エコテロチームはサノスみたいな事言ってるだけなのだが評判悪いのは、こういうのは扱い難しいんだろうなと。
左翼は悪役にされると半端なくキレるしな。
4DMXで観てきた。
キングギドラはおろか、扉がプシューって開くだけでも迫力あった。
席は遊園地のアトラクションほどではないけど、動きまくる。特に心音の鼓動と地響き、戦闘機シーン。
みんなが言うみたいに、水はそんなに来なかったかな?
隣の香水?柔軟剤?が強すぎてかもしれないけど、匂いもあんまりしなかったな。
頭空っぽにして楽しめたよ。
>>5
モナーク自体も方向性は同じな組織だけどな。 、
>>6
昨日IMAXで見て、今日は4DX。楽しみ! エコテロもあれだが、芹沢の言ってることもまたどうかと思う
なんか思いつきレベルの対策をその場その場ででっち上げてやってるようにしか見えん
なんかゴジラがタイタンズを統治して解決、みたいな終わりだけどもう世界中の大都市全滅状態でしょw
>>5
エンドゲームのサノスも評判良くはないがな
インフィニッティウォーはブレないしやってる事は虐殺なのに
何故か信念と自己犠牲さえ感じるからキャラに厚みがあって
擁護しだす人まで多く出た、エンドゲームはその点では残念な作品
悪役って普通に純粋悪であった方が基本的にやり易いよ しかしお経みたいなコーラスといい日本趣味すごいな
モスラの歌もあの中国人が歌い出すかと思ってヒヤヒヤしてた
どーせならママンとテロの親玉が愛人関係とかにしてほしかった。
親玉の方はもう少し若くて精悍な俳優にして。ママンはあれくらいがリアルでエロいからよし。
そんで濡れ場の一つも入れればムカつきも緩和されるよ。NTR的にも興奮するし。
ただ子供の死でキチったってより、子供の死と夫の不在を不倫で埋めてそこからエコテロリストに洗脳されていったって方が説得力もあるだろ。
>>10
IWの時点でも相棒で水谷豊に一括されてそれでも薄ら笑いしてるサイコパス
みたいな奴にしか見えんかったけどなサノス 見てきた
超よかったわ
キングギドラかっこいいしメインテーマめっちゃいいとこで流すし
ラドンがイキったチンピラみたいなのはワロタ
ギドラって簡単になくした頭生えてきたけど、実際の脳は胴体にあって
首に見えてるのは触手みたいなもんなのかなぁとか勝手に想像してみた。
エコテロ爺さん過去に息子とか無くしてそうだよな?
作中で明言されてたっけ?
息子を失ったから娘だけは守るみたいなこと言いだした途端
エマを解放する方向に話が進み出した気がするわ
>>15
そんなラドンさんにも人類は手も足も出ないから…… ラドンの顔が清水宏次朗に似てる と思ったらもうビーバップにしか見えなくなった
ゴジラは仲村トオル モスラは宮崎ますみ
マンモスはキンタロー そしてジュンとシンペーが最後に集まってくる
キングギドラはテルだろうか
通常ルート
母親が、テロリストに娘を人質に脅されて仕方なく怪獣を操る
まあわかる
今回ルート
母親がテロリストと協力をして怪獣を目覚めさせ、最終的に計画が破綻
娘を助けにテロリストからも逃走
ふあ?!w
>>13
いや怪獣映画で濡れ場やら不倫やらをやられても困るよ
んなもん誰が見たがるんだw
ジョーズでもスピルバーグが原作小説にあった不倫展開を
「サメの映画でこんなもんいらん」とバッサリ切り捨てたし あの娘少年と思ってたのと、2014の主役の子供かと思ってた
髪型とか似てるし
ぶっちゃけ娘も死んでた方がママンが
狂気に走った理由付けとしては
分かり易かったよね。
>>21
キスシーンとかもなくて子供にも安心して見せられるよな
そこは評価できるかも >>24
でも猥褻すぎてぼかし入った箇所もあったし…… 戦闘のシーンにかかる
太鼓とお経とかコーラス入る曲は
パシリムのレザーバック、オオタチ戦の曲に似てると思った
レジェンダリーだから影響受けてるかも
エマ「これしかなかったのよ!」→なるほど目覚めかけのギドラを殺意MAXのゴジラに倒させて被害を最小限に抑えようとしてるんだな
エマ「人間は病原菌だから怪獣たちに掃除をさせましょう!」→!!!!?
ボストンでゴジラとキングギドラがまるで相撲のように自然に組み合ったけど、キングギドラって組み合う必要あるのかな?
もちろん怪獣でありプロレスラーだからそういう意味では絶対必要だけど
ギドラの首同士でフォローしあったり
たしなめたりするシーンが良かった
あんな可愛いギドラを叩き起こしたあげく
攻撃する人間は鬼畜
海底の巨石文明跡はラヴクラフトの「神殿」を彷彿させるものがあった
カタカナでゴジラって書かれてて台無しだったけどw
「雷雲を引き連れてくる」設定で画面を薄暗くして
CG予算に優しいギドラ王さま。
ラドンって本当は鳥じゃなくてコウモリだったりしてな。
このコウモリ野郎っ!て呼びたい。
環境保護論者などろくなもんじゃないとよくわかりました
>>33
タイトルにもうっすら書かれてる文字だしな
変にラヴクラフトとか絡まなくて却って良かった気がする。 提督「(ピンポーン)おるかー?」
芹沢「えっ😮」
提督「ここにオキシジェン撃ち込んどいたやでー(トントン)」
芹沢「😱」
>>35
昭和のギャオスさんの立場が、つうかラドンは鳥じゃないのでは今作では鳥なのか
知らんけど >>41
ローマやギリシャより古いってだけならまだ漢字は存在していた時代の可能性もワンチャン 基地にムートーの頭飾ってるの見てどんだけ怪獣好きなんだよと思いました
アレ流石にレプリカで本物じゃないよな…
てんこ盛りで面白かったけどちょっと人類を強化しすぎかな?って思った
オルカとオキシジェンデストロイヤーがあればゴジラ含めて全ての怪獣を完封できるのでは?
ボストンでキングギドラにぶつけた熱線の角度が高くなかった? ゴジラ空飛んでんのかと思った。
つか、てっきりキングギドラに対抗するために空飛ぶシーンがあるかと思ったんだけどな。ラドンかモスラを背びれに装着して。
ラドン「今日からこのお方が最強の怪獣ギドラさんだ、そしてこの俺がNo2のラドン様だ」
ラドン「今日からこのお方が最強の怪獣王ゴジラさんだ、そしてこの俺がNo2のラドン様だ」
ラドン「今日からこのお方が最強の怪獣コングさんだ、そしてこの俺がNo2のラドン様だ」
オルカのやつはゴジラさんの声にビビってるだけだし
オキシジェンデストロイヤーはゴジラにも効かなかったやないか
>>45
強化しねえとメカゴジラに行き着かないから
メカゴジラ早く出ねえかなあ
昭和平成三式、どれに近くなるのかな 観てて、最初はあの女の子がモスラを覚醒させるキーパソーソンなんだろうな、だからこんな危ない場所に連れて来てるんだ、と思ってたんだけど、そんなことはなかったの?
ただ怪獣好きなママンが娘にも布教活動してただけなの?
>>50
いつも思うけどメカゴジラって形をゴジラに寄せる必要ないよね
ゴジラをメカにするならまだしも >>51
そうだよ、ちゃんと言葉で説明されてたやんけ
トイレに行ってたのかもだが >>47
どっかの誰かさんみたいに、スキあらば下克上でニューリーダーを狙わないだけマシかも 人類の強化具合とかは大好きな平成vsシリーズを思い起こさせるトンデモ兵器だらけで凄い良かったけどねぇ
今の興行収入だと厳しいかもしれんけどメカゴジラというか実質vsパシフィックリムくらいまではやって欲しいなぁ
>>47
ボストン時ラドン「ゴジラがメルトダウンで溶け落ちたらNo.や」
デスゴジと違って死ぬそぶりすらない模様 >>46
協力プレイ見たかったな。ゴジラの背中にのる意味あんまなかった。 >>1テンプレ
キングギドラとは
キングギドラの元ネタはロシアのズメイを基本に、頭部は中国の竜、尾と動きは日本の八岐大蛇をモチーフにしたと思われる
ギドラはロシア語
ヒュドラを意味する
ヒュドラはギリシャ語
「雌」の蛇を意味する
キングギドラの英語の綴り
KING GHIDORAH
前のGと後ろのHを取れば
HIDORA=ヒドラ
※ヒドラは正確にはHydra いつかメカゴジラ出してほしいけど
人類の科学力だとまだ作れなさそう
初代のように異星人の侵略兵器にするのが無難だな
過剰な怪獣崇拝みたいなのも何か違うしな
ちゃんと人類とゴジラで戦ったりもしないと
>>1テンプレ
ゴジラも爬虫類で怪獣王なら、女の子の可能性大
いえ、ゴジラの息子だとゴジラは女の子
蜥蜴、蛇、鳥、恐竜などの爬虫類は、
女の子のほうが大きく強い
陸の王者ティラノサウルスも女の子のほうが大きく強い
海の王者シャチは女の子がリーダー
史上最大最強の肉食獣シロナガスクジラも女の子のほうが大きく強い
キングギドラの元ネタの一つである八岐大蛇は、天照の姪っ娘なので女の子 >>49
デストロイヤー食らったゴジラさん仮死状態に追い込まれていつ目覚めるかもわからなくなっちゃってたやん >>52
刃牙という格闘漫画で最強の形意拳は最強生物を真似た範馬勇次郎拳だ
つまり最強のゴジラを真似るのは必然 >>53
ミノア文明でもせいぜい紀元前2000年だからなあ 海底神殿のゴジラの保養地吹き飛ばしたら今後ゴジラは保養できないじゃん
今後の作品では日本のデザイナーもアドバイザーとして参加してインパクトあるオリジナル怪獣を出してほしい
>>69
チェルノブイリ、スリーマイル、福島の3物件を献上しよう >>69
休み場に神殿作ってくれてただけだから別に平気なんじゃない エンディング後のギドラの首は次作以降のメカギドラへの伏線だろうか?
ギャレゴジと本作でちょっとやり過ぎなくらいに怪獣達が崇拝されてるのは
エメゴジと同じ茨だけは踏まないという作り手の主張みたいなもんかも
向こうじゃエメゴジは本当に憎まれてるしなあ
機龍がゴジラの骨使ってるのはゴジラの形してる理由付けだけど
そもそも骨使う意味がないよな
骨無くなった部分の腕ドリルの方が強かったし
>>75
っぽいと思ったけど
腐敗した頭だけだから細胞採取して新怪獣の材料にする説に1票 >>70
ドリームキャストのゴジラのゲームで巨大芹沢が街を破壊してたぞ あのゴジラの家の入り口、住人のサイズからして小さ過ぎない?
電気でカツを入れたら普通にキンギギドラまるごと復活しそう
エマの死がハッキリと描写されてない
ギドラがすぐ近くで溶け落ちて消滅した
つまりG(ギドラ)細胞でビオランテが産まれるってことだ
せっかく首丸々あるんだからアレを活かさない手はない
早くもう一度ゴジラ見に行きたい
ゴジラのことしか考えられなくなってるヤバい…
観てきた
流石はハリウッド作品 とにかく戦いのシーンの映像と音響がド迫力で絶対に映画館で観るべきです
後、エンドロールが流れても席を立たずにいることだね
公開前にギドラ死んだら再登場がって思ってだけど
普通にあの首の再生力見ると首一本から蘇りそう
せっかくだから吹替え版も見てくるかな
字幕だとやっぱり字幕に気を取られて画面に集中出来ない事が多いし
>>79
製作費用の削減でしょうw
丈夫なフレームを作るのは大変だ 海底遺跡のカタカナゴジラ見逃したー
もう一回観に行くか
今回一番萌えたのはギドラの出てきた穴にゴジラが落っこちて行く所
日本版のゴジラの声で叫びながら落ちていくのがクソカワw
>>88
吹き替え観るならひとつだけ注意
エンディングもなにもかも終わった後に吹き替えのキャストのテロップ流すための日本のテーマソングが流れる
たぶん身構えてないと余韻をゴッソリ削られる 過去作でゴジラ側応援することが多かった身としてはモスラはあまり好きではなかったが
今作でやっと好きになれた気がする
>>32
ギドラ「寝てるところ叩き起こされて、ワケわかんないけどとりあえずナワバリでも作るかと頑張ってたら手に終えないから倒せって、あんまりじゃありません?」
VSゴジラ「まったくまったく」 VSコング以外の展開早くレジェンダリーは考えてくれ
>>92
thx
それくらいなら平気よ マッドマックスや007みたいに
エンドロールで本来のサントラを日本版主題歌に差し替える暴挙をしなかっただけでも好印象 熱線で爆散したモスラの鱗粉がゴジラに力を与えるのって世界観的にかなりファンタジー寄りの描写に見えたけどGMKのオマージュなのかしら
あのギドラがマーベル世界に存在したら
間違いなくコズミックビーイング級だな
>>11
ねらーってこういう書き込みにあるように、
世界的な女優を知らないやつ多いだよな。 >>98
VSメカゴジラではラドンがやってたけどな ≫84
いいなそれw マディとか阿鼻叫喚になりそうだけどww
まあMARVELも一時期ゴジラの権利借りて連載してた時期もあったからね
マーベルと一切繋がりがないわけでもない
007やMCUよろしく「Godzilla will return in "Godzilla vs. Kong"」って字幕出してくれればガッツポーズもんだったな
ラドンの事大主義っぽさを見て某トンスルランドを連想した。
>>49
もう2、3発ぶち込んだら死ぬだろ
>>50
かといって企業やテロリストが作るようなモンじゃなし
国やモナークだってオルカとミサイルとして発射出来るODがあるんだから対怪獣用のメカ怪獣は要らんだろ
昭和メカゴジラのデザインが良いなぁ ラドンの旋回して戦闘機破壊しまくるシーン格好良かった
作中の人間ドラマはクソだが、あんなもんよりエンディングのラストのアレの方がよっぽど人間ドラマしてると思ったな
いいもの作った人たちが尊敬されて、後に引き継がれるっていいことだわ
>>35
会って1分でギドラに土下座して
モスラと戦って旗色が悪くなったら死んだふりしてやりすごし
最後はゴジラに土下座するフライドチキン野郎はほんと草 VSコングはゴジラとコングが戦ってる途中に環境テロのアホのせいで復活したギドラが襲ってきてゴジラとコングの共闘になりそうな予感。
この映画の残念ポイントはモスラが
イマイチ可愛くないこと。
後、パンフ買うなら特別版おすすめ。
1080円出してもこの映画を気に入ったなら
お釣りが来るレベル。
怪獣は未知のものと言いながら、芹沢博士ってなんであんなにゴジラを信頼してたんだ?
信頼の理由って前作の小説とか、設定みたいなので説明があります?
>>113
あの後ゴジラが熱線で焼き鳥にしたら爆笑したかも知れない でもゴジラとコングの戦いって決着つけると豪語してんだろ?
もうそれなら少しコメディ寄りにして本気で王を決めるプロレスをしてほしい
地球人の存亡をかけたとかではなく、ただただ最強を決めるための戦い
>>108
パシリムとかクローバーフィールドの怪獣てなんかパチもんくさいデザインやな
何故か >>115
売り切れでした(涙)
店員と話ししたら三百冊は用意してたけどすぐ売り切れたって。 個人的にエマは中途半端な善人にしないで最後までクズキャラを貫いてほしかったな
あとエマはサノスやシャアと気が合いそうだと思った
核爆弾でたたき起こされても共闘してくれるトコといい
ゴジラさんはほんまデキたお人やで
>>83
電気で生命を得るのはフランケンシュタインと同じだな
ギドラだけじゃまだ弱いから色々合成して電気で蘇らせる
そんであの再生能力で無限に増殖するってパターンかも
Gガンダムのデビルガンダムみたいだ >>124
モナーク内部の見解の相違による内輪もめで世界が滅びかけたあたり
もっとちゃんと管理されろよっていう冒頭の会議の人らは正しかった気がするなw そんなフライドチキン野郎でも
有象無象の怪獣達より遥かに強いからな
初日、北米で前作の半分になってるやん
一番おおっとなったのは逃げ惑うメキシコの民衆を俯瞰で撮ってるカットだな。よく分かってるよ監督。
>>128
テメェの所のクソ爆弾で重症負わせておいて泣きついて回復爆弾で家ごと吹き飛ばすとかいい度胸してんな!
みたいなガンつけだったのかもしれない
まあ、それでもギドラは敵だから木っ端な人間よりそっち優先だけど ただの動物写真家のおっさんなのに、要塞機の格納庫の扉が開かなくなった時にいの一番に駆けつけたのには笑った。
>>130
軍と連携してキッチリ各基地を守ってたらギドラ復活は無かったかもな >>135
ほんとにあの全編通じての「べつにおまえでなくてもいいはずだろww」の大活躍はなw >>138
あの人でないとオスプレイを一機無駄にするって発想にならなかったかもしれない >>61
てかギドラってまんまヤマタノオロチじゃん 頭が少ないだけじゃん ヤマタノオロチのパクリじゃん >>135
5年前まではモナークの偉い位置にいたんじゃねえの? >>125
裏面に4怪獣のビジュアルアートが印刷されたケースに入ってる
中身も12P分ビジュアルアートが追加されてる >>140
そうだな、ダッシュで駆け出すところでは毎度毎度「なんでお前」ってなるんだけど
結局やってることじたいはそれなりに筋通ってるんでストレスにはならないのよね。 >>116
一応ゴジラの研究しまくってたからじゃね?まあメタ的に言えば前世の因縁以上の理由はあんまないと思う モスラの奥の手攻撃のときの
「蛾がモチーフだなんて言ったかしら?(お尻の針でブスー)」はわりとセンスオブワンダーを感じた
>>130
核以上の危険物を扱ってる超重要施設なのに、非常事態の情報すら送れずあっさり制圧されるとかザル警備すぎる。 >>125
パンフをカバーしている表は壁画。
裏はその制作イメージイラスト。
中身はそのイラストの12ページの追加。
カッチョええー!! モナークは、襲撃されるの分かってるのに、
対応が後手後手すぎてワラタwwwww
この手のアクション大作で「ザル警備」はもはや伝統芸の域
パッパがいた湖畔の小屋がトニー・スタークの家と同じでワロタ
今作のラドンくんの活躍
人間に寝起きドッキリ食らって顔面真っ赤で追いかけてたら上に面白そうなやつがいたのでケンカを売るも割とあっさりボコられたので舎弟にしてもらう
その後最終決戦まで親分の巣の周りで警備員してモスラボコってストレス解消するも油断からか返り討ちに遭いマヌケヅラを晒してしまう
親分がやられたら速攻で寝返る
こいつのピークはギドラとの空中戦やね
モスラのデザイン、造形は日本のが至高だと思った、別にあんなリアルタイプに
しなくてもいいのに。やっぱモスゴジのモスラが一番だ。
>>125
アート画が12ページ追加されてる
これから出るアートオブ ゴジラ キングオブモンスターズ買えば
必要ないと思うよ 最高にいかした登場のラドンくん。
無敵の空戦シーンが超格好良いラドンくん。
空戦直後にギドラさんに凹られて舎弟化するラドンくん。
モスラ姐さんに刺されて死んだふりするラドンくん。
ギドラさんを殺ったゴジラ兄さんに土下座するラドンくん。
ラドンくん最高だろ。
芹沢博士の助手のおばさんってパンフレットじゃグラハム博士って記載されてるけど
グレアム博士じゃなかったっけ?
ツイッターで登場人物が全員狂人だとか言われてるけど言うほどか?
ヤバい怪獣脳の博士なら約2名いたけどさ
ラドンさんのピークは飛行隊相手にイキリ散らしてたとこだろ
まぁギドラに関してはエマが人質じゃなくて敵側と分かってたら止められたかも知れないし
ラドンの立ち位置に関しては賛否分かれてるが、間違いなく最高にキャラが立ったと思うw
>>153
シーシェパードってあんな強いのか?あいつらの資金源はパタゴニアかな モナークの連中のアホ可愛さのピークは
「ラドンを誘導してギドラにぶつけんだよ!」←かしこい
「激突まであと10秒!」←緊迫
ラドン「あっヤベ回避」
あやうく自分らがギドラにやられかけるモナーク
ココ。ていうか声出して笑いかけたw
>>157
Grahamをどうカナ表記するかの違い >>159
全員に言えるのは葛藤したり悩んだりする場面がマジで無い
おかげでテンポはめっちゃいいけど狂人感は増してる
個人的にはそれはいい事だと思う ラドンに関しては自分より弱い奴は倒す、強い奴には従うで終始首尾一貫してるからな
>>132
これに関しては前作が異常だったとしか言えない >>122
だから注文ウザいから死んで貰って舞台から降板して貰ったつまり干されたんだろうな パンフ買い忘れたんだけど、どういう内容なの?
キャストのインタビューとかばっかならいいかなって思うんだけど
怪獣データとかはないって聞くし、見どころはコンセプトアートだけ?
>>159
全員ではなく、「ほぼ」全員狂人
本来ならば、息子を殺された事でゴジラに復讐心抱いてるパパが
「心に狂気を宿してる」と紹介されるところなんだけど、このパパが普通の人に見えてしまう程の異常者揃いよw >>159
オキシジェンデストロイヤー撃っといて「せや!核爆弾与えて人間に味方してもらお!」「せやせや」って納得する人類も中々狂人揃いだと思う 火山と怪獣の対比が特撮なんだよな
実風景じゃ怪獣が小さすぎて絵にならないはず
ウルトラマンのセットみたいで良かった
モスラとゴジラが別種族なのに共闘してる理由をちゃんと説明してるトコは律儀で良いなーと思ったな
>>10
エンドゲームのサノスとインフィニティーウォーのサノスは厳密には違うから
娘を殺して哀しみを背負ったサノスと石集め駆け出しだった頃のサノスとじゃ、ユリアを助けて哀しみを知った最終回ラオウとサウザー相手に「お前の体の秘密などトキが知っておるわ」と情けない台詞でイキってた頃のラオウと同じくらい違うから ラドンは地球最大の決戦のラストでゴジラと一緒に手持ちぶたさにしてるちょっと間抜けなシーンが印象的
ギャレゴジを観た層については若干「また予告編のシーンの後すぐシーン切れるんじゃね?」って
杞憂を抱いてる(ので今作観に行ってない)人らも居そうな気がしてる
最初の方に出てきた湖畔の家って
アベンジャーズEGでトニーが過ごしてた場所と同じかな
>>167
エマの凶行に対してみんな頭抱えてたけどなw
まあモナークの連中は簡単に怪獣に頼り過ぎだろってのはあるけどマークや軍人は割と常識的だったから全員狂人は言い過ぎかなと さっきアマプラでマッドマックス見たけどこれも細かい事考えず勢いを楽しむアクション映画だと思うんだけど味方側の人間の死は悲しかったし死なないでと思いなが見てた
このゴジラは誰が死のうがどうでもよかった(モスラ除く)
ラドンと総進撃のファイヤードラゴンがごっちゃになったか
最後のシーンは何のフラグなんだろ
メカキングギドラ?
最後ゴジラが駆け付けてきたのを振り返って「計算通り」みたいなニヤリ顔するマディソンカッコ良すぎるよな
再度これを貼りますね:
>海外の人が堂々とエンディングの新聞のところを写真に収めてて画像がネットに上がってる
>https://imgur.com/a/KaTclcd
>・モナークは髑髏島で秘密裏に「機械の巨人」を開発していた(モナークなのでテロリストが仮にメカキングギドラを作ったとしてもそれとは別)
>・卵は「第2のモスラか」と書かれてる
>・マンモスの名前は「べへモス」
>・古代ギリシャを起源とするイカ型の怪獣「スキュラ」のことも書いてある
>・新しい怪獣は髑髏島に集結しつつある TFと同じで主演家族の人間だけ頑丈なのはイラっとした
「こんな両親じゃ俺でも家出する」「今なんて言った?」「そうよ家よ!」
ってなる信じられないぐらい80年代風の飛躍した論理展開には爆笑した
ママさんクズすぎて笑った
クズすぎて最後のアレも感動0
怪獣の描写は最高だった
ツイッターでちょっと検索してみたら rodan is starscream って結構出てきてワロタ
ワールドワイドな認識
序盤の公聴会シーンとか全く意味を持ってなかったな
あそこがっつりカットしても良かったでしょ
>>190
アンドリューも妹と同じぐらい頑丈だったらな……。 >>132前作見て半分くらいがつまんねえと思ったんだな、今回は面白いのにな >>195
一応感動させようとしたんだと思うけどなあ
自業自得だしもっと苦しんで死ねばよかったのにとかざまあとしか思わなかったけど エマに関しては、さすがに別の真意があって通信で言ってたことはブラフか何かだと思ってたが……
2回目観てきた
ラドンさんのその後のヘタレっぷりを知ってるだけに、チャン・ツィーに「ファイヤー・ディーモン」とか紹介されたとこで吹き出しそうになったわw
ストーリー的に必要ないのに
ゴジラのおかげで子供達がたすかるシーンあったの良かった
>>169
ギャレゴジは最初のウィークエンドの興行収入だけが良くて
そこからの落ち方が猛烈だった。
初週末はコング・スカルアイランドの倍なのに、次の週だと
大差ない。
中国だとコングの方が倍以上の興収で、トータルの世界興収だと
ちょっと上回る。
製作費も上だから利益だと微妙だが。 だいぶ記憶が薄いけど平成メカゴジラってキングギドラベースじゃなかったっけ
だとしたら最後のはメカゴジラフラグなのか
>>200
前作のリアル路線にグッドバイする宣言として重要。 >>204
感動はしなくてもいいけどあのまま生き延びても大量に殺しておいて何だお前ってなるし
主人公の身内としてはあれくらいが妥当な落としどころだろう >>200
ありゃ、芹沢博士&モナーク連中が端から見たらどんだけイカれてるかと
最後の「我々がゴジラのペットです」の台詞のためのシーンだな フワフワしてスリスリしたくなるのがモスラなのに
アメちゃんはクールだとかほざいてバトラにしちゃってる。
ラドンも登場時はいいけど結局ザコ扱いだし。
エマの扱いの適度さについては俺もそうだそうだと言っています。
エマのところ、感動させる気あるなら生き残ってると思う
あの後のゴジラの攻撃が体内放射二連で希望すら残さない攻撃方法なのはちょっと笑った
正義の怪獣が悪のモンスターにキッチリとどめを刺したんだなって
議長「いま席を立ったらどうなるか分かっていますね! 現実的な話はここまでで終わりですよ!!」
卵はモスラとゴジラの間の子供か
次回作でミニラ出るなら宮根誠司がキャスティングされるだろうし
あるなら平成版のゴジラジュニアかな
最後のゴジラはバーニングゴジラってことでいいんかな?
>>217
ギドラくんも悪って分けじゃないよね、ちょっと故郷みたいに地球をリフォームしたかっただけだし 戦闘機パイロット全滅させて数分後の竜巻の外で護衛してるラドン先輩のギャップよ
モスラの幼虫が警備兵ふっとばすシーンで
くわえて頭の高さまで持ち上げたやつをどうするのかと思ってたら
ちゃんとさっき壁に吐いたネットに向かってペッてしてて「やさしい……」ってなった。
エマはしぶとく生きてるような気もするんだよなー
マディは次作出演確定とパンフにあった
エマのやり方が過激でイカれてただけでモナークだって共生を目指してたしな
芹沢が「それは危険すぎる!」って言ったのちょっと意外だったわw
>>221
悪はギドラちゃう、エマや
ギドラならモンスターではなく怪獣と書く 正直母ちゃんははよしねって思って見てたので
車の中で家出!とか夫婦喧嘩してる時はもうクラクラしました
>>195
作り手はそのつもりだっただろ
まったく効果なかったけどなw >>202
口コミとかで広がるでしょ
良い作品だし余裕の黒字は行けるはず 感動する音楽流してるんだから
あそこは感動すべきシーンなんだろ
日本のゴジラに対するリスペクトはこれでもかというくらい伝わった。
>>234
なんかもう途中「あれこれ日本人が監督して撮ってんのか?」って何度もなったわ。 キングギドラが車吹っ飛ばしてエマ生きてたシーンで心の中で舌打ちした人たくさんいそう
今観てきたけどスタッフロールで退出する人結構いたな
>>234
脚本云々は抜きにしてそれは十分伝わったわ
特にラドンは >>226
そもそも芹沢はじめ、モナークが余計な事しなけりゃ
あいつら眠ったままだったかもしれない件 ラドンってギドラにも頭下げてんだよねw
ゴジラにひれ伏す時、ゴジラがラドンにだけなんだてめぇ?ああ!?みたいな顔したとこ好き
モスラ姐さんにダメージ与えちゃったからな
IMAXは音が鳩尾にくるね
3Dの恩恵はさほど感じなかったけど音だけで十分元がとれる
>>235
日本人が監督してもいいのは出来ない
ゴジラ好きでないと >>230ボヘミアンみたいにじわじわ来たら嬉しいけど怪獣映画だからね、女受けは期待出来ないw >>234
それはBGMとかでもスゲー伝わってきた 今日は立川で見たんだけどさ
外国人の人がエンドロールでスマホ弄ったのよ
ああいうのは良くないね
2回目だから見落としなく見れたんだけどマナー悪い客が気になったかな
>>209
あれはメカギドラの部品から23世紀の技術を盗んだ設定だからメカ部分が
造れるなら素直に新兵器作った方がいいと思う。 >>237
「生き残れるよう鍛えたし闘うチャンスも与えられる!」
って母親から聞いた時どういう気持ちだったんだろうな
戦慄するわ >>238
ゴジラはお年寄りも結構見てるから英語のスタッフロール読めないんだよ…トイレも近いだろうし
ちゃんと見てればhimselfみたいな小ネタ見つけられたりもするのにな >>241
ラドン「……す、スイマセンでしたっ!」 ギドラを南極で氷漬けにした奴がゴジラ以外に居る筈なんだよな
>>244
デートプランとして彼女と怪獣映画見に行こう!!! >>189
次回敵がショボすぎる。マンモスとか全然ときめかない チャンツィーの双子設定
さらっと描かれたけど
オリジナルを知らないと意味がわからない
最終決戦でモスラが瀕死になったとき
二人で歌ってゴジラを助ける展開にしてほしかった。
>>225
たぶん回想
ギドラの体ふっとばした核爆発耐えるのは無茶すぎ >>221
最後のギドラの頭のシーンから派生させてギドラを主人公とした映画を作るのもありかも
人間大好きで友好的だけど地球と相容れない存在だから別れなければいけないみたいな
それともゴジラとタッグを組ませるとか ギドラってどうやって地球に飛来してきたん?
