/ ̄ ̄'' -、
( / ) ヽ ジャーパネットー ジャパネットー 夢のジャパネットたかたー♪
i r-,,,, /,,,, )
( >| ● ●//
`‐| U /ノ 高田社長が>>2ゲットだ!!
\ ━ /
((Οっ V> オラお前ら!ウチの商品買えウンコども!
\ 'oヽ
|,,,,,,∧|
/ ∧ \ >>3 型落ちのパソコン使ってんじゃねーよw(プ
/ / ヽ ヽ >>4 電子辞書使って日本語覚えろよw(プ
ト-< |_/'.'.┐ >>5 今どきカセットテープなんて使うなよw(プ
. >>6 >>30万画素のカメラでプロ気取りか、おめでてーなw(プ
. >>7 VHSより時代はDVDレコーダーだよ、>3倍ヲタク君w(プ
>8 まだ「じゃぱねっとたかだ」だと思ってんのか?「たかた」だよw(プ
. >9-14は金利手数料は自分で負担しとけw(プ
>15-1002は送料も自分で負担しとけw(プ ゲットアウトもクレイジーリッチもいまいちだった
黒人キョンシー映画やってほしいわ
ゲットアウトもクレイジーリッチもおもしろかった
だがタイラー・ペリーおまえ主演の映画はつまらん
日本で公開されないのは当然
アス楽しみやわ
ゲットアウトはどんな新しいホラーの展開見せてくれるのかワクワクして見たけど、
話の根幹が劇場版の「Xファイル 真実を求めて」とほとんど同じなのでガッカリした
Xファイルの方がまだおぞましさがあったわ
なのでアスも特に期待せずに軽く観るわ
ハリウッドは逆差別がある
SAWで売れたジェームズワンも発想にキレは無い
劇場予告やっと今日観れたけどなかなか面白そうな感じで9月公開作の中では一番期待してる
白人が抱く自分の国が移民に侵略されるという恐怖を黒人一家を主役にして描くてところが秀逸
最後に明かされる衝撃の真実も
被害者ぶってるがアメリカで最初の侵略移民はおまえら白人だろてのを突き付けてて見事
本作とアナベル3とクロールで9月はホラーが多くて楽しみ過ぎる
公開一週間前だというのに盛り上がらないな
公式サイトもないみたいだし
ゲットアウトと同じくこっちの田舎じゃ上映しないわ
機会損失の極み
自分もハワイ行きの飛行機で見たが怖すぎて見た後しばらく寝付けなかったわ
飛行機の小さい画面であんだけ怖かったんだから映画館の大画面で見てどんだけ怯えさせられるのか今から楽しみだ
すっごいみたいがホラー苦手なんだよなあ
ハサミとか無理無理
BDまで待つか
グロさはあんまないぞ
もっとこうぞわぞわというかそんな感じ
町山の受け売りをここで披露しないことを祈る
映画ぐらい自分の解釈でいいだろ
他人に影響されるなよw
いやむしろマチヤマの解説なんて映画見る前は遮断しなきゃダメだろw
上映劇場少なすぎ
都内でも新宿も銀座も上映なしとかビックリした
今後増えたりするんだろうか
最初わけわからなすぎてただただ恐かったんだが、
全貌見えてくるとおかしさやら悲しみやらがどんどん流れ込んでくる
そして最後の開放感が凄い
誰かと手繋ぎたい
黒人がホラーの主人公というのにはじめは慣れなくて、慣れない自分に嫌な気持ちになって、映画の嫌さと相まって嫌すぎた…
これが低評価の人ってホラーじゃないって人が多い
普通に面白かったよ マーケティングが悪いわ
飛行機で観た
ラストといい現実で起こりえそうでゾクゾクした
メッセージインアボトルが流れるのかと思ったらファックザポリスで爆笑した
>>43
せや、だから一人だけちゃんと喋れる。影は最初喋れなかったけど覚えた 双子の水着シーンをBlu-rayでまたじっくり観たい
最初のCMも伏線だったんだな、全部回収されていてスッキリ。フクロウはボッコリ
この作品、ブラッククランズマン+ホラーって感じですか?
「この日が来るのをずっと待っていた」
そらそうだよなw
見たあとの今ジワジワ来てるわ
これ弟も入れ替わってるんかなプルートもなんか他より喋れる感あるし
ラストの母親とのアイコンタクトもわからん
クローンとして警戒してのマスクなのかお互いクローンっていうことなのか
クローンが地上に出て殺しまくってるけど収拾つくのかな
エンドロールの最後の方に電通とフジテレビが並んでた
なんかしたのか
>>52
そだね。プルートだけハサミ持ってなかったしね。 >>48
俺はおぼっちゃまくんの影茶魔編思い出したわ
影武者やってた影茶魔が反乱起こしておぼっちゃまくん監禁して入れ替わる話
生活乗っ取られてみんな気付かないってのが子供心にトラウマ 最後はスケール感出し過ぎじゃね
黒人一家と隣近所だけの話にした方が怖いと思うんだが
>>49
つか姉弟揃って危機対応能力高すぎ
>>54
テンプレ案件、ユニバーサルピクチャーズの資本を持ってる >>61
怖さはそれぞれだからわからないが
グロくはない >>52
弟が入れ替わってるとしたら火傷はどうなったの? 弟くんだけ母ちゃんが実は影の方なのに気づいたんじゃね?
本物は相手側なんでしょ〜?て思ってたらそのまんまで草
途中からめちゃくちゃな映画だった
>>66
というか、初めの鏡の迷路で当然入れ替わったものと思って見てたら、どうやら入れ替わってなかった
と信じてたらやっぱり、入れ替わってる〜っ!
という 父ちゃんが危機管理能力なさすぎてイライラ
息子クローンが燃えた後息子が消えたのになんか呑気だし
最後母と息子が意味深に見つめ合ってたのは何?
何コレって話を延々と見せられて後半で一気に説明口調で処理されてポカーン
>>70
二時間ドラマでの崖で真相を全部喋りだすパターンだなw つまんないアクションを見せられ続けた最後に種明かしされても興味失ってるよな
双子の姉妹が血まみれで死んでるカットは、シャイニングのそれとそっくりだった
結局入れ替わっててもなんの問題もないよな
表の世界に慣れたら普通の人間だし
そもそも子どもたちも入れ替わりから生まれた子供だし
お揃の赤いつなぎとハサミは何処から調達したんだよ!
とか考えちゃダメなんだろうなあ
>>63
グロくないんだ? どういう怖さか想像つかんけど観に行ってみるか ジョーダンピール天才すぎだろ
時代を作り歴史を刻んでいる瞬間に立ち会っているのを強く感じるわ
あいつらクローンだけど子供のDNAはどこで取ったの?
聖書やら世相を散りばめてなんか深みがある風に装ってるけどどれも中途半端
脚本いきあたりばったりで話がつまらなくなってる
ネタは悪くないんだから余計なエピいれないでちゃんと起承転結で撮れや
弟は入れ替わってないよな
ビーチ行ってから数日後の話しだし
母ちゃんが偽者って気づいたんだろうな
母ちゃん話すの苦手って言ってたし
迷子になって両親んとこ戻ったらトラウマで話せないとか伏線はあったな
影母ちゃんだけ話せるのも
声がカスカスな理由がわかったのはよかった
後ろの2人連れが
「最後子供が母ちゃんの正体に気づいたけどそんな賢いみたいな伏線あった?」
とか話してたのはさすがにワロタw
細かいところ気になる映画なのは確かだけど
そこまでいくとイチャモンレベルと言うか話の定型すら理解できないとか
普段どんなもん見たり読んだりしてるんだよ
気付いたところで息子にとっては本当の母ちゃんだよな?
最初から挙動不審なとこはかなりあったのに
トラウマのせいと思わせるのがうまかっちゃん
>>91
明確な描写がないから気づいたとは言えない、と強弁できなくはないけど
でもロッカー開けた時の反応とかもあるから
>>92
本物って何なんだってことになるよな
そこが一番怖いところだと思う 心霊、ゾンビ、侵略、SF、バイオレンス、コメディ等々色々な要素が入っていて楽しめましたが何かモヤモヤした気分は残りました。私としてはゲットアウト程の衝撃は無かった。
ジョーダンは確実に鬱だよな
ゲラでは自分が生まれなくなるし
今回は自分は本物を殺した偽物って
死ぬ前に早く沢山映画を撮って欲しいわ
寓意のほうに抽象性が強まって
ホラーだのエンタメってレベルじゃねーよ
寓意性だけ頑張っても面白くないんじゃすぐ飽きられるよ
この映画に5つ星満点をつける森直人って
これだけのもん作れば面白いエンタメ目指さなくても映画撮り続けれるって
イットやシャマランみたいなの喜んでる人には越えられない壁はあるけど
例えばタラ厨ブラピ厨デカプ厨じゃなくてワンハリ楽しんでるような人は全員見るべき作品なんだけどな
ただのホラージャンル黒人ジャンルと思われて届かないのは非常に残念
最後の万里の長城みたいなカットは笑いどころなのか唖然とするところなのか
面白かった?
ちょっと興味沸いてます(´・_・`)
ゲラと同じで
は?どゆこと??って感じだな
ハンズアクロス大東亜
この監督の作品ってなんか逆差別を感じる
被差別者なら白人には何を云ってもいいみたいな
グロイって言う感想もあるしそれぞれだよな
みてくるかな
観てきた
今年の洋画の暫定ワースト
車の脱出行までは凡作ホラーだったけど
車以降は超絶駄作ホラーだったな
最善手を取らないのもイチイチ鬱陶しいし
序盤から想像がつくオチもショボい
久々に金と時間を返せレベルの駄作だった
この映画が面白くないってことを伝えるのに3分ほどの間に
4連続レスするやつがいることの方がはるかにホラーではあるな
日本公開日の9月6日ってなんか内容とマッチしてていいね
「肉体は二つ、魂は一つ」ってセリフがズシリと重たかった
隣のニセ奥さん殺してウホつくシーンだけでは、まだミスリード演出と思ったんだけど
もう一人の自分を絞め殺すシーンが、凄く悲壮に描かれてたのと(なぜか唯一泣きそうになった)
最後の手錠のシーンで「ああ、やっぱりそっちだったのか」って気づかせるのがいい
主人公があの浜辺に行きたくなかったのは、魂が同化していたからなのか
自分の幸せを本当の自分に奪い返されると感じてたからなのかどうなんだろう
萩尾望都の短編、半神を思い出したよ
普通の人「よくあるホラー」
解説を読み漁った人「一見よくあるホラーだが実は云々」
スリラー版ホーム・アローンみたいな感じかなと思って見に行ったけど全然違った
赤い服族は、殺せるのは自分の分身のみってルールがあるのかな。
自分の分身以外も襲ってはいるけど、殺せるとこでも殺してない気が。
最後にバレエをあそこまで強調するなら途中でもう少し描いてほしかった
これはこれで面白いけど思ってたのと違った
序盤がかなり怖く出来てるだけあって少し残念
幹部戦始まった時は笑ったわ
わたしもアメリカ人だ
これを虐げられた本物(黒人)に言わせるという
ここが現実リンクするホラーやったわ
「ワン〜〜サポンナターーーィム!」のシーンが一番怖くて笑える
ルピタ・ニョンゴは主演女優賞ノミネートは確実だな
わりと衝撃のラスト
入れ替わり系は予測がつくこと多いがこれは無理だった
真相が明らかになるシーン、お互い知ってるんだから観客のための説明台詞になっちゃってるよね
人間の鎖は冒頭のテレビから出てくるから何か意味があるんだろうけどわからなかった
>>126
>お互い知ってるんだから
そうかな?もし知ってたらあの浜辺には絶対近づかなかったと思う
地下にいた記憶はずっと消えてたように見えた >>126
そのまま人間の鎖で軽く検索してみるといいぜ
アディの幼心に焼きついていたんだろうな
最後のシーンは復讐自体は負けたけど成し遂げた感じがあって爽快だった 影ママ(本物)はなんであんな低音ハスキーボイスなの?
>>131
あーそういうことね
子供時代の鏡の迷路での首締めか 町山って書いてあったけど公式なの?
妄想じゃなくて?
SFだとかホラーだとかそういう意味じゃなくて、作品中のリアリティがなさすぎてダメだった。
それは無理があるやろ、そんな行動する理由がないやろと思う部分が後半特に多過ぎて。
ロメロのゾンビは特殊な状況下ならこんなことが起きるかも、ともっともらしく見せる努力をしてた。
でもアスはもっともらしく見せる努力自体する気がなくて、テーマのために不自然なものを不自然なまま見せてくる。
それが新しくて評価されてるのかもしれないけど、ホラー映画として期待してたからちょっとガッカリだった。
BGMでファックポリスだっけ?すごい曲だな。よく大丈夫だね
>>136
もちろんリリースされた当時ただでは済まなかった
詳しくはストレイトアウタコンプトンを観よう >>135
最初から決まってる着地点に向けて
御都合主義を展開するために
キャラに馬鹿な動きさせてる感がキツかった 煽り一切抜きでキャラが合理的に動くホラー作品を教えてほしい
>>109
MIBやモータル・エンジンにフロントランナー以下? 地上の息子が偽物かもって言うのが分からんわ
偽物の母親から産まれたけど地上産まれ地上育ちやし父親は地上人だし
レプリカズ抜いてるとはとても思えんしこの映画にめちゃくちゃ期待し過ぎて
ハードルが高過ぎただけだと思われるな
>>142
ちょっとこれ頭に浮かんだw
俺は東京生まれHIP HOP育ち 悪そうな奴は大体友達 悪そうな奴と大体同じ >>143
レプリカズは屑すぎるキアヌ・リーブスを堪能する映画だから割と好きよ
勿論、人には勧めないが >>145
映画としては下の下やからなぁ
B級を意図せずにあれはちょっときつすぎたわ まだ見る前にここを見てるんだけど
まさか宇宙人ものではないですよね?
