80年前当時の状況でケインズ卿が考え出した理論を数式で焼き直したのが今日のマクロ経済学 現代をケインズ卿が生きていたら全く同じ理論を作るだろうか? これはノーだと断言できる 「彼はある程度まで、数学者で、歴史家で、政治家で、哲学者でなければならない。 彼は記号もわかるし、言葉も話さなければならない。 彼は普遍的な見地から特殊を考察し、抽象と具体とを同じ思考の動きの中で取り扱わなければならない。 彼は未来の目的のために、過去に照らして現実を研究しなければならない。 人間の性質や制度のどんな部分も、まったく彼の関心の外にあってはならない。 彼はその気構えにおいて目的意識に富むと同時に公平無私でなければならず、 芸術家のように超然として清廉、しかも時には政治家のように世俗に接近していなければならない」 これはケインズ卿の考える経済学者の理想像である 要約すれば「経済学者は、数学者、歴史家、政治家、哲学者、芸術家でいなければならない。」 刻々と変化する状態に対してあらゆる知識を総動員せよとのことである 80年前と現代では大きく変わったであろう 大変化を迎えたのか変わらず、それを取り扱う理論は進歩したとは到底言えない 当時の理論を模倣することにどれほどの価値があろうか? 通用していないからこそ今日の世の中なのではないか? 天才画家が書いた絵を上からなぞっても名画が生まれないのは当たり前だ 模倣しているだけの今日のマクロ経済学に何の価値があるのだろうか?
これだけ資産市場が膨れ上がった世界 フローよりもストック(バランスシート)の動きの方が大事な気がする。
国際金融資本が騙すために育ててきた経済学。それが主流の経済学。 本当のことは極一部の人間だけが知っていればいい。 そうでないと支配できなくなってしまう。 国際銀行家達は自分の本当の力の源泉を世間に知らせないようにつとめてきた。 それは信用創造のもつ影響力を世間の目からそらすことだ。 その煙幕のために従来の経済学の多くが利用されてきた。 なぜなら本当の経済学を知っている一部の国際金融財閥の連中が富を独占しているからだ。 ロスチャイルドやロックフェラーのような大富豪がその代表。 彼らが長期間にわたって世界最大の財閥でいられるのは、中央銀行を支配し、本当の金融の知識を独占しているから。 独占金融資本という言葉があるように、金融は独占が認められている唯一の産業だ。 金融を支配することで、景気をコントロールし、すべての産業を支配し、社会を支配する。
『日本が自滅する日』 石井 紘基 http://www.asyura2.com/09/senkyo68/msg/741.html > この国の「経済」は端的にいえば、国と地方と合わせて国民の税金と貯金、年金、保険積立金な >ど三五〇兆円を上から流し込んで消費しているだけのものだ。つまり、市場特有の拡大再生産機能 >によって生み出される果実はないに近い。経済的価値を創出する市場″が死亡状態となり、回復 >不能の、借金が借金を呼ぶ財政破綻構造に陥っている。積もり積もったほんとうの借金額は一〇〇 >〇兆円を超えてしまっている。 国が権力によって集めてきた金を市場に人参としてぶら下げて企業に奪い合いさせているのが今の日本の実態。 この人参がなければ、そもそも市場は機能していない。市場の規模500兆に対して、人参は350兆。 今や国の介入なくして市場は存在しえない。 また、市場自体はお金の偏在をもたらすものであり、それに対しては何らかの是正が必要である。 その是正を国が担っているのでこの結果になっているとも言える。 お金の再分配が労働との引換に限らており、国が恣意的に再分配先を選択しまっているのが大問題。 ミクロ経済学が上手く説明できない部分を切り抜きました。つまり経済学の課題分野。解決できたらミクロに組み込まれます。
>>8 ミクロで説明できるものの総和がマクロの経済を表しているんじゃない!!!! 経済っていうのは複雑系なんだよっ!!!!!!!!!!!!! ミクロの説明がそもそもうまくできてないのかもしれんが・・・ >>2 >80年前当時の状況でケインズ卿が考え出した理論を数式で焼き直したのが今日のマクロ経済学 これは間違い ケインズから大して進歩していないっていう批判は間違ってない なぜならマクロ経済学のテキストを読んでも金融政策・財政政策について 高校の政経の教科書以上の知識が身につかないからだ そのうえこれらが今日の問題解決の解になっていない
解決になってないからと言っても上級マクロのRBCもDSGEももっと役に立たない。
バカにとってはわからないこと=役に立たないことだからな
>>12 >ケインズから大して進歩していないっていう批判は間違ってない まちがってる。今のマクロ経済学はケインズが打ち立てた学問体系とは 異なる。そういう批判をする人はまず現代のマクロ経済学がどういう状態に あるのか理解してない。 >>16 禅問答から数式オナニーへ昇華されたって、進歩したって言えるのか? 経済学はモラルサイエンスってケインズは言ってたみたいだが、 今のひたすら数式使うだけで何の問題解決に至ってない経済学を見たら卒倒するんじゃないか? >>16 の言いたいことはケインズの景気循環の核心部分を古典派的思想が 覆い隠しちゃったってこと。単なる価格調整の問題に矮小化してしまったのがそもそもの間違い。 ということだと思われ。ニューケインジアン批判。 >>18 なるほど 数学使い始めてケインズ以下に成り下がっているかもと認めるわけですね Tは実際には計測するのが難しいので通常Y(所得、たとえばGDP)を使います。 マネーストックと物価は計測できるので、残りのVは逆算して求めます。
まぁ、観測したらマクロ経済学なんて100年前から全部間違いなんだけどなw
役に立たないマクロ経済学をドヤ顔で授業したり研究している 教授らってかなり大問題だと思うぞ 当の本人たちの中にも役に立たないと考える者もいるみたいなのが救いだが そろそろ自分たちの専門を否定する勇気を持ったほうがいいのではないか?
127 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/22(木) 00:10:12 ID:91z6bdJ4 高度な方程式で因果関係を示すという科学なことをやってるように見えるが 詳しくその内容を見てみると、人間心理や社会全体の活動が「想定」があーだこーだと論じるまったくの疑似科学。 マル系(アンチ資本主義)だろうが新古典派(自由経済擁護派)だろうがエセ学問の学者連中が 俺の方があいつよりも正しい、あいつは馬鹿だ、俺の方が偉いなんて思い込みを数式で誤魔化す論文で飯食っている。 こんな虚構な活動を続ければ性格が曲がってくるのは当然。
このコピペって論破してるつもりなのだろうか これ貼ってる奴も論破してるつもりなのだろうか
米国の株式保有比率(個人と機関投資家)の推移(1990年前後)の 1次ソースをどなたかご存じないでしょうか?