誰か卵を持ってきたの?
今回モナークやエマの思惑って「怪獣大戦争」のX星人と同じ考え方っぽい
かな?
ちょっと乱暴な考えだが。
さっき吹き替えバージョンのCM流れてたけど吹き替え版はエンディングであの軽快な曲が流れたの?
主人公の声も軽快過ぎて違和感すごかったw
今回のギドラも吐いてるのは引力光線でいいんだよね?
雷撃とかじゃなくて
>>255
デートプランするならピカチュウがいいだろ ギドラに集結した怪獣軍団をなぎ倒しながら近づくゴジラ想像してたらちょっと肩透かし
駄作扱いだがファイルウォーズ好きなんだよ
>>225
うおおおん、ありがてえありがてえ
マディソン大好きになったんで中の人の他の出演作とか調べてみたんだけど
マディソンみたいな顔してないんだよな
ガッツリ出てくれー!!!! >>236
生きてなかったらギドラが頭3つ並べて威圧するシーン見れなかったからセーフ さんざん言われているけど、海外ではエンドロールが始まったら
その映画は終わり、というのが不文律
海外の映画祭ではエンドロールが始まったらスタオベのために
観劇した観客もみんな席を立つし、一般の映画館では客が
席を立って帰るどころか、場内の照明がつく!
海外ではエンドロール後におまけがつけられることはあっても、
基本的には本編の内容と関係ない、文字通りの「余談」で
あることが要求されてる
だから押井が日本の感覚でエンドロール後に本編につながる
内容がある編集にしたら、後で会見の席で外国の記者に
「観客に失礼だ」 と突っこまれていた
マーベルがかなり本編や次回作に絡む内容をエンドール後に
つけるようになったのはかなりの英断だったし、それはどマニアが
見に来るファンムービーの性質があることが暗黙の了解になってた
ギドラが電気食ってパワーアップしてたのって
ムートーでも同じ事やってなかったっけ
>>272
ネットフリックスの「ストレンジャー・シングス 未知の世界」という作品にも出てるそうだよ オチ的にはジュラシックワールドと似たようなな感じになったな
>>261
というか、物凄ーく曲解した「ガイア思想」だなw
地球は一個の生命体であり、地球を汚す人間は病原菌でなんちゃらという理論 宣伝費を懸けすぎじゃない160億て
後、怪獣を十数体も出さなくてよかったのに
制作費削れるし
限定パンフレットのイラストからは生頼範義愛を感じる
>>279
ああ、ガイア思想って言うのか。
「トップをねらえ」でも言われてたね。 >>280
十数体って、それ台詞だけで実際は数体しか出てこないやん
モニターでのチラ見せだけで >>280
名前だけで画面に姿がなかったタイタンもおるしなw エマおばさんはゴジラのフルパワー衝撃波に思い切り巻き込まれてるし死んじまったでしょ
ギドラの足元にいたし、ギドラさえ首一本残して蒸発したのに
意外と間一髪下水道に転がり落ちて助かったとかあるのかな
>>224
モスラが過去全く人を殺して無い訳じゃないけど、あのシーンの時点でゴジラ作品への愛を感じた 芹沢博士はまだ次回作でプルトニウム人間としての再登板ワンチャンある
娘にデカイ瓦礫直撃してたよなw
よく死ななかったな。
>>280
十数体出さないと「ギドラにだけ戦力を集中させてUSA!USA!すれば良いやん」ってなっちゅうからな……
全世界同時多発タイタンテロだったからこそもたついて、バケモン(ギドラ)にはバケモン(ゴジラ)ぶつけんなよ!って結論に至った訳だから
まあアメリカが総力を結集させてもギドラに勝てたかどうかわからんけど
ゴマスリクソバードすら空軍をヤブ蚊扱いするレベルだから航空戦力アウト、地上部隊も望み薄、艦隊も同じ、ODは通じないし核も通じるか怪しい 昭和ゴジラの世界って作中に出てこないだけで
色んな怪獣が日常的にいる世界だったのかな?
>>252
ゴジラ「ゆるさん」
ラドン「ぎゃー!」
巨大焼き鳥誕生 モナークの黒縁メガネのおじさんどっかでみたことあるなって思ったら、
キャビンのこのオッサンだったw
クモンガ出すならあんな只のマンモス出すよりエビラやカマキラス出して欲しかったよなあ
成体のまま地球に飛来して来たんならよく大気圏突破出来たな
観た奴らの感想、結構良いな。
次回作が待ちきれないと皆言うわ。
まぁ、こういうのが好きな奴らの集まりでの話だけど笑
世間の評価はどうだか。(;´д`)
>>253
足というか手の形が
先割れスプーンみたいで可愛い 今後モンスターバースでゴジラ、コング以外に主役出来そうなのは
モスラ位か、ガメラの権利買っても知名度微妙だし亀だし
然も人類の味方枠がゴジラに取られたらキャラ薄過ぎてなあ
メカゴジラとかロボット主人公にしてパイロット主人公な開き直った映画撮るとか?
>>234
レジェンダリーは日本の過去作品へのリスペクトが深い作品を連発するよな。
所詮ロボットやら怪獣やらは子供騙しとみなす日本の映画関係者よりもリスペクトしている 今回のゴジラって背びれが派手になってるらしいけど最初っからそうだったのかな?
芹沢にガッツ入れられて派手になったとかではなく?序盤の方暗くてよく見えなかった
終盤はなんとなく背びれ派手になってるなーと思ったけど
>>286
蒸発したよな。環境テロリストが買おうとしてるあれは何かから再生したってことかな 映写機トラブルで止まった エンディングが、見れないとか死ねばいいのにw w w
>>303
ポケモンにも愛情たっぷりだもんね
昔のマリオ実写版のヨッシーの酷さったらたまったもんじやないもの >>301
ムトーみたいに海外オリジナルで
ギドラ越える敵役作れないかな 今回ゴジラのメインタイトル使用したんだから、次回は怪獣大戦争マーチを期待していいのかな?
個人的にはラドン追撃せよが聞きたい
背びれをよく見たら無数の人の形になってるってやつか
>>306
あの首はラドンのいた島の近くでゴジラが噛みきったやつでしょ 最後は体内放射じゃなくてバーニング熱戦で留めさしてほしかった名
>>306
あの首はオキシジェンデストロイヤー撃ち込まれる直前に食い千切られたやつ >>234
超古代文明の遺跡に「ゴジラ」はやり過ぎだと思った むしろ日本への配慮なんかいっさいやめて新しい解釈で圧倒的な映画化して欲しいわ
ほぼオリジナルなの草
#ゴジラ 
モナークが確認した17体の怪獣が公表されてた。聖書、神話、UMA、悪魔が名前の由来
ゴジラ
モスラ
ラドン
ギドラ
コング
ムートー
ベヒモス(象)
シラ(蜘蛛)
メトシェラ(予告の怪獣)
モケーレ・ムベンベ
バフォメット
ティアマト
タイフーン
アバドン
リヴァイアサン
サルゴン
バニップ
>>40
水中だからね。
多分、倒してたよ。
まぁ、そこがミソな訳で。 >>309
世界的に見てもこういうオタク向けコンテンツは映画オリジナルヴィランみたいのは中々人気が出ない傾向にある気がするんよね
そもそも日本のゴジラですら過去作に頼りっきりな訳だし
一番最後ってなんだ?って話にならん?オルガあたりかな キングギドラは宇宙大怪獣の圧倒的なパワーを見せつける
街を引力光線で破壊しつくす演出をもう少し見せて欲しかった
あれだけだと単なる古代怪獣って感じに見える
ゴールド感もあんまり無いよな
ギドラが一瞬で気化するような熱量だったらあんな被害じゃ済まないよな
>>322
体色が全く映えないよね
引力光線初出もまさかの人間を一極集中狙いで馬鹿かと思ったわ ちゃんとリスペクトしたのに売れないってのは悲しいんで売れてほしい
>>316
あそこリアルに吹き出しちゃった
まぁカタカナもあの文明の影響で誕生したんだろう >>309
敵は簡単だし東宝の持って来るだけでも行けるけど主人公は難しい >>314
あのブォンブォンって溜め音が堪らんかったが
発射が全方位なのが物足りなかった
極太放射を前方に集中させて隣の島ごと蒸発くらいやって欲しかったな >>305
前作と今作をつなぐ公式コミック(ゴジラ:アフターショック)だとムートーを統べるムートー▪プライムとの戦いで背鰭が砕かれている
そこから復活▪強化された姿なんだろう >>325
中々難しいもんで、きちんと原作をリスペクト捧げた故に
あまりにも濃すぎるトンがった作品になってコケるというケースがたまにある
マッハGOGOGOの映画化のスピード・レーサーがそう
銃夢の映画化のアリータも原作ファンからの評価は高いけど、興行的には何とも微妙な結果だった
このゴジラKOMはイケると思うけど >>251
おまえらの言う年寄りって何才を想定してるんだよ。
クィーンの映画、敬老会みたいだったぞ。 >>335
今ではイメージがちょっと古い感じはするな
攻殻なんかもそうだったけど もっと怪獣バトルの比率があればな 人間シーン結構おおいね
>>302
良くも悪くもこれからのハリウッドは映画は中国路線になるのかなあ
中国人は中国に媚びた作品嫌いらしいけど 前作の記憶が曖昧すぎてずっとマディソンは息子だと思ってわ^_^;
過去作見てないからオマージュとか知らないけど
ゴジラとギドラの決戦の時のモスラの登場あれでいいの?
ゴジラが優勢なときに意味もなくモスラ登場してたけど盛り上がりに欠けるだろ
どうせなら
ゴジラがピンチの時にモスラ登場させた方がよかったんちゃう?
スタッフロールに出てきた着ぐるみのおっさん誰?
本編に出てないよね?
>>340
今回、中国媚びたところないじゃん。
怪獣総進撃でゴロザウルスが凱旋門壊したってフランス媚びた感無いのと同じで、モスラの卵が中国の秘境にあるってのは、媚びたうちには入らないと思うんだけど。 >>324
ギドラは全体的に暗いシーンにしか出て来ないからゴールドかどうかもわからないんだよね
日中の晴れたシーンがもう少しあればね ゴジラ×モスラのカップリング絵とか描いてる人いた
気持ちはよくわかる >>344
今の時期は仕方ない
オレもそうだし^^ >>343
FUCK YOU!!!!!!!!!!!! そういえば前作で放射熱戦は大きな体力の消耗を伴うって設定があったけど、小説のMUTOの干渉で疲れたって方が公式になったの?
今回無駄に撃つシーンとかもあるから気になった
>>343
中島春雄という、初代ゴジラ〜12作目ゴジラ&空の大怪獣ラドンの中の人
これはそろそろテンプレにした方が良いかもな ニワカのオレからすると、モスラがただの巨大な蛾にしか見えなかったけど、コアなファンの人はアレ許せるの?
>>351
ムートープライムの戦いのあと進化強化された ラドン「お前ら俺を責めるけど鯵の開きみたいにされた状態で引力光線食らってみろや!」
>>354
マンガのやつ?
悩んでて買ってないんだよね...
よかった? >>333
リスペクトしすぎてもダメとか難しいなあ >>353
許せるも何も、それ言ったらゴジラなんてただの恐竜にしか見えないじゃんとか
ラドンなんてただのプテラノドンじゃんって言ってるのと同じ 外国人にはやっぱカタカナって記号とかルーン文字みたいな変な文字に見えるんだろうか
>>345
レスが欲しくてわからないふりをしてるだけの人だから相手をしないほうがいい 昭和も「キングギドラは一夜にして金星の文明を滅ぼしたというが
金星の一夜は121.5日である」とネタにされていたからなあ
長野県松本市すらなかなか破壊できない「三大怪獣」の
ギドラを見ていたから納得できたという
アニゴジなんてモスラは精神世界で影しか出てこない上に
主人公が「蝶?」とか言ってた
>>346
次の作品から中国に媚びるのかなって思っただけ
パシリム2みたいにね >>346
モスラは中国じゃなくてミクロネシアとかが良かったな
あと双子も中国になってたし >>363
蛾と蝶は生物学的には同じらしいししゃーなし >>343
出てたらキングギドラ以外の3体があの人になってしまうやん himselfとかじゃなく >>346
今回監督はゴールド感は敢えて抑えたらしいよ。
爬虫類の持つ自然なゴールド感を模索したらしい。
HSモンスターアーツ関連のサイトで見た記憶がある >>359
ただの恐竜じゃないようにしよう
→シンゴジアニゴジになります
小学生が考えたようなアホ設定はいらねえんだよな
必要なのは圧倒的な描画力、力強さ ゴジラチームvsコングチームで戦うんかな
どっちも部下が弱そうなのばっかだけど
最後の中島氏の写真はどうなんかね
個人的には気持ちは凄いありがたいけどエンドロールとはいえスーツアクターの着ぐるみ脱ぎかけ写真はどうかと思った
本編中は中の人などいないって気分にさせてくれよ
この作品の怪獣はCGだとしても
>>364
媚びるというか、製作のレジェンダリー自体が中国出資なので
てか5chの映画板全体に言える事なんだが、中国人が出てきただけでチャイナがー中国推しがーと騒ぐ
過敏な中国アレルギーをそろそろ何とかした方が良い >>356
そこじゃなくてモスラいじめようとして返り討ちにされてからゴジラにひれ伏してるところがダサいんだよなぁ >>356
アレかわいそうやったな
炎は効かんし、針は持ってないし 個人的な恨みとしてお気に入りのモスラがチャイナ由来にされたのはちょっと嫌だった
マディじゃなくてチェンとの対比が強調されてたし
インドネシアなら文句なかったんだが
>>373
いや別に中国が嫌いとかじゃなくて
寧ろお金入れてくれてシリーズ続けさせてくれるありがたい存在な訳であって
ただ、これからのハリウッドはそっちに寄っていくのかなと思っただけ >>373
いや
中国の法律で
外国映画を上映するための規則が細かく決まってるんだよ
制作費の何割が中国出資であるとか
中国人がメインキャストとして出演してないといけないとか
レジェンダリー自体が中国出資になったのもこの理由
それら全部見れば中国に媚びを売ってるのと同じ事
トランプは中国の経済規制を批判して対抗としてファーウェイを閉め出してるけど
まっとうな正論なんやで >>372
何で君はさっきから許せる許せないの話ばかりに持っていこうとするの?
その前提がおかしいし 前スレでも言われてるが田中圭の吹替はなかなかの熱量。頑張ってると思う。
ただ、カイル氏の年齢とのギャップがあるのが惜しいね。
途中で気にならなくなれば勝ち。
JWのクレアおばさんを100倍ゲスにしたママンの木村佳乃、マディの芦田さんも熱演。
泉ちゃん良かった!
>>371
エンドクレジットのキャスト表示で
GODZILLA himself
っていうのにはクスッとした 吹き替えは芦田愛菜が一番うまかった
アイツやるやん
>>381
コアなファンの人達って拘りありそうじゃん >>378
あの卵も持ち込まれたものだとかなんとか
双子ってのも小美人みたいにモスラに関与してるわけでもなしちょっとしたオマケよな >>353
東宝モスラの方が断然良い、つうかあんな役どころだったら東宝の可愛いデザインの
ままで良いのに、リアル路線は辞めて欲しかった。 きっとグランドみたいに今作のギドらはマインドコントロール能力があるんだよ
ラドンは操られてた被害者に過ぎないんだよ...
たぶん(適当
>>385
それは勝手だが、60年も親しまれてるモスラのデザイン&設定を許せるの?とか
くだらない質問はやめとくれ >>387
GMK版からの正当進化って感じがしたけどな
個人的にはバトラも好きだからかなり2019モスラは気に入った
ちょっと頭が小さすぎるかなとは思ったけど >>384
芦田愛菜はミニオン映画シリーズ日本語版で、ずっと声優やってるけど上手いよ
パシフィックリムでは日本語だったから吹替えは無かったけど ラドンの三下チンピラ感。
ギドラにもゴジラにも駆け寄って忠誠を誓います〜みたいなのやってるの草。
>>353
え?モスラってモースという蛾の英語名前から来てて
まさに蛾の怪獣ですよ?
デザインはモスラの亜種バトラよりだけどね
美人さんじゃないですか 芹沢博士の助手はケモナー
シェイプオブウォーターのケツ良かった
>>384
田中は合ってないって書き込みはあるが、芦田プロへの評価は初めて見た気がする 興収が厳しいから
VSコングを持ってモンスターバースは終了だな
冗談ではなく真面目な話
ハッ!ソイヤ!ハッ!ソイヤ!ゴ!ジ!ラ!ハッ!ソハハ!ここ狂おしいほど好き
母ちゃんがビデオ通話してるときに流れる映像いつ編集したのかなってすごい気になって話が入ってこなかった
>>370
ゴジラ「おい、ラドン」
ラドン「なんだい?」
ゴジラ「すぐ偵察に行け」
ラドン「OK」
ゴジラ「いそげよ!」
からのラドン対キングコングはオリジナルの
プテラノドン対コングみたいになるかな、
ラドンはモンスターバースで最も情けない役回りになりそう 芦田プロはプロだけあって上手いけど背が低すぎるのが将来的に女優として
大丈夫なんだろうかと少し心配
>>400
初めそう思うんだけど前々からこういう計画を練ってたって分かって腑に落ちたよね >>399
日本人制作だったら中々思いつかないアイデアだよね。 まだ見てないんだが
予告編やポスター見るとゴジラは少し太ったんじゃないかな
食事に気を付けないと次回作までもたないかも
ラドンがメキシコなのは誰も文句言わないのに何で中国出てくると不満タラタラなんだ
流石に反中こじらせすぎじゃないか
30年近く前に、よみうりテレビのゴジラ特番で良く流れてた洋曲がEDで聴けてちょっと嬉しかったよ。
モスラ・ラドンはゴジラ・ギドラと同格の扱いをしてほしかったけど尺的にはああするしかなかったのかな
逆にギドラの超常の存在感はかなり良かったし
グランドぶりに王者の雰囲気をもったギドラを観れて満足した
>>352
「モスラ」ではモスラの中の人もやってるのです。 監督が故意に足太くしたって言ってるだろ
ほんとににわかばっかだな
せっかくBESTIAの音響で見たのに半分ぐらい寝てたわ
前半のちゃちい家族ドラマが眠気を催さずにはいられなかったし
田中圭の甲高い声って若い頃の矢尾一樹の声に似てたな
>>405
ゴジラって普通にマグロとか、ノーマルな食事するのかなあ?
今作を見る限り核エネルギーを吸収して生きてるように思えるが チャン・ツィイーが双子だって結構わかりにくいよね
特に説明なしに一人づつで別々の場所にいるから途中であれっ?って思って
写真や母親や祖母も双子ってあってモスラオマージュで双子なんだって気づくけど
次のゴジラカフェとかでは「ギドラの踊り食い」とかメニューにあるんだろうか
>>406
モスラは南洋の孤島出身のイメージが崩れるからじゃないの? ラドンに全滅させられたゴールド中隊の皆さんが可哀想だったな
>>406
あたりまえだろ
シナなんぞ糞でもくらえ 南極でギドラがギドラビームで黒焦げになった兵士の死体をペロペロしてるの可愛い
本当にどうでも良いが、放射線バリバリの海中ゴジラ神殿の中で魚の群れが普通に泳いでいたのには違和感があった。
>>406
おまえゴジラ弐は詳しいかもしれないけど
映画市場には無知すぎ
中国の閉鎖的市場とハリウッドへの圧力はググって調べろ 中国女はイマイチだったな
あんなのより綺麗なの居るだろうに
ゴングとゴジラどうやって出会うのか
気になってしょうがない
>>427
王は星に2つはいらないから自然に惹かれ合うよ モスラはハワイでよかったんじゃないかな?
中国はクモンガみたいなのでよかだたんじゃないかな?
あと、まだ出てこない龍の怪獣とか
マンモスみたいなベヒモスはロシアなんかね
>>418
いや 途中からうんざりしてたから エンド速攻退場した >>398
自分もそう思うが、そもそも正直モスラ、ラドン、キングギドラを出して
vsコングまでやったら、これ以上描くテーマがあまり無い。
敢えて出すならメカゴジラくらいか? >>423
ワームチューブや周りのエビカニみたいに耐性がある種類なんじゃないの オスプレイを何機も搭載できるアルゴとか水空両用ドローンとか深海にも平気で潜れる潜水艦とか
ガジェットがいちいちカッコよすぎる
>>391
全体の体型は全然違うけど顔アップの場面は普通にモスラぽく見えたな。 >>432
最後まで観なかったのか?
メカキングギドラがあるじゃないか!
次作でかませにされる可能性もあるけど パラレルワールドなのは分かるが、戦闘機とか進化し過ぎでしょ
今見てきたけど楽しかったわ
バーニングやるとは思わなかったし
ところであのマンモスっぽい怪獣って名前とか設定されてるの?
>>434
モスラは何匹もいるだろうよ
オリジナルでもそうだっし
今回もムートーの別個体がいたからな >>45
出来てなかった定期
オルカで怪獣は操れないしデストロイヤーも
ゴジラはダメージ負わせる事は出来たが、回復場所まで
到達できる体力残す程度のダメージだったし
あのまま放っておいてもゴジラはいずれ回復してたし
いたずらに怪獣を強化する事はあっても完封なんてとても
できるような戦力には見えんかったよ 初日IMAX字幕で見て今日4DX吹替で2回目見てきた
言われてるほど悪くなかったし日本版主題歌もエンドロールに被せるんじゃなかったし別に問題なかったな
>>406
モスラは中国由来じゃない
南洋もしくはインドネシアのインファント島由来だ
中国に忖度して設定変更したと思われても仕方ないだろう スレの流れ早いな。
もう、何処もかしくも満席状態だったのかな?
すでに3回観ている人もいるらしい。
毎日観に行ってんのかよ?
観てきた!ナニコレ最高!
ここまでやったら次何出せばいいんだw
Vsコングの伏線はってたけど全然興味持てないので困ったww
世は満足じゃ!
今作の話からすると「ゴジラは怪獣王となったが、唯一コングはそれを認めない怪獣だった。コングは1人怪獣軍団に反旗を翻すが…」みたいな内容になりそうな気がするが、
新しい王の誕生orやっぱりゴジラが最強でスッキリ終わりそうな気がするね
あとやれるとしたら暴走したゴジラをメカゴジラ(人間)が倒すとかそんな感じ
テーマ的には今作で語るところまで語ったと思う
>>425
ファンビンビンは撮影時はもうヤバイ状態だったんかな脱税問題で 中国中国言うヤツってかえってコンプレックス持ってることを認めてるんだよな
どっしり構えてろよ
マンモス気になっちゃうよな
蜘蛛のやつもクモンガじゃないんだけどクモンガと思っちゃって
クモンガとムートーとコングと、このマンモスは知らない何物だってなるんだよね
>>433
俺はねぇ、放射線に対するアメリカ人の楽観的な視点が垣間見えてモニョるんだよ >>52
それクソ真面目にやったアニゴジはどうなったかよく思い出してみよう
ってかそれなら「メカゴジラ」なんて名前冠さなくていいし >>446
評判良いに決まってんだろう。
公開3日目にして2回、3回観てる奴が何人もいるんだぞ。
駄目作品だったら、そんなに行かんわあな。 >>438
進化させないと人類滅ぶからなぁ…(´・ω・`) 中華頼みは政治的にリスクが高まってきた
KOMは滑り込みセーフだと思うが、vsコングでどうなってるかは分からない
>>332
単に契約でしょ?東宝も怪獣全部乗せみたいな
映画を造るとは思わんだろうし マンモスの怪獣は、自分のまわりでは「マンモー」と勝手に呼んでる
これだけCG技術が進歩しているのに未だに「夜間戦闘」専門というのはいかがなものか
シンゴジラは10分の1以下の予算で、昼間の戦闘でもあれだけの質感と重量感を出せているのは偉いと思う
>>447
今回のコングさんは偽王に呼び出されて島出たかと思ったら新王の命令で即帰宅してて、キングの威厳ゼロで笑った
まあ尺的にそうするしかなかったんだろうけど 別に雲南省の山奥にモスラの卵があったっていいだろ
蝶々なんだから
個人的には映像は迫力あって良かったけど、シナリオが雑な印象受けた。
まぁ怪獣映画で粗探しとかナンセンスだろうが
モスラってただの怪獣じゃなくて東南アジアとかで崇められてたって言う文化との繋がりあるから、そこを変更しているのが拒否感の原因かなぁと思った
ベネズエラ沖→ゴジラ
南極→ギドラ
中国→モスラ
ロンドン→クモンガー
ベルリン→ドダイトス
中東アフリカや日本で出現した怪獣は何なんだろうな
アメリカ人がでかいモンスターを描くと
ミストのモンスターみたいな足長になる
>>66
あの時点で身体のほうはもう仕上がってたし
案外目覚めるの早かったかもよ?
あくまであの時点では結論急がなきゃいかん状態だったし
「いつ目覚めるかわからん=長い眠りに入る」じゃないんだから おまえら中国アレルギー少し冷静になれ。
チャンツィイーは、中国推しで出てきてるんじゃなくて、ふつうに ゴールデングローブ賞・英国アカデミー賞ノミネートされる国際的な女優なわけで、しかも資生堂の化粧品アンバサダーだから日本代表でもある。
>>453
あれは本当にバカじゃねえのと心底思った
巨大ロボットはそもそも戦闘に向いてないから人間型にする必要無いよね?
危険だからパイロットも乗る必要無いよね?とか言って
最終的に遠隔操縦の戦車に変更しました!ってドヤ顔で言うようなもんだ KOMそんなに収入入らないのかな心配になってきた
久々に暴れ回るゴジラが見れる作品なのに...
個人的にはシナリオはシンゴジラの方が良かったかな。
映像は比べるべくもないがw
息子死んだのゴジラのせいにしてるけど核弾頭使ったアホな作戦立てた軍のせいだよなと思ってしまう
チャン・ツィイーが初代小美人オマージュのショートカットなのも良かったし、リアルな蛾だったのも鱗粉引き継ぎも良かったし大満足だわ
>>467
チャンツィイーが出てなくとも
どっちにしろ
中国で上映するには中国人俳優の出演が必須だぞ >>467
チャン・ツィイーのキャリアからしたら今作の出番の量は少ないくらいだ 通常の熱線で十分焼きゴリラにされそうなコングに明日はあるのか
>>353
モスラでググって
その強さに可愛さに怯えろ >>453
シティならシティでもっとやりようがあっただろと思えてならない
一部と同じ作戦やって終わりて >>128
そもそも「人間と言う生物の仕業」と認識してくれてるんかなあれ?
何かいつも近くにちっこいのがいるけどなんやろ?
的な解釈しかしてねぇんじゃねぇかなと思うわ 「家族間の葛藤のドラマ」なんて怪獣映画に必要か?
シンゴジラはそういうものをを徹底的に省いたのが画期的であり、かっこよかった
モスラ
おもちゃのデザインはキモかったけど
劇中では健気だし出現シーン神々しくて悪くなかったな 声は原作どおりだし
ただおもちゃで欲しいデザインではない
>>479
ネタ出しの段階だと最終的にはシティがよく知るメカゴジラ型に変形するとかあったらしいから…… 合間に挟まる浅い人間ドラマ含めてゴジラだと思うし、今作はある種のゴジラあるあるを詰め込んだ作品だと思う
>>470
シンゴジみたいなストーリーは、こういうジャンルを好むアメリカンにはあんまりウケないのかもな
2014もKOTMも家族愛をドラマの中心に据えてたのは偶然じゃないだろう >>378
ばあちゃん世代の写真がインファント島だったからまあ許せ 前回が怪獣少なめだったから少し心配してたけど、まさか全編に渡って怪獣大戦にしてきたのにはビックリした
メインテーマのソイヤ!ソイヤ!がなんせダサいって事以外は大満足だった
>>474
バーストで鱗粉燃えないのかなあ?とか余計な事を考えてしまった
そういえばバースト時?にモスラの声が聞こえるとかなんとか >>484
それやってくれるだけで全然印象違ったのにな
設定的にはどんな形にでもなれるのに出し惜しみしすぎ >>470
シナリオだとガメラ2がやっぱ最強、あれほど人間パートに無駄がない怪獣映画は
珍しい。 >>451
蜘蛛型の奴ってクモンガではないのか
新デザインは細足だなーとか思ってたわw >>154
日本版みたいなマスコットが生き残れるような世界観じゃないし
個人的にモスラって怪獣っぽくないというか、ファンシー過ぎてあんまり好きじゃなかったから
今回のデザインでようやく「ゴジラ怪獣として」仲間入りできた感じするわ >>483
バンダイのモンスターアーツはラドンとモスラがセットだw
上手い商売だな >>459
シンゴジは実はCGのポリゴン数はギャレゴジよりも多いので、
ギャレゴジのCGよりも緻密だったりする 今回のゴジラは背びれがほぼ常時光ってたからモンスターアーツも背びれだけ発光状態にしててほしかったな...