映画館の女店員に「アス見たいんですけど」っておれなんてこと言ってんだろうと思った。
「おれたち……」
「わたしたち……」
「「入れ替わってる〜〜〜〜!!?」」
>>142
あのビーチ、何度か家族で訪れてるっぽかったし母親幼少期みたいに入れ替わってるのかも?とか予想してるのかね。違うか。
それにしても、オチが読めてしまっただけにガッカリ。 >>125
そうかね?Yahooレビューでも予想外って書いてる人いるけど、入れ替わっちゃってるオチだったら興醒めだなぁと思ってたから予想超えてくれなくて少しガッカリした。
まちろん退屈するほど出来が悪い作品ではないけど。 子供時代の鏡の部屋での描写があからさますぎて勘付いちゃうよな
出会ってそこでどうなったかを隠してんだもん逃げたってセリフだけで
もっとどうにか出来なかったか
邦画みたいに予告編であらすじから展開全て親切に教えてくれるのよりは…
バックグラウンド説明されてへーとはなるけど
それがないと全く理解できない作品ではなかったような
あっ…(察し
子供の頃の鏡の部屋はわざとそういう風に見せてるのにな
>>141
MIBやモーモータルは金がかかってるから
難はあってもまだ観ることが出来るけど
これは脚本が全てなのに
そこに金も時間もかかってない感じ 自分も落ちは予想外というか、最初はもちろん入れ替わりを考えるけど、
その後、入れ替わりとは思えないような展開になるので。
>>67のような感じかなあ。 >>155
あそこでバレバレだよな。
映画好きなら、入れ替りを可能性の一つとして思い浮かべるだろね。 金がかかってるから見ることができるという謎理論来たな
邦画撮ってる監督がハリウッドみたいに金かけりゃ
いい作品が撮れるのは当たり前って言ってたの
こういう人に支えられてたんやな
>>69
普通は家から出ないし車から降りないのに
どんどん出て行くしどんどん降りるからな
父親も母親も >>165
映画ってのは美術とか撮影とか役者とか
色々観るべき要素があるんだよ >>167
モータルエンジンの役者はいいと思った? >>167
その三点についてアスは良かったと思うけど
脚本が良くないのは同意 うさぎと冷たくて尖ったプレゼントってなんの事なんだろう
うさぎの宗教画における意味を調べてみたけど多産、豊穣とかであまり関係なさそうな
母ちゃん、自分がクローンだってこと忘れてるのが都合良過ぎてなあ。
てゆーか、自分そっくりのが現れたら、そのショックで思い出すだろ。
「やべっ、本物じゃん!? まさか地下から出て来ちゃったの!?」
>>172
それな
オチありきなんだから
30分のテレビでいい話だよ >>69
母は本物と影が幼少期に入れ替わってるから最後のは影
息子も本物と影が入れ替わってるから、最後は影同士「してやったり」で見つめ合ってた シャマランと同じで素晴らしいって言ってる奴がいてワラタw
素直にシャマランみてればいいのにね
>>174
息子の件が小屋に入る以外でなんか入れ替わる描写あったっけ? 息子と入れ替わってるなら火傷跡無くなってるのはおかしいやん
息子も入れ替わっていると主張するのはいわゆる考察厨
主人公よりレッドの方が不自然じゃない?
なんであいつ完全に地下代表的な思考で階級闘争を指導してるの。
個人的な恨みを晴らすためのカモフラージュには見えないし、過去を匂わせて主人公を煽ることもしない。
物語の都合だけで動くキャラに不平等を語らせる、という高度な皮肉のつもりかもしれないけど。
最後の戦闘シーンネチネチ痛ぶって速攻でトドメ刺さないのは萎えたわ
>>182
白人母に殺されなかったのも御都合主義だしな 入れ替わってないよね、めちゃめちゃアグレッシブに殺しに行くかーちゃんに違和感抱いてる感じはあったけど
影息子が火傷してるのって、真息子のライターの代わりにマッチで遊んでたからとか?
>>69
ま、まさか、この子、ニセモノじゃないわよね?
(息子をまじまじ見つめる)
火傷の跡ないし、本物よね?
ニセモノと入れ替わってないわよね?
ん、入れ替わり……?
(回想シーン→幼少期の入れ替わりを思い出す)
あ、私、ニセモノだったんだ。
いやあ、すっかり忘れてたわあ。
ま、いっか。 >>172
あの最初の年齢でクローンだとか全部理解してるんだろうか?
地下の生活が嫌で嫌で偶然入れ替わる機会を経て
地上に逃げ出して、また地下へ戻されることに
怯えて生きていたということはないだろか まぁ突っ込むのは野暮なんだろうけどクローン側がハサミで殺すのに固執してるのにオリジナル側は普通に長い得物で戦ってるのはね
俺が気になったのは赤い方の主人公の声は何でカスカスなのかってこと
わけわかんね
悪い意味でぶっ飛んでたなぁ
ゲットアウトの普通を装ってるけどおかしさが滲み出てくる方が怖い
主人公って忘れてたのかな?
ずっと覚えてるものだと思ってたわ
あんな悪意アリアリの面して行動してた癖に
>>181
個人の恨みを崇高な目的にすり替えて正当化してるだけ グッドバイブレーションの悲劇、アレクサ警察呼んで〜の一連の流れが最高だった
細かい粗気にしたらそりゃ結構あるけどね、そこはあんまり重要じゃないというか
ゲットアウトもそうだったけど、シュールな絵面や皮肉の効いたセリフや音楽の良さで持ってる感じはある
キルカウントを自慢する親子にボロいボート、照明弾、手錠、ミニカーと伏線やアイデアが満載で素敵
ゲットアウトは楽しめたんだけど今回のこれは正直微妙だったなぁ
なんかシャマラン映画みたいな物を見せられた感じ
主人公が好戦的なのはまだわかるんだけど、夫や娘たちも躊躇なく殺してて笑った
運転席の下りは笑えんかったが
>>181
元々地上の暮らしを経験していたからこそ、なにも知らないテザードたちを指導できたんじゃないの? ファックザポリスのシーンとかキルカウントでみんな笑ってたわ
ホラー好きな人だと物足りないって思うのかなあ?
自分は残虐すぎたりビックリ要素多すぎたりすると見れないからこれくらいでギリギリだなって感じだった
どういう気持ちにさせたいのかよく分からん演出とラストにツイスト入れる感じはシャマランみが深いな
ゲットアウトの方が終始ブラックジョークで笑えたけどこっちは怖いシーンと笑えるシーンとキッチリ分かれてる感じ
怖くもないし
ビックリもしないし
爽快感もカタルシスもないし
センチメンタルもセンスオブワンダーもないし
どこに気持ちをおけば良いのかさっぱりだったな
全部台詞で説明して
観客に気付かせるでもないし
そこまで人が多いわけでも無いのにこいつの執念はなんやねん
今年の洋画ワーストとか言っちゃったから引っ込みが付かんのか
>>204
もっと酷い洋画観たら
そっちを今年の洋画ワーストにするから安心しろw 息子も入れ替わってると言ってる人は何を根拠に言ってるの?
最後のシーン息子に火傷の痕とかなかったよね?
>>207
あまりに陳腐だから
脳内で装飾加えたいんだろ >>205
なんやこいつ…
他の映画の評価聞かれとんのに
見事にそこだけレスせーへんのは
単純に見てないだけなんだよな?
それなら納得できる シャマランの真似っこしたかったけど
色々雑すぎてシャマランにはなれなかったなと
シャマランの作品はつまらんなりにちゃんと出来てる
>>170
ウサギはモルモットと同じように実験動物として使われるから
実験用に使ったり余ったウサギをやったんじゃねえかな
尖った冷たいものはハサミだよね ゲットアウトもそうだけど、観賞後に色んな考察を見て補完して、2度目の観賞を楽しむ映画だよね
全ての元凶はもぐらたたきをした
あの親父だってことだな
説明ちゃんと聞き取れてなかったんやけど
あれ地上の人がした行動が裏人間に伝わるのか?
なんか・・・お金かかってて絵は綺麗だし楽しいんだけど、筋が微妙だったよね、確かに(笑)
予告観て完全なシチュエーションホラーかと思ったら、セカイ系みたいな話になっていって面食らったわ
嫌いではないけどイマイチついていけなかったかなあ…
ゲットアウトはほんと好きだった
映画の間中、「きょう俺、楽しんでる?」ってずっと自分に聞いてたわ
読めるも読めないも、入れ替わってても入れ替わってなくてもどうでもいい映画だろ
>>203
センスオブワンダーとかw
なんとか丸さんの受け売りかな?
久々に聞いたわ 地下のクローンって本体がやってることを真似て蠢いてたけど、あんなクソ狭いとこで動いててアホ丸出しだったな
対比して「こうなんですよ?」って見せてたけどシュールすぎて吹きそうになった
オチもしょぼいしアメリカのあの運動を通過した人には響くのかね
今回の白人あるある
「玄関の石の下に鍵あり」
所々の小ネタもアイデアにあふれてる。
個人的には新感覚ホラーだったので大変楽しめました。
ゲットアウトは手術シーン以降がアレなのでちょっと減点です。
センスオブワンダー聞いたらレイチェルカーソン思い浮かべるな
なんにせよセンスオブワンダーを感じなかったって言えば
定義の曖昧な言葉でケムにまけるし便利だろうなという感じはある
SFファンからすると
こういうジャンルでセンスオブワンダーとか言い出すこと自体
失笑ものだけどな
>>90
それ言ったやつだけど
ラストの回想以外でそうとわかる台詞出てないのに気づいたならあの男の子賢かったんだなと思ってそういうシーンあったっけ?って話しただけでイチャモンレベルだの今までどういうもん見てきただの言われる筋合いないわ >>225
一応日本ではセンスオブワンダーはまさにSF作品に使う言葉ではある
ただ中身は具体的な定義がないからなんとなく否定したいときには便利 >>15
香港に住んでて香港でアス見たから実際に人間の鎖やってて吹いたw 実験だからって街いっぱいの人をコピーする必要がどこに?って感じで不自然さが半端なかった。実験目的も分かんないし。
息子の顔は火傷なのか。
自分で鋏で帝王切開で取り上げたときに、誤って傷つけたのかと思った。
見てきた。
クライマックス近くで地底人について怒涛の説明されて、でもサッパリ要領を得なかった。
ラストの手つなぎ万里の長城はなにかシンボリックな意味があるんだろうけど、さらに言えば映画全体にメタフォリカルなメッセージがあるんだろうけど、ピンと来んかったな。
2019年の米国人ならクるんだろうか。
あと、最後に息子が、母親がレッド族?だったんだって気づくようなショットがあるけど、あれ、なんで気づいたの?
>>232
子供は親の異常に気づく
お話ってのはそういうものだから
>>226もだけどそういう「お話の共通ルール」に
賢い子だとか理由を求める時点でズレてる >>232
敵をハサミで殺してるとこ見てじゃない?
母と違うなって違和感 >>233
まあ、「そういうもんだから」で思考停止出来るのをダメとは言わんが、そうでない見方もあるんでないかい。 >>170
冒頭は篭の中、後半は放し飼いで立場の逆転を描いたのかと
監督はウサギが嫌いらしい
あと白ウサギはまんま白人のモチーフに思えたなあ 俺の見方がおかしいのか?
幼少期に影と入れ替わって
地上で生きて来た影が
息子にとって影が
実の母親でしょ?
最後の回想でも
1986に入れ替わった記憶
だけで
息子にとっては母親はかわってないんじゃないの?
娘の影が死ぬ時まで終始笑顔だったのは何か意味があるのだろうか。
てかひき殺した時に車から降りてまで遺体確認?しに行ったのはなぜなんだろう。普通にそのまま走り去ればいいのに。
>>239
ただ単に思わせぶりなだけかと
いちいち車降りるのは観客に何か起きるんじゃないかと緊張させるためかと トマト見てきたら93/61でワロタw
オーディエンス読んでみると
この作品がオーバーレイテッドなのは
主役が全員黒人だからだろう、とのこと
納得w
自分がクローンであることを忘れて同胞を皆殺しにして行く
それに気づいて真顔になるアデレード
もはやギャグ
>>237
誘拐されてる間にお前の母ちゃんは影だよって教えられたんだろ 地下でロッカーから出されても母ちゃんに対してむしゃぶりついたりしなかっただろう
前半の家の中でキッチンの扉の中に隠れてた時とは対照的
ゲットアウトもそうだったけど感情むき出しにした役者の顔芸が一番面白い
>>234
いやいや、生んだのも育てたのもあのレッド属の母だからな。
最後だけ入れ替わったわけじゃないからハサミで○○の場面で気がつくのはおかしいでしょ。 ゲットアウトもそうだったがホラー一辺倒じゃなくてなんとなくお笑いの空気が漂ってるのがいいよね
>>244
自分からロッカーから出てこなかったし抱きつきもしなかったもんね。
逃げればいいのに双子の片方にしっかりトドメ刺したの目の前で見てるし。
無意識に都合の悪いやつ消そうってなってる >>235
昔話や神話から連綿と続いているお話の系譜に
いちいち改めて解釈を求めるのもダメとは言わないよ
新しいお話を生み出すには必要だからな
ただそういう理由付けは「お話のテンプレ」というものがあることを理解した上で
あえてそれに理由付けすることで面白くなったり新しい発見がある、
という意図でやってることに気づこうな
理由付けが当然と思うのもまた思考停止
>>237
もちろんそういう意味で言えば自分の知ってる母親のまま
でも自分の母親は人間じゃなかった >>233がテンプレとまでは思わないが。
わかったような気になってるだけじゃないの(プゲラ 実際の人間の鎖(ハンズ アクロス アメリカ)はホームレ救済イベントで
数ドル寄付して参加するチャリティイベント
だだ自国のホームレスには興味無かったのか
結果は寄付金も集まらないし
東西海岸線をつなぐ事も全然できなくて失敗イベントだったらしいね
それをクローン達が完成させようとしてる皮肉
息子はレッドに拉致られて地下に連れて行かれた時に
レッドから真実を聞かされたんじゃないかな
ただその時は半信半疑だったけど
その後助けだされてからのママの感じ見てて
あの話マジだな
って悟ったのかも
影息子くんが犬っぽかったのには何か理由があるのかな。
>>250
因果関係はっきり描写するタイプの映画に何言ってんだ
自分の解釈に酔ってんのか?
