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「奇をてらえばなんでも現代音楽と思ってる二流作曲家」と思っている100流作曲家!
>>2 確かにコリリアーノは酷かった。
山根は頑張っていたが、指揮者が付いてこれてなかったな。
演奏家がやらない・やれない曲は作曲者が自分ですべし!
調性で今更書いてみろ、
申し出にみんなやってしまった音楽の再演だから。
>>17 ちょwwそう考える事自体問題と思わなきゃww
まあどんな変な事やってる作曲家でも欧州のセミナーで流行ってる音楽のまねする奴よりはましだろう。
18はじゃ「交響曲変ホ長調」を今すぐ書いてみよ。
傑作じゃなかったら直ちに腹を切りたまえ!
ジョンケージ好きなんだけど彼は二流なの?
にちゃんの評価を教えて
「奇をてらえば」とはとても日本的な幼稚な言い方。
「素材の更新」と表現するのだよ。
君、わかった?
素材の更新すればなんでも現代音楽と思ってる二流作曲家
奇をてらっているだけなのに、
「素材の更新」といえばいっぱしの芸術家と錯覚している二流作曲家w
自分では「素材の更新」だと信じ込んでいることが
客観的に見れば単に奇をてらっているだけに過ぎない
ことに全然気がついてない二流作曲家w
ケージ、シュトックハウゼン、ノーノ、クセナキス、ツィンマーマン、ブーレーズ、ベリオ、リゲティ、ラッヘンマン、シュネーベル、みんな奇をてらっている。
みんな二流か?
奇をてらってない作曲家は名前さえないだろうが。
そういうのは100流じゃないのか?
みんなの想像を超えるようなことをすれば芸術なら、
シュトックハウゼンの9.11に関する発言じゃないけど、
秋葉原の加藤君の行動発言は理解できない人知を超えているとニュースキャスターやコメテーターが深刻な顔をしてしゃべってるから
きっと『芸術的』なんじゃないのか。
素材が更新されているだけで、他に何の意味もない二流作曲家w。
(「二流」だなんて、絶賛しすぎ。いや「作曲家」だなんて、絶賛しすぎw。
少し考えると「素材」も絶賛しすぎのような・・・www)
ついでに
素材が更新されているだけで、
音楽史上の重要な出来事だと思ってしまう二流音楽評論家。
奇をてらっただけのもの・・・権威かつ屑
奇をてらってなくとも音楽としてよいもの・・・宝
(一見、奇をてらっているように見えることもあるかも)
「よいものってなんだよ」と一言で定義づけようとするのは
専門家なら超怠慢、素人なら筋金入りのスノッブ。
奇をてらっただけのジャンルで100流でも、もちろん音楽としての100流を意味しないww
でも「一流」ってのも、いかにも権威好きな言い方でいやだね。
>地元・東京・ウィーン, シュトットガルト, ルートヴィックスブルク, フランクフルトで嶋津武仁、西村朗、松本紀久男、エスターライヒャ−, バーンスタイン, ユン, ラッヘンマン, リリング, クラウス・フーバー, シュトックハウゼン, ツェンダー, チェリビダッケ
カンノ先生マジ半端ねーっす!しびれるぅぅぅ
気をてらう才能もないのか?
じゃ何ができる?
何もできないの?
カンノ先生・・答えになってねーから
毎度のことだけど
ということはあなたは奇をてらう才能が全くないってことですね?
誰と誰の会話よ?
・・・とにかく、奇をてらう才能は全く必要ないと思うな。
もちろん奇をてらった曲を評価する人は、聴く耳も見識もなし。
(「てらったように見える曲」を、ダメだと即断するのは
やめた方がいいが。)
>>31 >ケージ、シュトックハウゼン、ノーノ、クセナキス、ツィンマーマン、ブーレーズ、ベリオ、リゲティ、ラッヘンマン、シュネーベル、みんな奇をてらっている。
え?
どのへんが?
奇をてらってるなんてまったく思わないんだけど?
カンノ先生、自演とかいいッスから…
でラッヘンマンとかシュトックハウゼンに師事とかマジ?
