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ウィーンフィルのニューイヤーを振る日本人指揮者なんて今後出ないだろう
小澤征爾指揮新日本フィルの第九は毎年聴きに行ってた。小澤征爾指揮ボストン響の初来日公演も聴きに行った。小澤征爾/ボストン響のTシャツは今でも2枚持ってる。小澤征爾追悼番組が今後BS4Kで放送されるぜ!
パリ管弦楽団との「火の鳥」はいまでも名盤
4チャンネル録音であったことも幸いした
透明感のあるなめらかな美しい音色と、その曲の魅力を迷いなく明瞭に伝えてくれる表現が良かった
最後の公での場は、松本でジョン・ウィリアムズに呼び出された時なのかな
コロナワクチンは何回打っていたのでしょう
情報公開求む
ベルリンフィルを振ったヴァルトビューネでクラシックにハマったな、、
1993年のロシアンナイトも2003年のガーシュインナイトも最高だった
一昔前の日本の「玄人筋」が小澤を評価しなかったのは、やはり嫉妬が大きな理由だったのかな。
あとは海外崇拝を上手く利用して自分を大きく見せるという商売の邪魔だったのか。
ボストンとのラスト演奏かな
マーラーの9番はCD化されてないの
BSでやったやつを友達にMD録音してもらった記憶
去年の松本フェス行っときゃ良かったかな
ジョンウィリアムズだったからイマイチ食指が動かなかった
いろいろ評価はあると思うけど、
私にとってスターでした。
生演奏っていいなと思わせてくれた。
新日本フィル、ボストン響、サイトウキネン、
ウィーン国立歌劇菅での演奏会を忘れません。
京都で頂いたサインを大事にします。
>>19 若い頃N響と喧嘩しちゃってたからね
東京で音楽評論してる人達は東京の音楽家達と付き合い深いししょうがない
高校生の時に新日フィルを振ったマーラーの9番を聴いたことは永遠に忘れられない経験
>>8 江戸京子さんか。
小澤が初めてフランスに渡ったとき、右も左もわからない小澤をいろいろとフォローして、コンクールに
優勝したときも会場で応援していた。帰国後結婚したんだっけか。
ほとんど同じ時期に亡くなるとはね。どちらも合掌。
何となく江戸京子に酷いことしたイメージが
ほぼ同じタイミングで亡くなるとはねえ
どれほどの人種差別を乗り越えてきたんだろう。今だってひどいのに、アジア人なんか人間扱いされなかった時代でしょう。
でも、あんまりそういうことは語らなかったよね。
90年代以降の小澤征爾を評価する人っているのかな?
良くも悪くも派手めな曲専門って感じだった。
Mozartとかやらせると全然だめだった。
晩年は人寄せパンダにされて老人虐待じゃないかと思って見てた。
ゆっくり眠ってくれw
2007年に断った仕事の呪いで病気になって
とうとう亡くなったか
ウィーンフィルの団員と不仲で気を病んでるって雑誌のネタになってたのは何だったの
札幌オリンピックで指揮する人がいなくなってしまった。
まあ、バッハがバッハを振ればいいのか。
東独末期、再建間もないドレスデンのゼンパーオーパーで小澤の振るサロメを聴いた。
熱と推進力にあふれ、ムッツリ型の東ドイツ人がスタオベ、熱狂的な拍手喝采だった。
すぐ後にフィリップスによってセッションが組まれ、スタジオ録音された。
何だかんだ言われたが、波長の合うレパートリーは世界最高最高レベルだと思った。
ご冥福をお祈りします。
カルミナ・ブラーナ良かったなぁ
キャスリーン・バトルが歌っているやつ
>>35 沖澤のどかしかいないやろ
真の男女平等の実力主義だし
今日読響の定期に行ってきたんだけど、指揮者が山田和樹氏で、休憩挟んだ後、後半にマイク持って登場。また師匠譲りのマイク・パフォーマンスと思いきや、小澤氏が亡くなったとの報告。サントリーホールにいた聴衆が一瞬騒然。
後半のプログラムは奇しくも小澤さんがニューヨーク・フィルで初演した武満徹のノヴァンバー・ステップスとその時一緒に演奏されたベートーヴェンの交響曲第2番。
山田氏も小澤氏には随分世話になってい模様なので、終始神妙な顔つきで指揮してた。結果小澤氏に捧げるべく力演。
NHKホールではやはり小澤さんの弟子筋の大植英次さんが小澤さんに捧げるべく、R.シュトラウスの英雄の生涯を演奏したとのこと。
毀誉褒貶いろいろあるかもしれないけど、ある一定の年齢層には小澤さんはやっぱり英雄だよ。
合掌。
https://twitter.com/asahicom/status/1755911517852291551 |小澤さんの歩みを振り返ります。
|
年譜が画像で添付されてるけど、1949年ごろに斎藤秀雄の門を叩いたという記述のすぐ下に、
「1951年、山本直純に師事」なんて書かれてる。あっちでこれ見て征爾さんと直純さんきっと大笑いしてるぞw
そしてその後ろで斎藤先生がガチギレw
https://twitter.com/thejimwatkins >>36 正直これ小澤征爾へ最大級の褒め言葉だよね
>>46 草
◆山本直純
齋藤秀雄指揮教室で齋藤秀雄に師事。同時期の同門に、小澤征爾、久山恵子、秋山和慶、飯守泰次郎、尾高忠明らがいる。
小澤は後に、「自分は日本に留まって音楽の底辺を広げる。お前は世界の頂点を目指せ」と山本から告げられたことがあった、と語っている。
当初は山本も小澤らと同じように指揮者として世界で活躍することを夢見たこともあったようだが、大学指揮科在学中に眼を患い、視力の著しい低下や、弟や妹を養う必要もあり、大学在学中からテレビや映画の分野に積極的に進出し、ポピュラーからクラシックまで幅広く作曲活動を行うようになる。
森永 エールチョコレート
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@YouTube 一年生になったら
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@YouTube >>46
1967年 山本直純 構成 交響曲「傑作の森」
*交響曲の名曲の楽章を編纂し直して、一つの曲として演奏したもの
ダウンロード&関連動画>>



@YouTube
>>47 そうかもしれない
一般人にまで広く知られた、国際的に活躍した日本人指揮者としてはやはり稀有な存在
日本に戻らずずっと外国で棒を振っていればその方が良かったのに。
棒を振り続けた人生は立派だと思うが。
やはり日本のカラヤンと言っていい存在かな。
あと音楽家の感想も一般大衆と変わらんな。
宮田大とかもそういうレベルなんだろう。
>>28 ドキュメンタリーの中でヨーヨーマと話し始めてから興奮してきてカメラを止めてた
今になっても小澤事件で煽るって どんなにジジイなんだ
クラヲタ的に小澤征爾の最大の功績は何だと考えてるの?
サイトウキネンのブラ1、武満は良いと思う
でも好きな指揮者じゃなかったよ
カラヤン バーンスタイン ブーレーズ マゼール 他
ある程度以上、演奏家、作曲家のキャリアがない人の指揮は信用しないので
その意味で佐渡も小澤と同じ様に見ているよ
>>58 N響が組織として持っている性格を世界中に知らしめた。
昨日ちょうどヤマカズが読響とやってたね
弦チェレ
ノヴェンバー・ステップス
ベト2
小澤征爾さん 兄弟子の「頂点を目指せ」を実行 並外れた行動力で「世界のオザワ」の扉を開く
日本へ帰国後10歳でピアノに触れたが、15、16歳の時にラグビーの試合で両手の指をケガ。「その時に見に行ったオーケストラで指揮者に魅了された」と人生の転機を明かしていた。
そして生涯の師にもなったチェロ奏者の斎藤秀雄に弟子入り。その指揮教室で兄弟子の作曲家でもある山本直純さんと出会う。
山本さんは小澤さんに対して音楽をピラミッドに例えて「自分は底辺を広げる仕事をするから、小澤は欧州へ行って頂点を目指せ」と告げた。この言葉が「世界のオザワ」の始まりだった
https://news.yahoo.co.jp/articles/c826fea5883acc65f453db84ad652fe4e758270a 小澤征爾の遺した最大の功績は、ボストン交響楽団を指揮して録音したマーラーの交響曲全集。その中でも第2番『復活』は後世に残すべき記録だと思う。
同曲異演数あれど、ここまでの演奏は見当たらない。師匠のバーンスタインもこの曲を得意としていたけど、いかんせん小澤のこの録音には及ばなかった。
>>71 琵琶は初演者の直系、尺八は新世代のスター奏者だがいずれも素晴らしかった
今度公演中止が起きたら、指揮者やソリストは当日会場でオケのいないのを記念撮影して欲しい。
石川の公演中止はパスするとしても、時々公演中止はあるし。
小澤征爾で思うのは録音にもあまり恵まれてなかった
と言うのもEMIにしろフィリップスにしろ音があまり良くなくて聴いてすぐ売ったCDも多かった
特にワーグナーの管弦楽曲集などベルリンフィルの厚みが全然感じられなかったな
一番録音で良かったと思ったのは70年代後半のDGへのボストン響時代のものだと思う
記憶に残るレコード…
トロント:メシアン、武満
シカゴ:バルトーク、ルトスワフスキ
パリ:チャイ4
ボストン:マラ1、
ボストンとパールマン:ベルク、ストラヴィンスキー
トゥーランガリーラ交響曲は、結局トロント響との録音だけだったのかな。
パリ管かベルリンフィルあたりで再録してほしかった。
この曲は小澤の演奏でなくてはならんというのが一つもないんだよな
今でも良かったのは、ボストンとの来日公演での、マーラー3番。暗譜で振っててマジかっこよかった。
>>81 小澤征爾さん追悼 NHKが出演番組の再放送を発表
NHKは10日、今月6日に逝去した指揮者・小澤征爾さんをしのび、NHK BSとEテレで以前放送した小澤さん出演番組の再放送を発表した。
BSでは2月12日深夜0時から「2016セイジ・オザワ 松本フェスティバル」の模様を届ける。
Eテレでは昨年放送の「ジョン・ウィリアムズinセイジ・オザワ 松本フェスティバル2023」の模様を2月17日午後2時50分から再放送する。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202402100000415.html 西洋人からみるとエキゾチックなのがかえって良かったんかね
相変わらずトーシロと音楽家のネボケたようなレスばかりだな。音楽家で音楽がわかる奴なんてほとんどおらんし
>>67 「大地の歌」の録音があるはず
そろそろ出してほしい
ウィーン国立歌劇場でブーイングされたことは無かった事になるのかな?神格化で
スクーターに日の丸つけて武者修行してた時期の随筆は面白かったよ。向こうじゃルックスがいかにも縄文ぽくてそれが受けたんだと思う。オケが上手いのであって指揮が良いと思わなかった。
>>83 92年プロムスのブラ1は素晴らしい
very bestとは言えないかも知れないが
one of the bestとは言えると思う
>>34 ウィーンは団員の意思が反映されるので嫌われたら1〜2年でクビ。
カラヤンや小澤を馬鹿にすると通っぽいという時代があった
>>6 >パリ管弦楽団との「火の鳥」はいまでも名盤
俺も好き
「カスチェイ王の魔の踊り」が遅いテンポでなおかつ凄みを出してるんだよな
ああいう解釈は晩年には無くなってしまったな(´・ω・‘)
コーホー先生が生きていたらどういうコメントを発したであろうか
>>93 >92年プロムスのブラ1は素晴らしい
あれ素晴らしいよな。
同時期のいわゆる「天覧ライヴ」より激しく燃えてて素晴らしい
あの頃、多分ホンキでBPOの次期常任狙ってたと思う
>>89 まるで自分のことは玄人だと思い込んでるかのような書き込みですね
今朝の一般紙だけでなく報知も1面トップで小澤征爾死去を伝えてる
日本の新聞で1面トップで死亡が報じられるクラシック音楽家はあとにも先にも彼ひとりだろうな
小澤さんというと思い出すのは文化勲章の授与式の皇居の庭でのこと
同じく受賞者の京大の益川先生との間で漫才のようなやり取りをしていた
確か益川先生が発言をされていたら小澤さんがツッコミを入れて、それにまた益川先生が絶妙な返しをしていた
益川先生もとても面白い人だったのでああいうことになったのだろうけど、
普通の人なら一生で一番緊張するような場面でお二人ともよくやるなあとびっくりした
>>28 > どれほどの人種差別を乗り越えてきたんだろう。今だってひどいのに、アジア人なんか人間扱いされなかった時代でしょう。
日本最初の世界的数学者高木貞治はドイツ留学前に、ドイツでは「外国人がドイツへ科学を勉強しに来る。…。
近頃は日本人も来る。今に猿も来るだろう」と言ってるからと注意されたとか。
日本人だって他の外国人差別しまくりだろ?
歴史は繰り返すんだよ
カネラキスか
最近日本のオケで女性指揮者を呼ぶのが流行ってるけどこの人は呼ばれないね
ボストンシンフォニーが実はどの程度の権威かしらん
日本人が小澤を崇め奉る五十年だった
>>67 ボストンとのマーラーなんて、作品から毒気を抜いた穏当で平凡な録音じゃねえか
ヌルいブーレーズという感じで特徴に乏しい
小澤征爾のマーラーだったらサイトウ・キネンとの録音の方が格段にいいわ
>>109 小澤「せっかくだから頭から・・・」
藪を突いて蛇を出してしまったオケメンバーw
バーンステインに可愛がられたことがラッキーだったよな
そのおかげでNYPの副指揮者にもなれたし
BSOの常任指揮者にもなれたんだから
上から可愛がられる
人の中にすっと入っていける
そういう才能があったんだろう
大事な才能だよ
当時のN響はガチガチの藝大閥だったけど今のN響は完全に桐朋が支配してて藝大勢は虫の吐息だから
仮に今小澤が来たらあんなことにはなってないだろうよ
>>105 今日N響の定期に行ってきたんだけど、指揮者が大植英次さんだったんで、小澤さんのために何か演奏してくれるかなとおもったんだけど、プログラム通りだった。
ただ、プログラムがR.シュトラウスの英雄の生涯だったんで、英雄がそのまま小澤さんに当て嵌まるかな、と勝手におもって聴いていた。
R.I.P. Maestro Ozawa
派閥争いがあると昭和な発想のオジイが多すぎてアホらし
クラシック業界こそ徒弟制度による日本に残された最大の派閥、学閥業界だと思ってたけど、今は違うの?
今はYouTubeで海外の演奏が聴き放題だから誰も小澤を語らない。
だな
自民党ですら派閥を解消してフラットな組織に生まれ変わった令和の世の中で何言ってんだろうと思うわw
それぞれがライバルだったミュンシュ、バーンスタイン、カラヤンに尻尾を降って嫌われなかったのは特別の才能だな
ミュンシュは知らないが、バーンスタインとカラヤンは男色嗜好があったからな
外国人指揮者ならみんな世界の◯◯なんだが
日本国籍は小澤だけなのかな小林は広上は大野は違うのかな
>>119 昭和の話をしてるからね
君の言う通り当時は学閥で給料の良い就職先は牛耳られてたんだよ
学閥というより師匠が弟子に就職先を斡旋する感じ
だから桐朋の学生も休日に芸大出身のオケ奏者に習いに行って顔繋ぎしたりしていた
日本のオケの多くが芸大閥に支配されていたから、それに対抗して作ったのがサイトウ・キネン
いまどき芸大閥と桐朋閥がいがみ合ってるとか腐れジジイの真っ赤な妄想
小澤が若かった頃の話してるのに、なんで今時とか阿呆な事いう馬鹿がわくの?
結局芸術的に成したものがあれば残るけど、無ければ残らない。
>>124 カラヤンは違うだろ、どっかにそんなこと書いてあるか?
>今のN響は完全に桐朋が支配してて藝大勢は虫の吐息だから
今の
真っ赤な妄想ジジイは末期痴呆
つーか何をそんなにカリカリいきりたってんだ?
所詮は5ちゃんのクソレスなんだからかるーく聞き流しておけばよいものを
そんなどうでもいいことにいつまでも拘ってるからお前自身が世間から相手にされなくなっちゃうんだよw
今のN響は弦の桐朋、管の芸大かな。でもこれからは金のかかる私立音大よりは芸大が伸びるかも。
>>113 僕の音楽武者修行にある人柄そのままという感じだな
今の時代にYouTubeで小澤人気に火がついてってなら本物だろうけどなあ。再生数いくらでもいじれて、いくらでもどうとでもできる時代にそうならないのは残らないという事なんだろう。
いまどき派閥ガイジはIDコロコロしてる一人だけかもな
>>135 でもそれも妄想でしょ?
妄想に対して妄想で対抗したって結局はどっちもどっちとしか言いようがない
>>135 話の流れで今の状況出てる箇所がひとつ見つかったんだね
良かったねコロコロちゃん
>>113 >人の中にすっと入っていける そういう才能があったんだろ
成城学園で同級生だった羽田元首相が、小澤は「生来の人気者」で、
高校から桐朋学園に転校した小澤が成城学園に遊びに来たとき、
大勢の学生が窓から顔を出して「征爾!征爾!」の大合唱になったと言ってたよ
____
/__.))ノヽ
.|ミ.l _ ._ i.)
(^'ミ/.´・ .〈・ リ 小澤征爾はわしが育てた
.しi r、_) |
| `ニニ' /
ノ `ー―i
N響
25年ほど前、新日楽団員の先生に楽器習ってたんだ
前からずっと先生は「小澤の時は休めないからな~」とか「細かく振りすぎる」とか文句言ってたんよ
ある時ホール練習始まる直前トイレで小便してたら小澤さんが入ってきたんだって
で、「お、今回も◯◯さん乗ってくれるんだ。よろしくね~」って背後から挨拶されて、出してる最中だったからオロオロしながらハ、ハイ!としか言えなかったらしい
小澤さんが大きいのをしてる音を聞きながら「俺の名前覚えてたんだ~」と嬉しく思ったって
ニッコニコして語るように変わったわ
パールマンの出待ちに並んでたときに
小澤さんが出てきてもうすぐ出てきますからねなんて
声掛けて下さったんですがあれが最後です
そのときはお元気そうでした
>>46 >>48-49 そういえば、小澤征爾は公の場で山本直純の曲を指揮したことは無かったんですかね。
可能性があるとすれば直純さんが司会をしていた『オーケストラがやってきた』に何回かゲスト出演した時くらい?