>>254
レッドもアディと同様に入れ替わりのこと忘れてたでしょ
覚えてたら私は特別だったじゃなくて入れ替わってることをストレートに指摘する 観てきた。
中盤までは演出も画も劇伴も全てにおいて凄く良かったんだけど、中盤以降はよくある襲撃者撃退系の映画と大差なくて退屈だったな。
オチは読めたし、設定の謎さと現実味の無さは「ゲット・アウト」の悪いところを引き継いでる。
話も広げすぎてかえって怖さが薄まってしまった。
こんな設定あるわけないだろ、みたいな部分はこの監督の味だと思うので
このまま邁進して欲しいと思う。
>>190
人間て長いこと喋ってないと声の出し方忘れるらしい。
んで、地底人達は基本会話できないじゃん?
だから普段声出す機会がなくて久々に声出したからあんな感じになったんだろうなと解釈してる。
計画の説明の時とかはどうしてたのか気になるがw 設定良かったと思うけどな
変わった設定だけってタイプの映画かと思ったら風刺にちゃんと活かしてて
台本に何年間も話してなかったってのを見て、ルピタがあの声にしたらしい
参考にした人物もおる
わざわざ車から降りて娘の影の生死を確認しに行ったのって、どんな意味があるの?
>>266
異常なほど殺意が高い→主人公も影だった、という伏線だと思ってる いきなり息子どうしがシンクロするシーンがよくわからん
なにも情報入れずに観に行ってよかった
大正解
こういう不気味な世界の映画は大好物だぜ
>>262
確かに設定の謎さは持ち味なのかもなwゲットアウトのオチも唖然としたもんなあ >>268
なるほどなぁ
俺はオチバレするまで全く気付かなかった
「母は強い、女は強い、男は情けない」的なポリコレを表現したいのかと思って見てた >>269
仮面外したら影も外したから、ひょっとしたらリンクしてるのではと思って後ずさってみた、と解釈してる
彼だけが正体に気づいてる感じ いや、彼らも人間でアメリカ人だって作中で強調されてるでしょ。
現に主人公はずっと疑われずに溶け込んで来たし、元は同じでも周囲の環境でこれだけ差が出るって話じゃないの。
クローンは元々攻撃性が高いとかだったらそれこそテーマがブレブレになるのでは。
娘ちゃん役の子、ライオンキングの子ナラの声やってるのなw
>>275
地下から這い上がるにはよっぽどの事するしかないってラストが切ないよね >>266
念のため殺しに行ったけど娘と同じ顔のテザードが死ぬとこ見て情が湧いたシーンだと思ってる
だから息子のテザードが火に突っ込む場面でも止めようとしたんじゃないかと キンコンキンコン!キンコンキンコン!って音楽とハサミを縦に構えるポーズとか神経ざわっとさせる
ハサミは闇の十字架みたいな感じ
>>172
あのオチいらんかったよね(´・ω・`) >>283
自分もいらんなあと思った
可愛いお母さんだなあと思って見てたのに アス見に行って自分が指定した席座ろうとしたら長髪短パン姿の40代のおじさんが座ってたんで
「すいません、そこ僕の席だと思うんですけど?」って聞いたら「えっ?」みたいな顔してこっち見て何も喋らずに同じ列の端に移動したんだよ。なんか「アス」見る前に擬似体験した感じ。
主人公が自分が影だった事を忘れててる台詞とか描写ってあった?
単純にやましい過去だから隠してて
露呈するのが嫌だからサンタクルーズのビーチにも行きたくないし、人との会話も好きじゃない
なのに地下での出来事で息子にばれて、回想シーンで観客にばれて
気まず…ってラストだったと思ったんだけど
弟の四つ足のあれを見てたらドラマのストレイン思い出した
>>285
お前自身が長髪短パン姿の40代のおじさんだろ
動きがシンクロして、同じ席に座ろうとしたらケツがぶつかったってことだ 地下でのクローン社会の営みが抽象的すぎて少し萎えちゃったな
あれって自動更新される鏡像なのか
どうもあのクローンのシステムがいまいちしっくりこない
>>295
衣は着てたし、住はあの施設、食はうさぎ 最初は行動リンクしてたけどアデレードの指導で独自に動けるようになったのか?
同じ動きしてたのにそのあと普通に動いてたのが謎だっ
ゲットアウトが合わなかったから不安だったけどこれも無事合わなかった
中盤まではドキドキだったんだけどなぁ
見てきた、楽しめたけど後半が少し残念な感じした。
双子姉妹の水着がよかった。
>>285
何で40代てわかるねん
40言うたらHYDEとかDAIGOやぞ
ちなみに俺も40代 パンフレット読んだ人で、監督のインタビューの最後のコメントわかる人いる?
ツナギの話なんだけど。
>>298
だから「衣食住はどうしてたか」じゃなくて「何のために衣食住を提供して生かしてたのか」だろ あの地下でアメリカ国民3億人がどうやって暮らしてたのかとか
細かい事を気にしたら負けなんだろうな
>>307
最初はともかく途中で国は放り出したんだろ? 現代の寓話だからそのへん真面目に考えても答えは出ないと思う。
監督も細かい整合性は最初から取る気がなさそうだし。
それを不誠実と取るか、枠に囚われない自由な表現と取るかで、作品の評価が大きく割れそう。
赤いツナギだって生地織って縫製しなきゃならないだろ
とかいって詰めたら負けなのか
たぶんだけど監督は驚きのオチを用意したいだけでそこまで設定細かく詰めない
人だよねwだからSFと受け取って矛盾を突いていく攻め方は酷w
いやだったらSFオチやめろよって話なんだけどさ
まあそういうこと言い出すとキリがないのは分かってるんだよ
>>305
俺もそれ気になってた。ツナギについて説明したカットなんてあったっけなあ 逆じゃないかな
語りたい事と設定をマッチさせてるんだと思うよ今回
ゲットアウトでも
「あんな衛生状態ガバガバな地下室で頭切開して大丈夫かよ」とか「両方揃えてから移植開始しろよ」とか思ってたな
最初からお母さんの入れ替わりを考えてもいいんだろうが、
そもそも顔が黒すぎてお姉さんなのか中年なのかよくわからない。
家族構成からまず考えねばならなかった。
コピーした相手の真正面に立つと相手を自分の動きと同じ動きに操れる、というのが能力バトル漫画であった気がする
整合性求めすぎる人やオチがすべてってタイプには向かない
NWAとビーチボーイズとか黒人一家と白人一家の格差とか
出てくるものすべてにちょっとした意味が持たされてるのが面白かった
ゲットアウトでもソファの綿摘んで耳栓して助かる=綿を摘んで生きていた奴隷の象徴ってのあったが
そういうのは多分今作もたくさんあるんだろう
>>123
なるほど。あの台詞に違和感感じたけど
最後まで見終わるとたしかに辻褄あってるw 地下でご親切にも観客に口で全部説明してくれる所で冷めたわ
これは駄目でしょ。
ブラックミラーの1話で良い内容
ドッペルゲンガーがイドの怪物的な存在じゃなく殺すことの可能な有機体だったからこそ、じゃあその維持はどうしてんのよって思っちゃうんだよな
前作もそうだっけど、医学的な知識は全然持ってない人なんじゃないの?
この監督
>>328
超渋い職人が仕事を披露してたら急に背骨抜かれてふにゃんってなった感じ 不気味で陽気な『わたしを離さないで』だなぁ
シンプソンズ・ハロウィンスペシャルでもあるけど
色々気になったけど地下で動き同調してたのはなんだったの?
普通に自分の意思で動けてるときとなにが違うんだ
へんな音楽と顔芸で気味悪さをだしてるだけでオチありきの駄作だったな
大体あんなクローン作ってどうすんだよ。
しかも施設ごと放棄しちゃうって。
>>324
車で移動始めた時点で冷めてたけど
あの説明はダメ押しだったな
こういうのは逃げ出して
どこかで人間の鎖に阻まれて
その鎖が延々と続いてるのを映して
観客が全てを納得して恐怖する…みたいに
事前に映像で情報を提供しておかないと
台詞で説明するなら
30分のミニドラマで十分 >>327
だよな
説明出来ないことを
無理して説明しようとして失敗してる感 意外と厳しい意見が多いな、実際クローンの設定とかそんなに気になるかなぁ
俺は好きなシーンが多いと、どうしても加点方式で見ちゃうから甘めになる
ハッピーデスデイ1、2も最高に楽しんだけど、あれもSF要素がガバガバで叩かれそう
どういう理由なのか
どういう仕組みなのか
全然放棄だもん。
そら評価できんわ
>>325
そこで一気に陳腐化したな
SFやるならもっと設定を作り込んでほしい ハッピーデスデイは
今年度のベスト10に入れても良いけど
本作は残念ながらワースト3に残るだろうな
エスカレーターの電気は何処から来て誰がメンテナンスしてるんだよ、みたいな>全部地下設定
おそらく監督はSF的な要素はどうだっていいんだろう
そこは求めるだけ無駄というか、ゲットアウトもそういった部分はガバガバ
今作で描きたいのは実存主義的な要素、グローバリズム批判、貧困問題って感じで
確かに詰め込み過ぎだし、かなりとっ散らかってしまった感はある
ゲットアウトの場合、メッセージの部分が非常にシンプルだったから完成度が高かったんだろう
>>343
どれひとつ描けてないけど
本人がそう言ってるのか? 設定どうの言ってるやつは13金観ても
湖の中で何十年も生きてるわけないと突っ込む気か
>>344
さあ、よくわからん、ただの印象だから
でもゲットアウト見ても整合性に拘る人じゃなくて
作家性寄りの人って感じ >>345
そこに水中都市だのブッ込んで来たら
そうかもねw >>347
本人も言ってないし
作品でも明示されてないことを
無駄に深読みしても意味なくない? ワーストだと思い込んでる映画のスレに居座ることより意味あるよ
クワイエットプレイスの時のスレに似てる
いいところを加点で見る人と、思ってたのと違うってゴミ扱いする人と
後者は怒り?でしつこく書き込む
>>351
クワイエットプレイスはつっこみどころと設定の詰めの甘さ・ストーリーのご都合展開が今作の比じゃないくらい多かったからね。
むしろ擁護してる人のが少なかった印象。 レッド族の連中が1986年のHands Across Americaを再現しようとするのは、入れ替わり前のアデレードの記憶にあったから?
でもなんのために?
登場時にレッドが「私たちはアメリカ人よ」と言うのはテーマにブッスリ刺さったセリフなんだろうなあ。
どうも肌感覚的に理解できないのがもどかしい。
映画の冒頭、アメリカのアイコンが羅列される。ビーチの遊園地、ベースボール(父の言動によって)、M.ジャクソンの「スリラー」、聖書の一節を持ったホームレス、そして「ビジョン・クエストの館」。
ハンズアクロスアメリカもそういう文脈で考えるべきものなんだろうか。
入れ替わりを思い出すところで、テザードのアデレードがオリジナルの首を思いっきり絞めるけど、あれがレッドのしゃがれ声の原因ってことなのかな。
>>345
13金と比べるのはどうかと思うが
13金の1ならあれはアリスが見てる夢て設定だし(脚本家はだからジェイソンが生きていた続編には否定的だし)
2以降の実は生きてました設定も何も湖の中にいたわけじゃないし >>334
上の連中を操る為って台詞なかったけ
地上の権力を持ってる人なんかを操れるなら自分たちの都合の良いように出来るからかな?
ただ失敗したて台詞もあったけど、地下のクローンのほうが地上のオリジナルの影響を受けてしまうからかな >>355
なんとなく視覚的に
ハッタリ効きそうだからじゃね? >>359
何億人もクローン作って何十年も維持する金あるならそんなことする必要無さそうだけどw
何がしたかったのか本当に意味不明 逆に最後あそこまで台詞で説明せずになんかの実験施設っぽいなくらいで留めたら
気にもならなかったと思う
出来損ないたちの集まりかと思ったけど
母親は教育を受けて普通に暮らしていたところを
みると、基本は同じで環境が原因だったことだね。
そこらを掘り下げないところがいい。
アイランドになってしまう。
ゴミひとつないものすごく清潔な地下都市だし、ウサギの生食以外は我慢できる
よくよく考えたら、これってクローンではなくクローンの子孫だよね?