まさか一般公開されたマスタークラスとかスかw
ν速で叩かれてた伊東ケンも真っ青ですね
現代音楽ってメシアンとブーレーズの威に便乗しないと成り立たってないよね
共鳴であろうと反動であろうと。
奇をてらっているというよりもそれだけの技術があるという証拠だよ。
技術があれば現代音楽と呼んでいいんだな
イングウェイ・マルムスティーンのスレ立てようっと
特殊奏法はラッヘンマンが言うようにきちんとした技術がないとならないよ。
クラウス・フーバーはハイポジションでバルトーク・ピチカートが不可能なことなどを良く指摘するよ。
フラジオオレットでfffは出ないしね。
そういうこといちいち知らないと現代音楽には使えない。
もう一体系の学問化しつつあるね。
日本の作曲科では詳しく教えないのでとても困るね。
まあ教授先生たちもちゃんと知らないのであろうが!
でもそういうのは作曲科の教授とは言わないのだよ。
ただの寄生的なヤクザものだね。
あのさ、もうちょっと技術を磨いてから「奇をてらう」のを批判したほうがいいかも?
「もうちょっと技術を磨いてから「奇をてらう」のを擁護したほうがいいかも? 」
とも言える。
ダウンロード&関連動画>> 技術あるから現代音楽?
技術があれば現代音楽と呼んでいいんだな
DJケンタローのスレ立てようっと
クラシックやポピュラーの技術あってもしょうがねえよ。
クラシックやポピュラーの技術のどちらとも無縁な新しい音楽の技術って、
要するに才能のかけらもないのに、
音楽とは別の体系をつくりあげて「これも音楽だ」と言い張り、
音楽史の一翼を飾りたいためのものでしょ。
「現代音楽だけの技術」あってもしようがねえよ、とは言えるが。
音大出てればクラシックやポピュラーの技術はみんなあるよ。
クセナキスや武満のようにないのもあるが、それはそれでよろしい。
だからお前ははいろいろな「音楽」が理解できないだけ。
外国語と同じだよ、理解したければもっと勉強したまえ!
嫌ならいいが!
あんな有名な人が芸大が落ちたというのはとても名誉なことだな。
ピアノもなかったし。それで作曲家なった人っていんのかね
いやぁ良スレだなw
>>57 音大出れば技術…その程度の技術は、
干からびた和声課題に毛が生えたような曲が書ける程度。
そんなのと、古典の作品を並べる気じゃないよね?
音大出たら、みんな傑作書けちゃうよw。それはありえない。
武満に技術が無いなんて思ったこと無いが、
「武満にない」って、わざわざ言ってるんだから、
やっぱりその技術は「才能と表裏一体の技術」じゃなくて、
習って覚える程度の、干からびた技術なんだな。
クラシックやポピュラーによくあるような調性による音楽は、
母語としてしか習得できない(そうでない側面は、単なる知識)。
母語としての習得がないと、外国語も無いんじゃない?w
奇をてらった音楽は、
母語もまともに話せない奴がやってる外国語みたいなもんだというなら、
大変よい指摘。
しかし、その程度の現代音楽は、そもそも「外国語」にたとえられるような代物か?
その「外国語」は、ほんとうに言語なのか?
言語を真似ただけの、単なる人為的な無意味な体系なんじゃないのか?
・・・こりゃ悲惨だw。
調性による音楽は人間が勝手に作った人工物。
音楽の母国語といえば寧ろ民族音楽だろう。
どの音楽にも普遍的な文法等ありはしない。
人間のその分館習慣によって変化していく。
いつも同じだと退屈でちっともつまらない。
だから欧米の動詞には格変化があり、
日本語には
気持ち悪い→キモイ、
頭にくる→切れる、
となるものだ。
英語は幼時からは常識。
欧米で実験しているが両方とも幼稚園で英語、家庭で母国語などで完璧にしゃべれる。
子供には不思議な力がある。
母国語もしゃべれないのは日本人だけ。
日本人は一生日本語だけを勉強しまくって終わる。
ダダダダーンのソナタで今時傑作ができるのならやってみたまえ。
ホ短調のフーガでもいいよ。
芸大出身の先生にいたけどお笑いだし、馬鹿と思われても仕方がない。
調性による音楽は人間が勝手に作った人工物。
音楽の母国語といえば寧ろ民族音楽だろう。
どの音楽にも普遍的な文法等ありはしない。
人間のその分館習慣によって変化していく。
いつも同じだと退屈でちっともつまらない。
だから欧米の動詞には格変化があり、
日本語には
気持ち悪い→キモイ、
頭にくる→切れる、
となるものだ。
英語は幼時からは常識。
欧米で実験しているが両方とも幼稚園で英語、家庭で母国語などで完璧にしゃべれる。
子供には不思議な力がある。
母国語もしゃべれないのは日本人だけ。
日本人は一生日本語だけを勉強しまくって終わる。
ダダダダーンのソナタで今時傑作ができるのならやってみたまえ。
ホ短調のフーガでもいいよ。
芸大出身の先生にいたけどお笑いだし、馬鹿と思われても仕方がない。
調性音楽は単に人間が作った人工物。
英語と同じ。
母国語音楽だったら民族音楽に限る。
哲学バカの文面だな。
言語ゲームにおける母語と外国語の関係など
調性音楽と現代音楽の関係にまるで対応しない。
音楽と原語は同じ発達の仕方をする。
奇をてらうのはカキコとかキレルとかバイトなどと同じ意味。
よーく学校で習って来い!
