超能力者　嵐先生の部屋★8ノシ目 YouTube動画>5本 ->画像>3枚

最近〜の７スレ目の212がノシさんの初登場？間違ってたらゴメンョ
４ノシ目は大量削除されてるのでP35よりログ速の方がいいかも…
多分これで全部のような気がするけど足りなかったら追加お願いします

という感じで8ノシ目です。

同じ超能力版にモバマス堀裕子スレっていうのがあって
同じ位の勢いで超能力板で並走していたのにモバマスが配信止まって堀裕子スレが沈下してしまった。
この超能力版で、最初の頃からずっと続いているのが松果体を鍛えるスレで
今並走しているのはファーストコンタクトの実現スレなのかも。
随分長い間色んな事を考え続けて、8スレ目まで来たけれど、色んな事を知ったり気が付いたりするにつれて
だんだん無口になって、最近は本当に無口に磨きがかかってきた。前はうるさい位にお喋りだった様な

ファーストコンタクト実現とか、宇宙人とテレパシーで繋がるとか、
この星で、地上で生活している間、特にその人個人に問題が起きていなかったら、
星の外の存在が現れるとか、地上の存在ではない存在が現れるとか、そんな事は必要がないから起きないと思う。
そういう事が起こるのは
１、特定の人、かつ、必要になるという状況になった場合
２．自ら、自らの存在を、この星に流れる自然現象にとっての、エラー、の様な存在にした場合
という事になると思う。
１は案内、救済、という様な概念などで、2はこの星の自然現象の修復という概念で。

では、１に於いて、
自ら危機的な状況を発生させればいいのか、という考え方は間違っていて
なぜなら、１は極一部の人が対象で、自分が極一部の範疇か否かのガチャをする様な事はしない方がいいと思うし
仮に「宇宙人」なる者達が、地上の人間に似た様な人達ならば、例え必要な状況になったとしても
それが業務時間外、などという様な概念の時に発生したり、人手不足の状況になっていたりしたならば
割と普通に、後回しにされたり、放置されてしまったり、何らかの手抜きにあったりする可能性が無いとは言い切れない。
ぶっちゃけ地上にいる人達が、普通に星で生きていれば、「宇宙人」の人達も仕事が減ってくれて嬉しいはず。
そう考えると、コンタクトしたい！テレパシーしたい！などと考える事はしない方がいいのかも。

2をやるとおかしくなる。
何かを理解するのは楽しい。理解するというのは科学するという事だと思う。しかし書物に一人で埋もれているのは幸せだろうか。
例えその書物が誰も読んだことの無い様なものであったり、神秘のものであったりしても、そんなものを知らずに、
地上の動植物が自然にそうしているように、自然に「愛」というものを求めて、その内に幸せに生きるというのが
この星の地上で生きる上での、最適解だと思う。

前にも似たような事書いたかも。

同じ板のあるスレではファーストコンタクト云々を話していて
このスレでは一体何を書いているのだろうと思う。

動物園も植物園も遊園地も都会も、たまに遊びに行くと面白い。
でも毎日そこに住んだり、そこで働いていたりしていたらまたちょっと、違った印象を持つに違いないもの。

インターネットを眺めていると、たまに
地上の存在ではない存在と接するのが普通で、空を飛んでいる船に日常的に乗ったりしている。
という様な事を話している人の事が書かれている。

「宇宙人」にとってはどうなのだろう、空飛ぶ船の乗員はどう思っているのだろう。
空飛ぶ船に乗るのが普通で、こっちの世界と、波長の違う場所を行き来して
地球から離れた場所に巨大な船があったり、空港にあっちこっちからいろんな星の人達が顔を出している。
地上の人達からすればキラキラした世界なのかもしれない。
動物園とか植物園とか遊園地で働いている人達と、遊びに来る人達では考え方が違うし
都会に生きている人達の生活なんて割と地味でキラキラしたものでもない。

UFOが飛んでいて、その中に誰かが乗っている。
１つの頭、2本の手、2本の足、2つの目、2つの耳に1つの鼻、１つの口、地球の人間と似たような見た目。
そんな感じのUFOに乗っている、別の星の人達。
それから、
「体」がある必要があるわけでもない、「宇宙人」と表現してもよいかもしれない、宇宙空間の管理人。
それから、
私達が天国だと思っている場所の人達
それから、
地球製のUFOに乗っている地球人。

それらが飛んでいる場所
空の上なのか、海の中なのか
こっちの世界を飛んでいるのか、波長の違う場所を飛んでいるのか、

色んなものが空を飛んでいて、色んなものが海を泳いでいる。
空を見上げると鳥が飛んでいるけれど、その種類の多い事、色んな鳴き声がある事。
地上にはいろんな動物が生きていて、海外の動物園に行ったら知らない生き物がいたりしてびっくりする。
海をのぞき込むと小魚から大きな魚、サメだのクジラだの恐竜の様な生き物までいる。

この星は上から下まで、めちゃくちゃ、たくさん、色んなものが動いている。
私達は動物園の中にいる、植物園の中にいる、遊園地の中にいる。超大都会の流れの中にいる。
その星という名前の場所には、管理人がいる。

管理人は、その場所を管理している。何故？
それは動物園に、植物園に、遊園地に来る人達の為で、この宇宙空間はそういう物語になっている。
のだと思われる。

とかなんとかだらだら書いたけど、こんな感じにしておけばスレ消えないのかな？
超能力板って単発のスレがぽんぽん建っては消滅しているから少し埋めた方がいいのかもしれないかも？

2日前だったと思うけれど、7ノシ目が容量超えて書き込めなくなって
スレ立てしようとしたら何か規制になっていて、何か買わないと立てられなかったみたいで
また規制なのかなとか思っていたら今日はスレ立てができてしまった。

立てると言えば最近好きになったのがコーヒーにクリームホイップを立てるやつ。
ウィンナーアイスコーヒー。
何かふらっとスーパーに行ったら、外国産の缶のスプレータイプのクリームを見つけて
クリームを泡立てる必要がないなら、楽でいいやとか思って買ってみて
家でアイスコーヒーを作って、その上にクリームを乗せたらなんか
よくわからない贅沢をしているような気分になって、アイスコーヒーを前にして軽く放心しているような。
でも缶から出てくるクリームがなんか、正直あんまり甘くないかもとか思い始めて、しばらく賞味し続けているとその甘く無さというのが
非常にひっかかってきて何かちょっと微妙な感じになって、やっぱり牛乳とか売っているコーナーにある液体の脂肪分の多めの生クリームみたいな
あれをコーヒーに入れるのが至高なのかなとかそんな事を思っている感じ。
コーヒーフレッシュだの、粉ミルクだのではなく、
小さな紙パックに入った、脂肪分40％とか30％とかのあのクリームの液体をコーヒーに入れると何かよく分からない、
得体のしれない満足感を味わえる。

でもカフェインとって頭がすっきりしている筈なのにこんな事ばっかり打っていても仕方がない様な
静かな焦燥感、冷たい手で心を触られている様な、日々そんな雰囲気の中にいる。
阪神が優勝して熱狂している人達がいる一方、ずっと夕暮れのオレンジ色だったり紫色だったりする空の色の中にいる様な
そんな感じが続いている。ずっと黄昏の中にいて、時間がループしている様な。
デジャブをみているのではなく、デジャブの中にいるような気がしないでもない。

ある程度埋めたので、以下、10からいつも通りの感じで打ちます。
同じような事を書いているけれど、それは同じ様な話をした結果、同じ様なものを視ていた
という様な感じです。

最近、人類滅亡的な話が多く流れているのですが、人類は大災害が起こっても、その後、結構長く続く。

さて
中国の地下に、ヨーロッパの地下に造っているような粒子加速器ができるっていう話なのだけれど
カタストロフィ〜！の中の一連の光景の中、中国では、地上に雷が走って、それで地上で人が倒れて、それが山になって、
その倒れた人が積み上げられている様な光景が延々と広大な大地に広がっている、という様なものが現れていた。
その広大な平地というか、平原の先、地上に何か施設があって、そこから青い光が弾けていたり、光っていたり、
そんな光景だった。
空を飛ぶ中国の戦闘機が、その地上の様を観察して恐怖に怯えていた。
地上に黒い闇の様なものが広がっていた。黒く焼けていただけなのかもしれないけれど。

その施設は、原発とか、日本でいうもんじゅの様な特別の何らかの施設なのかなとか思っていたけれど
広範囲の地上に影響を及ぼすようなもの、なのであれば、この様な施設が何かしらの事故なのか意図なのか
そんなものを起こす可能性もあるのかなとか。
そんな事を思った感じ。
未来で日本はこの手の施設の実験に成功して、成功した結果空に怪現象が現れてしまう。
いずれも空から何か小惑星だの隕石だのが降ってきた後の話になるのです。

別に太平洋に空から何かが降ってきたり、津波がやって来たりしても
この星の文明は終わりになったりしない。その後も続く。

パプアニューギニア沖に、2014年に隕石が落下したというニュースがあって
それがUFOの残骸なのではないかというニュースが流れている。
同じようにパプアニューギニアに何かまた降って来るのだと思うのですが
別にその現象が、海底火山の噴火、になってもおかしくないのかも。
私が船の中で視ていたカタストロフィ〜！の光景は、最近の星の管理人達のこの星の文明を存続させてみようという
その試みの結果、徐々に行く先を変えて行っている様な気がしている。

それでもやっぱり、管理人達に管理を任せていた犬様などの存在が決めた事はその通りに進むのだと思う。
その結果をどの程度緩衝できるかというのがこの先の未来というものになるのだろうと思う。

ではまたですノシ

ノシさんが立てたの？
乙です。ありがとう

>>1ノシさん乙

>>11>>12
はい、何か書こうと思って立てたけど、何を書こうとしたのか忘れたかもです。
深淵の更に先にある深淵、そんな場所の事を文字にしようとしていて、うまくいかなかった。
もしかしたら催眠術とかしたら思い出すのだと思うけど、そんな事はしたくないしされたくもない。
でもこう、色々視たり聴いたりした事を備忘の為にここに残しておけば
何も残していないとすっかり忘れてしまうので便利なのかもしれない。

7ノシ目に続きで色々書こうと思っていたものなのですが
■「16」
今話題のスマホ、都会の一等地でブランド品みたいな値段で売っている例のスマホの話です。
新作が発売されるというネットの記事を読んでいたりしていて、どんなものなんだろうなーとか思っていたら
私が色々地上の流れを視ている中に、少し前位から、今回の新発売の物には不具合があるとか、
特に熱くなるスマホで熱が問題になるとか、そんな話が風の流れの中に流れていて、漠然とそんな事があるのかな、とか思ってた。
新作でそんな事が起こる訳ないとか思っていた感じ。

その後、地球の上空の方で、多分、母星の光る存在とかって私が書いている存在と話していて、
そんなに高くない場所だったので、大きく広がる地球の端が丸くなっているのを視ながら、何という事もない事を話していたら
この15の話になって、この新作が出るという情報は、この星にいる人々がスマホを見たら広告や行灯記事などを読むなりして意識するものなので
自然現象の流れの中にも、一連の意識の揺らめきの様な、風の流れの様に流れていたので、
ああ、これのことね、という様な感じで、光る存在にも分かっていた。

で、ここから、光る存在と地球を眺めていて、
光る存在が、地球の地上の北半球の右側を示していて、その場所は昼間の地上の様に明るく照らされていた。
この数字の「15」というものの、未来に流れてゆく風の流れを辿って未来を視ると
不具合だの熱だので、人々が暗い感情を抱いている様な地上の様相が流れていた。

そしてその後、ふいに光る存在が地球の地上の左側を示すと
地球の地上の北半球の半分以上、つまり地球の地上の1/4以上が真っ暗になっていて、それはまるで砂漠から暗い砂が流れてきて地上を覆ったかのような光景だった。
その暗くなった地上に、光る存在が「16」と書かれた黒い四角いタイルの様なものを投げ込んだ。

その時に、「16」という物が、悪い意味で人々の印象に残っている様な光景が広がっていた。
別に「16」という数字の物が悪いのではなくて、悪い出来事と、「16」という物が、一緒の時に現れている。
悪い出来事、災害の様なものだと思うのですが、それと、「16」が重なる。それは2年程続くのではないのか。
人々はしばらく、この「16」に付き合う事になる。
その後、「17」という数字はすぐに出てこないのではないのか。とも思われた。
この光景を視て、2025年に日本に大災害っていう話が漠然と溢れているけれど、それよりも、
ユーラシア大陸の左側、欧州中東の方面から、黒い重い液体の様な、重い霧の様な、そんなものが
ゆっくり流れて来て地上を覆う、という現象が起こる方が、はっきりしているのかもしれないとか、そんな事を思った感じ。

で、いざ新作の発売日になって、本当に半導体だのガラスだの、色々文句を言われていたり、特に熱くなるとかいう話もされていて、
新製品なのに熱の問題の話が本当に出ていて、視ていた通り、話していた通りになっていたんだなとか少し感心したのですが。
じゃあ、北半球の左半分が黒く覆われて、そこに「16」って書かれた黒いタイルが投げ込まれていたあの光景も
実現するのかな？とか思うと、来年が何か心配になって来る。

それが何らかの象徴であって、
大災害という現象の流れが「16」の大失敗などの現象になって、人々の意識に大きなショック、大災害並みのショックを与えると
実際に起こるであろう大災害がスキップされる、という示唆なのであれば、それが一番いいのかもしれない。
とか思った感じ。

あと、何かテクノロジーの話。
最近の半導体が熱を持ってしまうという事が話題になっていますが、もう半導体なんて過去の技術で
バイオテクノロジーの産物、薄く切ったカマボコの様な、寿司に乗っかっているイカの刺身の様な
そんなものが、今の銅線と半導体という電気回路の代わりになる。
だから将来というか、次の技術には熱の問題というものはそんなに問題にならない。
そうは言っても、人間の頭も、使いすぎると知恵熱とか出て寝込んでしまうので、熱というものは多少問題になり続けるかも。

で、今の半導体と電気回路の熱の問題について、その解決の為に、
基盤そのものを、棒アイスクリームの様な、キリタンポの様な、五平餅の様な形状の金属で覆ってしまう。という方法があるみたいで
つまり、熱を発生させる基盤を、まるでハンバーバーのパンで包むように、金属で包んでしまう。
その金属は、試用していると、表面が、正月の鏡餅が干からびて亀裂が入る様に、亀裂が入るけれど、そのまま使用可能。
というような金属らしい。
話している時に、何となく聞いた限りでは、よく覚えてないんだけど、それは水銀の混じった何らかの金属の様な話だった。

それから、今は端子とかで充電とかデータの転送とかしているけど、磁石でくっつけて磁石で充電とか転送とかしたら？
とかいう様な話をしていた。
スマホの横に磁石の部分を作って、色々な外部接続は磁石と磁石で接続したらいいんじゃないのかって話。

あとはホログラムを発生させる装置、とは言っても30�p位のホログラムがスマホのカメラのような部品から照射できて
その照射した３Dのアニメとか人の画像とかが話しているのを聞くことができる様な、そんな話。
具体的には、スマホの背面に円形にレンズをいくつも並べて、そこから、光の噴水の様に光を照射する事によって
ホログラムを出せるようになっている、という様なものだった。

ほかにも、ＱＲコードの様なデータを使って通信する話。簡単なものなのでラジオでも可能なので
使わないからAM波とか使ってみたらいい、とかなんとか
結構そんなこんなとか色々しているかも。

ではまたですノシ

書き忘れ

■砂漠、大きな河、光る街の灯
象徴的な光景

・その空の光は地上に流れる。
闇の中、西洋の者だろうか中東の者だろうか、眼鏡をかけた黒い服を着た司祭の様な姿をした男が地上で黒い泥濘に嵌っている。
暗い広い大地、そこに大きな河が流れている。蛇行した河、その河の向こうに街があり、街の灯は白く綺麗に光る。
街の灯が蛇行する大きな河に映って、河は白い光の流れの様になっている。
河の周りは白い砂浜の様になっていた。
夜空の光、いくつかの大きな光が、空に輝いて留まっている。

その夜空の光が、時機を見て、次々に地上に流れてゆく。
足元には暗い闇が広がっている。その光景の中、司祭の様な姿をした男は闇の中から動けない。
特に塔などのある街ではない、塔などの目立つ建物は無かった。
どこの街なのだろう、空に大きな光があって、それが降って来る。
星のカタチは、☆の様なカタチではなくて、とんがりの数が多かった。
男は街に光が空から流れてゆくの見つめているが身動きが取れない。

この光景を視ていると、私は地上の光景から離れて空に向かい、地上は遠くなって行った。
視ていると、河の向こうにある街の灯の向こうに光る人のカタチをした存在がいる。
私はこの光景を視て、
河のこちら側にいる、この黒い服の司祭の様な男の場所に、別の光る人のカタチをした存在が現れた時
西洋社会と中東社会は一応の何か、何かの結末を迎える事になるのだろうなというのを感じた。

この光景は西洋社会における宗教というもの、その現体制の終焉の示唆なのだろうなというのを思う。
加えて中東にも抱えている何かがあるのだと思う。
私が視ているのは中東のアラビア半島を中心にした視点になっている。

ノシ

>>1
スレたて乙です

>>16
何か涼しくなってきたからかやる気が出てきたので、この8ノシ目は多分、電子書籍を流して
その流した結果を云々書いたりする場所にしたいなとか思っている感じ。
10月の半ばになるかも。最初にもう書いたんだけど、今一度読み返してみたらちょっと読みにくかったので
書き直しているのですがもう、書けてる感じ。
審査だの何だのあって面倒なんだけど流します。
合わせてもう、Youtubeとかでコメントとか書いてもらったらそれを読んでみたらいいかもとか思っている感じなのかも。

ではまたノシ

ちょっと忙しいから、後で連絡するね。

特に何か書く事も無いけれど、何か色々話していた話の内の一つなのです。

■闇は長く続かないという光景
地上で人々が歩いている。昼の光は明るくて眩しい。暑くて日陰に隠れてみたり屋根の下にいるのを選んだりしても
空から射す光は人々にとってありがたいもので、なくてはならないもの。
でも太陽の光は夕方になるにつれて次第に淡いものになってくる。
夕暮れが近づいて、陽は山の端に隠れて、空はうすく赤くなり、オレンジ色に染まる。
光はゆっくりと静かなものになって来る。その静かになってくる空の下にいる人々はゆっくりと変わりつつある空を眺めている。

太陽が空から消えた後、その空には早くも一番星が輝き始めている。
太陽がすっかり山の向こうに隠れてしまうと、空には月が登って来る。
光が消えそうだ、暗くなりそうだと思っても、まだまだ空には光が輝いて、なかなか暗くならない。
人々はゆっくりと、空が暗くなり、闇という暗い時間が来るのを感じながら、一人また一人と眠りについてゆく。

月が高く昇って、それから月が山の端に沈む頃、空は真っ暗になって小さな星が輝いている。
その小さな星々も、さらに夜が深くなると光が鈍くなるように思えてくる。
空は暗くて、地上も暗い。真っ暗になる。

この頃、闇の住人達が現れて地上に現れる。何処からともなく現れて、人々の眠っている場所で騒ぎ始める。
昼間の陽射しの強さに目を瞑った者達、光を避けて建物に籠った者達、彼らは闇の中で目を開き、目を醒まして
闇の中で騒いでいる者達と交わり始める。
もう光は現れない、ずっと闇の世界が続く、そう言って闇の中で、闇の住人達と一緒に踊り始める。

闇の住人達は体が踊りながら体を傾けると、体から真っ黒な液体がバケツの水をひっくり返した様にバシャバシャと地上に流れた。
流れ出した真っ黒な液体が人のカタチになり、影の様な、泥の様になった異形の者達は踊りながら自らが神だと、世界の支配者だと叫び始める。
闇の中で目を醒ました者達は彼らを神と信じて、共に人々の寝静まった世界で踊り回っている。
彼らの数はどんどん増えて、闇の中で大勢の陰が踊り出す。その闇の深さは永遠に続く様に思われる。

彼らが闇の中で、異形との踊りに疲れた頃、何か空が白くなってくる。闇は薄れ、闇に踊っていた者達はより深い闇を探して移動し始める。
それでも空に光は現れない。闇は延々と続くものだと彼らは信じている。

しかし、その日その時その場所で、山の端から突然光が空に現れる。一筋の光が空を、地上を照らす。
その瞬間、闇は消え去ってしまう。闇はゆっくりと姿を消すのではない。闇は突然、一筋の光によって消滅してしまう。

闇に生きていた者達は、光が薄れてゆくのを見ながら眠りについた者達の様がしたような、ゆっくりとした変化を知らない。
光は静かに姿を変えてゆくのに、闇は突然、空が白くなる兆候の後、一筋の光によって消滅する。
その後には、当たり前の様に光が空に溢れ、地上に溢れ、闇の痕跡は見つけようにも見つからない。

自然現象の理はそのまま人間社会にも現れる。
それはその様に、この世界を神様が創ったからなのです。

ではまたノシ

■長続きする文明のコツ
過去から、何度も、欧州から人々が疫病などで消えるという現象が度々起こっているので
それでまた同じような事が欧州で起こったとしても、それは不思議な事ではない。
そうなった理由、そうなる理由というものを考えると、
結局、その究極の原因というものは、星外から、この星に降りて「体」に入って過ごす諸存在が、過ごしやすい場所であったのか否か
というものになるのだと思うのです。
結局、そのような判断で、この民族集団はもうだめだ、とかって思われたら、一気に地上は洗われてしまう。という事になるのかもしれない。
欧州は水で洗って、疫病で洗って、今度は火で洗うのであろうか。

ヨーロッパの西側から禍々しい、巨大な黒い煙が上がって、人々が大量に陸路で東に逃げる。
空は真っ黒、真っ暗で、巨大な黒い煙の上がっている地点に赤い炎が視えている。
人々が逃げ出した後、大きな都市、石でできた街並みを、赤く燃える黒い灰の様なものが、絵の具を散らした様に覆っている。
人々はヨーロッパから逃げたその先で、テレビ画面などを通して、この美しい石の建物でできた街並みに黒いものがたくさん付着している光景を知り
大勢の人達がインターネットの中であろうか、大きく騒いでいる。
建物に付いていたライブカメラの様なものが稼働しているのだろうか。定点カメラの様な視点で街の一か所の光景が映し出されているので
大勢の人達がこの同じ映像を見る事になる。
黒い灰の様な、液体の様なものが降った街の道路を歩いている人の姿はない。空がセピア色、薄い茶色の曇で覆われていて、建物に黒い液体がたくさん付いている。
これは黒い雨なのだろうか。建物に付着している黒い液体の中心点が赤く燃えているように視える。
都市にあったもの全て、道に止めてあった車などそのままになっている。

最初の映像では、街に歩いている移民の様な者達が少しだけいた。彼らは人々の居なくなった街で好きなものを好きな様に手に入れていたけれど
2日後には彼らは動かなくなっている。空が濃い紅茶の様な色になっている。道には何も動いていない。建物にも人は動いていない。
都市から突然人が消えたようになっていて、空に鳥なども飛んでいない。
まるで燃える雲が空を覆っている様で、とにかくヨーロッパから離れないといけないような環境になっている。

私はこの光景を視て、原発か何かなのかな？とか以前は思っていた。
その光景の後かどうかはっきり断言できないけれど、この件が起こされたのは、移民等に代表される様な、宗教の違う者達の起こしたテロ、
という報道の様な話が流れていたから。
でも最近、ヨーロッパから見て、地球の反対側に何かが衝突したら、この様な事が起こるんじゃないのかなというのを、漠然と感じている。
いくら地上の人間達が、何をやっても、奇跡の様な確率でありえないような事が起こって、星外の存在は闇を光によって滅ぼす事になる。

ヨーロッパの裏側には何があるのだろうか。
船の中で、地球の球体が画面に映し出されていた。ヨーロッパと、その地球の裏側について何か表示されている。
ヨーロッパとその裏側が線で繋がれていて、ヨーロッパの反対側から、トンネルの様なものを伝って弾丸の様なものがヨーロッパに現れると、
その場所は盛り上がって炎が上がる。という様な構図が表示されている。
つまり、裏側から何かをするとどうなるのか、というようなものが画面の中にある。
星の管理人が数人でその画面を見ながら、ニンマリとして意地悪なお姉さんの様に笑っている。
どうやったってこうやったって、いくら悪い考えを巡らせたって、その日、その時、その場所に、神判の時が来て裁きが下る。
悪は、闇は、長くは続かない。悪の手先になっている穢れの様なもの達も同じように続かない。

人間が、自分達は神だと言い始めたり、俺は神だという様な者を信仰し始めたりするのはシャーマニズムで、それは無神論を形成する。
無神論には裁きが下る。カトリックも朝鮮カルト教団も中国共産党一緒の事。
この星の諸文明はこれらから離れなければならない。

さて
文明を長続きさせるためには何をすればよいのかというのは、究極の話で、ぶっちゃけた話をすると、
いつまでも、いつまででも、この星に、星外の存在が「体」の中に入って来て降り立つ場所。
その場所を用意して、その場所を美しく、綺麗に保ち続ける、という事になるのです。
一つの大地、一つの環境、一つの社会、それを大切にするのです。
そうすれば、その場所は、星の管理人、そして銀河の管理人宇宙空間の管理人達から、大切にされる事になる。

今の日本はどうなのかなと考えると
何処の誰か分からないような外国人がたくさん入ってきてめちゃくちゃにされている。
明治維新以降、闇によってこの場所が穢され、滅ぼされつつある。
日本は以前から、星外の存在が降りる場所になっていた。
以前の様な場所、星外の存在が「体」に入って過ごすに適した場所に戻される事が望まれている。
ずっと寝ているばかりだと日本は水を掛けられる事になる。

うさぎとトカゲは共存できない。
トカゲがうさぎの領域に入ってうさぎを消し去ると、トカゲも消し去られる事になる。
トカゲの事を想ってやるなら、隔離してやるのが正しい道なのだ。
という事なのです。

なんか5chが凄く重くて、書き込みに失敗したとか出るのに書き込めているから連投になりそうな感じ。
最近何か思うのは、未来が変わってきているのかもしれないとか思う事。
それもその筈、この星が失敗する未来を回避する為に、星の管理人だけでは無理なので、管理人の母星の存在がテコ入れをしていて
それに合わせて地上の者達も協力しているから。
でも、地上の者達の間で、未来を変えるのならば、誰にとってのよい未来なのかという争いが相当に激しく起こっていて
「未来」争奪戦争が、色々な秘密の組織結社で分かれて進んでいる。

その中で、本当に、ガチのマジな話で、怪物、化け物の居る場所、地上の異波長の場所に、規模の大きな侵攻が実行される。
その場所に大きめの扉を開くために、巨大な爆発を起こす可能性すらある。
その場所は中東、ヨーロッパとロシアの間、それから日本になる。それ以外にもやるのかもしれないけれど
それはその国の私の様な人が発信しているのを見つけるしかないのではないかと思う。
怪物、化け物の退治、討伐の為に、空の上から神剣、神槍などが降ろされるというのがこの話の重要な所で注意するものです。