実験がいつから始めたのかわからないけど失敗になり何世代かたってるって台詞なかったけ?
少なくとも地下のアデレードが地上に行けた時はすんなり行けた事を考えると、監視もないガバガバな状態だから実験は中止されてると思うし
そうなると入れ替わり後産まれた二人の子供は地上の二人のクローンではないよね
あくまでも地下の二人の間に出来た子供なんだから、地上の二人とは別人のはず(もしくは兄弟みたいなもの?)なのに魂が同調するのはどうなんだろう?
>>370
ウサギの飼育係をやってた身としては
ウンコ一つ落ちてなくて嘘くさすぎるわw 行動が鏡像なので繁殖行為も鏡像。
入れ替わってもそれは保持。
だから遺伝子的には子孫達も同じ。
はー、アホらし
理系を馬鹿にしてるだろこの監督
>>338
ハッピーデスデイも色々いい加減だけど客を楽しませる事に注力してる
これは監督のオナニーの為に他の全てを蔑ろにしてる
この差はとても大きい 赤い服とか人間の鎖とか、深い意味があるようで無いんだろうな
>>373
これは思った
無理がありすぎだわ >>358
湖にジェイソンの遺体なかったとか言ってなかった? まず行動が同調するときとしない時の違いはなんなんだよ
いろんな人の感想見てて、意識高い系ホラーというワードに凄く納得がいった
地下世界のクローン描写がただの木偶で、メタファーとしてならともかく血肉を備えた存在で下克上が目的だとすると、?って思っちゃうんだよな
リアリティを求めるなら映画なんか見なきゃ良いのに
なんで?どうして?って始まったらSF映画も有り得ないだろ
>>357
と思うよ。
リキラリアット受けて喉が潰れた天龍と同じ現象 優れた作品は寓意的表現に気付いても気付かなくても楽しめるものだと思うがこれは単純にホラーとして微妙だし理解した所で「へぇ」としかならない
前作の方がその辺りのバランスは良いと思う
世界の成り立ちや登場人物の行動に「物語的リアリティ」が感じられないのは、まずテーマというか監督が描きたいものありきで、いろんな要素はそっちに寄せちゃって二の次にしてるからなんだろう。
でも、肝心のその「描きたいこと」が、日本人であるワシにはすとんと落ちてこないんだ。2018〜19年のアメリカが分かってないからなのか。
>351
クワイエットプレイスもこの映画も隠喩なのであって
リアリティについて論じるのは無意味とゆーことだね
映画板ですらリアリティの意味勘違いしてる奴いるのは悲しいな
>>381
リアリティというより設定と言った方がいいな
作品世界の設定がブレブレ過ぎてその世界の中ですら意味不明な行動になってる テザードをクローンということにした時点で付随する設定を荒唐無稽なものするのは厳しいと思う
クローンにしたのは同じはずなのに環境で格差ができてしまうことを表してるのでしょ
あれだけ大人しかったお姉ちゃんががんがんぶっ殺すようになっていくのは
笑うのと同時に恐ろしくもあるよね(´・ω・`)
明言されていないし何かしら手を加えられているかもしれないけど人為的に複製された人間は広義にはクローンで良いかと
複製同士の交配で産まれた二世代目以降は双子より遠い存在の別個体だよな
どうもオリジンとクローンの関係性がよく分からないんだよな
実体のあるドッペルゲンガーってだけで
>>374
それな
ハッピーデスデイには
観客を楽しませようとする精神がある
加えて言うなら
キャラクターに対する愛があるし
彼らの成長も描かれてる
この作品はお化け屋敷にすらなってない アナザープラネットくらい大胆な大ボラの方が設定をすんなり受け入れられる
それまではそれなりに面白がってたんだけど上の世界の動きを真似てる姿見て、?てなってしまった
予告編のバレエシーンであっ、これかなり意識高い系だなって察したよね
>>381
映画の中で相当程度の整合性が取れてないと
作った人たちはクリエイターではなく
基地外になってしまうんだよ これで意識高いとかないわ
わかりやすぎる風刺映画だったじゃん
>>391
全員クローンなら分かるけど
子供を作った設定にした時点で
高校生程度の生物勉強した日本人には
理解不能な状況に陥ってしまう
クローンの夫婦が子供作ったって
クローンの子供は生まれてこないからな
監督はメンデルの法則勉強しなかったのか? >>408
俺はそこ怪しいと思うんだよね
子供を作ったとは本人は言ってるけどあれは本当なのかねえ
自分で帝王切開できるもんなのか
入れ替わった過去さえ覚えてないのに >>410
それは本当でしょ
実験中止になってるのに、わざわざ地上の子供のDNAなんか採取しにいかんでしょ >>411
そこの仕組みが描かれないからそれはなんとも言えんけど昔からずっと自動でクローン作ってんじゃね
クローンを使って格差社会のメタファーやってるのは脚本として練られてると思うよ >>412
自動でクローン作るって馬鹿過ぎw
どうやって自動でクローン作るんだよw >>413
あの辺りの町の産婦人科には秘密があって生まれた子をある機械に〜とでもなんとでもできんじゃね
とはいえクローン設定はこの物語を語る上で重要な舞台装置になってる
その仕組み自体は重要ではないから描かれないのかと >>415
クローンであること自体が物語を語るのに必要だから詳細はいらんのだ ・上でセックスしたら下でもセックス
・上で出産したら何らかのルートで新生児の体細胞採取、下に届けて人工受精
映画の描写だと前者だと思うが
後者だと政府が見捨てた話と整合性とれない
自動的にクローンが作られる映画があったな
シンクロとかいう
>>416
その抽象性がラストに繋がる大嘘を支えきれてない気がしちゃうんだよね >>419
描きたい所はそこじゃないからな
もっと言えばこの監督はホラーのつもりで撮ってないと思う
前作もそうだけど物語を語る方に重きを置いてる 魂がひとつとか一般的に知られてるクローニングとは別物でしょ
そういう重箱のすみつつく映画じゃない
それならそれでクローン的なものではなくもっと得体の知れない存在にしておけばいいんだけど
クローンだから意味があるんでしょ
お前らは私たちを恐れてるけど同じなんだって
だから何者か聴かれて「アメリカ人だ」と答えた
表層だけクローンという現実的な設定を使って他はガバガバってのは都合が良すぎる
>>424
不要なものは省く
効率の良い描き方でしょ >>421
魂は1つでしょ、だからクローンのほうには魂というものが無かった?か足りない?だからオリジナルと共有してるて台詞があった
魂は文字通りなのか違う意味かは分からないけど、その設定なら地下にいるのは地上のオリジナルのクローンじゃないといけない
だけどクローンの間に産まれた子は地上の子のクローンじゃないから、魂を共有してるって事に矛盾が生じて来るんだよな 現代アメリカ格差社会の構図でしょ
主人公みたいな異質じゃないと下から這い上がれない
つーかスレ見返したら良いレスちらほらあんじゃん
この人のレスがすべてだと思う
>>275
>>310 >>420
>もっと言えばこの監督はホラーのつもりで撮ってないと思う
ホラー作家だって言ってるけどな
ホラーっていう大嘘に、これまで隠されてきた真実を忍ばせてるわけで >>429
本人がホラー作家って言ってるんだ?
そこらのホラー作家と比較すると皮肉要素が強すぎるw >>428
全然格差社会に対する批判になってないだろ
どの辺が格差社会に対する批判なんだ? 前作は嘘と真実のサイズがフィットしてたけど、今作はテーマ主義前提で解釈してやらないとホラーの嘘が追いつけない
>>431
批判ではなく描いてるんでしょ
普段から意識している人達はそこから感じ取れるものがあるはず
アメリカ社会とは言うものの普遍的な話でとてもわかりやすいとは思うけどね 夫役パーソンオブインタレストのドミニクの人なのか。見てる間気づかなかった
地下の設定についてあれこれ問題を指摘するのはやはりナンセンスだと思う。
それ自体が比喩でありさえすればいいだけで、細かい設定の齟齬など監督は気にしていないでしょ。
だから、気になる人は「乗れなかった」ってことで諦めるよりほかない。
ラストに説明的な演説入れちゃったのは監督日和ったよな
違う解釈されるのを恐れたんだろうけどあれでいい感じに吊り合ってたフィクションラインが一気に下がって「ん?じゃアレはどーなのコレはどーなの」とかえって余計な疑問を生じさせる事になる
結果想像の余地が狭まって映画的に薄っぺらくなった
クローンなのは見てりゃ想像つくし「アメリカ人だ」で十分なのにな
格差社会を描く映画としては
今リバイバル上映中のブレードランナーだってそうで
悪役のレプリカントは現代社会の下層階級だよね。
そういう現代社会の問題を考えている人だと
こういう作品が傑作に見えるのだと思う。
>>442
>そういう現代社会の問題を考えている人だと
>こういう作品が傑作に見えるのだと思う。
そんなの考えながらホラー観に行かないわ 確かにひっかかることは多いけど毎日十何レスも粘着するほどではないと思う
>>441
>>>440
>具体的によろ
悪魔の証明かよw
無いモノを具体的に語りようがないだろ
有ると主張する側が「具体的に」語ればいい >>445
そうなのかもしれん
でもそういうテーマ語るなら、私はあなたの二グロではない、とかフロリダプロジェクトとか、そういうの観てれば十分なんだよな >>436
俺もその意見。
この映画はそういうモノだと考えればいいだけ。
推理モノなら許されないがな。 >>446
本当にこれだと思うわ
どうせ町山あたりの受け売りなんだろうけど 観て来た。
隠喩をいかに沢山散りばめるかに躍起になった結果、
お話やテンポがおろそかになるという本末転倒を感じた。
因みにゲットアウトは大好き。
>>453
白人と黒人のお互いのもやもやした部分をホラーに落とし込んだ話
同じ映画を白人が作ったら非難されるだろうね >>453
「先入観」の怖さを可視化・一般化して、
エンタメもしてる傑作だよ。 息子が下がったら影の息子も下がって焼死とかゲームかよ
ゼルダの伝説にそんな敵いたなーと
ハリウッド版全体2かいこうげきお母さんやな
もうとにかく戦いが全てしょぼい
武器なくて逃げるだけでよかった
アメリカ映画で襲われる映画なのに
銃が出てこなかった事になんか新鮮
執拗に狙われることはないかもしれないが
車のおっさんみたいにソーセージチョキンされるかもよ
>>373
そういうデタラメさが売り。
理系とか言う時点で俺も馬鹿にしたくなるなあんた笑 黒人が奇妙な衣装着て変な音楽かけて顔芸してればホラーになるというのがよくわかりました
この監督があと何作か作ったら扱いがブラムと組む前のシャマラン化しそう
>>446
散々スレで説明されてるのに語ってないって一言で反論したつもりになってる理解力のないバカなんか相手にしたくねえだろ 監督「『ハンズ・アクロス・アメリカ』以降、急激に広がった格差社会による光と影の存在を描いた映画」
この映画見て何を描いているかわからないって相当ヤバくないか
教養がなさすぎる
トークショー町山かよ最悪だ
>>471
説明できません
具体的に語れません
敗北宣言
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!! >>474
>この映画見て何を描いているかわからないって相当ヤバくないか
>教養がなさすぎる
>
>トークショー町山かよ最悪だ
誰も具体的に語れない時点で
お察し 人間が地上で暮らしクローンが地下で暮らしてるのがわかりやすい格差社会の構図
クローンの設定であることで同じ細胞を持つ人間のはずなのに環境で差ができてしまうことを表してる
恐れられながら何者かを問われて「アメリカ人だ」と答えるのは象徴的なやり取り
話が進むに連れクローンをやっつけることに観客は安心するがラストの意地の悪い事実でクローンと人間の何が違うのかと嘲笑う
ファイトクラブみたいな皮肉でこの監督のひねくれ方最高
面白くなかったはわかるけど何を描いてるかわからないはマジで頭悪い
>>477
地上と地下とで
格差社会の反映になってない
クローンは
同じ人間の象徴でもないし
ドッペルゲンガーを実体化させる手法でもない
地上側もろくでなしばかりなので
クローンを殺したからと言って爽快感は得られないし
ヲチも序盤で想像できで弱い
人間の鎖も意味不明だし
赤いつなぎも思わせぶりなだけ
ラストの説明の
人は身体の複製は作ったけど
魂は作れなかったからシェアすることになった
なんて説明も、格差社会云々と相容れない IPS細胞もES細胞もあるこの時代に
身体は複製できるが魂は出来なかったとか言われてもな
どんだけ時代錯誤やねんと
主役は入れ替わる前の記憶は忘れてたように見えたんだけど、ちゃんと覚えてたんだっけ?
>>484
自分は覚えてると思う
地下に行く扉の場所をはっきり分かってたし >>484
入れ替わった場所に行ってみたら思い出しながら進んで地下にたどり着いてたじゃん。
最後に完全に思い出してたし。 忘れてたんじゃなくて忘れようとしてたんだろと思うが
人間の鎖の背景とか知らないから、後付けの解釈ならともかく観てる間は機能しなかったな
ラストバトルでなんで本物は舐めプなんかしまくってたんだ?
