を大暴露! 飛行機で、スフィンクスの傍で、エイリアンと会話も…!?
UFOを見てみたいと思いつつ全くその機会に恵まれない人もいる一方、何度もUFOと遭遇する人もいる。
カナダの有名ロックミュージシャンであるグレッグ・ゴドヴィッツ氏も、そんなUFOをマグネットのように引きつけてしまう1人だ。
■UFOを何度も見てきた男
「私は若い頃から多数のUFO体験をしてきました」(ゴドヴィッツ氏)
YouTubeチャンネル「Near Death Experiment」にアップされたインタビュー動画で、ゴドヴィッツ氏は自身が目撃したUFOについて語っている。
彼がまず話したのは、およそ40年前にバハマ諸島からの帰途、飛行機の中から目撃したUFOのことだ。
突然ゴドヴィッツ氏の妻が「あれは何?」と叫び、飛行機の窓の外を見ると、綿のように白い物体が飛行機と並走している光景が目に飛び込んできたという。
「窓の外を見下ろすと、巨大な円柱があったんです」(ゴドヴィッツ氏)
その物体には窓もなければ翼もなく、ライトもなければジェット噴射している様子もなかったが、その物体の周りを灰色の煙が取り巻いていたという。
客室乗務員を呼んで「あれは何か?」と訊ねたところ、乗務員も驚いたようですぐにコックピットへと聞きに走ったが、パイロットたちは「何も見ていない」と答えたそうだ。
このUFOは10分ほどで姿を消したという。
その後もゴドヴィッツ氏のUFO目撃体験は続く。
エジプトに行った時には、2番目の妻と共に、美しい星空を飛び回る2つの球体状UFOを目撃したそうだ。
なお目撃場所はスフィンクスのすぐ側だったといい、なんとも羨ましい限りのシチュエーションである。
さらにゴドヴィッツ氏にはエイリアンとの遭遇体験もあるという。
それは8インチ(約20cm)もの長い指を持った人型のエイリアンで、会話も交わしたそうだ。
だがゴドヴィッツ氏はこの時のことを長い間思い出せなかったという。
■UFOマグネットの秘密
それにしてもなぜ、ゴドヴィッツ氏はこんなにも多くUFOを目撃しているのだろうか。
UFO目撃情報を調査する民間団体「MUFON」の調査員は、ゴドヴィッツ氏のことを“UFOマグネット”とまで呼んだという。
その答えのヒントはインタビュー中のゴドヴィッツ氏の言葉にあるのかもしれない。
ある日、ゴドヴィッツ氏は観光客でいっぱいのビーチでUFOを目撃した。
だが、近くにいたカップルにはそれを見ることができなかったという。
「“彼ら”が許した人にしか、その姿は見えないのです」(ゴドヴィッツ氏)
ゴドヴィッツ氏は自分が“彼ら”に見ることを許されたのだと考えているようだ。
そう考えれば、UFOの専門家をして“マグネット”と言わしめるほどUFOを多数目撃するのも当然なのだろう。
ことによると、UFOはゴドヴィッツ氏に見てもらうために出現しているのかもしれない。
また別の可能性として、ゴドヴィッツ氏は自分のイメージをタルパ(思念体)として出現させているのかもしれない。
先日トカナでもご紹介したように、世界各地で目撃されるUFOの正体はタルパではないかと一部で話題になっている。
インタビューの中で、ゴドヴィッツ氏は作曲のイマジネーションを“彼ら”から得ていると話している。
想像力豊かなミュージシャンである彼は、自らの思念を知らず知らずのうちに物体化し、それをUFOとして目撃している可能性もある。
いずれにしろ、ゴドヴィッツ氏はUFOを見る「選ばれた人」なのかもしれない。
また、ミュージシャンとして活躍しているのも、その生まれ持った素質の影響があるのかもしれない。
ゴドヴィッツ氏はきっとこれからもUFOを目撃し続けるのだろう。
動画:ダウンロード&関連動画>>
https://tocana.jp/2018/09/post_18050_entry.html