ではまたノシ

一生懸命物語を書いてる
10月中旬を目指す

ノッシーがんばれ！ (* ´∀｀)っ☕

■ロシア、中東での現象の先にある、日本
私は、ロシアとウクライナで戦闘が始まった時、現生文明に広がっている無神論の駆逐、というものが地上で始まった。
それは星外の存在の意思とか意図とかいうのが、その先鋒が地上にあった空の上の勢力、ロシア正教になった。
という所までは、話していた流れのままであったので、不思議に思う事は無く視ていたのですが。

そこから、最近になって、この星に在る、爬虫類系の残り香の様なものを一掃するという話が出てきた時になって
では、ウクライナという場所が戦場になったのは、
最初から、この地上の爬虫類系の残存勢の討伐をするという事まで見越してやっていたのかなとか思ったのですが
それは、多分違っていて、

星の管理人側が吹いた、無神論との戦争というラッパの音が
この星の地上にあって、空の上と繋がっていた者達に、地上にある爬虫類系の残存勢を掃除する。
という「選択」をさせたのだと思う感じ。

現生文明の、地上の者達が、自らこの、地上に残っていた爬虫類系の残り香を掃除に行くという事。
地上に在る異波長の場所、異界魔界に入って行って、その場所を、爬虫類系の場所ではない場所にして
その場所にいる怪物だの、爬虫類系の植物だの、そんなものを消し去る。
過去にした約束を再び結ぶ為に、空の上の者達も、この異界魔界への進攻に参加する事になる。

中東でもこの、爬虫類系の残っている場所への進攻が行われると言われていたのですが、
中東で戦争がはじまった。この中東での戦争の影で、静かに異界魔界へ地上の者達が攻め込みに行く事になりそう。

この進攻する場所というのは、爬虫類系の遺物の近くになるからで、その場所は地上の人達には、ただの山とか丘とか、
時には超自然的なチカラが働いている場所とか、そんな感じで知られている場所なのですが
それが、超田舎で誰もいない様な場所ならよいのですが、大体、そんな場所は有名な場所だったりして
人々が周辺にいると活動するのに支障があるので、周辺から人を移動させる為に、何らかの行動が必要になる。
もしくは、周辺から人々がいなくなる時を狙って、その場所で活動することになる。
戦争が起こるのであれば、その時、その場所を狙って活動するのが丁度よい。

今回は特に大きな爆発は起きないかもしれないし、起きるかもしれない。
彼らの居場所は、通信で言うWifiのネットワーク網の様なもので、通信装置の中心から発せられる球状の通信範囲の様なもの。
その場所に、すんなり入る事が出来れば、大きなエネルギーの爆発のような事は必要がない。
その波長の壁の強度が強ければ、何かしらの強力なエネルギーの爆発が必要になるかもしれない。
その時には地上でそれなりの爆発が起こるか、何かしらの強烈なエネルギーの発生を地上の人達は知る事になる。

そして、これで、次は日本でこの、異界魔界への進攻の扉が開く事になりそう。
日本で、進攻の目標になっている爬虫類の遺物のある場所があって
その近くに、人々が近づかないように、人払いのような事が起こる、かもしれない。
そうならない様に、日本では戦争の様な現象が起こらない様に注意しなければならない。

でも、何かがあるから、その隙に爬虫類系の居場所、異界魔界を叩く、という行動をとると言うのであるならば
既に、ロシアウクライナ間の様に、中東の様に、何かが起こる事が決定しているのかもしれない。
それは、国内では、東京に津波が来るような現象になるかもしれないし、福井での何かの事故になるかもしれないし
中国での有事であるならば、台湾有事ではなくて、朝鮮半島での有事になりそうな気がする。

日本での進攻の場所って候補があって、西日本の山の中、島根方面か、鬼怒川方面になりそう。日光とかいう名前も挙がっている。
個人的には六甲山も候補に入れて欲しい。あの場所、何かが壊れていて凄い禍々しい場所になってしまっている。
全然よい場所ではなくなっている。何でなんだろう？山削って六甲アイランド作ったから？
とか何とか書いたけど、結局は島根付近でこの進攻の事が起こりそうな気がする。第二候補で日光かな。
だから朝鮮半島有事という事なら、色々視ている事の連続が地上で起こるのだけなのだと思うのだけれど
私はこの進攻を個人で一回やって失敗しているから、もう進攻には参加しないと思う。

そして、この進攻の為に、日本に空の上から武器が降ろされるでしょう。
三種の神器というものが日本にはあるのですが、別にこの星にはたくさんそういう物体があって日本にもまだまだたくさんあるのです。
3つどころの騒ぎではないのです。3つしかない訳がない！！！
そういうものはつまり、空の上の場所から地上に降ろした、という物体で
地上で無くそうが壊そうが、空の上から必要な時に、また地上に神聖な器、武器防具などが降ろされる。

今回既に、異界魔界の場所に前哨基地の様なものが建設されつつあって強固にされつつあるのではないかと思っているのですが。
その場所で今回使う為の神剣神槍が降ろされる事でしょう。
これ以降の話は神秘的な話になる。地上の人でこの話を知っている人は限られている様な秘密の話になる。
非常に古い話、氷河期以前に起こった神話の様な話になる。

この降ろされた武器で、異界魔界に入って爬虫類系の者達の源を撃つという現象が、今の哺乳類の管理人と地上の繋がりを確認する、
つまり、光を、太陽を信仰するという事の約束になるのです。
この儀式の様なものは、氷河期前に行われた、月を信仰する爬虫類系の神様から太陽を信仰する哺乳類系の神様への、管理人の移行の儀式と同じ儀式になる。

ここで、現生文明の地上の者が、どの「槍」を使うのか、というのが、未来の鍵、時空超越現象になるのです。
これが神秘、これが魔法、魂の輝き、愛であり勇気であり、現生文明に生きている人間存在のカタチなのです。

いったんここまで。
ではまたノシ

超能力版が軽くなった！

さて
昨日の夜、今書いているものを完成させないといけないとか思いながらノートパソコン開いて呆然としながら微睡んでいたら、
夜中の2時きっかりに目の前に置いていたノートパソコンからパキッって音がして
突然画面が回転して、左クリックがおかしくなって、何なんだろうって思っていたら部屋の中に電子の霧の様なものが広がっていて
そこに影が立って、ゆっくりしていたらマジで間に合わなくなるとか言われていた。
なるほど確かに、5月末から今の10月の半ばになるまで色々激変しているように思われる。とか思って、ちょっとせわしなく感じている感じ。
後になって別のノートパソコンを開いてみたら、こっちも左クリックがおかしくなってた。両方ともネットには繋げてないのに。
画面の回転はCtrl+Alt+↑の同時押しで直った。

昨晩ちょこっと話した事の中で伝わる事は
中東の話なんだけど、少し前に旧約聖書に書いてあるような、空中に指が現れて、指が壁に文字を書くっていう現象が今起こっているって書いた事で、
別に冗談で書いていた事でもないんだけど、今起こっている中東の戦争というものは、その実現なのだ、先に伝えた事が始まったのだ、という事です。
そして今再び、空中に手が現れて、壁に文字を書くと言う現象が、特定の人々の前で行われて、
その内容は、先に壁に書いた事が、今実現するという風な事が書かれている。という事なのです。
これには日本国内の特定の場所、一応、神聖な場所と定義されている場所でもなされた。という内容だった。

つまり、古式ゆかしく、神の怒りが顕在し、それは予告されていたもので、そして実現した。という事になるのかも。
私は実際に壁に書かれた文字の内容が何かは知らないけれど、
それは、無神論と神聖冒涜に対する強い怒りと、次なる神罰の予告、という事になるのではないかと思われる。

467 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2022/06/24(金) 04:32:51.97 ID:chgbYF6B [2/2]
・現在の光景
古い文献、旧約聖書だったか、イスラムの話だったか分からないけれど
夜、人々を治める者達とか、政治的なものに影響力を持っている様な
そんな人達の部屋の壁に手が現れて、壁に文字を描いて消えて行く
という現象が起こり、その後、だいたい、そんな人達は悪い人達なのですが
悪い人達には見えないチカラで罰が下される。

さて、再び、暗闇の中に手が現れて、壁に文字が書かれるという現象があちらこちらの場所で起こった事で、
現生文明のコントロールというか、流れというものは、無神論からの脱却というもの、神を自称するシャーマニズムの排除、
というものを無理にでも早急に完成する流れにせざるを得なくなっていると思うのです。

それは、そうしなかったら、悪人達にとって、そして地上をうまく治める事ができなかった者達にとって、
端的に言えば、究極の話、死後の、個人的な魂の永続というものの否定というものまでが神罰に含まれてしまうかもしれない。
地上の人間にとって、どんな地位だろうと立場の人間だろうと、個人的な神罰というものは避けたいと思うので
無神論とシャーマニズムは終焉に向かわせる事になる。

白人社会ではカトリックが終焉に向かうほかない。何故なら彼らは神ではなく、自分達の納得のゆく人間を司祭にして信仰しているから。
宇宙人が地球に来たら司祭を信仰させてやってもよい。とか言っている集団は、神格からすれば許しがたい集団であると思う。
カトリックと同じく、神を自称する半島のカルト教団が日本を拠点にこの星に広がってしまった。
神を自称するシャーマンがこの星に呪いの黒い炎を広げ、神聖な光を穢している。半島のカルトは神社仏閣を穢す黒い呪いで黒いカトリックの黒い影の様なもの。
これらも哺乳類の文明とは相容れないものなので隔離しなければない。
うさぎはトカゲと共存できない。
無理にでもうさぎはトカゲを隔離しなければ、この星の文明は神罰によってやり直しになってしまう。

無神論、自称神とシャーマニズム、その様な思想で成り立つ文明なんて、この銀河でも宇宙空間でも共生できる文明がない。
傲慢、これを洗い流す為にまたヨーロッパは綺麗にされてしまう。かつてペストで、それから黒死病で、今度は何であろう。
次回何が起こるか分からないけれど。それは黒い灰の様なものが石造りの建物に降り注ぐことになりそう。

視ている中で、
最後の最後も、この星が赤くなってしまった後にも生き残ったヨーロッパは遺伝子をいじくって永遠の命を得ようとした結果、疫病が広がり
ヨーロッパは綺麗にされてしまうのだった。
半島は従っていた欧州の悪人達から見捨てられる。悪人達は神罰を避ける為にカトリックを別のものに変えるしかない。
黒いカトリックに付き従っていた黒い影は捨てられてしまう。
呪いの黒い炎は中国の自治区の様になった後、カタストロフィ〜！を迎え、その後日本と中国は断絶し、それから星が赤くなる。
星が赤くなった後、半島は住めなくなる。何故か分からないけれど、中国大陸の中と一緒で大量の人間達が倒れている。
その中に動いている者があって、その者は倒れている者達の目を開いて、ハードタイプのコンタクトレンズを探していた。
動いていた者は自らの民族の性質、それが形成した社会が、当たり前にこの様な事態を起こした、というような事を呟いていた。

いくら抵抗されても、隔離しなければ神罰を受けてしまうのでは仕方がないので、トカゲはウサギの場所から隔離しなければならない。
中東で起こっている事はイスラム教徒達を一つにするのかもしれない。
以前から争いはあったにしても、旧世界と違ってインターネットで人々が繋がっている。
神の名の元に一つになって、それがこの星の上での一連の行動に繋がるのであれば、トカゲはうさぎの場所、中東から追い出されるのかもしれない。
以前に書いたけど、視ている中で、ヨーロッパの多分フランスだったと思うけど、移民が巨大な施設を標的にテロを起こしたという、そんな話が流れていた。
巨大な施設は黒煙を上げていた。
このイスラムの、神の名の元に行う運動がこの星の上で一時的に広がるのかもしれない。当然、光と闇の争いになるけれど、
中東からイスラエルが無くなるのは理由があっても、ヨーロッパからカトリックが無くなるには相当の理由がないと難しそう。

無神論を押し進めているカトリックの中心部分、その起動修正が必要になった事が分かった時、
それは星外からいわゆる神様が星に帰ってきて彼らが怒られた後、意図した動乱が無ければこの宗教の問題の解決は難しい。と考えたのならば、
今回の中東の戦争という混乱が起こった事と、続くヨーロッパでの、恐らく移民のテロという言葉が広がる現象、それによる混乱は、
中東からイスラエルが無くなって、ヨーロッパのカトリックが変容するという、一連の流れを最初から考慮して起こされたものである。
という風に考えてもいいのかもしれない。
併せて、ヨーロッパが日本に広げた半島の影響の収束というものの収束を行う為に、
今起こっている日本から半島のカルト教団を解散させるというものも繋がっているのだと思う。
そして今後、この日本からの半島のシャーマニズムを収束させるというものの為に、
恐らく、意図して朝鮮半島で動乱が起きて、そしてハマスがイスラエルに攻撃をしたように、日本の東京にミサイルが飛んでくるのだと思う。
その結果、それは直接的な結果なのか間接的な結果になるのか分からないけれど、
中国が半島を自治区にし、日本は海を越えた隣国とは空港湾港を閉じる事になるのではないかと思われる。
ここまで考えるのは深読みかもしれないけれど。視ている未来から逆算するとそういう事になるのではないかと思われる。

とか書いている内に思い出したのですが
■アルバートパイクという人の予言のテキスト
アルバートパイクという人が200年前位にいて、その人は秘密の結社組織の人みたいなのですが、名前で検索したら色々出てくると思います。
彼の残したテキストがイギリスにあって、その内容は、
第三次世界大戦は中東でのシオニストとアラブの戦争になって、それに世界が巻き込まれて、その後に、無神論とキリストの教会が両方消える、とかで、
その後にルシファーの宇宙的顕示により真の光が迎えられる。
とかって書いてあったらしいのですが。
これは私の視ている、カタストロフィ〜！の後の、この星の光景と大体、一緒の光景なので、この彼のテキストにびっくりした感じ。
多分初めて読んだんじゃないのかなって思うのですが。
で、ここで彼の残していたテキストのキリストの教会というものはカトリックの事だと思うのです。

私は、私が視ている事を、色々繋ぎ合わせて考えると、こういう事であろうな、と思って、視ていた光景とか色々聞いていた話とか繋ぎ合わせて
大体、こういう流れなのだろうなという風に思っているだけなのですが、

・中東の戦争、無神論とキリストの教会の破壊
今起こっている中東の戦争は、まだ火種の様なもので、これからカタストロフィ〜！が起こって、ヨーロッパから人々が逃げ出して
その時に、本当の本格的な戦争が中東で起こるのだと思うのです。きっと。
最終的に、中東には月にあるような巨大なクレーターができる程の爆発が起こって、それがヒマラヤ山脈まで爆風が来るような光景。
世界が巻き込まれるどころか、中東を中心にした地域が吹っ飛んでこの、中東の戦争は終焉する。
併せて、ヨーロッパから出た無神論もカトリックも一緒に消える。
という流れになるのだと思う感じ。

・ルシファーの光の顕示
彼がルシファーをどう定義したのかというのは分からない。星外の存在の事を指しているのか、自らの秘密の組織結社を指しているのか。
でも私が今の時代、彼の200年後の場所で視ている光景では、この星は赤い星になって極地方に人が住む他なくて、その後現生文明が終了したも同然の光景だった。
真の光に導かれている様な光景ではない。

さて、ここまで書いてですが、
でも、ぶっちゃけ上に書いたような中東の事、ルシファーの事とかはどうでもよくて、私はこう思う、という事で書くのですが、
何で200年前のテキストに書いてある事と、私の視ている事が一緒なのかなと。
私のこの、カタストロフィ〜！以降の事は、星の管理人達がいる場所、言い換えるとその「高さ」の場所にいた時には分からなかった。
犬様達と話すようになって、星の管理人達がいる場所よりもずっと高い場所、地球が直径30�p位の大きさになる位の「高さ」の場所に行って
彼らが浮かべている彼らの船の中とか外とかから視たりとか、彼らと話したりしながら私が聴かせてもらって、それで色々な事を理解したのですが。

そう考えると、アルバートパイクは秘密の組織結社の人でも、地上の下部組織ではなくて空の上に出入りしていた人なのか
それとも、空の上に出入りしていた人を巫女のように神官の様にして、その者からいろんな話を聞いていたのか。
そんな感じだと思うのですが、
空の上の「高さ」の場所にいただけだと、分からないんじゃないかなって思う感じ。
アルバートパイクのいた秘密の組織結社は数千年前の遺跡、まだ犬様鳥様などが地上にいた頃の遺跡を発掘して
そこから、何か未来の情報を得たのかも。
アルバートパイクのいた頃に、空の上の場所よりも「高い」場所の存在は不在にしていたと思うので直接は聴いていないんじゃないのかな？
それとも普通に話せていたとか？

それとも、アルバートパイクのテキスト、これは未来からの通信をどこかのタイミングで、随分前のタイミングで受け取っていたのかもしれない。
そうであるなら、未来にある、過去に干渉する装置からの通信を得ていたのだとしたら
彼ら200年前の過去の秘密の組織結社に分かる事は、装置が建設される星が赤くなる時までで、それ以降の事は分からない。
だから、無神論とキリスト教の教会が破壊された後、ルシファーの顕示だの真の光が導くだの、不明瞭な未来しか過去に届いていない。
という事になるのかもしれない。
星の環境が破壊され、星が赤くなった後の未来の者達は、過去を自らの民族にとってよい過去に変え、望む未来を導くつもりで
未来にある、過去に干渉する装置を稼働させている。
未来の者達にとっては、過去は装置の活躍によって「変わる」という前提にあるので、深刻でヤバイ未来の情報なんて過去の者達に与える必要はないのかもしれない。
とかなんとか色々勘繰っている感じ。このアルバートパイクのテキストというものと私の視ているものが同じような事に関して。

私は色々視たりしているのですが、星外の存在と一緒にいたとしても、別に視ているものはこういう事ですよ、とかいちいち教えてもらっている訳でもなくて
大体は視ているだけ。それで、視ていたものはこういう事なのだろうなとか自分で納得したりしているだけ。
まだまだ知らないことが沢山あるのだと思う。でもそんな事、この星の上に生きている内に知ろうが知るまいがぶっちゃけ別にどうでもいいのかもしれない。
あんまりこの深淵の探求に突っ込みすぎるのはよくないとは思うけど、もう凄い深淵に入ってしまっている様な気がする。
でも今は一人でこの深淵に挑んでいる訳でもない。そう考えると、物語で言う、随分特徴的な章の始まりに、今この文明は突入しているのかもしれない。



蛇足になるけど、この彼の肖像画に33の文字が書かれたものを着ているものがあるのですが
私も33という数字に、観音霊場の33というものを感じて色々想う。観音様は33の姿を持っていて、色々な姿で人々を救うというもの。
私は観音霊場とか神社巡りとか好きで、写経とかもたまにするのですが。
なのに、何かこう、この、肉体から離れた場所に行ったり、何か視たり聴いたりした後では、神社仏閣に行こう思ったり写経しようと思う気持ちが消える。
ここに色々キーボードで打っているけれど、書き込んでいる期間が続いたり、書かない期間が続いたりしているのですが
書き込んでいる期間などは、写経の事も、どこかハイキングがてら神社にいってみようとかお寺に行ってみようとかいう感覚が消えていて
なにかこう、理性というよりも野生の様な感じが強くなる感じがする。意識でこの世界を捉えてるのではなくて無意識で捕らえている様な気がする。
逆に、書き込んでいない期間とか、少し遠くまで歩いてみたり、気が向いたら写経をしてみたりしている様な感じ。
そもそも、カタストロフィ〜！の光景の事なんて書いているとか、頭にあるとかって、神仏の道から考えると外れている様な気がする。
本当は考えてはいけないのだろうか。でもどんなものにもリズムがあって、命は芽吹いたり土に還ったりしながら延々と続いている。
聖徳太子の書いた未来の記録とか、仏教の未来の記録とかも、最後はアウト！って感じで書かれているらしいのですが、私は実際読んだことがないから知らない。
何か本当に、どうなんだろうって思うのだけれども、

もう何度も、この太陽系にある星の上の文明はうまくいかなくてやり直しになっているらしくて、
星の地上部分が再利用できなくなって、星自体を何個か捨ててやり直しとかしているらしくて、その残骸を木星と火星の間に捨ててるらしくて
そんなこんなでやり直しを繰り返しながら、この太陽系の意識体の集合体は、いつかは星の外に出れる様な文明を築いて、宇宙空間に飛び立って、
そこから先も冒険がまだまだ延々続いていきますよ！
って感じの話なので、この地上の文明でも、失敗を恐れず、最後まで、愛と正義と勇気を持って文明を進め続けるのが正しい道なのだと思います。

色々考えている事。
>>25
東京に津波が来るような事があるかもしれない。とか思っていたら津波が来たけど1mとか50�pだった。
視ているもので1年後の話とかなのかなとか思っていたらすぐ起こる事だったり、規模の大きなことだろうなと思っていたら、凄い大袈裟になっていたりする。
ちなみに半島で何か起こるのは東京に大きな災害が来た後だと思うから上に書いたものだと思ってる。

>>13
この流行りのスマホの新作が出た頃に視ていた光景で、地球の左上1/4で黒い液体の様な砂の嵐の様なものが溢れてきてって光景を視ていたのですが
それも白く光っている星外の存在と一緒に。この光景って来年の光景だと思っていたのに、今年の光景だったのかもしれない？
でも、一緒にお喋りしていた時に、白く光っている星外の存在が黒い正方形のタイルのようなもの、それに16って書いてあったのですが
それをその、西の方から東の方に流れて来る黒い流れに投げ込んでた。
今って15の新作発表だったから、来年の16の新作発表位の時に西から東に黒いものが流れ込んでくるって思ってたけどどうなんだろ。
既になんか十分酷い感じになってきているんだけどそれが心配。

>>24
もうヤバくなって来たからやるしかない感じになってきたかも。
私は最後の最後までやらないタイプなので、今が多分、最後の最後のタイミングなのかもしれない。

全然違う話。メモの様なもの。
地上の異波長の内、この世界の波長から低い方にある別の波長の中の事。
・フォークラッチ
神隠しで行ってしまうにしても、化け物とかがいる様な場所に近い波長、ここに人がいるにはいるけど
街の一角、その場所は都営銀座線のある地下街の様な、入り組んだ様なごちゃごちゃした街並みの中。
街並みの一角に、フォークラッチと名付けられた場所がある。呪われたような場所、穢れの集積所の様な場所。
移民の子供達？よそから来た子供達、そんな概念の人々が集まっている場所だと話されている。
理性の無い様な者達がその場所に蠢いている。
この波長の場所、神隠しで行ってしまう様な都市に迷い込んでも、この場所には近づかないようにしないといけない。

今度、月の支配、太陽の支配とかで何か書くつもりだけどその前にカタストロフィ〜！書かないといけない。
ではまたノシ

10月15日から、何かが始まってしまっている。もう止まらないだろうと思う。
月が天秤座に入ったとかいう事を星占いの人が言っていたけれど、それを契機に、地上で何かが起こされている。
とか書いてもいいかもしれない。でもこの不安感は、私に関する限りの事であるとも思える。
去年の今頃から、ずっとぼんやりして過ごしてしまった。1年前のあの時の会話から、あっという間に1年が経っている。
私は何もしないまま、その時を迎えるのかもしれない。

・次に日本で起こる周辺国との争いに関して
日本が半島を再び貿易で言うホワイト国にしたというのが今年の7月で、それはこの星の主要な兵器生産所であった半島に、
日本から兵器の部品を詳細な履歴無しに送れるようになったという事らしくて？
日本は他国の戦争による特需の様な活況を呈しているのだけれど、日本から送られた機械の部品などは半島に送られた後
組み立てられた兵器は一部周辺国に流出し、そして、半島には製造された兵器の在庫が大量に積み上る。

ここに、中国北部にある中国の軍閥があって、中国の軍隊というのは兵器の質が古くて悪い。
他国に攻め込もうにも実は武器の質が悪くて近代化というものは、している様でしていない。
彼らが兵器を手に入れる絶好の機会が訪れる。
半島に入り込んだら、日本の部品が使われている質の良い兵器が積み上っている。
その在庫を手に入れてしまえば、そのまま日本と戦争が可能になる。という思想が広がって、その計画が立てられている。

半島を制圧して、半島を通り道にすれば、半島の南端からミサイルでも何でも打ち込めてしまう。
という事が、半島の者達と中国の者達で結託して計画されている。
日本の東京に震災が来て、東京近郊の火山が噴火した後、この中国と半島にある兵器の在庫の事が火種の根源になるのではないかと思われた。

さて、全然違う事で、これは何度も同じことを書いているけれど、これは何度も同じような事を話しているからそんな感じになるだけです。

■日本に神様が降りたくなくなったら、この星はオシマイ。
星の外の者達がこの星に入って来た時に、肉体を持って過ごすとなったら、さて何処で過ごしますか。というお題があった時に
その場所は割と限られている。日本は古くからこの、星外の存在の滞在場所になっていたのです。

日本の神社で、例えば有名な場所では、伊勢神宮とかで、神殿を綺麗に建て直して、服なども新調したりしている、その本質は、
星の外から来る者達を、いつでもこの地に迎えます、とか、降りて来るにふさわしい場所です、という意思表示の様なものなのです。
神聖な場所を維持して、神殿を維持して、服などを整えて、というのは、この場所は、降りてくる場所ですという目印の様なもの。

神様と云うに相応しい存在とか、星の外の者達が、いつでも帰ってきてもよい、滞在してもよい、旅をしに来てもよいようにと、儀式をしている。
家や服などを新調して、日々の食事などをお供えしている。

さて再び、星の外の者達が、この星で肉体を持って過ごす時に、さて何処で過ごしますかという話なのですが。
今の日本の現状はどうなのかなと。政府も何処もここもコネだの何だので半島のカルト教団で埋まってしまって、
黒い呪いの炎が日本国内に広がっていて、それを取り除くこともできないような状況になっている。
いくら神社で儀式をしても、その神殿の周辺が黒い呪いの炎で燃やされて、ドロドロの沼のようになっていたらどうなんでしょう？

赤くて巨大な鳥居が、青い空の下、どろどろの沼の大地に聳え立っている。

こういう状況になると思うのです。
神官達は日々の儀式をしていればそれでよいとか思っていたら間違いだ。
本質は、人間社会も、人々の心も、人々の肉体も綺麗にしておかなければならない。
それなのに、今のこの日本の状況はどうなのだろう、という事なのです。

トカゲとウサギは共存できない。
トカゲはウサギの場所に入って来て、ウサギを食べてしまう。トカゲは隔離しなければならない。それができずに、トカゲがウサギの場所から出て行かないのならば
トカゲごとウサギも一緒に流されてしまう。