つーか小澤征爾の足元にも及ばない能無しが小澤を腐してるのが、つくづく滑稽としか言いようがないよね
タワレコとディスクユニオンに行ったら、どっちにも
「俺は小澤なんて認めない」とまくしたてるジイさんがいた
タワレコしばらく行ってないな。
追悼セールがあったら行ってみよう。
昔のシカゴ響との春祭や運命なんて発売されないかな。
>>153 >小澤征爾は公の場で山本直純の曲を指揮したことは無かったんですか
ある。それも国連の委嘱作だよ
安生慶、一柳慧、山本直純と3人で書き分けた「天・地・人」
直純は最後の「人」を作曲し、1974年ニューヨークにおける国連デーのコンサートで、
小澤征爾指揮/新日本フィル&桐朋学園オーケストラにより初演された
サイトウキネンや水戸管に参加していた外国人は
小澤が逝ったあと来年以降も参加するのだろうか
小澤以外に何か義理つながりがあるのだろうか
もう開催無理だろ。小澤なしじゃ金が集まらん。もう一回追悼記念でやって終了。
今は学閥なんかよりもっと酷い、使っているカネの金主次第。
小澤をN響から追い出した張本人が海野義男
楽員にけしかけてああいう嫌がらせをしたクソ野郎だったな
その後例の芸大事件、受託収賄罪で音楽界から永久追放された
バチが当たったんだ
ドキュメンタリーOZAWAが好き
何度見ても感動する
こどもの頃の征悦くんもチラッと出てくる
収賄で悪役イメージだけど海野のほうが少しだけど小澤より年下なのよね
むしろ管楽器の人がいろいろルーズだった当時の小澤に反対だったって話もあるよ
時間や約束を守らないのは応援団の作家さんたちの共通の問題でもあるね
沼尻が語った小澤エピソード、昨日の神奈川フィルのコンサートのプレトーク(長文乱文、微妙な記憶違いおそらくあり)
学生の頃桐朋の前の町中華屋でいつもごちそうになってた。500円くらいのラーメン、お連れの人10人くらい連れて
自分が初めて指揮したのは山ノ内町の子供のためのコンサート、小澤がピーターと狼の語りやりたいからお前振れと
狼が出てくる場面でなぜかカエルと語り始め、「先生、カエルじゃなくて狼です」
指揮のけいこで小澤は基本こう振るんだと手本を示す人でなかった、振ってしまうとみんな自分に似ちゃうから
でも狼のテーマがどうもうまくいかない時振ってくれたが、それがいかにも狼というすごい音楽だった。
自分が振ってるときに急にオケからいい音がしだした。自分がうまくなったのかと思ってたら、後ろに小澤さん来てた。
家族は日本で海外では一人で戦ってた。客の耳は肥えてるし、批評家も厳しい。
ベルリンとかで訪ねれば歓迎でドイツビールとかじゃなくいきなり日本食。ウィーンでも日本食屋に一緒に並んだ。
ウィーンとか監督枠のチケットが10枚くらいあった。それでも知り合い多くてみんな来るから、ないこともある。
チケットありませんかと聞くと、もう配っちゃったんだよって時も行くとカウンターに用意してあった。
でもある時チケット封筒の中にカードの明細表が。自腹で勝って用意してくれてたんだと3万くらいのチケット。明細はそっと監督室の机に
>>165 ホントに
あの問題はオケが一方的に悪いということでもないと思う
もちろんオケが全面的に正しいわけでもなく
遅刻したりミスしたり(小澤さんは病気で高熱のせいというけど)
それに嫌気がさした部分もあったんだろう
それがきっかけでその後いろんな要素が絡んでさらに膨らんで
どちらにもそれぞれの言い分があるわ
結局小澤征爾以外の外国の指揮者の演奏を日本で聴取不能にすれば、
小澤征爾の指揮が日本で聞ける演奏で最高のものになることは間違いない。
■指揮者はなぜ必要か
指揮者がいないと
金管:木管氏ね
木管:弦氏ね
弦楽器:打楽器氏ね
打楽器:金管氏ね
指揮者がいると
金管:指揮者氏ね
木管:指揮者氏ね
弦楽器:指揮者氏ね
打楽器:指揮者氏ね
日経電子版に再掲された私の履歴書を読んだら感動してしまった
小澤の魅力は風貌とか雰囲気だよ。カラヤンがそうであるように棒振らなくてもオケが指揮者に吸い込まれる様に良い音出してくれる。カリスマ性。努力して達成される類いではなく天賦の才だと思う。本人が音出している訳じゃないから逆に言えば音楽的実力は未知数で専業指揮者は人気者ほど胡散臭くみられる。マーラー、Rシュトラウス、ブーレーズ、バーンスタインのような作曲家が棒振るのが理想的。
>>166 貴重な情報ありがとう。こういうのをきちんとまとめて残したいね。
部活動やってた時の顧問や同輩などが小澤征爾氏をまるでヒーローか神様かのように扱ってて違和感あったな
純粋に指揮者・小澤征爾のファンだからじゃなくて同じ日本人がああやって活躍してるから注目してる感じだった
仮に彼らが他の国に生まれていたらおそらく注目していなかったであろう
日本ナショナリズムの発露として小澤は機能していた側面はあるよ。三島由紀夫の作品がすきだったり石原慎太郎が小澤の事を天才と持ち上げていたのもある。世界で活躍する日本人として誇らしいと思う人は多かった。自分も応援していたし。
>>174 仮にその顧問や同輩が他の国に生まれていたとしたらって意味ね
>>166 >自分が振ってるときに急にオケからいい音がしだした。自分がうまくなったのかと思ってたら、後ろに小澤さん来てた。
テーリヒェンが語った「フルトヴェングラー効果」の日本版ですな。
(テーリヒェンは指揮者じゃないが)
>>164 >ドキュメンタリーOZAWAが好き 何度見ても感動する
小澤のドキュメンタリーってたくさんあるけど
いわゆるN響事件を取り上げたのアレだけだよな
当時の新聞や週刊誌に大々的に取り上げられたらしく
新聞に大見出しで「天才児ひとりぼっち」とか
「小沢征爾に最悪の一日」とかデカデカと書かれてる(´・ω・‘)
小澤征爾が「世界に通用したのは斎藤先生に叩き込まれた基礎のおかげ」と言ってるけど、
その斎藤秀雄はどうやってそんな理論を身につけたんだろうね?ネットで動画を見てとかいう時代じゃないし。
なんか死んじまったから、みんな誉めそやすが、晩節は汚したよ。
何回、振る振る詐欺にあったか。楽章分けて最後だけ振るとか。
芸術家としてはまずい行為。いくら興行のためのはいえ。
全盛期は良かったが晩節は汚した
晩節は汚したが全盛期は良かった
言い方変えるだけでちょっと印象が変わるね
言う人の性格も出る
>>179 トスカニーニだってチェリストとして加わっていた公演の指揮者が突然出られなくなり、全パート暗譜してるのが彼だけ、ってことでいきなり振ったのが指揮者デビューだし
>>179 戦前から欧州の音楽家は日本に呼ばれていたし、
齋藤は近衛秀麿とドイツに留学している
トーサイは日響のチェリストだったからローゼンシュトックから学んだものが大きいだろう
理論的に開発したのはトーサイ自身
十束さんは
小澤も期待してたけど
消滅しちゃったね。
でも佐渡、大植、大友、沼尻、広上
みんな活躍しているのでそういう教育も
素晴らしかった。
コバケンもなんちゃって国際的だけど
小澤の功績とは程遠いかな
大友氏の本に胸倉つかまれたとか30過ぎて会った時に「もう手遅れだな」って笑われたとか書いてあったなたしか
サイトウ・キネンのもとは秋山と小澤なのに小澤ばかり目立たせてるのはなぜ
秋山・・・きれいな(清潔な)おじさん
小澤・・・カワイイおじさん
のイメージで、カワイイが勝ったんじゃね
日本人は結局後進は育たなかったのか
世界のナントカと呼ばれる指揮者
世界のナントカがそんなに簡単に育てられる訳がない
性格とか社交性とか言われるけどやっぱり才能次第なんだろう
世界トップレベルの才能があれば、カラヤンだろうがバンスタだろうが仲良くなれる
今は小澤はいないが、大谷が小澤と同程度の才能かもしれない
やっぱりスポーツ選手の才能より芸術家の才能の方が価値があるんじゃないかと言いたくなる
>>184 >齋藤は近衛秀麿とドイツに留学している
チェリストとしての留学だけどな
>>185 のコメントが正解
>>186 >十束さんは小澤も期待してたけど消滅しちゃった
十束は大物になると思ったけどなぁ・・・
デビュー当時のマーラー「巨人」とかなかなか良かった
いつの間にかオケの定期演奏会の仕事も失い
コンチェルト伴奏専門&アマチュア御用達の指揮者に落ちぶれていた
>>191 >>186 この辺の人達は小澤と才能変わらない人がいるよ
大野さんも入れてやってほしい
広上大野なんて時代が違えば小澤になれたと思う
あとはタレント性か
>>192 >>185 のコメントが正解
なんだけれど、ドイツではチェロ演奏だけでなく、アンサンブルやピアノ、指揮とかも習ったってさ
小澤は本人の意図とか変わりないところで人に好かれる可愛がられる才能が尋常じゃなかった
天性のものだからこれに匹敵する日本人はなかなか現れないと思う
大谷すらそこは違う
ロシアンナイトの頃の小澤さんの指揮が好きすぎる。
ところで、そろそろ日本人指揮者、ベルリンフィルの定期に呼ばれないかね?
>>196 >時代が同じだった岩城宏之は...
一時期までは小澤のライバルと言っても過言じゃなかった
実際1970年代後半には2年続けてウィーンフィルの定期演奏会指揮してる
これは小澤征爾より早いからな
>>197 それだよね。
指揮者は音楽の造形が深い云々より何より団員に好かれるかどうかだよ。
団員達がこの指揮者のために尽くしたいと思うかどうか。
企業社長や政治家と似てる。正論言うから人気がある訳じゃない。
人間そのものに魅力がある。
人を惹きつける。
中野雄氏の本の中で小澤征爾がウィーン国立歌劇場の音楽監督になった時に同じくらいの世代の日本人指揮者が
小澤が先にてっぺん取ったからやる気なくして指揮者辞めようとしてたとかいう話出てきたけどあれは結局誰のことだったのだろう
大陸育ちや大陸帰りは日本人離れしたキャラになりやすい
視野が広く遠慮がなく国際派向き
たとえば安部公房とか小澤征爾とか三船敏郎とか、面構えや目力が内地育ちとは違う
そういうのが日本にいたらおまえらイジメ殺す性分だって自覚できないみたいなw
>>189 これはなんかわかる。
秋山さんは鉄道車掌の帽子被ってもどこか上品だけど小澤征爾は近所にいる気さくなおじさんというか、オッサンという雰囲気がある
ラスト10年の「振る振る詐欺」が無ければなぁ。
マネージメントの問題だけど、小澤価格で売って、仮に代役でも払い戻し無し、は駄目だろ。
>>204 ほかの日本育ちの指揮者は遠慮とか恥とかの概念が多かれ少なかれ日本的なのかもな
なるほど小澤のあけっぴろげさは大陸特有なのか
納得
>>196 岩城宏之さんの方が日本のテレビに出ることが多かったし、
エッセイが好きでたくさん読んでたから親しみがあった。
>>201 筆頭で代役沖澤のどかさんかなぁ
あと居ない
小澤の録音したCDでこれからも残るのはなんだろう。
>>187 案外小澤は大友に期待するところあったんじゃないの?
普通の人だったらそんなことしないでしょう
小澤と同じ満州帰りの八十翁が近所に居るんだけど、めちゃめちゃ人懐っこくて自己主張が強く、周囲から浮いているが、若者には懐かれている。
>>213 それだな
その人をはぐくんだ幼少期の文化圏って一生モノなんだな
>>53 新・オバケのQ太郎(1971年)
山本直純 作曲
ダウンロード&関連動画>>


@YouTube 小澤征爾がサンフランシスコ交響楽団の音楽監督だった頃(1970年 - 1977年)
>>166 沼尻さんは小澤氏が「アヒルとカエルを間違えた」と言ってたと思う
まあ発音似てなくもないw
ONE EARTH MISSION
エグモント序曲(ベートーヴェン)
ダウンロード&関連動画>>


@YouTube 2022年11月23日(水)
スクーターとギターを持ってフランスに上陸してから、ブザンソンで優勝してカラヤンとバーンスタインの弟子になるまでたったの2年くらい。
そんなマンガを書いても編集者に「ちょっとやり過ぎですね」って言われそう。
中国に生まれて6歳になる年まで育ったって結構なことだよね
大陸気質だとか指摘されてるがたしかにかなり人生、ひいては音楽に影響してるんじゃなかろうか
生まれてはじめて小澤征爾を映像で見たときに正直「中国の人?」って思ったけどその直感は
そこまで間違ってなかったのかもしれない
>>224 日本的に小さくまとまらなかったんだろうな
破天荒と言えば一般的には山本直純がよくそう言われるがあの方はばりばり日本育ちの良家のお坊ちゃんだし良くも悪くも日本人の枠の中での破天荒だったのかもな
小澤の大陸気質と比較してな
>>220 >スクーターとギターを持ってフランスに上陸してから、ブザンソンで優勝してカラヤンとバーンスタインの弟子になるまでたったの2年
その後、帰国して26歳でN響の常任指揮者になるも半年でボイコットされる・・・って
本当にドラマでもあり得ないような人生だよな(´・ω・‘)
遅刻に厳しいアメリカ社会で遅刻しないとか早起きして人一倍勉強するとかも
N響事件ゆえの功徳の可能性
師のうち斉藤秀雄やカラヤンやバーンスタインの話はよくするのにミュンシュの話はほぼしないのはなぜ
>>230 >早起きして人一倍勉強する
N響の楽団員達から「勉強不足」と罵られた事が余程悔しかったんでしょうね
それからは、どんなに遅く帰っても翌日早朝の勉強は欠かさなかったそうです
>>231 >ミュンシュの話はほぼしない
単にお前が知らないだけ 「ボクの音楽武者修行」でも読んでから言え
>>233 小澤征爾の複数いる師への言及をすべてチェックしたわけではないが
他の3人に比べてミュンシュについて語ることが比率としてかなり少ないってのは確かだと思うよ
研究者の世界でいう野口英世だな。日本人がその分野で必要だったからというやつだ。名声は残るが業績は残らない。
伊福部ファンとしては芥川などの作品も含めてぜひ録音してほしかった
交響譚詩なんてどうだろう相性がいいと思う
>>231 テレビのドキュメンタリーだと大抵クラシックあまり知らない一般層向けに作られるから
カラヤン、バーンスタインの話しか放送されない
サイトウ・キネンの流れで斉藤秀雄の話はされるけれども、それ以外では斉藤の名前はでてこない
昔の色恋沙汰とか
銭ゲバ的な裏の顔とか
ピアノのなんとか姉妹との件とか
これから どんどん明るみに出て来るヨ
おたのしみに
こいつはさ、晩年の15年くらいの間はワルターみたいに録音に専念すれば良かったんだよ
身体が悪いんだからさ
俺がずっと言ってたのに、しょうがねえ野郎だ
新日会員以外では小澤の指揮を通しで聴いたことある人は少ないだろ
廉価版CDぐらいだよな
他の欧米の指揮者と直接録音を比較できる時代だからね。科学と一緒だなあ。まあそれが2000年代のこの人の評価の基本でしょ。明らかってやつだ。
今はyoutubeでいろいろ見れるから良いんじゃね?
ライブでは良い演奏してる
斉藤記念と武満はレコード定番として残ると思う
それ以外の録音は良いのもあるが事故みたいなのもある
友達が聞かせてくれたボレロ どこのオケか忘れた
途中完全にリズムが狂ってしまってゲネプロ中の録音か思うほどだった
下手するとアマオケレベル
なんで発売したのか不明 流出版海賊版か?