>>33 通常Flow of Fundsの数字を持ってくる。これは正しくは所有構造そのものではない。 大昔にNYSEが調査をやめて,日本のような数字を簡単に調べるのはむずかしい。 L.213 Corporate Equities(1)から計算する。 これから出かけるので,夜になったら,きちんと調べた数字を載せます。 >>34 お世話になります。 ご返答どうもありがとうございます。 私もFlow of Fundsまではたどり着いたのですが、 Billions of dollarsとあるので金額ベースだと 思いました。単元ベースの保有比率の 出し方をどうかお教えください。 お忙しいかと存じますがよろしくお願いいたします。 亡くなられた北條裕雄先生が昔補正した所有構造を計算していたことが あった。残念ながら手元に論文がない。あとNYSEだけでなくSECもデータを 作らなくなった(1980年頃から)。以下のデータは2004年Januaryから。 項目,1998,1999,2000,2001 市場価額,15547.3,19522.8,17627.0,15310.6 家計,7073.5,9052.1,7473.6,6184.2 州・地方政府,102.0,115.0,115.1,126.3 外国人,1250.3,1611.5,1625.6,1533.9 商業銀行,6.8,11.3,11.9,8.9 貯蓄金融機関,24.5,23.8,24.2,27.9 銀行個人信託,360.1,4.7.3,356.8,280.7 生命保険会社,679.5,904.0,887.0,806.8 その他の保険会社,200.1,207.9,194.3,173.9 私的年金基金,1947.9,2268.9,2137.8,1859.7 州・地方政府年金基金,1233.9,1343.2,1335.1,1221.9 連邦政府年金基金,44.9,59.1,59.1,51.4 ミューチュアル・ファンド,2506.2,3376.7,3226.9,2836.1 クローズドエンド型,47.6,41.3,36.6,31.1 ETF(上場投資信託),15.6,33.9,65.6,83.0 ブローカーおよびディーラー,54.4,66.9,77.2,85.1 表計算ソフトとかで計算してください。m(_ _)m
レスあったの見逃していました。ごめん。 単元ベースはたぶんわからない。もともとFlow of Fundsだと 部門間は相殺されるから事業法人の持株もわからない。 大学なら先生に直接聞いたほうがいい。 力になれずスマン。
ありがとうございました。 米国の経済学者のUseemが 「Investor capitalism」 という著書の中で米国市場の 株式保有比率が1990年に 個人を機関投資家が追い抜いたと 記載しており、1次ソースを 探しておりました。 日本の高名な学者も 知らないのであればそのあたりは 良い意味で曖昧にいたします。
最後のレスです。 Useemの本によれば,Vickers Stock Research Corporationの調査結果を引用していて, webを見るとregisterdになれば,数字をみることができるようです。 ではでは,暑さが厳しいので,お体にはお気をつけて。
>>4 権力だ支配だって繰り返すだけじゃな〜 >>22 貨幣数量説は定義式なのでそれが成立すること自体に意味はないぜ >>42 独占してる人を見せてみなさい ただ、ケインズはユダヤじゃなかったけど、金融当局の人間だったから、いかにもって気はする。乗数なんて金利でしょ フィッシャーの式だと 名目金利=実質金利+インフレ率 だけど、もし実質金利が長期均衡状態にあれば名目金利上げるとインフレ率も上がったりする? っていうか金融緩和したらインフレ率って下がるんじゃないの?
金融緩和→貨幣の供給量上昇→貨幣の価値減少→インフレ発生でおk? 市場万能!
でも>>46 の通りインフレ発生したら>>44 では名目金利はあがるよね? ってことは金融緩和したら金利って上がるの? 名目金利を下げるために金融緩和すると思うんだけど意味がわかんなくなってきた 47>> 金融緩和は景気を安定化させるためであって 金利をどうこうする政策ではない 金利は政策の結果に付いてくるだけ
え?政策金利とか言うように金利を動かすんじゃないの?
政策金利を突発的に動かしてマネーサプライをコントロールすると 市中銀行の投資計画に支障が出る そんな中央銀行は信用を失う 日銀が金利上げますよーってあらかじめ宣言することで市中銀行の貸出を減らすんだよな 貸し出しが減った上で政策金利を上げる
金利を下げてマネーサプライを増やせばいずれ金利は上がる しかし合理的な人間がそれを先読みして行動すれば、金利を下げた瞬間、 借入を大量に行うので、一瞬にして金利が上がる事になるはずだ
借りる人がいれば貸す人がいるんだからオフセットされるんじゃないの?
わかることは、 マクロ経済の話は必ず非生産的に荒れるからアンタッチャブル ということだな。
まぁ確かに完全に真逆のこと言っててもどちらも理論としては正しかったりするしね。 現実と合ってるかは別にして。
>>55-56 すげー納得しましたw 教科書読むと納得するんだけど、 自分で考えてみるとアレ?みたいことが良くあります 古典派系は総じて数学的には正しいけど、実践的じゃないよね。まあ理論と実証は区別すべきだね。
文学部なのに経済学のレポート書いてて困ってんだけどさ、日本のデフレは何が原因?
>>59 何が原因なのか?というのはどこまで考えるのか?によって 答えがちょいと変わってくる。 購買力が低下している(不況)なのに生産量が増えている(生産技術の向上) ということで、デフレ、つまり物価が下がるってことなんだな。 物の価格が下がったら、企業の利益が少なくなり、 従業員の給料も少なくなるから、購買力が少なくなり余計にものが売れなくなる。 売れなくなっても生産力が落ちないから、供給過剰になって、ものが余り、 また価格を下げないといけなくなる。 そして、また価格を下げると、利益はより少なくなり、 よけいに給料を下げないといけなくなる、ということが繰り返されているわけだ。 この状況をデフレスパイラルという。 そしてデフレスパイラルを解決するには購買力を上げる、 つまり給料を上げることだが企業はそれだけの金がない。 だから、デフレスパイラルは止まらない。 これから永久にデフレスパイラルは続く。 生産のための原料がなくなって、ものが生産できなくなるまで デフレスパイラルは続くのですよ。 だから、デフレスパイラルは怖ろしいのです。 まあ間違っても、日銀が札すらないからとか書くなよ。恥かくだけだから。
えっとね、ほとんどジョークなんだけどね、 もし、日銀が紙幣を印刷して、 国内の大学生と大学院生のなかから抽選で100万人に、 一億円ずつプレゼントすれば、 おそらくデフレは止まると思うのですよ。 それどころか20%ぐらいインフレに なると思います! そして円は暴落! 輸出企業はウハウハ! ってなことにならんですかね?