UFOを見てみたいと思いつつ全くその機会に恵まれない人もいる一方、何度もUFOと遭遇する人もいる。
カナダの有名ロックミュージシャンであるグレッグ・ゴドヴィッツ氏も、そんなUFOをマグネットのように引きつけてしまう1人だ。
■UFOを何度も見てきた男
「私は若い頃から多数のUFO体験をしてきました」(ゴドヴィッツ氏)
YouTubeチャンネル「Near Death Experiment」にアップされたインタビュー動画で、ゴドヴィッツ氏は自身が目撃したUFOについて語っている。
彼がまず話したのは、およそ40年前にバハマ諸島からの帰途、飛行機の中から目撃したUFOのことだ。
突然ゴドヴィッツ氏の妻が「あれは何?」と叫び、飛行機の窓の外を見ると、綿のように白い物体が飛行機と並走している光景が目に飛び込んできたという。
「窓の外を見下ろすと、巨大な円柱があったんです」(ゴドヴィッツ氏)
その物体には窓もなければ翼もなく、ライトもなければジェット噴射している様子もなかったが、その物体の周りを灰色の煙が取り巻いていたという。
客室乗務員を呼んで「あれは何か?」と訊ねたところ、乗務員も驚いたようですぐにコックピットへと聞きに走ったが、パイロットたちは「何も見ていない」と答えたそうだ。
このUFOは10分ほどで姿を消したという。
その後もゴドヴィッツ氏のUFO目撃体験は続く。
エジプトに行った時には、2番目の妻と共に、美しい星空を飛び回る2つの球体状UFOを目撃したそうだ。
なお目撃場所はスフィンクスのすぐ側だったといい、なんとも羨ましい限りのシチュエーションである。
さらにゴドヴィッツ氏にはエイリアンとの遭遇体験もあるという。
それは8インチ(約20cm)もの長い指を持った人型のエイリアンで、会話も交わしたそうだ。
だがゴドヴィッツ氏はこの時のことを長い間思い出せなかったという。
■UFOマグネットの秘密
それにしてもなぜ、ゴドヴィッツ氏はこんなにも多くUFOを目撃しているのだろうか。
UFO目撃情報を調査する民間団体「MUFON」の調査員は、ゴドヴィッツ氏のことを“UFOマグネット”とまで呼んだという。
その答えのヒントはインタビュー中のゴドヴィッツ氏の言葉にあるのかもしれない。
ある日、ゴドヴィッツ氏は観光客でいっぱいのビーチでUFOを目撃した。
だが、近くにいたカップルにはそれを見ることができなかったという。
「“彼ら”が許した人にしか、その姿は見えないのです」(ゴドヴィッツ氏)
ゴドヴィッツ氏は自分が“彼ら”に見ることを許されたのだと考えているようだ。
そう考えれば、UFOの専門家をして“マグネット”と言わしめるほどUFOを多数目撃するのも当然なのだろう。
ことによると、UFOはゴドヴィッツ氏に見てもらうために出現しているのかもしれない。
また別の可能性として、ゴドヴィッツ氏は自分のイメージをタルパ(思念体)として出現させているのかもしれない。
先日トカナでもご紹介したように、世界各地で目撃されるUFOの正体はタルパではないかと一部で話題になっている。
インタビューの中で、ゴドヴィッツ氏は作曲のイマジネーションを“彼ら”から得ていると話している。
想像力豊かなミュージシャンである彼は、自らの思念を知らず知らずのうちに物体化し、それをUFOとして目撃している可能性もある。
いずれにしろ、ゴドヴィッツ氏はUFOを見る「選ばれた人」なのかもしれない。
また、ミュージシャンとして活躍しているのも、その生まれ持った素質の影響があるのかもしれない。
ゴドヴィッツ氏はきっとこれからもUFOを目撃し続けるのだろう。
動画:ダウンロード&関連動画>>


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