敵幹部全部炭治郎のものなの本当につまらないと思うわ
仲間や味方幹部出した意味ないじゃん
主人公描かず仲間と誰かの因縁と戦いを描く勇気のない少年漫画って
本気で他に思い浮かばないんだけど
ベルセルクのような初めから一人で引っ張ってタイプならともかく
ここのところずっとだいたい20〜30日で1スレ消化してるんだな
心臓ずらしの頃にあったスレは10日で消化しててワロタ
善逸好きや伊之助好きが静かに脱落していってるのを感じる
かろうじて宇髄を棒にできた腐が残ってるくらい?
宇髄で思い出したがそういえば蛇柱は何のために来たんだ?まさか嫌味言う為に来ただけ?
>>16
うざいもクソもそいつら潰し合ったら誰も残らないな
善猪厨いなくなったら読者どれくらい残るか試したいみたいだけど >>17
柱と無惨陣営の信者もいるんだよなぁ
この漫画ウザイキャラ多すぎ
そりゃ腐女子にしか人気出ねーわな納得 ハンター試験をずさんにしたものによって集められた人間が、護廷十三隊をスカスカにした組織に所属して、更年期のDIOと戦う漫画
それが鬼滅
ストーリーが描けない以上はキャラを大事にするしかないのに
宇随が嫁の頭ポンって順番に撫でたシーンの手が関節の曲がらないソフビ人形みたいでここまで手が描けないのか…と当時普通に読んでた自分でも驚いた
>>15
まさかのそれじゃね
指揮をとって幹部らしさを見せた描写があるわけでもなく、ただ単に何の意味もなく嫌味言いに現れただけ
早くも無能さが現れてんな いつ報せを飛ばしたかも不明なんだよなあ
メタ的にはどの柱がアンケ稼げるか反応見たかったんじゃね
嫌味言ってる幹部と上弦倒して喜んでるボス認識のずれがやばい
というか何故こいつらは単独行動しまくってしかも情報共有しないのか謎
あの蛇柱来た意味まったくわからんよな
鬼殺隊共同のアジトとか隊員全体で贔屓にしてる施設でのイザコザでもないのに、終わった途端ふつうにヒョッコリ出てくるって
「蛇柱が遊郭に向かってる」って前置きもないし(それならそれで蛇柱が遊郭での戦いを知る描写入れてないと勿論ダメだけど)
この作者、自分が描こうと思ったことに対し「それが自然かどうか」を考える脳みそないのかな?
漫画(物語)ってそんなやつが描いてていいものなの?
上弦の鬼との殺し合いになるかもしれないと宇髄に思わせた
次のコマではもう隊に連絡入れる描写入れないと駄目だよな
なんでここ100年上弦>>>>>柱という実績にしてるくせに
応援要請もせず一人で派手な取り合いになるかもなんてカッコつけてんのかと思ったわ
これだから無能だって言われんだよ
応援要請というか100年間上弦>>柱って自分達分かってるのかな
分かってるのなら一般隊員じゃなくて柱つれてけば
遊郭(そもそも大正に遊郭ってピンと来ない)に連れて行くなら女で柱なんてしのぶとか恋柱がいるじゃねーか
わざわざ女装させなくてもいいのにアオイは頑なに拒否するし(じゃあ鬼殺隊なんて辞めちまえ)女の柱連れて行くって
発想はねーし無能どころじゃないわ
炭のウズイさんに勝たせて貰ったから発言ってマジ糞やな
これで謙遜させてると思えてる作者が凄いわ
すっげー傲慢な考え
作者は初期から考え方が少しずれてるなーと思ったけどここまでだったとは思わなかった
謙虚な振りして傲慢なのはコメントから十分分かってたけど作中の登場人物も一緒とか
素でやってるなら作者やばい
上弦に遭遇するなんて貴重な体験したねと褒められてんのに
いやいや俺なんてまだまだですよと返すのは恥ずかしい
しかも善逸と伊之助の存在は消去
謙遜するならサポート役だったことを強調するからな普通は
勝たせてもらっただと主体が自分だと言ってるようなもんだし
っていうか「勝たせてもらった」とかそういった表現は敵サイドにつかって意味を成すものだと思う
・この◯点はあちらさんに取らせてもらったようなもの
・この1セットは向こうに勝たせてもらったようなもの
こんな使い方するための言い回しじゃないの?
こよこよは30年間何をしてきたんだろう
漫画描くにあたって日本語の勉強とかするだろうに…
日本語の勉強を疎かにしすぎてキャラ同士が普通の会話も出来て無い
宇髄さんに守ってもらえたから生き延びましただろ普通
炭の言い方だと、謙遜してるようにみえて結局「勝ったこと自体は自分の手柄」って思ってるってことだよね
上弦の頸を斬ったのは貴方なんですってね
貴方って実はすっごく強かったのねと
強さを褒められたのに対して強さを謙遜するのは分かる
なんで5年10年の修行に匹敵する貴重な体験したねと指摘されたのに対して
強さを謙遜させたんだよこよこよ
日本語としておかしいだろ
普通は皆が居なかったら自分はきっと死んでた、だから自分はまだまだだとか言わせるだろ
勝たせてもらったは無いわ
トドメは自分が刺したアピールうぜー
お前が牛太郎の頸切ったから勝てたんじゃなくて牛太郎とダキ同時に頸切れたから勝てたんだろうが
こよこよの傲慢さが炭に表れてて嫌な奴になってる
自分の悪い所を主人公に反映させてどうするんだよ
炭(作者)にとってはあの戦いは
炭と柱の交流イベントであって
善猪は眼中にないんだな
>>40
この作者友だち居ないから家族ネタしか描けないんだろうね 友達がいなくても他の漫画とか小説とかドラマとか目を通しときゃ
友情がどんなものかとかわかるもんだろう恋愛だって同じ
全部家族引っ張り出して感動出そうとしたってそろそろ飽きられる
兄妹だって全部お兄ちゃんお兄ちゃんばっかり言ってる弟妹ばっかじゃん
>>44
それどこかで言ってたのか?
ものすごい大声早口で語彙皆無なアタマ悪そうな会話してるであろうことが容易に想像できる とういうか家族ネタって一度だけなくて毎回やってるもんな
しかも章毎に二度三度やることもあるし飽きるってレベルじゃねーわ
しかしライバルや仲間って炭治郎にいたっけ
善逸や伊之助は対等な関係ってより一方的に突っかかってるだけだし
この作者の中で一番「出せる引き出し」が家族関連なんだろうけど、それもそこまで深くないというか…
AさんがBさんを気遣いました。程度のものを何回も見せられても…
ねずこのあのポエムもどきは未だに何が言いたいのかわからん
誰か解読して欲しい作者は何が言いたかったんだあれ
妹よりも先に綺麗な着物着る炭ww→ネズコは別に綺麗な着物着たくないから炭ちゃんは悪くない
って事が言いたいんやろ
本スレで聞いてこいよ
鬼滅信者の性質的に「答えてもらわないとわからないなら君にはこの漫画向いてないんだろうから俺らが答えても無駄」とか言って逃げると思うけど
絶対あれ信者も意味わかってないよ
ねずこ処遇や善の瓦礫崩し&寝てるフリ疑惑ほどじゃないにしろ、やつらにとって「突かれたら困る部分」だろうしね
>>51
そうやって的外れなフォロー入れたせいで過去に説教されてたくせに
禰豆子お前にはいつも我慢させてたなごめんなー
綺麗な着物買ってやるからなー
と相変わらず思ってた無理解な兄って構図になってるのワロエない
過去の描写を台無しにしてどうする ネズコの処遇について聞くと分かりやすく発狂するから面白い
人食わなかったらセーフって本当倫理観狂ってるわ
顔面に斜線入って恐怖に歪んでた遊女の顔を見ても食われてないからアレは襲われてないと言い張れるなんてスゲーわ
結局ねずこの暴走って意味無かったよね
後付けで兄鬼が出て来て決着は炭達だったしねずこ蚊帳の外じゃん
前章でねずこ信じる発言した煉獄は人を見る目が無かった内臓ずらせずに死んだ柱()だし
ねずこ処遇もしないから柱会議のことも無駄になった
お前にはいつも我慢させてたなと
人間の時の妹を思いやる炭治郎の描写好きだったのに
あそこまではっきり「私を不幸と思わないで!」と拒否された後だったと
後付けされた所為で
「妹想いの優しい兄」から「妹の気持ちを尊重しないクソ兄」の描写に変わってしまった
ポエマーネズ子は炭の妄想でネズ子本人の考えじゃないんだよな
それに幼児退行してるのに心配しない糞兄貴だし
炭の優しさは死に行く鬼を哀れむ事だけだな
礼儀知らずで助けられたのにお礼言うより先に怒鳴る糞野郎
前の有能編集者が上手くこの変な作者のセリフのおかしさとか指摘してたんだろうね
そう考えると
今の編集者って何してんだろ
着物の件もネズコがいらないって言ったから〜ってことになってるけどあれ炭の妄想だからね
着物きせてやるんだ!って勝手に意気込んでた癖に自分が先に着物きたら
妄想で妹に私は着なくてもいいって言い訳させるからほんと屑だよな
最初から一度も妹の気持ちを確認してないんだから
妹が話せないなら時間がある時に字を教えて交流持とうとか考えないんだろうか?
ほんと炭様はお優しいよな
妹をただのペット化させてるのほんとキモち悪い
最近の本編を腐女子が勢いで描いた二次創作漫画って言ってる人がいて笑った
それだけオリジナルの本編が異常で実際は笑い事じゃないが
要所要所にスプーみたいな炭がいるな
本スレ1つ消費するのに一週間かかっているけど、信者が離れたか業者への委託が終了したのかな?
事情を知らない俺がごちゃごちゃ言うのは〜ってわざとらしいな
散々読者に指摘されたから言い訳か?
せめて他キャラに説教させたらいいのに
それすら許せないからちゃんと自覚してて口にできる良い子な炭治郎にすんのか
どう見てもじか
どう見ても自覚のない配慮0人間に描かれてたと思うけどな
今までの炭治郎は
あと作画崩壊キモい
タイトル趣味悪…
煉獄はいつまでも作者に死を茶化され死体蹴りされてんなぁ
刀の使い方も知らん炭に鍛冶屋はすごいとか言われてもな
刀がないと戦えないのにとかいうけどお前それ折ったり投げたりしたから怒られた身のくせに
>>62
本来絶対描かなきゃいけない筈のねずこの処遇や
上弦倒した事の柱会議だの無視して新キャラと炭のいちゃいちゃ書いてるだけだしな 何百年も前の技術で人間より動ける人形作れるなら
それを極めて鬼と戦わせればよかったんじゃないですか?
>>60
意味が分かると怖い話みたいで草
これは間違いなく炭はクズ >>69
人間凌駕する強さならヒラ隊員戦わせるよりよっぽど戦力になりそう
負けても鬼に食われることないから鬼強くならんし、無駄死にする隊員いなくなるし…
これ多少性能劣ってもいいからからくり量産して腹から藤毒弾でも撃てるようにしとけばいいのでは >>69
あんな人形作れるなら鍛冶屋をもっと優遇して量産させろよな
また柱というか鬼殺隊無能確定だわ
馬鹿しか出せねえのかこの漫画 いくら手荒な真似してるからってとにかく正義感だけで幹部クラスの上司に突っかかっていくの嫌だ
禰豆子の箱も何それ?って聞かれただけなのにわざわざ攻撃的な態度取って睨んだりしなくてもいいじゃん
決め台詞的なこと言うのかと思ったらそこはギャグ調で流すのもわけわからん…
なんか最近別の人が書いてるんじゃないかってくらい違和感感じる
天元の時もそうだったけど、戦闘描写で1コマに同キャラ二体描いて動いている風を装うのセンスないわ
10ページ以内で収まりそうな内容を大コマ多用でだらだらやって全然話は進まないし相変わらず良い子の炭ちゃんアピールだったな
鍛冶屋の里にある戦闘用からくり人形って
アニメ化発表されたからくりサーカスで出てきた
黒賀村の人形の劣化版みたい
エフェクトで動きが見えてこない
決めポーズに頼るのは酷い
チャンバラをしっかり見せて欲しい
魔法ならエフェクトでもいいけど剣術でしょ
>>77
時透がカラクリの斬撃喰らってるように見えたのに草
ホンマバトル下手すぎだわ 訓練用のカラクリ訓練に使って何が悪いんだ
その結果壊れたとしても訓練ってそういうもんだし
壊れて困る物なら最初から訓練用にしないか親方様に話通しとけよ
訓練で成果を得られるなら私物化して破壊するのは浅慮ってもんだろ
だいたい自分のものでもないみたいだし
壊されて困るようなものの鍵を何故子供が持っているのか
霞柱からのからくり人形で話を繋げるならまる1話使って恋柱と絡ませた意味はあったのか
>>83
恋柱とのグダグダ書くより遊郭編の後始末や柱会議など
書かなきゃいけないことがあるだろうにな そういうのを気にする“真面目な”読者は消えてくれという
作者からの熱いメッセージ
まーた柱によくわからないけどとりあえず喧嘩売るワンパターンすぎるだろ・・・
遊郭編のその後を全く書かないのは理解できない
遊郭の被害者に花を手向けに行ったり鯉夏花魁の嫁ぎ先に挨拶に行ったり、宇髄一家と鬼殺隊の決別のエピソードとか色々あっただろうに
禰豆子の事も会議しろとまでは言わんがもっと炭治郎が心の中で葛藤して悩むとかさ
本当に最近は描きたいとこしか描かない同人みたい
軌道に乗ったから担当が口を出さなくなったとか?
>>81
仮想鬼として鬼を倒す訓練なら人形が破損することは想定内だろ
スポーツじゃあるまいし一本とって終わりでもないだろうに
柱は隊員を自由に使える権限持ってるのに訓練用の備品はダメってのもよくわからん >>88
擁護するにしてもなんかズレてんだよなぁ
・柱の訓練にもなる道具を私物化している
・唯一無二の道具を破壊するつもりでいる
組織として無一郎のために使うのを良しとしたならともかく、描写的には独断だろ?
隊員を自由にするのと補充可能な備品を自由にするのと唯一無二の備品を勝手にぶっ壊すのは同列じゃないだろ
よくわからんなりによく考えてくれ 霞柱は意図的に印象悪くなるように書いてるよな
そこだけは成功してると思う
信者の手のひらクルクルー()という寒いノリだけを目当てに
不自然に悪く言わせようとしてるのだけは分かる
でもキャラが何故そんな態度をとる奴になったのかはまるで考えられてない感じ
入隊したばかりの霞がなんでそこまで強く階級に拘る奴になったのかとか
その場限りで盛り上がりそうなことばっかやって整合性ずっと後回しにしてるから取り返しがつかないくらいボロボロのハリボテになっとる
何人もの柱を殺してきた上弦の背後からの不意打ちを察知して
内蔵ずらして戦える猪
幼い頃からの血を吐くような修行で身につける忍びでもないのに
掠ったらアウトな猛毒食らっても生き延びる対毒性を持つ猪
柱を二人踏みにじるような設定の割にあまり腹立たないのは
扱いが雑なマスコット以下で可哀想さが先立つからなんだろうな
敵はすぐ切れたり煽ることしかしない奴しかおらず
人間側は炭治郎がそもそも擁護できんくらいおかしくなってるし
禰豆子は人間に戻すより鬼で道具として利用する方が便利だし
柱は上弦倒したこともないのに「たかが」とつける口先野郎もいるし
からくり人形は鬼殺用に量産してるわけでもなく里に保管してるし
もう鬼殺す気ないんだろ?根底潰す気ないだろ?
そもそも鬼退治以前に何で無残が鬼を増やすのか何故鬼となっているのかとか
謎を追えよ重要な話省いて温泉で裸体描く余裕があるならよ
先週の時点で思ってたけど主人公ちょっとキチガイ入ってますよねこれ
鬼に殺された遺族の家に鬼を連れてきた配慮がないヤツが何か言ってるぞー
遺族の目の前で俺がうちのめされてるアピールした奴がなんか言ってるなー()
守ってもらった立場なのに
俺が守れなかったから煉獄さんは死んだみたいなこと繰り返し言ってた奴がなんか言ってるなー()
>>84
それな
今回の霞柱じゃないけど一般人はどうでもいいと?
遊郭全壊の辻褄合わせすらしないってはしょりすぎだろ >>86
柱にも堂々と文句を言える炭様素敵!しか考えてないんだろうな 「鬼殺隊のこれからの為にもどうにか浄瑠璃を量産して?柱の為だよ?君らそれが仕事なんでしょ?」
なら信者の言う『リアリスト』としての評価は出来た
「いいから鍵を寄越してよ 壊れそう?直せば良いでしょ君らそれしか能力無いんだから」
「このやり取りの間に何人死んでると思ってんの?これが柱の邪魔をするって事だよ?」
と言いつつぶっ壊す気満々で浄瑠璃を酷使してるのは流石に擁護は出来んってか失敗だろ
主人公に正論吐けるキャラクターが珍しかったからヘイト役としてだけは成功してるとは思う
噂に漕ぎ付けて回収しに来たんだったらまだしも柱のネーミングバリューを利用して私物化してるだけだしな
炭もキチガイだが霞柱も割りかしそれに片足突っ込んでる
音柱とアオイの時もそうだったんだけど
理屈と行動が穴だらけすぎて
双方頭おかしい状況になってしまってんだよな
この作者「少年漫画の主人公」をなんかど偉い曲解して育ってないか?
ひたすら喧嘩売って首突っ込んで持論まくしたてればイコール良主人公ってなるわけじゃないんだぞ
音柱と蝶屋敷に関しては音柱の主張におかしなところはなかったと思うけどな
潜入してる工作員との接触っていう危険度の低い任務まで拒むなら鬼殺隊やめろと思うのはわかる
蝶屋敷側も読者視点だと何かの伏線なんだろうなとは考えるし
炭は状況を確認するより先に手と口が出るからややこしくなるしおかしな状況になるんだよね
配慮が足りないわ
いや明らかに弱い女でもしかしたら身体を売らなくちゃいけない可能性があるのに無許可で連れていっても足手まといになるだけだし本来より早々に作戦ばれたかもしれない
つまり両方おかしい
>>105
あれに関しては完全にアオイに非があると思うわ
任務行きたくないならせめて隊服脱げよって言う >>105
嫁を助けたくて仕方がないはずなのに
潜入のプロが三人も同時に失敗した場所に
ど素人を突っ込もうという作戦がおかしすぎるかから
結局音柱の行動もおかしい
プロが失敗するくらいヤバい鬼がいるから柱連れて行きたいと主張するならまだしも アオイも悪いしウズイも悪い
普通の人の描く「二者のイザコザ」って、片方35もう片方65ってな感じで合計100になるよう天秤とれてるけど、鬼滅のあの回はアオイ100ウズイ80〜90って感じで、「どっちのほうが悪いか」ってレベルの話じゃなくなってる
過去回読める状況にある人はあの回もう一度読んでみるといいよ
なにからなにまで本気で不快な展開だから
そして会議の時にお館様に言われたことも忘れ
自分は身内が死んだばかりの人の家で散々好き勝手喚いていたのも忘れて
あの態度の炭治郎が重なるから不快感は増す
露柱にヘイト溜める→それを炭がちゃんと正論と行動で示す
これがセットで成立して初めて「露柱のキャラが成立してる」だと思うな俺は
柱会議の風柱に対する態度は思い出しただけで不快になれるから作者凄い
あの台詞らをナチュラルに思いつく作者って性格ヤバイと思うわ
>>106
細かいところ間違ってたら申し訳ないけど、最初の作戦はあくまで諜報員と接触することで、炭逹が堕鬼に気づいて暴走しちゃっただけじゃなかったっけ
>>108
嫁助けたいから数少ない女性隊員連れに蝶屋敷来たんじゃないの
プロと同じ諜報活動しろとは言ってないし諜報員と接触するだけなら危険度低いと判断すると思うけど
柱は戦闘が始まってなきゃ増援呼んだんじゃないかね。たらればは妄想しかできんけど 炭治郎様の意味不明なところは
妹の箱を庇っていた善逸を攻撃していた伊之助は甘やかしていたのに
風柱相手には妹を刺したの許せない頭突きさせろと喚いていたところだな
妹が無傷だったから伊之助はセーフ?
会議の時は自分も斬首されそうだったし禰豆子に直接危害加えられてたから頭に血が上るのはまあ分かる
なんでもない時に感情にまかせて上司を睨んだり怒鳴ったりするのは意味わからんし不愉快
二人の命かけてイレギュラーを認めてもらったうえで隊に残留してるのに勘違い無礼が過ぎる
配慮がどうこうのセリフが気持ち悪い
自分を鼓舞してた頃はいいなって思ってたんだけどな
音柱とやりあったときも霞柱とやりあったときも相手の意見を最後まで聞かないでわめき散らすから未熟な感じが強いんだよな
炭次郎はなぁ…なんかこう、なんか嫌…。配慮かなぁ。配慮が足りんのかなぁ。
作者は「ルフィや悟空だってこんなもん(戦いたがり・絡み癖)だったじゃん?」ってガチで思ってそう
炭ちゃんは相手が正しいことも本当はわかってたんですアピールに見えて気持ちが悪い
>>119
ウズイにむん!!したときも、過程知らない知ろうともしない癖に、「男が女を連れ去ろうとしてる」っていう状況だけみて点目女がワーワー泣きついてきただけでウズイが悪に決まってるって噛みついたしな
お得意の匂い()で察したりもせず、「幹部である柱が同組織の末端構成員にやってることだから何かの意味があるのかもしれない」とかそういう読みも一切なし
女どもがアザができるほど乱暴されて屋敷荒らされてるとかならまだしも、単にアオイが抱えられてるってだけであのイキりっぷり 風柱に対する態度はしょうがないような
伊黒と煉獄が「結局鬼である事には変わらんよね?」「鬼の言う事なんか信じんぞ?どう処す?」
つってる最中に一人先走ってネズコ刺してお館様から釘刺されてるからなぁ
いやまぁ「悪い鬼と良い鬼の区別がつかないなら」はこの上なくキモかったが
言葉やナレーションに頼らなければ炭を優しいキャラに描けないのは未熟だな
炭から優しさの欠片も感じないぞ
>>116
伊之助も殺すつもりで攻撃してたと思うんだよな
あっさり和解したのは妹は鬼だから攻撃されることは仕方のないことと感じていたからだと思ってたから
不死川の態度も兄として許せないのは当然だがもう少し理性的な態度みせるのかと
1回目の頭突きは納得だが柱辞めろは言い過ぎ ナレーションもキモくなってきたよな
先週の作者目線の大丈夫、君だけじゃないみたいの
うわぁってなった>>871 うまい(というか普通の)作家だと、どっちの言い分にも考慮する余地があるって風に描くと思うんだ
鬼滅の場合は「どっちも馬鹿」になってるのがもうね
炭治郎の見せ場作りのために
常中も覚えていない雑魚、それも大怪我&拘束中の炭に
顔面に頭突き食らうことにされた風柱や
捕まえていた子供を簡単に取られた霞柱は気の毒
柱とは思えない雑魚っぷり
編集がもっと口出せば良くなると思うのだがな
セリフとかを編集に直させないからとこよこよの頭の悪さ丸出しになってる
馬鹿なこよこよを支えるのが編集だろう
炭治郎は一家の長男だろ
炭売りで接客を何年も経験してるんだろ
なんでそんなに恥を晒すんだ
柱会議の時に禰豆子の箱は見てるはずなのに何で忘れてんだよ…
どうせ忘れるんでとか言ってたような気がするけど仮にもお館様から聞いたんだろ?