>>247 >ライブでは良い演奏してる
そう 1981年のボストン響との来日公演、大阪フェスティバルホールでのハルサイや
1990年のサイトウキネン欧州ツアーのロンドンプロムスでのブラ1とか
スタジオ盤の比じゃない程、燃えに燃えて凄まじい演奏してるからな
結局CDが普及してネットが当たり前になって、
録音のレコードで比較する時代じゃなくなった時点で終わりってことは、
海外では日本人唯一ということ以外に評価されていないって誰でもわかるだろ。
小澤さんはとても涙もろいマエストロだった。小澤さんの涙をいったい何度見たことだろう。うれしいときも、悲しいときも、悔しいときも、感情をあらわす言葉をまだ持たぬ子どもさながらに、すぐに大きな目いっぱいに涙をためた。
その感情の振れ幅の大きさと深さこそが、小澤さんの音楽の本質とシンプルに連なっていることは言うまでもない。
とりわけ、生涯の盟友だった山本直純について語りはじめると、たちまちのうちに目が充血した。2002年に山本が亡くなったあとも、必死の形相で涙をこらえながら記者にまくしたてたことがあった。
「きみたちは、ナオズミがどれほど天才だったのか本当にわかってるの? あの『大きいことはいいことだ』って、気球の上から100人くらいの合唱を指揮してるコマーシャル(森永エールチョコレート)、あの大振り、あれはただのラジオ体操じゃないんだ。あの大きな振り幅で、しっかり打点をおさえ、大勢の人を束ねるのって、実はすごいことなんだよ。少なくとも僕にはあんなことできないよ」
https://www.asahi.com/sp/articles/ASS296D21S29ULZU005.html 森永エールチョコレート
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@YouTube 作曲 山本直純 (ピ・ポ・ピ・ポ♪も)
1967年 山本直純 構成 交響曲「傑作の森」
*交響曲の名曲の楽章を編纂し直して、一つの曲として演奏したもの
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@YouTube
1969年「男はつらいよ」 作曲:山本直純
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@YouTube
ロンドンレコードから「ベーム追悼盤」のシールを貼ったLPが発売された頃、フィリップスから小澤の「ツァラ」と「英雄の生涯」のLPが1枚2000円で発売されたな
今回も小澤追悼盤CD発売希望。ボストンの幻想交響曲とか
小澤はバレンボイムの代わりに1975年にパリ管の主席指揮者になるべきだった
できれば音楽顧問のカラヤンの次に1972年に主席指揮者になるべきだった。小澤とパリ管の相性はとても良かった。1970年代前半にパリ管と「幻想交響曲」を録音してほしかった
1972年からユダヤ系ハンガリー人のショルティ、1975年から1989年までアルゼンチン出身のユダヤ人であるバレンボイムがパリ管の主席指揮者に就任した
できれば小澤が若いうちからヨーロッパに留まり活躍する姿を見たかった
1967年 小澤征爾&日本フィル ベルリオーズ「幻想交響曲」第5楽章
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@YouTube ウラディーミル・ホロヴィッツ
「ピアニストには3種類しかいない。ユダヤ人とホモと下手糞だ」
草
野口英世と小澤征爾さんをいっしょにするのは 流石に小澤征爾さんに失礼。どなたかもおっしゃっているように小澤征爾さんは
業績も残している。 指揮ぶりをみてもやっぱり すごいなあと思う。
他方 野口英世博士は 日本政府が なぜいまでも重宝がり、お札にまでするのかさっぱりわからない。日本政府の馬鹿面をさらしいる
て いるだけ。
北里柴三郎博士が 野口英世のあとだなって信じられない。とにかく 日本政府のバカバカしさが嫌になる。
御高承のように 北里博士は ペスト菌も発見したし、システムも見出した。 野口博士の時代は 先端的な一部の研究者が
ウイルスの存在を知っていたが、野口博士はウイルスを知らなかった。だから、黄熱病だって 病原菌を見つけたとしたが、
まったく間違っていた。名声はあったが、業績はほぼ皆無。
システムとは血清療法のこと。北里柴三郎博士は ほんらいならば ノーベル医学賞第一号であってもよかった。人種的偏見が
受賞を妨げたともいわれている。また 日本に戻ったのもノーベル賞の受賞のうえではよくなかったかもしれない。
北里博士は 突出した才能であったとは思うが、その素地には 江戸時代の日本の文化もあったようにも思う。
野口英世は確かに誤りも多かったけれど、梅毒で死んだ人の脳内にスピロヘータを見つけ、
「ある種の病原体は肉体だけでなく精神まで冒す」ことを証明しただけでも歴史に残るんじゃないですか
死んだから業績を作りたいんだろうけど、晩年にかけて業績が減っていく芸術家って皆無なんだよ。
少なくとも歴史に残る芸術家は死の直前が最も素晴らしい。
それがないということは、もともとそういうこと以外ない。
そうかな。自分の感覚ではだいたいの芸術家は修業をはじめてから20〜30年、中年あたりでその人の代表作をつくってる印象だが
ただ指揮者の場合はピークがくるのがけっこう年いってからだとは思う
バレンボイムは腹黒いユダヤ人だから小澤をパリ管から追い出した
DGが企画したベルリーズ全集をすべてフィにさせて自分が全集を乗っ取った
ユダヤ人ってのは紀元前からずるくて汚い嫌われる民族
ヒトラーがユダヤ人撲滅を推進した理由が分るよ
カラヤンだってフルトヴェングラーを乗っとったわけで、小澤だってそうだろ。順繰りだよ。
>>260 >少なくとも歴史に残る芸術家は死の直前が最も素晴らしい
(ヾノ・∀・`)ナイナイ
ベームもカラヤンもバーンスタインも最晩年の数年はかなり衰えてる
やっぱり全盛期ってあるんだよ
Youtubeの音とレコードの音の聴き比べでもやったらいかがか。
誰かがいってたけどリズムフェチみたいなとこあるよね。すごい神経質というか細かい
チャイコの6番の3楽章とかモーツァルトの40番の1楽章ちょっと聴いてみて思った
>>268 岩城宏之は1970年代後半は毎年ベルリンフィルに招かれてるし
ウィーンフィルの定期演奏会も2回振ってる
岩城は直前急病のハイティンクの代役でVPOに呼ばれただけ
代役の返礼として次シーズンに呼ばれるのが業界の慣例
しかしその後は呼ばれなかった
ベルリンは代役ではなかったが招聘は続かなかった
ツアーにもレコーディングにもつながらなかった
所詮は三流だった岩城
ふむぅ、亡くなった、となるとCD化されてなかった爆裂ライヴがCD化されるかもしれんし、面白いことになるかも。先に言われたブラ1も、ニュース映像でみたのだが、「これだ!」と思ったものだがフィリップスのCDは、しなーとして期待はずれ。
ライヴで変わる人なんかなぁと思ってウィーンフィルと組んだシェエラザードを買ったがこれはしなーとして面白くない。前後に拍手が入っているので面白ぇや、と、まだどっかにある。
小澤征爾の新世界よりは
サンフランシスコ響の方が好きやねん
小澤征爾が日本のクラオタに人気がなかったのは、ある著名な評論家が徹底的に貶したからだと聞いた。
評論家がそんなに力を持っていた時代があったんだね。今だとちょっと想像がつかない。
若い頃の画像見たらヤクザみたいに目座ってるよね差別とかすごかったんだろうな
>>274 それ本当?
少なくとも吉田秀和じゃないよな
>>269 岩城宏之は首の不具合で入院した写真を雑誌に載せなければ
ウィーン、ベルリンから呼ばれ続けてたかもしれないって本に書いてたな
心臓にペースメーカー入れても呼んでもらえるヤンソンスやムーティさんとは違うのだよ
>>259 それすら実は怪しいので野口のことは無かったことにした方が良い
>>274 >ある著名な評論家が徹底的に貶した
宇野功芳とその一派だろ もしくは大木正興&正純の大木父子か?
もっと昔なら西村弘治や山根銀二とかの辛口評論家がいたな
>>276 >吉田秀和じゃないよな
小澤は吉田翁の桐朋での直接の教え子だからな
少なくともボロクソには言ってないよ
小澤に触れた文章では、若き日の天真爛漫な姿を懐かしそうに振り返ってる
ただ小澤の指揮に関しては、武満徹の解釈者としてホメてはいたが
古典の演奏では、少なくとも貶しはしないものの軽くホメる程度に留まってる
岩城や大町陽一郎、若杉弘、秋山和慶は実演を聴いたがあまりに地味
高関、広上、大植、上岡敏之、北原幸男も同様
コバケン&チェコフィルと大野和士&リヨンは素晴らしかった
>>281 俺も大野さんは日本人にしては日本人離れしててすごいと思うんだよな
ある意味何かがふり切れてるよね
ほかの方たちは常識のある真面目な職人技でコツコツやってこられた方に見える
俺は職人技タイプの指揮者も好きだ
地味かもしれないけど磨いた技術はなくならないから
日本人の演奏は減点法的というかミスを減らして形を繕うことを重視しすぎ
>>274 だって演奏面白くないだろ。
君はあんなのがいいのかい。
昔はクラシックのレコードって変なのしか無かったんだよ。
今はそのレコードからCDに変わった時代を経て、Youtubeでたくさんタダで見られる時代だからね。
変なCDは淘汰されてきただろ。
YouTubeは本当に最高なんだが月1,280円払ってんだからもう少し音質上げてくれないかな。現状だと256kbps AAC
大野さんは煽り立てる音楽はいいけど
愛しむ音楽は合わない気がする
>>262 >バレンボイムは腹黒いユダヤ人だから小澤をパリ管から追い出した
小澤はパリ管にポストがあったわけじゃないから追い出すも何もない
そんなことを言ったら小澤をシカゴから追い出したのはショルティということになってしまう
>>288 小澤の跡を継ぐのは世代は飛ぶが沖澤のどか氏だろう
世界を相手にする実力とオーラがある
>岩城は直前急病のハイティンクの代役でVPOに呼ばれただけ
それだけでも充分すごいじゃないか
>>255 小澤の限定盤は1枚2300円だった。この頃のLPはペラペラジャケット、盤もペラペラ草
ケロッグ、高たんぱくで糖質60%オフ、食物繊維もとれる「大豆たんぱく オートミールごはん」発売
https://news.yahoo.co.jp/articles/28009f41d141f65ace324ec3d87fc33279ca307a >>249 ウディ・アレンも小澤征爾と同じ1935年生まれだね
今のところ一番見込みがあるのはやはりヤマカズかなあ
沖澤さんは才能があるのは誰しも認めるところだがいかんせん海外でまともなオケほとんど振らせてもらえてない
ヤマカズは今の沖澤さんの歳でモンテカルロのシェフに就任してるのと比較してもその差は明らか
40歳までにそれなりのポスト獲れないとその先厳しいのではないか
どれも日本人の中では頑張っているという程度
スター指揮者として出世するのが全てではないにしろ
小澤と比べるようなレベルではない
大野さんもスカラ座やメトに呼ばれてたあたりがピークだったしね
沖澤さんてミュンヘンのオケのなんか持ってたけど辞めた?
>>296 沖澤なんてあんなマニュアル通りにしか振れませんって、ド素人みたいな振り方する奴、バカらしくて演奏してられんわw
日系の指揮者なら断然ケント・ナガノだろ
もっとも日系だろうがアメリカ人だけど
音楽はややクールに過ぎると感じることもあるが間違いなく世界トップレベル
次点はタケシかな…?
沖澤さんは「女の子向きプログラム」をそろそろ脱却してほしいね
沖澤さんは「女の子向きプログラム」をそろそろ脱却してほしいね
小澤が本当の大指揮者なのならボストンのライブアーカイブからベト全が発売されてベストセラーになったりするんだろうけど
流石に30年の間にベートーヴェン交響曲のナンバーは少なくとも一回以上はやってるだろうし
>>308 1,2,8とか振らない指揮者もいるよ
特に自分で振る曲選べる立場だと
指揮者をベートーヴェンで格付けってのが前時代的
それぞれ個性あるからね
よく読め
>たりするんだろうけど
ベートーヴェンを例に挙げただけ
>>310 本当に馬鹿なのか
それとも日本語知らないチョンなのか
脳ミソ時代遅れなのはしょうがないとしても
>>299 ミュンヘン交響楽団のアーティストインレジデンスを一昨年1シーズンやっただけ
別にクビになったとかじゃなくもともと1年契約
そこで次に繋がればよかったんだけど
今後はうまいこと誰かの代役で呼ばれるといいね
これはハマると一気に大ブレイクできるから
まあ小澤がいない日本指揮界がカスになったってのは確かか。
そういや「さよならマエストロ」のコンマスって藤岡ヘラ男に似てるなあw
>>313 主人公じゃなくてコンマスかよw
似てるかもしれんなww
ミュンシュ、モントゥー、ムラヴィンスキー、マタチッチなどなど、死後にライヴでベト全でてるよな
そもそも小澤はベートーヴェンで振ってない曲ないし
船村徹の演歌が好きだったという話は本当なのだろうか
ムラヴィンスキーは8番9番が出てないという認識でいたが
水戸とのベートーヴェンは1245789か
36は演奏自体ない?
フィリップス国内盤英雄とオランダ盤惑星を堪能
明日はテラーク盤とグラモフォンの幻想交響曲、フィリップスオランダ盤ハルサイにしよう。
追悼、葬送。
LPではアイヴズの交響曲第4番と夕闇のセントラルパークがよかったな。オリジナルジャケもいい。
クェーカーかピューリタニズムかなんだかわからないが宗教の暗さと新大陸の明るさが混在して表現されていた。
https://www.nhk.jp/p/c-cafe/rs/123Q97WJ3Z/episode/re/PVQ8G1314L/ クラシックカフェ
小澤征爾のディスクから
初回放送日: 2024年2月13日
2月13日(火) 午後2:00 ~ 午後3:50
楽曲一覧
管弦楽のための協奏曲から 第5楽章
シカゴ交響楽団(管弦楽) 、 小澤征爾(指揮)
作曲: バルトーク(9分24秒)<EMI TOCE-55549>
交響曲第5番から 第4楽章「アダージェット」
ボストン交響楽団(管弦楽) 、 小澤征爾(指揮)
作曲: マーラー(11分57秒)<フィリップス UCCP-9408>
組曲「クープランの墓」から「メヌエット」
水戸室内管弦楽団(管弦楽) 、 小澤征爾(指揮)
作曲: ラヴェル(4分30秒)<フィリップス PHCP-11017>
ワルツ「美しく青きドナウ」
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(管弦楽) 、 小澤征爾(指揮)
作曲: ヨハン・シュトラウス(9分56秒)
<フィリップス UCCP-9413>
弦楽のためのレクイエム
サイトウ・キネン・オーケストラ(管弦楽) 、 小澤征爾(指揮)
作曲: 武満徹(7分35秒)<フィリップス PHCP-11035>
交響曲第1番 ハ短調 作品68
サイトウ・キネン・オーケストラ(管弦楽) 、 小澤征爾(指揮)
作曲: ブラームス(45分34秒)
<ユニバーサル UCCD-9802>
好き嫌いはあっても、やっぱり小澤征爾が西洋で圧倒的に評価・知名度共に最高の日本人指揮者だよな。
小澤征爾>その他全ての日本人指揮者の合計 くらい違いがある。
小澤がかつてドイツ人記者から「日本人のあなたがベートーヴェンやモーツァルト、ブラームスを理解できるのか?」と質問されたように、我々がどう思おうが西洋人の間では結局どこまでいってもクラシックは彼らの民族音楽なわけだし、彼らの間で評価されなければどれだけ上手い東洋人指揮者が居たとしても埋もれてしまうのだから、若い日本人指揮者は改めて西洋に目を向けて欲しい。
インターネットがない時代には確かにクラシック音楽の本場の音は小澤征爾のレコードで感じるしかなかった
事は確かだろう。しかしそれは1970年代、遅くとも1980年代までであったわけで、
その後はさすがに外国人指揮者の音楽も聴いただろうし、現地に行く人もいただろう。
そういうわけで、業績ってのは現代の話ではありません。あしからず。
>>326 お前さんが心配せずとも若手を率いる山田和樹も沖澤のどかも出口大地もヨーロッパ在住だよ
実力あるやつはとうに海外拠点
若手はずっと小澤の切り開いた道を継いでるよ
これからの若手は山田和樹や沖澤のどかのように日本に住まずに海外拠点で仕事の時に日本に帰ってくるタイプになるのだろうな
ここでもマウントの取り合いが始まってるように
死んだ小澤を利用する売文屋が小澤を再評価して食い物にするのだろうな…
どうしておまえらマウントの取り合いばかりしてるの?
木っ端ヤクニンや田舎の銀行員なら、マウントをとることは快適に生きるために必要なことだけどな、
こんな掲示板でやる必要ないと思うんだが、
自分の知見が上だって言い張って何したいの?
今日はクラシックカフェとベスオブクラシック小澤特集か
小澤って10年以上前からすでに過去の人だったが
これで終わりさみしいね
小澤征爾の偉大さは音楽性はもちろんだけど、欧米でのアジア人音楽家への見えざる壁を破った
(語弊があるかもだが)クラシック界のジャッキーロビンソンのような立ち位置にある社会的意義も大きい
BSOの追悼サイトでヨーヨーマが動画で小澤への思いを語ってて、
小澤が居たからそれに続くアジア人が比較的抵抗なく受け入れらたし
武満の欧米での名声に至っては小澤無しに無かったろう
この件に限らずクラオタのマウント癖やプライドの高さは目に余るものがある
自分自身の実力や成果以外のものにそれを感じることは虎の威を借る狐であり卑しく醜いことであると自覚せよ
クラオタというより信者が嫌いだわ
小澤に限らず信者化した奴は相手にしなくて良い
小澤と自分を一体化したかのような妄想
小澤以外の邦人指揮者ほぼ価値を見いだせない
小澤は好きなレコードも結構あるが信者は迷惑千万
むかーし
小澤征爾のF M放送で録音していたら
山本直純が曲の途中で喋り出した。
「よく小澤さんのレコードを買わないで録音している人がいるようですが、この通り雑音が入ってしまってますから買うしかありませんねー」と
昭和ノスタルジー
>>309 カラヤンも1,2番は全集録音の時だけと割り切っていた
このスレも含めて今のところは昭和のクラCD鑑賞界を引きずってる感じ
読んで学ぶクラシック教は忘れて、自分で聴いて理解して、良いと思うものを聴き進めればいいじゃない
とりあえず自分は、日本でのCD売り上げ期待だけでああいった地位が得られるわけはないと思って聴いてみるつもり
小澤征爾氏の訃報に接し、フランス大使館は悲しみを深くしています。クラシック音楽の巨匠であり、フランスに深い愛着を持っていた小澤征爾氏は、パリ管弦楽団と特別な絆を築き、またフランス国立管弦楽団を指揮しました。
https://twitter.com/ambafrancejp_jp/status/1756951262216736902 .
https://twitter.com/thejimwatkins ロストロポーヴィチと協演したCDが好きでした。なんか浴衣みたいなのを着てるジャケット写真。
チェロが上手すぎてすごいけど指揮も素晴らしいと思いました。
>>344 >>11 の方がホールの響きも含め、感動的だな
チャイコのピアコン、ソリストがブラウンニングでLSOを振ったやつ、
オケをガンガンドライブする若い頃の小澤らしさが出て爽快。
フリードマンがソリストのヴァイオリンコンチェルトもそう。
>>341 たぶんメンデルスゾーンやブルックナーと混同しているんだろう
おい小澤なんでオケを分裂させたんや
オケで組合作るのは当然の権利
どこの国のオケもそうなっとる
「日本フィルハーモニー物語 炎の第五楽章」はもう見られない
小澤征爾がジョン・ウィリアムズの曲の指揮したことって一度ぐらいはあるの?
