マジレスするとできないのはRでしょ。
Lは日本語のラリルレロと同じだからぜんぜん難しくない。
同じじゃないよ
日本語の歯茎はじき音はLともRとも違う
英語のrだって、
はっきりとしたrではないし
スコットランド訛りは別としてw
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@YouTube
___
音声学上の見解はともかく、
日本語を外国語として勉強している立場から言わせてもらうと、
日本語のラ行は確かにrに非ず
(すくなくとも、rが強調されているロシア語とかアラビア語と違う)
自分は小学校一年生のころ、ロシア語のrをちゃんと発音できてなかったから、
発音矯正の医者に受診させられていたときに、
ロシア語のrをおそらくlとrの中間である日本語のラ行のように発音していたはずw >>1
ふつうに学校に通ったやつはとっくに知ってるはずだろwwwww
マトモな発音の授業中受けてねぇw
これは仮に外人の先生がいても同じ。外人は別に教えかたうまくないし
おれなら一瞬で生徒の半分ぐらいは発音マスターさせられるけどな >>9
ちょww 在日ロシア人氏は英語板にも居たのか。
俺が知ってる別の在日ロシア人は、р(r)はレーニン式の喉発音で発音してるで。
ロシア語圏で巻き舌苦手な人はこの喉ふるえ発音で代用してる人が割と居るみたいだが、その発音ではなかったの? 学校で習わないよね
日本語のラリルレロとは違う
でも自分もイギリス式しか教えてもらったことない
>>12
おれは舌を噛むとか下唇を噛むとかいう大ウソしか教わってないなーw >>13
今は普通のrのようですね。
在日ロシア人氏は女のようなイメージがあったけど、ルイージという感じですね。 >>14
学校では日本語のラリルレロで代用してよしと習ったw 舌を上の歯茎、暗いlだとちょっと歯ぐきから後ろの硬口蓋あたりになったりするかな
とにかく舌の先というか先っぽあたりを上につけたまま息を出すんで
舌の側面から音が響き出るかんじよね
rは、舌の前が空いてるから舌の上を息が通って声が出る
Lの音、練習するとrや日本語のラ行とも音感がちがうのがわかるので
とにかく練習してください。
日本の学校で発音の練習しないのはほんとよくない。
カタカナ読みで頭にいれちゃうと、それがしみついて(?)
なかなか音の区別ができなくなるよね
ラリルレロで文字読む癖がつくと、その矯正に時間がかかる
発音できないと聞き取りが困難になるのでね
日本人のラリルレロはネイティブにはR音に聞こえるらしい。
そら、どっちか言うたらね。
諸外国の弾き舌のRに近いからそう聴いている。
また、外国人が日本語勉強したりする中では
当然ラ行はRで表記されてるし、日本語中級以上のスペイン人に、「Lでも自然にラ行に聴こえるよ。」と言うと、「そんなことは思いつきもしない」って。
Lはラ行だから簡単!とか言って自分が発音出来てないという事実と無知を晒してる人が一部いるのが痛い。
あくまでも発音のバリエーションの広い日本語のラ行側から聴いたらLは普通にラ行に聴こえるというだけで、その逆は違う。
まずスレタイがおかしいだろ。
発音の教育受けてる日本人なんて多くない。
「英語教育」で一緒くたにするな。
>>19>>18
バイリンガールは日本人はLの発音はできてるって言ってたから(正確にはできてないんだけど)
日本人のラリルレロはLに近いのかと思ってたわ >>19
>Lはラ行だから簡単!とか言って自分が発音出来てないという事実と無知を晒してる人が一部いるのが痛い。
でもおまいも五十歩百歩じゃないの? おまいがネイティブ並にしゃべってる音声でもうpしてくれたら謝罪するけどw
そうじゃなければどんぐりのせいくらべな希ガス LRの発音はLとRが交互に連続で出てくると結構ムズイよ。MalariaとかMarbleとかMarlboroとか。
単語だけ発音する分には難はないけど、文章を読むとLに芯が無く、Rで舌が回らないというのが大概の日本語話者。
>>21
ごく稀にラ行がLに近い人ってのも居て、そういう人がハローって言うと何気にちゃんとLになってたりするから面白いけど、自分で認識出来てるわけじゃないからね。
>>22
俺はきっちり習得済みなんでご心配なく。
発音法を知りさえすれば簡単なのは簡単だよ。 >>23
スペル見ながらなら言えるけど、綴りがないと、どこがrでどこがlか覚えていない。。
まあ、適当に言ってもたいがい通じるけど
Grassとglassなんかの方が適当に言うとと聞き直される >>25
いまんとこマトモな発音本って一冊もないから、おまいは独学でネイティブ並になったんか? いい執念だなw つうかノンネイティブ、海外滞在歴10年未満でネイティブ並みの発音は無理だよ。3年未満だと、THとSの違いを発音で明確にすることもおぼつかない。
読んでみ。録音してみ。絶対ジャパニーズアクセントは残るし、LRを意識しないと綺麗に読めないから。 たぶんリビアのLがRになっちゃうね。それどころかmigrantsのrすら怪しい。
About 6,500 migrants have been rescued off Libya, the Italian coastguard says, in one of the biggest operations of its kind to date.
言語音に音素は並んでいない。
音声は連続的に変化する音のストリームだ。
その音のストリームをディープラーニングする事だ。
LibyaをRの発音で読むのは基本的には不可能なんだよねw ネイティブの場合
日本語のサシスセソはめちゃくちゃ難しい
とくに、シ。
柔らかいsiでもなければ、堅いshiでもない。
もっとも、古い録音を聴くと、昔はsiに近かったのが分かる
ラ行だって、その昔は今よりはるかにLに似ていた(と気がする)。
また、現代においても、上層階級であれば、あるほど発音が柔らかく、Lに近い
逆に、夜の巷で屯しているニイチャンたちはやたらと巻き舌で、
『oi koRRRa-』
>DQNが自己学習でゲームの高得点を取れるようになったのは
>試行錯誤の賜物なのをもう忘れたのか?
ゲームのような簡単な事は試行錯誤だ。
しかし、グーグルのAlphaGo は試行錯誤ではなく、ディープラーニングだ。
深層強化学習と呼ぶ、達人を真似、フィードバックで矯正するものだ。
言語は試行錯誤で学習できるような簡単なものではない。
周りに達人がいないと、一人で放っておいても学習できるものではない。
>しかし、グーグルのAlphaGo は試行錯誤ではなく、ディープラーニングだ。
>深層強化学習と呼ぶ、達人を真似、フィードバックで矯正するものだ。
囲碁や言語は単なる試行錯誤では学習できない。
そこで達人の真似て特徴を少しずつ学ぶ、そしてフィードバックで矯正する。
誤り排除学習と言う効果的な学習方法だ。
単なる試行錯誤だとこうなる。
”英語圏に住んでいる長さと英語能力は基本的に比例しません。
実際には10年以上英語圏に住んでいても全く話せないと言う人もいます。”
>>27
発音本も読みつつ、あとは独学かな
凄い執念はあったよ 中学生時代から発音マスターを趣味としながらかなりの時間を費やした。 >>31
個人的に、ロシア語のсиの音は日本人から聞くと英語のseeよりは「シ」に近いと感じるよ。
もちろん、shiかsiで言えばsiなんだけど、英語ほどスィーのようには聞こえない。
スパスィーバと言うよりは普通にスパシーバと耳に入る。 >>35
それは、日本語の発音は英語より、ロシア語に近いから
英語、とりわけ米帝の英語、は全部グニャグニャで発音されているから ですね〜。英語の母音というのはかなりトリッキーな読み方をしますからねぇ。
ロシア語も母音は難しくないですが、子音のшとщとかは難しいですよ。きちんと勉強すれば分かるようになるんでしょうけど、т+и、еとч+и、еとかの違いも速い会話で聴くと、どっちか分からない。
ロシア人が日本語をしゃべる時に目立つのは、ハ行をХで発音するので音が強いことですね。
Lの発音って舌の位置はラ行に近いんじゃないの?