無調ではない、でも西洋音楽の調性の規則とは全く違う:当たり前だ!
調性の勉強するのはもっぱら商業音楽のため。
じゃないと売れないだろが?
現代音楽ではもちろん使えない。
それでも使っているやつは頭がおかしいか金が欲しいからだろう。
それほど調性の曲は無数にある。
一生かかっても聴ききれないほどたくさんある。
やっても無駄だね、まずはもう誰かがやった。
普通は知らないだけ。
シュトックハウゼンでさえも「発見した」と言っても後から掘り起こされて、
巧妙な物真似に過ぎないことがいつも暴露されている。
ここまでよーく注意しないと笑いものにされるよ。
>ブーレーズやカレル・フィヴァールツのトータル・セリエリズムから多大な刺激を受け
>シュトックハウゼンはセリエリストの泰斗になることをここで決意した。
カンノっちもノダケン病に陥ってるな
誰もやってないと呼ぶに吝かでないことと巧妙な真似事の区別はどうつけてんの?
音楽はロマンティシズムとかかわりを持たないとだめにきまってる。
ブレーズは最初から音楽が流行になることを懸念したからロマンティシズムと関わりを持った。
シュトックハウゼンはモメンテフォルムやらの穴ぼこ理論が逆に彼の強烈な個性になった。
過去の音楽から一般化できる特徴だけを抽出・禁止することを絶えず公理として
その範囲で音楽を更新したから論理的には新しいはずで反論されない。だからなに?
表現と関わりを持たないこの種の音楽が一番のゴミ。美学の表明だけでは人を納得させられないから論理学の力を借りてるだけ。
ラッヘンマンの理論が現在の水準で完璧に近いのかしらんが、目下一番の悪性腫瘍と言ってるようにしか聞こえない。
朝昼晩丑三つ時ずーーーとこのスレにかじりついてるノダケンだれだ
よどむから別の話題しろや
>調性音楽は単に人間が作った人工物
そこだけ取れば間違ってないが、大事なのは
「日本語は人工物」「法律は人工物」のどっちに近いのか?ということ。
調性は、言うまでもなく「日本語は人工物」の側。
確かに本能とは違って「人工」。しかし思い通りなんかにはできない。
しかも、すでに感性、思考の枠組みになっているところも
共通。(思い通りにした途端、日本語の次元からはずれる。)
では(話しをスレタイに戻してw)「奇を衒った音楽」は?
思い通りにできる程度の「ただの人工物」じゃないの?
そ、話しを戻そうぜ。
「現代音楽」一般じゃなくて「奇をてらった音楽」に。
聞くに堪えれば奇を衒っててもいいよ。鳥のカタログみたいに。
聞くに堪えない奇を衒った作品。最悪。
奇をてらったところで二流にはならんから安心しろ
ほとんどの作曲家は三流未満だから
「奇をてらった」のではなく作品に自分のアイディアを継ぎ込んだだけだよ。
特殊奏法が全盛を極めたのは1930年代生まれの作曲家たちから。
初めはぺンデレツキ。
次はラッヘンマン:
ペンちゃんが途中で放棄し手ブラームスになったので彼は有名になれた!