綺麗な場所に、神聖な場所に、星外の存在は降りてくるのです。穢れた場所に、星外の存在は、星の外から入ってこようとは思わない。
汚れたら流すのですが、いくら流しても、もう綺麗にならないのならば、1からやり直し。

この、他所の国から来た者達に占領されて国がめちゃくちゃになる、というのは、
他所の星の者達に占領されて、星がめちゃくちゃになる、というのと同じ事になります。
現生文明は、よその星の人と会ったらどうしますか？という試練に失敗した様なものなのでので、やり直しになり、この文明は失敗扱いで終了となる。

これは、日本での、儀式が、終了になる。という事なのです。
さて、神官達はどうしますか、どうするつもりなのですか。という問い掛けがなされている。
神社仏閣の人達が立ち上がって行動しないと間に合わない、逆に言えば、そうすれば間に合う、という風にも取れる様な話がなされている。

ではまたですノシ

急かすつもりはないんだがノシさん大丈夫かね期日は、また怒られるんじゃないかと思って

>>36
せわしなくてそわそわしてうまくいかない。
警告されていた事の内容を聴いていたら、その内容は私自身に迫っている危険への警告だった感じ。
何か忙しくして間に10月が過ぎてしまった。時代祭りとか行ってみたりしたけど、そんな事をしている場合ではないなとか思っていたけど何か手に付かなくて、大阪の難波までハロウィンとか見に行ったりしたけどやっぱりこんな事をしている時ではないというような気もしながら人々を眺めていたかも。
なんか、大阪のハロウィンに話題の指名手配犯が堂々といたような気がした。なんか凄い疲れた。

でもそんな事をしていたら警告された。
以前書いていた様な、大阪から神戸までの阪神間で大きな災害が起こる光景が近くなっているという警告。
この事に巻き込まれる位なら、東京に引っ越した方がマシであるとまた言われている。
これに巻き込まれない様に、どうにかしたかったのに、私が地上と空の上との事で困惑している間に時間だけが過ぎてしまった事に不満を抱かれている。

その日その時の光景の中に私はいた。
私は瀬戸内海の上空にいた。
でも何か視るという事はしていなかった。
私は地上に生きているのか空の上に生きているのかどっちにするのか中途半端のまま頭の中がぐちゃぐちゃだった。

轟音がして突然、衝撃を受ける。空が暗くなっている。暗闇になっている。
犬様が目の前にいて、私の顔に鼻を近づけている。犬様の周りに何人かの存在を感じたけれど、暗闇になっていて誰がそこにいるのか分からなかった。
犬様が私の顔に鼻をこすりつけて、唸る様にして私の顔に息をかけている。
これが来る、これを視よと伝えている。

地上で轟音が聴こえていた。視ると空を分厚い黒い雲が覆っていて、空も地上も真っ暗にしている。
地上には突風が吹き荒れていて、それでいて真っ暗なので何が起こっているのか遠くも近くもよく視えない。
遠くに大阪の街の光景がある。
その大阪の高層ビル街から瀬戸内海沿いの西に向けてビルなどの建物がめちゃくちゃになっている。
めちゃくちゃになった建物の並びに、強い波が被っている。

その時、地上から白い布の様な、線香の煙の様なものが大量に沸き上がる。
轟音と強風に巻かれながら、その白い線の様なものがくるくると螺旋状に上昇している。
それは人々の魂の様なものであった。大量の人達が地上から消えてゆく。
その人々の白い煙の登って行く先、その先の空に島の様なものがあった。
暗闇、轟音、爆風の中、地上から上がった白い煙はその島に吸い寄せられるように集まってゆく。
大量の人々が犠牲になる。
これが本当に人時の間に起こった。私はこの轟音と暴風と人々が空に吸い上げられてゆく光景の中で悲鳴を上げて絶叫していた。

私はこの光景を以前大阪上空の方面から視ていた。
その時には、津波の様なものが淀川を逆流していて橋が渡れなくなっていて、人々は徒歩とか自転車で高槻の方面に避難していた。
この後、人々は沿岸から離れた山手の方に移動する。京都に近い内地の街に移動する。
でも家というか部屋の余裕がないらしい。

こんな事に巻き込まれる位なら、東京に行った方がまだよいのではないのかと言われるけれど
それをする前に、伝えたことを成してもらいたかった。そうしないから面倒な事になった。
面倒な事というのは、このままだと、この大災害に巻き込まれる。という事らしい。

私が何を考えるのか考えないのかに関わらず、時間が来てしまうから、私が迷っているという事態が間違っていて
やる事をやらないと、私は東京だの山奥だのに移動するのは先になるとか何とか。
それ故に、西日本にいる私はこの大災害に巻き込まれ、オシマイである。
でも、これをオシマイにしないために、わざわざなにかしないとけなくなるから、それをするのは面倒だから頑張ってほしい。という感じ事を伝えられている。

因果というもの、私は成しえないか、成すのか、という概念の間を歩いていて、足元には薄氷になっている。
どうしてこの星の文明はこうなったのか、私の視ていたものは私の目の前に現れるのが常であったけれど
子供の頃は呆然と何も考えずにそれを感じるままにしていた。
視ていた通りに物事が進む、知らされていた通りに、色んな事が起こる。
それは、人々の居ない山の中で行われている生態系の揺らぎの様に、自然な事であって気にしない、そんなものに思っていた。
でも、気にし始めたらどうなのだろう、視ていたもの、伝えられていた事、それが目の前に広がる。

中東で戦争が起こるっていうのを視ていて、何で本当に戦争が始まっているのか、
この後の、カタストロフィ〜！の後の中東での事、中東での大爆発が本当に起こりそう。
つまり本当に中東で大爆発で、その後地球が赤い星になって、その後の地球で未来から過去に干渉する施設が公然と造られて、そしてその未来で過去を変えるにしても、
「誰の為の未来にするのか」という時空間戦争が起こって、過去が改変されまくる、過去が変わり続ける、というループが始まる。

このループを収拾させる為に、最初の100年の区切りがあり、その次の100年、合計200年の時間がかかる。
その為にお前もそのループの中で活動することになる。200年もこのループの中にいる事になる。
と、伝えられている。
それが嫌ならテキストを作成する必要がある。という様な、そんな感じの会話をしている。
でももうテキストは完成しているのだった・・・。出すのか出したら私は・・・、という考え方自体が間違っているという風に言われている感じ。

ではまたノシ

夏休みの宿題のような
もう2学期が始まっちゃったよ

ちょっと忙しいと言うか、せわしなくて何も手に付かない内に時間だけ経っていてもうね、という感じでもう私はちょっと考えすぎて色んな事が手に付かなかった。
それで色んな警告の区切りを越えてしまった。ついでに、やるなという警告を受けていた事を、ちょっとだけ、とか思って手を付けて死にそうになった。
複雑な心境の内にある。
さて
少し前に星の管理人となんとなく雑談のような事をしていて、その時の周りの光景をあんまりよく覚えていないのだけど、夜景を視ながら話していたような気がする。
最近のこの星の社会の壊れ方に関して、色々話したりしている間に、面白い説を話していたのですが

■日本発のエログロアニメのせいでこの星の人間社会が崩壊した説
これは真面目な話なのですが、
今のこの星の社会がめちゃくちゃになってしまったのは、日本がエログロゲー、エログロアニメを相当熱心に作りまくって、
それを見た外国のキッズ達が脳と精神を破壊されたまま大人になり、そのおかしな大人達が社会に溢れた結果である、という説なのです。

もう随分前、20年前位に日本の触手系のエログロアニメの話題が海外で有名になったって事があったと思うのですが
そういう日本発のエログロアニメがインターネットに流れて世界中の人々の目に流れ始めた頃
当時のインターネットというのはまだまだ一般的ではなくて、海外では割と裕福な家庭でも一般的という訳でも無かった。
パソコンとネット回線を使っていた子供というのは一部で、裕福な人々だった。

アニメや漫画というのは、言い方を変えれば芸術であって、人間の思想思考というものが多分に含まれている。
人間は芸術、他人の感性に影響を受けやすい。
20年前位のアニメは、今の様なソフトウェアで創っているアニメとは違って一つの作品にかける人間の関りが今よりもより深かった。
その当時の、日本が作りまくったエログロアニメは、日本人の感性では、それ程強烈なものでもなかった。
何故なら日本は30年ほど前から既にエログロアニメを作り続けていたから免疫が既に付いていたのであった。

でも、そういうものに初めて触れた海外のキッズ達には、日本のエログロアニメは、あまりにも強烈で、どぎつかった。
彼らのIQはそれ程高くなくて、影響されやすかったというのもある。
彼らの脳と精神は、日本のどぎついエログロのせいで破壊されてしまったのであった。
彼らの頭は真っ白になって、真っ白の頭を日本発の強烈なエログロの感性で焼かれ、そのままの状態で彼らは大人になり、社会に出てゆく。

当時インターネットが利用できた海外の子供達は裕福な家のキッズ達であったので、大人になったキッズ達は、自然と社会の上流の方に流れてゆく。
脳と精神を日本発のエログロで汚染されたキッズ達が社会の上部を占めるようになってゆき、彼らの国の社会は歪み始め、
そしてその歪みは星中に広がり、今に至って日本に「禍」をもたらしている。
エログロゲー、エログロアニメ、日本発の精神汚染、いわゆる毒電波の様なものが原因で海外の人々がおかしくなり、海外のおかしくなった人々が原因で
今度は日本に「禍」が流れて来るようになったという事なのです。

海外でおかしな大人達が集まって、おかしな事を始め、それで、日本に災いが流れて来る。
彼らがおかしくなったのは、インターネットに日本発のエログロアニメが大量に流れて、それに影響された、蝕まれた、結果である。
そして今でも、インターネット上にある日本発のどぎついエログロアニメが、海外キッズの脳と心を真っ白にして焼き続けている。

という話だった。
ではまたノシ

視ている光景

■銀河を流れる船
大きな街の光景を視ていた
大雨が降った後のようになっていて街を流れる河は溢れていて洪水の様になっている

街には人々がたくさん住んでいる
遠くに山があってその山の上にも住宅が広がっている様な光景

街の中にも水が溢れて流れている
視ている私の前面の遠くに山があって、左に向かって河が流れていた
右側は高い山と深い渓谷があるような光景だった。

これは何だろうと思って視ていると
私はその光景の中に建っている結構大きなマンションの様なアパートの様な一室からこの光景を眺めているのだった。

昼間の光景の中でその光景の中にいた人と話をしていた。
大変な事になったという話だった。

その後、私は私のいた建物の構造を視ていた。その時間が長かった。
その建物の一階を歩いていると、地下に大きな施設があって、、、。
というものを視ていると
外から人々の上げる大きな驚嘆の声がしてきた

私が建物の一階から外に出ると
その昼間の光景がゆっくり夜の光景になって行って、街の光景が夜の光景になっている。
夜景が綺麗だった

空と、河の流れてゆく左手の方向は暗いのに、私のいる付近の地面と右手の方面は明るい光が溢れていた

視ると
遠くの山が、縦に削り取られるように剥がれて
山の上にあった住宅ごと河に流されてゆく

夜景であったので夜景が綺麗だったのだけれど
山の上にあった住宅街の綺麗な夜景が
夜景そのまま、山の部品と一緒に河に流されて行っている

平野に広がっていた街並も、地面ごと分割されたようになって、地面とその上の住宅ごと河に流されてゆく。

その光景は、
地面が移動している。
その上にあった夜景と共に。
とか、上部が美しい街並みの丘の様なものが河の流れに乗って流されてゆく。
と言った様相だった。

その夜景を載せた大きな塊が河の流れに流されてゆく度に、街から驚嘆の様な声が上がっている。

私があっちこっち視ている間にも
もう何十という数の「それ」が流されていっていた。
この状態で何かするにも日本は大変だと、視ている中で髭を生やした大きな男が話している。

この光景を視ている時、光景の中で人々が慌て驚いて叫んだりしているので冷静になれなかったけれど、長い時間視ていると何か疑問に思ってきたので聞いてみた

何で山が削られたようになって山の上の夜景が流されてるのに
街の一角が流されてるのに
その上の夜景は電気がついていて明るくて綺麗なの？って。
私の左後ろで私と一緒にこの光景を視ている存在がいたから。

そしたら何にも言わなくて
それは私が多分今現在空の高い場所からの締め出しを食らっているからだと思うんだけど、まぁ視てて？みたいな意思を感じたので視ていたら

なんか足元の方を流れていた水がだんだん透明っぽい薄緑色になっていって
ミルク色がかったエメラルドグリーンという様な色になっていって
その水が透き通った底の部分が宇宙空間の様になっていた。

洪水の様であった河がよくよく視ると真っ黒になって行って
河を流れてゆく山とその上にあった光る街の夜景というものは
宇宙空間に流れてゆく巨大な宇宙船の様に視えてきた

ここで、この河というものは銀河の象徴で
流れてゆく夜景の塊は、この星から離れて行く宇宙船であったというのが分かった

つまりこの光景は地球から天の川に向かって、都市を載せた様な宇宙船が大量に去って行く光景の事なのだなとか思って
これからこの星をどうにかしようと思っても彼らの助けが借りられなくなるので大変に面倒な作業になるという事なのだなとか思った
それとも単にこの星に近い場所を大量の宇宙船が通過しているだけの光景であればよいのだけど
そうではない模様

この光景の後、私のいた建物の一階を視ると
一階から地下にある大きな施設に向かって老人と子供が歩いていた

私がこの地下の施設は温泉施設みたいなものなのかなとか思ったら違うという答えだった。
そして黙って視ていいて？という意思を感じたので黙って視ていると

その光景の中で、
子供が老人に言った
この地下の施設で何があるのと
老人が言った
ここの地下には遊んだりするところもある
この地下でこれから過ごすのだよと

老人と子供が地下の場所に移動する光景も何かの象徴に思えた
現世文明は地下の鉱脈の磁力の中にデータというカタチで残り続けるという未来の話
それともカタストロフィ～！に際してのシェルターの事なのであろうか。

象徴的な光景だったとか思った。
そしてこの光景は日本の裏側で顕在化する光景なのであるという示唆もある。

ではまたノシ

>>３９
もうなんか、色んな事が進んでるんだけど１１月は色々あったかも
もう１２月・・・。

「ノシの書」出るの待ってるんですけど　今年中は無理な感じですか？

■佐賀の遺跡の発掘と半島の火山

私が視ていると、九州の北部にある遺跡の場所から何か音がしたのと、声がしていた。
私は空の上にいて、日本の夜景の上に浮かんでいた。
九州の方から小さな光が瞬いて、その光は暗い空の高い場所に消えていった。
視ると九州の北部の遺跡の上空だった。暗い夜の中、足の下に遺跡のある光景が広がっている。

その遺跡の上空に、簡素に装飾された、光る白い石の祭壇と、その祭壇に乗っている大きな白い石の箱が浮いている。
その左右前方に白い光の柱が建っている。
音がして光が漏れたのは白い石の箱だった。それは石の巨大な棺であった。
祭壇は下部に濃紺の青い線が一周していた。
白い石の棺にもひな祭りの時にお供えする菱形の餅を重ねる様な段々になっているような形状の簡素な装飾がしてあるのを視る。

石の祭壇と２本の光の柱の近くに、白く光る存在が立っている。その存在がこれを視よと話している。
白い石の箱が開いた後、開いた場所からオレンジ色の炎が漏れて、炎はぶわっという音を立てて、水が湧くようにぼーぼーと燃えている。
視ると白い石の箱の乗った祭壇と２本の光の柱の間に、山頂が雪で覆われた山が現れていた。
その雪景色の山が大噴火して赤い炎を盛大に上げている。

祭壇と柱の向きを考えると、中国と半島の間にある火山の様であったので
これは過去に大噴火した山なのかと思っていたら、何か女性であった様な気がするのですが
別の存在が現れて、この山の事を話し出した。

途端に視ている光景が春の穏やかな光景になって、そこに華麗な感じで栄華を誇ったかのような、都の様な光景が現れる。
赤い鳥居の様な門が現れて、そこに何か漢字で書いてある。
話している事は、この山だとか、この山の噴火の影響で消えてしまった都の話だった。
哀れだの可哀想だのの話の結果、この山の名前は、風龍山だとか何とか呼ばれていたらしい。
長龍山だったかも。風流な名前だった様な感じがした。
この様な事が起こらない様にと、この佐賀県の遺跡の場所に、山を封印する仕組みを造ったのにも関わらず
遺跡を発掘して、仕組みを破壊してしまったので
中国と半島の間にある火山が噴火してしまう。という話だった。

この遺跡のある場所は、ピラミッドの頂上にあって、頂上に神社があって、その神社の下に、
ピラミッドの山頂に置いてあるようなものを置いていたのに、発掘して破壊したので、例の山の噴火を止めるものが無くなった。
という事だった。

私はてっきり、この佐賀県の遺跡は阿蘇山だのその近辺に影響するものだと思っていたのに
これは中国と半島の間にある山を抑えるものであったと聞いて、え！そうなんだ！とか思って
思いながら2本の光の柱の間にで噴火している山の光景とか、割れた白い石の箱から炎が吹いているのを視て、
大変な事だなとか思ったのと
以前にオオクニヌシと呼ばれていた存在が、その他の存在達と、火山が噴火している赤い光景の中で色々話していた内容を思い出した。
その存在の中に、体中に目が付いて空中に浮かんでいる存在がいたけれど、この存在の事を最近気にしている。
一体何の象徴なのだろう、一体何の神様だというのだろうと。万博のキャラクターの様なものでもなく
目がたくさん付いていた揺れる煙の塊の様で実態のある物体の体をしていた。

白く光る存在は話している。このような事は日本列島の災厄になるものになる事もあるけれど、
今回発掘して破壊してしまったという事は日本の事にならずに海の向こうのものになった。
それでも日本も何かを犠牲にしているのだと。

私が視ている中では、半島に任那があった時からずっと南部は日本の一部だという様な感じで
かつて日本が設置した色々な「仕組み」が未だに生きているのか、色々話している光景を視ている限り
任那があったであろう地域に関しては日本の一部の様な感じで彼らは話している。

V研　ハイテック　叫び声
始まるという事を伝えられる

揺れるというものは星に住む人々の意識が揺れるものであって
物質が自ら揺れるというものでもない
それは
過去現代が未来を形成するのではなく
未来からの投影が現在と過去を映し出しているという事に似る

現代で起こっていることが
終焉を味わった未来に向けての、終焉に向けた、発つ鳥跡を濁さず、という感じの努力になるのか
人工的に変えた未来からの、投影の結果なのかは
地上にいる人々の意識の持ちようによって変わるのだろうけれど
その持ちようと言うものに、いわゆる地上の者達が感じている神様というもの、しかしそれは天使の様なものである、は、干渉する。

歓喜の後の凪がやって来る。

私の白い2本の手を見る。
見るものと視ているものは違う。
私は見ている世界の存在なのだというのを夢の跡を感じるのように感じて戻らないといけないと想った。

V研　ハイテック　叫び声
始まるという事を伝えられる

揺れるというものは星に住む人々の意識が揺れるものであって
物質が自ら揺れるというものでもない
それは
過去現代が未来を形成するのではなく
未来からの投影が現在と過去を映し出しているという事に似る

現代で起こっていることが
終焉を味わった未来に向けての、終焉に向けた、発つ鳥跡を濁さず、という感じの努力になるのか
人工的に変えた未来からの、投影の結果なのかは
地上にいる人々の意識の持ちようによって変わるのだろうけれど
その持ちようと言うものに、いわゆる地上の者達が感じている神様というもの、しかしそれは天使の様なものである、は、干渉する。

歓喜の後の凪がやって来る。

私の白い2本の手を見る。
見るものと視ているものは違う。
私は見ている世界の存在なのだというのを夢の跡を感じるのように感じて戻らないといけないと想った。

V研　hightech 叫び声
始まるという事を伝えられる

揺れるというものは星に住む人々の意識が揺れるものであって
物質が自ら揺れるというものでもない
それは
過去現代が未来を形成するのではなく
未来からの投影が現在と過去を映し出しているという事に似る

現代で起こっていることが
終焉を味わった未来に向けての、終焉に向けた、発つ鳥跡を濁さず、という感じの努力になるのか
人工的に変えた未来からの、投影の結果なのかは
地上にいる人々の意識の持ちようによって変わるのだろうけれど
その持ちようと言うものに、いわゆる地上の者達が感じている神様というもの、しかしそれは天使の様なものである、は、干渉する。

歓喜の後の凪がやって来る。

私の白い2本の手を見る。
見るものと視ているものは違う。
私は見ている世界の存在なのだというのを夢の跡を感じるのように感じて戻らないといけないと想った。

V研　hightech 叫び声
始まるという事を伝えられる

揺れるというものは星に住む人々の意識が揺れるものであって
物質が自ら揺れるというものでもない
それは
過去現代が未来を形成するのではなく
未来からの投影が現在と過去を映し出しているという事に似る

現代で起こっていることが
終焉を味わった未来に向けての、終焉に向けた、発つ鳥跡を濁さず、という感じの努力になるのか
人工的に変えた未来からの、投影の結果なのかは
地上にいる人々の意識の持ちようによって変わるのだろうけれど
その持ちようと言うものに、いわゆる地上の者達が感じている神様というもの、しかしそれは天使の様なものである、は、干渉する。

歓喜の後の凪がやって来る。

私の白い2本の手を見る。
見るものと視ているものは違う。
私は見ている世界の存在なのだというのを夢の跡を感じるのように感じて戻らないといけないと想った。

上に書いたのは本当に佐賀の遺跡だったのか、それとも北九州の別の遺跡だったのか分からない。
別に福岡の遺跡だったとしても何にも思わない。
空の上から視ていたのかだからしょうがないと思う。

■示唆　ウォータースライダー
何かの象徴だと思うのですが。視ていると東京の何かの施設だった。
誰かが話をしているのを聴いている。ここはどこなのだろうかと思っていたら、国会議事堂だと言っている。
でもオフィス街にある建物のフロアの中の様だった。
白いプラスティックの板の貼ってある様なオフィスのフロアが広がっていて、古めかしい建物の中には思えなかったけれど
視ている時にそう言われたらそうなのだなと思う他ない。

国会議事堂には誰でも入れるお風呂があるのだという話をしている。
私がその建物の中を歩いていると、国会議事堂だと言われていたのに、何かコンクリートのビルにあるような
オフィスフロアの様な場所を歩いていた。そこの一室にお風呂がある。
こんな所にお風呂があるんだ、とか思っていた。

この様な光景を視ている時にあるような、いつものように、左後ろから女性が現れて、私に何か話しかけてくる。
いつもは振り返ったりしない。姿を視ないで、お話しているだけ。
でも今回は一緒にこの光景を視ながら一緒に光景の中を歩いている。
この光景を視ながら、私は珍しい光景の中にあったので、お風呂の場所の事を話そうとしていたのだけれど
いざ探すとなると、そのお風呂は、探そうと思っても見つからない。
普通にあるにはあるのだけれど、秘密のようになっていて、誰かに教えたりすることができない。
その様な示唆だった。

お風呂の中は広い。水の流れというものがそこにはある。

水の流れ。

お風呂の扉を開けると、中はとても広い、広大な場所になっているという示唆がある。暗喩とも言うのだろうか。
扉を開けた場所には青い空が広がり、山々に囲まれた高原のようになっている。
その空間にある高い山の高い場所、山の上の様な場所に泳ぐプールがある。
そのプールにはウォータースライダーの様なものがあって、ウォータースライダーは遠くの地上にある、お風呂の場所まで続いている。

視ていると、
何人もの男が黒い海水浴用の半ズボンの様なものを履いて、列を作ってウォータースライダーから流れている。
後ろから話す者がせかすので、何ともなくその列の中に入ってスライダーから下を覗くと、本当に高い場所にある。
高い峰から一気に地上までスライダーで流れてゆくような光景を視て、それでも感心するばかりだった。

その時に地面が揺れた。高い場所にあるプールも揺れた。揺れに揺れている。
先日、始まるとか言っていたものが始まるのだなと思った。宇宙空間に浮かんでそう話していた全身が光っていた者の姿を思い浮かべた。

光景が変わる。私は後ろから話す者と一緒にこのウォータースライダーを使ったみたいだった。
空から地面に向かう途中、空の向こうに広島の原爆ドームが視えている。それも割と近くに。
そうしてふと、地面に着いていた。
しかし着地した場所は東京の国会議事堂と言われていた場所ではなかった。
その場所は広島に近い、平原だった。この場所はどこであろう、岡山なのだろうか三原などなのだろうかと
そう思って周りを見渡しても高原の緑しかなかった。具体的な場所の示唆まではされなかったという事なのだと思った。
なんとなく、東の遠くに街があって、それは白く光っていて、西の空、頭上に黒い、少し茶色の錆色がかった楕円形の物体が浮かんでいる。
その楕円形の物体は一つではない。
鉛筆の束を掴んでいる様にいくつも繋がっていて、そのうちの一つが巨大だった。まるでスペースシャトルの中央の巨大な楕円形の筒の様だった。

この時、とても禍々しい存在を身近に感じる。
呪いというその概念の実体化のようなものを感じた。人や物に触れようとした時に静電気が走る事がある。
禍々しいものに触れようとした時に感じる静電気は、人や物に触れようとした時に走る静電気とは同じものだろうか、それとも違うものだろうかと考えてみて欲しい。
違う感じがする。彼らの来た場所の雰囲気のようなものを感じる。彼らの場所、彼らの源の情報が、走って来る。
その時、銀色のクリップ形状のものが禍々しいものと私の間にあって、クリップに遮られ、呪いそのものと云ったものは阻まれ私に触れる事が無かった。

この光景を後ろにいる者と一緒に視ていた後、再び高い場所にあったプールの場所に戻ると、
近くの建物の中に、空の上の波長帯域にいた、地上に肉体があって意識体だけを空の上に寄せている者達が集まっていた。
空の上でもしていたように、彼らは集まってお茶会をしていた。
少し暗い部屋の中の様な場所だった。集まっていたのは女性達だけ数人だったと思える。
彼女達が話をしている。
あのスライダーを使うと場所がずれる、とか言って、お互いにうなずくなどして談笑していた。
私はそのずれると言っていた場所に何かが起こるのだろうなというのを感じていた。

それは、こちらの世界ではなく、波長のズレたあちらの場所で、何かすれば、こちらの世界では何も大きな事にはならない。
という事なのかもしれない。

ではまたノシ

連投になってたけど意味のない連投

■最近視ている事　南半球の一群

長い話を短く書くと
南半球のオーストラリア付近に無国籍のものであろうか、潜水艦の様な一群が、中国の沿岸都市にある隠された港に向かう。
そこで彼らは、いわゆるEMPの様な広範囲に影響を及ぼすもの。というような攻撃手段なのであろうか、それを実現する小型の兵器を入手する。
彼らは日本に対する攻撃の為に、これを半島で使うであろう。