>>351 サンフランシスコ響で仕事をしていた70年代にノンクレジットでサントラ録音とかやってないかなと思ってるんだけど、どうだろね。
マジメな職人タイプだったから舞台に立ち続ければ老成したんじゃないか
結局小型でチマチマ、チョロチョロした音楽家のイメージで終わってしまったのは残念
結果論だけどボストンの後ウィーンに行ったのが悪かったよなあ
小澤応援団みたいなのが金とコネで相応しくないポストを押しつけてしまったように見える
アメリカでもヨーロッパでも日本でもいいから分相応でお互いを大事にできるオケと組んでほしかったなあ
音楽界の重大な損失だよ
完全に日本のバブル経済とリンクしてるからね。当時日本人で西洋音楽をまともに理解している人が小澤征爾も含めていたとは思えない。そんな時代だ。
>>349 フジテレビが日本フィル解散を決めたのは組合が武闘派過ぎて手に負えなくなったからだよ
新日本フィルには組合がない
音楽を大事にしない組織は要らないって
>>349 フジテレビが日本フィル解散を決めたのは組合が武闘派過ぎて手に負えなくなったからだよ
新日本フィルには組合がない
音楽を大事にしない組織は要らないって
日本の景気や高度経済成長と全く関係無く明らかに才能や努力で音楽を追求する人であれば何かしら残るだろうけど、遡って見て完全に経済や国の勢いだけとリンクしてるとねえ。しかも自国発祥の文化でも無く、特別欧米で大きな特別な何かを残した訳でも無ければ、日本の戦後高度経済成長の文化のあだ花として語られるものだろうね。今の中国人音楽家と同じかもしれん。
>>315 爺さん、今は配信の時代だぜ。
何時までもレコードやCDの販売で評価するなよ。
>>362 曲目ではなくトラックが単位になっている今どきの音楽配信サービスは、
クラシック(特に複数楽章からなる大曲)とは非常に相性が悪いんだけどね。
https://x.com/ClassicFM/status/1757382120329150563?s=20 The Boston Symphony Orchestra honour the passing of their much-loved music director,
Seiji Ozawa, by dimming a letter of their iconic logo.
ウィーンの音楽監督が決まってボストンは辞任したけど、その後ボストンに客演はしてるのかな?
>>359 >>新日本フィルには組合がない
から事務員にはボーナス出ても楽団員にはボーナス出ないって事があって問題になったりしてたんだよな
小澤関係無いけど
>>325 https://www.nhk.or.jp/radio/ondemand/detail.html?p=0933_01 クラシックカフェ 小澤征爾のディスクから
2月13日(火)午後2:00放送
2024年2月20日(火)午後3:50配信終了
田添菜穂子
なんでウィーンなんて行ったのかな
誰がどう見ても適正がないだろうに
呼ばれたら行くだろ
むしろなんで呼んだのか
トヨタマネーか
>>370 そんなに合わないか?
合ってたと思うよ
前から日本の対オーストリア外交がある方面だけ成功し過ぎてて、ウィーンフィルとか日本女性と結婚するのが流行ってた
日本の外交官が紹介するから、インテリ同士とか立場ある家同士とかの繋がりができる
小澤がウィーンから呼ばれた頃って、ちょうど日系ハーフがあっちこっちの管理職について決定権ふるえるようになった頃
ジャパンマネーと繋がって今じゃありえないミラクルだった
でもウィーン少年合唱団は中国に占領されてるし、ウィーンって意外と緩いのかな
斉藤先生にはドイツものを叩き込まれたと読んだんだけどフランスものもすごく評価されてるね。
自分で勉強したのかな?
現在生きているクラシックの分野の日本人音楽家で、小澤征爾さんに次いで世界的な名声(評価)を得ている方は誰になりますか。
藤村実穂子さんとか?
ピアニストなら内田光子 バイオリンなら後藤みどり
指揮者なら まあかなりおちるが大野和士かな まだメジャーオケ常任とまでは程遠いが
作曲では細川俊夫かな
日本に活動基盤おくと、やっぱりダメみたいだな 国際評価
音楽家であっても移住先でまともにそこの言語がしゃべれる人は少ないというかいないだろ。
音楽以前に生活が成り立っていないんだろ。
ああ鈴木雅明はわすれてたな
ライプチヒのバッハ博物館で、作品視聴用のCDの音源がBCJでビックりした
上の方にある小澤征爾のWhat's lineでの会話を見ると、
英語がほぼ観光客レベルなのがわかるし、わかっているように
対応しているけど、普通にわかりやすく話している英語を理解できていないし、
まあほぼあちらの方がマスコットとして対応していたことがよくわかる。
今のメジャーリーガーとほぼ同じ。
英語でそのレベルだから、フランス語、ドイツ語なんてチンプンカンプンだろ。
言語がわからなくて音楽がわかるって話じゃないぞ。
そもそもクラシック界隈では英語はマイナー言語で(共通語だけど)、イタリア人もドイツ人も英語はそんなにうまくない
大事なのは音楽への情熱と表現力
指揮者が日常生活で通訳で生活していて、
どうやって指揮すんだよ。
オペラ指揮するひとが外国語苦手なわけないじゃん
ヤナーチェクやチャイコはともかく
若き日にN響で勉強不足と罵られて奮起した小澤
ウィーンで同じ目に遭って再度奮起するだけの精神力は残っていなかったということか
あるテレビ番組で、あの世界的な指揮者である小澤征爾さんが、外国人オーケストラに演奏の指示を出している光景を見かけました。小澤征爾さんの英語が、とてもシンプルで驚きました。あれほどの演奏を導く英語は、発音も実に日本人らしく、案外中学校レベルの文法で伝えられていたのです。私たちは英語のネイティブにはなれません。なる必要もないと思います。私は、日本語であれ英語であれ、自分が自分らしく自信をもって意見を述べたり、相手の言うことを相手のパーソナリティや文化・習慣も含めて理解したりできることが素晴らしいと信じています。
tak********さん
2013/4/9 11:24
2回答
小澤征爾と内田光子では どちらの方が英語が堪能でしょうか?
ダウンロード&関連動画>>


@YouTube クラシック・1,216閲覧
共感した
ベストアンサー
cit********さん
2013/4/9 23:39
二人のインタビューを聞き比べれば分かると思います。発音も文法も内田光子の英語の方が上手です。
ダウンロード&関連動画>>


@YouTube NEW! この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう
まあ音楽を知っていれば大体簡単に想像がつく話だと思うがな。
論理性や考え方とかと音楽理論なんかの相関なんかもあるしね。
>>392 小澤の英語よりも
アリス=紗良・オットの日本語の方がうまいのはわかる
五島みどりも日本語より英語のほうがうまい
ひまりちゃんもそうなりそうである
>>396 アリス=紗良・オット に英語でもドイツ語でも、何語でもいいからお願いされたら、何でもYesと答えてしまうわ
>>383 >上の方にある小澤征爾のWhat's lineでの会話を見ると、
>英語がほぼ観光客レベルなのがわかるし、わかっているように
>対応しているけど、普通にわかりやすく話している英語を理解できていないし、
これは興味深い
オーラル系の教材は現在のほうが充実しているし上手い人の英語レベルは確実に上がっているがそれが日本人の海外活躍につながっているわけではないし
スポーツ音楽はハングリー精神と度胸の方が重要か?
小澤の音楽が話題に乗らないこのスレはいったい何か
知ったかぶりしか居ないのですね 分かります
内田光子は外交官の娘で子供の頃からウィーン育ちだしな
日独英ともネイティブ並みという以上に知識人なみに語れる
かつての安川加壽子さんもフランス語は日本語以上だったとか
逆に言うとドイツの指揮者が日本のオケを振りにきても日本語喋れないから良い演奏できないってことになりますかね
朝比奈は独・英に加えイタリア語も出来たようだ
指揮者は楽器の代わりに語学が必要
イタリア語って、音楽関係者はなんとなくしってる。
ピアノ、ピアノ、(静かに)とか アレグロアレグロ(いそいでいそいで)とかね。
マーラーとかワグナー好きもドイツ語はなんとなくわかるんだ
朝比奈さんはイタリアのオケでグレン・グールドと共演してましたね
小澤さんもトロント時代にグールドと共演(TVコンサート)の話があったそうですが
残念ながら実現しなかった
>>400 このスレに限らないがどうでもいいゴシップとかトリビアみたいのに関心のある人が多すぎる
他だと何処のオケの〜さんどこいったのとか写真撮影ができないのが嫌だとか本当にどうでもいい
聴いてるジャンルがクラシックというだけであってそこら辺の中高生の音楽ファンと本質的に何も変わらん
>>383 この時期って、ニューヨークに行ってから2年しか経ってないんだぞ
後の動画を見ると、話すのはともかく、リスニングについては問題なく出来るようになってる
ここんとこズタボロの姿をずっと見てきたせいか
ふと若い頃の動画を見るとイケメンに見えてしまう
ジョンウィリアムズのサイトウキネンコンサート放映するらしいな。もう痛ましくてみていられなかったが、あれをやるのか
正直いうと,小澤の長女なる人に疑念を抱いているんですよね〜
ジョン・ウィリアムズが夏にやってくる、というのが励みになっていたこともあるのかな
去年の前半
>>404 朝比奈は旧制東京高等学校→旧制京都帝国大学法学部
>>396 小澤さんがぼくは音楽バカで英語とか苦手だと
本人が言ってたんだから許してやれやw
朝比奈はロシア人や中国人のオケも担当したからもっと話せるはず
音楽だと能弁に話しすぎて失われるものもあるだろう
正直小澤はそういうとこある気がする
言葉が不自由だからこそアメリカでは嫌われずに活躍てきたんじゃなかろうか
「言葉ができないと不自由ばかりですけれど、一つよかったのは、海外で指揮する時に私は喋らないんです。喋れないから。言葉が堪能だと、説明しすぎてしまうでしょ。
説明の多い指揮者はよくないんですよ。」
むかし会社の先輩に「英会話頑張って内容無い話しても駄目。この人の話を聞きたいって人間になれ」って言われたわ
先輩TOEIC960点だったけど
小澤氏の一回の出演料は五百万円以上だったとか
でも資産は三十億円程度とこぢんまり
音楽の先生がなぜか小澤征爾の悪口を言ってたのを覚えてる。「指揮が上手すぎる。ああいうのはヨーロッパではダメ。アメリカだから評価されたんだろう」
とかなんとか言っていたと記憶。子どもは純真だからそれを信じてた。
うちの会社で以前、社員とその家族が入れるコンサートやって
最近亡くなった誰もが知る女性演歌歌手のリサイタルだったんだけど
ワンステージ1000万取られたらしかった
まあいろいろ準備があるんだろうが
>>407 日本人の集団に属しているとそういうゴシップとかトリビアこそ大事なんだよ。
純粋に音楽そのものをそのまま聴いている人がどれだけいるというのか
作曲家の人生がどうとか、作曲時のエピソードがどうとか、あるいは指揮者の人生がどうとか、
頭の中である種のストーリーを妄想して、それを介することでしか音楽を楽しめない人たちがいるのだ
私たちは本当に音楽を聴いているのだろうか
N響事件を論評する人は幾多もいるが、
日本フィル事件を論評する人は皆無だな
団員を庇う行動には出たが
本人に降りかかった問題ではないからな
>>423 1989年当時
2億ドル言われていたカラヤンの遺産額に比べれば確かに少ない
好きか嫌いかといえばあまり好きではないな 小澤征爾の作る音楽
なんか流麗すぎてなあ もうちょいドロドロしたところがあったほうが好き
山梨県市川三郷町に小澤征爾の献花台設置された
市川三郷町では小澤征爾の出身地になってる
公式はシラン
>>435 小澤征爾のお父さんが市川三郷町出身らしいね
小澤征爾は名誉町民だったとか
さて、干からびた麺を3分でやわらかくする魔法でもつかうか
出来損ないのドラ息子であるせいえつはまだ生きてるのか
俳優としても大根のクズ野郎だったし
小澤の話ってヤレ打点がどうとか振り方がどうとか
音楽家というよりスポーツ選手なんだよね
日本人に西洋音楽は理解できないと言われていた時代に西洋に渡って
理解してなくてもそれなりにはできることを示したのが小澤だったんだろう
意味深い。音楽を理解していない人でも一応成功した。しかし欧州の最高峰は無理だった。
米はテクニックとパーフォーマンス。だからキャリアは米ボストン止まりだった(あとの
ウィーン就任は別事情)。
>>135 話の流れで今の状況出てる箇所がひとつ見つかったんだね
良かったねコロコロちゃん
ボストン止まりだったとか言える人は一体どんなキャリアのスーパーエリート様なのか想像できないわ
江戸京子を自分の出世のために利用した小澤
あれは黒歴史だったよな
まだやってんのか。
レコード世代がこだわってるだけで、CD以降のまともにクラシックを
やってる世代は小澤征爾に何のこだわりもないよ。
美空ひばりが死んだ時、あまりにも世間がひばりひばりと騒ぐものだから都はるみが、美空ひばり以外にも歌い手はいると発言したのは驚いた
同じように、小澤以外にもCDはたくさんあるし人生の時間は限られているのだから、小澤にこだわらず名盤や定番をちゃんと聴くべきだと思う
まだやってんのか。チラッチラッ
まともにクラシックをやってる世代はチラッチラッ
何のこだわりもないよ。キニナルキニナル
30年ぐらい前『笑点』で
好楽「カラヤンや小澤征爾に憧れて、音大で指揮の勉強をしています」
圓楽(5代目)「頑張ってください!」
好楽「でも、うまくいかなかったら、人生を棒に振ることになりますね」
>>446 バカなのかなこいつ
論点ズレてるの気づいてないのかね
小澤の足元にも及ばない能無しが何故か上から目線で小澤を批判してるのって、側から見てると滑稽としか言いようがないよね
その滑稽さにまるで気づいてなさそうなところが、恥の上塗り的でさらに面白い
どの分野であれ消費するだけの人ってのはクズになりやすい傾向がある
実際にやったことがないから理解力とかそれがどれだけ大変なことかなんて分からない
まだ社会に出たことのない大学生が自意識高く万能感にあふれている現象に似てる
小澤で記憶に残る盤はいずれも20世紀音楽
しかし巨匠になるにつれレパートリーはほぼ19世紀ばかりに
生涯を賭けて西洋音楽という巨大な壁に挑み続けたが、最後の最後にウィーンで敗北した、と総括してしまっていいのだろうか。
アフリカ人が日本で修行して邦楽の頂点を目指すようなもんか…
とりあえずウィーンフィルのニューイヤー振った指揮者以外は全員格下な
岩城宏之、小澤征爾、山本直純、中村紘子
この人達が居てくれた時代って
安心感があった気がする。
どの分野であれ基本的に現代になるほど水準が高くなる
野球やサッカーで伝説といわれた人たちも現代ではレギュラーになれるかすらあやしい
この前カラヤンの動画を見てたら打楽器が壮大にズレたりしていて驚いた
野球は変化はないだろ
そこが最早アメリカ人にも受けなくなった理由でもあるし
スポーツの世界はともかくとして
小澤が30歳頃シカゴ響と録れた展覧会の絵や管弦楽のための協奏曲は凄い
「小澤の才能じゃなく、シカゴ響が名演にしてやったんだろう」とは思わない
いま、30歳前後でこのような音楽を創れる指揮者がいるだろうか
所詮ミーハー相手の人気取り稼業、地味でも優秀な日本人は
他にもまだまだいっぱいいる。
成功者を腐したところで
自分の値打ちが下がるだけやで
今の成功しているほぼ全ての指揮者に
小澤征爾は関わっている。
十束さんだけが残念だけど、
小澤がウィーンのシェフだった時期、
ウィーン国立歌劇場研修生としてウィーンに
行ってそこに住んでいるらしい。
小澤は彼をかなり見込んでいたのかな
>>474 ノヴェンバーステップスの初演は音楽史に残るだろうな
サイトウ・キネンの立ち上げも
十束さんの演奏が名曲スケッチブックでかかるとあーいいなーと思うことが多いんだけどな
>>474 アジア人が西洋音楽のど真ん中で活躍できると認めさせた
今の中国でも尊敬している音楽家は多いよ
満州出身の成功者だから変な同族意識持たれてるだけだろうw
>>476 サイトウキネンオケは今後存続できるのだろうか。
PMFオケがバーンスタイン没後も活動しているみたいに継続すればいいけど。
>>474 テクニックだけでも傍流には乗れることを証明した
それじゃ本流には乗れないことも証明した
>>478 これだよなぉ
ベルリンもウィーンも白人男性だけってのが当たり前の時代に
よく足跡残したわ
アジア系に対する差別はまだあるけど昔の差別は今とは比べものにならないくらいすごかった。
「そんな顔をした人間がどうして我々の音楽を理解できるの?」と面と向かって言われるなんてことも日常茶飯事。
本当によく戦ってくれたと思う。
>>483 つーか、小澤とか大谷とかアメリカ人の機嫌取ることがうまいから
今でも大谷だって下手すりゃキルザジャップとやられかねないぞ
アメリカ人に好かれるすべを知っているからだ
満州までだったら日中戦争の泥沼化と日米開戦もなかったんだよな
>>480 つまりは桐朋OBオケだし
N響事件の総決算ということじゃなかったのかなあ
器楽奏者なら個人の技量として受けいられたとしても指揮者だったら、なんで東洋人に指図されんといかんねんみたいな人は結構いただろうな
ベルリンフィルの最初の日本人は、ビオラの土屋邦夫だったんだが「日本人でなかったらとっくに首席だ」といってたそうだ
その後清水直子がビオラ首席になったし、安永樫本とコンマスもでてる。
パイオニアはいつの時代も大変だと思う
ドキュメンタリーOZAWAを見ると、小澤征爾はやけに十束尚宏という人に惚れ込んでるな
この人はなんで表舞台から消えたの?
90年代までは日本のオケでポストを持っていたようだが
>>492 新国立劇場でオペラ振ってなかったっけ?
オペラ指揮者だったら日本にいるよりも、ヨーロッパの二流歌劇場にいたほうが仕事ありそう
>>349 当時は労音が共産党と結びついてすごい勢いで伸びていて財界が警戒していた。
当時は財界四天王というのが財界政界の裏司令部だったが財界四天王の一人が文化放送フジテレビの水野成夫。
>>492 外来オーケストラ総合スレ36を参照されたい
>>495 ロスチャイルドの奴隷にして国賊白洲次郎の製鉄所売却を食い止めた人だったかな
日本フィルの組合が分裂前も後も過激派に走ったわけじゃないし、小澤に着いて行ったのは1/3。
2/3が日本フィルに残った。
分裂は必要無かった。
武満の演奏だと小澤さん以外に誰がおすすめですか
ギーレンとか振ってないのかな
ヤルヴィはN響とですかね
TVで見たことがあるような
今日のNHKのアナザーストーリーズで小澤さんが中国に招待されて北京のオーケストラ振るドキュメンタリーやってたね。
https://web.archive.org/web/20240216172841/https://www.nhk.jp/p/classicmeikyu/rs/ZZ592P4MN7/episode/re/9242XPR5LN/
クラシックの迷宮
▽指揮者・小澤征爾をしのんで
初回放送日: 2024年2月17日
トゥランガリラ交響曲
イヴォンヌ・ロリオ(ピアノ) 、 本荘玲子(オンド・マルトノ) 、 NHK交響楽団(管弦楽) 、 小澤征爾(指揮)
作曲: メシアン(1時間16分40秒)
<NHKサービスセンター/King K20Z-5/K20Z-26>
シャコンヌ
桐朋学園齋藤秀雄メモリアル管弦楽団(管弦楽) 、 小澤征爾(指揮)
作曲: バッハ編曲: 齋藤秀雄(17分36秒)
<フォンテック FOCD-9068>
https://twitter.com/nhk_classical/status/1758446121775509598 NHK Classic
@nhk_classical
明日17日(土)午後7:20~放送
FM #クラシックの迷宮
放送内容変更のお知らせ
「指揮者・小澤征爾をしのんで」
MC #片山杜秀 秘蔵のLPから
#小澤征爾 ? #NHK交響楽団
メシアン「トゥランガリラ交響曲」
日本初演(1962年)のライブ録音です
貴重な音源お聴き逃しなく!
https://twitter.com/thejimwatkins NHKのアーカイブからじゃないから、このスピードで放送出来るやつなのか、もしかして。
本庄さんがオンド・マルトノってどういう事情だったの
ヴェテランの皆さん
>>400 >>407 このスレには聴き専が見下される所以が凝縮されている気がする
>>508 本荘玲子さんは日本でいち早くオンド・マルトノを習得したピアニストだよ
当時は他にいなかったといってもいい
多分、 日本人でPOPSも含め 世界で一地番有名な音楽家だろうね?