そのせいで死んでるやんw
その前の友達別荘のときもだけど、これドリフだろ
地下の説明とか余計だったんだよ
中途半端な説明しだすから怖くなくなるしツッコミ入れざるを得ない
ツインピークスとかに代表されるような奇妙なシーンは引き込まれる。
しかしこの映画の奇妙なシーンはそうはならなかった。
ダラダラ戦ってるあたりで、これ絵のしっかりした自主制作映画見たいって思ってしまった
>>478
なってないなってない騒いでもお前以外にそう読み取れてる人多いからなあ
反論になってないんだよ
人間の鎖は実際にあった運動で地下の人間がやることによって皮肉になってる 皮肉、寓話、比喩とかの理知的な要素が恐怖を減らしてる
>>493
それはよくわかる
この映画をホラーとして求めてるかその辺の脚本を求めてるかで評価変わる アメリカンジョークがわからない人には
ただの変な映画だろうね。
>>493
そういう要素がなくて訳が分からない恐怖があるから前半は面白んだろうな。
後半はホラー映画としてとっ散らかりすぎ。 >>492
観る前から人間の鎖の趣旨と背景、その顛末まで知ってたんだ >>459
>だからアクションでもホラーでもないって
これで逃げちゃダメなんだよな
告発と恐怖が結びついてあくまでホラーとして成立してナンボだから 終盤ちょっとたるかったな(-_-)偽友達家族とのバトルまでは楽しかったんだが
隣座ってたおじさんも最後はいびきかいてた
エレミア書11:11のくだりはどーゆーこと?
「お前らに避けようのない災害を下してやる」はつまり地底人がお前らを殺しに行くぞとゆー予告なのか
>>483
スリラーのTシャツからマイケル・ジャクソンのビデオを思い出して
あれも最後は彼氏が狼男だったってヲチに繋がる クローンでない、別のミラーリングかなんかの謎プロジェクトだろ
魂は一つって言ってたじゃん
なぜ同じ人物がいたらクローンと短絡するのか
むしろ、クローンではない証拠のほうがたくさんあるよね
同じ行動
同じ服
同じ時間軸
同じ選択
とかさ
クローンっていうとわかりやすいからじゃないの
厳密なクローニングとは違う未知のテクノロジーらしいし
こだわるとこはそこじゃないよね
>>506
未知のテクノロジーによるクローニングて言及あったか?
無ければ、〜らしいし、てのは言えないぞ 馬鹿かよ
一字一句明示されないと自分で解釈も想像もできないのか
無能が映画みんな
地下世界はゆるーく解釈でいいよな。理詰めで考える作品じゃない。
緩く解釈するには数が多過ぎるし
挙動がトリッキー過ぎる
>>506
未知のテクノロジーであってもクローン同士から産まれた子は地上の子供とは完全な別人てのは変わらないからな
そしてこのオリジナルとクローンの関係性は、この作品の大切なところ
その大切な部分が緩すぎるんだよ クローンじゃなくてテザードって呼称してたね
調べてみたけどTetherの過去形Tetheredがそれっぽい気がする
Tether
【名詞】【可算名詞】
1(牛・馬などをつなぐ)つなぎなわ[鎖].
2(能力・財力・忍耐などの)限界,範囲.
【動詞】 【他動詞】
〈牛・馬を〉〔…に〕つなぎなわ[鎖]でつなぐ 〔to〕
レッドは入れ替わる前の地下の記憶はほとんどないんだと思う
なぜなら「言葉」を身につけていなかったから
「言葉」がなければ「モノ」も「概念」も記憶にとどめておくことはできない
>>513
台詞では コピーと言ってる
身体はコピーできたけど
魂はコピーできなかったからシェアしたと
テザードというのは紐付きってことだよ
テザリング(無線のみに非ず)のテザー
テーザーガンのテザー >>514
>レッドは入れ替わる前の地下の記憶はほとんどないんだと思う
>なぜなら「言葉」を身につけていなかったから
>「言葉」がなければ「モノ」も「概念」も記憶にとどめておくことはできない
動物飼ったことないだろ もともとは下から上を操ろうとしたんだよな
そしたらうまく行かなくて打ち捨てられたと
この研究の主体って誰だったんだっけ
>>514
これほどまでに馬鹿だとどんな映画見ても逆に楽しめるだろうなw オリジナルが移民や外国人と結婚したら破綻するガバガバシステム
1家族の中だけで完結する話だと思ってた
風呂敷広げすぎたんじゃないか
これでワースト映画はないわ
怖いかどうかが基準の奴いるけどゲットアウトも怖くはなかったろ
両方の作品に言えることはヘタすりゃアイディア一発物になりそうなのにちゃんと脚本に舞台装置として落とし込めてるのがすごい
エンタメと語る事をちゃんと両立できる監督としてこれからもやってくだろう
ゲットアウトは昨日見直したけど超背筋が寒くなった
内容分かってても怖いってすごいわ
なんとなく
ナイト・シャマラン監督みたいな
路線と評価の人になっていきそう
シャマランもハプニングみたとき、見放して糞だと思ったけど
調べたらフランスの映画批評誌で
年間ベスト10にはいっていたのでびっくりした。
しかもシャマランの映画の殆どがカイエドシネマの年間ベスト10にはいっていた。
それで見る目が完全にかわった。
ジョーダン・ピール監督はサスペンス・ホラーと同時にコメディ要素がはいってるよね。
ヒッチコックも同じだったし、シャマランもそうだわ。
批評誌などで評価高いから見る目が変わったってw
言ってて恥ずかしくないのかね
自分ていうものがゼロ
ジェイソンて名前でまさかねと思ったらやっぱりそうだったw
ドッペルゲンガーのような話は多くあるけど
家族全員一気に来るってのは新鮮
上の方でも書かれてるけど科学実験要素は蛇足
なんだか分からない存在のままの方が良かった
地下がキレイ過ぎるのは何か意味があるのかな
汚い方が打ち捨てられた感が出るのに
あれだけウサギがいて糞がないわけないんだよな
地下世界のディストピア描写が抽象的というか記号的というか
>>537
説明すると興醒めなのは間違いないよね。
ホラーなんて別にリアリティとか理由付け求めてないんだし。 地下社会の規模はどれくらいなんだろう。
あの遊園地のある海辺の町とのリンク程度か?
アメリカ中に地下社会があるって設定でもなさそうだし。
デザートにウサギを食ってると聞いてたからさぞかし悲惨な情景を想像してたら存外に清潔で快適そうじゃんてなった
イケてるお兄さんおねえさん教えてクリクリ栗とRiss
>>543
冒頭の説明や人の鎖から考えると相当規模 >>543
アメリカ中にあるって説明されただろうが 要はこれ、スリラーのMVのリブートなんだよね
地下から主役そっくりの赤いツナギ着た化け物が出てくる
最後安堵したと思ったら、主役が実は化け物でした、って
へレディタリーという本物の後だからどうしても穴だらけに見えてしまう
>>553
ヘレはなんで評価されてるのかわからんな。
こっちの方は加点ポイントがいくつもある。 地下にいる影はあくまで分身だから世界を乗っ取ると言う意思、そもそも地上世界があるかどうかもわからないけど主人公と入れ替わった奴だけ元地上人だから行動したんだよな
元地下人の主人公はなんで記憶なくして、さらに自分の意思で生活できたんだ?
それが「特別だった」ということなのかね
最初の偽家族が手繋いで暗がりで立ってるとこが一番怖かったよ(-_-)
地上には自由に出られるし、幼少ヒロインが地下に大っぴらに本体引きずって帰ってきても、地底人は誰も特別な注意を払ってなかったし、
本体成り代わりは、地底人には珍しいことではなく、昔からけっこう頻繁に行われていることだったのでは?
女の子は状況が分かった時点で何で上に戻らなかったのかね
赤だから共産主義者の隠喩ではないかというのが評論家の見方
>>232
ロッカーの中で全て聞いてたろ。
ん?あれ別の部屋だっけか? ドッペルゲンガーで押し通したホラーにした方がよかったような。
別の映画で家の中で殺し合いかと思ったら、宗教結社の一斉蜂起で
世界中で火の手が上がっていたというのがあった。
それをすぐ思い出してしまい、なんだよと思った。
魂はひとつなのに
入れ替わりたいとか操りたいとか
意味不明
エリザベス・モスがいるからハンズメイド・テイルとリンクしてるのかなーと思った
下の人らって上の人の代償として存在するわけでもないんだよな
スリラーと同じ話だというのはわかったけど
同じくTシャツが印象的だったジョーズは、何か話に絡んでるのかな?
賢い人教えて
>>576
スクリューはちとベタでしたな(-_-) >>569
俺も記憶無くしてた派なんだが、あれは最後の最後に思い出した(都合の悪い記憶に蓋をしてた?)んじゃなくて、入れ替わった幼少期からずっと演じてたのか?
だとすると、地下の奴等が攻めてきた時も状況がわからないわけではなく察しはついてたわけか。 >>580
娘レッドにとどめ刺さなかったりしたからな >>560
自分の意思で生活って?
二人の大人が手取り足取り成長させてくれたんだと思うけど 面白かったー。
トイレがやばかったけど最後のシーンまで
我慢してよかった。平凡な映画じゃないね。
>>582
本来影である主人公は魂が無いからオリジナルの動きを再現するだけなのに
主人公はそうではなかったでしょ? クソつまんなかった
ゲットアウトは差別ホラーという
かなり深いことやってたのに
これはドッペルゲンガーが襲ってくるという
ありきたりな題材を顔芸とびっくり効果音で
誤魔化してるだけのクソ映画でしかなかった
そんなに嫌なら専スレまで覗いたり、ましてや書き込みなんてすんなよ
>>584
魂は社会や人によって作られるってことでは? >>587
>>>584
>魂は社会や人によって作られるってことでは?
そんなことは語ってなかったよ クローン作ってた張本人は誰なんだよ
11章のプラカード持ってた館のオーナーか
予備知識0で観た
前半の振りは今風の丁寧なホラーで後半はゾンビ物に ジャンル転換映画だった
ゲットアウトと同じくギャグは冴えてる ツッコミ所が満載なのはご愛嬌
>>579
11章のおっさんが一番乗りなんだろな
>>584
最初からアディより主導権得てた気がするな
最初の遊園地にいたアディは何か誘われるかのように
砂浜に向かって自分の意思で動いてないような風でさえあった
個体差があって普通より魂のシェアが半々くらいだったんだろうか ゲット・アウトは
最後でどんでん返しがあるかびくびくしたな
ミザリーと同じ感覚
ビックリ音でドキッとするシーンある?
あれ心臓に悪いから嫌なんだよな
>>594
自分はかなりリラックスしてたのかあんまり驚かないシーンでビクッとなってしまって隣に人いたし恥ずかしかったわ 四人が散ったあと、偽父がドアを蹴る音がビックリした
これオリジナルが交通事故で死んだら車が無い地下の影は餓死で死ぬんかね?
別に命はリンクしていないみたいだし
コピーが存在しない外国人と子を成したらどうなるんだろうね
>>602
その違いが重要なんだとしたら、じゃあ何なんだっていうきちんとした答えがないんだよね クローンはクローンでいいだろ。
どう言うロジック、仕組みかは知らんが、1:1で親から子孫まで全く同じ人間を複製する技術が出来た。
ただ魂が無いので、「欠陥のあるクローン」って認識で良い
>>611
ああ…デザートおかわりテザードですとか変なキャッチフレーズつけられそう
地下の妊娠→出産のしくみがわからない
同じタイミング同じ遺伝子で交配しても、地上と同じように妊娠とかはしないよね?
妊娠も振りだけで、こっそり上の受精卵コピーを植え付けられるの?
自分で帝王切開ってのは、上とタイミング合わせるため? メタファーだって言われても血が出たり死んだりするからな
アメリカに植木バサミで戦い挑むのはどうなんだろう。
カジュアルにAK-47とか存在してる国だから、喜んで赤い服をハンティング始める連中が山ほど登場するような。
この監督って、一家の父親はバカでなければならぬという信念でももってるんかね。
黒人バイアスかなんだか知らないけど、Rotten Tomatoes91%は。。注釈つきにしておいてほしい。映画館でずっと「俺はなんでこの映画をみちゃったんだ」と後悔していた。
主役の黒人夫婦はどちらもブラックパンサーに出てたんだな
黒人は識別できないや
つまらないわけではないけど、そこまでだったな
怖いホラーを期待すると完全に肩透かし
トワイライトゾーン感がぬぐえなかった。嫌いではないけどね
関係ないけど、序盤ジェイソンがキスマイアスではなく「KISS MY ANUS」って言ったのは、わざと見てる側にもわかるようにタイトルを避けてたんだよな?
>>612
実験が中止される前は何らかの方法で遺伝子を入手し地下の母体に入れてたんだろうけど、実験が中止になった後はそんな事をする必要が無い
冒頭やラストで明かされたように地上と地下の入れ替わりが出来た事は監視も無い状態だから実験は少なくともあの時点では中止されてる
なので地下の子供達は地上の子供のクローンでは無い >>616
そんな説明は、映像でもセリフでも一切ないわ
むしろ、クローンとは違うという映像説明が多いだろ
ここに書き込むくらい興味あるんだから、
もう一回見に行け 上の奴らの完コピ作る技術があるなら、それでもって下から上を操るとかまどろっこしいことする必要あったのかなと思うわ
この映画クレヨンしんちゃんに影響されてない?