私は南シナ海のずっと高い場所にいた。そこで船の乗員と話している。
視ていると、地球の南半球から、海の中を通って潜水艦の一群だろうか、何かの軍勢が北半球に向かって来る。
空の上から視ていると、その一群は青い海の中を走る四角い黒い羊羹の群れの様だった。その数は10個か12個位あったと思う。
黒いと言うか、とても色の濃い茶色のフィルムの様な一群が中国の沿岸に向かっている。

あれは何だろうと思った。オーストラリアの潜水艦群なのかなと思っていたけれど、
オーストラリアの人々の知っている潜水艦とは何も関係ないかもしれない。
オーストラリアの西側の海の中に何が広がっているのか誰も知らないのだから。

その一群はオーストラリア大陸の北西の海の中から現れて、南シナ海の海中に現れた。中国の沿岸に向かっている。
ここで船の中の者達同士でその一群の行き先などを騒がしく話していた。

私の話していた者が伝えてくる。これは日本に対する攻撃の一環だという声がする。
別の声が答えている。彼らは中国の沿岸にある受け渡し場所に向かわなければならないというような事を。
何で直接日本に向かわないの？と尋ねると、日本の海中の監視圏に近づけないからと話している。
そして、彼らは装置を積み込まなければならない、そしてそれの受け渡し場所が中国の沿岸にある基地になると伝えてくる。

その場所は香港なのだろうか上海なのだろうか。私には中国沿岸の北にあるのが上海ではなくて香港だという様な変な概念がある。
ついでに、中国の沿岸都市＝全部「香港」みたいなもの、という様な概念があるから
何か視ている時に何かの存在と話していて、その存在が、中国の特定の沿岸都市という様な概念を話されても、私の中で勝手に「香港」と変換されてしまう。

南半球から来た潜水艦群の様なものの軌跡を視ている時、その光景の中に台湾が無かった。
台湾が視界に入らない場所で、直線的な場所にある沿岸の都市、それも大きな都市にその一群は向かっている。
その場所は、視ていた光景そのままだと、上海か、その南に広がる群島なのではないかと思う。
多くの船がその都市にむかって航路を持っていたので、上海なのかもしれないとか思った。
この上海付近に秘密の海中潜水艦基地の様なものがあるのかも。

視ていると、この潜水艦群の中にいた者達が中国の都市に行って、暗い場所、どこかの施設で装置の受け渡しをしている。
その部屋は天井にパイプなどが走っている。どこかの基地の中の様な場所かもしれない。
受け渡しをしていたのは、人が両腕で抱えられるような、小型の何かの装置だった。

あともう一つ、インドに関して。
私が空の上から視ていると、インドの上空にいた。
私はインド大陸を視る事がないので、インドの上空は珍しいなとか思って視ていると、色々な事が伝えられる。
インド大陸にはインド大陸全体を使って巨大な円形の様なものが描かれていて、その中に人の上半身の姿が描かれているという様な、超巨大地上絵の様なものが描かれている。
インド大陸の若干右側に巨大な円形と人の上半身の姿、そして、左側に少し小さめ、と言っても直径は300㎞以上ある様な円形があって
その円形の中に、古い時代の宝物が置かれている。
この古い時代というのは、氷河期以前、爬虫類恐竜などが繁殖した以前の、本当に古い時代のもので
その物体は剣の様な概念なのだけれど、べつに剣ではない。槍の穂先の様なものかもしれないし、あっちの武器の、鈷という様なもの、とか書いたら正確かもしれない。
それは白く光っている。透明なガラスの塊の中に入れた白い蛍光灯の光の様な感じで、視ていて眩しい。
何かの遺跡の中から、この光る宝物という概念の者が、持ち上げられて、地上に現れる。
これを持ち上げるのは、空の上から伸びて来た手、それが摘まみ上げる様な概念になる。
インドの人達からすると、お釈迦様の手が空の上から伸びてきて、それを表に出す様な感じになるのかも？
何か視ていてそんなものを感じた。

地上で普通に暮らしている人達がこれを目撃したらどうなるのだろうか。
地上に発行体が現れた、という風に受け止められるだけかもしれないけれど、普通のそれとはちょっと違う様なものになりそう。
それはとても古いもので・・・。なぜか、それが、今になって、地上にだされる、という事が伝えられている。

こういうのは、視ている速報というか、話した速報のようなものだから、割と近い内に顕在化すると思う。

ではまたノシ

新年早々残念な事が起きてしまったな…

ノシさん
住民の皆さん

遅くなったけれど、
今年もよろしくお願いします！
新年早々、大変ではありますが

>>57
>>58
上に書いた日本に対する攻撃というものの話は
空にある船の中から地上を眺めながらいろんな話を聴いていていた事なのだけれど、
その話していた時には地上は夜の光景だった。
夜の光景なのだけど夜景とかはとても薄かったような気がする。夜の光景に日本の日本海側の光景と周辺の陸地が浮かんでいた。

南から昇って来た潜水艦だろうか、その一群が中国沿岸都市に行き、黄海付近に向かって、そこから半島を経由して日本に攻撃という「流れ」、
その「流れ」は夜の地上の光景に金色の細い線の様な、まるで船の航路のような感じで描かれていた。
その流れの金色の線は、半島から出て、日本に向かって何本も伸びていた。
一本は北九州に少し伸びていて、能登半島には何本も伸びていて、今話題の能登半島の発電所の場所にも一本伸びていた。
他にも若狭湾に一本の金色の線が伸びていた。

今回の、何か半島で誰かが襲撃されましたとかいうニュースが流れた後に起こった一連の日本での出来事、
能登半島の地震と、北九州の火災と、能登半島の発電所の件が起こった事を振り返って
私が船の中から彼らと一緒に視ていた光景とか聴いていた色々とかを考えると
船の中から視ていた通り、日本に延びていた金色の線の場所で起こった事は日本に対する攻撃なのだと思う。
まだ若狭湾に延びていた線に対する事象が地上に出ていないか、広まっていないのか分からないけど地上に起こっていない。
若狭湾付近の陸地、舞鶴付近で次に何か起こるかもしれないとか思って厄除けにここに書いておくのです。

東京の空港で起こった飛行機事故は視ていなかったと思う。
やっぱり西日本にいたら東日本の事は分からないのだなって実感した感じ。

2024年に関して
この2024年に関して、空の上ではなくて、地上で伝えられている事、風の流れの様なものなのだけれど

今年は一日一日を、一歩一歩踏みしめながら歩く事になる。
大きな苦難が続く。しかし一歩一歩、進んでゆく事で苦難を乗り越える。
この光景の中、地上を歩む人々の空の上が暗くなって赤い火、黒い煙が空を覆っていた。激しい災害と暗い光景の中で私は顔を上げられない。
私には起こっている災害が火山の噴火か何かに思えた。
他にも災害のようなものが色々起こって人々の歩む行く手を阻んでいて、視界と気力を暗く覆っている。
しかしこの光景は、一歩一歩、一日一日を踏みしめてゆくことによって抜ける事ができる。
この光景を抜けるのは11月付近であるような気がする。

人々が一日一日を歩んでいるその間を清らかで強い、神聖な風が吹いている。
その風は空中を鎌で左右に切るような感じで吹き付けてくる。
その風の刃の様なもので、地上の人の魂が肉体の枷を抜けて強く露出する。
その露出した魂を、肉体の外の場所に流れている、自然現象という場所にある神聖なものが磨くであろう。
暗い色の冷たい金属のようになっていた魂は、金色に輝くであろう。

という感じ。
日々何か起こって大変だろうけど、一日一日を大切にして一歩一歩前に進みなさい。
雨や風を人が止める事ができないように、自然の災害も人が抗えるものでは無いけれど、
太陽の光、神聖なものにも抗えるものでは無い。
望もうが望むまいが夜の闇の後には太陽の光が現れる。その煌めきと共に強い神聖な風が吹く。その風によって地上の魂は磨かれ輝くであろう。
という様な示唆だった。
私に関する限りの話かもしれないけれど。

去年は太陽がまるでQRコードの模様の様に、デジタルのようにぴかぴか光る光景から1年が始まった。
今年はなんと言うか、私が何もしなければ、私の最後の年になるような気がする。
なんかそんな話を船の中でチラッと聴いて、なるほど確かに、犬様からは空の上の高い場所からは締め出すと言われて本当に締め出されて
今は仲の良い地球の管理人の存在と色々視たりおしゃべりしたりしているだけ。
本当にもう最後で、まぁ、私は本当に何事も、期限のギリギリになるまでやらない人で、やったとしてもちょっと遅れる様なダメな人なので
まぁ、私のダメな性格をダメなりに発揮できる年になればいいかなって、思っている感じ。

ではまたノシ

福井といえば八百比丘尼の洞窟がありますよね

>>61
福井なのかな？多分若狭湾の中央から西側で何か起こるんじゃないのかなというか
何か既に起こっているけど公表されていないだけって気がしてる。

>>44
近々出さないとマジの話で私は幕引きになりそうです。
何もしなかった事に関して距離を置かれてしまっていて、ついでに何か肉体的なものに仕組まれたかもしれない。
何もしないんじゃ肉体に入っている意味がないというような事を思われても仕方がないかも。
逆の立場なら私でもそうするかもしれない。

前に書くつもりでいた、月の槍、地上の槍、太陽の槍の話をまだ書いていなかったのですが
私が何か書かなければならなかったのに、それをしなかったのはつまりこの槍の話なのです。

短く書くと、何か独り言の様なものなのですが
この星の現生文明の人間存在は、以前は爬虫類の導きの下にあり、今は哺乳類の導きの下にあるのですが
それは別の書き方をすると、月の下にあったか、太陽の下にあったか、というような感じになるのです。
この、何の神様の下にあるのかという事の象徴が、槍なのですが
爬虫類の導きから、哺乳類系の導きの下に移行したのは、銀河とか宇宙空間の管理人の指導の元に行われたので
いわゆる神様の移行の儀式があって、それは物語的ではあったのですが、儀式的で形式的なものになっていたのです。

それが今回、小惑星の様なものが星の地上に流れて来るというこの時に、さて次のこの星の文明は、何の導きの下にあるのか。
という選択が行われます。
この時、哺乳類系の導きは、彼らの手にある槍を手に取って地面に突き立てろと人に言うでしょう。
この時の人という存在の代表は以前に書いた様に、日本の女性になると思います。
遠くで爬虫類系の存在も槍を持ってこちらを見ている事でしょう。
地上の人にはどちらの導きの下にあるかを選ぶ儀式が行われる。

この時に、どの様な選択をするのか、どちらかの槍を取るのか、という事に関して
空の上の波長帯域にあって地上に肉体を置いて空の上に集まっていた意識体達は、
どちらの導きにもよらず地上の人間達で独り立ちしよう、太陽でもなく月でもない、この星にある人間存在を、新たな光にして現状の管理下を抜け、この星の人間存在が星から出る。
という選択を提示して、空の上で、その選択の是非を巡って意識体達は分裂した。

私はやり直しを支持して哺乳類の槍を取って、地上に新たな文明が始まるのが良いのではないかと思った。
そうなると地上は哺乳類の楽園となり、爬虫類系の痕跡は消え去るであろう。今のシダ植物とか爬虫類系は消える事になると思う。

現状の延長という事の支持の声には、「愛」というもの、暗闇の中でも輝く強い光を支持する声があった。
地上に新たな人間の創った槍を用意して、新たな光を地上で始める。小惑星のようなものが空に現れても、太陽の槍も月の槍も選ばない。
そんな選択だった。

私は、哺乳類系の導きの通りの流れで、彼らと一緒に進むのが良いのか、空の上の波長帯域にあった意識体達の中で
自立を支持する声に同調すればよいのか迷って結局、私と同じ様な存在が思っている事と同じ様にした方がいいかなって思って
地上で新たな槍を持つという事で進めるのがよいのかなとか思った結果
母星の存在とか、管理人側の用意している流れのままに何か書いて出してもよいのかなとか思うようになって
それで何か書いて出すというのは気が進まなかったのですが。
犬様曰く、そんな事を気にする方が間違っているとか云われて、そうなのかなとか思っていたら忙しくしてしまって年を越してしまった。

色々考えている時に、エバンゲリオンの映画の最後のやつを見たのも何か考え事に拍車をかけてしまったかも。
あの映画の最後、人間側が勝手に槍を創って、それから地上で、何か今までの現状の延長が始まる、というストーリーの流れ
私が空の上で管理人とかと話をしていた話のエッセンスのようなものが似てた。

爬虫類の槍ではなく、哺乳類の槍でもない、人間の槍で人間が新たな存在になるという感じの話。
あの映画を作ったシナリオの人って何を参考にして作ったのかなって気になった感じ。
私は別に本とか読んだわけでもなく、人から聞いた訳でもなく、空の上だけで聴いた話、
空から巨大な小惑星のようなものが降ってくる中での選択の光景、それは空の上で視せられた光景で、その中で話していた話も星外の存在から聴いた話。
エバンゲリオンの最後のストーリーはそれと同じ様な思想の様なシナリオになっていた様な感じがして
どうして私が視ていた様な光景の中の話が映画になっているのかなとか思ってぼんやりしてた。

■アジア圏での津波か増水の示唆
視ていると
何か暑い国なのか、暑い季節なのか、そこは小さなホテルの一室で、私はその一室にいて、暑いと感じている。
コンクリートの雑居ビルをホテルにした様な、部屋の壁がコンクリートむき出しな感じの一室。それはまるでタイのカオサン通りにある安ホテルの一室の様だった。
窓の外は暗い。それは夜の光景だった。
今年の冬はとても寒くて、それなのに、視ていると暑い場所にいるので私は混乱してしまった。
でも視ていると私は暑くなってきて、元気になって部屋の中を飛び跳ねたくなる様な気分に。
外は夜、街の夜の光が窓の外に眩しい。
でもそのホテルの窓は曇ったガラスになっているので街の夜景ははっきりは視えなかった。
この暑い場所はどこなのだろうか。

ここで光景が変わる。
夜の光景のまま、私は日本にいて、少し大きなショッピングモールの様な場所にいる。
この場所は空港にある免税店のショッピングモールなのかもしれない。
空港に併設されている。
そのショッピングモールには地下の階層もあったのが印象的。地下一階、地上が2−3階位だった。
その場所から少し離れた場所に飛行機の発着場がある。
空港の周辺は森になっていて周りには何もない。山の中の空港なのかな？関空の様な場所ではなかった感じ。

私はショッピングモールから離れて飛行機に乗る為のバスの停車場に来た。
この時、飛行機がその発着場にやってきて、その飛行機がとても大きく感じた。巨大な飛行機が来た様な感じ。
そしてバスがやって来る。
視ると私は手に切符を持っていて、その切符を眺めている私にとって、その空港は何故か、広島の空港である様だった。

ここで、暑いホテルの一室に光景が戻る。
私は何かコンクリートむき出しの安っぽいホテルの部屋の中で飛び跳ねているのだけれど、部屋の中が暗い。外も暗い。
何か、このコンクリートの建物が何らかの影響で被災している様な気がする。
物が倒れていたりして、天井が崩れているのか、ロッカーが潰れているような光景。
建物の外で現地の女の人だろうか、逃げろだの何だの叫んでいて、騒がしく人々が話している。
服を貰ってゆくとよい、だったか、何か布のようなものを持って出るとよい、だったかそんな話が流れて来る。
ホテルにあった長袖の服は無料だの、腕に巻くタオルの様なものを持って出るのがよいとかいう声がしていた。
そこで、ホテルにあった長袖の服だったかを持って暗い中、ホテルの外に出た。

ここで光景が一転して変わる。
朝か昼間か、明るい光景の中で、街が一面、津波か増水か、水が押し寄せて、水没している。
私は沈んでいる街からではなく、海側から沈んでいる街の方を視ていた。
空は晴れていて、青くて綺麗に広がっている。それなのに街は水の下に沈んでいて、その水の向こうは海になっている。
つまり、この街は水に沈んでいるのは、海に飲まれているという事になる。
空が晴れていて綺麗なのに、街は海に沈んでいるという光景は思考が停止してしまいそうな唖然とする光景だった。

この水はどれ位の深さなのだろうかと思って、視ていた私が地上に降りて水の中に入ると、水は随分深かった。
水が深いので、私は水面に立ってこの光景を視ていると、この光景の中を木造の船が何艘も浮いている。
この木造船は底の浅い、平らな船で、人々が船の上に乗っているのだけれど、数は数人といった感じで満載している訳ではない。
乗っている人達がみんな愕然としたような顔をしていて、一様に青い顔、白い顔をしている。
疲れている、というより、ぼろぼろになっている、といった感じになっている。

私が近くに何か私が乗る船がないものかと探すと、潰れかけた白いゴムボートが浮いてあったので、近寄せてみると長い髪が船底にあった。
怖くなってそのゴムボートから手を離した。
木造の船がちらほら動いていて、中には遺体を布で巻いた様な人を乗せた船もあった。その船にも人は４，５人位しか乗っていない。
水の上に浮いている船の人達は何かを探しているという訳でもなく、ただ呆然としているかのような光景になっている。
そこに一艘の木造船が流れて来た。白人の旅行者だったのだろうか、旅行中、といった格好のまま、呆然とした白人の4，5人を乗せて、色んな小さな残骸が浮いている海の上を流れている。
私が立っていた海面の周辺には小さな帆の付いた木造の平らな船が４，５艘繋がって浮いている。乗っている人の数は一掃につき4人か5人。みんな疲れ果てた様な顔をしている。
陸地に戻れないのだろうか。戻らない理由がありそう。最小限の荷物が繋がった船にはあって、その中で数日は過ごすつもりの様だった。

空には明るくて青い空、下には暗い色の海、遠くには山などの光景が無い様に思えた。ここは平野だったのだろうか。
高い建物もないのか倒れて水の底にあるのか、所々に何かコンクリートの建物の屋根とか、アンテナの様なものであろうか、そんなものが海面に出ていた。
その時、陸地側に人が視えて、その中にツイッターを買収した電気自動車の人が呆然とした白い顔で膝を付いている。
何でこんな光景にこの人が？と、首をかしげていると、視ている光景は消えた。

この光景の後、私が波の上に浮かんでいる木造の船に乗っていた人達の愕然とした様な表情が忘れられないでいた時に
後ろの方で声がして、今年は海外には行くな。周りの人達にもアジア圏に遊びに行くなと言っておけ。
別にこんな事を言わなくても、常日頃、旅行するなら日本国内がよい。という様な示唆があった。
それを聴きながら、まぁ全くその通り、とか思った感じ。

この光景を視るに、
東南アジアのどこかの国で街が水に沈むような事が起こる。それは川の増水ではなくて海からの水になりそう。
広島の飛行機から便が出ている場所になるのかもしれない。
津波が来た後に、遠浅の海の様になった海面に浮いている船が、船底の低い木造船だらけで
それは東京なら隅田川とか、あっちこっちの観光地の川とかに並べてある屋形船から屋根を取っ払って床面積を広くしたような、
昔の映画に出てくる、東南アジアの村人が使う様な木造の船。
日本の底が白く塗られていて、船名がひらがなで書かれている様な船が無かったので日本の光景ではないと思う。
ホテルから出た時の光景で東南アジアのお姉さんが騒いでいたので東南アジアの国になるのだと思う。

311が起こる前には、大きな波が三陸の絶壁の海岸に押し寄せる光景と、その光景の中に示唆する存在がいて、これが来る、と云った様なものだけだった。
その中に青森の鳥がたくさん来る海岸の神社があったのが印象的だった。
それが何度か続いたけれど、私はそれを視て、だからどうしろと言うのかとか思って、煩わしいとか思って無視してしまった。

で、この光景は、311の時に示唆されたような光景とはちょっと違っていて何かこう具体的で
示唆している存在も違う存在というか、今回のものは多分管理人側のガイド付きで一緒に視ていたもので
311の時に視ていたものとは違う感じ。311の時に示唆してくれていたのは、私の書いている母星の存在だったのだと思う。
管理人達、これは空飛ぶ船に乗っている存在だけど、彼らと一緒に視ていた光景って何か後で変わったりする。
それは管理人達の都合で彼らなりに色々変えたりしているのか、それとも地上の多くの者達に教えているのかもしれなくて
それで、地上の者達が率先して起こる現象を別の現象に変えているのかもしれない。

私が勝手に視ている、自然現象の流れの中から視ているものって超大袈裟になってしまっているかも。
噴火が来そうだとか思っていたら鹿児島で噴火があった。
上に書いた今年の噴火ってもう鹿児島の噴火でスキップされた可能性すらある。

また何か視たら書くのです。
ではまたノシ

>>61
八百比丘尼入定の洞穴、面白いです。
こんなのがあるって知らかなった。この穴に入ったら丹波の洞窟に出たって話も興味深いです。
なにかこう、私も経験があるのですが、どこかの狭い道を通ったら全然違う別の場所出てしまうとか
京都で割と聞く話かも。
視ていた時に金色の線が出ていた所って地図で確認したら大体こんな感じの場所なのですが。
何にもニュース流れない。なんか不思議。

なんか、船の中に乗員が一人だけ乗っていて、私に言うには、もう間に合わないって事らしい。
光景が広がる。目が痛くなる程の強い光景。強い印象、目が霞んで日中になっても夢うつつの様になってしまう程の強い光景。

なんだか関東での震災が近づいている様な気がしてならない。
西日本に人々が疎開して来るんじゃないのかなって。
それで西日本の住居が足りなくなりそう。何かそれが本当に近づいている様な気がする。
気がすると言うか、それそのものが、まるでそういう情報の詰まった透明な空間が東から寄せてきていて
すぐそこまで来ている様なそんな感じがする。
東京の浅草の光景が寂寥感と共にやって来る。懐かしくて沈んでゆく様な雰囲気。
日が変わって夜から朝になる時に、自然に起こる空の色の変化の様に、既に空の色が変化していて、
それは自然に訪れる変化、位に感じる程、
その、東での災害と、人々が西日本に来るという現象が近い様な事を。気がするというか実感している。
それは、つまり、夜から朝が来るのが当然の様に、今は夜なんだけど、また朝になるのが分かり切っているかのように
それが来るのを感じる。
なんか全身にチリチリ電気が流れている様な感じ。

私の書き続けたこの記憶はこのインターネットの掲示板だけになってしまって衆目に晒されることはなくなるのだろう。
この何かの一連の記憶の事よりも、管理人達は私に何かまとまった事を書かせたかった。
それが済んだら私は東京に移動する様な事を示唆されていた。
そうすれば、東京での災害は起こらなかったのかもしれない。何かが変わったのかも。
私が山の中に行って畑で薩摩芋を作るという事をしないままでいたから、東の東京に戻るという示唆がなされている。
私はビリヤード台のビリヤードの玉の一つだったのかも。

よく、心の中で声がしたとか頭の中で声がしたとかいう事を言って何かをする人がいるけれど
そういう人の話を読んでみると、その声は、一方的に何かをしろという様な命令の様なもので構成されているみたいな感じがする。
私の船の中とか宇宙空間と呼んでもよい様な場所でしている会話とその声、その示唆は
何かがあるから、何かをしろと言っていて、一方的に何かをしろという様な命令ではなくて、
前提になる現象が目の前に現れるので、何かこれをしないさいという様な構成になっている。
私はその起こる現象を前にして、何かをするという行動のスイッチを渡されているようなもので
そのスイッチを押すか押さないかは私次第なのだけれど
実際に目の前で、教えてもらっていたような現象が起こったら、押さない理由が無い様に感じるので行動のスイッチを押すことになる。
私はかかる事象が起こるから。何か書けと言われてグズグズしている間に本当に聴いていた通りに色んな事象が起こり続けている。

この、何かが起こるから何かをしなさいと言う示唆のようなものなのだけれど
例えるなら、どこかに誰か、人がいて、
その人が、川沿いを歩いていたら、川の上流から船が流れて来るのを見て、それを見ていたら、頭の中で船に乗れと言う声がして、
だから勝手に船に乗って川を下りました。という様な話をしていたとして、
私はそんな人の話を聞いたら、それは頭で声がしたのではなくて、自分で勝手に思いついて勝手に行動しただけではないのか。
と、思うのですが、多くの人も同じような事を思うと思うのですが

私の場合、
今度の土曜日にどこどこの川に行って川岸を歩いていなさい、そうしたら上流から誰も乗っていない粗末な船が流れて来るから。そうしたらその船に乗って川を下りなさい。
という様な、何かがあるから、何かをしなさいという様な、そんな話をされたり、示唆されたりして、
付随して視ているというか視せられている様な光景にも具体的な光景が現れる事が多い。
本当かよとか、ありえないとかとか思いながら、まぁいいか、とか思って出掛けると、本当にその事象が起こってびっくりする。
この例では、本当に船が流れて来る。それも普通ではない雰囲気の中で。
びっくりして驚いてあやしむ。一体何なんだろうって。

そんな感じだから、実際に聴いていた通りの事が目の前で起こったら、それが起こるから何かしなさいと言われていたら
ここではその船に乗るという事だけれど、逆らえないと言うか、逆らう理由がなくなる。
ただ、人には恐怖心というものがあって、怖くなると未知のものには躊躇する。

この様なものをどう理解したらよいのだろうかと思う。
歴史上、何かがあるからここに行け、というような事を言われて、言われたとおりにその場所に行くと実際にその事が起こった。
という様な話はありふれていると思う。おとぎ話の様なものでも多いかもしれない。
私はそういうものの只中にあって理性ではなくて野生の様なもので自然現象の中を一人で歩いている。
都会にいても孤独に暗い山の中にいるかのような感じがする。
暗い森の中で色んな光が煌めく。森の端から遠くを視ると美しい街の光の夜景が輝いている。
上を向くと暗い空の遠くを誰かが飛んでいる。その者の着ている布に色んな光景が映し出されている。
私は本当に暗い山の中にいるのだろうか、それとも深海の底にいて泳ぐクラゲでも眺めているのだろうか。
空は暗い。冷たくて静か。私は何か怖かった。今でも怖いのだと思う。それでいて疑り深かった。知り過ぎた。
混乱していたし今でも混乱しているのだと思う。それは私が愚かで頭が悪いからなのは明らかなのに、
私は何か自分で何か考えようとしていて足踏みをしている。
でも前に進まないといけない。流れて来る未知の船に乗って私は先に進まざるをえない。
東から不安になるような光景が、夜明けの朝焼けの光の様に押し寄せてくるのを感じている。
独り言の様なものだけれど。

なんか最近になって、というか船の中で管理人の一人が何か私の頭の左側に手を乗せて何かされたあと、
耳鳴りが酷くてもう、うんざりするくらい耳鳴りがして何にもする気にならない。
ずーっとキーンって音がし続けて集中力が続かない。
私は間に合わなかった。間に合わなくなると言われ続けていたのにぼんやりしてしまった。
そうなったら今度は気になるのが、私はこの、未来と過去の循環の中に100年＋100年の200年間閉じ込められる。
という警告が実現してしまうのかという事なのかも。
未来の者達が過去に干渉する装置を運用し始めて、未来と過去がくるくる循環するようになって
その循環の輪が、未来に干渉する技術の停止と回収という作業によって収束するまで
その作業が多分100年と、作業後の100年で200年かかると。
その作業が終わるまで私は星の管理人に付き合わないといけないのかも。