これだと伊之助の時の焼き直しみたい
いくら強いとか言われてもこんなのが柱で大丈夫なのか?
>>123
まぁ一人だけ先走ってるのはどうかなとは思う
でもそれを差し引いても炭はちょっと口と思考がだいぶヤバイと思う
特に(知性も理性も全く無さそうだったのにすごいきちんと喋り出したぞ)とかもろ見下してるし
なんか陰湿すぎて引いたし 蜘蛛山までは別に文句なく楽しく読めたし列車編も心情風景のくだり以外はワクワクして面白かった
なぜ今こうなってしまったのか
>>129
編集は作者のこくごのせんせいではないんだぞ
っていうかこの漫画の今のダメなところって日本語直したら即どうにかなるようなもんでもないと思う
言葉なんていうオモテのガワの問題じゃなくて、もっと根っこにガンがあるよ 今のジャンプで一番糞漫画だと思う
単行本買ってた漫画がこうなるのは悲しい
狙い(数少ない信者に手のひらクルクルーって言われたい)は見え透いてるのに
そのためのキャラ設定や舞台設定がおざなりすぎて気持ちが悪い
貴重なカラクリ使うための鍵を尊重ではなく子供に持たせてた意味ってなに?
子供に暴力振るう柱を描いて柱の印象を悪くしたい
&正義の味方炭ちゃんをやりたいだけでしょ?
ぶっちゃけ風柱は柱会議の時点で相当浮きまくってたから知性がどうのこうの言われてもしょうがないんじゃね
鬼が大嫌いだと自負している伊黒でさえ不死川が行動を起こすまで正当な理由で処刑回避に反対したり炭を抑えていたりしていたし
なんかもうギャップの大きさだけ見据えて不死川というキャラを作った様な気がしてならん
>>125
不死川が柱やめたら倒せる鬼が減って余計被害者増えるだろってつっこみたい
自分だって鬼の被害者&柱ほどの実力もないのにそんな侮辱発言恥知らずでしょ 箱に対して鬼の気配がするけどなに?と聞かれただけなのに
触るな!!(暴力行使)はすごくモヤモヤする
>>141
ネズコの処遇について聞いたらアンチ扱いする某所のメタファーかな それこそ匂いで殺意を感じ取ったからというような
理由がしっかり考えられてて描写されてたなら気にならないのに
いやしかし炭がまさかこんな不快なキャラになるとはね
元々主人公1人で漫画を引っ張っていける類のキャラではなかったと思うけど、ここまでガンの大元になるとはw
結局恋柱が隠れ里に来てた意味は何だったんだ
というかあんなクソ面倒臭い方法を使わなきゃ来れない秘境の隠れ里に
玄弥・恋柱・無一郎と主要キャラが集結しすぎてるのが先週から気になる
良い鬼と悪い鬼の区別つかないなら柱なんて辞めちまえ!と以前不死川に怒鳴った炭治郎は、人を襲った自分の妹が良い鬼と思ってるんですかねぇ
>>146
人を襲いかけてもそれ以外は鬼と戦って人を守ってるから
妹は良い鬼!と思ってるんだろうな
それならそれで堂々とそう言えばいいのに
強かにこう言い放つ方がまだマシだ つっかかっていくときの台詞まわりくどすぎだろ
ぐだぐだうっせーな
炭次郎は覚悟が足らないんだよな
鬼殺隊として暴走した妹を切る覚悟があるのか?それとも鬼殺隊と衝突してでも妹を守る覚悟があるのか?
いまはネズコが都合よく役だってくれてるけど、根本の性格が変わらなくても暴走する可能性がある状態なのに、妹を守る自分を鬼殺隊は受け入れてしかるべきと考えている節があっていけ好かない
禰豆子を殺す否定する→悪
禰豆子を生かす認める→善じゃなくて当然
突っかかっていくんならせめて
「誰がその剣を作った?誰のおかげでそれを振るえる?
僕たちも鬼しか倒すしか能が無いけど鍛冶屋と協力しあって人の命を救ってるんでしょ?」
とストレートに言ってくれれば好感度はあった
「こう・・・なんか・・・スゴク嫌!配慮に欠ける!鍛冶屋は僕たちに(ry」は流石にキモイ
例外で特別な鬼の妹を連れ回しながら鬼を殺して気分で憐れんで炭様ほんといいご身分
>>152
配慮に欠けるはおまいうだし
そもそも今までの批判に対する斜め上のお返事として言わせてるというのが
透けて見えるから嫌だわ
もっと葛藤したり配慮したりするべきところで
持論振りかざして相手非難してたくせに
それを読者に指摘されたからって今更のように
炭治郎はちゃんと分かった上で言ってるんですアピールされてもなぁ
第一霞柱の「正論」がそもそも正論として成り立ってねぇし 配慮のくだりは作者が本当にそれを表現する語彙力がなかったから、思ったことをそのまま炭のセリフにしたんだろ
柱の言葉が正論だったのは
柱の時間はお前らとは価値が違うというところまで
それ以降まで正論と認めさせてどうするんだ
炭治郎までおかしくなるだろ
刀鍛冶馬鹿にしてる時点で霞も可笑しいけどな
あいつら刀ないと鬼に勝てないじゃん
要は短慮で先見性のないガキ同士の他愛のない喧嘩
配慮のくだり、
文句はいいたいけど「文句を言ってるやつ」とは思われたくない
って感じがする
あの唐突な恋柱のサービス(笑)シーンと即落ち主人公マンセー&退場を見る限り、上弦のかませにされた挙げ句にまた炭との因縁作りに利用されそう
言い訳することに目がいってるからタイミングがおかしいんだよ
昇格の話とか今回の貴方は正論ですとかさ
>>159
そういやあの唐突なサービスシーンは何の為に入れたんだろ
遊郭編がクソ過ぎてアンケ急落したから慌てて入れたのかな そんな殊勝なことじゃなくて
男もすなるサービスシーンといふものを、女もしてみむとてするなり。
ぐらいのノリだと思うよ
刀なんて無くったって毒で動けなくして太陽浴びせればいいじゃん
毒はなぜか使わないし太陽の下で戦うのは卑怯もののやることだからやらんけど
この作者は読者の疑問を頭押さえつけてお前の方がおかしい!私は間違ってないって無理矢理補強しようとして更に墓穴掘るよね
今回の炭もだけど自分は冷静な振りしてるけど顔真っ赤にしながらブツブツ言ってるようにしか見えない信者そっくり
批判知ってますよ〜するよりもう少し考えて穴掘るの減らせよ
読んだ
安定の最高に気持ち悪い主人公だった
あと何億回も言われてることだろうがテキトー絵にしすぎ
あとひょっとこ面とかそんな乱発するようなネタじゃねえから
鳥山明は自分の好みを押し出してもウケないことを察したから編集者と喧嘩しながらでも意地で頑張って描いたらしいじゃん
そこそこ人気出て安定したからって完全に作家に任せて好きに書かせないで編集はちゃんと読者目線で厳しく口出せよ
さすがに何億回も言われてはいないとマジレス
糞マンガではあるが正直そこまで語るほどの作品でもないしな
いや読者目線の厳しい意見なんて高望みはしない
せめて日本語のおかしさとか会話の明らかな矛盾とか
前に描いた台詞や設定に明らかに反する描写だけ注意してやってくれ
配慮のくだり、(自分は棚上げして)他人に親切を強要する新手のハラスメントだな
お前ら信者よりちゃんと読んでんじゃねーの?ツンデレかよ
信者が盲目なだけなんだよ
普通に読んでたら目に付くから
>>173
ほんとこれ
"深く"読むほどの器がなく、浅い部分で既に淀み濁ってる漫画だよ 深読みしたくなるモチベもする価値もないしな
サラッと読んでるだけで矛盾どころじゃないダメなのとわけわからないオンパレードだし
べ、別に好きだから愚痴りたくなるとか、そんなんじゃないんだからね!
そりゃ始めから嫌いだったら無関心か
アンチスレ行くわ
愚痴スレって作品自体は好きor嫌いじゃないけど最近の展開はちょっと無理みたいな話を書く所じゃないの
アンチスレにあるような感想とは別
>>170
このスレはアンチも信者も混じってるぞ
スレに即した話しかしないからアンチばかりに見えても仕方ないが つまりここが本スレなんだねw
向こうは信者しかいないもんね
やけに居心地良いと思ったwwwwwwww
なんか初期の鬼滅がすごく好きだった自分としては今の鬼滅はすごくつまらなく見える。
というか話が進むごとに炭治郎が知性がなくなって、池沼キチガイキャラになっていってる気がする。
アスタみたいに元から語彙が少ないアホキャラとはまた違う気持ち悪さを感じる…
正直炭治郎というキャラも嫌いなんじゃなく
もはや可哀想なんだよな
支離滅裂で妹のことも真面目に考えない言い訳野郎になってしまって
>>182
鬼信は実にわかりやすいよな
disるフリをして必ず他作品をsageることで鬼滅や炭のゴミ具合を少しでも薄めようとする 炭治郎の気持ち悪さって他漫画の主人公たちと違って陰湿っぽくて言葉のチョイスが絶妙に気持ち悪い
ぞわぞわするのはこっちのほうだし他漫画と違って炭治郎って上司に対するリスペクトって皆無すぎ
尊敬もしないし炭治郎って敬うってことまったくしないから唯の糞生意気なガキって感じ
元信者が今の鬼滅は気持ち悪いと気持ちを吐き出すためのスレでしょ?
最初からアンチの人にとっては今も昔も鬼滅の気持ち悪さは変わらないのだろうが。
初期の炭治郎は思慮があって言葉で相手を諭す人間だと思ってたけど、
今では急にキレたり、糞キモい変顔や頭悪い言葉で話すような池沼になったよね。
アスタ君の名前を出したのは悪かった。
彼の場合は最初から純粋なアホキャラ設定だし、馬鹿な事を言ったとしても何の違和感もない。
それどころか炭治郎などの鬼滅キャラと違って、屁理屈を言わないから好感を持てる。
ドンマイ
一部過激な奴もいるが概ねわかるよ
ただやっぱり他作品の名前を出すのは控えた方が良いだろうね
褒める対象として出す以外は
炭治郎が「自分を客観視できない子供」キャラとして描かれてるなら許されるけど
作者は本気で良い子として描いてるっぽいのが無理
脚本は支離滅裂だしそれならそれでゆで的に漫画的盛り上がりを最優先する...という訳でもなく
主人公様をわっしょいわっしょいするだけっていう
>>188
愚痴を言うのはいいけど他sage癖は直しなよ
一番嫌がられているのがその行為なんだからさ >>190
本当それ
妹の暴走を隠蔽している奴に配慮どうのこうのって言われても説得力皆無すぎ
でも炭治郎ageを作者はしているつもりでもageれてないのが問題
主人公ageは好きなほうだけど鬼滅のageってなんか違うというかそうじゃねーんだよって思う時がある 蜘蛛山の時はちょうど良かったのにな
モブ隊士が苦戦してる蜘蛛糸に主人公は対処できたり
子供の頃に少しかじっただけの舞で都合良く覚醒したりは
少年漫画らしい主人公ageで面白かったし燃えた
上弦>>柱>>>>>炭治郎
の力関係はちゃんと保っていてほしかった
>>195
一応上弦の上位はもっと強いことが示唆されてはいるけど、敵味方の幹部が出揃っちゃったし得体の知れないものとの戦いって感じはなくなったよな 怒りで鬼が倒せるなら〜とナレーションで言わせて
鬼滅は他とは違うんですアピールしておきながら
努力でも才能でもなく気合いで上弦さんの首をとってしまう炭治郎
>>198
何で1回否定させたのが分からない
気持ちで覚醒なんてよくあるから別にそれでも良かったのに否定させちゃったから
今後気持ちで覚醒展開してもいや否定したじゃんお前ってなるし結局気持ちで覚醒しちゃったから
否定した意味ないし何にも考えて無さすぎでしょ作者 一部過激派ってか鬼信認定厨+連呼厨は同一人物だから無視しろとしか言えん
それでも批判スレで他作品を引き合いに出すのは如何な物かと思うから辞めとき
>>197
せめて宇随の引退後や上弦を倒した炭治郎に対する柱の反応とかは欲しかったな
しのぶすら出てこない、37歳からの寒い手紙を元に1話で里に移動は酷すぎ
ましてや恋柱といつ接点持った?不死川弟とも?ってぐらい馴れ馴れしいのがキモイ主人公 他sageしてるから指摘されてるとしか思えんが…
「鬼滅」の愚痴スレで他sageする意味あるのか
あいかわらず戦闘描写下手糞だな
何やってるか全然分からんし戦闘訓練なら他の隊員は何でやらないの?一般隊員は戦闘訓練や
全集中の訓練もやらせないで柱だけなのかそれとも描写しないだけで一般隊員もやってるのかどっちなんだろう
文もクッサいしわざとやってんじゃないのあれ
認定厨もだけど
>>192
>なんか違う
作者が炭をageたいことは異常に伝わるけどキャラクター自体はなんもagaってないからねえ 話の流れにまったく沿わない唐突な他漫画主人公sageを入れてきたアホを諭した人が「一部の過激派だからスルー推奨」扱いされて、発端のそのアホはなぜかヨシヨシされてます
どういうことなの…
正論&力で勝てないからって「配慮」というふわふわしたものを強要してなんとかして自分を勝ち(意見を受け入れさせる)側におきたがる主人公
煮ても焼いてもくえない馬鹿女みたい
>>190
無意識領域がウユニの光の小人()だもんなぁ
主人公を聖域化しすぎてる腐女子による比喩かと思えば
作者渾身の表現っていうな 炭って今の自分(と妹)の状況が「あくまで条件・連帯保証人付きで活動や生存を許して」もらってるから有るものだってことをわかってないよね
方々でキレて回ってディベート()仕掛けてなんなんコイツ
それで俺が死んだらあの人が人殺しになっちゃうとか
俺が鬼になっても鬼殺隊の人が斬ってくれるから大丈夫と抜かすから
ますます無責任
妹どうするつもりなんだよ
>>200
それとねずこの処遇を決めるのを見たかったんだよな
ねずこが人を襲いかけたのは事実だけど上弦を倒す戦力になったのも考慮し
音柱の懇願もあり今回は多めに見る、その代わり二人を厳しく監視するとかさ
その監視役が恋柱や霞柱で因縁作るとかじゃ駄目なのかね 禰豆子の力を柱に認めさせるというシーンを描くこと自体が嫌なのか?
戦闘力では禰豆子>>>炭治郎だから
柱会議時点でねずこの対策とか何にも考えない炭治郎とお館様何故なのか
対策も無しで無害認定して暴走させるとか正直考え無しにも程があるとしか
というか別に遊郭編で暴走させた意味ってあるの
結局炭治郎達が倒しちゃったしその後も特に問題にならず(炭治郎が話さなきゃ駄目な案件だろ)
何がしたかったのが意味不明な覚醒見せられてもじゃあ別に覚醒しなくてもよくね?ってなるんだけど
周囲からは始末しなきゃいけない鬼と冷たい目で見られながらも
禰豆子は生かしておいても大丈夫と炭治郎と禰豆子が必死に証明しなきゃいけないのに
その頑張りこそがこの漫画の大事な要素の一つだと思うんだが
どうしてあんな呑気で入られるんだろ
いざと言う時に自分の命を差し出す約束をした富岡と鱗滝がほんと哀れ
炭ちゃんが責任を追及されるなんてとんでもないってか?
描きたいのは炭だけが都合良く柱に認められていくストーリー
この作者って子供産んじゃあかん類の人やね
間違った溺愛、過保護、モンペ、毒親
裁判はガバガバで手紙有りきの出来レースだったけど
幹部が出てきたワクワク感とか
禰豆子が刺されても飢えを抑えて柱たちを一応納得させるという
過程が描かれてたからアンケ出せた
でも今から思えばこの炭治郎じゃなく禰豆子の頑張りで認められたということ自体が
こよこよにとっては嫌で仕方なかったんだろうな
また裁判やったら炭は責められるけど
認められるのはやっぱり禰豆子に能力があるからだもんな
そりゃ描きたくないよな
日の呼吸のことも知らんし匂いで鬼がわかるのも教えないし
端から見りゃ炭治郎は一隊士でしかない以上禰豆子にしか目は向かないだろ
禰豆子いなけりゃ裁判なんてそもそも発生しない
煉獄家に日の呼吸のこと書いた手記があるんだからそれを公言すればいいのに
それもしない内密案件みたいになってる
炭治郎を目立たせたいなら強い鬼倒した!褒める!じゃなくて
日の呼吸のこととか耳飾りとか額の傷とか強さ以外で全員に周知させろよ
優しさとか真面目とか性格なんて論外だからそこは強調せんでいい
日の呼吸のことさっさと情報共有しろや
弟の調べます宣言も無駄にして親父改心させて
わざわざ息子よりもっと凄い炭治郎くんアピしたんだから
もう日の呼吸のこと秘密にできる理由ないだろ
柱会議で禰豆子と上弦のこと扱って
ついでに親父連れてきてさっさと語らせろや
鬼滅って鬼側も鬼殺隊もまったく情報共有しないよな
100年間両陣営何してたんだよ感があるし情報共有はしないって縛りで戦ってるの…?
鬼殺隊は基本設定がボロボロすぎてやばい
というかムキムキネズミはどこにいったのあれほど意味ないものはないぞ
ムキムキねずみとかいたなぁ
世界観ぶっ壊して作者頭おかしくなったかと思った
なんだよあの幼稚園児の落書き
光の小人
階級を示せ
ムキムキネズミ
しのぶ以外も使える毒(大量)
この辺は行き当たりばったりすぎて害悪でしかない要素だ
ムキムキねずみとか無意味な隠れ里の行き方とかどうでもいいことばかり出して
もっと考えなきゃいけないことがあるだろうに…
本部→蝶屋敷の移動を描いたの忘れてたのかな?
あれのどこが隠してたの?
里穴だらけかつ気持ち悪い里への移動法でページ稼ぐ必要あった?
思いついたことをそのまま書いて飽きたらポイ捨てしてるようだな
だから前の週までの設定やキャラ描写がちぐはぐになってる
ふぅん つまりこの漫画は便所の落書き程度だということか
列車編から描き直してほしい
エンムのキャラ自体は期待したのに
エンムぽしゃったなー
クズが救いなくクズらしく死ぬってのも好きだけどそこまでいけてない
>>231
列車はひたすら料理が下手だった印象
あんだけ素材揃ってんのに出てきたのはお涙頂戴にもならないゴミってなんなの 煉獄のキャラにwktkして
夢を操る敵に対して眠りの善逸と術にかかっていない禰豆子がどう出るか
色んな予想が飛び交ってた頃が一番楽しかった
そこから光の小人という斜め下展開には戸惑ったけど
アカザが出た回は気持ちも盛り上がったなぁ
>>231
クズって言ってもただ人をたくさん食べた
この漫画の模範的な鬼ってだけだからな
クズ描写が圧倒的に足らん 今の鬼滅を脳内補正かけながら面白いと思い込んで読んでるのは
正直に言ってしまえばまだ推しキャラが本格的に登場しておらず
もしかしたら上弦との対戦で美味しい場面があるかもしれないと期待してるから
僅かな描写からキャラ像作り上げて自家発電してる状態
でもそれは善猪柱に付いてる腐は全員同じこと
なのに上弦の三は炭治郎のものになり四五は見るからに捨てキャラで萌えない
期待していた壱も炭治郎関係になった
だから今柱についた腐やファンは皆自分の推しが
上弦の二と戦うこと望んで争ってるというドロドロの事態になってる
自分もその場にいて置いてなんだけど末期だなと思う
眠ると強くなるゼンイツが活躍出来る列車編
女みたいな顔したイノスケが活躍出来る遊郭編
って感じで前の有能編集者がいた時に軽くプロットまで考えてたのかもね
でも担当が交代してから
炭アゲだけに無駄に使ってやりたいほうだいぐちゃぐちゃになったって感じ…
実際どうするつもりなんだろうな
柱が残り7人なのに対し上弦のまともな人型は残り3人
そのうち2人は炭治郎様のものと確定してるようなもん
全然足りねぇ
>>236
仮に前担当はそこまでしてなかったとしても
列車鬼と遊郭鬼ときたらそういう風にして仲間の活躍と掘り下げすることは
十分にできたのにな
そうすりゃキャラファンも開拓維持できて
結果として炭治郎マンセーするファンの数も増やすことができたろうに 下弦皆殺し回で無惨からご丁寧に映像つきで「この耳飾りつけたやつ(炭)を殺せ」って指示もらったエンムが
そのあとの回で「列車襲ったらたまたまそいつがいてラッキー」ってなってて、この漫画もしかしてアレなのかな?という不安の種が生まれた
以降の展開は案の定
>>236
おおまかなフローチャート的なのは用意してくれてたのかもね
まさかここまで中身をゴミに描くとは当時の担当も予想外だろう >>234
これな
エンムなんてこの漫画の中ではごく普通の範疇のことしかしてないよ
なにが作者の琴線にふれたのか単行本のキメツ学園()でやたらメッタクソにクズ設定盛られてたけど
それを本編に落とし込めよ… >>239
むしろ作者は他キャラファンなんて増やしたくなさそう
でも実際仲間キャラファンは蜘蛛編あたりまでは推しは他キャラだとしても
人気投票は主人公が一位になって欲しいとかそういう姿勢だったよ
活躍満遍なく描いてる方が主人公に好意的や人も増える
今の状態だと主人公に見せ場が集中しすぎてて
脇キャラファンは作品から離れるか主人公にヘイトためたりスルーするしかない状況
脇キャラから主人公へのファン移動を狙ってもなかなかそうはならない 善逸編と義勇編作って煉獄も生き延びてたことにする
真面目な話単行本売上伸ばすにはそれくらいするしかない
禰豆子や伊之助は残念ながら手遅れだ
>>235
しのぶ好きがカナエを殺したのは上弦のドウマかもと言ってるアレな 寝ながら話している時点で既に手遅れだし
父親の失意の原因に気付かず手記も読んでない時点で既に手遅れ
謎の失意→母親が死んでたなんてコンボ食らったのこの漫画が初めてだわw
どんなに杜撰でももうちょいマシなのあっただろw
>>243
他キャラも活躍させて仲間に対して主人公との絆も
しっかり書けば主人公人気も上がるのに馬鹿だよな 何周か前の上弦会議、終わった後ドウマが教祖?やって「中に入っておくれ」で終わったけど
あそこで人食いまくってると思しきシーン入れておいてほしかったな
最近全然鬼が鬼らしくないんだよ
人を食う鬼が人間世界に普通に溶け込んでるから恐ろしいんだろ?だから鬼殺隊ががんばってそいつら倒さなきゃいけないんだろ?