その百万人が速効で貯蓄などせず、全員一億円消費すればインフレになるかもね。
ども、再び文学部の登場なんですが、総需要曲線の左方?下方?シフトまたは総供給曲線の右方?シフトによって物価が下がるのはわかるんですけど、日本ってホントに総需要減少してるんですか? いや、ホントに聞きたいのは、総需要が減少って話をするときは名目GDPを見るべき?実質を見るべき?実質で見るとむしろ増加してるんでよくわからんのです 仮に総需要の減少でないなら総供給のシフト、これは生産性の上昇によってもたらされる、がゆえに仕方のないことだと思うんですがいかがでしょう
実質で見ろ。 物価の影響を排除したものが実質だから、実質でみることで 物価水準の異なるスパンの需要を期間比較できるようになる。
仕方がない、というのは新興国にコストで勝てるわけがない、ということです。 仮に総供給曲線の右方シフトがデフレの主因だとするなら、それを変えるには新興国と張り合わず、日本は高い技術や高い知識を必要とする労働に集中して高付加価値な財を作り物価を高める、もしくはサービス業の割合を高める。 この2つがデフレ解決の方法かな、とおもうんですがどうでしょうか?
>>67 では日本は総需要は減少していない、であっていますか? それならデフレの主因は総供給曲線の右方シフトかなと。 あ、文学部のものです。 新興国との競争を通じた貿易財における生産性上昇による総供給曲線の右方シフトがデフレの原因だとするなら、アメリカはなぜデフレになってないんだという批判がよくあるみたいなことを本で見かけたました。 これはアメリカと日本の財/サービスの割合の違いからくる影響力の差が主因という考えであっていますか? 批判お待ちしてます
で、そのマネーサプライを増やさないのが、 日銀であり、都銀や地銀なのですよ。 銀行ってのは金もってますから、 インフレという金の価値がさがることは やりたくないんですよ。 デフレなら、なんにもしなくても金の価値は あがって儲かるのですから! って、これがジョークならいいんだけど、 真実を含んでいると思うから怖い。
銀行の預り金は同時に負債でもあるんだが… 簿記やってないと経済は理解出来んのかもな
経済学ってズバリ原因はこれって指摘しないorできないよな いろんな人が書き込んでいてひとりひとり違うし テレビに出ているエコノミストをバカに出来ないな
学問としては未熟だからな 実験が出来ないから過去の経済をサンプルに するしか無いし だから未だに大恐慌の話が良く出てくる リーマンショックに匹敵する危機ってこれしか無いし
実験ができて因果関係を説明出来ている学問はあるだろ 荒れそうだからこれ以上は書かないけど
それは確かにそうなんですが、レポートに「経済学というのはあくまでも合理的な主体を前提とした仮想現実を理解するモデルを提供しているだけなので、実際の原因については言及できない。終わり。」だとたぶん単位でないですよー 文学部のものです。
で、マネーサプライが増えない=銀行がお金を貸し出さない、のは確かにデフレに関係していると思いますが、マネーサプライはなぜ増えないんでしょうか。 急造の知識から答えを導き出すと、1つは上の方がおっしゃるようにそれが銀行の利益になるから、だと思いますがそれだけではないと思います。つまり、もう1つは、企業が借りようとしない、もっといえば投資を抑制しているからだと思うのですが。 で、それはなぜかと言えば経済成長への期待の低下やデフレ期待かなと。 現に企業は現在内部留保がありますよね?あれは貯めようとして貯まってるのではなくて、投資をするメリットよりも投資をしないメリットの方が大きいからだと思っているんですがいかがですか? で以上のように考えるならマネーサプライの停滞というのは見かけの原因であって本質的なものではないと思うんですがいかがですか?
マンキューの本読んだときケインズの言葉として次のようなことが書いてあった こまかい部分は忘れたけど 経済学は現実を完璧に再現した理論を作ろうとしても 作れないし、作れたとしても複雑すぎて誰も理解できない そうじゃなくて経済学というのは経済学的思考を身につけるための 学問であって、この考え方で現実の経済を解釈していくと より正解に近い答を出すことができる つまりどういうことかとうと荒波の中を舟で出かけて いろんな災難に遭ったとしても、経験値が高い人の方が より上手くいろんな事を処理出来る この経験値を積んでいく学問なんだよ
てかどんな学問であれそれは世界全体を対象にすることはできない 学問は世界の一部を照らしてそこから全体に近づこうとする営みなんじゃないかなと思います。 で、学問によって光のあてかたは異なるがゆえに同じ現象であっても学問によって見方は異なる。 で、その異なる見方をする各学問を接続するひとつの方法が数学を使うことだと思う。
数学はそんな万能なものじゃない 物理学の一部が数学を使ってすばらしい業績を残したに過ぎない 物理現象が数学でうまく近似できたおかげで この世界の裏には数学的な構造が潜んでいるという勘違いを生んだ 物理と数学は同時並行で発達して行ったが経済学にはそういったものがない あくまで数学で近似しているだけでモデルによって近似の質に大きな開きがある >>82 の言うような経験の積み重ね、史実を蓄積していくことが大事なんだろうと思う >>84 いや、それは同意だよ でも数学は近似する方法のなかで相対的に優れてるように思う こう思うのは文学部の理系に対する憧れゆえなのかわからんが まぁ観察対象によって優れた方法なんてころころかわるか 宗教とか神話を持ち出した方がより近似できる、近似しているように思うことができることもあるかもしれんしな で、こんな話も楽しいけどデフレの要因を教えてけれー 生産性上昇による総供給曲線の右方シフトでいいのか?直感的に納得できないんだけども え、そうなの? デフレ=物価の持続的下落(IMFでは少なくとも2年以上)なら、物価が持続的に増加していないとデフレじゃないって言えないんじゃないんですか? 2009年はエネルギー価格の上昇でCPIが上昇してましたがデフレは終わったと言えるんでしょうか?
大学1年生です(´;ω;`) どっちの解答が正しいのか教えて欲しいのですが 国民所得Y、消費C、投資I、政府支出Gで消費C=0.8Yd+60 可処分所得Yd=Y-T 投資I=20 租税額T=tY、t=税率 貯蓄関数を求めよ 1つ目の解答、、、 >S=Y-C > S=Y-(0.8Yd+60) >S=Y-{0.8(Y-T)+60} > =Y-(0.8Y-0.8T+60) > Y-0.8Y+0.8tY-60 >=0.2Y+0.8tY+60 2つ目の解答、、、 S= Y-(0.8Yd + 60) Yd =C+S S= Yd -C =Yd -(0.8Yd + 60) =0.2Yd -60 両方とも間違ってたら教えてください(´;ω;`)
>S= Y-(0.8Yd + 60) >S= Yd -C Yd -C =Y-(0.8Yd + 60) ∴Yd=Y ???
