今は海外のサイト読むのにオフライン版の英辞郎とアプリの英英(OALDとLDOCE)とWiktionary使ってる
ジーニアスとかの普通の英和もあった方が理解深まったりするんだろうか?
ライティングの勉強は絶対に英和時点はちゃんとしたの(ウィズダムが好き)使うようにしてる
理由は、プロが編纂してる英和は、最新のほど訳語が正確だし種類もあるし、例文も信頼できる
あと日本人が間違えやすい項目もまとめてあったり、まあとにかく記述の信頼性
洋書読んでわからないの調べるレベルなら英辞郎は良く使うね
英英はもっぱらロングマンオンラインしか使ってないわ
あと例文ももっとほしいときはskellってコーパスサイトで検索してる
英辞郎はコーパス全く関係なく、ほとんど使われてなかったりコロケーション的にも微妙なのも熟語的な表現として載ってたりするしね
英辞郎と学習用英英と英和とWiktionaryを串刺し検索出来るのがあれぱ迷わず入れるんだけどなぁ
WeblioでWiktionaryも対象になってて期待したんだけど、古い情報を内部で持ってるだけっぽくて落胆した
オンライン辞書で十分なのになんで紙の辞書を買うの?
紙の辞書で調べるってめんどくさいことすると記憶に残りやすい
逆に言えば、単語の意味を調べることだけが目的なら紙の辞書は不要
結局、アプリ版のコンパスローズ買ってみた。
日本語あるのはやっぱり良いなぁと思う反面、紙版に引きづられたレイアウトで目茶苦茶見づらい。語法解説があるのも良いけど、それが見づらさに拍車をかけてる。
OALDの良さが再確認できたわ。
訂正。インターネットにつながらない環境では使えないからね
オンラインのだとAndroidのテキスト選択からの共有で検索できるのがないから選択肢に入らないんだよな
共有検索に慣れると、コピーしてアプリ切り替えてペーストしてってのが面倒でしょうがない
紙の辞書も使っている。あの辞書のアプリ版はないし、
あったとしてもアプリじゃ面白みがない
リーダーズより英辞郎オフライン版のが良い
新語強いし例文多いし
なにより安い
「オンライン辞書があれば紙の辞書はいらない」って言ってる人は、
結局そこまで勉強が好きじゃないんだろうね。
例えばアニメが本当に好きな人ならスマホで見るだけじゃなくて、
やっぱりモノとしてのDVDやグッズも欲しくなるわけだし。
本当に外国語学習が好きな人なら、モノとしての紙の辞書も欲しくなるし、
またそういう人は「好きこそものの上手なれ」で上達も速い。
だから、上級者ほど紙の辞書を使う人の割合が高くなるんだろうね。
紙の辞書って致命的なレベルで新語に弱いんだもの
特に和英だと俗語も少ないし
OEDももう紙では出さないらしいし、時代の流れだ
英二郎は専門家が単語とか熟語をセレクトしたものじゃないでしょう。
セレクトも糞も片っ端から入ってる
ページ数にとらわれないデジタル専用の強み
たまに細かいところ間違ってるのはご愛嬌