ドウマなんて「教祖にまで成り上がってる鬼」なんだから、それがどれだけヤバイのか描いてくれよ
>>203
大正設定ですよ
真面目に答えると江戸時代の和算は発達していて(今で言う数学のようなもの)、色々な方程式を使ったりや演算をしていたらしい
農民や子供までが数学問答に夢中だったとか >>236
善猪は本当にもったいない
善の聴覚や炭の嗅覚鋭敏な設定とかほとんど使われてないし、隙の匂いとかどこいった
話変わるけど煉獄さんについても、蝶屋敷のリハビリ+煉獄さんと修行からの列車編→修行の成果で下弦撃退なら納得できた
アカザとの因縁もアッサリ鳩尾貫通じゃなくて、後輩を庇って仕方なくの負傷なら主人公の業が深まって良かったのに
遊郭編のその後の描写が全くないのも…
ネズコ覚醒も富岡さんの時みたく力技で気絶させるで良かったのでは?てっきり昏睡から覚めたら妹いない→処遇をめぐって牢に監禁とかなると思っていた >>251
あ、昏睡は炭の2ヶ月寝てたことで、炭が意識不明の間ネズコが地下牢に囚われていたっていうことです。
まぁ全部妄想で終わりましたが >>251
主人公を庇って…にすると炭にヘイト集まりそうで嫌だったんじゃない?
ああいう上官キャラってもっと関わってから殺さないと大半の人が感情移入出来ない
出会ったその日に死なれても
後の内臓ずらしがなければあの死に方自体は鬼に対する人間の脆さを表してて悪くなかったよ
つーか幹部キャラ複数出てきてほぼ主人公が倒す漫画ってそんなにある?
主人公以外どうでもいい人じゃないと無理だろこれ
しかも最初から最強系のキャラならまだしも下っ端だしバランス悪い >>244
前編集なら人気出そうなキャラはもっと掘り下げるよう指導してただろうな
伊之助と禰豆子もああはならなかった
編集が操らないとあんなのしか描けない時点で底が見えてるけど ドウマとかいう教祖キャラが重量使いだったらパクリ確定だろうな
>>253
なるほど炭へのヘイトね。盲点だったわ
もっと三人組と絡んで欲しかったのは同意。せっかく継子とかいう制度があるのに…
煉獄さんの場合は貫通の負傷範囲が広くて内臓ずらす余地なく致命傷だったのだろうと補正してしまっていた。
でも内臓ずらしは何でもアリすぎてずるいかな…せめて猪はもとから内臓逆位とか、攻撃に気づいてギリギリかわせていた描写があったら良かった。首が飛んだと思ったら猪の被り物の方でした、とか… 主人公が端から人類最強設定だった某ジャンプ漫画は幹部クラスも全部主人公が倒してたかな...
でもその漫画は主人公が来たらなんとかなる!そのために主人公が来るまでどう切り抜けるか
主人公を助けるためにどうするかでサブキャラ奮闘あった
主人公が最強って自他共に作中全員が認識してないと不自然な展開だけど
> ああいう上官キャラってもっと関わってから殺さないと大半の人が感情移入出来ない
> 出会ったその日に死なれても
これ
好きになりかけたのにあんなつまらない退場のされ方されて困ったわ
普通にギリ生き延びさせて味方幹部と敵幹部の因縁関係構築でよかったじゃねえかと
アカザも「悔しかったら復帰してみせろ」と笑って去っていくようなキャラなら
小物化もせず魅力的な敵キャラになったのに
>>246
腐をはじめとするファンがまだ期待してるという点で機はある
過去に関わりのある人物出すか
柱の継子にさせて炭治郎抜きで上弦と戦う話でも作れば
寝ながら話してることとか仲間の前で眠りの善逸披露がおざなりに済まされたことも忘れて
盛り上がるだろう 善逸に腐つくの嫌ってそう
というか炭治郎以外に腐つくの嫌ってそう
伊之助もめったに猪取らないし義勇も干すし千寿郎はおまけでブサ化
>>257
最強系キャラならそれでいいんだよな
でも鬼滅はそうじゃなかったのに間違った舵取りしやがって… 真面目な話善逸や伊之助ってこれ以降どいつと戦わせるんだ?
もう殆ど敵幹部残ってないってのに
列車遊郭のように絆を結ぶ炭治郎と柱のおまけのおまけとして
賑やかし担当だけで終わってしまうのか?
そもそも炭治郎と柱の描写自体薄っぺらいことは置いとくとして
>>251
蝶屋敷のリハビリに煉獄も来させて共に修行しキャラ同士の繋がりを
しっかり描いた後に列車編だったらもっと感動したろうにな
炭治郎だけじゃなく善猪もちゃんと絡めてさ
煉獄が来るのは自分にも弟がいるから鬼になっても妹を大事にする炭を見て
思うところがあるぐらいでも良かったのに
キャラ同士の積み重ねを描かず作者の描きたい所だけ描く漫画なんだよな
そういや投稿漫画の批評で空知か他の人か忘れたけど
キャラ同士の積み重ねがあるから読者が感動すると書いててあれを読ませたい 伊之助はレギュラーキャラにしてもう掘り下げ成長の余地がなくなってしまったんだよな
蜘蛛山編で死にかけて走馬灯走らせてた時がピークだった
その意味で善逸はまだマシ
下弦一掃しちゃったせいでいまいち強さの序列表現うまくいってないよな
あと功績に対する鬼殺隊評価も
上限倒したのに扱い微妙じゃないですかね
大怪我はしたものの仲間は誰も死なず上弦を討ち取るなんて
すごい事のはずなのに皆大して興味無さそうだよなw
>>264
そういう積み重ねがないからこそあそこで死ぬなんてことはないと思ってたわ
これで殺したらこよこよも編集も馬鹿すぎるし
そんなことはするわけないだろうって >>270
あの反応だと下弦を倒したぐらいに見えるんだよな
とても100年ぶりの快挙に見えんわ 乙くらいの階級の隊士が下級隊士と協力して
下弦相手に大金星(柱からしたら「たかが」扱い)上げましたくらいの
戦いだったしそれなら無能柱の無能っぷりも納得できた
上弦は元々経験値が高く、炭とのレベル差補正もあいまって炭のレベルは柱と同等かそれ以上になっているんだろうな(白目)
上弦を倒しても大したこと無いような扱いしたら
上弦に殺された煉獄さんの立場は…なんて考えないんだろうな
>>259
腐はそれで盛り上がっても真面目に善逸応援してたファンは納得しないだろうな
どのキャラにしろ手遅れ感がすごい 音柱が柱の格を全く見せつけずに終わったのが辛い
初めから作戦ガバガバすぎて
ザコダキよりもさらにザコの帯も逃すし
「音」柱である要素の必要性がイマイチ分からなかった
まぁそんなんだから伊黒からも「お前はいないよりもいた方がマシ」って言われるしな
伊黒&負傷組(宇随+炭治郎) vs 堕姫&兄貴 で負けるヴィジョンが見えない
ダメな漫画って、やったことの大きさと、その後の世界への影響的な当事者以外への波及度がチグハグなことが多い気がする
柱が22人も倒されてるんなら音柱ともう一人柱をつけとくべきだったんじゃねぇの
それこそ不死川や恋柱辺りを女装作戦失敗辺りで合流させるとか
入隊したら義勇さんにビシバシ鍛えられるのかと思っていたのにな
命賭けてるならもう少し絡んでくれ
炭治郎が優位に立てるまで出番ないよ
足向けて寝れないような恩人なんて目の上のたんこぶ
この作者の言い訳の下手さをみるに、
炭が義勇より強くなって義勇より実績積んで立場同等以上になれれば、例の切腹の誓いを(炭より弱い義勇が死ぬ必要はないという謎理論で)反故にできると思ってる可能性がある
義勇の立場は中途半端すぎる
主人公の心の拠り所は煉獄に変わられて柱最強クラスは岩と霞
死んでないのにもうフェードアウトしてる感がある
>>285
>主人公の心の拠り所は煉獄に変わられて
最初から拠り所じゃないぞ 戦闘描写もろくに無いのにもう柱最強とか決まってんのか
別に描写した所で説得力があるとも思わないから良いけど
善逸伊之助の登場で盛り上がり始めたのに現在サイコパスになった主人公が上から目線発言、理解できない主人公age、主軸になる設定は主人公の不利になるので都合よく無視の状況でそりゃやばい
蛇の柱と機械が戦ってるとこで思ったけどあの白い塊の斬撃エフェクト多いな
普通に剣の動き描いたほうがかっこよくない?
煉獄のことももう忘れてるだろ>炭治郎
都合よくイメージだけ思い浮かべられても腹立つからもういいけど
仲間が出てきたからウケたっていう大事なところ忘れてどうすんだ
こよこよも編集も
一番冷めていってるのは善逸ファンだろうな
蜘蛛山で期待させておいて列車でも遊郭でも伊之助ばっか活躍して大して見せ場もらえないうえにいつも弄られ役でメインキャラなのに扱いひどいだろ
>>291
遊郭編の後に姿さえも見せないのは流石に酷いと思ったわ
何時の間にか眠りながら戦いだけじゃなくしゃべりまくるし
それに対して本人も周囲も何の反応も無し
本当に描くのが嫌なんだろうね 打切り寸前のところがV字回復したのが善逸登場あたりなんだよね?
善逸の掘り下げに期待するファンに支えられて人気獲得したのに善逸をぞんざいに扱い始めたから段々善逸ファンが冷めてきて見放し始めたのが今ってことならすごく納得いく
正直善逸のキャラや話の流れが面白くて読んでたからなぁ
最初から炭治郎にはそこまで興味なかった
善逸だけを持ち上げる気はないしその頃の炭治郎も大好きだったけどさ
炭治郎そのものに強い魅力があったというよりは
善逸のキャラに引きずられて炭治郎のキャラもイキイキしてきたって感じだったんだよな
それを炭治郎だけの魅力だろうから
プッシュ受けてる今炭治郎だけを盛り立てようとしたのが間違い
善逸嫌いなら最初からゲストくらいで終わらせとけば良かったのに
中途半端に仲間にして見せ場作れば誰だって期待するのに
嫌いだから描かないとか正直漫画家としてどうなんだろうか
まあ嫌い云々は想像とはいえ遊郭も便利技勝手に付け加えたり寝ながら永遠に喋るし
こっちも善逸が出てきたあたりから面白いと思って読み始めたのに
いい加減編集も放置せずにちゃんと指摘しろよそれが仕事だろ
>>291
宇髄を棒にして都合の良いカップリング妄想してる腐が
それを頼りに盛り上げ続けてるという皮肉な現状
だから実は一番冷めてるのは伊之助ファンという 善逸がウケたせいで早くでギャーギャー喚き散らす漫画になったんだろうな
一人だから面白かったんだけどな
善逸の台詞回しだけが評価されるのが気に食わなかったか
善逸の活躍を期待してたクチだけど伊之助も大して活躍させてもらえてないと思う
まともに描いてたら内臓ずらしとかやんないだろ
少なくとも炭治郎に絶対そんな展開持ってこない
二人とも雑に扱われてる
描くのめんどくさそうなのに引きには使うんだよな二人とも
宇髄伊之助善逸嫁が集まって「ド派手に行くぜ」→行かない
マジでなんなんだと思ったわ
もとから善逸嫌いだけど卑しいとしか言いようのない設定がいくつも追加されるのには引いてる
>>298
大して関わってないのに宇髄と善逸の組み合わせが何故か腐にウケてるけど
がっつり共闘して絡んだのは炭治郎なのにそっちには大して食いつかないのな
腐はよくわからんな 伊之助って今何も美味しい要素ないもんな
蜘蛛山で義勇に助けられたくだりは結構面白かったから
そのまま義勇に勝ちたいとか言って付いて回るキャラにしたらよかったのに
と真面目に思うがこの作者が
仲間と柱の間にそんな美味しい関係作るわけがないというのも
もう分かってしまってるからつらい
>>305
最近は無意味にその時々の柱に影響されるみたいなキャラ付けにされてるな
結局柱とちゃんと関わるのは炭治郎だけだけど >>303
出っ歯とかその場のノリだけかと思ったら継続してるの驚愕した 継子とまではいかなくとも、ああいう絡ませ方したら以降も義勇と猪はなんかしらコミュニケーション取る描写が入るだろうと思うよな
この漫画って「こういうことを描いたら次はこれも描かないと」ってことを描かないね
2〜3つセットで成り立つプラモが1つしか発売されないみたいな
>>306
煉獄の死体を前に伊之助は号泣&煉獄の思いを汲み取った言動
それに対して炭治郎は煉獄が死んで悲しいではなく
成長したと思ったのに壁があると自分が活躍できなかったことを悲しむ
これだけでも相当酷かったのに
伊之助は煉獄の家に連れて行かず炭治郎に黙って行かせるんだから
作者にも作中の炭治郎にもドン引き しかも鬼である妹を背負ってな
怪我を堪える炭ちゃん健気可哀相したかっただけなんだろうけど端から見たらドン引き
元柱の父親が鬼の気配に気づいて一悶着する流れかと思いきや
マジで何の意味もなかったしな
>>304
最初が肝心なんだよ
煉獄にもアカザとのあれで一気に食いついたろ?
腐を馬鹿にするつもりはないけどさ
腐が食いつく関係って大概普通に少年ウケ男ウケするものだし 蝶屋敷を拠点にしてるのに頑なにしのぶさんを出さないのが前からすごく気になる
セリフなしでもいいから、例えば自室で過ごしてる場面とか同居人達と食事してる場面とか何かせめて1コマくらい入れてもいいと思うんだけど描きたくないんだろうか
せっかくの設定なのにただの宿泊施設付き療養所みたいになっててもったいない
この漫画がキャラの関係性まったくつくれてないから悪いんだが、腐女子やオタ特有の関係性作りたがり病も大概ウザイね
>>313
描こうと思ったこと(その描きたいことのための引き立て役含む)しか描きたくない作者だから、必要ない物は描かないんです >>312
まあ腐は置いといてもあの善逸売れ残り別行動には意味あると思ったら何もないもんな
無意味なギャグ回に続いただけだった
ついでに攫われたのも意味なかった
美形でもないのに殺されず人質にされるでもなく
食うわけでも無いのに都合よく帯に取り込まれて生かされる不自然さ >>314
誰と誰の関係がどうの言ってる奴は妄想で話を補い過ぎて引く
この漫画の人間関係なんてコミュ障レベルの薄さなのに
継子なんていつの死に設定だよ 壮大な伝記物のようなジャンルは別として
普通はキャラ同士の関係を色々重ねていってこその物語だろうに
全力で放棄するとは何やってんだろうなぁ
蝶屋敷を拠点とする過程が描かれない所為で
初期の一方的に任務知らされてあちこち行ってたのはなんだったのという話になってる
主人公たちを特別扱いするならその理由描けよ
蝶屋敷は治療院なのになんで普通に男たちが寝起きしてんだ
若い女を抱えてるのにいい年した男たちを寝泊まりさせるとか
お気に入りのしのぶが女主人としてあるまじき緩さになってんの分かってないのかな
最強の柱が談義されてたけど作者が煉獄で確立する気満々だからなぁ
実際は伊黒と義勇、行冥が横並びとかそういうオチではあるんだろう
霞柱はこの後の上弐へのトラウマ要因になるから知らん
>>320
え?そうなの?
同車両内の人間が談笑もせず昏倒していってるのにも気づかず
まんまと下弦の術にかかった煉獄が? >>320
柱の名前?よく覚えてるな
雑魚柱の名前なんて知らなくても炭age要員1と2で済むから酷い話だ ギャグ顔でごまかしてるんだろうけど絵を手抜き杉だろ最近…
柱の屋敷で女だらけの家で鬼殺隊400人のための治療院なのに
野郎のくせに衣食住世話になってる炭治郎たち厚かましすぎる
そのうえ炭治郎は自身の給料を把握してなかったことから金も納めていない模様
そういえば階級はどうなってんだ?
一応上弦倒したんだからもう柱に次ぐ地位でもいいんじゃね?
>>325
蝶屋敷からかな
まああの頃は「それまでシリアス続きだったし下弦の1人を倒したっていう大きな一区切りのあと」だったから俺は許したけど
屋敷での修行内容自体がコミカルな感じだったし、一応「デフォルメ」といえるくらいには成立してた
まさかシーン問わず常習化するとは 炭はアカザに「昼間に隠れてるお前ら卑怯」って言ってたけど、じゃあ鬼が来られなくて安全が保証されてるド昼間に修行する自分は卑怯ではないの?
>>321
訃報を聞いた蛇柱の反応が宇随と煉獄で天と地ほどの差があるのと同時に現柱が驚嘆していたし
ちょくちょく回想に出てくる、家族がしょっちゅう絡む時点で特別扱いにしたいんだろ
下弦の術中にハマる・宇随よりも作戦立てが下手って事を減点したら俺は霞柱と同じやろと思う しのぶに密着されたり鯉夏花魁に手握られただけで顔真っ赤にしてた炭治郎が恋柱には「乳房がこぼれ出そうです!」って普通に言うのは違和感感じた
別に照れる描写が見たいわけではないけどなんかキャラがぶれてる感じ
>>333
一週間ごとにぶれてるだろ
キャラだけでなく色んなものが ライブ感の塊のような漫画なんだからキャラくらいブレるわ
妹思いの長男が妹の凶行を無視しているのはクソ
柱の凄さがわからないから上弦倒しに参加した主人公たちがまるで無名のような扱いなのが謎だわ
2〜3巻あたりを読み返したら今より遥かに面白くて泣けた
戦闘パートでも1ページ5〜6コマあるし明らかなギャグ調シーン以外は無駄にデフォルメせず普通に描いてるから絵が上手く話がシリアスに見える
>>332
蛇柱は宇髄が死んでいたなら煉獄と同じ反応していた、そういうキャラである可能性もあるが
それだったらもっとそれと分かるように台詞なり表情の変化なり足せば良かった
近くに音だけで人物補足する便利キャラもいたんだし
隠がカナヲに対してなんでもやりっ放しと言っていたが作者のことじゃないか 長男だから我慢出来るんじゃないのかよと
柱に噛みつきまくりで全然我慢出来てないのにな
浅草編エピローグの場面も珠世&愈史郎と巻き込まれた一般人がどうするか説明されてるし炭治郎はちゃんと禰豆子の今後も考えてる
愈史郎の「お前の妹は美人だよ」ってラストも間の取り方とか表情とかああいうのが良くて好きだったのに今本当にスカスカ漫画になったよなぁ…
元に戻して…
頑張って他のキャラの美味しいところ取っては炭治郎にあげてた割に
遊郭編は穴だらけの不評だらけで
煉獄より気に入ってるっぽい宇髄の人気も
時間かけた割にはいまいちでモチベ下がってる可能性はあるな
医者も看護師もいない蝶屋敷が治療院扱いされてる意味がわからない
薬の知識あるしのぶはいつもいるわけじゃないし
実際に看護してるのが子供と任務行けない隊士の治療院って何なんだ
そもそも鬼殺隊専属の医者とかいないの?