あとMUTOカップルも出してくれんかな、再登場したし
>>443
だからラドンだって設定変えられてるだろ
それでモスラにだけ文句言ってるのは設定関係なしに中国が嫌いなだけだろ モスラは生まれて60年でろくな攻撃手段が風起こしと鱗粉くらいしかなかったんだから意味ある改変だったと思う
そら賛否あるのはわかるが
>>459
光が映えないからねえ
まあ一部だけでも明るいの見たいってのはあるね チャン ツィイー全盛期の仔犬のように可愛かった姿が、貧相なおばさんに
なってしまっていてオールドファンには辛かった
ハリウッドの協定で、決められた割合
人間を出さねばならないって話は
どれくらい信憑性があるのかな?
ママンがちょっとエリザベスオルセンに似てるから
前回の話少し引っ張るのかと序盤ちょっと混乱した
>>168
何よりその変わり身の早さで今回の激戦生き延びてるからな
頭が良いんだと思う
何より弱くない >>501
心配するな。
ある人のレンジから外れると別の人のレンジに入るのだ。 シンゴジラも昼間のシーンなんか大した事ないじゃん。
新幹線や在来線爆弾のシーンなんかCG分かり易すぎて呆れたし、放射能熱線で恐怖煽るシーンは夜だったやろ。爆発とか火炎は夜の方が映えるしね。
>>501
もう40なのにあれだけ綺麗だったら十分だろう
あれで貧相だったら、世界中不細工だらけやん >>493
昭和ゴジラはあんまり家族愛とかテーマにしてなかったよ。
取って付けた様なスパイアクションみたいなのがだいたい人間パート >>486
シンゴジはアメリカに限らず、日本のコンテンツがそれなりに売れる
国でも軒並みコケてて、はっきり言って日本以外では全くダメ。
日本人の集団・組織の特殊性とそれを最終的に肯定する映画なんて
日本人以外から見て面白い訳が無い。 >>475
チャンツィイーって反共産党民だよ
他に中国人出てないか? モスラってただの蛾じゃん
強い姿が想像できない
捕まった問答無用で引きちぎられそうだし、ビーム食らっても簡単に爆発四散しそう
見てきたで〜
アクション大満足だったし最高だったんだがモスラあれで終わりなの?流石にまだあるよね?
>>499
夜間ではなくて粉塵や火災、噴火の煙で暗いのだ
ボストンも昼間から夕方程度の時間だと思うぞ
ギドラやラドンの設定やゴジラの体躯の大きさから考えても
あんな感じになるのが普通なんだよ ソイヤソイヤは一世風靡セピアに歌わせるべきだったな
>>499
いや三部作とVSでさんざんビームぶっ放してたしGMKでは毒針攻撃もやってただろう
それはいいんだけど鱗粉で引力光線を跳ね返して攻撃するくらいはしてほしかったかな >>491
ガメラ2は認める
人間パートに全く無駄がなかったのも見せ場があったのも「レギオンがどんだけ現代社会にとってヤバい奴か」を怪獣パートを通してしっかり描いてたからこそだと思う
あいつはマジで生かしてちゃいけない、共生も棲み分けも不可能な怪獣
だからこそ送電線を使った小型レギオン誘導とか、発電所に入って来た小型レギオンを射殺するシーンがスカッとする モナークの古参の幹部である芹沢博士とグレアム博士を本作で二人とも死なせたのは
次回作にモナークの新幹部にスター級の役者で刷新する伏線かな
>>483
羽化のシーンはもっとカラーを強調して欲しかったなあ。
「美しい」って言ってたけどせっかくのモスラなんだからもっと色がわかる様な
シーンでその科白は言って欲しいと思った。 >>499
vsシリーズみたいにモスラもラドンもビーム出せるようにしても良かったかな >>506
シン・ゴジラはゴジラ移動するだけで大人しいからなあ
都内入って放射火炎吐くまでは移動以外大したことしてないし >>510
てゆーか、それ以前に字幕の問題があるのよ
膨大な量の台詞の字幕と、テロップ用字幕の二種類の字幕がノンストップで表示されるんだぜw
まず日本語の読み書き&聞き取りが完全に出来る人じゃないと理解出来ない 日本人枠は渡辺謙→小栗旬とはならないだろうな渡辺謙結構馴染んでたけど小栗の英語じゃめちゃくちゃちょい役しかできなそう
>>508
上からそれをやれといわれたけど、2014の批判やメッセージ性の違いから断ったという話があった イエスキリストは十字架を背負って階段を登ったが
核爆弾を背負ってゴジラに届けにゆく日本人芹沢博士を
キリスト教徒のアメリカ国民はどう見るかなあ?
>>380
中国の市場として価値を無視すれば放っておける
払いの良い客に愛想するのは普通だろ >>510
あれは311の経験がないと分からない所は多いと思う >>276
やってない
ムートーが吸ってたのは放射能 >>524
前作考えると主役級とに出てたからなあ> 渡辺謙 >>519
そうそう
怪獣が活躍するシーンがどれも暗いから
モスラの極彩色も、キングギドラのゴールドもほとんど映えないのはどうかと思った 最後のバーニングゴジラにたいするギドラのあっちち反応はデストロイアをリスペクトしてるんだろうな
ギドラが電気吸ってバチバチ〜のとこドルビーで見てて音も相まって声出たわ
一番ビビったのはゴジラ初登場のとこ俺含め隣もビクッなってたぞあそこ
モスラの最大の武器は「健気さ」なので、ある意味傷ついて死んでナンボってとこがある
今回も健気さは堪能出来ました まあしょっちゅう死んでは復活してるから大丈夫だ
>>517
レギオンこそ市街地域に入る前の最終防衛線を突破されたら
米軍による核攻撃がなされてもなんらおかしくない設定だったが
あの時代ではそれは無理だったかな。 何でバーニングゴジラはビームやらんかったんだろ
あの待機音からの赤放射線ビームなんて出されたらマジで最高だったのに
スピルバーグ先生がどれぐらいの評価をしてるだろうか
コメントを正座して待つわ
「博士が気合を入れすぎた」って字幕はワラタ
入れすぎたって。
要所要所笑えたし、もちろんそれら大真面目にやってるから最高だし
モンスターは全部最高だった!
>>537
レオなんかはそれですさまじい進化を遂げたしな >>499
後期のモスラはビーム撃てるし、鎧モスラとかめちゃくちゃ強いぞ。
モスゴジ時もフィギア大きめで造ってたからゴジラよりでかかったしな >>499
後期のモスラはビーム撃てるし、鎧モスラとかめちゃくちゃ強いぞ。
モスゴジ時もフィギア大きめで造ってたからゴジラよりでかかったしな ゴジラの不死身さは異常だな
モスラがいなくてもギドラに勝てないにしても、殺されることもなかったんじゃないか
>>537
死ぬところまで含めて日本版リスペクトだと思ったよ >>506
そう?電車は、わかりやすかったけど、武蔵小杉での自衛隊戦闘や、ヤシオリ作戦中の東京駅周辺のビルや街並みとか全CGだったけど最初わからんかったよな >>528
日本と言う国の中での壮大な身内ネタな上に
字幕だらけとか海外の人からしたら嫌に決まってる
ゴジラの進行ルートとかも頭に描けないとキツそう オキシジェンデストロイヤー出演は嬉しかったが
ミサイルじゃなく投下式だったら良かったな
エンディングの卵はもしかしたらバトルモスラだったりして
vsゴジラのモスラとバトラは兄弟って設定だったし
シン・ゴジラに関しては海外で公開しようと決めた東宝がマヌケ
誰もが気付いて避けてる地雷わざわざ踏んだ
芹澤かっこよかったぞ〜
海外では渡辺謙って結構ウケてるもんなの?カタコト日本人おもしれーって感じ?
>>426
デューク東郷「わかった、引き受けよう…」 >武蔵小杉での自衛隊戦闘や、ヤシオリ作戦中の東京駅周辺のビルや街並みとか全CGだったけど最初わからんかったよな
それ実写と思い込んでる人多そうだよね
>>550
あの辺の街が全部CGなのはすごいと思った >>356
でもそれでたいしたダメージも傷も負ってないんだから
その点は凄ぇと思うよ? そもそもシンゴジって日本人に向けて作った作品だからハリウッドと比べるのはナンセンス
>>557
プレミア上映では今作のMVP扱いだったな
本編観たら確かにMVPだった てかラドン君おもくそぶっ刺されてたのに最後ピンピンで服従してて本当草生えますよ
あいつも怪獣パトロールとかやってんのかなゴジラの指示で
>>552
テロリストから人質を取り戻せ!を最後まで引っ張ってたらつまらなかっただろうな
エマはキチだけどおかげで物語のテンポは良かった ギドラの電気攻撃はシャザムが遊んでるシーンみたいだった
モスラもラドンも3作目続投かねえ
下手すりゃキングギドラすら
まあ派手すぎる悪役で次の悪役食っちゃうから
出るとしても不完全な姿だろうけど
>>540
多分ハリウッドでガメラ2やってたら最終防衛ライン突破→核だったと思う
良くも悪くも邦画だったから「作中の米軍に核ぶっぱさせた方が良くない?」ってアイデアが出なかった(採用されなかった)んじゃないかと
……レギオンに核通じるかな?プラズマ火球無効化する技やら、放射能こそ出ないが核に匹敵する「草体」の爆発を生み出す様な奴だし
ガメラの超必殺技もレギオンの二本角をへし折ってなかったら通じてたかどうか 渡辺謙のゴジラの発音が向こうでイジられてた
そして石原さとみのゴジラの発音もこちらでイジられた
「芹沢が気合を入れたんだ」ここの台詞大好き
モナークのノリが80年代SFのソレで懐かしくも感じるわ
趣は違うけどちょっとゴーストバスターズ的な
>>569
モスラは卵だからしばらく寝かせそう…(´・ω・`) >>551
2014見る前は、ゴジラ1954のハリウッドリメイク的なものかと思ってたので
ハリウッド映画が作るアメリカ軍対ゴジラのガチバトルの
リアルシミュレーションみたいなのが見れるかなと期待してたが
蓋を開けるとあんな感じだった
結局アメリカンがゴジラに期待するのはファンタジー映画なんだと思ったよ
それはそれで1つの方向性で否定するものではないけどね 割とまじでドラマパート完全カットしたバージョン出してほしい。怪獣出てるシーンだけなら最高。
ラドン馬鹿にされてるけど戦いが終わってから現れて勝った方に平伏してる他の奴らの方が酷いだろ
ラドンは出生に特に言及したものがないし、火の鳥だからそっちを中国にすればよかったのに
モスラはインドネシアのインファント等由来という設定に準拠してくれたら文句なかった
まあモスラがお気に入りで、散々中国資本に蹂躙されて駄作になった他の洋画に泣かされてきたという個人的な恨みが強いんだが
>>561
ギドラは攻撃力はモスラ以下なんだよな
ヘリもなかなか壊せなかったしあの距離からマディソンもエマも殺せない
派手に踏みつけたように見えたオルカすらちょっと壊れただけなのは笑ってしまったが キングギドラにやられる〜と思ったらゴジラが助けるってシーン3回くらい?あったよね。ありえん。
あと怪獣と人間を対比するシーンも多すぎ。人間一人ひとりにあんなに執着するとか怪獣が引き立たない。
>>556
ゴジラが来てもそう簡単に自衛隊を動かせない事情とか日本人じゃないと分からんよな >>578
ラドンも多分王になる気はあったんだろうね
バトって力の差をわからされてしまったが >>553
これはデストロイアのフラグやろうなあ…とか思いながら
一人でニヨニヨしちゃったわ >>542スピルバーグならもっとドラマ部分を整理して分かりやすく撮れるのだけは間違いない >>452
核アレルギーもいい加減にしといたほうがいいぞ?
それに放射線云々は正直日本もどうこう言えないレベルの認識でしか無いんだから
同じモニョるんなら場所と方向弁えよう モスラが「転生系ヒロイン」とか「幼な妻」とか呼ばれ始めててなるほどなと
>>45
オルカで操れるのは雑魚怪獣だけやろ
ただの音声信号だからな
「ワイを差し置いて、何をあちこちに指示しとんねん。親分はワイやで。誰やお前」て確認に来るやろ ギドラに従った他怪獣特にラドンを許すゴジラの慈悲の深さよ
正に神
ビオランテ君とか見たいしそろそろ人間側もメカゴジラとか開発しないもんなのかね
南極怪獣 マグマ
体長:50メートル
体重:2万5,000トン
外見はセイウチに似ているが爬虫類という設定であり、脚本では「鱗に覆われた『恐龍』」と表記されている。
南極の地底で眠っていたところ、妖星ゴラスを回避するために建設された原子力ジェットパイプの熱で目覚め、
地震を引き起こして基地の装置の一部を破壊した後、調査に来た国連のVTOL機のレーザー攻撃によって倒される。
頭部造形は利光貞三、胴体は八木勘寿、八木康栄による。スーツアクターは手塚勝巳、中島春雄。
体色は褐色系、目は電飾で青色に発光する。ジェットパイプの炎が燃え移るのを防ぐため、防火剤が塗られている。
2尺サイズのギニョールモデルも用意され、細かい動きはこちらでこなしている。ギニョール操作者は造形スタッフの開米栄三。
特殊美術スタッフだった村瀬継蔵は、マグマの牙の素材に初めてポリ樹脂を使用し、それまで表現できなかった鋭さを実現している。
特技監督の円谷は「どこでそんな象牙見つけてきたんだ?」と驚き、
新素材によるものであることを説明され、大喜びしたそうである。
「マグマ」の名称は一般公募、登場はクランクアップ前になって東宝上層部から出された
「せっかくの円谷特撮だから怪獣を出してほしい」との要求による。監督の本多は抵抗したが、
登場が決定した後はデザイン案などについて積極的に関わっている。
本作から特撮現場に参加した川北紘一によると、
マグマと志村喬らが絡む一連のシーンは、本多ではなく円谷が演出したそうである。
なお、マグマの登場シーンは、海外公開版ではカットされている。
準備稿では単に「恐龍」と記されており、爬虫類という設定はその名残と言われている。
他作品への登場
『怪獣総進撃』の検討用台本『怪獣総進撃命令』の段階では、登場が予定されていた。
1966年に朝日ソノラマから発売されたソノシート『大怪獣戦 30怪獣大あばれ!!』に収録された
「宇宙怪獣対地球怪獣」では、宇宙怪獣と戦う地球怪獣陸軍の1体として登場する。
『GODZILLA』(アニメーション3部作)では、前日譚である小説『GODZILLA 怪獣黙示録』に登場。
2024年に北朝鮮を壊滅させ、韓国のソウルへ接近したため、怪獣に対して初の戦術核がアメリカによって使用された。
もしもメカキングギドラが出ても厨二病を擽るぐらい名前変えて欲しいな
サイバネティクスギドラとか
>>589
嫁を弱らせて死因のひとつになってるのにも関わらずゴジラさん器でけぇわ 南極怪獣 マグマ
体長:50メートル
体重:2万5,000トン
外見はセイウチに似ているが爬虫類という設定であり、脚本では「鱗に覆われた『恐龍』」と表記されている。
南極の地底で眠っていたところ、妖星ゴラスを回避するために建設された原子力ジェットパイプの熱で目覚め、
地震を引き起こして基地の装置の一部を破壊した後、調査に来た国連のVTOL機のレーザー攻撃によって倒される。
頭部造形は利光貞三、胴体は八木勘寿、八木康栄による。スーツアクターは手塚勝巳、中島春雄。
体色は褐色系、目は電飾で青色に発光する。ジェットパイプの炎が燃え移るのを防ぐため、防火剤が塗られている。
2尺サイズのギニョールモデルも用意され、細かい動きはこちらでこなしている。ギニョール操作者は造形スタッフの開米栄三。
特殊美術スタッフだった村瀬継蔵は、マグマの牙の素材に初めてポリ樹脂を使用し、それまで表現できなかった鋭さを実現している。
特技監督の円谷は「どこでそんな象牙見つけてきたんだ?」と驚き、
新素材によるものであることを説明され、大喜びしたそうである。
「マグマ」の名称は一般公募、登場はクランクアップ前になって東宝上層部から出された
「せっかくの円谷特撮だから怪獣を出してほしい」との要求による。監督の本多は抵抗したが、
登場が決定した後はデザイン案などについて積極的に関わっている。
本作から特撮現場に参加した川北紘一によると、
マグマと志村喬らが絡む一連のシーンは、本多ではなく円谷が演出したそうである。
なお、マグマの登場シーンは、海外公開版ではカットされている。
準備稿では単に「恐龍」と記されており、爬虫類という設定はその名残と言われている。
他作品への登場
『怪獣総進撃』の検討用台本『怪獣総進撃命令』の段階では、登場が予定されていた。
1966年に朝日ソノラマから発売されたソノシート『大怪獣戦 30怪獣大あばれ!!』に収録された
「宇宙怪獣対地球怪獣」では、宇宙怪獣と戦う地球怪獣陸軍の1体として登場する。
『GODZILLA』(アニメーション3部作)では、前日譚である小説『GODZILLA 怪獣黙示録』に登場。
2024年に北朝鮮を壊滅させ、韓国のソウルへ接近したため、怪獣に対して初の戦術核がアメリカによって使用された。
>>589
宇宙?から落とされたのが結構こたえてて翼持ったやつを警戒してる説 南極怪獣 マグマ
体長:50メートル
体重:2万5,000トン
外見はセイウチに似ているが爬虫類という設定であり、脚本では「鱗に覆われた『恐龍』」と表記されている。
南極の地底で眠っていたところ、妖星ゴラスを回避するために建設された原子力ジェットパイプの熱で目覚め、
地震を引き起こして基地の装置の一部を破壊した後、調査に来た国連のVTOL機のレーザー攻撃によって倒される。
頭部造形は利光貞三、胴体は八木勘寿、八木康栄による。スーツアクターは手塚勝巳、中島春雄。
体色は褐色系、目は電飾で青色に発光する。ジェットパイプの炎が燃え移るのを防ぐため、防火剤が塗られている。
2尺サイズのギニョールモデルも用意され、細かい動きはこちらでこなしている。ギニョール操作者は造形スタッフの開米栄三。
特殊美術スタッフだった村瀬継蔵は、マグマの牙の素材に初めてポリ樹脂を使用し、それまで表現できなかった鋭さを実現している。
特技監督の円谷は「どこでそんな象牙見つけてきたんだ?」と驚き、
新素材によるものであることを説明され、大喜びしたそうである。
「マグマ」の名称は一般公募、登場はクランクアップ前になって東宝上層部から出された
「せっかくの円谷特撮だから怪獣を出してほしい」との要求による。監督の本多は抵抗したが、
登場が決定した後はデザイン案などについて積極的に関わっている。
本作から特撮現場に参加した川北紘一によると、
マグマと志村喬らが絡む一連のシーンは、本多ではなく円谷が演出したそうである。
なお、マグマの登場シーンは、海外公開版ではカットされている。
準備稿では単に「恐龍」と記されており、爬虫類という設定はその名残と言われている。
他作品への登場
『怪獣総進撃』の検討用台本『怪獣総進撃命令』の段階では、登場が予定されていた。
1966年に朝日ソノラマから発売されたソノシート『大怪獣戦 30怪獣大あばれ!!』に収録された
「宇宙怪獣対地球怪獣」では、宇宙怪獣と戦う地球怪獣陸軍の1体として登場する。
『GODZILLA』(アニメーション3部作)では、前日譚である小説『GODZILLA 怪獣黙示録』に登場。
2024年に北朝鮮を壊滅させ、韓国のソウルへ接近したため、怪獣に対して初の戦術核がアメリカによって使用された。
シン・ゴジラはこういう切り口の怪獣映画が見たかったってのをそのままやってくれた感じで
初めて見た時は興奮したし怪獣映画の一つの形として最高の映画だと思ったけどな
またいつもの感じだったらガッカリしてた
逆にハリウッド版は巨額の予算かけたいつもの怪獣プロレスを見たいと思ってたから
今作は大満足だった
日本とハリウッドで同じ切り口で作っても面白く無いし
日本映画でCGで怪獣プロレスやるには予算がどう考えても足りないしな
南極怪獣 マグマ
体長:50メートル
体重:2万5,000トン
外見はセイウチに似ているが爬虫類という設定であり、脚本では「鱗に覆われた『恐龍』」と表記されている。
南極の地底で眠っていたところ、妖星ゴラスを回避するために建設された原子力ジェットパイプの熱で目覚め、
地震を引き起こして基地の装置の一部を破壊した後、調査に来た国連のVTOL機のレーザー攻撃によって倒される。
頭部造形は利光貞三、胴体は八木勘寿、八木康栄による。スーツアクターは手塚勝巳、中島春雄。
体色は褐色系、目は電飾で青色に発光する。ジェットパイプの炎が燃え移るのを防ぐため、防火剤が塗られている。
2尺サイズのギニョールモデルも用意され、細かい動きはこちらでこなしている。ギニョール操作者は造形スタッフの開米栄三。
特殊美術スタッフだった村瀬継蔵は、マグマの牙の素材に初めてポリ樹脂を使用し、それまで表現できなかった鋭さを実現している。
特技監督の円谷は「どこでそんな象牙見つけてきたんだ?」と驚き、
新素材によるものであることを説明され、大喜びしたそうである。
「マグマ」の名称は一般公募、登場はクランクアップ前になって東宝上層部から出された
「せっかくの円谷特撮だから怪獣を出してほしい」との要求による。監督の本多は抵抗したが、
登場が決定した後はデザイン案などについて積極的に関わっている。
本作から特撮現場に参加した川北紘一によると、
マグマと志村喬らが絡む一連のシーンは、本多ではなく円谷が演出したそうである。
なお、マグマの登場シーンは、海外公開版ではカットされている。
準備稿では単に「恐龍」と記されており、爬虫類という設定はその名残と言われている。
他作品への登場
『怪獣総進撃』の検討用台本『怪獣総進撃命令』の段階では、登場が予定されていた。
1966年に朝日ソノラマから発売されたソノシート『大怪獣戦 30怪獣大あばれ!!』に収録された
「宇宙怪獣対地球怪獣」では、宇宙怪獣と戦う地球怪獣陸軍の1体として登場する。
『GODZILLA』(アニメーション3部作)では、前日譚である小説『GODZILLA 怪獣黙示録』に登場。
2024年に北朝鮮を壊滅させ、韓国のソウルへ接近したため、怪獣に対して初の戦術核がアメリカによって使用された。
南極怪獣 マグマ
体長:50メートル
体重:2万5,000トン
外見はセイウチに似ているが爬虫類という設定であり、脚本では「鱗に覆われた『恐龍』」と表記されている。
南極の地底で眠っていたところ、妖星ゴラスを回避するために建設された原子力ジェットパイプの熱で目覚め、
地震を引き起こして基地の装置の一部を破壊した後、調査に来た国連のVTOL機のレーザー攻撃によって倒される。
頭部造形は利光貞三、胴体は八木勘寿、八木康栄による。スーツアクターは手塚勝巳、中島春雄。
体色は褐色系、目は電飾で青色に発光する。ジェットパイプの炎が燃え移るのを防ぐため、防火剤が塗られている。
2尺サイズのギニョールモデルも用意され、細かい動きはこちらでこなしている。ギニョール操作者は造形スタッフの開米栄三。
特殊美術スタッフだった村瀬継蔵は、マグマの牙の素材に初めてポリ樹脂を使用し、それまで表現できなかった鋭さを実現している。
特技監督の円谷は「どこでそんな象牙見つけてきたんだ?」と驚き、
新素材によるものであることを説明され、大喜びしたそうである。
「マグマ」の名称は一般公募、登場はクランクアップ前になって東宝上層部から出された
「せっかくの円谷特撮だから怪獣を出してほしい」との要求による。監督の本多は抵抗したが、
登場が決定した後はデザイン案などについて積極的に関わっている。
本作から特撮現場に参加した川北紘一によると、
マグマと志村喬らが絡む一連のシーンは、本多ではなく円谷が演出したそうである。
なお、マグマの登場シーンは、海外公開版ではカットされている。
準備稿では単に「恐龍」と記されており、爬虫類という設定はその名残と言われている。
他作品への登場
『怪獣総進撃』の検討用台本『怪獣総進撃命令』の段階では、登場が予定されていた。
1966年に朝日ソノラマから発売されたソノシート『大怪獣戦 30怪獣大あばれ!!』に収録された
「宇宙怪獣対地球怪獣」では、宇宙怪獣と戦う地球怪獣陸軍の1体として登場する。
『GODZILLA』(アニメーション3部作)では、前日譚である小説『GODZILLA 怪獣黙示録』に登場。
2024年に北朝鮮を壊滅させ、韓国のソウルへ接近したため、怪獣に対して初の戦術核がアメリカによって使用された。
>>576
コングの時点で察するだろ普通
モンスターバースとか言い出したらもうそれは
何でも出せる環境整えるって意味で
アベンジャーズ的な何でもありの方向に行くに決まってる
だんだん何でも有りになるのにここで現実感出したら
次に繋げられなくなる 南極怪獣 マグマ
体長:50メートル
体重:2万5,000トン
外見はセイウチに似ているが爬虫類という設定であり、脚本では「鱗に覆われた『恐龍』」と表記されている。
南極の地底で眠っていたところ、妖星ゴラスを回避するために建設された原子力ジェットパイプの熱で目覚め、
地震を引き起こして基地の装置の一部を破壊した後、調査に来た国連のVTOL機のレーザー攻撃によって倒される。
頭部造形は利光貞三、胴体は八木勘寿、八木康栄による。スーツアクターは手塚勝巳、中島春雄。
体色は褐色系、目は電飾で青色に発光する。ジェットパイプの炎が燃え移るのを防ぐため、防火剤が塗られている。
2尺サイズのギニョールモデルも用意され、細かい動きはこちらでこなしている。ギニョール操作者は造形スタッフの開米栄三。
特殊美術スタッフだった村瀬継蔵は、マグマの牙の素材に初めてポリ樹脂を使用し、それまで表現できなかった鋭さを実現している。
特技監督の円谷は「どこでそんな象牙見つけてきたんだ?」と驚き、
新素材によるものであることを説明され、大喜びしたそうである。
「マグマ」の名称は一般公募、登場はクランクアップ前になって東宝上層部から出された
「せっかくの円谷特撮だから怪獣を出してほしい」との要求による。監督の本多は抵抗したが、
登場が決定した後はデザイン案などについて積極的に関わっている。
本作から特撮現場に参加した川北紘一によると、
マグマと志村喬らが絡む一連のシーンは、本多ではなく円谷が演出したそうである。
なお、マグマの登場シーンは、海外公開版ではカットされている。
準備稿では単に「恐龍」と記されており、爬虫類という設定はその名残と言われている。
他作品への登場
『怪獣総進撃』の検討用台本『怪獣総進撃命令』の段階では、登場が予定されていた。
1966年に朝日ソノラマから発売されたソノシート『大怪獣戦 30怪獣大あばれ!!』に収録された
「宇宙怪獣対地球怪獣」では、宇宙怪獣と戦う地球怪獣陸軍の1体として登場する。
『GODZILLA』(アニメーション3部作)では、前日譚である小説『GODZILLA 怪獣黙示録』に登場。
2024年に北朝鮮を壊滅させ、韓国のソウルへ接近したため、怪獣に対して初の戦術核がアメリカによって使用された。
今おすぎがローカルラジオで激誉めしてる
この手の映画には手厳しいのに珍しい
南極怪獣 マグマ
体長:50メートル
体重:2万5,000トン
外見はセイウチに似ているが爬虫類という設定であり、脚本では「鱗に覆われた『恐龍』」と表記されている。
南極の地底で眠っていたところ、妖星ゴラスを回避するために建設された原子力ジェットパイプの熱で目覚め、
地震を引き起こして基地の装置の一部を破壊した後、調査に来た国連のVTOL機のレーザー攻撃によって倒される。
頭部造形は利光貞三、胴体は八木勘寿、八木康栄による。スーツアクターは手塚勝巳、中島春雄。
体色は褐色系、目は電飾で青色に発光する。ジェットパイプの炎が燃え移るのを防ぐため、防火剤が塗られている。
2尺サイズのギニョールモデルも用意され、細かい動きはこちらでこなしている。ギニョール操作者は造形スタッフの開米栄三。
特殊美術スタッフだった村瀬継蔵は、マグマの牙の素材に初めてポリ樹脂を使用し、それまで表現できなかった鋭さを実現している。
特技監督の円谷は「どこでそんな象牙見つけてきたんだ?」と驚き、
新素材によるものであることを説明され、大喜びしたそうである。
「マグマ」の名称は一般公募、登場はクランクアップ前になって東宝上層部から出された
「せっかくの円谷特撮だから怪獣を出してほしい」との要求による。監督の本多は抵抗したが、
登場が決定した後はデザイン案などについて積極的に関わっている。
本作から特撮現場に参加した川北紘一によると、
マグマと志村喬らが絡む一連のシーンは、本多ではなく円谷が演出したそうである。
なお、マグマの登場シーンは、海外公開版ではカットされている。
準備稿では単に「恐龍」と記されており、爬虫類という設定はその名残と言われている。
他作品への登場
『怪獣総進撃』の検討用台本『怪獣総進撃命令』の段階では、登場が予定されていた。
1966年に朝日ソノラマから発売されたソノシート『大怪獣戦 30怪獣大あばれ!!』に収録された
「宇宙怪獣対地球怪獣」では、宇宙怪獣と戦う地球怪獣陸軍の1体として登場する。
『GODZILLA』(アニメーション3部作)では、前日譚である小説『GODZILLA 怪獣黙示録』に登場。