この時点で日本でオンドマルトノが弾けるのは黛敏郎と本荘さんだけだったらしいので
本荘さんはN響のキーボード何でも屋さん(楽団員ピアニストの常としてチェレスタやチェンバロとかも弾く)だったので
NHK電子音楽スタジオが購入したオンドマルトノを担当するようになったのも自然な流れだったのではないか
習得にあたってはフランスへ行って(NHKからの派遣?)楽器の考案者であるマルトノ本人に直接習ったことを本人が語っている
しばらく前まで日本でオンド・マルトノといえば原田さんだったが
原田さん自身はこのピアニストの妹ジャンヌ・ロリオの弟子なんですね
小澤さんてボストンを2002年に退任した後は全くボストンに登壇してないの?
>>518 >>365 何度もしてたよ
家族はボストンに住み続けていたし
>>519 あ、そうなんだ?
マーラーの9番以降の公演情報があんまり見当たらなくて。。
>多分、 日本人でPOPSも含め 世界で一地番有名な音楽家だろうね?
昨年亡くなった坂本龍一とどちらが世界で有名だろうか
どちらも知ってる人は多いだろうが
ただ、坂本さんも含めてどちらもクラシックにつながりのある音楽家であることは確かで、
この2人以外はだいぶ知名度は落ちると思う
冨田勲
マイケル・ジャクソンが冨田の自宅に会いに来た
小澤のカルメン、久々に出してきて聴いてる。なかなかいいぞこれ
カラス盤を聴き飽きた耳には新鮮そのもの
ジェシー・ノーマンのフランス語が酷すぎるからなあ…
>0001 担ぎ上げられて嵌められて、オペラハウスの経験もないのに世界トップのオペラハウスの監督にさせられて
ろくな成果もあげずにボロボロになっただけ。小澤も被害者だけど彼に断る勇気はなかったのか?
断れる状況ではなかったんだろうな。
ほんとにひでー話だと思う。
>>1 担ぎ上げられて嵌められて、オペラハウスの経験もないのに世界トップのオペラハウスの監督にさせられて
ろくな成果もあげずにボロボロになっただけ。小澤も被害者だけど彼に断る勇気はなかったのか?
断れる状況ではなかったんだろうな。
ほんとにひでー話だと思う。
英語もフランス語もほとんど出来ないのにスクーターとギターだけ持ってフランスに行っちゃうってすごいよな。
でも今は情報がありすぎてかえって勇気が出ないということもあるのかな。
苦手なオペラをじっくり腰を据えて勉強しよう、と思ったんだろう
オペラはやっぱ語学力とか音楽だけじゃない一段上の能力が問われるんだろうか
映画監督と同じで
松本でのジョン・ウィリアムズとの対面見たがあの古希カラー赤ベースな感じのの服はもうちょっとなんとかならんかったのだろうか?
ポップで元気な普段着感覚を狙ったのかもしれないが、ほんと病院のベッドを抜け出してきたような痛々しさがあって悲しかった
NHK交響楽団にボイコットされてもしもその後も日本に留まったならば、広告音楽の作曲家にでも転じるか
あるいはテレビア二メの作曲家になれれば良い方だったかもしれないな。外国に出て行って良かったと思う。
一見さんでオペラを振るならまだしも
ヨーロッパのオペラ座を仕切るとなると、
ドイツ語とイタリア語(そしてピアノ)
ができなかったのは致命的。
オーケストラとは規模が違い過ぎる。
ある意味ニューイヤーコンサートでの指揮を欧米の指揮者と全日本国民に比較させるのが、
西洋音楽界の答えだったんだろうね。そして沈黙し、松本が引き取った。
ここに書き込むほとんどの爺さんたちはレコードで洗脳された世代なんだろう。
ある種のマスメディアなんだわな。記録媒体であっても。
>>535 実際、病院のベッドを抜け出してきたんだと思う
あの体の動かせなさだとトレーナーでも生地の柔らかさで着させるのが難しかったりもするから、家族とスタッフが目一杯頑張ってあの感じになったんじゃないかな
N響と喧嘩した件は、日経の私の履歴書にも書いてたが
今夜のイーテレは30分拡大で小澤追悼特集、2時間30分の大盤振る舞い
NHKと傘下のN響は、小沢に対し贖罪意識があんのかね?
>>532 「勉強します」って就任会見で言って「ここの監督になる人は勉強が終わってないと困る」と叩かれた
何を言ったって叩こうと思えば叩けるわけだよ。だから黙って勉強して音楽をやるしかない。
リスペクトして応援してる私は実は何の関係もないのに偉いと思うという自己満足文化
今日の番組、N響事件についてどう触れるのかは楽しみですね
存在しないかのように無視かな
30億相続で揉めたら法律に従ってやれよ
それにしても子育てはどうだったのか
娘が優しいお嬢さんから、代弁者になっていったと批判的に
記事になってるけど、まあ歳とればそうなるのよね
霊媒師はあれだけど
親の遺産はまだしも名声で食ってく子孫はちょっとアレだよな
黒澤明とか宮崎駿とか
宮崎駿で思い出したけど、正当派クラシックではないけど海外で有名な日本人音楽家って今は久石譲が一番じゃないの?
パリやハリウッドボウルのコンサート大盛況だったよ
いうて、ウィーンオペラ座の監督としては8年の長期政権だし、十分すごいよ。
いうて、ウィーンオペラ座の監督としては8年の長期政権だし、十分すごいよ。
小澤は指揮の天才と俗物の両方持ち 江戸京子はガチ音楽家 もしこの二人の子どもだったら
本物の音楽家が生まれたかもしれない
江戸は俗物な面の小澤を嫌い離婚
その後小澤は同じ俗物の女性と結婚 だから子どもは俗物の二人
その女の子は「パパ!パパ!」になり、有名パパ命になる
それが現在地
江戸さんは「セイジは本を読まないのよ!」と言ってたってね
江戸京子はカタいインテリだからね
小澤は俗物的な芸術家だけど息子は100パーセント俗物じゃんw
いうて、ウィーンオペラ座の監督としては8年の長期政権だし、十分すごいよ。
ホレンダーが言うことを聞く音楽監督欲しかったんじゃないか
ウィーンオペラ座に一度も客演経験のない指揮者にいきなり音楽監督要請
ヴァーグナーの楽劇を一度も振ったことのない指揮者にバイロイトのトリスタンを任せる
なんか似てるな
裏があるのかないのか
東洋人の癖にいい気になってやがる
ここらで伝統の厚みで跳ね返してやろう
かな?
メディアはだいたいブラームスの交響曲1番の第一楽章をながすからみんな逃げていく
第二楽章から流すか3番をやれ
ゲームのコンサートは海外でやって人気なので日本に逆輸入したりしてる
オペラやミュージカルの抜粋のコンサートがあるんだから当然と言えば当然
>>563 昔からフランスでは、日本のアニメは神扱い。
>>563 有名。みんな子供時代に当たり前のように見て知ってる
久石譲指揮のコンサートは欧州で日本以上に受けてるっぽいな
「オザワのオケ」が売りの某フィルでも首席指揮者のコンサートより売れてて毎回満員札止めぞ………
>>559 >ウィーンオペラ座に一度も客演経験のない指揮者にいきなり音楽監督要請
……マジ? いくらなんでもそんなことは無いだろうと思えばこそ、別スレでは
http://2chb.net/r/classical/1708115105/25 >音楽監督就任以前にヴィーナーシュターツオーパーの公演でどういう実績があったの?
と書いたんだけど。
>>549 実績ある人を批判する時はそういうゴシップで
無いこと無いことをグシャグシャ言うしかないからね
久石譲は今海外でも人気があるのは事実とはいえ、
世界的な知名度としては小澤征爾と坂本龍一の域にまではまだ達していないと思う
サイトウキネンとのブラームスの交響曲をNHKで見た時は熱気があって興奮した。
クラシック音楽を好きになったきっかけでもあるからお礼を言いたいです。
ウィーン国立歌劇場の音楽監督がどれだけすごいかというと、
初代:リヒャルト・シュトラウス
2代目:ブルーノ・ワルター
3代目:クラウディオ・アバド
4代目:小澤征爾
この並びだからな
小澤のメトデビューだったオネーギンを現地で聴いたけど、1幕の前奏が終わった時点で思わず「フーッ」って溜息が出るような演奏だった。
凄く集中力のある演奏で上手いことは上手いんだけど、これが2〜3時間続くのは正直キツいと思わせる感じ。オペラの出だしなんか「さあ劇の始まり始まり〜」的にサラッと流す感じでいいんじゃない?ウィーン歌劇場と来日したフィガロもダ・ポンテのブッファ的軽さがあまり感じられず、レヴァイン・アバド・メータ・ムーティといった面々が日本で振ったフィガロと比べてもちょっと面白味に欠けるというか。
斎藤先生から「全ての音符に魂を込めろ」みたいに指導されたから、良い意味で肩の力を抜くことができず、そのあたりでオペラがあまり得意ではなかったのではないだろうか。
高齢者の小澤のイメージ→N響にバカにされて海外に飛び出して大活躍した巨匠
若者→ウィーンでバカにされて倒れたチビジジイ
俺あんまり詳しくないんだけどオペラってのは歌劇場のアシスタントから始まって第二カペルマイスター第一カペルマイスターそれから芸術監督になるもんなんだろ?
そこまで20年くらいかかるって聞いたぞ
なぜ劇場叩き上げではない小澤征爾にそんなことをやらせたんだ
不得意だったとしても小澤のせいじゃないと思う
>>571 客演なしでいきなり音楽監督
それでボストンやめて、ボストンへの客演はなし
それともオペラ指揮者のキャリアは歌劇場ピアニストから始めるんだっけ?
なんにせよオペラ指揮っていうのは独特だった聞いたぞ
日本にずっといて日本のマスコミからしか情報得てない人は
N響にバカにされて海外に飛び出して大活躍したと思うかもしれない
でも既にあの頃アメリカで小さなポスト得て仕事してたからね
N響のために一時帰国してただけだから
>>581 それは大昔の話
現代のオペラハウスでは監督は監督、ピアニストはピアニストできちんと分業化が進んでる
いまどきメジャーなオペラハウスでコレペティ叩き上げなんて音楽監督は皆無だろw
2002年のウィーン・ニューイヤー、DVDも持ってるが、解像度が低い映像
デジタル放送への過渡期で、ハイビジョンでなくSD画質なのが残念だな
ヨーロッパで評価されてたのなら、もう一度ウィーン・ニューイヤーを振るチャンスはあった筈
われわれ日本人は「恥」という概念を持ち備えている
小澤のニューイヤーを見るたび 誰もが吐き気をもよおすのだ
ウィーンフィル名誉団員
レナード・バーンスタイン
リッカルド・ムーティ
小澤征爾
マリス・ヤンソンス
ジョルジュ・プレートル
ベルナルト・ハイティンク
ヘルベルト・ブロムシュテット
ベルリンフィル名誉団員
ダニエル・バレンボイム
ベルナルト・ハイティンク
ニコラウス・アーノンクール
小澤征爾
マリス・ヤンソンス
素朴な質問だけどカラヤンが晩年に1回しか呼ばれなかったのはなぜ?
>>582 ありがとう誰かの都合の良いようにお膳立てされて利用されてしまったのか
小澤征爾自体にもメリットがあったとはいえ賭けだったのだな
>>584 そうなんだ
俺の知識が大昔で止まってたわ
指揮は指揮として指揮アシスタントで就職すんのだな
>>585 今日の再放送も画質が悪いのは、そのせいか。。。
アプコンも頑張ってはいるが。。。
日本では日フィルに粘着してついには分派活動に加担してた事実
>>588 演奏聴けば分かるけれどカラヤンはウィンナーワルツの二拍目を前にって独特のリズムを完全拒否してるから
>>586 N狂の演奏会毎にゲロゲロ吐いていれば良いよ
サンサーンスのオルガン付きを聴いているが師匠のミュンシュとは全く違う落ち着いた解釈で好感
CD注文しようとしたらアマゾンは品切れ。昨日は在庫あったのに
>>588 1980年から86年まで振ったマゼールまでは年毎に指揮者が変わるシステムじゃなかったから
1987年のカラヤンから初めて毎年指揮者が変わるようになった
カラヤンももっと長生きしたら二度目があったかもしれない
そいやドゥダメルさん最近ウィーン呼ばれないよね。
嫌われたのかな?
>>587 ハイティンク、小澤、ヤンソンスか。
比較的穏やかで練習頑張る人達だね。
シュタインもウィーンフィル名誉団員じゃなかったっけ
>>587 ブロムシュテットってウィーンフィルデビューがかなり遅かった気がするけど
これに入ってるのは凄いね
>>598 ドゥダメルなんてあんな偽者指揮者
客寄せで一回呼んだらもう使い道ねえだろw
>>410 あんな顔が「イケメン」なのか?
あんたの目がおかしいのか、私の目がおかしいのか?
>>602 ブロムシュテットはベートーヴェンとかしrシュトラウスとかはかなり上手い
日本に来るのは時間の無駄だからやめたほうがいい
TV見ないからそっちでの報道は分からんけどネットのニュースでは少し記事が出てそれでおしまいって感じだな
日本人としてあれだけの地位に昇りつめた人でもこの扱いとは芸術家のなんと報われないことか
そうかねえ
文化勲章だから日本の文化人として言うことない
ドゥダメルで思い出したけど、彼もパリ・オペラ座の音楽監督に就任したけど、すぐ辞めちゃったよね。
コンサートでは現在LAPのシェフで、NYPの次期シェフになるし、BPO、VPO等の一流どころのオケから可愛がられてるみたいだから、コンサート指揮者としてはやっぱ有能なんだろう。
オペラはオーケストラ以外にも総合的なマネジメント能力が必要だから、エル・システマ育ちの彼にはオペラは難しかったのかもしれない。
オペラ・ハウスがなかった日本で教育を受けた小澤さんが世界最高峰のウィーン国立歌劇場の音楽監督になるってのは、そもそも無理があったとおもうよ。まぁ、カラヤンの教えの呪縛があったんだろうけど・・・。
コンサートでは抜群の力を発揮するけど、オペラはイマイチ・・・ここらへん小澤さんとドゥダメルには何か共通するものがあるな。
オペラに不慣れだった小澤がアバドに、オペラってどういう風に振れば良いの?と質問したら、アバドが、歌手が歌うのに合わせてオケを操れば良いんだよ、と何気なく返答したらしい。
別にアバドは意地悪で小澤にそう返答した訳じゃないんだろうけど、ミラノの音楽家一家に生まれ、日常にオペラが溢れていて、幼い頃からエリート教育を受けて才能を開花し、イタリア語が母語でドイツ語、英語にも堪能、ムソルグスキーを振りたいばかりにロシア語も習得した超エリートのアバドからそんなアドバイスもらってもねぇ・・・。
ザルツブルグでコジ・ファン・トゥッテの大失敗でしばらくのあいだオペラを振らなかった
ショルティが一度くらいの失敗でオペラ指揮を辞めることはないと言ってたな
小澤もウィーンでモーツァルトでは評価されなかったが、イェヌーファとかジョニーは演奏するとかでは評判とってたし8年だか続いたんだから良いだろ
>>609 言うても今の日本でコンサートとオペラが両方一流なんて人小澤征爾じゃなくても滅多におらんやろ
大野さんくらいしか思い浮かばんわ
沼尻さんもか
オペラ難しすぎる
沼尻はヨーロッパにいたら少なくとも中堅オペラハウスの監督は出来るだろうな
オペラとコンサート両方できるのが理想だろうけど、ヨーロッパでもチェリもそうだけど普通にコンサートだけの指揮者おるしな
ウィーン国立歌劇場の監督を8年やってるのに業界的にはあれは失敗だったっていう評価なのか?
若い頃から手当たり次第いろんなオケ振ってたけど
コンセルトヘボウ
スイスロマンド
チューリッヒ トーンハレ
ゲヴァントハウス
フランクフルト
ケルン放響
ケルン ギュルツェニヒ
NDR
この辺、振ったことある?
ドゥダメル&ウィーンフィルは8月の Salzburg Festival 2024 でリヒャルトシュトラウスを演奏予定
>>613 もともと常設オペラハウスのない日本でそういう指揮者が育たないのは仕方ない。
昔のドイツとは逆だが、今ではコンサート指揮者として先に名を上げてからオペラに
少しずつ進出するのが順序になりつつあるようだ。
日本の国立劇場だってそもそも専属オケがないから下積み指揮者が育つ環境とは思えない。
指揮者コンクールでもオペラなんて課題にゃできんだろ。
日本人で両方とも一流だったのは若杉弘くらいかな。
ウィーンフィル名誉指揮者
カール・ベーム
ヘルベルト・フォン・カラヤン
ウィーンの名誉指揮者はやはりオーストリア人限定なのかねえ?