負傷者がわんさか出る組織なのにおかしいだろ
しのぶに設定盛りすぎたんだよ
ここ数週の話見てたらやる気無くしてしまってると思いたいくらいだ
穴だらけの設定や強さ関係は好みの違いと思ってスルーするにしても
この作画がプロの本気とは思いたくねえもん
>>342
遊郭編の投げっぱなしを見るに元編集は本当に優秀だったんだな >>347
宇髄そんなに贔屓されてる感じしなかったけどな
遊郭終わってからの去就に言及無いし
炭治郎の棒として想定より人気が無かったということなら分からないでもない 義勇としのぶ以降の柱が無能揃いで草生える
下弦の術にかかるわ心臓ずらし出来ずにぽっと出のまま死んだ煉獄
ツッコミどころ多すぎて作中屈指の無能の宇随
嫌味だけ吐いて何もしてない伊黒
隊士の生命線の一端を担う刀鍛冶を馬鹿にする時透
蜜璃はまだ分からんけど強い男が鬼でもいいなら裏切り者になるのかどうか
>>351
あぁそういや炭治郎ではなく善逸さんとのコンビやらなんやらを望む層がついてしまったから
後始末雑で終わらされたのかもな 実力は柱>>>>>炭治郎と言い張るくせに
実績や美味しいところは炭治郎>>>>>柱にしたがるから列車も遊郭も変になる
炭治郎に下弦以上とタイマンさせたりましてや首とらせたいなら
数年後に飛ばすべきだろ
1年以上連載して少しは上手くなる筈なのに落書きを載せる様になったこよこよ
今週のギャギャギャギャのページ
なんかもう振り切れてて面白かった
>>354
感謝させたり共闘させたり365日ステッカーで炭治郎と宇髄をセットにしたり
序盤に善逸との組み合わせで湧いた腐を炭治郎との組み合わせに鞭替えさせようとしたけど
いまいち効果なくて宇髄自体どうでもよくなった感じ
炭治郎との組み合わせで一番沸いた煉獄はあっさり殺して死体蹴りするし
腐媚びしようとしてもそのセンスもない >>358
宇髄に騒いでたのは柱腐じゃなくて善逸腐だから
宇髄が炭治郎マンセーしたからって炭治郎に鞍替えとかするわけ無いじゃんとしか思わない
読者が全員炭治郎信者じゃないと許せないモンペ作者こわ まあその善逸腐を切り捨てたいんだろうな
腐を切り捨てること自体は間違ってないが
主人公以外のキャラの活躍や後処理くらいはちゃんと描かないと普通のファンも萎えるわ
善逸はもう描きたくないけど善逸厨からの支持は失いたくないということだったら
適当に柱と組ませて修行という名目で本筋から追い出せば
腐は勝手に盛り上がって支持し続けるし本筋では思う存分炭治郎だけを描けたと思う
それをしなかった時点でもう善逸厨からの支持自体いらないんだろう
今の展開も煉獄編や宇髄編でお供二人を同行させたらその後の訪問云々で文句言われたから
作者的に「キャラ厨うぜーもう炭治郎と柱だけ関わらせよう」となったような気がしなくもない
>>358
前の週でお前を柱とは認めない!(むん!)とさせてたのも忘れて
宇髄に素直な炭治郎
対して宇髄を僻み花街でも売れ残る善逸で
善逸sage炭治郎ageをしたつもりだったんだろうな
だが腐はその宇髄に噛み付く善逸で盛り上がったし
そうでない一般読者も
売れ残った善逸と宇髄とが遊郭編の中心なのかと予想しそこそこ期待したわけで
まさかただ善逸を嘲笑の対象にするために
ページ割いたとは思わなかったよな
マジでセンスない >>361
そもそもまともに描いてないから文句言われる 善逸も伊之助も初めはゲストキャラだと思ってたし同期あと二人いるし
踏み台にされたり居てるのにまともに描かれないよりは
蜘蛛山が終わった時点で他の柱と組ませて
本編からは暫くフェードアウトしてくれてよかったんだけどなぁ
でも柱が炭治郎ではなくこの二人を選ぶということ自体が許せないんだろうなあ
ここまで脇役の扱いが雑なバトル漫画(?)は見たことない
主人公が美味しいところを持っていくのは分かるけど大抵は脇役も敵の一人とタイマンで勝負したり活躍するはずだよね
キャラ厨とか腐れを排除できるほどの力量アンタにあんの?って話だがな
>>352
伊黒は「え?あの鬼連れた若手生きてんの?」って反応があったから
ただ単に間に合わなかっただけの可能性が高く増援の連絡を怠った宇随に非があるような
甘露寺は男色目的に柱に入ったから無能描写が期待される
霞柱は「でも貴方達も鬼を倒すしか能無いんですよね?」でどういう反応をするかで変わる >>366
そのうえ炭治郎には信者も腐も付けたがってるくせにな 歴代の看板漫画でさえ腐女子はつきものだったのに腐女子排除なんて無茶にも程がある
画力もストーリーも設定も拙いならせめてキャラの扱いと絡みを良くしないとどうしようもない
何もかも炭ageに費やすなんてなろう系ラノベみたいな事してんなよな
打ち切り危機からV字回復したのは間違いなく善逸出た時からだし
善逸の扱いについて不審が出るのは当然だと思うけど
伊之助も相当酷いと思うんだよな
今伊之助の何を喜べばいいの?投げやりすぎて全然嬉しくないんだけど
アナグマ云々だってその場限りのネタでしかない
アナグマだって面白いー可愛いーと一瞬盛り上がったフリしてもすぐ鎮火してしまう
主人公のいないところで味方側に不穏な動きが起こって新章突入とかそういう王道展開が好きなんだけど
この漫画じゃ無理だな
>>339
同意
強調する場面でもないのに1ページ3コマはもう直らんのかな
コマ割り細かくてデフォルメ多用しない分昔の方が漫画も絵自体も上手く見える ぶっちゃけ炭治郎だけでキャラ厨や腐釣るのは無理だと思う
主人公ということ以外に引きがない
作者が推してる真面目ないい子設定も破綻してる上にそもそもいい子ってあまり腐にウケる属性じゃない
かといって今の穴だらけの展開でストーリー重視の層を引きつけられるとも思えない
そもそもストーリー重視の作品は主人公と誰かだけの人間関係しか描けないなんてことにはならない
>>370
伊之助も扱いようによっちゃ炭治郎食うくらい人気でる可能性あるキャラだから扱いはよくならないと思う 蜘蛛山編は善逸だけじゃなく伊之助もよかったなー(遠い目)
丁寧に伊之助の思考が描かれていてさ
良くも悪くもソーマの悪い部分を詰め込んだ漫画なんだよな
主人公がいないと話が進まない、それ以外は外伝や巻末漫画で補填するしか無い
炭治郎一人が水の呼吸+ヒノカミのハイブリッドスタイルを確立し始めているのに
伊之助は獣の呼吸で心臓ずらしや毒耐性ぐらいしか特徴が無い
善逸に至っては宇随の下位互換?寝てるけど動けるってなんぞ?だし
最近本当に茶番感強い
遊郭編はこの戦いに勝てたら身を引くっていう宇髄夫婦のケジメの物語でもあったはずなのに嫁さんに変顔させてギャーギャー騒がせてギャグ落ちは酷すぎ
上弦と戦えるレベルになる前の方がよっぽど話の深刻感あった
>>375
ソーマは主人公が出てくる前に
ちゃんと脇役たちのバトルも描くから全然マシなんだよな 個人的には煉獄が敵に魔改造されたり炭がアカザに投げた刀のせいで敵に手掛かりを掴まれたりしてピンチになって欲しかった
シビアな世界観の漫画のはずなのに日和すぎ
自分のために刀鍛治が造ってくれた専用の刀を脳みそ急沸騰しただけでぶん投げるようなやつが刀のことで他人に説教しだす漫画
シビアな世界観のシリアスな話として書くなら主人公の知らないところで柱が死んだり任務から帰ってきたら蝶屋敷が襲撃されてたとか書いても良いと思うんだけどね
主人公のいるところでだけ事件が起こる物語になっちゃってるからつまらん
>>378
空間操作能力持ちの琵琶鬼出したのは
アカザごと煉獄回収するための前フリだと思ってたわ
この作者前に描いたこと何も活かさないよな
義勇に助けられたり突っかかったりした伊之助とか 本部やセーフハウスが襲撃される展開はベタだけど熱いから好きだな
でもこの作者じゃどうせ上手く描けないだろうからなくていいわ
4巻で仲間ができる
5巻で組瑞Dの上司登場
この二つで盛り上がるのは当然
今は敵も味方も全てが炭治郎中心に話が回る物語
1、2巻ごろのいつ打ち切りでもおかしくなかった頃に戻りたいとか作者もう漫画描きたくないんじゃないかな
物語のために必要な死ならそれも有りだけど
アカザVS煉獄の幹部対決に盛り上がった層を冷めさせるわ
結果として下弦相手に情けない様晒したぽっと出が死んだだけで終わるわ
敵組織の因縁の相手が“炭治郎ばかり”の状況を悪化させるわで
物語をつまらなくしてるから救えない
>>384
5巻までの流れは良かったのになぁ
なんでそこから仲間や上司の物語を広げていかなかったのか 上弦壱は日の呼吸の使い手
上弦弐は遊郭兄妹を鬼にした元凶
アカザも結局炭治郎の因縁に使われたからな
3トップ全部主人公が倒す気かよ
アカザVS煉獄のままでよかったのに
そしたら残りの上弦12456は善逸伊之助義勇ほか柱
誰に当たるかとか色々期待できて盛り上がっただろうに
ここまできたら炭治郎ageだけでどこまでいけるか気になる
売り上げ上がるかな?10巻は売り上げ持ち越したっぽいけど
他のキャラの見せ場を作るべきって誰かアドバイスとかしないのかね
ぶっちゃけ炭治郎は厚かましすぎるし敵が接待するし戦闘見てて楽しくない
まだアニメ化してないとはいえもう伸び代が感じられないな
アニメ化してもどうせ深夜だし
深夜アニメでも進撃みたいに売れりゃいいけど進撃ほどのインパクトもないし
現時点で男性人気が低そうなのも痛いな
>>384
四、五巻のワクワク感返してほしい
鬼殺隊が400人も抱える大きな組織なんてとても思えない
どんどん話が小さくなる 400人って組織としてはかなり小規模だよね
その辺の学校以下
400人ならあんなもんじゃね
つーか下5のオマケ能力相手に10人あっさり全滅してるようじゃ
毎年200人くらい新人が出て常に4000人以上を維持してるような組織じゃないととっくに全滅してそう
穴だらけで再起不能の選別で
わざわざ鬼退治してやろうという意識の高い二十数人の子供を五人に減らして
五人も残ったなんて優秀だねー()とかやってる場合じゃない
もう何度も言われてるけど主役のいないところでの味方サイドの動き等の描写やらなすぎなんだよな
列車編での横転防止する煉獄、宇髄・善逸・伊之助の対帯とのバトルカット、2か月の間のカナヲの変化など
炭が関わってない見てない場面はやる気が無いんだなと分かる
同期の善逸、伊之助の登場で後の同期のカナヲと玄弥の活躍も楽しみにしていた時期があったな
>>387
堕鬼兄は炭との合わせ鏡の敵だったしな。どれだけ炭にしかあげたくないんだか
その壱と参は炭の因縁の敵で絶対炭がそいつを倒さなきゃいけない、炭以外の仲間が倒すのは違うてなるのがキツイ 壱は炭治郎と義勇、最悪煉獄父も絡んできそう
弐は順当に考えれば蛇柱、今回生き残れば風柱兄弟と霞柱も込み
参は扱いに困りすぎてそのうち裏切るとか糞展開になりそう
キャラを取り巻く人間関係とか横の拡がりや繋がりが感じられないんだよな
不自然なくらい主人公以外のキャラクター同士が絡むエピソードがない
炭治朗がウザくなってきてるのもこれが原因だと思う
いくら良い奴でもそいつ一人だけをずっと見せられたら飽きてくるし鬱陶しくもなる
>>397
壱は本当の日の呼吸関係者でも出して
参は煉獄が死んでなかったことにすればいい
上弐が死ぬ寸前のダキ延命して無惨に会わせたみたいだし
本当なら無惨VS数年後炭治郎と
上1〜4が数年後同期&柱が同時に戦う最終決戦とか妄想したかったけどな それだとしのぶがあからさまに浮くからやらないんじゃねw
今思えば「鬼殺隊で唯一鬼を斬れない柱」って設定要らんかったよなぁ
しのぶは隠のトップとかでよかった
治療も毒の開発研究もやってるんだし
>>399
かと言ってなら炭治郎と禰豆子、炭治郎と善逸、炭治郎と伊之助の関係が
深まっているかと言われたらそれすらクリアできてないのが現状 >>400
葬式もしたとあるんだから煉獄が生きてたとか無いわ
それに煉獄なんていつまでも引っ張ってほしくないし最早どうでもいい
けど上1〜4が同期&柱が同時に戦う最終決戦とか妄想したかったて気持ちは凄い分かる しのぶとカナヲの絡みも全然描かないよね
それのせいかTwitterで一時しのぶとカナヲは不仲説がよく流れた
しのぶが心から信頼してるのはアオイだけだとかも
>>401
今思えばしのぶのあの設定もただの思いつきだな
設定はするが設定したその先を考えてない >>405
そのTwitter民もなかなかお察しだなw >>405
一捻りある関係描写はもう期待できないな >>404
そういや葬式した発言の前の回で
死んで何日も経ってるはずなのにアポも取らずしのぶたちに確認もせず
死んだの聞いた?聞いてはいますがってやりとりするのが不自然すぎるから
Dグレのように鬼に利用されないために隠が荼毘に付してるのかと
言われてたのを思い出した
次週の葬式はした発言でただ話を引っ張ってただけと判明したけど
こよこよにそんな丁寧な設定を考える頭があるわけがなかった しのぶ好きはアオイをやたら重要視してる人結構見る
アオイにモンペ多いのが謎
カナヲのような天才型の不思議ちゃんよりは
怖くて戦いに出られなくなった分治療の補佐で頑張ってる女の子
の方が女性読者の共感を得られたんだろう
アオイが好きな人はラブコメでサブヒロインばかり推すタイプ
アオイは特に理由も無く任務断ったけど結局その後フォローも何にも無しでびっくり
あれじゃあただの我侭女だしどこに魅力があるんだろう
任務断ったのに平然と隊服着てるのえ?って感じだけど今後も怖いから〜って任務断る気なのかな
アオイてそんな重要視するほどのキャラなのか?そもそも
炭とアオイのフラグ折れたと嘆いた奴いたけど最初からなかっただろ
怖くて戦いに行けないと抜かしてるくせに隊服脱がない隊員辞めないを許してるしのぶも馬鹿
そういえば毒は普通に誰でも使えます。ねず子いれば解毒できますでしのぶの価値が大分消えたと思うが
作者お気にいりキャラなのに気付いてないのか
行く気ないなら隊服脱げばいいのにな
隊服を着る権利があると自分で思えたらまた袖を通しますという女の方が
道理が通ってる
蝶屋敷での宇髄を猛烈に批判してた奴に「でもアオイは戦闘部の隊士なんだから上司に行けって言われたら従うのは当たり前じゃん」って言ったら人それぞれ事情がある!尻を叩いた宇髄人としては最低だ!とかめちゃくちゃに怒り出した思い出
なんだったんだろう
他柱と違って鬼の首は切れないけど柱になれてる→つまり「毒を扱える、造詣がある」ということが鬼滅世界においてとても価値があるってことになる
↓
誰でも使えます(笑)
物語的にちゃんとした理由がないなら元戦闘部隊だったけど今は治療部隊の一員として貢献してるって風に書いた方が絶対良いのに
それなら別に怪我人に当たりが強くてもまあ納得いく
怖くて任務に行かないくせに頑張って戦ってる隊士に強気な態度取られてもなんだかなぁ
>>411
女読者ってアオイみたいな足手まとい系嫌いそうな気がするんだけどな
どういう層が感情移入してるのやら 小野寺や田所好きな奴は無条件でアオイを好きになりそう
無能もなんで大事な嫁のピンチにアオイなんて足手まとい連れ出そうとしてんの?
その後も糞みたいな化粧で男を雑に遊郭に売り受けるし
鬼滅はどっちがより悪いとかの話じゃなくてどっちも終わってるレベルで悪いから擁護不可
上の疑問も取って付けたような酷い言い訳で補足しようとするしな
糞同士が糞投げ合ってる
柱のくせに三人娘を間違って連れていこうとするしな
呼吸使える戦闘員かそうでないかも見抜けないってどうなんだ
今の正論になってない正論の霞柱もそうだが
揉め事書くの下手すぎ
>>422
そのふたりと一緒にしないでもらいたい
訓練逃げ出した二人に信じられないやる気がないと怒鳴っていたが戦うことが出来ない腰抜けであると堂々と言うのがアオイだ 前に宇随よりアオイが悪いからと何故か宇随も悪いってレスを否定している奴がここにいたから宇随好きな奴いたんだと感心した
>>425
その二人は性格は似てないけどメインヒロインを馬鹿にするためにサブヒロインageする連中がアオイ好きに多いと感じる ウズイが好きかどうかというよりは
「片方が良いやつならもう片方は悪いやつ」っていう二極論でしかモノ考えられないやつなんじゃ
何故か宇随を人気扱いしたがる信者
何故か煉獄を柱最強にしたがる信者
コインに決めてもらわなきゃ行動出来ないようなカナヲに助けを求めたのは印象悪くなったな
点目解放も進言せずにひたすらオロオロだったし
カナヲの成長描写の犠牲になったのかもしれないが
>>427
その二人が好きなんであまり悲しくなるようなことは言わないで欲しい
カナヲ叩くためにアオイageってことを言いたいのか?
それならしのぶや禰豆子ageといたほうが良いだろう キャラ厨同士の争いに持ち込もうとするのやめような
> 糞同士が糞投げ合ってる
結局作者の描き方が下手すぎてこれに尽きるんだから
あと変な論争に発展しそうだから他作品の名前出すのもやめとこう
炭しのぶageのためにアオイとカナヲは犠牲になったのだ
音の呼吸は本当に残念すぎる
仕組みは不明と言っておきながら火薬玉を斬って爆発を起こしてるだけで音要素ないし譜面も謎
だったら氷の呼吸とか普通の属性技にするとか
もしくは 身体能力を高めるための呼吸術は会得しているが呼吸に属性はなく忍の経験を生かした戦術で戦う唯一の隊員とかの設定にすればよかったのに
恋とか蛇とかもよく分からない技になりそう
しのぶと宇随の呼吸なんて毒と火薬だから誰でも出来るもんなあ
道具頼りで何で柱になれてんだか
お前を柱と認めん!むん!は衝撃的だったわ
サムライうさぎの風雲ナナナ城ばりの衝撃
内容の傲慢さもさることながらあのかわい子ぶりっ子した顔とセリフ
ああこの作者はただ炭次郎を可愛がってオナニーしたいだけなんだって
事実を突きつけられた瞬間だった
あれに比べればウユニ塩湖なんて可愛いもん
汽車編を乗り越えた俺を殺すには十分な破壊力だった
そしてムキムキねずみで二度死んだ
これは出来の悪い絵本なんだなって
>>437
概ね同意だけどサムうさが傲慢漫画みたいな言い方はやめろォ!知らない人が見たらクソ漫画だと誤解されるだろ! むん!の破壊力は凄かったな
悪い意味で
ついでに裁判の時のお館様の言葉を
炭治郎は全く尊重する気ないことがよく分かった
こよこよの頭の中には炭治郎ちゃん萌えしかなくて
裁判の時の内容は自分で描いたくせに忘れてることもよく分かった
>>440
ごめん誤送信した
脇キャラだから意識してなかったけど
戦闘員なのに戦えなくて態度は強気ってすごいキャラだなアオイ
こんなクズ初めて見た >>438
内容の誤解はあるけど衝撃度は同じぐらいやったんや
サムうさは最終回手前あたりで本来のノリに戻って成仏出来たけど
これはどうなることか 上でも出てたけど確かにTwitterでしのぶ好きな人アオイについて語ってたな
たいした出番もなくて魅力も感じなかったからどこに語る要素が?と不思議だった
アオイの眉毛吊り上げた表情めっちゃいらつくしんだよな
>>441
脇役だからまだしもヒロインだったら物凄い叩かれそう 炭以外のキャラ描写が少な過ぎてキャラが掴めない
炭もどんどんこよこよに似て傲慢になって来てるし10巻も出てるのに話が薄く感じる
アオイは100話でも伊之助に説教してたな
すぐ忘れるんだから!じゃねーよさっさと任務行くかそれが無理なら隊士辞めろ
ヲタが伊之助とのカップリング妄想で盛り上がってたのもクソ気持ち悪かったわ
>>416
そもそも最高幹部が適当に隊員ピックアップしてんのが組織として何なん?て感じだアオイが戦力外の補佐要因になってるのは司令官は当然知ってるはずだし 元隊士の現治療員じゃ何故ダメだったのか
とは言えこんなキャラが再び立ち上がる物語なんて興味ないから
どうでもいい気持ちのが強いけど
善逸もビビってゴネながら任務行くくらいなら隠になって裏から炭治郎を支える役目にしても良かったんじゃないかと思う
耳が良いから諜報部隊とかもありだし
まあ善逸の場合はじいちゃんのように強くなってみんなを守りたいっていう気持ちが根底にあるからまた話が違うかもしれんけど
そりゃ無惨に長年辿りつけねーわ
って思うくらいみんな無能
>>450
自分が倒してる記憶ないのに
毎回何を思って任務に出かけて帰ってきてるのか
何故か任務成功したらしいってのを何ヶ月も続けてるとか頭おかしい奴じゃん
こよこよは所詮善逸なんてどうでもいいから
そういうこと全く考えてないんだろうが 善の任務状況は考えるとかなりのホラーだよね
何度行ってるかしらんが、毎度毎度「気づいたら仕事終わってて周りからは帰っていいと言われてる」わけでしょ?
そんな奇怪な状況にたいして善は何を思って日々過ごしてまた新しい任務にいくのか
最近は睡眠時に流暢な会話までするようになってるし、何かに侵食されてるんじゃないのか
誰もそれを全く気にしないのも怖いし
お優しい筈の炭様は仲間がそんな状況でも気遣う素振り一つ見せないんだな
匂いで強さが分かるから放置
昔は信頼かと思っていたが実際は興味ないだけなんだろう
顔も美形ではないから忘れていたみたいだし
作者のあからさまな推しがウザいを抜きにしても炭治朗には少しも魅力を感じないんだよな
いい子いい子に描かれてる分粗が目立つし単純にかっこよくない
見た目もそうだけど技とか能力とか決めポーズがジャンプっぽくない
古いかもしれないけど少年漫画の主人公は野心のある好戦的なタイプの方がワクワクする
大怪我した音柱の事も心配してないし見舞いにもいかないんだな
大量虐殺した鬼には同情するけど仲間の負傷や妹に襲われかけた遊女はどうでもいいのか
>>454
寝てるのに喋ることはファンタジーとしてこの際良しとするにしても
その記憶はないけど単独任務に何ヶ月も行ってるはカバーできない
善逸の思考や心理に全く気を使ってないってことだもんよ
「なーんも覚えてないけど鬼いなくなったらしい」を信じてるとしたら
善逸頭おかしすぎる
出っ歯にデブに盗み癖に加えてキチガイ設定までつけないと駄目なのか たぶんそのうち自分の本来の力は睡眠時なのかって話ありそうだけど
鬼とのバトルを数度も乗り越えてるわりには全然気にしてる描写がないな言われてみれば
煉獄が死んだ時もいつの間にか善逸がいて悲しいなあームードなって泣いてるだけだし
善逸はムードに流される奴なんだろうか
善逸の言葉を信じるなら善逸には一度も鬼を倒した記憶がないんだよな
それでなんで単独任務に行くんだよ
善逸の寝ると強くなるって性格の問題?それともそういう体質?
