スペック
当時20後半
Fラン卒
1部上場ブラック企業勤務
休日は大体バイク乗ってました
どこから話せばいいんかな?
初スレ立てですいません。
当時就職難でなかなか周りが内定もらえてない中、なぜか一社目で内定をもらえ
そのまま入社
業種的にもあんまり人気もなかったせいもあるが、それでもそれなりに知名度がある
会社だったので、当時はとにかく頑張ろうのきもちでいっぱいだった
その後、研修を終え、現場配置されたわけだが、朝も夜中も関係ない勤務形態に
新卒だった自分は「これが社会人の世界か・・・!」などと、素直に受け止めてしまう
とても従順な社畜の誕生だ
それから、仕事に打ち込みつつ、友達とも交流していたが、どうも周りの会社との
違いに、少しずつ違和感を感じ始めていた
まあ、周りは工場勤務だから大体8時〜17時 土日休みとか
自分 24時間いつでも出勤時間(AM3時出勤とか)
残業も大体、月100時間は越えていた
しかし、その分給料はよかったから、まだ頑張れていた
しかし、入社3年たったぐらいでバイクで事故を起こし、1か月入院&手術となり、仕事
を欠勤してしまったのだ。
事故に関しては自分が100%悪い(しかも自損)会社に謝りを入れ、休養することになった
しかし、この長い休養期間が自分の社畜脳を改善していったのであった
1か月、とにかく寝たきりだったため、とにかく暇だった自分はyoutubeを見漁っていた
その時、目にした動画で、バイクのCMを切り取ったMAD動画を見つけ、旅に出たいという
気持ちが芽生えだした。
当時、中型免許で旧車乗りだったため、旧車じゃ遠くには故障とか怖くて行けないため、退院後、
大型免許を取りに行くのであった
仕事も復職し、なんとかこなしていた。
そして、大型免許を取り、新しいバイクも手に入れ、長期連休に合わせて北海道に行くことにした。
ちなみに、1か月北海道行くきっかけになったのはこの長期連休に北海道へ行ったことです。
長期連休は1週間ほどだったのだが
はじめての船、初めての遠出、初めての野宿、まるで旅人のような時間を過ごした
そして、あっという間に長期連休を終えた自分は、完全に北海道ロスとなっていた
ここから、完全に社畜としての精神が崩壊していった
長期連休後、毎日北海道の事が頭が離れず、仕事に手がつかない状態だった
元々ミスが多かったのだが、前にも増してその数が増え、度重なる長時間労働に合わさり
休日引きこもりがちになってしまった。
スペックで休日バイクに乗ると書いていたが、この頃は、北海道が凄すぎて、その辺を
走る気も起きず、精神的にも不安定でした。
そして、ついに労働に耐え切れなくなった自分は退職の意思を上司に伝えた。
まあ、退職者が多い会社&問題児だったからすんなり辞めさせてもらえました。
話が長くなりましたが、やっとここからスレタイの話に入ります。
>>12
詳しくは言えないですが、サービス業とだけ とりあえず、北海道へ行く前に失業給付金の申請をした。残業が多かったから、会社都合
にしてもらえ、すぐお金が入ってきた。
その間に就職活動もしなければいけないため、北海道の滞在期間は1か月に設定していた。
そして、旅の相棒となるバイクは...125ccの原付を選んだのであった
せっかく大型をとったのだが、1か月も時間があるならゆっくり回りたい、という安易な
考えで決めました
当時2台持ちだったので、サブで乗っていた原付で敦賀から船に乗り、北海道へ向かった
船の中ではとにかく酒を飲んで爆睡していた
前回行った時の船では、ターミナルで仲良くなってそのまま1日一緒に過ごした出来事が
あったのだが、今回は特に何もなく、スマホも使えないためとにかく時間が過ぎるように寝まくった