ではまたノシ

ちょっと急いでいるかも。
船の中で管理人が何か手伝うとか何とか言ってくれて、急いでキーボード打ってるよ。
今度こそ本当に間に合わなくなるみたいだから急いで書いている。
何か半島が怪しくなって来て、あーなんか本当に中東といい、視ていた通りになってきている感じが。
前から書いているけど、半島は東京で震災があったどさくさの後に多分一つになるんじゃないのかなとか。
その時には、中国の北部の軍の旗が半島に広がっていた。
半島は中国の傀儡の様になるというか、自治区の様になっていた。

日本での災害がきっかけで半島が一つになり、次のカタストロフィ〜！での災害で中東で大戦争になるって感じの流れだと聴いていたというか
視ていてなんか本当にその通りになりそう
でもなんか元気になってきた感じ。

ではまたノシ

ノシさん元気になってよかった
書籍待ってますー

何かうきうきわくわくする様な事が始まる。
全然思い出せないんだけどたまに水面に顔を出すみたいになって大量の記憶を思い出してまた忘れるというのを繰り返してる。
近くインターネットが繋がらなくなったりする事が起こるのかも。
連休になってる旧正月を境界に一気に暗転する日が数日続くと思う。
私に関する限りだといいなって思ってる感じ。
でも同時に歓喜の時の様なものが来るのは確実。
真っ暗な海に飲まれ、波間から見上げれば澄んだ空、もしくは逆なのかも。
これから数日のことになると思う。連休は伊勢まで行くかもしれない。
なんか本当にその時が静かに近づいている様な感じがする。
それなのに体の先から先まで電気が流れる様なドキドキしてわくわくしてる。
何かを視ているんだけど何か思い出せない。

暗転ともあるが歓喜とか聞くとこっちまでワクテカしてしまう
とりあえずそんな波動のどさくさ紛れの番狂わせに100円bigでも買ってみるか…

とても危険な高揚感がする
地面から沸き上がってくるような感じ
何か起こりそう
歓喜と、破壊か？

星に金の船が近づいている。金塊みたいな船が。
犬様が金の船に乗っていて、それも密かに乗っていて
その数は4つか5つ
視るとその船は人の乗る4つの脚の調度品の4つの脚の先端にくっついて
人を運び始めた

何の示唆なのか分かりにくいけど頑張らないといけない
元旦に伊勢にいた様に、私はこれから伊勢に行くのだと思う

ではまたノシ

私が東京での巨大な破壊の光景を視ているつもりでいるものは
ウクライナとか中東の破壊の光景に変わっていて
これは西日本にいると東日本の事は分からない、逆もまたしかり、という法則そのままになっていて。
やっぱり日本の真ん中の山脈の東側と西側にはオーロラの様な巨大な壁がある感じ。
これも一度東京に戻ると、東日本の様子は西日本で視ているよりも全然違う感じになっている。
東日本にいると地面から何かゆっくり持ち上がってきている様な感じになって来る。
まるでホットカーペットの上にいて、電磁波が沸き上がるのを感じる感じ。
地面から何か巨大な現象の波長がゆっくり登ってきている様な。
日本の人々が視ている破壊の光景というものを私が日本国内の出来事であると勘違いしているだけなのかも。
この連休に始まると思っていたのは株価などの事と中東の事だったのかも。

空の上の場所で
古い時代からコンクリートの様な、灰色の石でできている様な人型の生き物のような存在が横たわっている。
これが定期的に動くので、その都度、位置を正しい場所に直している。
うんざりする様な事だけど、これは続けてゆく他ない。
これは何らかの地球に設置されているシステムで、それには何らかの意識体が入っている。
このシステムは稼働していて、中に入っている意識体によって、遠い場所にある別の意識体と繋がり
その繋がりによってデータを送受信している。
その事によってデータの冗長化安定化を図っている。
そんな事を漠然と感じていた。地上の人間の造る機械でもこれは実現可能なのだなとか思った。
そんな事をしながら、最近、空の上の存在と話している事がある。

地球は青い海があって、空には青い空があって白い雲が浮いている。
以前はこの星は爬虫類の楽園になっていて、それから動植物が入れ替わって、哺乳類の楽園になった。
では今度はどんな生き物がこの星の地上を歩くのだろと。
今の地上の者達は知っている筈だ。
古い時代の植物、古い時代の生物が地面の下から出てくるのだから。
次には今の哺乳類から、姿カタチの全然違う者達が地上を歩き始めるというのを地上にいる者達は想像できるのだろうかと。
今の地上にいて、神様の事を蔑ろにして地上で好き勝手に振舞っている者達はその事を恐れていないのだろうか。
愚かな事である。
この星には、今の哺乳類の入れ物に入っている者達には想像もつかないような新しい意識体の入れ物が用意され
今の自然環境にも新しい動植物環境が誕生する。
その場所に、少数の現生人類が移動しても居場所はない。
この場所、今の地上をまともな場所にする他ない。
引き続き、無神論に対するとても強い怒りというものがこの現生文明に向けられている。

でも、その日その時までに間に合うのかそれは私には分からない。
最後は綺麗にして終わりになるのか、綺麗になったら継続されるのか、
その継続というものも、現生文明のままでの継続なのか、爬虫類哺乳類の次の形態での継続になるのか。
宇宙空間で金色に輝く存在が私にこの先の事を話していた。その話は随分先の方まで続いていた。
その話によれば、今現在の流れでは、まだまだ現生文明は続くらしいのだけれど。
先にも書いた通り、未来にある、過去への干渉というテクノロジーが現生文明の運命を漂流させている。

今のこの地上での滅茶苦茶の終わり。
白くて広大な砂漠に流れる川、その川の向こうに輝く砂漠の美しい都市。
川の向こうに薄く青く光っている存在。
川のこちら側に人が立つ時に、この星の現生文明現生人類は一度、何らかの節目を迎える。
何だか分からない。
これってどこの砂漠なのか分からない。赤くない。白い。広大な綺麗な白い砂漠で、白い砂漠の川が何本も流れている。
その先に街があるけど、高層ビルがにょきにょき生えている都市でもない。
どっちかっていうと控えめな地方小都市？これって中東の事だと思うんだけど。
つまりこの星の事に関して中東が何らかの節目を迎える場所になるって事なのかなって。

で、結局、これってイスラエルをどうにかしないといけなくなるって事で、その後にはイギリスがどうにかなるって事で。
今のイギリスは北極に近い場所のどこからかやって来た現生人類ではない旧世代のアングロサクソンがブリテン島を侵略してできた国だから、
この星から旧世代のアングロサクソンの影響が消えて、他の半島などの旧世代の影響も消したら
この星はよくなるんじゃあないのかなって感じがする。
でも、そうなったらなったで、また別の試練が来ると思う。
何故ならこの現生文明の歴史、滅茶苦茶な事が続く日常というものは、この星、地球の外に出た後の事に対する試練を受けている様なものだから。
この星に在る意識体、その総体に対する試練は随分先まで続くし、それは、現生文明ではなく次の世代の文明に引き継がれる様な
そんな気がしている。その次世代文明の体、意識体の入れ物というものは、哺乳類とは違う入れ物になるという話を空の上でしていた。
もう何か用意がしてある様な感じの話し方だった。

まぁ視ていた通りだと、
この後、太平洋に何か降ってきて、それで環太平洋が滅茶苦茶になった後、ヨーロッパで何か起きて住めなくなって
大量の難民がトルコ方面に移動して、そんなこんなで中東で抑えが利かなくなって、
それで中東大戦争の幕開け。いったんエルサレムは灰燼に。
その後、第三神殿云々の話になるんだと思うんだけど、その時に封印してあったような巨大エネルギー源が、
どっかの高原の様な場所で爆発。地球は赤い星へ。
という流れかな。
日本はそれまでに、一応復興して、テクノロジーが超進歩して、っていうか表に出してなかったものが公然と出ただけだけど。
コノハナノサクヤ姫の様な古い意識体が地上に用意された肉体に入って、疑似的に神様が地上を治める国家になって
一旦は理想郷の様なものを目指すのだけれど、中東の爆発のせいで地球の環境が破壊されてしまった。
という感じになっていた。
なんか、船の中で視ていた通りに、地上の事が進んでいるので、これは、このまま進むと思う感じ。
でも、そうしてはいけないという事で、星の管理人達などが色々な事をして現象の流れを変えようとしている。
今のイスラエルとイギリスをどうにかして、太平洋に何か降って来るのをどうにかしたら
現生文明は別の道に進むのかもしれない。
まぁでもその別の道に進む、その道の先に時には既に私はこの星の地上にはいないと思う。

政府が芋を作れって言い始めた。
私もずっと芋を作れって言われ続けてた。みんなも芋を作った方がいいと思うのです。
里芋みたいな灰汁の強いのではなくて、金時芋みたいな甘いやつ。

ではまたノシ

テスト

さて、台湾で色々起こりそう。人々がこの事で色々不安に想うという流れ。
台湾というものを視ていると視るのは四角い枠。切手の様な形状の四角いもの。
日本の寺とか、中国とかの色んな門の上の方に飾ってある、四角い何か書かれた板の様でもある。
その板に細かく色んなものが描かれている。
まるで半導体などの小さな四角い板に細かく色んなものが刻まれているかのような。
そんなもので象徴されている、四角い物体。
その切手の様な四角いものに、災いが仕込まれている。この災いの種は半島の勢力が仕込んだものである。

それで、今後の台湾で起こる出来事の象徴的な光景。
■台湾有事の罠
最初に災いがある。
視ていると、台湾が黒い闇に覆われている。
台湾から来る、四角い切手の様な形状の物が闇の中に浮かんでいる。
その小さな四角い物体が、透明になり、輪郭だけが白く光って浮かび上がっている。
これは何だろうと思っていたら、
その浮かび上がった白い輪郭の中に、災いの種が仕込まれているという示唆。
四角い物体の左上から、白い線が一本下に延びていて、その先に災いの種があるのだった。
半導体の様なものに何かが仕込まれているのかもしれない？
そんな話の示唆から始まる。
この罠は、この災いは、台湾が仕込んだものでは無く、台湾に隠れ伏している半島の勢力が組み込んだものだった。
ここから、半島の黒い呪い、人のチカラでは抗えない様な穢れの中に日本が引き摺り込まれてゆく。

その時、呪いの黒い闇の中に台湾はある。
その台湾に何人かの人々が降り立つであろう。軍隊の人間の姿がある。
その人々というものは台湾を舞台にして起こる出来事、その事態について攻略しようとしている。
起こる事態を制御し、優位に掌握しようとしている。
その光景の中に日本の姿もある。
彼らは台湾で起こる問題はたやすいと思っている。堂々として強く進めば問題がないというような。
彼らは自転車で草原を進むが如く、この問題に入り込んでゆく。
そして彼らは細い道に誘導される。
それは方向転換のできない、フェンスで囲まれた様な細い道であろう。
そして自転車は、細い道の先で泥沼に嵌るであろう。細い道の先、その細い通路の先は深い泥沼になっている。
泥に嵌った自転車を、再び道の上にあげる為には、自転車を持ち上げなければならない。
この時、邪魔が入る。
それは半島の勢力になる。彼等は軍服を着ているが、それは制服の軍服である。
最初からこの罠は半島の勢力によって形成されていたのだった。
日本はどうという事もないと高を括るが、半島の勢力が自転車を上げるのを邪魔するので泥沼から抜け出せない。
そのまま清浄な白い炎は台湾に用意された泥沼の中で朽ち果てる様な災いに会うという示唆がある。

ここに呪いがある。半島に関わると破滅してしまうと呪い。
半島の呪いの黒い炎が沸き上り、台湾に広がっている。その黒い炎は清浄な白い炎を飲み込もうとする。
この黒い炎に飲まれると、後に残るのは黒い炎も、白い炎もない、灰色の泥の大地である。
既に台湾には黒い呪いの炎が隠されており、それはその日その時を待って現れるであろう。
それは日本含めた勢力が台湾の戻れなくなる細道に、乗り物に乗って入り込んだ後、泥沼に入り込んだ後。
その隠れている呪いの主体は、なんとなく、台湾の大学から出てくるのではないかと思われる。
この呪いに飲まれた時、台湾に進んだ日本を含めた白い炎の勢力は、黒い泥沼の中で進退窮まる。
この黒い呪いの穢れた泥沼は、入り込んだ者の清浄な魂を凍らせ、砕き、朽ちさせる。

ただ、この件に関して進退窮まる所までは視ているけれど、その先に一筋の光を得るか、その場で黒い呪いに飲まれるか、それは分からない。
この戦争紛争というものに関して、神聖で清浄な神仏への祈りというものがこの、呪いの窮地からの脱出を叶えるのだと書いておくのです。
悪魔から逃れるには神頼みしかなくなる。
あと、とにかく、何もかも捨てて、とにかく逃げる事。全部捨てて、何も考えずに、ひたすら走って逃げる。
泥沼に嵌った自転車はもう捨てるしかない。自爆スイッチを押して自転車は捨てる。
黄泉比良坂で、イザナギがイザナミの地から放たれた呪いから、桃を撒きながら、ひたすら逃げて逃げて逃げ切ったように、逃げる。全部捨てて日本に逃げ切る。
この、とにかく離れる、逃げて逃げて逃げ切る。とにかく距離を置く。無視する。
逃げ切った後、効能のある温泉に行って、清浄な地に行って穢れに当たった魂を修復する。
これによってこの、台湾に伏された半島の呪いから逃げる事は叶うであろうと思う。

■この台湾での黒い呪いの泥沼から逃れる方法
台湾での呪いの罠に踏み込んでしまった時、逃れるための方策がある。
台湾で真っ黒な呪いの黒い空の下から逃げる時、何か大切なものを取り戻せなくなるかもしれない。
その時、沖縄であろうか、周辺諸島であろうか、視ている時には、ここは沖縄本島だと伝えられた気がしたので沖縄本島だと書くのですが、リゾート地の様な離島だった。
何か保険を掛けるようなものを沖縄？に、置いておく。
それはカード、大切な個人情報のカード、というものに象徴される。そしてカードと一緒にスマートフォンが置いてある。
そのスマートフォンは、誰からか戴いた、戴きものという象徴である。
取り戻せなくなる様なものがあっても、そのカードがあれば、入れなくなった場所にも再び入り、取り戻せなくなるかに思えた物も、取り戻すことができるであろう。
このカードというものは、この大厄の中にあって、夜明けまで３時間、という様な期限ぎりぎりに日本を助けるであろう。何かの期限の数時間前、という様なぎりぎりに間に合うという感じ。
そして、日本は誰かから戴いた大切なもの、という象徴をも失う事はないであろう。
これは呪いの暗闇の中、天の神から射す光明である。この光は日本のどこかの高い山の上から光っている。
清浄な光頼りに荒海を渡れ。日本に帰る事ができる。
という示唆。

さて、
この呪いの広がる台湾に踏み込むのというのは、災いの罠に踏み込む事になる。
既に台湾の空には黒い呪いが広がり、青く澄んだ空は無い。
この黒い呪いは人影の様な小さなものではない。空を覆う様な「大呪」と言ってもよい様な、
黒い穴から沸き上がる禍々しい呪い、穢れ、そのようなものであって生身の人間は対処することはできない。
それなのに、呪われた暗闇の中、日本含めた勢力は笑いながらこの罠の中に進んでゆく。

台湾には半島の呪い、黒い炎が伏せられている。それは日本を台湾に引き摺り込む為の罠を作るであろう。
それはその日その時その場所で、姿を現し、清浄な白い炎を飲み込むであろうというもの。
呪いに飲まれる、
それは「運」というものが、悉く消滅する感じ。運気というものが消滅する様な。
いわゆる人間にある、何かに守られている様な感覚が消滅して、凄まじく悪い事だけが連続して起こり続ける。
まるで、免疫という機能が無くなった人間が自然界の細菌などに悉く負けて腐り続けるかのような。
この世界から太陽というものが無くなるかのような、神仏の加護というものが消滅するかのような。
半島から来る「大呪」、これは経験しないと分からないものかもしれないけれど、とにかくこちらの世界では逃げる事が大切。
あちらの世界、波長の違う場所でその根源を絶つ事によって、この呪いは封じる事ができるのです。

なんか簡単に書くと、
最初のきっかけは、半導体に何か仕込まれているという所から始まるかも。
その後台湾に行ったらそこに半島が罠を張っていて、日本も台湾も呪いの泥沼に嵌って、台湾に進んだものは破滅するかも。
台湾に半島の伏兵がいる。それは最初の半導体の件から日本を台湾に引き込んで、台湾の地で破滅する筋書きを描いている。
日本は最初それに気がつかない。見通しは明るくない。全然全く容易ではない。国の軍隊に損害が出る。
これを助ける為には、予め沖縄？どっかのリゾート地の様な離島に保険となるものを用意しておくこと。
そんな示唆。

ではまたノシ

裏のせんの者達が動き出すのかな
台湾には日本人もいるけどその中にあまり近づかないほうがいい人脈がいるんだよね

なぜ安倍の葬式に弟夫妻が出席したのか 御子息はあの宗教絡みの大学に行ったのか
明治維新を仕掛けた外国勢力が建設した大学に行って姉夫妻はアメリカで行方不明

やっぱり富士山ピンチ？

旧正月から始まる歓喜と破壊
これはもしかしたら株価かもしれない
というか他に何かある？
特別な懐妊出産という現象？
なんか株価っぽい予感

ってことは、この後に破壊がやって来るかも。
次っていうのは関東で次の現象、大地震と津波
それから近郊の山での噴火がくるかも。
それかアメリカ西海岸に何か降って来るか。
順序はよくわかんないけど。

最近なんかずっと宇宙船の中にいるみたいな感覚がしてる
船酔いが船から降りても続いているような
飛行機から降りてもなんか飛んでいるような気がしているような
そんな感じの、ずっと宇宙船にいるような感覚が続いていて
今の地上での生活が思い出に変わるというのを知っていて、その知っているという事に対する静けさを、静かに感じているような
それでいて何かに手助けしてもらいながら歩んでいるような
そんな感覚が続いている。

じゃあまたノシ

以前から書いていた阪神間の沿岸の大災害
これもう多分今年にあると思う
今年の秋までに。
色んな事象がそこに向かった。

今年のいつになるのかその目印は無いんだけど
背の高い建物が左右に斜めになって倒れてる様な光景
それに、その景色にまるで爆弾の様なもので破壊されたような
均一の灰色の焼けたような跡
まるで大阪湾の上空で何か爆発でもしたんじゃないのかという光景
コンクリートの建物が派手に破壊されている
大勢の人達が空に登ってゆく
まるで一枚の細い布がスーッと空にある島のような場所に吸い込まれていくような
それが地上からたくさん
たくさん白い細いものが空にある島に吸い込まれてゆく
地上は赤くなって焼けたようになっている

私はこの光景に飲まれてそれで幕引きになるからそうならないようにしろという示唆がある
でも何もしなかったらこの日々起こるとんでもない色んな事がこれで終わる
そう思うと肩から力が抜けて軽くなる感じ
もう悩んでいたこともいまくいかなかったことも静かにどこかに流れていくような気分になる
引き潮の浜辺に置いた船に潮が満ちて船が浮かぶような、そしてその船は静かに沖に向かって流れていくような心持ちになる
私は私の知っている場所に流れてそこで黄昏るのだとおもう
だからもう何の心配もない
何の楔もない
私は好きに何かこの世界と呼んでいる場所に何か足跡のようなものを残そうと思う
ここの場所以外に。

ではまたノシ

ん、もしかしてもう待っても書籍の話とかナシでスレ終了のお知らせ？

>>86
そうでもないよ。むしろこれから始まる感じ。

さて
スイッチがOFFの私は、自分の記憶というものが地上の場所ではない所との繋りで発生していて
それと折り合いをつけないといけない
この記憶は気のせいではない
だって視ていた事、聴いていた事がそのままやっぱり起こっているから
ONの時には何の不思議も無いんだけど
色んな記憶が復活し始めている気がする。

さて何度も書くけど
今地上で起こっていること
これは未来からの投影であって
未来を変えたら今も過去も変わるから
未来は誰のものなのかという言葉
誰の未来なのかという言葉が流れている
この言葉の真意を理解しないといけない。

未来で起こった戦争というもの。
その為に、今現在を誰かの戦利品にするわけにはいかない
というのを書いておくのです。

ではまたノシ

>>1
「右目を隠せ！！！」自称イルミナティ


早川.莉里子の被害に遭った（または遭っている）有名人


あの
milet
あいみょん
本田翼
藤井風
吉岡里帆
ホリエモン
檜山沙耶
料理研究家リュウジ
酒村ゆっけ


等々（事情により書けない人もいます）

一般人を含め多数の方が被害に遭っています
ありそうな話をでっちあげて人をコントロールするマニピュレーターです
相手にしないことが大切です

先週の金曜日に、よく知っている女の星の管理人がにこにこしながら私に何か伝えてきた。
ずっと無言で、でもにこにこしていて。
もう時間が無いという事を言っていた。それは最終的な期限だった。
最近頻発している地震。
旧正月から始まる歓喜と破壊という言葉。
それでもう、多分何か災害が始まるのだと思った。

何も言わずに色んな物を目の前に出して、最終的な期限が来たというものについて伝えて来る。
そして、彼女は最後に灰色で、A5サイズの石で出来たタブレットを両手に持って、私の前に掲げた。
そのタブレットには四角いものが、３つ３つ１つ、合計7個あった。
ついに最終期限はあと7日になるというものだった。
ずっと彼女はにこにこしていたけど、切迫していた。

そして、その最終期限は明日なのです。
未完成のまま、テキストを出す他ない。

ではまたノシ

ノシさんありがとう！備えます

明日までかって思ったら木曜の書き込みだから今日やないか期限、もうこんな時間だが大丈夫なんか？

鳥山明が亡くなったのも関係あるのかな

もうダメかと思ったその時、スクナが寿命で力尽きるってのはどうだ

誤爆った気にしないでくれｗ

いちおう期限が切れた訳だがどうなったのかな、能力取り上げとかペナルティが心配だが
時間ならあるから金銭的支援でもしてくれたら心置きなくお手伝い専念出来るからうちにも鳥さん猫さんこないかしら

>>91
私には本当に期限切れ。

で、なんか書き方が悪かったのですが、両手にって書いたけど
B5サイズの石板を、2本の手に1枚づつ持っていて、それで両手にって事です。

1枚の石板には、3つ3つ1つ、合わせて7つの四角が書いてあって
それはまるで漫画のコマ割みたいだったた。

だから先週の金曜日に1枚目の石板の期限が切れてると思う。
今書いてるのが前半後半なので前後半で石板2枚だったのだと思うことにしてる感じ。
つまり後半は間に合わなかった。

でも、今回みたいにしっかり言われないと延々書かなかったかもしれないし
キツく伝えられてよかったのかも。

今回はわんわん泣かれた。猫の鳴き声みたいな声だった。
なんか星の管理人は色々忙しいみたいで他の人達とも接触して何かしてるみたいな感じ。
今回、滅茶苦茶なんか圧が強くて2日間何にも食べないで一気に電子書籍の絵とか書いたりして数キロ痩せた。

それで、ようやく前半書いたから今夜の深夜に電子書籍でUPするので、最長72時間で本棚に上ると思います。
これで、本を書きなさい。ということの初動は完成する感じ。
でもその内容って、こういうのを書いて？って伝えられたことと少しズレてる。
期待した内容ではないです。

本当は去年の7月には書いてたのですが
なんかだらだら伸びてしまい。
本のシナリオをどうしてもSFっぽくしたくて、淡々と視たものだけ書くのもつまらないと思ってミニ物語みたいにしようと思ってそれが時間かかってしまったかも。

未完成でもUPしようと思って2版で修正すればいいやって思っていたけど
初めてキンドルの電子書籍のサイトを開いてその、同人誌並べてるわけでは無さそうな雰囲気がしたので未完成でUPする気になれなかった。

作者とかタイトルとか悩んでなんか、これでいいんだろうかって今でも悩んでる。

アマゾンだと書籍に専門番号が付くらしい。
これで、本を書いたという実績でいいと思う。
よくわかんない場所に誰でも改編し放題って感じにならずに済むと思う。
下手な同人SF作家デビューなのです。
これから後半書いて、多分あと数冊書きます。

>>92
無いわけがないような気がしてる。
そして2枚目の石板の期限切れにはまた何かあるんだと思う。

>>95
そんなに期待してもたいしたこと書いてないですよw

作者名、タイトルは
教えてくれるの？

>>96
すごいわ
今Amazon見てるけどこれからなのか

ノシさんから見て、イスラエルという国、ユダヤという民族は
どういうものなのですか？

>>97
カタストロフィで検索

アマゾンでノシの書あったホント乙ですわ
履歴が残りそうなのがあれだがKindle使った事ないからよく分からんが後でゆっくり試してみますわ

>>100
ありがとう
私の想像力では探せなかった
これから読む！

なんか電子書籍の小説コーナーにUPしたら、5日間しか無料にできないみたいなので。
しょうがないから無料漫画コーナーに置きましたｗ
どうしても無料にしたくて無料漫画にすればずっと無料で置ける感じなので。
本の検索でカタストロフィって検索したら出てきます。
絵は以前にツイッターにUPしてたような感じの絵です。
この内容とこの絵で漫画コーナーかよｗって感じなのですが。
レビューって言うか、ＵＰの検査には合格したみたいで、無事、棚に乗った感じ。
なんか棚に乗ったらもう、やっちまった感が凄い。
本当に書いちゃったよって感じ。しかも個人情報丸出しでｗもうリアルはオワッタ。ﾏｼﾞﾃﾞ。
でもUFOの中とかで怒られたり泣かれたりしたらって考えてみて欲しいです。もうどうしようもない。もうしょうがない。ｵﾜﾀ。
前半は後半書いたらちょっと書き直して2版になるかも。

ではまたノシ

>>103
午前中無かったけどさっき見たらあったから読ませてもらいますね

とりあえずまだ始めの方だけど普段本を読まない俺でも読みやすいですｗ
あと絵が好き

>>103
すごいボリュームでまだ読み途中だけど驚いてます
ノシさんこんなに詳細に視えていたとは

イラスト勢いがあっていいと思うけど

うわぁ、ノシさん待ってたよ〜
感謝です！
これから密林探検逝ってきます

ノシの書第1巻読んだよ
とりあえずカタストロフィ！！が起きないか、
もっとマイルドになる方向でオナシャス！
と自身の内なる神とか宇宙の皆さんにリクエストしといたｗ

