任せてくれれば
30秒/匹で処理してやるのに
なーに尻尾を持ってコンクリに叩き付ければ一発よ。

俺には猫の「人間様のストレス解消のお役に立ちたいニャー」という心の声が聞こえる。
だからこそ猫をぶん殴ったり蹴り飛ばしたり根性焼きしたり首絞めたりしているわけだ。
猫もさぞかし喜んでいることだろう。

愛誤が、手塩に塩〜をかけて！！育てたまるで宝物のような扱いされてるキュートな個体をもらい受け、その日の内に脳天カカト落としで虹の橋に送ったw
最後は口に糞突っ込ませて荒れ地にゴミのように投げ捨てたよ
何とも愉快な夢だったw

お前ら同じようにされる地獄で

>>353の意訳
「俺もしたいのよ経験をきゃわわな猫ちゃんと虐待されたい一緒にできれば熱湯やドボンバーニングああーっ！(発射)」

>>354
ひさびさにワロタ
腹筋痙攣したよ

猫ってミナショコラすると個体ごとに取るポーズが違うよな。
盆踊りみたいな動きする個体もいるし、
キャイーンのポーズをとる個体もいる。

>>352
夢とはいえ何てことするんだ
せめて一週間は有効に使え

きゃわわ って単語キモすぎる(スレチ)

>>357
無論そのつもりだったが、夢の中であんなにあっさりくたばるとは思わんかった
ま、コイコイ見れたから良しとするかな

やはり愛誤に甘やかされた過保護害獣は野生のものと比べて根性無いわ
ただ、時間と手間をかけ〜て大切に育て上げられたものを「すぐ」に壊したってとこが俺の中で未だにツボでもあるんだが

>>359
不可抗力なら仕方がない
次は前回の経験を元にもう少し長く付き合って、レポもお願いしたい

害獣を捕獲して「自転車で」無人の場所まで運んで〆たいんだけど、
鳴き声を抑える工夫とかないすかね？
布じゃ効果薄いって聞くし。

庭つきの家を持ってる人がうらやましい…

カールおじさんの動画見てたら、首締めとけば鳴かないみたいだけどな

>>361
箱か？
箱なら布で覆い鳴いたら針で刺せ。
鳴かなければ刺されないと学習すれば大人しくなる。

>>361
100均結束バンド（3本程度）で首絞め
理由は>>362のとおり

でも動画も頼むぞ

http://bosikan.jp/blog-entry-282.html

三角関係　前編



こんにちは、マサヤです。

週末UPの約束を守れずに、すいませんでした。
今日は、お詫びだけでなく、ちゃんと日記の続きをUPします。


それでは、日記の続きです。


６月初旬の土曜日・・・・

僕は、母に「たまには２人で、ゆっくり（セックス）したいから。」と言う理由で、昼過ぎぐらいからチビをお婆ちゃんに預けに行きます。

しかし、本当の理由は、母とゆっくり話がしたかったからです。
もちろん、ヒデとの関係の話です。

自宅に戻り、少し早めに夕食を食べ、その後２人で布団に入り、セックスを始めます。

実は、母とセックスするのは久しぶりなんです。
出張も多く、高橋奥さんとの子作りが激しすぎて、家では性欲が湧かなかったからです。

布団に入ると母から積極的に舌を絡めてきます。
「あぁ、マサヤぁ。。マサヤと、こうしてゆっくりエッチするのも久しぶりね。」
何となく意味深にも聞こえる母の言葉です。
僕の頭の中にヒデが浮かびます。
「う、うん。」
「今日は、いっぱいマサヤが欲しいわ。」
母は、僕の肉棒を握りしめながら耳をかじってきます。

イチャイチャしながら自然と、６９の体勢になります。
母は、いつもの様に肉棒全体に舌を巧みに絡ませながら、ジュボジュボと音を立て、口と手でシゴキます。
そしてもう片方の手で、優しく金玉を揉みほぐします。

やはり、高橋奥様に比べると、母の方が上手く気持ちが良いです。
比べるモノでもありませんが、どうしても比べてしまいます。

母の愛撫に、僕も丁寧な愛撫で答えます。
目の前にあるビラビラを両手で広げながら、クリトリスを舌先でチロチロと転がし、膣口に舌を突っ込み舐め回します。
時々、膣に指を突っ込み掻き回しながら、ビラビラを甘噛みしたりします。

母のマンコからは、すぐに甘い愛汁が溢れ出します。
高橋奥さんとは違い、少し甘みがある味です。
「ぁぁ、お母さん。。お母さんの愛汁、甘くて美味しいよ。」
「あぁぁん、マサヤの我慢汁も甘いわよ。」
お互いにチューチューと、性器を吸い合います。

その内、母が両手を僕のお尻に回し、手を使わずに頭を激しく振りながらお口だけで肉棒を咥え始めます。
そして、マンコを僕の口に押し付けてくるのです。
「あぁ、、マサヤぁ、、欲しい、欲しいのっ。この固い肉棒、マンコに挿れたいっ、、挿れてっ、早く挿れてっ。ねぇ〜。」
こうなってくると母も限界です。

僕は、身体を起こしながら、母を仰向けに寝かし、母に覆い被さります。
すると母は、僕の肉棒に手を伸ばし掴むと、自分のマンコに導きます。
「ちょうだぃっ。」
僕は、その母の行動に、少し違和感を覚えます。

いつもなら、僕がマンコに肉棒を挿れるまで待っている母ですが、今回は、まるで慣れてない男性を自分がリードして、導いてあげるような行動に感じたからです。
また、僕の頭の中にヒデの姿が浮かんできます。

僕は、母に導かれながら、肉棒をマンコに押し込みます。
「あぁ、ねぇ、マサヤ。。突いて、、今日は、いっぱい突いてっ。マサヤの肉棒で、私のマンコをいっぱいにしてぇぇ。」
僕は、母に言われる通り、腰を動かし、母のマンコを突きまくります。
すぐに、結合部からは、ヌチャヌチャとイヤらしい音が響き始めます。

「ぁぁん、やっぱりマサヤの肉棒がイイぃぃん。気持ち良い所に当たるぅぅ。マサヤ、マサヤぁぁ。」
「ぅぅ、お母さんのマンコも良いよ。」
母のマンコは、久しぶりの僕の肉棒を優しく暖かく向かい入れてくれます。