日本の銀行は土地本位制を放棄しないから 地価が下がった分の貸し出しを全部引き上げて、 事業会社を底辺から順に潰して行ったって事だろ 潰した会社のシェアはアジアが獲って 減らした貸し出しは国債を買う事で政府債務に代わった その債務の金は家計でなく、残存企業の内部留保になったんだ
>>88 1つ目は2部門モデルの解答 2つ目は3部門モデルの解答 問題文からして2つ目が正解かと… >>88 1つ目は3部門モデルの解答 2つ目は2部門モデルの解答 問題文からして1つ目が正解かと… サーセン 逆でしたw 公共財の提供につきピボタルエイジェントに対して特別税を徴収する。 個人1,2,3の費用負担をC1,C2,C3とし、C1+C2+C3=12である。各個人の所得は6、公共財からの便益はそれぞれ、2、3、9である。また申告する値をS1,S2,S3とする。 問1 S1=1, S2=0, S3=-1のときの個人1の特別税 問2 S2+S3<0かつS1≧-(S2+S3)のときの個人1の利益 問3 S2+S3≧0かつS1<-(S2+S3)のときの個人1の利益 問4 C1=4、S1=-3のとき個人1の利益が最大にならないのはS2+S3がどのような範囲にあるときか。 問5 C1=4、S1=-1のとき個人1の利益が最大にならないのはS2+S3がどのような範囲にあるときか。 問6 各個人が本当の純便益の値を申告するとき公共財は供給されるが、その理由。 問7 C3<7とする。各個人が本当の純便益の値を申告するときの個人3の利益 問8 各個人が本当の純便益の値を申告するとき、すべての個人はピボタルではなく、かつ、すべての個人の利益が公共財供給制 度に参加する前より大きくなるようなC1,C2,C3の組を1つ挙げよ。 とける人いますか?
?東大?R ?BHG?ラミ ?センター?マセマ ?バーチャ?ウイイレ
どなたかミクロ経済学の歴史について、200字程度で説明していただけませんか?
>>96 共産主義の温床となったマル経を駆逐するために 価格をうまく説明できないとでっちあげて価格理論として誕生したのがミクロ 個人な合理的な行動がいかなる影響を与えるかをひたすら論じているが その判断基準が効用、厚生、選好といった主観丸出しの似非科学 >>98 それだけでもない 金融工学への応用は現実に役に立ってる >>98 別にマル経って共産主義を肯定する学問じゃないんだけどw あと効用、厚生、選好が主観? やっぱアホだわ。選好順序は確かに存在するし。 20 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/30 23:25:06 ID:LDwHZdMh だから、レベルの低い連中のことはどうでもいいんだって。 一般人から見たら、どっちも、物理学のモデルを借用したりして、 「おまえらバカw」、「おまえの方がバカw」と必死に争ってる、 ワケのわからん連中だよ。同じ穴のムジナでしかない。 学問的に真理を探求するのに、「おまえバカw」は要るのかい? それとも>>16 の言うとおり、結局、経済学は、政策屋、政治屋の 小道具に過ぎないからかい? 930 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/07/20(水) 12:45:31.99 ID:lPxqjRdu 経済学を先行したけどウンこすぎて死にたい 931 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/07/20(水) 12:58:00.41 ID:lPxqjRdu ごみろんぶんかいてけんきゅうしてますなんてよくいえるよなー うんこーすぎてじぶんのそんざいいぎがかんじられない どうやったらこのかつどうをしてせいしんをせいじょうにたもっていられるんだ がんばってべんきょうしてもいみがかんじられない まったくいみのないろんぶんかいてじしんまんまんにいきているやつはいったいなにものだ やつらはほんもののきちがいか?きょうせいはっているだけか? このがくもんはうんこせんっこうしているこれもうんこ うんこk− 932 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/07/20(水) 13:49:31.29 ID:lPxqjRdu うんこーうんこーけいざいがくはうんこー ぶんけいのがくもんうんこー がくしゃはぜいきんのむだだうんちやろう しにたい
>>101 >やっぱアホだわ。選好順序は確かに存在するし。 いや、選好順序の存在を客観的に観測できないだろ 選好順序の存在は合理的人間を仮定する場合のファンタジーだろ
買い物した時だけ観測できるから存在するってのは違うと思うんだよね 普遍的に存在を示せないだもん 一般の人の選好って下みたいに仮定できると思うけど りんご>みかん>うんこ 買い物に行ってりんごとみかん売ってなかったら うんこ食べるとかそんな馬鹿な話はないだろ
なんで買う話が食う話にすり替わってんだ うんこが売ってれば話は別だが
>>108 恐ろしくスレ違いの話題だが 顕示選好の公準とかよく思いつくなと思う そこまでして価格理論を守る必要があるんだろうか? 基数効用も序数効用も存在しません こんにちは。 そして初めまして。 現在、大学1年経済学部のものです。 マクロ経済学を勉強しているのですが、練習問題でわからないところがありました。 学校で先生に質問しろよって話なのですが、明日がそのテストで聞く時間がありません。 ネットで検索しても(google)よくわかりませんでした。 そこで、皆さんにご教授願いたいのです。 [問題] 以下の場合に日本の対外純資産の増加(ΔFA)、実質為替レート(ε)、名目為替レート(e) にはどのような影響が現れるか。 @アメリカの経済が活発化し、生産水準が向上した。 A日本の生産水準が向上した。 よろしくお願いします。
そんな〜(+o+) 自分で考えた上での質問なんです。 @アメリカの生産水準が向上→アメリカでモノをいっぱい作る→生産物が余る→アメリカの輸出が増える=日本の輸入が増える と思ったんですけど、答えには、 「アメリカの生産水準増より、これまでと同じ実質為替レートで、日本からアメリカへの 輸出が増加します。」 って書いてあるんですよ・・・ もう「???」って感じで。
最高学歴ではないですが、低学歴でもないかと・・・・
いや、だから低学歴とはさすがに言わないんじゃないかと・・・ どこからが低学歴かはわからないですけど。
>>116 「アメリカの生産水準増より、これまでと同じ実質為替レートで、日本からアメリカへの 輸出が増加します。」 というのは、アメリカ人の所得(=生産)が増加すると消費が増える。消費の中には輸入品が含まれているた め、日本からの輸入が増えるということ。 別の言い方をすると、アメリカの景気が良くなれば日本の輸出企業が潤うということで、この言い方なら報道 等にもしばしば現れるため分かりやすいはず。輸出が増えれば、日本の対外純資産は当然増える。 A「日本の生産水準が向上した」場合には、以上の話と同様に、日本人の消費が増えるため、輸入は増加し、 対外純資産は減る。 為替レートへの影響は、一概には言えない。長期的な影響についてはモデルを組むことができるが、短期的に はしばしば長期とは逆の動きが見られる。そして、報道等で騒いでいるのはいつもこの短期的な為替変動だ。 特に低学年の子や幼稚園とか絶対ダメ お父さんお母さんががっかりするよー 小中学生も書き込みなんかしてるヒマあったら 他にやることいっぱいあるはず 世の中のこともっとたくさん見たりしな