これに関しては勿体ないと思う人もいるかと思うが、自分は今でも後悔してません
夜の0時前に出発し、次の日の20時30分に船が着き、とうとう北海道ライフが始まった
興奮しすぎて、訳のわからない叫び声を出しながら、船を降り、初日の宿へ向かった
とりあえず、第1の目標として北海道一周があったので、留萌方面へ向かった
キャンプ場にも予約し、夕張、滝川を経由。多分最初から海沿い走ったほうがいいん
だろうけど、海より高原とか、森とかの道が好きだったからそっちの道を選んだ
この日のキャンプだが、焼いていたジンギスカンを、目を離した隙にウミネコに
全部食われたことを今でも忘れない
次の日からそのまま北上。前回も稚内は行ったのだが、時間がなくて周りの探索ができて
なかったため、前調べしていた宗谷岳陵にも行き、その後エサヌカ線へ。
当時記念と思って動画も取っていたのだが、エサヌカ線を走りながら取っていたら、
車で来ていた他の観光客にめちゃめちゃ手を振られてほっこりした
そのまま数日かけて網走を越えて、羅臼に到着
元カラオケ屋という旅人宿に泊まった。驚いたのは、周りの民家とかに普通に鹿が
歩いてる。近づいても逃げないし、後ろから角で刺されないかと恐怖で後ずさりしながら
街中歩いてました
ここで、第2の目的の話が出てくるのですが、実は根室に親戚が住んでいるんです。
ただ、自分は1度も会ったことがありません。前回北海道から帰ってきてから親から
その話を聞き、「もし次来たら遊びにおいで!」と言われて今回行くことにしました。
ちなみに、親から親戚の番号は聞いていたのですが、会いに行く当日まで電話すら
していませんでした。
親戚宅まで100キロ手前辺りで、初めての電話...
超人見知りな自分は緊張しすぎて声が裏返りながら話しましたw
それから、親戚の家に着くと、おじさんおばさんが笑顔で出迎えてくれました。
おじさんが漁師のため、とんでもない量の海鮮を食べ、その日は旅の疲れもあったのか
早々に寝てしまった...
次の日はちょうど地元の祭りがあり、3人で一緒に出掛けた。
根室で有名なエスカロップが食べたく、お店も案内してもらい、帰宅したらまた大量の海鮮
を食すという贅沢三昧な日々を送った。
おじさんの漁の手伝いをしようとも思っていたのだが、完全にだらけ切った生活に慣れた自分は
漁の時間に起きれるわけがなかった。
せめて何か恩返ししなければという思いで、おじさんのトラックをピカピカに洗車したのだった。
親戚宅に3日滞在し、そろそろ旅の再開をすることにした。
親戚にも1か月くらい居てもいいと言われたが、流石にそれはちょっと...とw
正直、次いつ会えるか分からないと思っていた。
後日談だが、北海道から帰って数か月後に、意外と早く再開していたのである。
その後、帯広方面へ向かい、ご当地料理をくらいつつ、本日の宿へ
この日、男女共同の雑魚寝宿だったのだが、宿泊者は自分と女の子の二人だけだった。
ちょうど同じタイミングで宿についたり、同じ質問を同時にしたり、住んでいる県も近く、
意気投合してとにかく話しまくってた
>>28
敦賀から乗ったんで、苫小牧港に着きました! ちなみにA美ちゃんは
22歳
身長 150cmくらい
細身というか幼い感じ
女優詳しくないけど、色々検索して探してみたら、杉咲花って人にめちゃ似てる
A美ちゃんも仕事を辞めて北海道に旅をしに来たらしい
そのまま酒も入り、お互い気を許しすぎたのか、ワンナイト、いや、3ナイトラブしてしまい
ました。大人しい見た目でも、女の子ってわからないですね。
3日間一緒に周りをツーリングしたり、宿の外でご飯作って食べたり、何より3日間他の宿泊者