ビーチにあるアトラクション、不思議な男とかハイグレ大魔王ソックリだし根幹のドッペルなんてまんま踊るアミーゴだし
>>620
いや、お前こそもう一回見に行けよw
見にいったら自分の勘違いに気付いて恥ずかしさから二度と書き込みできないからwww >>623
海岸遊園地とかビーチアトラクションとかはむしろアメリカが元祖なんじゃね? 自分のオリジナルを殺した奴から手を繋ぐっての、腑に落ちるな
砂浜の11章11節のおっさんに??ってなったけど、アレは真っ先に殺って真っ先に立ってたわけだ
でも結局手を繋ぐのは現実世界のメタファーであって、劇中世界での意味は不明だよね
見てきた
全く荒唐無稽なファンタジーなのに上手くまとめあげてて、不安を煽るような見せ方もうまかった
あとゲットアウトでもそうだったけど、ユーモアセンスも良い
やっぱりこの監督はセンスあるわ、次回作も楽しみ
つまらないじゃなくて超つまらない映画だった
うさぎとかすげえ意味ありそうでただの食料って
ウサギの肉は臭いだろ
わざわざよくあんなもの食わせたな
お手手繋いだのはなんで?
地上にいる時CMで見て気になったの記憶してたから?
予告で仮面してたし、ひっぱたいた時やたら硬い音したし、顔切りつけたりしてたから、地下で何かの実験で弄くられてドッペル化されてんのかと思ったけど全然ちがったわ
Wikipediaには地下にいるのは、「アメリカ政府が製作したクローン」って書いてあるけど、そういうセリフあったっけ?
字幕がはしょっていたのかなあ。それでもそもそもなんでクローン作ったのかわかんないけど。
映画館で予告観たけどホアキン・フェニックスって気が付かなかった
>>635
ありがとう。当方の見落としだね。あそこだーっとセリフで説明されるから「???」となっていたからなあ。 自分たちのコピー(クローン)に襲われるという
シチュエーションありきの一発芸的作品なのに
細部を詰めないまま無駄に説明して
破綻するところがクワプレに似てるよな
自分たちに似てるから
それを逆手にとって倒すのかと思ったら
そんな知略とか全く無かったし
早くジェミニマンで口直ししたい
ハンズアクロスアメリカは貧困の救済がテーマで、上の世界の奴らは成功しなかったけど、下の世界の奴らは成功したよっていう皮肉と解釈した
こんなバカな映画を社会性とかに擦り合わせなくてもいいんやで
単純な貧困の救済というより
レーガン政権下で増加していた
ホームレスやバッグレディーの救済だな
でたーご都合主義、馬鹿のキーワードw
伏線もなしに突然描写がなされて話が進むような時に使うんだよ
>>634
せりふはないよ。
英語版wikiの執筆者が、勝手にcloneと解説してるだけ オリジンとコピーがいるわけだしクローン技術の応用ってことで別にいいんじゃないの
クローンとは全くの別概念の産物かどうかも分からないし
>>620
説明されんでもわかるやろ
お前が言ってんのは
テーマパークじゃない!
ディズニーランドだ!
てことやぞ
真性のアホめ バレエやってたとか信号弾とか何気ないセリフが
伏線になってるの気持ちよかったな
ゲットアウトは一見無理そうな設定でも批判を押し返すパワーがあったから面白かった
でも今作はダメだね
これを擁護・絶賛してる人は「一般人と違って理解できてしまう俺」と自分に酔ってるだけ
監督のファンになっても信者になってはいけない良い例
I believe
they figured out how to
make a copy of the body
but not the soul.
The soul remains
one shared by two.
They created the Tethered
so they could use them to
control the ones above.
Like puppets.
But they failed
and they upended the Tethered.
For generations,
the Tethered continued
without interactions.
They all went mad down here.
コピーって言ってるね
上の人間をコントロールするなんて魔術的要素でも取り入れないと無理そう
ゲットアウトもトンデモ科学だけど、嘘のサイズが手頃だったからまだ収まった
あっちは黒人が全力疾走してきたりして面白かったじゃん
これは滑りまくってる
>>650
信号弾とかベタすぎてワロタ
ああ、後で信号弾で撃つんだろうな…って
あまりに唐突にわざとらしく話を振るから 予告だけしか観てないけど序盤で手広げてたおっさんは一番早くにオリジナル殺してたってこと?
夫婦揃ってワカンダ出身なんだからあんなのに負けるわけないよな
見てきた
まぁ面白かったよ。
この人はアイデア一発勝負の監督なんだなぁ
達者な監督だとは思うけど
ゲット・アウトに比較すると
脚本の書き込みが甘い。
シャマランと似た芸風かな。
でも面白い監督だよ。
見てきたけど面白かった
この監督は設定だけで終わらないね
話に意味を持たせてちゃんと語ってくれるから面白い
今作は劇場映画というより
Netflix で作った映画みたいな感じかな。
>>660
逆じゃないかい?
アイデア一発じゃないからこういう脚本になるのかと ゲット・アウトのが
ずっと知的だったので
そこが惜しいな。
知性があまり感じられない高校生がみる娯楽映画みたいな作り
脚本が問題ありだな
伝えたいテーマのためには整合性は二の次って感じ。
悪くないと思う。
>>648
お前が最底辺のアホだから人がアホに見えるんだわ
もう一回見に行って、セリフよく聞いとけ
あっ、字幕しか見てないかな? ゲットアウト4億掛けてたのか…
映画は貧乏人には作れないな
上の人間を殺したら、魂をシェアせず独り占めだろうか
このクソ映画が知的なんかよw
少なくともゲットアウトは差別してんだか
黒人に憧れてんだか微妙なとこを攻めてくる
監督の頭の良さをうかがえたが
1111はエレミヤだけじゃなく冒頭の直立4人にも重なってるね
ラストの救急車を見ると全員入れ替わったようにも見える
カラワンとソトの会話も気になった
アレクサじゃなくてオフィリア
USはユナイテッドステイツ
そうかハンズアクロスアメリカは
ユナイテッドステイツって意味そのものか
>>665
うん、脚本の粗が凄かった。もう少し煮詰めて欲しかった 人間の鎖ってアメリカ人はみんな共有してる記憶なんかな
シュールだったなぁ。途中から笑いどころが多かった。エリザベスモス怖すぎ。赤い親父が弱すぎ。ウサギ可愛い。
白人の双子の地底人の側転はスプラッシュの人のブレランのときのオマージュ
地底人に乗っ取られるというのは
移民に乗っ取られる状態を経験してるアメリカ人には恐怖の重さが違うだろうね
日本もそのうち分かるようになるだろうけど
>>663
アイデア一発しかないのに
無理やり長尺に引き伸ばすから
こうなったんだよ >>664
オーディエンスに「批評家がオーバーレイテッドなのは主役が全員黒人だからだろう」って書かれてるなw 地下の奴ら木偶にしか見えなかったけどあれでも魂共有してるのか
黒人だらけで旦那も役立たずに銃も出さない
これがトレンドなんじゃ嫌気もさすよな
中盤まではめちゃくちゃ怖かった
友人家族の分身を娘がボコって殺すあたりから笑えてきてクローン設定発覚で「ホラーじゃなくてSFだったのかよ!」って心の中でツッコミ入れてラストシーンは何故か切なくなった
レッドの心情考えながら最初から見直したら泣けそう
ゲット・アウト
のときもおもったけど
出演する黒人がとにかく真っ黒。
黒すぎて顔がみえない。
米国で成功する黒人の第一条件が色が薄いこと というのが定説だそう。
実際、最近でてくる黒人は色が薄い。
昔の映画の黒人とか真っ黒だったし。
ハイチの黒人とかやたら黒いよな。
黒人監督なので、真っ黒な黒人でもあえて起用したんだろうな。
しかし、黒すぎて顔が殆ど見えないってどうなんだろう。
とくに暗闇のシーンだと真っ暗な中で黒いのが動いてるだけになって
本当によくわからない。
とにかく、真っ黒な映画。
まさにブラック。大体黒すぎてよくみえないので
綺麗なのかブスなのかすらよくわからない。
科学的にはなんでこんな黒いんだろうなぁ?
オーストラリアでは…
"世界で一番皮膚がんの発生頻度の高い国はオーストラリアである。"
"3人に2人が皮膚がんに罹るという。"
"元々イギリスからの移民が建国したこの国は、白人が主であり、
しかも特に色素の少ないアイルランド系の人が多い。"
"白人は紫外線に弱いのです。紫外線の強いオーストラリアで生活するのに向いていないのです。"
欧米では…
"肌の色の濃いインド系やアフリカ系の人々がイギリスなどの高緯度地域に移住した場合、ビタミンD欠乏症を発症する"
"米国では、黒人がビタミンD不足のリスクファクターになっている。"
"黒人の光を遮断する役目のある肌とヨーロッパの冬は合わないらしく、
光が足りなくて、冬は本当に体が、重くて、だる〜〜くなるらしい。"
足りないビタミンDは薬で補っている。
"イギリスでは南アジアやアフリカ系の移民の子の間でくる病の多発が問題となっている。"
アラスカでは…
"日照時間の短いアラスカに住むイヌイットは黄色人種だが、
ビタミンの不足をアザラシの内臓を生で食べることで補ってきた。"
イヌイットの伝統食である魚の内臓やアザラシにはビタミンDが豊富に含まれている。
ところが最近はアラスカにもアメリカ風のウォルマートみたいなお店が進出してきて、イヌイットの食生活が変わってしまった。
白人の医師は、骨の病気になるのは伝統的な食事をしていない人ばかりだという。
そんなんゆうたら、わてらもたいがい黄色いがな
あの黒々とした肌に浮かぶ汗のテカリ、ギラギラした目がいい効果をあげてるなーと思ったよ
ブラパンの時も思ったけど、確かに見えにくいがその分緊迫感がでるなあと
内容はつまんなかったけどお母さんとお姉ちゃんがかわいくて良かった
伝えたいテーマのためには整合性は二の次って感じ。
いまいちだと思う。
ゲット・アウト
はなんだかんだ凄く練られた脚本だった。
黒人なのに口調としぐさが白人とか
凄い緻密な脚本だったと思う。
激賞されたのも当然だった。
今作は粗ありすぎ。それでも2億5千万ドルの大ヒットって凄い。
ドル箱の監督だな。
次作はもっと製作費アップの超大作になるだろうな。
ブラックミラーの1話で60分でささっとやっとけば
叩かれなかっただろうな
こんなとこで馬鹿に叩かれても痛くもなんともないでしょw
カラワンとソトは東南アジアぽいな
カラワン将軍とかか?
コピーは操り人形(パペット)と言われている
テザードって呼び名もある。彼らの目的は結局のところ
分からんので整合性を考える以前なんだけどな
>>700
同意。整合性を無視出来るほどの力強さもない。 まがりなりにも映画が好きなつもりなんだろうから
これが楽しめないなんてマジかわいそうだよな
>>707
すげーわかる!
後半観てるのが苦痛だったから、感性や考察放り投げて頭からっぽにして楽しむ能力ほしかった
君がうらやましいorz 目的が不明だろうがSF的な設定の整合性を放棄して良い理由にはならんだろ
感性を駆使して考察を続けてるぞ今も
素晴らしい深みのある作品だよ
かっこいいエンディングテーマはミニーリパートンなのかな
あんな曲あったんだな
>>707
バカの壁は努力だけでは超えられないんだよ
特に下位に迎合するのは無理 ゲット・アウト
みると脚本を練り上げる能力あるのに
今作は随分アバウトだよな。
脚本は無理して一人で書く必要はない。
フェリーニの傑作作品はほぼ全部、複数の脚本家が
練り上げて作ってる。
風呂敷広げた割に、良きに計らえ的なところも目立つよな
馬鹿映画として楽しむならともかく告発めいたことしてるから、?ってなるのも仕方ない
志は否定されるべきじゃないけど
ゲットアウトもたいしてかわんねーよ
複数の脚本家とか駄作もいいとこじゃねーか
設定がおかしいのは寓話だからだろ
そこにツッコミを入れるのは思慮が浅い
寓話だから設定がおかしくてもいいっていう意味がよくわからん
今回は前作ありきでヒットしてる節もあるんだろうけど、次回作次第じゃシャマランの二の舞にもなりかねんな
>>719
上下を横断してるアデレードが反乱を蜂起するって構造はシーザーと一緒だもんな これを高く評価する人に教えてもらいたいことがある
ひとつはゲットアウトと比べてどちらが上か?
もうひとつはクワイエット・プレイスとヘレディタリーの評価は?
>>583
トイレやシャワーどうしてるのか謎だったな
俺はどっちも必要じゃなかったんじゃ無いかと思ってる
ウサギも食べなくても問題なかった
手をつないで動かなかったり微動だにせず立ち尽くしたり
人間の物理的な法則じゃなく霊的な法則によって存在してたと思ってる 物理攻撃でバンバン倒されてるので霊的な存在ってのは無理あるだろ
とは言っても「魂」とか単語が出てくる時点でオカルト寄りなのかなあ?
1つの魂で2つの肉体をコントロールする事に成功したのだ!
良く企画通ったなこれ
これ2時間もいらなかったね
1時間半にまとめておけばもっと見やすかった
気に入らなかった人の心にもしっかり焼き付いたようで何よりでした
クロンボ一家のクローン・ウォーズって題なら五倍売れた
あなたの心にはなにが残りましたか?
>>726
気にしたら負けなんだろうけど
草食動物ウサギの餌はクローン人間の餌より難しそう、どうしてたんだろ
と終盤の地下でやはり気になったw
アイランドみたいにクローン達が臓器移植用に地下できっちり管理されてたら、と思ってしまうw
アイランドも脱走クローンの管理No.刺青見た黒人が味方になって解放されるから奴隷解放と絡めてる そこら辺の精神科医の治療でクローンが喋れるようになるなら実験成功してるだろ!