>>121 ありがとうございます。 なるほどーって感じです。 輸出増える→ドル(アメリカへの貸し)入る→FA増える でいいんですよね? この、貿易収支のあたりで、「財の輸出=資本の流出」は、 ドルをアメリカの負債を見ているから。という理解で大丈夫でしょうか? 回答ありがとうございました。 すみません、先ほどテストがあったのですが、正解しているかどうかがわからないので、おしえて下さい。 Y=C+I+G C=50+0.5Y I=50−5r L=1.5Y−5r M=100+kG このモデルにおいて、名目貨幣供給量をできるだけ増大させず、なおかつクラウディング・アウトを完全に回避するにはkの値をいくつにすればよいのかをおしえて下さいm(_ _)m ちなみに、答えは一桁の正の整数になるみたいです。
頭いい人教えてください! 経済ですが・・ ある労働者の効用関数がU=D(24−L)で与えられている。 ただしDは財の需要量、Lは労働時間である。 財価格は1000円、賃金(時給)が1000円である。 このとき効用を最大にするためには何時間働けばよいか
>>87 そうなんだろうね 今の日本の経済のモデルって実はマネタリストのモデルが一番説明できていて 中央銀行がフリードマンルールのように名目金利がほぼ0になるくらい貨幣供給すれば、実質金利が正なので インフレ率はマイナスになる。 それが今の日本なんだというレポートかなんかを読んだ >>125 これは1時点のモデルで当期に稼得した所得は全て当期中に消費されるとの前提に立つなら、次の予算制約式 が成立する。 1000*D=1000*L したがって、D=L これを効用関数に代入すると U=D(24-D) これの最大化の1階の条件は、 dU/dD=0 24-2*D=0 D=12, L=12 これが解答。 >>127 その通りなんだが、今時のマクロ経済学はミクロ理論を理解していないとついていけなくなっているし、いわ ば集計的効用関数というようなものが想定されているし。 ミクロ経済学の問題なのですが x財を生産するある企業の費用関数が、c(x)=1/3x3-2x2+10x+20 で示されたとする。 (1)平均費用関数ACを求めよ (2)平均可変費用関数AVCを求めよ (3)限界費用関数MCを求めよ (4)完全競争一番下でx財の市場価格が15のとき、利潤を最大にする生産量を求めよ (5)操業停止点における価格はいくらになるか 解説はいいので式と回答を頂けたら嬉しいです
@AC=TC/x (1/3x^3-2x^2+10x+20)/x →1/3x^2-2x+10+20/x AAVC=VC/x (1/3x^3-2x^2+10x)/x →1/3x^2-2x+10 BMC=(TC)` (1/3x^3-2x^2+10x+FC) →x^2-4x+10 CP=MC 15=x^2-4x+10→0=x^2-4x-5 x=5,-1 生産量=5 DMC=AVC x^2-4x+10=1/3x^2-2x+10 2/3x^2-2x=0→2/3x^2=2x→2/3x=2 x=3 P=MC 3^2-4・3+10=7 P(価格)=7 ところでGDP統計で各種部門の計算(公式)について簡単な覚え方ってありますか?
参議院の問責なんてペテン師は何とも感じない 問題は衆議院で不信任案を再提出できるかそして可決できるかだ
経済成長時はマイルドインフレが望ましい(?) とよく聞きますがどうしてなんでしょうか? 本を読んでも諸説あっていまいちはっきりしません
マクロ経済に詳しい方に聞きたいのですが ミクロ経済の多体系として、マクロ経済の法則を導くというプロセスはきちんと行われているんでしょうか? 独学した限りでは、マクロおける一定の法則を現象論的な立場でしか扱っていないと感じました
>>135 中級以上のマクロの本を読め 齊藤とかの 詳しくはお勧め本スレに行け ゼミナール経済学入門読んだら加藤さんの現代マクロ経済学講義読めますか
>>138 そいつは無茶過ぎるよw ドラゴンボールで言うと 界王拳覚えたてで 完全体セルに挑むくらい無謀w オススメの本は オススメ本スレで ともかく 中級レベルのミクロと数学やることが 一番の近道 残高表(資産負債)・取引表〈資金過不足)・調整表〈キャピタルゲイン) インカムゲイン−>財/サービス
>>125 ほんとにこれだけしか与えられてないなら、まったく働かないのがいちばん効用高い と答えるしかないなあ。 それをちゃんと補ってあげた >>128 は優しいなあ。 >>138 ルーカス批判なら普通に加藤先生のがわかりやすいと思うけどな 家計の消費でよく分からないのですが、オイラー方程式の導出ってどうやるんですか? 簡単な例(2期か3期まで)で教えてもらえないでしょうか
>>145 深くやるつもりがないなら新しいマクロ(斉藤)のp.42あたり読んでみたら? ちゃんとやりたいならチャンの動学的最適化の基礎のp.29〜を読めばいいと思う マクロ経済学国際経済論についての問題を至急に解いていただきたいです。問題 次のモデルを用いて外国貿易乗数を導出したうえで、それについて詳しく説明しなさい。 なお、Yは所得(生産)、Cは消費、Iは投資、Gは政府支出、 Xは輸出、Mは輸入である。また、0<c<1,0<m<1,0<C?,I?,G?,X?,M?とする。 (1)Y=C+I+G+X−M, (2)C=C?+cY, (3)I=I?, (4)G=G?, (5)X=X?, (6)M=M?+mY ・導出過程の計算も記載してください。 よろしくお願いします
水平なLM曲線、垂直なIS曲線のときAD曲線は垂直というのは理解できるんですが、 IS曲線が水平のときAD曲線は右下がり、というのはなぜですか?
>>150 それはレポート? 自分でやったほうがいいよ。 つか、君には単位はやらん! >>153 言ってみればIS-LMの方がとんでも 現実から乖離してるとかそんな話は2012年にもなって素人が指摘するまでもない 現実との整合性ははるか昔から言われていることであって、なぜ残っているのかと言えば 方法論的に優れている分析方法を用いているから >155 おれはケンイジアンではないが合理的期待形成は批判する旧式ケインズ経済学 が現実に動いている事を前提にしなければならない。 だからあんたの理屈だとISーLMを合理的期待形成は現実を動かすモデルだと認める 超トンでも理論。
>>156 合理的期待形成をどう解釈してるんだ? おまえくろしろーか? >>159 まあ要するにあまりにも現実離れしたモデルだ。 各企業に影響力あるエコノミストが在籍していない限りそんな期待は起きない。 詰まりモデルでは政府がISーLMでマクロ政策をとると 現実がそのように動く事を肯定しない限り、期待による 政策中立とはいえない。つまりISーLMがモデルとして 全然現実を思うように動かさなかったら、その政策のズレは 期待以外にあるかも知れないのだから、合理的期待我成り立 つためには論理的にIS−LM我動いてる事を論理的には内包している。 俺は勝ち残る企業が合理的とも思わん。つまりそれだけ合理的だったら 消費者に消費させるものが「合理的に」わかるはずで不景気が説明できない。 くろしろーかどうかは予想に任せる。 まあ俺も動学はモデル抑えてないからこのくらいにしとくがちゃんと現実見ないとマル経ソックリだぞお前ら
>>162 せめて単語の定義意味を理解してからこい くろしろーにそっくりだぞ、おまえ まずは加藤涼のマクロを読んでからRBCやら反論すべきだなw
実は本人だ。w 動学は力学(物理)を学んでから勉強するが正直今ミクローゲームの検討をやってるので それが終わってからだから数年後だな。ロンプのゲーム理論の紹介であまりにも奇妙だから きただけだ。
まずGDP認めてる時点で俺的にはマクロ受け付けないけどな。 じゃあな。資本論みたくメタクソにしてやる。
潜在成長率を高めるために構造改革をやるが構造改革はマクロとは何ら関係がない 構造改革はCPIに影響を与えない なぜなら期待インフレ率が一定なら他の財への消費に回るから 構造改革がなぜ期待インフレ率に影響を与えないのかは悪魔の証明だから証明不可能
リーマンショックの以降の取り組みを説明してください。 彼とその友達曰く、消費、投資、貯蓄、外貨が関係しているといわれたけれど、ますます混乱した。 人によって解釈が違うものなのでしょうか?