が誰もいなかったことが素晴らしい!←
元々そんなに滞在する予定ではなかったので、4日目にしてA美ちゃんとはお別れしました。
その後はline交換してお互い旅の進捗を話してました。
そこから襟裳岬に行き、急ぎ足で札幌へ。実はこの時、台風が来ており、なるべく安全な
所へと思い、ビジネスホテルに3泊予約してました。
その内2日はホテルに引きこもりっぱなしだったので、道具やバイクのメンテナンスをして、
台風明けに備えました。
3日目は台風も晴れ、ホテルも1泊残っていたため、函館の方をぐるっと回ってきました。
これで、とりあえず目的の北海道1周が終わったのですが、この時点でまだ15日経ってない
くらいで、まだ半月の猶予がありました。
なので、次は逆時計回りで1周することにしました
しかし、後半ともなると、キャンプ泊もしんどくなってきた。
いくら楽しいといえど、慣れない環境に疲労はやはり溜まってます。
札幌から釧路方面へ行く途中、無料のライダーハウスに泊まったんだが、そこで
疲れ果てた自分は速攻で寝てしまった。
途中で少し目が覚めた時に、聞こえたのが「周りのライダーと交流もせずに寝るならキャンプ
しとけばいいのに」というおっさんの声が聞こえた。
多分、自分の事を言ってるんだろう。そのまま身動きせず、朝まで寝てやった。
その翌日は、誰よりも1番に目覚め、速攻で出発した。
正直、気まずさもあり、逃げ出すような形になってしまった。
そんなこともあり、その後はライダーハウスの利用はやめ、ゲストハウスを利用するようになった。
ゲストハウスの方が雰囲気が柔らかいというか、なんというか...
特に運営者が常駐してないライダーハウスって、常連というか、ボスみたいな人がいて、
なんか落ち着かないんですよね
釧路から、また根室...と思ったけど、正直親戚の家には気使っちゃうから行かなかった。
そこから、中標津に向かう途中、バイクのイベントのポスターを見つけた。
8月19日だから、(バイクの日)交通安全運動みたいな感じでバイク乗りが集まるらしい。
行ったところ、約50台と結構集まってて、特別仕様のフラッグももらえた
>>41
もちろん食べましたよ!
ちなみに食事はラーメン率高かったですw >>19
連絡船か…私はあの船で船酔いして
マジで大変だったわトイレが友達状態
帰国は青函トンネル使ったわw >>19
良く爆睡出来たなぁ…勇者じゃんw
今じゃ船無いからかなり前かなぁ?
私も懐かしい気持ちで溢れている(〃▽〃) >>19
あ、スマホ時代か……じゃー違う年代か…残念 ちなみにホクレンフラッグはちゃんと4つ集めた
それ+その中標津のやつと、根室でも特別使用のフラッグゲットした
まーこのフラッグはバイク関係ではないけど、6本全部シートバッグに刺して見せびらかし
ながら走ってましたw
>>21
夏場は大通り公園でジンギスカンパーティーなうw >>45
連絡船なんですかね?
立ってるとあんまり揺れ感じなかったけど、
寝るときは結構感じますねw >>46
ホッカイダーでしたか!
また北海道いきたいです... 1ヶ月もどうやったら旅行の計画立てられるのか不思議
計画なしにテキトーにふらつくとか言う人もどうやったらそんな事ができるのか分からない
>>40
まだ、追い付いてないすまん!
私は20代の頃
仕事で飛ばされたよ札幌北区に住んでいた
5年ほど居たがキタキツネを初めて見た時とか
札幌のある街でタクシーの海を見たり
5年も居るのに感動したのが
北海道神宮のリスの可愛さだった 中標津を離れた後は、屈斜路湖で久しぶりにキャンプ
ここ、前回も来たとこなんだけど、湖が広く見えて、一番好きなキャンプ場だった!