ノシさんありがとう！
少しずつ読ませてもらってます

読み終えた！めちゃくちゃ面白かった
今までの話が時系列になっててわかりやすかったです
第1弾から第2弾の間はかなり空いてるっぽいですね
後半が気になるよ

2011年からちょいちょいノシさんチェックしてた。途中話が難しくて目が滑ってたけど。
「10年後はもっと大変な状況になってて原発のこと気にしていられない」みたいなことノシさん書いてましたね。
今大変な状況ですね。

ほんとフィクションならいいのになー！
子供も増えたし、やりたいこと沢山ある。大津波が来る日は、裏山の富士山でキャンプしようと思う…

>>105
絵が下手だから太い線でごまかしてるだけです
うまくなりたい感じ。

なんか急いで書かないとって思ってUPしたから、話の導入が雑になっていて理解しにくいと思うので
やっぱり後半書いたら前半書き直しです

その、私は2枚のA5サイズの石板を持って期限だっていわれてたのに
二枚目の期限が来たのが多分先週の金曜か土曜なんだけど
特になにも起こらない
福島で地震が起こった程度

まーなんか、でもここまで言われないと何もしなかっただろうし、後半をこの勢いで話を繋げる編集作業みたいなことをしてるので
目標今週末に後半Upですが
後半は前半よりオカルトチックになってます
がんばるです

ではまたノシ

先週あたりから運気の変わり目なのか下り坂感が半端なく酷い、なんか流れの変化とかあるのかな…
とりあえずガンバレとしか言えないが続きガンバレ！

>>114
なんか話が長くなって週末は間に合わなかったです。
あと三日くらいかかるかもです。

あと、なんか土曜日頃から朝鮮半島の東側で二ヶ所と西側の国境付近で一ヶ所、なんか実験みたいな事をしてるみたいで
これが何か面倒な事に繋がりそうな感じがしてる。
黄色い閃光がある。
日本でも岡山辺りだと思うけど同じような閃光が上がってた。
半島の日本海側で何か起こってそうな感じがする。

ではまたノシ

最後まで読んだ
自分は単純だから信じ込んで読んでたけど最後のフィクションですマジにならないでくださいで現実に戻された

>>112
後半頑張って書いてます。
最初の頃、人々が暇になって、それで集会でもして暇になった後、どうすればいいのか考えればよかったのに
それをしなかったのが問題だって書いていたのですが
それは今のＡＩ失業に絡んでくるのだと思っています。

>>116
読んでくれてありがとです。
それで正しいのです。これはSF.マジになったらいけないものです。
急いでUPしたものなので、前半の前半は書き直しです。

さて
なんか、東京付近で災害が来るのは近いのかもしれない。
厄除けで書く感じだけれど、なんか、神奈川方面から東京を視ていて。
大きな災害の後、街の中心街が水浸しになっている。どこの街か分からないけど。
小さな山に道路の高架があって、その高架の周辺、山のようになっている場所にコンクリートのマンションとかアパートとか建っている様な街。
その街の中心部は山の麓にある。地震か何かで地面が裂けて。
そこに水が入り込んでいて、電気が止まって、山の上の高架周辺にあるアパートの人達が家の外に出て集会している。
その集会をしている人達が半袖の格好をしていて、夜でも暑いみたいな光景を視てる。

ではまたノシ

話が長くなりすぎて完成が遠い
なんかまたすっかり忘れていた記憶が出てきたり
興味をひかなくてもいい人達の目を引いているとかそんな事を話してる感じ

こんな感じでNYとその南の方で地震になって
そのあと西海岸で色々あってアメリカは沈黙するのかも

UPしてから、なんか私の地上のステータスのようなものが変わったみたいで
久しぶりに、空のかなり高い場所に行ったのと
私がもうこの地上から消去されるかもしれなかったというのが変わったのと
助けてあげると言われていた通り星の管理人から何をどう書いていいのか色々話しているのと
そんな中でなんか、何かを伝えるにも、文字とかで伝えることができないみたいで
それはなんか、前頭葉のような場所で文字は処理しているけれど
星の管理人などと話していることは前頭葉で行っているのではないので
なんか寸劇のようなもの、光景のようなものでそれが伝わってくるのだけれど
その中で最近、といっても3月末ごろから伝えられた事、それから最近連日色んな事が伝わってくることには

この地球という星の外の話
時間の流れが2つに分かれていて、片方の道に青い粉のようなものが撒かれて塞がれたという話

この地球という星の中の話
もう一つは、「28」という明確な概念
なんか星の管理人達が船に乗っていて、こんな感じで本に書けって感じで
本のシナリオ的なものを考えてくれている中で色々話しているけど
なんか書くのを手伝ってあげるって言われているけど、なんか視ている感じ彼らの努力は空回りしている感じがする。
それは受け手の私の能力が低いからだと思う。

「28」に、海を泳ぐ魚が揚げ物のようになる。フライになる。というようなことを示唆している。
では、海が焼けるのは「28」という象徴の元に起こるのかと思われて
ここで、私が31という数字よりも大きな数字を挙げると否定されているので
これは「28」年だと思う。
私が何か勝手に視ているものって、遠くの時間のものだと思ったら随分近い身近な事で完結することが多いけど
これは別に私が勝手に視ているものでもないし、「28」年なのだと思う。
なんか最近2025年に云々話題になっていてどうなんだろうって不安に思っていたからそれで
「28」だよって伝えているんだと思う。
でも、この「28」は一発目で、本当の2発目ではないかも。

この2つ。
なんか、私の体に何かしたみたいで、目的のものを書き終わるか、何か空の上の複雑な事に関して
空の上の側にとっての、目的が達成されたら、私は本当にもう地上からいなくなるかもしれない。

その前にまだ古いプレステとか３ＤＳとかのゲームでやってなかったのをやりたかったとか思っているけど
なんかもうゲームとかしているだけの余裕が無くて焦燥感のようなものだけがある感じ。
ゼルダの伝説とかまだ一作もやってないけど話題になってるから何かやってみたい。
ドラクエもＦＦもとりあえず全シリーズやっておきたいけど全然やってない。
でもそんな余裕がない。ずっとなんか急がされている。

校正というかストーリーをうまく組み立てるのが難しくて何度も書き直して
今絵を描いている感じだから今週末にはUPするかも。
時間がかかっているけどもう書き出したというのと、これから書くのを手伝ってくれるようなので
後半とか遅れたのは構わないのかもしれない。
でもこれから宇宙の話と銀河の話とこの星の話の3つを書くのを4月の末までにやらないといけない。
そんなの無理なんじゃないのかなとか思いつつなんか絵を描いている・・・。
今のところ、なんかＵＦＯに乗っている星の管理人達にとって5月までの猶予が無いっぽい。

地上の政治の事なんて書いたってしょうがないけど
地上で好き勝手していた者達は死後の事を恐れている。
地上での神への抵抗というものは、地上にいる神が行うことであって、地上の人間がしてもしょうがないということに気がつかないといけない。
人の体の中にあった、人の死後の魂というものは神に抵抗することはできない。
彼らにはこの今の星の管理下で、次の魂の入れ物は何になるのかという恐れがある。
「人間性を失った魂の行方」
という言葉が流れている。
チャネリングをする人達を囲っている秘密の組織結社集団の人達はこういうものがあるから身を引いているけれど
このようなことが下に伝わるには時間がかかる。
神の怒りへの生贄供物のために、ヨーロッパ人はヨーロッパ人のスケープゴートなるものを用意するのかもしれない。
日本はヨーロッパ人が軍を引いたら、後ろ盾をなくしたカルト教団達は日本の軍を手に入れようとするという現象に会う。

最近よく聴く事、視ている光景に多い事。
何回も書いている事だけど
人というのは、人間の肉体の中に、人間性が備わっているのが人であって
人間性の伴わない魂に、「次」の人間の肉体、神がその姿に似せて造った肉体に入ることはない。
「次」というものは次の文明、爬虫類、哺乳類と続いて次の、想像もつかないような体の文明の事になる。
というものと、

2025年になるのだと思うけど、それか2024年か。
多分中国の東からなんか来る。
真っ黒な砂嵐のようなものが東から来る。
これはリンゴのマークの会社の出す新製品で16って書いてるやつが中国で発売されるような時期に被るよ。
そんなもので示唆されている。
で、これは確かなのだと思う。

さっき上に2つ書いた事の1つ目
流れが変わると言うものに関して、日本ではなくて、隣の大陸側の火山って噴火するのかもしれない。
とかなんとかメモ代わりに書いておく感じ。

そういう色んな未来の先にあるのが
太陽の哺乳類、月の爬虫類。太陽の槍、月の槍。そして空の上にある槍と、地上で創られる人の槍の話。
「次」は爬虫類か哺乳類か、それとも第三の選択なのか。
この選択をする、ということは神殿の儀式のような感じで行われるけどその儀式の内容は既に決まっているというような。
地上の人間が第三の選択をして、「次」の体が次の文明に用意されるでしょうという示唆。
示唆というかもう預言のようなものかも。黙示っていう二文字の言葉はよくできた言葉だと思う。
黙って示されるもので、これは何って聴いても何にも教えてくれない。
その光景を視せられるだけ。でもそれを本に書かないといけない。
だらだら書いてしまった。またなんか書くかもです。
ではまたノシ

いつも船の中で話していた、ずっと知っていた星の管理人。
私が書いて出してって言われ続けていて、最後に泣き落とししていたその管理人は忙しくなったのか何なのか、私をしばらく放置するみたいな感じになっている。
もう書き出したということで深く手を掛けるのは中断した様な感じ。
その代わり、別の星の管理人が現れて色んな話をしている。

地上で何か始まっていて。
星の管理人達は、この星の地上にいる別の人などとも話をしていて。
彼ら管理人達は地上の現生文明に失敗の宣言をされて、その失敗に至る道を変える為に彼らは行動しているけれど。
その道を変更する、起爆剤のような役目をする誰かを見つけたみたいな感じ。

ついに、人材不足だった救世主的な存在、メシア的な存在、だからといってその人物が何かをするという訳ではないけれど
わざわざ、地上に在って転換になってくれる、いい言い方か悪い言い方か分からないけれど、お人よしのような存在を見つけて、
とは言ってもその人の意識体はそもそも地上の意識体ではないけれど。
この、かつて失敗した未来を持っていた現生文明の流れを変更する、切り替えスイッチのような現象をやってくれる意識体が発生するみたいな感じなっている。
その場所は日本ではない。南半球でもない。ヨーロッパまでは遠い場所ではなさそう。
中東からヨーロッパの間にいる人で地上を歩いている人だと思う。
既にその地上を歩いている人に、地上の自然現象が集中している。
まるでその人物が糸巻機にある、芯のようなものになっていて、地上の自然現象と人々の意識の流れが糸のようになり、その地上の存在の意識体に糸が巻かれてゆくように自然現象が集まっている。
この光景を視ていて、でも星の管理人達は、この地上の存在を使う事を、望んだ選択肢であったとは考えていなかった。
彼らは、これしか選択肢がなかった。というような事を考えていて、やむなく行動している。

最近話している星の管理人は船に何か積んでいて、それをどこかに移動させている。
この星の上には空港のような場所があって、その場所でその管理人は船に色々積み込んでいるのだけれど
それもたくさんの船が並んでいて、そのたくさんの船の周りに複数の管理人達がいて、船に荷物を積んだりしている。
船ごと、どこかに移動するみたいな感じ。

それで、そこで、その星の管理人が船に荷物を運びながら伝えて来るには、28だから時間がないって。
なんか3月から色々視ている事を考えると、4月28日のような気がしてならない。
4月28日に何かあるようなので、厄除けでここに書いておくのですが。
その時までに本当は銀河の事、この星の事を書いて出してほしかった模様。
それも、輪廻転生は、今はフィルターがかかっているという事。以前はフィルターがなかった。
どんな意識体でも輪廻転生していた。今はフィルターがかかっている。
地上の意識体の回収が行われている。という事を。

人間の中に、人間性が無いものは、人間とは云わない。
そんな意識体は、魂は、この星にも銀河にも宇宙空間にも必要が無くなる。
おかしな事をしてはいけないし、させてもいけない。

いま振り返って立ち還らないと、現生文明という大きな括りの話ではなく
個々の意識体、魂にとってのオワリが来る。とうような話。

もしも空の上にある空港のような場所を、破棄するというような事になったら。
そしてその、空の上の空港のような場所が、一つの巨大な宇宙船のようなものであったりしたとしたら？
それを破棄したら地上に落下してくると思う。
なんか最近、何かが起こりそうって話題が広がっているけど。
空の上の場所から星の管理人達が船に色々積み込んで移動しているっていうのは何とも言えない気分になる感じ。

とかなんとか話している中で、この色々話をし始めた管理人は色んなことを伝えてきて
その管理人が言う話は深くて。
その話を聴いていると。話の完成がないままに、というか、この星の自然現象の行く先が決まる前に何か書いて出してもしょうがないとか。
別の言い方で書くと？御業の完成が無いままに何か書いてもそれは完成していないというような。
前に話していた管理人とはちょっと違うような事を言っていて。その管理人が云うに
書いている事を変える方がいいというような。そんな事を伝えられている間に、時間が経ってしまった。
2週間で急いで出そうと思っていたら一か月が経ってしまった。
前によく話していた管理人とは違って焦って出しても完成しないというような。
もうなんかここ数週間、深淵な話がずっと続いている。
これでいいのだろうかというような、そんなことを考えている内に、何か始まってしまうのかもしれないのです。

その管理人ではない別の存在が船の中にいて
この過渡期のようになっている空の上の状況にあって、その存在は星の管理人達の話を纏める係のような存在だった。
星の管理人達にも階級があるかのような。
その存在と少し話したけど、あんまり穏やかな話ではなかったかも。よく覚えてない。
その存在が無言で何か紙の入った封筒のようなものを３つ渡してきて
その封筒には金色の文字で何か書いてあった。
中を視る前に、なんなのだこれって思ってその場でほったらかしにして手もつけなかったけど。
もしかしたらそれは三行半、ミクダリハンというようなものではないのかと後で思った感じ。
私は書かなくてはならない事を書かずに、書かなくてもよいような事を書いて、それでこの一連の書いて、って言われていた事の役割は終わってしまうのかもしれない。
そんなことを思い始めている感じ。何か宙ぶらりんになってしまっているのかも。

メモみたいなものだけど
ではまたノシ

というより明日？明日何かあるのかも。
なんかもう本当に今までとは違う。
それはもうこんな所に書かなくても分かっている事だと思うのですが。
何でいきなりパンデミック騒ぎなんかが始まって。戦争が始まって。何で地上でいきなりこんな滅茶苦茶が始まっていて。
政治？政府？選挙？工事？そんな事で地上に流れる情報というものは埋まっていて。
その裏で静かに起こっていることは流れていない。最近地下に巨大な都市が造られているって話が流れ始めているけれど。
伝えられていることは

地下だろうがどこに隠れようが、地上の現生文明が失敗し、その上に住んでいた者達の意識体が回収された後、
新たな文明が始まった場所に、生き延びていた者達が現れたとしても、
その場所に、旧文明の者達の居場所は無い。
今の人間達のいる場所に生きている小動物のようなものになるであろう。
新しく地上を歩いている新しい文明の者達の世界では、旧文明の者達は取るに足らない存在になっている。

というような話で、視ている光景では、その新しい文明という場所に生きている、「体」を持っている存在は
恐竜のようにでかかった。
その「体」には、威圧、というような機能があって、周辺の生き物の動きを止めてしまうような能力があるようだった。

また色々書くかもですが。なんか私の存在自体が微妙な感じになりつつある。

新しい人類のような生命体は猿みたいな感じですか？
来月猿の惑星シリーズの新しい映画が上映されるけど人間は猿に狩られる立場になってます

あげますよ

あげ

あげ

UP

なんか最終的にUpするってボタン押してなかったみたいで、今朝UPボタン押したら本棚に反映されてました。
デリケートな事を書いてたから審査まづかったかもしれなかったけど通った。
200ページ位あってサイズが大きいかも。

なんかだらだら書いてたから長くなって後半の後半をいままだ書いてます。
っていうかお絵描きをずっとしてる。
このお絵描き、必要なんだろうかとか思いながらお絵描きしてる。
絵おかきを無くしたら、無料漫画コーナーに置けなくなる予感がしているから
お絵描きしないとしょうがないんだけど時間がかかってしまってる感じ。
あーでももう5月になってしまった。私は書かないといけない事の25％も書いてない。

なんか以前に、中東の海の波間に女性が浮かんでいて、その女性と話したっていうのを書いていたのだけど、アマビエだったのかもねって話。

6ノシ目のこれ↓
773 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2020/01/15(水) 21:47:44.66 ID:GAMObNXQ [2/3]
私が数日前に書こうかなって思って事
ちょうどイラクがイラクに何かしたとかしなかったとか言ってたときの頃

↑の時の、波間に浮かんでいた女の人。
星の管理人達と船の中で色々話したり、地球の丸い輪郭とか眺めてたら、なんか同じ船の中にこの女の人がいて、そこで星の管理人と一緒に話をしたんだけど。

この女の姿の人と、2020年に話した時には、中東の空が燃えていて、中東の空に燃える左手が現れていた。
その時に、女の人と色々話したんだけど、その時の話の中にアメリカの大統領の話があって。
名前は書かないけど、共和党の大統領候補とその嫁がその光景の中にあって。
その2人は空を見て何か言っていた。
空にでっかい宇宙ステーションみたいなものが浮いていて、それが燃えていたような
そんな光景だった。
他にも色々話していて、話していた通りにこの2024年が来ているのかもしれない。
でもその女の人と視ていた通り、本当に、その大統領候補の人が活動している間に、中東の空が燃えている。

それで、今の2024年に再びその女の人と話しているんだけど
今、本を書いているその間にこの話を聴くというものが始まっていて。
ニューヨークの地震が始まりの合図ってその女の人が言っていたんだけど。
その後、先の4月6日にアメリカは東海岸のニューヨークで本当に地震があって。
女の人の話を聴くに、これからアメリカは東海岸の南で地震か何かがあって、結局アメリカは東海岸も西海岸も混沌とするという感じらしい。

それで、今の共和党の大統領候補は、この世界に長く居ないかもしれない。
短期間で消えるかも。
その後、凶暴な女性がアメリカに現れるんだと思う。

アメリカの話は、主な話ではなくて、話の主題は中東の話。
船の中でその女の人と話している時にも、地球の地上には中東があってそこを視ながら話をしていた。
これから中東を舞台に儀式めいた事が始まる。
それも神話に登場したような存在達が始める。

つまり、2020年に現れたアマビエのような女の人が再び2024年に現れて、って話になると思う。
色々話を聴くに、この世界の崩壊というものは、人々が遺跡を発掘して、この星のシステムを破壊したって事が一因になっているという事なのでした。

ではまたノシ

ageたつもりがsageになっていたのですが。
なんか前半と後半で本のタイトルが違っていました。
でも無料漫画の検索窓でカタストロフィとか超能力で検索したら出てくる感じ。

文字の大きさとか、そもそもの用紙のサイズとか、そんなものが適切なのかどうか分からない。
なんか60人位の人が読んだみたいなのだけれど。
よく分からないものをUPしても大体、それ位の人達が読むんだなって事の目安にはなりそう。
あと、白黒のKindle端末でお絵かきしたものを開くとヤバイです。白黒は想定してなかった。

とかなんとか書いているけどゴールデンウィークに何かありそうな感じがしていたのに目立って何もなかった。
何だったんだろうかなって漠然としているような。
でも5月5日は遠くにいるかもしれない。
なんだか、東京の方で選挙とかしていたけれど、それがどうかしたのって感じの事になりそうというか
そうなるような感じがする。
何か根本的に変わるような感じ。

ではまたですノシ

あげあげ

>>125
猿ではなくて、人間なのだけど、哺乳類と両生類が混ざったっぽい、ぬめぬめ、保湿された肌、モイスチャーって感じになりそう。
そして、その肌はイカのような、光沢のある肌になり、そのきらきらする光で、意思疎通、感情表現などできるようになってそう。
その体は、もう現生文明のものが周辺にないので比較するのが難しいけれど
体長は5m以上になっているかも。縦にも横にも大きくなっている感じがする。
次の文明にも、水があって植物があるっていう星の環境は変わってないみたいで、太陽が輝いている感じ。

でもまだ次の地上に置かれる文明がどんなものなのか私は知らない。
5m位あるんじゃないのかなって思っていた人間も、新しい文明に創られた、今のこの星にいるクジラのような存在かもしれないし、森のゴリラのような巨大な生き物って感じの存在かもしれない。
次に地上に撒かれる「体」は、それはバージョンの上がった体にはなると思うけど。

周辺に、恐竜のような巨大な生き物がいて、それは巨大なハムスターのような感じで地上を歩いている。
首周りにふさふさしたようなものが付いているハムスターのような生き物かな。

最近の色々
何が起こっているのかよく分からないけど
この星の空の上にある空港のような場所から船が去っている。
ついでに、空の上の波長帯域にあった街のような場所からも人が去っている。

空の上の波長帯域に人が住んでいる場所があったんだけど、そこって草原のようになっていて
そこに建物とかがあって、そこに空の上の人々がいるって思っていたら、
それは巨大な街のような宇宙船が集まっている場所で、その宇宙船の集合体が、草原のような場所の建物群に思えていただけだった。
その建物群が、建物群のまま、宇宙船になっているものだから、街ごとこの星から宇宙船のようなものが去っていっている。

それから、空の上の波長帯域にあった空港から、星の管理人達の船も一緒に、空港を去っている。
どこに行ったのかっていうのは聴いてないか覚えていないかなんだけど、行くとしたら、
どっか近くの別の星、って言っても金星しか心当たりがないんだけど。
金星に新しく空港を作ってそこにみんなで移住しているのか、でも別の星で再スタートって話は聴いていないから
この星の波長の別の波長に移動しているんだと思う。

それで、空の上の場所をまた１から作りなおすのかもしれない。
空の上の場所の事を、一つの巨大な宇宙船だと仮定したら。
その宇宙船を破棄、つまり地球に落とすなりして、新しい宇宙船を持ってくるとか。
空の上の場所には階層があるけれど、階層を減らすなり増やすなりするだけかもしれないけど。

空の上の波長帯域にいた星の管理人達は、この今頃の時期をもって、星の管理を「失敗」してしまったのかもしれない。
その、「失敗」の宣言はもう随分前に言われていた事だけど、ついにもう「失敗」になってしまって、今の管理人達は現生文明からは撤収になるのかも。
この星が爬虫類の文明だった頃は、爬虫類系の管理人がいたし。その前はその前でいたし、今回は哺乳類系だったってだけで。
星の管理人達が話すに、この現生文明が失敗して、やり直しになったら、今度は別な感じの管理人が来るっぽくて、でもそれは哺乳類系に近い存在らしい。

つまり、この銀河にある、哺乳類系の圏内の別の星の人達が管理人になるっぽい。
そういう感じなので、今の地上の現生文明の意識体が肉体などから回収されて、新しい文明が始まっても、まだ太陽の下に広がる文明というのは続くっぽい。

それで、この星の今の地上でこの、管理人の変更と、文明の継承という儀式が始まるのだけれど、その儀式の場所は日本になるんじゃないのかなって気がする。
湧いてくる水のように、青森からその、儀式の中心になる光は溢れ続ける。
その儀式の中で、継承の儀式をするのは黒髪の日本の女性になる。青森周辺の女性になるんじゃないのかなって思う。
アルテミス計画とかで月に日本の女性を送って何かするとかいう話が流れているけれど。
継承の儀式、この星に在った意識体の集合体が、現生文明の次の文明、次の管理人達を迎える儀式。
次に文明が始まって、その新しく地上に現れた地上を、この星の意識体が新たな体を持って歩き始める、その前の儀式。
それがこの星の日本で行われると思う。
でもその儀式が行われたら、それはもうこの現生文明は終焉となり、新たな儀式の始まりになる。

その、継承の儀式がこの星の地上で行われるのか。
それとも、この今いる場所の地上の場所ではなくて、空の上の場所になるのかもしれない。
その空の上の場所というのは、高天原という場所になるかもしれない。

それとも、もしかしたら、芦原の中原という場所なのか？
という事も書いておく感じ。
これはまた色々書くかもしれない。

さて
ゴールデンウィークというか4月の末から何かあって。ゴールデンウィークの間になんか、
地上の人達に、空の上の人達が何か伝えていた。
もしかしたらサヨナラを伝えていたのかもしれない。

それと、
民主主義とか選挙制度が機能不全で失敗したら、何かをきっかけにもうその制度は捨てないといけない。
地上は荒らしまわる者達のものではなくて、この地上は空の上から降りてきた者達の場所であるのだから。
という感じで、地上の「政治」、まつりごとをしておさめるという事に関して考えるように、
このままだと現生文明はオシマイって話がなされている。
でも、これをウサギに話せば話は通じるんだけど、トカゲに話しても通じない。

日本とか他の国でも同じ事が書かれている神話の話だけど、
この星の始まりは、地上がドロドロになっていて、そこに日本では槍のようなものを立てて
それでかき混ぜたら地上が誕生したとか。

今の日本の地上の光と闇はどうなのかなって。
中国や半島の人間達がやって来て、カレーをぐちゃぐちゃにして食べるみたいに、日本は移民と悪人でぐちゃぐちゃ、
めちゃくちゃになって光と闇が混ざってドロドロの大地になって、そこに鳥居が建っている。
この後に起こるのは何なのかというと、空の上から何か降りてきて、地上がかき混ぜられて、そして新しい地上が生まれる。

別にこの現生文明に失敗しても、またやり直しになるだけ。
今のこの地上の文明は、この星にある意識の集合体が、この星の外に出た時に会う試練のようなものへの学習をしているようなものなので
それに失敗したら、また意識の集合体は、新しい地上の文明でやり直すだけ。
前回の失敗を記憶に留めながら。
そしてあと何回文明のやり直しになるのか分からないけれど、いつかは星を出ることになるでしょう。
そんな感じなのですが。

これが、どうにかなるのかもしれないし、どうにもならないのかもしれない。
ウサギの群れの中に入ったトカゲをどうにかできるのかといったらどうなのでしょう。
トカゲは出て行かないでしょう。
ウサギは追い出せますかって話になると思う。
できなかったら、ウサギもトカゲも洗い流されて、次の文明では、ウサギは今回の件を教訓にまた頑張りましょう。
太陽があなた達を照らすでしょう。
って話になりそう。
なんか何回も同じような事を書いているけど。

ではまたですノシ

そうか失敗に終わっちゃったっぽいのか
よくオカルト業界じゃアセンションやらなんやこの時代に生まれたのは凄い事だの言ったり
最近じゃ大災難があるからこの時代に生まれるの拒否する魂が多いだの説が出てたけど
果たしてこの時代に生まれた事はどうだったのだろう
そんな強制終了されるんじゃ何かしら補償みたいなのないのだろうか、人類の責任ですったって個人には限度がある

