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JRの駅ナカコンビニNEWDAYSのスレ
国民に20兆円の借金を押し付けたJRのコンビニ
厚生年金積立不足分を他の会社員に押し付けたJRのコンビニ
公式:
http://www.j-retail.jp/brand/newdays/ 前スレ:NEWDAYS 15店舗目
http://2chb.net/r/conv/1462351505 NEWDAYSって独自の商品があって好きだけど
コンビニ枠でいいの?
応募したら、
他の仕事で週37時間以上労働している方は
応募頂けませんと言われた。
なにそれ
wワークの社会人無理じゃん
セルフレジ 操作がよくわからない。
新聞代 倍とられた
>>7 うっかりすると同じ商品を2つ買ったことにされてしまうんだよね
機械になんらかの対策が必用だな
金曜のポイント五倍が終わるらしい
金曜朝食の調達先を変更しなけれぱならない
29日だけ10倍になるらしいね。
どうせなら3月最終週毎日10倍にしてくれよ。
会話してるかのように装って一人で投稿するのはむなしくなりませんか?
悪い事は言わないから八王子でバイトするのだけはやめとけ
コースとかいう短時間でキオスク複数店舗まわされるぞ、手当てなしでな
悪い事は言わないからコンビニでバイトするのだけはやめとけ
バイト代が安いくせに重労働だし憶えなくてはいけないことが多すぎだし、時給も上がりにくいしな
ここって普通のコンビニに比べたら楽そうに見えるけど
24時間営業はしてなさそうだし、
乗り換えのない武蔵野線の駅なんか、列車間隔が長いから暇そうだけど
NEWDAYSで短時間パートをしてらっしゃる方いますか?
入社時、健康診断書は提出しますか?
>>19 ここって、24時間営業してないし セルフレジは導入済だし ドミナント出店は関係ないし
小うるさいオーナー連中抱えてないから、大手が直面している諸問題には無縁だな
経営者が楽なコンビニだな
paypayどころかIDやクイックペイすら使えねーのかよここ、終わってんな
>>22 ここで働いてるのはオーナーじゃなく社員だから
そしてオーナー並に店舗での責任を取らされるとことん現場がキツイコンビニだ
宇都宮でサンドイッチ買ったがお手拭きないって言われた
こんなこと他のどこでもなかったわ
やはり栃木ってそういうこと気にしない土人文化なんだな
お手拭きくらい自分で買えや貧乏人、ウェットティッシュ売ってるだろ、売り物タダで配るかよ
は?
うちの県の店は普通にくれるよ
栃木土人は黙ってろバーカ
ラピス・コンダーグ 「ねえ・・・・・・だれかぁ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・面白い生き物だな」
レイナス・オレイクス「うむ。余の名は、レイナス・オレイクス」
ラピス・コンダーグ 「ふーん。じゃあ、僕のパパと一緒だね」
ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・どうすると思う?」
レイナス・オレイクス「そうか。そうだな・・・・・・」
レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」
レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」
レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」
ラピス・コンダーグ 「だ、だって・・・・・・僕たちは、戦争なんて・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」
レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・そうだって、パパが言っていたよ」
レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」
レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」
レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」
レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう・・・・・・」
レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった・・・・・わかるかい?」
レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」
レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・サベンスカという国を知っているかな?」
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・この間も・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ?」
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・どうして、知ってるの?」
レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」
レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」
レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな?」
ラピス・コンダーグ 「う、うん・・・・・・なんとなく」
レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな?」
レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」
レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば・・・・・・」
レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する・・・・・・そういうことだ」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・わかんないよぉ」
レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」
439 いい気分さん 2019/05/30(木) 08:48:24.10
19.5.30午後1時消費期限
デリカエース上尾第二工場で作られた
【銀しゃりむすび 塩むすび】
右斜めに直線的な器具に挟まれたような深い跡と、ゴミが埋め込まれていた
食べずに捨てたが、セブンイレブンはこの程度の管理なのか?