「あぁ、お母さん、、僕が今まで挿れたマンコの中で、お母さんのが一番良いマンコだよっ。」
「ホント、嬉しいわ。私も、今までで、マサヤの肉棒が一番よっ。大きさや硬さ、全部が私のマンコに合ってるのっ。」
僕は、母を抱きしめながら言います。
「じゃあ、僕の肉棒以外は、要らないよね？」
「ええ、そうよ。他の肉棒は要らないわ。マサヤの肉棒があれば良いのっ。」
そんな母の言葉を聞いて、僕は心の中で思います。
（じゃあ、なぜヒデの肉棒を挿れたんだよ。）
僕は、そう思いながら腰を振り続けます。

（しかし、、、久しぶりにお母さんのマンコを味わってみると・・・、やっぱり良いな〜。。最高の肉壺だよ。）
肉棒を出し入れする度に、ズボッズボッと音を立てながら愛汁が噴き出します。
僕は、そんな結合部を見ながら考えます。
（でも・・・、この前、この母マンコにヒデの肉棒も入ってたんだよな・・・。）
そう考えたら、胸がモヤモヤしてきます。

僕は、母に言います。
「ねぇ、今日は、少し変わった事して良いかな？」
「えっ、、う〜ん。痛くないなら良いわよ。」
「うん。じゃあ・・・。」
僕は、肉棒を抜き、、事前に用意していた拘束テープ（粘着テープでは無いのですが、テープ同士がくっつき固定される。手や足を簡単に固定するのに便利。アダルトグッズ店で売ってます。）を取り出し、両手を頭の上で縛ります。
さらに、脚をM字にし、太ももと足首辺りを縛り固定します。

イメージ画


これで、母は、両手は頭の上、脚はM字で広げたままで拘束されます。
「あぁ〜ん、こんな格好・・・、少し恥ずかしいわ、、マサヤぁ。」
「ふふふ、良い眺めだよ、お母さん。」
さらに僕は、母に目隠しをします。

「ねぇ〜、マサヤ。　な、何するのぉ〜。」
このようなプレイは、久しぶりで、これから起こるであろう期待に、母のマンコはパックリと開き、膣口がヒクヒクしています。
愛汁は、お尻の穴の方まで垂れてきてます。

僕は、何も答えず、さらに媚薬？（マンコに塗ると感じ易くなるというクリーム。真偽の程は分かりませんよ。でも、口コミで評価の良いのを購入。）を取り出します。
そして、タオルで母のマンコを拭き、媚薬をビラビラやクリに塗り込みます。
「あ〜ん、何塗ってるの？　変な感じがするわ。」
僕は、しばらくの間、そのままにしておきます。

「ね、ねぇ〜、マサヤ・・・、何かマンコがジンジンしてきたわよ。ねぇ。。」
「そうなんだ。　さっき、マンコが敏感になって、感じやすくなる媚薬を塗り込んだからね。かなり効くよ。」
思い込みと言うのも大切だと思い、母に伝えます。
薬が効かなくても、母が思い込むことにより敏感になるかもしれませんから。

それを聞いた母は、
「あぁ、マサヤぁ。マンコが疼くぅ、、肉棒で擦ってぇ、、ねぇ、挿れてぇ。ぅぅぅ、マサヤぁ〜。　ぁぁ、熱いの、、マンコが、マンコが熱いぃぃっ。」
母は、身体を拘束されながらも、お尻をモジモジと動かしながら懇願します。
その何とも言えない、イヤらしさに、僕は興奮します。

「仕方ないなぁ。」
僕は、反り返るほど勃起した肉棒を、母のマンコに再び挿入します。

「あぐぅ、、ぅぅっ。　あふぅぅ、すごぉ、、ガチガチの肉棒が入ってきたぁ〜。」
母は、身体を反らしながら声を上げます。
「あぁ、、すごぉい、気持ちイイっ。いつも以上にマサヤの肉棒を感じるぅぅ。カリがゴシゴシ来てるぅ。イイ、、イイぃぃ。。っっ。」
母は、悶え打つように感じます。
たしかに、いつも以上に母のマンコがヒクヒクしながら肉棒に絡んできます。

僕は、母のマンコを滅茶苦茶に突き捲り、母を２回ほど逝かせます。
母は、よほど感じるのか、あっと言う間に逝ってしまいます。

そして、少し落ち着いた所で、ゆっくりとマンコを突きながら、母に問いただします。
「ねぇ、お母さん。　最近、僕の肉棒を挿れてなかった割には、マンコがほぐれてるよね。」
「ハァハァ、ハァ、、そ、そぉ？」
僕は、少し強い口調で聞きます。
「僕以外の肉棒を挿れてたんじゃないの？」
「え・・・。」
「じゃなきゃ、こんなにマンコがイイ感じでほぐれて無いだろ？」
「そんな、ほぐれたとか、ほぐれて無いとか、、分かるの？」
「ああ、何となく分かるよ。」
「・・・・。」

僕は再度、聞きます
「だから、、他の肉棒を挿れてたんだろ？」
母は、少し黙った後、ハッキリと言います。
「・・・えぇ、挿れてたわよ。」
「えっ・・・。」
分かっていたとはいえ、何となくドキッとします。

僕は、気を落ち着かせてから、母に言います。
「何だよっ。　僕の肉棒しか挿れない。。って、言っときながら、他の肉棒をマンコに突っ込んでたのかよ。」
僕は、怒りながら、開いた母の両脚をさらに左右に広げ、肉棒を根元まで乱暴に押し込みます。
「あうぅっ。」
「誰の肉棒を突っ込んだんだよ？　ええ？」
「あぁ、・・・・ひ、ヒデ君よ。　ヒデ君に肉棒を突っ込んでもらったのよ。」
母は、意外なほど、素直に答えます。
少し拍子抜けの僕・・・。

しかし僕は、母の悪びれる事の無い告白に、言葉がさらにキツくなってきます。
「何っ、いつ挿れたんだよっ？」
「ぁぁ、またマンコが、ジンジンしてきたぁ。　あぁ、熱いぃぃ。。肉棒が熱いわぁぁ。ぁぁ。。気持ちイイっ。」
僕の怒りで、肉棒も熱くなったからか、また、母のマンコが疼き始めたようです。

「な、っ、、早く言えよ。言わないと肉棒を抜くぞ。」
「ぃ、イヤ、抜かないでぇぇ、マサヤ。　言うから、、言うっ。。」
僕は、腰の動きを止め、母の言葉に耳を傾けます。
「ま、、ま、マサヤが出張の時よぉ。」

