■「えワ」について(続き)
「触るな危険」で誰も触れようとしないが、えワの回答は信用できないと考えていい。
質問に対して複数の人から回答があったら、別の人の回答を参考にしたほうが安全。
えワひとりが回答している時は注意。1)簡単な質問だから他の人があえてかぶって
回答する必要がない場合と、2)難しい質問なので他の人は無責任に回答できない、
または回答に多大な労力がかかるので面倒で回答しない場合がある。2)の時はえワが
「断定口調」で全く見当違いの解説をしているので要注意だ。
強いて英検で例えるなら、えワは2級より下のレベルの質問にはかろうじて回答できることがある。
それ以上のレベルの問題だと答えられないので、君にはまだ読むのが難しい、とか
英語の問題じゃなくて日本語の問題だ、君には難しすぎるからもっと簡単な英文を
読んだ方がいいなどと回答せずにはぐらかす。
質問者が英文を提示して意味や構造を聞いてきたら、それをググって英文の出典を示し、
「ーーーーからの英文だね」などと言って得意になっている。単にググっただけの話
なんだが、なんだか偉そうに対応する。
リスニングはほとんどできないので音声書き起こしの質問はほとんどスルーしている。
未熟な文法知識や単語力を駆使して何とか英語を読もうとするが、そもそも元の文法知識や
単語力自体がお粗末なので、とんでもない解釈をしていることが多い。想像力を駆使して
何とか日本語にしているので、原文とはかけ離れためちゃくちゃな和訳になっていることが多い。
単語は調べればわかるのに、 それさえもしていない。出典をググるのは大好きなのに、
それ以外のことを調べるのは苦手。
■ 質問スレのコテハンガイド
・えワ:古参の最狂統失キチコテ。将棋板も荒らしており、そこの被害者住人
までがこっちにまで出張してきてえワをいじり倒すため現在の惨状に
至っている。自分を煙たがる人間が全て「黒木」なる人物だと思い込んいる。
英語力は2級未満程度で、しょっちゅう噴飯物な英文や解釈を書いては
周りから突っ込まれている。にも関わらず初見の質問者に対し不遜な態度で
自信満々にウソを教えるので相当タチが悪い。長年softbankの携帯を使って
いるくせに朝鮮煽りには余念がない矛盾の人。尾崎亜美の深夜ラジオ(1970年代末)
のリスナーだったらしく、年齢的には60はゆうに超えているものと思われる。
・三年英太郎:えワと並ぶ古参コテ。ホモ。最近は「雑談しようよ」
スレに居着いていて、こっちにはたまに顔を出す程度。不遜度に
関してはえワとそう変わらないが、大きな違いはそれに見合う
くらいの英語知識は持ち合わせている点(解答も信頼できる)。
えワに「黒木」認定され目の敵にされているが、どう考えても
同レベルではない。たまにえワが自分と同意見だと「さすが英太郎は
分かってるね」などと偉そうに言うが、逆のケースは皆無である。
・OED:同じく古参。結構なご老人。知識も豊富で解答も十分信頼
できるレベル。しかし突っ込まれると瞬間湯沸かし器のようにキレることが
ままあり、この点では三年英太郎と同様、一般的な2chコテレベル程度には
キチっている。最近このスレには姿を見せない。
・黒羊: ???
He was gay.
(彼はゲイで既に死んでいます)
>>1
乙です!
ネイティブ同士が会話をしていたとして
聞き覚えのない(知らない)単語が出てきた時にその単語を聞き返すとき、
その単語の発音は綺麗に発音記号通りに喋れるのでしょうか?
私は知らない単語が出てきたら辞書で発音記号を確認しなくては到底無理なのですが、
ネイティブはどうなのかなと それはもちろん今聞こえた通りに発音するだけじゃないの?
「アリヴァー」と聞こえたら「アリヴァー?」と
ダウンロード&関連動画>>

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@YouTube
ここから聞き取れる方お願いします。
youtubeの字幕は少し??な点もある様なのです。
Kind of unusual to see him shaking his fistの後、enoughの直前に
「〜〜〜〜」と何か言ってからto begin to performanceに続いてますよね?
「演技を始める前に〜〜〜〜彼が拳を握りしめて〜〜〜するなんて
ある種異様な事です。」かな?
ダウンロード&関連動画>>
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@YouTube
ここもおねがいします。
This〜〜man~~~~~~~~~~~~~~~~Canada.
この間に何言ってるかわかんないんです。
字幕もちょっと荒唐無稽かなと思うんです。
よろしくお願いします
ダウンロード&関連動画>>

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
@YouTube
ここのgood job not as good as he can conductのあとは
extremelyじゃないでしょうか?(字幕は間違い?)
そしてlook at thisに繋がるのではないですか?
よろしくおねがいします。 At present the US is seeking to end an imbalance in trade
with both China and the EU, with $50 bn of tariffs already
imposed and threats of in excess of $200 bn more.
という文章があるのですが in excess ofが形容詞のように使われています。
このようなことについて、何か例やコメントをください
>>11
まぁcosts no less/more than $100とか高校でも定番でやるでしょ。 >>10
2番目のだけ、途中でin his native country of Canadaって言ってる。 >>10
元スレでレスしたものですけど、案の定私のはまちがってた
native countryって良くある表現なのに、めちゃくちゃ恥ずかしい
他の部分もだめだろね、ごめんね
>>13
確かに聞こえた、ありがとう some of my friends lives in china.
one of my friends lives in china.
正解はどちらですか?両方あってますか?
教えて下さいお願いいたします
some of なら live in のはずだってことですか?
>>11
threats of (tariffs) in excess of $200 bn more
かと思った >>15
(1) Some of my friends ★live★ in China.
単数の lives は間違い。複数の live でないといけない。some of my friends は、
私の複数の友だち(たとえば10人の友だち)のうちの何人か(ちまりたとえば3人)
という意味だ。だから、some of my friends は、言ってみれば some friends に
いくらか似たような意味だ。(まったく同じ意味だと言っているのではない。)
some friends は複数だから、some of my friends も
やはり複数だ。だから Some of my friends ★live★ となる。
(2) One of my friends ★lives★ in China.
これは正しい。One of my friends は、「私の友だち(たとえば10人)のうちの
1人」という意味だ。だから、one of my friends は、言ってみれば one friend に
いくらか似たような意味だ。
one friend は単数だから、One of my friends も単数となり、したがって
One of my friends ★lives★ となる。
以上のような説明で、納得がいくかな? 6:30にアラームが鳴り、ムニャムニャと目を覚ましてそれを止め、「俺アラームこんな時間にしたっけ…」という時の英語なんですが、
Was that when l set my alarm for?
このwhenはどういう文法になっているんでしょうか?
後ろが不完全なのにwhenっていいの?
辞書と文法書はよく見てみましたが、自分が探した限りではwhenのこのような使い方については特に書かれていませんでした。
これは普通に正しい文なのか、口語的な文法なのか、わかりますか?
>>22
Was that (the time) when I set my alarm for?
という解釈 when より what time の方が標準だろうな
>>23
単純な名詞としては使い方が違うみたいです(辞書を見る限り)
>>24
そういうwhenってアリなの?という質問です
この場合、意味的には無いとも言い切れないとも思うんですが、こういうのって普通にアリなの?と >>27
↓たとえばこういうwhereは代名詞とされている
That is where I come from.
↓このwhenも同じ
Was that when I set my alarm for? >>27 そういう when がごく普通にあるのかと言われると、おそらくは
かなりくだけた言い回しだと思うので、僕ら外国人としては
慎重になるべきで、よほど英語がうまくなってからでないと
使わない方が無難だと思う。うっかり間違えて使ってしまうこともあるからね。
●when S V を the time that S V のように、when をあたかも名詞節のように
して使っている例
(1) This concept refers to ★when★ two or more people who have the capacity
to commit a crime and also the intent to enter into the agreement.
(2) This concept refers to ★when★ a country places heavy emphasis on building up
its army and weaponry into the best in the world;
(3) This concept refers to ★when★ the game forces you, as the player,
to tell the story of the game through the mechanics.
(4) This concept refers to ★when★ a small display of encouragement is given to the player.
●where S V を the place that S V のように、あたかも名詞節のように使っている例
(5) John 11:32 (New Testament)
Contemporary English Version
Mary went to ★where★ Jesus was. Then as soon as she saw him, she knelt at his feet and said,
"Lord, if you had been here, my brother would not have died."
(6) Mark 5:40 (New Testament)
Contemporary English Version
But the people laughed at him. After Jesus had sent them all out of the house, he took the girl's father
and mother and his three disciples and went to ★where★ she was. >>26 については、すでに >>28 という優れた回答が出ているけど、
俺なりに蛇足ながら説明する。
voters seem to have ★recognized★ the G.O.P.’s reverse Robin Hood agenda of
taking from ordinary families and giving to the rich ●for what it is●.
ここでは、"to recognize [something] for what it is" (何かをありのままに見る、その正体を
見極める)という形が基本になっている。この recognize の使い方を辞書で見ると、たいていの辞書では
(1) recognize [something or someone] as [補語]
(2) recognize [something or someone] to be [補語]
とは書いてあるけど、
(3) recognize [something or someone] for [補語]
という形は載っていない。しかし、「リーダーズ英和、第3版」や、 >>26
recognize 〜 for what it is
〜の真の姿を見極める トランプ政権も危うい感じなのね まぁNYタイムズだからトランプにいわせりゃフェイクニュースってことなんだろうけど。
さっきの文章は、間違って途中で送信してしまった。投稿しなおす。
************
>>26 については、すでに >>28 という優れた回答が出ているけど、
俺なりに蛇足ながら説明する。
voters seem to have ★recognized★ the G.O.P.’s reverse Robin Hood agenda of
taking from ordinary families and giving to the rich ●for what it is●.
ここでは、"to recognize [something] for what it is" (何かをありのままに見る、その正体を
見極める)という形が基本になっている。この recognize の使い方を辞書で見ると、たいていの辞書では
(1) recognize [something or someone] as [補語]
(2) recognize [something or someone] to be [補語]
とは書いてあるけど、
(3) recognize [something or someone] for [補語]
という形は載っていない。しかし、「リーダーズ英和、第3版」には (3) も載せてある。
ただし、(1), (2) は現代でもよく使われるからこそ辞書にじゃんじゃん載せてあるけど、
(3) は古い用法であり、現代ではあまり使われていないように見える。例の全20巻で
2万ページにわたる OED で検索すると、古い用例ばかりが出てくる。
(3-a) 1969 G. Butler Coffin's Dark Number xii. 151
She ★recognized her for★ what she was, one of those sharp little London sparrows.
(3-b) 1624 Briefe Information Affaires Palatinate 36
As for the Dignitie Imperiall, the Elector Palatine hath alwayes protested to ★recognize him for Emperor★.
まあ、俺の調査が足りないだけかもしれないが、一応は現代では (3) の for を使った用例は少ないのだと
考えておいた方がいいと思う。ただし、recognize [someone] for [his achievement] などという形で、
「誰かの功績のゆえにその人を表彰する」という意味でなら、この形が現代でもよく使われているらしい。 >>28〜>>31
ありがとうございます。
ただ、質問の核心部分が少し伝わっていないようなので補足させて下さい。
俺が気になっているのは、
Was that when l set my alarm for?
でwhenの後ろが不完全になっていて、使い方としてはwhenがwhatみたいな使われ方をしているという所です。
>>28と>>31の例文は、全部普通のwhenだと思います(今回変に思っているwhenとは使われ方が違う)
つまり、>>29の例文、これはwhereですが、これは近い使われ方だと思います。
whenが仮に単純な名詞で「時」のような意味があるなら、その単純名詞whenの後ろに関係代名詞が省略されていると考えても良いと思いますが、辞書を見る限りそのようなwhenは無さそうです。
するとwhenは節を作る接続詞ということになると思いますが、関係"副詞"であるwhenなのに、後ろには前置詞の後ろ、つまり名詞が不足して不完全な文が続いているのがおかしいと思っています。
関係"代名詞"のwhenというのは探しても見つかりませんでした。
改めてどうでしょうか、これは普通によくある使われ方でしょうか?
すいません、よろしくお願いします。 >>36
>その単純名詞whenの後ろに関係代名詞が省略されていると考えても良い
なんでや、まさにそれでいいだろ
That was when (that) I set my alarm for.
when は代名詞
代名詞を先行詞にするのは普通か?と言われると、なくはないような? >>36
そこまで細かいことを調べていきたいという思いは、大事だと思う。
少なくとも俺には答えられない。
https://6617.teacup.com/m_kubota/bbs
この上のリンク先の質問コーナーの管理人である
久保田先生は、英語学をかなり本格的に研究していて、
文法にかなり詳しい大学の先生だ。俺もこの人に、
2回ほど質問したことがある。この先生に質問したら、
なんでも立ちどころに解決してくれると思う。 26 です。
28さん35さん、ありがとうございました。
>>37
一応、そういう「timeの代わりとして気軽にいつでも交換可能な単純名詞としてのwhen」というのがとりあえず正式には無さそうなので、それを除外して考えています(いました)。
辞書には、一応名詞のwhenも載ってるんですが、↑のような使い方とは違い、ある特定の決まり文句というか表現として使われるだけのようです。
もちろん、「辞書に載ってなくても実際にそう使われてるんだから」のような考え方もあると思うんですが、それは行き過ぎると「何でもあり」という事になってしまうので、基本的には辞書や文法書で認められている範囲で考えていくのをとりあえず優先しています。
>>38
なんと………。いや実は、もう数ヶ月前ですけど、これが気になってて 英語 質問 みたいなので検索してそこを見つけ、質問しました。
で、「掲示板に上げるほどのものでもないのでメールでお答えします」とメールで回答してもらいました。
しかし、まぁはっきり言って要領を得ない回答だったというか、「実際に使われてるんならアリなんじゃない?」という感じの物で、期待していたような回答とは違っていました。
さらにその回答自体にもちょっと変な?例文があり、そこも聞いてみたんですがまたちょっと的を射ない回答が来たので(「これはオックスフォードの例文ですから正しいです」という)、
あまり何回も質問するのも失礼というか気まずいし、そもそも俺の英語力の問題なのかもしれないので(オックスフォードの例文ですから間違ってはいないはず)、
色んな意味でこれはダメだなと思って2回のやり取りで切り上げたという経緯があります(^^;) >>40
すいません、意味が取れないんですが、これどういう意味ですか? ああ、
それが私が今の本当の自分になった時だ(その時以来私は今の私なのだ)
みたいなことかな?
>>41
なるほど。そうでしたか。さすが、きちんとあちこちで真剣に質問していたのですね。
ところで、あの先生の回答には「さすが」と思えるときもあるけど、実は極度に
専門的な文法用語を駆使して説明されるので、俺にはあまりよく理解できない
回答も多いです。 >>44
そうなんですか、それは果たして良い回答者なのかどうなのか……。
ただ説明には文法用語は必須でしょうし、専門の先生なら、俺たちにとっては馴染みの薄い文法用語まで普通に使ってしまうものなのかもしれませんね。
とりあえず、今回の件については、普通にtimeの代わりの名詞として使われていて、ネイティブの口語?ではまぁそういう使い方もされるのかな、くらいに考えておくべきですかね…。
レスくれた方たち、どうもありがとうございました!
もし他に何か知ってるとかこう思うって人がいたらいつでもいいのでレスつけて下さい。 >>45
「現代英文法講義/安藤貞雄」には「自由関係副詞(p201)」として紹介されています。
“[A] when,where,why,how: <略式体>では、関係副詞の先行詞を省略することが普通である。”
A補語節
(4) Sunday is when (= the time when) I am free. (日曜日が私の暇なときです) Sunday is the day that I am free. これも正解ですか?
>>46
そのwhenはi am freeから見たら副詞だろ
名詞としてのwhenがあるかが問題なの >>47
正解じゃね?
たぶん that はただの接続詞になるけど
あと the じゃなくて a の方がいい気がする 初歩的な質問だけど
I study on every Sunday.
I study on Sundays.
意味同じですか?
>>22
これってwhenは疑問副詞という解釈は出来ないんですかね? 疑問副詞なら代名詞的に使われることもあるみたいですが
Teachers benefit from【 the practice of reflection】, 【the conscious act of thinking deeply about】 and 【carefully examining the interactions and events within】 their own classrooms.
三つの【】の関係は、最初の【】とその他二つの同格でしょうか?
あるいは並列でしょうか?
また、A, B, and Cの後ろのコンマが省略された場合、同格と並列は、文脈で見分けるしかないのでしょうか?
>>54
同じじゃない
I study every Sunday. (欠かさず日曜は勉強してます)
I study on Sundays. (ふつう、日曜に勉強してます)
>>57
文の意味は何を言ってるのかさっぱりわかんないんだけど、構造的にはこうじゃね?
Teachers benefit from the practice of reflection, the conscious act of ((thinking deeply about) and (carefully examining) (the interactions and events)) within their own classrooms. >>58
あ、文の意味って、英文の意味ということやぞ >>57 については、>>58 の言う通りだと思う。第一、
>>thinking deeply about and carefully examining the interactions and events within their own classrooms.
このように書いてあったら、thinking deeply about のコアの意味合いは considering であり、
carefully examining のコアとなっている意味合いは examining だろう?それなら
上記の長いフレーズは、次のように単純化して考えてみたらわかりやすい。
considering and examining the interactions and events within their own classrooms
こうなると、considering と examining とは、何となく同じような意味合いというか、
considering のあとに自然と examining したくなるもんだから、この二つの動詞は
まあまあ同じような意味だと無理矢理に考えることができる。そうなると、この
二つの動詞は対句みたいになっていると思われる。だから
★considering and examining★ ●the interactions and events● within their own classrooms
というふうにまとめることができるはずだ、というふうに考えたらいいんじゃないかと俺は思う。 >>50
いや全然知りませんでした!そんな人もいるんですね。
匿名で気軽にきけるのはありがたいですね。
いまチラッと見てみたら会員登録的なのはしなくちゃいけないのかな。
そのうち質問してみようかと思います!
親切に教えて下さり、ありがとうございました( ´ ▽ ` )ノ >>58>>60
act of 【thinking deeply about】and【carefully examining】(the interaction and events within their own class room)
ということですね。
確かに、thinkingとexaminingを同列に扱うほうが、意味的にも文法的にもしっくりきます。
すみません、更に質問なのですが、上記の解釈だとして、
the practice of reflection, the conscious act of 〜は同格のコンマなのでしょうか? She likes playing volleyball.
この文型はSVOOでしょうか?
それとも(playing volleyball)を一つの名詞と見て
SVOでしょうか?
それともSVOMでしょうか?
>>55
疑問副詞というのは、どうなんですかね、ちょっと違うのかもしれませんが、
俺が個人的に考えていたのは、このforの後に抜けてるものって、いわゆる普通の名詞とはちょっと違いますよね
I set my alarm for 6:30.
I'm looking for a pen.
当然今回は上の方ですが、これって「時刻そのもの」で、下のようなpenのような本当の普通の名詞とは少し性質が違うような気もするので、
これならwhenで補うのも許されるのかなー…?と、そんな風に(感覚的には)考えたりしていました。
まぁ何度も出ているように「時という名詞」で良いじゃないかというのもわかりますが、
俺の個人的な癖?読み方?として、
Was that when l set my alarm for?
を読んだ時にはまず「when節」として認識するので、どっちかというと接続詞として何か文法的な説明がされるとよりスッキリするなぁと思っています。 >>62
同格のコンマかどうかは、あなたが自分でわかるはずです。仮にそれが
同格のコンマだと思うのなら、なぜそのようなことが言えるのかが説明できないと
いけません。なぜ同格のコンマだと思いますか?
質問するのは大いに結構ですが、まずは自分で仮説を立てて、
「これこれこういう理由でこれは同格のコンマだと思いますが、本当にそれでよいでしょうか?」
と尋ねてください。 >>64
なるほど!それはありがたいですね。
まぁ今日ここで自分の質問とか考えをいくつか書いて、なんか結構スッキリした感はあるんですが、やっぱりせっかくなんでその人にも質問してみようと思います(^^)
どうもありがとうございます! >>67
失礼しました。
ニュアンスからして同格のコンマだろうと思ったのですが、コンマが一つしかないので、疑問に思いました。
ただ、これは、文末まで同格の内容が続くからですね。
ありがとうございました。 発音の確認にgoogle翻訳を使ったりしますが、
ひとつの文しか対応出来ないと思ってます。
話し続けて使えるアプリやソフトがあれば教えてもらえませんか。
コリャ英和は使えるのかなと期待してるのですが。
>>64
いや、ツイッタで誰かの発言を読もうとするだけなら別に登録しなくてもいいと… >>65
Was that when l set my alarm for?
については
When did you set your alarm for?
の疑問詞でとりあえず成立するかどうかで、
what timeの方が普通だとは思うんだが、個人的にこのforが出てこないな汗
とはいえ、後ろ不完全な時点で関係副詞すら否定してるわけで接続詞はありえないよ
関係代名詞なんだろうねえ >>57
(1) 原文: Teachers benefit from the practice of reflection, the conscious act of thinking deeply about
and carefully examining the interactions and events within their own classrooms.
すでにもうすべてわかっていることと思うけど、あえて確認させていただく。上記の (1) のような原文があって、
(2) the practice of reflection
(3) the conscious act of thinking deeply about and carefully examining the interactions and events within their own classrooms
この (2) と (3) が同格なのかどうかを考えるときに、俺なら次のように考えて同格だと断定する。
(2) の the practice は「(何かを)行うこと、実施すること」という意味なので、(3) の the conscious act (意識的な行為) と似たような意味だ。
次に、(2) の reflection は (3) の thinking deeply about and carefully examining [something]
と似たようなものだ。言うまでもないだろうけど、thinking deeply about にも [something] という目的語がつながる。
上の [something] の部分が長くて、 the interactions and events within their own classrooms
つまり「教師自身が担当する教室内でのやり取りや出来事」というわけだ。
(続く) >>57 に関するコメントの2つ目
ということは、(2) という簡潔な言い回しをそっくりそのまま (3) で詳しく述べているだけだということになる。
そういうわけで、この (2) と (3) は同格の関係にあると断定していいと思う。
なお、同格のコンマは原文通り、(2) のあとに1つつければそれで足りる。しかしもしも (3) においても
コンマをつけるとしたら、次のように書く英語ネイティブもいる。
コンマを3つつける場合
Teachers benefit from the practice of reflection, the conscious act of thinking deeply about,
and carefully examining, the interactions and events within their own classrooms.
つまり、about のあとに1つ、examining のあとにも1つつけるのだ。こういうやり方は、
thinking deeply about のあとに the interactinos and events within their own classrooms が
つながるけど、いったんここで切りますよ、という意味でコンマをつける。そしてそのあとに
and carefully examining のあとにもコンマをつける。言い換えると、and carefully examining を
あいだに挿入していることを表すために、前後にコンマをつけるのだと言ってもいい。こういう例は、
少し長い書き言葉にはよく出てくる。
(続く) >>57 についてのコメントの >>76 の引用文 (ii) が文字化けした。
ダッシュがどうも ? に変わってしまうのだ。この下に、
ダッシュの代わりにハイフンをつけて投稿しなおす。
(ii) の引用文
Sociology gave me a foundation to have a deeper understanding of - and appreciation of research into - our past,
current, and future community concerns and dynamics as related to quality of life and policing. >>78
決まり文句とまではいかないのかもしれないけど、少なくともアメリカ人にとっては、
"a booby trap" や、そこから派生した言葉を見聞きしたら、鮮やかなイメージが浮かぶ
のだろうと思う。
booby は「バカ者」ということで、trap は「罠(わな)」だよね。"a booby trap" は、「アホな奴を
陥れるための罠」というわけ。辞書には「偽装爆弾」と訳してあることもあるが、爆弾とは限らない。
要は、油断している敵の兵士を陥れるための罠(または爆弾)なのだ。
昔から booby trap というものはあったんだろうけど、アメリカ人にとってはベトナム戦争時代に
さんざん自分たちを苦しめたベトナムのジャングルでの booby trap が、嫌というほど
頭にこびりついているはずだ。
https://www.google.co.jp/search?q=booby+traps+vietnam+war&newwindow=1&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwjqjo_s4tzdAhWJXrwKHZ96CEsQ_AUIDigB&biw=1301&bih=577
上のリンク先には、booby traps の数々を示す写真がたくさん紹介されている。ジャングルを歩いていたら、
ごくふつうの落ち葉の落ちている地面を歩いているつもりなのに、実はその下は空洞で、兵士が
その下の空洞に落ち込む。するとその下にはたくさんの竹が差してある。その竹はすべて、ナイフみたいに
鋭利な先を上に向けている。兵士はその恐ろしい鋭利なたくさんの竹の先に突き刺さって死ぬ。
それだけでなく、その竹の先には糞便が塗り付けてあるので、兵士は重傷を負うだけでなくて、確実に
ばい菌によってひどい病気にもかかるから、絶対に死ぬということになる。
(続く) >>78 への回答の後半
あるいは、同じくベトナムの道を歩いていると、その先に瓶とか空き缶とかボロボロの靴が捨ててある。
兵士は退屈だから、うっかりとそれを蹴っ飛ばしてしまう。ところがそれが引き金となって、その下に
仕掛けてある爆弾が暴発するという booby trap もたくさんあった。
まあ、いろんな booby traps を Viet Cong の兵士たちが仕掛けていたので、アメリカの兵士たちは
実に苦しんだというわけだ。それによって、アメリカ人たちにとって booby traps は忘れられないものになったに
違いない。
booby trap という名詞だけでなく、そこから "to booby-trap [something]" (何かに booby trap を仕掛ける) という
動詞もできた。"to booby-trap a briefcase" と言えば「カバンに booby trap を仕掛ける」ということで、
"a booby-trapped briefcase" と言えば、「罠の仕掛けてあるカバン」というわけだ。カバンを開けようとしたり
持ち去ろうとすると、爆発したり、あるいはそれを手に持った人が感電するようになっていたりするわけだ。
YouTube 上には、"booby-trapped briefcase" の作り方を紹介したビデオまである。
というわけで、この言い回しはごくごく普通の言い回しだと思う。 >>76
いえ、大変参考になりました。
特に、コンマを三つつける例は知らなかったので、とてもありがたいです。
詳しい説明、ありがとうございました。 椅子の上で眠っている猫は何という名前ですか?
What is the name of the cat which is sleeping on the chair?
What is cat's name which is sleeping on the chair?
the name of cat
cat's name
cat name
cat names
正しいのはname of catだけでしょうか?
>>84
他の選択肢だとwhichがnameにかかっちゃうじゃん。
英辞郎使ってたんだが
今日(?)から上にでっかい広告つくようになって、
下にも広告つくからスクロールしたときの可視範囲これだけ
この嫌がらせみたいな現象って自分だけ? >>86
そーゆのは大抵 css の読み込みエラーだから黙ってリロード It is significant that the earliest living things that built communities on these islands are examples of symbiosis,
a phenomenon that depends upon the close cooperation of two or more forms of life
and a principle that is very important in island communities.
It is significant that
@ the earliest living things that built communities on these islands are examples of symbiosis,
A a phenomenon that depends upon the close cooperation of two or more forms of life
B a principle that is very important in island communities.
という文章構造かなと思ったのですが、AとBには、動詞がないため、it is that構文におけるthat以下にはなり得ないような気がします。
正しい構造理解をご教示頂けますと助かります。
>>89
すみません、立て続けになりますが、コンマを同格と理解して、以下のように解釈もあり得ると思いました。
こちらのほうがあり得そうな気がしています。
symbiosis=a phenomenon and a principle 「この関数の性質を調べて見ると〜となっていることがわかる。」
てなんて訳せばいいでしょう
Investigating properties of this function, we can see that~.
みたいな感じででしょうか。Investigating...で始まる文章をほとんど観ないので不自然な感じはしてるんですが、、
>>89
It is significant that (the earliest living things that built communities on these islands) are (examples of (symbiosis),
(a phenomenon that depends upon the close cooperation of two or more forms of life) and (a principle that is very important in island communities)).
じゃね?たぶん
あいかわらず、英文の意味はさっぱりわかんないけど。
>>91
If you look into this function, you can see that 〜.
とか?わからん >>91
By analysis of this function, we can see that ...
Analysis of this function makes us able to see that ...
うーん、場面設定わからないので、でもなんとなく内容的に察してみました >>89
... that the earliest living things that built communities on these islands are(V) examples of symbiosis(C),
(which is) a phenomenon that depends upon the close cooperation of two or more forms of life
and a principle that is very important in island communities.
どうですか..?同格です >>84
えっと、the catならwhichというよりもthatで、whoも取れることがありますー
the name of a* cat
the name of the cat that
または分詞で。
? cat's name
? cat name
? cat names >>91
>>「この関数の性質を調べて見ると (...) となっていることがわかる。」
あなたの英訳もいいと思うし、他の回答者の訳例もよいと思う。さらに
他にもいろんなバラエティがあるだろう。
関数の性質を調べるということは、関数を調べるとシンプルに言いなおしても
いいかもしれないので、他の回答者の訳例にある通り、the properties of を
いっそのこと省略するという手もある。
(1) Looking into this function reveals that S V
上の (1) の reveals を shows, indicates, suggests にしてみることもできる。
あるいは (...) enables us to see that... にしたり、(...) leads us to recognize that SV
にすることもできる。looking into の代わりに、examining, analyzing などの別の
動詞にしたり、あるいは examination of とか analysis of にすることもできる。
さらには
(2) By examining (the properties of) this function, we found that S V
というふうに、"by + 動名詞" でもいい。
また
(3) As the result of our examination of this function, we found that S V
というわけで、いろんなバラエティがあるけど、俺自身の好みとしては
Analyzing this function shows (indicates, suggests, reveals) that S V.
こういう書き方をすると、最も短くなるし、無生物主語が英語らしくて気持ちがよい。
ただ、このいい方ばかりを同じ論文の中で連発すると単調になるから、これを
途中で他のいろんな言い回しに変えていけばいい。 中国語の教材で以下の例文がありました。
2の例文は習慣としてのニュアンスですか?
1. We eat dumplings on Mondays.
私たちは月曜日に餃子を食べます。
➡習慣と分かります。
2. They also eat dumplings on Monday.
彼らも月曜日に餃子を食べます。
主語と曜日と食べ物は例文で異なりますが、alsoがつくと必ず曜日が単数で表現されています。
参考
1. 我们星期一吃饺子。
2. 他们星期一他吃饺子。
>>100
I work on Mondays.
That is a general statement, telling me that you work every Monday.
The plural form makes that clear.
I work on Monday.
I can't think of a context for this sentence, though perhaps it is an alternative to the "Mondays" version.
If you are talking about the day after tomorrow, specifically, I would expect you to say something like:
I'm working on Monday.