だがしかし、今回はとんでもなくいびきのうるさいおっさんがいて、周りの人達も
まともに寝られませんでした。自分はなぜかそのいびきがツボにハマって、ずっと声を
出さずに笑いを堪えるという生き地獄を味わってました。
今でも、録音データがスマホに残ってます。
あ、白石区な
毎晩のみ歩いてたわぁ
自衛隊によく遭遇して
トッブガン的な妄想してキャーッ!ってなったわ
>>37
頭が悪いやつは世の中にはたくさんいるからな
自分も金無いくせにマウント取りたがるヤツは
5チャンよりリアルが多め( ̄ー ̄) >>53
正直、まともに計画してたのは前半の1周
くらいですねw
旅の途中で他の旅人と情報交換したり、後は
雨の日とかに周辺の情報調べたりしました。
雨の日といえば、とあるゲストハウスの宿泊中に
雨で、みんなどうしようかって雑談してる中、
バスツアー予約してる女の子がいて、旅慣れ
してるんだなーって関心しちゃいましたw >>54
キタキツネに荷物漁られて焦ったときありましたw >>40
もしかしてまとめに載って
それとも底辺YouTubeによってかはわからんが
YouTubeに載ったら米ラン炎上させるわwww
薄くはないよ
スタンド・バイ・ミーみたいな物語だ >>62
青函トンネル出来る前は青森と函館に青函連絡船があったから,航路含めてそれだと思ったのかな?別に何でもいいんだけどw >>44
たかしよ…本気でうまいもん食いたかったらタクシーの運チャンに聞け
私も有名人サイン満載の店やラーメン横丁とか
あっちこっちに寄り道したが
タクシーの運チャンに泣きついて食べに行った
夜中3時過ぎでも30人待ちの糞きったねーラーメン屋
ガチで旨かった!今でもアレを越えるラーメン食ったことねーよ
さっさと食って銭払うラーメン屋だったけど
あんなに旨いラーメンは忘れられないわ
マグロの大トロかなり超えてたわ そこからまた北上してエサヌカ線を4往復ぐらいしました。
ホント、この道が好きすぎる、あそこに家建てたいぐらい。
ただ、天気悪かったのが心残りでした。それから、その日はゲストハウスに泊まったのですが
ちょっとした勘違いによってややこしいことになるんです
>>52
あ、違うw5年住んでいただけ
今は静岡住み
地元だよ
ちなみに魚旨い県な
駿河湾とか深海魚いるしな
大トロは2500円出せばふつーに食えるw >>57
お、ぉー現時点ではそのような方舟があるのか! その日に泊まったゲストハウス、ダンディな中年男性と同じくらいの年齢の女性で
運営してたんですが、自分はいい夫婦だなーって思ってたんです。
その後、別のゲストハウスで宿主さんと話してて、その二人のこと話したら、
「え、あの二人夫婦じゃないよ」って言われたんです。どうやら宿主さんは独身らしく、
そこから、その宿主さんがいたずらで仲のいいゲストハウスの運営してる人たちに連絡
しまくったんです。
後日知ったのですが、奥さんだと思ってた女性は既婚者だったらしく、そんな情報が流れて
気まずくなったのかはわかりませんが、お店をやめてしまったそうです...
>>60
私は初めてキタキツネ見たのは
車のライトに当てられて赤く光る目だったわ
それが暗闇で真っ赤に光る目が無数
ガチでビビッたわ
後からジモティーに聞いたらキツネだと
因みに登別の熊牧場でたくさんのヒグマに遭遇しましたw
奴らは客が居ようが居まいが発情すると手当たり次第なんだよねーw
あ、、たかし…なんだかすまん…… まぁ、その時の自分はそんなことになるとは知らず、勘違いを軽く反省してました
この時で25日が経過。そろそろ本土へ戻る日が近づいてきた...
>>70
バカ好きな展開になってきたじゃあーりませんかっ!
たかしよ、、そいつらふ、、不倫か? 残りの数日はとにかく贅沢を極めた。
正直、走り回りすぎて疲れもあった。走行距離を減らして物産展を回ってお土産を
買い漁り、飯屋で食い漁り、すすきので夜の店に行ったりと豪遊した。
そして、最終日、北海道を背に船へと乗った...
>>72
ま、まてーっ!まだ内地に行くなぁ!!!
今内地に行ったらはんかくせぇわ! >>75
いや、多分普通にパートか何かかと!