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・ダメ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」
レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」
レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」
レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」
ラピス・コンダーグ 「あの・・・・・・その・・・・・・」
レイナス・オレイクス「なら、無理強いは・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて・・・・・・」
そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。
レイナス・オレイクス「そうか? じゃあ、これはどうかな?」
親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。
ラピス・コンダーグ 「んっ! はぁぁ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ・・・・・・そんなことしたら・・・・・・」
今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。
ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ・・・・・・やだぁ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「いやぁん・・・・・・そこは・・・・・・」
レイナス・オレイクス「さて。こっちは・・・・・・」
レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい?」
レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい?」
ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・あなたの手って、冷たいね」
レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」
レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」
レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「あっ!? ダメぇ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」
だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。
レイナス・オレイクス「わかるか? これがなにか?」
ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ?」
レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか?」
ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。
喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。
ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「でもぉ・・・・・・変だよぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・さっきよりも濡れているぞ」
レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい?」
レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」
ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから・・・・・・止めないでください」
左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。
できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが・・・・・・あいにくと腕の数が足りない。
レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そう。そのまま・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。
レイナス・オレイクス「わかるか? 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」
レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」
レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」
レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」
レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」
レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」
レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」
レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」
ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」
レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」
ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ! そんなところ舐めたら・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ・・・・・・やだぁ、やだぁ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「あはぁ・・・・・・あっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」
レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」
ラピス・コンダーグ 「んぁ・・・・・・あっ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「んぐ・・・・・・んっ、ん・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「うぁ・・・・・・あっ、苦しいよぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちいいぞ」
レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは・・・・・・」
レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」
ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。
レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」
ラピス・コンダーグ 「痛いって・・・・・・どのくらい?」
レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」
レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう・・・・・・」
レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」
ラピス・コンダーグ 「やだなぁ・・・・・・僕・・・・・・」
レイナス・オレイクス「これは、かなり・・・・・・」
秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。
ラピス・コンダーグ 「あっ・・・・・・あっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「もう少し・・・・・・我慢してくれ」
ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう・・・・・・僕・・・・・・」
逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。
彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。
ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・もう、やだよぉ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「ぐすっ・・・・・・痛い・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの?」
レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」
レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」
ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」
ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。
その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」
ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」
レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」
ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」
先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。
竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。
ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」
どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。
レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」
熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・
ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」
できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。
ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。
ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうか。できたのか・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「レイナスには、ソフィアさんがいるから・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「だって、僕は側室だし・・・・・・」
レイナス・オレイクス「最初に男子が生まれれば、その子が跡継ぎ候補だ」
ラピス・コンダーグ 「レイナスがソフィアさんのことを好きなのはわかってるけど・・・・・・」
レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・うん。そうだな・・・・・・」
レイナス・オレイクス「な、なにをやってるんだ。そんなところで?」
ラピス・コンダーグ 「エヘヘ・・・・・・なんだろう?」
レイナス・オレイクス「なんだろうじゃないだろ! そんなところで、そんな格好をして!」
レイナス・オレイクス「危ないじゃないか。落ちたらどうするんだ!?」
レイナス・オレイクス「大丈夫じゃないだろ! お前、自分がどういう体なのか・・・・・・」
レイナス・オレイクス「妊娠してるんだぞ! お腹の中に赤ちゃんがいるんだぞ!」