なんで日本人に難しいって言われてるの?
>>40
普段区別せず同じものだと認識してるからだよ
「する」みたいに言うときはRに近いはず Lの発音は日本人にとっては難しくないが、英語のRを発音すると、Lが発音できなくなるという事。
つまりLRの区別が難しいっつうことだな。
RiceかLiceかを区別して発音できるかが難しいという事。
>>45
自己レスだけど、英語のlでラーメンを発音しようとすると、日本語のときよりも舌を歯茎に
つけている時間が長くなって、ためを作ってしまうけど、そんなもん?
英語では子音と母音を同時に発音しないからだろうか >>39
近いかもしれないけど、オランダ語のg方がいささかうるさい
ベルギーのオランダ語だと、そんなうるさくないんだけどね。
>>40
Lの発音の仕方を知らないからね。舌の位置が似てても弾いてしまうと弾き舌のRやDに近い音になるし >>42
ライトの場合は明るい音と認識されてLだと思われるんじゃないかな・・・
たぶんライトに限らず、LとRではLと判断されることのほうが多いと思うけど 人の滑舌にもよるww 唇も舌も喉の使い方も、全部違うんだよね日本語と・・・
なので舌をこうしろ、喉をこうしろって局所的に教えてる人らは詐欺師
本音を言うと、脳の使い方が違う。舌の使い方が複雑だという事は、右脳がドライブしてるわけよ。日本語は左脳だけをよく使うからね。
>>41
そう言えば、外国人に日本語を教えていたとき、自分が日本語を話し、相手は
アルファベット(ローマ字)でメモをとっていたんだけど、
そのメモを見るとラ行のいくつかがdになっていた
ところが、声に出して発音してもらうと、こちらのまねをするからか
ダ行でなくラ行には聞こえるんだ
ラ行はrとは教えたんだけど、向こうにはそうは聞こえなかったんだろうね
今思うと、lでもいいよと教えてあげればよかった >>48
語頭にrが来てるときは、
意識して練習して発音できるようにしないとむずかしいよね。
lもrもしばらく練習続けて
自然に口が動くようになれば大丈夫。聞き取りもできるようになる。
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&list=PLWsjbYRqk7Tou5aYr2mgsGprIMbnxDCHC >>51
gottaみたいになるときネイティヴはttをdの音と認識してるけど、
実際には日本語のらりるれろの音になってるというのを聞いたことがある くだけたふうに発音すると、
thatもdatになる
ロシア人の英語で面白いのは、酷い人は
herをヒョーrと言うことw これはherをхёрと読んでいるのだろうか?
>>57
よくそんなこと知ってるなぁー
まぁ、その通りだけどw
_________
日本語母語話者の発音についていわせてもらうと、
rとlはまだしも、
子音が羅列している箇所も母音を増やして音節単位で発音しがちなのは最大の問題 >やり方にいちいち文句つけている時間があったら集中して取り組めばいい話。
”英語圏に住んでいる長さと英語能力は基本的に比例しません。
実際には10年以上英語圏に住んでいても全く話せないと言う人もいます。”
その理由は英語瞬間的に作ろうとするから。
英語はディープラーニング。
>>54
両方とも舌ではじくよね
喋る時舌の当たり具合が甘くなるかんじでラ行になるというか
アメリカの発音だとね
(イギリス式の練習してる人はちょとちがうのかも) >>58
おお、やっぱりそうかw ありがとう。
色んな国の発音に興味があるからねw
日本人の母音の付加に関しては有名な典型例ですね。
逆に英語=子音止め みたいに意識するあまりに、語尾に母音があるのに子音止めしようとする人も…。そこは普通に母音を入れろっちゅうにw
俺は大丈夫なはずですよ сквозь дни и ночи,
сквозь дни и ночи, сквозь дни и ночи,
何度も練習しましたから。 ЗдравствуйтеのЗдраにしても一息でzdラーと言わないといけないのに、日本人発音ならどうしてもzudoraとなりますからねぇ
舌の形を意識してりゃLもRも発音出来る。
ただ聞き分けが出来ないから上手く補正が出来ず、パリっとした発音にならないだけ。
あと単語のLとRを逆に覚えてしまいがちだわな。
ちなみに専用の教材を使って訓練すれば、かなりの所まで行ける。
http://www.atr-lt.jp/rd/phoneme.html
この教材はかつて一般向けに売りだされたことがあって、実は俺もやった。
「完全版 英語リスニング科学的上達法 音韻篇」ってやつ。
まだ中古で出回ってるから興味があるやつはやってみると良い。
とんでもなくストレスフルで効果が出るまでに時間はかかるが、少なくとも俺はLとRを聞き違える事は皆無になった。 あれ、更年期障害ババアもディープラーニングを提唱し始めた。
これは多くの文を分析、それを暗誦することで、文法が少しずつ体に入って来ているということでしょう。
確実に進歩しているという手ごたえを感じます!
しかし今日スラスラ言えることも、少しやらずにおくと忘れてしまったりしますので、ここで満足して終わらず、
あと少なくとも何十回か瞬時に言うことを繰り返す必要があります。
そうすることで、覚えたフレーズは機会があれば自分の中からすぐに出せるところまで持って行けます。
そして最終的に必要なのは、どんな状況でもさっと口から出るほどに無意識レベルにまで落とし込むことです!
最近発音の練習を始めたんですがLの発音は日本語のラ行に近いと書いてあるものが多い気がします
英語のLの発音は具体的にどのようにしたらよいのでしょうか?
とりあえずは所謂明るいLについて教えてください
簡単。
舌を前歯の付け根か、そのすぐ上の歯茎に付けるだけ。
前歯を通り越して上唇に付けてもLになる。
要するに舌がその辺に付けばOK。
舌が届き切らないとダークLだが、これは練習するものじゃなく慣れでいつの間にかそうなる。
>>65
ラ行はネイティブにはむしろR音に聞こえるらしい。 アメリカ人は、ラ行はRに近いと知覚するらしい。
実際、ヘボン式ローマ字を作ったヘップバーン氏(アメリカ人)にはそう聞こえた訳だし。
でも日本の英語学習者にとっては、ラ行はRともLとも似てないと思っておいた方が合理的だと思う。
>>65
>>66の言うように
まずは舌を前歯の付け根か、そのすぐ上の歯茎に付けた状態のまま離さずに、声を出してみてください。その時に響いている音がLの音となります。 まずはその感覚をつかんで。
ラ行なんてことはまず忘れてください。 舌、口、喉? それらすべて説明しないとたぶんわからんのだよね英語は
ところで皆さん、高校野球の応援歌とかによく使われる曲で山本リンダ?の「ウララ、ウララ、ウラウララ〜♪」という古い曲はご存知ですよね?
あれ色んな英語発音を習得した今となっては「ウダダウダダウダウダダ」と聞こえるんですが皆さんどうでしょう?
>>70
どんなの?