2024年に北朝鮮を壊滅させ、韓国のソウルへ接近したため、怪獣に対して初の戦術核がアメリカによって使用された。
>>132
しかし世界興行では中国の影響でコングが上回ったんだよな
中国市場の影響力の高さよ 南極怪獣 マグマ
体長:50メートル
体重:2万5,000トン
外見はセイウチに似ているが爬虫類という設定であり、脚本では「鱗に覆われた『恐龍』」と表記されている。
南極の地底で眠っていたところ、妖星ゴラスを回避するために建設された原子力ジェットパイプの熱で目覚め、
地震を引き起こして基地の装置の一部を破壊した後、調査に来た国連のVTOL機のレーザー攻撃によって倒される。
頭部造形は利光貞三、胴体は八木勘寿、八木康栄による。スーツアクターは手塚勝巳、中島春雄。
体色は褐色系、目は電飾で青色に発光する。ジェットパイプの炎が燃え移るのを防ぐため、防火剤が塗られている。
2尺サイズのギニョールモデルも用意され、細かい動きはこちらでこなしている。ギニョール操作者は造形スタッフの開米栄三。
特殊美術スタッフだった村瀬継蔵は、マグマの牙の素材に初めてポリ樹脂を使用し、それまで表現できなかった鋭さを実現している。
特技監督の円谷は「どこでそんな象牙見つけてきたんだ?」と驚き、
新素材によるものであることを説明され、大喜びしたそうである。
「マグマ」の名称は一般公募、登場はクランクアップ前になって東宝上層部から出された
「せっかくの円谷特撮だから怪獣を出してほしい」との要求による。監督の本多は抵抗したが、
登場が決定した後はデザイン案などについて積極的に関わっている。
本作から特撮現場に参加した川北紘一によると、
マグマと志村喬らが絡む一連のシーンは、本多ではなく円谷が演出したそうである。
なお、マグマの登場シーンは、海外公開版ではカットされている。
準備稿では単に「恐龍」と記されており、爬虫類という設定はその名残と言われている。
他作品への登場
『怪獣総進撃』の検討用台本『怪獣総進撃命令』の段階では、登場が予定されていた。
1966年に朝日ソノラマから発売されたソノシート『大怪獣戦 30怪獣大あばれ!!』に収録された
「宇宙怪獣対地球怪獣」では、宇宙怪獣と戦う地球怪獣陸軍の1体として登場する。
『GODZILLA』(アニメーション3部作)では、前日譚である小説『GODZILLA 怪獣黙示録』に登場。
2024年に北朝鮮を壊滅させ、韓国のソウルへ接近したため、怪獣に対して初の戦術核がアメリカによって使用された。
シンゴジも大好きだし今回のプロレス大好きな俺は得だな
厳しいかもしれんがラドンやモスラの単独映画できたら良いよなあ
南極怪獣 マグマ
体長:50メートル
体重:2万5,000トン
外見はセイウチに似ているが爬虫類という設定であり、脚本では「鱗に覆われた『恐龍』」と表記されている。
南極の地底で眠っていたところ、妖星ゴラスを回避するために建設された原子力ジェットパイプの熱で目覚め、
地震を引き起こして基地の装置の一部を破壊した後、調査に来た国連のVTOL機のレーザー攻撃によって倒される。
頭部造形は利光貞三、胴体は八木勘寿、八木康栄による。スーツアクターは手塚勝巳、中島春雄。
体色は褐色系、目は電飾で青色に発光する。ジェットパイプの炎が燃え移るのを防ぐため、防火剤が塗られている。
2尺サイズのギニョールモデルも用意され、細かい動きはこちらでこなしている。ギニョール操作者は造形スタッフの開米栄三。
特殊美術スタッフだった村瀬継蔵は、マグマの牙の素材に初めてポリ樹脂を使用し、それまで表現できなかった鋭さを実現している。
特技監督の円谷は「どこでそんな象牙見つけてきたんだ?」と驚き、
新素材によるものであることを説明され、大喜びしたそうである。
「マグマ」の名称は一般公募、登場はクランクアップ前になって東宝上層部から出された
「せっかくの円谷特撮だから怪獣を出してほしい」との要求による。監督の本多は抵抗したが、
登場が決定した後はデザイン案などについて積極的に関わっている。
本作から特撮現場に参加した川北紘一によると、
マグマと志村喬らが絡む一連のシーンは、本多ではなく円谷が演出したそうである。
なお、マグマの登場シーンは、海外公開版ではカットされている。
準備稿では単に「恐龍」と記されており、爬虫類という設定はその名残と言われている。
他作品への登場
『怪獣総進撃』の検討用台本『怪獣総進撃命令』の段階では、登場が予定されていた。
1966年に朝日ソノラマから発売されたソノシート『大怪獣戦 30怪獣大あばれ!!』に収録された
「宇宙怪獣対地球怪獣」では、宇宙怪獣と戦う地球怪獣陸軍の1体として登場する。
『GODZILLA』(アニメーション3部作)では、前日譚である小説『GODZILLA 怪獣黙示録』に登場。
2024年に北朝鮮を壊滅させ、韓国のソウルへ接近したため、怪獣に対して初の戦術核がアメリカによって使用された。
ハリウッドがやりたいのはウケの良い平成vsシリーズなんだろうな
早々に飽きられるからその路線はコングまでにした方が良いだろうけど
>>585
ただ、スピルバーグもロストワールドでKOMの家族と殆ど同レベルの
傍迷惑勘違い系ヒロインとその家族出したからなあw 南極怪獣 マグマ
体長:50メートル
体重:2万5,000トン
外見はセイウチに似ているが爬虫類という設定であり、脚本では「鱗に覆われた『恐龍』」と表記されている。
南極の地底で眠っていたところ、妖星ゴラスを回避するために建設された原子力ジェットパイプの熱で目覚め、
地震を引き起こして基地の装置の一部を破壊した後、調査に来た国連のVTOL機のレーザー攻撃によって倒される。
頭部造形は利光貞三、胴体は八木勘寿、八木康栄による。スーツアクターは手塚勝巳、中島春雄。
体色は褐色系、目は電飾で青色に発光する。ジェットパイプの炎が燃え移るのを防ぐため、防火剤が塗られている。
2尺サイズのギニョールモデルも用意され、細かい動きはこちらでこなしている。ギニョール操作者は造形スタッフの開米栄三。
特殊美術スタッフだった村瀬継蔵は、マグマの牙の素材に初めてポリ樹脂を使用し、それまで表現できなかった鋭さを実現している。
特技監督の円谷は「どこでそんな象牙見つけてきたんだ?」と驚き、
新素材によるものであることを説明され、大喜びしたそうである。
「マグマ」の名称は一般公募、登場はクランクアップ前になって東宝上層部から出された
「せっかくの円谷特撮だから怪獣を出してほしい」との要求による。監督の本多は抵抗したが、
登場が決定した後はデザイン案などについて積極的に関わっている。
本作から特撮現場に参加した川北紘一によると、
マグマと志村喬らが絡む一連のシーンは、本多ではなく円谷が演出したそうである。
なお、マグマの登場シーンは、海外公開版ではカットされている。
準備稿では単に「恐龍」と記されており、爬虫類という設定はその名残と言われている。
他作品への登場
『怪獣総進撃』の検討用台本『怪獣総進撃命令』の段階では、登場が予定されていた。
1966年に朝日ソノラマから発売されたソノシート『大怪獣戦 30怪獣大あばれ!!』に収録された
「宇宙怪獣対地球怪獣」では、宇宙怪獣と戦う地球怪獣陸軍の1体として登場する。
『GODZILLA』(アニメーション3部作)では、前日譚である小説『GODZILLA 怪獣黙示録』に登場。
2024年に北朝鮮を壊滅させ、韓国のソウルへ接近したため、怪獣に対して初の戦術核がアメリカによって使用された。
>>594
もしもラドンが無言の毒針を食らわずモスラを殺してたifルートがあったらブチギレたバニゴジの攻撃がラドン→ギドラの順に向けられてたんだろうなぁ
まさに負けるが勝ちを地で行ってるなゴマスリクソバードwww >>477
正直宇宙超怪獣を下した今回のゴジラに
いくら背丈が並ぶとはいえ、大した能力も無い類人猿に何が出来るんだろうと思ってしまう
炎に弱いのは判明しちゃったし、ガチでギドラの死体喰ってコング版雷神ソーみたいな
状態にならないとまともな勝負にすらならないんじゃないだろうか? 南極怪獣 マグマ
体長:50メートル
体重:2万5,000トン
外見はセイウチに似ているが爬虫類という設定であり、脚本では「鱗に覆われた『恐龍』」と表記されている。
南極の地底で眠っていたところ、妖星ゴラスを回避するために建設された原子力ジェットパイプの熱で目覚め、
地震を引き起こして基地の装置の一部を破壊した後、調査に来た国連のVTOL機のレーザー攻撃によって倒される。
頭部造形は利光貞三、胴体は八木勘寿、八木康栄による。スーツアクターは手塚勝巳、中島春雄。
体色は褐色系、目は電飾で青色に発光する。ジェットパイプの炎が燃え移るのを防ぐため、防火剤が塗られている。
2尺サイズのギニョールモデルも用意され、細かい動きはこちらでこなしている。ギニョール操作者は造形スタッフの開米栄三。
特殊美術スタッフだった村瀬継蔵は、マグマの牙の素材に初めてポリ樹脂を使用し、それまで表現できなかった鋭さを実現している。
特技監督の円谷は「どこでそんな象牙見つけてきたんだ?」と驚き、
新素材によるものであることを説明され、大喜びしたそうである。
「マグマ」の名称は一般公募、登場はクランクアップ前になって東宝上層部から出された
「せっかくの円谷特撮だから怪獣を出してほしい」との要求による。監督の本多は抵抗したが、
登場が決定した後はデザイン案などについて積極的に関わっている。
本作から特撮現場に参加した川北紘一によると、
マグマと志村喬らが絡む一連のシーンは、本多ではなく円谷が演出したそうである。
なお、マグマの登場シーンは、海外公開版ではカットされている。
準備稿では単に「恐龍」と記されており、爬虫類という設定はその名残と言われている。
他作品への登場
『怪獣総進撃』の検討用台本『怪獣総進撃命令』の段階では、登場が予定されていた。
1966年に朝日ソノラマから発売されたソノシート『大怪獣戦 30怪獣大あばれ!!』に収録された
「宇宙怪獣対地球怪獣」では、宇宙怪獣と戦う地球怪獣陸軍の1体として登場する。
『GODZILLA』(アニメーション3部作)では、前日譚である小説『GODZILLA 怪獣黙示録』に登場。
2024年に北朝鮮を壊滅させ、韓国のソウルへ接近したため、怪獣に対して初の戦術核がアメリカによって使用された。
南極怪獣 マグマ
体長:50メートル
体重:2万5,000トン
外見はセイウチに似ているが爬虫類という設定であり、脚本では「鱗に覆われた『恐龍』」と表記されている。
南極の地底で眠っていたところ、妖星ゴラスを回避するために建設された原子力ジェットパイプの熱で目覚め、
地震を引き起こして基地の装置の一部を破壊した後、調査に来た国連のVTOL機のレーザー攻撃によって倒される。
頭部造形は利光貞三、胴体は八木勘寿、八木康栄による。スーツアクターは手塚勝巳、中島春雄。
体色は褐色系、目は電飾で青色に発光する。ジェットパイプの炎が燃え移るのを防ぐため、防火剤が塗られている。
2尺サイズのギニョールモデルも用意され、細かい動きはこちらでこなしている。ギニョール操作者は造形スタッフの開米栄三。
特殊美術スタッフだった村瀬継蔵は、マグマの牙の素材に初めてポリ樹脂を使用し、それまで表現できなかった鋭さを実現している。
特技監督の円谷は「どこでそんな象牙見つけてきたんだ?」と驚き、
新素材によるものであることを説明され、大喜びしたそうである。
「マグマ」の名称は一般公募、登場はクランクアップ前になって東宝上層部から出された
「せっかくの円谷特撮だから怪獣を出してほしい」との要求による。監督の本多は抵抗したが、
登場が決定した後はデザイン案などについて積極的に関わっている。
本作から特撮現場に参加した川北紘一によると、
マグマと志村喬らが絡む一連のシーンは、本多ではなく円谷が演出したそうである。
なお、マグマの登場シーンは、海外公開版ではカットされている。
準備稿では単に「恐龍」と記されており、爬虫類という設定はその名残と言われている。
他作品への登場
『怪獣総進撃』の検討用台本『怪獣総進撃命令』の段階では、登場が予定されていた。
1966年に朝日ソノラマから発売されたソノシート『大怪獣戦 30怪獣大あばれ!!』に収録された
「宇宙怪獣対地球怪獣」では、宇宙怪獣と戦う地球怪獣陸軍の1体として登場する。
『GODZILLA』(アニメーション3部作)では、前日譚である小説『GODZILLA 怪獣黙示録』に登場。
2024年に北朝鮮を壊滅させ、韓国のソウルへ接近したため、怪獣に対して初の戦術核がアメリカによって使用された。
南極怪獣 マグマ
体長:50メートル
体重:2万5,000トン
外見はセイウチに似ているが爬虫類という設定であり、脚本では「鱗に覆われた『恐龍』」と表記されている。
南極の地底で眠っていたところ、妖星ゴラスを回避するために建設された原子力ジェットパイプの熱で目覚め、
地震を引き起こして基地の装置の一部を破壊した後、調査に来た国連のVTOL機のレーザー攻撃によって倒される。
頭部造形は利光貞三、胴体は八木勘寿、八木康栄による。スーツアクターは手塚勝巳、中島春雄。
体色は褐色系、目は電飾で青色に発光する。ジェットパイプの炎が燃え移るのを防ぐため、防火剤が塗られている。
2尺サイズのギニョールモデルも用意され、細かい動きはこちらでこなしている。ギニョール操作者は造形スタッフの開米栄三。
特殊美術スタッフだった村瀬継蔵は、マグマの牙の素材に初めてポリ樹脂を使用し、それまで表現できなかった鋭さを実現している。
特技監督の円谷は「どこでそんな象牙見つけてきたんだ?」と驚き、
新素材によるものであることを説明され、大喜びしたそうである。
「マグマ」の名称は一般公募、登場はクランクアップ前になって東宝上層部から出された
「せっかくの円谷特撮だから怪獣を出してほしい」との要求による。監督の本多は抵抗したが、
登場が決定した後はデザイン案などについて積極的に関わっている。
本作から特撮現場に参加した川北紘一によると、
マグマと志村喬らが絡む一連のシーンは、本多ではなく円谷が演出したそうである。
なお、マグマの登場シーンは、海外公開版ではカットされている。
準備稿では単に「恐龍」と記されており、爬虫類という設定はその名残と言われている。
他作品への登場
『怪獣総進撃』の検討用台本『怪獣総進撃命令』の段階では、登場が予定されていた。
1966年に朝日ソノラマから発売されたソノシート『大怪獣戦 30怪獣大あばれ!!』に収録された
「宇宙怪獣対地球怪獣」では、宇宙怪獣と戦う地球怪獣陸軍の1体として登場する。
『GODZILLA』(アニメーション3部作)では、前日譚である小説『GODZILLA 怪獣黙示録』に登場。
2024年に北朝鮮を壊滅させ、韓国のソウルへ接近したため、怪獣に対して初の戦術核がアメリカによって使用された。
惑星Xが滅びるまでを描いた前日譚単体映画『キングギドラ』は作れないもんだろうか
南極怪獣 マグマ
体長:50メートル
体重:2万5,000トン
外見はセイウチに似ているが爬虫類という設定であり、脚本では「鱗に覆われた『恐龍』」と表記されている。
南極の地底で眠っていたところ、妖星ゴラスを回避するために建設された原子力ジェットパイプの熱で目覚め、
地震を引き起こして基地の装置の一部を破壊した後、調査に来た国連のVTOL機のレーザー攻撃によって倒される。
頭部造形は利光貞三、胴体は八木勘寿、八木康栄による。スーツアクターは手塚勝巳、中島春雄。
体色は褐色系、目は電飾で青色に発光する。ジェットパイプの炎が燃え移るのを防ぐため、防火剤が塗られている。
2尺サイズのギニョールモデルも用意され、細かい動きはこちらでこなしている。ギニョール操作者は造形スタッフの開米栄三。
特殊美術スタッフだった村瀬継蔵は、マグマの牙の素材に初めてポリ樹脂を使用し、それまで表現できなかった鋭さを実現している。
特技監督の円谷は「どこでそんな象牙見つけてきたんだ?」と驚き、
新素材によるものであることを説明され、大喜びしたそうである。
「マグマ」の名称は一般公募、登場はクランクアップ前になって東宝上層部から出された
「せっかくの円谷特撮だから怪獣を出してほしい」との要求による。監督の本多は抵抗したが、
登場が決定した後はデザイン案などについて積極的に関わっている。
本作から特撮現場に参加した川北紘一によると、
マグマと志村喬らが絡む一連のシーンは、本多ではなく円谷が演出したそうである。
なお、マグマの登場シーンは、海外公開版ではカットされている。
準備稿では単に「恐龍」と記されており、爬虫類という設定はその名残と言われている。
他作品への登場
『怪獣総進撃』の検討用台本『怪獣総進撃命令』の段階では、登場が予定されていた。
1966年に朝日ソノラマから発売されたソノシート『大怪獣戦 30怪獣大あばれ!!』に収録された
「宇宙怪獣対地球怪獣」では、宇宙怪獣と戦う地球怪獣陸軍の1体として登場する。
『GODZILLA』(アニメーション3部作)では、前日譚である小説『GODZILLA 怪獣黙示録』に登場。
2024年に北朝鮮を壊滅させ、韓国のソウルへ接近したため、怪獣に対して初の戦術核がアメリカによって使用された。
>>579
オリジナルのラドンは阿蘇山だろ
別にメキシコにされたからって何とも思わんが
モスラも然り 南極怪獣 マグマ
体長:50メートル
体重:2万5,000トン
外見はセイウチに似ているが爬虫類という設定であり、脚本では「鱗に覆われた『恐龍』」と表記されている。
南極の地底で眠っていたところ、妖星ゴラスを回避するために建設された原子力ジェットパイプの熱で目覚め、
地震を引き起こして基地の装置の一部を破壊した後、調査に来た国連のVTOL機のレーザー攻撃によって倒される。
頭部造形は利光貞三、胴体は八木勘寿、八木康栄による。スーツアクターは手塚勝巳、中島春雄。
体色は褐色系、目は電飾で青色に発光する。ジェットパイプの炎が燃え移るのを防ぐため、防火剤が塗られている。
2尺サイズのギニョールモデルも用意され、細かい動きはこちらでこなしている。ギニョール操作者は造形スタッフの開米栄三。
特殊美術スタッフだった村瀬継蔵は、マグマの牙の素材に初めてポリ樹脂を使用し、それまで表現できなかった鋭さを実現している。
特技監督の円谷は「どこでそんな象牙見つけてきたんだ?」と驚き、
新素材によるものであることを説明され、大喜びしたそうである。
「マグマ」の名称は一般公募、登場はクランクアップ前になって東宝上層部から出された
「せっかくの円谷特撮だから怪獣を出してほしい」との要求による。監督の本多は抵抗したが、
登場が決定した後はデザイン案などについて積極的に関わっている。
本作から特撮現場に参加した川北紘一によると、
マグマと志村喬らが絡む一連のシーンは、本多ではなく円谷が演出したそうである。
なお、マグマの登場シーンは、海外公開版ではカットされている。
準備稿では単に「恐龍」と記されており、爬虫類という設定はその名残と言われている。
他作品への登場
『怪獣総進撃』の検討用台本『怪獣総進撃命令』の段階では、登場が予定されていた。
1966年に朝日ソノラマから発売されたソノシート『大怪獣戦 30怪獣大あばれ!!』に収録された
「宇宙怪獣対地球怪獣」では、宇宙怪獣と戦う地球怪獣陸軍の1体として登場する。
『GODZILLA』(アニメーション3部作)では、前日譚である小説『GODZILLA 怪獣黙示録』に登場。
2024年に北朝鮮を壊滅させ、韓国のソウルへ接近したため、怪獣に対して初の戦術核がアメリカによって使用された。
前作は今作のための盛大な前振りだったと思ってるけどそれだけに米国でのスタート半減は痛い
アメリカって前評判イマイチの映画でも口コミで広がって伸びるとかあるのかな
>>615
電気ゴリラとか笑い過ぎて腹筋崩壊するわ >>461
ヤママユガがモデルって事を考えたら中国奥地の方が違和感は無い
日本人から見た「南洋の孤島」と同じくらいのファンタジーをアメリカ人は「中国の奥地」に感じるんだろ、くらいに考えときゃ楽じゃん 南極怪獣 マグマ
体長:50メートル
体重:2万5,000トン
外見はセイウチに似ているが爬虫類という設定であり、脚本では「鱗に覆われた『恐龍』」と表記されている。
南極の地底で眠っていたところ、妖星ゴラスを回避するために建設された原子力ジェットパイプの熱で目覚め、
地震を引き起こして基地の装置の一部を破壊した後、調査に来た国連のVTOL機のレーザー攻撃によって倒される。
頭部造形は利光貞三、胴体は八木勘寿、八木康栄による。スーツアクターは手塚勝巳、中島春雄。
体色は褐色系、目は電飾で青色に発光する。ジェットパイプの炎が燃え移るのを防ぐため、防火剤が塗られている。
2尺サイズのギニョールモデルも用意され、細かい動きはこちらでこなしている。ギニョール操作者は造形スタッフの開米栄三。
特殊美術スタッフだった村瀬継蔵は、マグマの牙の素材に初めてポリ樹脂を使用し、それまで表現できなかった鋭さを実現している。
特技監督の円谷は「どこでそんな象牙見つけてきたんだ?」と驚き、
新素材によるものであることを説明され、大喜びしたそうである。
「マグマ」の名称は一般公募、登場はクランクアップ前になって東宝上層部から出された
「せっかくの円谷特撮だから怪獣を出してほしい」との要求による。監督の本多は抵抗したが、
登場が決定した後はデザイン案などについて積極的に関わっている。
本作から特撮現場に参加した川北紘一によると、
マグマと志村喬らが絡む一連のシーンは、本多ではなく円谷が演出したそうである。
なお、マグマの登場シーンは、海外公開版ではカットされている。
準備稿では単に「恐龍」と記されており、爬虫類という設定はその名残と言われている。
他作品への登場
『怪獣総進撃』の検討用台本『怪獣総進撃命令』の段階では、登場が予定されていた。
1966年に朝日ソノラマから発売されたソノシート『大怪獣戦 30怪獣大あばれ!!』に収録された
「宇宙怪獣対地球怪獣」では、宇宙怪獣と戦う地球怪獣陸軍の1体として登場する。
『GODZILLA』(アニメーション3部作)では、前日譚である小説『GODZILLA 怪獣黙示録』に登場。
2024年に北朝鮮を壊滅させ、韓国のソウルへ接近したため、怪獣に対して初の戦術核がアメリカによって使用された。
>>604
お金の匂いがするが気にしない事にする…(´・ω・`) 見てきたつまらんかった
家族の葛藤とかいらんし、怪獣対決のそばでわちゃわちゃしといてほとんど死なんのが緊張感なくしてる
南極怪獣 マグマ
体長:50メートル
体重:2万5,000トン
外見はセイウチに似ているが爬虫類という設定であり、脚本では「鱗に覆われた『恐龍』」と表記されている。
南極の地底で眠っていたところ、妖星ゴラスを回避するために建設された原子力ジェットパイプの熱で目覚め、
地震を引き起こして基地の装置の一部を破壊した後、調査に来た国連のVTOL機のレーザー攻撃によって倒される。
頭部造形は利光貞三、胴体は八木勘寿、八木康栄による。スーツアクターは手塚勝巳、中島春雄。
体色は褐色系、目は電飾で青色に発光する。ジェットパイプの炎が燃え移るのを防ぐため、防火剤が塗られている。
2尺サイズのギニョールモデルも用意され、細かい動きはこちらでこなしている。ギニョール操作者は造形スタッフの開米栄三。
特殊美術スタッフだった村瀬継蔵は、マグマの牙の素材に初めてポリ樹脂を使用し、それまで表現できなかった鋭さを実現している。
特技監督の円谷は「どこでそんな象牙見つけてきたんだ?」と驚き、
新素材によるものであることを説明され、大喜びしたそうである。
「マグマ」の名称は一般公募、登場はクランクアップ前になって東宝上層部から出された
「せっかくの円谷特撮だから怪獣を出してほしい」との要求による。監督の本多は抵抗したが、
登場が決定した後はデザイン案などについて積極的に関わっている。
本作から特撮現場に参加した川北紘一によると、
マグマと志村喬らが絡む一連のシーンは、本多ではなく円谷が演出したそうである。
なお、マグマの登場シーンは、海外公開版ではカットされている。
準備稿では単に「恐龍」と記されており、爬虫類という設定はその名残と言われている。
他作品への登場
『怪獣総進撃』の検討用台本『怪獣総進撃命令』の段階では、登場が予定されていた。
1966年に朝日ソノラマから発売されたソノシート『大怪獣戦 30怪獣大あばれ!!』に収録された
「宇宙怪獣対地球怪獣」では、宇宙怪獣と戦う地球怪獣陸軍の1体として登場する。
『GODZILLA』(アニメーション3部作)では、前日譚である小説『GODZILLA 怪獣黙示録』に登場。
2024年に北朝鮮を壊滅させ、韓国のソウルへ接近したため、怪獣に対して初の戦術核がアメリカによって使用された。
南極怪獣 マグマ
体長:50メートル
体重:2万5,000トン
外見はセイウチに似ているが爬虫類という設定であり、脚本では「鱗に覆われた『恐龍』」と表記されている。
南極の地底で眠っていたところ、妖星ゴラスを回避するために建設された原子力ジェットパイプの熱で目覚め、
地震を引き起こして基地の装置の一部を破壊した後、調査に来た国連のVTOL機のレーザー攻撃によって倒される。
頭部造形は利光貞三、胴体は八木勘寿、八木康栄による。スーツアクターは手塚勝巳、中島春雄。
体色は褐色系、目は電飾で青色に発光する。ジェットパイプの炎が燃え移るのを防ぐため、防火剤が塗られている。
2尺サイズのギニョールモデルも用意され、細かい動きはこちらでこなしている。ギニョール操作者は造形スタッフの開米栄三。
特殊美術スタッフだった村瀬継蔵は、マグマの牙の素材に初めてポリ樹脂を使用し、それまで表現できなかった鋭さを実現している。
特技監督の円谷は「どこでそんな象牙見つけてきたんだ?」と驚き、
新素材によるものであることを説明され、大喜びしたそうである。
「マグマ」の名称は一般公募、登場はクランクアップ前になって東宝上層部から出された
「せっかくの円谷特撮だから怪獣を出してほしい」との要求による。監督の本多は抵抗したが、
登場が決定した後はデザイン案などについて積極的に関わっている。
本作から特撮現場に参加した川北紘一によると、
マグマと志村喬らが絡む一連のシーンは、本多ではなく円谷が演出したそうである。
なお、マグマの登場シーンは、海外公開版ではカットされている。
準備稿では単に「恐龍」と記されており、爬虫類という設定はその名残と言われている。
他作品への登場
『怪獣総進撃』の検討用台本『怪獣総進撃命令』の段階では、登場が予定されていた。
1966年に朝日ソノラマから発売されたソノシート『大怪獣戦 30怪獣大あばれ!!』に収録された
「宇宙怪獣対地球怪獣」では、宇宙怪獣と戦う地球怪獣陸軍の1体として登場する。
『GODZILLA』(アニメーション3部作)では、前日譚である小説『GODZILLA 怪獣黙示録』に登場。
2024年に北朝鮮を壊滅させ、韓国のソウルへ接近したため、怪獣に対して初の戦術核がアメリカによって使用された。
南極怪獣 マグマ
体長:50メートル
体重:2万5,000トン
外見はセイウチに似ているが爬虫類という設定であり、脚本では「鱗に覆われた『恐龍』」と表記されている。
南極の地底で眠っていたところ、妖星ゴラスを回避するために建設された原子力ジェットパイプの熱で目覚め、
地震を引き起こして基地の装置の一部を破壊した後、調査に来た国連のVTOL機のレーザー攻撃によって倒される。
頭部造形は利光貞三、胴体は八木勘寿、八木康栄による。スーツアクターは手塚勝巳、中島春雄。
体色は褐色系、目は電飾で青色に発光する。ジェットパイプの炎が燃え移るのを防ぐため、防火剤が塗られている。
2尺サイズのギニョールモデルも用意され、細かい動きはこちらでこなしている。ギニョール操作者は造形スタッフの開米栄三。
特殊美術スタッフだった村瀬継蔵は、マグマの牙の素材に初めてポリ樹脂を使用し、それまで表現できなかった鋭さを実現している。
特技監督の円谷は「どこでそんな象牙見つけてきたんだ?」と驚き、
新素材によるものであることを説明され、大喜びしたそうである。
「マグマ」の名称は一般公募、登場はクランクアップ前になって東宝上層部から出された
「せっかくの円谷特撮だから怪獣を出してほしい」との要求による。監督の本多は抵抗したが、
登場が決定した後はデザイン案などについて積極的に関わっている。
本作から特撮現場に参加した川北紘一によると、
マグマと志村喬らが絡む一連のシーンは、本多ではなく円谷が演出したそうである。