I'll be working on Monday.
https://forum.wordreference.com/threads/i-work-on-monday-vs-monday.1962796/
... depending on the broader context. >>101
ありがとうございます!
alternative to the "Mondays" versionということで理解しました。
また、よろしくお願いします。 >>101 >>100 のリンク先にあるフォーラムでのネイティブによる回答では、
on Monday をその文脈では普通は使わないってことでしょう?
そして、むりやりに想像をたくましくすれば、おそらくその
on Monday は on Mondays という意味なんだろう、というような回答だと思う。
ところで、あなたの紹介している中国語のサイトでは、
初歩の中国語を英語で教えているんだよね?
英語を中国語で教えているんじゃないよね?
まあ、いずれにしても、そこに紹介されている
中国語も英語も、両方とも変なんじゃないかな?
英語はまず、on Monday をその文脈で使っていることが変だし、
(俺は中国語が堪能でもなんでもないけど)
2. 他們星期一 ★他★ 吃餃子。
というのは、もしかして変なんじゃないの?二つ目の「他」は、
実は「也」と書くべきじゃないの?少なくとも
https://cjjc.weblio.jp/content/也
上記の中国語辞典を読んでいると、そう感じられる。
そして、上記の中国語の文(2番)は実は
2. They also eat dumplings on Monday.
彼ら ★も★ 月曜日に餃子を食べます。
という意味ではなくて
彼らは、月曜日に ★も★ 餃子を食べます。
という意味なんじゃないかな? >>100 では、おそらくは無料の中国語学習サイトで、
英語で解説されている中国語の初歩文法を勉強しようと
しているんだろう。
これに限らず、この英語掲示板ではいろんな人が
無料のスペイン語学習サイトにて、英語による解説を
読みながらスペイン語を勉強しようとしたり、
その他にもいろんな外国語を英語で、しかも
無料サイトで勉強しようとしていて、途中でその英語の
意味が解らんと言って質問してくる。
この程度の初歩的な英語力もないのに英語での解説を読んで
外国語を勉強しようとしても、外国語も英語もどちらも
いい加減にしか身につかないと思う。
もちろん、きちんとした英語で解説してくれているサイトなら
いいけど、そもそもインターネット上の「無料の」情報はデタラメの宝庫だから
そんなもん、まともな英語で解説しているはずがない。
英語の解説を読んで英語以外の外国語を、しかも無料サイトで勉強したいのであれば、
その英語の解説の下手な部分を自分で正しい英語に頭の中で書き換え、
しかもそこで教えられている英語以外の外国語の間違いも自分で見つけて
正しいものに変換しながら身につけていく覚悟がないと無理だと思う。 仮に「有料の」サイトであったとしても、例えば一か月あたり数百円とかであれば無料に近いので、
それもやはり信頼性が薄い。そもそも、たとえば Kindle 版の通常の「有料の」洋書の中にある英文で
あっても、typo だらけだ。英語ネイティブたちも盛んにいつもそれについてはぶつぶつ文句を言っているし、
俺も今までに「有料の」Kindle 版の洋書の中で少なくとも200個くらいは typo を見つけたので、
嫌になって Kindle などの電子版の媒体で本を読むのを基本的にはやめた。(ただし、Oxford 系の
辞書で、オンライン版しか手に入らないものがあるので、それだけはオンラインで電子版を使っている。)
>>103 にて、中国語辞典の中の該当箇所を示すのを忘れていた。文字化けしていると思うから、
リンク先にある該当箇所を確かめてほしい。
D
(〔主語+述語(主語[+‘也’]+述語),主語+述語(主語+‘也’+述語)〕の並列複文に用い)…は…が…であるし,…もまた…である.
用例
他★工作[也]★ ??,★学?也★ ?真。=彼は仕事も積極的であり,学習もまじめである.
他 ★前天也★ 来了,★昨天也★ 来了。=彼は一昨日もやって来たし,昨日もやって来た.
https://cjjc.weblio.jp/content/也 >>107
手間をかけて解説ありがとうございます!
いろいろ納得&考えさせられました。新しい英語の解釈がしたくてあえて中国語に手をつけています。
英語だけでなく、中国語までこんな解説いただけるとはw >>108
英語をさらに深く理解するために、他のいろんな外国語に手をつける
ことは、実に素晴らしいことだと思う。現に俺も、他に10か国語くらいは
手を付けてきた。ただし、英語に関しては少なくとも英検1級を余裕で
受かるくらいの実力がつくまでは、他の外国語にはほとんど手を付けなかった。
(やるとしても、気分転換くらいの気持ちでやっていた。)
英検1級を余裕で受かる実力がつき、そのあとに英語のあらゆる分野の専門用語を
片っ端から覚え、洋書をかなりたくさん読んだ後になって初めて、俺は別の言語を
あちこちかじり始めた。おかげで、英語を多角的に深く理解できるようになったし、
特にラテン語やフランス語やドイツ語をやったあとは、語源の知識がかなり身に付いたので
英語の難しい単語がすいすい覚えられるようになったので、自分でもびっくりするくらいだった。
俺のやり方を押し付けるわけじゃないけど、俺の場合はそういうプロセスを経たので、
途中でいろんな言語が頭の中でごっちゃになったり混乱したりすることもなかった。
自分のことばかり語ってしまってすまん。一応、こういうことは大事なことだと思うので、
話をさせてもらった。
ところで、中国語に関しては、俺自身も34年くらい前に4年間ほどかなり真剣に勉強したことがあった。
なんせそのあと30年以上も放ったらかしだから思いっきり忘れてしまったが、少しは覚えているので、
中国語について少しコメントしたけど、もしも間違っていたら申し訳ない。 「さんよねんまえ」
じゃなくて
「さんじゅうよねんまえ」
ってのが凄い
>>109
しかしそこまで色んな言語をやってみても、やっぱり一番面白いのは英語?
まぁ元々英語がメインで、あくまでも英語をより理解する為にくらいの位置づけだったのかもしれないが。
英語が世界共通語になったのは、英語そのものに他言語よりも魅力があるんだろうかね。
俺は英語以外は知らないが、とりあえず音としては日本語を除けばやっぱり英語が一番心地良いなと思うし。(単に英語の音が一番馴染みがあるだけという可能性もあるが) >>112
別に俺は、英語がいちばん面白いとは思っていない。仮に俺がどの言語をやっても
同じように生計を立てることができるのなら、英語なんていう単純な構造の野放図な
言語ではなくて、ラテン語・ロシア語・ドイツ語・サンスクリット語あたりをやっていただろう。
しかし俺は日本で育ち日本で暮らし続けないといけないし、外国語を主に使う仕事で
飯を食う以外にない。それ以外のことに俺はあまり得意ではない。だから仕方なく外国語で
飯を食わないといけない。そして外国語で飯を食う限り、日本語ネイティブとしては英語に
かぶれる以外にはない。もし俺がフランスの旧植民地で生まれ育っていたら、フランス語を
主体としていただろう。ロシア語を大切にする地域(たとえば Kazakhstan とか東欧諸国など)
で生まれ育っていたら、ロシア語を主体として生きていただろう。
しかし幸か不幸か、俺は日本で生まれ育って、死ぬまで日本で暮らさないといけない。
だから英語をやっているだけ。 ちなみに、ほんの150年ほど前まで(特に200年も300年も前までは)、イギリス国内でも
英語と言えばダサい田舎者の言葉だった。そのころまでは、イタリア語とフランス語
とラテン語が何と言ってもかっこいいし、きれいだし、知的で洗練された言語だった。
明治時代の日本人にとっては、英語ではなくてドイツ語が圧倒的にかっこよかったはずだ。
さらに江戸末期あたりまでは、オランダ語がかっこよかったのだろう。
英語があたかも勉強しやすく、聴いていて安心する言語のように感じてしまうのは、
このごくごく一時期(つまりほんの100年間ほど)で、しかも日本をはじめとする
一部の地域だけの話だと思う。もともとフランスの植民地では、フランス語の方が
きれいで洗練されていて、かっこいいと感じるに決まっている。ただし今は、
インターネットの普及などのせいで、そういう地域の人にとってさえ英語が
主体になりつつあるみたいだけど。
日本だって、ほんの数百年前までは、何と言っても中国語(というか漢文)が
世界一にかっこよかったし、洗練されているように感じられ、聴いていて心地よかった
のだろうと思う。
英語が再びダサい田舎言葉に聞こえてしまう時期も、あと数百年ほどで到来するだろう。
1920年代のイギリスの中上流階級の生活を描いたイギリス小説を
読んでみたらよくわかる。今からほんの100年前でしかないのに、
そのころのイギリスの少しばかり裕福な階級の人たちは、
幼い子供のときからフランス語ネイティブの子守を住み込みで雇い入れ、
小さい時からとことんフランス語で育てていた。子守の人は、
その子供や家族の人たちとフランス語だけで会話していたし、
子供も家族もみんな、その子守としゃべるときにはフランス語だけで
しゃべっていた。
そのため、そのように育った中上流のイギリス人はみな、フランス語が
ペラペラで、イギリス人同士でもときどきフランス語だけで会話していた。
そのような様子は、たとえば Virginia Woolf が1920年くらいのイギリスを
舞台にして描いた To the Lighthouse という小説を読んでいればわかる。
あるいは、同じ時期の E.M. Forster による Howards End という小説を読んでいれば
よくわかる。
たった100年前のイギリスでも、そんな感じだったのだ。
イギリス人同士でも、フランス語で会話したがるくらいだから、やはり彼らに
とってフランス語の方が自分たちの言語よりもきれいで洗練されていると
感じていたに違いない。
>>113
てっきり英語が大好きで大好きで人生の一部みたいになってるのかと思ってたけどちょっと違うのか(笑)
しかしフランス語は俺は普通に音が汚くて好きじゃないなぁ。
なんか、オッサンが痰を吐く時のカーーッペ!のカーーみたいな音が多くない? >>95
>>98
ありがとうございます!それっぽい表現になったので助かりました。 日本語にみたいに英語のような冠詞がない言語ってほかにどんなのがあるの?
長文連投ですまんけど、俺がいつも思うんだが、たくさんの外国語を
かじっていると、つくづく英語とか日本語にこだわっていることが
馬鹿馬鹿しいことだと深く悟ることができる。
英語がいかにくだらない言語であるかを知るために、他の外国語を
かじりまわり、できればそのうちの1つか2つだけでもいいから、
ごく一時的にでもいいからとことんのめりこみ、かなり堪能になるまで
勉強してみるのはいいことかもしれない。特にフランス語にのめりこむと、
フランス語を知っている人から英語を見ると、いかに英語が原始的で
野放図に退化し醜くしおれてしまった言語に見えてしまうかがよくわかる。
フランス語よりもさらにさらに緻密なラテン語・ギリシャ語・サンスクリット語
から英語を眺めると、実に幼稚な言語に見えるに違いない。
たくさんの言語を視野に入れて、その中で英語や日本語に戻ると、
英語などという、ごくごく一時的に国際語になっただけの成金の田舎言葉にこだわり、
それをペラペラとしゃべればまるで国際人にでもなったかのように感じて天狗に
なってしまうことがいかに愚かしいかを悟ることができるので、英語以外の複数の言語に
のめりこむ時期が10年くらいはあっても、決して損をすることはないと信じている。
>>118
冠詞のない言語の方が、世界には圧倒的に多いだろう。
冠詞のない言語として、俺が知る限りでは、次のようなもの。
●冠詞のない言語
中国語、韓国語、ベトナム語、(確か)タガログ語、インドネシア語(マレー語)、
タイ語、ロシア語、(ロシア語以外のいろんな)スラブ諸語、ラテン語、
トルコ語、(おそらく)モンゴル語、その他、おそらくアフリカの諸言語、
アジアの大多数の諸言語や、太平洋に浮かぶ島々の
諸言語(マライポリネシア諸語)に、冠詞がないはずだ。
●冠詞のある言語
アラビア語、西側ヨーロッパの大多数の言語、古典ギリシャ語 >>120
many thanks!
>冠詞のない言語の方が、世界には圧倒的に多い
ということは、そういう人たちは英語を学ぶとき、やっぱり冠詞に苦しむんだろうなあ
なんか勇気がわいてきたぞ 広まっちまったものは仕方ないんだよ
大の月とか小の月とか阿保かってぐらい非効率なのは笑えないが
もう変えられない
>>113
>同じように生計を立てることができるのなら、英語なんていう
どんなお仕事をされているんですか? 通訳? >>120
哲学や数学を生み出した言語が、いずれも冠詞を持っている、というのが興味深い
世界には '左'、'右' が単語として存在しない言語というものがあり、話者は方向を東西南北で表す。
なので、その人らは方向感覚がおそろしく発達する、みたいなのを、前に TED で見たんだけど
言語に冠詞があるかないかで、ものの認識の仕方が違ってくるんだろうなという妄想が、浮かんで消えた ツイッターに生息してるノダダイスケってなんであんなトゲトゲしてんの?お仲間以外は誰でも何でも否定したり嫌味を吐いたり本当に憎しみに満ちてるよね。顔もキモいし。
海外経験を鼻にかけてる人達をバカにしてるけど、自分は何かあるとアメリカに14年住んでましたが...で話が始まるw
ノダと知り合いだった駐在員の友達は、知的ぶってるくせに、勢いだけで話す日本語訛りの不自然な英語だったから、ネイティブやアメリカ育ちの日本人からは嘲笑され、日本人からは煙たがられてたと言ってたなw
英語を教える立場にありながら偏見を広めるのは良くないとNYおばはん言ってたけど、ノダ自身も自分が思う偏見だらけの海外在住の日本人女性像やら学習理論を広めてるし。
https://mobile.twitt.../1045541735592427520
要は自分が一番世の中や英語学習の本質を知ってると言われなけりゃ気が済まないただの暴君。こんな暴言ばっかり吐いてる輩の学校なんか誰が行きたいんだろう。
どんなやつに金払ってるか、生徒や取引先は知る権利がある。この暴言ツイートの数々を見せてやったほうがいいよ。
http://global-noble-d.com >>124
通訳は、20代後半に4年ほど製造業の会社で、翻訳や労務管理や経理などの
雑務とともに少しだけやってました。僕は、日本語でさえ、あまりしゃべるのが好きではないのです。
とはいえ、日本ではそれなりにしゃべったり映画を聴き取ったりできないと英語ができると
は思ってもらえずに馬鹿にされるので、仕方なく話したり聞いたりする訓練も、
若い時には思いっきりやりました。それで、17歳から33歳までは、けっこう英語を毎日のように
しゃべっていました。
30歳で会社をやめてからは、ずっとフリーで実務翻訳ばかりやっています。つまり、大学・諸官庁・企業から
来る商業・法律・科学技術(ときには外交や国際関係)に関する文献を和英翻訳しています。 なるほど、それで何万ページの辞書とか金払ってまで使ってたのか
単に個人の趣味でそこまで使ってるのかと思ってたわ
片や、俺は塾で教えてる、過去完了は大過去しかない!
って言ってた奴もいたが
いやはや
The second edition, comprising 21,728 pages in 20 volumes,
これはさすがに本物のプロにしか手が出せない。
30年以上翻訳で食べられるってのがどれだけ凄いことか
>>130
>>The second edition, comprising 21,728 pages in 20 volumes,
手を出すだけなら、たくさんの人が一応は CD-ROM 版が安くて、
ほんの1万円から2万円くらいで買えるようなので、この英語板でも
すでに買っている人が何人かいるみたいだ。
ただ、2000年から始まった Third Edition に向けての改訂作業が
2037年に完了する予定だが、それが完了した暁には、Second Edition の
ちょうど2倍くらい、つまり全40巻で4万ページくらいになるそうだ。ただし、
あまりにも大きくなりすぎるので、紙版は発行しないそうで、しかも CD-ROM 版も
販売せず、もっぱらオンライン版だけを発表するそうだ。
今でもすでにその Third Edition のうちの一部(今ではたぶん全体の
40% くらい)の改訂が完了しているので、その分だけはオンライン版にて
公表されている。(どういうわけか日本の消費税が加算されるので)
消費税込みで年間4万円近くも使用料がかかってしまうが、
大学関係者なら大学図書館を使う人全員に公開されているはずだから、
無料で使えるということになる。しかし俺たちみたいな個人は、
1人でその高い購読料を払わないといけない。
俺は今まで5年ほどそれを使ってきたけど、これからは以前よりも貧乏に
なるので、もう使えなくなるかもしれない。興味のある人は、この
(今のところ全体の 60% が古い第2版で、残りの 40% ほどが新しい第3版になっている)
オンライン版の The Oxford English Dictionary (OED) を
ぜひとも体験してもらいたいと思っている。その面白さをみんなに
知ってほしいからこそ、俺はこの5年ほど、2ちゃんねるでも
アルコムというサイトでも盛んに紹介してきた。
なお、OED Third Edition についてここで俺が述べたことは、
この下に示すリンク先にある Wikipedia に書いてあることに基づく。
https://en.wikipedia.org/wiki/Oxford_English_Dictionary#Third_edition 「うんこ」のニュアンスに一番近い単語は?
stool 便とか大便って意外と言わない
poop うんちって子供にしか言わない
shit クソって下品過ぎてやや抵抗あり
うんこが一番言う気がするけど、英語の日本語訳にぴったりのは無いので。
質問です。
hill が him に fill が filmに聞こえてしまうのですけど、発音と聞き分けとどうすればできるでしょうか?
そういえば何かのフランス語が
put it on phoneに聞こえると思ってたんだけど
なんのフランス語が忘れちゃった
>>134
ネイティブ同士もお互い聴き取れないままお互い適当に喋ってるので気にしないで良い th☆$\%#<×÷\$ch
と言うと、ネイティブは皆サンキューベリマッチと言われたと認識する
Aoccdrnig to a rscheearch at Cmabrigde Uinervtisy, it deosn't mttaer
in waht oredr the ltteers in a wrod are, the olny iprmoatnt tihng is taht
the frist and lsat ltteers be at the rghit pclae. The rset can be a toatl
mses and you can sitll raed it wouthit porbelm. Tihs is bcuseae the
huamn mnid deos not raed ervey lteter by istlef, but the wrod as a wlohe.
I stayed in Kyoto over a week.
と言ったら
一週間に渡り京都に滞在した。
一週間以上京都に滞在した。
どちらの意味になるのでしょうか?それとも文脈依存でしょうか?
>>135
>>put it on phone
もしかして、
petit enfant
かな?
petit enfant そのものではないけど、
その複数形の les petits enfants の発音を実演したビデオ
ダウンロード&関連動画>>



@YouTube
>>145
それです!
心の中のモヤモヤが1減りましたありがとうございます。 >>144
一週間以上
ふつうは、I stayed in Kyoto for over a week.
over the week というと一週間に渡り longer than one week とか more than one week だとどういうニュアンスになるの?
>>147
ありがとうございます。
渡っての場合でoverを使う時はtheを使うのですか、質問して良かったです。 Somewhere over the rainbow♪
英語を読む時に意訳は使わないので注意
905 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/09/29 10:21:43
既に論破されている様だけど、一応「意訳とは何か」という観点からも突っ込んでおく。
英語を理解するのに「自然な日本語に置き換える」という脳内での処理は必要ない。
意訳というのは「他人に見せる訳文を書く為の技法」であって
自分が英文を読んだり、言葉を聞いて理解する際には全く使わない。
いろいろと教材や参考書もつまみ食いしているが、ここ20年くらいの流れで「英文は意訳で読める!」みたいな事を言っている「流派」もない。
君や770は多分英語が苦手だと思うが、原因は勉強法が間違っているせいだ。
割とよく誤用されている言葉
「意訳」
770 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/04/18 17:18:45
英語の辞書と文法書を片手に翻訳に挑戦すると
うまく翻訳できない文に必ずぶちあたって
なんとなく自分勝手に意訳してしまうと
ときどきとんでもない間違いをしてしまうことがある。
けっきょく生きた英語に接して意味を感覚的に
つかみとるしか方法がないということか。
771 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/04/18 17:41:17
まず、なんとなく使われている単語とか読めた一部分とかから全体の意味を推測・想像する行為を「意訳」と呼ぶのをやめような
それ意訳じゃないから
772 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/04/18 19:08:09
うわそんなやついるのか
…確かに家庭教師してたときいたなあ、そんなやつ
文法的に完璧に直訳できてから、自然な日本語の形に直すのが意訳だろう
773 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/04/18 20:35:11
ヤフー知恵袋とかで英語関連の質問で「意訳ですが…」って言いながら凄いデタラメ回答書いてる奴昔はかなりいたな
最近は見てないから分からないけど
昔アプリであったライブ英会話のような、街頭インタビューなどの生の英語にフォーカスした教材でおすすめありますか?
TOEICパート5の穴埋め問題
With the new Web site enhancements, Hill Street Design customers will be able to view a ______ of recent purchases.
(A)voucher (B)coupon (C)summary (D)payment
答えはCなのですが、どうしてDはダメなんでしょうか?
>>157
あ、答えは C でいいのか、
すまん勘違いした >>156
「〜という理由でDでもいいと思うのですがどうしてDはダメなんでしょうか?」
このような言い回しをしないと質問の意図が伝わらないと思いますよ >>156
view payments of recent purchasesならいいのかな。
単数で表記されてるからだめっていうくだらない問題ぽいね >>156
a payment of 〜 っていうと、なんか、こう動作じゃん?
make a payment な感じじゃん I want quick action subsequent to the decision.
決定の後すみやかに実行に移して欲しい。
I 主語
want 他動詞
quick action 形容詞 名詞
ここまではSVOだと思うのですが
このあとの
subsequent その後の (形容詞)
to the decision ーを決定すること (名詞)
は文型的にどうなっているのでしょうか?
>>165
subsequentがquick actionの後置修飾になってるから
間にbe動詞を補うといいね
文型でいうと5文型かな >>165
ただの SVO に 100 トルコリラ ここで答えられる方がいるかわからないのですが、知っていたら教えてください(その程度の話です)
「読書のための本」みたいな本を何冊か読んだのですが
「日本人は後ろから読む。それは漢文のレ点が代表してるが、日本人はオランダ語や英語に接したときに、レ点をつけて後ろから読むようにした。
しかし、それが非効率だとわかって『英文解釈』なる技法を発明し、関係代名詞や接続詞を重視しして後ろから読むようになった」
とあるのですが、漢文のようにレ点をつけたりした英文の読み下し文は存在したのでしょうか?
>>165
形容詞句が付いてるに、もう 100 トルコリラ >>137>>138
I'm 134.
Think cue berry match! The museum official’s assessment was that it would be impossible to repair the damage ——- to the painting.
(A) done(正解)
(B) doing
(C) does
(D) did
一応正解は選べたんですが、すっきりしません
damege と painting の間って、done が無い方がすっきりしませんか?
>>156
(1) to view a summary of recent purchases
(2) to view a ●payment● of recent purchases (これはたぶん間違い)
(1) ならすっきり納得できるけど、(2) は何となく座りが悪い。TOEIC の問題に
こういうのが出てきたら、(1) なら納得できると思うなら、他のことは考えないで
(1) を選べばおしまいなので、それ以上は考える必要がないということになる。
しかしあえてその奥を追求したいのであれば、
(3) to view the history of payments for (または on) recent purchases
(4) to view the schedule of payments for (または on) recent purchases
(5) to view a table of payments of the prices of recent purchases
このあたりならば納得がいきそうだけど、どう考えても (2) は変だろうな
という気がするので、俺ならばそんな言い回しはしない。
くどいようだが、payment for と payment of とでは、使い方がまるで違うので注意。
payment of のあとは代金などが来る。つまり payment of the price (of my car)
という感じ。しかし payment for (または on) ならば、そのあとに商品などが来る。
payment for (または on) my car というわけだ。
と言うわけで、いろんな観点から見て、(2) はますます怪しくなってくる。 >>165ですが
SVOCMの振り分けで悩んでいて
I want quick action subsequent to the decision.
決定の後すみやかに実行に移して欲しい。
それでこれをSVOCMにふりわけるときは
余分なものを排除して
I want action
SVO
と理解して
あとの部分はMだと考えればいいのでしょうか?
形容詞が名詞を修飾していたら、修飾であり文型と関係ない。
たとえばこの
quick action は
quick という形容詞はaction を修飾しているのでSVOCMとは関係ない
そして名詞を修飾していなかった形容詞がきた場合は補語Cになる可能性がある
と考えるのでしょうか?
英文中に形容詞が来たらSVOCMのどれかとまず考えるよりも
形容詞が来たら名詞を探して修飾していると考えるのが優先されるのでしょうか? まず動詞wantを辞書で引いて
どの文型があるのか調べなよ
その文型リストの中で一番「近そう」
なのが文型だからさ
The rapid expansion in international trade also benefitted from an infusion of capital,
stemming largely from gold and silver brought by Spanish vessels from the Americas.
stemming以下は、capitalを後ろから修飾しているのでしょうが、なぜコンマが付くのでしょうか?
分詞構文の場合はコンマ、現在分詞の後置修飾の場合はコンマは付かないと思っているのですが・・・
capital, which was stemming largely from 〜
のwhich wasの略とも思えるのですが、関係代名詞の非制限用法において、関係代名詞の省略はできないはずなので、違うような気もします。
非制限の分詞説は実際には使われる
文法事項としてはしっかり取り上げられないけど
現実です
>>181
コンマのつけ方が(700ページ以内の、どちらかというと小型の)
正規の文法書に載っている通りでないから間違いだとかいう
固定した考え方には陥らない方がいいと思う。
実際の英語ネイティブのコンマのつけ方は、個人によってかなり
違っていて、正規文法からかなり外れたコンマのつけ方をする人もいる。
まあそれは極端な例であるとしても、やはりかなり広く受け入れられていて
正しいとされているコンマの打ち方でも一通りではなくて何通りかあるみたいだ
というのが、今の俺の中間的な結論だ。
今回の場合に関しても、そこにコンマがあるときもあればないときも
あって、両方とも正しいと認められているように思う。そもそも、
コンマは本来は息継ぎを意味する場合が多いように思うけど、
今回の場合も息継ぎをそのまま反映させてコンマをつけているだけ
だとも考えられる。 英作文を二通り書きました。
添削宜しくお願い致します。
A. Whether or not to use robots often raises complicated issues. However, I believe that robots will play more roles in the future for two reasons.
Firstly, robots can solve a serious labor shortage that has been worsening year by year.
For example, the nursing care industry in Japan is suffering from a severe lack of nursing care workers. They can be replaced with robots.
Secondly, we can use robots in such a place as an industrial site where a terrible accident may happen.
For example, in a nuclear plant, robots can do what humans cannot even if they are exposed to radiation. They will be very helpful when an emergency has arisen in the plant.
For the above two reasons, I believe that robots will play more roles in the future.
B. Whether to use robots or not often raises complicated issues.
However, I believe that robots will play more roles in the future for two reasons.
Firstly, using robots, we can solve a serious labor shortage that has been worsening year by year.
For example, the nursing care industry in Japan is suffering from a severe lack of nursing care workers. They can be replaced with robots.
Secondly, we can use robots in such a place where a terrible accident may happen.
For example, in a nuclear plant, robots can work even if they are exposed to radiation. They will be very helpful when an emergency has arisen in the plant.
For the above two reasons, I believe that robots will play more roles in the future.
↓この人?
691名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 17bd-xwwK)2018/09/17(月) 19:00:56.90ID:3giZVxju0
>>688
残念ですが添削になっていません。
ご苦労さまでした。
693名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 17bd-xwwK)2018/09/17(月) 19:43:44.03ID:3giZVxju0
内容は完璧だと元英字新聞記者に言われました。
694名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 17bd-xwwK)2018/09/17(月) 19:45:34.70ID:3giZVxju0>>696>>712
残念ですが、ここの回答者レベルでは添削は無理のようです。
失礼しました。
695名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 17bd-xwwK)2018/09/17(月) 19:48:16.33ID:3giZVxju0
NG登録してください。
ごきげんよう。 >>182>>183
ありがとうございます。
英文を読んでコンマ+〜ingが来きても、即分詞構文と思わないようにします。 そろそろ優秀な回答者が新たに参加されたと思い投稿しました。
宜しくお願いいたします。
>>190
日本語をで考えて書いた文章ではありませんので、それは無理です。 >>191,192
このレベルの質問はネイティブに聞いた方がいいですよ
lang8、reddit、quora 懇切丁寧に教えてくれるネイティブがたくさんいます >>192
いやべつにいいよ
訳あれば解答してくれる人が多いだろう
皆ヒマじゃないからな >そろそろ優秀な回答者が新たに参加されたと思い投稿しました。
何様だこのバカは。
Essayを二通り書きました。
添削宜しくお願い致します。
A. Whether or not to use robots often raises complicated issues. However, I believe that robots will play more roles in the future for two reasons.
Firstly, robots can solve a serious labor shortage that has been worsening year by year.
For example, the nursing care industry in Japan is suffering from a severe lack of nursing care workers. They can be replaced with robots.
Secondly, we can use robots in such a place as an industrial site where a terrible accident may happen.
For example, in a nuclear plant, robots can do what humans cannot even if they are exposed to radiation. They will be very helpful when an emergency has arisen in the plant.
For the above two reasons, I believe that robots will play more roles in the future.
B. Whether to use robots or not often raises complicated issues.
However, I believe that robots will play more roles in the future for two reasons.
Firstly, using robots, we can solve a serious labor shortage that has been worsening year by year.
For example, the nursing care industry in Japan is suffering from a severe lack of nursing care workers. They can be replaced with robots.
Secondly, we can use robots in such a place where a terrible accident may happen.
For example, in a nuclear plant, robots can work even if they are exposed to radiation. They will be very helpful when an emergency has arisen in the plant.
For the above two reasons, I believe that robots will play more roles in the future.
字数制限があり、語数は増やせません。
添削されない方のコメントは不要です。
To be more perfect , target what masters consider to be the top few skills for 80% of your practice time.
consider O to be CのOがwhatになって出てきた命令文だと思うんですがtop few skills以下が上手く訳せません。
どういう和訳になるでしょうか?
質問です。
LIFE!という映画が好きで映画のなかに出てくるスローガンが好きなんですが、理解できない所があります。
To see the world,
things dangerous to come to,
to see behind walls,
to draw closer,
to find each other
and to feel.
That is the purpose of life.
字幕の訳では、
世界を見よう
危険でも立ち向かおう
壁の裏側を覗こう
もっと近づこう
もっとお互いを知ろう
そして感じよう
それが人生の目的だから
となっているのですが、2行目のthings dangerous to come toの訳がどうしてこの訳になるのかが分かりません。
どなたか教えていただけないでしょうか?
>>197
練習時間の8割を、熟練者が重要と考える上位1〜2個くらいのスキルに当てろ
>>198
199 は優秀 >>197
完璧に近づきたいなら練習時間の8割を
熟練者選りすぐりの最高技術の習得に捧げよう >>199
早速お返事ありがとうございます!
略された文章だったんですね、それがわかって理解できました。
ただ、重ねて質問すみません。
略すときに things が dangerous の前に来るのはどうしてでしょうか。 You aren't tired, are you?