>>622 近所のお兄ちゃんと先生/プロフェッサーの違いやん。
すげー
>>623 だったらハプスブルク家の末裔たるアーノンクールが真っ先になってもよさそうな気がする
最近の追悼放送も含めてドキュメンタリーやら見直してたら
昔からかなりキワドイこと言ってるのな
ウィーン就任直前に「これは実験だ、東洋人が西洋音楽を自分のものとして演奏できるようになる」とか
斎藤の教え(?)で「いい伝統と悪い伝統がある、いい伝統だけを吸収するんだ」とか
まあ理想はそうなんだろうけど新興国ならともかくウィーンとかだと厳しそうな考え方だよね
同時に「自分は運がよかったよ」と述べた後「too lucky」と呟いててN響事件に対する後悔もあるのかなあとか
>>606 このスレとは直接関係ないが
今年生誕100年のマリナーよりも3歳若いだけでまだ現役とはすごいな
音楽界の野口英世だよな。あっちはそういうの当たり前なんだわ。その点もっと早逝だけど、滝廉太郎なんか明らかに圧倒的な作品を残してるから芸術家としてえらい。カトリックだけどね。ちなみに野口英世はプロテスタント。
>>580 >それでボストンやめて、ボストンへの客演はなし
いや、ボストン響音楽監督退任後も客演は何度もしてると聞いたけど?
ウィーン国立歌劇場に客演なしでいきなり音楽監督というあんたの主張もそうなると疑わざるをえない。
>>536 >NHK交響楽団にボイコットされてもしもその後も日本に留まったならば、広告音楽の作曲家にでも転じるか
>あるいはテレビア二メの作曲家になれれば良い方だったかもしれないな。
それなんて山本直純w
というか、山本直純が世界雄飛して20世紀を代表する大指揮者の一人となり
小澤征爾が日本国内でポップスクラシックの大家として名を残す世界線というのはありえたのかどうか。
>>628 違うと思う。
小澤のボストンとの経歴は指揮者の若いイケてるときの記録としてホンモノだと思う。
野口なんてなんの実績もない。
但し、戦後日本の異常な信仰のための聖者として、
貧乏人が努力をしたら偉い人になった、
そういうデクとしての野口の存在意義は否定しない。
研究者やスポーツ選手と芸術家を並べて評する人とは
住む世界が違いすぎて話ができる気がしない
>>621 ウィーン国立歌劇場と若い頃に喧嘩別れしてて
(1964年の影のない女 ライブで検索すると出てくる)
その後のカラヤン&ベルリン・フィルの綺羅星の様な録音群(芸術的にも売上的にも歴史的にも)をウィーンフィルは悔しがっていた
>>571,580,629
Orfeoから1988年のエフゲニーオネーギン
小澤征爾指揮ウィーン国立歌劇場デビューのライブCD出てるよ
ウィーンはこの記念すべき公演に、フレーニ、ブレンデル、ドヴォルスキ、ギャウロフといった豪華なキャストを揃えている
>>268 オペラでは若杉弘
ドレスデン国立歌劇場、クライバーで大人気のバイエルン国立歌劇場で活躍した
>>629 嘘も100回言えば本当になるとか思ってるクソがいるんだよね
酷い
>>536 そもそも既にアメリカで副指揮のポスト得て欧米でキャリア積み始めてて
N響のために一時帰国してただけだから
>>644 だから
アメリカで副指揮のポスト得て
欧米でキャリア積み始めてて
と2つ分けて書いてあるんだろ
あちこち客演で指揮ふらせてもらってたんだよ
その見当違いなツッコミがどうあろうとN響のために一時帰国してただけってのは変わらないん
N響との集中的なコラボがもし大成功しててもアメリカに戻って仕事する予定は入っていたんだし
「夕日が背中を押してくる」とか、ナオズミの作った歌好きだった
U野K芳はナオズミの事バカにしてたけど
バスドラムめっちゃ鳴らしたりするところにアメリカ的なフィーリングを感じる
小澤氏といえば日フィルその後の分裂後は新日フィルの指揮者だろ
日フィルや新日フィルでの代表的な名演奏は何よ?
小沢氏との関係で日フィルや新日フィルが大衆に無視されてるのはかわいそう
そうそう
N響より社会的な大問題なのに、普段ジミンガーばかり言ってる人は何も言わない
世の中のリベラル風情はそんなもの
ヨーロッパへ武者修行に行く前、渡邉 暁雄に頼まれて二期会に稽古付けにいって、ピアノ弾きながら歌手に次々と的確な指示を出して、周りが「この若者は何者だ?」ってビックリしたという話を聞いたことがあるんだが本当か?だとしたら、オペラ指揮者の素養もあったのかな。
スコアを読んで的確に指示するというところは若いときにすでにずば抜けていたんだろうな。
オペラといえるようなものはそもそも日本にはなかったんだから、オペラの素養なんてないも同然だろう。
80年代に地元の音楽評論家にメータと並んで「燃え尽きた指揮者」といわれていた。
田舎の評論家()「燃え尽きたって言ってやったから俺の方が上!」
>>651 壺ウヨキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
>>639 この上演の時にギャウロフから
お前の振り方は何から何まで全部間違ってるって
ボロクソにダメ出しされて
しばらくの間ものすごく落ち込んでいたのは
新日界隈では有名な話
>>660 そうそう
小澤自身が何度もその話を団員にするんだよね
「落ち込んじゃったよ」って
面白いオッサンだわ
ミスター長嶋が全然面識のない小澤のコンサートを聴きに来て、
終演後に小澤の楽屋を訪ねたことがあったらしい
1984年に新日フィルとやった第九のとき
>>660 まさに数十年経てN響事件が再現したんだな
で、こんだ誰も助けてくれなかったと
音楽の友誌上で名前忘れたけど有名な歌手がムーティの指揮にかなりきつくダメ出ししてたな
何もわかってないみたいに
カラヤン、バーンスタイン、齋藤秀雄に認められてるんだからギャウロフで落ち込むことはない
小澤征爾を持ち上げるわけじゃないけど、
ウィーンのやつらってガイジンの溜まり場みたいなところのローカルなやり方を改められないカッペだからな?
おととしOMF聴きに行って、デュトワの春祭終わったあとカーテンコールで車椅子に乗せられて出てきた。
ものすごい歓声と拍手が上がったが、なんか一つの時代が終 わった感じの寂寥感が半端なかったわ。
そんなことがあったんでこのたびの訃報はもちろん残念だったけど、ああ小澤さん、やっと重い荷物から解放されたんだなといった感じの感慨もあった。
合掌
わがまま歌手のご機嫌とるのも音楽監督の大事な仕事だ
あいつらマジで変な奴ばっかりだぞ
小澤征爾の屍を超えて、
日本のクラシック界は今日も行く。
ハ〜エンヤ〜コラショ〜
小澤征爾ディスってるやつって
俺とあまり変わらない才能なのに、あんなに成功しやがってってところはあるな
大リーグなんかもそうだけど、世界最高峰といったって中にいるのは日本のトップとそんなにかわらない
そこに飛び込む勇気と根性があるかどうかだ
先週FMで2010年に病から復帰後のサイトウ・キネン。カーネギーホールのブラ1ライブを放送したけど、
いやもうあれだけの演奏とあれだけの聴衆からの反応あったら、
そりゃもういくら振る振る詐欺と言われようが、
なんとかまた舞台にという執念のような思いが御本人からも団員からも湧き上がるのは当然だなと思ったな
それだけの稀有な存在だったと思う
日本の洋楽史に燦然と輝く存在だった
だから2002年のニューイヤーコンサートが潮目だったんだって。多分あそこで無難にやっていたら、2匹目のドジョウの東洋人が指揮者志望で欧米に溢れ返っていたんだと思うよ。
YouTubeで多分一番見られている小澤征爾なんじゃないかな。テレビその他の視聴でも多分一番だと思われる。そして潮目が変わったというか、日本人にオーケストラの指揮者で音がこれだけ違うという事をはっきり分からせた。もちろんオーケストラの実力と演目からいってそうしない事もいくらでも可能であった。
SKOとジョン・ウィリアムズのコンサート、サントリーホールでやった方がグラモフォンから出るそうで、Toutubeに関連動画が上がってる。
John Williams in Tokyo – Trailer
ダウンロード&関連動画>>


@YouTube John Williams & Saito Kinen Orchestra - Superman March (Live at Suntory Hall, 2023)
ダウンロード&関連動画>>


@YouTube スーパーマンマーチの前説でジョンの語るところでは、「スーパーマンを日本語に訳すとセイジ・オザワになる」そうな。
あと、インタビューでは、ボストンでは一緒に野球観戦する合間にコンサートもやった、とか語ってるけど、
小澤がレッドソックスの熱狂的ファンだったのは有名だけど、ジョンは贔屓チームとかあったんだろうか。
NYC生まれという事でヤンキースファンだったりしたら小澤とは不倶戴天の敵同士という事にw
>つまり、世渡りが上手いだけで、徐々にのしあがっていったのであり、
>実力が特別優れているわけではなかったというのが定説です。
>例えばクラカテでも、
>小沢の話題なんて、全く聞いたことがありません。
クラシック知識無いから知らなかったー
クラシック趣味の人は、誰も小澤征爾なんか聴かないんだね
キリストも故郷ナザレでは冷遇されてたのと同じ 大昔から人は愚か
結局世代なんだよ。西洋音楽は文化だから、西洋人と共にもたらされて、最初のオーケストラなんかは徳川さんが指揮したりね。ヨーロッパの最初の指揮専門はハンスフォンビューローだとか。ハイドンやモーツァルトは自分で指揮したわけで。小澤征爾は日本人初めての国際的に有名な専属指揮者であったわけで、オーケストラには指揮者が必要で上手くいくかどうかも指揮者の名声に関わるとつくづく知ったわけ。それ以前は指揮者は名誉職位に考えてたんだわな。
>>682 いや、ちゃんと聴いてるよ。
ただクラヲタは見栄を張るのが習性になっているから、いいものをいいと素直に認めたくないだけ。
何かしら問題点を見つけて指摘することでしか自分の存在感を出せない人が多いんだよ。
中曽根元首相を思い出した。
リンクが貼れんのだが、塔にいかのタイトルのページがある。
中曽根元首相の愛聴盤~ワインガルトナーの『第九』、ヒュッシュの『冬の旅』
曽根すぐる 指揮
で検索すると、そんな人もいたのかが出てくる
2002年が潮目でその後は国内での活動と病気だったのは事実じゃないの。ニューイヤーコンサートでの評判なわけで。どの音楽家も大衆の評判以上の何もないからなあ。
結局カラヤンとバーンスタインの人気が圧倒的であったわけで、そこに日本のバブル経済とCDの普及が重なったわけで、2002年はまさにYouTubeなんかが始まり、中国がこれから伸びる時代であったわけで、まあ日本の指揮業界では恐らく不動の地位だろうけど音楽的な評価はあんま国際的な基準に乗らないでしょ。
≫音楽の友誌上で名前忘れたけど有名な歌手がムーティの指揮にかなりきつくダメ出ししてたな
何もわかってないみたいに
それどの号か思い出して
読みたい!
ムーティって言われてるほど凄くないって思ってた
能無しの嫉妬ほどたちの悪いものはないことが、よくわかるスレ
もう忘れ去られてる小澤氏の音楽 誰もその音楽を論じない褒めない
ムーティって言われてるほど凄くないって思ってたが、実際はムチムチ!!!
>>1 1.
父親は、石原完爾の同志だから、カルト宗教じゃん。
満州・カルト宗教・戦後
だから、「非常に非常に」臭いですね、小澤征爾。
指揮の世界なんて色物が多いんだから、海外においても、カルト宗教を通じた登用の可能性はかなりありますねえ wwwwwww
能力も必要だから、まあ、カルト宗教界も必死ではあるわけですねえ wwwww
(じっさい、ユダヤなんかは教育にかけるエネルギーなんか凄いらしいですね。w)
新日本フィルハーモニー指揮者
↑
フジ産経グループ。笑
2.
作曲家・武満徹(わりと有名)と親しかった
武満徹、父・鹿児島県の国会議員、母・山口県の学者の娘。wwwwwwwwww
(はい、ビンゴーーww)
3.
小澤征爾の兄はとんでもない政治家の家系と結婚してるしね。カルト・筑波大学(笑)の教授でもあった wwwwwww
先日のNHKの追悼放送見たけども
02のニューイヤーもかなり良かったじゃん、感動したぞ
かなり厳密にやってる感じだった
現代だともっとお祭り感出てるから雰囲気違うな
小澤はニューイヤー1度しか振れなかったとか言ってる人もいるけど
06のニューイヤーも小澤で内定してたんだな
しかし小澤さんの体調不良でキャンセルされた。
2005年暮れに体調を崩し、同年12月に白内障の手術を受けた。
2006年1月半ばには、東京都内の病院で帯状疱疹、慢性上顎洞炎、角膜炎と診断され、通院しながら静養していた。2006年1月27日にアン・デア・ウィーン劇場で上演される予定であったモーツァルトの歌劇『イドメネオ』の指揮はキャンセルされた。
2006年2月1日、ウィーン国立歌劇場音楽監督としての活動を一時休止。東京のオペラの森で指揮予定であったヴェルディ『オテロ』の公演もキャンセルすると発表した。
それ以降は小澤さんの体調がなかなか優れずに疎遠に。
02は酷かったとかお前ら故人まで工作に使って
ホント酷え奴らだな。
>>698 ID:vlrimz3U
文鮮明はサタン、の7文字を書いてみて?
俺はすでに書いているけど?
>>701 ID:VnHuPnFq
文鮮明はサタン、の7文字を書いてみて?
俺はすでに書いているけど?
wwwwww
>>699 今年は津波から避難してたけど毎年ニューイヤーはワイン飲みながら見てる
最後のラデツキーで観客の手拍子がこれだけ合ってて
会場内全これほどで気持ち良く終われたのはこの02年だけなんだよね
文化的背景など違う人達にも間違いなく気持ち良くハッキリ伝えるってのを
これだけ意識した指揮者はもう出てこないかもしれない
糞文鮮明屑はサタンのうんこ
>>703 ID:VnHuPnFq
文鮮明はサタン、の7文字だけを書いて。
俺はすでに書いているけど?
はい、書けない。
はい、おまえは統一教会・壺、確定。wwwwwww
>>1 戦後の音楽の「重要な歴史」もカルト宗教に汚染されちゃったんだねえ。
これは非常にまずいねえ。
芸術系はどうしても贔屓(ひいき)が入っちゃうのかな?
ピカソだって、けなされて持ち上げられてけなされて、とアップダウンが激しいし。
音楽も贔屓の色物になるのか?
ボストンはユダヤの中心地だしなー(ハーバード、MIT)
ID:VnHuPnFq
↑
統一教会が確定だしなー。
昨日まで頑張ってた小澤の客演歴無くす工作が失敗したからって
カルトアラシでスレ崩壊させようってのか
文鮮明はサタン
キャリアとか世間一般での評判からしかその人を評価できない人の集まりになってるじゃんここ
一体何のために自分に耳と脳みそがついてるのか。小澤征爾がつくった音楽と向き合った上で評価しているのか
>>706 本文欄がもったいないから、名前欄かメール欄に書いて。
7文字のみ。
他の文字を入れない。
(俺はすでに書いている)
ID:VnHuPnFq
きみは、他の文字を入れてるから、
今のところ、全くの不合格。
今のところ、きみは統一教会だよ。wwww
>>692 古楽とは正反対だからね
ローカル臭やばらつきざらつきをなくして、普遍的な流麗な美を追求した音楽なので
ある種の透明感や静謐感は通じるものがあるかもしれない
ただ僕としてはそれは小澤征爾の音楽の日本的な繊細さの現れた部分と感じる
天下のウィーンフィルの「ニューイヤーコンサート」で小澤は全曲 譜面台に楽譜を置かずに時には笑顔を浮かべて堂々と指揮する姿を観て時々涙が
出て来ちゃったよ
>>1 まあ、クラシック板にも統一教会がいることが確定したわけで、
皆さん、気をつけましょうねえ www
ユダヤ擁護系がいたら、そいつは統一教会だと思っていいです。
決め手は、文鮮明はサタン・統一教会は邪教の2文×3回=最低6回の記述。
これらに飾り文字をつけない。それぞれ7文字のみ、と、
ちょっと熟練しないと確定はできないんですけどね。
統一教会員は禁句タブーからの逃げ方を会員メールなどで通知されて訓練しています。ww
>>706 ID:VnHuPnFq
きみ、もうこのスレに来れないね。次、来て書いてもすぐにバレる。
仕方ないよ。
これが統一教会員の運命なんだわ。
禁句タブーがあるのは統一教会のみ。例えば神社本庁・創価・共産などには禁句タブーはないから、神創共などは見つけられない。
統一教会のみが禁句タブーで見つかる。
小澤征爾が1番輝いていたのウィーン・フィルニューイヤーコンサートでの
アンコールのラデツキー行進曲かあ
>>1,706
ID:VnHuPnFq
以後、不自然な小澤征爾擁護してたら、おまえ、な。
統一教会。wwwww
>>1,706
ID:VnHuPnFq
クラシック板は、勢い的に過疎なんだな。
不自然な小澤征爾擁護は、人数的におまえ1人しかいないだろうなー、
統一教会。wwwww
>>1 クラシック板の人たちは知らないかもしれないが、
不自然で、めちゃくちゃな論理を言ってきたら、それは統一教会。
インターネットというのはそういう世界だから。5chもXもyoutubeもヤフコメも。
カルト宗教というのはアタマがおかしいわけで、地球は平面だという(トランプ元大統領)
法律なんていらない。わたしか神様が法律であるという(安倍晋三)。
カルト宗教は元からアタマがおかしいです。話が通じる人たちではありませんから。
統一教会を見つけるには、文鮮明はサタン・統一教会は邪教、この2文の単文を書かせるしか方法はありません。
>>1 カルト宗教極右がなぜ異常なのかというと、根源はBC15世紀フェニキア教の悪魔崇拝・幼児生け贄からです。これは遺跡にその跡が残っています。
これが裏ユダヤ、アメリカ/ネオコン・統一教会につながっています。悪魔崇拝・戦争による神への生け贄ですね。ネオコンは近年、幼児生け贄の事件が明るみに出ました(エプスタイン島事件、クリントン大統領が参加)
カルト宗教は、戦争をして世界経済の支配をしようとしているわけです。
話が通じる相手ではありません。
終わり。
>>648 新日のCDで誰でも購入しやすいのって朝比奈か久石のなんだよね
個人的に生演奏では広島でのマーラー、三番かな
Friend of Seijiさんはショスタコーヴィチが良かった
小澤征爾が世を去って、世界的演奏家は内田光子だけか?
