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コンビニでよく買うもの ベスト5->画像>2枚
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コンビニは24時間(一日中)開いてて便利です。
なのでみなさんもよく行ってると思いますが
いつも行ったら何をよく買いますか?
まあ何処のコンビニでもイイから
よく買うやつベスト5で表してみてください。
@1リットルの紙パックのお茶
Aそのコンビニオリジナルの百円のお菓子
BFF
Cミンティア
D雑誌
安いのばっか(´д`)
@ガリガリ君 あま〜いみかん
Aコカ・コーラ
Bポテトチップス
C蒟蒻畑
D分からん(行ったときによる)
ガリガリ君みかん最近売ってない・・・
>>3 ガリガリ君最近リッチなんとかっていうのでたよねo(^-^)o百円の。
>>4 ガリガリ君でミルク(?)食べる気ないからね・・・
ガリガリ君は60円がモットーだったのに100円て・・・
@パン
Aデザート
Bパックのジュース
Cお菓子
Dおにぎりとサラダ
昼ご飯はコンビニが多いかも。。
>>8 何ですか?何か私に不満でも…?(´〜`;)浦山氏
>>10 何ですか?何か私に不満でも・・・?(´〜`;)裏山市
@ヤクルト
Aヨーグルト
Bみかんゼリー
Cチョコアイス
Dうまい棒
そーゆーアナタは何を買うんですかー?コンドームですかぁ…?(´〜`;)
>>16 誰に聞いてるんだよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おにぎり サンドイッチ 500mm健康飲料 おつまみ 肉まん
◆◆●●★★ ファミリーマート三津屋店について ★★●●◆◆
最近コンビニがかなり増えてますが、無駄な買い物はしてませんか、また深夜
までコンビニにたむろしてませんか、コンビニは便利なのかも知れませんが
生活環境を悪くして健康を害してる面もありますので注意して下さい。
さて大阪の淀川区の三津屋地区にファミリーマート三津屋店があります。
この店は車で来る客が多いのに駐車場がありません、その為に店の周りに
多くの路上駐車があり交通の妨げになっております、この道路は交通量が
多く朝夕はバスの通行帯になっており駐停車が禁止されております。
しかし店は何ら対処せず金儲けの為に客の迷惑駐車を放置しております。
またこの店は客のゴミが周りに散乱していても店の前しか掃除しません。
ファミリーマート本部(本社・池袋)もこの状況を知りながら金儲けの為
黙認しており、汚い迷惑営業をさせております、近所にコンビニも
ありますがここまで迷惑な店はありません、このままでは真面目な店にまで
悪影響を与えかねません、どうすればこのような迷惑店舗を大阪から
排除できるのでしょうか、またこのような不良店舗の常連客はどのような
考えをして買い物をしてるのでしょうか
@おにぎり
Aジュース
Bファーストフード
Cカップラーメン
Dフィルム
ノンカロリードリンク青りんごジェリーはいっているやつ
ダイエッとコーラ
凄十とBOXティッシュ
店員がニヤニヤするのが堪らない(;´Д`)
1、ガム
2、野菜ジュース
3、ポテチ
4、ペットお茶
5、弁当
@お茶・水・ダイエットペプシ
Aプルジュレ
Bお酢
Cチョコレート
D雑誌
@ファーストフード
A弁当
Bドリンク
Cインスタント食品
Dスナック菓子
1 スポーツ新聞
2 果肉入りのヨーグルト
3 チョコチップ入りメロンパン
4 ちょっぴり高めのジャムパン
5 ボトルタイプの無糖コーヒー
1.タバコ
2.小〇井コーヒー
3.サンドイッチ
4.ファミ通
5.炭酸飲料
1.おーいお茶 濃
2.おーいお茶
3.セブン印の安いお茶
4.紙パック1Lのお茶
5.ヘルシア
1ボス(虹)
2ボス(緑)
3午後TEA(赤)
4タバコ
5ジョージア(山)
@弁当
Aジュース
Bカップラーメン
Cお菓子
D乾電池
@スポーツ新聞
Aドリンク(チューハイも)
B菓子類
C漫画本
Dカツサンド
E男性誌
@エロ本
Aこんにゃく
Bティシュ
C
D
E男性誌
1位1リットルの紙パック飲料
2位500ミリの紙パック飲料
3位パン
4位ヨーグルトやプリン
5位サラダ
ご飯にもう一品!てなときに行っちゃうなー
ストフェチの男です
コンビニでパンスト買ってます
自分が履く用です
1位マスク
2位ホッカイロ
3位 あったかいお茶
4位 肉まん
5位 かぜ薬
お。
@毎日新聞。日曜日版だけ。
Aカルビーのポテリッチ
B飲むヨーグルト(オレンジ味)
C週刊文春
Dベビースターラーメンの天そば味
1ティッシュ
2ナプキン
3タンポン
4パンスト
5エロ本
1.チロルチョコ
2.チロルチョコ
3.チロルチョコ
4.飲み物
5.コミックス
1おにぎり
2ボルビック
3栄養ドリンク
4フリスク
5野菜生活
@おにぎり
A紙パックジュース
Bパウダーファンデ
Cハンカチ
D乾電池
@おにぎり
Aおむすび
Bカフェオレ
Cコーヒー
Dうまい棒
@500ml紙パックレモンティー
Aポテト
Bファミチキ
Cフライドチキン
D炭酸飲料
1.コッペパンみたいなでかくて安いパン
2.105円の500ml紙パックジュース
3.スーパーと値段が対して変わらない100円ぐらいの菓子
4.FF
5.雑誌とか新聞
番外 公共料金
よく買うものって、季節によって違います。
夏によく買うもの
@炭酸飲料
A冷たいお茶
Bアイス
C缶コーヒー
Dうまい棒
冬によく買うもの
@おでん
A中華まん
B弁当
Cカップ麺
Dうまい棒
ビール
1リットル105円の紙パックジュース
ホルモン鍋
うまい棒
おにぎり
1、ソフトドリンク
2、煙草
3、サンドイッチ
4、カップラーメン