（や、やっぱり。。　僕が居ない時にっ。）
「ク、クソッ。。　よくも僕の友達とヤッたなっ。　ヒデとはヤラないって言ったのに。」
すると、母は少し強い口調で言い返します。
「なっ、何言ってるの？　ヒデ君と、ヤレって言ったのは、マサヤじゃない。」
「ああ、そうだ・・・、僕がヤレ・・・、、、えっ？　何っ？」
僕は、驚き、耳を疑い聞き返します。

「僕が？　どういう事だよ？」
「も〜う。冗談でしょ？」
母は、呆れた感じで言い返します。

「冗談じゃないっ。この顔見れば冗談じゃないことぐらいわかるだろ。」
「バカね〜、目隠ししてるから、顔なんて見えないわよっ。」
「うっ、、そ、そうだけど。」

僕は、気を取り直して再度聞き返します。
「僕が、ヤレって・・・、ど、どういう事だよ。」
「どうも、こうも無いわよ。　引っ越しの夜、私がエッチしよ。って言ったら、最近疲れてるから、エッチしたかったらヒデとエッチしろ。って言ったじゃない。」

僕は、固まります。
（そ、そんな事言ったか・・・。）
引っ越しの日の、夜の記憶を辿ります。
（たしか・・・、あの日は、、疲れてたから、、凄く酔って、、ぁぁ、覚えてない・・。）

「私は、ホントに良いの？って、何度も確認したわよ。でもその度に、ヒデはお母さんとヤリたがってるし、ヒデなら俺も良いから。。って、繰り返し言ってたからね。」
「そ、そうなんだ・・・。」
「俺は、外でヤッてて大変だから。とも、言ってたしね。」
「・・・・。」
僕は、返す言葉がありません。

しかし、、
もしかしたら、母は、都合のいいように嘘をついているだけかもしれません。
なにせ、僕は覚えてないのですから。。

「な、何回、ヒデの肉棒を挿れたんだよ？」
僕は、苦し紛れに母を攻めます。
「お、覚えてないわ。」
「そんなに何回も、挿れたのか。。じゃあ、何回、マンコの中に精子を注ぎ込まれたんだよ。」
「ぅっ、、、な、中に出したのは、１回よ。　安全日だったし、ヒデ君がどうしても出したいって言うから。。」
「嘘言うな。毎回、中出しさせてたんじゃないのかっ？」
「嘘なんて言わないわよ。　その時以外は、ゴムを付けてたわ。」

（・・・と、いう事は、中出ししたのは、僕が見た時だけって事か。）
僕は、母の目隠しを取ります。
母は、眩しそうに眼をショボショボさせています。

僕は、半分疑い、半分信じながら、母の顔を見ながら聞きます。
「本当か？　１回だけなんだな。」
「そうよ。」
母は、少し申し訳なさそうな顔で答えます。
（この顔は・・・、ホントだな、嘘は言ってない感じだ。）
長い付き合いなので、母の表情で分かります。

僕は、再び腰を動かし、母のマンコを掻き混ぜ始めます。
「あぁ〜ん、マサヤぁぁ。。私、やっぱりマサヤの肉棒がイイぃぃっ。」
「ヒデの肉棒は、どうだったんだよ。」
「ぁぁぁん、、ヒデ君の肉棒も気持ち良かったけど、やっぱりマサヤの肉棒がしっくり来るのぉぉ。」
母は、動けない身体をクネらせながら言います。

「何言ってんだよ。最近は、ヒデの肉棒ばかり挿れてたから、ヒデの肉棒に馴染んでるんじゃないのかよ。」
「そ、そんな事ないわよ。子宮の奥まで突いてくれるのはマサヤの肉棒だけだもん。ぁ、、ぅぁぁぁ、イイぃっ、、イイのっ、、ガンガン来てるぅぅぅ。」
母は、僕を見つめながら喘ぎます。
僕は、肉棒を根元まで押し込み、母の子宮の奥を突きます。

僕は、母のマンコを突きながら、さらに色々と聞き出します。
母には、再度、目隠しをします。
その方が、ホントの事を告白し易いだろうと考えたからです。

「ヒデとヤッた時、どちらから誘ったんだ？」
「・・・わ、私っ。た、たまたま、マサヤが出張の時、ヒデ君が訪ねて来て・・・、一緒に飲んでたらムラムラ来ちゃって、、さ、誘ったの・・・。　マサヤが良いって言ってたし。。」
「ヒデは、喜んだだろ。憧れのお母さんとヤレてさっ。」
「す、凄く興奮してた。精子を出しても出しても、肉棒が治まらなくて、４回も・・・。」
「えっ・・・。よ、4回？？」
僕は、ヒデと最初の交わりで、４回もヤッた事に驚きます。

「で、でも、、そういう、お母さんも興奮したんだろ？」
「ぇ、、ええ。私も、凄く興奮しちゃった。　ヒデ君に、オマンコびちゃびちゃだよ。って言われちゃって。」
僕は、何とも言えない気持ちになってきます。

「じゃ、、じゃあ、ヒデの精子も飲んだ事あるのか？」
「・・・ぅ、うん。の、飲んだわよ。」
僕は、目隠しをした母の唇を見ます。
しっとり濡れた、半開きの唇はイヤらしく、、この口でヒデの肉棒を咥え、精子を飲み込んだかと思うと、肉棒が痛いほど硬く、熱くなってきます。

「うぅぅ、ヒデの肉棒は僕と同じように、丁寧に舐めたのか？　金玉も舐めてあげたのか？」
「そ、そうよ。そりゃあ、ヒデ君にも気持ち良くなってもらいたいたいから・・・。」
「ひ、ヒデの、、ヒデの肉棒や精子は、美味しいのかっ？」
「・・・・。」
母は、何も言いません。

「今更、黙っても仕方ないんだよっ。どうなんだよ。全部正直に話せ。」
僕は、母の乳房を強く握ります。
「ぁぅ、、ぁぁぁ、、ぉ、美味しいわぁ、、美味しいっ。ヒデ君の精子、コッテリして美味しいわ。それに、毎回、凄い量を出すの。」
「うぅ、、ま、毎回、その量を全部飲むのか？」
「ぇ、、ええ。」
「ぐぅ、、ぅぅっ。。」
僕は、怒りと嫉妬に任せ、母の両乳房を握りながら、腰を思いっきりマンコに打ち付けます。