疲れてないですよね? って聞いて、 疲れてないよ って答えるなら Yes, I am ?
コンマ以下は無視するといいって聞いたんですが、それでも You are not tired なので「あなたは疲れていません」
これに対する返答が No I'm not だと「いいえ疲れました」になると思ったんですが、やっぱり No I'm not が正解なんですね。。そうかー
>>206
yesをはい、noをいいえで対応させるのは間違いで、
yesは肯定文、noは否定文を導き出すと思うとええで
俺も混乱するんだけどね汗 >>203 元の文も things dangerous to 〜 になっている
でも dangerous things to 〜 の方が普通
(あるいは something dangerous to 〜)
まあ趣意書だからちょっと高雅な感じで >>198
(1) >>To see the world,
(2) >>things dangerous to come to
これは略された文章でもなんでもなく、元の原稿を無視しても
ちゃんと上記の (1), (2) で意味が通じていて、しかも正しい英文だ。
(1) と (2) を考え合わせると、
(3) (to see) things dangerous to come to
になるよね。つまり、(1) で to see the world と言っておいて、
その the world の代わりに少し変えた things dangerous to come to
を to see の目的語としているわけだ。だから、意味合いとしては (3) のようになる。
さて、(3) の意味は
(4) 近づくと危ないようなものを見る(こと)
という意味だよね。
さて、(3) は
(to see) things ★which are★ dangerous to come to
という意味だ。そういうときに which are がなくて
(3) のように言うことも多い。このとき、語順を変えて dangerous を前に置いて
(5) (to see) dangerous things to come to
でもおそらくは間違いではないだろうけど、(3) のような
語順で言うことが多い。
(続く) >>198 に関するコメントの後半
この (3) の
(6) things (which are) dangerous to come to
の構造と意味合いを理解するために、次のような例文などを見てもらいたい。
(7) These things are dangerous to come to. これらのものは、近づくと危ない。
(8) It is dangerous to come to these things.
(9) You'd be so nice to come home to.
(私が帰宅したときにあなたが家にいてくれたら、さぞかし素晴らしいだろうな)
この (9) は、有名な歌の文句だ。この (9) は、
(10) It would be so nice to come home to you.
(11) It would be so nice for me to come home if you were there.
(12) If you were there at home and if I came home to find you there,
it would be very nice.
というような意味だと考えられる。
(3) の意味合いを理解するための他のよく似た例を示す。
(13) This food is good to eat.
(14) This thing is pleasant to look at.
(15) This pen is good to write with.
(16) These books are easy to read.
(17) This dish is easy to make and tasty to eat.
ともかく、(7) から (15) あたりをしっかりと理解できたら、(3) は簡単に理解できる。
ただ、俺にはこれを質問者に対してわかりやすく説明する力がない。
あとの説明は、他の人に任せる。 立ち向かう、という表現がすっきりしないな
世界は危険なことも起こるけれど
直視しようということか
例えば人種差別と戦うとか
そこら辺のイメージが湧かないわ
dangerous to come to だと近づくと危ねえ、ていうのはわかるんだけど、
dangerous things to come to もしくは things dangerous to come to だと、なんかこう、これから経験することになる危ないこと、
みたいな壮大なイメージを持ってしまうんだけど
それはあかんのか?あかんのか?
あかんのだろうなあ
Essayを二通り書きました。
添削宜しくお願い致します。
A. Whether or not to use robots often raises complicated issues. However, I believe that robots will play more roles in the future for two reasons.
Firstly, robots can solve a serious labor shortage that has been worsening year by year.
For example, the nursing care industry in Japan is suffering from a severe lack of nursing care workers. They can be replaced with robots.
Secondly, we can use robots in such a place as an industrial site where a terrible accident may happen.
For example, in a nuclear plant, robots can do what humans cannot even if they are exposed to radiation. They will be very helpful when an emergency has arisen in the plant.
For the above two reasons, I believe that robots will play more roles in the future.
B. Whether to use robots or not often raises complicated issues.
However, I believe that robots will play more roles in the future for two reasons.
Firstly, using robots, we can solve a serious labor shortage that has been worsening year by year.
For example, the nursing care industry in Japan is suffering from a severe lack of nursing care workers. They can be replaced with robots.
Secondly, we can use robots in such a place where a terrible accident may happen.
For example, in a nuclear plant, robots can work even if they are exposed to radiation. They will be very helpful when an emergency has arisen in the plant.
For the above two reasons, I believe that robots will play more roles in the future.
字数制限があり、語数は増やせません。
そろそろ優秀な回答者が新たに参加された頃と思い投稿しましたが、
見込み違いでしょうか?
尚、添削されない方のコメントは不要です。
(5) (to see) dangerous things to come to
でもおそらくは間違いではないだろうけど、(3) のような
語順で言うことが多い。
↑
はいこれ間違い
調べてみ 得意のグーグルで
>>215
あんたこそ、調べてみ。
でかいツラをしないで。 「近づいたら危険」てのは単に文法に則した直訳にすぎんよ
適当にかっこよく訳せばいいの
>>214
自信があるだけあって、わかりやすい英語であるし文法上のミスも見受けられない
use robots連打が気になって言い換えというか何かないか探したくなる程度
ってことで、
俺ごときではもちろん添削は無理として、
ぶっちゃけなんでここに質問するかわからん
このレベルなら英語のサイトに書き込んで助言もらった方がいいんじゃね
内容は短絡過ぎて筆舌しがたいってのは、関係ないのだろうし
あと、字数制限があるって宣言は、誰かにテストの回答を作ってくれと聞こえる モチベーション維持のために
あえて叩いて欲しいんだろう
気持ち分かるよ
あ、ちなみに俺は
>>188
の顛末やこの人が作ったスレも見に行ってどういうレスする人かも学習してる
謙虚さも微塵もないことは理解してる
いわゆる、マウント取りたいだけだろ
と思ってるから、もちろん他の人にも回答をすることを推奨することは絶対にない
そうそう、もちろん関係のない駄レスなので返信も不要 >>213
あなたの言いたいことはわかる。そして、あなたの言うような
解釈が可能なときもあるんだろうなと思う。そういう解釈ができるかどうかは、
文脈によって決まるんじゃないかな?
今回の文脈は、次のようなものだ。>>198 の詩を単純化すると、
次のようになる。
To see things dangerous to come to is the purpose of life.
このとき、「これから come to する(近づく、経験する)ことになる
ものを見ることこそが、人生の目的である」と解釈したら、
変じゃないかな?つまり、come to することと to see することとは
意味がダブっている。この二つは、だいたい同じような意味だとも言える。まるで
「これからまたがることになる馬に乗ることは」って言っているかのように
聞こえてしまうのではないか?
そういう解釈するよりも、やはりここでは
「come to すると危険なものを見ることこそが、人生の目的である」
と解釈する方が素直じゃないかな?
さらに、仮に to see を消して
things dangerous to come to
だけを考えたとしても、やはり「これから体験することになる危険なことがら」
と言いたいときには、
dangerous things (that) you are to experience
とでも言うのが普通だろうと思う。 >>222
ああ!わかったわ!
あいからわず明快だわ
わーマジありがとうございます
あと、なんで things dangerous の語順の方が自然なのかもわかったわ タフ構文とか難易構文とかそういうのだろ
things is dangerous to come to
Essayを二通り書きました。
添削宜しくお願い致します。
A. Whether or not to use robots often raises complicated issues. However, I believe that robots will play more roles in the future for two reasons.
Firstly, robots can solve a serious labor shortage that has been worsening year by year.
For example, the nursing care industry in Japan is suffering from a severe lack of nursing care workers. They can be replaced with robots.
Secondly, we can use robots in such a place as an industrial site where a terrible accident may happen.
For example, in a nuclear plant, robots can do what humans cannot even if they are exposed to radiation. They will be very helpful when an emergency has arisen in the plant.
For the above two reasons, I believe that robots will play more roles in the future.
B. Whether to use robots or not often raises complicated issues.
However, I believe that robots will play more roles in the future for two reasons.
Firstly, using robots, we can solve a serious labor shortage that has been worsening year by year.
For example, the nursing care industry in Japan is suffering from a severe lack of nursing care workers. They can be replaced with robots.
Secondly, we can use robots in such a place where a terrible accident may happen.
For example, in a nuclear plant, robots can work even if they are exposed to radiation. They will be very helpful when an emergency has arisen in the plant.
For the above two reasons, I believe that robots will play more roles in the future.
字数制限があり、語数は増やせません。
そろそろ優秀な回答者が新たに参加された頃と思い投稿しましたが、
見込み違いでしょうか?
尚、添削されない方のコメントは不要です。
>>227
まだわかってないようなので書いておくけど、
この君の繰り返しの発言によりお前が荒らしであることを示すように
自ら率先して行動していることも、指摘しておいてあげる
なお俺も今からkickする VOAのandroidアプリ多すぎるんやが
何がオススメ?
>>227
各部分google検索で元とってる表現で固めてるだけの
全体としては典型的な日本人英語丸出しのゴミ作文。
いいかげんコピペもうざいのでNG入り。 彼女の娘たちはもうこの映画を見ました。
Her daughters have already watched this movie.
Her daughters had already watched this movie.
日本文から英文になおす時に
haveとhadの違いがよくわかりません。
どちらでもいいのでしょうか?
>>228
>>230
>尚、添削されない方のコメントは不要です。
Essayを二通り書きました。
添削宜しくお願い致します。
A. Whether or not to use robots often raises complicated issues. However, I believe that robots will play more roles in the future for two reasons.
Firstly, robots can solve a serious labor shortage that has been worsening year by year.
For example, the nursing care industry in Japan is suffering from a severe lack of nursing care workers. They can be replaced with robots.
Secondly, we can use robots in such a place as an industrial site where a terrible accident may happen.
For example, in a nuclear plant, robots can do what humans cannot even if they are exposed to radiation. They will be very helpful when an emergency has arisen in the plant.
For the above two reasons, I believe that robots will play more roles in the future.
B. Whether to use robots or not often raises complicated issues.
However, I believe that robots will play more roles in the future for two reasons.
Firstly, using robots, we can solve a serious labor shortage that has been worsening year by year.
For example, the nursing care industry in Japan is suffering from a severe lack of nursing care workers. They can be replaced with robots.
Secondly, we can use robots in such a place where a terrible accident may happen.
For example, in a nuclear plant, robots can work even if they are exposed to radiation. They will be very helpful when an emergency has arisen in the plant.
For the above two reasons, I believe that robots will play more roles in the future.
字数制限があり、語数は増やせません。
そろそろ優秀な回答者が新たに参加された頃と思い投稿しましたが、
見込み違いでしょうか?
尚、添削されない方のコメントは不要です。 そろそろ優秀な回答者が新たに参加された頃と思い投稿しましたが、
見込み違いでだったようです。
がっかりしました。
一縷の望みをいだき再度投稿しました。
尚、添削しない人のコメントは不要です。
>>232とりあえず
Her daughters watched this movie.
から行かなかったんだな
その前後の文章による
それがないならhave
現在完了と過去完了との違いなのでどっか探しに行けばイラスト付きでわかりやすく説明しているところ多数だとおもう いきなりすみません
英単語テストの問題集を探しているんですが、もしオススメなものがあれば紹介してほしいです。
文法理解の確認や英文への習熟も兼ねたいので、
例文の穴埋めがある↓のような問題と解答がひたすらある(できれば1000問ぐらい)と最高なんですが……
It's difficult to make an ( ) against someone unless you have all the facts to back it up.
1. assurance
2. accusation
3. oath
4. opinion
答: 2
make an accusation against で 「〜を告訴する」
裏付けとなる事実がすべてそろわない限り、人を告訴するのは難しい。
1. 保証 3. 宣誓 4. 意見
語彙レベルは最低でも英検2級以上で、できれば準1級や1級レベルのものがあれば嬉しいかなと
英検を受けるつもりは今のところないので、TOEIC本でもなんでも構いません
ちなみにこれは「英検準1級 集中ゼミ」という本です
よろしくおねがいします
>>232
割り込みすまんが、見るってwatchだっけ? >>233
かえてみた。適当なので間違ってたらスマソ
Whether to use robots or not, it often raises complicated controversies.
I believe robots would more important roles in the future for the following two reasons.
Firstly, using the robots, we can solve a serious labor shortage, which has been worsened year by year.
For example, there are few nursing care workers in the nursing care industry in Japan.
This can be resolved by substituting robots for the workers.
Secondly, robots are also available in a place where terrible accidents may happen.
Event if they were in a nuclear plant exposing to a lot of radiation, they can work without any problems.
For the above reason, I argue that robots become an important part of human societies. 最後For the above reasonsですね(´・ω・`)
ここも
I believe robots would play more important roles in the future for the following two reasons.
ですねさーせん
>>240
ご苦労さまです。
there are few nursing care workers in the nursing care industry in Japan
これですと「介護者はほとんどいない、ごく少数」という意味になります。
残念です。 >>243
そういう意味ですよ
「少しいます。だからロボットで代替します」ではなくて
「全然いません。だからロボットで代替します」の方が文がスムーズだと思ってます あと言い回しがクドいので、こっちのほうがスッキリしてていい感じですね
For example, there are few workers in the nursing care industry in Japan.
頑張るなあ
んでも元の文の方が自慢するだけあっていいわ
,whichとか怪しいしケアワーカーもlackという単語を使ってるので論旨がしっかりしてる
これだけ連投するのはやっぱり自慢なのかね
即興であれだけ書ければ確かに感心はするけど
どうせ時間無制限で書いてるわけでしょw
自慢するほどかな?
>>246
なるほど
そういう見解もあるのですね
一応, whichは叙述用法として使ってます。I've called you bastard. とか I want you to go there. みたいな感じのつもりです
lackをfewにしたのは、
the nursing care industry in Japan is suffering from a severe lack of nursing care workers.
だと急にthe nursing care industry in Japanが来てウッとなったからです。「なんで急に介護の話?」という感じです。
なので、there are few nursing care workers. としています。lackは事前にshortageと述べているので冗長と考えて省略しています
Thereとfewだけで、最後まで読まなくても「なんかやばいことが起こってる」ということがうかがえると思います
なのでin the nursing care industry in Japanは最悪読まなくてもいいようにしたつもりです
それでその後に続くThis can be resolvedから「ロボットによってなんかいいことが起きるから解決できる」的な意味の副詞がくることが導出できます
replaceは嫌な意味になるかもしれないな…と思って、なんとなくsubstituteにしてみました
腕試しにちょっとやってみただけでしたが、すみません自慢は少しありました
こういう傲慢な部分は反省して精進したいと思います >>233
結構自分の好みに変えたけど、どうだろう
A. Does deploying robots to replace human raise complicated issues.
I believe that robots will play more of an important role in the future for two reasons.
Firstly, robots have a potential to effectively address a worsing serious labor shortage.
For example, the nursing care industry in Japan is suffering from a severe labor shrinkage of which the robots can lift some of human's burden.
Secondly, we can deploy robots in such a place as a dangerous industrial operation sites where no human intervention is necessary.
Take a nuclear plant for example, robots can do what humans are not capable of even if they are exposed to some radiation. They will be also very helpful in an emergency because of its non-biological substrate.
For the above two reasons, I believe that robots will play an important role even more in the future. >>249
いろいろ間違えてる 汗
訂正
Does deploying robots to replace human raise complicated issues?
The answer to which, I believe, is that robots will play more of an important role in the future for two reasons. >>240
チャレンジャーやね。Whetherはそういう風に使うのあんまいい感じしないかな…
日本の話なら日本の話と明記したほうがいい…読者には暗黙の了解を極力求めず…。
The introduction of industrial robots is often accompanied by heated
controversies and quite a difficult decision to make. However, I believe
that industrial robots will greatly benefit the Japanese society at large
for the following two reasons.
usingもなんか使いたくない…まぁ別に間違いじゃないけど。「a labor shortage」
だと「とある労働力不足」みたいで妙。日本で労働力不足はならさすがに「皆さんご存知の」
の「the 〜」でいい。ロボで看護婦丸々置き換えはまだ無理があるので意見的に妙。
First, industrial robots could be a viable solution to the ever-growing
labor shortage faced by various industries in Japan. For example, robot
nurses could effectively reduce the menial workload of human nurses in
many health care facilities, which in turn will allow human nurses to
spend more time with patients.
「may happen」というか、事故ってからってことにしちゃっていいんじゃないかな。
「nuclear plant exposing to」は妙。
Second, robots can take on dangerous and difficult tasks in place of
humans. For example, they can be used in rescue operations in the event
of hazardous industrial disasters, such as helping survivors out of
a nuclear power plant collapsed in earthquake.
For the above two reasons, I believe that we will be seeing more and more
robots doing various tasks that are currently only capable of being
performed by humans. >>251
すごい…なんだその英文レベルが違いすぎるおそろしい
描写が細かくて生き生きとしてる…
accompaniedもviableもever-growingも自分には思いつけなかった
とんでもない井の中の蛙だったことを思い知りました
添削ありがとうございます
今後の参考にします >>251
なるほど、the labor shortage ですか
勉強になりました
もしかして、>>100で質問した者ですが、
回答された方ですか? >>249,251
これはハイレベル
>>233でドヤってた自慢くん顔真っ青だろw
それとも対抗して逆に添削しちゃうか?
プライド高そうだしあり得なくもないねw >>250
>>Does deploying robots to replace ★human★ raise complicated issues?
あなたは他の人の英訳を見て自分の英語力を謙虚に反省している
人みたいだから、ついでに言わせてもらうけど、上のあなたの英文にある
human という単語は、形容詞?もし名詞なら、無冠詞の単数形を
裸のままで使っていて、変だと思わない? >>255
確かにその通りですね
指摘ありがとうございます
なかなか、この場で晒すのもためになります
ここで昔から怒られきました
★をつける方も前にあったような 笑 やべ、なんかあれですねw
humansかな
とりあえず、作文のスレあるからそもそもそこに投稿すべきだったのではと思ったり
>>248
勘違いされてそうだから一応言っておくと
俺が自慢と言ったのは>>233の人のこと
この人は前科アリだから >>257
確かにここでは humans などの複数形を使うべきですね。
robots replace humans
robots displace humans
robots replace human workers
robots take the place of humans
こういうのを検索すると、有名な新聞記事で使われていることがわかりますね。 >>251 は、まぎれもなく見事な英文だと思う。日本語ネイティブで海外で育ったわけでも
ない人が「即興で、ネイティブの校閲も受けないで」こんな英文が書ける人は、1万人に
1人もいないんじゃないかな?俺にはとてもじゃないけど、こんなに表現力の豊かで正確な英文は書けない。
と言いつつ、揚げ足を取って2つだけ指摘しておこう。あくまでも、
俺自身もずっと間違え続けてきた点だ。どうか、悪く思わないでほしい。
みんなで勉強するために、あえて指摘しているだけだから。
(1) ... will greatly benefit ★the Japanese society at large★
for the following two reasons.
ここでの the は不要。society にうっかりと the をつけてしまうのは、俺自身もずっと犯してきた
間違いだ。まだ society だけのときにはthe をつけないで書けるようになってきたけど、それに
Japanese society とかいうふうに、society の前に形容詞がつくと、余計に the をつけてしまう。
しかしそれは間違いであるらしい。その点については、「ジーニアス英和、第5版」の
society の項目には、ご丁寧にちゃんと「Japanese (American) society の前に
the はつけない」というふうに書いてある。よほどたくさんの日本語ネイティブたちが、
同じ間違いを犯しているのだろう。なお、インターネット上では、the をつけた例文が
たくさん見つかるので、注意が必要。
ただし、その言葉が再び出てきたときには、ひょっとしたら今度は the をつけるのかも
知れない。その点については、俺はまだよく知らない。ともかく、Japanese society という
言葉が最初に出てきたときには少なくとも、the はつけないのが正しいということなんだそうだ。
modern society などについても、やはり the がつかない。
(2) such as helping survivors out of a nuclear power plant collapsed in ★earthquake★.
"an earthquake" というふうに、不定冠詞が必要だね。これは、>>251 さんがうっかりと
書き忘れただけだと解釈する。 >>261 で述べた無冠詞の society (そして不定冠詞つきの society) の使い方については、
樋口「現代英語冠詞事典」の pp.122-123 にて、15行くらいの例文を示して、その使い方を
細かく紹介している。
このような、society という単語を単独で使ったときや、Japanese (American, modern) society
というような言い回しの場合の無冠詞の使い方は、culture の場合にも似ていると思う。
Japanese culture
American culture
Western culture
modern culture
popular culture
youth culture
wet rice culture
上記のものはいずれの場合も、無冠詞で、しかも数えられない名詞。しかし、数えられる名詞として
different cultures などのように複数形にすることもある。
以上のことは、「ジーニアス英和、第5版」の culture の項目を眺めているだけでも、たくさんの
用例が見つかる。 おっと、そうそう。society の場合ももちろん、a をつけて単数形にしたり、
複数形にする場合もある。the をつけることももちろんあるだろう。
俺がここで言いたかったのは、今回の文脈における Japanese society の
場合は、少なくともそれが初めて出てきたときには the が不要であるということだった。
>>261
ほんとだ。勉強になりました。
https://www.toeflresources.com/news/using-the-definite-article-before-society
When writing your essays, remember that we don't usually use the definite
article ("the") before "society."
For example, we never say something like:
"Because the society is so complex, people are busier than ever."
Instead, we just say:
"Because society is so complex, people are busier than ever."
An exception is when you are talking about a specific society. We do sometimes
say something like "the society of Japan" or "the society of Canada" but even
this is a bit clunky, and it is usually better to use "Japanese society," as in:
"Japanese society is very complex." 小さい子供に英語にふれさせるために英単語を教えようと思っています。
そこで、「2つの単語がくっついて1つの単語になった英単語」みたいなのを探していますが、ネットでなかなか見つかりません。
例
bus+stop=バス停
rice+ball=おにぎり
water+melon=スイカ
こんな例がたくさん載っているページはないでしょうか?
質問させていただきます
@Time-limited action price 9,95 USD per 1 month
ALoyalty Access 19,95 USD per 1 month
B1 month for 39.95 USD and then 34.95 USD for every 1 month
CBest Value Access 49,95 USD per 3 months
Bの1か月40ドルが普通価格
Cは3か月で50ドルでお得と分かるのですが
@・Aの1カ月で10ドル 20ドルはBと比べて何が違うのでしょうか
なんか仲良くなった人からhaveってだけLINE来るんだけどどう言う意味ですかね?
hiとかhow are you?みたいな感じですか?
the work you will do monitoring the thermostats
あなたが行うサーモスタットの監視という業務
このフレーズの文法的仕組みを教えて下さい
the work (that省略)you will do
という関係代名詞節だと思うんですが、
monitoring〜の扱いが分かりません
質問しようと思ったけど
レスを100くらい読んでみると
このスレまともな回答がほぼないね
関係代名詞ではなく同格のthat
“do monitoring the thermostats”で「サーモスタットを監視する」
だと思います。
>>274
なぜその前の174を読んでみようという発想が出来ない? >>275
ありがとうございます
同格という事は、do +動名詞という事ですか?
モニターする事を、する、みたいな?
ちょっとアフォな質問ですみません(;'∀') >>273
(1) the work you will do monitoring the thermostats
(2) あなたが行うサーモスタットの監視という業務
(1), (2) のような英文とその和訳を、どの本で見つけたの?もしかして
TOEIC 対策本か、あるいは産業現場で使う英語表現集か何かかな?
もしもこの前後の文脈をまったく無視して考えないといけないのなら、
俺は次のように考えるしかない。
(3) the work that you will do when (または while) monitoring the thermostats
(4) the work that you will do by monitoring the thermostats
(3), (4) のような意味のことが書きたかったけど、そもそも技術者というものは
日本語でも英語でもなんでも、言語表現が下手だから、ついつい (1) みたいな
英文を書いてしまったということだろう。
もしも (2) のような和訳にぴったり当てはまるような英文を作りたいのなら、(1) のように
書くと変だと思う。(2) の日本語に適合しそうな英訳としては、俺ならば次のように書く。
(5) monitoring the thermostats
(6) the task of monitoring the thermostats
(7) thermostat monitoring
(8) the monitoring of the thermostats
ともかく、いい加減に作ったようなそこら辺の TOEIC 対策本とか産業界向けの英語表現集
などというものは、適当に何とか通じればそれでいいという覚悟で使った方がいい。それについて、
文法的にどうだとか幸田とか考えるのであれば、そんな変な参考書や問題集を使わないで、
きちんとした定評のある本で勉強した方がいい。特に、日本語がいっさい書いていない
ネイティブがネイティブのために書いたような本で勉強するのがよい。 eslclub.jp/blog/eiken-2-level/
このwebページに
>高校卒業レベルの学習を終えていないが、英検準2級には合格している場合
>英検準2級合格者が2級合格までに必要な学習時間は、約800時間です。
これほんとですか?また3級から準2級でも約400時間と書いてあります
ちっとショックを受けてます
ありがとうございます
TOEIC公式が出してる問題集なのですが、
リスニングなので、口語?的表現なのかもしれないです
でも文法的にガッチリしてないなら、ちょっと安心しました
>>281
リスニングの教材内容なら、最初からそう言ってほしい。
しかも、その前後の英文をすべて書き出さないと、
回答者が困るだろうが。
それがリスニングの内容なら、次のようなことが考えられる。
(1) the work (that) you will do -- monitoring the thermostats
(2) the work (that) you will do: monitoring the thermostats
つまり、do のあとにいくらか息を継いでいるはずだ。もしそうならば、
上記のように -- つまり長いダッシュをつけるか、あるいはコロンつまり
" : " という符号がつけるのが正しいということになる。
その時の意味合いとしては、
「あなたの行う業務、すなわちサーモスタットの監視」
ということになる。
ともかく、これから質問するときは情報の小出しはやめてほしい。
回答者がどれくらい困っているか、質問者たちはさっぱりわかっていない。 >>281
前後合わせて正しく引用してみて
勝手に改変せずに >>280
大雑把な話ですが、高校3年間での英語の授業時間数が大体600時間くらいだから
それくらいの時間なのかなとは思います the work you will do [IS] monitoring the thermostats
でもなけりゃ変でしょ。文でも会話中の表現の一部でも変。
TOEICではたまに微妙な、というか
学習英文法の基本から若干外れる文法が
出てくるのは知ってる
なので詳しく知りたいな
>>282
息継いでます
て事は符号のつけ忘れなんですね
納得しました
次からは詳細も書き込みます!
>>282
言い忘れ
:*:゚・☆ヾ(・_・。)了└|力"├♪ リスニングならリスニングで放送原稿をちゃんと見て書き写してるかね。
自分の耳で聞き取っただけで一人合点して書いてるような。
>>288
公式のスクリプトがその息継ぎを
反映していないの?
それともそれを使ったハンドアウトか
何かで落ちているの? >>290>>291
しつこいな
公式のスクリプトがその息継ぎを反映してなかった
自分の見落としならそう書くよ 普通ならコロン書き忘れとか考えられんが、誤植なのかもね。
それはともかくも
>>293
自分で理解できてないなら
ちゃとその前後の文も十分に
引用しなけりゃダメって話。 >>297
ISの抜けとか、あまりに明後日だったんでスルーしたけど、
これからは前後の文もちゃんと書きますね >>295
僕のリスニング能力ではこれが限界でした。
The olympic says the only ??? about really lives up to filling every single time.
???の部分はsquallingという風に聞こえました。
文章の意味は分かりません。 >>298
isでもまったく問題ないが?
いずれにしろその位置でコロンなり連結動詞が抜けてるのは明白。
どう解釈しようと同格thatになどなるわけがない。 >>300
文章が成り立つか否かと、
解答として明後日か否かの違い
分からないのかな? >>293は町一番のワルだからな。
お前らネットだから粋がって「きちんと文章を正確に全文書きたまえ!」とか言ってるが、
もし>>293と対面での会話だったらそんな事言った瞬間に背中に隠してた金属バットでぶん殴られてるよ >>295
The Olympics is the only sporting event about living up to every single time.
こんなふうにも聞こえる。(かなりあてずっぽうだけどね。)The Olympic says にも聞こえるけど、
そうなると意味が通じないような気がする。The Olympics を複数ではなくて
単数と考えて、The Olympics is にすれば、意味が通じやすいように思う。
もしも上のようなことを言っているとしたら、その意味はおそらく
「オリンピック(大会)は、それぞれの一瞬一瞬に見合うような生き方をする
という唯一のスポーツ行事だ」 >>295
The Olympics is the only sporting about really living up to every single time.
こうかもしれない。 >>301
文法的にもコロケーション的にもおかしなものを
検定試験の解答にするわけない。
こんな文書き出しといてそのままで過不足なく
ちゃんと成立してると思い込んだり
同格かもしれないなどと思ってる時点で
他人を「明後日」だの判断するレベルじゃない。 >>295
やっぱり、こうかもしれない。
The Olympics is the only sporting event (that) really lives up to every single time.
なお、しゃべっている人は that という主格の関係代名詞を最初から発音していない。
このように、くだけた会話では、主格の関係代名詞を省いてしゃべる人が多いと思う。
違うかな?反論があればどうぞ。 >>306
>lives up to ??? every
多分ここに何か入ってると思う。 >>295
>>305 や >>299 の言う通りだな。
lives up to filling every single time って言っているようだな。
と言うわけで、俺の中間結論としては、
The Olympics is the only sporting event (that) really lives up to filling every single time.
意味:
オリンピックは、それぞれの一瞬をしっかりと本当に生きる唯一のスポーツ行事です。
違うかな?あまり自信はない。何回も連続投稿してすまん。リスニングが苦手なもんで。 The Olympics is the only sporting event that really lives up to ◆his feeling◆ every single time.
じゃない?
意味は
「オリンピックはその毎回毎回が彼の心を満足させる唯一のスポーツイベントでした」
くらいかな
>>310
なるほどね。
lives up to his feeling every single time
これなら「彼の感じていることに毎回しっかりとマッチしたスポーツ行事だ」という
意味になるね。しかし、そこで his とは何かという問題が浮上するけど、
この台詞の前にもしかしたら "a sportsman" とかいう言葉が出てくるのかな?
もしかして、his ではなくて your なのかな?もし your だったら、
すべてが丸く収まりそうな気がするのだが。 やっぱり、feeling じゃなくて俺にはどうしても filling にしか聞こえないなあ。
filling の i と feeling の ee とは、英語ネイティブが発音したときには
まるで違った発音だからね。
>>295
The Olympics is the only sporting event that really lives up to its billing
every single time.
こんな感じのような気がする >>312
hisはたぶんブライアンオーサーのことじゃないかな?