5、おにぎり
1、コンドーム
2、タバコ
3、酒
4、ヤングマガジン
5、弁当
@ボルビック
Aつぶあんぱん
Bポテトチップス
Cタバコ
Dうまい棒
お茶
ガム
菓子パン
FF
ポテチ
つか、かったいかったいフランスパンはなぜ売ってないのだ!
カップラーメン
ビール
おにぎり
豚耳
最近は雑誌とか新聞を買わなくなった。
どれも緊急的に必要なものじゃないよな。安売り店などで買いだめしとけばいいのに。いちいち買いに行くのだるくない?しかも割高。カップラーメンだけでも50円以上の差
★★★★★★★★★★ 大阪のファミマ三津屋店は交通事故の元凶!! ★★★★★★★★★★
駐車違反を徹底して取り締まったら、納品口を持たない旧市街地の商店街は
納品不能による仕入れ不可となり、全部壊滅するな。
問屋の御用聞き営業も不能となり、オンライン注文設備を持たない零細企業はこれまた
厳しい世界になるな。
駐車違反車両の75%は、トラック、営業車らしいからな。これらの違法に道路を使って
商売している香具師らを徹底的に取り締まれば、渋滞は緩和するな。
都市部のコンビニは激減するな。
都市部(特に駅周辺)などの駐車場を持たないコンビニは。
http://gis.e-map.co.jp/standard/12130010/emapview.htm?ENC=070dBariB616GTQ2lLy7XlGfs3qAhoBBNWvwn98MUg%2F1LiLIMSZJ%2Fx3VpIH5yOWY0DJgw0tenaVl7seLIpnjKK0nYvU80OVVPntWtqWykuMFKlZVdtSt%2FyP%2B8l7T%2Fc11QKYDAJIoKeNoJ4imgYSLKHiAjhukFps3 スナック菓子
ウェブマネー
おにぎり
ボトル入りのキシリトールガム
300円のドラえもん
フランクフルト
カフェオレ
かむかむレモン
フリスク
雑誌
おにぎり
菓子パン
ミネラルウォーター
マンガ雑誌
傘
午後の紅茶 茶葉2倍ミルクティー
コカコーラ・ゼロ
午後の紅茶 パック微糖ストレートティー
ツナマヨおにぎり
のり弁当
タバコなんか吸う奴が悪いわw
1 紙パック飲料
2 エメラルドマウンテン
3 カップ焼きそば
4 発泡酒
5 じゃがりこ
1、煙草
2、飲料水
3、弁当
4、雑誌
5、菓子
ファミチキ
半熟味付けゆで卵
茎わかめ
納豆巻き
ブタメン
>>88 1Lだろ。サイダーとグレープとレモンがあるやつな
@パンなど食べ物
A酒類
Bおやつ
C切手
D整髪料
タバコ→自販機池・並ばず買える
酒類&定番ドリンク→スーパー池
麦・緑・ウーロン茶系パック→スーパーで茶っぱ買え
洗剤・シャンプー・ノーマルサイズの化粧品→ドラッグストアで安く売ってる
新聞→毎日来る奴契約汁
夜中とか出先とかで一時しのぎのモノの他は、
弁当・new/限定のドリンクor菓子、雑誌くらいかな、コンビニで買って良いものって。
1Lで105円だな。
コンビニでは安いが、スーパーなどには、まだ安い奴あるけどな。
2Lで128円とか。。
揚げ物系が好きなんだけど
食べたくなるのが決まって夜中…
街中だと夜中でもおいてるのかな
ガリガリくん
コンビニアイスって100円で買えるの少ない
一人深夜バイトしてるけど時々仕事中にエロ本買うわ
本売り棚の整理も仕事のうちだから、あ、今日は良いのが入ってると思うと密かに買う
俺はバイト中、秘かにコンドームを買う。
あれ粗利益高いんだよな。
ドリンク
トレフィグ・トレカ系
一番くじ
生ハム・サラミ
揚げ物
こんな感じか
おにぎり
400円以下の弁当、パスタ
レジ横の揚げ物
ぐらいしか買わない
他はスーパーの方が安いしな
煙草
コーヒー
弁当
カップラーメン
パン
間違いなくベスト5
お茶
パン
おにぎり
サンドウィッチ
コーヒー
笑顔
セブンイレブンのこしあんドーナツに嵌ってしまい、
ほとんど中毒気味です。
一個あたり300`カロリー以上とカロリーも高くメタボも心配ですが、
あのえも言われぬ味わいが忘れられず、ほとんど毎日食べてます。
コンビニの使用方法
1、ごみ投棄
2、屯
3、ごみ投棄
4、立ち読み
5、糞
6、しょんべん
7、トイレ内で痰を吐く
8、ごみ投棄
9、店内でガムを適当に吐く
10、友とぐれる
11、カップ麺を買って食う。
12、駐車場でカップ麺の汁をまく
13、駐車場でカップ麺の残り麺をそのままに
14、痰をはく
15、景品付タバコを盗んでそれを駐車場で吸いまくる
16、そのままごみ散らかし放題
⇒すべて、現実の事です。
若者のマナーは既に崩壊しつつあります。
コンビニでよく買い物ベスト5
1、カップラーメン
2、コーラ
3、炭酸入り果汁酒
4、たばこ
5、ガム
1、ごみ捨て場として使用
2、トイレ
3、待ち合わせ場所
4、車中泊
5、粗大ごみ
@おでん
A手巻き寿司
B中華まん
C雑誌
Dフランクフルト
1酒
2タバコ
3清涼飲料
4カップメン
5惣菜
俺近々病気になるね(´・ω・`)
おでん大根
おでん玉子
おでん竹輪
おでんウインナー
おでん牛すじ
ペットボトルのカフェオレ
大阪スポーツ
サンドイッチ
エクレア一番くじ
コンビニたべほうだいのネット得するじょうほうなどなど
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
5MRXF
鳩ヶ谷桜町二丁目前のローソンのクソババア店長。調子乗んなよ糞が。競合店舗がいないからって。目付きが嫌だからってある日突然こっちの事嫌いはじめてさあーーっ来るたびにいちいち突っ込んでくるし。あー明日にでも死んで欲しい
コンビニエンスストアは衰退産業です。絶対に働いてはいけません。
コンビニエンスストアの女性店員に対し、土下座をさせるなどとして業務を妨害した疑いで、30歳の男が逮捕されました。