不倫では、ないかと、、、w >>78
ちっ( ̄ー ̄)
不倫だったら、5ちゃんの修羅場話とか
各YouTuberがごちそうさま的に載せたかもだったのに~
たかしよ…あんたやる気あんのかーいっ! だいぶ走り抜けた感じの投稿でしたがこんな感じの1か月でした。
ちなみにこの1か月の内訳は
滞在期間 8/1〜8/29
走行距離 約5000q
使ったお金 約20万円
連絡交換した人 10人
>>79
分からないです、地図見ずに適当に歩き回ってたんでw >>84
A美ちゃんは仕留めた内に入るんですかね?w
後の人達はインスタとかで繋がってますね! >>85
たかしよ…
多分見たかどうかはわからないが
道端で無人販売している毛ガニは1パイ2000円からだ…
当たりハズレが激しいからな >>87
たかし…やるじゃんっ!!!!
あんたも好きねぇ……(〃▽〃) ちなみにA美ちゃんとは、連絡は取ってたのですがその後会ってないです。
A美ちゃんは北海道で旅を続け、そのまま北海道民となりました。
今は向こうで仕事も見つかり、元気にやっているそうです。
東北っつーたら岩木山だなぁ
後合掌造り…美しい風景なんだろうなぁ
>>91
北海道民とは言わない
道民と呼ぶ
北海道は美男美女が多いからね
後…ぶっちゃけしたが緩いのが多い…
まぁ…理解してほしいが ここからは北海道から帰ってきてからの後日談となります。
その後、帰宅した自分はしばらく余韻に浸りながら、失業給付をもらうため、
就職活動を行いました。正直、まだしばらく働くつもりはなかったので、適当な
所に応募し、面接をしたのですが、即採用となってしまいました。
>>94
そうだったんですか!
知らなかったですw その結果、その会社で働きだしてもうすぐ3年になります。
前とは全然違う職種ですが、なんとか楽しくやれてます。
ただ、休みが少なく、多分この会社にいる限りは北海道には行けない環境
となってしまいました。
ただ、これからのモチベーションを保つために、定年まで働く。それで、
定年になったら速攻で退職して次は日本一周しようと。
30年後、youtubeや配信サイトがあるか分かりませんが、
60過ぎのおっさんがもし日本1周の動画をアップしてたらもしかしたら自分かもしれません
その時はまたコメント等よろしくお願いします
>>99
スタンド・バイ・ミーみたいな感じで
載ったら…米ラン荒らすわww
知ってるか?人間って年を取れば必然的に思い出が必要となる
そのときにたかしはあるよな?宝物が >>102
そんな感じの話ですかね?w
きっと年取っても北海道には行くと思います
その時まで、あまり風景とかが変わってないと
嬉しいんですけどね... >>98
生きるつーの働くことだ
散りぬべき時知りてこそ世の中の
花も花なれ、人も人なれ
細川ガラシャ
また、いつか旅に出ると良い >>103
たかしよ、世界は美しい
これは最近私が見た世界だ
日本という国は豊かで人の心を踊らせるのが
好きな国のようだ
狭い視野に止まらない
それは心だけではなく行動力にも反映する
今日は君の物語を読んだ
次回作に期待する
そんなもんじゃないだろ?
忘れるな世界は広く好奇心を駆り立てる
>>104
また旅人になれるように、今を精一杯
やってきますね!
またどこか行ったときにスレ立てようかな? 私の次回の目的は下の廊下だ
秋深い日に歩く
ただそれだけ
あなたの次は何?期待する
今日楽しませてくれたお礼だ
私が南アルプスで見たほんの一部だ
君の勇気や言葉が
また、心を踊らせてくれたわw
君がいつかまた冒険をする日が来ますように
神に祈るわ
>>112
ありがとうございます!
ちなみに、今日車で南アルプス走りましたよw 内容見返してたら、すごく大雑把すぎたw
また時間あるときに細かい投稿しようと思います。
バイクの板に投稿したほうがいいのかな?
ではまた!
金があれば自分もいろいろ行動したい
人生は一度きり