前者ならいい加減成長しろよだし後者なら鬼狩りに向いてない気がするんだが
善逸の過去話当時はなんとも思ってなかったけど今思い出すと善逸側にも問題があるとしか
桃を投げるのは良くないけどいつまでもピーピー泣いてればそりゃイラつくわ
メインキャラが強敵を寝ながら倒すし会話も出来る
それなのにその事を本人は全く覚えてないし仲間もどうでもいい扱い
こんなふざけた作品見た事無い
睡眠中の記憶があるんだかないんだかブレてる
列車守った時は煉獄がやったこと覚えてたよな
あと臭い毒かけられた記憶はあるんだよ
でも今回はいきなり脚折れてると思ってる
キャラの設定ちゃんとまとめろ
鼓屋敷の時は燃えたしその後の勘違いも面白かった
まさかその後何ヶ月も「気がついたら鬼倒してた」を続けられるとは思わなかった
善逸は記憶ないのに任務達成したとなんで分かるんだ
周りが鬼は退治されたと言ったらそれで納得できてんのか?
まあなんも考えないで描いてるからこうなるんだろうな
今伊之助と善逸を出してないのはその辺のキャラ設定整理して
今後の展開練るためだったらいいがまあそんなわけないわな
>>461
善はもう、どう無理やり解釈してやってもおかしいんだよね
ここに書くのも面倒なくらい色々シミュレーションしたけど、全部「善がキチガイor思慮がないクズ」ってことになる
そしてそんな善に何も言及してやってない炭や猪ほか女どもも無思慮ってことになる >>468
描く気がないからリストラしただけやぞ
善逸や猪に割く頭のリソースなんぞこの作者にはない キャラクター作る時点である程度考えないのかなそういうの
眠ると強い(自覚なし)→本当は爺ちゃんの教えで強くなって人を守りたい
ここまで考えて
じゃあいつ自覚する?自覚までの戦闘や周りのキャラの対応どうする?
自覚イベントの内容は?ってならないか普通
その辺前編集に言われるまま作り上げたキャラなのか
伊之助の猪頭かぶりや走馬灯だってあの時点では色々練られてそうだったのに
結局変なギャグ番外編でお茶濁されただけ
>>470
投票数足したら主人公に匹敵するくらいの人気持つキャラ2人をあっさり切るとはすごいな
今の展開によっぽど自信あるんだろうな >>471
> じゃあいつ自覚する?自覚までの戦闘や周りのキャラの対応どうする?
> 自覚イベントの内容は?ってならないか普通
これが楽しみで応援のつもりで単行本買ったりしてたのに
ろくに描かれることなく半年以上経過させられてしまったよ
後付けじゃ取り返しがつかないし >>464
朝からピーピー泣いて喚いてたらそりゃイラつくわな
しかも善は上司の屋敷で世話になっといて修行ガチでサボっては盗人働いてる屑だったし
じいちゃんの所にいる時もそれやってたんだろうな 善逸好きだけどこうなるともう蜘蛛山で戦死してた方がマシかもしれない
せめて寝ながら敵倒してることは早めに自覚して目を逸らさず戦えるようになりたいと奮起する展開が欲しかった
善逸の成長に期待してハマった人もそこそこいるだろうに勿体ない
まあ炭治郎にしてもそうだがキャラの成長や心理を自然に描ける作者じゃなかったんだな
蜘蛛山でもそうだったけど善逸て仲間なのに炭から心配されたことない気がする
遊郭でも善逸が消えたと聞いても炭と伊之助は全然気にしてない、けど炭は伊之助にはやたら心配しまくる
アオイの身代わりになったのは炭だけじゃないのに善逸は無視
人気投票で2位というのに悲しい顔で「炭に負けた妬ましい」
やっぱり作者にとってどうでもいいキャラなんだろうなと思う
善逸ファンはうるさいから仕方なく出してるんかね
蜘蛛山編にあまりケチつけたくないけど、善のあの過去回想はちょっと善のウザさに寄りすぎだなとは思ってた
そこまでページ割いてないからギリギリセーフだけど
今はもう全員がピーピーギャンギャンうるさいから、もうアレルギー出ちゃってそこらへん読み返す気はもう起きない
善逸の件にしても他のキャラや出来事にしてもいやそこじゃねえ!!って思うところが多すぎる
炭治朗の優しさエピソードとかは毎回くどいくらいシリアスに掘り下げてるけど
矛盾点とか気になる点はいつも適当なギャグ落ちで流されてお茶を濁される
大抵の漫画では張った伏線はきちんと回収してくれるのに
>>447
ガチで伊之助×アオイで盛り上がってる連中いて驚いた
なんつーかアオイヲタて必死だな
アオイはしのぶの在りし日の姿だのしのぶとアオイは心から信頼しあってるもそうだけど
何がそこまでアオイに駆け立てるのかが本当に謎すぎるモンペも複数いるし >>475
蜘蛛山で一旦共闘は終わって一時退場だと思ってたしそれが良かった
そして数年後とかに柱の継子になった善逸が登場したり
軽く過去回想挟んだりして欲しかった >>476
出してるだけでsage描写ばかりじゃファンは離れていくけどね
キャラについたファンが他のキャラに乗り換えて作品ファンとして残ることは滅多にないと思う >>479
自分の好きなエンタメ作品に必ず1人は「推しキャラ」がいないといけない
っていう自分ルールでも敷いてるんじゃないかね
アオイはメインでもないしモブでもない位置だから、「自分だけがこのキャラの良さをわかってる!」アピするのには最適なんだろ どれだけ炭ばかりに美味しい描写を積み重ねて
善猪を適当に扱おうと
最初に善猪についたファンが炭に乗り換えることはないんだよ
お前も同人女なら分かるだろうが腐女子作者
炭は蝶屋敷から変になってきたよな。いい子ぶりっ子というか
作者「ほらうちの炭治郎て本当にいい子でしょ?健気でしょ?清らかでしょ?」と押しつけられてる気分
まあ善猪と炭って全くキャラ違うしな
そもそもサブキャラ好きはあんまり主役にハマらないイメージ
むしろ主役ageが激化していくほど主役アンチ寄りになると思う
北風と太陽だな
>>485
ネズコとセットで作者の自己投影っしょ
作者超健気!可哀相よしよしってされたいんだろうなぁ… 手抜き絵のキャラ同士がすぐイチャイチャ馴れ合うところが最高に同人臭い
作者女でも気にしないけど腐くさい表現は無理
>>485
それでいて他人の領域にはズカズカ踏み込むわ
きったねぇ言葉は使うわ
上司に何の敬意も払わないわ
負け確した敵にわざわざお前らは皆から恨まれてると口出すわ
箱の中何入ってんのと手を伸ばしかけた相手に暴力振るうわ
そして信者はそれをまだ子供なんだから仕方ないだろと逆ギレするわでなんなん
無意識領域描いたの失敗でしかない >>487
健気な人は貢物アピールしないと思うが
あれも最初は連載作家として初めてのファンからの贈り物嬉しかったんだろうなって
好意的に見てたけど回が進むにつれていい加減羅列ウザくなってた
新人なら他の作家のコメとか見て空気読めよと
誰もそんなことしてないし新年には挨拶してるとかわかるだろ
蝶屋敷は健気に修行頑張る炭治郎のために善猪が根性なしのサボり魔にされたのがな
独自の呼吸編み出した奴と一つの型だけ極めた奴が地道な努力嫌いって無理あるだろ
煉獄父からの手紙もそうだけど炭ageのために平気で他キャラsageして自覚なさそうなのが
殉職した自分の息子より君の方がすごいって初対面の奴に手紙書く父親なんて気持ち悪いわ 貰い物報告自体が臭いが、もらってるものがショボすぎて悲しくなる
かといってブランドバッグとか羅列されてもキャバ嬢かよってなるし余計いやらしいな
まあそんなもん貰えないだろうけど
ファンからの作品に関する手作りのものとかなら
載せてる作家もいるし作品愛を感じて嬉しいだろうから理解できるんだけどな
むしろショボい貢物でも嬉しそうに報告する健気な私アピールかもしれない
>>492
かといってブランドバッグ〜
まあねそうなんだけどね
コメ欄にブランド物羅列してるの想像してちょっと笑っちゃったけど
それくらい行ききってくれたら逆に好感持つw 貰いました報告が多すぎてもっとくれくれアピールに見える
珍しいもの貰って嬉しかったとかなら分かるんだけど
他の作家はあんまりそういう事しないから悪目立ちしてるね
一巻の美しい禰豆子見ると泣きそうになるわ
ペット扱いして可愛い可愛いって馬鹿なの
煉獄vs猗窩座の時は
上弦が来たりして→今下弦倒したのにそれはありえないだろ→マジで来た→煉獄死ぬんじゃ?→この前出たばっかなのに死ぬわけない→えっマジで死ぬんかい
っていう予想裏切りと話の勢いで読者が勝手に盛り上がってたけど今冷静に考えると単純に話の組み立てが下手だっただけなのか
自分もそれで大盛り上がりしたクチだけどそこから盛り下がるとは思わなかった
今じゃ完全にマスコットだもんな禰豆子
妹が鬼になってしまったあの絶望感どこ行った
結局炭との因縁持たせるための踏み台にしたかっただけだったしな
煉獄の仇うつ炭やりたいならもっと煉獄の上官としての魅力とか
炭の煉獄に対するリスペクトとか丁寧に描かないと
煉獄が死んで盛り上がるならいいけど
煉獄生かして上弦とのライバル関係にした方が盛り上がってだろうから駄目だわ
味方幹部と敵幹部の戦いは王道だから素直に燃えたなあ
結末がしょうもなかったのと結局炭絡みにしたのがひでえ
上弦と善猪柱がそれぞれ戦いの相手になって欲しかった
なんだか一昔前のRPGゲームの感覚だわ
全部主人公が倒していく感じの
まあ他キャラの下げるなんてのはゲームにはなかったけどね
漫画だからこそより一層多くのキャラを深く掘り下げてほしいのに
このざまですか
アカザ登場からの盛り上げと
それを帳消しにする水ぶっかけ具合はある意味すごい
>>503
同意
煉獄の遺言で3人とも柱目指せって感じだったから上弦戦は善猪もタイマンあるものと思ってた
今は柱どころか全員炭が倒しそうな雰囲気で全く興味持てない
他キャラにまわってくるとしてもせいぜい明らかな捨てキャラの4か5だろうな
あそこまで上弦上位を炭絡みにするなら陸は普通に柱だけで倒して欲しかった >>498
第1話の「禰豆子も戦ってるんだ」で流した涙を返せと言いたいな アカザ登場時、当時スレでいや煉獄ここで死んだりしたら下弦戦で罠にはまってずっと寝てただけのくそ無能だから
死ぬわけないだろ炭治郎達逃がせても乗客いるから瀕死で撃退くらいはするだろって言ってたけど作者思ったより馬鹿でしたわ
>>507
カナヲは綾波系の無感情から徐々に感情持ってく系のヒロインかと思ってたら
いきなり炭治郎好き好き女になってて最初のミステリアスさと成長楽しむ要素が一気に失われた
善逸も成長楽しむ系キャラだと思うよな普通
まさか本人無自覚のまま技だけ強引に派生していくつまらない成長の仕方するとは
キャラの無駄遣いがすごい 煉獄の力を認めて去っていくアカザじゃ何故駄目だったのか
今はまだ味方より強い敵がわざと逃して
次会う時はもっと強くなっておけという展開は王道だろうに
ぽっと出で死なすわ怒鳴ってあげる炭優しいという炭ageと
上弦に狙われる炭のための踏み台にしたの酷すぎる
味方勢力の最高幹部をここまで無駄使いする作品があるだろうか
なんか最近全体的に炭ageのために展開やキャラを台無しにしてる感が否めない
しかもそれすら失敗して一部でヘイト集めてる
全て作者の責任だけど前担当が引き続き舵取りしてたらどんな漫画になってたのかな
たぶん本人は嫌々描いて喧嘩が絶えないんだろうけど
何十何百年と生きてて柱も多数喰ってきたであろうアカザが、柱ですらない木っ端の炭に刀投げられて煽られた(ただの負け惜しみ)だけで、あとで(自分の生殺与奪を握ってる無惨に怒られたことも忘れて)木に八つ当たりするくらいビキビキになる意味がわからん
>>508
ツイ見ると禰豆子ファンは禰豆子が可愛がれてれば愛されてればそれでいいみたいなんだよな…不死川についてたまにネチネチ文句言ってる
特に禰豆子モンペでもない人は「禰豆子の扱いそれでいいの?」と疑問に思ってる人もいる事はいる
>>510
その2人の残念さ似てるな
カナヲは1人のキャラとしてというより主役との恋愛ヒロインとしてのキャラが優先されてしまった感じする 煉獄の威勢のいい兄貴設定&面倒見が良い設定&後継者がいない設定&俺のところで鍛えてやる発言
これだけ条件揃えておいて修行つけてもらう展開を一切やらなかったっていう勿体無さ
今までの師匠とは別の方向から鍛錬に付き合ってくれる自来也的ポジションになるかと思ったのに
その方が話的にも厚みが出るだろうしそういうのが見たかった
禰豆子が犬扱いされてるのを見て喜んでんのって
本気で禰豆子好きなのか?
ストーリーに褒めるとこ無いから無理矢理ガキ可愛いペット可愛いって
無難なこと言ってるだけじゃないか?
>>504
容量の都合で戦闘中動かせるキャラが主人公1人しかいないから、他の仲間は全部アイテム欄に載せますって感じのクソみたいなつくりのゲーム 煉獄VSアカザ全然燃えなかったわ
どちらもポッと出のキャラなのにいきなり宿命の対決みたいな雰囲気出されても
人が〜鬼が〜って因縁めいた会話始めたのにも「は?」ってなった
>>518
人を襲いかけたのに何もなしなのかよって意見があると
「そんなに禰豆子を断罪したいのか?結果的に止めたんだから良いんだ!禰豆子がいなければ解毒できなかったしそれをネチネチ気にする奴はアンチ!」って怒り狂う奴ばっかだから犬みたいに可愛がられてればそれで良いんだろ
初期禰豆子が好きだった層はそりゃ冷めるわな >>518
そういう輩は、もう物事を上っ面の上澄みの膜一枚でしか読み取れない人種なんだろうよ
ガキっぽさだろうがペットっぽさだろうが、"なんでねずこがそうなってるのか"を遡って考えれば可愛い可愛いなんてとても言えないはず
人を食う鬼が人間世界を脅かしてるってお話で、妹がその鬼にさせられたんですよと
ガキっぽさもペットっぽさもその「鬼にさせられた」から起きてることなんですよと 炭治郎が二ヶ月?寝てる間に禰豆子の技や遊郭がどうなったかの処理すればよかったのにな
カナヲも久々の登場なんだし炭治郎につきっきりだったとかヒロイン力上げるシーン入れて欲しかった
今のままじゃコイントスだけで惚れたチョロい女になってる
担当は何やってるんだろ
まともにボツとか出してるのかな?
なんかこの作者担当と結婚しそうな気がする
一応作家だから作品の責任は作家にあるよ
しかし前担当の頃の作品の方が断然好きだったのは事実
たとえ作家本人は不本意だったとしても
>>520
だからそこを始めとして話広げていかなきゃ駄目だったんだよ
なんであそこでお涙頂戴劇と炭治郎様によるありがたい敵討ちの前座にしてしまったのか >>523
都合良く元気に動いて上弦の首とった後に
根拠なしの2ヶ月昏睡と明らかになった時
これで前の会議から半年経ったから目覚めると同時に会議やるわけか
ご都合主義にも程があるなと思ったけど
まさか会議自体やらず禰豆子暴走も上弦討伐もスルーで進むとは……
ただでさえ評価の下がった予想の更に下を行くとは思わなかったよ 炎柱音柱と見事に最高幹部とは思えない散々な扱いだったけど
炭治郎と同じ耳飾りをつけたカラクリ人形の登場により
何も気づかず疑問も持たなかった柱全員まとめてsageられる可能性が出てきてしまってる
こよこよのお気に入りの虫や恋もsageることになるのになんで気づかないかね
>>527
あるあるすぎて困る
諦めながらした展開予想の更に下をいく 柱の格の表現としては蜘蛛山は秀逸だった
炭と猪が斬れなかった父鬼の首を豆腐のように斬り塁を瞬殺する冨岡
下っ端隊士が斬れない繭をあっさり斬るしのぶもよかった
そもそも上弦と下弦のパワーバランスおかしいだろ
柱がタイマンでギリ勝てるか相打ちくらいの強さでよかったのに
かっこいい炭治郎を急いで描きたいがために柱の格どんどん下がってる
100年生き続けて身体を鍛えるのが生き甲斐みたいな鬼と互角に戦えるってこれ人間のスペックが明らかにおかしい事になってる
異次元の強さとかいうから期待したらこれだもん
>>531
あれも自力で術解けるのは炭くんだけ!!をやりたいがための犠牲に思える 柱を死なせて主人公と因縁自体は悪い展開じゃないんだよね
描写が壊滅的に悪いだけで
>>533
それだよな
柱よりもすごい炭治郎くん
あと誰よりも綺麗な心の持ち主炭治郎くん >>534
その前の展開で煉獄の活躍と炭治郎との関係性をちゃんと描けてたら熱い展開だったと思うよ
結局任務一日同行しただけの上官だし煉獄の凄さもいまいち描写しきれてなかったからやっつけ感がすごい >>537
寝てる時間抜きにすると数時間だけの、それも仕事上の会話や呼吸の基礎を聞いただけの表面的な付き合いで踏み込んだ話何もしてないしな
それだけでまるで長年過ごした師匠との死別みたいな演出されても寒々しい 煉獄:下弦の術中にかかる + 采配が致命的に下手
宇随:ホウレンソウの遅滞で増援の伊黒が遅刻 + ツッコミ所しかない杜撰な作戦と指揮
恋柱:殿方目的に柱に加入した動機と死亡フラグもあって期待値低(?)
霞柱:柱の所有物でも無い器具を脅し込みで私物化 + 詭弁装備者
有能そうなのが蟲柱と蛇柱、現時点でsageが無い義勇ぐらいやん・・・
>>536
意味があるなら尺長くても良いんだよ
夢は長くて無意味な上に面白くもない
遊郭編の大半も上に同じ 火と被る炎の上司をさっさと殺したかったんだなーとしか
>>530
列車以降もその力の差を保ってほしかった
どうしても上弦と戦わせたいならそれぞれ継子にでもして
数年経過させてほしかった 継子に関しては炭治郎はいろんな柱と絡ませたかったし善猪は柱と絡ませたくなかったんだろうなと思う
どういう想定で仲間キャラ出したのか今となってはわからない
煉獄のあたりまでは同期を柱にするつもりのように思えたけど今はそうは思えない
露骨に自分が作ったキャラを貶せるのは凄いな
こよこよは善猪に愛着が沸くどころか憎しみが増してるな
無理に全部の柱に炭治郎持ち上げさせなくてもいいのにな
マジで何のためのレギュラー化で
何のための継子設定だったのか分からない
pixivやTwitterで絵あげるのと同じノリでキャラつくってるんだろうね
よくあるじゃん?キャラの立ち絵とかバストアップだけシャシャッと描いて、「◯◯を見ると※※な反応する」「◇◇されると△△って返すのが癖」「◯◯って言葉が死ぬほど好き」みたいな一文を周りに散りばめてる感じの一枚絵
あれと同じ手法を漫画に持ち込んじゃってるんだろ
善逸、伊之助と残り柱の任務話とかやってほしいわ
ただただインターンシップはだれる
伊之助は今後何しても内蔵ずらしだし善逸は成長のかけらもないし
残りの柱は炭治郎善逸伊之助以下って確定してるし詰んでる
鬼殺隊は数百人いる設定だっけ
死に設定にも程があるし結局階級も無駄になった連鎖的にどんどん死に設定になってくの気付いてないのか
柱以外の隊士達何やってるのかさっぱり分からん
殆ど裏方と言われても納得せざるをえない程存在感ねえな
たった3人の関係すら描けないのに組織なんて書けるわけ無いんだ
試験を乗り越えてきたヤツもすぐ死ぬって何の為の試験なんだ
配慮かなあのくだりマジで気持ち悪いな
まともに言い返せる材料持ってないなら素直に黙ってろよ
お前が仲裁に入ったせいで無駄に物事おかしくなってるじゃねえか
普通に考えれば鬼の強さはピラミッドになってて最初の首鬼や選別の為に集められた鬼や鼓屋敷のデブ鬼や舌鬼みたいのが多数なんだろうし合格した隊士は通常の任務を全うできる設定でもよかったような
そしたら沢山ある階級も特に弱い鬼を集めた擬似任務のような選別もだいぶ生きたと思うわ
今週も案の定って感じだった
しかも最近特に臭い表現が目立ってきてるような
「おションボリ」で鳥肌立った
>>516
しっかり炭治郎達が煉獄に修行つけてもらってから
アカザ戦ならあの展開もより感動出来たろうに
ぽっと出のキャラに死なれてもはあ?としか思わなかったわ >>559
煉獄の継子になって暫く修行して師弟関係固めてからのあの展開なら感動も出来たし燃えたのにな
ていうかそれが王道で普通だと思うんだけど
関係の積み重ねがあればキャラが死ぬシーンに過去のシーンを挟んで盛り上げるっていう演出も使えたのに勿体ない 無惨倒すのも妹治すのも自分が死んでも誰かがやってくれるって…無惨はともかく妹治すのはお前の目的だろ…なんで人に頼る気満々なんだ?
頭下げて頼むシーンがあったわけでもないのに
厚かましすぎるだろう炭治郎
無惨を倒すまではともかく妹を戻すは誰かが意思を継ぐとかの問題じゃないと思うが
そもそも生かすか殺すか意見割れてるだろ
お館様の意向に従ってるだけで兄貴が死んだらどう処分されるかなんてわからんのに
重なって見えなかった訳でもなく腕急に6本になってんのか
別に設定が変わるのは週刊だから仕方ないとはいえ次の週で急に変わるのは、その週より先のこと何も考えずに描いてるんじゃって憶測に説得力増すわな
>>564
ほんとこのセリフ意味不明だった
いつの間に皆ねずこを人間に戻すことに協力的になったんだよって
いつものメンバーですらそんな決意表明してないよな確か 連帯保証人つきで借金してるやつが「俺がヤクザに沈められても誰かが払ってくれるはず」って言っちゃうくらいヤバイ
>>567
そもそも誰までがねずこが鬼であること知って(受け入れて)るのかすら不明だしな 霞が日ってことはしのぶと煉獄は同僚の素性すら把握してなかったってこと?