警察の調べに対し、容疑を一部否認しているということです。
逮捕されたのは、北九州市八幡西区に住む大海陽容疑者(30)です。
警察によりますと、大海容疑者はことし9月、八幡西区のコンビニエンスストアで買い物をした際、レジで対応した18歳の女性店員に対し、代金など置くトレイを投げつけたうえ、
「殺すぞ、謝れ」などと脅迫し、土下座をさせて業務を滞らせたとして、強要と威力業務妨害の疑いがもたれています。
女性店員は先月、被害届を出し、警察が防犯カメラなどの映像を分析した結果、大海容疑者の犯行の疑いが強まったということです。
警察の調べに対し「従業員の態度が悪く、腹が立った」などと供述し、おおむね容疑を認めいますが、「殺すぞとは言っていない」と一部について否認しているということです。
客による店への悪質な要求は、全国でも深刻化していて、流通業界で働く人などで作る労働組合が去年行った調査では、回答した5万人のうち、およそ7割が悪質なクレーム
などの迷惑行為を受けたことがあると答えていて、国も対策を検討しています。
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/20181115/5020001970.html ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」
レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」
ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」
ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」
レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」
レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」
レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」
レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」
ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」
レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」
レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」
レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」
レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」
レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」
レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・・わかるかい?」
レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」
レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」
レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」
レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」
レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」
レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」
レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」
レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」
レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」
レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」
レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」
レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」
レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」
ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」
レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」
そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。
レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」
親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。
ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」
今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。
ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」
レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」
レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」
レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」
ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」
レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」
レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」
レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」
だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。
レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」
ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」
レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」
ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。
喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。
ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」
レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」
レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」
ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」
左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。
できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。
レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。
レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」
レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」
レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」
レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」
レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」
レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」
レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」
レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」
ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」
レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」
ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」
レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」
ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」
レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」
レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」
ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。
レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」
ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」
レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」
レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」
レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」
ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」
レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」
秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」
ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」
逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。
彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。
ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」
レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」
レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」
ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」
ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。
その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」
ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」
レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」
ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」
先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。
竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。
ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」
どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。
レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」
熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・
ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」
できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。
ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。
ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうか。できたのか・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「レイナスには、ソフィアさんがいるから・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「だって、僕は側室だし・・・・・・」
レイナス・オレイクス「最初に男子が生まれれば、その子が跡継ぎ候補だ」
ラピス・コンダーグ 「レイナスがソフィアさんのことを好きなのはわかってるけど・・・・・・」
レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・うん。そうだな・・・・・・」
レイナス・オレイクス「な、なにをやってるんだ。そんなところで?」
ラピス・コンダーグ 「エヘヘ・・・・・・なんだろう?」
レイナス・オレイクス「なんだろうじゃないだろ! そんなところで、そんな格好をして!」
レイナス・オレイクス「危ないじゃないか。落ちたらどうするんだ!?」
レイナス・オレイクス「大丈夫じゃないだろ! お前、自分がどういう体なのか・・・・・・」
レイナス・オレイクス「妊娠してるんだぞ! お腹の中に赤ちゃんがいるんだぞ!」
レイナス・オレイクス「今はちゃんと着地できたからいいけど・・・・・・」
レイナス・オレイクス「もし失敗したらどうするつもりだったんだよ!?」
ラピス・コンダーグ 「それにね。この子も、高いところが好きだから・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「木の上から遠くを眺めると、すっごく喜ぶの」
レイナス・オレイクス「そんなことあるわけないだろ!」
ラピス・コンダーグ 「どうして、レイナスにそんなことがわかるの?」
レイナス・オレイクス「いや・・・・・・そ、それは・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「ずっと、この子と一緒にいるから・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「ちょっと前までは、けっこう寂しかったんだ」
ラピス・コンダーグ 「この子が、いつも一緒にいてくれるから・・・・・・」
レイナス・オレイクス「わかる筈がないのか・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「ダメだよ。そんなに悲しそうな顔をしたら」
ラピス・コンダーグ 「レイナスが悲しいと、僕も悲しくなっちゃうし・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「この子も、悲しいって言ってるから」