>>726
野暮なツッコミかもしれんが霊的な法則ってどういうのが霊的にあたるの?
ジャンプしたりハサミ持って○○したり地面歩いてるだけで物理法則には縛られてるけど。 >>731
まずい飯ってうまい飯より記憶に残るよな
それと同じ 見てきた まあ良かったがねとらぼのレビュー記事で読んで気づいたがロメロのパロディというか意識し過ぎじゃねーか 寓意つめこみまくった結果ボロボロになってる感じ
30分は短くできただろうに変に長いところもロメロってか
見たけど退屈だった
中盤ダレまくりで全然怖くない
落ちも読めた
ゲットアウトは面白かっただけにスゲー期待ハズレ
黒人だから目がギョロっと目立って怖い
と思ってたら赤服白人の双子の形相も
すげー怖かった
口紅付けるときとか
シャマランの近作のが見ごたえあるなぁ
最近、シャマラン好調だし
「ゲット・アウト」で、史上最高のホラーサスペンスとか
選ばれて絶好調だったジョーダン・ピール監督としては
期待外れだよな。
「ゲット・アウト」はヒッチコック作品のようにサスペンスと笑いが交互する
知的で緻密な作品だったけど
この作品はアイデアだけで、脚本があまりにも空虚。
とはいっても駄作とまでいえない。
rottenでは批評家評価がかなり高い。
観客評価低いけど大ヒットして興行収入2億5000万ドルいってるのはたいしたものだ。
次作が勝負だな。
よくよく
考えたら
銃社会の米国で
ハサミひとつで赤い目立つ服で街にでて
制圧できるわけがない。
寓話でもなんでもいいけど
納得できない不合理性ありすぎだな。
ホラーに合理性求めるなといえばそれまでだけど。
銃が出て来ないのが不自然だ。武器はハサミ。防御はバットか。
中盤ダレまくりというか
序盤は良いんだけどそれ以降ダメだな
友達の別荘いくあたりからクソつまらんわ
不条理ホラーっていうジャンルだからな
もやもや感が楽しめないなら、科学的整合性が完全なガチSFでも見るしかないんじゃない?
そんな作品あるかは知らんけど
ゲットアウトも現実的に考えたらありえない話だけど真に迫る説得力があった
ゲットアウトは
次はどんな展開になるんだというわくわく感あったけど
この映画は大体読めちゃうからなぁ。
アイデア一発にしても底が浅いのが致命的。
それにしてもなんでこんなに米国で大ヒットしたんだろうなぁ?
日本も劇場結構はいっていたし。
ソウ1は最初に部屋見せられた時点で予想はつく
思ったよりはワンアイデアに頼ってもないから退屈はしなかったけどね
>>750
USAの大ヒットは当事者そのものだからじゃね
シンゴジラが日本でだけヒットみたいな ゲットアウトは話が小さかったからなぁ。アスはスケールがでかすぎた
ゲットアウトは獲物を計画的に大勢で罠にかけてたからな
これは勢いだけで制圧しようにもテキトーすぎる
弱いし
ところで
赤い母親はなんで
かすれ声?
首ガッと締められては
声帯傷めた?
手繋いで残ってる人いるのにもう安心みたいなラストどういうこと?
思わせぶりなだけで
深い意味なさそうだよな
ゲット・アウトは全部つながっていて
意味もっていたけど
アスは意味ありげでたいした意味ない描写だらけ。
>>757
安心というより
母親的には長年の不安と恐怖が片付いてスッキリ、将来のことはこれから考えるわ。かな
息子は母親の正体気付いてるけど
今後の楽観的予測としては
手繋ぎ集団はリーダー無くした(リーダーが加わるのを待ち続けてる)状態だし
そこに母親がリーダーの代わりに入って手繋いじゃえば、連中を操って鎮圧できるかもね
映画の主旨から外れるかもしれないけど 手繋ぎ集団の上を報道ヘリ?が旋回してるしそのうち軍が実力行使で制圧しそうだけどな
手つなぎテザードは、地上に出て自分のオリジナル殺して手を繋いでさえいればもう目的達成した感じじゃないの?
まだ殺されてないオリジナルの人間側がいずれ銃で殲滅しそう
悲しいけど一掃されるんだろな
訴えている意味も理解されずに
それがまた悲しい
オリジナルからしたら
政府が勝手にやったことが原因で
襲われるんだから
たまったもんじゃないわ
原語じゃどうだか分からないけど、少なくとも日本語字幕では
テザードを作り出したのが政府とか公的機関であるかのような明確な表現はなかったぞ。
実験の規模がどの程度だったにせよアメリカ国民全員より少ないのは確実だし大した武装もしてないから鎮圧はゾンビよりも容易だろうね
そういえば
デレビインタビュアーは
なんか他人事だったな
タイトルバックのウサギのケージが積み重なったの見てキャビン思い出したんで
大いなる者の観察系?そのうち立場の大逆転があるのかな?なんて思いながら観てた
レッドの設定はともかく描き方がキワモノ過ぎて乗れなかったな
子供たちがやたらサバイバルに長けてるはそれこそホームアローンみたいなコメディっぽく思えてしまったけど
母親の遺伝子がーとかは別にないよね
観る順番間違えたわ
これ観てからワンハリ観れば良かった
ワンハリはトップクラスに面白かったけどこっちはワーストクラスにつまらんかったから
ユナイテッド・シネマ会員で
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド
でポイントためて
無料で
US アス をみた。
無料だからまぁ面白かったよ。中身ゼロだけど。
>>765
ここ(地下施設)を作ったのはhumanだとしか言ってないな >>756
地下の奴らは雄叫びは出しても喋ることがない、喋らないと声帯が弱ってくる
ってことじゃないの
たまに独り言でも言って喋れる程度に保ってたんだろ(笑) レッドの襲撃成功率はどんくらいだったんだろう
ライフル持ってるご家庭にハサミ一丁で襲いかかるとか無謀にも程があるけど
なんかルワンダの虐殺思い出した
朝外に出ると死体がゴーロゴロ
ライフルや銃の知識も無さそうだしなクローン
首謀者の本当はオリジナルの女も知識が1986年で止まってるんだろうし
クワプレの軍隊全滅世界もそうだったけど
怪光線が降ってきたとか
謎の伝染病が蔓延したとかでもないのに
社会の防衛システムが一切機能してない
世界になってるのは無理があり過ぎて萎える
マンガとか小説なら耐えられるかもしれないけど
実写映像で見せられると「ありえねー」ってなる
実はルピタニョンゴの美しさを愛でる映画の側面も持つ
あ、でもレッドとは魂がつながってるなら考えとか読めるってことか?テザーなんでしょ
>>785
ゲット・アウト
と比較してアイデア一発で
ひたすら話を膨らましただけみたいなイメージ。
あまりなにも考えず作った感じ。
ゲット・アウトが大ヒットしたのでスポンサーがいっぱいきて
とりあえず、金をかけて大作ぽいのを作って当ててやろうみたいな。
この作品に関してはシャマランのほうが脚本を練ってると思う。
どっちにしても人材としてはシャマラン路線で、
ポランスキーとかヒッチコック、ブライアン・デ・パルマのような
映像作家路線ではないな。
アカデミー賞とかカンヌ映画祭パルムドールとか
とることはなさそうだ。 字幕で地下施設は政府が破棄して〜て言ってたと思ったけど勘違いかなぁ
>>788
クローンという表現はともかく、自分の対をじっくり見たからかなって思ったわ 母親は実体とクローンが入れ替わってたんだよね?だから何?って感じでモヤモヤ
タネ明かしが色々無理あるよなあ
そこにツッコむのは野暮なのか
ドッペルゲンガーって一人だけ出てくるのが普通なのを
予告で家族単位で!?って驚かせておいて
本編では下手したら億単位で!?っていう大がかりなギャグ
不法移民の分のテイザーは無いんだよね
トランプが嫌がるわけだ
不法移民の影マンは、メキシコ国境で手を繋いで人間の壁やってます
トランプも大喜び
なんとなくレッドにオリジナルが殺されてばっかだから
先にレッドが死んだらTOAのビッグバンみたいな感じでレッドの意識がオリジナルを乗っ取るのかなーみたいな感じで見てた
魂が無いからオリジナルの動きをコピーするしないと思いきや殺意を持って殺しに来る影
地上に出れたら自由に動けるようになるのかと思いきや息子の動きをコピーして死ぬ影息子
あれは動きをコピーしたと言うより真似っこ遊びしてたのかね?
よくわからん
「魂」は、アメリカ人として生きる権利みたいなものの意味で言ったんじゃねーすかねえ
>>801
オリジナルが整形手術してたからだと思う >>801
ビーチで頬見せながら
白人母「プチお直ししたの」
主人公「若返ったわね」
白人母「プチ整形のほうが長持ちするのよ。でもあなたは必要ないわね」
と会話してたから、オリジナルは加齢でたるんだフェイスラインを整形してた
クローンは口紅つけて微笑んだり、オリジナルの真似してフェイスラインお直ししたかったけど
無理とわかって泣き出した そういうのが切ないんだよな
原理が気になってその域を感じられない人が多いのはもったいない
見てきました。老夫婦や若い女の子のグループなどもいて「そんなに観客層ひろいのか」と驚きました
この作品ところどころ笑わせにかかってるように思うんですが笑っていいシーンありますよね?
というか「外に家族がいる」っていうセリフ以降はおかしなところ多かったと思うのですが
クワイエットプレイスが比較で出されてるけど、あっちは「誰も助けに来ない、家族だけで危機に立ち向かう」って状況を作るために軍隊が滅んだ設定にしたわけで、そこは納得できた。
状況が分からないまま宇宙人の飽和攻撃を受けたら、指揮系統が滅茶苦茶になるよね、って自分の中で咀嚼できた。
でもこの映画はそれらが全く見えてこないんだよね
ただただ不条理というか、アイデアだけ先行というか
いうてアメリカ人と同数が襲い掛かってくるわけだからきついだろ
クローン達はどうやって意思疎通して各地で同時テロを起こせたのかな
とか、
なんで寂れた遊園地のドアからクローン実験施設に繋がってたのかな
とか
よくわからん
あの程度の地下じゃ遊園地の関係者がすぐあの施設発見して
大騒ぎになってただろ…セキュリティもないし
いつまで実験してたのか知らんけど終了後に移住してきた人間の複製は存在しないし
移民と子を成した場合次の世代のテザードは作れないから地上と同数を維持するのは不可能だな
あの話だと貧民にもクローンがいるんですよね
その場合、貧民と貧民のクローンにそれほど違いはなさそうだなって思いました
不条理で通すならテザードを人為的に作られた設定にすべきじゃない
その時点で理を外れた存在では無いもの
鏡像がテーマやからね
コピーも生殖も鏡像なのよ
監督の知識ではそう。
ただ高校レベルの生物知ってる人間には全く腑に落ちない。
しかし、現実の物理とか当てはめて映画批判とか本当に知能あんのかなと思うな
寓話とか意味わかるのかな
日本人の教養とかだんだんなくなっていくんだなあ
物理と生物ってw 授業じゃないんだからw
知性あんのかなw
バッドエンドで終わったけど
あんなチンタラ事を起こす連中が
地上制圧なんかできるわきゃないんだよなぁ
>>808
ホラーが目的なんだろうっていうお客さんいっぱい来てたなー 否定派の人は具体例挙げてるけど肯定派の人は具体的に何が面白かったのか言わないでひたすら否定派を攻撃してるだけだよなwww
>>837
何が面白かったかなんて一目瞭然な映画ではないか
否定派も突っ込みどころしか挙げてないし そりゃ否定派が突っ込み所を挙げるのは何にも矛盾してないからな
科学的な正しさとかは本当にどうでもいいんだよ。
大事なのは物語として納得できるかどうか。
ゾンビとか科学的にはあり得ない話だけど、物語として楽しければそんなの何も気にならない。
そういう意味ではアスは物語に観客を引き込む力が後半ちょっと弱かったんだと思う。
>>840
アメリカとかなら貧困層逆ギレ暴動とか身近だからその辺の納得感も得られるんだろうな
日本人はあの手の話を自分にも起こり得る身近な物語だと捉えられない
かくいう俺も設定の矛盾というか無理筋なところに目がいっちゃったし 単芝の肯定派一人で頑張ってんな
都合の悪いレスはスルーしてるが
>>845
自分が偉くなったとでも勘違いしてんのか? >>830
馬鹿って当てられてよほど悔しかったのねw >>840
結局それなんだよな
面白くないから色んな粗が気になる 少しでも教養があれば寓意的なプロットに興味をもつはず
ザイル映画とかドラゴンボールとか見て喜んでるようなやつにはわからんだろうけど
寓意のつもりで寓意になってないから
知的底辺向け作品なんだよ
そこ無視して批判してる人はそんなにいないだろ
寓話だから〜で穴だらけの設定を許容出来るかの話
物理、生物といえば授業という発想の子に知性を求めるなよ
これ観て喜んでるのは
それこそLDHやDB観てるような
知的底辺だろw
>>483
86年の射的屋のおっさんがブラックフラッグ着てて
現代で白人の双子の一人もブラックフラッグ着てたのが気になった 面白かったけど、メタファーの塊すぎてバカな自分は理解しきれなかった。観終わって色々と解説読んでやっと理解できた
おもしろくなかったって言う人がなんでそんなに執着するのかがわからん
>>832
血液型診断なんて科学的に医学的にも否定されてるぞ 双子姉妹の水着姿がパンフに写ってるが、意外とガッシリした体格だった
>>860
まあよくあるホラーだな
前作が話題になってなかったら間違いなく話題にもならなかっただろう 映画のコンセプトや志は理解するけど、面白くないんだよな
この映画がワーストとかどんだけ面白いのしか見てないんだよ!