ペンちゃんは金儲けだけやって同僚のみんなに非難されているね。
そのブラームスとやならで何か傑作を書いてみてください!
あのアホのトマス・アデスか?
いつもバカらしい曲しか出てこないなあ!
???
あの、アデスに「ブラームス」っていう曲があるんですけど…。
バリトンとオーケストラの…。
んでバリトンが曲中、
ブラ〜ムスブラ〜ムスって歌うの。
まあね。
俺もその曲聴いたときはさすがに勘弁してくれよ…と思ったよ。
奇をてらったわけではないだろうが。
アデスは調性とか無調とか何の事なんだといってるよ。
何か新しいことのように思えるけど、
やつの音楽に特別なアイディアがあったわけではない。
イギリスはみんなバートウイッスルの影響下にあるのでみんな凄く保守的だ!
日本だったら三善晃の世界のようなもの。
ファニホーは海外でだけ力があるのでイギリス音楽界に全く浸透していない。
メシアス・マイガシュア
アンナ=マリ・カハラ
福井とも子
野田憲太郎の真ん中の足を使ったピアノ演奏だったら受けるよ。
女性には絶対演奏できないからねえ!
ツェンダーがキチガイじゃないと作曲家じゃないと説いているよ!
kanno先生はレヴェル3掲示板にでも引っ込んどいてくれ
クラシック音楽の感動というものは、
キリスト教の宗教的感動、酔わせが裏に(あるものは表に)ある。
だから入信してしまうのが一番素直に感動できる。
現代音楽は宗教なしでも感動できるものがあるといいね。
クラシックの宗教音楽のウエイトは大きいね。
現代でも宗教音楽はどんどん書かれているよ。
日本では客が入らないのでやらないし、CDが売れないだけ。
まあ世協分離の影響も大きいみたいだ。
リリングが最近各90分の4つの受難曲を委嘱して初演したのが大きいかったね。
タン・ドゥンの「ヨハネ受難曲」だっけ?
オケに水入の洗面器をたくさん登場させて奇をてらってたなあ!
それが凄く自然に響くんだなあ!!!
ウォーター・パーカッションってやつか。あれは別に「奇をてらってる」とは
感じないがなぁ。ある意味中国人らしい発想ではあると思ったけど。
ウォーター・パーカッション
これはどちらかというと照明効果でしょ
奇をてらうことがダメだと言っているのではない。
奇をてらいさえすれば何でもオッケーと思っているのがダメだと言っているのだ。
>>133 この2つを「瑣末な違い」とか言ってる時点でダメダメだ。
即興ばかりするから譜面として残らないので研究しづらいなあ!
CDは絶対聴かないよ。
もう二度とこうは弾かないし空しいね。
日本の井の中の蛙の曲も意味がないのでむなしいので行かない!
ズルして外国から委嘱受けて有名になった作曲家も行かない!
カンノ先生はドイツで何してるんだ?
2chというかあちこちの掲示板でくだまいてるが
すいません。誰が奇をてらってないのか教えてください
作曲が食えなくとも指揮やピアノ・オルガンで食えるしね。
野田憲じゃなくともやたらと忙しいらしいよ。
楽器が上手いとラフマニノフの様にその仕事ばっかりで作曲の仕事が入らないね。
もったいないことだ。
それでも作品量は多いか?
現代作曲なんてみんな奇人じゃん。だから逆に誰も覚えられねえんですよ
まあみんなキチガイじゃないと作曲なんてものはできないわん!
お願いしますからお金あげますから現代音楽の作曲家で二十一世紀に有名な人を教えてください
>>147 前から気になっているが「井戸の中の蛙」には2種の意味がある事を知っているのだろうか?
お金あげるのに言えないなんてよっぽど誰もいないんだね
サハラ砂漠並にカラカラなんすね
かわいそう
回転が遅い板を頑張ってあげようとしてる姿を想像するだけで同情が湧いてきて
自分より大変な人もいると安心して良い入眠剤になってますから
感謝感謝の毎日です
すいません、違うんです。私は最近四十代でリストラ候補に上がってまして毎日しんどいものでして…
そういう意味ではないんです。すいません
現代音楽の作曲家で二十一世紀に有名な人が良い残る作曲家とは限らないよ。
NHK大河ドラマや演歌作曲家のように死んだらすぐ消える人いっぱいいるしね。
現代音楽はいつも特に素材が問題。
ヴァイオリンやピアノの普通の音出ただけで、
肥えた耳の聴衆にはあくびしか出ないからねえ。
もっと予期できないことをどんどんやりたまえよ。
>>161
なぜそこで大河ドラマが出てくるのかさっぱりわからないけど、
それでもレスすると、
冨田勲(大河ドラマに秀作多数)は残っても、
細川俊夫は残らないと思わない?