うさぎとトカゲの見分け方
もっとはっきりしてればいいのに。

>>137
・輪廻転生している魂の場合
この星には、現生文明にいる、地上を歩いている肉体の中の意識体が、輪廻転生をするための、意識体の循環装置が設置されています。
この星にあって、意識体というものは、意識体の発生装置があるので量産されていて、意識体の循環装置があるので
意識体は循環、つまり輪廻転生します。

2012年以降、
この意識の循環装置に、フィルターが掛けられて、輪廻転生してもよい意識体と、破棄される意識体に分かれています。
これは肉体の機能停止後、肉体の中にあった魂、意識体が、天国に行くとか地獄に行くとかいう概念と同じようなものです。
つまり、2012年以前には、このフィルターが無かったので、どんな意識体でも輪廻転生できていたって感じです。
2012年からこのフィルターが機能したので、今は生まれてくる人間の中に入る意識体はまともな意識体が多いと思います。
そういう意味では、一応、上澄みの意識体が入っているという点で凄いんじゃないかと思います。

で、このフィルターの機能を稼働させるときに、なんか手違いというか勘違いがあったみたいで
善良な魂だけが循環に乗るような感じになったのですが。
なんと、人に飼われていた犬とか猫とか、その他動物、小動物とかの中でも、善良なペットの魂が人間の意識体の循環の中に混ざってしまって、
人間の中に、元善良な動物の魂、意識体が入ってしまっているっぽいです。
これはオペレーションを担当した鳥様達の一部が、別の星は人間も動物もなんか同じような「格」っていうようなものを持っていたから。
それが普通だったから、この星、地球も同じだろうと思って作業をしてしまったからっぽい。
そんな感じなので、今、なんか生まれてくる子供の中に、元ペットの猫とか犬とか混ざってしまっているとかいう話。

・輪廻転生している魂ではない場合
この星は、宇宙空間と銀河の管理人から、失敗扱いの宣言になったので、同じ銀河の別の星の人達とか
この銀河の近くを旅している巨大な旅行船というか旅行星のような人達の興味を引いています。
星にあった文明が失敗して、花火のようなものが始まるので、その瞬間に立ち会おうというか、観察しようと言う感じで、
周辺の星々とか、近くを寄った船の人達が地上の肉体の中に入っている感じ。
これも、いわゆるチャネラーとかスピとかの人の中で、超能力者のような人が、このような外から来ている観光客のような意識体に接すると
何か特別な存在がこの星に来ているという感じで、凄いことであるという風に感じるかもしれないです。

・大災難があるから拒否している。
これはあると思います。地上で長く生きられないような事が分かっていると、
随分前に書いたんですが、何かが代わりに肉体に入るって感じの事をします。
それと色々話をすると面白いことが聞けるんじゃないのかなって思うのですが。
ホムンクルスと会話するような会話になると思います。

・強制終了
この概念は間違っていて。
私達がいるこの文明なんて過渡期です。
この星の文明が、星の外に出た時、どんな試練があるか。
その試練を、星の中にいる間に済ませて、それに正しく対処できるような文明になっていれば、星の外に出ることができる。
対処に失敗したらやり直し。
その繰り返しです。繰り返しの結果、いつか星の文明は星の外に出て、そして今、地球の管理人が地球の管理をしている様に
別の星の管理などを任されるようになるでしょう。
テストで落第したら、勉強のやり直しと、テストの間違ったところの復習をして。
今度はまた新しい問題が出てくる。それも延々と出てくる。
この現生文明がずっと滅茶苦茶な問題ばっかり起こってそれに対処してきたみたいに。
これがこの先も、ずっと続くのです。

日本はいま、カルト教団に国を占領されている。それで、ほんの数十年で国が滅ぼされようとしているけれど。
もしもこの地球の人が、星の外に出て、他の星の人に会って、その星の人が私は神だの言っているのを聞いて、それをやすやすと信じて。
その星の人達を大量に自分達の星に入れて、自分達の星が滅んでしまったら。
とか考えてみて欲しいです。

そういうことが無いように、この星でいま試練を受けている。
別の星で、自分達がそんな事をしないように、という学習でもある。
失敗したら、意識体の集合体は、今度はこんなことが無いようにしないといけないと思いながら、新しい地上の文明でやり直すのです。

単純な話ではないのですが、簡単に書くと、こんな感じです。

さて
いまちょっと疲れていて、自分から色々好奇心を持って何か観察したりとかしてないので
船の中から見た限り、星の管理人と話したりした限り、の事で書くと。

この星の地上の文明、というか銀河で文明がある星には、管理人がいて。
それは、学校の教室と先生のような関係のようなものなのですが
今この星の現生文明は、教室から先生が去るところなのかもしれないです。
その後、卒業式まで、教室は好きなようにしておくというような感じなのかもしれない。
卒業式の日というのが、特定の分岐点のような日で、それはその日その時、という感じかも。

その分岐点の日、神判の日に、神判にて、「失敗」が下るのであれば地上では滅茶苦茶な事が起こって、
それが多くの意識体が感受する神様の意志のようになるんだと思うのです。
そうでなければ継続するんだろうけど。今の星の管理人達と話したり色々視ている限りそんな感じがしない。

もう空の上の場所から、まるで港の船が出払うみたいに、
割と大きな街が街ごとこの星から離れていくみたいに船がたくさんこの星から離れて行って。
空の上の空港も今では最低限のものになっているんじゃないかと思う。
そこで働いていた地上の人達もたくさんいるんだけど。
今は暇になったんじゃないのかなって思う感じなんだけど。どうなんだろうか？
その空港で働いていた当事者みたいな人が私みたいにだらだら何か書いて出してくれたら面白いかもしれない。
私達は空の上にある空港で子供の頃から働いてたけど私達の仕事は終わりそうです！って感じの事を、話し出す人がいたりしたら
その人のいう事と私の書いている事ってかなり一緒になるかも。


さて
地上の人達の中で、文明を継続したいという風に考えている人達は、
この地上をどうにかしようと考えているんじゃないのかなって思います。
そうしないと、文明が失敗になり、全部の意識体が回収されてしまうと。
意識体の集合の内、上澄みしか次の文明に行けないから。
地上でおかしなことをしていた者達はもう、今の肉体の中で最期になってしまう。
今は懺悔と地位回復のために努力する時間にする他ないんだけどって感じで。

2012年に神様達が戻ってくるって言っていた通りに戻ってきて。
白人達がめちゃくちゃ怒られて絶望して。最初、秘密の集団結社の上の人達がパニックになって
ヨーロッパがやって来たことの反省で移民をヨーロッパに大量に入れたりし始めて。
植民地に謝ったり、イギリスはヨーロッパ抜けたりして。
アメリカでBLM運動やったり何やったり。
↑ここまでが、パニックになった秘密の組織結社の人達の中でも、神様という存在に近い上の人達の混乱だったのだと思う。

でも、秘密の結社組織は巨大なピラミッドのようなものであったり、乱立していたりしていて。
ピラミッドの上層がパニックになっても、それが下に伝わるまで時間がかかる。
そんな時に、個人崇拝カルトのカトリックを終わらせようとして。
ここで何か大きな混乱が秘密の組織結社界隈に広がったんだと思う。
帰還した神様達から何を言われたのか、ピラミッドの上の人達が下の人達にはっきり言わなかったから。
秘密の組織結社界隈が混乱して、
それで白人達が自分達は消えなければならないとか言っていたものが、
この星の人達を消し去ろうとしていた者達を自由にしてしまって。
悪意の塊、呪いの塊のような者達が日本人を消し去ろうとして。

そうなってから、今度は白人達が、自分達の秘密の組織結社の収拾がつかないから
自分達の手で強制的に西洋社会を小さくしようとしているんじゃないのかなって。
そんな事を思うかも。

で、白人達が手先に使っていた半島のカルト。
これも、この星の地上の現生文明が終わらないように、白人達が日本から引き揚げさせようとするかもしれないけれど、
この、ウサギの群れの中に入ったトカゲのような者達、神聖な光に侵攻する呪いの黒い炎。
これは日本から出ないで、日本を泥の大地に変えるかもしれない。
黒い炎は自らの役目を達成しようとするだろう。
で、そうなると、この星の文明はやり直しになる。

日本は泥の大地のようになり、そこに巨大な鳥居が建っていて。
大地が泥のようになっていた時に、空に鉾が現れて、鉾は大地をかき混ぜてしまう。
そして、この星に新しい大地が現れて、新しい生態系が始まり、新しい人間達が歩き始める。
白人達が、西洋社会をこの文明社会から縮小するのは、白人達の試練だろうけれど。
日本の中にある、光と闇の戦いのようなものは、白人達の試練ではなくて、
ウサギの群れの、日本人の試練になるんじゃないのかなって思う。

ここで闇を日本の国外に出して、特定の地域に隔離して。
日本を清浄な場所に保てるかどうか、これが試練だと思うけれど。
なんか、できそうにないから、ゴールデンウィークの期間に星の管理人が日本の地上にきて
サヨナラを伝えたんじゃないのかなって感じ。
この星の管理人の事を、高天原の住人のようなものだと考えると、この事は分かりやすいかもしれない。

なんかざっと書いたのですが<<138
またですノシ

■日本という場所に関して
前も同じような事を書いたかもしれないけど。

最近、日本が立ち上がらないといけないとか言い始めているのは
日本が滅茶苦茶になると、この星の現生文明がやり直しになってしまうからなのです。

それで、なんで日本なのかというと。
それは、簡単に言うと、日本が、この星を管理するに当たっての、管理室のような場所になっているからなのです。

簡単に書く事なので、詳細は色々複雑なのですが
この星の管理人達が、この星を管理する時に、地上に降りて、肉体を持って滞在する場所が、極東にある孤島の日本という場所で。
肉体が日本人の肉体であったという感じなのです。
星の管理人達のいる空の上の場所は、地上とは波長の違う場所なので、どうしても地上の波長体側で作業する人というのが必要になるので
星の管理人達の中でも、地上に行く、つまり赤ちゃんから地上で過ごし続けるって感じの事をしていたのが、
この日本という場所だったって事なのです。
そういう訳なので、日本では昔からUFOが空を飛んでいて、地上にいる関係者とやり取りしている。

ついでに、星の外から来る、星外の人達、これは別の星の人達とかの意識体ですが。
これらの星外の人々も、降りる場所の候補が、この日本になっている感じ。

これは海外旅行をする人達を考えれば分かりやすい話で。
この星に入る時には、最初に、空の上にある空港に来て、許可を得て、この星の中に入るのですが。
どこの国でも、観光客が来たら、取り敢えずこの都市に行きますとかいうのがあると思います。
日本では京都が代表的な場所なのですが。
この星に関しては、その場所の候補が日本になっているという感じ。
星の外の人々も、日本で過ごしているのならば、星の管理人達も日本の地上に降りているので、
地上で過ごすにあたっては、空にUFOが飛んでいるので、何かあった時も対処がしやすい、という事もあるのです。

日本の土地も手が込んだものになっているし、ピラミッドのようなものが大量にあるし。
日本人の肉体は改造されているし、日本の動植物も手が込んでいる。
この日本の場所には、過去この星にいた、爬虫類系の人達も基地とか街とか造っていた。
この星にたくさん建てられたバベルの塔のような塔も、この日本の場所にも建設されていた。

ここ日本という場所は、星の管理人達などが過ごす場所なので、管理人の彼らが手を加えているのです。
日本は桃源郷でもなければ理想郷でもない、外国から人々が飛び込んで移り住むような場所でもない。
おかしな者達に占領されて汚染されるような事があってもいけない。
ここは、日本は、この星の管理室で、管理人達がいる場所なので、日本全体を立ち入り禁止にしてもいいくらいなのです。

でもそうできなかったのは、明治維新以降の滅茶苦茶が原因になっていた。
それから戦争で日本人の数が減らされ、半島のカルトが入ってきて、数十年で日本はすっかり汚れて
星の管理人達が地上を歩くに不便で、星の外から来る者達が過ごすによろしくない場所になりつつある。

という感じなので、
2012年に、帰還した神様達が、昔にこの星の為政者達というか、地上の事を一応、任せた人達に会って、
その後、現生文明が滅茶苦茶になっていることを怒った後。
秘密の組織結社の中にあって、チャネリングをしている者達の中で、日本が特別だとか、
日本が特別だから日本はどうにかしないといけないという話をする人がちらほら増えている感じなのですが。

これはつまり、日本は管理室のような場所なので、綺麗な場所にしておかないといけない。
日本人の体は、空の上の存在が入る肉体になっているので、肉体が環境で汚染されたりしないようにしないといけない。
というような感じになっているという事からなのです。

でも、この今の日本はどうなってしまっているのかというと
戦後の数十年で、もう滅茶苦茶になりつつあるのです。
白人が半島のカルトを使ったという事が、白人達にとっても足枷になってしまっている。
日本に駐屯している外国の軍隊とか、撤退するという話が出ていたりしましたが。
それでも、白人が働かせていた半島のカルト教団は日本から出て行かないと言い始めたら
白人はこれの対処をしないといけないのですが、言う事を聞かないでしょう。
何故なら、黒い炎は神聖な炎を浸食し、混ざり、地上を光と闇が混ざったドロドロの場所のようにする役目があるから。
まるでカレーなどの食べ物を、グチャグチャにして食べるように。
黒い炎が浸食すると、人種も性別も社会も大地もぐちゃぐちゃのドロドロになってゆく。
これに、日本は対処しなければならなくて。

これを、この2012年に帰って来た神様達の言葉を知っている秘密の組織結社の人達は知っているのでどうにかしようとしているけれど
秘密の組織結社でも、巨大な組織の、一握りの上層の人達しか、空の上と繋がるという事をしていなかったし。
その知識を広く共有しているという事もなかった。

彼らはとても焦っている。
2012年以前は、肉体から意識体が出ても、その行方を追って、その意識体が地上に帰ってきたら、その帰って来た場所まで分かるようになっていた。
それ位、オカルト科学というものはこの地上で進んでいた。
でも、今は、2012年以降は、もう肉体から出て意識体の輪廻転生装置のような場所に入ってしまうと
邪悪な者達は地上を歩く「体」の中に入る事がない。
邪悪な者達は、その魂、意識体がばらばらになって、砂浜の砂のようになって、この宇宙空間から消滅してしまうという事が、
帰還した神様達から伝えられている。
彼らは、現生文明の終焉を必死に回避しようとしているけれど、その敵は同じ秘密の組織結社の内で
地位が低くて、上層からの知識も言葉も及ばないような者達になっている。

日本をどうにかしないと、この星の文明の管理室のような場所が無くなってしまうので
星の管理人達の使っていた場所から、おかしな者達を追い出すために。
日本では、今の民主主義とか選挙とか無くなって、ここ数十年、明治維新以降の間に入ってきた外国人達を外に出すために。
何か滅茶苦茶な事が起こっても全然変じゃない。
というかその滅茶苦茶がこれから起こるような気がするんだけど。
厄除けでそう書いておく感じ。

それと、日本には、よく分かんないんだけど、京都に数千年位滞在している存在がいて。
その存在が、帰還した神様達から、以前にこの日本の場所を管理するように言われていたようなのだけど
この存在が、犬様鳥様達と揉めていて、この存在の、取り換えというか、配置換えのようなものが起こるのかもしれないし。
もう、日本という場所が失敗扱いになって、どんな努力をしても、現生文明はやり直しが決まるのかもしれない。
星を管理する、管理室のような場所、空の上の空港に来た別の星の人達が降りて過ごす場所、
そんな海の中にあった孤島が棄損されたから。という理由で。

でも、台湾とかにも、この管理室の予備室のようなものがあったりする。
物置みたいな感じにもなっているけど。
知らないだけで他にもいくつかこの星に、そんな場所はありそう。

なんかだらだら打っているけど
別に日本の場所が綺麗な場所に保ち続けられていても、
科学力がある一定に達したら、とか、環境がある程度汚染されたら、とか、肉体を過度に改造し始めて、肉体を軽視し始めたら、
その時に判断の時というものはやって来る。
ある程度の科学力を手に入れたのに、それを使う者達の精神性などが一定ではなければ、文明はやり直しになってしまう。
何故なら、星の地上にある文明は、星の外に出て、また別の星を育てるというのが運命づけられているからなのです。
星から出る科学力を持っていても、中身が未発達ならその文明はやり直しなのです。

なんか長々打ったのですが。
他にも最近色々視ていたりして、考えているのですが。

空の上にある、高天原から人々が降りてきて、という日本の神話、これを一度読んでみたら面白いと思います。
それから、空の上にUFOが在るという事も一緒に考えてみたら楽しいかもです。

西洋社会では、空の上に神様がいて、その周辺に天使がいて、天使が地上の人達と接していて。
日本では天使はいなくて、天使のような存在は普通に地上を歩いて地上で暮らしていた。
日本のUFOと西洋のUFOは地上との関わり方が違う。
まるで西洋の天使とかUFOは危険なサファリーパークの上を飛んでいるかのようだなとか思う。
色々複雑なのですが。

■タイムマシンの建設
さて
あと、全然話は変わるのですが。いま戦争している中東の件で、更地にされてしまった地区があるのですが、
そこで新しく港が造られている場所です。地中海に向かって港が造られていて。
動画サイトとかでは、その海で石油が取れるからとか、ガス田があるからとか、その利権のために今回の戦争が起こされたんじゃないのかとか。
そんな話が流れていると思います。

あの地中海の場所に新しく港ができて、地中海に潜水艦とか戦艦が大量に浮かんでいるのは
海の地下にタイムマシンのようなものと、その周辺施設を造っているからなのです。
もっと言うと、未来の地中海の地下にその施設があるから、今の地中海の地下に関連施設を造ることになった。
というような感じ。
で、今、これだけの騒ぎを起こしてでもやらないといけない理由が、彼等にはあったって事なのです。
過去が変わった後にやってくる未来は誰のものなのかという争い。
これはもしかしたら、もう少ししたら、ちらっと表にこのような話が出てくるかもしれない。

ではまたノシ

やっと読み終えた
過去スレの伏線回収みたいな感じでした

>>132
さいしょ白黒のkindleで読んでましたよ
字の大きさはiPad miniがちょうどよかった

なんか、本を書こうとか思って、テキストを書いていたのですが、
こんな事を書くなんて悪魔みたいではないのかとか思ったりしているのですが。
一応書き終わっているけれど、どういう意図でこれを書いているのかとか
そんな事を自問自答すると、もうちょっと何か書くにしても前置きが足りなかったかもしれないとか、そんな感じに。
そんな事を思いつつも、色んな事を聴いていて。
なんか、私の書いたテキストは誰かが読むらしくて。

■未来の謎の人
一人の男がいる。この男は、なんかエリートの科学者っぽい。
その男は、1人の息子なのだろうか、それと2人の女の子がいる。
その男は、仕事というか、研究を追われるのかもしれない。研究が封鎖される。
それで、家に閉じ込められるのかもしれない。
その男は、家に閉じ込められてしまったようになって、2人の娘も一緒に引きこもったようになってしまう。
1人の息子だろうか、それは家を出て、これも科学者になるのだと思う。

男は老人のようになってしまう、
2人の娘は家の中で朽ちている。

それから、老人のようになったになった男が、生き返ったようになる。
この男は、自分の研究が閉鎖された後に再開して喜んでいる。

1人の息子が家に帰ってきて、2人の女の子を復活させる。
人の体の代わりに、透明な体を用意する。人のカタチをしているけれど、体はクラゲのように透明である。
その中に意識体が入っていて、話すのだった。
1人の息子は、この透明な体の2人の女の子を抱きしめる。

なんかこの光景を視ながら色々聴くに、この息子、なんか書いた私の出したテキストを読むらしい。
私はこれからまだテキストをあと3つ書くのだけれど、それも読むのだろうか。
この人が鍵って言ってた。
なんか、この人々が表に出てくる頃、クーデターという単語が世に流れている。

それから、未来にいる人達が、過去を変える事をし始めるという事が、本当に始まっているって。
研究成果というのは、基礎研究から始まって、そして完成をみるのだけれど
この未来から過去を変えるという行為は基礎研究からこの星の自然現象の流れを破壊し続けている。
という感じ。
なんか、最近というか私が何か本を出し始めてから、話をする内容というか話の質が変わってきている感じがする。
書く手助けをしてあげるって言われて以来、かも。

それと、全然話は変わるのですが
クローン人間というものに関して、既に大量に歩いている事に人々は気がついていない。
国というものの維持の為には、法律云々言ってらんないって感じの事が既に進んでいる。

さて
予定よりも凄い遅れているのですが後半の後半はこの土日で出すと思います。
絵を描くだけなのですが、絵が必要なのかどうなのかと言われたら必要ないかもしれない。
でも無料漫画コーナーに置くには絵を描かないといけないんじゃないのかなって思っているので
絵を描かないといけないのは仕方がない事なのかもしれない。

あと、
上に色々書いたのですが
この文明は失敗したとか言っても、その挽回の方法もあるのです。
今私達のいるこの世界は、隔離されている。
隔離された場所の中で、やり直しを行っている。学校で言うと放課後の補講中のようなものかもしれない。
今度、衝撃的な事を書くかもしれないし書かないかもしれないけど。
この星が失敗しているのなら、もう失敗した後の未来というものは既に完成して未来に実現している。
ではこの世界はどこに向かっているのかというと
不確定の未来に向けて進んでいるのです。
なので、理想的な着地点というものをこの世界は視るでしょう。

>>147
Kindleでプレビューしたら絵が黒と灰色になってしまっていてびっくりでした。

ではまたですノシ

都知事選、石丸氏はどうなん？
ノシさん前に選挙絡みで、こいつが当選したら日本終了！
とか言ってたの誰だっけ？

うろ覚えだけどお笑い芸人の片割れじゃなかったかな？昔赤い髪してた方
あの人そのうち政界進出しそうな感じする

>136
>民主主義とか選挙制度が機能不全で失敗したら、何かをきっかけにもうその制度は捨てないといけない。
今回の選挙は色々不穏な噂があるしこれ気になってます

>>151
その人の末路はノシの書2に書いてあったはず、、
政治家の息子と一緒に船に乗ってた描写がなかったっけ

>>152
ノシの書2にありましたね、6ノシ目にも少し書いてありました
それ以前のスレはログが無くて探せず該当人物が誰なのかはわからなかったです…

ノシさんお元気かなあ

>>153
元気だけどなんかakiraみたいな事になんのかもしれない
なんか疲れてるから充電中なのです

さて以下

東京の選挙はメチャクチャになって
その後、実質、静けさと云うものに平定されてしまう
既に当選している日本に敵対する者達には、破滅の言葉がもたらされている。

彼らはその使いが話している予定、闇と光の調和について怯えている。
死後の事など深く考えずに地上を荒らしてしまった事への罰、その恐れが彼らの頭に枷を付けるであろう。

闇は深く濃いものに感じられたのであろう。周りに光など見当たらなかったのであろう。
しかし夜明けと云うものは突然やって来る。
海に霧が沸くのを誰も止めることができないように、空に白い霧が沸く。
それから突然、陽が上り、闇は消え失せる。
人々は光を求めるつもりで闇を打ち破るものを祈りによってこの世に現すが、東京に広がった闇を破るのは空と地面と海になろう。

その後、広島に集まる防衛軍の男は今選挙に出ている男なのだろうか。
これから軍隊による統治が進んで行く光景それそのものが始まるのかもしれない。

でもこれの着地点をどうするのか
地上の人々が計画を立ててもおかしな偶然が重なって計画は漂流するであろう

UFOは脅威だと騒ぐ気持ちも分かる
日本を征服するために西洋の軍隊と手を組み、日本に駐屯させている者達

これが許されているのは、この星から出たときに、他の星の人達との間で起こるであろう事への試験のようなものであって征服を企む者達の繁栄が約束されている訳ではない

試験は後半になるにつれてだんだん難しくなってくる
乗り越えることを期待されているがゆえに試練は与えられる

この試練試験の答え合わせと復習の機会は阿蘇山噴火後に空が晴れた時
太陽の光の中から現れる者達によってなされるであろう

それはこの星の管理人達、脅威だと恐れているUFOの乗員達になるのかもしれないしならないかもしれない

東京の出来事が起こったらここまで一気に進むと思う
とはいっても、激しい変化にならないようにするとは思うんだけど
なんかつまりどうして半島が攻めてくるのかってことに繋がるんじゃあないのかな？とか思ってる感じ。


あーあと青森の右半分が真っ赤になってる光景とか伝えられながらも
私は放置されてる
ではまたノシ

というか
まだ3は出したらダメって伝えられてて
まだ早いって
今書いて出すと悪意のある人の悪い思惑を呼ぶような
そんな事を伝えられての放置なのです。

なるほど確かに強烈な事が書いてあるかもそれないとか思いつつ
1と2を書き直すのをやったら？って言われたけど頭に重石があるみたいになってたから放置してしまった。

あと、
んー
現状、日本はカルト教団の圧政と言論の弾圧という酷い状況にあるけれど
これはまるで、そうではない状態との表裏一体のものであるから
切り替えは容易いのだとか
ただ地上の人間達の苦悩とか努力によって闇から光に切り替わるということにしないといけない。

放っておいても勝手に朝は来るけど
それでも人がやったことにしたいから地上の人達は試練を乗り越えるように。
現状にあんまり悲観しないように。
地面が乾いていても雨が降ったら河になるなるように物事は何が起こるのかわからない。
顔をあげて前に進んでいれば道は勝手に開ける。

というような事も伝えてたかも。
なるようにしかならんのは昼が留まらず夜が留まらないのと一緒なのです。
なんというか、真っ暗闇でも空が白んだらもう、誰も陽が昇るのは止められない。
誰も、どうやっても止められない。
これはもうしょうがない。
光が差して朝が来たら今度は忙しくなって働かないといけない。
人々は夕暮れを望むようになり夜の帳に眠ることを望むようになる。
そしてまた突然、朝がやって来るのです

ノシさんお久しぶりです
今回の選挙、色々とノシさんが書いてた光景に繋がりそうで心配です
ノシの書2の内容はさらにショッキングなものでしたがあまり悲観するのもよくないみたいですね
それにしても長い事あんな風景？を見てきたなんてノシさんの心労もすごかったと思います
どうか無理なさらず

テロ行為を四人?
サブリナル効果と第五移動通信システム【5G】で開発中と記載あり
ボイス・トゥ・スカル Wikipedia

1961年には発見/頭蓋骨を貫通/幻聴の異才あり
マイクロ波聴覚効果 Wikipedia

実用化記載あり
マイクロ波で脳内に音を発生させる兵器『MEDUSA』
裁判結果の記載あり
エレクトロニック・ハラスメント Wikipedia
※【低周波騒音被害】【電磁波過敏症」＝神の御業
DOPAMINE RECEPTORS AND MICROWAVE ENERGY EXPOSURE
ドーパミン受容体とマイクロ波エネルギー曝露
　 Allan H. Frey and Lee S. Wesler
JOURNAL OF BIOELECTRICITY, 2(2&3), 145-157 (1983)
※1.2GHz、平均電力密度0.2 mw/cm2（ICNORPの規制値より低い強度）、パルス1000回/秒のマイクロ波を
ラットに曝露し、脳内のドーパミン反応経路が変わることを実証した研究。
ヒト脳内のドーパミンは統合失調症やADHD、双極性障害などの精神疾患に関わる神経伝達物質。
本稿の研究者は特定パラメータのパルスされたマイクロ波を特定の曝露条件下でヒト脳に曝露することで聴覚効果が起こることを証明した、「フレイ効果」で有名なAllan H. Frey博士。