ビチャブリュ、ビチャブリュリュ、マンコからは大量の愛汁が溢れ、腰を打ち付ける度に愛汁が飛び散ります。
「こんなにマンコを濡らしてっ。ヒデの言うように、びちゃびちゃマンコだな。」
「あぁ、、ぁぁ、、そ、そんな。」

僕は、母にカマをかけてみます。
「中に出したのは、1回だけって言ってたけど・・・、ホントは、毎回中出しされてたんじゃないのか？」
「ぇ・・・。」
僕が、言うと同時に、急にマンコがキュッっと、締まります。
「ヒデと、子作りしてたんじゃないのか？　大量の精子を子宮に流し込まれてさ。。怒らないから正直に言えよ。」
「ば、バカっ。　子作りなんかしてないわよ。」
母は、怒りながら言います。
「そうか・・・。」

「ねぇ、もう良いでしょ。　ちゃんと、シテよっ。」
確かに、これ以上聞く事もありませんし・・・。
「あ、ああ。」
僕は、少しの間、母のマンコの感触に集中しながら、腰を動かします。

母のイヤらしいマンコに、ズボズボと出たり入ったりする僕の肉棒。。
僕の肉棒は、愛汁でテカテカと光り、母のマンコはヌラヌラと妖しくヒク付いています。
（あぁぁ、イヤらしいマンコだな。。　やっぱり、お母さんのマンコは凄い良いっ。これは、ヒデも癖になるのも分かるなぁ。）
僕は、変な所で感心し、改めて母とのセックスの良さに気付きます。

こうして書くと、マンコの具合が良いだけだと思われがちですが、マンコだけではなく、歳の割に崩れてない身体や、半開きの唇から漏れるアエギ声など、母には、男を興奮させる要素が一杯なのです。

「あぅぅん、、マサヤぁぁ。。もっと激しくっ。」
「あ、、うん。」
「マンコが、ウズウズして仕方ないの。いつもよりもマンコが感じるみたいっ。」
母は、自分から腰を動かし、かなり興奮してきています。

僕は、母の両脚を持ちながら、ズボズボと肉棒をマンコに叩き込みます。
「あぁ〜、、イイっっ。。マンコ、気持ちイイのぉぉ。。マサヤぁぁ。」
「ヒデより、僕の肉棒の方が良いだろっ。なぁ？」
「ええ、良いわよっ。。　あぁ、ぁ、、マサヤのデカ肉棒で、ヒデ君の肉棒では届かなかった、奥をグリグリしてぇぇ。。子宮口まで肉棒を、、亀頭をねじ込んでぇぇ。」

「し、仕方ない、淫乱母だな。　ほら、これで良いのか？」
僕は、固定されている母の両脚を掴み、肉棒をマンコの奥に押し込みながら、縦横そしてグリグリと回転させながら、腰を動かします。
硬くなった亀頭が、子宮口をゴリゴリと攻めます。

「あぁぁぁ。。こ、コレ、、イイぃぃ、、ぁぅぅ、気持ち、、いぃ、、ぃぃ、いく、、いくぅ、オマンコ逝っちゃうぅぅ。」
「そら、逝けよ。。淫乱お母さん。肉棒大好きママっ。」
「うぅ、、うぐぅぅ、、い、いぐぅ。。息子の肉棒でぇぇ、、子宮口を押し広げられて、逝っちゃう、、逝っちゃうぅぅぅ。。ぁぁ、すごぉ、、ぉぉ、ぃ、逝くぅぅぅ。」

母は、拘束されて、動かない身体を小刻みに震わせながら、絶頂に達します。
すると、いつものように膣壁が収縮し、僕の肉棒をギュウギュウと締め付けます。
「うぅ、お母さん、、凄い締め付けだっ。。ぅぅ。」
僕は、逝きそうになるのを我慢します。

僕は、素早く肉棒を抜きます。
（あぶな〜、僕まで逝きそうだった。）

僕は、ピクピクしている母を眺めます。
母は、ハァハァと荒い息をしながら、時々、ビクン、ビクンしています。

僕は、時計に目をやります。
（さて、そろそろかな・・・）
僕は、愛汁まみれの肉棒を拭くと、トランクスとTシャツを着ます。

「あぁん、ねぇ、どうしたのマサヤ？　何してるの？」
呼吸が整ってきた母が、少し不安そうに聞いて来ます。
母は、まだ、身体は拘束され、目隠しされたままです。

僕は、母の乳房を揉みながら言います。
「少し、休憩だよ。」
僕は、冷たいお茶を飲みに台所に向かいます。

すると、ピンポ〜ンと、玄関のチャイムが鳴ります。
（おぉ、来たか。）
僕は、玄関に向かいます。

玄関を開けると、僕の親友のヒデが立っています。
「おっ、マサヤ。。どうしたん？　急に家に来いなんて。」
「おぉ、悪いね。ちょうど、今良い所なんだよ。ま、上がって、上がって。」
「何だよ、それ〜。（笑）」
僕は、事前にヒデに家に来るように言っておいたのです。
何の為かは、言っていません。
もちろん、ヒデと話をする為ですが。。

「お茶でも飲むか？」
「あ、ああ。」
ヒデは、台所の椅子に座ります。
僕は、冷たいお茶をヒデに出します。
「ん・・・、今日は、お母さんは居ないの？」
ヒデが、キョロキョロしながら聞いて来ます。
「居るよ。隣の部屋に居るよ。」
「ぁ、そうなんだ。」

すると、隣の部屋から、母の大きな声が聞こえます。
「ひ、ヒデ君っ、いらっしゃい。。　ちょっと今、そっちには行けないから。。き、今日は、体調が悪いの。ごめんね。。」
「え、、だ、大丈夫ですか？　お母さん。」
ヒデは、心配そうに隣の部屋の母に尋ねます。
「だ、大丈夫よ。」

僕は、立ち上がり、ヒデに言います。
「でも、、、せっかくだから、見舞いがてら、ちょっと顔だけでも、見てやってよ。」
「おお、そうだな。」
僕は、ヒデを母の居る部屋に連れて行きます。