ラピス・コンダーグ 「だからね、いつも、楽しい気持ちでいないといけないの!」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」
レイナス・オレイクス「できれば、今日はずっと側に居てやりたいんだが・・・・・・」
レイナス・オレイクス「あいにくと、今は・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「僕も、レイナスのことが大好きだよ」
レイナス・オレイクス「初めまして。ダイクンの姫君」
アリシア・ダイクン 「こ、これから・・・・・・どうなるんでしょうか?」
アリシア・ダイクン 「とても、弱い国です・・・・・・」
レイナス・オレイクス「心配するな。これからは、余の帝国がダイクンの盾となろう」
レイナス・オレイクス「うむ。すでにチュルボには兵を送ってある」
アリシア・ダイクン 「で、でも・・・・・・チュルボは・・・・・・」
アリシア・ダイクン 「そうですね。陛下の帝国にかなうものなど・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうそう。だから、もっと楽にしてくれ」
レイナス・オレイクス「国を守る見返りといってはなんだが・・・・・・」
レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「おっ? これは、なかなか・・・・・・」
アリシア・ダイクン 「んっ、あはぁ・・・・・・んっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「うまいな。初めてじゃないのか?」
アリシア・ダイクン 「初めてです・・・・・・んっ、本物でするのは・・・・・・」
レイナス・オレイクス「本物で? うぉっ・・・・・・そこは・・・・・・」
アリシア・ダイクン 「こういう時の為に・・・・・・んぐっ、んっ・・・・・・」
アリシア・ダイクン 「本と張型で勉強しました・・・・・・うふっ、こんなふうにすると・・・・・・」
かすかに触れるか触れないか、絶妙な加減でレイナスの皮膚は刺激された。
アリシア・ダイクン 「気持ちいいですか? 陛下?」
レイナス・オレイクス「あっ、ああ・・・・・・凄いぞ」
シルクの布で軽く擦られるような、揮発性の薬を塗られたような・・・・・・とにかく形容しがたい快感。
レイナス・オレイクス「ほ、本当に・・・・・・初めてなんだな?」
アリシア・ダイクン 「はい・・・・・・んっ、本当です・・・・・・」
アリシア・ダイクン 「アリスはまだ・・・・・・処女です・・・・・・」
レイナス・オレイクス「よし! 余がこの目で確かめてやろう」
アリシア・ダイクン 「あっ!? ダメ、ダメです・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうか。拒むのか・・・・・・」
アリシア・ダイクン 「どうぞ・・・・・・ご覧になってください」
アリシア・ダイクン 「お、お願いです・・・・・・アリスの、いやらしいあそこを見てください」
レイナス・オレイクス「いいだろう。そこまで言うのなら・・・・・・」
レイナス・オレイクス「匂うな。実にいやらしい匂いだ」
アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・そ、そんな・・・・・・」
アリシア・ダイクン 「陛下にお会いしたその時から・・・・・・」
アリシア・ダイクン 「アリスのあそこは、濡れていました」
レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・いい子だ」
レイナス・オレイクス「さて。それでは中を調べさせてもらおうか」
アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・あっ、はぁ・・・・・・」
アリシア・ダイクン 「あぁっ・・・・・・恥ずかしいです・・・・・・」
レイナス・オレイクス「どっちの穴も、使ったことはないんだな?」
アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・あっ・・・・・・」
アリシア・ダイクン 「は、はい・・・・・・使ったことはありません」
レイナス・オレイクス「男のものだけじゃなく、おもちゃもか?」
アリシア・ダイクン 「はい・・・・・・大切なものですから・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうみたいだな。ちゃんと、その印がある」
アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・ダメです。そんな奥まで・・・・・・」
レイナス・オレイクス「だが、指ぐらいは入れたことがあるんだろ?」
レイナス・オレイクス「こんな風に、自分で自分を慰めたことはあるな?」
アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・いやぁ・・・・・・言わないで」
アリシア・ダイクン 「そんなことを言われると、アリスは、アリスは・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そろそろ、おまえの処女を頂くぞ」
アリシア・ダイクン 「どうか、アリスの処女をもらってください」
アリシア・ダイクン 「あっ、あぁぁぁぁぁぁっ!!」
アリシア・ダイクン 「はぁ、あ・・・・・・痛い・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちがいいぞ」
アリシア・ダイクン 「う、嬉しいです・・・・・・」