ど素人なんだが、CPIって消費税込みで計算されてますよね? 今回消費税増税した場合、日銀はその分は差し引いて考えると 発表してるけど、ただ現実の経済では内税だからみんなは込みの 価格を意識してる。もし逆に消費税廃止が行なわれた場合、 量的緩和の効果を見るとき、消費税廃止分を引いた額でみるか 込みで見るかは多分日銀の判断なんだろうけど、 期待インフレで2%を目指すとした場合、消費税の影響を見ないと 現実は2%達成しても、実際の物価は寧ろマイナスのまんまなんだが これでも期待インフレとして継続的な効果ってあると思いますか?
>>175 ないと思うお。 トランザクションコストをとか考えたらマイナスですよね。 心理的に消費は減ると思うし。 CPIバスケットの精度ってどうなるんだろうね。 >>176 CPIバスケットの精度を考えることなぞ、ヴィクトリア女王とエリザベス1世女王のどっちが優れた女王でどっちがハッピーな女王かを比べるのと同じことでつ。 >>168 対外直接投資は同額のグロス輸入分と同じと考える GDPの投資の項は国内投資のこと >>168 サムナーの件はそう。新古典派の解釈。ケインズのとは別。 大学の課題で分からなかったことがあり、wikiを見たりぐぐったりしたのですがそれでも分からなかったので質問させてください。 ケインズ経済学を用いて閉鎖経済を説明しなさい。 という問題が分からないのですが、どなたか教えてくれませんか? よろしくお願いします。
>>184 回答しました。卒論がんばってください。 財政政策で消費を増やしたら輸入も増加するんですか?
大学のテストで、出る問題なのですが例が思い浮かびません。どなたか教えてください。 1、なぜアレの反例が成り立つのか。 2、自己管理問題におけるnaiveteとsophiscatedmanの違いのユニークな例
>>186 財政政策で消費は増えない。 増えるのは財政支出分の総生産量(所得) マクロ経済学で解けない問題があります。 わからないでの解説してくれるとありがたいです。 長期金利+リスクプレミアムが3%、配当(投資収益)の成長率が1%と与えられたとき、 PER(株価収益倍率)がいくらあればバブルのない ファンダメンタルな株価水準が成立しているといえるか?
小国開放経済が、国防支出を削減した場合と、 外国製のDVDプレーヤーの輸入を禁止した場合 それぞれ貯蔵・投資・貿易収支・利子率・為替レートに何が生じるか どなたかご教授願います
ローマー上級マクロの(2.16)式がどうやったら(2.17)式になるかわかんね 誰か教えてください
>>191 底eのlog(e)は1に注意して 基本だからね 斉藤の新しいマクロ読んでみたけど、 数式を細々いじる段階になるととたんに興味がなくなる。
総需曲線ADとYd=C+I+Gって何が違うんですか?
マクロの45度線分析における インフレギャップとデフレギャップについて質問です。 まずインフレギャップの説明として 需給差の超過需要分を補う増産体制確保ため 賃金を上げて労働者を募り、増加した人件費分を価格に上乗せします。 その結果として雇用が増加し、同時に物価が上昇(インフレ)を起こすとあります。 この説明の反対解釈を取るならば、デフレ時では、 ケインズモデルでは賃金が下方硬直的であるため賃金を下げず 生産量を減らして超過供給分を解消しますが この際に同時に価格も下げるとあります。 結果的に失業と物価下落が起こります。 質問は二つあります。 @インフレ・デフレに共通する質問として、そもそもケインズモデルでは 短期を想定しているため価格の変動を想定していないのではないか Aデフレ時に超過供給分を解消するため生産量を下げるのは数量調整過程から 分かるが、価格と数量を同時に下げる必然的な根拠は何なのか。 @の話を前提にして、仮に価格調整が可能であるなら、数量調整を取らず 価格調整のみを行えば、失業を回避できるのではないか。 以上、お願いいたいます。
中国マネーは無価値だよー! 子ども銀行のおもちゃのお札のほうが価値高い。 日本円と為替取引なんてタダで日本円をくれてるようなものだよ! 【中国経済崩壊】中国の債務、なんと2000兆円オーバー!!!! 日本よりはるかに多い事が判明!!!! 馬鹿か!!!! 中国政府、2013年末に510兆円と発表 ⇒ ブルームバーグが「2150兆円」と報じる!!!! 本当ならばGDP比200%超えの異常事態に突入!!!! 馬鹿だから借金隠蔽の金額も桁違い!!!! もはや中国が発表する統計データは何1つ信用ならない!!!! http://www.news-us.jp/article/390839797.html 国民所得の決定メカニズムってどう割り出すんですか・・・
【仏紙襲撃犯射殺】 「暗殺リスト」存在か・・・マイクロソフトのビル・ゲイツ元会長も標的 欧米の記者やエジプトの人権活動家らを「お尋ね者」として列挙し、連邦準備制度理事会(FRB)のバーナンキ前議長と マイクロソフトのビル・ゲイツ元会長も標的とすることを奨励していた。
. パリ白熱教室 〜NHK Eテレ 午後11時〜午後11時54分〜 ピケティ教授の大著「21世紀の資本」をベースにした全6回シリーズの入門篇 http://www.nhk.or.jp/hakunetsu/paris/index.html 2015年01月09日第1回「21世紀の資本論」〜格差はこうして生まれる〜 2015年01月16日第2回「所得不平等の構図」(仮)〜なぜ格差は拡大するのか〜 2015年01月23日第3回「不平等と教育格差」(仮)〜教育VSスキル〜 2015年01月30日第4回「資産格差の闇に迫る」(仮)〜所得データはこうしてつくられる〜 2015年02月06日第5回「世襲型資本主義の到来」(仮)〜100年前の格差に回帰〜 2015年02月13日第6回「これからの資本主義」(仮)〜グローバル富裕税の可能性〜 第1回放送のYouTube録画 <トマ・ピケティ>パリ白熱教室 第1回「21世紀の資本論」〜格差はこうして生まれる〜 ダウンロード&関連動画>> VIDEO . >>14 実際に役に立っていない。それ故、バブル崩壊も予測できない。 一番の問題は、現在進行で発生している問題にすら、答が出せていない。 例えば、現在日本の長期金利は0.2%だ。これをどう考えればいい? 消費税増税で財政改善される?(黒字のドイツはもっと高いが?) デフレ不況が深刻化?(取り敢えず原油価格は下がっている) 世界情勢不安定で国債が買われる?(だが、その割には円高になっていない) 日銀が長期国債を買ったから?(買っているから下がっているようには見えないが?) おそらく最も経済学的でないものが正解だろう。それは 消費税の影響で需要減少。投資も減少。余ったマネーは結局、国債買い。 財政赤字は全く無問題。むしろ財政政策による有効需要策が不十分と考える市場。 ケインズどころか三橋経済学で十分なくらいだ。実際、ケインズですらあまり 正確ではない。実質賃金下落が景気押上になっていないしな。 >>212 実はピケティもあまり正確だとは思わない。だが、それでも現在一番マトモな部類に入ると思う。 少なくとも増税と金融緩和政策の併用でバブルになる危険性を指摘している。再分配が必要 なのは間違いないだろう。 生産者のタイプは4つ 1.必需品のメーカー 2.必需品のクリエイター 3.娯楽品のメーカー 4.娯楽品のクリエイター