レイナス・オレイクス「今はちゃんと着地できたからいいけど・・・・・・」
レイナス・オレイクス「もし失敗したらどうするつもりだったんだよ!?」
ラピス・コンダーグ 「それにね。この子も、高いところが好きだから・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「木の上から遠くを眺めると、すっごく喜ぶの」
レイナス・オレイクス「そんなことあるわけないだろ!」
ラピス・コンダーグ 「どうして、レイナスにそんなことがわかるの?」
レイナス・オレイクス「いや・・・・・・そ、それは・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「ずっと、この子と一緒にいるから・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「ちょっと前までは、けっこう寂しかったんだ」
ラピス・コンダーグ 「この子が、いつも一緒にいてくれるから・・・・・・」
レイナス・オレイクス「わかる筈がないのか・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「ダメだよ。そんなに悲しそうな顔をしたら」
ラピス・コンダーグ 「レイナスが悲しいと、僕も悲しくなっちゃうし・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「この子も、悲しいって言ってるから」
ラピス・コンダーグ 「だからね、いつも、楽しい気持ちでいないといけないの!」
レイナス・オレイクス「できれば、今日はずっと側に居てやりたいんだが・・・・・・」
レイナス・オレイクス「あいにくと、今は・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「僕も、レイナスのことが大好きだよ」
レイナス・オレイクス「初めまして。ダイクンの姫君」
アリシア・ダイクン 「こ、これから・・・・・・どうなるんでしょうか?」
アリシア・ダイクン 「とても、弱い国です・・・・・・」
レイナス・オレイクス「心配するな。これからは、余の帝国がダイクンの盾となろう」
レイナス・オレイクス「うむ。すでにチュルボには兵を送ってある」
アリシア・ダイクン 「で、でも・・・・・・チュルボは・・・・・・」
アリシア・ダイクン 「そうですね。陛下の帝国にかなうものなど・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうそう。だから、もっと楽にしてくれ」
レイナス・オレイクス「国を守る見返りといってはなんだが・・・・・・」
レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「おっ? これは、なかなか・・・・・・」
アリシア・ダイクン 「んっ、あはぁ・・・・・・んっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「うまいな。初めてじゃないのか?」
アリシア・ダイクン 「初めてです・・・・・・んっ、本物でするのは・・・・・・」
レイナス・オレイクス「本物で? うぉっ・・・・・・そこは・・・・・・」
アリシア・ダイクン 「こういう時の為に・・・・・・んぐっ、んっ・・・・・・」
アリシア・ダイクン 「本と張型で勉強しました・・・・・・うふっ、こんなふうにすると・・・・・・」
かすかに触れるか触れないか、絶妙な加減でレイナスの皮膚は刺激された。
アリシア・ダイクン 「気持ちいいですか? 陛下?」
レイナス・オレイクス「あっ、ああ・・・・・・凄いぞ」
シルクの布で軽く擦られるような、揮発性の薬を塗られたような・・・・・・とにかく形容しがたい快感。
レイナス・オレイクス「ほ、本当に・・・・・・初めてなんだな?」
アリシア・ダイクン 「はい・・・・・・んっ、本当です・・・・・・」
アリシア・ダイクン 「アリスはまだ・・・・・・処女です・・・・・・」
レイナス・オレイクス「よし! 余がこの目で確かめてやろう」
アリシア・ダイクン 「あっ!? ダメ、ダメです・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうか。拒むのか・・・・・・」
アリシア・ダイクン 「どうぞ・・・・・・ご覧になってください」
アリシア・ダイクン 「お、お願いです・・・・・・アリスの、いやらしいあそこを見てください」
レイナス・オレイクス「いいだろう。そこまで言うのなら・・・・・・」
レイナス・オレイクス「匂うな。実にいやらしい匂いだ」
アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・そ、そんな・・・・・・」
アリシア・ダイクン 「陛下にお会いしたその時から・・・・・・」
アリシア・ダイクン 「アリスのあそこは、濡れていました」
レイナス・オレイクス「ふふっ・・・・・・いい子だ」
レイナス・オレイクス「さて。それでは中を調べさせてもらおうか」
アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・あっ、はぁ・・・・・・」
アリシア・ダイクン 「あぁっ・・・・・・恥ずかしいです・・・・・・」
レイナス・オレイクス「どっちの穴も、使ったことはないんだな?」
アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・あっ・・・・・・」
アリシア・ダイクン 「は、はい・・・・・・使ったことはありません」
レイナス・オレイクス「男のものだけじゃなく、おもちゃもか?」
アリシア・ダイクン 「はい・・・・・・大切なものですから・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうみたいだな。ちゃんと、その印がある」
アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・ダメです。そんな奥まで・・・・・・」
レイナス・オレイクス「だが、指ぐらいは入れたことがあるんだろ?」
レイナス・オレイクス「こんな風に、自分で自分を慰めたことはあるな?」
アリシア・ダイクン 「んっ・・・・・・いやぁ・・・・・・言わないで」
アリシア・ダイクン 「そんなことを言われると、アリスは、アリスは・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そろそろ、おまえの処女を頂くぞ」
アリシア・ダイクン 「どうか、アリスの処女をもらってください」
アリシア・ダイクン 「あっ、あぁぁぁぁぁぁっ!!」