確かに、アメリカ英語のLだけ習得した段階だと、フランス語のles(レ)のlが軽く弾いているようにも感じた。
あと、アメリカ人がイギリス人のLを真似する時の発音。あれは本家よりも完全に誇張してるけど、あれは弾いてるのかな?でもそれでもLの範疇なんだよな? >なーんも理解してないくせに批判するな 人類で一番アホな男、桜井恵三さんw
瞬間英作は次のようなものだ。
外国語の駆使能力を身につけようとする場合、意識的なゴリゴリ暗記は禁物です。
なぜなら、外国語を駆使するための基盤としての文法、構文、語彙は永久に忘れず、
瞬時にアクセスできる長期記憶としてストックされなければならないからです。
この長期記憶はごりごりした暗記ではなく、自分の名前、家族や友人の顔、
学校や仕事場への道順の記憶などと同じように、繰り返しによる刷り込みの結果起こるのです。
覚えるのは日本語をベースにした英語の文型だ。
ディープラーニングは自然な言語をそのまま自動化して覚える。
ネイティブが使う普通の会話でつかう英語を教材にして、発音もそのまま真似る。
何度も真似て自動化して、完全に覚えきる。
日本語を見てロールプレイをする。英語を自動化していなければ、対話練習にならない。
覚えていなければ誰も相手にしてくれない。
言葉を話す事は瞬間的に英語を作文するのではなく、自動化して覚えた英語を想起する。
ディープラーニングは自動化された英語を増やす事が目的だ。
森沢洋介の考え:
言語にはパターンとなる文型があるからその文型を使う方法を覚える。
だから森沢にはリスニングでも越えられない壁がある。
しかし、越えられない壁が厳然として存在していた。すなわち、音=リスニングの壁である。
話者が話す明瞭、整然とした発話は聴き取れても、ネイティブスピーカーが数人集まり、
くだけた雰囲気の中で話すいわゆる「だべり」の英語が聴き取れない。あるいは映画、
TVドラマ等の英語が聴き取れないのである。
桜井恵三の考え:
人間の言語は自然言語をディープラーニングでたくさん覚える事で運用が可能となる。
だから自然な英語を真似て練習して、自動化して覚える。
英語の自然な音を覚えるから、自然な英語で話す事も、
リスニングも記憶に頼るから、だべり英語もまったく問題がない。
>なぜなら、外国語を駆使するための基盤としての文法、構文、語彙は永久に忘れず、
>瞬時にアクセスできる長期記憶としてストックされなければならないからです。
脳が長期記憶に保存しているのは多くの事例であり、文法、構文、語彙ではない。
書く事例を自動化して長期記憶に保存しているから、話し、聞くことができる。
事例が記憶にあるからだべりでも聞き取ることができる。
>脳が長期記憶に保存しているのは多くの事例であり、文法、構文、語彙ではない。
脳の学習はシナップス間の情報の流れにより長期記憶が形成される。
その長期記憶として学習されるのは文法、構文ではなく、
全体の音の流れの記憶を、事例として保存してある。
多くの事例を覚えた結果、パターンとして文法や構文が見えるのであって、
文法や文型が基本ではない。
日本語は文法や文型を学習しなくても自然に話せるのはそのためだ。
>>76
昔の方、聞こえるなどのレベルでなく、リンダもダで歌ってるんじゃない? 色んな人、聴いてみてくれ。
これでもラ行と取る人も居るんだと思う。
歌い方やテンポで決めてる可能性も
ウーダッダッってのは比較的早いテンポなので「ラ」で発音する余裕がなくなってるwww
>>76
完全に「ダ」だな。
もしこれが「ラ」に聞こえたら日本語の会話に支障が出るレベル。 >>63
ATRのこの研究成果を小学生の英語授業で導入すればいいね
自分の場合は
L を聴くとまず英語の"L" の聴覚皮質が刺激され、直後に日本語の「ラ」の聴覚皮質が刺激されるようだ
R の場合も同じ順序で"R"と「ラ」の2つの部位が刺激される
だから L と R の区別はつくけれど ラ にも聴こえるんだな >>83
> ATRのこの研究成果を小学生の英語授業で導入すればいいね
やるなら小学校1年の最初(臨界期ギリ)にやるしかないでしょうね。
臨界期を超えてしまってからだと相当に辛いので、多分小学生には無理です。
私は20代の頃に「英語リスニング科学的上達法」を使ってLとRの弁別を100%まで持って行きましたが、
10分でへとへとになる訓練を毎日コツコツやって、ざっくり60時間くらいかかりました。
あとLとRが頭のなかで「ラ」にならなくなったのは100%を達成した頃です。 LとRの違いって、パッと聞いて、
日本語のラ行と違って聞こえる音がLで、
日本語のラ行に聞こえる音がRで合ってる?
日本語のラ行に聞こえるかどうかって、主観的で判断が難しいよね
実際、日本の学校には、rの巻き舌を一生懸命教えて、Lは日本語のラ行でいいと教える先生もいるわけだし
自分的にはどちらかと言えばLの方が日本語のラ行に近く聞こえる
>>88
それを言うと、英語のrとラ行も全然違うしなあ 両方とも違うよねw
しかもLに近いって言ってる人とRに近いって言ってる人と別れるってのも面白いな。
俺らりるれろって言う時Lの発音に近い感じだわ
ただLightみたいに英語でLを使う時は俺の感覚ではらりるれろよりもう少し上の歯を強く押すって感じ
ネイティヴじゃないけど俺の海外の知り合いはRの発音に似てるって言ってた
歯で押さないからRに聞こえるとかじゃないかな
語中のラ行はRに近くなり。単独で発音したラ行はLに近くなる。
なので外人が日本語を聞けばRっぽいなって思うし、日本人学習者が舌の位置を確かめながらラ行を発音するとLに近いって思える。
そんだけのこと。
LとRとラ行についてずいぶん論争してるみたいだが
「日本語のラ行の発音法に個人差がある」というだけではないのか
>>96
個人差というより、ラ行は前後の音によって発音が変わる。
ほぼRの時もあればほぼLになる時もある。
日本人はRとLを区別する能力が無いのではなく、どちらも同じ音だと認知できる能力を身につけてしまっているんだ。
一度習得してしまった能力を忘れるのは不可能だからこの問題は厄介なんだよね。 >>91
rと言う人もいれば、lと言う人、rとlの間と言う人、dと言う人、flap tと一緒と言う人など色々いる >>85
合ってない。
>>87の言う通り主観的だし、
まぁ英語においては逆。日本語のラ行でLになることはあっても、英語のRでラ行を発音する人なんて居ないからな アメリカ人が日本語のラ行を聞いて、「英語のR」に聞こえるわけじゃなくてスペイン語とかの弾き舌のRとして聴いているということを理解せずに、
「アメリカ人がラ行はLかRどちらかというとRだと言っているから、Rはラ行に近い」
というのも思い違いだし
「普通にラ行に聞こえるからLはラ行に近い」
というのも思い違い。
>>92
これほどLもRも同じように聞こえる音声ははじめてだwww いやいや、そうでしょう。
低レベルな勘違いしとる奴多すぎ
あくまでも日本人から聴いてLがラ行に近いと言うのは日本語側からは間違いではないが、英語側から聴いてラ行はLだという逆は成り立たないし、
そこを理解してないのが多すぎる
>SpeakBuddyはうそばかり言っている。
”「英語を話せるようになりたいけど練習相手がいない」、日本人の大きな課題である英語学習において、
最も大きなハードルとなるのがスピーキング力の強化です。”
英語が話せないのは練習相手がいないからではない。
相手がネイティブでも英語が話せるようにならない。
それは学習者がディープラーニングをする必要があるからだ。
3才の孫でも自分でディープラーニングをしている。
>>92はまだはっきり発音されていてわかりやすいと思う
昔、色んな国の男性と女性がランダムにlightとrightを発音するテストがあって超絶難しかった >>107
なんかおかしいか? そもそもこれネイティブがちゃんと発音してんのか?www >>108
人間の声だよ。
>>63の教材から抽出した音声っぽい。
大昔のソフトだからサンプリングレートが低いんだよね。
あとこれは聞き分けやすい例だ。
聞き分けにくいやつはこんなもんじゃない。 >>100
良く分からない。
アメリカ人は日本人の発音を聞くと、ラ行の部分だけ「スペイン語っぽい」→「スペイン語だからR」 113続きです
「スペイン語だからR」の二段階の手続きを
踏むんですか?