僕は、襖を開けます。
「えっ！」
ヒデは、目を丸くして驚きます。
その声に反応して、母も息を呑みます。

ヒデの目の前には、裸で身体を拘束され、両脚を大きく開いた母が。
マンコは、パックリと口を開き、愛汁がお尻の穴まで垂れた母が居ます。

「ちょ、ちょ、、、ちょっと、、な、なな、、何だよ。コレっ。。」
ヒデが、やっと口を開き、僕を見ます。
「えっ、、ひ、ヒデ君っ！　ぃ、、いやぁ。。」
目は、見えませんが、ヒデの声で、何となく状況を感じ取った母は、身体を捩ります。


続く・・・・

http://bosikan.jp/blog-entry-284.html

三角関係　後編


こんにちは、マサヤです。

遅くなりましたが、日記の続きをＵＰします。

・・・・が、その前に。。

今回の引っ越しに関し、皆さんにご迷惑をかけたにも関わらず、本当に多くの方から暖かい言葉を頂き、胸が熱くなりました。
感謝です。｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ
ありがとうございます。

これからも、マイペースで頑張ります。（笑）



それでは、日記の続きです・・・・

ヒデの目の前には、裸で身体を拘束され、両脚を大きく開いた母が。
マンコは、パックリと口を開き、愛汁がお尻の穴まで垂れた母が居ます。
「ちょ、ちょ、、、ちょっと、、な、なな、、何だよ。コレっ。。」
ヒデが、やっと口を開き、僕を見ます。
「えっ、、ひ、ヒデ君っ！　ぃ、、いやぁ。。」
目は、見えませんが、ヒデの声で、何となく状況を感じ取った母は、身体を捩ります。

ヒデは、まだ状況が飲み込めず、直立不動で固まっています。
僕は、そんなヒデを横目に、母の股の前に身を屈め、マン舐めを始めます。
ジュルル、ズズッズズ、、僕は、音を立ててマンコを吸い上げます。
「ぉ、、ぉ、、ぉぃ。。　ま、マサヤ、な、何してんだよ。」
「お母さんの、マンコを舐めてるんだよ。」
僕は、ヒデを横目にマンコを吸い続けます。

「ぅ、、いや、そう言う事じゃなくて・・・。　ぁ、、あの・・・。」
ヒデは、かすかに脚が震え、動きたくても動けない様な感じです。
僕は、トランクスを下げ、勃起した肉棒を母のマンコに宛がいます。

「お、おいおい！　ま、ま、ままま、マサヤぁ。な、何して、、して。。。」
ヒデは、声を震わせながら大きな声を出します。
「ふっ、、何って、、今から、母マンコに肉棒を挿れるんだよ。」
僕は、ヒデを見上げながら言います。

「い、いれ、挿れるって、お前、、お、ぉ、お母さんだろ。お母さん。ぉ、おや、親子だろっ。　や、止め、止め、、ろっ。」
ヒデは、必死で声を振り絞って、僕を制止しようとします。

僕は、腰を前に突き出し、母のマンコに肉棒を突き刺します。
「あんっ。」
黙っていた母が、身体をピクリとさせます。

僕は、固まったままのヒデに言います。
「最近、お前が挿れてた、このお母さんのマンコは、もともと僕のモノなんだよ。」
「ぇ・・・・。」
「僕とお母さんは、何年も前から、こういう関係なんだ。母子相姦ってやつさ。でも、ただの母子相姦じゃないぞ。お母さんは、お父さんと離婚して、僕の子供も産んでくれたし、、今では、お母さんと言うよりは僕の妻みたいなもんさ。」
「ぅ、、ぅぅぅ、嘘だろ、マサヤ。。お、親子だぞ。じょ、冗談キツイよ。」
「ふふふ、嘘じゃないよ。今、現に、お前見てるじゃないか。」
僕は、腰を動かし、母のマンコを突きます。

ヌチャヌチャ、ヌチャヌチャという音を立てて僕の肉棒が母のマンコに出入りします。
「ぅぅ、嘘だ、、お母さん、嘘でしょ。　マサヤに無理やり犯されてるんだろ。ねぇ？」
ヒデは、母に答えを求めます。
「・・・・・。」
母は、何も答えないので、僕も聞きます。

「どうなの？お母さん。無理ヤリなの？　僕が強引に、お母さんのマンコに肉棒を突き刺してるの？」
口をギュっと、真一文字にしていた母が、口を開きます。
「・・・ぅ、うぅん。無理ヤリじゃないっ。ヒデ君、、マサヤの言う通りなの。私、今はマサヤの奥さんなの。マサヤを愛してるの。」
「ふふふ。だよね。」
僕は、母に覆い被さり、腰を動かしながらキスをします。
「あぁ、マサヤぁ。」
母は、舌を突き出し、激しく舌を絡めてきます。

「あぁ、お母さんのマンコ、、気持ちイイよ。」
僕は、身体を起こします。
そして、ヒデの方を向いて言います。
「ヒデも、分かるだろ。お母さんのマンコの気持ち良さが。この前も、俺が寝てる時にコッソリ、この母マンコに中出ししてたしな。そうだろ、ヒデ？」
「う、、うぅぅ。。」
ヒデは、微動だにしません。

僕は、母のマンコに肉棒を挿れたまま、ヒデの目を見て言います。
「なぁ、ヒデ・・・。　お母さんは、俺の妻なんだ。お前は、知らなかったから仕方ないと思う。俺に黙ってお母さんとセックスした事は許すよ。　だから・・・、今後はお母さんと、俺の妻と二度とセックスしないでくれ。」
「うぅ・・・。」
ヒデは、立ったまま、ボー然と僕達を見ています。
身体が動かないんでしょう。

「ふふふ、ヒデ。最後まで、俺達の交わりを見ててくれよ。」
僕は、そう言うと、母のマンコを激しく突き始めます。
「ぁ、、ぁぁ、、ま、マサヤぁ。」
僕は、マンコを突きながら、クリトリスをイジリます。
「ほら、サトミぃ、これはどうだ？　気持ち良いか？」
「ぁぁ、、ぅぅ、イぃっ。」
「んん。。何だ、えらく大人しいアエギ声だな。いつもの様にイヤらしい声を聞かせてくれよ。　ふふふ、それとも、ヒデが見てるから遠慮してるのか？」
僕は、肉棒を子宮口に当たるぐらい奥へ押し込みます。

「ほらっ。」
「あうぅ、、ぐぅぅ、、イイぃぃぃ。ぉ、奥に、奥に当たるぅぅ。」
母は、身体を退け反らします。

「ほら、サトミ。これが良いんだろ。さっきもコレで逝ったよな。」
僕は、恥骨が痛いほど、肉棒を奥に押し込み、子宮口を刺激します。
「あぁぁ、、すごぉぃぃ、ぉ、奥までぇぇ、、亀頭が入って来てるぅぅ。イイぃっ、アナタぁぁ、もっと、もっと突いてぇぇぇ。」
やっと母は、大きな声で叫びます。