鴉があっさり吹聴するようなことを知らない炎柱と蟲柱
ワンピースでいう「海賊王になる」と同様で、鬼滅の刃という漫画の最終的な目的って「無惨を倒して敵討ち+妹を人間に戻す」事だと思っていたんだが、どうやらこれらはそんなに重要なことでは無かったようだ
浅草で無惨に絶対お前を倒すと言った頃の炭はもういない
これは少し穿ちすぎかもしれんが、霞柱の日の呼吸は後付けだと思うんだよね
炭治郎の選ばれてないアピールがウザイって意見に対する回答のように感じる
炭が日の呼吸の子孫だったら散々否定してきた血統主義になっちゃうと今頃気づいたのでは
少なくともこれまでの描写との整合性も取れないしな
・柱が誰も炭の耳飾りに触れない
・柱が日の呼吸の子孫と知らない
・ネズコが例外なのももともと血統によるものだったのでは?(これは炭吉の家系で結局別の血統主義になりそうだが)
邪推かもしれんが最近の炭治郎の言動は善逸が人気だから炭治郎も善逸っぽい言動させれば善逸分の人気も取れるんじゃないかって作者の浅知恵に見える
善逸なら違和感ない言動ばかりだし
霞が設定盛ってるけど炭治郎のライバルにする気なのか?
日の呼吸持ちなら何で無惨に狙われなかったのか新たな疑問湧くんだが
絶対教祖の炭尊とライバル関係が成立するキャラなんて存在しようがないんだよなあ
炭治朗の優しさアピはもういいから耳飾りとか日の呼吸のことを掘り下げてくれ頼むから
掘り下げた結果がこれだよ?
これまで散々日の呼吸アピってたけど炭ちゃんは血統じゃないんですぅ
才能もないんですぅ
血統じゃない癖に親父の舞い見ただけで使えるんだから簡単だよな
>>579
あれで終わりだったのか
もっと細かい設定や歴史が明かされるのかと思ってたけどやはり俺が間違っていたようだ 言い訳のために柱全員sageられてんだが
日の呼吸のことも絡繰人形のつけてる耳飾りのことも知らされないほどお館様たちからの信用薄くて
知ってたとしたら誰一人炭治郎の耳飾りが人形と同じものなのに
反応しないうつけだらけにされて
日の呼吸の事知らず炎の呼吸を紹介したしのぶもアホになったし
ついでにいい歳して手記読んで初めて日の呼吸のこと知ったらしい煉獄父も
純度100%悪意の塊 == 霞柱の鴉 が本当なら
無一郎が柱就任後に挨拶回りで勝手に吹聴してくれるから
蛇柱は「若手が育たない」と言わないし宇随も「2ヶ月で柱になる才能」と言わんから
鬼殺隊のトップシークレットであり隠し種、勿論周知の事実になってるはずなのにな
絡繰人形は恋柱の言う「強くなる為の武器」じゃねぇんだったら霞柱がマジモンのキチガイになるんですが・・・
煉獄家の道化っぷりは念入りだな
あれじゃ先祖が日の呼吸の剣士のファンなだけだったってオチでもおかしくねーな
炭治郎「日の呼吸の子孫ですよね?なんで霞柱なんですか?日の呼吸がメインじゃないんすね?」
霞柱の鴉「殺すぞテメェ」
あっ・・・(察し)
>>574
善逸を出さずに済むよう炭治郎にコミカルさを付与したとかありえそうと思ってしまうのがこの作者
>>581
作者お気に入りであろうしのぶと読者人気高い煉獄がアホになるとはね
煉獄はまあ元々アホなんだがこれ以上死体蹴りするなよな 好きではないけど煉獄がウケたのは間違いないんだよな
おまけのステッカーだの栞だのが出た時騒ぎになってたの見たし
そもそも栞出たの煉獄だけだし
おまけの栞出せと言われて嫌で嫌で仕方なかったんだろうな
動くんだったら良かったねだけで済むのに何故そこでトレーニングになるのだ
自分の代わりに糞ガキの鼻を明かして欲しいという切なる願いをお優しい炭治郎様に託したから
無惨はDIOと吉良のいいとこ取りをしようとした結果、
主人公に積極的に攻勢をかけるわけでもなく、他との干渉を嫌うわけでもない
意味不明なヒステリックキャラになってしまったんだと思う
作者お気に入りのしのぶは柱のくせに
零式のことも知らなければ日の呼吸のことも知らなかったんだね
これから真剣な話に入るからここから持ち直すかも…って期待してたのにギャグシーンでもないのに無駄デフォルメ
核心に迫る真面目な話をカラスに喋らせコメディ風に締めはきつい
前は本当にこんなんじゃなかったのに
鬼滅のために申し込んでた定期購読を解除するか迷うレベル
〜ですわとかおしょんぼりとか今週もくっさいノリ満載だったな
零式知ってんのが無一郎だけなら霞柱が鬼滅史上最大の無能キャラになるけどな
>>597
流石に産屋敷と無惨じゃないかな
組織のリーダーがあんなド無能ブラックはイカンでしょ この漫画ってギャグ漫画だったんだな
でもギャグ漫画としても寒いんだけどどうすんのこれ
何でいつも大事な時にデフォルメ絵でふざけて誤魔化すんだろう
デフォルメ多用のせいで緊張感がなくなってる
炭治郎のキャラがゆるくなってるのも原因のひとつだけど
趣味でpixivに投稿したり細々同人誌描いてる素人のほうが絵も構成もよっぽど真面目に考えて書いてるよ
少なくとも真剣なストーリー物なのに無意味にギャグタッチを多用したり自己紹介してる主人公の目を点で書いたりはしない
漫画というよりお絵かきだし
後付けがド下手すぎ後先考えないにもほどがあるわ
炭ってやたら「他人(カラス含め)がいかに性格悪いか」ばかり気にしてるけど、こっちからしたらお前が一番タチ悪いんだよって話なんだが
>>605
そんでもって自分はクズだって自覚ないのが最高に糞
クズキャラは好きだけど鬼滅のキャラは炭治郎含めてなんか違う 鴉「あの子は日の呼吸の子孫だもんね!お前らとは次元が違うんだよ!」
炭治郎「でも日の呼吸は使わないんすね(柱はともかく鴉は性格悪いな・・・)」
鍛冶屋の子供「あの済ましたクソガキをバチバチにいなしてください!」
今週の某漫画
????「そいつはオレたちの失敗作だ!軍隊どころか飯炊きだけに従事した出来損ないだぞ!」
本人「(無視しとこ)」
???「アイツなんか言ってるけど・・・」
ここ最近の展開を面白がってる人は最近読み始めたかキャラが好きとかで話の上っ面しか読んでない人なんかなぁ
初期の頃からのファンで今も無条件に絶賛してる人とかいないでしょこれ
煉獄家の茶番化踏み台化が止まらないw
親や兄と違って才能のない弟も丸かぶりだし
来年には消えてそうだ
こよこよは意識を変えないと漫画家として生きるのは厳しいかな
お外に出しちゃいけない系女子っぽいから細々と漫画界にいてくれてたほうがいいかな
>>612
煉獄家は存在自体がギャグ
後付けとか通り越してなんにも考えてないの丸わかり
今まで信者が甘やかしたからしょうがないけど 煉獄家をアホだと思いたくないからか霞が日の呼吸の剣士の子孫というのは嘘だとか
煉獄家の手記の方が重要なはずだとか言う意見を見るけど作者は煉獄家のことなんて何も考えてないと思う
炭治郎以上の熱を持ったファンがついたキャラは
とことん貶めることについては余念がないな
善逸といい煉獄といい
さっさと退場したキャラもこうやって炭ageの為に
悉く死体蹴りされるからまだ出番あるキャラのファンは恐怖だな
でも昔から鬼殺隊やってるのに日の呼吸について
存在すら教えてもらえてなかった煉獄sageしたいがために
お気に入りのしのぶまでsageてしまってるの滑稽だよね
あれだけ烏が言いふらしてるのにしのぶは霞柱が日の呼吸の子孫なの知らなかったの?
設定上は頭良いキャラなのに火の呼吸から日の呼吸も連想できずに炎柱紹介したの?
炭治郎にしかカメラが回らないのがもどかしい
役に立てないと感じた善逸がいじけて故郷に帰って爺さんに叩かれながら修行し直す展開とか
炭治郎と喧嘩して鬼殺隊やめるって山に帰っちゃう伊之助編とか見たいわ
それでそれぞれ何かエピソードがあって決意と技術を身につけて帰ってくる的な
天才無一郎くんとの関連性およびマンセー信徒化フラグのために日の呼吸子孫設定追加だろ
霞のカラスも日の呼吸があーだこーだいうなら
なんで炭治郎の耳飾り見て騒がないんだよ
なんでお前如きが初代様と同じものを付けてると怒れよ
>>619
全然出番ないけど有能のままだから勝ち組なんだよなぁ
再登場したら無能に成り下がるだろうから もう既に炭治郎様の慈悲深さを表現するための踏み台になってるし
カナヲ過去話のしのぶが性格悪そうで本当にお気に入りなのか疑ったけど今の厚かましい炭治郎も
優しい主人公として描いてるんだろうから作者の感覚がわからん
ツイッターの新巻宣伝イラストはマジで気持ち悪かった
しかもパクリだし
誰だよアレ許可した奴
最近デフォルメ顔の描き方がちょっと変わってきてない?
顔のパーツは相変わらず点なんだけど輪郭の描き方が前と違う
クレヨンしんちゃんみたいに頬から下をプクッて膨らませるようになった
それがかなり気持ち悪いんだけどこれからもやるのかな
ただでさえデフォルメ多すぎてくさいのに更に酷くなっていく
今のジャンプでもっとも向上心のない漫画家なのは間違いないな
目玉もなんかやたらでかく描くようになったな
顔からはみでてて気持ち悪い
>>616
嘘とか以前に「日の呼吸」だから「すごい」ってのを言ってるのが問題なんだ 毎週毎週丁寧に描いて"漫画"として載せてる他の作者達からすれば
あの雑な落書き+話も酷すぎる内容でしっかり原稿料貰ってるのかと思うとめちゃくちゃ腹立つだろうね
マジで炭治郎どうしたの?
屋敷で修行中に頭強打しておかしくなったの?ってぐらいキャラが変
まさか本当に善逸が意外と人気出たから善逸っぽい感じに
炭治郎を改変してんじゃないのかってぐらい性格が変わってる気がする
作者もなんで善逸が人気出たのか理解できてなさそう
>>639
善逸の言動は善逸のキャラ付けだから面白いんであって混ぜればいいってもんじゃない
炭治郎にはちゃんと炭治郎の良さがあったんだよ
描き方下手すぎて潰しただけで
あとキャラ厨は一度そのキャラについたらむしろキャラ被りしてるキャラを避けると思う
だって好きなキャラの活躍シーン奪いかねないキャラになるわけだから
それが主人公なら特にな
キャラデザやら総合的に見てそのキャラについてるわけだから美味しいとこどりしてもファン移らない 同人女のくせにキャラを保持することの大切さを忘れてるのって滑稽
>>640
これ何なんだろ誤植か作者が間違えた?関西弁とか奥様口調ギャグ?ここまで毎話主人公が一クサさ披露するってのもすごい 同人のノリでキャラ崩壊も許されると思ってるんじゃよ
実際は同人人気も全然無いみたいだし本スレにいるイキリオタクしか支持して無いんだろ
煉獄家の死体蹴りもすごいけど
いよいよ義勇の扱いも酷い
自分の命までかけて禰豆子たちの責任持とうとしてるのに
肝心の炭治郎は誰かが禰豆子を戻してくれると信じてるって
むやみに丸投げしてるとか
禰豆子がずっとつけてた口枷壊したのにみんなスルーしてる
何があったか誰も気にかけない
全然重要なことじゃなかったんだな
作者に大事にされていないと思われるキャラのファンは贔屓されてると思われるキャラを苦手に思うようになるから
ファンを移そうとして善逸sage炭治郎ageみたいなことすると逆効果
こよこよと編集は
いつかの駅内ポスターとPVを見直してほしい
売り出そうとしてるイメージと現状が別物じゃねえか
詐欺だろ
あの広告綺麗だったな
今の内容じゃ詐欺になっちゃうと思うけど
炭様人気投票1位なんだから無理に要素付け足さなくてもいいのに
2位が望んだキャラじゃなくてイライラしたのかこよこよ
炭治郎、しのぶ、義勇、伊之助、禰豆子、善逸くらいが良かったのかな
そんでなんで俺だけ五位以内に入れないんだと
キーキー悔しがる善逸描きたかったのか
今の主人公偏重はそういうのが好きな層にはたまらんのだろうな
感情移入する側もストレスフリーだし
絶対安全と分かっているから先の展開分からなくてハラハラする、主人公なのに死にそうとか言ってられる
作者はうまいこと信者を釣ったと思う
炭治郎は良くも悪くももう少し真っ直ぐなキャラだと思ってたから、最近のねちっこいというか女々しいというかそういう面が強くなってるのにはガッカリしてる
>>654
そーなんなかったのに二位でやっちゃったのかよ ちょっと頑固で糞真面目すぎる炭治朗が好きだったんだけどなー
そこがシュールな笑いにもなってたし
今はあざとさがミエミエで萎えるんだよ
>>654
4巻くらいまでは書き手からしてもバリバリ上位狙ってたキャラに見える
単独戦あったしけっこう尺割いてたしな
3巻の中表紙の作画も気合い入ってた
やっぱ前の編集の意向だったのか
正直ファンつきやすいキャラだとは思うから勿体無いわ 作者が手を出してないであろう公式サイトがあれだもん
明らかに編集の意向だったんだろう
キメツ学園で善逸主役で義勇と同じ風紀関係のポジションにつけるとか
今なら絶対やらなかっただろうな
もし第二回人気投票やったら
次は更に善逸と煉獄が票増やして作者が発狂しそう
キャラ至上主義を褒めるわけではないが
どれだけ後からキャラをsageようとしても一度ついたファンが
別のキャラ(炭治郎)に乗り換えることはない
>>664
どうだろう
あまりの不遇さに作品自体卒業したキャラ厨もかなりいると思う
作品人気自体は今どうなんだろうな 面白いという評価に乗っかってヨイショしたがそこからすぐ面白くなくなってるのが笑える
善逸はおそらく初連載の漫画を打ち切りから救ったキャラだと思うんだがそこまで疎ましくなるもんかね
ゆしろうや珠世でも盛り返してたとは思うがあそこでその二人と別れて禰豆子と二人旅のまま打ち切り回避出来てたとも思えない
干されてると言えば愈史郎と珠世も酷いな
結局読み切り読んだ人への客寄せでしか無かった
ここまで露骨に作者がキャラを嫌うのはどうかと思う
30歳なのに子供みたいだな
キメツ学園も初めは死んだ真菰の立ち姿が見られたり
善逸が主役だったりと新鮮で面白かったが
この前は良い子の炭治郎ちゃんが大活躍!っていうものになりかわってたからな
作者のお遊びのオマケだからこそ作者の意図が透けて見えるわ
むしろ善逸がいて勝手に大騒ぎしてくれた方が
相対効果でナチュラルに炭がいい子に見えそうなんだがww
そんな感じだったが善逸がただのクズ化して炭が善逸ポジになって収集がつかない
今のこの漫画の破綻っぷりからは泣きたくなるような悲しい音がする
前は特典欲しさと応援の意味を込めて2冊+どこでも読めるように電子版もとか買ってたけどもう今はジャンプで読むだけで十分
すごく好きだったとはいえアホなことしたわ
俺も単行本全部買おうかなとか言って人に薦めた後だから凄い罪悪感あるわ
5巻まで買った。
6巻はもう買う気にならなかった。
7巻でもうこの漫画駄目そうだなと思って全巻売った。
今はどんだけ糞展開になるのかいつになったら編集が介入するかだけが気になっている。
最初の編集が今更戻ってきてももう軌道修正できないんだろうな
プッシュされまくったせいでかんちがいして我が強くなってそう
むやみに時進めたせいで
取り返しのつかないことも多いからな
言わないでほしいですわって台詞に違和感しかなくてビックリしてここにきた
もはやどこまで炭のキャラが壊れていくか見届ける漫画になった
頭が固くて関西系のノリをするキャラではなかったんだがな…三男のノリじゃないか
炭次郎は長男だから長男ぽくないって意味じゃね
でもなんで次男を飛んで三男?
無責任体質で自由奔放で世渡りが上手い感じがいかにも三男っぽい
なんとなくわかるわ自由の三男ってことだろ
本当に長男らしさなくなったよな
善逸と伊之助があのキャラだからこそ長男らしさが引き立ってたのに今や炭治郎自身がギャグ担当だもんなぁ
ギャグキャラがウケてると思ってギャグキャラにしたのかね
そのキャラにはそのキャラの良さがあるのにかぶらせていったら
それぞれのキャラの個性潰すだけなのに
炭治郎は真面目でいい奴なんだけどたまに真面目にズレたこというのが面白かったのに
1人の贔屓キャラになんでもやらせよう与えようとするのは糞漫画のテンプレやね
必ずしも有能である必要はないが作者に合う編集って大事なんだな
蜘蛛山以前とその後でここまで明暗が分かれるとは
超優良漫画だと思っていたものが最悪の糞漫画へと転落するこの落差は
いままで読んできた漫画の中でトップクラスだわ
初期から死に際の鬼に炭ageさせてるのがキモかった
今思えば蜘蛛山もそこまでいいものでもなかった
期待値込めてこの御値段みたいな
そこから更に盛り上がるかと思ったらそんなことはなかったね
矛盾も設定も主人公も酷いしもう盛り返すのは無理そう
あっ、敵も酷かったわ
同じ事書こうとしてたわ
鬼滅の評価って期待感ありきなんだよね
お互いの最高戦力も出揃って幹部の一角を倒すまで進んじゃったからもう期待値はすっからかん
味方の強キャラ登場と実力披露ってどこでもワクワクするもんだしな
義勇としのぶで期待したら他にも大量に何かわらわら出た上に雑魚臭凄くてな
しのぶが姉蜘蛛倒すとこは痺れたわ
どっちもいい感じに魅力を出してた
あの時は不動の中堅になれる思ったんだけどなぁ
何で遊郭あんなに引きずったんだろうな
陸は堕姫だけにして禰豆子暴走で逃して終わらせとけば
強さ云々でも話の内容的にもだいぶスッキリしてたのに
炭治郎の設定を盛るに盛りたかったんだろうけど
後付けという名の蛇足と破綻を生み出すだけの結果になったし
根性論で敵倒すくらいなら血筋と才能があったってオチでよかった
根性論でもいいけど何で1回覚醒否定させたんだろう
しかも結局覚醒したし(しかも結局あんまり意味無かったし)
アレのせいで今後覚醒展開やってもお前否定したじゃねーかよってなるし
正直覚醒展開で燃えなかったの初めて
遊郭編は序盤から評判悪くてそれを挽回しようとごちゃごちゃやった結果あれだけ長引いたんだろうな
しかもその中身が覚醒に次ぐ覚醒と兄鬼、譜面、心臓ずらしだからもうね
あれは伏線だったんだ!→特に何でもありませんの流れ多すぎ
炭以外に焦点当てたのが蜘蛛だけの時点で底が知れてたな
異常なまでの炭描写がこの漫画最大の歪み
遊郭編はトッポみたく最初から最後までつまらなさたっぷりだったが
中でもねずこ暴走以降のグダグダ破綻っぷりは異常だったな
「やべ!これで終わったら炭ちゃんが目立ってないまま終わる!」と思ったから色々炭age入れたんだろうと思わざるをえない
禰豆子は人間を襲ったんじゃなくて人の背後にあった箱に帯化した堕姫が隠れててそれに飛び掛ったんだ!って考察してた頃はまだよかった
けっこうその説で盛り上がってた人いたけど全員後ろから撃たれたな
みんな大丈夫かな
>>706
仮にそいつらの考察が正解になるようなアンサーを描かれてたとしても
「人襲ったら炭はおろか義勇や鱗滝の命も失う(いろんな人に支えられて今生きていられる)」って状況にあるキャラを使ってそんなミスリードのさせ方する作家ってことで、これはこれで相当ヘイト溜めてたと思う 切腹回避したいがために冨岡が炭に禰豆子の件を口止めしてる説
善逸達はアレで実は作者精一杯のヨイショしてるつもりなような気もしてきた
ヨイショしまくってる煉獄があれだし
禰豆子が人襲ったの見て
一瞬でいいから義勇たちを頭によぎらせてほしかった
つかヤバいと思えよ
今週のやり取りを見て作者はネズコの事を
人を食うかもしてない危険物では無くて
皆が助けなきゃいけないお姫様っていう認識にしたいんだなって思ったよ
炭次郎以外は助けたいなんて一言も言ってないのに
派手に鬼化進んでるのを早く到着した蛇が見てたら狩られてただろうな
炭治郎は皆に好かれてるの思ってるのか
自覚のないクズって一番キツイ奴だな
蛇柱じゃなくても風柱だったらどうしてたんだあんな啖呵切ったのに結局襲いそうになったってダサいにも程がある
風柱が炭と邂逅する回くるかなー
きたら絶対「良い鬼と悪い鬼の区別つかないなら柱やめろ」の暴言で叩かれると思うけど
どうせ風柱も禰豆子に助けられて
お前たちの正しさを見抜けなかった俺が馬鹿だったぜあの時は悪かったなって展開になるに決まってる
戦闘がふわっとしすぎなんだよ
強さ議論が盛り上がらないバトル漫画は駄作
100年間誰も倒せなかった上弦を炭治郎達が倒した時点で強さ議論なんて無意味
というか戦闘なにやってるか全然分からんし呼吸って10巻やっても原理が分からん
そもそもなにもかもふわっとしすぎて正直それ以前の問題
禰豆子は人襲って炭治郎がいなきゃマジヤバいの状況だったのに
兄妹揃って反省の色がないね
禰豆子はぼーっとしてた初期より自我ありそうなのにどうしてこうなった
可愛いだけのヒロインなんて魅力ねーよ
炭治郎も自分が死んでも誰かが妹助けてくれると思ってるくらい図々しくなってるし
倫理観崩壊してる
まあ呼吸の意味がまったく分からんからな
呼吸によって実際に炎だの水だの出してるなら細分化されてるのも分かるけど、あれってただの演出なんでしょ?