これ、質的な問題ね。「残る」ことのうちに、
「現代音楽祭で、「先代ボス」だから取り上げられる」
っていう情けないパターンは入れないってことで。
>>163 普通の音で、飽きる音しか出せない時点で、才能無しって言うんだよ。
もちろん「普通の音」でないことに必然があるなら、素晴らしいが。
「予期できないこと」も、音楽的に意味があるなら、実に素晴らしいが。
いわゆる現代音楽の聴衆で、
普通の音を聞いただけであくびするなんてのは
ただ、聴いていないだけじゃん(本で読んだ技法のことにしか関心がないとか)。
それで「肥えた耳」(失笑)なんて、ただのスノッブが偉ぶっているだけで、
裸の王様以下なんだが。
一昔前(1970年代後半頃)までは、「前衛が大衆を指導する」的パターンで、
>>163みたいなのが偉そうに振舞えた時代も過去にはあった。
「前衛」という言葉が、既に色褪せてしまった今では、
もう
>>163のような認識は、広い世間には通用しないし、
たとえ発言したところで、昔ほどの影響力を持たなくなっている。
しかし今でも「現代音楽のボス」的立場の人(湯浅譲二氏等)は、
そんな時代の移り変わり自体を認めたくないみたいだが・・・(´・ω・`)
何呆けているんだか?
認められないのではなくて、
前衛が当たり前の芸術として完全に認められたのだよ。
二流は一流になるチャンスがあるから前途有望だね。
一流はもう目的がないから努力しないので落ちに落ちるけれどもね。
いつも作曲家としては二番手の野党でいたいね。
与党を一生かけて追い落とす、これが人生の最終目的だよ!
>>164 冨田勲と細川俊夫ならどう考えても細川の方が質が上だろ。
親しみやすいが低質なものはすぐ忘れられ、とっつきにくくても質の高いものは残るのが世の常。
残るのも細川だろうね。冨田は21世紀の後半には忘れられているよ。
自分が理解できないものを「奇をてらっている」としか考えないような人は無理に現代音楽を聴く必要は全然無いよ。
素晴らしさのわかる人々がじっくりとその素晴らしさを味わうから。
まあ、仮に古典派時代の人にチャイコフスキーやドヴォルザークを聴かせても
「奇をてらっている」としか感じないのだろうけど。
運命とは、最もふさわしい場所へと貴方の魂を運ぶのだ。
冨田勲と細川俊夫を比較することは、
ウンコとションベンを比較してどちらが綺麗か決めることだろうよ。
細川さんの曲をまともに聴いた経験がない、1曲も知らない
冨田さんなら聴いたことがある、耳にする機会も多かった、レコードも買った
何故こうなる?
別に頭から嫌っている訳もない
ただただ機会があるのとないの違いだけ
一度でも聴けば好きになったかも
機会の有無は大きい
自分で作れ?
はいすいません失礼します
曲として価値のないものを傑作扱いして工作しまくる奴らの言動が理解できない
政治力つけてでも大家を名乗りたがろうとする奴らの言動が理解できない
現代音楽なんかよりはるかに難解だ
>>173 そんなものも分からないで人間やってるの?
猿にとっては一万円札は価値がないように、
>>173にとっては現代音楽は何の価値もない。
>まあ、仮に古典派時代の人にチャイコフスキーやドヴォルザークを聴かせても
>「奇をてらっている」としか感じないのだろうけど。
よくそんなことがわかるな。自分の世界に入りすぎ。w
「古典派時代の人は、チャイコフスキーやドヴォルザークを聴いても、
今、ここで言われているように「奇をてらっている」とは思わなかっただろうな」
と言った方が、数段説得力がある。
細川レベルの曲は、単に低質なのに、新奇なものを追い求めているように見えるから
「奇をてらっている」って言われているわけで、
決して「高い質なのに、とっつきにくい」から言われているわけではないってことに
まだ気づかないんだな。
なに細川さんってそんなに低レベルだったの?