根拠は、この動画のタイトルが「ブライアンオーサーBEST動画集」だから(笑) >>313
俺はリスニングの勉強あんまりしたことないから音の正確な聞き分け能力はほとんど無いけど、fillingだと意味がわからなくない? live up toのあとによく入る名詞で
この発音(its/this ふぃりん?)に
近いものが見当つかん。
>>314 が正解のような気がする。ただし、billing は複数にして billings だろうけどね。
>>295
The Olympics is the only sporting event that really lives up to its ●billings●
every single time.
意味はおそらく
「オリンピックは、開催のたびに必ず利益をきちんと上げてくれる唯一のスポーツ大会だ」
というような感じ。つまり、他のスポーツ大会は利益が上がらないけど、オリンピックは
大丈夫ということじゃないかな? >>319
いや実は、billingってこういう使いかたは知らないんだけど
googleのサジェストにbillingが出てきたから、もしかしてと思っただけなんだよね
billingには前評判という意味があるらしく
まとめると
「オリンピックは人々の持つ期待を毎回裏切らない唯一のスポーツイベントです」
というかんじになるんじゃないか? すまん。billingS ではなくて単数(というか不可算名詞)の billing が
正しいみたいだな。申し訳ない。
billing ということは、「参加選手の顔ぶれ」という意味なのかな?
>>320 とかぶった。billing にそういう意味があるとは、知らなかった。 >>320
前評判、宣伝通りすごいってことだね。google booksで結構ヒットする。 >>198
>>things dangerous to come to
この dangerous to come to によく似た言い回しを、夕べ読書していて
出っくわしたので、ここで紹介する。映画で有名になった Julie Christie
主演の Doctor Zhivago の原作本(ロシア語)の英訳版だ。
Yuri himself was regarded as ★dangerous to know★ and was avoided like the plague.
(Boris Pasternak, "Doctor Zhivago," translated by Manya Harari and Max Hayward,
Everyman's Library, p.501; Conclusion, 5; 英語版の著作権は1958年に取得)
ここで出てくる Yuri とは、Yuri Zhivago つまりこの小説の主人公の男性。
この人は、ロシア革命直後のロシアにおいて周囲から危険人物扱いされ、
処刑されそうなのだが、ここで dangerous to know と言っているのは、
「知り合いになるのは危険な(人物)」という意味で言っている。 >>324
宿題やったか?
グーグルで調べるように言っただろ?
"things dangerous to" で検索して
その後が come to 以外の例文いくつ出る?
ついでに対照実験として
"dangerous things to" も調べとけ If the Prime Minister thinks that all that adds up to recovery, he is not living in the real world.
ref. https://www.ldoceonline.com/dictionary/the-real-world
この all の品詞がわからんです。
限定詞だとすると、that は代名詞だから、 〜 thinks that that all adds up to 〜 じゃないといけない気がするし、
副詞の all は、文(or節) の先頭に来ないと思うんすよ >>327
all 「of」 that adds up to >>328
そこで of を省略できるもんなんでござるか?
all of us って、all us じゃなくて us all になるじゃん think X X だろう
that is allってこと
thatという代名詞の前についてるんだから
allは形容詞でしょ。
>>329
all that: all of that kind of thing; and so on, et cetera. [from 15th c.]
・Alexander Pope: Snuff, or fan, supply each pause of chat, / With singing,
laughing, ogling, and all that.
・1809, Lord Byron, letter (to Henry Drury), 25 Jun 1809: He has been all among
the worshippers of Fire in Persia and has seen Persepolis and all that.
----
http://www.johnmajor.co.uk/page515.html
Is the Prime Minister aware
that building employers say that conditions are worse than they have been in 40 years,
that car sales are down 20 per cent. on the year
and
that Lord Prior, chairman of GEC, says there is no improvement in trading conditions?
If the Prime Minister thinks that ALL THAT that adds up to recovery,
he is not living in the real world. こんな映画も少し前にあった
all that も all this もあるよ
only you も even you もあるよ
副詞だね
>>327
all that は、all this と同じように使われ、「そういう(こういう)ことすべて」と
いうような意味になる。具体的には、「今まで述べてきたようなたくさんのことすべて」
というような意味。all と that がくっつき、あるいは all と this がくっつくことにより、
そういうことが実にたくさんあるという意味合いを感じさせる言葉だ。よく使われる。
なお、映画のタイトルとして She's all that. というものがあったと紹介してくれた人が
いるけど、その場合の all that の意味合いについては、辞書の all の項目に出てくる
イディオムとして紹介されている。「ジーニアス英和、第5版」の p.59 の左側の中央には、
all that の説明として、「(今までに述べてきたようなことに値するような)魅力的な人物」
という意味で、くだけた言い回しとして使うことがあると書いてある。
少しだけ余談になるが、all that を10回も20回も連続して使っている有名な詩がある。
http://www.scottishpoetrylibrary.org.uk/poetry/poems/mans-man-0
上に挙げたリンク先の詩がそれだ。スコットランドを代表するきわめて有名な詩人
Robert Burns が少しだけスコットランド特有の言葉を交えて書いた詩なので、
スコットランド語(Scots)をあまり知らない俺たちにはわかりにくいが、
ここで出てくる for a' that とは、for all that のことだ。for all that とは
「それにもかかわらず」という意味だと思う。これ以外にも a' that つまり
all that という言葉が20回くらいこの詩の中に出てくる。
実に有名な詩らしいので、意味がわからなくてもいいから、ともかく知っておくと便利。 >>335 で紹介した a' that の a' とは、「ア」と発音するのではなくて、
all のうちの -ll を省いた発音だ。つまり「オー」と発音する。
スコットランド語(Scots)においては、all の代わりに a' と書き、
これを「オー」と発音するのだ。語尾の -ll つまり語尾の L の発音は
ことごとく無視する。そのほか、スコットランド語は実に面白い言語なので、
少しかじるだけでもとても楽しいし、勉強になる。
なお、スコットランド語 (Scots) は、スコットランド訛りの英語という
意味ではなくて、あくまで英語とは別の言語だ。Old English つまり
1,000年以上も前の古い英語と分かれて別の言語として進化した
言語がスコットランド語なのだ。(確か俺の記憶では、そうだったと思う。) ありがとう。
自分は以下の辺りを始めとして、読んでて?となって、
著者の名前を探し、FIVBの本部の場所を探し、スイスとあってやはり欧州系の英語が第二言語の人が書いたのかなーと考えてた。
>One that is recognizable ...
>on the action for host broadcaster
間違ってないけど、そう書くかなーと・・・
ま自分が知らないだけの可能性が高いんだけど。。
>>340
>One that is recognizable
まぁGoogle Booksでは結構ヒットするようだけど。
>on the action for host broadcaster
これも検索するとThe Guardianとかにあるから大丈夫なんじゃないかね。
https://www.theguardian.com/film/2001/mar/09/1
the announcer commentating on the action for local TV,
insisting on using baseball metaphors from start to finish, >>337 ID:dR3gHpqA0
お前は宿題終わるまで出てくんな >>342
あら、そうでしたか。じゃ自分の能力不足の可能性が大ですね。
ありがとうございました。 >>343
OEDさん並みにこのスレに貢献からして言えタコスケ >>330
that's all でも意味通るなあ
でも断じて、ここで be 動詞は省略できないと思うでござる
>>331
拙者、限定詞を形容詞には分類しない宗教に入ってござる
>>332-337
完璧に理解した、と思うでござる。ありがとうにござった!
これは、that や this が we/you/he/it のような純粋な代名詞ではなく、
どちらかというと限定詞っぽく使われているからだと理解したでござる
all that (someone/something) な感じなんだな?
で、that は determiner、all は predeterminer もしは adverb と解釈したでござる 大量にあるOEDさんの回答の中で少し怪しい部分を見つけて粘着
ダサすぎるわ よっぽど嬉しかったんだろうなこいつw
こうやって人の役に立っている有能な人間を嫉妬心から足を引っ張ろうとする矮小な人間って、少なくないんだよなあ
悲しいことにね
>>341
間違っていると思いますがこんな感じに聞こえました。
意味は分かりません。
and He make a sound and He just walk into the bathroom and He laid down the floor
and I turn to my f******** bathroom and I said what would I say
what could we say, He’s like, there’s there’s nothing to say ***のあたりは
And I turned to him came out of the bathroom
??
>>347
ん?少なくともこの件について
こいつの見解は間違いだと思うの?
ならそれでいいじゃん
お前も勉強になったじゃん
なーに人のふんどしで相撲とってんだよ恥ずかしい I turned to him and he finally came out of the bathroom
に聞こえる
違うかも
>>347
あなたのように援護してくれる人がときどき現れるけど、
それにお礼を言うと余計に荒らしが激しくなるので、
今まであまりお礼は言わなかった。
でも、お礼を言っても言わなくても、何をどうしてもやはり
荒らしは同じように現れるので、これからはお礼を言いたいときには
言うことにする。
本当にありがとう。それから、今までいろいろと援護したり優しい言葉を
欠けてくれた他のたくさんのみなさん、いつも感謝しています。 >>351
たしかにand言ってますね
I turned to him and found him came out of the bathroomかも >>350
何がどう間違いなのか
よくわからないので
くわしい解説よろ。 >>337
> スコットランド語(Scots)においては、all の代わりに a' と書き、これを「オー」と発音するのだ。
> 1,000年以上も前の古い英語と分かれて別の言語として進化した言語がスコットランド語
矛盾してんぞ? >>354
どうも!
今ipadに落として速度いじれるアプリで聞いてみてるのですが
cameが無いようにも聞こえるんですよね。
あとbathroomの前のtheも聞こえないような‥‥
でもネイティブだからtheはもう殆ど微かにしか発音しないのかもしれないですね
よろしくお願いします finally him out of bathroomにも聞こえます
オーサーが勝負に負けて
トイレに駆け込んで絶望してたのが
やっと出て来た?だからfinallyで
二度目のbathroomだからthe無しで、out of bathroomなんでしょうか?
そんで
what'd I say?
のあとはwhat can we say?にも聞こえます。
>>359
これ以上は自分には無理っぽい
あとはプレミアで自分の発音と比較したりそんなレベル。すまない >>356 トリビアルな問題にも見えるが
dangerous things to V / things dangerous to V
頻度が高いのはどちらの表現か、という話
(文法的にはどちらもアリというのは言うまでもない
また dangerous の部分は easy など他の形容詞でもいい) 英検準1の問題でR87パー L90パーぐらいだけど
ノー勉でTOEIC突っ込んで800取れる?
>>363
それについて誰がどこで言ってることの
何がどう間違っているの? >>367
自分の意見は省略せず自分の言葉ではっきりと書いてくれ。 過去レスを読むという作業もできんのか
終わってるな
どんだけゆとりなんだw
なんだ、自分でもよくわかってないことに難癖つけてただけか。w
俺も間違いを見つけていわゆる狙撃的ダメ出しをやることもあるけど
そのあとで詳細を語れるならしっかり語り指摘すべきだと思うけどなあ
まあ、知識危うい場合はダメ出しだけで終わらせて逃げるのあるある
>文法的にはどちらもアリ
何がどう「文法的にはどちらもアリ」なのか説明してみろよ。w
>>357の件、ちょっとだけしらべてみる。
a' が /ɔ:/ と発音せられているならば、
そしてそれが現代英語からの影響でないならば、
それは、大母音推移を経験しているということであり、
少なくともMEの中ごろまでは、英語と共通の基盤があったというか
英語の一ヴァリアントであった、ということにならないのか、
というのが、わたくしの疑念である。
方言か言語かとゆーのは、アイマイにして壮大なテーマすぎるので、
ここでは発音だけとりあげる。
> 2. [ɑ] Ex. (1) twa, wha; (2) ba (ball), bla (blow), ca (call), wa (wall).
> In (2) the consonant l or w has been vocalised and then absorbed
> by the preceding a, resulting in a long vowel sound the same as a
> in English father. The loss of l or w in these words is often marked
> by an apostrophe ? e.g. ba'.
http://www.dsl.ac.uk/entry/snd/a
[ɑ(:), ɒ(:); a:l] はあるが、/ɔ:/ はない。
http://www.dsl.ac.uk/entry/snd/a_adj_adv
ウィキペ情報には上記の(1)のケース については/ɔ:, e:/ の地域変種
があると書かれている。(2)については記載なし。
https://en.wikipedia.org/wiki/Modern_Scots#Vowels
(ついでにいえば、この音韻をみて、
大母音推移の影響があったことはすぐにわかる) 対象が、OEDさんとおっしゃればいいのか、だが、
掛け値無しに知識を披露してくれている相手だけに、
相応の指摘のバックグラウンドを明かした方がいいと思うんだがな
おっしゃる「宿題」が検索結果見るだけとか、
ぶっちゃけ困惑しかせんだろう
検索といえばえワさんの突出分野だがいなくなったな
などとと書こうとして消してたが、むろん三年さんの話ではない
ありゃむしろきっかけのレスだよね
Scots (スコットランド語) で all のことを a' と書き、それが「オー」と発音されると
俺は書いた。5年ほど前にスコットランド語を10本ほどのビデオを使って YouTube
上で教えてくれていたスコットランド人が、そのように教えていたのだが、そのビデオを
彼は残念ながら今では削除してしまっている。彼は最近は、政治問題ばかりを論じていて、
語学関係にはあまり真剣でないように見える。とてもいい教育ビデオだったのに、残念だ。
そのビデオの中で彼は、call はスコットランドでは caw (コー)のように
発音し、ball は baw のように、all は aw のように発音し、すべて
最後の L の発音は消えて、すべて「オー」のように発音するのだ
と言っていた。彼は Scotland の Glasgow で流布している発音について
話をしていた。
ともかく、これについて俺が述べたことについて生半可な知識でまたもやケチをつけくさる奴が
いるので、仕方なく少し解説する。
これについては、俺がそのころに買った Luath Scots Language Learnre (Colin Wilson)
という本の p.14 には、次のように書いている。
aw (at the end of a word, e.g. in baw "ball") and au (elsewhere in the word, e.g.
as in caur, "car") are pronounced in the North East (of Scotland) like a long "a"
as in "lang," and elsewhere (in Scotland) like a long "o" as in (an animal's) "paw".
上の説明にて書いてあることは、Scotland の North East では ball, call, all などに相当する
ba' や ca' や a' を「アー」のように発音するけど、Scotland のそれ以外の地域では「オー」のように発音する
ということだ。
俺は上記の本以外にも Concise Scots English Dictionary (Edinborough) をもっているが、
あちこちにそれに似たことが書いてある。スコットランドは狭いように見えて、各地域の方言の発音
の差が実に激しい。
それはともかく、俺はスコットランド語に詳しいわけでもなんでもなく、ほんの3か月ほどあちこちの本を
読みかじったりネット上の教材で発音練習したりしただけだ。それなのに、いちいち喧嘩を吹っかけられても困る。
Scots を Old English の時代にそこから分岐して言った言語だと俺は言ったが、
それは少し不正確だったかもしれない。実際には、学者によっていろいろと
意見が分かれるし、実に複雑に絡み合っているので、本気で説明すると
実に長くてくどい説明になるようだ。
Scots is often regarded as one of the ancient varieties of English,
but it has its own distinct dialects.[12] Alternatively, Scots is sometimes
treated as a distinct Germanic language, in the way that Norwegian is closely
linked to but distinct from Danish.[
https://en.wikipedia.org/wiki/Scots_language#History
Wikipedia には上のように書いてあるので、やはり簡単には説明できないらしい。
俺が以前に読んだ文章の中で古いゲルマン語の一流派が Scots と Old English
とに分かれたのだというようなことを書いていたので、それを思い出しながら
俺は先の説明文を書いたのだった。 さらに、別の中学生が俺に突っかかり続けているが、それは
(1) things dangerous to come to
(2) dangerous things to come to
この二つの出現頻度を比べたらどちらが高いかという
ことを言いたいらしい。確かに
(3) things dangerous to [verb]
(4) dangerous things to [verb]
この二つの出現頻度だけを単純に比べたら、おそらくは
(4) の方が高くなるだろう。それは当たり前だ。そもそも、
(3) はおそらくは「〜するには危険な物事」という一通りの
意味にしかならないと思うが、その一方で、(4) は
少なくとも二通りの意味がありえる。つまり
(4-1) 〜するために危険なことを(行う、見る、直面する、など)
(4-2) 〜するには危険な事柄
(4-1) の意味もあり得ることを考えると、単純に検索すれば
(3), (4) の出現頻度を比べたら、(4) の方が高いに決まっていると
いうことになる。
しかし今回は、あくまで (3) つまり
(3) things (which are) dangerous to [verb]
の話をしている。そして俺が言っていたのは、
「近づくには危険な事柄」という意味での英語フレーズとしては
dangerous things to come to よりも、things dangerous to come to
という方がはるかに自然だと言っていたのだ。
以前持ち込んだ言語学板の「電子マネーの入金をchargeと呼ぶのは海外でも『変な表現だけど通じる』んじゃないの?」というお話、
気がついたら蒸し返されてたんですが新しい疑問が出て来ました。
クレジットカードで払う事をchargeというみたいですが、クレジット以外のプリペイドカードなどで支払う事をchargeと言うのは本当に諸外国で使われているのでしょうか?
出来れば渡航経験のある方にお聞きしたいです
そういう例文を載せている学習サイトがあるのですが…
546 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/09/13 14:20:07
ハロルド先生wとかいう日本人講師に
海外でchargeが使われている理由を聞きたいわw
https://encgna.com/skypeenglish/suicaをチャージ?これも和製英語!?-be-careful-with-和製英語-vol-22/
https://www.theverge.com/2016/10/25/13401092/apple-pay-japan-suica-felica-nfc
547 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/09/13 17:11:05
細かい事言えばデビットカードとSuica全然別物だしこの先生やらかし感凄いですよ
548 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/09/13 17:48:19
クレジットカード決済をチャージと呼ぶのは「クレカ払いはツケだから」と考えるのは合理的やと思うが
この考えが正しいとするとカードの形してるもんで払えば何でもチャージとはならんやろ
デビットカードやプリペイドカードは後払いの信用(credit)買いとは別もんやぞ
Please charge these on my card.
I’m going to charge these stuff on my suica.
↑先生この例文本当に合うとるんやろなぁ? >>341
今さらながら参加するなんて申し訳ないけど、聴き取りしてみる。
And he made a sound and I just walked into the bathroom and
he laid on the floor and I turned to him and when he finally
went out of the bathroom and I said, "What do I say?
What can we say? It's like there's ... there's nothing to say." >>377 また詭弁か
二通りの意味があるだと?
俺が単純に検索結果の数字だけ見てると思ったか?
ちゃんと確認してるわ お前はしてないのか?
そもそも
"things 形容詞 to 動詞"
というフレーズは意外なほど少ないんだよ
その事実を無視して自然な表現などとよく言えるな >>341
もう要らないだろうけど、私も挑戦してみた
ほぼ状況からの予想だけどね
And he didn't make a sound and he just walked into the bathroom
and he lay down on the floor. And I turned to him when finally he
came out of the bathroom, and I said, "What would I say?"
What can we say? He is like, there's nothing to say. >>381
あなたの回答が正解だろうね。ちゃんと意味が通じている。
俺のは、意味が通じていない。恐れ入りました。 >>382
そうですか?そうだといいんですけどね
実は、聞き取り自体は昨日挑戦してメモしてあったんですが
わからない部分が多すぎて書くのをためらってたんですよね
細かい部分がみんなと違うから確認がてらに書いてみました
didn't make, lay down on the floorとか
最後の文まで発言に含めるかどうかとか >>375
> 生半可な知識でまたもやケチをつけくさる奴がいるので
回答をみるに、生半可な知識でカキコしてたのはあなたの方でしょう?
「アじゃなくてオーと発音する」とあなたは書いたが、
けっきょく、ア(ー)とも、オーとも、アールとも発音するようでゎないか。
地方変種が多いなら、はじめからそう書けばよかったでしょう?
それをたった一つの読みに限定したのは、他ならぬあなたでしょう? >>380
拙者、>>223 にて悟りをひらいた者にござるが
We have a tough problem to solve. (形容詞っぽいto不定詞)
We have a problem tough to solve. (副詞っぽいto不定詞)
↑
意味が違ってくる
ところが、tough 構文を取れる形容詞を含む名詞句を、to不定詞が修飾すると、
名詞句中の形容詞を修飾するかのような、副詞っぽいto不定詞と解釈できることがある
He isn't an easy person to be with. (シンタックス的には形容詞だけど意味的に副詞なto不定詞)
He isn't a person easy to be with.
↑
同じ意味
そして、場合により、どっちとも取れる場合もある、と解釈したでござる
It's dangerous things to deal with. 他の Afroasiatic のコトバはどうなのか?
ウィキペによれば Late Egyptian (1069?700 BC) には冠詞類があったようである。
それ以前にはエジプト語にはなかったようである。
では Afroasiatic ではない他のアフリカのことばはどうなのか?
わたくしは試みにコイサン諸語に属するという Sandawe とゆーことば
の記事をみてみると、定冠詞の機能をもつ接辞があるようなことが
書かれている。https://en.wikipedia.org/wiki/Sandawe_language#Nouns
ほかをあたったら、今度は冠詞をもたないコトバを見つけることだろう。 >>120
> 冠詞のない言語
> 太平洋に浮かぶ島々の諸言語(マライポリネシア諸語)
愛するゴーギャンを通じて、タヒチ語には冠詞のようなものが
あることをわたくしは知っていた。
(大原美術館の Te Nave Nave Fenua など)
CiNiiで検索してみたら、ハワイ語、サモア語にもあるようだ。
https://ci.nii.ac.jp/naid/120006464206
ウィキペにも Articles are found in many Indo-European languages,
Semitic languages (only the definite article), and Polynesian
languages... と書いてある。
インドネシアにはものすごい数の、いわゆる「未開」民族がいる。
わたくしは「マライポリネシア諸語」と分類されている言語も
千以上あるのではないかと想像する。このうち、この人はいったい
いくつをお勉強なさった上で、この結論に達したのだろうか? @things dangerous to come to
things (which are) dangerous to come to
関係詞+be動詞の省略。この形容詞dangerousは叙述用法で、
その後ろの不定詞句はdangerousにかかる。
Adangerous things to come to
限定用法の形容詞dangerousと不定詞句が共にthingsを
連体修飾している。
この2つは別個の表現だから単純に使用頻度を比較しても意味がない。
多分、文句言ってる人は、@を関係詞+be動詞の省略じゃなくて
見たまんま形容詞がダイレクトに後置修飾してると考えていて、
文法的には等価の表現だと思っていたんでしょう。
後置だと文学的だ、くらいの認識で。
このひとは、英語(の翻訳)だけは非常によくお調べになって書くけども、
それ以外のこと殆どすべては、どうしてこうもいい加減なことしか書かないのか
理解に苦しむ。
英語だけにしか情熱がないなら、英語のことだけ書けばよいのに。
>>386 >>389
お二人とも、さすがでござる。俺は、文法そのものに弱いわけじゃないけど、
洋書を読んだり映画を見たりして中学高校の文法を確認していき、
さらにはもっと高度な文法事項や語法もそういう読書や映画の視聴によって
我流で確認していったというタイプの人間だ。
だから文法用語に弱いし、(インドヨーロッパ比較言語学以外の、たとえば生成文法などの)
一般的な言語学の知識もないし、文法書をあまり真剣に読んだことがないので、言語学とか
文法の緻密な理論や用語を駆使して説明することができない。しかしお二人は、見事に
そういう精緻な体系を駆使して、この問題について立派に解説してくれた。 >英語だけにしか情熱がないなら、英語のことだけ書けばよいのに。
お前OEDさんの昔の書き込みとか読んで知ってて書いてんだろ?
こう書けば激昂すると思ってさ
バレバレだぞ性悪馬鹿太郎
>>389
馬鹿でしょあんた
>>210
>(5) (to see) dangerous things to come to
>でもおそらくは間違いではないだろうけど、(3) のような
>語順で言うことが多い。
↑「things 形容詞」の語順の方が多いってはっきり言ってるんですがw
文法に違いがあるとかそんなこと全く関係ないんですよ?w
だいたい別個の表現ってあなた言ってますが
どう意味が違うんですか?
意味の違いなんて誰も問題にしてないんですよ? >>378
他の人たちが別の議論で忙しそうなので、この質問に対して
俺から一言だけ答えよう。
>>Please charge these on my card.
>>I’m going to charge ★these stuff★ on my suica.
charge という単語をそういう時に使うかどうかを議論する前に、
そもそも charge を使うとしたらそのあとの目的語として
どういうものを入れるかが大きな問題だよ。
ここでの (*)these stuff そのものが変だと思わない?
それを変だと思えないんだったら、そもそも charge
をこの場合に使うことができるかどうかなんて議論したって
仕方がないと思う。 >>394
things which are dangerous to come to
を
things dangerous to come to
に書き換えることはあっても、ここからさらに
dangerous things to come to
へと(普通は)書き換えないって話なんだけど。別表現だから。
やっぱり文法よくわかってないみたいだね。
be動詞の後の主格補語で形容詞を使っている関係代名詞節の
関係代名詞とbe動詞を省略できるって文法知ってる? >>397
つまり、限定用法の関係代名詞節と、形容詞的用法の不定詞句は、別表現なんだよ。
まだ学校でこの辺の文法習ってない? 文法用語使いすぎるとわかりずらいか。
形容詞の叙述用法もまだやってない? >>398
>つまり、限定用法の関係代名詞節と、形容詞的用法の不定詞句は、別表現なんだよ。
で、なんで前者の頻度は少ないの? まあ要するに
dangerous things to do
といった表現の方が多いとは知らんかった
というだけの話
>>381~~>>383
どうもです!
And he didn't make a sound and he just walked into the bathroom
and he lay down on the floor. And I turned to him when finally he
came out of the bathroom, and I said, "What would I say?"
What can we say? He is like, there's nothing to say.
最初のdidn'tは、ネイティブらしく殆ど一音節で言ってるか
または言ってないかも?っていうことはないですか?
彼は音を立てて洗面所に駆け込んで床に倒れ込んだ
って言う意味だと。地元開催の五輪で勝つはずが二位で終わって
大ショックの直後です。
でも、何か言ってますねwやっぱり。didn'tかな。Heの後は、dnだけの発音でも
ネイティブならあり得ますよね。ain'tじゃなく、dの音が聞こえる気もします。
負けたから大きな音なんか立てられずに、そ〜っと、、なのかもしれませんね。
その前の文で「うつろな眼差しで、両手で頭を押さえて
その両手をだら〜んと頭から顔にズリ落とした〜」みたいなのがありますから。
あと次の文の、whenがわたしにはIに聞こえてしまいます。
私=のIです。
畳み掛けるように「彼の方を振り返った
そんで、僕は彼がついに洗面所から出て来たのを見かけたんだ』って言う感じ?
台本の無いインタビューだから、何度も、[僕は僕は]って言ってしまってるのかも?
なんて。間違いかもしれません(汗) 勉強になりました〜
turn to himなんか
ネイティブの日常では
噂で聞いてた通り、turn to'mみたいになるんですね。Love themを
Love'emっていうのと同じように。
>>399
>なんで前者の頻度は少ないの
関係詞は比較的固い表現で、その省略形はさらに使用頻度が低いから。
>多いと主張してますが。
厳密には同じじゃないから、普通そういう書き換えをしないためでしょう。 >>395
なんか電子マネーの話なんだろ?モノはおかしくないと思うぞ
[the stuff] 《俗語》 お金
で御質問は「ネイティブは本当にこれをSuicaで支払うって意味で使うの?」か
俺は海外経験ないからパースw >>405
そうです
chargeには支払いをつけにするという意味があるので
charge on my credit cardなら「カードでつけにしてください」で意味が通るのですが
スイカはつけじゃないだろう、この先生言ってることがおかしくない?というのが質問の趣旨です stuff は集合&不可算名詞だから、these はおかしいっつってるんでしょ。
>>407
前回の時はありがとうございます
どうでしょう、オイスターカードで地下鉄の料金払ったりするのもchargeなんでしょうか?
あと辞書でthe stuffになっているということはお金の意味で使うときは可算名詞なのかなーってちょっと抵抗してみたり(そこは別に本題ではないですがw) >>210
>>211
結局この説明で揺るいだのは多い少ないって頻度の問題だけだってのが
ここまで引っ張ってきての結論か
それ以外の説明自体は正しいことは認められているのか
そもそもどこかの説明に致命的なミスがあるのかの方が気になったのだが >>408
英国のおともだちにきいてみる( ´∀`) ハロルド先生、スイカがデビットカードだと勘違いしてるし、
デビットがクレカと同じと、これまた勘違いしてんだよな〜。
英語教師って、求められるのは英語力だけぢゃないと。。。。
どうも
・海外(英語圏)では「プリペイドカードに残高をcharge」という言い方は「あ ま り し な い」
・海外(英語圏)ではクレジットカード決済をする事をcharge(つけ)という
(↑正しい情報)
↓
伝言ゲーム
↓
・海外ではクレジットカードで代金を払う事をchargeという
・chargeにはお金を払うという意味があるため、「プリペイドカードに残高をcharge」は絶対に成立しない表現である
・カード型の支払い手段を使う時は何でもchargeである
(↑カンチガイ)
こんな現象が起こってるように見えるんですよね…
ハロルド先生も日本人疑惑もあります(英語教材業界ではよくあるハッタリかと)
>>406
日本語で「つけ」だと、なんか借金するみたいな感じだけど
record the cost of something as an amount payable by (someone) or on (an account).
ref. https://www.google.com/search?q=define+charge
ということらしいので、電磁的に記録すると考えればそれほどおかしくもないきもしなくもないでもない
あと、このstuff ってお金じゃなくて買った物のことだと思ったんだけど、ちゃうんの?
I'm gonna charge all that stuff on my suica. (これ全部スイカで払いますー) >>415
くっそwww
technically, 後払いだよ! record the cost of something as an amount payable by (someone) or on (an account).
「誰か」や「口座」が支払うべき総量について色々なコストを記録する
(「支払うべき」=記録しておいて後で払わせる)
普通に日本語で言う「ツケ」の説明文や
>>416
後払いって会計的には普通に借金やぞ
お前後払いの意味分からん子か? >>417
そうなんだけどさ、suica に記録を付ける、みたいなニュアンスで
なんとかあかんか?と思ったんだよ >>408
ズバッと結論。
You can charge that to my SUICA. はどうか?とお友だちが言ってたので、
まあ、こういう言い方はできるようである。
もっとも交通系ICカードが、交通以外で使える国が日本以外にあるのかしらん。
わたくしは経験したことがない。 >>419
もうやめとけ、お前に英語が読めないことと社会人の常識がないことは分かったし質問スレで言い訳には付き合わんわ >>418
え、でも後払いなんじゃないの?
日常会話で借金っていうと利子付きそうなイメージじゃん。
代わりに払ってもらって、後からクレジット会社に払うんだよね?