そもそもスペイン語を知らない人だとどうなるの?アメリカ人は日本人よりかは色々な言葉を話す人が多いでしょうが、それでも「生まれた町から出たことがない人」だってそれなりにいるのでは?
>瞬間英作 英語の文型や文法になれ 英語脳にする
人間の脳の学習はディープラーニング(深層強化学習)だ。
つまり文法や文型のようなルールを学ぶのではない。
ディープラーニングつまり特徴を少しずつ学び、フィードバックで矯正する。
音のストリームの全体の特徴を少しずつ学習するのが脳の学習だ。
>>113-114
踏むと言えば踏む。
「スペイン語っぽい」→「スペイン語だからR」ってのはちょっと違うと思うけどw
英語のRが異端なのであって、スペイン語のみならず、世界中の言語でRと言ったら普通は弾き音が基本だから。
ほんとにヨーロッパ人、アラブ人、インド人の英語や外国語を一切聞いたことない人は殆ど居ないかと。子供向けのテレビや映画のキャラでもそういうのは出てくるし。
まぁアメリカ人はそのスペイン語のRを説明する時には「DみたいなR」だと言ってるよ
確かにフラップTと弾き音のRは殆ど同じだからね >英語は音のストリートだよ
その音のストリームも学習する方法がディープラーニングだ。
教師の要らない英語学習方法だ。
Listen. watching movie without subtitle isn't that difficult.
TALKING in proper pronounciation is difficult for Asians.
>>117
日本語、スペイン語、韓国語以外にも弾き音のrが主流の国ってあるの? >>120
現代の英語、現代のフランス語、現代のドイツ語あたりが変わった音を出すくらいで、
ラテン語から派生したイタリア語、ポルトガル語(バリエーション有り)、ルーマニア語などその他のラテン系言語はもちろん、
アラビア語でもそうだし、ロシア語始めとするスラヴ語圏など幅広く使われてるし、フランス語、ドイツ語、英語も昔は弾き音のRだったわけで、元来Rと言えばもともとこの音から派生してるものだという認識はまともに教育を受けていればヨーロッパ人なら持ってるはず。
フランス語や英語にだって一部の田舎には弾きのRが残ってるわけで それから、日本語、韓国語はRと認識して発音仕分けてないから「弾き音のRが主流」ってのは違うし
インド・ヨーロッパ語族の言語はみんなRとLの概念を持っている。
日本語は持ってない。そこが大きな違い
いくらインド人の訛りが強かろうがRとLはきちんと発音仕分けている
>>121
イタリア語も入るということは、ふるえ音も弾き音として捉えているということ? ごたごた言ってないでまず「英語リスニング科学的上達法」を中古で買え。
んでRとLの弁別が出来るようになれ。時間はかかるが。
話はそれからだ。
歯茎ふるえ音(巻き舌)と歯茎はじき音は違う音
例えばスペイン語のRは、歯茎弾き音(r)と歯茎ふるえ音(rr)の2種類がある
>>127
巻き舌ということは、スペイン語は英語と同じく巻き舌のRがあるということですか?
LとRの代わりに、英語のような巻き舌と日本語のラ行のような弾き音(?)がある感じですか。 >>128
英語のRは本当は巻き舌ではありません
そり舌と言って、基本では舌はこういう形になります
_/~
そり舌接近音と言い、舌は口内のどこにも接しません
スペイン語は、巻き舌のr(イタリア語のrと同じ?)、弾き音のr(日本語のラ行と同じ?)、
L(英語と同じ?)があるそうです >>129
舌の形が文字化けした
別に舌先を波うたせるわけではない
もう一度チャレンジ
_/~ >>127
>例えばスペイン語のRは、歯茎弾き音(r)と歯茎ふるえ音(rr)の2種類がある
そうですよ。でもrrもrのバリエーションですね。
>>128
あー、、ここも問題ですね。
この「巻き舌」という言い方。語弊が多いです。
巻き舌ってのはオラァ!っとか言う時の弾く音なんですよ。
それを英語でrを発音する時に、舌を後ろに反らせることを「巻く」という表現をする風潮があるからこれまた誤解の元。
スペイン語は
歯茎弾き音(r)=一回だけ弾く
歯茎ふるえ音(rr)=コルァァ!!みたいな感じで何回も弾くものです。
>>129
イタリア語って全部必ずトリルなんですね ? >>131
rrがrのバリエーションか、rがrrのバリエーションか、発音の変遷などを辿らないとわからないと思うけど >>131
「英語の巻き舌R」と「スペイン語の巻き舌R」の二種類があって両者は微妙に違うということですか?
どうしてそんな紛らわしい事になったんですか?因みに手持ちの英語の発音本は全て「Rは巻き舌」となっていますね。 みんな、英語のrで舌巻いてる?
後ろに引き下げるだけでいいと聞いてから、そっちの方が楽なので巻いてないんだけど
>>133
スペイン語やイタリア語の巻き舌のrは、英語のrよりもきつく聞こえるよ
微妙に違うというレベルでなく、英語のLとRよりよっぽど聞き分けやすいくらい >>136
それはそうかなぁ
やっぱりイタリア語ではrとrrの区別なくて基本的にrrなんですね
>>133
>「英語の巻き舌R」と「スペイン語の巻き舌R」の二種類があって両者は微妙に違うということですか?