何もないところから炎や水生み出してんなら魔法だもんな
でも作者自身呼吸のこと全然考えられてないせいで
信者ですら勘違いしてる奴がいるのは笑えるわ
少年漫画のバトル要素だし細い原理の説明とかは別に求めてないわ
まあバトルメインじゃない人情物語的なところが売りだったのにそれが破綻しちゃったから戦闘描写の粗が目立つのもわかるけど
水の呼吸は受け流しが得意?
なに、刀に水とか纏ってるの?
でも見た限りそれただの剣技ですよね
音柱とか明らかに浮かびませんでしたみたいな戦闘だもんな
せっかくの二刀流なんだから刀同士を叩き合わせて鬼のみに効く音波を出したり、刀をバチに見立てて鬼を切り叩きながら太鼓みたいな音が出すとかやりようはあったのにな
たしかに細かい理屈はどうでもいいよ
だが手首返して刀の向き調整して受け流したのを
水の呼吸は受け流しに向いてるんだと言ってみたり
水はどんな形にもなるからヒノカミ神楽と合わせて使えるんだと言ってみたり
戦闘の要所で明らかな破綻を見せられるのは萎える
一つ目は日本刀の基礎技術を呼吸とごっちゃにしてるし
二つ目は水以外からも呼吸が派生してるのを忘れてる
>>727
笑うわ
まあ勝手に派生しちゃいましたでいいなもう 恋柱とか正に自己申告だろうな
技も思いつかないから再登場時は瀕死でお願い!
作者絶対「恋」なんて考えてないでしょただでさえ恋愛描写糞なのに
呼吸も恋もそうだけど戦闘描写も適当なんだよな
先週の話になるけどあの見開きは何がしたいのかは辛うじて分かるけど描写がアレすぎて
滑稽だったし今週も霞のグルグル正直可笑しくて笑いそうになったし
音柱の技が思いつかないはかなり致命的だった
苦し紛れの音要素の譜面も意味不明
最後までキャラの技が思いつかない漫画家は珍しい
こよこよが何も考えてないって言われる事の体現者
鬼殺隊の仕組みや呼吸なんか本来連載前に大体決めておくことじゃないのか…
申し訳程度の音属性だったなあ
特殊な音波を出して敵の鼓膜を破壊したり三半規管を攻撃して平衡感覚を失わせるような能力とか
何か楽器を使って敵の「呼吸」の波長を狂わせるみたいなベタな予想してたんだけど
まさか譜面とはね
音柱の技ってまったく音要素ないじゃんって言ったら「轟」の言葉の意味知らないのかよ?ってバカ認定された思い出がある
逆に名前さえそれっぽければ別にいいのかよ
譜面はなあ
同じ設定の能力が出てくるマテパの方が演出、強さともども遥かに上手く扱えてたから余計になんじゃこらと思った記憶
時間がかかるのに時間稼ぎもせずに
しかもやったのが敵の攻撃片手で捌くだけという
相手を観察して行動を予測する能力って初披露時は完封するのが当たり前なのにな
属性ついてるけどただの流派の違いだからな
ただその流派の特徴がよく分からないのがイタイ
列車で5両もそうだが味方凄いっていうか敵ショボって
>>737
「技名に音にちなんだ漢字が入ってるから音要素ある」って言ってて自分でもおかしいと思わんかったんかなそいつ… 呼吸がバトルの根幹なのに呼吸の事を何も考えてないバトル漫画
エンムいらんかったと思う
アカザ出して煉獄死なすんなら最初からアカザだけでよかった
煉獄の死も炭治朗たち部下を庇って戦死の方が名誉守れたんじゃないかと
>>721
炎だの水だのって属性・体系的なものを出しておいてまったく設定詰められてない
ファミコン時代のドラクエですらメラ→メラミ→メラゾーマといった段階とか、メラ効かないやつはヒャドがきくとかなんとなくわかるように作られてたのに >>740
いきなり(作者的には炭以外が倒すわけにはいかない)ボス戦だから、強いキャラのお披露目描写ができなくなっちゃってるな
エンムのときからずっと雑魚戦(ポジション的な意味でね)ないし 煉獄マジでなんだったの
日の呼吸がこんな堂々と残ってんなら謎にする必要なかったじゃん
作者直々の煉獄家の貶めっぷりがひでぇ
始まりの日の呼吸は300年前
それより後の炎の呼吸は歴史が古い(棒)
なお無惨誕生は1000年前
700年間も無惨放置ですかそうですか
炭治郎と数字ばかり多く起用して重要な部分と表現をスルーばかりしてるから
こうやって設定が穴ぼこまみれになるんだよ
嫌いだから突っ込んでるんじゃなくて好きだったからちゃんとしてほしいんだよ
自分で自分の首ねじりまくってるじゃん
キャラ厨じゃなくてもサブキャラの扱いと話の酷さに頭を抱えるわこんなん
これ描いたら今後こういうのが見られるだろうという期待を裏切られ続けている
善逸が禰豆子に惚れるなら少しずつその過程を描くだろうとか
今は眠ったまま戦えることに無自覚の善逸や仲間の炭たちがそれを知って驚くんだろうとか
伊之助は蜘蛛山の走馬灯で一瞬よぎった母親関係で掘り下げられていくんだろうとか
義勇たちの覚悟を知ったからには炭は久々に再開した義勇に何か言いに行くだろうとか
継子設定が出たからには炭たちがそれぞれ柱につくんだろうとか
心を閉ざしていたカナヲが少しずつ心を開いていく過程が見れるだろうとか
柱も出てきたしそれぞれ特色ある呼吸がお披露目されていくんだろうとか
眠らせる敵に対して有利な眠りの善逸と鬼の禰豆子が動くんだろうとか
見るからにヒノカミ神楽と因縁ありそうな炎の呼吸の煉獄も真相を知ることになるだろうとか
上弦の鬼は敵方の最高幹部なんだから無惨が小物だからと言い訳せず
魅力的で特徴ある奴らが揃ってるんだろうとか
同期+柱で仲間の人数増えたんだから話の幅も広がっていくんだろうとか
他のバトル漫画の成功例のように炭以外にも熱いバトルや物語が用意されてるんだろうとか
なんでこうなった
一年前に戻してせめてエンムの列車編から描きなおしてくれ
炭治郎のキャラの迷走もキッツイ
つかクッサイ
むん!だのちゃんとお礼言える炭ちゃんにみんなほっこりだの
ですわ〜だの可愛くねぇから、キモいから
まだこの漫画をそれなりに楽しめていた時でも「ほわほわ」は正直臭いと思ってた
光る小人でとどめ刺されて今に至る
光る小人ではまだぽかんとするだけの猛者だったけど
突然のアカザ辺りから白目
他人のくせに争いに介入するならちゃんと両者の言い分をきくとかすればいいのに
完全に「霞柱が嫌なやつ」ありきのスタンスとってるからウゼエわ
漫画がこうなんだから、そりゃ中立者・普通人を気取って信者臭丸出しレスする馬鹿信者も生まれるわ
柱会議もそうだったな
ねずこが人を襲ってないって分かるの読者とか作中だと炭治郎ぐらいしか知らないのに
否定派に罵倒しまくり一応は証明したけど結局人を襲いそうになったから無意味だし
そもそも対策何にもしてなかったのが馬鹿
最初からずっと思ってたけど作者は神視点と作中視点ごっちゃにしてない?
呼吸も説明全然ないから水だの炎だの音だのいわれても?だし
呼吸って最初の修行の時に説明すればいいのに
>>753
ほぼ同意
大きな展開もそうだし毎週の引きもそう
遊郭編だけでも
手を離してください→ぶっとばされて拉致さるけど拉致に特に意味なし
ド派手にいくぜ→いかない
炭治郎覚醒からの死にかけ→特に戦いに影響なし
善逸の堕姫への説教→唐突な上意味なし
牛太郎最後っ屁→回避描写なし
あと神視点をキャラ視点と混同あるある
十二鬼月も知らなかった奴や下弦とも対峙したことない奴が上弦下弦いつ知ったんだよ
信者は描写がなかったら知らないと思うなんて読解力が〜っていうけど
読者に描写してないことまで汲み取る義務はない
忖度かよ 作者ってリアルでもこの状況なら普通はこう動くよね?それが社会ってもんだよね?ってのが出来ないタイプっぽい
全て炭視点からしか考えられないから善とかあの設定破綻ぷりなんだろ
キャラが嫌いってのもあるだろうけどこのキャラならこう考えるこう動くってのが出来ないから破綻してるんだと思うわ
作中(炭)視点と神視点がごっちゃになってるというのは
煉獄家訪問以降強く感じる
ナレーションの使い方もおかしい
この漫画では主人公のいない所で強キャラ同士が戦う熱くてお決まりの展開は見られそうにないな
敢えて王道を外しているというより作者に王道を描く技量がなさそうだ
初めての上弦の鬼VS柱ですら
煉獄のために叫んであげる熱くて優しい炭治郎のためのお膳立てだったからな
せめてそこはアカザVS煉獄で完結させろよ
なんで善逸あんなに苦手そうなんだろう
キャラデザとか設定的に描きにくいのか?
途中までは愛情持って描いてるようにみえたんだが
善逸に炭治郎ageさせてもファンは善逸優しい!ってなるからなー
煉獄死亡時の反応は炭治郎は独りよがりで善逸や伊之助の反応の方がマトモだったけど
作者は炭治郎優しい!のつもりで描いてて作者頭おかしい
訳も聞かず禰豆子の入った箱守ってた善逸の方が普通に優しい
お得意の鼻があるくせに相手の話も聞かず
お前を柱とは認めないと怒鳴ったり
箱の中身に手を伸ばされただけでいきなり柱に暴力振るったりする炭治郎とは違う
>>768
煉獄死亡時の時の炭治郎の倫理観は
作者頭トンでんのかってくらいおかしい
なんで一歩進んだと思っても壁があるんだと大ゴマで嘆いてんだ
なんで守られた側のくせに俺が一瞬で強くなって守れればよかったなんて言ってんだ
なんで父親が煉獄のことを悪く言うこと以上にしつこく
俺のヒノカミ神楽がそんなに強かったのなら〜と「俺が」「俺が」と怒りながら
親父に頭突き食わせてんだ
弟もツッコめよ
ちょっと待ってください貴方俺が守れなかったと嘆いておられますが
兄が貴方を守ったんですよね?
なんで力及ばず部下を死なせてしまった上官のような振る舞いをされてるんですか?って 前の担当と決めた(提案された)設定の理由を忘れてるんじゃないかな
民間だけじゃなくて隊内にきちんとした療養施設があるよ…以降毎回大怪我するから無駄に出戻る
善逸はシーザーみたいな一見軽薄相棒キャラだからねづこの事気にかけて惚れるよ→作者がうまく使えない
柱も同じで何の為にアレだけ出てきたのか理解できてない
今回のカナヲと炭治郎の絡みはエリナとジョナサンの看病エピ再現したかったんじゃないの?できてないけど
炭「俺のせいで煉獄さんが…」
?「お前如きが誰の心配してんだバカ野朗」
最近の炭善猪はダチョウ倶楽部みたいだなーと思った
炭「俺が俺が俺が」
猪「俺が俺が俺が」
善「じゃあ…俺が」
炭猪「どうぞどうぞ」
>>769
むしろそれで善逸優しいってなったから盗みだのサボりだののsageなのかもしれん
優しさは炭治郎の専売特許だからキャラ被りは許されない
善逸はsageてもそれなりに話題になってしまうからもう干す方向になってる可能性ある 遊郭編冒頭も柱に素直で可愛い炭治郎age(一週前に認めないと言わせてたのは無視)
イケメンの柱を僻む醜い善逸sageのつもりだったんだろうが
炭に付けたかった腐はやりとりの面白い宇髄と善逸についてしまった
後から善逸の出番干したり宇髄に炭にだけ感謝させたりしたところで遅い
柱からしたら嫉妬する善逸と腕試しのように喧嘩売る伊之助よりお前の存在なんか認めないとぬかす炭治郎の方が失礼に映りそう
柱に敬意を払えという産屋敷の優しい説教はなんの意味もなかったな
>>777
それでも炭治郎は失礼だと咎められず
むしろ心の綺麗な優しい男の子として扱われるのが今の鬼滅ワールド 蛇柱が出てきた時も
生き残ったのは3人なのに炭だけピックアップされてたし
炭をネチネチ執着しては最終的に炭を認めさせる
炭age要員にされそうで怖い
蛇が好きな層は炭治郎との組み合わせにはハマらないと思うわ
たぶんどんだけ絡ませても柱同士とかに行く
この作者は実生活で「立場は上だけど年下」相手には全然親しくなくても名字+君呼びするの?
炭治郎が立場を弁えない礼儀知らずなのは前からだけど作者の感覚ちょっとおかしい
手当たり次第絡ませりゃーカプ厨つくってもんでもないんだよ
せっかく炭治郎でカプ厨沸いてた煉獄は見極められずに殺したのに今更焦って他のキャラと絡ませても遅い
こよこよのセンスのなさだと同人時代マイナーカプ渡り歩いてそう
残念だが煉獄で沸いたのはアカザとの組み合わせだからな
同じ味方と敵の組み合わせでも炭治郎と無惨よりはるかに人気
それを腐女子こよこよが認めるわけがない
ホモが好きじゃない同人者やオタクだって大勢いるのにやたらと腐に媚びないでいただきたいですね
カプの話になるとどうしてもBLには勝てねえし・・・
作者が推してるのは炭治郎とカナヲらしいが
なにこのスレ腐女子くっさ
ネチネチありもしないBLを語るスレかよ
もともと腐が寄って来やすい漫画だからね
本スレからまず男が脱落して、今はキャラ厨の腐が脱落しつつあるから愚痴スレがこんななんだろう
腐女子の怨嗟の声にみちみちてるなと生暖かい目で見守ってやれ
わたしが考えた最強のBL決定戦やぞ
でも正直ネズコの服を着た炭はキモかったです
作者は炭に女装させるの大好きだよな
他キャラは炭ageの道具だからなと愚痴る←わかる
他カプの方が人気だから!殺したの失敗!←はぁ?
>>780
なんかあいついつの間にか死にそうな感じだけど初登場時から病弱って感じしたっけ
なんか作者的に煉獄のごとく感動的()に死にそう
こっち的にはふーんだけど ふーんとはならないかな
一番の害悪が死んでくれてよかった!ってなる
柱が出てきた時に読者が期待したこと
→長年修羅場をくぐり抜けてきた柱同士のやりとりや柱+同期のやりとり
こよこよがやりたかったこと
→全部の柱を炭治郎ageage要員にして炭治郎が世界の中心なのよアピール
害だけ振り撒く無能一族だもんな
あの一族根絶やしにする方が世のためだわ
ぶっちゃけ作者が一番腐臭すごい
しかも推しキャラ以外認めないタイプ
というか産屋敷って掘り下げないからただの無能しか分かんない
急に死にそうな雰囲気だしても鬼殺隊が無能組織だから可哀想も何にもないし
ナレーションで声が1/fゆらぎだから凄いって言っただけだからな
死なれても感動できんわ
ここまで組織のトップの描写が薄いってある?
組織の歪みはトップの歪みだから無能描写ならどこよりも濃いぞ
キャラ厨でもなきゃ今の稚拙な展開は読み続けられないだろ
そのキャラも魅力が消え失せて行くばかり
展開は後出しと矛盾のオンパレード
正直真面目に読める気がしない
無能の無惨vs無能の産屋敷で辛うじて保たれてるバランス
柱の圧倒的な実力見てそこにはまだ全然及ばないから同期や中間くらいの奴らと高めあうのかと思ってたわ
まさか柱と同期以外でないとは
仲間同士や仲間と敵の多彩な関係性が見たかった
なんで全部に炭突っ込ませなきゃ気が済まないの
柱―柱、柱―上弦、柱―善猪カナ玄それぞれの話もやりながら
本筋の炭治郎―無惨を守り立てればいいだろうが
作者はこの際どこまで自分の好きに描けるか実験してるんだろうな
ジャンプ編集は竈門兄妹よろしく無条件で守ってくれてるし
あくまでマシってレベルだけど
鬼側の方がまだ組織内の関係描けてるってなんなんだ
この際キャラ厨と言われようが柱の中での友人関係やライバル関係が見たかったんだよ
優秀な編集の下でもっと勉強させりゃ多少マシだったのかな
でも離れてから好き勝手やってこの惨状な時点で聞く耳持たないタイプだし
本人がやりたかったのは今の展開なんだろうな
結果的に首斬れてないけど安易な覚醒や敵の舐めプで勝つ今より
折れた刃で一矢報いようとする累戦の炭治郎の方がずっとかっこいい
人間ムチばかりで痛めつけるのはダメないが少し飴を与えただけでハイになり中毒者のごとく飴以外認めなくなるどうやっててもダメなパターンだったみたいだなこの作者は
今はアシも女ばかりなんだっけ?
そら途中からきた新人の男の編集の意見なんて取り入れる気ないわな
柱はツーマンセルで任務行かせろよと散々言われてたけど上弦6が倒されたらすぐ上弦4と5を二人で行かせる無惨のほうがまだマシ
善逸伊之助が入って掛け合いが回るようになってアンケ伸びたキャラ漫画なんだから
キャラ大事にしろよ
炭治郎以外の
猪善の使い方下手すぎだとは思う
蜘蛛編では思わなかったからやっぱりアドバイスのまま描いただけなのかね
無理につるませなくていいから別軸で二人の活躍もみたいと思うけど無理だろうな
善と猪が人気でたから悔しくてそっち方向に炭のキャラをすり寄せていった結果が今のありさまでしょ
伊之助と善逸についたファンはもう伊之助と善逸みたいなキャラが好きなファンなんだから
無理にそっちのファンを炭治郎に向かせようとせずに炭治郎本来のキャラを活かせばいいのに
二人をフェードアウトさせた上でキャラのスパイス取り入れるようなことしてもキャラの引き出しねーなってなるだけ
>>802
あったねそんな設定
作者はキャラの設定は無意味に凝るわりに理由付けがないから薄っぺらく感じる
産屋敷に限らず鬼滅のキャラ全員に言えることだけど 当初はキャラ付け上手いと思ってたのになんで結局全員似たようなキャラにしてしまうんだ
あと全てのキャラがブレすぎ
猪スレ過疎りすぎ
生きていたのに大して盛り上がらなかったし
最近どのスレも過疎ってるじゃん
そこそこ動きがあった善逸スレも最近動き悪いし
今の展開じゃ炭治郎のことしか話すことない
善逸と伊之助の会話数よりアカザとドウマの会話数の方が多い疑惑
炭治郎をほぼ介してしか会話してないな
全てのキャラが炭治郎ありきで行動するから
二人ともお互いに興味なさそうに見える
この作者に仲間との絆とか描けるのかね
例えばワンピならルフィがいなくてもこのキャラ二人ならこういう会話や行動しそうというのがある程度想像できるのに
そういうのもキャラ作りや世界観作りの上手さの一つだと思う
覚醒したのも家族の回想だし仲間の絆どころが友情イベントすら思いだせない
炭治郎抜きで因縁させても炭治郎が持ってくし
他漫画でこんなに主人公以外の絆か描かれてない作品無くね
愚痴スレで扱いを嘆く声をよく見るのは善逸と禰豆子と煉獄だけど
実は話題にすらならない伊之助の方がヤバい
薄味すぎて愚痴も言えない
何を楽しみに先を期待すればいいのか分からない
伊之助が一番好きなキャラという人見かけなくなってきた
内蔵ずらしで一時期少し愚痴られてなかったっけ
伊之助って正直地味だし炭治郎のライバルでもなければ仲間でもないお供その1って印象
そういえば夢でねずこが出てきたけどこの二人接点あったっけ
最初の鼓屋敷ぐらいしかないし会話なんて皆無だよななんで夢に出てきたんだろう
内臓ずらしとミツアナグマは唐突すぎて
伊之助自体の愚痴として扱いづらいところがある
未だにポカンとしてるわ
蜘蛛山の後伊之助は義勇を追って挑んでるうちに実質的な師弟関係へ
善逸は最下位の隊士が蜘蛛山を生き延びたことから他の柱からスカウト
そうなってたら例え主人公様から離れて一年に三話ずつくらいしか出番がなかったとしても
先への期待で楽しみに思えたのに
>>771
これな
嗅覚が優れてるってのはあくまでプラスアルファなのに
なんか嗅覚が抜群に効いてる日で初めて普通の人並みのコミュ能力みたいになってる >>793
半端にぶっこんできた「女装」もきめーし、ましてや「妹の服着る」って絵面が気持ち悪すぎる >>805
無惨は無惨で、そんなんだからいつまでたっても自分が怯えなくちゃいけない状況から抜け出せないんだよwだし
カガヤはカガヤで、そんなんだからいつまでたっても鬼倒せないし人員固定もされないブラック環境なんだよwっていうね >>824
ワンピ以外でも、鬼滅以外の漫画はほとんどぜんぶ「主人公以外のメンツ同士でのコミュニケーション」が想像できる
鬼滅はとにかく炭を一度経由しないといけない感じ 想像できるというかまず会話がある
本来なら当たり前のことなんだけど
でも禰豆子と伊之助、伊之助と善逸のコミュニケーション
原作の本編内であったっけと言われても浮かばねえわ
上弦の鬼同士の方がまだ描けてる
無一郎が俺の刀折れたからって言って勝手に別の刀持ってったけどいいのか
使い手に合わせて刀の色が変わるとかの設定は途中で使用者が変わった場合でも適用されるの?
特定の武器で特定の部位に攻撃しないと倒せない設定なのに、上司が殺されてムカついたからって「当たればやり返したことになるわw」的な小石投げるかのようなノリで刀を投げる主人公
テイルズオブデスティニーでソーディアン(過去の英雄達の精神を一本一本それぞれに封じ込めた、喋る剣)ってあったけど、例えばあれでいつの間にか剣が喋らなくなってるくらいの設定放置っぷり
>>843
その刀をわざわざ夜まで大事にとっておいて上司の家まで運ぶアカザ
狙われる炭ちゃんをやりたいがために過程を無視しすぎなんだよ 懐かしいなぁ
古代の遺恨に田舎者が立ち向かう系の話
ミツアナグマのくだりってバンブレのセンザンコウの件のパクりだろ
>>845
あの狙われる流れ不自然だったよな
敵を全部無理に炭治郎がらみにしなくていいのに
無惨だけじゃ足りないならせめてもう一人くらいだろ
ただでさえ味方に対して敵の数少ないのに
他キャラをタイマンバトルで魅せる気ないのわかりやすすぎ アカザって何百年も生きてきたはずなのに、あの程度で炭のこと忘れられないほどムカついたの?