アリシア・ダイクン 「あん・・・・・・陛下に喜んでいたたげれば・・・・・・アリスは、幸せです・・・・・・あぁっ!」
レイナス・オレイクス「いい子だ。それなら・・・・・・」
アリシア・ダイクン 「あっ、あぁっ! 死ぬ・・・・・・死んじゃう!」
アリシア・ダイクン 「あっ、あっ、あっ・・・・・・で、でもぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ここに力を込めるんだ。もっと、余を喜ばせてみろ!」
アリシアの鳩尾に拳をあて、グッとそれを押しつける。
アリシア・ダイクン 「うぇっ・・・・・・あっ、ぐ・・・・・・」
アリシア・ダイクン 「こうですか・・・・・・陛下?」
レイナス・オレイクス「これでは、とても満足できんぞ!」
アリシア・ダイクン 「は、はい・・・・・・んっ!」
レイナス・オレイクス「いいぞ。これなら・・・・・・」
アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・こんなに・・・・・・嬉しいです・・・・・・」
アリシア・ダイクン 「おいしいお茶が入ったんですけど、いかがですか?」
レイナス・オレイクス「なんだ。わざわざ足を運ばせようというのか」
アリシア・ダイクン 「申し訳ありません。あの・・・・・・」
レイナス・オレイクス「よいよい。それよりも・・・・・・」
レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、陛下などと呼ぶな」
アリシア・ダイクン 「いえ・・・・・・でも・・・・・・」
レイナス・オレイクス「まあいい。さて、それでは行こうか」
アリシア・ダイクン 「どうぞ、お座りになってお待ちください」
レイナス・オレイクス「確か。アリシアの国の名産だったな」
アリシア・ダイクン 「はい。他にも、蜜柑とか山葵とか・・・・・・」
レイナス・オレイクス「国に、戻りたくは無いのか?」
アリシア・ダイクン 「もしかして、お邪魔ですか?」
レイナス・オレイクス「いてくれると、いろいろと助かる」
レイナス・オレイクス「それで、国に戻りたいと思ったことは無いのか?」
アリシア・ダイクン 「いいえ。ここで、こうして陛下にお仕えすることが、一番の幸せですから」
サリサ・イスパノスイザ「イスパノスイザのサリサと申します」
レイナス・オレイクス 「ああ。その名は聞いたことがある」
レイナス・オレイクス 「イスパノイザに、聡明な姫がいると」
レイナス・オレイクス 「それで、この度はどんな用かな?」
サリサ・イスパノスイザ「はい。イスパノイザは、陛下に絶対の忠誠を誓っていることを示そうと思いまして」
レイナス・オレイクス 「いつから貴方の国は、余の国の属国となったのだ?」
サリサ・イスパノスイザ「小国には小国の進むべき道があります」
サリサ・イスパノスイザ「絶対的な強者が現れたのなら、その前に跪くことこそ最上の道かと」
レイナス・オレイクス 「残念だが、言葉だけを信じるわけにはいかない」
サリサ・イスパノスイザ「陛下に忠誠を誓う証拠して、イスパノスイザの王の最も大切にしている宝を献上したいと思います」
レイナス・オレイクス 「それで、その宝はどこに?」
レイナス・オレイクス 「これは、なんとも素晴らしい品を頂けたものだ」
サリサ・イスパノスイザ「お気に召していただき、幸いです」
レイナス・オレイクス 「うむ。それでは、さっそく・・・・・・」
レイナス・オレイクス 「大切な宝だ。余の寝室に置くとしよう」
レイナス・オレイクス 「さて。それではじっくりと」
サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・死んでください。陛下」
サリサ・イスパノスイザ「あなたのような人間を、野放しにするわけにはいきません」
レイナス・オレイクス 「己の命を捨ててまで、余を討ち取ろうとしたのか?」
レイナス・オレイクス 「それは、なんとも素晴らしい気概だ」
サリサ・イスパノスイザ「ど、どうして・・・・・・」
レイナス・オレイクス 「どうも誤解している人間が多いのだが・・・・・・」
レイナス・オレイクス 「臣下より弱い主君など存在してはならないのだよ」
レイナス・オレイクス 「余を討ち取りたければ、もう少し腕を磨くことだ」
レイナス・オレイクス 「その程度では、カーネルにも勝てはしない」
レイナス・オレイクス 「さて。その気概は立派だ。尊敬するに値する」
レイナス・オレイクス 「だが、余に刃を向けた罪は罪・・・・・・」
レイナス・オレイクス 「それは、贖ってもらわなければいけないな」
レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・まだ話す気にならないのか?」
サリサ・イスパノスイザ「ふぅ・・・・・・ふぅ・・・・・・ふぅ・・・・・・」
レイナス・オレイクス 「よし、姫に一つプレゼントをしよう」
レイナス・オレイクス 「喜んでもらえると良いのだがな・・・・・・」
サリサ・イスパノスイザ「んーーーっ! んんんんんんっ!」
レイナスは手に持った凶器の先端でサリサの陰唇の中の突起を貫く。
だが、猿ぐつわをされていては、その言葉が意味をなすはずもなかった。
そして、余りの痛みにサリサの足の間から黄金色の液体が吹き出す。
レイナス・オレイクス 「まったく、躾がなっていないな」
サリサ・イスパノスイザ「ん・・・・・・んんんんん・・・・・・」
レイナス・オレイクス 「遠慮することはない。これも飼い主の義務だ」
レイナス・オレイクス 「ついでだ。誰の所有物か分かるよう、あとでここにピアスを植え付けてやろう」
レイナス・オレイクス 「余の永遠のペットだという証にな」
レイナス・オレイクス 「ほう・・・・・・まだまだいけそうだな」