アホだから、よくわからん 借金の定義に「利子がつく事」が入ってるとか小学生か
頼むから思い込みや思い付きをそのまま書かずに自分でツッコミどころをバグ取りしてから他人に見せてクレメンス
>>423
スマソー
でも、拙者の書き込み、全部ツッコミ待ちやぞ Even if an FBI investigation fails to turn up new evidence about what happened in a bedroom 36 years ago,
there is no disputing what Mr Kavanaugh said in his confirmation hearings last week.
And it was damning.
https://www.economist.com/node/21752007
there is no disputing what Mr Kavanaugh said のところ、
カバノーが証言したことは反駁できない、という意味にとると、
Even if an FBI investigation fails to turn up new evidence や、
it was damning (このit はwhat Mr Kavanaugh said を指すとして)
とも整合的ではないように思います。
カバノーが証言したことは反駁できない、という解釈は間違っているのでしょうか? 一体何が起こったのか定かではない 36 年前の出来事と比較して、
公聴会でのカバノーの発言は疑義を挟むことができない(=定かである)、
ってだけじゃないの?
で、その発言とは、(TE によると、)
言い逃れをしたり、語句の定義を都合の良いように変えたり、民主党を攻撃したり。
このような最高裁判事に相応しくない発言は紛れもない真実である、と。
>>420
ありがとうございます
みんなでハロルド先生と同じ勘違いをしても困るので一応文脈や使用シーンを確認させて頂きますね
買い物をしていて、支払い方法を指定するとき
You can charge that to my SUICA.
(つけでは変なので訳すとすれば「これは私のスイカに請求すべき」とかそういう感じ?)
こんな風に支払いに使うカードを指定できる、という感じでしょうか? >>426
(1) 原文 >>there is no ★disputing★ what Mr Kavanaugh said in his confirmation hearings last week.
初めのうち、俺もこの dispute が「論議する」という意味なのか「反論する」という意味なのか、
リンク先の記事全体をざっと読んだあとでさえよくわからなかった。
>>428 さんの手引きに従って、再び記事全体を読み直し、さらには2冊の辞書の説明を
端から端まで読んでみて、やっとわかったような気がする。>>428 さんは、すごい。
そもそも、辞書に書いてある用法を細かく読み取れば、それぞれの場合の dispute の意味が
わかるような気がした。
「ジーニアス英和、第5版」と「ウィズダム英和、第3版」の dispute についての使い方などについての
説明を読むと、次のことがわかる。
(2) dispute が「議論する、討論する」という意味になるのは、dispute のあとに主に 5W1H つまり
what, when, how などが来るときと、whether が来るときだ。たとえば、次の通り。
●dispute how● to carry out the plan (計画をどのように実行すべきかを討論)
(続く) >>426 についてのコメントの後半
(3) dispute が「強く反論する」という意味になるのは、dispute のあとに「that 節」がつくことが
多く、しかもしばしば否定文になる。
No one can ●dispute that● there has been corruption at the company.
(〜だったことに誰も異を唱えることはできない)
dispute のあとに名詞がつくこともある。しかし今回の場合の
(1) >>there is no ★disputing★ what Mr Kavanaugh said in his confirmation hearings last week.
この例文を見ると、 disputing のあとに what が続いているので、上に挙げた (2) の用例と同じで、
「Kavanaugh が何を言ったのか(彼の発言内容)については論議のしようがない」つまり
「彼の発言内容は明白だ、彼の言ったことは間違いなく最高裁の判事としては不適切だ」という
意味になると考えれば、つじつまが合うのではないか?
このように、辞書の解説文を見るときに、その定義文だけ(つまり単語の意味だけ)を見るのではなくて、
その単語にどういう単語(どういう品詞)が続いたときにどういう意味になることが多いのかを考えると、
たくさんの定義文の中でどれを採用すればいいかがよくわかると思う。 さらに何冊か、別の英和辞典や英英辞典をも引いてみたけど、
語法の解説(つまり dispute という単語のあとに that 節をつけるとか
5H1H をつけるとかいうことについての解説)については、英和辞典の
方がはるかに優れている。英和辞典は、捨てがたい。
それから、英和辞典の中でも、「ジーニアス英和大辞典」つまり例の「大」辞典
には、dispute に関する限りでは、「ジーニアス英和、第5版」よりもさらにたくさんの
用例が載っていた。
普通にthere is no denyingとかと類似の表現のような。
disputeって一番よく見かける用例ってやっぱ
竹島だの北方領土だののdisputed territoriesだなぁ。
Dispute her marriage 結婚に反対する
という例がジ英に載っていますが、
dispute what Mr Kavanaugh said は dispute his words やhis arguments という
意味なので wh の用例と同列に見ることはどうなんでしょう?
「議論の余地がない」という言葉って二通りに解釈できると思うんですよね
「議論するまでもなく正しい」なのか「議論するまでもなく間違っている」なのか
You can tape over whatever's on it.
重ね撮りしちゃっていいよ。
例文集のものですが、おかしな例文ではないでしょうか?
>>438
> おかしな
「しちゃっていいよ」という言い方でしょうか? >>436
それを言い始めると、dispute how he did it が the way he did it
とか his ways とか his methods と同じ意味なので、how he did it
と同じ系列で述べることはできないと言わなければならない。
同じように、when he did it は the time he did it とか his timing とか
the date he did it と同じことになるということになってしまう。さらに、
dispute who did it なら、the one who did it とか the culprit とかいうのと
同じ意味になってしまうとかいう議論にもなる。同じく、
whether he did it なら、the probability of his having done it とか
いうのと同じ意味だとも言えてしまう。一般的に、5W1H が
ついた節は、主語や動詞を使わずに単なる単語に言い換えることができると
言ってもいいと思う。
しかしあちこちの辞書に dispute のあとに 5H1H とか whether がついたときには
これこれという意味になる(そういう意味になりやすい?)と書いてあるのだから、
素直にそれに従って解釈した方がいいように思うのだが。 >>430
「こういう表現ってありますか?」と聞かれたんだろうに英太郎もモヤっとした答え方しとるなあ Dispute her marriage 結婚に反対する
という例がジ英に載っていますが、
dispute what Mr Kavanaugh said は dispute his words やhis arguments という
意味なので wh の用例と同列に見ることはどうなんでしょう?
>>440
Even if an FBI investigation fails to turn up new evidence との関係はどう思いますか?
Even if an FBI investigation turnS up new evidence .......
there is no USE disputing what Mr Kavanaugh said ....
ならスッキリするんですが。
there is no 〜ing が there is no use 〜ing と同じ意味になることがある、
なんてないですよね? >>444
>>426 による引用文については、くどくどと説明をしながらだいたいの意味を書いていくと、
次のような感じになると思うけど、どうだろうか?
Even if an FBI investigation fails to turn up new evidence about what happened in a bedroom 36 years ago,
(大意) FBI が調査しても36年前の出来事について新しい証拠が出せなかったとしても、
there is no disputing what Mr Kavanaugh said in his confirmation hearings last week.
(大意) 先週の Kavanaugh が何を言ったか(彼の発言内容)に関しては疑いようがない。
(間違いなく彼は最高裁判事としては不適切なことを言っていた。)
And it was damning.
(大意) しかもその発言は、彼が悪いこととをしていたことを裏付けるものだった。
(Kavanaugh は、36年前に本当に悪いことをしたという証拠まで見せていた。) >>444
>>there is no 〜ing が there is no use 〜ing と同じ意味になることがある、
なんてないですよね?
その理解は正しいと僕は思うのだけど。つまり、There is no disputing... は、
You can't dispute.... というのと同じような意味だから、結果的にはあなたの
言うように、There is no use disputing.... という意味になると言ってもいいと思う。 >>446 にて、
You can't dispute... が It's no use disputing... と結果的には
同じことだと言ってしまったけど、やはり意味が違っているね。
申し訳ない。 >>430
>>441
charge を使おうと思えば使えるというだけで、
ふつうはこんな言い方はたぶんしない。
I'll use my SUICA (to pay).
I'll pay with my SUICA. とか。。。
んでもって、法的正確性が要求される場では
プリペイドカードに charge ... on は使えない。
でもレジの会話でそんなとこにこだわる?
それから、そもそも支払システムが海外とガラパゴス日本ではちがう。
これらを考えたときにバカらしくなったんで、回答がテキトーになった。。。。w >>445
ありがとうございました。
dispute という基本語の理解が不十分でした。 >>449
いえいえ、僕も果たしてきちんと理解できているかどうか、わかりません。
それを確認するために英語ネイティブに質問したくても、そういう
微妙なことを尋ねられるほどの英語力もありませんので、質問さえできません。
いや、日本語でもこれについてはきちんと説明も質問もできません。
あと20年ほど経ったら、もう少し深く理解し、簡潔に説明できるようになれると思いますけど。
すでに僕が述べたことは、あくまで今のところの僕の中間報告です。 >>448
度々ありがとうございます
「言っちゃっても大丈夫だが普通そんな言い方しない」
という感じでしょうか…
プリペイドカード自体は海外にも色々あるはずですが(ガラパゴスなのは機械の規格だけ)
買い物をすると残高が引かれていくタイプと
使った額を記録しておいて後で一括請求するクレジットカードでは
決済を依頼する時に使う動詞に違いがあるのか、という点が知りたかのですが
仰る事を総合すると「やっぱりうっすら区別がありそう」という感じですね… 語義から言えば信用買い、付け払いであるクレジットカードのみchargeとなるのが筋と思うが現実にはあまり気にされていないのだろうか
ふつうはこんな言い方はたぶんしない
言っちゃっても大丈夫だが普通そんな言い方しない
それ日本人に理解できてないだけでちゃんと使い分けてるんと違うかw
the poor old man
poorもoldも形容詞で前からmanを修飾していると思うのですが
複数個で修飾する時は後ろからが規則ではないでしょうか?
>>454
「句」だったら後ろから修飾するという意味では? 「後ろから修飾」と、気持ちを込めて連呼されている先生がおられますので…
海外旅行板から来ましたが、
このビデオの14秒目から22秒目までは何と言っているんでしょうか?
(カタール航空のCM)
ダウンロード&関連動画>>

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
@YouTube
?
Tonight over the xxxxxxxxxxxxxxxxx
We'll see changeable conditions, circling later
? >>461
なるほど、そうかもですね
Alpsの途中にm音が聞こえてしまうのですが、lを誤認してるんですね
もっと修行します
ありがとうございました >>453
まあネイティブでもカードの仕組みがよく分からなくて間違ってcharge使ってる奴もいるとか普通にありそうな案件 日本語に置き換えた時に
つけ=後払いだけど
請求=後払いには直結しない気がする
ふつう「請求はどこそこにしてください」というセリフは後払いをお願いする時に使うもので、
お金を払うのは請求書が到着してからです。
日本語でも後払いの一種で「請求書払い」という言葉があるので、英語のchargeの使い方は日本語の請求とほぼ完全に一致しているかと。
ツケも後から請求するために請求先や金額を「帳簿につける」意味やし英語の勉強の前に日本語を勉強せんとなw
時制の一致がイマイチ分かりません…
主節の動詞が過去なら、従属節の動詞も過去や過去完了に変わるなら、
saw→had seenになる気がするのですが、なぜsawなのでしょうか
I thought he 「was」 a handsome man when I「saw」him at the cafe
私は彼を見た時、彼をカッコイイと思った
時制の一致本当にわかるには日本語の文法もわかんないとダメなんだけど、めんどいからそんなルールは忘れて良い
私が思ったのも、彼がハンサムだったのも、私が彼をみたのも過去の話だから過去形にする
それだけ
>>468
I think he 「is」 a handsome man when I「see」him at the cafe
からthink→thoughtにしたときに「」内が全部過去に変わるだけだが
この場合の時制の一致難しいか? had seenにならない理由が欲しいんじゃないかしら
>> 従属節の動詞も過去や過去完了に変わる
のは確かなんだけど、過去形になる場合と過去完了になる場合とでは意味が違うって話を
気付いていないんじゃないでしょうか?
私には説明する能力がないので口出しするだけですが。
>>468
>「主節の動詞が過去なら、従属節の動詞も過去や過去完了に変わる」
↑これ理解がおおざっぱ過ぎる
時制の一致というのは
「think とか know みたいな動詞が過去のとき、
その that 節の動詞も過去や過去完了に変わる(基本的に)」
という意味だよ
だからその例文の when 節の動詞が過去形なのは
時制の一致と関係ない
過去だから過去になってるだけ >>472
まあ厳密に言うと that 節だけじゃなくて
wh 節とかも含まれるけどそれは分かるよね >>466
もちろんそのような文脈では後払いと解釈できます。
>>467
>ツケも後から請求するために請求先や金額を「帳簿につける」意味やし英語の勉強の前に日本語を勉強せんとなw
この文章内であなたが「後から」という言葉を入れたのは何故か?という話です。 皆さんありがとうございます
>>471
まさにソレだと思います
>>473
この問題が載ってたサイトの説明では、従属節はthatやwh〜とありました >>468
(1) 原文: >>I thought he WAS a handsome man when I SAW him at the cafe
あなたはもしかして、
(2) 私が彼を見た(日本語では過去形に見える)とき、彼はハンサムだ(日本語では現在形に見える)
というふうになっていて、その全体に I thought という過去形が来るのだから、
上の日本語に相当する部分をすべて過去にしていかないといけないと思っているのかな?
そこで、(2) を英語に直訳すると
(3) (*)He IS a handsome man when I SAW him
になるはずだから、その (3) 全体に I thought がくっつくと、(3) の全体が過去にずれていき、
(4) (*)I thought he WAS a handsome man when I HAD SEEN him at the cafe.
になるはずじゃないか、と言いたいのかな?もしあなたがそう考えているとしたら、
まずそれは間違いだ。なぜ間違いなのか?そもそも、(3) が間違いなのだ。
(3) などという英文はあり得ない。
ここでは、I thought と when I saw him とがペアになっている(というか、つながっている)
と考えないといけない。「私が彼を見た(過去)ときに、私は考えた(過去)」なのだ。
だから I THOUGHT... when I SAW him なのだ。
そして、he was a handsome man は、I thought にくっついている孫みたいなもので、
I THINK he IS a handsome man の think が過去になり、そのあとの is も
お爺さんに従って孫がそのまま猿真似して was になっただけなのだ。
こんな説明でわかってくれるかな?もしもあなたの質問したいことがそういうことじゃなくて、
まったく別のことだったら、そう知らせてほしい。そしてもし俺の説明が下手で、あなたには
まるで分らなかったら、そう言ってほしい。また俺も考え直してみるから。 >>466と>>467って言っている事は大体同じだと思うが片方理解出来て片方理解出来ないって不思議な気がするな >>476
ありがとうございます!!!
凄く分かりやすかったです!!
おまけになる部分とそうでない部分という概念を理解できた気がするんですが、
もし良かったら、wh〜節が主節のおまけになる例文(wh節内の動詞も時制変化する)を教えていただけますか?
なんか凄くつかめた気がするんですが、
理解出来てなかったらゴメンナサイ >>478
>>wh〜節が主節のおまけになる例文(wh節内の動詞も時制変化する)を教えていただけますか?
あなたの求めている例文とは、もしかして次のようなものかな?(違っていたら、そう言ってほしい。
さらに、他の人もいろんな例文を示してくれると思う。)
(1-a) I ask him what he is doing.
(1-b) I asked him what he was doing.
(2-a) I ask him what he was doing yesterday.
(2-b) I asked him what he was doing yesterday.
(3-a) I wonder when he came home.
(3-b) I wondered when he had come home.
(4-a) I wonder what he does for a living.
(4-b) I wondered what he did for a living.
(5-a) I tell you how she complained.
(5-b) I told you how she had complained. >>478
(6-a) I have to tell him who I am.
(6-b) I had to tell him who I was. うまく思考を整理できているわけではないですが
今思った事を書くとするならこうです。(間違っているかもしれません)
>>466は「後払いになるという文脈」(後払いをお願いする時)があるから「請求」が「後払い」に聞こえる。
>>467に関して補足するなら
「後から」という言葉を付け足すのは「請求」=「後払い」だと>>567自身(私もですが)が思っていないからじゃないですか?
と言いたいです。 >>480
>>481
ありがとうーー
なんか掴めた気がします
主節の動詞の目的部分?にある節が、時制の影響を受けるみたいな感じなのかなって >>478
>>480 で、書き間違いをした。申し訳ない。
訂正した部分には、★の印をつけておく。
(2-a) I ask him what he was doing yesterday.
(2-b) I asked him what he ★had been★ doing yesterday.
ところで、すでに述べたことは、あくまで「原則として」
そのように時制の一致をして現在が過去にずれて、
過去が過去完了にずれるということだ。
しかしいろんな ●例外● があって、従属節(つまり文の後半あたり)が
永遠の真理(地球が丸いなど)とか、昔も今も変わらない事実
(例えば昨日も今日も、彼が学生であることには違いがないことなど)
について述べているときには、時制の一致をしないことがある。
それについては、勉強を進めているうちにそれが出てきたときに
初めてまた勉強しなおせばいいと思う。今のうちからすべて理解しようとすると
混乱する。
ところで、俺を含めていろんな回答者が即興で作ってくれている例文は、
悪気がなくてもうっかり間違うこともある。だから一番よいのは、あくまで定評のある
文法書みたいなもの(たとえば「フォレスト」とか「総合英語」みたいなもの)
に出てきた例文を見直して、自分で確認してほしい。そういう本に書いてあることは、
何度も何度も時間をかけてたくさんの人がチェックした後の例文だから、信頼性は高い。
もちろん、そんな本でさえ、たまには間違う。だから余計のこと、即興でこういう
質問スレッドで回答してくれている内容は、95% くらい当たっていればラッキーだという
程度に考えてほしいと思う。さらには、まったく悪気がなくても、ことごとく間違ったことを
言う人もいる。それもまた仕方がない。いろんな回答をもらって、どれがどの程度に
正確なのかは、質問者があとでゆっくりと検証していくしかないのだ。 >>484
了解です!
たくさんありがとうございました! The system is complicated to explain. そのシステムは説明が難しい.
この構文はいわゆるtough構文で、explainの目的語が主語なのでしょうか?
日本語の「ツケ」の由来を解説した>>467に「後払いとは限らないんじゃないですか」的なレスが付いてるのは困惑の極みやな…
後払いじゃないツケに何か心当たりでもあるんやろか
>>477
ついでに言えば>>414が持ってきた英語の説明文とも大体同じ話やで >>484
(1) >>The system is complicated to explain.
tough 構文だとか、目的語とか主語とかいう文法用語が
俺にはよくわからないから無視して説明する。
上記の (1) は、次のようにも書き換えても、大きな意味の違いはない。
(2) It is complicated to explain the system.
(3) It is complicated for you to explain the system.
(4) The system is complicated for you to explain.
上記の for you の意味がわかりにくかったら、こっそりとそれを
for me とか for us に頭の中で変換して理解したらよくわかるかもしれない。 「取り扱いアルミ板」とはどのように英訳するのでしょうか?
状況は取り扱っているアルミ板をExcelで一覧表にします。
その一覧表の上に「取り扱いアルミ板」とタイトルをつけます。
私は(List of) Aluminum plates handledとしたら、フィリピン人がおかしいと指摘されました。
handlingの方がまし。またはAluminum plates available stockもあり、とご指摘されました。
しかし、これは文法的に破綻してます。Aluminum plates availableなら文法可でしょうけど、
意味が少々ずれますよね?
結局、どのように英訳するのがベストなのでしょうか?
よろしくお願いします。
Available Stock で「有効在庫」という一つの連語でしょう
>>490
フィリピン人にはとてもいい人がたくさんいるとは思うけど、
フィリピン人が日本人などに英語を教えたがり、自信満々に
デタラメを教え続けるので、俺としてはそいつらを
ぶちのめしてやりたくなる。セルビア人やインド人も、
偉そうにデタラメを教える。今の世の中には、下手な英語を世界中の
人がネイティブのふりをして教えまくって金をふんだくる奴が
蔓延している。
さて、「取り扱いアルミ板」とは「(当社が)取り扱っているアルミ板」と
いう意味だと解釈しておく。
それならば、別の人が言ってくれたように "xxx we deal in" が適切だね。
"available stock" は、確かに別の人が言ってくれたようにちゃんとした意味は
あるけど、だからと言って "aluminum plates available stock" と言ってしまうと
変だね。"Aluminum plates handling" となると、"the handling of aluminum plates"
という意味に解釈されてしまうね。
ところで、handle というのは船積みや空輸やトラック輸送に
おける荷役(つまり積み下ろし作業のことを指してしまうことが多いと思うので、ここでの
「取り扱い」という意味では使わない方が無難なような気がする。
と言うわけで、以上のことも踏まえて、俺なりに英訳してみる。
(1) Aluminum plates we deal in
(2) Aluminum plates in available stock (in があることに注意)
(3) Aluminum plates in stock (in をつけている)
(4) Aluminum sheets we deliver
(5) Alminum sheets supplied
(6) Aluminum sheets provided
(7) Alumnum sheets available 上の方に弊社のプロダクトとでも書いて、リスト名はAluminum Plates
これでええやん。
三年前にTOEICを初めて受けて375で今回600点を目指して勉強しようと思うのですが、単語帳は金のフレーズ
リスニングはNHKの基礎英語123?で勉強しようと思うのですが、文法などの勉強はどの教材がおすすめでしょうか?
比較的簡単とネットで見たので公式問題集vol5は購入しました
>>493
>ところで、handle というのは船積みや空輸やトラック輸送に
> おける荷役(つまり積み下ろし作業のことを指してしまうことが多いと思うので、ここでの
>「取り扱い」という意味では使わない方が無難なような気がする。
その点はフィリピン人たちも指摘していたので、彼女らの語感はさすがだなあと思いました。
available stockを知っていたのもさすがですね。
私のAluminum plates handledがおかしいことに気づくのも、やられたと思いました。
過去分詞の形容詞用法で後置修飾の場合は単独ではあまり見かけないですね。
the language spoken in Indonesiaのように修飾語が必要ですね。 >>496
>>過去分詞の形容詞用法で後置修飾の場合は単独ではあまり見かけない
いえ、そんなことはないと思いますよ。一つの名詞あるいは長い名詞句(名詞めいたもの)のあとに
一つの過去分詞がちょこんとついているだけの例は、大いに見ますよ。ビジネスや工業関係の
文章にも、よく見られます。特に図表には頻出するのではないかと思います。
例
Site Details: Hours of Operation, Facility Size, ★Number of Patients Served, Languages Spoken, Services Provided★
https://programportal.hrsa.gov/docs/site-app-user-guide.pdf >>496
過去分詞が名詞のあとに単独でつく例がビジネスや工業関係の、特に図表の中で
よく使われると俺は言ったが、それはその通りなんだけど、それだけじゃなくて
日常の文脈でもよく使う。それについては、文法書にさえ書いてある。
Michael Swan, Practical English Usage, Fourth Edition 2016
96.6 の項目
(1) the people ●questioned●
(2) We couldn't agree on any of the problems ●discusssed●.
(3) The people ●questioned● gave vedry different opinions.
(4) I got the only ticket ●left●.
(5) Most of those● questioned● refused to answer.
(6) Those ●selected● will begin training on Monday. >>499
一連のご回答ありがとうございます。
B.A.でございます。
フィリピン人の私の英語の間違いの指摘もさすがでしたね。 日本ではなぜかフィリピン人の英語は発音以外はネイティブ並だと勘違いしてるやつが多いが、彼らの英語も日本人と同じで勉強して身につけたもの
タガログ語と日本語はよく似てる
英語が頻繁に出てくる
じゃあタガログ人もカタカナ禁止ルールにしたらすぐ1000円払うのか
少し気になっただけなのですが、英語でヒソヒソ話、コソコソ話をする際の発音やその聞き分けはネイティブはどうしているのでしょうか?
例えばbestとvestをヒソヒソ声で発音し分けるのはとても難しいような気がしますが、ネイティブは文脈で理解しているのですかね
ヒソヒソ声だとvの発音ができない気がします
>>505
むしろbの発音の方が破裂させる音だから音量大きくなりがちな気がするけどな >>505
/b, v/ は口の形ちがう。
区別が難しくなるとしたら、/b, p/ か /v, f/ のはず。
有声か無声のちがい。
不思議の国のアリスではチェシャ猫が、
pig を fig と聞きまちがうシーンあり。 読み直したら、おかしなこと書いてんな(´-∀-`;)
アリスちゃんの例は /p, f/ でもまちがうことありの例だった(´-∀-`;)
さらにいえば、コトバ遊びが売りのフィクションなので、例としてふさわしくない。
なあ「Drower」ってどういう意味や?
そもそもワイの好きな曲「Empty Drower」って言うんやが、「Empty Drawer」なら「空っぽの引き出し」で分かるけど、「Empty Drower」やとどういう意味か分からんのや!
作曲者がスペル間違えただけやろか?
博識英語民、教えてクレメンス!!!!!!!!
間違いだろ
中学卒業のときアイドル的女が
寄せ書きにif we fold on togeterて書いていたよ
>>511
頭文字はED、つまり勃起不全
意味の中心はそちらにあり、ドローのつづりがどうとかいうのは作者にとってどうでもいいこと
I have lost my watch.
と言った時に、いつなくしたのかはどうでもいいのと同じ。
なんなら、
I have lost my wotch.
でも良いのだ。 (1) Please come to my house someday.
(2) Please come over to my house someday.
(3) This is their new CD. You shoulc check it.
(4) This is their new CD. You shoulc check it out.
上記にあるような、come overとcome違い、check itとcheck it outの違いがわかりません。
意味上大きな差はないのはわかりますが、overやoutの意味するところが日本語には出てこないので・・・
>>514
(1) Please ★come★ to my house someday.
単純に「私のうちに来て」くれという感じ。何のために来るかについては、
いろんな理由がありうる。ごく一般的な言い回し。
(2) Please ★come over★ to my house someday.
「話をしたり食事をしたりするために来る」という文脈で使うことが多い、
というふうに「ジーニアス」や「ウィズダム」に書いてある。さらには、
あまり意味はなくても、ともかく口調をそろえるために over をつけているに
過ぎないこともある、と「ジーニアス」に書いてある。実際、ドラマや映画を
見ていて、come over の使い方を観察してみると、そんな感じがする。
きわめて口語的な言い回しという感じがする。
(3) This is their new CD. You should ●check● it.
点検したり調べたりするという意味だけど、CD の中身がどんなものか
点検してみるという感じ。ひょっとしたら内容が変かもしれないから、
点検してみるという意味合いになりそうなので、単に「面白そうだから聞いてみる」
という意味では使わない方がいいような気がする。
(4) This is their new CD. You shoud ●check it out●.
中身が変なものかどうか点検するという意味合いではなくて、面白そうな音楽だから
「聴いてみる」という実に軽い意味での口語的な表現としてよく使われる。
いずれにしても、come よりも come over、そして check よりも check out の方がはるかに
口語的でくだけた感じがする表現だと思う。ドラマや映画で頻繁に出てくるので、気楽な意味で
使うときにはそれがお奨めだろう。
以上は口語表現にはさほど詳しくない俺の感じることだけど、くだけた表現に詳しい人が
このスレにはたくさんいるので、その人たちがいろいろとコメントしてくれるだろう。 読書中の翻訳本(舞台は第二次世界大戦前のイギリス)で
ヒューゴ・ビーズリー=ボトム
という名前のキャラクターが出てきました
登場人物たちが一様に「気の毒な名前」「かわいそう」「学校でさんざんからかわれたでしょう?」
のような反応を示しているのですが
この名前にはどういう意味があるのでしょうか?
beasley-bottome
↓
beastly bottom
>>519
ありがとうございます
そういう意味だったのですね
イギリス人なら当然の教養として知っている似た名前の人物でもいるのかと思っていました
名前そのものが別の意味にとられかねない響きということですね >>516
書名: Royal Flush
著者: Rhys Bowen
登場人物の名前: Hugo Beasley-Bottome
https://www.publishersweekly.com/978-0-425-22788-6
邦題: 貧乏お嬢さま、空を舞う
https://ja.wikipedia.org/wiki/リース・ボウエン
質問者は、これからは必ず書名と著者名をきちんと明かしてほしい。
さて、すでに他の人も回答しているけど、
この Hugo Beasley-Bottome という名前をよく見ると
Hugo が huge に見えるので、全体で
huge beastly bottom に見えてくる。つまり
「馬鹿でかい、けだものみたいなお尻」。
ちなみに、Hugo も Beasley (Beazley) も、イギリス人の
普通の名前らしい。ただし、Hugo はフランス人に多い名前だとは
思うけど。
さらに、Bottom (Bottome, Botham) もイギリス人の名前として
ちゃんと存在する。現に Shakespeare の "A Midsummer Night's Dream"
には、Nick Bottom という人物が出てきて、Puck という妖精の仕業で
ロバの姿に変えられてしまう。
Nick Bottom が出てくる場面
ダウンロード&関連動画>>
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@YouTube
>>522
今後気を付けます
詳しくありがとうございました POP TEAM EPICをポプテピピックと読むのはおかしくないですか
>>522 で触れた Shakespeare の "A Midnight Summer's Dream" に出てくる
Nick Bottom という人物の Bottom という名前は実に変な名前だとずっと前から
思ってたんだけど、Shakespeare がふざけてわざとそんな名前を作っていたのだ
と思い込んでいた。しかし夕べ調べると、昔も今もちゃんとイギリスで使われている
苗字だとわかった。
さらにいま調べなおしてみると、確かに Bottom という苗字は普通の名前ではあるんだが、
Shakespeare はこの Nick Bottom という名前を、実にいろんな意味合い(特にものすごく
エッチな意味合い)を込めてつけていることに気づいた。
Bottom という苗字は、現代でも Bottome とか Botham とも綴っている人がいるが、
この苗字はもともと「お尻」という意味ではなくて
locative name for someone who lived in a dell, hollow, or valley floor, from Middle English "bot(h)me"
(Patrick Hanks et al., "The Oxford Dictionary of Family Names in Britain and Ireland,""Botham" の項目)
つまり、「谷底や窪地に住んでいる人につけられた名前」なんだそうだ。日本人だったらさしずめ「窪田」
(さらにその変形である「久保田、久保」など)に相当するんだろうと思う。
さらには、Nick Bottom という登場人物は weaver なんだが、それにちなんだ名前でもある。
というのも、この bottom が
the core or clew round which the weaver's yarn is wound (OED n. 24a)
(The Arden Shakespeare, "A Midsummer Night's Dream," Third Series, 2017; p.119)
つまり weaver が糸を巻くときに使う core のことも指すんだそうだ。
(続く) (続き)
以上は、まじめな意味としての Bottom の意味合い。次に、bottom という言葉は Shakespeare の時代には
the female pudenda つまり性器(特に女性の性器)という意味で使われていたそうだ(ibid., p.119)。
さらに Nick という名前は、名詞としての nick (a notch, a groove, an incision; a cut in the skin) つまり
「割れ目」みたいな意味にもなるし、動詞としての nick [answer (a person) in the nagative] という意味にも
なりえる。(The Shorter Oxford English Dictionary, Six Edition, 2007)。
ということは、Nick Bottom は全体で、次のようないろんな意味合いを連想させるということになる。
(1) Bottom の言うことには No と言ってやれ。
(2) Nick (割れ目)、Bottom (お尻、女性器)
(3) nick の発音が kick を連想させるので Kick Bottom にも聞こえる。すると、
「お尻(男性器・女性器)を蹴っ飛ばせ」という意味合いも連想させる。
(4) weaver の使う糸巻き用の core なんて蹴っ飛ばせ。
まあともかく、いろんな意味合いを連想させるので、Shakespeare 時代の観客は、いろんなことを
想像しながらにんまりしたり大笑いしていたことだろう。Shakespeare の言葉遊び(特にエッチな
言葉遊び)は、あらゆる作品におびただしく使われているけど、Nick Bottom という名前にもそういう
遊びが仕組まれているらしいとは、今の今まで気づかなかった。
>>527
m+母音は幼児語だとpに訛る
ギャグマンガなのでそれで良い 資本金
500万円(順次増資予定)の英訳は
Capital
5 million yen (to be increased gradually)
でよろしいでしょうか。
よろしくお願いします。
業務請負工場(そこで業務を請け負っている工場)の英訳に困っているのですが
the factory where we undertakes outsoueced (contracted) workでよいでしょうか?