ミクロ経済とマクロ経済の混同は、プロである経済学者でも往々にして見られる。高名な経済学者が公開の議論の場で一般物価と個別価格(相対価格)の混同を指摘され、一悶着あったことさえある。
マイトレーヤの出現から3〜5年のうちに膨大な変容が起こるであろう。抑制のない成長に基づく現在の経済の終焉を見るであろう。 magazines/ahjzfl-1/fkmww5/l6y25q 世界の株式市場の崩壊は日本において始まるだろう。マイトレーヤは繰り返し次のように言われる―― 「株式市場の崩壊は避けられない。その終わりは間近である。かれらは自分の財産を隠し、そして犯罪的雰囲気さえも創出している。」 彼らはただ座って待っているだけです。賭けの勝利金で暮らしているのです。悪銭です。世界に振りかかる負担は莫大です。 そのコストは、職場の喪失であり、突然の働き手の失業による家族の心の痛手です。 世界を餌にして生きており、株式市場で財を成しても、社会に何も負うことなく、何も還元しません。 magazines/lutefl/fkmww5/sui4zj
GDPギャップという用語を使うエコノミストをよく見ますが、それは研究者もよく使うのですか?大学院の教科書では全く見ないので。
↓文系の大学での勉強って放送大学とAIに置き換わって行くんだろうね。 大前研一が、税理士の集まりで 「海外で税務申告の仕事無くなったって内容」 を言った動画 くそ面白い お勧め 【大前研一】今後税理士はいらなくなってしまう?! ダウンロード&関連動画>> VIDEO GDPモデルでは投資は一定として問題外にしているのに、 IS・LMモデルでは、投資も入れて論じるていんだろう? 一貫性がないのでは?
だからミネソタマクロは…とか、ミネソタマクロに比べたらまだまし…という話、よくわかっていないのですが、ミネソタのマクロでは何があったのですか?
>>233 一番きつい感じの淡水派マクロ(新しい古典派スタイル) オバマ前政権のCEAスタッフだったベッツィ・スティーブンソン氏はツイッターでMMTについて 「右も左もない。普通の人々が興奮が冷めた時点で代償を支払うような魔法の考えだけが存在している」 と投稿した。 https://twitter.com/betseystevenson/status/1102777184836440064?s=21 2019/3/5 Supply-side economics hurt a lot of working and middle class people. MMT has the power to hurt a lot of working and middle class people. There is no left and right here. There is only magical thinking with regular folks paying the price when the spell breaks. https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ブレークイーブンインフレ率がよくわからんのだが 物価連動国債を実質金利として 10年物国債を名目金利にして 名目金利−実質金利=期待インフレ率を算出するってなってるけど 物価連動国債自体、期待インフレ率加味して出した利率じゃないの? 今物価連動国債マイナス金利ってのはデフレになるという期待があるからじゃないの? この辺よーわからんのだけど教えてエロい人
経済学も理論先行になるから、数字記号だけで暗唱してるのにさしぬきがないなあ。
>>248 佐和隆光先生が言っていたが経済学の数学化はアメリカでの数学科のポスドク対策。 PRESIDENT 2020年5.29号 http://presidentstore.jp/category/MAGAZINE01/012011.html 日本よ、対経済ショックは過去の大失敗から学ぶんだ ◇高橋洋一・嘉悦大学教授 城山三郎著『男子の本懐』で濱口首相は、東京駅で銃撃され、非業の死を遂げた英雄として描かれている。 その大前提として、立派な経済政策を遂行したことがある。 筆者は、40年前、大蔵省(現財務省・金融庁)に入省したが、新人研修においてこの本を読み、感想文を 書かされている。筆者以外の同僚は、信念に基づき命をかけてまで打ち込むことは素晴らしいというものだった。 しかし筆者は、金解禁つまり金本位制への復帰をなぜ行ったのかが理解できなかった。そのため、正しいか どうかわからない政策に命をかけるのはいかがなものかという感想文を書いた。その当時に金本位制に復帰 することはすなわち金融引き締め政策であり、緊縮財政とセットで行う「しばきあげ」政策は、失業を増加させ、 マクロ経済運営において問題となったはずだからだ。ユニークな感想だったため、筆者は同僚の前で先輩教官に 面罵された。この教官はその後事務次官になった。さすが、緊縮財政の権化である財務省ならではの人事だ。 2008年のリーマンショックでは、不良債権に端を発する金融機関の倒産によって、需要が一気に飛んだ。 日本では、国内金融機関の痛手は少なかったが、海外の需要減により輸出減少となった。これは需要ショック で、同時に一般物価の低下、失業の増加があった。こうしたショックに対しては、総需要を増加させるような 財政政策と金融政策の一体発動が世界各国で行われた。ただし、日本では、十分な財政出動・減税が行われず、 金融緩和も不十分だった。とりわけ、日本だけが金融緩和されなかったので、一方的な円高が進み、輸出が 減少し、内需増加の効果を外需減少で相殺してしまった。 これはまさに需要ショックであるので、このとき求められていたのは、財政政策と金融政策の同時発動だった。 まず、財政政策では思い切った積極財政がとれなかった。その典型例が、麻生政権での定額給付金だ。 リーマンショック時には、アメリカを含む各国でも現金給付・所得税還付が行われたが、アメリカでは日本より 1桁多かった。麻生氏は、バラマキと批判されたというが、日本で効果がないとすれば、後述する現金給付の 遅れを除けば、金額が足りなかっただけだ。 