1 :
転載ダメ
2016/09/04(日) 02:25:36.56
2 :
名無CCDさん@画素いっぱい
2016/09/04(日) 02:26:26.31
ソニー「RX10M3」、最後まで生き残りそうなデカいヤツ
積層型CMOS+600mmで抜群の性能
http://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/1040433/080800007/ 今回のお題は、ソニーの高倍率ズームデジカメ「Cyber-shot DSC-RX10M3」だ。
1型の積層型CMOSセンサーを搭載する「Cyber-shot DSC-RX10M2」の派生モデルで、レンズを35mm判換算で600mm相当までカバーする光学25倍ズームに変更したのが特徴。
1型センサーを搭載する高倍率ズームデジカメの画質や速写性能を高く評価している落合カメラマンだけに、望遠撮影性能が高まったDSC-RX10M3の登場は相当衝撃だった様子。
3 :
名無CCDさん@画素いっぱい
2016/09/04(日) 02:32:29.27
サンデービデオグラファーには最強! 光学25倍のソニー「DSC-RX10M3」
http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/zooma/760080.html あのRX10もついに三世代目に到達
ソニーRXシリーズは、レンズ一体型ながら高級路線を追求したラインナップとして人気が高い。
RX1シリーズはコンパクトボディに35mmフルサイズセンサーを搭載したフラッグシップ、一方RX100シリーズは1インチセンサーを搭載した高級モデルとして、市場に沢山のフォロワーを生み出している。
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小寺信良の週刊 Electric Zooma!
第758回 サンデービデオグラファーには最強! 光学25倍のソニー「DSC-RX10M3」
サンデービデオグラファーには最強! 光学25倍のソニー「DSC-RX10M3」
小寺 信良
2016年6月1日 10:55
リスト
あのRX10もついに三世代目に到達
ソニーRXシリーズは、レンズ一体型ながら高級路線を追求したラインナップとして人気が高い。RX1シリーズはコンパクトボディに35mmフルサイズセンサーを搭載したフラッグシップ、一方RX100シリーズは1インチセンサーを搭載した高級モデルとして、市場に沢山のフォロワーを生み出している。
その中間のRX10シリーズは、いわゆる“ネオ一眼”タイプで、1インチセンサーながら大型レンズを備え、コンパクトにこだわらないボディサイズ故に“メーカーができること”を思いっきり盛り込んだ、マニアックなモデルという立ち位置だ。
その画質と機能から購入者には評判が高いのだが、サイズ的にはかなり大型のため、なかなか食指が動かないポジションに位置している。
5月20日より販売が開始された「RX10 III」(DSC-RX10M3/以下RX10M3)は、そんなRX10シリーズの最新モデルだ。
店頭予想価格は17万円前後、ネットの通販サイトでもあまり値下がりしておらず、実売16万円台に留まっている。
最大の特徴は、光学25倍という倍率を誇る新設計のレンズを搭載したことである。
デジカメの世界では2014年頃から高倍率ズームの人気が高まっており、同年発売の光学30倍「DSC-HX60V」はかなりの人気モデルとなっていた。
レンズはGレンズだったが、今回はRXの名にふさわしく、ツァイス バリオ・ゾナーながらも25倍を確保したところがポイントである。
もちろん4K撮影にも対応しており、スーパースロー撮影も可能と、意欲的なモデルだ。
今回も動画機能を中心に、その性能を確かめてみよう。
👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 4 :
名無CCDさん@画素いっぱい (ワッチョイW ebc8-RETc)
2016/09/04(日) 11:11:27.34 ID:rE0BFwQq0
5 :
名無CCDさん@画素いっぱい
2016/09/04(日) 14:56:54.41
>>4 途中に余計なのが入ってる事に気付かなかったw
6 :
名無CCDさん@画素いっぱい
2016/09/04(日) 14:57:05.62
サンデービデオグラファーには最強! 光学25倍のソニー「DSC-RX10M3」
http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/zooma/760080.html あのRX10もついに三世代目に到達
ソニーRXシリーズは、レンズ一体型ながら高級路線を追求したラインナップとして人気が高い。
RX1シリーズはコンパクトボディに35mmフルサイズセンサーを搭載したフラッグシップ、一方RX100シリーズは1インチセンサーを搭載した高級モデルとして、市場に沢山のフォロワーを生み出している。
その中間のRX10シリーズは、いわゆる“ネオ一眼”タイプで、1インチセンサーながら大型レンズを備え、コンパクトにこだわらないボディサイズ故に“メーカーができること”を思いっきり盛り込んだ、マニアックなモデルという立ち位置だ。
その画質と機能から購入者には評判が高いのだが、サイズ的にはかなり大型のため、なかなか食指が動かないポジションに位置している。
5月20日より販売が開始された「RX10 III」(DSC-RX10M3/以下RX10M3)は、そんなRX10シリーズの最新モデルだ。
店頭予想価格は17万円前後、ネットの通販サイトでもあまり値下がりしておらず、実売16万円台に留まっている。
最大の特徴は、光学25倍という倍率を誇る新設計のレンズを搭載したことである。
デジカメの世界では2014年頃から高倍率ズームの人気が高まっており、同年発売の光学30倍「DSC-HX60V」はかなりの人気モデルとなっていた。
レンズはGレンズだったが、今回はRXの名にふさわしく、ツァイス バリオ・ゾナーながらも25倍を確保したところがポイントである。
もちろん4K撮影にも対応しており、スーパースロー撮影も可能と、意欲的なモデルだ。
今回も動画機能を中心に、その性能を確かめてみよう。