なお、マグマの登場シーンは、海外公開版ではカットされている。
準備稿では単に「恐龍」と記されており、爬虫類という設定はその名残と言われている。
他作品への登場
『怪獣総進撃』の検討用台本『怪獣総進撃命令』の段階では、登場が予定されていた。
1966年に朝日ソノラマから発売されたソノシート『大怪獣戦 30怪獣大あばれ!!』に収録された
「宇宙怪獣対地球怪獣」では、宇宙怪獣と戦う地球怪獣陸軍の1体として登場する。
『GODZILLA』(アニメーション3部作)では、前日譚である小説『GODZILLA 怪獣黙示録』に登場。
2024年に北朝鮮を壊滅させ、韓国のソウルへ接近したため、怪獣に対して初の戦術核がアメリカによって使用された。
南極怪獣 マグマ
体長:50メートル
体重:2万5,000トン
外見はセイウチに似ているが爬虫類という設定であり、脚本では「鱗に覆われた『恐龍』」と表記されている。
南極の地底で眠っていたところ、妖星ゴラスを回避するために建設された原子力ジェットパイプの熱で目覚め、
地震を引き起こして基地の装置の一部を破壊した後、調査に来た国連のVTOL機のレーザー攻撃によって倒される。
頭部造形は利光貞三、胴体は八木勘寿、八木康栄による。スーツアクターは手塚勝巳、中島春雄。
体色は褐色系、目は電飾で青色に発光する。ジェットパイプの炎が燃え移るのを防ぐため、防火剤が塗られている。
2尺サイズのギニョールモデルも用意され、細かい動きはこちらでこなしている。ギニョール操作者は造形スタッフの開米栄三。
特殊美術スタッフだった村瀬継蔵は、マグマの牙の素材に初めてポリ樹脂を使用し、それまで表現できなかった鋭さを実現している。
特技監督の円谷は「どこでそんな象牙見つけてきたんだ?」と驚き、
新素材によるものであることを説明され、大喜びしたそうである。
「マグマ」の名称は一般公募、登場はクランクアップ前になって東宝上層部から出された
「せっかくの円谷特撮だから怪獣を出してほしい」との要求による。監督の本多は抵抗したが、
登場が決定した後はデザイン案などについて積極的に関わっている。
本作から特撮現場に参加した川北紘一によると、
マグマと志村喬らが絡む一連のシーンは、本多ではなく円谷が演出したそうである。
なお、マグマの登場シーンは、海外公開版ではカットされている。
準備稿では単に「恐龍」と記されており、爬虫類という設定はその名残と言われている。
他作品への登場
『怪獣総進撃』の検討用台本『怪獣総進撃命令』の段階では、登場が予定されていた。
1966年に朝日ソノラマから発売されたソノシート『大怪獣戦 30怪獣大あばれ!!』に収録された
「宇宙怪獣対地球怪獣」では、宇宙怪獣と戦う地球怪獣陸軍の1体として登場する。
『GODZILLA』(アニメーション3部作)では、前日譚である小説『GODZILLA 怪獣黙示録』に登場。
2024年に北朝鮮を壊滅させ、韓国のソウルへ接近したため、怪獣に対して初の戦術核がアメリカによって使用された。
そもそもスピルバーグってレジェゴジは見てるんだろうか
エメゴジを「あんなオリジナルを汚してる映画は見ない!」と未だに見てないのは有名だが
南極怪獣 マグマ
体長:50メートル
体重:2万5,000トン
外見はセイウチに似ているが爬虫類という設定であり、脚本では「鱗に覆われた『恐龍』」と表記されている。
南極の地底で眠っていたところ、妖星ゴラスを回避するために建設された原子力ジェットパイプの熱で目覚め、
地震を引き起こして基地の装置の一部を破壊した後、調査に来た国連のVTOL機のレーザー攻撃によって倒される。
頭部造形は利光貞三、胴体は八木勘寿、八木康栄による。スーツアクターは手塚勝巳、中島春雄。
体色は褐色系、目は電飾で青色に発光する。ジェットパイプの炎が燃え移るのを防ぐため、防火剤が塗られている。
2尺サイズのギニョールモデルも用意され、細かい動きはこちらでこなしている。ギニョール操作者は造形スタッフの開米栄三。
特殊美術スタッフだった村瀬継蔵は、マグマの牙の素材に初めてポリ樹脂を使用し、それまで表現できなかった鋭さを実現している。
特技監督の円谷は「どこでそんな象牙見つけてきたんだ?」と驚き、
新素材によるものであることを説明され、大喜びしたそうである。
「マグマ」の名称は一般公募、登場はクランクアップ前になって東宝上層部から出された
「せっかくの円谷特撮だから怪獣を出してほしい」との要求による。監督の本多は抵抗したが、
登場が決定した後はデザイン案などについて積極的に関わっている。
本作から特撮現場に参加した川北紘一によると、
マグマと志村喬らが絡む一連のシーンは、本多ではなく円谷が演出したそうである。
なお、マグマの登場シーンは、海外公開版ではカットされている。
準備稿では単に「恐龍」と記されており、爬虫類という設定はその名残と言われている。
他作品への登場
『怪獣総進撃』の検討用台本『怪獣総進撃命令』の段階では、登場が予定されていた。
1966年に朝日ソノラマから発売されたソノシート『大怪獣戦 30怪獣大あばれ!!』に収録された
「宇宙怪獣対地球怪獣」では、宇宙怪獣と戦う地球怪獣陸軍の1体として登場する。
『GODZILLA』(アニメーション3部作)では、前日譚である小説『GODZILLA 怪獣黙示録』に登場。
2024年に北朝鮮を壊滅させ、韓国のソウルへ接近したため、怪獣に対して初の戦術核がアメリカによって使用された。
>>611
>ウケの良い平成vsシリーズ
元から受けてる 南極怪獣 マグマ
体長:50メートル
体重:2万5,000トン
外見はセイウチに似ているが爬虫類という設定であり、脚本では「鱗に覆われた『恐龍』」と表記されている。
南極の地底で眠っていたところ、妖星ゴラスを回避するために建設された原子力ジェットパイプの熱で目覚め、
地震を引き起こして基地の装置の一部を破壊した後、調査に来た国連のVTOL機のレーザー攻撃によって倒される。
頭部造形は利光貞三、胴体は八木勘寿、八木康栄による。スーツアクターは手塚勝巳、中島春雄。
体色は褐色系、目は電飾で青色に発光する。ジェットパイプの炎が燃え移るのを防ぐため、防火剤が塗られている。
2尺サイズのギニョールモデルも用意され、細かい動きはこちらでこなしている。ギニョール操作者は造形スタッフの開米栄三。
特殊美術スタッフだった村瀬継蔵は、マグマの牙の素材に初めてポリ樹脂を使用し、それまで表現できなかった鋭さを実現している。
特技監督の円谷は「どこでそんな象牙見つけてきたんだ?」と驚き、
新素材によるものであることを説明され、大喜びしたそうである。
「マグマ」の名称は一般公募、登場はクランクアップ前になって東宝上層部から出された
「せっかくの円谷特撮だから怪獣を出してほしい」との要求による。監督の本多は抵抗したが、
登場が決定した後はデザイン案などについて積極的に関わっている。
本作から特撮現場に参加した川北紘一によると、
マグマと志村喬らが絡む一連のシーンは、本多ではなく円谷が演出したそうである。
なお、マグマの登場シーンは、海外公開版ではカットされている。
準備稿では単に「恐龍」と記されており、爬虫類という設定はその名残と言われている。
他作品への登場
『怪獣総進撃』の検討用台本『怪獣総進撃命令』の段階では、登場が予定されていた。
1966年に朝日ソノラマから発売されたソノシート『大怪獣戦 30怪獣大あばれ!!』に収録された
「宇宙怪獣対地球怪獣」では、宇宙怪獣と戦う地球怪獣陸軍の1体として登場する。
『GODZILLA』(アニメーション3部作)では、前日譚である小説『GODZILLA 怪獣黙示録』に登場。
2024年に北朝鮮を壊滅させ、韓国のソウルへ接近したため、怪獣に対して初の戦術核がアメリカによって使用された。
>>615
ドーピングしてたとはいえギドラさん相手に最後は圧勝して見せた後じゃね
キングコングにそこまで強い印象無いから次がちょっとショボく感じてしまう 円盤買おかな
テレビは買い換える予定なんだが、どれくらいの大きさならいい感じで見れるのかね。
南極怪獣 マグマ
体長:50メートル
体重:2万5,000トン
外見はセイウチに似ているが爬虫類という設定であり、脚本では「鱗に覆われた『恐龍』」と表記されている。
南極の地底で眠っていたところ、妖星ゴラスを回避するために建設された原子力ジェットパイプの熱で目覚め、
地震を引き起こして基地の装置の一部を破壊した後、調査に来た国連のVTOL機のレーザー攻撃によって倒される。
頭部造形は利光貞三、胴体は八木勘寿、八木康栄による。スーツアクターは手塚勝巳、中島春雄。
体色は褐色系、目は電飾で青色に発光する。ジェットパイプの炎が燃え移るのを防ぐため、防火剤が塗られている。
2尺サイズのギニョールモデルも用意され、細かい動きはこちらでこなしている。ギニョール操作者は造形スタッフの開米栄三。
特殊美術スタッフだった村瀬継蔵は、マグマの牙の素材に初めてポリ樹脂を使用し、それまで表現できなかった鋭さを実現している。
特技監督の円谷は「どこでそんな象牙見つけてきたんだ?」と驚き、
新素材によるものであることを説明され、大喜びしたそうである。
「マグマ」の名称は一般公募、登場はクランクアップ前になって東宝上層部から出された
「せっかくの円谷特撮だから怪獣を出してほしい」との要求による。監督の本多は抵抗したが、
登場が決定した後はデザイン案などについて積極的に関わっている。
本作から特撮現場に参加した川北紘一によると、
マグマと志村喬らが絡む一連のシーンは、本多ではなく円谷が演出したそうである。
なお、マグマの登場シーンは、海外公開版ではカットされている。
準備稿では単に「恐龍」と記されており、爬虫類という設定はその名残と言われている。
他作品への登場
『怪獣総進撃』の検討用台本『怪獣総進撃命令』の段階では、登場が予定されていた。
1966年に朝日ソノラマから発売されたソノシート『大怪獣戦 30怪獣大あばれ!!』に収録された
「宇宙怪獣対地球怪獣」では、宇宙怪獣と戦う地球怪獣陸軍の1体として登場する。
『GODZILLA』(アニメーション3部作)では、前日譚である小説『GODZILLA 怪獣黙示録』に登場。
2024年に北朝鮮を壊滅させ、韓国のソウルへ接近したため、怪獣に対して初の戦術核がアメリカによって使用された。
エマおばさんに関してはやらかしたことに対して死に方が綺麗すぎるっつーのも分かるが
一応報いも受けてるし下手に悲惨な死に方だとフェミ的に叩かれるからあれでしゃあない気がする
南極怪獣 マグマ
体長:50メートル
体重:2万5,000トン
外見はセイウチに似ているが爬虫類という設定であり、脚本では「鱗に覆われた『恐龍』」と表記されている。
南極の地底で眠っていたところ、妖星ゴラスを回避するために建設された原子力ジェットパイプの熱で目覚め、
地震を引き起こして基地の装置の一部を破壊した後、調査に来た国連のVTOL機のレーザー攻撃によって倒される。
頭部造形は利光貞三、胴体は八木勘寿、八木康栄による。スーツアクターは手塚勝巳、中島春雄。
体色は褐色系、目は電飾で青色に発光する。ジェットパイプの炎が燃え移るのを防ぐため、防火剤が塗られている。
2尺サイズのギニョールモデルも用意され、細かい動きはこちらでこなしている。ギニョール操作者は造形スタッフの開米栄三。
特殊美術スタッフだった村瀬継蔵は、マグマの牙の素材に初めてポリ樹脂を使用し、それまで表現できなかった鋭さを実現している。
特技監督の円谷は「どこでそんな象牙見つけてきたんだ?」と驚き、
新素材によるものであることを説明され、大喜びしたそうである。
「マグマ」の名称は一般公募、登場はクランクアップ前になって東宝上層部から出された
「せっかくの円谷特撮だから怪獣を出してほしい」との要求による。監督の本多は抵抗したが、
登場が決定した後はデザイン案などについて積極的に関わっている。
本作から特撮現場に参加した川北紘一によると、
マグマと志村喬らが絡む一連のシーンは、本多ではなく円谷が演出したそうである。
なお、マグマの登場シーンは、海外公開版ではカットされている。
準備稿では単に「恐龍」と記されており、爬虫類という設定はその名残と言われている。
他作品への登場
『怪獣総進撃』の検討用台本『怪獣総進撃命令』の段階では、登場が予定されていた。
1966年に朝日ソノラマから発売されたソノシート『大怪獣戦 30怪獣大あばれ!!』に収録された
「宇宙怪獣対地球怪獣」では、宇宙怪獣と戦う地球怪獣陸軍の1体として登場する。
『GODZILLA』(アニメーション3部作)では、前日譚である小説『GODZILLA 怪獣黙示録』に登場。
2024年に北朝鮮を壊滅させ、韓国のソウルへ接近したため、怪獣に対して初の戦術核がアメリカによって使用された。
クソ批評家「シン・ゴジラの官僚たちには生活感がない家族は居ないのか?」
ハリウッド「ほら、家族シーンいれてやったよ、こういうのが欲しかったんだろ?」
南極怪獣 マグマ
体長:50メートル
体重:2万5,000トン
外見はセイウチに似ているが爬虫類という設定であり、脚本では「鱗に覆われた『恐龍』」と表記されている。
南極の地底で眠っていたところ、妖星ゴラスを回避するために建設された原子力ジェットパイプの熱で目覚め、
地震を引き起こして基地の装置の一部を破壊した後、調査に来た国連のVTOL機のレーザー攻撃によって倒される。
頭部造形は利光貞三、胴体は八木勘寿、八木康栄による。スーツアクターは手塚勝巳、中島春雄。
体色は褐色系、目は電飾で青色に発光する。ジェットパイプの炎が燃え移るのを防ぐため、防火剤が塗られている。
2尺サイズのギニョールモデルも用意され、細かい動きはこちらでこなしている。ギニョール操作者は造形スタッフの開米栄三。
特殊美術スタッフだった村瀬継蔵は、マグマの牙の素材に初めてポリ樹脂を使用し、それまで表現できなかった鋭さを実現している。
特技監督の円谷は「どこでそんな象牙見つけてきたんだ?」と驚き、
新素材によるものであることを説明され、大喜びしたそうである。
「マグマ」の名称は一般公募、登場はクランクアップ前になって東宝上層部から出された
「せっかくの円谷特撮だから怪獣を出してほしい」との要求による。監督の本多は抵抗したが、
登場が決定した後はデザイン案などについて積極的に関わっている。
本作から特撮現場に参加した川北紘一によると、
マグマと志村喬らが絡む一連のシーンは、本多ではなく円谷が演出したそうである。
なお、マグマの登場シーンは、海外公開版ではカットされている。
準備稿では単に「恐龍」と記されており、爬虫類という設定はその名残と言われている。
他作品への登場
『怪獣総進撃』の検討用台本『怪獣総進撃命令』の段階では、登場が予定されていた。
1966年に朝日ソノラマから発売されたソノシート『大怪獣戦 30怪獣大あばれ!!』に収録された
「宇宙怪獣対地球怪獣」では、宇宙怪獣と戦う地球怪獣陸軍の1体として登場する。
『GODZILLA』(アニメーション3部作)では、前日譚である小説『GODZILLA 怪獣黙示録』に登場。
2024年に北朝鮮を壊滅させ、韓国のソウルへ接近したため、怪獣に対して初の戦術核がアメリカによって使用された。
>>614
出番増やしたいけどどっちの王に加担しても死ぬリスクがある→せや、有利属性の取り巻き叩いとこ >>555
あれは時限式だから本来は死なないよ。自分が生き残ると製造させられる可能性が
あるからゴジラと道連れを選んだだけで。
今回の渡辺謙のさらば友よつうのも初代の芹沢を含めてグッとくる感じだった。 >>624
いや日本の映画だからたまたまあそこから出てきただけで特に生息地の指定はないぞ
モスラはインファント島の固有種・守護神という設定がしっかりある
GMKだと日本の守護神になってるけどまあ日本のキャラクターだから理解はできる
それが無理矢理中国出身になってるから違和感を感じるだけ >>642
100インチのスクリーンでプロジェクターにしろ 南極怪獣 マグマ
体長:50メートル
体重:2万5,000トン
外見はセイウチに似ているが爬虫類という設定であり、脚本では「鱗に覆われた『恐龍』」と表記されている。
南極の地底で眠っていたところ、妖星ゴラスを回避するために建設された原子力ジェットパイプの熱で目覚め、
地震を引き起こして基地の装置の一部を破壊した後、調査に来た国連のVTOL機のレーザー攻撃によって倒される。
頭部造形は利光貞三、胴体は八木勘寿、八木康栄による。スーツアクターは手塚勝巳、中島春雄。
体色は褐色系、目は電飾で青色に発光する。ジェットパイプの炎が燃え移るのを防ぐため、防火剤が塗られている。
2尺サイズのギニョールモデルも用意され、細かい動きはこちらでこなしている。ギニョール操作者は造形スタッフの開米栄三。
特殊美術スタッフだった村瀬継蔵は、マグマの牙の素材に初めてポリ樹脂を使用し、それまで表現できなかった鋭さを実現している。
特技監督の円谷は「どこでそんな象牙見つけてきたんだ?」と驚き、
新素材によるものであることを説明され、大喜びしたそうである。
「マグマ」の名称は一般公募、登場はクランクアップ前になって東宝上層部から出された
「せっかくの円谷特撮だから怪獣を出してほしい」との要求による。監督の本多は抵抗したが、
登場が決定した後はデザイン案などについて積極的に関わっている。
本作から特撮現場に参加した川北紘一によると、
マグマと志村喬らが絡む一連のシーンは、本多ではなく円谷が演出したそうである。
なお、マグマの登場シーンは、海外公開版ではカットされている。
準備稿では単に「恐龍」と記されており、爬虫類という設定はその名残と言われている。
他作品への登場
『怪獣総進撃』の検討用台本『怪獣総進撃命令』の段階では、登場が予定されていた。
1966年に朝日ソノラマから発売されたソノシート『大怪獣戦 30怪獣大あばれ!!』に収録された
「宇宙怪獣対地球怪獣」では、宇宙怪獣と戦う地球怪獣陸軍の1体として登場する。
『GODZILLA』(アニメーション3部作)では、前日譚である小説『GODZILLA 怪獣黙示録』に登場。
2024年に北朝鮮を壊滅させ、韓国のソウルへ接近したため、怪獣に対して初の戦術核がアメリカによって使用された。
>>615
コングはもしかして人類に味方してアーマーを与えられて
メカニコング化するってパターンもあるのかと思ってる >>585
スピルバーグの演出で観たいってのはあるな
今作の監督は演出がちょっと下手 南極怪獣 マグマ
体長:50メートル
体重:2万5,000トン
外見はセイウチに似ているが爬虫類という設定であり、脚本では「鱗に覆われた『恐龍』」と表記されている。
南極の地底で眠っていたところ、妖星ゴラスを回避するために建設された原子力ジェットパイプの熱で目覚め、
地震を引き起こして基地の装置の一部を破壊した後、調査に来た国連のVTOL機のレーザー攻撃によって倒される。
頭部造形は利光貞三、胴体は八木勘寿、八木康栄による。スーツアクターは手塚勝巳、中島春雄。
体色は褐色系、目は電飾で青色に発光する。ジェットパイプの炎が燃え移るのを防ぐため、防火剤が塗られている。
2尺サイズのギニョールモデルも用意され、細かい動きはこちらでこなしている。ギニョール操作者は造形スタッフの開米栄三。
特殊美術スタッフだった村瀬継蔵は、マグマの牙の素材に初めてポリ樹脂を使用し、それまで表現できなかった鋭さを実現している。
特技監督の円谷は「どこでそんな象牙見つけてきたんだ?」と驚き、
新素材によるものであることを説明され、大喜びしたそうである。
「マグマ」の名称は一般公募、登場はクランクアップ前になって東宝上層部から出された
「せっかくの円谷特撮だから怪獣を出してほしい」との要求による。監督の本多は抵抗したが、
登場が決定した後はデザイン案などについて積極的に関わっている。
本作から特撮現場に参加した川北紘一によると、
マグマと志村喬らが絡む一連のシーンは、本多ではなく円谷が演出したそうである。
なお、マグマの登場シーンは、海外公開版ではカットされている。
準備稿では単に「恐龍」と記されており、爬虫類という設定はその名残と言われている。
他作品への登場
『怪獣総進撃』の検討用台本『怪獣総進撃命令』の段階では、登場が予定されていた。
1966年に朝日ソノラマから発売されたソノシート『大怪獣戦 30怪獣大あばれ!!』に収録された
「宇宙怪獣対地球怪獣」では、宇宙怪獣と戦う地球怪獣陸軍の1体として登場する。
『GODZILLA』(アニメーション3部作)では、前日譚である小説『GODZILLA 怪獣黙示録』に登場。
2024年に北朝鮮を壊滅させ、韓国のソウルへ接近したため、怪獣に対して初の戦術核がアメリカによって使用された。
南極怪獣 マグマ
体長:50メートル
体重:2万5,000トン
外見はセイウチに似ているが爬虫類という設定であり、脚本では「鱗に覆われた『恐龍』」と表記されている。
南極の地底で眠っていたところ、妖星ゴラスを回避するために建設された原子力ジェットパイプの熱で目覚め、
地震を引き起こして基地の装置の一部を破壊した後、調査に来た国連のVTOL機のレーザー攻撃によって倒される。
頭部造形は利光貞三、胴体は八木勘寿、八木康栄による。スーツアクターは手塚勝巳、中島春雄。
体色は褐色系、目は電飾で青色に発光する。ジェットパイプの炎が燃え移るのを防ぐため、防火剤が塗られている。
2尺サイズのギニョールモデルも用意され、細かい動きはこちらでこなしている。ギニョール操作者は造形スタッフの開米栄三。
特殊美術スタッフだった村瀬継蔵は、マグマの牙の素材に初めてポリ樹脂を使用し、それまで表現できなかった鋭さを実現している。
特技監督の円谷は「どこでそんな象牙見つけてきたんだ?」と驚き、
新素材によるものであることを説明され、大喜びしたそうである。
「マグマ」の名称は一般公募、登場はクランクアップ前になって東宝上層部から出された
「せっかくの円谷特撮だから怪獣を出してほしい」との要求による。監督の本多は抵抗したが、
登場が決定した後はデザイン案などについて積極的に関わっている。
本作から特撮現場に参加した川北紘一によると、
マグマと志村喬らが絡む一連のシーンは、本多ではなく円谷が演出したそうである。
なお、マグマの登場シーンは、海外公開版ではカットされている。
準備稿では単に「恐龍」と記されており、爬虫類という設定はその名残と言われている。
他作品への登場
『怪獣総進撃』の検討用台本『怪獣総進撃命令』の段階では、登場が予定されていた。
1966年に朝日ソノラマから発売されたソノシート『大怪獣戦 30怪獣大あばれ!!』に収録された
「宇宙怪獣対地球怪獣」では、宇宙怪獣と戦う地球怪獣陸軍の1体として登場する。
『GODZILLA』(アニメーション3部作)では、前日譚である小説『GODZILLA 怪獣黙示録』に登場。
2024年に北朝鮮を壊滅させ、韓国のソウルへ接近したため、怪獣に対して初の戦術核がアメリカによって使用された。
家族ドラマがちんけなのは間違いないが芹沢とゴジラのドラマは深いところで大きな価値がある物だった
オキシジェンデストロイヤーはちょい役に見えて大きな意味があるって意見はなるほどと思った
南極怪獣 マグマ
体長:50メートル
体重:2万5,000トン
外見はセイウチに似ているが爬虫類という設定であり、脚本では「鱗に覆われた『恐龍』」と表記されている。
南極の地底で眠っていたところ、妖星ゴラスを回避するために建設された原子力ジェットパイプの熱で目覚め、
地震を引き起こして基地の装置の一部を破壊した後、調査に来た国連のVTOL機のレーザー攻撃によって倒される。
頭部造形は利光貞三、胴体は八木勘寿、八木康栄による。スーツアクターは手塚勝巳、中島春雄。
体色は褐色系、目は電飾で青色に発光する。ジェットパイプの炎が燃え移るのを防ぐため、防火剤が塗られている。
2尺サイズのギニョールモデルも用意され、細かい動きはこちらでこなしている。ギニョール操作者は造形スタッフの開米栄三。
特殊美術スタッフだった村瀬継蔵は、マグマの牙の素材に初めてポリ樹脂を使用し、それまで表現できなかった鋭さを実現している。
特技監督の円谷は「どこでそんな象牙見つけてきたんだ?」と驚き、
新素材によるものであることを説明され、大喜びしたそうである。
「マグマ」の名称は一般公募、登場はクランクアップ前になって東宝上層部から出された
「せっかくの円谷特撮だから怪獣を出してほしい」との要求による。監督の本多は抵抗したが、
登場が決定した後はデザイン案などについて積極的に関わっている。
本作から特撮現場に参加した川北紘一によると、
マグマと志村喬らが絡む一連のシーンは、本多ではなく円谷が演出したそうである。
なお、マグマの登場シーンは、海外公開版ではカットされている。
準備稿では単に「恐龍」と記されており、爬虫類という設定はその名残と言われている。
他作品への登場
『怪獣総進撃』の検討用台本『怪獣総進撃命令』の段階では、登場が予定されていた。
1966年に朝日ソノラマから発売されたソノシート『大怪獣戦 30怪獣大あばれ!!』に収録された
「宇宙怪獣対地球怪獣」では、宇宙怪獣と戦う地球怪獣陸軍の1体として登場する。
『GODZILLA』(アニメーション3部作)では、前日譚である小説『GODZILLA 怪獣黙示録』に登場。
2024年に北朝鮮を壊滅させ、韓国のソウルへ接近したため、怪獣に対して初の戦術核がアメリカによって使用された。
>>642
最低50インチ
俺ん家はそれ+120インチスクリーンのプロジェクター 当時の日本の特撮描写だとあんな風に見えているとはいえ
あのレベルの大怪獣達が集結していた日本がヤバすぎる
てか今回のKOM観た後でも「地球最大の決戦」は観たくなるぐらい好きだわ
今回、劇中で一回、板野サーカス的なミサイル描写あったよな?
たぶん今回のモスラには中国のいきすぎた環境汚染により
突然変異した蛾みたいな設定があるんだろうな
ハリウッド版では宇宙版コングを出してくれないかな
出自由来は実験のためにロケットで宇宙に出たゴリラが宇宙線で突然変異したとかゴジラとの戦いでコングの細胞が宇宙へと放出されて小惑星に付着していた微生物と融合して進化したとかでいいから
>>648
そして返り討ちにされるとかいきりバード雑魚すぎる 最後配下に下ってたムートーって体格見るとメスだよな❓??
強い雄に引かれたんだろ
モナークってあんなに凄い組織だったんならムートーの時ももうちょい頑張れよ
まぁゴジラオタなだけであってあんまり撮影は上手くないよねこの監督
ちょっとくどい部分が多い
>>653
今回の事態を収めてくれた王に対し人類はコングを持ち出すのか...
ただの操り人形の小物じゃんw
まあ今作ですでに王の命令に従って右往左往するだけの小物だったけど >>668
あれで気絶(したふり)すればゴジラとギドラどっちが勝っても取り繕えるって寸法よ >>649
初代の解説はたいへん勉強になるが、そんな話してないわ
今回のは半径3キロの生物抹殺する兵器だから投下式だと
パイロットも死にかねないって話だよ >>621
せめて本編見てから言ってくれや…
まぁただの逆張りなんだろうけど >>662
ヘドラは映画作られる予定だったけど監督がお亡くなりになられたからなぁ
早く応援上映で「ゴ!ジ!ラ!ハッ!ソイヤ!ソイヤソイヤソイヤソイヤ!ハッ!ハッ!ハッ!ゴジラ!」やりたい
映画とサントラで予習は済ませた フェンウェイ・パーク大破壊されてたけど、あの世界のメジャーリーグ大変なことになってそうだな
>>641
ドーピングする前は、互角かそれ以下だったこともまた事実 >>672
円谷プロ作品並みの超科学力でたまげたわ
テロリストもあれくらいの科学力があるのだろうか >>650
自分も似た意見
モスラは他の多くの怪獣と違って文化的な背景も設定されてたからね
中国がいやってのより、その設定の変更が気になった
例えばモスラの卵が北海道にあっても同じ違和感があったま思う 人間ドラマがしょうもないのは別にいいんだが
ゴジラVSキングギドラの最終決戦でいちいち人間の救出劇を挟み込むのが嫌だった
人間目線の映像もあんなに沢山いらねーし、もっと怪獣同士の戦いをわかりやすくじっくり見せてほしかった
不満点はそこくらい
モスラどうせなら上海タワー?みたいなのに繭作って欲しかった
ヘリのプロペラでお手手ゲガしちゃうコングちゃん
熱核でパワーアップリミッター解除してギドラ溶かしちゃうゴジラ
ファイッ!!
アメリカの興収微妙だから中国に頑張ってもらわないとな
観客評判がいいからアメリカでもジワ伸びするかもだけど
オスプレイはモナーク所有だよね?