知らなかった!
片山さんの本にはそんなこと書いてなかったなあ。
まだ1曲も聴いたことがないけど
今度聴いてみよう。
っていつ聴くのだろう?
もちろん超低レヴェルだよ。
イサン・ユンもフーバーもいつも言っておった。
でも自分たちが勝手にスキャンダル作って有名にした責任はあるがね。
それを一流だと信じさせるのがいつもの現代音楽の巧妙なインチキさだな。
明らかにフェルドマンやゲージなのどの超一流とが違う、
今の音大生でも書かない超低俗さだな。
是非聴いてみたい
Amazonも なくそす でも沢山出てますね
人気あるんだ
人気あるものほど叩かれるですね
要するにバカを扇動すればポピュラーのように良く売れるということだ!
そういうものはもはやポピュラーであっと現代音楽ではないね。
演歌と一緒にやりな!
>>167 前衛が色あせた、という認識は、まさにおっしゃるとおり。
「かつて古典も前衛だった」みたいな物言いは、
ただ「前衛」を、政治的に神棚に上げようという物言い以上のものでなかったと
かなりバレてしまったからね。
今でも「曲として価値のないものを傑作扱いして工作しまくる奴ら」
「政治力つけてでも大家を名乗りたがろうとする奴ら」に乗せられまくって、
>冨田勲と細川俊夫ならどう考えても細川の方が質が上だろ。
とか言ってるのがいないわけではないが。
湯浅氏の音楽そのものは、たいへん質の高いものが多いだけに、
そのご発言が、しばしば前衛至上主義的教条に染まっていることが、ちょっと残念。
むしろ湯浅の仕事のようなすぐれたものを「前衛」から切り離すことの方が
「よいものを残す」ためには重要なことだと思われ。
細川の作品ではヒロシマレクイエムはいいよ。
こういう作品もっと作ればいいのに。
>>180 その「ポピュラーは悪くて現代音楽がいい」とかいう選民思想みたいなのは何?
細川のどこが演歌と並べられる?
あれはただのポピュラーでも、ダメなポピュラーでもない。もちろん演歌と同列でもない。
ただのダメな現代音楽。
「現代音楽ならハイレベル」なんてこと、あるわけがない。
(あたりまえだが、ハイレベルな現代音楽が現にあることと矛盾しない。)
「前衛的な現代音楽は、もはや話題にもならないし注目もされない」
こういう「それを言っちゃオシマイよ」的なことを言うと、
>>180みたいに、プライドを傷付けられて、むやみに怒り出す人がいるんだよ。
きっと「自分と自分の置かれている状況を、客観視できない人」だと思う(´・ω・`)
「前衛的な現代音楽は、もはや話題にもならないし注目もされない」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
要は現代音楽は前衛に決まっているので、
もはや話題にもならないし注目もされないのだよ。
現代音楽 = 前衛 というのはどうか
前衛 というのは色んな芸術の中で最先端、急進的なものをいう
「現代音楽」はクラシックの系譜につながる音楽ということで
広い意味でとらえていいのでは
「前衛的な視点」はこの板の定義なようだけど
だったら「前衛音楽」というべきだ
現代音楽の中では親しみやすい何々
現代音楽の中で最も前衛に位置する誰々
現代音楽とは言えない某々
「前衛音楽」を語るならもっと対象も論者も限定される
例えば助川さんが作る調性のある歌曲や合唱曲は現代音楽とは言わない。
ここの一番最初の定義にあるだろ?
それでよろしい!
>要は現代音楽は前衛に決まっている
んなわけない。
前衛でなかったら、あとはまさか調性か?
すぐれた現代音楽を覆い隠すために、
現代音楽を前衛に限ろうとする企てに乗せられていないか?
彼らのは演歌やロックと同じただの商業音楽。
じゃないと誰にもやってもらえないから妥協してそう書くのだよ。
真正の現代音楽は聴くのもやるのも難しい、誰も来ない、全く売れないの3拍子が揃っています。
だからこそ、その酷い音楽がどうして良いのか研究する価値がある。
じゃあ一体誰が「良い」と判断するので?