刀投げられただけなんだよ?
「ぼくらはよるしかおまえらをみつけられないんだぞ!」程度の低レベルな煽りは何度も言われたことあるだろ
低レベルの炭治郎の煽りは意味不明だった
敵が有利な時間に戦って何が悪いんだよむしろわざわなそんな時間に戦う鬼殺隊が馬鹿なだけだし
階級を示せみたいなことに無駄な技術を使うより昼に鬼を見つけられるとか探知に技術を使ったほうがいいのでは
卑怯だって叫ぶのなら、まず徒党を組めない相手を複数人で切りかかって特効武器で弱点攻めしかしない自分たちを糾弾しろよな
ついでに頭のいい人達(笑)が考えた隠れ里にこもって武器作ったり修行してる方々は卑怯じゃないんですかね?
特に毒クナイは卑怯だと思います!
「夜しか戦えない」も考えようによってはメリットなのになあ
「行方不明者や惨殺死体がいる地域で日中は不自然に外に出たがらない奴」っていうわかりやすい鬼認定条件があるんだから、そこ詰めろよ
なお22人もの柱が消息を絶ってる遊郭という場所に鬼が出没しても全く警戒していなかった模様
作者が何も考えずに数を盛ったせいで鬼殺隊が情報共有しない馬鹿集団になってるのほんとに笑う
普通柱が死んだら対策考えるだろ煉獄のときも思ったけどなんで対策まったくしないの
新人にしょっぱなから単独任務させるわ上弦で死んだ柱が22人もいたのに対策まったくしてないとか
よく鬼殺隊全滅しなかったな
場所変えてるからわからんとか言ってるけど柱が死んだ時点で要警戒だろっていう
仮に以前柱が消えたのが別の地域の遊郭だろうと遊郭って要素自体に最高レベルで警戒するべきだよね
「遊郭Aで柱が死んだ」
「遊郭Bで柱が死んだ」
「遊郭Cで柱が死んだ」
親方「うーん場所がどれも違うからわからないな」
柱がこっそり客として遊郭に行ったら相手がダキで、お互い気まずいながらもとりあえずしっぽりしてほしかった
>>857
残念ながら同じ遊郭内で姫のついた名前の遊女の話が語り継がれてきてるから
同じ場所なんだよなぁ
それさえなければ857のような言い訳もできたのにね >>857
本当に無能過ぎて草生える
場所は違っても遊郭自体警戒しろよカス 遊郭調べますって本部に連絡しないの?
遊郭調べたら鬼がいそうです、今から倒しますって連絡しないの?
本部から連絡持ってくる烏がいるのに隊員からの連絡は出来ないとか無能組織もいいとこ
昇級決めるのに鬼の発見数諸処は含まれなくて、倒した数だけで成果を決めてそうな駄目さがある
見付けても他人に手柄奪われる可能性考えれば連絡なんて絶対にしないよな
やっぱ組織が腐ってるわ
連絡しないで遊郭行くとかお前遊んでたんじゃね疑惑が
下半身にだらしない22人
隊の恥部だから隠してた説か
柱は単独で行ったのか集団で行ったのかどっちなんだろう
まぁ新人に単独で行動させるから単独だと思うけどそうなら大馬鹿者すぎて呆れる
ずっと思うけど何故単独行動が基本なんだ?新人と先輩が一緒なのが普通じゃないのか
ねえねえボウズビーツだっけ?なんかドベくらってるけど大丈夫かなw
誰だっけ?ボウズが鬼滅を打ち切りに追い込むみたいなこと言ってたのはwwwwwwww
もう8週間後に打ち切り決まってヤケクソなんかなもう持ち直しようが無い感じだし
>>866
大丈夫、鬼滅は自身の破綻に追い込まれて打ち切られるよ、他作品や他作家に責任は全く無い >>868
大丈夫wボウズビーツは人気無いから終わるんで安心してwwwwwww 「他漫画がこの漫画を打ち切りに追い込む」という発想というか概念というか、同じ人間でなんでここまで頭悪くなれるのかなと思うよね
発達障害っていうんだっけ?
勝ち負けとか有り無しとかでしか物事扱えない(じゃないと人より少ない脳がパンクしてしまう)タイプ
>>871
腐だから確実にドドメ色だよ
日課のマンズリは欠かせないから 周りの色んなサポートがあったとはいえ、敵側大幹部の1人を「首に刃当てたあと力任せにア"ア"ア"ア"叫んだら切れました」やった時点で、もう見どころというか「先」がないよねこの漫画
2枚組のRPGやっててそろそろ1枚めの終わり頃かなーと思ったらもうラスダン突入する流れになってます(じゃあ残ってるもう1枚では何やるの?)みたいな
1回覚醒展開否定からの覚醒展開は意味分からん
鬼滅は他漫画と違って感情で覚醒しないですよ〜ってやっといてやったことは結局感情で覚醒だし
結果他漫画を無意味に馬鹿にしたことしか残らないのは作者アホってレベルではないような
キャラのセリフとして出すならまだしもナレーションでやっちゃったからねえ
アニメでいうなら、渋いおっさんの声でナレすべきシーンなのに作者の肉声で語りかけられてきたみたいな違和感
いやこの漫画はすごいよ
意図的なのか無意識なのかは知らないが他キャラをsageたことで
主人公をageたつもりかもしれんが逆にめっちゃsageてるし
敵側も味方側も組織として成り立ってない(敵はボスが組織として作ってないだろうけど)
サブキャラも魅力0というか名無しのモブでよくね?っていうデザインだし
毎週ごとに内容が変わるどころか主人公のための優しい世界に変わるし
特訓とかより柱にくっついて一緒に鬼退治する方がよっぽど特訓になるし
隊と鍛冶との信頼度も0だし
いやー素晴らしい悪い意味で
対立煽りしてる馬鹿はここから派遣されてくるの?wwwwwwww
>>881
鬼殺隊って組織として成り立ってないの分かる
あんな選抜試験やっといて若手育たないとかそりゃあそうだろとしか思わない
訓練も全隊員にやらせないし基礎中の基礎すらやらせない理由って何でだろう
隊と鍛冶どころが隊員同士の絆もなさそう
鬼滅は覚醒展開否定友情展開できない勝利は炭治郎が鬼に同情するからすっきりとしない
詰んでる なんで女作者って男キャラを可愛く描こうとするのかな
少年が憧れるのは繊細で女みたいな男よりムチャクチャだけどかっこいい男だと思うんだけど
特にこの作者の表現はキャラ萌えが透けて見えるから苦手だわ
作者がカッコいい男なんか描けるわけがない
登場人物デフォルメ(という名の落書き)がデフォだし主人公の性格が優しいって時点で
かっこよさなんか二の次だし
鬼滅のキャラの性格ってだいたい同じような奴ばっかり
女も男も性格が一種類しかないのはちょっとおかしい
>>767
善逸って作者の友人を参考にしてるらしいじゃん。そいつのこと嫌いになったんじゃね? この作者は青年誌いったらNON並に叩かれ(るようなマン臭垂れ流しな内容の漫画を描いて)ただろうなあ
>>886
もしくは、逆に友人と仲良すぎて友情表現の一環のつもりで漫画に投影しまくってるか
オタって「友人好き」の度合いが極端だから 炭の日の呼吸の設定ひどすぎない
他の呼吸は踏み台でちゃんとした跡継ぎすら踏み台の予感しかしない
主人公スゲー自体は少年漫画だし別にいいけど時間無駄にした(神の声で断言)
とかいちいち性格悪いんだよ
小鉄は普通ならもうちょっと同情できるポジションなのに
性格糞なせいで全く可哀そうと思えないのが凄い
あのカラクリが完全に私物なのか組織に貸し出さないといけないものか分からんけど
人類の敵とも言える奴らを倒してくれてる人に私情丸出しで協力しないって
炭治郎は柱の到着が遅れたせいで家族皆殺しにされたんじゃなかったっけ?
小鉄の足引っ張る行動になんとも思わないんか?
あのガキ元から性格悪すぎてもし他の柱だったり丁寧に頼んだとしても絶対に人形使わせなかったのがわかる
炭ちゃんはお得意の光の小人洗脳しましたと
この作品これでいいのかよ
>>887
その作家は知らんけどこの漫画はもう十分臭ってると思う
信者も臭いし やってることの大まかな流れは既視感たっぶりなのに、でも「なんか違う…間違ってる…」なんだよなあ
周り下げないとマンセー出来ないタイプのキャラが大嫌いなんだけど炭が完璧にこれになったな
あと小鉄もうぜぇ
ハガネヅカは七日間どこに行ったんだよ
俯瞰で物を見る力が皆無だな吾峠
全てナレーションで済ませて全て落書き以下で済ませてキャラクターは怒鳴り散らすだけ
毎週ゴミさを更新していく鬼滅の刃
こんなクソを平気で描ける作者凄いわ
炭マンセー自体はアレだけどマンセーの方向性が致命的に無理
普通なキャラが1人もいないのは奇跡だ
マンセーするなら強くて凄いにしろよ
心が美しくて凄いとかそう思えない読者には気持ち悪いだけだぞ
小鉄が無理
もっと健気な感じにすればよかったのに
毒舌かうるさくすれば面白くなるってわけじゃない
ナレーションも無理
くん付け気持ち悪い
いかにも同人女がやりそう
修行の動機=霞に勝つこと
修行の課題=とりあえずカラクリに勝つ
修行の過程=間違ったスパルタ
達成方法=死にかけたら覚醒した
今だかつてこれ程までにつまらない修行シーンがあっただろうな
であそこに留まってる数日間禰豆子はずっと箱の中?
食事はともかく本来寝てるべき時間に炭治郎があんな特訓やってたの?
せめて夜は自由にさせてた描写がほしかったね
冒頭の特集ページで水の呼吸が無かった事にされてるの草すら生えない
攻めのヒノカミ、受けの水の呼吸で両立させるんじゃなかったの?
>>892
あれは無一郎自身が柱という階級を利用して圧力をかけたり拒否られたら最大限に本職を侮辱しにきたり
挙げ句の果てには鍵を奪って器具を私物化し、腕を一本へし折っても謝罪しないのがとことん悪いからなぁ
伊黒みたくネチネチ言ったり風柱みたく粗野な言動で対応してくる柱には普通に説明入れるんじゃね
まぁ、口が悪すぎて同情を持てないのは・・・ >>892
無「柱がちんたらしてたらその分だけ人が死ぬんだけど?そんなことも分からないの?」
小「壊れたら勿体無いから使わせねー!気にいらないから手伝ってやんねー!バーカwwwwwwww」
要するにこうだからな
からくりを解析してる最中で、いずれ量産しようと思ってるみたいな言い訳があるのかと思ったらただのこんなオチ
一般人なら個人の感情で動くのもありだと思うが隊の関係者でこれは小鉄がゴミクズ過ぎる
刀が折れただけで人を救ってきた剣士を刺しにかかる奴もそうだがひょっとこって明らかに剣士と人命を軽視してるよな 霞柱もクソだけど小鉄の方が不快度高いせいで打倒霞柱とかやられても盛り上がるどころか冷める
重要な人形がガキ一人の私物化されてる状況ってどうなってんの
霞「絡繰り人形あるっしょ?使わせて?」
小「次使ったら壊れるかもしれないぐらい老朽化が激しいんでキツイです・・・」
霞「このやり取りの間に何人殺されてると思ってんの?」
霞「壊れたら治せばええやん?君ら命を助ける事も出来ないし戦うことも出来ない 武器を作るしか能無いんだから」
小「(うわぁ、絶対貸したくねぇ・・・)」
態度の問題だろうな
霞柱は犠牲となったのだ……
主人公がクソガキ小鉄をたらしこむための犠牲、その犠牲にな……
今後霞が鬼に負ける描写出てきたら小鉄のひいては組織のせいだよね
無能柱も人命軽んじてなんとも思ってなかったし
モブの命と使命感が軽い世界だな
「拷問の訓練なんか受けてなくてもな嫌いな奴には死んでも教えねえよ(キリッ」
じゃあそもそも使ったら壊れるって分かってる大事なからくりの鍵渡すなよ
高い分析力ゆえに絶望してた()くせにイキり散らすことと保身しかしてねえな
絶対壊されたくない形見のカラクリなのにアッサリ鍵渡すわ炭様には壊されてもいいわと何がしたいんだこの子供
というか作者
読者が読んで盛り上がる展開よりも、一番に自分がかいてて盛り上がる展開を優先してる感じ
女だらけの園作って腐女子臭煮詰めてるこよこよたちのところへ
踏み込んで指導できる鬼編集来てくれ
バトル下手だわ設定破綻してるわキャラブレるわ
何より同人臭が強くなってて寒いことこのうえないけど
まだ何とかなると思うからアンチにもなれないんだよ
この漫画で一番胸糞悪いキャラだわ小鉄
口じゃなくて性格が悪いだけだろこれ
霞柱の「時間を無駄にしてる間に何人死ぬと思ってるの?」というセリフに対して
もう少し早ければ家族が助かったかもしれない炭治郎が何か反応するかと思ったけど
気にも留めてないあたり家族のこと忘れたんだろうな
都合よく弟の話題出してたけど
それで妹思いの炭様はわざわざ連れてきた妹を
修行の間どうしてたんだよ
ずっと箱に入れて放置?
霞ってこんなバーカバーカみたいな
扱いされないといけないぐらいクズだったのかこよこよの中で
今の炭を鱗滝が見たら、アメリカでの谷沢の映像を見た安西先生と同じリアクションになるだろうな
絶賛しかしない信者の巣窟みたいな場所でもチラホラ炭も小鉄も頭おかしいって言われ始めてて驚いた
やっぱここ最近の展開も描き方も変だよな
大丈夫かよ
主人公がちやほやされるのが好きな層は喜ぶだろう
強くなる秘密のカラクリの管理者が天才をdisりまくって味方して強くしてくれる上にナレまでsageに加担して相対的にageてくれたんだ
最高に気持ちいいと思うぞ
チラホラってか今週特に言われてる気がする
今までとそんなに変わらないのに信者フィルター剥がれた原因はなんだ
本スレの信者はいつも通り絶賛と疑問者への牽制してるよ
期待していた柱の活躍を踏み台にされたら今まで耐えてた信者がキレたんじゃね
残りの柱も見た目酷いのしか残ってないもんな
がっかりするのもわかる気がする
霞柱は元からこういうキャラとして設定されたというより
炭治郎age展開のためにわざとsageられた臭がぷんぷんするからなぁ
小鉄がもっと同情しやすいキャラだったら変わったと思う
「毒舌という設定」をナレでわざわざ入れることがもう臭いし
毒舌なんじゃなくて単に性根が悪いだけだし
こいつ以外にも口が悪いキャラばっかりだから別に「小鉄はこういうキャラです」の説明になってないし(例えるなら善や猪に彼は剣をつかえるのだってナレ入れるようなもん)
毒舌って口は悪いけど根は優しいよってフォローなんじゃない?
なお実際は
小鉄は霞が言った通り度をこえて頭の悪いガキにしか見えない
一体どういうキャラとして描いてるんだよ…
最近の展開は特に作者の意図が読み取れなくて気持ち悪いんだが
あの雲なんて言ったっけ〜とかすぐ忘れてしまうとか霞は風からの派生とか
それらの前情報から読者が予想していたキャラを炭のために壊した感がなんとも
炭だけが特別な人形を扱う特別な職人に気に入らせて
300年大切に扱っていた人形を壊してもお咎めなしという展開にするために
小鉄もそう
炭だけを良い人として扱うために都合の良いクソ人形として出された感じ
炭治朗が高級玉露をリクエストしたところでえっ?てなった
いい子のはずなのに随分と図々しいな
あー
「漫画内で出てたものだからアタシが貰ってもセーフですよね?」って思ってそう
>>937
同じこと思った
おかわり拒否されて小鉄くんを悪く言う人もいたけど
何日も食べてない空きっ腹にいきなり詰め込むのもよくないと思うんだが
まあその空きっ腹の原因も小鉄くん当人だけどなww こんなんだったら柱を正論言う奴みたいに描くなよ
正論言った結果が時間の無駄って
霞柱の主張を自分勝手なバトルマニアとか自分サイキョーになりたいナルシストにして完全なかませ犬にするべきだったよなあ
たぶん職人の誇り的なものを表現したかったんだろうけど
それは他の人の命と天秤にかけて釣り合うようなものじゃないってことを作者には理解していただきたい
柱使わなくてもさ
柱の重さを知らず階級上がらないことだけに文句言ってるモブじゃ駄目だったのか
ていうかその職人の誇りと実力者の傲慢さを打ち砕く話を描くのに謎モノローグとデフォルメ多用のギャグ調にしてるのが意味不明
今回の話マジでどうなってんだよ
不快じゃないとこが見当たらなかったぞ
私情を挟むことが職人の誇りって小鉄は頭大丈夫かな
あと三途の川を馬鹿面で渡るアホ面主人公って何だよしかも手が凄いキモイ
ホラー描写なら正しいけどさ
霞柱には人形破壊されるのは嫌だけど
炭次郎には破壊してもOK
はぁ・・・
むん!とかやってた辺りからこの主人公が加速度的に苦手になってきたし今週もひどいし単行本買わなくてよかった
一回弄っていいポジについたらそれしかしないガキっぽさ
今回時透の株下げるだけ下げただけで登場した意味無かったよな
時透いなくても人形のことを聞いた炭治郎が長男力()で小鉄を籠絡して訓練させてもらえば済んだ話じゃね?
こよこよは優しい筈なのに自分のキャラには酷い事をするな
小鉄は先週あの人凄いなあとか柱見て思ってたのに
時間の無駄だけどな、ププッとかバカにしてたんだろうな
こうしている間にも人が死ぬって聞いた上で無駄な時間ププッしてる小鉄
鬼殺隊は私情で動く奴ばかりって組織として終わってる
本当に一般人を救う気がなさすぎてどうしようもねーな
性格と口が悪いのを毒舌ってごまかすなよ
鬼滅のキャラはただでさえ陰湿なキャラばっかだしこれ以上陰湿な奴はいらんわ
炭治郎だけに美味しい目を見させたいので
まだキャラの定まってなかった時透と小鉄に嫌な役全部押し付けましたって感じ
人形から出てきた刀も当然のように炭治郎が私物化しそう
遊郭編で読むのやめたけど久々に読んだら前より更に気持ち悪い漫画になっててもう誰か止めろよってなった
女作者特有の気持ち悪さ
なろう小説のザマァ展開みたいで気分悪かった
時間無駄にしたが炭治郎の感想にしろナレにしろ
主人公の踏み台描写が露骨すぎ
この作者は作品の内容的に自衛隊や救助隊不要主義者な気がする
あと集団的自衛権ガーとかも
鬼滅は作者(元編集)がいなくなって
妄想女オタク絵師が続きを勝手に同人で出してる感じに見える
せっかくイイコチャンの炭と衝突させられるキャラ出たと思ったのになんだこりゃ
モヒにも期待できないな
こてつは不快だから早く消えてくれ…単行本全部捨てるぞ
柱は強い鬼倒して人の命救ってんだぞ
その柱の時間無駄使いしてザマァwと喜んでる小鉄に
炭は何も言わねぇのか光の小人さまのくせに
自分以外の誰かに妹のことすら投げるつもりのくせに
極限状態で野生の勘を手に入れる修行はよくあるけど、子供にご飯貰えないだけとかしょぼいな…
10歳って小4やぞ飯与えないのは無知とかじゃないだろ
ましてや100年前の10歳なんか大人の一歩手前よな
今の10歳とはわけが違う
炭以外が見たいんだ
正確に言うと2年レギュラーなのにメイン回も覚醒もない善逸伊之助にいい加減スポット当てて欲しいんだよ
炭覚醒のバリエーション増やされたところでどうでもいいんだよ
ガキの動体視力どうなってんですかねぇ
高い分析力があるのに飯を食わないことでパフォーマンスが下がってるのが分からないって無理がある
いろいろ言われてるけど大人があのスパルタしたら叩かれるから子供がやるなら許されるだろうくらいにしか考えてないと思う
炭を悪くしたくないから
霞とガキに汚れ役全部引き受けさせたんだろうな
喧嘩売ったのは柱、買ったのは小鉄
炭ちゃんは巻き込まれただけで悪くないのよってな
だから大事なカラクリを壊しても許されます
「時透は結局時間を無駄にした」って胸糞悪い
確かに言動は傲慢だったけど柱が時間を無駄にすることでその分救えたはずの人が死ぬのは真実だし
そのうえで嫌いな奴には死んでも教えねぇなんて言いながらヒラ隊士と何日もかけて特訓してる場合じゃねぇだろうよ
ご飯粒つけまくりの義勇も地味だがキツかったわ
汚ねぇ
もう読んでられないわ
グロ画像とか街のババァの言い争いみてるような感覚
僕は豊田真由子様と小保方氏と野々村氏を見てるような気分になる
読んだ
ゴミみたいな絵、クソみたいな話
義勇のコマと時間を無駄にしたのコマがとにかくイミフでとにかく不快
バトルシーンはチープすぎて何やってるかわからないという怪現象
その昔男子が早死にする一族がいて
その男児を災いから守るために15才になるまで女として育てる
容姿は髪の毛伸ばして着物着てる
っていう感じの設定の少女漫画があるんだけど
いやもしかしたらこういう設定良くある(?)のかもしれないけど似てるなと思った…
子供のうちは女装させるなんて世界的によくある話だぞ
ヘミングウェイなんかも女装写真残ってるし
少女漫画を例に出すなんてどれだけ世界が狭いんだ
やっぱよくある設定なのね
スレの流れもブタ切りでごめん
>>983
さすがにあまりにも無知過ぎるよな
てっきり洗脳が解けた元信者かと思ってしまったよ >>991
乙
これで炭は同期の善猪、玄弥カナヲと強さの差がついたってことになるんか?
玄弥カナヲは初期から登場してるのに未だに本編の活躍させて貰ってないのに差をつけられて可哀想だな
>>991
乙
>>993
主人公様の恋愛ヒロインであらせられるカナヲ様はともかくモヒカンは戦闘以外に見せ場無いだろうから活躍してほしいけど踏み台にされそう mmp
lud20190918012346ca
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