F-35は米軍?
>>650
自分でもモスラに思い入れがあって中国に恨みがあるからって言ってるように
そこまで行くと何かもう嫌悪感に対して無理やり理由を付けてラドンに関しては無理やり納得してるようにしか見えないぞ
素直に中国気に入らないからこの設定も気に入らないって言う分にはツッコミ入れたりもしないよ >>682
オキシジェンデストロイヤーに邪魔されなければ、あの場で倒せてただろ >>676
マディにやらせりゃ大丈夫じゃないか、ギドラの引力光線があんな至近距離に
当たっても無事なんだから >>687
きっとワンパンでラドンの頭を粉砕くらいデカくなってるぞ マーベルみたいに個別映画を短い間隔で出してくれればいいんだけど
主役がフルCGだとさすがにきついんだろうなぁ
>>673
いや撮影はカメラマンがやってるでしょう
監督は演出 >>691
そういえばゴジラの水中戦描写よかったね
空中だとギドラ有利、水中だとゴジラ有利みたいな感じで結構良い演出だったと思う >>693
次回作までにゴジラサイズまで成長してることを願いたい コングも今回のVSギドラinボストンみたく手四つ、がっつり組み合う肉弾戦ならびに近接戦闘ならゴジラを転ばせるくらいは出来ると思うの
問題は短距離から中〜長距離戦になったら熱線の鴨撃ちになり、ゴジラをマジギレさせたらバニゴジ化で溶かされるか燃やされてしまうだけで
腹に熱線を食らっててもピンピンしてたギドラが飴細工よろしく溶ける熱量をあんな体毛と哺乳類由来の柔らか肌でどう耐えれば良いんだ……
>>681
サンフランシスコラスベガスボストンが壊滅したから球団かなり減ったな >>644
でももう一人の女博士は何も悪くないのに踏み潰されてるし、ジュラシックワールドの子守りの女性も何も悪くないのにプテラノドンにさらわれた上モササウルスに喰われてたし、悲惨に死んでも文句出ないと思う。 コングとゴジラはコングに勝って欲しくない
見た目ただのでかいゴリラだしかっこ良くないしゴジラが死ぬところ見たくない
モスラはテーマ曲もインドネシア語だったから
イメージと場所が変わると違和感出ちゃうよな
今回の戦いでバーニングゴジラとか危険すぎるから野放しにできない強硬派が軍から台頭してきても不思議はないよな
ハリウッド版スーパーXとかジェットジャガーが出てきてもいいよね
ハリウッド映画で中国が出てくるととにかく発狂する奴がいるから
モスラの出身地変更でも発狂する奴出ると思ったら案の定
ゴジラは優しいからコングの戦闘スタイルに合わせて熱線は封印してくれるよ
>>690
今回は無理矢理ねじ込まれた中華枠無いし
自然に処理されてるから、これで文句言うなら
中国資本が入った映画見るのはもう辞めた方が良い
何見ても気分害すると思う
モスラがインファント島と言ってもじゃあゴジラも
大戸島じゃ無かったじゃんとか無益な話だわ
コングの置物中華美人とかは何なんだよって気持ちは解るし
パシリム2のあの展開が謎なのも同感だけどね >>697
むしろそれは絶対条件では?
仮にコングが100m級になってないなら俺たぶん見に行かないわ >>694
マーベルヒーローと違って怪獣主体のドラマが描けないから
ドラマ作りとしてユニバースの広がりに限界があるよね 日本も中国も共通して白人様が大好きだからな
アジア人は今作のラドンみたいなもんやし
ギドラ倒した後のゴジラに跪いてる怪獣たちの中にムートーがいたけど
あいつはゴジラの幼生体を殺す天敵みたいな奴じゃなかったっけ?
怪獣パートと人間パートの比率は今までと同じくらい、配置や順序も悪くない
怪獣への思入れみたいなのをもっと出せば良かったんじゃないか?
初代ゴジラはゴジラが人間にいいようにされて可愛そうみたいな感想は多いけど人間パートのほとんどが学者達がワーワーやっていて反核というイメージが無いんだよな
>>700
ジュラシックワールドのあの女秘書の殺し方は流石に観客から叩かれたそうよ
だから次の炎の王国は徹底的に完全懲悪になって、食われるのは明確な悪い奴だけ >>690
ラドンが出る映画はあまり見てないのかな?
ラドンはこれまで阿蘇山だけじゃなくてアドノア島やアメリカで出現しているぞ?(モスラはほぼインファント島)
それに鳳凰伝説は(各地に同様の伝説があるとはいえ)中国由来だ
今作の神話設定と照らし合わせても何ら違和感がない
雲南省は行ったことがあるから(大理だけだけど)インファント島と似たような雰囲気があるからわからないことはない
ただ映画に詳しい人か知らないけど、中国資本が入るとメインのサポートに必ず中国の人や物が使われるという傾向がある
中国が気に入らないのは確かだが、出すなら出すで違和感なく出してくれれば文句はない
ゴジラにしても他の映画にしても >>674
ラドンですらあんなに器用に立ち回るのに類人猿のコングがゴジラに逆らうとか
考えにくいわな。 >>712
そうだったけど圧倒的な強さを見せられたら平伏す事しかできないだろうよ >>708
某所で「次はドンキーコングと戦うらしい」と誤解されてて草
それだったら俺たぶん見に行くわ(おバカ映画として) ラドンって向こうではロダンなのな
「かわいい名前だな」ってのがよくわからんかったけど
>>712
あの場の空気で歯向う勇気が君にはあるのかい? >>712
細かいことは気にすんな
現代は核兵器が豊富だしわざわざゴジラを狙う必要ないんじゃね >>707
その通りなんだけど
俺の好きなシリーズの映画なんだもん!!!
まあ金・力を持ってる風に偏重してしまうのは自明の理で仕方ないことだけどね
別にラドン君のことを馬鹿にしたわけじゃないよー >>709
それは長所でもあるよ
面倒くさいフラグ管理は必要無いし、怪獣中心だから人間キャラがいくら変わっても
数年ごしに作っても(ヒットする限りは)全く問題無い 俳優の老けとかを心配する必要もないし 10年ぶりくらいに映画館なう
ハンバーガーとかって持ち込んでもいいんだっけ?
>>720
タル投げて来そう
70m級のタルを人類がコングの為に作る >>573
原語の「Serizawa got that lizard juiced up!」と字幕とはかなりニュアンスが違う。 >>726
やめろぉ!持ち込める飲食物は映画館で買ったもんだけや 次回作はコメディに振り切ってほしいね
ドナルドとビンスが頭髪を賭けてコングとゴジラに代理戦争やらせるくらいに
サントラ買って気が付いたけど
「Battle in Boston」てボストン戦の曲で
「ゴ・ジ・ラ、ゴ・ジ・ラ」て掛け声?が一部「モ・ス・ラ」になってるところがあった
観てる時は全然気が付かなかったわ
コメディなんてやめて欲しいは
ターミネーターみたいになっちまう
コングはあれだろ
日本のVSものによくある都合のいい共通の敵が中盤あたりで出てきて最後共闘で倒すんだろ
>>733
ありきたりだけど寧ろそのシナリオじゃなきな燃えない パシリムでコングよりひ弱いロボットが怪獣と互角に渡り合ってたろ
初見殺しの放射能火炎で仕留められなければ、
自分と同サイズで恐らく腕力で勝り道具を使う知恵もある猿はゴジラにとって普通に脅威
>>733
VSが共闘なのは漫画祭りでもお約束だからな コングvsゴジラは監督が言うには決着付けるらしいぞ
>>721
「炎の悪魔、ロダン」
「かわいい名前だ」
って流れだから、ヤベえの蘇りそうなのを皮肉って言ってるんだと思う。 >>714
あの女秘書は多少業務に粗はあるけど、とにかく酷い仕打ちに見えたしなあ >>733
むしろそれでいい
変な逆張りとかやめてほしいね エンドロール終わった瞬間、となりの白人さんが、「obviously,meca...!」と呟いててなんかおかしかった
>>720
なんかドンキーコングとキングコング間違えるって、
すげえ数年に一本くらいしか映画見ないようなド一般人臭満点w >>726
売店のホットドッグで我慢するか入場する前にバーガーで腹を満たすんだ
……但し売店で買ったLサイズコーラにスキットルに詰めたダークラムを入れてキューバリブレにする分には構わない。決して俺の事ではない >>720
それゴジラのスマブラ参戦じゃねーのかとw >>742
アメリカって子どもから目を離すと有罪みたいな土地柄だから、秘書の末路もああなのかって思ってたけど
さすがに叩かれていたのか。 >>641
100メートル級に成長して普段は大人しいから背中とか肩に軽く森が出来てるようなコングなら見たい
ゴジラ相手にガッツリ殴り合いして欲しい 個人的には共通の敵で共闘した後に両者ボロボロでも最強を決めるために戦うみたいな話しがいい
>>733
それしかないよね。だってどっちも守護神だもんなぁ。 てかゴジラのビームって炎なの?コングは食らうと火傷すんのか?
>>736
パシリムの怪獣はもろいからな
当初は通常兵器や核で何とかなってたみたいだし
今作の怪獣は人間の兵器でまともにダメージ受ける描写無いから無理じゃね? >>741
ピカチュウの時は吹替ヘタだと言われてた> 渡辺謙 >>751
結局決着着かずでまた喧嘩しよーぜでお互い帰るってエンディングなら最高 炎の悪魔→いいあだ名だな!とおもったがラストで笑った。炎の悪魔()になってしまったな
>>725
アメコミ原作の映画は世界興収10億ドル以上が11作品もあり、歴代興収
ランキング10位の半分がMCUの作品。
それと比べると、怪獣映画はマックスでも5.5憶ドル前後でそもそも
本数も少ないし、ほとんどの国で受けない。
ヒットを狙いにくいリスキーなジャンルだと思うよ。 >>736
恐竜タイプの敵と違って手足が自由に使えるし動きも早い
でかいサイズの人間に近い敵ってゴジラは未体験じゃないのかな 今見終わった
面白かったわ
怪獣の目覚めのシーンやゴジラBGMはワクワクした
にしてもラドンさんの扱いw
ゴングが100m級になると
スカルクローラーはどうするんだ
両親殺せるレベルの巨大個体いたりするのか
>>758
ギドラとぶつかる前までの炎の悪魔ラドンさんとギドラが死んだ後の風見鶏ゴマスリクソバードは別人 ラドン「ゴジラに覆いかぶさって復活させるのは俺の役目だろ」
伝承ではギドラと呼ばれている→なんて言った?→キングギドラ!の流れ好き
>>755
通常兵器は受け付けない、核数発必要>カイジュウ
核を使うとこっちの被害も甚大なので、巨大なロボットで殴り倒すという
アホな方法を考えて成功したのがパシリムの世界 >>199
試しにGhidorahを検索窓に入れてみたら期待どおりサジェストでGhidorah left head がでてきて和んだ 明日見に行くつもりで今前作のゴジラ見てるんだけど
この後キングコングも見といた方がいい?
primeでもネトフリでもないから見るとしたらレンタルしなきゃだけど
>>765
そんなハカイダーとギルハカイダーの違いみたいな まさか髑髏島でモナークが開発してる機械の巨人ってモナーク製イェーガーだったりして…
>>752
VSコングでとりあえず終わりだからどっち死んでも問題ないぞ >>704
髑髏島で開発中の機械の巨人がジェットジャガーじゃないかと。
となると、今回しきりに空洞説唱えてたから、海底王国出身のメガロも同行
コング側の手下として登場w >>769
あとカイジューブルーも垂れ流さないように殴って倒すってのが目的だったよな
ほんとアホな設定大好きだ >>771
話には関係ない。同じ組織名が登場するとかその程度。 モンスターバース続行決定のタイミングはどこか気になるな
とりあえずVSコングまでの成績を見て決めるのかな?
>>630
少し前に最近の映画はネタバレに厳しいから試写会が遅くてなんなのよって配給会社に怒ってたからそれは大丈夫だと思う >>771
特に大した関係ないから後でもいいよ>コング >>771
一応コングの記録映像やコングに出てきた博士が出てくるけどわからなくても全然楽しめるよ >>616
マーベル映画も結構評価してるから昔に比べると丸くなったのかもね >>739
うお、皮肉だったのか。え、かわいいの?って素直に思ってしまった。
ロダンって悪魔の名前なのか。
あー聞いてよかったありがとうw 大型飛行司令艦からでも巨大ロボットは技術力が飛躍し過ぎじゃね
>>776
割と本気でジェットジャガーだとして
デザインはオリジナルに基づいて欲しい様な欲しく無い様な ゴジラがパワーアップしてギドラに天誅食らわしてる時大映映画の大魔神に見えて爽快な気持ちになったわ
パンフでvsギドラのキングギドラを人類の味方って言い切ってるのが笑える
ギドラ襲来中、コングさんが何していたのかは次回作で明かされるのかな?
問題はゴジラが長年自身を強化・進化させてきたのに対し、コングはただのでかいゴリラのまんまでだということだ
ていうかあいつMUTOの一体も倒せないんじゃね?
コングってなんか進化してるみたいな設定あったっけ?
未だにワンチャンスカルトカゲにやられるの?
>>604
おすぎの太鼓判付きか!これはなかなか貴重なケース >>776
向こうの人メガロ大好きなんだっけ?
それでやたら地球空洞説推してたんだなw >>704
アルゴがスーパーX役かな
ジェットジャガーは中国人の好きそうな色使いだからワンチャン期待してる ありがとう!
コングはじゃあ見た後の勢いにとっときます
>>789
前半:(未来)人類の味方
後半:(現代日本)人の味方
ですし >>791
少なくとも倍以上の大きさにはなってるはず >>793
それはもう
見せ場の焦らしも今回は無し >>776
それだったら海底軍艦のリメイクやって欲しいわMCU並のデカいユニバースに
なれた場合に >>793
無茶苦茶多いです
個人的にはスティルス能力が無くなって残念w
あの巨体なのにいつのまにか後ろにいる所が良かったんだよ>ギャレゴジ >>793
多い
初代でやってほしかったことを一通りやってくれた ゴジラマガジンで嫌いな怪獣ランキング1位だったジェットジャガーが熱望されるなんて
>>794
最近日本版が発売されたアメコミゴジラのレイジ・アクロス・タイムだと元寇の助っ人にガイガン&メガロコンビが日本を襲撃していた >>704
>>776
今回も東宝がモスラ、ゴジラ、ラドン、ギドラしか登場許可しなかった、ってことだから
目がメガロとかジェットジャガー駄目なんちゃうか。
今回の監督はメカゴジラ出したかったけど駄目だったって言ってるし。 見たよ
まさかのファイナルウォーズ(褒め言葉)とはwww
南極怪獣 マグマ
体長:50メートル
体重:2万5,000トン
外見はセイウチに似ているが爬虫類という設定であり、脚本では「鱗に覆われた『恐龍』」と表記されている。
南極の地底で眠っていたところ、妖星ゴラスを回避するために建設された原子力ジェットパイプの熱で目覚め、
地震を引き起こして基地の装置の一部を破壊した後、調査に来た国連のVTOL機のレーザー攻撃によって倒される。
頭部造形は利光貞三、胴体は八木勘寿、八木康栄による。スーツアクターは手塚勝巳、中島春雄。
体色は褐色系、目は電飾で青色に発光する。ジェットパイプの炎が燃え移るのを防ぐため、防火剤が塗られている。
2尺サイズのギニョールモデルも用意され、細かい動きはこちらでこなしている。ギニョール操作者は造形スタッフの開米栄三。
特殊美術スタッフだった村瀬継蔵は、マグマの牙の素材に初めてポリ樹脂を使用し、それまで表現できなかった鋭さを実現している。
特技監督の円谷は「どこでそんな象牙見つけてきたんだ?」と驚き、
新素材によるものであることを説明され、大喜びしたそうである。
「マグマ」の名称は一般公募、登場はクランクアップ前になって東宝上層部から出された
「せっかくの円谷特撮だから怪獣を出してほしい」との要求による。監督の本多は抵抗したが、
登場が決定した後はデザイン案などについて積極的に関わっている。
本作から特撮現場に参加した川北紘一によると、
マグマと志村喬らが絡む一連のシーンは、本多ではなく円谷が演出したそうである。
なお、マグマの登場シーンは、海外公開版ではカットされている。
準備稿では単に「恐龍」と記されており、爬虫類という設定はその名残と言われている。
他作品への登場
『怪獣総進撃』の検討用台本『怪獣総進撃命令』の段階では、登場が予定されていた。
1966年に朝日ソノラマから発売されたソノシート『大怪獣戦 30怪獣大あばれ!!』に収録された
「宇宙怪獣対地球怪獣」では、宇宙怪獣と戦う地球怪獣陸軍の1体として登場する。
『GODZILLA』(アニメーション3部作)では、前日譚である小説『GODZILLA 怪獣黙示録』に登場。
2024年に北朝鮮を壊滅させ、韓国のソウルへ接近したため、怪獣に対して初の戦術核がアメリカによって使用された。
>>797
あの時代のコングはまだ子供
ゴジラVSコングでキングコング化 南極怪獣 マグマ
体長:50メートル
体重:2万5,000トン
外見はセイウチに似ているが爬虫類という設定であり、脚本では「鱗に覆われた『恐龍』」と表記されている。
南極の地底で眠っていたところ、妖星ゴラスを回避するために建設された原子力ジェットパイプの熱で目覚め、
地震を引き起こして基地の装置の一部を破壊した後、調査に来た国連のVTOL機のレーザー攻撃によって倒される。
頭部造形は利光貞三、胴体は八木勘寿、八木康栄による。スーツアクターは手塚勝巳、中島春雄。
体色は褐色系、目は電飾で青色に発光する。ジェットパイプの炎が燃え移るのを防ぐため、防火剤が塗られている。
2尺サイズのギニョールモデルも用意され、細かい動きはこちらでこなしている。ギニョール操作者は造形スタッフの開米栄三。
特殊美術スタッフだった村瀬継蔵は、マグマの牙の素材に初めてポリ樹脂を使用し、それまで表現できなかった鋭さを実現している。
特技監督の円谷は「どこでそんな象牙見つけてきたんだ?」と驚き、
新素材によるものであることを説明され、大喜びしたそうである。
「マグマ」の名称は一般公募、登場はクランクアップ前になって東宝上層部から出された
「せっかくの円谷特撮だから怪獣を出してほしい」との要求による。監督の本多は抵抗したが、
登場が決定した後はデザイン案などについて積極的に関わっている。
本作から特撮現場に参加した川北紘一によると、
マグマと志村喬らが絡む一連のシーンは、本多ではなく円谷が演出したそうである。
なお、マグマの登場シーンは、海外公開版ではカットされている。
準備稿では単に「恐龍」と記されており、爬虫類という設定はその名残と言われている。
他作品への登場
『怪獣総進撃』の検討用台本『怪獣総進撃命令』の段階では、登場が予定されていた。
1966年に朝日ソノラマから発売されたソノシート『大怪獣戦 30怪獣大あばれ!!』に収録された
「宇宙怪獣対地球怪獣」では、宇宙怪獣と戦う地球怪獣陸軍の1体として登場する。
『GODZILLA』(アニメーション3部作)では、前日譚である小説『GODZILLA 怪獣黙示録』に登場。
2024年に北朝鮮を壊滅させ、韓国のソウルへ接近したため、怪獣に対して初の戦術核がアメリカによって使用された。
MCUだって最初はそこまで売れてなかったのが今や出せば売れる一流ブランドだからな
そこまでは高望みしてないよ
南極怪獣 マグマ
体長:50メートル
体重:2万5,000トン
外見はセイウチに似ているが爬虫類という設定であり、脚本では「鱗に覆われた『恐龍』」と表記されている。
南極の地底で眠っていたところ、妖星ゴラスを回避するために建設された原子力ジェットパイプの熱で目覚め、
地震を引き起こして基地の装置の一部を破壊した後、調査に来た国連のVTOL機のレーザー攻撃によって倒される。
頭部造形は利光貞三、胴体は八木勘寿、八木康栄による。スーツアクターは手塚勝巳、中島春雄。
体色は褐色系、目は電飾で青色に発光する。ジェットパイプの炎が燃え移るのを防ぐため、防火剤が塗られている。
2尺サイズのギニョールモデルも用意され、細かい動きはこちらでこなしている。ギニョール操作者は造形スタッフの開米栄三。
特殊美術スタッフだった村瀬継蔵は、マグマの牙の素材に初めてポリ樹脂を使用し、それまで表現できなかった鋭さを実現している。
特技監督の円谷は「どこでそんな象牙見つけてきたんだ?」と驚き、
新素材によるものであることを説明され、大喜びしたそうである。
「マグマ」の名称は一般公募、登場はクランクアップ前になって東宝上層部から出された
「せっかくの円谷特撮だから怪獣を出してほしい」との要求による。監督の本多は抵抗したが、
登場が決定した後はデザイン案などについて積極的に関わっている。
本作から特撮現場に参加した川北紘一によると、
マグマと志村喬らが絡む一連のシーンは、本多ではなく円谷が演出したそうである。
なお、マグマの登場シーンは、海外公開版ではカットされている。
準備稿では単に「恐龍」と記されており、爬虫類という設定はその名残と言われている。
他作品への登場
『怪獣総進撃』の検討用台本『怪獣総進撃命令』の段階では、登場が予定されていた。
1966年に朝日ソノラマから発売されたソノシート『大怪獣戦 30怪獣大あばれ!!』に収録された
「宇宙怪獣対地球怪獣」では、宇宙怪獣と戦う地球怪獣陸軍の1体として登場する。
『GODZILLA』(アニメーション3部作)では、前日譚である小説『GODZILLA 怪獣黙示録』に登場。
2024年に北朝鮮を壊滅させ、韓国のソウルへ接近したため、怪獣に対して初の戦術核がアメリカによって使用された。
南極怪獣 マグマ
体長:50メートル
体重:2万5,000トン
外見はセイウチに似ているが爬虫類という設定であり、脚本では「鱗に覆われた『恐龍』」と表記されている。
南極の地底で眠っていたところ、妖星ゴラスを回避するために建設された原子力ジェットパイプの熱で目覚め、
地震を引き起こして基地の装置の一部を破壊した後、調査に来た国連のVTOL機のレーザー攻撃によって倒される。
頭部造形は利光貞三、胴体は八木勘寿、八木康栄による。スーツアクターは手塚勝巳、中島春雄。
体色は褐色系、目は電飾で青色に発光する。ジェットパイプの炎が燃え移るのを防ぐため、防火剤が塗られている。
2尺サイズのギニョールモデルも用意され、細かい動きはこちらでこなしている。ギニョール操作者は造形スタッフの開米栄三。
特殊美術スタッフだった村瀬継蔵は、マグマの牙の素材に初めてポリ樹脂を使用し、それまで表現できなかった鋭さを実現している。
特技監督の円谷は「どこでそんな象牙見つけてきたんだ?」と驚き、
新素材によるものであることを説明され、大喜びしたそうである。
「マグマ」の名称は一般公募、登場はクランクアップ前になって東宝上層部から出された
「せっかくの円谷特撮だから怪獣を出してほしい」との要求による。監督の本多は抵抗したが、
登場が決定した後はデザイン案などについて積極的に関わっている。
本作から特撮現場に参加した川北紘一によると、
マグマと志村喬らが絡む一連のシーンは、本多ではなく円谷が演出したそうである。
なお、マグマの登場シーンは、海外公開版ではカットされている。
準備稿では単に「恐龍」と記されており、爬虫類という設定はその名残と言われている。
他作品への登場
『怪獣総進撃』の検討用台本『怪獣総進撃命令』の段階では、登場が予定されていた。
1966年に朝日ソノラマから発売されたソノシート『大怪獣戦 30怪獣大あばれ!!』に収録された
「宇宙怪獣対地球怪獣」では、宇宙怪獣と戦う地球怪獣陸軍の1体として登場する。
『GODZILLA』(アニメーション3部作)では、前日譚である小説『GODZILLA 怪獣黙示録』に登場。
2024年に北朝鮮を壊滅させ、韓国のソウルへ接近したため、怪獣に対して初の戦術核がアメリカによって使用された。
>>808
アンギラスとバランも出して欲しかったなあ。東宝ケチやな
メカゴジラはとっておきだからわからんでもないけど 南極怪獣 マグマ
体長:50メートル
体重:2万5,000トン
外見はセイウチに似ているが爬虫類という設定であり、脚本では「鱗に覆われた『恐龍』」と表記されている。
南極の地底で眠っていたところ、妖星ゴラスを回避するために建設された原子力ジェットパイプの熱で目覚め、
地震を引き起こして基地の装置の一部を破壊した後、調査に来た国連のVTOL機のレーザー攻撃によって倒される。
頭部造形は利光貞三、胴体は八木勘寿、八木康栄による。スーツアクターは手塚勝巳、中島春雄。
体色は褐色系、目は電飾で青色に発光する。ジェットパイプの炎が燃え移るのを防ぐため、防火剤が塗られている。
2尺サイズのギニョールモデルも用意され、細かい動きはこちらでこなしている。ギニョール操作者は造形スタッフの開米栄三。
特殊美術スタッフだった村瀬継蔵は、マグマの牙の素材に初めてポリ樹脂を使用し、それまで表現できなかった鋭さを実現している。
特技監督の円谷は「どこでそんな象牙見つけてきたんだ?」と驚き、
新素材によるものであることを説明され、大喜びしたそうである。
「マグマ」の名称は一般公募、登場はクランクアップ前になって東宝上層部から出された
「せっかくの円谷特撮だから怪獣を出してほしい」との要求による。監督の本多は抵抗したが、
登場が決定した後はデザイン案などについて積極的に関わっている。
本作から特撮現場に参加した川北紘一によると、
マグマと志村喬らが絡む一連のシーンは、本多ではなく円谷が演出したそうである。
なお、マグマの登場シーンは、海外公開版ではカットされている。
準備稿では単に「恐龍」と記されており、爬虫類という設定はその名残と言われている。
他作品への登場
『怪獣総進撃』の検討用台本『怪獣総進撃命令』の段階では、登場が予定されていた。
1966年に朝日ソノラマから発売されたソノシート『大怪獣戦 30怪獣大あばれ!!』に収録された
「宇宙怪獣対地球怪獣」では、宇宙怪獣と戦う地球怪獣陸軍の1体として登場する。
『GODZILLA』(アニメーション3部作)では、前日譚である小説『GODZILLA 怪獣黙示録』に登場。
2024年に北朝鮮を壊滅させ、韓国のソウルへ接近したため、怪獣に対して初の戦術核がアメリカによって使用された。
>>808
まじかよ
17匹の中にアンギラスがいると信じてたのに 南極怪獣 マグマ
体長:50メートル
体重:2万5,000トン
外見はセイウチに似ているが爬虫類という設定であり、脚本では「鱗に覆われた『恐龍』」と表記されている。
南極の地底で眠っていたところ、妖星ゴラスを回避するために建設された原子力ジェットパイプの熱で目覚め、
地震を引き起こして基地の装置の一部を破壊した後、調査に来た国連のVTOL機のレーザー攻撃によって倒される。
頭部造形は利光貞三、胴体は八木勘寿、八木康栄による。スーツアクターは手塚勝巳、中島春雄。
体色は褐色系、目は電飾で青色に発光する。ジェットパイプの炎が燃え移るのを防ぐため、防火剤が塗られている。
2尺サイズのギニョールモデルも用意され、細かい動きはこちらでこなしている。ギニョール操作者は造形スタッフの開米栄三。
特殊美術スタッフだった村瀬継蔵は、マグマの牙の素材に初めてポリ樹脂を使用し、それまで表現できなかった鋭さを実現している。
特技監督の円谷は「どこでそんな象牙見つけてきたんだ?」と驚き、
新素材によるものであることを説明され、大喜びしたそうである。
「マグマ」の名称は一般公募、登場はクランクアップ前になって東宝上層部から出された
「せっかくの円谷特撮だから怪獣を出してほしい」との要求による。監督の本多は抵抗したが、
登場が決定した後はデザイン案などについて積極的に関わっている。
本作から特撮現場に参加した川北紘一によると、
マグマと志村喬らが絡む一連のシーンは、本多ではなく円谷が演出したそうである。
なお、マグマの登場シーンは、海外公開版ではカットされている。
準備稿では単に「恐龍」と記されており、爬虫類という設定はその名残と言われている。
他作品への登場
『怪獣総進撃』の検討用台本『怪獣総進撃命令』の段階では、登場が予定されていた。
1966年に朝日ソノラマから発売されたソノシート『大怪獣戦 30怪獣大あばれ!!』に収録された
「宇宙怪獣対地球怪獣」では、宇宙怪獣と戦う地球怪獣陸軍の1体として登場する。
『GODZILLA』(アニメーション3部作)では、前日譚である小説『GODZILLA 怪獣黙示録』に登場。
2024年に北朝鮮を壊滅させ、韓国のソウルへ接近したため、怪獣に対して初の戦術核がアメリカによって使用された。
南極怪獣 マグマ
体長:50メートル
体重:2万5,000トン
外見はセイウチに似ているが爬虫類という設定であり、脚本では「鱗に覆われた『恐龍』」と表記されている。
南極の地底で眠っていたところ、妖星ゴラスを回避するために建設された原子力ジェットパイプの熱で目覚め、
地震を引き起こして基地の装置の一部を破壊した後、調査に来た国連のVTOL機のレーザー攻撃によって倒される。
頭部造形は利光貞三、胴体は八木勘寿、八木康栄による。スーツアクターは手塚勝巳、中島春雄。
体色は褐色系、目は電飾で青色に発光する。ジェットパイプの炎が燃え移るのを防ぐため、防火剤が塗られている。
2尺サイズのギニョールモデルも用意され、細かい動きはこちらでこなしている。ギニョール操作者は造形スタッフの開米栄三。
特殊美術スタッフだった村瀬継蔵は、マグマの牙の素材に初めてポリ樹脂を使用し、それまで表現できなかった鋭さを実現している。
特技監督の円谷は「どこでそんな象牙見つけてきたんだ?」と驚き、
新素材によるものであることを説明され、大喜びしたそうである。
「マグマ」の名称は一般公募、登場はクランクアップ前になって東宝上層部から出された
「せっかくの円谷特撮だから怪獣を出してほしい」との要求による。監督の本多は抵抗したが、
登場が決定した後はデザイン案などについて積極的に関わっている。
本作から特撮現場に参加した川北紘一によると、
マグマと志村喬らが絡む一連のシーンは、本多ではなく円谷が演出したそうである。
なお、マグマの登場シーンは、海外公開版ではカットされている。
準備稿では単に「恐龍」と記されており、爬虫類という設定はその名残と言われている。
他作品への登場
『怪獣総進撃』の検討用台本『怪獣総進撃命令』の段階では、登場が予定されていた。
1966年に朝日ソノラマから発売されたソノシート『大怪獣戦 30怪獣大あばれ!!』に収録された
「宇宙怪獣対地球怪獣」では、宇宙怪獣と戦う地球怪獣陸軍の1体として登場する。
『GODZILLA』(アニメーション3部作)では、前日譚である小説『GODZILLA 怪獣黙示録』に登場。
2024年に北朝鮮を壊滅させ、韓国のソウルへ接近したため、怪獣に対して初の戦術核がアメリカによって使用された。
>>814
MCUはそれなりの作品が多かったのがGoG、キャップ2位から小慣れて来たのか一気に良くなった 南極怪獣 マグマ
体長:50メートル
体重:2万5,000トン
外見はセイウチに似ているが爬虫類という設定であり、脚本では「鱗に覆われた『恐龍』」と表記されている。
南極の地底で眠っていたところ、妖星ゴラスを回避するために建設された原子力ジェットパイプの熱で目覚め、
地震を引き起こして基地の装置の一部を破壊した後、調査に来た国連のVTOL機のレーザー攻撃によって倒される。
頭部造形は利光貞三、胴体は八木勘寿、八木康栄による。スーツアクターは手塚勝巳、中島春雄。
体色は褐色系、目は電飾で青色に発光する。ジェットパイプの炎が燃え移るのを防ぐため、防火剤が塗られている。
2尺サイズのギニョールモデルも用意され、細かい動きはこちらでこなしている。ギニョール操作者は造形スタッフの開米栄三。
特殊美術スタッフだった村瀬継蔵は、マグマの牙の素材に初めてポリ樹脂を使用し、それまで表現できなかった鋭さを実現している。
特技監督の円谷は「どこでそんな象牙見つけてきたんだ?」と驚き、
新素材によるものであることを説明され、大喜びしたそうである。
「マグマ」の名称は一般公募、登場はクランクアップ前になって東宝上層部から出された
「せっかくの円谷特撮だから怪獣を出してほしい」との要求による。監督の本多は抵抗したが、
登場が決定した後はデザイン案などについて積極的に関わっている。
本作から特撮現場に参加した川北紘一によると、
マグマと志村喬らが絡む一連のシーンは、本多ではなく円谷が演出したそうである。
なお、マグマの登場シーンは、海外公開版ではカットされている。
準備稿では単に「恐龍」と記されており、爬虫類という設定はその名残と言われている。
他作品への登場
『怪獣総進撃』の検討用台本『怪獣総進撃命令』の段階では、登場が予定されていた。
1966年に朝日ソノラマから発売されたソノシート『大怪獣戦 30怪獣大あばれ!!』に収録された
「宇宙怪獣対地球怪獣」では、宇宙怪獣と戦う地球怪獣陸軍の1体として登場する。
『GODZILLA』(アニメーション3部作)では、前日譚である小説『GODZILLA 怪獣黙示録』に登場。
2024年に北朝鮮を壊滅させ、韓国のソウルへ接近したため、怪獣に対して初の戦術核がアメリカによって使用された。
コングはギドライン既読スルーしてたよな?
