がんばっていれば、いつか報われる。
持ち続ければ、夢はかなう。
そんなのは幻想だ。
たいてい、努力は報われない。
たいてい、正義は勝てやしない。
たいてい、夢はかなわない。
そんなこと、現実の世の中ではよくあることだ。
けれど、それがどうした?
スタートはそこからだ。
技術開発は失敗が99%。
新しいことをやれば、必ずしくじる。
腹が立つ。
だから、寝る時間、食う時間を惜しんで、何度でもやる。
さあ、きのうまでの自分を超えろ。
きのうまでのHondaを超えろ。
負けるもんか。
いろいろ考えなくちゃならなくなってきた。
お金のこととか。ノルマとか。効率とか。エコとか。リサイクルとか。グローバルなこととか。
でも、それはゴールじゃない。それがすべてじゃない。
いつだって、僕らを突き動かすのは、好奇心だ。
好きなことをやるだけで、食ってはいけない。
でも、好きなことをやらなかったら、人生はつまらない。
面白いから、やる。
自分の限界を、自分で決めていないか。
過去の常識にしばられていないか。
本来、人間は自由な存在だ。
自由であるはずの人間が、自ら自由を手放してどうする。
しょせん限界も常識も過去のもの。
自由な創造を邪魔する過去など、忘れてしまおう。
新しい知恵で困難に立ち向かえ。
時代の先をゆけ。今までの枠の中に、未来はないのだから。
そう、僕たちは、なんにでもなれる。僕たちは、どこへでもゆける。
枠にはまるな。
「こうなればいいのに」と願うだけでは、決して世界は変わらない。
なりゆきに身を任せていないか。
現実に立ち向かっているか。自分が信じた道を貫き通しているか。
みちのりは険しく、正直、きつい。
けれど、自ら抱いた夢を実現するのは、他の誰かじゃなく、自分でありたい。
私たちは知っている。
その熱意こそが世界を変える原動力となるということを。
どうなるかじゃない。
どうするかだ。
何もしなければ失敗はしない。
けれど、何かを生み出す事もない。
だから、勇気を出して試す人になろう。
「格好良いもの以外は造らない。
ただ、ヘイトは出てくると思っている、それはもう覚悟でやる。
丸いものを造って万人に受けようとは思っていない。
スポーティーなホンダにこだわりたい」と強調した。
Hondaフィロソフィーは、本田宗一郎と藤沢武夫という二人の創業者が残した企業哲学であり、
いつの時代も私たちの企業活動の基となっています。
また、Hondaグループのすべての企業と、そこで働く社員一人ひとりの価値観として共有され、
その行動や判断の基準となっています。
Hondaフィロソフィーは単なる「ことば」として終わらせることなく、
Hondaで働く一人ひとりが主体者として実践すべきものです。
このHondaフィロソフィーは以下の
「基本理念(人間尊重と三つの喜び)」、「社是」、「運営方針」から成り立っています。
"人間尊重"
自立自立とは、既成概念にとらわれず自由に発想し、
自らの信念にもとづき主体性を持って行動し、
その結果について責任を持つことです。
平等とは、お互いに個人の違いを認め合い尊重することです。
また、意欲のある人には個人の属性(国籍、性別、学歴など)にかかわりなく、
等しく機会が与えられることでもあります。
信頼とは、一人ひとりがお互いを認め合い、
足らざるところを補い合い、誠意を尽くして自らの役割を果たすことから生まれます。
Hondaは、ともに働く一人ひとりが常にお互いを
信頼しあえる関係でありたいと考えます。
"三つの喜び"
買う喜び
Hondaの商品やサービスを通じて、
お客様の満足にとどまらない、共鳴や感動を覚えていただくことです。
売る喜び
価値のある商品と心のこもった応対・サービスで得られたお客様との信頼関係により、
販売やサービスに携わる人が、誇りと喜びを持つことができるということです。
創る喜び
お客様や販売店様に喜んでいただくために、
その期待を上回る価値の高い商品やサービスをつくり出すことです。
社是
わたしたちは、地球的視野に立ち、 世界中の顧客の満足のために、
質の高い商品を適正な価格で供給することに全力を尽くす。
運営方針:Hondaグループの行動要件
・常に夢と若さを保つこと。
・理論とアイディアと時間を尊重すること。
・仕事を愛しコミュニケーションを大切にすること。
・調和のとれた仕事の流れを作り上げること。
・不断の研究と努力を忘れないこと。
創業者・本田宗一郎が語った、「世のため人のため、自分たちが何かできることはないか」という志は、
言い換えれば夢をいかに高く持つか、いかにその実現に向けて情熱を燃やし続けるかということ。
これがHondaイズムの原点です。
今後も、世の中の役に立ち、たくさんのステークホルダーの皆様と喜びを共有するために、
時代のニーズを先取りし、独自の技術でモビリティ社会の発展に貢献することを目指します。
Hondaは創業以来、終始一貫「松明は自分の手でかかげてきた」企業です。
それはすなわち、まだ誰も歩いたことのない新しい道、茨の生い茂る未踏の地を
自らの手で切り拓き、“大いなる志という松明”を赤々と燃やし、
その松明を自分でかかげながら、これからもHonda独自の道を進みたいと考えています。
Hondaには、「各個人の能力に差はなく、違いだけが存在する」という考え方があります。
従って、個々の能力の優劣よりも、各人が持てる力をいかに発揮するかということの方が重要。
組織として最大限の力を生み出すためには、それぞれの個性を認め合い、
その持ち味を充分に発揮できるように努めることが大切だと考えています。
これでスレの即落ち回避完了
ホンダの理念は本当素晴らしいな
こんな会社で働けてお前ら幸せだろ?
このコピー通した馬鹿出てこいよ。完全にキチガイなんだけど。
この会社に信用できることなど一つもないことすらわからん人間は順応できない所詮ソルジャー要員
お客様視点なんぞ消費者ではなく上司だけを考えればよい
結果として売れない商品が溢れても知らん顔すればよい
なぜならこの会社が存続できるはずがないと多くが思っているからだ
もし思わないのであればあなたは脳に障害があるといえる
>>29
お客様視点なんか考えてるやついるのか?
この膨大な工数と恫喝恫喝恫喝でそんな余裕ないだろ。
いかにクソイベントと毎日の恫喝を毎回乗り越えるかだけだわ。 >>25
これはwww
スイーツ脳www
やるやん、スイーツホンダwww 誰がどういう評価をしていたよと囁かれる会社で本音の評価をするのは辞めても良いと思っているものだけ
そうそう。でもって売り出す商品はお客様には必ず受けいれられると自信満々で大ウソをこくからな
ウソでウソを固めるから嘘の雪だるま
この会社でどんな時も重要な単語
「ですよねぇ〜」
これさえ覚えれば楽勝です