レイナス・オレイクス 「最初から大人しくしていれば、こんなことにならずにすんだものを・・・・・・つくづく愚かな女だ」
レイナス・オレイクス 「まあ、どこまでもつのか、じっくりと試してやろう」
レイナス・オレイクス 「ははは。なかなか似合っているぞ」
体を拘束され、木馬に吊るされているサリサの姿に、レイナスは思わず笑いがこぼれた。
口にはめられた猿ぐつわで満足に答えることの出来ないサリサ。
レイナス・オレイクス 「なかなかいい目つきだ。それでこそ、なぶりがいがあるというものだ」
レイナス・オレイクス 「さて、ついでに吐いてもらおうか」
レイナス・オレイクス 「あんなもので余を騙せるとでも思っているのか? あのようなものに騙される愚か者など居はしないぞ」
レイナス・オレイクス 「素直に吐けばよし、そうでなければ・・・・・・」
レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・分かるな?」
レイナス・オレイクス 「これから猿ぐつわを外してやる。チャンスは一度だけだ」
レイナスはサリサの口にはめられた猿ぐつわに手をやる。
サリサ・イスパノスイザ「誰が、あんたなんかにっ!!」
サリサ・イスパノスイザ「あのメダルがどんな大事なものかしらないけど、あなたが欲しいものを素直に渡すものですかっ!」
レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・本当に楽しませてくれる」
レイナスはサリサの口に強引に猿ぐつわをくわえさせる。
レイナスは手に持った鞭を、力一杯サリサの体に叩きつける。
サリサの真っ白な肌が血ににじみ、鞭の軌跡が真っ赤に染まる。
レイナス・オレイクス 「ペットが飼い主に歯向かったらどうなるか、その身体にきちんとたたき込んでやろう」
レイナス・オレイクス 「遠慮することはない。これも飼い主の義務だ」
レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・」
レイナスは自分の頬に着いたサリサの唾を手の甲ですくい、それを舌で舐め取る。
サリサは痛みに堪えながら見たその光景に、おぞましさを感じずには居られなかった。
レイナス・オレイクス 「どうした、あの程度でもう吐く気になったのか?」
レイナス・オレイクス 「そうか、まだ吐く気はないか」
レイナス・オレイクス 「だが、その方が余も楽しめるというものだ」
レイナス・オレイクス 「吐きたくなったら言ってくれ。余は余の方で勝手に楽しませてもらう」
レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・」
一瞬の抵抗も見せなかったが、そこからは破瓜の証がこぼれていた。
レイナス・オレイクス 「どうだ、サリサ。初めて男の一物を飲み込んだ気分は?」
サリサ・イスパノスイザ「あっ! 気持ち・・・・・・気持ちいいです! あっ! んっ! ああっ!!」
サリサは正気を失ったように目の焦点は合わず、口からは涎を垂れ流し、あえいでいた。
レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・その顔、まるで阿呆のようだな」
サリサ・イスパノスイザ「ああ・・・・・・そうです、サリサは、もう・・・・・・」
レイナス・オレイクス 「そうか・・・・・・素直になったついでに教えてくれ」
レイナスはサリサの乳首を強く摘み、彼女の拒否を認めなかった。
レイナス・オレイクス 「もう一度聞いてやる。メダルはどこだ」
もう一度、乳首を摘みながらレイナスがサリサに言う。
サリサ・イスパノスイザ「イスパノスイザですっ! イスパノスイザの城にありますっ!!」
レイナス・オレイクス 「そうか、イスパノスイザか」
サリサ・イスパノスイザ「はいっ! だから、だから、もう・・・・・・」
サリサ・イスパノスイザ「はい・・・・・・ください。サリサに・・・・・・サリサに下さい」
レイナス・オレイクス 「ふふふふふふ・・・・・・」
レイナス・オレイクス 「くっくっくっ・・・・・・お前のここはなかなかの名器だぞ、サリサ」
サリサ・イスパノスイザ「あ、ありがとうございます・・・・・・ふあっ!」
サリサ・イスパノスイザ「サリサも・・・・・・すごく気持ちよくて・・・・・・あっ! ああっ!」
レイナス・オレイクス 「それでは、余もそろそろいかせてもらおう」
サリサ・イスパノスイザ「ああ・・・・・・サリサも一緒に・・・・・・」
レイナス・オレイクス 「一緒にいきたければ、努力することだな」
サリサ・イスパノスイザ「はい・・・・・・ああぁんっ!」
サリサの女性器の襞が、レイナスの一物に絡みついてくる。
レイナス・オレイクス 「ほう・・・・・・なかなかいいぞ」
レイナス・オレイクス 「余も、もう達してしまいそうだ」
サリサ・イスパノスイザ「ああ・・・・・・一緒に・・・・・・サリサの中に下さいっ!」
サリサの女性器がレイナスの男性器を激しく締め上げ、レイナスを絶頂へと導く。
レイナスはほとばしる精を、サリサの女性器の中へと放出した。
その度にサリサの女性器が伸縮し、中で萎えているレイナスの一物を締め上げ、刺激する。
レイナス・オレイクス 「ふふふ、なかなかよかったぞ、サリサ」
サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・熱い・・・・・・熱いの・・・・・・」
サリサ・イスパノスイザ「こんなにもサリサの体なかに、いっぱい熱いのが・・・・・・」
レイナス・オレイクス 「ふふふ・・・・・・はっはっはっはっはっ!」
だらしなく涎を垂らすサリサの顔を見て、レイナスは笑いが止まらなかった。
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