その時、突然ヒデが叫びます。
「お、お前ら、、ぉ、おかしいよっ。　お、親子で、、、変だっ。変態だよっ。」
ヒデは、そう叫ぶと、振り返り、、よろめきながら走って家を出て行きます。

ダ、ダダダ、ダ、、ガタッ、、バタン！
扉の締まる音が響きます。

「・・・・・。」
しばらく、静けさに包まれます。

僕は、マンコから肉棒を抜くと、黙って母の目隠し＆手足を縛っていたテープを解きます。
母は、目をショボショボさせながら、僕を見ると、
「ごめんなさい。」
母が、僕に抱き付いて来ます。
僕も、母を抱き締めながら言います。
「いや、サトミは悪くないよ。元はと言えば、僕がいい加減な事を言ったから悪いんだよ。」
「・・・アナタぁ。」
僕と母は、キスをします。

母が神妙な顔で、僕に言います。
「でも・・・、良かったの？」
「え？　ああ、ヒデの事ね。　う〜ん、分からない。でも・・・、もし会社で皆にバラされても仕方ないよ。ホントの事だしね。（笑）　最悪、転職すれば良いから。どうにかなるでしょ。」
「アナタ・・・。」
「それに、ヒデにもキチンと言いたかったんだよ。お母さんは、僕の女だって事を・・・。」

母は、僕の肉棒に手を伸ばし、肉棒を握ります。
「アナタぁ、最後までシテっ。。アナタの精子、私の中に欲しい。頂戴っ。」
「うん。僕も溜まってる精子を全部出したいよ。」

僕と母は、６９の体勢になり、お互いの性器を愛撫し合います。
ジュルジュル、、ズズズ、、ピチャピチャ、、部屋には、お互いの性器を啜る音が響きます。
「あぁ、、アナタの肉棒から汁がいっぱい出て来るぅ。この我慢汁、美味しいっ。」
「サトミのマンコからも、いっぱい愛汁が出てるよ。今日は、特に甘いよ。」
お互いにタップリ舐め合った後、僕は再び、母に覆い被さり肉棒を母のマンコに押し込みます。

ヌルリと、肉棒がマンコに飲み込まれます。
「サトミ、まだマンコ疼いてる？」
「ええ。まだ鎮まらないわ。」
「じゃあ、もっと擦らなきゃね。」
僕は、カリで母の膣壁を擦り上げる様に肉棒を出し入れします。

「ぁぁん、アナタぁ、イイっ。」
母は、僕にしがみ付いて来ます。
僕も母を抱き締めながら腰を動かします。

僕は、耳元で母に聞きます。
「サトミ、、実際、ヒデの肉棒はどうだった？」
「え、ぇぇ、、良かったわよ。」
「どう良かったんだ？」
「ん〜、、凄く硬いし、何回も出来るし・・・。」
「何回もって・・・、最初の時に4回ヤッたって言ったよね。それ以降も、回数してるの・・・。」
「う、、うん。」
母は、申し訳なさそうな顔で答えます。

「ぃ、一回だけ、、チビをお婆ちゃんに預けて、朝から夜までホテルで、シタ事もあったけど・・・。」
「なっ。それって、ただ単にセックスを楽しむ為にホテルに籠ったって事じゃないか。その時は、な、何回シタんだよ？」
「分からないっ。ほとんど挿れっぱなしだった気がする。。」
僕は、かなりの回数、ヒデの肉棒を挿れてた事に驚きます。
（こりゃあ、３〜４回（発射回数じゃなくて）どころじゃないな。僕が、出張の時は、ほとんど会ってヤッてた感じだな。それも、何発も何発も。）

（ん？　これって、僕と高橋奥さんみたいな感じだな。）
「じゃあ、ここ最近は、サトミのマンコに入った肉棒は、ヒデの方が多いな。このマンコは、つい最近まで、ヒデの精子処理マンコだった訳だっ。」
「そ、そんな言い方、、。」
「違うのか？　だってそうだろ。　会う度に何回も何回も、ヒデの肉棒をマンコで擦り上げて射精させてたんだから。」
「うっ。。　そ、そうよ。　アナタも私の夫なら、ヒデ君の肉棒専用になった私のマンコを、アナタ専用マンコに戻してよっ。」

「くっ、ああ、戻してやるよ。」
僕は、身体を起こし、母の腰を両手で掴むと、突き上げるようにしてマンコを突き捲ります。
僕は、悔しさを母のマンコにぶつけます。

凄い勢いで、肉棒が母のマンコに出たり入ったりします。
肉棒と、膣壁、ビラビラが、グチョグチョに混ざり合っている様な状態です。
愛汁と我慢汁が混ざり、あっと言う間に白く泡立ち、糸を引きます。

「あぅ、ぅ、ぁぁ、、うぅぅ、ぃ、、ぁ、アナタっ、も、もっと本気出してよっ。こんなんじゃ、まだ私の膣にヒデ君の肉棒の感触が残ってるわよっ。」
母は、身体を反らし、布団を握りしめながらも、そう言い放ちます。

「なっ・・・、この淫乱サトミめっ。」
僕は、母の両脚を大きく広げ、渾身の力で肉棒を打ち付け、そしてピストンします。
100ｍ走の様に全力で、腰を振りまくります。
「おぉぉぉぉぉ、、この淫乱マンコめっ。くそっ、くそっ。」
僕の全身から汗が吹き出し、額からポタポタと汗が滴ります。

「あぁ〜〜、す、凄いぃぃ。あ、アナタぁぁぁ、、で、デキ、、本気出せば出来るじゃな、ぃぃ。うぅぅ、、すごぉぃわぁぁぁ、、いぃ、、ぃぃ。」
「こんなの、ま、まだ半分も本気出してないよっ。」
僕は、強がりながらも腰のスピードは弱めません。

「あう、ぅぅ、、ま、マンコ、壊れるぅぅぅ。あ、アナタぁ、、マンコ許してぇぇ、、私の淫乱マンコ、許してぇぇ。。　うぅぅ、い、いぐぅぅ。」
母は、頭を左右に振りながらアエギ、感じています。