「微妙に」ではなく、「全く」違います。
誰が言い始めたのか分からないが、英語のRを「巻き舌」と言うようになったのがそもそもの英語業界?のミス。
前述の通り、「巻き舌」は日本語で「オラァ」「コルルァ!」のようにキレた人が舌を連続で弾かせて(震わせて)発音する音です。標準的な英語でこんな発音聞いたこと無いでしょ。
英語のRをいわゆる「巻き舌」というもので発音したら、
starは、はっきりと「スタール」orderは「オルダル」のようになります。
標準英語のRは口の中のどこにも舌を当てずに発音するので、こんな発音にはなりません。
元来日本語で言う「巻き舌」はこういうラ行の強い音のことを指すのに、
英語でRを発音する時に舌先を後ろに巻いていると言う説から、英語で「巻き舌」なんて言うようになり、全然違う2つの音を「巻き舌」と呼ぶ現象が起こり、混乱を招くことになりました。
標準英語に「巻き舌のR」というのは音として存在しないのでこんな言葉自体無視して構いません。見かけても、それは普通の英語のRのことですから。 >>135
舌を奥に引き気味にして、舌の根元をふくらますように口に力を入れると
(口の両脇に力をいれると、そうなる)
舌先がちょっと持ち上がる、だけど口蓋にはつかない。
英語のrは独特というか。フランス語は軟口蓋で息がこすれるのでlと区別つきやすい
ドイツ語も、英語ほど半母音な印象はない
巻き舌は、アラビア語もそうですね。発音する人によっては、すごく巻き舌。 >>135
気になったので調べたところ、教科書的な的な意味でのイタリア語のrの発音では、
ふるえ(trill)が1回になるのが正解みたい
つまり、rはふるえが一回、rrは二重子音でふるえが複数回になり
rがたたき音(Tap)になるスペイン語とは基本的に違うようだ
ただ、イタリア語でもrがflickやflap、tapになっても異音として完全に許容範囲内みたい 実のところ言語学者/音声学者になるのでもない限り、
Rの様々な変異音は区別する必要がない。
日本人は音素目録に弾音/震え音があるので、
実用レベルでは殆どの言語において、Rは全てこれで代用してまったく問題ない。
流音(LとRの総称)とは、
口腔の閉鎖(子音的特性)と開放(母音的特性)を一つの音に両方併せ持つ音で、
閉鎖と開放が順にくるものがR音で閉鎖と開放を同時に行うものがLといわれる。
そしてLは閉鎖と開放を同時に行うために舌が「側面開放」という形をとる。
実用上はこの「側面開放」が聞こえる流音類をLに、
それ以外の「側面開放」が聞こえないものを全てRだと判断するやり方でまったく問題ない。
喋るときにおいても同じで、
日本人はLを発音するときに「側面開放」の音を発音していれば実用上は問題ない。
騙されたと思って、次に英米人に話すときに、Rを全て震え音(トリル)で、
Lを無声歯茎側面摩擦音(ウェールズ語のllの綴りで表す音、無声のLに近い)
で発音してみて欲しい。全て問題なく通じるから。
>>139訂正・追加
>日本人はLを発音するときに「側面開放」の音を発音していれば実用上は問題ない。
Rの発音を日本語の弾き音/震え音で固定すれば、
日本人はLを発音するときに「側面開放」の音を発音していれば実用上は問題ない。 >>139
はたして日本人に子音の概念は在るや無しや 震え音なんて、簡単にはできないよ
イタリア人ネイティヴでもできない人がいるのに
>実のところ言語学者/音声学者になるのでもない限り、
>Rの様々な変異音は区別する必要がない。
言語音の音声認識は音素ベースではない。
音のストリームベースだ。
ケリー伊藤のスピーチクリニック
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&index=1&list=PLWsjbYRqk7Tou5aYr2mgsGprIMbnxDCHC
これで発音練習すると、発音できるようになり、聞き取れるようになります。
私はなりました。お勧めします。 >>135
〉starは「スタール」orderは「オルダル」に
確かに凄くヘンな発音ですね。「巻舌」とは私がイメージしている物とは違うようです。
そもそもこれだとエルと区別が出来ないような… エルと区別は出来ます。
アラブ人やパキスタン人なんかは、こんな発音のRのままバリバリ英語をしゃべっています。
文脈でわかるけど、さっき変換してて
同じ発音なのに真逆の意味で改めて驚いた
急速、休息
>ディープラーニングで英語を教えているのは俺だけだ。
>ソーシャルラーニングも俺が最初だ。
つまり独創性があると言うこと。
学習理論、教材、学習環境、すべての面で独創的と言うこと。
そしてグーグルも茂木健一郎もその効果を認めている。
【機種】SB iPhone 5
【iOS】10.0.1
【下駄】R-SIM 10+ (Amazon経由のPCASTORE)
【SIM】Freetel
【3G】○
【4G】○ 圏外病になりやすいのでOFFで運用
【テザリング】未契約
【発信】○
【着信】○ スリープ時は?
【機内モードからの復旧】○
【再起動】○
【その他補足】
TMSIだとSMSセンター番号の登録が出来なかったため、「iOS9.CDMA 4G Card」にして使ってる。
スリープ時でも電源が繋がっていれば着信する。
(というかスクリーンがOFFになってるだけでスリープしてないっぽい)
池田和弘氏が日経ビジネスでディープラーニングを提唱しております。
第二言語習得について詳しい人もいるにはいますが、モニター仮説や手続き的記憶など
「学問」(座学)として理解できているだけのケースが多く、しかも知識がすでに古く、
まさしく化石化(fossilize)しています。
今はディープラーニング(コネクショニズム)の時代に突入しており、
新しいパラダイムの枠組みの中で知識を整理していく必要があります。
現在、もっとも言語の習得に詳しいのは、おそらくAIの最前線に関わっている
技術者たちだと思われます。
発音できない音は聞き分けられないよ。
そして発音練習をするときはそれぞれの音の特徴を強調しすぎるくらいした方がいい。
まず、Lの文字を見つめながら、舌を歯ぐきに勢い良くぶつけて、「ラリルレロ」と言ってみる。
次に、Rの文字を見つめながら、舌の根元に思いっきり力を入れて、舌を歯ぐきに絶対に付けないようにして、「ゥラゥリゥルゥレゥロ」と言ってみる。
自分はこのトレーニングを1日30分、半年程続ける事によって、英語を聞いた時にLとRの文字が直接頭に浮かんでくるようになった。
このレベルに達すると、面白い事に気付く。実は英米人も速い会話とかだとそこまで厳密にLRを発音仕分けてなかったりする。
>>158
自分が強調したクリアな発音しかしなくなると、微妙な音を聞き分けられなくなると思う
なぜなら、自分がそうだから >発音できない音は聞き分けられないよ。
音声認識は記憶にある音との照合だ。
発音できるかどうかではない。
記憶にあるかどうかの問題だ。
>>158
RとLに関しては発音できるようになっても7割くらい聞き分けられるようになるだけで、決して完璧にはならない。
必要なのはRとLを意識した上での膨大なリスニングだよ。
RがLに聞こえたら、これはRだこれはRだと念じながら納得するまで聞き直す。逆もしかり。
そうすると少しずつ少しずつ、年単位で精度が上がってくる。
諦めた所で進歩は止まる。
> このレベルに達すると、面白い事に気付く。実は英米人も速い会話とかだとそこまで厳密にLRを発音仕分けてなかったりする。
まだ聞き分けが出来てないだけの話だよ。
あほらし。 > そうすると少しずつ少しずつ、年単位で精度が上がってくる。
> 諦めた所で進歩は止まる。
暇人だなぁ
>>162
手早くやりたいなら専用の教材を使えばいい。 >>163
LとRの聞き分けで困ることはあんまりないので大丈夫です
発音は間違えることあるけど
自分の発音が間違ってることは耳でわかるので言い直すし 聞き分け以前に発音で躓いてる。
RとLの聞き分けが出来ない人だって口が滑ってlightをrightとか言っちゃうとか、ぶっちゃけ有り得ない。
そういうミスが起こるのはRとLを逆に覚えてる場合だけだ。
>>161
だなw
>>165
アナウンサーが「ライト」と言うのを聞いてると普通にd〜r寄りでダイトのように言ってる場合があるし
まさかこれはrightだから敢えてそうしてるなんてことはないしw
lightでも、lの素晴らしさを知らない人は叩き音で発音する可能性だって普通にあり得るだろう 知り合いで、Rは日本語のラ行で発音して、Lはよくわからないから、おそらく、
舌を巻けば英語っぽく聞こえるだろうという理論で、舌を巻いて発音する人がいる