>>724 まあそうだよなあ
内田光子さんが日本希望の光
>>696 武満徹のほうは、1960年代の学生運動に参加する側だったか。
じゃあ、意外とそうでもないか。
小澤征爾のほうは一族的になあ、、、、笑 ww
>>692 一時期、サイトウ・キネンでマタイやらロ短調ミサだのやってたよな
バロックボウを使ったりして
今ではまったく省みられなくなったが
おまえら神道っていう世界的に迷惑なカルト宗教の国に居るくせにw
>>660 なんだかさ新日程度で小澤の悪口を酒のつまみにして自殺したくならないのかね
別に嫌いなオケってわけじゃないんだがパッとしないからな
新日振りに来てた時は小澤なんていつでも聴けるって感じだからな
朝比奈のほうがまだプレミアム感あった
>>722 ネオコンに追加。
アメリカネオコン = 悪魔崇拝・幼児生け贄・戦争推進。
エプスタイン島事件の他、2001年911もそう。
自作自演の超高層ビル飛行機突っ込み → イラク戦争、で有名ですね。911は映画にもなっている。
自作自演をやったのはブッシュ大統領。共和党も民主党も両方ともネオコン。
戦争なんてほとんど自作自演だな。太平洋戦争も自作自演。日本がそれに引っ掛かった。
ほぼ全世界の各国の中央銀行の株式をロスチャイルド・ユダヤが持ってることもそう。
これに反発して中央銀行を国有化しようとすると、狙撃される(ケネディ大統領がそれ。)
日銀の株式も、保有者は戦前は天皇、戦後はロスチャイルドになったというわけ。終わり。
>>736 あんなの日本で崇められてるだけだろ
小澤の録音はいくつか持ってるけど朝比奈なんて1つもない
まあ、日本人には同じことをずっと続けてないと崇められないんだろうけどなw
一度思い込んだら惰性で続けてそれがクラッシュするまで止めないバカっぷりはどうにか改めないと。
>>738 小澤/新日のCDもってんの?
奇特なやつだな
>>737 世界中の中央銀行がロスチャイルドだが、
銀行も金貸し業で自転車操業だから、
ユダヤ企業(マクド、ケンタッキー、スターバックス)なんかを不買運動すれば結構パンチが効くんじゃないか、と思う。
エネルギーなんかもそうだね。
新エネルギーが産まれれば、従来エネルギーの支配者ユダヤは大痛手だ。だから、ユダヤも必死だよ www
オザワキネンは日本人指揮者が無理でもアジア人指揮者がいいな
チョンかカーチュン
日本人だと盛り上がれそうな指揮者がおらん
SKOに参加してる西洋人メンバーで、「で、ヒデオ・サイトーって誰?」と思ってるやつはそれなりにいるだろうなw
むしろ指揮者の育成、箔付けかねて
ヤマカズ、のどか
小澤征爾の後継者と言えるアジア人指揮者はいますか?
>>745 前もって松本のフェスの名前をオザワにしてある
オケの名前は今までの録音もあるので、サイトウ・キネンのまま
大植もボストンの副指揮者だったんだっけ?
彼が出世頭くらいかな
教育熱心だった割に…いやよそう
>>753 アジア人(特に東アジア人)指揮者というくくりなら小澤征爾の次に名前が出るのは普通にチョン・ミョンフンだろ。
もちろん直接の後継者などではないが、チョンも小澤が切り開いた道を歩んでいる一人だとは言える。
>>1,747
ID:C0L0/P/P
このスレ、統一教会のおまえ1人だけじゃん。
で、自作自演のレスをしてるだけ。
統一教会は普通にスマホ2~3台使って自作自演するのが当たり前だからな。
このスレはワッチョイも出ないし、
おまえ1人の自作自演だな。
あとはおまえを叩きつぶす俺がいるだけ。
おまえと俺の2人しかいないスレッド。ゲラゲラwwww
>>745 サイトウ・キネン・オーケストラって、実際のところいつまで持つかねえ
小澤征爾の人脈で持っていたようなオーケストラだからな
>>759 外国人指揮者じゃなくて日本人指揮者がトップに立つべき
沖澤さんでいいんじゃないか?
>>760 外国人でもいいけど、いま重用されてる奴はマイナーすぎるんだよな
マテウスだっけ
>>762 30代の若手だと日本では世界に誇れるのがこの人しかいない
>>763 俺も思い出せない
>>761 大丈夫
最初からサイトウって誰って感じで、世界中ほとんど全ての人が小澤のオケの名前で初めて知った状態だから
世界・世間の中でのその人の位置づけしか語られないスレ
音楽なんて誰も聴いていない
>>1,766
このスレに統一教会がいることが証明されたし、統一教会は当たり前に3役ぐらいの自作自演をするからね。
統一教会ってそういう性質のものだから仕方がないね。
インターネットは片っ端からカルト宗教が汚染していくからなー。
youtube、X、ヤフコメ、5ch。
インターネットはカルト宗教空間と言っても過言ではない。
>>764 沖澤の動画いくつか観たけど、この程度で世界に誇れるのか
>>768 30代の指揮者は他にもいるが海外向きの人が他にいないんだよ
そんなに文句を言うならブザンソンと東京国際指揮優勝レベルがありつつ英語でペラペラリハーサルをやれる30代の指揮者を言ってくれよ
沖澤ってよく知らないんだけど、沖澤のすごいとこ教えて
学歴とか職歴ではなく、この演奏会のここがいい!とか、このCDがいい!とかを
俺も沖澤の良さがわからない
京都じゃすごい人気らしいが
沖澤も山田も大したことないが一向にかまわない
かつて日本には小澤という素晴らしい指揮者がいたと言えればいい
阿部のオバチャン気に入ったわ。ファウスト良かったし。
沖澤さんは京響の「女の子向きプログラム」を卒業してほしい。
ガツンとタコマラブル8ブラ1アルペンツァラとかやって。
そしたら全俺が泣く。
>>763 バボラークもいるじゃないか。
この間読んだ音楽雑誌のインタビューじゃ、私が指揮をするようになったのは小澤征爾氏からの勧めがあったからで、私の指揮者としての唯一の師匠は小澤氏だけだと語ってた。
ただ、オレが水戸室内管や山形響で聴いた限りではホルンは超絶的に上手いが、指揮はイマイチの印象。しかし今後化ける可能性は大。
松本は今年追悼記念を一回やって終了だろ。
どう考えても保つわけがない。
>>777 小澤征爾よりも1万円安い水戸室内のチケット。
それって小澤氏のポケットへ行くのかな。
>>774 女子部向けなんだよ
おまえらの為にカネが出されてるわけないだろ
クラシック界の世界的日本人というとケントナガノだな
日系米人だが欧米人から見れば日本人だからw
嫁も日本人だし
メシアンの交響曲のアルバム
ベルリンフィルと出したり相性最高だったが
呼ばれなくなってかなり経つ
大野和士が期待の星だったが国内回帰しちゃったのは何が原因だったのか
ピアノは日本人はショパンで弾かれる
ベトナム人さえ一等受賞してるのにw
小澤の息の掛かった日系指揮者で言えば準・メルクルだな
1985年の小澤のドキュメンタリーで小澤のレッスンに参加してるのが映ってるし、水戸室内管との関係も深い
バーンスタインに師事するって、お相手するってことだろう
でもバーンスタインは
きっと小澤征爾を好きだったよね。
バーンスタインのピアノ譜面台に小澤征爾の写真があったのを見た記憶がある
ほらーサイトウ・キネンが次から沖澤のどかが首席客演指揮者になったじゃねーか
ここのじいさん達より俺の方が合ってたっつーの
ここもいずれ沖澤がトップになるだろう
俺は
>>760な
そもそもこのスレでも誰も沖澤以上の経歴を持つ海外にアピール出来る海外の経歴を持つ「30代の」指揮者を一人も挙げられなかったしな
若返らせなきゃいけないのにむしろ小澤征爾の方に近い年齢の爺さんの指揮者の名前ばっかり上がる
見出さないといけないのは40代でも遅いできれば30代だ
その中では沖澤しかその条件に当てはまらない
コンセルトヘボウのハイティンク、マケラみたいに
サイトウ・キネンが沖澤のどかを育てりゃ良いじゃん
>>789 そういうこと
若いのを育てるんだよ
このスレの爺たちはやれ沖澤のどこがいいか言えやとかケチばっかりつける
沖澤は経歴があって若い
若いというのは何者にも変え難い可能性だ
これだけでジジイたちの推してる出来上がった爺指揮者より遥かに可能性がある
次代の小澤征爾は『若い』というのが最低条件と俺は踏んだ
そしてその読みは当たった
名前も
世界のオザワ
世界のオキサワ
でなんかいい感じだしな
のどかさんは音楽的には小澤征爾の正統的な後継者って印象だな
旋律がきれいに流れてオケが気持ちよく弾ける。指揮棒は明晰で誤解を生む動きが一切ない
リハーサルは効率的で、言語化が巧で具体的
一人で空気殴り続けて笑われてる沖澤ヲタ乙
沖澤はサイトウキネンで終わるだろう
今は世界的に女性の指揮者が求められてる。その波に乗れるかどうか。女性+アジア系というのは今の時代は強み。
>>796 コンクール歴
若いやつは兎にも角にもコンクール歴が大事
星の数ほどある小さなコンクールも必要なくはないがやはり若者と言えばブザンソン必須
加えて日本国内向けに民音(東京国際コンクール指揮)のタイトルがあればなおよし
沖澤さんはその両方を持ってる
おまい、カタログに書いてあるスペックで物選ぶタイプだろ
>>798 もちろんカタログスペックが全てとは思わん
しかしブザンソン優勝のカタログスペックを武器にして差別されていた東洋人が裸一貫から成り上がった若者代表が小澤征爾だ
その後継者を選ぶのが目的なんだからやはり沖澤さんが一番ふさわしいと思う
いやいやw女性でも能力があればポストが得られるようになりつつある、くらいがせいぜいで
「世界的に女性指揮者が求められている」なんて状況には程遠いのが現状だろう
沖澤にしてもわざわざドイツに拠点を置いてるのに欧州からも米国からもほとんど客演の声がかからず
活動の中心は日本国内であり、今回のOMF首席客演指揮者就任もその延長線上と言ってよい
アジアの女性指揮者としてはシャン・ジャンとエリム・チャンの活躍が今のところ抜けており(とはいえ大したレベルではないが)
沖澤は到底それらと争えるような位置には達していない
コンクール出身のコンサート指揮者小澤征爾
叩き上げのカペルマイスター若杉弘
西洋音楽の「本質」「本流」により近づいた東洋人はむしろ若杉のような気がする
有り得ない話だがもしウィーンの監督になったのが若杉ならもう少しはうまくできたんじゃないか
うまくやることに価値があるかは捉え方次第だが
>>801 乙です
あなたが先に仰ってくださったのに後乗りで偉そうに大暴れしてすみません^^;
あなたの意見にはじめから賛成です
外国で仕事をしている日本人指揮者の名前を挙げてみたら
ここに名前の出てこない人たちがたくさんいるんだろ
知ったかぶりの皆さんが知らない
サイトウキネンって弦は日本人多いけど、管は外国人多いよね。斎藤門下だけだと、管は一流の水準集まらないんだろうか?
死ぬまでに1回でいいからウィーンフィルとかコンセントヘボウとか
パリ管弦楽団とかロンドンシンフォニーとかボストン交響楽団とかニューヨークフィルハーモニーとか
現地で定期演奏会でいいから見たいよね。横浜でロンドンシンフォニーを一度聞いたときは
とにかく全然音が違くて日本ではめったに聞けないよね。
もともと桐朋は弦は世界レベルの卒業生多いけど管はそこそこなんだよね
>>807 アムステルダムでコンセルトヘボウを聴けたときにはそりゃもう雰囲気に圧倒されたよ
現地や日本公演で本場のオーケストラが聞けるなら日本人指揮者にこだわる必要無くね?
N響も日本人だけでどこまで出来るかを不文律でやってるよな
欧米も中堅以下は実質アジア人のオケ化してるからなぁ
世界中から引っ張りだこで何年も先まで予定が埋まっているであろうネルソンスを昨年に続いて呼んで、ブラームス・チクルスやらせるって何気に凄いよな。
>>807 いくらかの金と時間があれば聴けんじゃん
なんで行かんのよ?
日本人だけでどこまで出来るかは
N響かSKOのどちらかだけでええわ
どっちかやめろ
>>773 その人、去年トリフォニーホールでのすみだクラシックへの扉
2日間あったうちのあとの9月30日に行ったら、新日本フィルとの
悲愴で演奏後になんと1分以上の静寂がずっと続いた
自分の記憶でも最長かもというレベルで終わったらやんややんやの
大喝采で女性指揮者が泣いていたのが印象的だった
もしかしてそんな長い余韻をこれまで味わったことがなかったかも?
>>816 SKOは最初から管打は外人ばっかりで
指揮者も最近はネルソンスとか呼んでる
オザーさんはバッハのシャコンヌを好んで指揮してた印象だけど
バッハといえば〜受難曲とか
キリスト教思想が表現の基盤だよね
斎藤さんはそうした教養的なことも彼に教えたのかな
あるいは本人が海外進出後
自力で勉強したのか
>>818 ばっかりなんてことはない
ライスターとBSOのティンパニとか数人
サイトウ・キネンといえば、安永さんはなんでほとんど関わりを持たなかったんだろう?
1984年のメモリアルコンサートの時はコンマスで参加してたのに
https://www.nhk.or.jp/radio/ondemand/detail.html?p=2303_01 ブラボー!オーケストラ 常任指揮者・沖澤のどかと京響が奏でるフレンチプログラム
2月18日(日)午後7:20放送
2024年2月25日(日)午後8:20配信終了
小石かつら,ハープ奏者…吉野直子,管弦楽団…京都市交響楽団,指揮者…沖澤のどか
ハープと管弦楽のための小協奏曲
吉野直子(ハープ) 、 京都市交響楽団(管弦楽) 、 沖澤のどか(指揮)
作曲: タイユフェール(17分20秒)
2024年1月20日 京都コンサートホール 大ホールで収録
寄港地
京都市交響楽団(管弦楽) 、 沖澤のどか(指揮)
作曲: イベール(15分30秒)
2024年1月20日 京都コンサートホール 大ホールで収録
ボレロ
京都市交響楽団(管弦楽) 、 沖澤のどか(指揮)
作曲: ラヴェル(16分5秒)
2024年1月20日 京都コンサートホール 大ホールで収録
交響的素描・石川~加賀と能登の歌による~から第2楽章「山の女」山中節より
京都市交響楽団(管弦楽) 、 沖澤のどか(指揮)
作曲: 徳山美奈子(4分15秒)
2024年1月20日 京都コンサートホール 大ホールで収録
>>806 大妖怪が2人くらいまだしつこくしがみついてるから
そいつらが死んで15年くらい経って教える側が変われたら
出てくるかもね
それから学校部活のブラスバンドを禁止しないと
>>823 何を勘違いしてるのか知らんが彼女は小澤征爾の後継者に選ばれてる
売り込みなんかしてない
サイトウキネンからお願いされてる方
結局松本の斎藤記念やらはN響と喧嘩した小澤征爾専用の国内オケであって、
それが結局N響以上にならなかったんだから終わりじゃないの。
お客さん残酷でオケの名前でなくて指揮者の名前で集客変わっているから、数年耐えられるか。
小澤征爾メインの時、他の指揮者で人が沢山入っていたか?
サイトウキネンも今解散した方が記憶と記録が残せて良い結果になる。
サイトウキネンが直々に沖澤のどかを後継者に選んだんだ
頭下げてお願いしてるほうだよ
俺らもグダグダ言わずにそこは認めようぜ
>>828 沖澤は女だからという理由が一切通用しない指揮者だよ
聴けばわかる
そもそも同世代に沖澤以上の男がいないので女もくそもない
アルゲリッチみたいなもんだ
沖澤さんちゃんと聴いたことはないけどYouTubeでベト7があったからチラッと見たが
棒の振り方こそオーソドックスな感じだけど出てくる音楽はたしかに他とは頭一つ抜けてる魅力的なものだった
貶してる人たちは女性だとか棒の振り方からバイアスかかってるだけで目瞑って聴いてみるとよい
>>832 なら沖澤以上の同世代の日本人の男をあげてみろよ
いないだろ?
男とか女とか関係ない実力
>>824 >学校部活のブラスバンドを禁止しないと
日本の陸上長距離の人材が駅伝なんてローカル競技に最適化されたトレーニングを受けちゃうせいで世界のマラソンで勝てない、
というのと同様の問題ですかね。
>>833 オレも沖澤はほとんど知らないのでこういうレスを待ってた
一遍聴いてみるわ
後継なら監督にしないのはなぜだ
死人に口なし商法に乗せられただけな気がする
売れなきゃまたガイジンにするんだろう
>>819 子供の頃、教会の日曜学校に通ってたり、教会のオルガン弾いたりしてたらしい
むしろ、今後のOMFは指揮者コンクールを主軸に据えるべきではないか、という天啓を得たのでここに記す。
ごめんオルガン伴奏で賛美歌歌ってた、だった
その情報の記事の抜粋
>母がクリスチャンで毎週…なんて言ったっけ?日曜学校に行かなきゃいけなかったんですよ。
>それでオルガン伴奏で賛美歌を歌って、ですから耳を鍛えてくれたのは西洋音楽、オルガンに教会音楽、賛美歌です。
>それから僕が教わった齋藤先生が、ドイツで学んだこともあって、物凄くドイツ系のやり方で、僕が受けた教育も、全部ドイツ系でした。ピアノ先生もバッハ、ヨハン・セバスティアン・バッハがご専門でした。ピアノで弾く曲がね。
質問者:
>もしあなたが、人生最後のコンサートを、ここボストン交響楽団で行うとしたら、演奏したい曲はなんですか?
>ヨハン・セバスティアン・バッハの「マタイ受難曲」ですね。
>この曲は僕にとって、本当に特別な曲なんです。もし人生最後の、というなら、この曲です。
>>839 小澤征爾全否定やんけ
劇場システムや人伝の紹介が主流だった海外で何も持たない東洋の若者が唯一のし上がれる手段が指揮者コンクールだぞ
小澤征爾ファンだけは指揮者コンクールを否定しちゃあかんよ
>>841 いや、OMFが指揮者コンクールを開催することが「指揮者コンクールを否定する」ことになるという理路が分からないんだが?