しかしこれは長い。もっと完結に表現できないでしょうか?
our contracted factoryで通じますでしょうか?
よろしくお願いします。
>>529
>>Capital
>>5 million yen (to be increased gradually)
それでよいと思うけど、もっとよいのは、Capital のあとに colon をつけて、
次のように書くことだと思う。
Capital:
5 million yen (to be increased gradually)
>>530
これに関しては、あまり自信を持ったことが言えない。英語圏のそういう
分野の企業に何年も勤めたような人なら、きちんと答えられると思うけど、
外部の人間としては、それぞれの業界の中で作り出されて定着していった言葉というものは、
いろんな資料を見てもなかなかわかりにくいものがある。
そこで差し当たって、「なんとか通じるはずだ」と思える英訳案としては、
あなたの言うように our contracted factory と言うか、あるいは
our contract factory とでも言っておけばいいと思う。
同じように、our outsourced factory と言ってもいいのではないかとも思うけど、
あまり自信はない。ネット上には、"an outsourced supplier" という表現なら
あちこちに出てくる。
もっと詳しい人からのコメントが出てきたら、俺からのコメントは無視してください。 あれ?
久々に来てみたら例のマジキチが居なくなって
超良スレになっとるやん
>>414
自分で読めない物を議論の資料として持って来るなよ…
913 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/09/30 06:48:00
英語意訳で読んでるマンと議論した事が何回かあるんだけど面白いぞ
ほぼ全部
英語意訳で読んでるマンが「お前の言っている事は間違いだよ」と言いながら海外の英語で書かれた資料や掲示板のURLを貼る
↓
そこに俺と同じ意見が書いてある
って展開になった
本人は英語が出来るつもりだが、ちゃんと読めてはいない
「なんとなく今やってる議論と関係がありそうな海外のページ」を探すことは出来るが、細かい理屈は読めてないのでどういう意見や説が書いてあるか分からないんだろうな Until the host cuts him off and says,
“Okay, that’s enough from Woo-Woo Don from DC tonight,
he’ll back tomorrow night after he downs a couple of 40s.”
Woo-Woo Donってどういう意味でしょうか?
>>537
Woo-Woo Don なんていう言葉はたぶんないと思うから、それを書いた
Stephen King の造語だろう。
さて、この Woo-Woo Don を人物名として Stephen King が使っている
ことは、前後関係からすぐにわかる。
さて、それでは Woo-Woo Don なんていう変な人名を、なぜ、何のために
Stephen King が作ったのか?それを突き止めるには、次のことを自分で調べればいい。
(1) woo とはどういう意味なのかを、通常の辞書で調べる。
(2) 次に、woo-woo とはどういう意味なのかを、一応はネット上で調べる。
(3) don とはどういう意味なのかを、通常の辞書で調べる。
そして (1), (2), (3) で調べた結果を組み合わせて、Woo-Woo Don という
作った人名に、いったいどういう皮肉な意味合いを Stephen King が
持たせているのかを探る。なお、Woo-Woo Don という人名なんて
ないだろうけど、何となく中国人の名前を想像させる響きだということも
考えあわせる。
さらに、(3) で don の意味を突き止めたら、前後関係から考えて、
おそらくはこの Woo-Woo Don が President Trump を意味する
皮肉な名前として Stephen King が即席に作り上げた人名だと
気づくはずだ。 >>538
ありがうございます
he’ll back tomorrow night after he downs a couple of 40s.”
「また明日の夜40オンスの酒を2杯ぐらい飲んだら
戻ってくるでしょう」という意味ですか? woo-wooでスーパーナチュラルを信じる人というのがググるとでてくる。Donはくん。
だからスピリチュアル君くらいのいみでは?
Until the host cuts him off and says,
“Okay, that’s enough from Woo-Woo Don from DC tonight,
he’ll back tomorrow night after he downs a couple of 40s.”
ホストが彼を切り捨てて、オーケイ、DCからきたスピリチュアルくんは
今日はもう十分だというまでに、今日のよる、40代のカップルをノックアウトした
あとに彼はもどってくるだろう
>>538
いつも素晴らしい解説で、とても高い英語力の持ち主だとわかるけど、中国人の連想についてはここでは当てはまるのかな
絶対違うといえる自信はないけど。
>>539
直前のいくつかのツイートを見ると、ドナルド・トランプ大統領批判だから、DonはDonaldの愛称のドンだね。
WOO-WOOはオカルトや似非科学を信じる人、形容詞的には非科学的な、という意味合いで使われるようだ。
トランプはパリ協定から離脱したり、地球温暖化を否定する人間なので、そういう意味で非科学的だ
といっているのではないか。「オカルトのドナルド」「お花畑のドナルド」とかおちょくるようなニュアンスだろう。
酒というかビールは2杯じゃなくて2本ね。瓶ビールだから。
ラジオの司会者が電話を切ってこう言うまで(くっちゃべってる奴のようだ)「さあ、今夜のところはワシントンDCのお花畑ドンの話はもう十分でしょう。
明日の夜、ドンが安ビール(40オンスビール)2本をかっくらった後にでも、また話をうかがいましょう。」
Urban dictionaryによると、40オンスビールは安価で低品質らしい。 40
https://www.urbandictionary.com/define.php?term=40
直前の2つのツイート
Trump’s news conference is like listening to a nut calling in to a radio sports talk show.
トランプの記者会見はラジオの聴取者参加型スポーツトーク番組に電話をかけてくる頭の
おかしいやつの話を聞いてるみたいだ。
You know, one of those guys who calls in around 11 PM, angry as hell but for no discernible reason
ほら、夜の11時頃に電話をかけてきて、なぜだか全然わからないけど、ものすごく怒ってる奴みたいな。
Until the host cuts him off and says, “Okay, that’s enough from Woo-Woo Don from DC tonight, he’ll back tomorrow night after he downs a couple of 40s.”
司会者が電話を切ってこう言うまで(くっちゃべってる奴のようだ)「さあ、今夜のところはワシントンDCのお花畑ドンの話はもう十分でしょう。
明日の夜、ドンが安ビール(40オンスビール)2本をかっくらった後にでも、また話をうかがいましょう。」 >>538さんは中国人の名前っぽいことも頭に入れながら可能性をさぐる、
みたいなニュアンスで言っただけかもしれない。断定したのではなく。
自分が思うには、トランプが非科学的だということをおちょくったに1億ジンバブエドル。 確かにトランプ大統領の演説とか、記者への受け答えは怒っているような、怒鳴り散らしているようだ。
それを、トーク番組に電話してくるオッサンのようだと言っている。
おお、みんなの分析や和訳の試みは、実に素晴らしい。俺自身は、
そこまで見事な解説ができる状態ではなかった。みんなのような
自由闊達な和訳も、俺には死ぬまで無理だ。
さて、Woo-Woo Don が中国人だけでなくベトナム人の名前も
連想させるような響きを持っていると俺は強く感じるが、
他の人も言ってくれたように、それを断定してるわけでもなんでもなく、
そういうことも意識しながらこんな人名めいた言葉を使い、
それに複数の意味合いを込めているというわけだ。
中国人やベトナム人がますますアメリカにたくさん流れ込んで
きて、しかも優秀な人たちがそういう人にたくさんいるので、
白人たちとしては煙たいといつも密かに思っている。
そういう複雑な感情もこもっているかのように書くことにより、
それを読む人たちがにんまりするように Stephen King は
仕向けていると俺は感じる。ただし King 自身がそんな
複雑な感情を東アジア人に対して感じているとは限らない。
俺が言いたいのは、そういう複雑な感情を持っている
人たちの感情をくすぐるような要素もこんなに短い文章の
中で込めることができるくらいに見事な表現力を持っているということだ。
もちろん、もしも Stephen King が表立って、「この Woo-Woo Don
という言葉を使った背後には、中国人やベトナム人をも少しは意識していた」
などと認めたら、今の欧米では途端に racist 呼ばわりされて大変なので、
彼はそれを認めるはずがない。
ところで、Don が Donald の略だということに夕べは気づかなかったけど、
don はもともと偉い人(boss)を意味するイタリア語で、それが
アメリカで大いに使われ、The Godfather の映画の中でもふんだんに
使われているけど、President Trump はもちろんアメリカの don
つまり president だから、そういう意味も込めてあるはずだ。
それから、woo は「人の心に訴える、関心を引く、(有権者などに)
支持を求める」という意味もあるから、その意味合いも込めてある
と俺は感じる。
みんなが指摘してくれた事柄もすべて含めて、Woo-Woo Don という
この人名めいたこの短い言葉の中で、5種類あるいはそれ以上の
意味合いを複雑にからめ合わせていると感じる。
英語圏の新聞の見出しや映画のタイトルや小説の
題名には、そういうふうに3つも4つも、あるいは10種類くらいの
意味合いを込めてあるタイトルが多いので、それを解読するのが楽しい。
質問というか半分愚痴で、もし何かあればアドバイス欲しいんですけど、
ダウンロード&関連動画>>
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@YouTube
こういうyoutubeのビデオを楽しめることが最終目標なんですけど、
字幕を出して内容が6割わかるかどうかって感じです。
英語のいままでの学習は取り組みやすい単語学習を主にやっていて、
weblioの語彙テストで10,000くらいです
この先どんな学習すればいいんだろ。やっぱりこういう目標って難易度高いんですかね youtubeのrachel’s englishに
ben franklinという動画があるから
こういうのを理解する
アメリカ英語な
あとはフレンズで英語学習するグループが
世の中に存在するからそういうのをやる
終わり
やや被害感情のこもった「Vさせられる」っていう英文ってどう書けばいいですか?
待たさせられたくない を I dont want to wait で表現するのは足りない感じがします
I dont want to be made wait ですか?
Makeとかforceとかcompell使った
使役じゃダメなん
>>549
このyoutubeのレッスンいいですね!
ありがとうございます >>550
待たされる be made to wait
これに「〜たくない」にあたる英語を付け加えて、検索してみると。。。。
I don't like being/to be made to wait. がギリギリ妥当か。
being の方が、to be より3倍多い。 I dont like じゃ弱すぎます
個人の好き嫌いってレベルじゃなくて
「法的どころか道義的、物事の筋道から見たとしても、どう考えてもこの俺様がVしなきゃならないなんて言われる筋合いが1ミリもないのに
なんでVさせられなアカンねん」
ぐらいの「Vさせられたくない」が欲しいです
On we go towards a journey.
のOnは、どういう意味·用法ですか??
Here we go
On we go
Off we go
コーフンして副詞が前に出た感じっすな。
>>555
Why do you always make me wait? I'm disgusted with it. 待たせるはkeep me waitingじゃない?
make me waitって初めて聞いた
what are you too talking about?
what are you two talking about?
この2つを発音する際の明確な違いはありませんよね?
発音練習のための音声認識アプリを使っていて、tooと言いたいのにどうしてもtwoと認識されてしまうので困っています。
前後の文はないのでこの一文のみの勝負です。
狙ってtooと認識させられるコツはあるのでしょうか。
>>560
ないよ
それより前の例文は意味わからんけど >>560
(1) What are you トゥー talking about?
もしも (1) のように発音したら、たぶん英語ネイティブはみんな
(2) (*)What are you too talking about?
(3) What are you two talking about?
この2つのうちの (3) の two を意識するだろうと思う。ネイティブに確かめた
わけじゃないけど、たぶん (2) の too を認識する人はいないんじゃないかな?
他の回答者も言っているように、(2) はわけがわからないのだ。おそらくあなたは
(4) (さっきは Ted が変なことを言っていて、何が言いたいのかわからなかったけど)
今度はあなたまでが変なことを言ってるんだな?あなたまでがいったい、何を言ってるのか?
というような意味のことが言いたいんだろう?もしそうなら、英語では普通は (2) のようには
言わないと思う。おそらくは次のように言うと思う。
(5) (A minute ago Ted was saying something funny, and I asked him what he was
talking about.) And now YOU, too, are saying something strange now.
What are YOU talking about?
(ここで、you を大文字にしているのは、ここを強く発音すべきだという意味だ。) >>555
>>559 さんによるヒントを参考にしながら英訳してみる。
What right would you have to keep me waiting?
上の訳文で would を使ったけど、話し手の意外性や驚きを
示すためのものだ。ちょっと怒った口調を表すことにもなる。
ここで would の代わりに do にしてしまうと、口調が弱くなる。
こういうときの would の使い方については、「ジーニアス英和、第5版」
ならば、would の (8) の項目にて説明がある。 >>560
もしかして、質問者は.次のような状況を考えているのかな?
(6) あなたは私が変なことを言っていると思って、私に
「何が言いたいのか?(何を言っているのか?)}って
言うけど、あなたの方こそ何が言いたいのか?
(あなたの方こそ、何を言ってるのか?)
もしそうなら、次のようにでも言うのが普通ではないかと思う。
(7) A minute ago you thought I was saying something weird,
and you were asking me what I was talking about.
But I say YOU are saying something strange.
What are YOU talking about?
だから、(*)What are you too talking about?
なんていう表現は使わないと思う。(7) みたいに
長ったらしく言うのではなく、どうしても1行だけで
言いたいのなら
(8) What are YOU talking about?
というふうに、too をつけないで、you を強く言えば、
「あんたの方 ★こそ★、何を言ってるんだよ?」という
意味合いが表せるはずだ。
念のために言うと、普通に「あなたは何を言ってるんだよ?」と
言いたいときには、you を強く発音するのではなくて、
What are you TALKing about?
という感じで、you は弱くて、むしろ talk の方が強くなると思う。 >>555
I really don't like being made to wait.とか、
I hate being made to wait.
でもいいんじゃね
後半は
being kept waiting
もべつにいいんじゃね知らんけど レスありがとうございました!
確かに言われてみると問題の例文がおかしいですね。細部にこだわる前に気付かないといけませんでした。
(非ネイティブが作ったアプリだったのかも)
twoとtoo
>>566
途中で押しちゃいました
トゥーの発音自体はどちらも同じで、文脈で判断する感じでいいようですね。
ありがとうございました。 Why did the Egyptians not develop sculpture in which the body turned and twisted through space like classical Greek statuary?
自己流の訳
なぜ、エジプト人は、古典的なギリシャ彫刻のような、空間を通り抜けて身体を回転させたりねじったりする彫刻を発展させなかったのだろうか?
1 in whichは、本来はspaceの後に来るべきものでしょうか?
space in sculpture
2 through spaceの意味がよく分からず、正確な文意が取れてないのですが、ここではどういった意味なのでしょうか?
>>568
1. さうですネ。でも in which は一つの語みたいなもんで、
いちいち語順変えて分析しないほうがよろしいのでゎ
2. これは美術史の知識が必要なんで、門外漢が正確に読むのはムズイです。
エジプト美術の丸彫りとゆーのは、基本的に浮彫の延長にあるんで、
支柱(支持体)から独立してない、空間的に非常に制約された美術なんすわ。
座像も立像も。足とか手の部分が台座と一体化してるので、見てみましょう。
(木彫には、支持体から独立した丸彫りあり)
ギリシア美術は、それを超えて、支持体に支えられてでゎなく、
みずからの足で立つ完全な丸彫りを生み出した。
これはギリシアの思想とからめられて、その美術の画期性として、かならず言及されます。
その文脈で through space と言ってると、わたくしには感じられました。
でもまぁ、「空間の中で」くらいの意味で読んでも、ぜんぜん問題なさそう。
turned は「向きを変える」程度の意味で、ここでは twisted とほぼ同義語。
コントラポストといって、重心を足のいっぽうにおいて、体全体がゆるやかなカーブを
描いていることを言ってるはずデス。
少なくともクラシック期には「回転」させてるような像は、ミュロンの円盤投げ
くらいしか思いつかないので、大げさすぐる。
多方、エジプト美術の丸彫りは正面像しかないのデス。 「ねじる」も「ひねる」の方がいいかも。
大胆にねじってくるのは、クラシック期のあとのヘレニスティック期とゆー時代デス。
ギリシアの諸ポリスが、マケドニアに占領されてたあと。
ミロのヴィーナスとか、ラオコーン群像とか、サモトラケのニケとか、
日本人におなじみのギリシア美術は、じつはギリシア美術のギリシア性が
失われて、他民族の要素がはいってきたこの時期のもんなんすゎ。
どうしてクラシック期の彫刻は有名ぢゃないかというと、たぶん一般人的には
淡泊すぎるから。そして、そもそも作例がめっちゃ少なくて、
丸彫りに関してはまともに頭がついて残ってるのは、指で数えるほどしかない。
トランスフォームとトランスフォーメーションの違いってどこにあるのでしょうか?
どっちも変形とか変身という意味だと思うんですけど
-tionがつくかつかないかで変わるニュアンスの違いってなんですか?
トランスフォームはそのものの形が変わる(ロボットの変形とか)
トランスフォーメーションなら、例えばサッカーで守備型の1-5-5→攻撃型の4-4-3になる、みたいな
そういう事じゃないのか
(サッカーのフォーメーション知らんけど)
一般的には動詞でしかありえず、その名詞の形は
-tion などという語尾をつけて表すものなのに、
数学や情報工学を専門とする人たちは、
通常の英語とは違った使い方をする傾向が強く、
あえて動詞の形のままで名詞の意味を持たせて
それを世の中に定着させてしまうことがよくあるよね。
英文のコンピュータ用語辞典なんかを見ると、
そんな例が膨大に見つかる。
the book was on the table before she took it out then .
とういう文は、thenが無くても意味は通じると思うのですが
あえて付けているのは本がテーブルの上にあったという前文より
彼女が持っていくまではという後文の時点の説明を強調するためですか?
すいません、>>576みたいなthenの使い方はないみたいなので
質問を取り下げます。スレ汚しすみませんでした 英語構文の参考書に関する質問です。
英文読解の透視図(P208)
No one can tell another person in any definite way how he should
think,any more than how he ought to breathe or to have his blood
circulate.
語句注 circulate(vt)...を循環させる
訳例 どのように呼吸すべきか、どのように血液を循環させるべきかを、
他人に明確に言える人がいないのと同様、どのように思考力を働かす
べきかを他人に言える人はいない。
この文の最後のhave his blood circulateの部分についてですが、
語句注ではcirculateが他動詞と書いてありますが、英文の構造上
ではcirculateの後に目的語がないので、ここは自動詞と考えないと
辻褄が合わないので、語句注が間違っていると思うのですが、
いかがでしょうか。
have + O + 原形の使役動詞の形だということは分かります。
親切な方、ご教授お願いします。
そうだな、
・他動詞ではなく「循環する」という自動詞 なのか、
・circulateではなくcirculatedになるか
だろうな
The news made us excited.
The news excited us.
この文にニュアンスの違いってありますか?ある場合どうちがいますか?
>>580
やはり自動詞で、本の方が間違っていますよね。
ありがとうございました。 質問です。
2016年の基礎英語の1を今やってますが、その中でちょっと疑問に思ったこと。
1年間の日本料理店での修行を終えた弟子と師匠との会話の中の一文です。
Your matcha pudding was my favorite. この文の訳が、
「あなたの抹茶プリンは私のお気に入りになりましたよ」 となっています。
直訳すると「あなたの抹茶プリンは私のお気に入りでした」になると思うのですが、
これを意訳して上記の訳になるのでしょうか?
何か違和感というか、無理やり感ありませんか?
上記のテキストの訳にするためには、becomを使うか、haveを使った現在完了形に
するのが自然ではないですかね?
1年生レベルなので、単純に過去形を用いて、適当に英文を作ったような気が
してなりません。
実際のところ、どうなのでしょう。テキストの訳で問題ないのでしょうか?
He left the engine running.
のSVOCのような感じでしょうか?
ただそうなると領事館が無傷と言う事になりそうな・・・?
意味からして、he left the building alive. (彼は生きたままその建物を出た)と同じ。
文法的には知らん
>>590
he left unharmedならSVCで分かるのですが、
he left the consulate unharmed.
間に目的語であろうconsulateが入っているので、良く分からず・・・ ググったら準主格補語というものらしい
文法用語はどうでもよいが
>>586
安藤貞雄の本には、次のようなことが書いてある。まずは
今回のような unharmed を「準主格補語」と呼ぶのだと
説明したあとに、次のように書いている。
******* 以下は引用 ******
最近は、準主語補語のことを「主格志向の描写語
(subject-oriented depictive) (中略)と呼ぶことが多い。
次の (i) の描写語が主格と同格であり(以下略)。
(i) John left the room angry. (主格志向の描写語)
******** 引用おわり ***
出典:安藤貞雄「現代英文法講義」、p.60
上記の (i) の例文は、質問者が挙げた例文に似ていて、
left (目的語) (主格補語、主格志向の描写語) になっているよね。 >>594-596
ありがとうございました。
準主格補語と言う用語は初めて知りました。とても納得出来助かりましたm(_ _)m お世話になります。
お世話になっております。
いつもお世話になっております。
は英語では何というのでしょうか?
色々な辞書で調べておりますがなかなかでてこないですね。
この言葉、仕事でよく使いますよね!
>>598
全部文頭を「Hey, 」で始めればOK そうらしいですね。ちょっと検索するだけでこの種のサイトがいっぱい出てきました。
https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/167/
どうして言わなければ失礼かと思いまして、無理やり
Thank you for your continued service / support to us.
とか
We appreciate your ...
なんて、使ってましたけど、多分、向こう笑っていたでしょうね。 何億光年 輝く星にも 寿命があると
教えてくれたのは あなたでした
季節ごとに咲く 一輪の花に 無限の命
知らせてくれたのも あなたでした
last song for you, last song for you
約束なしの お別れです
last song for you, last song for you
今度はいつとは言えません
あなたの燃える手 あなたの口づけ
あなたのぬくもり あなたのすべて
きっと私忘れません うしろ姿見ないでください
Thank you for your kindness
Thank you for your tenderness
Thank you for your smile
Thank you for your love
Thank you for your everything
さよならの かわりに
次の3点をクリアにしたいので、相談させてください
1 the end of it all の部分で、なぜ単数のitなのか
2 allの意味はどういう意味なのか
3 文脈に合わせた訳も教えてください
よろしくお願いします
前文
Thor was just as strong as the Mighty Thor in the comics, his hammer as powerful, but he was . . . well, honestly, not the brightest of the gods; and Loki was not evil, although he was certainly not a force for good. Loki was . . . complicated.
質問の文
In addition, I learned, the Norse gods came with their own doomsday: Ragnarok, the twilight of the gods, 【the end of it all.】 The gods were going to battle the frost giants, and they were all going to die.
1 全てをひとまとまりに考えれば単数です
2 強調です
3 「全ての物の終焉」「あらゆるものの終わり」
of の語順が良く分からないんですけど
ガチガチじゃない文法書でおススメのとかないですか?
連投すみません
ちょっと考えて見たんですが
A of B of C of D
なら
BはA
CはBかA
DはCかBかAを修飾するんですか?
>>604
ありがとうございます!
分かりやすいです >>603
the end of it all の "it all" については、
(1) it all = everything
なんだと暗記すれば問題はないと思います。もう少し具体的に言うと、
it all は "all of it" というような意味で、その it とは「そこにあるもの
(われわれが知っているもの)」を指し、all は「そのすべて」を指す
言葉です。
なんでそれが単数の it になるかというと、たとえば宇宙全体を考えると、
宇宙が全体で1つだと考えれば it で受けることができます。しかし宇宙には
地球もあるし太陽もあるし空間もあるしアンドロメダ星雲もあると考えると、
them と言いたくなります。しかし今回の場合は宇宙全体を it だと
考えればいいのです。
it all に近い語順のフレーズとしては、他にもあります。
(2) us all = all of us
(3) we all = all of us
(4) them all = all of them
(5) you all = all of you
上の (2) から (5) までがきっちりと理解できれば、その延長線上に
"it all" があるのだと覚え、それが everything と似たような意味なんだ
と思っていれば、大雑把な理解ができたことになると思います。
少なくとも僕は、it all が出てきたら頭の中で everything と置き換えて
考えています。慣れてくれば、脳内変換しなくてもそのまま読み飛ばして
理解できるようになってきます。 現在の傾向が続くと30年のうちに65歳以上の人が4人に1人を占める。
If the current trend continues, over 65 years old people will consist 25% of population of Japan in 30 years.
こう訳したのですが、問題ある点を添削していただけないでしょうか。
>>610
では、感想として
people aged 65 or older
consist of
Japan's population
within 3 decades or in the next 30 years.
あたりはどうでしょう
will account for a quarter of
もありかと この場合、partnerの後はforが良いでしょうか?ofが良いでしょうか?
非鉄金属加工の臨機応変なパートナー
臨機応変なpartner for (of) processing (working) of non-ferrous metal
アルミ切り板の便利なパートナー
Convenient partner for (of) aluminum cut plates
臨機応変な、をどう訳していいかわかりませんが。
金属加工もprocessing (working) of a metalなのか
metal processing (working)なのかわかりませんが。
>>610
>>If the current trend continues, over 65 years old people
will consist 25% of population of Japan in 30 years.
あくまで原案の英文に即して、その問題点だけを述べると、次の通り。
(1) 65 years old people は、(他の回答者が指摘した通り)間違い。
それは、a person young と言ったら間違いで a young person と
言わないといけないのと似ている。people 65 years old にして、
初めて正しい英語となる。
(2) over をつけると、people over 65 years old となると言いたいところだが、
それは「65歳を超える人々」という意味であり、65歳の人は含まれないことになる。
しかし質問者による日本文の原案では、「65歳以上」となっている。つまり
65歳を含むのだ。その場合には、people 65 years old or over となる。
(3) consist 25% は間違い。consist は他動詞ではないので、consist のあとに
すぐに 25% を持ってくることはできない。したがって、もしもどうしても
consist を使うのであれば、consist of 25% にしないといけない。
しかし、他の回答者も言ったとおり、こういう文脈では "constitute 25%..." と
書くのが普通だ。
(4) population を無冠詞で書くのは間違い。the population でないといけない。
以上の4点を修正すると、次のようになる。
If the current trend continues, people 65 years old or over
will constitute 25% of the poplation of Japan in 30 years.
これで、少なくとも文法的に正しい英文となる。さらに別の言い回しを教えてくれという話で
あれば、他の回答者たちが出したいろんな別の表現を覚えればいいということになる。 「金属加工」はmetal workingで良いかと思いますがmetalに形容詞non-ferrousがついて
「非鉄金属加工」はworking of non-ferrous metalsのほうがいいですよね?
peopleを修飾する時、どういう修飾語の場合は後ろに付けるのでしょうか?
>>615 にて、
>>people 65 years old にして、初めて正しい英語となる。
こんなふうに書いてしまった。これは間違いだった。申し訳ない。
65-year-old people ならば正しい英語だ。そして、
「65歳以上の」という意味の形容詞句を作ろうと思ったら、
65 years old or over
aged 65 or older
65 or older
などとなるけど、それに people をつけると、
people 65 years old or over
people aged 65 or older
people 65 or older
などになる。 >>618
たくさんの英文を読んでいるうちに慣れてくるけど、さしあたって、
いくつもの単語からなる形容詞句がつくときには、名詞のあとに
くっつく。ただし、いくつもの単語をハイフンでつないで1つの形容詞
みたいなものを作ってある場合には、それが名詞の前に来る。
(1) young people --- people young at heart
(2) people aged 65 --- 65-year-old people >>614
(1) 非鉄金属加工の臨機応変なパートナー
a flexible partner for working nonferrous (または non-ferrous) metals
上の metals は、いろんな種類の金属という意味で metals と複数にしている。
決して「何枚もの金属の板や棒」という意味ではない。
processing と working の違いが俺にはちゃんとはわかっていないが、たぶん
processing は薬品などを使って化学的にものを変化させたり、ソフトウェア上で
何かを変化させることであり、working は機械的な力を加えてものを変化させることだと思う。
(2) アルミ切り板の便利なパートナー
a useful partner for cut aluminum sheeting
なお、partner of なのか partner for なのかについては、俺が思うには
(i) a partner of (業者); たとえば a partner of Toshiba など
(ii) a pertner for (作業、産業); たとえば a partner for metal working など
というような使い分けをするのではないかと今のところは思っている。 >>622>>623素晴らしい回答ありがとうございました。参考にしていただきます。 >>614 に関して
>>622
>>(2) アルミ切り板の便利なパートナー
a ★useful★ partner for cut aluminum sheeting
上のように俺は書いた。「便利な」を convenient にしないで
useful と書いたのは、もしかしたら convenient が悪い意味
つまり「体よく利用できる、都合のいい」という意味で理解されて
しまうこともありうるのではないかと恐れて、そういう悪い意味で
解釈されることの少ない useful を使っておいたのだ。
ここで convenient にしても、まったく問題がないのかもしれない。
なお、「アルミ切り板」については、
cut aluminum sheeting
cut aluminum sheets
cut aluminum plates
などが考えられると思うけど、cut はもちろん「切られた」という
意味の過去分詞(そしてさらに形容詞)として使われている。
sheeting は、sheet よりももっと集合名詞的な抽象名詞だ。 >>626
省略でもしてるのでは?
あるいはupはgo upで、goは進んだ距離とかを目的語にとって
他動詞(go 10km)になるから、そっちじゃない? >>626
>>Stock market up 548 points today.
この英文は
The stock market went up 548 points today.
という意味だけど、それをまるで新聞記事の見出しみたいに
簡略化した言いまわしだな。それはともかく、
(1) go up 548 points = go up by 548 points
(2) up 50% = up by 50%
(この (2) は、副詞の up だけを打ち出した言い回し。
図表のキャプションでは省略表現を使わないとスペースが足りないので、
こんな言い回しがよく使われる。日本語ではさしずめ、「50% 上昇した」
と言うかわりに「50% 上昇」というのと似ている。
ともかく
The stock market increased (by) 30 percent (あるいは 548 points).