クローンとオリジナルの身体の動きがリンクする時としない時って何が違うの?
>>864
今年の映画はつまらないの多いけどな
>>865
あれはコミカルで良かった
犯人側の動機があれだったけどさ 子供時代に喋らなくなったのとレッド側の恨み節の時点で入れ替わりは予想ついてたけど
終盤の回想で入れ替わってないですよ風にしてからやっぱ入れ替わってますで終わったから
なんかまとまりがなく感じたわ
まぁ尻すぼみってくらいのとこだな、駄作は言い過ぎ
家族がキルレ競うとことかは笑いが起きてた
┐(´ᵒ൧̑ ᵒ`)┌
いろいろ細かいことに興ざめして
シンプルに映画を楽しめない人達
めんどくさい
普通に面白かった
こんな出来の悪い映画のスレで
他人の悪評を見たくないってのは
ワガママすぎる幼稚な人間だな
下の子だけが動きをシンクロさせて危険を回避できるのか?
公開館拡大される可能性ある?
近場でやるまで待とうかと思ってるんだけど
分身息子が動物っぽいのが怖くもあり哀れにもなった
狼に育てられた狼少女と騒がれ、獣のように唸り走ったカマラとアマラ姉妹が
実は狼が育てるのは不可能だからネグレクト被害者説有力になったの思い出した
実際あの姉弟は母親から愛情を注がれず言葉もめったにかけられないネグレクト児だったと思う
>>862
良くあるホラーって
理解できる頭ないだけだろ 整合性皆無の思いつきの一発芸
理解するような要素無し
何となくすげーってなるだけではあるよね
設定の詳細はフワッとしてる
人間の鎖イベントが原風景としてあるかないかでも違うんだろうな
最後に
主人公が銃器店から自動小銃を入手して
地下人類を皆殺しにするトランプ称賛
移民皆殺し映画にすれば
よかったのに。
最後に大統領が地下人類がでてこれないように
鉛でふたをすると宣言する。
導入は良かったです
途中で中弛みしたものの
最後で持ち直し
そりゃ襲うよなw
オープニングが終わるまでは最高だったが
行方不明後に声が出ないって時点で大半の人はオチが見えてしまったのではないかと
そのまま大した事も起きずに整合性も微妙なまま終了
駄作では無いが物足りなさが残る
マーターズやキャビンのようにどこか一点突き抜けてほしかったな
ただ圧倒的にセンスのある監督なので次回作も絶対に観に行くよ
なんでハサミなんだよ
なんでウサギを生で食わせるんだよ(ウサギ自体はクローンの暗喩だろうが)
なんで地上と普通に繋がっていて出入り自由な施設で管理監督者もいないみたいなのにみんな外に出ないんだよ
出ろよ。青い空も風も自由に感じられるぞ
廃棄するにせよデザード連中そのままとか、ありえないだろ
処分するなり他に転用しろよ、生身の人間なんだから使い道くらいあるだろ
あいつら超自然の存在にしたほうが良かったんじゃね?
お化けならどんな不条理や物理法則無視してもありなんだし
しかしホラー映画じゃ真っ先に殺されるイメージの黒人が最後まで生き残って白人が死ぬとか、時代は変わったな
つまんねーとか、わかんねーとか、
しつこく書き込みするくらい何かが響いたんだろうな
映画の感想を書くスレに一定数つまんねーと書かれるぐらいの作品ってだけの事でしょ
上映中は頭の中がハテナだらけだったけど暗喩と展開を咀嚼した上でもう一回見たくなってきた
聖書とかアメリカの知識なさ過ぎな自分にがっかり
長女がツンツンしててかわえかった
つっまんねー映画。なんか黒沢清あたりの低予算邦画ホラー観てるみたいだった。
心理的な怖さもバイオレンスも笑いも話の展開の仕方もどれを取ってもキレが悪くて雑。
終盤、真相を全部喋らせるとかホント下手な邦画観てるみたいだった。
雑というより、むしろ演出やり過ぎでは?
凝りすぎてて俯瞰してる自分がいた
実はゲットアウトよりアスの方が好き
科学的な視点からしたらガバズバすぎるけど
脳の移植なんてできるわけない
って梅図かずおの洗脳で言ってた
ゲラウも逆差別テーマがキショくて嫌いだけど、後半のリベンジはスカッとするのでエンタメとしてはまぁ楽しめた。
アスはこれ!と言ったものが何一つないしSF的詰めの甘さが雑過ぎて物語への没入を見事にシャットアウトしてくれる。テーマ云々カンヌン以前の問題だよこれは。自信を持って駄作と言える。
隣にいた箸が転がっても面白い!怖い!可愛い!な年頃の馬鹿女三人組(中学か高校か)が途中から明らかに欠伸して飽きてた感じで、終わっても乾いた笑いで濁して微妙な空気で出て行ったのが印象的でした。
息子×息子赤が奇妙な友情を築いたりしてれば同じ動作で炎の中に入るシーンに葛藤や哀しみみたいなのも演出出来たはずなのにそういうのもないし…。
どんな駄作でもワンシーンぐらい良いとこあるもんだけどこれは何も無かった。終盤の高尚気取ったバレエバトルなめとんかタヒね
ヒロインも花が無くてブッサイクだし、キャラにも魅力がないのでこいつがどうなろうと全く感情移入出来ないし、黒人ゴリ押しもそろそろウンザリ。もうこの監督の作品は観ないわ。ジョーダンピールよ、悪い冗談は名前だけにしてくれ
黒人ごり押しってw
ここまで頭悪いんじゃ映画見るのやめたら
次も似たような路線なんかな
ゲットアウトでもう引き出し出し尽くした感じか
監督自身が黒人だから黒人俳優を優先的に使うのは何らおかしな事はない
なんでもポリコレ言って騒ぐ奴は頭おかしい
町山が絶賛しとるな
アメリカンには実感があるんだろ
>>904
ルピタニョンゴは美人だよ、海辺の別荘で手錠を外そうとするシーンででんぐり返し
するけど変なガウチョパンツみたいなのじゃなくミニスカでやってほしかったわ 森直人っていう人のコメントで
マイケルジャクソンや
ブラックフラッグのTシャツ、
ビーチボーイズやNWAの曲なども
確かな"意味と伏線"に繋がっていく。
って書いてあって、たしかに上記のTシャツや曲はおぼえてるけど、
「確かな"意味と伏線"に繋がっていく」ってどういうことでしょうか?
特にブラックフラッグのTシャツが気になります。
MY WARのジャケのTシャツですよね。
>>912
マイケル・ジャクソンのスリラーは、MVのラストで実は主人公が獣だったってオチだからかな コピーがオリジン殺しにくる映画だとショーン・エリスの「ブロークン」が好きだな
ジェミニマンてリメイクかと思ったら関係ないんだよな
>>902
その馬鹿女三人組とあんたの頭のレベルが一緒だってことだよw 在日在日いうて虐げられてる人はなんか感じるものがあるんやろね。
ここまで映像で説得力を欠いてしまうなら
映画じゃなくて小説でよかった。
ざんねんなSF
いくらフィクションといえど
フィクションなりに一定のリアリティを担保できてないと
没入できないんだよな
町山さんは黒人がいっぱい出てるだけで絶賛しちゃうからね
あのエスカレーター誰がメンテしてんのかなとか
あの地下室の蛍光灯誰が交換してんのかなとか
掃除どうしてんのかなとか
ウサギの餌やりとか
お揃いの赤いツナギとハサミは業者に発注したのかなとか
無駄に風呂敷を広げたせいでどうでもいい細かいことが気になってしまう
第9地区で大ヒット飛ばした監督が次に撮ったエリジウムはキャスティング豪華でテーマは立派だけど設定ガバガバのヘッポコSFだった
アスはまさにそんな感じだ
>>924
物語に勢いがなく
映像に説得力がないからな
ほんと
映画である必要がないというか
実写映画に耐える脚本が書けてない
一発ネタ倒れの作品 ゲットアウトの次でちょっと期待しすぎたわ
向こうでも一般層の評価は微妙だしアンブレイカブル以降のシャマランルートもありうるな
アンブレイカブルは名作だろ
やらかしたのはハプニングあたり
あんたら私たちを散々下に見てるけど、あんたらと私らに
違いはないし、なんなら前から入れ替わってるし、今後もそれは止まらないニダ!
>>934
おおたしかにシャマランぽい
オチの酷さもヴィレッジに似てる この監督本当シャイニング好きね
救急車を後ろから撮って横にそれて
山にカメラがズームしていくところ
シャイニングのオープニングそっくり
>>935
俺もそう思う
アンブレは名作だよ
ガラスはイマイチだけど クローン設定だけどルピタとかの親世代がクローンで、子供世代はクローンの子であってクローンでは無いのかな。
でも家族構成が同じだしそこいらへんどうなってるのだろうか。
アメリカ人なら銃使うだろって単純な疑問が頭から離れなかった
リベラル派が多い地域なんだろうな
よくシャマランが比較に出るけど、シャマランが物語の整合性を意図的に放棄したことがないことだけは強調したい。
シャマランは映画の世界の中で理由や因果関係がちゃんと説明できるような作品づくりをしてる。
観客が納得できるかどうかはまったく別問題として。
>>766
そうかね。
ゾンビより足速いし知能もある上に武装もしてるぞ。リアル路線でゾンビを鎮圧しようと思ったら距離取って機銃の斉射で終わりだよ。ドアも開けられないしノロノロだから死者はほぼ出ない。 間違えて書き込み押してしまった
シャマランはその辺りはキッチリしてるよね、と書きたかった
>>946
でもあいつらが殺すのはあくまで自分のオリジンだぞ 無差別ではなく増殖もしないし痛覚無視のゾンビと違って耐久性は人間と変わらないからな
次スレ立てられませんでした
>>960若しくはその前に何方かお願いします >>945
シャマランは整合性が崩れるまでに世界観を拡げない
一方この監督はusでは世界観を拡張しすぎて整合性を放棄してしまった感じ
後から色々とインタビューとかでその世界観をサブテキスト的に補強しようと躍起になってるように見える 大学の頃の友人と見てきた、事前知識なしで観たからサッパリだったけど展開自体は緩急とギャグで楽しめたな
後からパンフレット買って理解度上がったから色々おしゃべり出来たわ、It Followsみたいに解釈とか語りたくなるタイプの映画だったかな
80年代からのアメリカ経済と貧困、ハンズアクロスアメリカ、地下トンネルとホームレスについて調べてから観に行けたらもっと楽しめただろうな
気になったのがこのアメリカが銃社会じゃなかったこととジェイソンとそのテザードがある程度心を通わせてて最後ニヤッと笑ってた辺りとか何故なんだろ
なんかカルト映画作ろうとしてたら色々と横槍入って中途半端になっちゃったみたいな感じ
アメリカンはこの手のぼんやり怖いの多くない?
ブレアウィッチとか
>>953
長女レッドが刺した通りがかりのオッさんも刺してるの脚だからな
双子レッドも自分から主人公家族を襲ってはいない このクソ映画に読み解きとか言っちゃってんのかよ
映画先生マジで頭いかれすぎだろ
マチヤマのトークショー、赤ツナギ衣装で嗄れ声(レッドの真似)の挨拶だけは笑った。
肝心の解説は、たまむすびとか映画秘宝の記事の焼直しで、新鮮味はほぼ無かったが。
>>960
この映画観て喜んでるのは
コードブルーとかおっさんずラブ観て喜んでる
知的底辺の仲間かと なんかさー、今日フジテレビのノンフィクションで残留孤児三世の半グレやってたんだわ
ああいうのも、この映画のテザードみたいなもんだよなと思った
言葉をもたず(日本語しゃべれず)国籍もなく、地下(世界)でオリジナル(成功した日本人たち)の猿真似してぬるく生きてる親世代
日本に同化した世代が、上を暴力的に乗っ取りかける(暴力団や警察に抗争しかけて半グレとして闇社会制覇)
冒頭15分でオチまですべて読めちゃうのはどうかと思うわ
>>925
第9地区の次はチャッピーだ、チャッピーは面白いだろ まぁジョーダン・ピールの作品のプロットは子供時代に影響受けたファンタジー/SF/ホラー作品を取り入れてるから古典そのままで驚きとかは元々ないと思う
スナッチャー物をベースにしたゲット・アウトもそう、今作のドッペルゲンガー物含めこれらと社会の解釈や監督本人の恐怖感覚がどう組み込まれてるのかを見るもんだと思ってる
今作はオチに対しての冒頭シーンが分かりやす過ぎたのと説明演出が惜しかったかな、作品自体は好きだけど
>>971
オタク特有の駄作を記憶から消し去る
クソつまらんジョークのつもりなんじゃないかな ウサギのところは不気味だったな
夜中に家族が立ってるところまでは文句がつけられない
第9地区の監督は、第9地区もひっくるめて設定グズグズだろ
エリジウム大好き
ちょっとこの作品とは並べられないなぁ…
エリジウムはロボットの四散五裂する破壊描写とか桜吹雪の中での決闘とかビジュアルは面白かったな
あと、ブロムカンプはクラウドファンディング的なのでSF短編こつこつ作り続けてる