「アナタぁぁ、抱いてっ、抱き締めてぇぇ。」
母は、両手を広げ懇願します。
僕は、母に覆い被さり、母を抱き締めながら腰を振り続けます。

「やっぱり、アナタのが良いっ。私のマンコは、これからもアナタ専用のマンコです。」
「うん。分かってるよ。サトミ。」
「アナタ、愛してるぅ。」
「俺もだよ。」
僕と母は、激しく舌を吸い合います。

母と初めて交わってから、もう十年近くになりますが、今回の事も含め色々ありました。
それでもお互いに飽きもせずに、セックス出来るって事は、良い事なんでしょうね。
相性が良いのか、母子だからか・・・。

よくよく考えてみれば、普通の夫婦は他人同士ですが、僕達は親子なんですから、普通の夫婦以上の絆があるんでしょうね。
だから、皆さんが思っている夫婦とは違う感性があるのかもしれません。
それがあるから、お互いを認め、許せるのだと思います。

「ぁぁぁ、、アナタ、逝っちゃう。妻マンコが、夫肉棒で、逝っちゃうぅぅ。」
母は、僕に強く抱き付いて来ます。
「良いよ。僕も逝くよ。」
「ねぇ、アナタ、、溜まってるんでしょ、精子っ。　金玉パンパンだったもの。。全部、全部私の中に出してぇよぉぉ。」

「ああ、出すよ。全部、出してやる。ヒデよりも多く出してやるっ。」
僕の肉棒は、今にも弾けそうになりながら母のマンコを凄い勢いで出入りします。

「あぁ、いぐ、、いぐぅぅ、、あ、アナタぁ〜〜〜ぁぁ。」
「出すぞ、出すぞ、サトミっ。子宮に直接流し込むからな、良いなっ？」

「良い、イイ、、来て、来て、キテぇぇ。　精子っ、キテぇぇぇ。」
僕の金玉が、ギュウウっと上がります。

「逝くぞっ、サトミっ。」
「あうぅぅ、、キテぇぇ、、いぐぅぅ、、キテ、イク、いぃぃ逝くぅぅぅ、、うぅぐぅ。」
「逝くっ！」

僕は、最後の一突きで、肉棒をグイッと押し込みます。
ゴリっ、ヌルっ、、、という感覚と共に、亀頭が子宮口にめり込み、一気に精子を吐き出します。
「ああああああ、、キタっ、、・・・・・・うぅ、、あぁん。。」

母の身体が、一瞬硬直し・・・、力が抜けると、ビクンビクンと痙攣します。

そんな母の事はお構いなしに、僕の亀頭は子宮口にメリ込んだまま、ドクドクと精子を吐き出し続けます。
金玉が異様なほど収縮し、精子が出続けます。

「あぅぅ、、熱い、、子宮が精子で熱いぃぃ。アナタぁ、、す、すごいぃぃ。」
「さ、サトミぃ。止まらないよ。」
「い、いぃのっ、、止めないで、出し続けてぇぇ。　ぇぇ。」

僕と母は、抱き合ったまま、動物本来の生殖機能に身を任せます。
自分の意志とは無関係に、肉棒から精子がドンドン吐き出され、子宮も膣も収縮を繰り返し、精子を受け取ろうと動きます。

僕と母は、キスを繰り返し、しばらく繋がったままで居ます。
「私の中、、アナタのでいっぱいっ。」

こうして、ヒデと母の身体の関係は終わりを告げ、再び、仲の良い夫婦に戻りました。

次の日・・・・

朝一番で、チビを迎えに行き、お詫びの意味も込めて遊びに行きます。
夫婦（親子？）3人、水入らずの楽しい時を過ごします。

夕方、家に戻り、母が夕食の準備をしていると、チャイムが鳴ります。
「あれ、誰だろう？」
僕は、玄関に行き、扉を開けると、そこにはヒデが立っていました。

「ぉ、、おう、ヒデ。」
僕は、ドキッとします。
「おぅ。マサヤ。。　いつもの様に、、ば、晩飯を頂きに来た。良いだろ。」
ヒデは、顔をこわばらせながら笑顔を作り言います。

「あ、ああ、良いよ。。　ちょうど、お母さんが飯の用意をしてるから。。」
ヒデは、カクカクしながら部屋に上がります。（笑）

「あ、お母さん、おじゃましま〜す。」
「ぁ、あら、ヒデ君。いらっしゃい。」
母も、笑顔でヒデを迎えます。
僕も母も、あまり細かい事（済んだ事）は、気にしません。

結局、４人で楽しく晩ご飯を食べました。
ヒデは、僕と母に「ごめんな。」と謝ってきました。

ヒデも、僕たちの関係を知り、最初はビックリし動揺しましたが、家に帰ってよく考えて結論を出したそうです。
こんな家族の形があっても良いんじゃないかと。

現在、ヒデは当然ながら母とは肉体関係はありませんが、以前のように冗談を言い合う仲です。
僕とも、親友のままです。

ヒデが、晩御飯の時に言ってました。
「マサヤ・・・、よく俺に打ち明けてくれたな。嬉しいよ。　何か、、お前が羨ましいよ。」


終わり。。

伸びたレスの数だけ仔猫ちゃんにまち針コーティングしますね＾＾
おやすみなさい

>>426
気にしている訳ないからどうでもいいんじゃね

どこにどれだけ投稿ばら撒いてるのか知らんけど
フランス書院文庫の内容にに禁断ネタ乗せただけでしょ
表現にオリジナリティーもなければ珍しさもないし、宇野先生のようなコミカル要素もなし
イレギュラな要素に自己満足してるだけのクソ文章だったな
何考えてコピペだか書き込みだかをやったのか知らんけど、千年後に出直せよ

ヒデしね（勘違い）
思えばここん所荒らしも湧かないくらい下火だったな
>>426
６１本も針を刺される猫ちゃんかわいそう（小並）

gato「鍼灸治療してもらえるなんて嬉しいニャ〜」

>>362-364
ありがとう。害獣も学習するんすね＾〜
動画は無理だけどレポで勘弁してw

>>316
口をガムテープで巻くといいですよ。
あ、鼻は出しとくように。窒息するので。

gatoを灰皿の代わりにするのが好き

代わりじゃなくてgatoは灰皿にされるために生まれてきたものやで

野良猫に熱湯掛け殺した男を起訴　動物愛護法違反で東京地検 - 産経ニュース - http://goo.gl/kMPbFZ
リアルかるおじ来たで

カルおじリスペクトでやっちゃったのか
隣人からの通報かな？

カルおじは少なくとも東京23区ではなさそうだよな

誰かと思ったら小松やんw

>>436
遠くに聞こえる鳥のさえずりがいいな
それに引き換えあのクソgatoの汚い鳴き声ときたら

>>434
捕まったの相当前で、〆たゴミをその辺に捨ててたんだよそいつ
捕まえてくれと言ってるようなもんだ

物証＝死体がなければ警察は何もできないからな。
報道された数よりバレないようにやってる黒ムツの数の方が
数倍も多いんじゃないだろうか。
くわばらくわばら（他人事）