... rise (by) 2%
... go up (by) 500 points
などのように、「〜だけ増大する、上昇する」などというときの by はあってもなくても
よい。そのことは英文をいろいろ読んでいるうちにわかるけど、辞書で確かめたければ
「ジーニアス英和、第5版」の up の項目や rise の項目を参照。あるいは、研究社
「英語の数量表現辞典」の p.40 を参照。(「ウィズダム英和、第3版」では、あたかも
省略できないかのように書いてある。
ただし、「〜にまで上昇(増加)する」というときには go up to 500 points (50%)
あるいは rise to 500 points などとなり、to は省略できない。同じように、
go up from 50 points to 240 points というときの from も省略できない。
from, to, by のうち省略できるのは、ただ by だけ。そういうことも、
辞書を丹念に読んでいれば、自分で確かめることができる。 ダウンロード&関連動画>>
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
@YouTube
アメリカの31アイスクリームのおもちゃのCMなのですが
聞き取れる方 英文(?)をお教えください
自分は英検4級レベルの超苦手なので聞き取れるのは
(Baskin Robbins icecreammaker ♪ )
like having Baskin Robbin right(?) your home ♪
最後の早口のところは全くわかりません
どうかお願いいたします・・ 「あえて、無理矢理この中から選ぶとすればどれでしょうか?」ってどう英作文すればいいですか?
微妙なニュアンスにマッチする書き方が思いつかず困ってます
If you had to, which would you choose among them?
>>630
it's like having a Baskin Robbins right in your home
Baskin Robbins Ice Cream Maker comes with everything here,
Other ingredients require from all by grandma. のように聞こえる In our home, we put our misson statement up on a wall in the family room
so that we can look at it and monitor ourselves daily.
When we read the phrases about the sounds of love in our home,
order,responsible independence,cooperation, helpfulness,meeting needs,
developing talents, showing interest in each other's talents,
and giving service to others it gives us some criteria to know how
we're doing in the things that matter most to us as a family
これは(When we read phrases about) order, (phrases about)responsible independece〜
it gives からが主節ですよね
でit がmisson statement ですか?
解説お願いします
7 habits of highly effective people という本です
こんな自己啓発本より、ジャンプ読んだ方がよっぽどモチベ高められそう
>>636
itは仮主語で、to know how以下が真主語だろ。 Though my project has me traveling to Mexico City this weekend,
上記のhasですが
使役動詞のhaveかと思ったんですが
使役動詞だとtraveling のとこが原形になるはずてすが
どういうことなんでしょうか?
前後の文はこんな感じです
>>636
俺が見る限りでは、すべては質問者さんの言う通りだと思う。
他には考えようがないんじゃないかな? >>640
"to have (物・人) doing" という構文がどういう意味になるかについては、
辞書にちゃんと書いてあるだろう?少なくとも、「ジーニアス英和、第5版」には
載っている。 蛇足だけど、>>640 が貼ってくれたリンク先にある
we are expecting lower our product pricing soon
は、
we are expecting ★to★ lower our product pricing soon
となるべきところだね。もし仮にこういう typo や点検ミスがたくさんあるような
電子書籍なら、あまり真剣に読まない方がいいと思う。今の世の中には
無料あるいはべらぼうに安い書籍やアプリが出回っているけど、
間違いだらけの唾棄すべきものが多いと思うので、気を付けた方がいいと思う。
**** ここから下は、ついでながら電子書籍について独り言を言わせてもらう。
うざいと思う人は、読まないでほしい。
値段の張る Kindle 書籍でさえ、少なくとも洋書に関する限り、文字化けや
OCR 読み取りミス、点検漏れがあまりにも多いから、英語ネイティブたちも
アマゾン書評欄でぶつぶつ文句を言っている。俺も、有料の Kindle 版の洋書
で、ほんの200ページほどのあいだに数百か所も OCR 読み取りミスを
見つけたこともあった。
だから電子版の書籍は、たとえ値段の高いものでさえ信用していない。
(特に図表の中の文字は、値段の張る Kindle 書籍の中でも文字化けしやすい。)
もちろん、だからと言って紙版の書籍が完璧だというわけではないけど、
紙版の場合は電子版よりもトラブルの数が100分の1くらいで済む。 VOA Voice of AmericaのSpecial English版って、
スクリプトを文章として読解するとしたら、
英検とかのレベルで言うと何級辺りに相当すると思う?
>>645
more severe で、ちゃんと意味が通じている。むしろ more severely に
した方が変かもしれない。 >>647
severeLY ではなくて severe にしたときの文の構造や意味合いについては、
ちゃんと理解していますか?理解しているなら、それでいいんですが。 >>638
severeはbacklashを後置修飾しているという理解でいいでしょうか?
宜しくご指導お願い致します。 >>649
ああ、きちんと理解されているようですね。
安心しました。 >>642
ありがとうございます
難しく考えすぎてたようです
また間違いの指摘もありがとうございます
自分で気づけるように精進します シャーロック・ホームズのシリーズにおけるコナン・ドイル氏の
文章の上手さはどのくらいなのでしょうか?10点満点で評価すると
何点ですか?彼の英文は、誰の英文より上で誰の英文より下ですか?
また、英語圏の文筆家で、ドイル氏の英文をベタ褒めしている人が
いましたら、お教え下さい。
性は、ドイル氏が名文家という話を聞いた事がありません。
どこかで、ドイル氏の文章はアディソンとディケンズの
英文のいいとこどりに過ぎないと読んだような気はします。
>>653
ミステリー小説に興味がないので本気で読んだことはないけど、Conan Doyle の
The Sherlock Holmes series と Agatha Christie の小説は、ただの娯楽小説と
は片付けられないような名文だとはよく見聞きするような気がする。
手元の The Sherlock Holmes series の1冊を開くと、その introduction として
次のような紹介文がある。
Struck down by the flu, a friend of mine felt so awful that he was forced to drag
himself to bed for a couple of days. There was nothing he wanted to do. Any
movement was painful, any printed word was a blur. Then he picked up an old
copy of Sherlock Holmes stories, and, as he began to focus, the pages seemed to
turn as if by magic, and his condition perceptibly improved. 'They are perfect comfort
reading,' he told me. 'Well-written, ingenious and full of fascinating detail. I simply
couldn't put them down.'
(Andrew Lucett, "Introduction" to the Everyman's Library edition of Arthur Conan Doyle's
"A Study in Scarlet," etc.)
このように、この序文の著者の友人はインフルエンザのためベッドで寝たまま何もする気に
なれなかったのに、ふと手にした Sherlock Holmes の本だけは夢中になってページをめくり
続けてしまったという話だ。Conan Doyle の文章をべた褒めした一節だと思う。 >>653
文章のうまさなんて人によって評価が違うと思うし、仮に文章がうまい作家のものでも
自分にとって重大な問題について書いていなかったら、自分としては読む気になれないだろうと思う。
だから、一般的に誰の文章が誰のものよりも優れているかどうかを気にするよりも、気になるものを
片っ端から読んでいって、さらには世間で高く評価されているものは自分としては興味がなくても
一応は少しは目を通していけば、自分がもともと高く評価してきた作品がもっと立体的かつ客観的に
評価できるようになってよいと俺は思っている。そういう意味で、俺は嫌いな作品にさえ一応は目を
通していきたいと思っている。
Arthur Conan Doyle が初めて Sherlock Holmes を登場させたのは、1887年、彼が28歳くらいのときに
書いた "A Study in Scarlet" という作品でのことだ。ちなみに、Conan Doyle は子供のときから
アル中の父親に悩まされていて、Doyle が20歳のときには父親がアル中のせいで施設に送られ、
さらに26歳の時には精神病院に移されたそうだ。Doyle はまもなく spiritualism に関心を抱くと
共にこの "A Study in Scarlet" を書き始め、27歳のときにそれを出版したというわけだ。だから
Sherlock Holmes シリーズを書き始めたのは、父親が精神病院に送られた直後ということになる。
このあたりの著者のねじれた思いを何とかしようともがいた結果、見事にそれを昇華させたのが
Sherlock Holmes シリーズだったということを考えると、一度は読んでみる価値があると俺は思う。 you will get to the station
この文法がわかりません。
なぜget に to 場所が付くのですか??
I send letter to him.
I send him letter.
このような第四文型は可能ですか?
>>653
生産現場で凄惨な生活を送る性さんに触発され、"A Study in Scarlet" を冒頭から25ページほど
読んでみた。3年ほど前に読んだときには、あまり面白くないと思った。でもいま改めて読んでみると、
けっこう面白いと思った。5回くらいは笑った。2ページに一回くらいは軽く笑わせてくれるような気がする。
冒頭から10ページほど先に進んだところには、次のような一節がある。Dr Watson は医学博士になったあとに
アフガニスタンで紛争が起こったのでそこでの軍医として働いていたけど、現地によくある重い病気にかかって
体は衰弱する一方だったので、England に戻って体を治すように奨められ、戻っていく。衰弱した体を
治そうと思って気楽に生活していたのだが、途中で経済的に困るようになり、安い住まいを探していたところに、
ちょうど Sherlock Holmes という風変わりな男が自分の住まいを別の人と共有して家賃を半分ずつにしようと
思っていることを聞きつけ、Dr Watson は喜んで Holmes と共に共同生活を始める。
Holmes はかなり変わった男で、自分がこだわっている仕事以外にはまるで興味がない。文学・哲学・
自然科学一般など、ほとんど何も知らない。その代り法医学や犯罪の歴史だけは異常なほどよく
知っている。あるとき Holmes が solar system (太陽系) のことをまったく知らず、地球が太陽の周りを
回っていることさえ知らないことに気づいた Watson は、驚愕する。しかし Holmes は、まるで気にしていない。
それどころか、せっかく太陽の周りを地球が回っていることを知ったばかりなのに、今からさっそく
忘れる努力をすると言い張る。自分の仕事に関係のない無駄なことは忘れた方がいいのだ、と言う。
娯楽小説には会話文が多いものだと思うけど、この小説にもやはり会話文が多い。次の
会話文を読んでいても、130年も前の小説にしてはずいぶん読みやすく、面白いと感じられるのではないかと思う。
(続く) >>653 についてのコメント、続き
さっき説明した場面を綴ったこの小説の一節。
“You appear to be astonished,” he (Sherlock Holmes) said, smiling at my expression of surprise.
“Now that I do know it I shall do my best to forget it.”
“To forget it!” (Dr Watson の台詞)
“You see,” he (= Sherlock Holmes) explained, “I consider that a man’s brain originally is like
a little empty attic, and you have to stock it with such furniture as you choose. A fool takes in
all the lumber of every sort that he comes across, so that the knowledge which might be useful
to him gets crowded out, or at best is jumbled up with a lot of other things so that he has a difficulty
in laying his hands upon it. Now the skilful workman is very careful indeed as to what he takes
into his brain-attic. He will have nothing but the tools which may help him in doing his work,
but of these he has a large assortment, and all in the most perfect order. It is a mistake to think
that that little room has elastic walls and can distend to any extent. Depend upon it there comes
a time when for every addition of knowledge you forget something that you knew before. It is
of the highest importance, therefore, not to have useless facts elbowing out the useful ones.”
“But the Solar System!” I (= Dr Watson のこと) protested.
“What the deuce is it to me?” he (= Sherlock Holmes) interrupted impatiently; “you say that we go
round the sun. If we went round the moon it would not make a pennyworth of difference to me or to my work.”
(Arthur Conan Doyle, "A Study in Scarlet," Part 1, Chapter 2; Everyman's Library, p.17) I am still against Susan traveling alone for a year
って文章があるんだけど
どうしてSusan’sじゃないのか分からない。
against SusanはIを修飾してて形容詞でC
traveling alone for a yearはSusanを修飾してるのかなと思ったけど、この問題集では動名詞の章だから動名詞
SVCOになっちゃわない?
>>663
意味上の主語ならSusan’sじゃないんですか? I am still against Susan で完成された文章。 traveling alone for a year はSusanの修飾語でいいんでは。
>>664
動名詞の意味上の主語は所有格または目的格、どっちも可。 みんなありがとう
持ってる本には載って無かったんで文法書立ち読みしてきます
You can't get him off the phone talking with his friends,
but all he gives you is one- and two word answers.
Your house is a motel where he eats and sleeps,
but he never shares, never opens up.
And when you think about it, honestly, why should he,
if every time he does open up his soft underbelly,
you elephant stomp it with autobiographical advice and " I told you so's."
Andからがわかりません why should heの続きはopen up his soft under belly
ですか? when you think about it のitは何をさしますか?
構文がいまいちつかめません 解説お願いします
7 habits of highly effective peopleからの出典です
himは作者の息子です
>>670
>when you think about it
前出の状況全体。単に「でも考えてみれば…」っていう慣用の挿入句みたいなもの。
>open up
思春期で反抗期か何かの息子が、親と話をしないってことだから、
open upで心を開くとか、打ち解けるとか、そんな意味だろうけど、
家をモーテルに例えてるので、部屋を開けてくれないという感じにもとれる。 soft underbelly: (idiomatic) A weak spot; a soft spot.
息子が悩みとか打ち明けても
親はどうせ説教するだけだから
無駄だし嫌がってそんなことしない、
みたいな話。
>>671 >> 672
返答ありがとうございます。
はい、だいたいの意味はわかるんですが英語の構文がわかりません
why should he open up his soft underbelly
if every time he does(open up), you elephant stomp〜
もし息子が心を開くたびに 親が踏みにじるなら なんで息子は彼のよわみをうちあるべきなのか?
ってことですね だいたいつかめてきました
if every time he does が挿入されてたのでまぎらわしかったです
こんな形の挿入の仕方はじめてみたので
>>674
言いたいことはそういうことだけど構文の捉え方が間違ってる
分かりやすく書くとこういう感じだよ
When you think about it, why should he (open up),
if, every time he opens up his underbelly, you elephant-stomp it? when と if はwhy should he にかかる副詞節
every time は you stomp it にかかる副詞節
why should he の
省略された動詞は前文のこれら↓
he never shares, never opens up
>>675
なるほど、そうでしたか。
完全に理解しました
ありがとうございます 速読英単語上級編(改訂第3版)に載っていた
慶応医学部の問題についての質問です。
This marvelously intricate ritual includes special clothing,
together with unique prayers,songs,and dance steps that achieve
solemn beauty.
この英文は<>副詞句、()形容詞節として
This marvelously intricate ritual includes special clothing,
<together with unique prayers,songs,and dance steps( that achieve
solemn beauty.)>
この驚くほど込み入った儀式には特別な衣装が必要であり、
厳粛な美を作り出している独特の祈りや歌や踊り方も伴っている 。
という読み方で合っていますか?
本の訳例では、
「この驚くほど込み入った儀式には特別な衣装が必要であり、
また独特の祈りや歌や踊り方があって、厳粛な美を作り出している」
となっていますが、これはかなり意訳していますよね?
アドバイスお願いします。
>>679
この驚くほど込み入った儀式には特別な衣装の他、 厳粛な美を作り出している独特の祈りや歌や踊り方も一緒に含まれる。
という解釈でいいと思います。 意訳といえば、「必要であり」がそもそも意訳だやね。
intricate な要素として、
special clothing,
prayers,
songs,
dance steps
を並列的にあげてるだけにも見えるし、
that achieve solemn beauty がこの4つ全部にかかってるとも見えるし、
後ろの3つだけにも見えるし、
(可能性は低いけど)最後の1つだけにかけてるとも見える。
*意味を最終的に決定するのは文脈であって*
こーゆー文脈がありげな文をひとつだけ引きぬいて
どれがどれを修飾してるか分析してもナンセンスとゆーか。
>>680
ありがとうございます。やはり、
that achieve solemn beautyのthatは、prayers, songs, dance steps を
修飾する形容詞節を作る関係代名詞ですよね。
>>681
thatは「,that〜」という非制限用法では使えないので
主節にあるclothingにはかからないと思うのですが… special clothing, together with unique prayers, songs, and dance steps がパラレルな関係で、
これが先行詞だったら?
The suggestion together with other ideas were presented to Finance minister Joaquim Levy....
そのthat節はclothingにもかかるのが
自然な読みだな
限られたルールから逐語訳を作るなら
どうだか知らん
どこまでかかるかなんて作者でもわかんないでしょ
考えるだけ無駄
>>683
[]名詞句、()形容詞節として
[special clothing, together with unique prayers, songs, and
dance steps](that achieve solemn beauty)
と考えればいいわけですね。thatは先行詞全体の内容を受けていると
いうことでしょうか。確かにしっくりくるような気がします。
ありがとうございました。 動詞の一致で判定できる場合もあるが
このタイプはいい加減らしいからな
あまり材料にならない
>>687
thatが先行詞の特定の単語だけではなく、先行詞の全体の内容を受ける
という考え方が苦手だったかもしれません。 まぁ限定用法で訳す限りはどっちにかかる形でもいいわな。
英文で長文を書く必要があるのですが、IMEの設定でオススメありますか?
単語ベタ打ちは辛いのでIMEを使いたいですが、快適に英語を書き続ける設定にするのが難しいです。
(全角英語や、先頭でシフト押しっぱなし≒先頭が大文字になるなど)
サイト等、紹介いただけると幸いです。よろしくお願いいたします。
たびん、スマホにはデフォではいってる予測入力が、PCでは使えないか聞いてんじゃ?
>>694
プロのタイピストになるならともかく、普通の速度でタイプできるようになりたい
だけなら、予測入力なんかに頼らなくても、よほど不器用な人でも(俺でさえ)短期間でできる
ようになるはずだけどね。むしろ、よく聞くのは、予測入力のせいで余計な単語が
どんどん出てきてしまって困ることがよくあるらしい。
俺の場合は、Windows 上で WORD を使うときは、いつもいろんな近代的な
機能を殺した後、昔のタイプライター時代のような原始的なモードに戻したあとで
しか英文を書かない。近代的な機能のせいで、余計に作業が遅れるからな。 いちいち漢字変換しないといけない日本語ならともかく、
英語なんて直打ちの方が早いと思うんだが。学部、院と
英語のレポートは死ぬほど書いたが、そんな機能欲しいと
思ったことは一度もないな。
プログラマーとかはどうなのか知らんけど。
スマホと違って、PCはキーボードでさっさと打てるから、
ポップアップ式の予測入力は逆にジャマでしょう?
ある程度かけたあとに、テキストエディターについてる
スペルチェック機能をつかうだけ。
Open Office Writer とか Google Docs とか
無料で良質のがあるし。
Drug company sweetie
Bruce Poliquin is now trying to claim he voted for the Affordable Care Act.
It's a lie. Maine, vote Golden.
Drug company sweetie って「製薬会社の恋人」という意味ですか?
you know と you see の違いはなんですか?
話しかけるときに頭にもってくる句です。
例として
1) You know, it's not that hard.
2) You see, it's not that hard.
そんなに難しくありません。
ニュアンスの違いがあれば教えてください。
>>679 >>688
これは問題文がひどい 原文におかしな改変を加えている
原文は
The marvelously intricate ritual includes important paraphernalia,
such as unique clothes, feathers, and paint,
together with unique prayers, songs, and dance steps
that achieve a solemn liturgical beauty.
改行した順に上から訳していけば、ほぼ悩むことはないと思う
この問題文作ったやつって、英語できないんじゃない? で、でたー改変してたらとりあえずいちゃもんつける奴ー
Do you think any part of your experience visiting the replica of the eighteenth-century ship, the Betsy, could have been better?
参考訳: 18世紀の船、Betsy号の複製を見学する体験のどこかの部分は、もっと良くできたはずだとお考えですか?
(出典:公式TOEIC問題集3)
原則として現在分詞のかかる語はその現在分詞の表す意味上の主語になるはずです。
例: a sleeping baby → a baby is sleeping
ですが、この文のvisitingが修飾しているexperienceはvisitingの意味上の主語とは考えにくいので、
https://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q14171017669
のベストアンサーのように、このvisitingは動名詞でその前にofが省略されていると考えるのが良いのかなと思うのですが、どう思われますか?
手持ちの文法書にそれを裏付ける記述がない(a sleeping bag(寝袋)のように前置で動名詞が形容詞的に働くという記述はありましたが)ので皆さんの意見をお聞きしたいです。 >>704
experience (of) visiting
前置詞が省略されている。 うっそ〜ん、in の省略っしょ。
これは元々は have experience (in) doing とゆー形だったであろう。
have a hard time (in) doing に同じ。んで、AmE では in が省略されるのがふつう。
んでさらに一歩すすんで have が落ちても、この形が維持されたと推測する。
>>704
これ、ベストアンサーぢゃない人の回答の方がだいぶ核心にせまってる。
ベストアンサーは、厳しい人なら She got a part-time job (of) handing out ...
のよーに of を加えるだろうといっているが、わたくしの手許には次にような例文がある。
My boy does a pretty good job helping me.
したがって、このままでも良い。 >>704 の原文: Do you think any part of ★your experience visiting★ the replica
of the eighteenth-century ship, the Betsy, could have been better?
これについては、確かに "to have experience in [doing something]" の形が
もともと頭にあって、その in がだんだんとなくなっていき、さらには have
などの動詞がない時にも使えるようになって experience doing something という
言い回しが定着したかのようにも見える。
しかし同時に、your experience ★of★ [doing something] というフレーズを含む
用例もたくさん見つかり、それに対応するかのように of が抜けている
your experience [doing something] という形もよく見かけられるような気がする。
用例としては、なるべく信頼性の高そうな、ニュースサイトまたはそれに似たサイトから
引用する。
(続く) >>704 に関するコメントの後半
(1) your experience ★of★ visiting を含む用例
(1-1) Every season, ★your experience of visiting★ the Matsumoto Castle will differ greatly.
(1-2) How would you describe ★your experience of visiting★ the Rohingya camps here in Bangladesh?
(1-3) Here are some fun day-long activities you can immerse yourself in that will enrich ★your experience of visiting★ Los Angeles by ten-fold.
上の用例はすべて、次のようなリンク先から拾った。
https://www.google.co.jp/search?q=%22your+experience+of+visiting%22&newwindow=1&source=lnms&tbm=nws&sa=X&ved=0ahUKEwj7gMfpxKDeAhUJ7WEKHfZaARMQ_AUIDigB&biw=1438&bih=685
(2) your experience visiting を含む用例(of はついていない。
さらには、上の用例に似た構文の中で使われているように見えることに注意。)
(2-1) Could you tell me about ●your experience visiting● North Korea?
(2-2) We use cookies to enhance ●your experience visiting● our website and to bring you content that is inline with your preferences.
(2-3) What was ●your experience visiting● concentrated animal feeding operations (CAFOs)?
上記の例はすべて、次のリンク先から拾った。
https://www.google.co.jp/search?newwindow=1&biw=1438&bih=685&tbm=nws&ei=XSnRW4-bOob7wQOt_aCgDQ&q=%22your
+experience+visiting%22&oq=%22your+experience+visiting%22&gs_l=psy-ab.3...20139.21919.0.22263.3.3.0.0.0.0.118.305.2j1.3.0....0...1c.1.64.psy-ab..0.0.0....0.2z9DJmocKhw
終わり 過去の体験ならof優勢
技能や業務的な経験ならin優勢、
みたいな感じで感覚の違いがあればいいけどな
どうなんだろ
日本でも語法研究でやってそうだけど
ちなみに、Google news の画面(つまり Google 全体ではなくて、
あくまでニュースサイトだけを検索するための Google news)
を使って
(1) your experience visiting
(2) your experience in visiting
(3) your experience of visiting
この三つを検索してみたら、(1), (3) はいくらでも見つかるのに、
(2) の in の例は一つも見つからない。他の検索エンジンや
コーパスは、まだ見ていないが。
>>704 に関連して、
(1) your experiene visiting
(2) your experience in visiting
(3) your experience of visiting
この三つを The Corpus of Contemporary American English で検索すると、
三つともまったくヒットしない。
Google Books がどれくらいに信頼できるかわからないが、ともかく調べてみると、
(1) your experience visiting
https://www.google.com/search?tbm=bks&q=%22your+experience+visiting%22
(2) your experience IN visiting
https://www.google.com/search?tbm=bks&q=%22your+experience+in+visiting%22
(3) your experience OF visiting
https://www.google.com/search?tbm=bks&q=%22your+experience+of+visiting%22
上のような結果が出てくる。つまり、(1) の前置詞なしの例では、たくさん用例が見つかるので、
(Google Books での検索結果がどれくらいに信頼できるかはともかく、これを見る限りでは)
これはすでに定着したフレーズであるらしいことがわかる。
そして (2) の in を使った用例は、数が実に少なく、しかもそのヒットした用例を見てみると、
今回の場合には適合しないものばかりのような気がする。
(3)の of の用例もまた数が少ないけど、少ないながらも一応は今回の場合に一応は適合した
用例であるように見える。 >>713 にて
(1) your experience visiting
https://www.google.com/search?tbm=bks&q=%22your+experience+visiting%22
(2) your experience IN visiting
https://www.google.com/search?tbm=bks&q=%22your+experience+in+visiting%22
(3) your experience OF visiting
https://www.google.com/search?tbm=bks&q=%22your+experience+of+visiting%22
このような結果を示したが、ここでうっかりと間違えそうなので解説しておく。
(2) の in の用例の数が 275 件と書いてあるので勘違いしてしまうが、よく見ると
本当の用例は次のようにほんの2つだけ。
(2-1) Required: Using ★your experience in visiting★ fast food restaurants, answer the two ...
(2-2) As the result of ●your experience in visiting● such places, were you ...
しかもその内容をよく見ると、(2-1) では "using (something) in visiting ..." ということだから、
「〜を visit するにあたって〜を使う」という文脈で in を使っている。つまり、in は use という
動詞に関連して使われているので、決して experience に引っかけて in を使っているのではないので、
今回の場合には適合しないのではないか?
(続く) (続き)
次に (2-2) は、as the result of your experience in visiting ,,, となっているから、まあまあ in は
experience に引っかけてあると考えても良さそうなので、この1例だけは今回の場合に適合すると
考えてよいだろう。でも、用例が1つだけとは寂しい。
(3) に関しては、次の用例が見つかる。
(3-1) From ★your experience of visiting★ houses where there is private drinking, what happens as regards the family ?
(3-2) Write a report which describes ●your experience of visiting● an interesting, unusual or memorable place.
(3-3) Just coming back to this question of the provision of care and linking it into the policy which I think is being
adopted in other countries as well as Britain of community care, can I ask you, in ★your experience of visiting other countries★, whether you ...
以上の3つの用例だけだが、これは三つとも「〜を visit するという経験」というわけで、三つとも今回の場合に
当てはまるだろう。
最近わいは名詞を動名詞で
適当に修飾してしまうわ
動名詞使ってたら勝手に聞き手が
ああこれに修飾してるのねって理解してくれると思い込んでw
お世話になります。先日は優れたご回答を頂きありがとうございました。
また、お世話になりたいと思います。
海外の展示会で、ブースの来場者に記念品とともにお渡しする、ちょっとした会社案内ですが
そこに、次のように英訳されています。誰かが英訳されたのでしょうけど。
アルミ切板の設計・制作
各種非鉄金属材料・加工品
Design and manufacture of
aluminum plate
Various nonferrous metal materials
and processed goods
これを個人的には以下のようにした方が良いと思うのですが
Designing and manufacturing of
aluminum cut plates
Various nonferrous metal materials
and their worked products
「加工品」とは「非鉄金属の加工品」だという前提で。
いかがでしょうか?
中野センセの『学校英文法プラス』を読み直してみたら、大きな誤解をしていたかもしれない。
当初わたくしは、>>704 の visiting は、現在分詞とも動名詞ともとれる用法のなかの
《be busy doing》の型に分類できると考えていた。このばあい、従事を表す in/with で補える。
(ただし現代では《まれ》 by ウィズダム)
しかし見直してみたら、おなじく現在分詞&動名詞の境界にある 《have a hard time doing》の形式だな。
残念ながらこの形式には解説がほとんどないので、例文だけあげてみる。
This youngsters have a hard time finding a job.
She had severe trouble recovering.
He has serious problems controlling his temper.
I have much difficulty understanding what you say.
これも語史的には in があったのではないかと思うけども、(cf. lose no time in doing)
めんどいのでそこまでは調べない(´-∀-`;) このexperience in/of
のような文法的な話って、日本語の文法的にはどういう類の話になるんじゃろか
今日いい天気ですわぁ。
等という日本語を海外の人が見て、「今日」のあと「は」が省略されてるとか、最後の「ぁ」は……とか
あんまり日本語では見ない文法解釈のようなもんなんでしょうか
それともネイティブでも普通に気になる使い方とか解釈とかの気になりがちの話なんじゃろか
>>717
(1) あなたの英訳: Designing and manufacturing of aluminum cut plates
あなたの書いたように、designing and manufacturing でもよいけど、
design and manufacture でもよいはずだ。design も manufacture も、
名詞として「設計(すること)」と「製造(すること)」という意味で使えるからね。
aluminum cut plates はまずい。cut aluminum plates でないといけない。
その理由を説明するのは難しいけど、ちょうど "delicious apple pie" とは
言えるけど、"apple delicious pie" とは言えないし、"beautiful Japanese girl"
とはいうけど "Japanese beautiful girl" などと言えば変なのと同じ。
つまり、plate が aluminum でできていることは客観的であり、aluminum plate
はすでに aluminum でできているのであって、aluminum でできているものを
途中でそれをいくら熱したり切断したりしても永遠に gold plate にはなりえない。
だから、aluminum という形容詞は plate にとっては恒常的で普遍的な
属性だと言える。だから、aluminum と plate とは、なるべく近づけた方がいい。
その一方で、cut つまり「切断された」という意味の形容詞は、たまたま今回は
切断されたのであって、気が変わればそのあとに曲げることもできるし、
溶かすこともできるし、粉砕することも、あるいは廃棄することもできるのだ。そういうわけで、
cut という属性と plate という名詞とは、あまり深いつながりがない。だから
この二つは遠く引き離してもよい。
このような関係は、beautiful Japanese girl や delicious apple pie などにも
言えるのだ。そういう理由で、形容詞の順序が決まる。このような形容詞の
順序をどのようにすべきかについては、「徹底例解・ロイヤル英文法」の形容詞の項目には
表みたいなものを見せてわかりやすく説明してくれている。
(続く) >>717 への回答(2回目)
(2) Various nonferrous metal materials and their worked products
their worked products はまずいと思う。もしも various nonferrous metal materials と
それを work した結果物としての products とが文字通りに「同一のもの」
なのであれば、their でよいのだ。たとえば
This photo shows a box that I made yesterday.
And this thing here in my hand is ★its★ modified version.