結果としてRとLが逆に聞こえるんだけど、学校教育だけだとこんなものなのか
恥の分化の民族性的に、学校での発音の教育は諦めたほうがいいな。
あと絶望感も大きいだろうから、早々に挫折する可能性もある。
だからまあ学校じゃ文法と語彙だけ詰め込んでおいて、やる気のある奴がそれを土台に英語力を完成させりゃいい。
要するに今のやり方で合ってる。
日本語が流音を区別しないからね
LとRはやはり意識的に、根気よく発音練習して、音を覚える必要がある。
ケリー伊藤のスピーチクリニック
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&list=PLWsjbYRqk7Tou5aYr2mgsGprIMbnxDCHC LとRが悩ましいのは、発音の練習が聞き分けにあまり貢献しないからだよ。
発音の練習なんてどれだけやったって聞き分けは7割までしか行かない。
bとv、sとth、nとmは分かるようになってくるけどlとrは最後の難関って感じがする
いやnとmも実は怪しいかな
もちろん、ひたすら自然なスピードの英語を聞く、
最初は同じものを聞き取れるまで繰り返す聞くのがいちばん必要だが、
発音練習は聞き取り力アップに効くよ。
少なくとも、自分はそうだった。
LとR以外の子音は発音の練習で聞き取り能力も伸びる。
母音は発音と聞き取りの両輪で伸びる。
でもLとRの聞き分けだけは別。
統計的には、英語圏に20年住んでも大半は7割から一歩も進まない。
中学生くらいの年齢で英語圏に移住した人は9割くらいの精度になる場合もあるって程度だ。
さんざん研究され尽くして、もうLとRのミニマルペアの聞き分けをひたすらやる以外に方法はないって結論になってる。
というかミニマルペアによる学習にしても、労力に見合う成果が疑問視されて今や下火な状態。残念極まりない。
>>174
だから無駄だっての。
成果も挙げてないのに願望だけで間違った方法を薦めるんじゃない。 >>175
それを参考に発音練習続けて成果が出てるから勧めてるのよ
いまは聞き分けられますんで >>176
無理。有り得ん。
単に出来るようになったと妄想してるだけだ。 >>167
〉RとLが逆に聞こえる
その人のオリジナル解釈面白過ぎwww
まあ、学校教育だけだとこんなもんでしょうね。むしろ良い学校を出て高いレベルの教育を受けた人でも、「LとRを全て区別して発音しよう。」なんて人は少数派で、
「LとRの区別に重要なのは巻き舌である」とううところまで気づけた人は更に一握りだと思いますwww だとしたらアジア系アメリカ人がり流暢に英語を話す説明がつかんじゃないか。
日本語のラリルレロを捨てればいいだけじゃん
(´・ω・`)
25歳以下の大学生および現在も授業を受けている社会人学生は
英会話が非常に上手です。
でもなんと訓練しているのは英語ではなく日本語だった。
「電車が遅れたよー」みたいな人は、「Train was late.」と言って「And so what?」で終わり。
日本語をそのまま訳してもダメなのか。英語の発想自体を覚えなければいけない。
そもそも語学とは文化を学ぶ事で言葉を覚えても通じない
・・・って人間の脳でそんな難しい事できる訳ないでしょ
英語がうまい人は「電車が遅れたけど、集合時刻前に分かったので、電話連絡はできました。」
このように日本語がもう違う。分かりやすく日本語を言うように訓練している。
「Train was late, but it has made me know by the time, so I have called it.」
と言えば「It's great. I have forgot to called, your idea is taught to me!!」
などと会話も弾むわけですよ。
要するに英語ができる人は日本語での議論が上手な人。
断言します。ちゃんと日本語で対話できる人は中学校の英語学習だけでも
いくらでも通じます。しかし、通じるから楽しいので
どんどん英会話とかも習うんですね。それで高度になる。
水泳にどんどんカネ使うのって水泳が楽しい人ですよね。
水泳教室と同じで、習わなくてもデキる人ほどカネ払って習う。
習わないとデキない人は習ってもデキないのでやめていく。
努力不要論 中野信子 P.22 受験の合否は遺伝で決まる。
予備校とか入塾テストがありまして、明らかに受からない人からは、
おカネを頂かない代わりに受講をお断りしておりますwww
>>184
>「Train was late, but it has made me know by the time, so I have called it.」
>と言えば「It's great. I have forgot to called, your idea is taught to me!!」
>などと会話も弾むわけですよ。
これってネタなの?マジなの?
グーグル翻訳でもここまで酷くないような。 英語というのは思ったまま言います。
納豆を食べる時は
「Of course it's seldom delicious, but I have learned how healthy it is,
that makes me try to eat up it.」
しかし、この英語がスラスラ出てくるのはもちろん
「納豆おいしいです」なんて言う日本人ではないですよね。
「納豆が美味しくない。でも全部食べるさ。
どうせ栄養だの何だの、どうせ肉より筋肉が付くからね。」
なんて日本語がスラスラ言える日本人でないとこんな英語はスラスラ出てきません。
こういう英語を信じられない人は、たぶん日本語でもこういう台詞を言わないんでしょうね。
「・・・は・・・で・・・だけど、・・・は・・・で・・・だから、
・・・は・・・で・・・である。」って日本語が言えない人は英語でも
「Very Good」しか言えない。まあ実際にネイティブでも「Very Good」を連発する人はいて、
日本人でもいるじゃん「良いじゃん」しか言えない奴。
別に日本語として間違っているわけではないように「Very Good」だけでも
普通にネイティブ相当。だからまずは日本語会話から練習しろ。
もっとぶっちゃけると、本当に「Very Good」だけで好かれる人も確かにいる
なんだろう、全部は「向き」の問題
日本語でもあるじゃん、関東の人が突然「なんでやねん」とか言うと
「おかしないほうに理由求めてどないすんねん」ってなる訳で、
「なんでやねん」の「向き」なんだよね
実は日本語でも英語でも、ほとんどの言葉は「向き」の調整しかしていない
場の流れ的に本当に納豆が美味しいという話なら
そんな長ったらしい英語ではなく「I guess so.」とだけ言う。
「Of course it's seldom delicious, but I have learned how healthy it is,
that makes me try to eat up it.」 と言うのは
納豆を他人に薦める奴が出たときだ。
他人が美味しい美味しいと食ってるだけなら「I guess so.」
日本人自体が「腐った豆なんて食うなら処方箋の栄養剤のほうがマシだ」と言えば
ネイティブでさえ「I think so, too.」
要するに、場の雰囲気を保つだけなのが言葉である、という観点では全言語共通。
ダーマグレッグの字幕版の字幕だけ書くから日本語会話でこれくらい喋ってみろ
妻(怪我が治り)「あなた、チョコレートケーキが再開したわよ。」
夫「チョコレートケーキ? 僕そんなの頼んでたっけ」
妻「・・・店に・・・チョコレートがあるでしょ、イチゴがついたのよ」
夫「・・・店の・・・チョコレートってもともとイチゴついてなかったっけ」
妻「いやその、いやその」
母「セックスできるようになったのよ」
夫(息子)「か、母さん」
>>186
> that makes me try to eat up it.」
"eat up it"
お前が英語語るのはやめろ seldomって日常で使うの?
It's not so deliciousでよくね
思ったんだけど、
英単語で「他は全て一緒で、LとRだけが違う単語」のペアの音源を準備する。
(hillとhereなど)
これを聴いてみて、二つとも同じに聞こえたら、その人は物理的にLとRを聞き分ける能力がない。
もし、二つの単語が違って聞こえたら、その人はLとRを聞き分ける能力が潜在的にあるということができ、
また、違うのはLとRだけだから、違って聞こえる部分がまさしくLとRの特徴だから、そこを聞き続けたら、聞き分けが出来るようになるのでは?
