去年の今頃はナゾノマスクがようやく市場に供給された頃だが、
まともなマスクはまだ入手困難だったので、
会社内で先輩とか後輩とか同僚とかに「今あの店にマスクあるよ」とかメールやラインしてたでしょ。
店側も、1グループ/1家族種類によらず1つ。
の注意書きは当然として、
「店内が混乱するのでSMSにあげないで」とか書いていたが,
知人にメールならOKだろうさ。
(前者の注意書きだと、24時間営業の店なら23:59に購入して0:00に購入するのもいいことになるとは思うが)。
でも大多数のサービス業(鉄道員なども含む広義の接客業)は、
マスク備蓄がある程度あるであろろう医療機関でさえ不足(つまり厚労省でも不足?)していたマスクを、していた。
例えばJR東日本なら、国交省から融通なのか元々の会社の備蓄なのか。JR商事自体がマスク入手困難だったろうに。
なぜ大多数のサービス業はマスクを会社から毎日、しかも使い捨て不織布マスクを支給されたのか?
会社はどうやって入手したのか?
中の人でも現場レベルでは誰も知らない。
ところで、特に、サービス業(接客業)は、
会社からマスクが支給されたわけだから、
他の会社のような、社員同士で
「あそこに今マスク売ってるぞ」
と社員同士のメールやラインはなかったの?
それとも私生活の用途ににマスクが欲しいからそういうのはあった?
あるいは、もしマスクが支給というか「勝手にここから取る方式」だったら
(通勤の関係で会社着いてからマスク支給じゃ遅いから予めマスクを支給していたとしたら在庫数管理はされにくいだろうし)、
こっそり休日分や家族分を取ってもバレないから、皆そうしていて、
社員同士でマスク売ってる場所の情報交換なんて無かったのかな?
会社支給のマスクを使っていない人の数→
http://2chb.net/r/covid19/1617363387/l50
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