アリシア・ダイクン 「はぁ、あ・・・・・・痛い・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうか? 余は気持ちがいいぞ」
アリシア・ダイクン 「う、嬉しいです・・・・・・」
アリシア・ダイクン 「あん・・・・・・陛下に喜んでいたたげれば・・・・・・アリスは、幸せです・・・・・・あぁっ!」
レイナス・オレイクス「いい子だ。それなら・・・・・・」
アリシア・ダイクン 「あっ、あぁっ! 死ぬ・・・・・・死んじゃう!」
アリシア・ダイクン 「あっ、あっ、あっ・・・・・・で、でもぉ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ここに力を込めるんだ。もっと、余を喜ばせてみろ!」
アリシアの鳩尾に拳をあて、グッとそれを押しつける。
アリシア・ダイクン 「うぇっ・・・・・・あっ、ぐ・・・・・・」
アリシア・ダイクン 「こうですか・・・・・・陛下?」
レイナス・オレイクス「これでは、とても満足できんぞ!」
アリシア・ダイクン 「は、はい・・・・・・んっ!」
レイナス・オレイクス「いいぞ。これなら・・・・・・」
アリシア・ダイクン 「あっ・・・・・・こんなに・・・・・・嬉しいです・・・・・・」
アリシア・ダイクン 「おいしいお茶が入ったんですけど、いかがですか?」
レイナス・オレイクス「なんだ。わざわざ足を運ばせようというのか」
アリシア・ダイクン 「申し訳ありません。あの・・・・・・」
レイナス・オレイクス「よいよい。それよりも・・・・・・」
レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、陛下などと呼ぶな」
アリシア・ダイクン 「いえ・・・・・・でも・・・・・・」
レイナス・オレイクス「まあいい。さて、それでは行こうか」
アリシア・ダイクン 「どうぞ、お座りになってお待ちください」
レイナス・オレイクス「確か。アリシアの国の名産だったな」
アリシア・ダイクン 「はい。他にも、蜜柑とか山葵とか・・・・・・」
レイナス・オレイクス「国に、戻りたくは無いのか?」
アリシア・ダイクン 「もしかして、お邪魔ですか?」
レイナス・オレイクス「いてくれると、いろいろと助かる」
レイナス・オレイクス「それで、国に戻りたいと思ったことは無いのか?」
アリシア・ダイクン 「いいえ。ここで、こうして陛下にお仕えすることが、一番の幸せですから」
ヒスイ・ヤマモト 「あなたが、レイナス・オレイクスですか?」
ヒスイ・ヤマモト 「あなたに、伝えたいことがあります」
ヒスイ・ヤマモト 「周囲に邪悪なものの影が見えます、髪の長い女性の姿をした・・・・・・」
レイナス・オレイクス「・・・・・・ヒスイ姫、その話は後ほど・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・これで、満足ですか?」
レイナス・オレイクス「いや、もっと深くくわえてもらいましょう」
それを楽しみながら、彼女の頭をゆっくりと前後に動かす。
深く、浅く、ヒスイの舌や喉で自らの分身をしごくように。
ヒスイ・ヤマモト 「あう・・・・・・んっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「苦しいですか? 嫌なら・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト 「楽しいですか? こんなことをして?」
コミュニケーションをとるのは諦め、ヒスイの口を道具として用いることにする。
ヒスイの頭をしっかりと両手で押さえ、それを前後に動かす。
だが、今度は激しく・・・・・・ヒスイが苦しむように行為を行った。
ヒスイ・ヤマモト 「ん・・・・・・んぐっ・・・・・・」
そして、その表情をさらに歪めようと、彼女の頭をより激しく動かした。
ヒスイ・ヤマモト 「うぇっ・・・・・・んっ・・・・・・んんっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「女は、もう少し可愛くあるべきだ」
レイナス・オレイクス「可愛い鳴き声のひとつでもあげてくれれば、それだけで男は愛することができるというのに」
ヒスイ・ヤマモト 「あなたに愛されたいとは思いませんから」
レイナス・オレイクス「鳴かせてみるのさ。そなたを」
ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・猫の鳴きまねでもしましょうか?」
レイナス・オレイクス「ここを、このように・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト 「こんなことで、他の女性は喜ぶのですか?」
レイナス・オレイクス「そんなことを言っても、ここはしっかりと硬くなっているぞ」
レイナス・オレイクス「ふっ・・・・・・感じているのだろ?」
ヒスイ・ヤマモト 「目にゴミが入れば自然と涙が出ます。それと同じことです」
レイナス・オレイクス「こんな無駄なことはやめだ!」
レイナス・オレイクス「さっさとやることをやって・・・・・・」
レイナス・オレイクス「お前の中に、余の一物が入ろうとしているのが」
レイナス・オレイクス「まだ先っぽだけ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「入り口は微かに裂けているが、処女膜はまだ無傷だ」
レイナス・オレイクス「それに、こんな獣のような格好で・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト 「好きにすればいいじゃないですか」
しかし、その体はゆっくりと前に逃げようとしている。
ヒスイのそのような行為を喜びながら、レイナスは彼女の脚と腰を押さえた。
レイナスの分身が、さらに深くヒスイの中に入り込んだ。
レイナス・オレイクス「一気に貫くのと、少しずつ、優しく処女を破るのと・・・・・・どっちがいい?」
あまりの激痛に、悲鳴らしい悲鳴を上げることもできない。
口をパクパクとさせ、それまで流すことの無かった涙を流してしまう。
レイナス・オレイクス「悔しいか? 好きでもない男に純潔を奪われて」
ヒスイ・ヤマモト 「今までに、この身を捧げたいと思うほどの男性に出会ったことはありません」
ヒスイ・ヤマモト 「だから、誰に抱かれようと同じことです」
ヒスイ・ヤマモト 「早く精を放ったらどうですか?」