1 やるのが難しい
2 聴くのが難しい
3 ゆえにまったく売れない
全世界で100人いるかどうかわからない稀有な理解者のための音楽。
それに意味が?
否、意味があるないではないな。
にしてもその聴かれない音楽とはどんなものなのか聴いてみたい。
CDにも譜面にもならないで埋もれている素晴らしい音楽を。
今必要なのは、調性も用いず、戦後のゲソの技法を基にしていながら
演歌や商業的ポップス並みに低俗で大衆的で親しみやすいゲソだな。
そういうのを誰か書いてみれ。
そういうのを露出度の高いセクシーな衣装を着た美女演奏家や声楽家に演奏させれば
自分の無理解を棚に上げてゲソは価値が無いとかいってる奴もちょっとは変わるかもよ
イージーリスニングやセミクラがクラシックを聴くきっかけになるように、イージーゲソやセミゲソがあっていいだろ
1 やるのが難しい
2 聴くのが難しい
3 ゆえにまったく売れない
・・・・・・・・・・・・・・
これは現代音楽の価値とは全く関係ない。
良い現代音楽は何もしなくともうわさで専門家内で広がる。
音楽史の教科書に載る、作曲家の試験に出る、音楽論でいつも語られる。
それから技術を克服されて演奏される。
長い年月をかけて何回も再演される。
聴衆に耳にもいつか違和感がなくなる。
徐々にCDが出て最後に楽譜が売られるようになり、更に研究される。
いつも音楽界の話題になり、問題になる、歴史に残る。
現代音楽は価値がない とか
再前衛の現代音楽こそ神である とか
どちらも遺憾、偏っている
過ぎたるは及ばざるがごとし
(あまりの過剰は何もないのと同じ)
(やり過ぎはやらな過ぎと同じ)
>>194 >長い年月をかけて何回も再演される。
ほとんどが初演のみで再演されないし・・・
>聴衆に耳にもいつか違和感がなくなる。
これが「嘘」であることがバレちゃったからなぁ・・・
グーグルUSAで書籍の本文データベース化について
かねて争っていたが和解が成立。
著作者本人が申し出ない限りデータベースに入る。
著作権料は支払われる。
絶版状態の本や忘れられた作品が容易に閲覧できるようになる。
このシステムを現代音楽にも適用されたい。
そうすればもっと聴かれもっと語られるようになる。
何しろ簡単に聴くことさえできない世界なんだから!
ノヴェンバー・ステップス も
主なき槌 も
トゥーランガリラ も
生涯に一度も耳にすることなく死んでいく人は
世界中に何億といるのです
> これが「嘘」であることがバレちゃったからなぁ・・・
クセナキスやシュトックハウゼンの売れっぷりからいっても嘘では無かったといえるのでは。
生涯に一度も耳にすることなく死んでいく人は
世界中に何億といるのです
--------------------------
またすぐ生まれ変わってから聴けばいいよ、
そう急ぐな!
嘘かどうかなんて言い争っても、どのみち大した数じゃない。
クラシックそのものだって知れたもの。
いや、だからダメと言ってるのではなくて、
明らかにいいものはあるのだが、
>聴衆に耳にもいつか違和感がなくなる。
とかいうのを説得材料にしているような作曲家はダメだろうってことだな。
要するに、それは「奇をてらえばなんでも現代音楽と思ってる二流作曲家」。
一般人にも「わからないなりの楽しさ」を伝えらんないのは
作曲家の怠慢、乃至テクニックの致命的欠陥であるといえよう
純音楽の作曲家は親兄弟まして妻子愛人祖父母のために
音楽を作るのではない
おのが身内より湧き出づる音に従いその調べをば書き留めるべし
委嘱料の問題にあらず
かの作多くの人うれしきなれば次作のギャランティ上がるなり
さすれば心狭き輩そは堕落作なりと断じ顧みらざるは愚かなり
とつに留意すべきは虚心にて当該作を心の耳にて聞き取りしのちおのが内よりきこゆる声を聞くべし
ゆめゆめ邪心嫉妬ひがみ根性持たるるなかれ
この質問すると世界中で「自分のために」が一番多いね。
でも結局は委嘱が入っているから第一はもちろん金のため。
いくら高級な作品でも食えないと生きてゆけないからね。
しかし委嘱を受けるとみんな喜んで書くのは金よりもまずは絶対音が出るから。
それ以外はちっとでも難しいと自主的にやってもらえないものだね。
新人作曲コンクールで入賞してもすぐ委嘱がくるわけもなし裕福な親か定職なければ
往々にして生活のための仕事にエネルギーを使い果たし
創作の時間とパワーが残らない
生活のためとはいえ仕事おろそかにすると遺憾ことになるだから
しかも対象があろうことか現代音楽
奇特な道を選びなされた
その気の毒な職業が現代音楽の作曲家だ!