>>184
なんつーの、そこでできない人の例にあがってるようなタイプは
そもそも本読んで勉強するのもめんどくさいからしたくないような人だし、
このスレッドでああだこうだ言ってるのは、
英語の勉強はしてるんだけど、LとRは聞き分けができるようにならない
困ったなあ、みたいな人たちですよね。
対面の会話と、英語放送聴いて分かるかどうかとはまたちょっとちがってて、
聞き取りができるようになりたい人は、英語放送など聞けるようになりたいわけですよ。
リスニングですが、最初は同じものを繰り返す聞く
(政治家のインタビューがよいと思います、最初は。
その政治家が喋るであろうトピックについては、ニュース記事などで外郭を知っておきましょう)
それと、ラジオ英会話などで音読と発音練習をする習慣をつけること。
Lですが、舌がすっと上につくように、しばらくは練習しましょう。
ケリー伊藤のスピーチクリニック
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&list=PLWsjbYRqk7Tou5aYr2mgsGprIMbnxDCHC 日本語というのは「・・・だ」という事実を語ることが多いんですが
英語というのは「I think」「I feel」「I guess」と自分の思いを語ることが多く
英会話が得意な人は日本語でも
「・・・だろうな」「たぶん・・・だ」「・・・のはずだが」と
助詞などにおいて思いを語ることが多い
それから2ch注意事項であるように
「自分の思っていることを相手も思っていると考える頭のおかしな人」
このタイプの人が英語を話すと主語が無茶苦茶になる
「I am」より「You are」が多くて失礼だったりする
ネイティブも「I am not you!!」とマジギレですよ
>>197
> 日本語というのは「・・・だ」という事実を語ることが多いんですが
> 英語というのは「I think」「I feel」「I guess」と自分の思いを語ることが多く
一瞬納得しかけたけど
あんまりそうでもないと思う 日本語の方が、〜〜だと思うと言うことが多い気がする
英語も、you knowばかり言う人もいるし
てか、LとRの話は出尽くした感じかな
まあ、LとRの聞き分けは慣れればすぐに誰にでもできるようになるからね。
(LとR、特にRは特徴のある響きがある)
難しいのは、舌を微妙な位置に保持しなければいけない、自分で発音するほう。
自分は発音か聞き分けかなら、発音の方が簡単
聞き分けもみんな自分と同じくらいはっきり
発音してくれたら、ばっちり聞き分けられるんだけど
実際には文脈やスペルの知識で補完して
切り抜けているので全く聞き分けは上達しない
細部にこだわりすぎだと思う。意味がわかれば聞き取れるし、聞き取れれば
自動的に微調整される。コロッケの物真似は似ているかというと細部はまったく
似ていない。しかし本質的な特徴をよくとらえているので、それが誰のことだかは
よくわかる。
重要なことはより本質的なことを捉えるように勉強することだ。発音練習する
人は残念ながら上達しない。英語の本質はそういうところにはないからだ。
まったく見当違いのところに大量に時間を費やしてしまう。だから上達しない。
そのような勉強をしているということになる。
音を聞きとるよりも意味を聞き取ることの方がはるかに重要なのだ。
そもそも発生されていない音を聞き取ることができなければ会話にならなない。
それは音からは聞き取れない。
>細部にこだわりすぎだと思う。
細部までできるなら越した事はない。
音素ベースでは真似の方法が間違っている。
発音は真似る事だが、音素を並べる事ではない。
連続的に音を変化させることが音声の本質だ。
するとリズムとかイントネーションとか速度が最も大事だ。
細部まで真似る事ができるなら、それがベストの真似だ。
物まね芸人は個性を真似るのだから言語習得とは本質的に違う。
言語音は個性を真似ずに、共通の音の特徴を真似る事だ。
>要するに英語ができる人は日本語での議論が上手な人。
それは完全なウソだ。
英語を話すことは日本語を訳す事ではない。
ネイティブの使う事例をディープラーニングする事だ。
ネイティブの使う事例をたくさん知っていれば日本語を知らなくても、話は弾む。
>実際には文脈やスペルの知識で補完して
>切り抜けているので全く聞き分けは上達しない
言語の音声認識は事例ベースだ。
だから聞き分けをする必要性はない。
LとR音のある事例が聞き取れればそれで十分だ。
音声の聞き取りでスペルに頼ると言うのは実際に話している時には
ほとんど無理な話だ。
>カンペキ(ネイティヴ)に拘る日本人の悪い癖
完璧ができるなら越した事はない。
音素を完全に真似るのは、これは大きな間違いだ。
問題は音声の捉え方の間違いだ。
音声は時間軸に音素が同格で並んでいるものではない。
音声は連続に変化した音のストリームだ。
言語音の聞き取りは事例ベースだ。
その事例の音のストリームを真似る事ができるなら、とことん真似るべきだ。
根気よく毎日発音練習続けられるような人は
ひたすら英語を聞きこんだり、多聴したりも当然しているよ。
Lだが、舌がすっと上につけられるようにするには
日本人の場合しばらく意識して練習を続ける必要がある。
Rも、これは舌を奥へひっこめ気味にして舌の奥の根元を膨らませるように
力をいれると舌先がちょっと持ち上がるわけだが、
やはり自然にそう動くようになるには、練習しなければなりません。
1
日本の学校による英語教育が悪いから、文法は何とか理解できても、いざ会話となるとなかなかしゃべれないしまた、聞き取れない人が多すぎる!!・・・
実際、学校英語で習っている英語なんぞ、英会話的にはほとんど役に立たないし、あまり使われていないのが現状である!!・・・
それと、日本人が英語の発音が下手なのは、日本語と英語とでは天と地ぐらいに違うことも原因!!・・・
RとLの音の違いは、理屈で考えればカンタンにわかるよ。
舌を後ろに巻きあげるため、前の音や次の音につながる際に時間がかかり、
「独特の舌足らずさ」が聞こえるのがR。
日本語のダ行やラ行と同じく、舌を素直に歯茎につけるために、
弾むように流れるように前後の音がつながってきこえるのがLだよ。
自分はRとLの音の違いの本質はこう考えているよ。
>音読パッケージにあるようにリピーティング、音読、シャドーイングで同じ英文を100回読むことって、既にディープラーニングだと思うんだけど
繰り返す事がディープラーニングではない。
達人の真似をする事だ、発音、表現、使い方を真似るのだ。
そしてフィードバックを得て矯正と修正をする。
少しずつ特徴を学習することがディープラーニングだ。
勝手に作りだす瞬間英作は最悪の学習方法だ。
>つまり疑似性を帯びた英語で言語活動をしております。
ネイティブを真似るディープラーニングなら本物英語を習得できます。
音読や瞬間英作では疑似英語どまりです。
>ディープランニングって人工知能らしいな。ニュースでやってた。
>音のストリームとは無関係だろう。
人間の脳の学習方法はディープラーニングだ。
その学習方法が優れているから、最新の多くの人工知能にも応用されている。
ディープラーニングとは達人を真似る方法だ。
言語音は音のストリームであり、その音のストリームをディープラーニングで学ぶ。
>実に厳格な「正統主義」、究極の「本物志向」の方と理解致しました。
脳の学習はディープラーニングです。
ディープラーニングとは基本的に達人を真似る事です。
つまり必然的に本物志向なのです。
ディープラーニングのホンモノ指向の英語学習が日本の英語学習を変える。
言語は使い方を学ぶ用例基盤ではなく、事例の集まった事例基盤だ。
その事例を手続き記憶でまなぶ方法がディープラーニングだ。
>ディープラーニングはもちろんはじめからネイティブの音声を真似る。
つまり音のストリームをディープラーニングで最適化を図り覚えると言う事だ。
その事例を脳が統計的な処理をする、これが脳科学的な英語学習だ。
俺が10年前に提唱した音のストリーム理論が科学として証明された。