筆者は、その当時の責任を問いただすために、白川氏に対し、いかなる時期・条件でも受けるとして第三者の 仲介により公開討論を申し入れている。なお、白川氏の返答は多忙で対応できないとのことだ。 日銀だけが世界の中央銀行の中で金融緩和しなかったので、円には希少価値が生まれ、猛烈な円高になって しまった。これは、海外に依存する多くの日本企業を苦しめた。結果として、輸出産業として生きていけずに、 海外進出せざるをえなくなった。 リーマンショックでは、日本は震源地がほど遠かったにもかかわらず、世界で一番被害を受け、GDP減少は 大きかった。これは、財政政策と金融政策の失敗があったからだ。その後、日本経済は低迷し、10年にはGDPで 日本は中国に抜かれ、世界第3位に落ちてしまった。 そこへ、11年の東日本大震災だ。東日本の一部の生産設備に打撃があった。電力などの供給がネックになり、 供給力は落ちると一部の経済学者は考え、供給ショックであるとした。となれば、総需要を増加させる政策は 適切ではない。 しかし、東日本大震災では、供給側への政策はほとんど影響を与えず、生産収縮を見越した需要減少が一気 に生じた。要するに、供給源とともにそれを上回る需要減があったのだ。このときに必要だったのは、積極財政と 金融緩和だったが、それと真逆である復興増税が行われた。そうした提言は、一部の学者が、東日本大震災が 供給ショックであると勘違いし、消費増税を目論む財務省が復興増税を消費税増税のための第一歩として利用 したことによる。 しかし、実際の東日本大震災では、復興対策費用は復興増税で賄われ、長期国債は発行されずに、課税標準 化理論は無視された。しかも、日本の主流派経済学者たちは、東日本大震災後の復興増税に賛成していた。 その賛同者リストは恥ずかしいものだが、今でもインターネットで見ることができる。この愚策のため、今や 日本の大学の経済学講義でまともなことを教えられなくなってしまった。 【日曜経済講座】コロナショックが暴く「財政破綻」の嘘 赤字膨張でも金利はマイナス 編集委員田村秀男 https://www.sankei.com/premium/news/200524/prm2005240007-n1.html 前述のコロナ関連諮問委員会には小林氏のほか、財政均衡を重視する3人の経済学者が参加する。このうち 小林氏と大阪大学大学院教授の大竹文雄氏は平成23年5月、東日本大震災復興財源のために増税が必要だ とする論文をまとめた伊藤隆敏、伊藤元重両東大教授(当時)の呼びかけに賛同した。 「日本はギリシャみたいになる」と騒ぐ当時の菅直人首相は一も二もなく震災増税に走り、続く野田佳彦首相は 増税して財政健全化すれば消費者の不安がなくなって景気はよくなると信じ込んで、大型の消費税増税に向けた 3党合意を成立させた。小林氏の考え方は民主党政権の増税デフレ容認を彷彿させる。 そんな「悪夢」の民主党政権時代をなぞる「専門家」たちを安倍政権がコロナ復興策作成で登用するとは何という 皮肉か。 >>257 ロッキード事件では検察のみならず当時の法曹界全体が集団ヒステリー状態となり、明らかに不当な人民裁判となったが、 その後遺症のため日本の刑事訴訟法の体系は滅茶苦茶になったらしい。 ソ連崩壊まで日本の経済学部教授の過半はマルクス経済学をやっていて、その悪影響が学会のみならず日本経済全般に 残っている。 日本の大学教育学部はいまでも共産党の影響下にある。 日本の人文系の学会はろくなもんじゃない。 日本人の知性、国民性に何か根本的な欠陥があるということだ。 http://2chb.net/r/economics/1171233268/16 土居丈朗先生ら、日本で有数の経済学者たち 「消費税を減税するなどとんでもない。」 <=感情論抜きに反論できる? http://2chb.net/r/poverty/1592244559/ 米国株は「MMT相場」か http://www.nikkei.com/article/DGXMZO60334520T10C20A6ENI000/ 今後もFRBが金利を一定水準に抑えるなら、政府は金利上昇リスクを気にすることなく国債を 大量発行できる。パウエル議長も「米国の強力な財政余力を使うべき時だ。我々も経済を支えるために やれることをやる」と述べており、財政支出を資金面で支援する考えを隠さない。 米金融調査会社ヤルデニ・リサーチのエドワード・ヤルデニ氏は「パウエル議長は現代貨幣理論(MMT)に すべてをささげているかのようだ」と指摘する。MMTとは近年関心を集めた経済理論で「自国通貨を 発行する政府は債務不履行に陥らないので、過度なインフレにならない限り、財政赤字をいくら拡大して もいい」というものだ。 金利上昇が心配なら中央銀行が国債を買って抑えればいいと説く。米大統領選の候補者争いで民主党 の急進左派の理論的支柱にもなった。パウエル議長は昨年、「間違った理論だと思う」とMMTを完全否定 していた。ヤルデニ氏は、コロナ危機で議長が宗旨変えしたと主張する。 単なる量的緩和では国債を買い取った資金は中銀の口座に準備預金として積み上がり、景気刺激効果は弱い。 パウエル議長がMMTを認めたかどうかは別として、中銀の資金供給と一体になった財政支出は強力だ。 FRBが株式相場を支える「パウエル・プット」はまだ終わりそうにない。 媚中でブレないニッポンの財界にはびこる「社畜根性」 https://ironna.jp/article/15198 経団連、日本商工会議所と並ぶ経済3団体の一つで、企業経営者の組織である経済同友会も似たようなものだ。 経団連もそうだが、相変わらず緊縮主義全開である。新型コロナ危機で人類史上最大レベルの経済的な落ち込みに 直面しているのに、財政規律、つまり緊縮主義を心配しているのだ。 経済同友会の桜田謙悟代表幹事は、6月12日に成立した2020年度第2次補正予算に関して、盛り込まれた 10兆円の予備費が「財政規律」を乱すとを批判していた。 日本をダメにする「四角形」といえば、増税政治家、経団連、マスコミ、そして財務省だ。この四集団は既得権益の 上で、お互いがお互いをがっちり支えている構造でもある。 国民の8割が親より金持ちになれない、景気が良くならない理由(バブルは除く) ・ユダヤ国際金融資本所有の中央銀行が1000億の紙幣だけを刷り国家や民間銀行に年利0.01%で貸し出す。 ・一年後、国家民間銀行はユダヤ金融資本所有の中央銀行に10億円の利子を支払う。 ※しかし国家全体での紙幣流通量は1000億の為、誰かが10億円損をすることになる。 その誰かとは 国民である。 国民は毎年10億円損をし、ユダヤは毎年10億円得をする。 ユダヤ国際金融資本とはつまり、シオン議定書のシオニストであり、ディープステートである。 紙幣発行権を偽ユダヤから国に取り戻せ!!