>839は、小澤征爾の令名が世界に対して効果を残しているうちに
松本を世界から指揮者を目指す若者が集う場所にできないか、というくらいの意図だったんだが。
>>842 すまん寝ぼけて読み間違えてた
主軸に据えるべきではない
と読み間違えてたわ申し訳ない
貴殿に賛成します
>>837 ボケ老人の遺言って迷惑なんだよ
本人が言ってなくともあったことにされちゃう場合がある
>そもそも同世代に沖澤以上の男がいないので女もくそもない
ロウヴァリ、ポペルカ、バッティストーニあたりが同世代かな
過去このフェスティバルで指揮してる日本人指揮者で齋藤秀雄直系なのは沖澤だけ(沖澤の師匠は高関健なので齋藤秀雄の孫弟子にあたる)
というのと一昨年のオペラ公演の集客が良かったことが評価されたものと思われる
(地の利が悪い松本では小澤以外が振るとガラガラなのが通例なので客が呼べるという事実は大きい)
にもかかわらずせっかくのオペラが今年はフルスペックではなく音楽塾の半分オペラなのは
小澤の死でスポンサーがごっそり引き上げたのだろうかね
どうでもいいモノをカネに物を言わせて売り込む商売はたくさん
要らないよ
>>800 そりゃあ、このスレに統一教会がいることが証明されちゃったからね。www
統一教会といえば「自作自演」だから、このスレのほとんどが自作自演の書き込み。
統一教会は、どこのスレでも、当たり前に3役ぐらいの自作自演をやっている。
パパ命の娘が生きてる限りとことん小澤音楽祭を延命させようとするのだろう
音楽監督を誰に頼む(める)か必死だろう 受ける側も微妙だろうな
いや小澤征爾の遺言を元にサイトウキネンで話し合って決めたに決まってんだろ
とびきり優秀な女性指揮者は世界中どの楽団も喉から手が出るほど欲しい。それが今という時代。
そういう時代の流れに乗っていけるかどうかも実力のうち。
遺言……今際の際に、聞いたのは娘だけ……だと中々サスペンスな展開になるなw
文春さん頑張ってw
とびきり有能な指揮者なら別に性別関係なくどこだって欲しいだろ?
この人はとびきり有能だけど男性だからいらない、なんて流れはどう考えてもあり得ないわけで
そもそもとびきり有能な指揮者なんて数が限られてるのでしかも片方の性だけに絞ったら流れが起きる程の人なんていなくて当然
まあ沖澤さん個人に関して言えば
ムーティオペラアカデミー選出、ブザンソン優勝、ベルリンフィルペトレンコアシスタント
くらいまでは明らかに流れに乗っていた感じだけど
それ以降は完全に(少なくとも欧米のメインストリームの)流れから外れてしまった感はある
あとは京響とOMFにしがみついてなんとかやっていくしかないのだろうか
賛否はあっても、小澤のスレでこんだけ話題を独占している沖澤さんってやっぱり凄いんだろうな。
今度聴いてみよう。
将来チケット代高騰するかもしれんし。
そろそろ小澤の録音について語ろうと思う
Russo - Three Pieces For Blues Band And Orchestra - Ozawa, San Francisco (1972)
ダウンロード&関連動画>>


@YouTube これバンドとオケ伴奏がズレまくってるんだが、それを狙った曲なのか?
沖澤さんには今は育児第一で行ってほしい(男尊女卑じゃないよ)
小澤が優勝したと自ら言ってた「カラヤンの弟子になるためのコンクール」の実態について知りたい。
ただのセミナー受講のオーディションを「一位になった」と言ってたんではないのか?
あの時代の日本では外国のことはわからなかったし。
少なくとものちの「カラヤンコンクール」とは全く違うよね?
>>863 好き嫌いを言う人はいるけど沖澤さんを下手という人はいないから一度聴いてみるといいよ
気に入るならハマる人だと思う
小澤征爾直々の指名だし小澤征爾好きには合いやすいと思うし
>>866 今でも毎年星の数ほど新しい指揮コンクールが湧いてくるしそこで優勝とか言われてもいちいちわからんわ
仮に小澤がカラヤンの教えるセミナーに付属したコンクール1位を取ってたとして、それが後のカラヤンコンクールと違ったとしても大したもんだろうよ
どっちでもいいわい
うむ
カラヤンコンクール優勝なんていう肩書より、あの気難しいカラヤンに気に入られて事あるごとに直接アドバイスを貰った事実の方がインパクトがある
>>869 小澤の言うカラヤンコンクールがセミナーの中の順位付けだったとしても、大事なのはその後だよな
小澤はカラヤンに認められたチャンスをものにした
大事なのはそこさ
小澤の一番凄いところがこういう掴んだチャンスを活かすところ
沖澤さん、こないだシティフィル振って素晴らしいダフニスだった。終演後あそこは団員がロビーで対応してくれるのでその旨話ししたら(定期だが)アンコール準備していたらしい。やらなかったが多分時間とのこと。良い指揮者だと思った。
オレは国葬して欲しいわ
オーストラリアにとってのオリビア・ニュートン・ジョンくらいに小澤は日本に貢献した
いっそのこと時代を先取りしてオキザワキネンはどうか
小澤征爾さんのドビュッシー、ペレアスとメリザンドの残された録音があったなら、
予定された日本公演では体調不良で代役であった
選ばれた乙女の二つの録音が素晴らしいだけに。
>>841 コンクールこそ人伝かつカネ伝手で決まるもんだろw
お札の顔になるんだったら小澤より美空のほうが支持されそうな気がする。
カラヤン亡き後無理矢理延命させられたザルツブルク復活祭音楽祭どころではない
目も当てられない醜状を呈するのは必定とみた
>>491 >744 >872
十何年も前に文化勲章を授与されている人間に今さら国民栄誉章ごときを与えるのはかえって失礼というもの
小澤征爾さんの追悼演奏会のプログラム考えてみよう。
それは小澤の代表作の再演ということになるだろう
ノヴェンバーステップスやアッシジの聖フランチェスコは外せないな
チャイコフスキーの弦セレとバッハのシャコンヌとアリアは鉄板だろうねえ。
>>888 美空ひばりがそうじゃなかったっけ?
あと植村直己も
>>885 個人的にはマーラーの9番
カラヤンと小澤は貶すと音楽分かってるみたいな風に使われてしまったね。日本では。
今はカラヤンとかは寧ろ褒めた方が音楽知ってる感出せるんじゃね?w
カラヤンは年代で語ると通っぽく見える。
ベト全は70年代が一番だよ。とか語れば良い
今はサブスクで全部ちょい聴きできるから誰でも評論活動ができる
俺は最後はカラヤンに戻ってくるようになった
いいよカラヤンはやっぱり
ジョン・ウィリアムズ好きって言ったらバカにされたことがあるから音大卒クラオタ嫌いになった
そいつも結局ヤマハの講師でなんとか食ってる末路だからザマアと思ったが
俺も性格が悪いw
沖澤さん指名のストーリーは
小澤の娘の征良さんが整えたんではない?
50年後、中興の祖としてNodoka Okisawa 松本フェスティバルに
>>898 小澤征爾は最後まで頭はしっかりして見えたからちゃんと指名してるよ
冷めたピザが倒れた時、くたばる前に指名したとかミエミエの嘘で
アホのシンキロウが首相になったのを思い出す
NHKFMで「今日は1日小澤征爾 三昧」やるかな
難しいかな
>>903 朝比奈隆三昧があったからいけそうな気もする。
またN響のトゥランガリラ聴きたい。
NHKで追悼番組あったけどウィーンフィルニューイヤーの時ブタさん映った?
欧米に行く日本人音楽家は長い間小澤さんの人脈などに頼ってきた面があるらしいね。
これからはどうなるんだろう。代わりになる人は・・・
小澤は欧米で邦人音楽家の面倒はあまり見なかったと言われている。
反論どうぞ。
朝比奈が死んだとき、スイスの新聞に「巨星堕つ」と大きく載って
しかし添えられた写真はニューイヤーに出たときの小澤のだったw
沖澤くらいしか受ける(頼める)人はいない 他の人は引くのでは
・小澤家のコントロールが効くこと(トップダウンしか認めない。ボトムアップは許さない)
・オケ側に能力を認められていること(好き嫌いの激しいオケ幹部がいるので)
・齋藤秀雄の教えを受け継いでいる人
・集客力がある人
全てを満たす人を条件に消去法で選んでいったら該当者1名だったみたいな?
打診されて断った人もいるかもだけど
沖澤じゃあ、空中分解するの確実だなw
しょせんアシスタントレベル
>>916 アシスタントはアシスタントでもベルリンフィルのアシスタントなんてやれた日本人はほとんどいませんけどねw
小澤征爾が沖澤を後継にすると遺言を残したって公的に発表してるのに、それを信じないここの奴らはどうかしてる
>>908 ウィーンのオペラに呼んで指揮させた日本人は
SEIKO創業家一族の服部譲二だけだった
『魔笛』やったはず
秋山呼んでコンサートひとつでも振らせてたら面白かったと思う
違う人も書いているけどそもそも沖澤以上にふさわしい人が日本人にいない
若くて(30代以下)、
有名コンクール歴がある(ブザンソン優勝等々)
オケに好かれている
この条件の指揮者を日本人であげてみろとずっーと言ってるのに誰もあげてくれない
挙句に苦し紛れに若い外国人指揮者の名前を出す始末w
日本人指揮者で沖澤以上に後継にふさわしい人はいないとさっさと認めて欲しい
海外経験が長くて英語でリハーサルできるってのも条件だな
ブザンソン優勝かつ海外経験の有無で絞ると若手がほぼ全滅する
他に山田和樹しかいなくなる
>>海外経験が長くて英語でリハーサルできる
原田慶太楼で良いじゃんw
山田和樹はいいんだけど若者というには年齢が少し高い
ブザンソンは小澤征爾の代名詞だし、若者が海外で挑戦するということこそ小澤征爾そのもの
三つの条件があるのは沖澤くらいしかいない
ブザンソンが指揮界の最高権威かって言うと
そんなことはまったくないな
まぁオザワの名前で呼べた演奏家も少なからずいただろうからねぇ
>>925 こいつなんでそんなに沖澤に入れ込んでんの?
父親?w
>>930 メンバーは「選ばれた民」としての誇りがあるし
自分から辞めないだろう
沖澤が首切って入れ替えたらエキサイティングだ
主要メンバーがみな還暦近いからいつか誰かがやらねばならない
>>933 年齢さえもう少し若ければ山田和樹もサイトウキネンの後継者ふさわしいと俺は思ってるよ
小澤征爾イズムという点で述べてるだけ
小澤征爾イズムを継承してるというイメージは山田にはない
コバケニズムならわかる
小澤がせっかく生前テロリスト方面から踵を返したのにまた戻る結果になるぞ。
>>921 「ぼくちゃんの考えたマイルール」前提に話を進めようとしても誰もついていけないでしょw
単に頭のおかしい人扱いされてるだけという認識をまずは持とう
嫌ならここではなくよそで好きなだけやればいい
宇野イズムを継承してるというイメージがある小澤征爾
コバケニズムならわかる
>>765 英米のライターには、オケの本拠地がサイトウ・カイネン(キネン)だと思ってる人がいた
桐朋卒でない人が後継者というのは無理があるな
オケの名前をサイトウキネンでもオザワキネンでもない
別の名に変えたらどうか
>>185 おれがこれ書いたら、その後、伊東乾(jbpress)やら片山(フィルハーモニー)なんかでこれを指摘するペーパーが出てきた
>>942 そもそもいつからこうなったのかんからんが桐朋の指揮科に学生ほぼいないんだ
指揮専攻はいても副科ばっかりだから後継者もくそもない
そもそも桐朋は数年前に沼尻竜典が就任するまで指揮専攻の正教授がずっといなかったからね
今はむしろ東京藝大が斎藤メソッドを伝える場としてはメインになってる
(コバケン以降の藝大指揮科教授は全て齋藤秀雄の直弟子ないし孫弟子。尾高忠明→高関健→山下一史)
いま指揮者希望の高校生は東京藝大か東京音大(広上淳一教授)のどちらかを選ぶのが普通
沖澤のどかも大学では高関が指導教官だったので正統な斎藤メソッドの系譜上にある
>>946 そうなんか
桐朋は何故ここまで長い間指揮科を空白のま放っておいたんだろうな
齋藤秀雄も晩年は指揮科で指揮だけ教えるよりも器楽科と並行して指揮者を出す方がいいみたいな考えになったと何かの媒体で読んだからそういうことなのか?
指揮者になりたいなら器楽科で卒業する実力もつけろみたいな
広上は指揮の実践では三石精一にもっとも教わっているはずなのだが、なんか言いたがらないようだな
孫弟子曾孫弟子でも毎日毎晩サイトウ大権現にお祈りを捧げてるのかね
>>833 何そのブスとは目を閉じてしろみたいな話
1970年代の音楽雑誌でカラヤンや小澤は結構派手に叩かれてたと年長の人に聞きましたがホントですか
自分昭和の終わり頃から読み始めたもので
雑誌が売り上げだけでやっていけた頃はなんでも書けた。
今は広告と記事のタイアップが進んで提携記事ばかりになった。
今月の「音楽の友」の表紙とグラビアを見ただけでもすぐわかるよ。立ち読みしてみ。
山本直純と岩城宏之に、遅かったなといわれてるだろうな小澤征爾
大町に小澤はオペラは出来ん、とか言われてたなあ。みーんな死んじまった。
レコ芸の特選にははいらなかったなカラヤン
たいしたことないのに、対抗馬として褒めちぎられてたのがベーム
いまとなってはカラヤンとベームの評価はお察しくださいというところだが
カラヤンやベームなんかはまだ名が残っているほうで
バーンスタインなんかは完全に忘れ去られてる感がある
彼もまた西洋音楽の主流には乗れなかったということ
>>958 バーンスタインはいいよ
カラヤンもバーンスタインも今となってやっと正当な評価されてる感ある
評論家はいつの時代もしょうもない奴らだ
マエストロ その音楽と愛と
(バーンスタインの伝記映画)
アカデミー賞2024 作品賞、主演男優賞、主演女優賞、脚本賞ほか7部門ノミネート
前世紀の録音は観客のいないスタジオ録音で飾りまくり編集しまくり
そのような録音で正当な評価なんて
>>961 ライブで残った映像と録音見ても凄さがわかんねーならわかんないやつもそれなりってことだ
カラヤンもバーンスタインもライブの方がすごい
そもそも指揮なんか見りゃ音がなくても音が聞こえるから
どれだけの実力があるか見ればわかるだろ
芸大も補助金で生きてる以上、優秀な生徒を出して文科省にアピールする必要がある。
学閥外からの教授、講師の採用は、苦しい事情を反映してると思う。
ピアノ教授陣も桐朋系がちらほら、チェロの山崎伸子さんも桐朋出の芸大教授だった。
芸大も補助金で生きてる以上、優秀な生徒を出して文科省にアピールする必要がある。
学閥外からの教授、講師の採用は、苦しい事情を反映してると思う。
ピアノ教授陣も桐朋系がちらほら、チェロの山崎伸子さんも桐朋出の芸大教授だった。
カラヤンと小澤を貶すことによって地位を確立しようとした評論家の影響が絶大。
東朝鮮にクラシック音楽なんて要らないんだよ。
音楽なんて大学の学部から全て外せ
>>957 カラヤンはレコ芸の特選なんかで宣伝してもらわなくても売れてたので
レコード会社がレコ芸にお金を払わなかったんだろう
あの人達はお金で意見が変わるから
目白の教会で新日メシアン 定期でマラ7 サントリーカラヤン代振 等
緩急でオケを統率するテクはあった。
ウィーンで音楽的成長もあったが、N響の運命みたいに2楽章が弱い、作曲家とスクラムを組んて欲しかったが、サイトウ祈念へ力を注ぐもコロナを乗り越えたのはラッキーだった。
>>511 >多分、 日本人でPOPSも含め 世界で一地番有名な音楽家だろうね?
スズキメソードはアメリカではとても有名で楽器を弾かない人でもどこかで見聞きしたことがあるだろう
それを創始したのがスズキさんてのもたぶん知られてる
鈴木鎮一という名前に繋がるかは不明だけど
>>958 現代においては、ベームなんかよりバーンスタインの方がずっと聴かれてるだろw
ベームで聴く価値のあるのはオペラだけだ
>>978 日本ではオペラよりオケものを聴く人が多いから
ベームの存在感も欧州より下がるんだろうね
ベームはライブで聴くと本当凄ざか分かる。
カラヤンも見直され始めたのもライブ録音出て来てからだろ。
https://www.newsweekjapan.jp/magazine/486532.php 特集:世界が愛した小澤征爾
2024年3月 5日号(2/27発売)
Cover Story
圧倒的情熱でクラシック界に新風を吹き込んだ「世界のオザワ」がわれわれに遺したもの
追悼 世界が愛したオザワの軌跡
アメリカ ボストンを変えた日本人
アルバム 巨匠の世界に触れる名盤8選
独白 佐渡裕「小澤先生が教えてくれたこと」
回想 名手パールマンが見た才能の核心
語録 音楽への情熱を言葉に乗せて
ナクソスから出ている1942年ベーム・ドレスデンのカルメン全曲(ドイツ語上演)のライブ録音もスゴく良いよ
>>906 「セイジ・」付けてないから、そのスレ
勘違い騙された~ってレスばっかりになってた草
nwjは存在感示すために記事出さんとな、じゃないと他紙みたいに北京に統合されてしまう。まあその為に選ばれるぐらいに小澤はビッグという証でもあるか
ベルリンのジルベスターとウィーンのニューイヤをダブル登場してるのは、カラヤン、アバド、小澤、バレンボイム、ドゥダメルだけかな?
>>990 2008年にもらってる文化勲章の方が上じゃね
国民栄誉賞は内閣から授与される物で
文化勲章は天皇から授与される
楽譜から受ける印象もあるので暗譜が仇になる事もある。
国内のオケに貢献を考慮を入れても、やっても罰は当たらない
松井やイチローが貰えるなら、小澤は欧米で活躍してるからな
文化功労者は終身年金がつくけど、文化勲章は勲章だけだかんな
ゴミです 正直
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