良くわかったか?
奇をてらっているから「現代音楽」とよぶ!
それ以外はもちろんすべて「ポップス」音楽と呼ぶ。
人間である限り優れたものは感動を呼ぶ
奇をてらっただけのものは滅びる
残っているのはいいものでしょう
ただまじめに聴かれないだけ
まずきちんと聴いてコメントする
具体的に語らない者は滅びる
ここのスレッドのように
奇をてらった現代音楽は必ず感動も呼ぶということだ!
>>208 そうか?アートでも文学でも残ったものが良いものって言うやついるけど
影響を及ぼすものが残るわけで、必ずしもそれが作品自体の純粋な評価じゃないだろ
真っ先にゴッホとか取り上げて例に出されたりするけど
極一部の特異な事例だけで全部を語ったりしやすい
ハンス・ロットの交響曲のように死んでから100年目に初演されて、
今では日本のアマ・オケでも演奏されるぐらいの残る曲もあるよ。
同様にマタイ受難曲やシューベルトの「グレイト」もそうだよ。
まず演奏されないとなあ。
更に演奏されてもそれが残るかどうかはわからない!
残ったからいいものとは確かに言えないかもしれないが
ではいいものとは(純粋な価値?)とは何でしょう
ケージのように大きな影響を与えたが
作品として聞くのはひどく辛いという極端な例もあるし
しかし残らないことには続かないわけで
今日初演されてそれきり忘れられ
でもまた再評価されることもないとはいえない
まず演奏され聴かれなければ何にもならないというのは同感
(というより当たり前か)
「4´33"」は音は出ないけれども確かに残っていますね。
>>214 ケージは毎月のように新しいCDが出てますね。それなりの聴衆に聴かれているのでは。
>>213 ロットはいいなあ。マーラーがロットをパクッたのが良くわかるw
生前は全く演奏されなかったのだ。
もう残るも何も、それ以前の問題。
日本の作曲家でこういうの無数にいると思うよ。
演奏したいのなら良い作品書くよりも、金でオケ買わないと駄目な世の中!
音楽以前の社会だね。
そんな奇をてらっただけのげんおん作曲家とは誰なのですか
有名どころはみんなそうだ!
それをお前は全然気づいていないだけ。
すんません!(トイレにて携帯使用)
これですっきりしました
奇はてらわない、やるのはただひたすら新しい可能性だ!
やるのは古式蒼然たるエセ・インド・バヨリン即興 小杉
奇をてらうこと自体が悪いのではない。
問題は、「どのような奇のてらい方をしているか」だ。
言ってしまえば音楽っていうもの自体、元来音楽そのものには意味なんてないんだと思う。
現代音楽はもちろんクラシックや他のジャンルもね。
その意味のないものに人間が意味をとりつけて喜ぶものだと思う。
「その意味のないものに人間が意味をとりつけて喜ぶもの」に凄い意味があるんだよ。
例えば「偶然性」とかね。
猿には絶対わかんないけれども、
本当は凄い作曲技術なんだよ!
アメリカ映画リップスティックに出てくる音楽家も現代音楽。
奇をてらってなにが悪い!
てらわなくてもいいけど、てらってもいいだろ。
なにやってもいいのが現代音楽
いや、芸術活動なのですから
猿がピアノの鍵盤をぱーんぱーんとやっても偶然猿がやったことだから偶然性
>>239 それを「作品です」といって提示すればそれだって一応は作品になると思うよ。
私はここまでほほえましいスレッドを見たことが山田かつて無い
さとうれおのニコニコあがってたんでよろしく。
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