スカル島には出たくても出れないんじゃないの?
南極怪獣 マグマ
体長:50メートル
体重:2万5,000トン
外見はセイウチに似ているが爬虫類という設定であり、脚本では「鱗に覆われた『恐龍』」と表記されている。
南極の地底で眠っていたところ、妖星ゴラスを回避するために建設された原子力ジェットパイプの熱で目覚め、
地震を引き起こして基地の装置の一部を破壊した後、調査に来た国連のVTOL機のレーザー攻撃によって倒される。
頭部造形は利光貞三、胴体は八木勘寿、八木康栄による。スーツアクターは手塚勝巳、中島春雄。
体色は褐色系、目は電飾で青色に発光する。ジェットパイプの炎が燃え移るのを防ぐため、防火剤が塗られている。
2尺サイズのギニョールモデルも用意され、細かい動きはこちらでこなしている。ギニョール操作者は造形スタッフの開米栄三。
特殊美術スタッフだった村瀬継蔵は、マグマの牙の素材に初めてポリ樹脂を使用し、それまで表現できなかった鋭さを実現している。
特技監督の円谷は「どこでそんな象牙見つけてきたんだ?」と驚き、
新素材によるものであることを説明され、大喜びしたそうである。
「マグマ」の名称は一般公募、登場はクランクアップ前になって東宝上層部から出された
「せっかくの円谷特撮だから怪獣を出してほしい」との要求による。監督の本多は抵抗したが、
登場が決定した後はデザイン案などについて積極的に関わっている。
本作から特撮現場に参加した川北紘一によると、
マグマと志村喬らが絡む一連のシーンは、本多ではなく円谷が演出したそうである。
なお、マグマの登場シーンは、海外公開版ではカットされている。
準備稿では単に「恐龍」と記されており、爬虫類という設定はその名残と言われている。
他作品への登場
『怪獣総進撃』の検討用台本『怪獣総進撃命令』の段階では、登場が予定されていた。
1966年に朝日ソノラマから発売されたソノシート『大怪獣戦 30怪獣大あばれ!!』に収録された
「宇宙怪獣対地球怪獣」では、宇宙怪獣と戦う地球怪獣陸軍の1体として登場する。
『GODZILLA』(アニメーション3部作)では、前日譚である小説『GODZILLA 怪獣黙示録』に登場。
2024年に北朝鮮を壊滅させ、韓国のソウルへ接近したため、怪獣に対して初の戦術核がアメリカによって使用された。
南極怪獣 マグマ
体長:50メートル
体重:2万5,000トン
外見はセイウチに似ているが爬虫類という設定であり、脚本では「鱗に覆われた『恐龍』」と表記されている。
南極の地底で眠っていたところ、妖星ゴラスを回避するために建設された原子力ジェットパイプの熱で目覚め、
地震を引き起こして基地の装置の一部を破壊した後、調査に来た国連のVTOL機のレーザー攻撃によって倒される。
頭部造形は利光貞三、胴体は八木勘寿、八木康栄による。スーツアクターは手塚勝巳、中島春雄。
体色は褐色系、目は電飾で青色に発光する。ジェットパイプの炎が燃え移るのを防ぐため、防火剤が塗られている。
2尺サイズのギニョールモデルも用意され、細かい動きはこちらでこなしている。ギニョール操作者は造形スタッフの開米栄三。
特殊美術スタッフだった村瀬継蔵は、マグマの牙の素材に初めてポリ樹脂を使用し、それまで表現できなかった鋭さを実現している。
特技監督の円谷は「どこでそんな象牙見つけてきたんだ?」と驚き、
新素材によるものであることを説明され、大喜びしたそうである。
「マグマ」の名称は一般公募、登場はクランクアップ前になって東宝上層部から出された
「せっかくの円谷特撮だから怪獣を出してほしい」との要求による。監督の本多は抵抗したが、
登場が決定した後はデザイン案などについて積極的に関わっている。
本作から特撮現場に参加した川北紘一によると、
マグマと志村喬らが絡む一連のシーンは、本多ではなく円谷が演出したそうである。
なお、マグマの登場シーンは、海外公開版ではカットされている。
準備稿では単に「恐龍」と記されており、爬虫類という設定はその名残と言われている。
他作品への登場
『怪獣総進撃』の検討用台本『怪獣総進撃命令』の段階では、登場が予定されていた。
1966年に朝日ソノラマから発売されたソノシート『大怪獣戦 30怪獣大あばれ!!』に収録された
「宇宙怪獣対地球怪獣」では、宇宙怪獣と戦う地球怪獣陸軍の1体として登場する。
『GODZILLA』(アニメーション3部作)では、前日譚である小説『GODZILLA 怪獣黙示録』に登場。
2024年に北朝鮮を壊滅させ、韓国のソウルへ接近したため、怪獣に対して初の戦術核がアメリカによって使用された。
機獣ではなく機人ってエンドロールに出てるなら人型のロボットぽいよね
南極怪獣 マグマ
体長:50メートル
体重:2万5,000トン
外見はセイウチに似ているが爬虫類という設定であり、脚本では「鱗に覆われた『恐龍』」と表記されている。
南極の地底で眠っていたところ、妖星ゴラスを回避するために建設された原子力ジェットパイプの熱で目覚め、
地震を引き起こして基地の装置の一部を破壊した後、調査に来た国連のVTOL機のレーザー攻撃によって倒される。
頭部造形は利光貞三、胴体は八木勘寿、八木康栄による。スーツアクターは手塚勝巳、中島春雄。
体色は褐色系、目は電飾で青色に発光する。ジェットパイプの炎が燃え移るのを防ぐため、防火剤が塗られている。
2尺サイズのギニョールモデルも用意され、細かい動きはこちらでこなしている。ギニョール操作者は造形スタッフの開米栄三。
特殊美術スタッフだった村瀬継蔵は、マグマの牙の素材に初めてポリ樹脂を使用し、それまで表現できなかった鋭さを実現している。
特技監督の円谷は「どこでそんな象牙見つけてきたんだ?」と驚き、
新素材によるものであることを説明され、大喜びしたそうである。
「マグマ」の名称は一般公募、登場はクランクアップ前になって東宝上層部から出された
「せっかくの円谷特撮だから怪獣を出してほしい」との要求による。監督の本多は抵抗したが、
登場が決定した後はデザイン案などについて積極的に関わっている。
本作から特撮現場に参加した川北紘一によると、
マグマと志村喬らが絡む一連のシーンは、本多ではなく円谷が演出したそうである。
なお、マグマの登場シーンは、海外公開版ではカットされている。
準備稿では単に「恐龍」と記されており、爬虫類という設定はその名残と言われている。
他作品への登場
『怪獣総進撃』の検討用台本『怪獣総進撃命令』の段階では、登場が予定されていた。
1966年に朝日ソノラマから発売されたソノシート『大怪獣戦 30怪獣大あばれ!!』に収録された
「宇宙怪獣対地球怪獣」では、宇宙怪獣と戦う地球怪獣陸軍の1体として登場する。
『GODZILLA』(アニメーション3部作)では、前日譚である小説『GODZILLA 怪獣黙示録』に登場。
2024年に北朝鮮を壊滅させ、韓国のソウルへ接近したため、怪獣に対して初の戦術核がアメリカによって使用された。
南極怪獣 マグマ
体長:50メートル
体重:2万5,000トン
外見はセイウチに似ているが爬虫類という設定であり、脚本では「鱗に覆われた『恐龍』」と表記されている。
南極の地底で眠っていたところ、妖星ゴラスを回避するために建設された原子力ジェットパイプの熱で目覚め、
地震を引き起こして基地の装置の一部を破壊した後、調査に来た国連のVTOL機のレーザー攻撃によって倒される。
頭部造形は利光貞三、胴体は八木勘寿、八木康栄による。スーツアクターは手塚勝巳、中島春雄。
体色は褐色系、目は電飾で青色に発光する。ジェットパイプの炎が燃え移るのを防ぐため、防火剤が塗られている。
2尺サイズのギニョールモデルも用意され、細かい動きはこちらでこなしている。ギニョール操作者は造形スタッフの開米栄三。
特殊美術スタッフだった村瀬継蔵は、マグマの牙の素材に初めてポリ樹脂を使用し、それまで表現できなかった鋭さを実現している。
特技監督の円谷は「どこでそんな象牙見つけてきたんだ?」と驚き、
新素材によるものであることを説明され、大喜びしたそうである。
「マグマ」の名称は一般公募、登場はクランクアップ前になって東宝上層部から出された
「せっかくの円谷特撮だから怪獣を出してほしい」との要求による。監督の本多は抵抗したが、
登場が決定した後はデザイン案などについて積極的に関わっている。
本作から特撮現場に参加した川北紘一によると、
マグマと志村喬らが絡む一連のシーンは、本多ではなく円谷が演出したそうである。
なお、マグマの登場シーンは、海外公開版ではカットされている。
準備稿では単に「恐龍」と記されており、爬虫類という設定はその名残と言われている。
他作品への登場
『怪獣総進撃』の検討用台本『怪獣総進撃命令』の段階では、登場が予定されていた。
1966年に朝日ソノラマから発売されたソノシート『大怪獣戦 30怪獣大あばれ!!』に収録された
「宇宙怪獣対地球怪獣」では、宇宙怪獣と戦う地球怪獣陸軍の1体として登場する。
『GODZILLA』(アニメーション3部作)では、前日譚である小説『GODZILLA 怪獣黙示録』に登場。
2024年に北朝鮮を壊滅させ、韓国のソウルへ接近したため、怪獣に対して初の戦術核がアメリカによって使用された。
>>824
んでゴジラが意思確認のために髑髏島へ訪問か 南極怪獣 マグマ
体長:50メートル
体重:2万5,000トン
外見はセイウチに似ているが爬虫類という設定であり、脚本では「鱗に覆われた『恐龍』」と表記されている。
南極の地底で眠っていたところ、妖星ゴラスを回避するために建設された原子力ジェットパイプの熱で目覚め、
地震を引き起こして基地の装置の一部を破壊した後、調査に来た国連のVTOL機のレーザー攻撃によって倒される。
頭部造形は利光貞三、胴体は八木勘寿、八木康栄による。スーツアクターは手塚勝巳、中島春雄。
体色は褐色系、目は電飾で青色に発光する。ジェットパイプの炎が燃え移るのを防ぐため、防火剤が塗られている。
2尺サイズのギニョールモデルも用意され、細かい動きはこちらでこなしている。ギニョール操作者は造形スタッフの開米栄三。
特殊美術スタッフだった村瀬継蔵は、マグマの牙の素材に初めてポリ樹脂を使用し、それまで表現できなかった鋭さを実現している。
特技監督の円谷は「どこでそんな象牙見つけてきたんだ?」と驚き、
新素材によるものであることを説明され、大喜びしたそうである。
「マグマ」の名称は一般公募、登場はクランクアップ前になって東宝上層部から出された
「せっかくの円谷特撮だから怪獣を出してほしい」との要求による。監督の本多は抵抗したが、
登場が決定した後はデザイン案などについて積極的に関わっている。
本作から特撮現場に参加した川北紘一によると、
マグマと志村喬らが絡む一連のシーンは、本多ではなく円谷が演出したそうである。
なお、マグマの登場シーンは、海外公開版ではカットされている。
準備稿では単に「恐龍」と記されており、爬虫類という設定はその名残と言われている。
他作品への登場
『怪獣総進撃』の検討用台本『怪獣総進撃命令』の段階では、登場が予定されていた。
1966年に朝日ソノラマから発売されたソノシート『大怪獣戦 30怪獣大あばれ!!』に収録された
「宇宙怪獣対地球怪獣」では、宇宙怪獣と戦う地球怪獣陸軍の1体として登場する。
『GODZILLA』(アニメーション3部作)では、前日譚である小説『GODZILLA 怪獣黙示録』に登場。
2024年に北朝鮮を壊滅させ、韓国のソウルへ接近したため、怪獣に対して初の戦術核がアメリカによって使用された。
南極怪獣 マグマ
体長:50メートル
体重:2万5,000トン
外見はセイウチに似ているが爬虫類という設定であり、脚本では「鱗に覆われた『恐龍』」と表記されている。
南極の地底で眠っていたところ、妖星ゴラスを回避するために建設された原子力ジェットパイプの熱で目覚め、
地震を引き起こして基地の装置の一部を破壊した後、調査に来た国連のVTOL機のレーザー攻撃によって倒される。
頭部造形は利光貞三、胴体は八木勘寿、八木康栄による。スーツアクターは手塚勝巳、中島春雄。
体色は褐色系、目は電飾で青色に発光する。ジェットパイプの炎が燃え移るのを防ぐため、防火剤が塗られている。
2尺サイズのギニョールモデルも用意され、細かい動きはこちらでこなしている。ギニョール操作者は造形スタッフの開米栄三。
特殊美術スタッフだった村瀬継蔵は、マグマの牙の素材に初めてポリ樹脂を使用し、それまで表現できなかった鋭さを実現している。
特技監督の円谷は「どこでそんな象牙見つけてきたんだ?」と驚き、
新素材によるものであることを説明され、大喜びしたそうである。
「マグマ」の名称は一般公募、登場はクランクアップ前になって東宝上層部から出された
「せっかくの円谷特撮だから怪獣を出してほしい」との要求による。監督の本多は抵抗したが、
登場が決定した後はデザイン案などについて積極的に関わっている。
本作から特撮現場に参加した川北紘一によると、
マグマと志村喬らが絡む一連のシーンは、本多ではなく円谷が演出したそうである。
なお、マグマの登場シーンは、海外公開版ではカットされている。
準備稿では単に「恐龍」と記されており、爬虫類という設定はその名残と言われている。
他作品への登場
『怪獣総進撃』の検討用台本『怪獣総進撃命令』の段階では、登場が予定されていた。
1966年に朝日ソノラマから発売されたソノシート『大怪獣戦 30怪獣大あばれ!!』に収録された
「宇宙怪獣対地球怪獣」では、宇宙怪獣と戦う地球怪獣陸軍の1体として登場する。
『GODZILLA』(アニメーション3部作)では、前日譚である小説『GODZILLA 怪獣黙示録』に登場。
2024年に北朝鮮を壊滅させ、韓国のソウルへ接近したため、怪獣に対して初の戦術核がアメリカによって使用された。
南極怪獣 マグマ
体長:50メートル
体重:2万5,000トン
外見はセイウチに似ているが爬虫類という設定であり、脚本では「鱗に覆われた『恐龍』」と表記されている。
南極の地底で眠っていたところ、妖星ゴラスを回避するために建設された原子力ジェットパイプの熱で目覚め、
地震を引き起こして基地の装置の一部を破壊した後、調査に来た国連のVTOL機のレーザー攻撃によって倒される。
頭部造形は利光貞三、胴体は八木勘寿、八木康栄による。スーツアクターは手塚勝巳、中島春雄。
体色は褐色系、目は電飾で青色に発光する。ジェットパイプの炎が燃え移るのを防ぐため、防火剤が塗られている。
2尺サイズのギニョールモデルも用意され、細かい動きはこちらでこなしている。ギニョール操作者は造形スタッフの開米栄三。
特殊美術スタッフだった村瀬継蔵は、マグマの牙の素材に初めてポリ樹脂を使用し、それまで表現できなかった鋭さを実現している。
特技監督の円谷は「どこでそんな象牙見つけてきたんだ?」と驚き、
新素材によるものであることを説明され、大喜びしたそうである。
「マグマ」の名称は一般公募、登場はクランクアップ前になって東宝上層部から出された
「せっかくの円谷特撮だから怪獣を出してほしい」との要求による。監督の本多は抵抗したが、
登場が決定した後はデザイン案などについて積極的に関わっている。
本作から特撮現場に参加した川北紘一によると、
マグマと志村喬らが絡む一連のシーンは、本多ではなく円谷が演出したそうである。
なお、マグマの登場シーンは、海外公開版ではカットされている。
準備稿では単に「恐龍」と記されており、爬虫類という設定はその名残と言われている。
他作品への登場
『怪獣総進撃』の検討用台本『怪獣総進撃命令』の段階では、登場が予定されていた。
1966年に朝日ソノラマから発売されたソノシート『大怪獣戦 30怪獣大あばれ!!』に収録された
「宇宙怪獣対地球怪獣」では、宇宙怪獣と戦う地球怪獣陸軍の1体として登場する。
『GODZILLA』(アニメーション3部作)では、前日譚である小説『GODZILLA 怪獣黙示録』に登場。
2024年に北朝鮮を壊滅させ、韓国のソウルへ接近したため、怪獣に対して初の戦術核がアメリカによって使用された。
南極怪獣 マグマ
体長:50メートル
体重:2万5,000トン
外見はセイウチに似ているが爬虫類という設定であり、脚本では「鱗に覆われた『恐龍』」と表記されている。
南極の地底で眠っていたところ、妖星ゴラスを回避するために建設された原子力ジェットパイプの熱で目覚め、
地震を引き起こして基地の装置の一部を破壊した後、調査に来た国連のVTOL機のレーザー攻撃によって倒される。
頭部造形は利光貞三、胴体は八木勘寿、八木康栄による。スーツアクターは手塚勝巳、中島春雄。
体色は褐色系、目は電飾で青色に発光する。ジェットパイプの炎が燃え移るのを防ぐため、防火剤が塗られている。
2尺サイズのギニョールモデルも用意され、細かい動きはこちらでこなしている。ギニョール操作者は造形スタッフの開米栄三。
特殊美術スタッフだった村瀬継蔵は、マグマの牙の素材に初めてポリ樹脂を使用し、それまで表現できなかった鋭さを実現している。
特技監督の円谷は「どこでそんな象牙見つけてきたんだ?」と驚き、
新素材によるものであることを説明され、大喜びしたそうである。
「マグマ」の名称は一般公募、登場はクランクアップ前になって東宝上層部から出された
「せっかくの円谷特撮だから怪獣を出してほしい」との要求による。監督の本多は抵抗したが、
登場が決定した後はデザイン案などについて積極的に関わっている。
本作から特撮現場に参加した川北紘一によると、
マグマと志村喬らが絡む一連のシーンは、本多ではなく円谷が演出したそうである。
なお、マグマの登場シーンは、海外公開版ではカットされている。
準備稿では単に「恐龍」と記されており、爬虫類という設定はその名残と言われている。
他作品への登場
『怪獣総進撃』の検討用台本『怪獣総進撃命令』の段階では、登場が予定されていた。
1966年に朝日ソノラマから発売されたソノシート『大怪獣戦 30怪獣大あばれ!!』に収録された
「宇宙怪獣対地球怪獣」では、宇宙怪獣と戦う地球怪獣陸軍の1体として登場する。
『GODZILLA』(アニメーション3部作)では、前日譚である小説『GODZILLA 怪獣黙示録』に登場。
2024年に北朝鮮を壊滅させ、韓国のソウルへ接近したため、怪獣に対して初の戦術核がアメリカによって使用された。
南極怪獣 マグマ
体長:50メートル
体重:2万5,000トン
外見はセイウチに似ているが爬虫類という設定であり、脚本では「鱗に覆われた『恐龍』」と表記されている。
南極の地底で眠っていたところ、妖星ゴラスを回避するために建設された原子力ジェットパイプの熱で目覚め、
地震を引き起こして基地の装置の一部を破壊した後、調査に来た国連のVTOL機のレーザー攻撃によって倒される。
頭部造形は利光貞三、胴体は八木勘寿、八木康栄による。スーツアクターは手塚勝巳、中島春雄。
体色は褐色系、目は電飾で青色に発光する。ジェットパイプの炎が燃え移るのを防ぐため、防火剤が塗られている。
2尺サイズのギニョールモデルも用意され、細かい動きはこちらでこなしている。ギニョール操作者は造形スタッフの開米栄三。
特殊美術スタッフだった村瀬継蔵は、マグマの牙の素材に初めてポリ樹脂を使用し、それまで表現できなかった鋭さを実現している。
特技監督の円谷は「どこでそんな象牙見つけてきたんだ?」と驚き、
新素材によるものであることを説明され、大喜びしたそうである。
「マグマ」の名称は一般公募、登場はクランクアップ前になって東宝上層部から出された
「せっかくの円谷特撮だから怪獣を出してほしい」との要求による。監督の本多は抵抗したが、
登場が決定した後はデザイン案などについて積極的に関わっている。
本作から特撮現場に参加した川北紘一によると、
マグマと志村喬らが絡む一連のシーンは、本多ではなく円谷が演出したそうである。
なお、マグマの登場シーンは、海外公開版ではカットされている。
準備稿では単に「恐龍」と記されており、爬虫類という設定はその名残と言われている。
他作品への登場
『怪獣総進撃』の検討用台本『怪獣総進撃命令』の段階では、登場が予定されていた。
1966年に朝日ソノラマから発売されたソノシート『大怪獣戦 30怪獣大あばれ!!』に収録された
「宇宙怪獣対地球怪獣」では、宇宙怪獣と戦う地球怪獣陸軍の1体として登場する。
『GODZILLA』(アニメーション3部作)では、前日譚である小説『GODZILLA 怪獣黙示録』に登場。
2024年に北朝鮮を壊滅させ、韓国のソウルへ接近したため、怪獣に対して初の戦術核がアメリカによって使用された。
南極怪獣 マグマ
体長:50メートル
体重:2万5,000トン
外見はセイウチに似ているが爬虫類という設定であり、脚本では「鱗に覆われた『恐龍』」と表記されている。
南極の地底で眠っていたところ、妖星ゴラスを回避するために建設された原子力ジェットパイプの熱で目覚め、
地震を引き起こして基地の装置の一部を破壊した後、調査に来た国連のVTOL機のレーザー攻撃によって倒される。
頭部造形は利光貞三、胴体は八木勘寿、八木康栄による。スーツアクターは手塚勝巳、中島春雄。
体色は褐色系、目は電飾で青色に発光する。ジェットパイプの炎が燃え移るのを防ぐため、防火剤が塗られている。
2尺サイズのギニョールモデルも用意され、細かい動きはこちらでこなしている。ギニョール操作者は造形スタッフの開米栄三。
特殊美術スタッフだった村瀬継蔵は、マグマの牙の素材に初めてポリ樹脂を使用し、それまで表現できなかった鋭さを実現している。
特技監督の円谷は「どこでそんな象牙見つけてきたんだ?」と驚き、
新素材によるものであることを説明され、大喜びしたそうである。
「マグマ」の名称は一般公募、登場はクランクアップ前になって東宝上層部から出された
「せっかくの円谷特撮だから怪獣を出してほしい」との要求による。監督の本多は抵抗したが、
登場が決定した後はデザイン案などについて積極的に関わっている。
本作から特撮現場に参加した川北紘一によると、
マグマと志村喬らが絡む一連のシーンは、本多ではなく円谷が演出したそうである。
なお、マグマの登場シーンは、海外公開版ではカットされている。
準備稿では単に「恐龍」と記されており、爬虫類という設定はその名残と言われている。
他作品への登場
『怪獣総進撃』の検討用台本『怪獣総進撃命令』の段階では、登場が予定されていた。
1966年に朝日ソノラマから発売されたソノシート『大怪獣戦 30怪獣大あばれ!!』に収録された
「宇宙怪獣対地球怪獣」では、宇宙怪獣と戦う地球怪獣陸軍の1体として登場する。
『GODZILLA』(アニメーション3部作)では、前日譚である小説『GODZILLA 怪獣黙示録』に登場。
2024年に北朝鮮を壊滅させ、韓国のソウルへ接近したため、怪獣に対して初の戦術核がアメリカによって使用された。
>>824
コングもしっかりご命令に従って島出てなかったっけ?