レイナス・オレイクス「まだだ。たとえば・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト 「んっ・・・・・・あっ、やぁ・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト 「あっ!? ああっ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ここを、こうすると・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト 「だ、だめ・・・・・・そこは・・・・・・」
レイナス・オレイクス「なるほど。ここが弱点だったわけだ」
レイナス・オレイクス「いい声だ。もっと余を楽しませてくれ」
ヒスイ・ヤマモト 「はぁぁ・・・・・・あっ、だめ・・・・・・だめ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうだな。ここを指で刺激すると・・・・・・」
レイナス・オレイクス「んっ・・・・・・こっちの締めつけがよくなる」
レイナス・オレイクス「これが続くと、さすがの余も・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト 「だめ・・・・・・だめぇ・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト 「出ちゃう・・・・・・出ちゃう・・・・・・」
レイナス・オレイクス「ああ・・・・・・その通りだ。余も・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト 「いやっ!? あっ、あぁぁぁぁっ・・・・・・」
室内には、ただヒスイが熱い液体を放出する音だけが響いている。
ヒスイ・ヤマモト 「うっ・・・・・・ぅぅ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「参ったな。これでは、別のベッドを探さないといけない」
そして、城の廊下にレイナスの大きな笑い声が響き渡る。
レイナス・オレイクス「なにをしている。 こんなところで」
ヒスイ・ヤマモト 「貴方こそ、なにをしているんですか?」
レイナス・オレイクス 「そうだ。以前に、気になることを言っていたな」
レイナス・オレイクス「もう少し、詳しいことを教えてくれ」
レイナス・オレイクス「そうだな。だが、聞かねばなるまい」
レイナス・オレイクス「そうだ。以前に、気になることを言っていたな」
レイナス・オレイクス「もう少し、詳しいことを教えてくれ」
レイナス・オレイクス「そうだな。だが、聞かねばなるまい」
ヒスイ・ヤマモト 「今の立場を考えれば、答えない訳にはいかないでしょう」
レイナス・オレイクス「そうか。それで、例の魔物はいったいなんなんだ?」
ヒスイ・ヤマモト 「ただ、あれが邪悪な存在であることは確かです」
ヒスイ・ヤマモト 「そして、あの女性も・・・・・・」
レイナス・オレイクス「おっと。これ以上は口にしない方がいい」
レイナス・オレイクス「しつこい女だな。本当に・・・・・・」
レイナス・オレイクス「もう一度、自分の立場というものをわからせてやろう」
ヒスイ・ヤマモト 「いや・・・・・・来ないで・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト 「うぁ・・・・・・ぁあ・・・・・・痛い・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト 「はぁぁ・・・・・・あっ・・・・・・いや・・・・・・」
レイナス・オレイクス「フフッ・・・・・・もっといい声で鳴いてみろ」
ヒスイ・ヤマモト 「い、いや・・・・・・やめて・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そうだな。誰かに見られるかもしれない」
ヒスイ・ヤマモト 「んっ・・・・・・ダメ・・・・・・」
レイナス・オレイクス「よし。だいぶ滑りがよくなってきたな」
レイナス・オレイクス「そろそろ、本気でいかせてもらうぞ」
レイナス・オレイクス「ふっ、そうやって喘いでいる姿は可愛いのにな」
レイナス・オレイクス「もし、誰かが来たらどうする?」
レイナス・オレイクス「誰かに、こんな姿を見られたら・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そう考えるだけで、ゾクゾクしないか?」
ヒスイ・ヤマモト 「いや・・・・・・そんなの・・・・・・」
レイナス・オレイクス「そんなに締めつけると、もう・・・・・・」
レイナス・オレイクス「出すぞ。しっかりと受け止めるんだ」
ヒスイ・ヤマモト 「いや・・・・・・いや・・・・・・」
ヒスイ・ヤマモト 「わかりません。貴方という人が」
レイナス・オレイクス「余たちは、一生・・・・・・わかりあえることはないだろう」
ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「僕・・・・・・僕ぅ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「そ、そんな・・・・・・僕・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」
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ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・僕、痛いのキライ・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「なに? なに? どうしたの?」
ラピス・コンダーグ 「ふーん・・・・・・あッ! それなーに?」
ヒスイ・ヤマモト 「フフ・・・・・・それじゃあ、行きますか」
ラピス・コンダーグ 「ウゥ〜・・・・・・・・・・・・苦いィ〜」
ラピス・コンダーグ 「じゃあ、ハチミツいれるゥ〜」
ラピス・コンダーグ 「じゃあ、じゃあ、ガムシロップでいいから・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「なんで? みんな嘘つきなの?」
ヒスイ・ヤマモト 「いえ・・・・・・でも、人はみな知らず知らず嘘をついているものです」
ラピス・コンダーグ 「え〜!? 嘘はダメだよォ〜」
ヒスイ・ヤマモト 「あの方は、ある意味、正直すぎますから・・・・・・」
ラピス・コンダーグ 「そうだよね! 正直だよね!!」
ヒスイ・ヤマモト 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
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