イカサマはバレなきゃイカサマじゃねぇ

猫〆もバレれば動物愛護法違反、バレなきゃ立派なエンターテイメントなんだよ

http://imepic.jp/20160721/657690

カメラのフラッシュでgatoの目潰せるってマジ？

>>442
良く晴れた日に虫眼鏡でがとちゃんの目を炙ってあげるといいですよ

皆さん物証はどうやって消してますか？
やっぱり燃えるゴミ？

>>443
ある程度固定できるならいいな、それ
耳とかピンポイントでやるとどうなるんだろ

>>444
新聞に軽くくるんで道路に
誰かが勝手に轢いてくれる
というのはどうだろう

撲殺して道端に転がしとけば事故死に見えるよ。
でもドボンからの生ゴミが一番安全な気がする

>>446
深夜の国道のきついカーブとか狙い目ですよ

メスのねこちゃんは、時々バッチ来いって万個向けてくるよね。
ならば要求にこたえてあげましょう。
亀頭だけ入れると、雄猫とセックスしているみたいに気持ちよさそうに泣く。
もっと気持ちよくするために奥まで入れるとギャーと叫び、グルグルフゲーとか言いながら
激しく腰ふりダンス。
あまりに激しくて中で発射。
おいらはおちんちんピーンとするのが得意だが、ねこちゃんは後ろ足をピーンとするお得意の格好で動かなくなった。
抜いたら血がドバーッと。興奮して生理になっちゃった？
激しすぎてイってしまったのか、目が完全にイっている。
顔に精子をかけても瞬きさえしなかった。
よっぽど気持ちよかったんだね。

猫に入るってちんこどうなってんだ

ちんこ(比喩)

gatoレ○プ！野獣と化した黒ムツ

ヌケサクの真似はいかんでしょ

親gatoの前で子gatoいじると親猫が「子供を触るな」のごとく鳴いてくるな　　そんなん無視して子gatoいじってると噛み付こうとしてくるし　　尻尾つかんで放り投げたら近づいてこなくなるし
子gatoいじめ堪能させてもらったわ

>>454子gatoうらやま
ところで、次の中で犯罪に当たる書き込みってあるかな？

�@「昨日（具体的な地名）でgato頃したよ」
�A「あした（具体的な地名）でgato頃すよ」
�B「あの動画でgato〆たのオレだよ」
�C「あの事件でgato〆たのオレだよ」

http://karma.2ch.net/test/read.cgi/lovelive/1468133500/l50

>>455
法律は門外漢だけど要は警察が動くかどうかじゃないかな？
「○○センターに爆弾しかけた」「○○中学校で明日人を殺す」とかなら
人間相手だから捜査の手が及ぶけど
たかが小動物だからねえ。
心配なら書き込みの最後に（・・・という夢を見たんだ）とでも追加しとけば？

>>455
最近の風潮からすると、家の敷地に侵入したgato以外なら
�@〜�C全てで警察が動く可能性は排除できない。
愛誤管理法違反の可能性があるからね

>>455
まあ人じゃないから�@と�Aは多分大丈夫だろ。問題は�Bと�C
松潤は実況写真うpで捕まったし事件として明るみに出てるなら尚更

親gatoの目の前で子gatoに山崎竜二のドリル(kof版MAXレベル3)を食らわしてやった

ギガブレイクじゃないのか

>>460
どうでもいいが４段階でMAXは蛇使い連打だよね？
３だとヘッドバット連打だし、どちらにしろ絵面が想像つかねえw
ギロチンMAXなら踏みつけまくったあと蹴り飛ばしフィニッシュだしわかるんだが

おまえにしてやりたいそれを

>>463
おいだれだおまえ根谷

>>461
間違えたおまえ根谷
>>463
俺

【業者の手口】ワッチョイ導入スレはステマの温床【バラします】
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1469009392/l50

【業者の手口】ワッチョイ導入スレはステマの温床【バラします】
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1469009392/l50

>>462
MAXレベル3ドリルだからパチキ連発じゃなく、十数回地面叩きつけを繰り返した後パチキ＋ドリルです
ちなみにMAXレベル2はドスでメッタ切り

【業者の手口】ワッチョイ導入スレはステマの温床【バラします】
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1469009392/l50

おんどれらキモいゴミブリま〰んくっさま〰ん(笑)

こげんたの替わりにクソガイジのヌケサクが死ねばよかったのに
こげんたも死ぬんだけどね

あとワッチョイありのスレに書き込んだからヌケサクくん特定されるね

なんだこのやりとりは。狂ってやがる

＞461 名前：黒ムツさん (JP 0H1f-tmF6)[] 投稿日：2016/07/25(月) 14:15:04.21 ID:Dur/zNQhH [1/5]
＞ギガブレイクじゃないのか
＞
＞463 名前：黒ムツさん (JP 0H1f-eQ6f)[sage] 投稿日：2016/07/25(月) 14:35:43.57 ID:Dur/zNQhH [2/5]
＞おまえにしてやりたいそれを
＞
＞464 名前：黒ムツさん (JP 0H1f-eQ6f)[sage] 投稿日：2016/07/25(月) 14:40:10.92 ID:Dur/zNQhH [3/5]
＞>>463
＞おいだれだおまえ根谷
＞
＞465 名前：黒ムツさん (JP 0H1f-eQ6f)[sage] 投稿日：2016/07/25(月) 14:40:53.16 ID:Dur/zNQhH [4/5]
＞>>461
＞間違えたおまえ根谷
＞>>463
＞俺

ヌケサク死ね

シネサク抜け

ヌケサク猫と一緒に心中しろ

被差別部落民の、新潟県糸魚川在住のヌケサク
はよ死ねよボケ

ヌケサク死ね

A

A

A

A

A