エンディングでも新王の命令で島に帰ってたという新聞記事が出てた気がする
キング...? 南極怪獣 マグマ
体長:50メートル
体重:2万5,000トン
外見はセイウチに似ているが爬虫類という設定であり、脚本では「鱗に覆われた『恐龍』」と表記されている。
南極の地底で眠っていたところ、妖星ゴラスを回避するために建設された原子力ジェットパイプの熱で目覚め、
地震を引き起こして基地の装置の一部を破壊した後、調査に来た国連のVTOL機のレーザー攻撃によって倒される。
頭部造形は利光貞三、胴体は八木勘寿、八木康栄による。スーツアクターは手塚勝巳、中島春雄。
体色は褐色系、目は電飾で青色に発光する。ジェットパイプの炎が燃え移るのを防ぐため、防火剤が塗られている。
2尺サイズのギニョールモデルも用意され、細かい動きはこちらでこなしている。ギニョール操作者は造形スタッフの開米栄三。
特殊美術スタッフだった村瀬継蔵は、マグマの牙の素材に初めてポリ樹脂を使用し、それまで表現できなかった鋭さを実現している。
特技監督の円谷は「どこでそんな象牙見つけてきたんだ?」と驚き、
新素材によるものであることを説明され、大喜びしたそうである。
「マグマ」の名称は一般公募、登場はクランクアップ前になって東宝上層部から出された
「せっかくの円谷特撮だから怪獣を出してほしい」との要求による。監督の本多は抵抗したが、
登場が決定した後はデザイン案などについて積極的に関わっている。
本作から特撮現場に参加した川北紘一によると、
マグマと志村喬らが絡む一連のシーンは、本多ではなく円谷が演出したそうである。
なお、マグマの登場シーンは、海外公開版ではカットされている。
準備稿では単に「恐龍」と記されており、爬虫類という設定はその名残と言われている。
他作品への登場
『怪獣総進撃』の検討用台本『怪獣総進撃命令』の段階では、登場が予定されていた。
1966年に朝日ソノラマから発売されたソノシート『大怪獣戦 30演b大あばれ!!=xに収録された
「宇宙怪獣対地球怪獣」では、宇宙怪獣と戦う地球怪獣陸軍の1体として登場する。
『GODZILLA』(アニメーション3部作)では、前日譚である小説『GODZILLA 怪獣黙示録』に登場。
2024年に北朝鮮を壊滅させ、韓国のソウルへ接近したため、怪獣に対して初の戦術核がアメリカによって使用された。
南極怪獣 マグマ
体長:50メートル
体重:2万5,000トン
外見はセイウチに似ているが爬虫類という設定であり、脚本では「鱗に覆われた『恐龍』」と表記されている。
南極の地底で眠っていたところ、妖星ゴラスを回避するために建設された原子力ジェットパイプの熱で目覚め、
地震を引き起こして基地の装置の一部を破壊した後、調査に来た国連のVTOL機のレーザー攻撃によって倒される。
頭部造形は利光貞三、胴体は八木勘寿、八木康栄による。スーツアクターは手塚勝巳、中島春雄。
体色は褐色系、目は電飾で青色に発光する。ジェットパイプの炎が燃え移るのを防ぐため、防火剤が塗られている。
2尺サイズのギニョールモデルも用意され、細かい動きはこちらでこなしている。ギニョール操作者は造形スタッフの開米栄三。
特殊美術スタッフだった村瀬継蔵は、マグマの牙の素材に初めてポリ樹脂を使用し、それまで表現できなかった鋭さを実現している。
特技監督の円谷は「どこでそんな象牙見つけてきたんだ?」と驚き、
新素材によるものであることを説明され、大喜びしたそうである。
「マグマ」の名称は一般公募、登場はクランクアップ前になって東宝上層部から出された
「せっかくの円谷特撮だから怪獣を出してほしい」との要求による。監督の本多は抵抗したが、
登場が決定した後はデザイン案などについて積極的に関わっている。
本作から特撮現場に参加した川北紘一によると、
マグマと志村喬らが絡む一連のシーンは、本多ではなく円谷が演出したそうである。
なお、マグマの登場シーンは、海外公開版ではカットされている。
準備稿では単に「恐龍」と記されており、爬虫類という設定はその名残と言われている。
他作品への登場
『怪獣総進撃』の検討用台本『怪獣総進撃命令』の段階では、登場が予定されていた。
1966年に朝日ソノラマから発売されたソノシート『大怪獣戦 30怪獣大あばれ!!』に収録された
「宇宙怪獣対地球怪獣」では、宇宙怪獣と戦う地球怪獣陸軍の1体として登場する。
『GODZILLA』(アニメーション3部作)では、前日譚である小説『GODZILLA 怪獣黙示録』に登場。
2024年に北朝鮮を壊滅させ、韓国のソウルへ接近したため、怪獣に対して初の戦術核がアメリカによって使用された。
>>62
メカゴジラは猿エイリアンに操られていないと個人的に違和感がある
未来の技術を解析して作ったとか、機龍というエヴァとか・・・そんなの作れないだろと思ってしまう スカルアイランドに山程いた巨大生物はタイタンとして数えられんのな
南極怪獣 マグマ
体長:50メートル
体重:2万5,000トン
外見はセイウチに似ているが爬虫類という設定であり、脚本では「鱗に覆われた『恐龍』」と表記されている。
南極の地底で眠っていたところ、妖星ゴラスを回避するために建設された原子力ジェットパイプの熱で目覚め、
地震を引き起こして基地の装置の一部を破壊した後、調査に来た国連のVTOL機のレーザー攻撃によって倒される。
頭部造形は利光貞三、胴体は八木勘寿、八木康栄による。スーツアクターは手塚勝巳、中島春雄。
体色は褐色系、目は電飾で青色に発光する。ジェットパイプの炎が燃え移るのを防ぐため、防火剤が塗られている。
2尺サイズのギニョールモデルも用意され、細かい動きはこちらでこなしている。ギニョール操作者は造形スタッフの開米栄三。
特殊美術スタッフだった村瀬継蔵は、マグマの牙の素材に初めてポリ樹脂を使用し、それまで表現できなかった鋭さを実現している。
特技監督の円谷は「どこでそんな象牙見つけてきたんだ?」と驚き、
新素材によるものであることを説明され、大喜びしたそうである。
「マグマ」の名称は一般公募、登場はクランクアップ前になって東宝上層部から出された
「せっかくの円谷特撮だから怪獣を出してほしい」との要求による。監督の本多は抵抗したが、
登場が決定した後はデザイン案などについて積極的に関わっている。
本作から特撮現場に参加した川北紘一によると、
マグマと志村喬らが絡む一連のシーンは、本多ではなく円谷が演出したそうである。
なお、マグマの登場シーンは、海外公開版ではカットされている。
準備稿では単に「恐龍」と記されており、爬虫類という設定はその名残と言われている。
他作品への登場
『怪獣総進撃』の検討用台本『怪獣総進撃命令』の段階では、登場が予定されていた。
1966年に朝日ソノラマから発売されたソノシート『大怪獣戦 30怪獣大あばれ!!』に収録された
「宇宙怪獣対地球怪獣」では、宇宙怪獣と戦う地球怪獣陸軍の1体として登場する。
『GODZILLA』(アニメーション3部作)では、前日譚である小説『GODZILLA 怪獣黙示録』に登場。
2024年に北朝鮮を壊滅させ、韓国のソウルへ接近したため、怪獣に対して初の戦術核がアメリカによって使用された。
最後はジュラシック・ワールドと少し似通った展開になったな
怪獣との共生社会になってしまうという
南極怪獣 マグマ
体長:50メートル
体重:2万5,000トン
外見はセイウチに似ているが爬虫類という設定であり、脚本では「鱗に覆われた『恐龍』」と表記されている。
南極の地底で眠っていたところ、妖星ゴラスを回避するために建設された原子力ジェットパイプの熱で目覚め、
地震を引き起こして基地の装置の一部を破壊した後、調査に来た国連のVTOL機のレーザー攻撃によって倒される。
頭部造形は利光貞三、胴体は八木勘寿、八木康栄による。スーツアクターは手塚勝巳、中島春雄。
体色は褐色系、目は電飾で青色に発光する。ジェットパイプの炎が燃え移るのを防ぐため、防火剤が塗られている。
2尺サイズのギニョールモデルも用意され、細かい動きはこちらでこなしている。ギニョール操作者は造形スタッフの開米栄三。
特殊美術スタッフだった村瀬継蔵は、マグマの牙の素材に初めてポリ樹脂を使用し、それまで表現できなかった鋭さを実現している。
特技監督の円谷は「どこでそんな象牙見つけてきたんだ?」と驚き、
新素材によるものであることを説明され、大喜びしたそうである。
「マグマ」の名称は一般公募、登場はクランクアップ前になって東宝上層部から出された
「せっかくの円谷特撮だから怪獣を出してほしい」との要求による。監督の本多は抵抗したが、
登場が決定した後はデザイン案などについて積極的に関わっている。
本作から特撮現場に参加した川北紘一によると、
マグマと志村喬らが絡む一連のシーンは、本多ではなく円谷が演出したそうである。
なお、マグマの登場シーンは、海外公開版ではカットされている。
準備稿では単に「恐龍」と記されており、爬虫類という設定はその名残と言われている。
他作品への登場
『怪獣総進撃』の検討用台本『怪獣総進撃命令』の段階では、登場が予定されていた。
1966年に朝日ソノラマから発売されたソノシート『大怪獣戦 30怪獣大あばれ!!』に収録された
「宇宙怪獣対地球怪獣」では、宇宙怪獣と戦う地球怪獣陸軍の1体として登場する。
『GODZILLA』(アニメーション3部作)では、前日譚である小説『GODZILLA 怪獣黙示録』に登場。
2024年に北朝鮮を壊滅させ、韓国のソウルへ接近したため、怪獣に対して初の戦術核がアメリカによって使用された。
南極怪獣 マグマ
体長:50メートル
体重:2万5,000トン
外見はセイウチに似ているが爬虫類という設定であり、脚本では「鱗に覆われた『恐龍』」と表記されている。
南極の地底で眠っていたところ、妖星ゴラスを回避するために建設された原子力ジェットパイプの熱で目覚め、
地震を引き起こして基地の装置の一部を破壊した後、調査に来た国連のVTOL機のレーザー攻撃によって倒される。
頭部造形は利光貞三、胴体は八木勘寿、八木康栄による。スーツアクターは手塚勝巳、中島春雄。
体色は褐色系、目は電飾で青色に発光する。ジェットパイプの炎が燃え移るのを防ぐため、防火剤が塗られている。
2尺サイズのギニョールモデルも用意され、細かい動きはこちらでこなしている。ギニョール操作者は造形スタッフの開米栄三。
特殊美術スタッフだった村瀬継蔵は、マグマの牙の素材に初めてポリ樹脂を使用し、それまで表現できなかった鋭さを実現している。
特技監督の円谷は「どこでそんな象牙見つけてきたんだ?」と驚き、
新素材によるものであることを説明され、大喜びしたそうである。
「マグマ」の名称は一般公募、登場はクランクアップ前になって東宝上層部から出された
「せっかくの円谷特撮だから怪獣を出してほしい」との要求による。監督の本多は抵抗したが、
登場が決定した後はデザイン案などについて積極的に関わっている。
本作から特撮現場に参加した川北紘一によると、
マグマと志村喬らが絡む一連のシーンは、本多ではなく円谷が演出したそうである。
なお、マグマの登場シーンは、海外公開版ではカットされている。
準備稿では単に「恐龍」と記されており、爬虫類という設定はその名残と言われている。
他作品への登場
『怪獣総進撃』の検討用台本『怪獣総進撃命令』の段階では、登場が予定されていた。
1966年に朝日ソノラマから発売されたソノシート『大怪獣戦 30怪獣大あばれ!!』に収録された
「宇宙怪獣対地球怪獣」では、宇宙怪獣と戦う地球怪獣陸軍の1体として登場する。
『GODZILLA』(アニメーション3部作)では、前日譚である小説『GODZILLA 怪獣黙示録』に登場。
2024年に北朝鮮を壊滅させ、韓国のソウルへ接近したため、怪獣に対して初の戦術核がアメリカによって使用された。
昨日観てきたが
かなり面白かった
クリフハンガーで引っ張ったけど
ここでの読みはどんな感じ?
メカはないよねw
>>844
あれは恐竜は普通に一代で死んで終わりだろうと思うが。 南極怪獣 マグマ
体長:50メートル
体重:2万5,000トン
外見はセイウチに似ているが爬虫類という設定であり、脚本では「鱗に覆われた『恐龍』」と表記されている。
南極の地底で眠っていたところ、妖星ゴラスを回避するために建設された原子力ジェットパイプの熱で目覚め、
地震を引き起こして基地の装置の一部を破壊した後、調査に来た国連のVTOL機のレーザー攻撃によって倒される。
頭部造形は利光貞三、胴体は八木勘寿、八木康栄による。スーツアクターは手塚勝巳、中島春雄。
体色は褐色系、目は電飾で青色に発光する。ジェットパイプの炎が燃え移るのを防ぐため、防火剤が塗られている。
2尺サイズのギニョールモデルも用意され、細かい動きはこちらでこなしている。ギニョール操作者は造形スタッフの開米栄三。
特殊美術スタッフだった村瀬継蔵は、マグマの牙の素材に初めてポリ樹脂を使用し、それまで表現できなかった鋭さを実現している。
特技監督の円谷は「どこでそんな象牙見つけてきたんだ?」と驚き、
新素材によるものであることを説明され、大喜びしたそうである。
「マグマ」の名称は一般公募、登場はクランクアップ前になって東宝上層部から出された
「せっかくの円谷特撮だから怪獣を出してほしい」との要求による。監督の本多は抵抗したが、
登場が決定した後はデザイン案などについて積極的に関わっている。
本作から特撮現場に参加した川北紘一によると、
マグマと志村喬らが絡む一連のシーンは、本多ではなく円谷が演出したそうである。
なお、マグマの登場シーンは、海外公開版ではカットされている。
準備稿では単に「恐龍」と記されており、爬虫類という設定はその名残と言われている。
他作品への登場
『怪獣総進撃』の検討用台本『怪獣総進撃命令』の段階では、登場が予定されていた。
1966年に朝日ソノラマから発売されたソノシート『大怪獣戦 30怪獣大あばれ!!』に収録された
「宇宙怪獣対地球怪獣」では、宇宙怪獣と戦う地球怪獣陸軍の1体として登場する。
『GODZILLA』(アニメーション3部作)では、前日譚である小説『GODZILLA 怪獣黙示録』に登場。
2024年に北朝鮮を壊滅させ、韓国のソウルへ接近したため、怪獣に対して初の戦術核がアメリカによって使用された。
清水 節@Tshmz
『ゴジラ KOM』話題のモナークの前哨基地ナンバー。ゴジラは54、ラドンは56、
モスラは61、と初登場公開年になっているのに、なぜギドラは64じゃなくて32なのか?
それは、南極で地球外生物を発見する『遊星からの物体X』へのオマージュ。あの映画
の前哨基地31が焼失し、新設したという発想のようだ。
-----------
はぇ〜
>>712
ヘタレムートーに突っ込んだ後の土下座ラドンに対する二重突っ込みがラストシーンの見所 コング「最高のタイミングで横合いから殴りつけるつもりがボストンが遠くてゴジラとギドラの王位継承戦に間に合わなかっただけで軍門に降った訳じゃねえ!」
って感じで始まるのかしらゴジラVSコング。ある意味、ゴジラにとっては王者防衛戦になるのか
>>844
てか単純に「怪獣総進撃」の終わり方を真似しただけでしょ 観てきた
マッドサイエンティスト母ちゃんはともかくあの女の子の行動がすごく不快
足引っ張る嫌われヒロインかよ
>>844
ジュラシックワールドの方に申し訳なくなるが怪獣と恐竜じゃあ
スケールもバカ度も違うよな、うわモササウルスちっさいなあ
てか、ワールドの方はちょっと恐竜逃げ出したくらいで
すぐに一掃したり捕獲したり普通に出来んだろ >>846
コングも巨神の一体としてモナークに監視されてて劇中でも名前出てたからあのコング以外髑髏島に帰るといわれる存在はいないと思うが ワールドのキャラは半端に善人でめっちゃむかついたがこっちは頭のねじ飛んでるのばっかで逆に面白かったぞ。
>>817
だけど東宝はメカゴジラはスピルバーグのレディプレイヤー1には許可だして
ガンダムと闘ってるんだよなぁ・・・・ ムートーとかマンモス?のデザイン見てると怪獣のデザインは日本が本当に優れているんだとわかる
欧米の人はクモみたいな細長い手足の怪獣多くてひ弱そう
>>854
芹沢に家壊されてここ新たな住処にしようと現れたゴジラとのマイホーム攻防戦の可能性も >>852
まじか!
ギドラと物体X
だから首切れても大丈夫なのか! >>854
なんでゴジラの命令に素直に従って島に帰ったんですかねぇ... 登場シーンから戦闘機との空戦シーンまでは怪獣映画で俺史上最高に格好良かった炎の悪魔さん。
あれだけで一本映画作れるクラス。
>>860
アレは「ゴジラはダメだけど、メカゴジラならいい」という話だった >>841
アニゴジのビルサルドはハルオの行いで両種族の間に亀裂でてしまって
アラトラム号の動力室占領しちまった挙句ギドラに船内全員殺されたりしてたな ペレ伝説の誕生見てからゴジラ行ったら特撮の進歩に感動したわ
>>856
何でだよ怪獣を一時的にとは言え止めたんだぞ
>>863
ああ、そこはかとなく狂気山脈なのはそのせいか >>866
なんか最後に人類にやられるとか嫌な予感がする... >>866
それにメガヌロン+メガニューラでいこう
日本国内の初代ラドンはメガヌロンのみで成虫のメガニューラ出なかったから きっとギドラになびいたのは底辺層の雑魚だけでコング含めた一定以上は無視して寝てたんだろう
さらば…友よ の英文がGoodbye old friendだったのがちょっと意外だった
友って純粋に友達的意味合いだったのね
サノスが指パッチンして半分ランダムに減らすか
サノスがキングギドラを起こして大暴れさせて人類の数を減らすかを
どっちか選択するとしたらどっちを選択された方がマシ?
>>861
日本の他の特撮キャラとかを見ても分かる通り
日本のキャラデザは非現実寄りな特殊なものが多いけど
逆にアメリカはリアリティ寄りなデザインに偏りやすいね
特撮じゃないけどポケモンやドラゴンボールとかも日本ならではのデザインって感じで
こういうデザインの発想をするのが海外の人の趣向や文化的に難しいのかも? >>859
あの母親みたいな宗教にガチではまっておかしくなった母ちゃんって何気にこの手の映画では斬新なキャラだよな 意図的に荒くしてると思うけど、戦闘機のコクピット内視点のラドンや車の窓ガラスごしのギドラの顔が
昔のアナログ合成感があるのが面白かった あの質感がまた昔の特撮映画みてる様
ゴジラVSコング
コングは中長距離戦はモノ投げたらいい
投石こそ類人猿の強み
バレルロールで薙ぎ払いは最高にイキってる感ある
こんな方法でも倒せちゃうんだぜーー!って
>>867
原作がメカゴジラだから、ゴジラは駄目とかそんな話関係なくないか? >>874
コング君もばっちり従ってご挨拶に参ってたぞ
途中で成り代わったやつに帰れって言われて普通に帰ったけど >>884
ギドラに勝負挑みに行ったかもしれないじゃん >>856
あの役者が「この映画には全てがある」って言ってるのみて分かってねーなってちょっと思ったわw
チャンツィーは「怪獣が主役。人はどうでもいい」って言っててしっかり分かってるのがキャリアの差か 流石に次は人間もメカゴジラ的なの作ってくれるよな?
>>881
大気圏から落とされたりビーム食らったり核爆発の直撃を受けても平気なのに投石で何とかなるんですかね...
地球投げとか? あのさムートーのラブシーン?にモザイクかかってたのはちょっとしたギャグでいいんだよね?
細かいシーンがいろいろ好きだったなぁ
>>885
なら帰らずにそのまま新王に殴り込みに行け
まあ尺的に無理だったんだろうけど、次回作へのつなぎとしてコングだけは依然としてゴジラのもとへ向かっているとかしてくれたらよかったのに
あれじゃただの小物 >>881
ゴジラにとって投石なんて発砲スチロールのカケラ投げられてるみたいなもんだろ
溶岩岩でも同じだわ >>877
そうそう
欧米は現実にいる生物としておかしくないようにと思いながらデザインしてそう
日本の場合はそういうの無視してゼロから作ってる感ある
日本人の考え方として怪獣=生物じゃなくて怪獣=キャラクターなんだろうな >>889
あのあと無茶苦茶S●Xしてたから早めにかけとかないとね >>889
脱出してそのまま食われるのもギャグやなw >>894
アウトレイジになるのかな?
全員・怪獣 東宝系怪獣とかコングとかじゃなく
純粋に日本神話の怪物とか伝説上のモンスターを実写化した作品をモンスターバースで作って欲しい
麒麟とかヨルムンガンドとか
チャンツイイーが双子役だったのこことwiki見て初めて知った
モスラ誕生シーンになぜいる?と不思議だったがナゾ溶けた
そういや今作のギドラ無茶苦茶蛇っぽかったよね
首をうねうねさせて地面を這うように近づいたり、下をチロチロさせたり
竜・龍のモチーフが蛇というところを意識したんだろうか
>>881
初期人類の敵に口から怪光線はく敵はいなかったからなぁ モスラさんは近作も卵→幼虫→成虫なわけだヵら最初の卵を産んだ成虫がどっかに居る(居た)ってことだよね
モスラさんのDNAには連綿とゴジラLOVEの遺伝子が組み込まれてるのかな
>>896
ゴジラ「野球やろっか?」
ラドン「へ?」 ラドンがすっかりごますりクソバード認定されててワロス
>>897
17体の中にリヴァイアサンとかバフォメットとかティアマトとかいるよ
あのマンモスみたいなやつがベヒモス(バハムート) しかしアメリカ産怪獣って知名度あるのってキングコングしかおらんのか?
グワンジとか原始怪獣ドラゴンとか恐竜の毛のはえたような奴ばっかなんだよな。
唯一巨大怪獣といえるのはクローバーフィールドのあいつくらいなのかしら
>>903
最初の成虫はゴジラと同じ大昔の文明時代からいたんだろ アメリカ産ならジラってのがいるぞ
移動速度が速い!!
>>877
>>892
ガンダムでも海外の有名デザイナーを雇った時があったんだけど、
本人なりにガンダムを分析したのを提出したのに日本人からすると「コンセプトカーを寸胴なロボットにした」的なのを提出してきてお互いのすり合わせに困ったって話もある
結局それは「日本人が望んでいるのはカッコよさではなくキャラクター性」と気づいて話が進むようになったらしいが >>910
尻尾で吹っ飛ばされて、放射火炎で
瞬殺されるんだろw >>908
クローバーフィールド入れるならパシリム勢も入れたらいいやん >>892
今回のゴジラと前回のコングに出てきたモブモンスターのデザインは
海外特有のリアリティ寄りのデザインって感じで
これは個人的には1つの方向性としては嫌いではないし悪くもないと思うけど
ただ本来の日本のゴジラシリーズのギャラデザ路線が好きな人には合わないとか、好きじゃないとか、趣向変わりすぎとか
そういう気持ちも分かるわ >>908
ファンタジーのドラゴンとかなら結構あるがなあ
日本の怪獣的なのは少ないわ 900踏んじゃったけど立てれませんすみません
>>930お願いします >>908
パシリム「わしの知名度もマダマダやな・・・」 見てきた。ギドラの頭同士がコミュニケーション取るのが面白かった。
特に左頭は若輩なのか制止されたり、羊膜破いてもらったり可愛かった。
光線吐く瞬間に科特隊の音鳴ってくれ鳴ってくれと祈ったが鳴らなかった。
劇中基本的にただのギドラ呼ばわりだが、最後の方で軍人がキングギドラと言っていたのが良かった。
>>876
指パッチンの方がふわ〜って消えるから苦痛がなさそう
ただギドラが暴れるところを遠くから見てみたい気もする 東宝ケチなことするなあ
今までのゴジラでこれを超えるのがなんぼあると思ってんだ
>>908
そもそも「怪獣映画」というジャンルが存在する国が少ないw
代表する怪獣が一匹いるだけでも凄いよ 日本が特殊すぎるだけや >>270
間違えた
小美人2代目みたいな扱いになるのかな? >>922
東宝も今回のゴジラに出資して一応製作に名前が入ってるからね。
今回全部出さないでシリーズ続けてもらって、少しづつ出して儲けたい・・・っていう意図があるんちゃうやろか。
ただコング以降あるかは微妙だけど。 >>920
よく聞かんと分からんが南極戦でゴジラ察知したとき「ピロロロ」って喉鳴らしてるよ つーか頭3つもあってどうやって身体を動かすのか決めてるのだろう?
アメリカのゴジラは相変わらずカメラ振りまくりあおりまくり
人間ドラマ()に振りまくりでせっかくの怪獣バトルがよくみえなァい!!!
いやほんと怪獣同士の激突の足下で人間動かすのほんとやめて
やってもいいけど、飛び散る瓦礫とか爆炎で早くshine!!!となんど思ったことか
アクションシーンは最高だったしファンサービスも良かったけどオキシジェンデストロイアは出してほしくなかった。あそこはギドラにやられるだけで良かったのに。
>>927
日本版ギドラは知らんけど今回のギドラは
真ん中が長男、左右は弟って監督が言ったよ。 コングさん髑髏島からバックれたみたいだけど泳げたのか?
ギドラの最初に死んだ左端の頭って序盤からほかの2人にいじめられてたよね
バニゴジからの赤熱線やらなかったのだけ納得いかねぇ
あそこは全てを薙ぎ払う勢いで赤熱線して勝利で良かっただろ
>>932
末っ子だから上二人にバカにされがちなのでは >>932
あんな離れようもない環境で仲が悪いと辛いだろうね >>852
こういうの見ると監督が100詰め込んでも見る側は30も理解できないんだなと思うわ
よく気づくよね オキシジェンデストロイア出てきたときはふおおおおおってなったわ
映画見てきたけど
あれ絶対ギドラの再生能力悪用するやつやん・・・
>933 モンスターXならぬモンスターゼロを倒すには赤熱戦だな!
まぁあの赤バリア攻撃も好きだが
>>932
それはない
イジメの関係だったなら、
羊膜破ってもらえたりしないだろ >>940
マニア1人が100見つけられなくても
1人が20くらいづつ見つけてみんながネットで共有して
少しづつネタが割れていく反応を見て監督も楽しんでるんじゃないか アメリカ人は放射能に強い設定でもあんのか? ボストンのあの辺いたやつ全員死亡だろ
見てきた
ヒットして続きを見たいような、もうこれが見れただけで満足のような不思議な気分だ
>>941
俺も思わず声出た
ミサイルの断面図が初代のそれだったし >>940
大抵作り手側のオタク度には負けるんだけど何故か自分の方が詳しいと思い込むのがオタクだよなw >>947
それはゴジラ映画の住人も皆同じなので・・・ >>875
別の映画で万感の思いを込めて「Goodbye my old friend」と言うシーンがあったけど、二人は知り合って一年程度だった。
付き合いの長さではなく、いつも心に掛けている特別な存在もold friend と呼ぶのかなと今回思った。 >>915
キングコング自体がただのデカい猿だから
その映画内に出てくる他の怪獣もデカいリアル生物でも違和感はないんだけど
光線出すのが当たり前みたいな中に混じると
逆に浮いた感じになるなーと思ってる >>947
ゴジラもムートーも放射線が飯だから吸収してくれるよ モスラ、あんなところに眉作ったら羽化時に羽が乾かなくて
困るだろと思ったがそんなことはなかった。
なんか太陽の使者みたいな扱いだったな。
エンドロールで刺胞動物のヒドラが再生するシーンでグッときた
エコテロさんに頭キープさせてメカゴジラの前にメカギドラでもやるのかと思った
最後のバーニングゴジラをヘリの扉開けて見てたのは大丈夫かよってなったわ
死ぬ前提の芹沢博士以外がゴジラに近づきすぎな気はした
観てきた。
芹沢博士が、ゴジラを助けるために核兵器とともに自爆とか、アメ公の考えそうなことだな
初代ゴジラを冒涜してる
この際ガメラもユニバース入りして
ゴジラvsガメラとゴジラ&ガメラ vs キングコング&イェーガーの日米対決とかやったらどうかな
芹沢博士最後にゴジラに触れられて幸せだったんだろうな
>>947
シンゴジですら本来矢口その他みんな被曝してそのうち癌になる
そういうのは無視 >>960
平成ガメラは地球の守護者としてのゴジラと役割被ってるからなぁ
地球のバランサーたるゴジラvs人類の守護者ガメラは面白いかもしれんが 日本のゴジラ映画だって放射能たっぷりの光線が何度も放たれているのにみんなピンピンしてますよ
そんなの今更
今回のゴジラってガメラのポジションよりどちらかと言えばバトルモスラのポジションじゃないかな?
>>947
パシリムのローリーは被爆してすぐ亡くなってる
この設定は割と現実寄りだったけど結構叩かれてた 初代ゴジラで芹沢博士が死んだのは自分しか最強破壊兵器の製法を知らなかったからだ
この映画の芹沢は、ただのヒーロー気取りじゃないか
結局、ゴジラ=核兵器マンセーなんだね
この映画とその信者は
だいぶアレンジ変わってたけど
RACER XのGODZILLAを久しぶりに聴けて懐かしかった
エンディングでホイサホイサ言ってた曲
同じアルバムにKING OF MONSTERって曲もあったな
末っ子は優しい心の持ち主で兄を止めてゴジラがトドメを刺すチャンスを作り出す
人間描写は糞だったけど怪獣バトルは最高だった
あと今までのオマージュが採用され監督からはゴジラにかなりリスペクト感じられた
今度は会話パートもっと減らしてくれよ
>>923
なんで日本人ってこんなに怪獣作りに目覚めたんだろうか >>959
初代ゴジラのファン向けの映画じゃないんだよなあ〜 見て来た
キチガイババアが全部悪いんじゃないかってふざけんなって思ったが
よく考えたら本家(日本)も人間のいざこざばかりやってたな
結局、ゴジラが放射能怪獣であることも忘れて、正義ゴジラの活躍をガキどもが褒めてたのと同じ構図か
逆にアメリカにはヒーローや怪人がいっぱい生まれたからそれでええやん
>>977
それはどちらかと言うとゴジラよりウルトラマンのお陰じゃね >>953
あぁー、日本の非現実寄りのデザインと
海外の現実寄りのデザインで齟齬を起こしてるよね
例えるならばピカチュウがリアルのネズミとコラボしてみたいなね >>978
怪獣総進撃とか好きなやつら向けの映画だね >>982
それは日本にも数限りなくいるような気がする >>980
だから何?って感じなのが今作何で深く考えた方が負けだよ 日本人って怪獣のデザインでも他国にマウント取ってホルホル〜日本人って優れてる〜とかやっちゃうのか
>>973
super heroesに入ってるGODZILLAはブルーオイスターカルトってバンドのカバーなんやで
俺もracerXから入ったけど >>977
日本は自然には敵わないから適応しよう的な考え方だからかな
自然を偶像化したのが怪獣 観てきたけどとんでもない期待はずれ
映像以外褒めるところがない
>>992
人間は地球の害虫とか、もろキリスト教的思考だな >>978
何かVS世代向けだなこれ
まあどっちも好きだからいいよ俺は -curl
lud20191222174659ca
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