というような英文(これは俺が書いた即興の英文)がおそらくは正しいものとして
通用すると思う。ここでは、俺がきのう作った箱と、今ここにある修正版(変形版)とは、
もともと同一のものなのだ。だから its を使うことができるはずなのだ。
しかし今回の場合には、この various nonferrous materials
と worked products とは、同一のものから成り立っているのではない。
(僕の言いたいことがわかるかな?ちょっと説明がしにくい。)
今回の場合は、次のようにでも書いておきたい。
(回答、その3に続く) >>717 への回答(その3)
Various nonferrous metals, worked or unworked
または
Various nonferrous metals, raw or worked
まず、「非鉄金属材料」を nonferrous metal materials と訳してしまいたくなるけど、
実はこの日本語において「材料および加工物」と言っているのは実は、
「材料のままであって加工はしていない金属と、加工してある金属との両方」という
意味だと思う。それならば、「材料」と言うのは実は material ではなくて unworked つまり
「未加工の状態のもの」というふうに訳した方が適切だと思う。material という英語は
「未加工の状態のもの」という意味ではなく、あくまで金属とか砂とか水とか水素ガスなどという
意味での、いわば物質の種類を意味する言葉であるはずだからだ。
さらに、上の英訳にて worked or unworked と書いたのは、whether worked or unworked
というような意味合いだ。raw というのは、unworked つまり「未加工の」という意味だ。
なお、上に示した英訳は俺が即興で訳したものであって、絶対の自信があるわけではない。
絶対に間違いのない回答がほしい時は、ぜひとも英語ネイティブに相談してほしい。 >>704 の質問者です。
皆さんご回答ありがとうございます。
私はexperience固有の言い回しでなくて動名詞の一般的な用法かと思っていたのですが、どうやらexperience固有の話になるのですかね
(私が貼ったリンク
https://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q14171017669
の中の例文のjobや >>708 であげてくださったjobについてもjob固有の言い回しということになるのでしょう)。
have experience (in) doingという言い回しはジーニアス英和辞典第四版のexperienceの項を見てみると、
inを省略するのは略式でinの代わりにofを使うのは稀と書いてあるのですが、
your experience (in/of) visiting になると省略は略式でもなさそう?だし、省略しないならofを使うことのほうが多いと思われるいうのは意外でした。 >>721->>723
ご回答ありがとうございます。
これはかなりレヴェルの高い回答が来ましたね。
私自身も、勉強になりました。感謝とともに驚きです。
ご説明は理解できますし納得もしております。
参考にさせていただきますし、ご指摘に基づき変更もさせていただきます。 "If I hold back, I'm no good. I'd rather be good sometimes than holding back all the time."
どう訳されますか?
His death was made known to the public
がどういう理由で
使役動詞の受動態なのに
His death was made to know to the public にならないんですか?
>>724
そもそも時を表すinと同格のofだから in とofとで文の意味が変わりますよ 学校英文法プラスはいい本だ
あの選書は中には大学の板書かよつう本あるからな
>>728
元はThey make his death knownの形
使役じゃないから >>728
受動態で目的格補語がto不定詞になるのは
本動詞が使役動詞でかつ元の目的格補語が
原形不定詞の時だけ。 時制の一致について質問があります。
Although I could have rented a van, I didn’t want to drive such a large vehicle.
バンを借りることも出来たでしょうが、私はそのような大型車両を運転したくありませんでした。(解答の訳例)
なぜ従節がcould have rentedとなっているのでしょうか?
現在形は
Although I can rent a van, I don’t want to drive such a large vehicle.
だと思うので、コレを過去形に直すならば
従節のcanは時制の一致を受けてcouldにするだけで良いと思ったのですが。
>>733
実際には借りてないわけだから仮定法で時制を一つ下げる he acted like what people in AA call a dry drunk.
AA callとはどういう意味ですか?
>>734
ちゃんと総合英語とか見たほうがいいョ。合ってないから。。。w >>726
He acted like what << people in AA >> call a dry drunk.
= He acted like what S V O. >>739
ありがとうございます
AA=Alcoholics Anonymousアルコール中毒者更生会だとすると
he acted like what people in AA call a dry drunk.
「彼はアルコール中毒者更生会の人たちの言う「ドライドランク」の状態の
ような行動をした」という意味でしょうか? vehicleって言い方は、日本語の、クルマって訳がぴったりたと思う。
>>733
ただの conditional なんで、文法より意味考えて
could 原型では、今借りようと思えば借りれるんだけど、になる
if I had wanted to do so, I could have rent a van.
But I didn't want to drive such a large vehicle. Man, what I would give to have a nice, tranquil life.
とあり、訳には「平和に静かに暮らしたい」とあるのですが、
最初のwhatから文の構造に至るまでさっぱり理解できません。
誰か分かる方いますか?
notはついてないんですよね・・・
ただそのような英語表現があることが分かりました。
覚えるしかないですよね。ありがとうございました。
Never look me in the face again
のinてどういう意味じゃろうか。
父親が、娘に、言うこと聞かなきゃ勘当してやる!みたいに言うシーンなのだけど。
和訳お願いします。
We have a family house inherited by my mother from her parents at Setagaya.
∧_∧
( ´∀`) 簡単…やん!?
( ) 私たちは、ファミリーハウスを持っています
| | | それは私の母が彼女の世田谷の両親から
(__)_) 受け継いだものです Inheritは相続するとかだっかな
byw、〜から、って考えちゃって一瞬、ん?!ってなったけど、冷静に考えるとそうね。
my mother inherit a family house
だから
a family house is inherited by my mother
で
a family huse inherited by my mother
納得。
atがhouseにかかるのか、parentsにかかるのかがちょっと良くわからんのだけど
>>754
ロミジュリの簡易版なんだけど、
ジュリエットの父親がジュリエットを無理矢理結婚させようとしてて、ジュリエットが抵抗してる場面で、
ジュリエット:
お願い話を聞いて!
父:
You ungrateful girl!
I'm telling you, get to church on Thursday or never look me in the face again!
Wife, we were very lucky to have one child. That's what we thought. But I see now thatvthis child is a curse for us.
の父親の台詞に入ってた。 英文の構造についての質問です。
A far higher proportion of criminals are brought to justice in crime
dramas than happens with police investigations in real life.
than を関係代名詞と見なせば、比較級のついた名詞が先行詞に
なるので、happensの主語はproportionしかないと思う
(3単現のsがあるので尚更)のですが、そうなると訳が
高い割合が起こる???という感じでよく分かりません。
訳と構造についてご教授お願いします。
>>746
(1) 原文: Man, what I would give to have a nice, tranquil life.
これはもともとは、
(2) Man, what I would give to have a nice, tranquil life!
というふうに、感嘆符がつけるのが普通だったけど、現代では感嘆符の代わりに
ピリオドで済ませてしまう人が増えてきたということだろう。さらには、この
感嘆符の形は
(3) Man, what I would give to have a nice, tranquil life?
というふうに、疑問符をつけるのが元の形だったはずだ。これはさらに not をつけて、
(4) Man, what I wouldn't give to have a nice, tranquil life?
と言っていて、それは別の回答者が言うように「〜するために、私は何を差し出さないというのか?
もちろん何でも差し出すよ。命とか全財産を投げだしても惜しくないよ」というような
意味合いだったのだろう。ともかく、もともと疑問文だったものが感嘆文になり、さらには
疑問文や感嘆符が取れてしまってピリオドで済ませてしまう人が、けっこう多い。
さて、(1) は肯定文だから、
「これこれこのためだったら、私は何を差し出すだろうか?もちろん、全財産を投げうってもいいぞ」
ということになる。
ちなみに、「これこれこういうことのためなら、なんでも差し出すぞ、それくらいにそれがほしくてたまらない」
という言い回しは、大昔からたくさんある。有名なものとしては、
A horse! a horse! my kingdom for a horse!
http://shakespeare.mit.edu/richardiii/richardiii.5.4.html >>746 への回答の後半
これは、400年くらい前に Shakespeare が書いた "Richard III" の一節だ。俺の記憶によると、確か
King Richard III の軍勢がみんな死んでしまって、王様がたった一人になり、敵に囲まれてしまって、しかも馬さえ失ってしまったので
逃げようがない。だから「馬をくれ。私に馬をくれたら、私の王国をあげてもいいぞ」と言っている場面だ。
これはもちろん
I would (even) give my kingdom for a horse.
つまり
I would even give my kingdom to anyone who would give me a horse.
という意味だと考えればいい。そしてそれを疑問文や感嘆文に変えたものが、
(1) から (4) なのだと考えればいいのだ。
それはともかく、質問者はすでにわかっていることかもしれないが、Man は間投詞(interjection) で
あって、Boy! Gee! Oh, my! とか、あるいはそれ以外の下品な言い回しとか神を冒涜するような
言い回しと似たようなもので、驚きとか感動とかを表す言葉だな。さらに、would は仮定法過去だな。
というわけで、大昔はおそらくは (4) の形だったはずのものが、だんだんと (3) へ、そして (2) から (1) へと
移り変わっていったのだろうと思えば、まったく不思議でもなんでもない。 >>759
(1) 原文: A far higher proportion of criminals are brought to justice in crime dramas
★than★ happens with police investigations in real life.
この (1) のように、than には主語が含まれてしまっていて、さらにはその主語がその
前の主文の中の何を指しているのかよくわからない場合はたくさんあるように思う。
そういうときには、難しく考えないで、
(2) A far higher proportion of criminals are brought to justice in crime dramas
●than● the proportion of criminals brought to justice in politice investigations in real life.
という意味なんだろうなと考えて納得するしかない。少なくとも俺はそのように考えて、
それ以上は追及したことがないし、追求したいとも思わない。 >>746 への回答である >>760 にて、うっかりと
>>(3) (*)Man, what I would give to have a nice, tranquil life?
>>(4) (*)Man, what I wouldn't give to have a nice, tranquil life?
こんな文を疑問文のつもりで書いてしまった。間違いだった。
次のように語順を疑問文らしくして、訂正する。
(3a) Man, what ★would I★ give to have a nice, tranquil life?
(4a) Man, what ★wouldn't I★ give to have a nice, tranquil life?
そしてもちろん、感嘆文の場合は平叙文に似た語順になるので、
>>760 の (2) のようになる。 >>763
詳しい説明ありがとうございます。
とても勉強になりました。 I want quick action subsequent to the decision.
決定の後すみやかに実行に移して欲しい。
I / want / quick action / subsequent / to the decision.
S V O C M
これは第五文型でしょうか
文型のとり方はこれであっていますか?
I (S)
want (V)
quick action subsequent to the decision(O)
SVOだと思います。
Oのところは quick actionを形容詞(句) subsequent (to the decision) が修飾しています。
His actions had put the children in danger.
ロングマンに載っている英文についてネイティブの友達になぜhadがつくんだと尋ねたら
子供達はno choiceだからだと言われました。(It was against the childrens' will.)改めて復習したいのですが、
これは日本の英文法でどのカテゴリーの部分なのでしょうか?
If I want to eat a sandwich, then:
She fed me a sandwich
but i dont want a sandwich
She had fed me a sandwich
I had no choice
彼は例をこのように挙げてくれました
>>767
そのネイティブとやらが適当なこと言ってるだけ
ネイティブだからといって何でも英語について知ってる、分かるわけではない
ただの仮定法過去完了 ロングマンって英英と英和だと、例文も違うのか(⌒−⌒;)
put
His actions had put the children in danger. 彼の行動で子供たちが危険にさらされた.
>>717 の質問に対して、>>722 にて俺が回答したことに、もしかしたら
間違いがあったかもしれないので、ここに少し書いておきたい。
>>722 にて、
(2) Various nonferrous metal materials and ★their★ worked products.
というときの their の使い方がまずいと言ってしまった。そのとき、
(3) This photo shows a box that I made yesterday.
And this thing here in my hand is ★its★ modified version.
これならば正しいと書いた。あれから他の英文に触れていく中で、もしかしたら
両方とも正しいかもしれないと思うようになった。どういう例文を見たかというと、たとえば
(4) aromatic compounds and ●their● derivatives
http://www2.ucdsb.on.ca/tiss/stretton/CHEM2/org201.htm
(5) metals and ●their● alloys
https://pdfs.semanticscholar.org/cce1/cf8b3ff25a32649f30e48d77cf4cde99916e.pdf
こんな場合の their を見て、(2) の場合も (3) の場合も、their を使って問題ないのかもしれない
と思うようになった。元の質問者 >>717 はもうこの掲示板からは去っていったかもしれないけど、
一応ここで書き添えておく。これからも、its, their などの所有格の微妙な使い方については
追跡していくけど、まだ俺にはよくわかっていないので、ここの特殊な場合に 100% の自信を持った
英文が書けるようにはなっていない。 >>762
回答ありがとうございました。今後、このようなthanの用法に出会ったら
同じように読みますね。 >>759
警察の調査によれば、はるか高い割合の犯罪者が犯罪ドラマの正義感を持ち出すことが起こっている?? Consequently, if humans cut down even one diprotodon every few months, it would be enough to cause diprotodon deaths to outnumber births.
本文
Within a few thousand years the last, lonesome diprotodon would pass away, and 【with her the entire species.】
with her entire species の部分は何か省略されているのでしょうか?
どのように解釈するのか知りたいので本文の訳もお願いします。
>>776
出典を明記してくださるのはありがたいですね。
and with her the entire species (would pass away)
という意味ではないでしょうか。 essential grammr in use買ったら間違ってたみたいでebookがついてないやつが届いてしまった…
やっぱ音声って必須だよね?買い直した方がいい?
Qの直後の母音にはアクセントはこないですか?
quで[kw]って音になるからquには母音はないっていう感じで、qの後にはu以外の母音は来ないって感じですかね?
Not onlyみたいな否定の語句が文頭に出ると、倒置が起きるけど、
あれ、どんな感覚なんだろう?
学校では、これこれこういうパターンの時は倒置が起きるってルールだけ伝え聞いたけど、ネイティブの感覚だと、何か違う理由や感覚があるんだろうか。
映画とかのセリフに出てくるし
そういうのいくつかみてれば
感覚わかるようになる
>>785
英語では否定を表す副詞 (never, seldom など) が文頭に来た時にだけ、
そのあとの主語と動詞が倒置される。
しかし、英語と同じくゲルマン諸語のひとつであるドイツ語では、
否定を表す副詞だけでなく、(確か俺の記憶では)あらゆる副詞の
場合にそれが言える。
したがってドイツ語では、時を表す副詞が文頭に来ても、そのあとは
倒置が起こる。その例を見てみる。
(1a) 普通の文: ★Er fahrt★ jeden Tag mit dem Bus zur Schule.
(ただし、fahrt の a には Umlaut すなわち二つの点がつく)
(Er fahrt は He goes という意味だが、He に相当する Er が前に来ている。)
(He goes to school by bus every day.)
(1b) Jeden Tag (= every day) を文頭に持ってくると
Jeden Tag ★fahrt er★ mit dem Bus zur Schule.
(Jeden Tag という時を表す副詞句が前に来ているので、fahrt er というふうに
倒置している。)
(2a) 普通の文: Ich stehe jeden Morgen um sechs Uhr auf.
(I get up at six o'clock every morning.)
(2b) Jeden Morgen (= every morning) を前に持ってくると
Jeden Morgen stehe ich um sechs Uhr auf.
(stehe ich というふうに、動詞のあとに主語が来ていて、倒置されている。)
上記のドイツ語例文とその英語訳の出典:
German: An Essential Grammar, Bruce Donaldson, Routledge, pp.89-90
(続く) >>785 への回答の後半
ドイツ語などのゲルマン諸語の祖先であるゲルマン祖語(Proto-Germanic)という
今から数千年前に話されていたはずの言語では、たぶん現代ドイツ語と同じような
こういう規則が守られていたのだろうと思う。(ただし俺は、ゲルマン祖語について
詳しくは知らないので、推測に留まる。)
そしてまたもや俺の推測だが、そのような現代のドイツ語に似た規則が1,000年以上も
前の古い英語つまり古英語(Old English)でも守られていたのだけど、現代に近づくに
つれてその規則がいい加減になり、現代のように否定の副詞が文頭に来た時にだけ
倒置が起こるようになったのだろうと思う。
もっと詳しいことを知りたい人は、英語史やゲルマン語史や現代ドイツ語や古英語などを
突っ込んで勉強するといいだろう。 >>785
"Not only is she cute, but she is kind too."
Take this for example.
It puts emphasis on the second part. Like, it's surprising that she's cute, and it's more surprising that she's kind.
You can especially use it for situations like this where it's unusual for things to go together. >>787
>英語では否定を表す副詞 (never, seldom など) が文頭に来た時にだけ、
>そのあとの主語と動詞が倒置される。
(Oh oh oh oh oh oh) Here comes the Hammerとかもあるで。 >>792
そうですねぇ。。。
2行目と3行目、反例を青ロイヤルから引用します。
・ I was persuaded *to go* to the dentist by John.
・ Two man were seen *to enter* the bank.
それに、SVOCの受動態に目的格補語ってないでしょう? >>791
あ、そうか。
Then came another man.
なんかもあるね。ただ、副詞が前に来た時に
「必ず倒置しないといけない」という規則は、
英語では否定を表す副詞が文頭に来たときだけだね。
あとは、副詞だけじゃなくていろんなものを文頭に出して
強調したいときには、倒置されることもあるというわけだね。 「あのレースは八百長くさい」
That race had to have been fixed.
上の例文は、過去から見たさらに過去に対する推量でいいのでしょうか?
これを現在の視点から見て推量したら、That race has to have been fixed.
でいいのでしょうか?
>>793
1番目の能動態の文が john persuaded me to go to the dentistで
2番目が知覚同士だからですよね?
731さんの文章なんですが元々目的格保護の意味を知らなくて、原型不定詞じゃないから〜の部分で納得したんですけどあってますかね?
能動態がthey made his death known to the public で使役だけど原型不定詞じゃなくてknownだからですよね? call offはどうして「中止する」の意味になるのですか?
>>795
難しいですけど、現在の意見を出せば、2番動詞が変わらなければなりません。
そして、現在だったら、That race has to be fixed はいいだと思います。With the emphasis on the "has" to indicate that it is obvious, to you, that it is fixed. >>795
基本的に、質問者は正しく理解していると思う。もしかしたら蛇足かもしれないが、
俺なりに解説してみるけど、ものすごくくどくなるので、嫌なら読まないでほしい。
なお、>>799 の回答はたぶん例の英語ネイティブが書いてくれているんだろうけど、
以前の回答とは違って今回のものは日本文も英文も両方とも、少なくとも俺には
何を言っているのかわからない。
★(1) 原文: That race had to have been fixed.
この (1) の原文を理解するために、まずは単純な形から始めてみる。
★(2) They fix the race. (彼らは、そのレースで八百長を仕組む)
(これをそのまま受け身にすると、The race is fixed.)
これは現在形なので、小説のあらすじを説明するときには、こんな能動態のセンテンスはありうる。
でも普通の状況においては、少なくとも能動態の They fix the race. は、過去形とか
現在完了とか未来形などの形にしないと変だ。もちろん、They will ... if they fix the race. とか
when they fix the race などのように、長いセンテンスの一部になっているときには、
こんな現在形は大いに使える。
★(3) They have fixed the race. (彼らは、そのレースで八百長を組んだ。そのレースは、八百長だ)
これは、彼らが八百長を仕組んだ結果として、いま観客が見ているレース、あるいは今さっき
見終わったばかりのレースについて、彼らが八百長を少し前に仕組んだのだということを言っている。
(続く) >>795 への回答の後半
★(4) The race has been fixed. (そのレースは、八百長だ。そのレースは、八百長が仕組まれたあとのものだ)
これは、(3) の能動態を受け身にしただけだ。これを The race is fixed. というふうに書いても
同じ意味として使えるのかもしれない。そのことについては俺は知らない。もしも The race has been fixed. が
The race is fixed. と同じ意味で使えるのだとしたら、前者の現在完了の場合には fix が動作動詞として
使われていることになり、後者の現在形の場合には、fixed が動詞ではなくて形容詞として使われている
ことになる。
★(5) The race has to have been fixed. (そのレースは、八百長だ。そのレースは、八百長が仕組まれたものに違いない)
能動態なら、They have to have fixed the race. (= They must have fixed the race.)
ここでは、has to が must と同じ意味で使われている。「〜に違いない」というわけだ。has to は現在なので、
「今の我々から見れば、〜に違いない」ということが言える、というわけだから、現在形でよいのだ。
しかし、八百長が仕組まれたのはそれ以前だから、「八百長が仕組まれた」という部分は完了形にしないと
いけないので、have been fixed となっている。
★(6) The race had to have been fixed.
(そのレースは、八百長を組まれたものに違いなかった。そのレースは、八百長ものに違いなかった)
能動態なら、They had to have fixed the race.
たとえば今から1週間前のわれわれから見て、そのレースはそれ以前(たとえば今から10日前)に八百長を仕組んだもの
に違いなかった、というわけだ。 >>797
(1) call something off --- 中止する (<-- off であると宣言する)
>>798 に触発されて、これに似たいろんな言い回しを並べてみる。
よく似た例をたくさん並べて吟味したり比較してみると、もともとの
call something off (中止する) という言葉の奥行きが理解されてくると思うからだ。
(2) call him a fool --- あいつを馬鹿と呼ぶ(馬鹿呼ばわりする)
(3) call it a day --- 仕事を途中で切り上げる、今日はここまでにする
(4) call the party a great success --- パーティを大成功だと考える
(5) call him crazy --- 彼を非常識だと思う
(6) call the ball foul --- (野球で) ボールをファウルと判定する
(7) call the runner out at third --- 走者を3塁でアウトと判定する
(8) call it five dollars (その商品の)値段を5ドルにする
(9) call it quits --- 引き分けとすることに同意する、仕事を辞める、物事を永久にやめる
(この場合の quits は、形容詞) >>800
詳しいご説明ありがとうございました、すべて読み納得しました
一点、解説文中の表現でさらに詳しく知りたい点が出てきたのですが、
>The race is fixed. と同じ意味で使えるのだとしたら、〜 後者の現在形の場合には、fixed が動詞ではなくて形容詞として使われている
>ことになる。
このfixedは分詞形容詞と言われるものだと思うのですが、これを他動詞が受動態になっていると捉えてはいけないのでしょうか? >>795 >>803
「あのレースは八百長くさい」
That race had to have been fixed.
>上の例文は、過去から見たさらに過去に対する推量でいいのでしょうか?
違う。単に過去のレースについて述べているだけ。
>これを現在の視点から見て推量したら、That race has to have been fixed.
でいいのでしょうか?
違う。hadの文でも今言っていれば、現時点からの推量になる。
この文は現在のレースがすでに仕込まれているに違いない、という意味になる。 >>803
>>このfixedは分詞形容詞と言われるものだと思うのですが、これを他動詞が受動態になっていると捉えてはいけないのでしょうか?
悪いけど、何が言いたいのかよくわからない。もしも「分詞形容詞というものは他動詞が受動態になったものだと考えてよいか」と
言われると、それは当然のことながら、そのように考えてよいというか、それ以外に考えようがないだろうと言いたくなる。 >>803
例えば、すでに分かっているだろうと思うけど、
(1) He disappointed me.
これを受動態にすると
(2) I was disappointed by him.
この disappointed は、もともとは他動詞の過去分詞の形で
was disappointed は受動態だということになっているけど、
disappointed が「失望させられた」という受動態でなくて
「失望した(失望の状態にある)」という意味の形容詞のように
認識されるに至り、ついには
I am disappointed.
と言って、「(ほんとにもう)がっかりしたよ」という感じで
現在の状態を表すものとして感じられているからこそ、
辞書にそのように形容詞として紹介されている。
それをもちろん、本来の他動詞の受動態だと考えてもいいのは
当然のことだ。ただ、人によってはいちいち「これは形容詞的で、
こっちは他動詞の受動態で」というふうに区別したがる。人によって
好きなように理解したらいいと僕は思っている。 名詞節って必ず内部の主語の前にthatやwhat、あるいは主語と合わさってwho等から始まるものでしょうか?
まあthat省略されている場合は
実際にはないけどね
「the ○○ of the ○○」の形で、二番目の the を省略したくなる
可算名詞は複数形にするか冠詞をつける、というルールがあるが、これは絶対遵守なの?
of には「掲称」という効果があるとどこかで読んだが、その効果で二番目のthe は抜かせたりしない?
Seeing your own foods on display right next to some rotting fish that someone else thinks
is is a delicacy will challenge your own ideas of what is disgusting."
何でこれis is 何ですか?
どんな内容の文章の中に出てきたのか気になって仕方ないw
>>810
割とよくあるミス
is is
正しくは
it is キャンペーンに応募したけど、それに対する返信が一切無いので問い合わせます
応募要項は満たしているはずなので、何が間違っているか教えて欲しいという感じのメールを送ります
日本語を併記して以下の文章を送りますがこれでいいのでしょうか?
私はこのキャンペーンに応募しました。
しかし、私はそれに対するメールを一通も受け取っていません。
私が御社が提示した書類は、キャンペーン応募条件を満たしています。
しかし私に問題があるなら、教えてください。
I applied for this campaign.
However, I have not received any mails.
The documents I presented to your company satisfy the campaign requirements.
But please let me know if there is a problem with me.
as far as it takesってどう訳せばいいんですかね?
たとえば以下の文
Phil Rawlins will ride it as far as it takes him.
>>818
最近は、みんなあまり回答しないな。仕方ないから俺が代わりに回答する。
原文: Phil Rawlins will ride it as far as it takes him.
直訳: Phil Rawlins は、それ(その乗り物)が彼を連れて行く最遠のところに至るまで、
それに乗る(乗り続ける)だろう。
意訳: 〜は、その乗り物に乗って、★行けるところまで★ 行くだろう。
背景: たとえば列車だったら、行けるところまで行くわけだから、おそらくは
終点の駅まで行くだろうという意味になるだろう。自動車に乗るとしたら、
ガソリンがなくなるまで、あるいは自動車が故障して動けなくなるところまで行くだろうと
いう意味だろうと思う。 安河内先生の新刊
はじめての英語音読
the Japan times出版
42,43pにこんな文章がのってる。
I often to go to his house and we play all day.
よく友達の家に行って一日中ゲームをします。
oftenのあとのtoは不要ですよね。
2回も同じこと書いてるんだけど安河内先生が間違えてる?
まぁさすがに本人の間違いというよりは単なる誤植だろうな
ただ、誤植の時にいつも思うけど、元々は本人が自分のパソコンとかで文字データ作ってるわけなんだし、それを出版物にする際に勝手に文字が増えたり減ったりするわけない気がするから、その辺がいつもよくわからんけど。
本人がデータ作ってるってw
本人と会議して編集プロダクションが作るんだよ
実用書は全部そう
料理本とか見てみろ
よくわからんが、本なんか自宅でパソコンでチャチャッと書いてそのまま出して終わりやろ
というか、
「じゃあ○ページと○ページと○ページの例文はプロダクションさん適当にお願いしますね〜♪」
とはならんやろ(笑)
YouTubeのスレをどなたか上げて下さいな。(ペコ
Do you mind if I open the window?
@ I'd rather you didn't.
A No, you mustn't.
B Yes I do.
これ答え@なんだけど、なんでBはダメなんですかね?
>>830
「No」だと、「No, I don't mind, so you could open it if you'd like.」だから。 答えとしては3でも良い。ただし対話者と険悪な雰囲気になること確実。
やっぱ3でも良いのかなぁ?
>>831
3がダメな理由は何かわかりますか?
あとすいません、3は正確には
Yes, I do.
でした。(カンマが抜けてた)
これで影響あるのかよくわからないけど 右のページに
often to go to his house
と解説がしてあって
彼の家にしばしば行く
との説明まであったので安河内先生はマジでこういう言い回しがあるかのように解説してるのかと一瞬思った(笑)
たぶん…誤植
また、こういった本は安河内先生の名前を借りてるだけで執筆者は別人物なのかな?と思ってしまう。
>>828
いやバカにバカっていうと悪いかなと思ってね 3はコロケーションとしてない。
「おはようございます」に
「はい、お早いです」と答えないのと同じ。
>>838
いやいや、そんなことはない。相手と険悪な関係になっても、自分が本当に嫌ならYes, I do.で断ればよい。
例えば、Do you mind if I smoke? と聞かれて、本当に嫌だったら、Yes, I do. I don't smoke. Sorry などと答えればよい。 >>834
3 でもOKですよ
もしかして設問は「正しいものを選べ」ではなくて「最も適切なものを選べ」
になってませんか?その場合正しいけれどあまり使われない表現もハズレ選択肢として
使われる事がありますよ
あまり良い問題の作り方とは言えませんがね やっぱ3でもいけそうですよね、皆さんありがとうございました
これは単純に3択だけあって、それに軽く解説しながら文法学んでいくみたいな本で、これの3には何も書かれてなかったからよくわからなくて。
(他にも解説無いのもあるけど、これは何がいけないのか考えてもわからなかった)
>>817
ありがとうございます
日本語で読むときも「しかし」を無くしたほうがスムーズですね I take as my guide the hope of a saint: in crucial things, unity-
in important things, diversity-
in all things, generosity
by George H W Bush 大統領就任式でのスピーチ
in crucial things, the unity of a saint
in important things, the diversity of a saint
in all things. the generousity of a saint
ってことですか?
crucial が「危機的な」?
どんな辞書使ってんねん?
>>845
crucial
decisive or critical, especially in the success or failure of something.
危機的でもいいんじゃないの?失敗する恐れがある時は危機的状況なわけだし。 問題の重要さに3段階あるという流れ
を無視してはいけない
それが見えないとimportantと被ってね
ということになる
極端にいうと
大大問題には
大問題には
問題には
こういうこと
>>843
(1) 原文:
I take as my guide the hope of a saint:
in crucial things, unity --
in important things, diversity --
in all things, generosity
ここでの unity, diversity, generosity が
the unity of a saint
the diversity of a saint
the generousity of a saint
という意味でないということは、前後の文脈からわかるだけではなく、実は
unity, diversity, generosity が無冠詞で所有格代名詞も何もついていないことからもわかる。
もしも the unity of a saint という意味を表したかったのなら、
their saint (または his saint, または her saint, または his or her saint)
と言っていたはずなのだ。
無冠詞で所有格の代名詞がついていないということは、「一般的な漠然とした unity」
つまり「誰か特定の unity ではなくて、人間一般の unity」というわけだ。
というわけで、どういう冠詞がつくのか、あるいは無冠詞なのか、あるいは
所有格代名詞がつくのかつかないのか、あるいは単数なのか複数なのか
を吟味すれば、その深い意味合いもわかってくる。 have+過去分詞
be動詞+過去分詞
の違いを教えてください
当方英検4級です。
3級を受験しようと思いますが、3級には過去分詞は多く出ますか?
CBTです
英検CBTって、基本的に英検と同じレベルだったと思うのだけれど
英検3級では過去分詞は普通に使われています。
CBT過去問はないとは思いますが、英検3級過去問ならHP上にあるので
それを見ると色々わかるとおもます。