グーグルもIMBもフェイスブックもディープラーニングの効果を認めている。
>英語で自分の答えを出し、その後ネイティブの発音した正解を聞き
>フィードバックを得て達人と自分の違いを把握し矯正と修正をする
ディープラーニングとは自分で答えを出したり、でっち上げる事ではない。
基本が達人の発音や使いかた、表現を真似る事だ。
その真似た音をフィードバックを得て、矯正と修正をする。
瞬間英作とはまったく逆の発想だ。
>そう 無意識に母語としての日本語音韻を習得した
>英語が無意識に獲得できる理由を具体的に説明しないとな
ウソを言うな、そんざいしない音韻を習得できるはずはない。
日本人の全員が真似た覚えただけの事だ。
その結果、だれも日本語の音韻など説明はできない。
真似たから無意識に覚えたと思っているだけだ。
真似て習得できたのは音韻ではなく、だれもが理解できる日本語表現だけだ。
無意識で覚えたのではく、まわりの人の表現や発音を真似をして覚えている。
”人工知能(ディープラーニング)から学ぶ「英語学習法」 ”
茂木 健一郎がPRESIDENTでこう言っています。
今回は、英語の学習の仕方を、少し変わった視点から検討してみたいと思う。すなわち、
「人工知能から学ぶ英語学習法」である。
すでに、コンピュータが人間に追いつきつつあると見なされていたチェスや将棋に比べて、
囲碁は可能な打ち手の数が格段に多く、計算量が爆発的に多い。人工知能が人間に
追いつくのは、早くて10年先くらいのことではないかと予想されていた。
しかし、脳が実行する学習則を、地道に繰り返すことによって、人工知能は成功している。
そこには、何のマジックもない。
一方、人間は、学習法がわかっていても、それを徹底しないことが多い。画期的に新しい
学習法を考案する必要などない。ただ、基本を繰り返し、やればいいだけの話なのであるが。
たとえば、最近の人工知能は「達人」に学ぶ。囲碁の打ち方でも、自動車の運転の仕方でも、
達人と呼ばれる人たちが実際にどのような選択をし、行動をとるかを、ビッグデータで取り込み、解析する。
人間が英語を学ぶ際にも、同じ姿勢が必要である。ネーティブなどの、英語が達者な人の発音を
ひたすら聞く。そのことで上達するはずなのに、徹底してやることができない。
人工知能の学習において大切なことの1つは、実際の行動と正解の間の「誤差」を検出して、
それが小さくなるように修正することである。これを繰り返すことで、急速に正解率が高まっていく。
達人の英語のパターンの徹底的な反復学習と、誤差の修正。この、基本中の基本という
学習法に徹することによって、人間もまた、英語力を飛躍的に向上させることができるだろう。
そう、まるで、「人工知能」のように。
私が脳の研究を始めた24年前、まさか、人間が人工知能に学ぶ日が来るとは思わなかったが、
時代は変わった。
人工知能の「学習の基本」の誠実な繰り返しに学ぶべきだろう。英語習得に、マジックなどない。
敢えて言えば、繰り返しが魔法となるのだ。
>ここにいる奴らは語学より先に言語学から学んだほうがいいな
まさに正論と言える。
日本の英語教育の問題は言語モデルをどう捉えるかにあります。
言語の捉え方には2つあり、それは文法等の使い方を教える用法基盤モデルと、多くの事例の
集まりであると考える、2006年にThe Linguistic Review誌で特集された事例基盤モデルです。
事例基盤モデルでは言語事例に文法のようなパターンが“内在している”とは考えません。
パターンは蓄積された無数の事例から“発見”されるものである、これは多くの事例が
ひとまず記憶されている事が前提となっております。
エマージェント文法でも、文法は実際の運用における言語経験の積み重ねの中で浮き上がってくる
パターン感覚の体系にすぎないと言っております。
日本の英語教育の最大の問題は言語を用例基盤と捉え、その文法のようなパターンが
「内在している」と考えるために、教師が生徒に教えることです。
英語が事例基盤であれば、生徒は自らネイティブの使う表現や発音を、反復練習をして
手続き記憶として長期記憶に保存して忘れないように覚える事が重要になります。
これが脳のディープラーニングの言語習得です。
脳は認識や翻訳ではこの記憶されたこの事例の集まりを統計的に並列分散処理しています。
>受験や英検が目的ではなくて自然な英語を身に付けたいてなら
>問題集はやっぱGrammar in use シリーズの Basic あたりがベストになるかな
言語は文法を基盤とした用例基盤ではなく、事例を集めた事例基盤だ。
するつ自然な表現を自然な音で真似て覚えるのが最も効果的だ。
つまりディープラーニングが最も促進される方法だ。
>twitterに移行して
わずかな間に、もう181人のディープラーニングのフォロアーがいる。
>脳の翻訳は文法解析ではなく、文例ベースだという事だ。
言語は文法のような用例基盤ではなく、事例を蓄積した事例基盤と言う事だ。
その脳の学習がディープラーニングであると言う事だ。
Lって「だでぃどぅでど」と「らりるれろ」の中間みたいな音ってこと?
でも英語のLって強調する音だけじゃなくて消えるように静かな音のときもない?
simpleのLとかそんな強調されてなくない?だから混乱する
そもそも義務教育課程で英語教育など行うべきじゃない。
税金を使って国民全てに英語教育する必要性などない。
ちゃんと外国の概念を漢字を利用して翻訳すればいい。
日本は有色人種の中でも自国言語で高等教育を行なえる数少ない国。
国は日常的に英語を必要とする国民が何割いると思っているんだろう。
費用対効果を見てるとは全く思えない。
Lは概ね日本語の「ラ行」で通じるけど、
厳密にはより周波数の高い音だね。
実際には舌と上顎の当たる位置をなるべく喉の奥側にもってきて、
リズミカルに、歌うように、弾かせるとそれらしく聞こえるよ。
イントネーションとアクセントができていればカタカナ発音でも十分通じるという事実
逆にいくら発音が良くてもイントネーションとアクセントが適当だと全く通じなかったりする
R/L音に問題がある原因は、日本人の誰もが習うローマ字が強い悪影響を与えるからだ。
ら行は本来Lで、らりるれろ = LA LI LU LE LO、すべきなのだ。
ヘボン式も訓練式も廃止しなければ現状の問題は未来永劫改善しないと断言してよい。
舌先を歯茎につけるだけやろ
なにがむずかしいねん?
ネイティブにとってはほんとこれは不思議
libraryやreallyって発音できる日本人まじ少ない
俺は心の中では笑ってるけどな
>>238
笑ってないで教えてやればいいのに
帰国子女って性格悪いやつおおいね! >>236
日本語のら行を英語ネイティブがRと聞き取る現実はどうすれば? ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と
生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、ベーシックインカムの
導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。☆☆
「何年も学校でやるのにしゃべれない」、、え? ?
日本の中学でやるのは週4時間×35週の年140時間
一方ネイティブは一日16時間×365日の年間10160時間なんだが? ?
大人が年140時間6年やれば全員しゃべれるのようになるの?
しかも日本では英語という学問、ネイティブは会話
体育の先生は100m走何秒でなれて、生徒は高校卒業で何秒以内で卒業? ?
美術の先生は絵が何万円以上でなれて、生徒は高校卒業で何万円以上で卒業? ??
直 球 で 即 答 す る わ
英語は母音を潰して子音をはっきりしたり
逆に子音を潰して母音をはっきりされるような
コンセプトがはっきりしてるが日本語にはそれらの話法がない
震えるRってよく喉痛めんよな
絶対痛める自信あるわ
英語を誰でも簡単に上達できる方法は、「船山ゴロウの英会話誰でもマスターできるブログ」というブログで見られるらしいよ。ネットとか調べてもいいかもね。
JQRQU