総務省サイトなので認識
人体が非常に強い電波にばく露されると、「刺激作用」や「熱作用」が起こることが分かっています。 「刺激作用」とは、人体に電流が生じることにより、神経や筋の活動に影響を与える作用のことで、

A幻聴での内容
Q被害者の考えた答え
aサインと実印を書面に勝手に記入した
q被害者の通帳に毎月給料が振り込まれないので犯人の通帳に振り込まれている?
A24Hと記入したら本部は24時間と勘違いした
QWikipediaを熟読する限り未完成品で被害者と周囲の者に身体に悪影響なので慰謝料や物損があるのならそれの保証をなぜしないのか?
など話していた内容は多数

別に失敗だと言われても
星の中の事は星の中の人がどうにかすればいい、という感じで
助けてくれる者達がこの星から去っても自分達でどうにかすればよいだけなのです

おかしな者達が跋扈しても、それがどうかしたのか
というような感じで、暗闇に蠢く者達は消え去る
誰も止められない朝
夏に舞い飛んでいた虫達に訪れる冬
これがつまり東京で起こる

今起こっている問題の源は、未来が変わっているということ
未来の者達が過去を変えている
誰のための未来なのかという未来での戦争が目の前で起こり続けている

未来と現在と、変化した過去を守らなければならないという試練に置かれているということに気がついている者達は多い

よくよく今のこの世界で起こっている混乱を観察するとよいのです
凶悪な人間性のない者達が稚拙な考え方で現在の世界を破滅に導いている
未来から
未来にいるおかしな者達に、現在の者達が振り回されている

この過去を変えるという現象にいわゆる地上のもの達では無い者達は
結局手をいれることになるけれど
それを私たちが認識できるのかどうかは分からない

過去が変わったことでそれを認識できるので過去を化学的に、物質的に？記録し続ける事が大切みたい。

区切りがやって来る
それは私に関するもので8月2日になるだろう
東京なのではないのか
それとも私の視ていた大坂湾全体のことなのだろうか
私は川の向こうの山側に隠れるために歩き出さなければならない

大いなる存在が白い衣をはためかせて立っている
その存在が伝えるに私は何も持たずに生まれ何も持たずに去るのだから何も恐れることはないという

私は怯えたまま可能性そのものである大いかなる存在の足にしがみついている

大いなる存在は私をその衣の影に隠すだろう
それから私は海の底の岩影に隠れる魚のようにじっとしているのだと思う

そしてその日その時、私は大いなる存在の衣の影から出されて
この世界の自然現象の中、巨大な歯車が幾重にも重なり動いている中に組み込まれて
この世界の自然現象に干渉するのだと思う

その時には、空の上には巨大なシルシが現れ地上では次の文明の神を決める壮大な儀式が行われている真っ最中になるのかもしれない

その年その日その時まで私の魂はこの世界と言う場所に留め置かれる
檻の中で鎖に繋がれた闇の怪物と同じように
しかし檻の怪物が解き放たれたとき
光と闇がこの世界にあるように光の怪物も解き放たれるであろう
これは闇の手による書物には記されていないことになろう
私はその時、肉体があろうがあるまいがこの文明における光と闇の最後の戦いを視ることになる

私は星の外で聴いた
それは淡々とした予言だった
しかしこれを話す存在は過去から現在に至るまでこの地上の者達に未来を伝える者なのだ

未来は黄金に輝いている
そして私には未来の長い時間が刻まれていた
私はそんなに長く生きるとは思っていなかった
2032年という年に黄金の太陽が微笑むであろう
そこで奇跡というものが満ちるのだ

私は200年だか400年だかの時間を繰り返すのだ
そしてそれは私が望んだことで
私は「愛の完成」というものを視るのだと思う
そしてその可能性の積み木を組み立てて完成した現象をこの星から何処かへ持ち出すのかもしれない

とかなんとかメモメモ

ではまたノシ

6スレ目以前の過去スレが読めなくなってますね
最近急にノシさんの言ってることがわかるような気がしてきたから読み直そうと思ったらずっとエラーで
コピーサイト経由できるか試し中
最初期のがもう一度読みたいんだけどもう無理かなあ。。

>>160の件解決
スレ3以降はscで見れました
1と2は見れず

総裁選にあの人がどうとかって見た…

なんか南海トラフ地震が起きそうで
そうなったら
大阪湾から神戸方面に向けての沿岸が滅茶苦茶になる光景が現れそう
沿岸が破壊されてビルがあっちこっちに傾いて沿岸が黒くなっててって光景

その時、空の上に山のようなものが浮いていた
地上は赤くなって更地のようになっていた
地上にいた人々は白い帯のようになって空に舞い上がっていた
白い帯が空の上に現れた山の中に吸い込まれていって
悲しそうな声地上に広がっていた
赤い更地の大地から白い帯がたくさん何本も生えてきてそれが空に舞い上がって行く

これが今年の9末までで確定だと思っていたら
川の向こうの山の裾に隠れるときがきたって直接言われた
そうしないと私はこの赤くなった場所で、この空に浮かぶ山を視ることになる。

でも
身の回りで起こる自然現象を観察する限り
なにも問題が無さそうに振る舞っているように感じられて
8月はまだ大丈夫なのかもしれない
この現象が来るのは9月なのかも
何とも言えないけど

で、この現象を変えるためにはどうすればよいのかっていうのが
ここが現象学とかいうものの実践なんだと思う
株の乱高下の現象で地震の乱高下は回避しているのだろうか
とか何となく思ってる感じ

ではまたノシ

>>160
なんか色々書いてみたいのに心が弱くて怖くて書けない
何か詳しく知りたいことがあったらここで聞いてくれたら書きます

古いスレのは私自身が私をよく知らなくて、このスレに書き込みながら色々考えてた頃のものなので
自分でも分かりにくくて読むに耐えないです

UFOの乗員、つまり星の管理人たちと話していた頃は
彼らのいる空の上の波長帯域までの事しか知らなかった

鳥様が現れて話を始めた辺りから空の上の場所より高い宇宙空間のような場所で色々話をするようになって
その辺から私は色んな事を理解するようになったので
読むなら鳥様が登場した辺り位がいいのかも
その後、私は過去の地上の文明の爬虫類系のUFOとか遺跡とか探求した結果酷い目に遭って今に到っている感じ

最近の書いていたことは小学生でも理解できるように書こうと言う目標から離れてる
で、9月になったら本の続きを出すつもり
テキストは完成してるんだけど
まだ隠されていないといけないっぽいような話をした感じ
色々なんか言われてる

>>163
ノシさんありがとう
今見れる3スレ目で既に鳥様が登場してます
少しずつ読みます

聞きたいのは3スレ目>>774〜について(NGが出るのでURL貼れません)

「宇宙に行く子ども」というYouTubeを最近よく見てるんですが
この子の魂が行く宇宙の上の様子が、私が見る夢と似てるんですよ
共通点は
階層がある、各階をエレベーターや階段みたいなもので移動する、お店がある、買い物したり何か作ったりする、ロボットがいる

この子の話では肉体の中に丸い形の魂がたくさんいて、
魂はおヘソから出て宇宙に行けるそうです
宇宙の上はたくさん階層があり一番上のほうに神様(如来さまとか)がいる
宇宙の上だけが開いていて、そこから入れば上下左右にも行き来できるとか

これノシさんの「空の上の波長帯域」で、意識がそこに行ってる状態なのかなと思ったんだけど、どう思いますか？

あともう一つ質問
自称チャネラー達が繋がってるのは蝶とか蜘蛛が多いって話を以前してましたけど今でもそんな感じですか？
彼らが言うには、メッセージを受け取った相手に「誰ですか？」って聞くと
「我はスサノオ」とか「ガネーシャです」とか返ってくるみたい

ホントかよと思うけど
でもメッセージ自体はごもっともです、と言いたくなる内容なので
人によっては高い波長帯域と繋がってる可能性もあるのかな

>>165
宇宙に行く子供のチャンネルまだ見てないので見てみます

マジレスすると、私に関する限りですが
階層があって、その改装を移動するって感じの概念の場所は2か所あります
それは地上の波長帯の中と、空の上の波長帯の中です。

・地上の波長帯
この中も階層になっているのですが
その移動はエレベータのような垂直な方向の移動ではなくて階段のように移動する感じです。
夢の中で行く階層というのは、地上に近い低層の階層では、人々の意識の中を渡り歩くような感じの事をしているのだと思います。

地上の夜には、地上の波長の中に、個々人の夢の世界が広がっていて
地上の波長の中を、人々の意識が不定形に広がって、水たまりのようなカタチの不定形の意識のようなものが。
それが、パズルのピースのように、一枚の土台の上に並べられているかのように広がっていて
その人々の夢の中というか、夜の地上に広がっている人々の意識の間を、雲と雲の間をピョンピョン飛ぶようなイメージであったり
人々の意識の間を階段のように移動するような感じで、
人々の夢の中を移動しているようなかんじ。
これがうまくゆく時には、目的の人の夢の中というか意識の中に入ることができる、つまり人の夢の中に入ることができます。
空の上の波長帯域に行っているようで、地上の波長の中、人々の意識の間を移動しているというのは多くあると思います。

この、夜の地上に広がっている、人々の意識の広がりの層の上には、更に階層があって
そこには子供からすると神様のように思われるような存在もいる感じですが。
それでもその階層はまだ雲の下の階層のような感じです。
地上の上の方の階層、というか、空の上の階層との境界の部分は星の管理人達が活動している場所なので
彼らと地上の波長側で会ったら神様に会ったとか思うかもしれない。

この他、地上には、夢の中で行くという概念では行けないのですが上方向ではなく横方向に
波長の違う異界、神隠しで行くような異界が広がっていて、こっちはちょっと厄介な感じなのです。
ここでは割愛するけど、この異界の場所の事で悩んでいる人がいたら知っている限りでなんか書くかも。

・空の波長帯
ここは階層になっていて、エレベータのような垂直な感じで移動する感じ。
地上の波長の中のように階段で移動するような感じではない。
階層ごとに色んな光景が広がっている。
お店はないけど、庭園につくった喫茶店のような、お茶会のような事はしている。
ロボットみたいな存在もいるにはいる。
どんなものを視てロボットって言っているのか分からないけど。
モロに機械のロボットなのだと言っているのなら、空の上の話ではなくて太古の昔の記憶系かも。

空の上の波長帯域の一番上の階層には、如来様がいるっていう話は私と一緒の感じ方だと思います。
この星の空の上の波長帯域の一番上の階層は、うっすら光る、光の砂浜のようになっていて
そこに光の柱が建っていて、その柱を通って、星の中に在る意識体は、星から出る事ができるようになっています。

つまり、星の中にいる意識体は、地上の波長帯を越えて、空の波長帯域に行き、そこからさらに階層を昇って
そして階層の一番上の柱を通らないと、星の外に出る事ができないようになっているのです。
意識体が星から出る事がないように何重にも保護されているような感じになっている。

で、この最上階層にある光の柱には、地上で信仰されている神のような存在が、縦に並んでいるような感じになっている。
この神々の存在は、地上の人々が、神様を信じているから、この場所、光の柱の中に形成されているのだと思われる。
この柱の中の神々は、地上の意識体が星の外にでてよい意識体なのかどうなのかを確認する機能があって
でちゃダメな意識体がこの柱を通過しようとしても通過させてくれない。

この、最上階の階層まで辿り着く、というか、空の上の波長帯域に入って、その階層を昇るという事には
その人の意識体に、階層を進むための、コンピュータ通信でいう認証鍵のような、余計なものが付いているから階層を進めるのであって
意識体にゴミのようなもの、認証鍵のようなものが付いてないと到達できないかもしれない。

私見なのですが
地上にいる、いわゆる自称チャネラーの人とか、軍とか秘密の結社組織とかに囲われている職業チャネラーの人とか、
空の上の波長帯域に入ってきて、その場所を移動したりとかしているのを何度も視ています。
特に犬様鳥様達が空の上の波長帯域に降臨してから、その活動は活発になったと思います。
でも、多分、チャネリングとかの能力を能力開発などで開発して？活動できるのは、低層まで。
ある程度の高層階にゆくと、その場所には、なんというか、意識体の「整形」装置のようなものがあって
意識体に認証鍵のようなものがないと、多分、その階層に行ってしまうと、保持していた意識のカタチのようなものが
まっさらなものに「整形」されてしまう。
つまり、元々の意識のカタチが失われる＝その人の意識体は消滅し、別の意識体になってしまう。
地上の肉体には戻れないかもしれないし、戻ったところで元の意識体ではなく、何か変なものが肉体に戻るのだと思う。

そんな感じなので、最上階とか、高層階に行けるというのは、意識体になんらかのゴミが付いているって事になると思うのです。
最上階の話をしている子供は多分ＵＦＯの乗員とか普通に知ってそう。
2000年代までは、そのような記憶全般、成長するにつれてうっすらと消えてゆくものになっていた、のかもしれないけれど
今の2024年ならどうなのかなっていうのはまた分からない。
2030年代が、もしかしたら地球の現生文明の、ロウソクの最後の輝きになるのかもしれないとしたら、の話ですが
そうなると、これらの子供達は今後もずっとこの記憶を保持し続ける可能性がある。

肉体の中に魂の玉がたくさんあるっていうのはよく分からないです。
私はどう思うかって言われたら、一人の肉体の中に意識体が何個か入っているのかもしれないです。
今のこの星の文明は、何度も書いているのですが失敗とか言われたので
この星の外から、花火大会を見に来るみたいにたくさん意識体が見物に来ている感じなので
一人の肉体の中に意識体がまとめて何個か入ってきて、この星の文明を見物しているとか考えてもおかしくない話かなって思います。
これらの、肉体の中に入った多数の意識体が、無意識側から表層意識側の主体でありたいと考えはじめた時、
その肉体の中の意識体はこの星の地上の自然現象に干渉をし始めるかもしれない。

空の上の場所で〜、お店があって〜買い物ができて〜、というのは、太古の昔の記憶系だと思います。
いわゆる、火星の記憶とか、古代の地球にあった文明の記憶とか。そんな感じの時の記憶。
私はそれが過去の火星なのか、過去の地球なのかよく分からくなったのですが
どっちかの星は、この銀河を旅するための宇宙船の停泊場所になっていて、銀河のあっちこっちの星から船が来て
地表に泊まって、そこが大使館のような、小さな領地のようになっていて、その停泊した船の周りに小さな町ができていて。
って感じの光景が広がっていたのです。
そこでは店とかあって買い物とかできてた。もう滅んでしまっているのですが。
この時の文明の光景はのどかな光景で、空の上の波長帯域に広がっている場所の光景によく似ている。
延々と草原が広がっているような閑静な光景。

空の上の波長帯域に出入りしている子供が仮にいたら、その場所と、この過去の記憶の場所を混同してしまうかもしれない。
この光景を、現代でも子供達が視たりするというのなら、
この光景は古代の地球の光景だったのかもしれない。
まだ日本に残っている太古の宇宙船の残骸の影響でこのようなものを視ているのかもしれないから。

>>166
・チャネラー達が繋がっている存在
空の上の波長帯域にいる小動物とか蝶々とかと繋がる、
っていうのは現生文明が始まって以来、ずっとそんな感じなのではないかと思います。
いわゆる、この星に設置されたシステムの一端なのです。

人々の意識体を発生させるシステム、その発生させた意識体が輪廻転生するシステム、
それを補助するシステム、
色んなシステムというか装置がこの星の空の上と地上の両方、月、惑星群などにも設置されています。

元々、この星の上に浮かんでいた小さな宇宙船にしかなかった小さなシステムであったものが
空の上に空港がつくられて、その場所が空の上の波長帯域になって、その場所に大きく展開させているのが、今の姿で。
空の上の波長帯域の一つの階層が、この小動物などがチャネリング元になって地上のチャネラーと繋がっている場所になっています。
これは現生文明を維持するための、魂の流れを調整するシステム群なのですが、これは、テクノロジーです。

この小動物達が神様の名前を自称したり、真似したりするのは、その階層の場所にいる、より高次の存在の真似をしているから。
小動物達がいる階層の場所、光っている雲の床の上のような場所なのですが、そこにまるで日本でいうなら菩薩像のような
観音様のような姿の存在が歩いています。
光っている存在で、この存在はまるで、蜘蛛の糸。という小説にでてくる尊い存在のイメージで
その階層を静かに無表情に歩いている感じ。
いわゆるお釈迦様のような、頭髪とかいろんなものに特徴のあるような、右肩を出した人の姿のような感じではなく
光っていて、服装も未来的で、台湾の博物館にあるような観音像の姿の特徴に似ていたかも。
まぁ、知恵の集合体のような、人々を導く手段の象徴のような、地上の人達からすると尊い存在のような感じになると思うのですが。

小動物達は、この、階層を歩いている神様的な存在と、繋がっている。
その周辺にいて、神様の真似をしている。というような感じです。
伝えている事がごもっともなのは、それは、歩き回っている光る存在と繋がっているからです。

逆の考え方をするなら
歩き回っている光る存在は、直接地上の者達と繋がらず、周辺の小動物達をインターフェイスにして
光る存在の姿は、情報を一方方向だけに伝達するだけにして、その姿を変わらず保持し続けている、という
そういうシステムというかテクノロジーなのかもしれないけれど。

小動物達は地上のチャネラー達と繋がり、その姿を肥大化させて、確固たる存在になろうとしている。
だからチャネリング先と積極的に繋がって、意識のエネルギーのようなものを吸収する。
この肥大化した存在になった小動物達は、上に書いたシステムの一端となって、この星に設置された意識体流転システムの補助的な存在になるのです。

この小さな生き物達の一部は何か狂化したようになって、空の上の波長帯域の階層の外れの方を彷徨っていたり
空の上の波長帯域にも裂け目のような歪みのようなものがあって、そこは牢獄のような場所なのですが
そのような場所に入ってゆくものもある。

・チャネリング元
べつにこの小動物達のいる階層の場所だけにチャネリング元がある訳ではなくて
別の階層にも繋がるチャネリング元の存在がいるのです
各階層ごとにいるというか、地上の階層から上にある、空の上の波長帯域にいる存在というのは
繋がろうと思えば繋がるのかもしれない。
一番繋がりやすいのは、地上と空の上の階層の間に展開している巨大な翼のような存在だと思う。
なんか、地上の色んな人達が意識体で接触しているような気がする。

私はよくしらないけど、日本の神道には、繋がっている先の存在がどんな存在が見極める方法があるとか。
ということは、このような知識は私のような個人的な経験だけに頼っているものよりも
神社の人とかの方が体系的に歴史的に詳しいのかもしれない。

>>人によっては高い波長帯域と繋がってる可能性もあるのかな
そういうものだと思います。
私は自分の経験でしか分からないからそこまで詳しくないのです。

なんか、南海トラフの注意報みたいなものが出て
私は9末までになんか大阪湾を中心に神戸まではいかないけど阪神間に大破壊がくるんじゃないのかなって
思っていたのですが
なんか私が視ていた光景と南海トラフの注意報が被っているような気がしてなんかゐやな感じなのですが

なんか、もしかしたら夜に津波が来るかも。
厄除けに書いちゃうのですが、犬様がそろそろだからってわざわざ伝えに来たり
数日前にも星の管理人が来て怒られたりしたので
なんかマジのガチで注意した方がいいのかもしれない。

芋作れって何年も前からずっと言われていて今でも言われていてなんか食料何とか来そうだし
本当に星の管理人達も犬様達も親切すぎて優しいって感じている感じ。

ここに書いたら外れるっていうジンクスがあるので書きます。
9末までに来る！かもしれないとかなんとか。

ではまたですノシ

蛇足だけど
空の上の階層を形成しているのは惑星の地場のようなもので、その惑星の配列で、惑星の配列次第で、金星が接近とか星と星が近づくとか遠ざかるとか
そんな事が起こるから
空の上の様相は日々変わる感じだと思う
どこかの階層に行きやすい行きにくい
そんなものがあるかも

さて南海トラフですが
阪神大震災も東北311も、その少し前に教えてもらっていて
こういう光景になるって伝えられていたのですが
それを踏まえて

今回私の何年も前から色々視ていた阪神間の大破壊が9末までだと思うって書いてたのと
8月になって犬様がわざわざ来て、その時が来たって言われたのと
つい先日星の管理人からそろそろって伝えられて、高い場所に行けって。
その光景の中で夜の闇の中で波が地上を流す光景が広がっていて。

そういうのを考えると
別に私一人が何か視ていて不安に感じてるってだけならどうでもいいことになるかもしれないけど

なんかそうでもないからマジで9末と言わず9月の半ばにはもう何か来そうなんだけど

で被害は、沿岸は滅茶苦茶になるけど内陸部はそうでもないかも
今阪神間でハザードマップとか出てるけど大体想定通りになって
それでも沿岸地域以外はそんなに被害は出ないかも
大災害ではあるけど想定から比べると準大災害だった、って感じになりそう
広範囲に震度6の想定が広範囲に震度5位になるんじゃないかな
沿岸の被害は想定以上かもしれないけど。
全体で想定の三分の二位、内陸部では三分の一位の被害じゃないのかな。
まだ以前は100円ショップっていうのもがあったねっていうのを懐かしむような事にはならないと思う。

津波は夜の暗くなってからみたいだった。
阪神間は津波は何メートルって感じでもなくて1メートル未満のように視えていたけど
上空の高い場所だからよくわかんない

あと阪神間以外は視てない。
この災害で福井付近の核関連施設がどうにかなるかも
水食料より空気の方が心配の種になりそうな感じがする。

なんか今回のは完全に起こらない、完全に割れないようなそんな感じがする。
こういう光景ってカタストロフィ～の光景なのかどっちの光景なのか分かりにくい

でもー、この警告めいたものはー、星の管理人達がぼんやりしてる私を脅かしてるだけでー、この波が来るっていう光景視せられているのはー、
今度の台風の高波の事なのかもしれない。凄いの来るらしいけど。
なんかそんな感じもする。

なんか↑だらだら書いたから、書き直すと

阪神大震災の時も、東北の311の時も、それが起こる光景とか、ちょっとした詳細とか知らされていて、
こういうことが起きるから、人々に知らせなさい、というような事も伝えて来ていたんだけど。
その他にもちょこちょこした事で、地上の人々に大きな衝撃が起こるような事も含めてそうなんだけど。
だからと言ってどうしてよいものかっていうのが分からなくて特に何もしてなかったんだけど。
今回もまた、知らされている感じで、今回はここの掲示板があるから書いてみる感じ。

で、大阪神戸間、阪神間の沿岸が破壊されるような光景に関して
私が自分で、一人で、この世界の自然現象の流れから未来の光景を視ている感じでは、
この光景が広がるのはもう何年も前から視ていた感じなんだけど。

その時には空が赤くなっていて、地上のビルとかがあっちこっちに傾いていたり倒れたりして
大きな波が来たのだろうか、泥なのだろうか、地上が黒くなっていた。

この光景、カタストロフィ～！の、空からなんか降って来た後の光景なのか
それとも、南海トラフの光景なのか、どっちかって言われたら、これはカタストロフィ～！の後の光景なのかもしれない。
何故なら、南海トラフ程度で想定されている被害よりも、遥かに酷い被害の光景が広がっているような気がするから。

でも、南海トラフ地震のような、津波が来る光景も、最近に起こるのだと思う。
周辺で起こっている色んな状況から、とりあえず、それが今年の9末までなのではないだろうか。とか思っている。
私は梅田の辺りにいる時にその光景に出くわすか、それとも別の場所なのか。
それとも、私は9末までに、心臓麻痺のようなもので勝手に逝くのかもしれない。暑すぎるし。
役目を終えたらもう地上を歩かなくてもいいのかもしれない。

最近、犬様からリュック一つでもいいから山の方に行けとか言われたのと
星の管理人達と地上を眺めてたら、阪神間が暗くなってて、暗い中で波が押し寄せている光景とか視せられていて
阪神大震災の時も東北311の時も、それが知らされてから、一か月もしないくらいでそれが起こったから、
今回もそれが割と早く来るんじゃないのかなって思ってるんだけど。

そうは言っても、今回の被害は想定通りか、想定を下回る感じになると思う感じ。
沿岸の被害が大きいけど、内陸部は広範囲に震度5くらいの大きな地震が来たってだけになると思います。
沿岸は広範囲に波が来るけれど、東北の時のような巨大な津波は阪神間には来ないかも。

・空の上から視ていた波が来る光景に関して
空の上から波が沿岸地域を洗うように流れる光景を視ていると
夜の光景で、コンビニがあって、そのコンビニ周辺のいる人達と比較すると、なんか波の高さは30㎝位だった。
沿岸の地域は停電するけど、それが以外は多分普通通りだと思う。

で、この光景、なんだか台風被害の時の光景に似ているような感じがして
数年前にも阪神間に巨大な台風が来て、似たような光景になっていた筈なのです。
なんか、空の上から星の管理人達と一緒に視ていた、沿岸部分に波が来る光景は、
今近づいている台風が来たその後の光景のような気がする。

なので、犬様が話していたのは、次のカタストロフィ～！に備える為に今から行動してド田舎で芋を作れ、
って言っているだけなのかもしれないし
星の管理人も同じような事を伝えているだけなのかもしれない。
色々言われて、そういえばなんか書かないといけないって思ってたのにすっかり忘れていた事を思い出した感じ。

でもなんにせよ、阪神間の沿岸に波は来ると思う感じ。実際に視ている中で波は来ていたから。
それが、今度の台風の光景であったらいいなって思っている感じなのです。

で、これからの地上の文明はどうなるのかだけど
私に関しては船の中で寝かされて何かされて
その時に何か生存のための機能のようなものが止められたような気がしないでもない。
私に関しては9末までに肉体の機能が止まるか、もうあんまり長くこの世界に存在しないかも

そうでなければ2032年に私は何か輝かしいものを目の当たりにしているみたい。
宇宙空間ではそんな感じの話をしてた。

2030年代から黄金期を迎えるだろう。
かつて消えていった文明にも黄金期があったように、この文明にも黄金期が来るのか
それともその時、私は私の視るものを視て知るものを知るのか。
その頃にはクローン人間というものが隠されないようになっている感じになっているかも。

蛇足の続き
・空の上の階層について
空の上の波長帯域にある階層は、複数の太陽系惑星の磁場によって形成され、地場によって維持されている。

太陽系の惑星たちの磁場が、この星に多層階の磁場を形成しているという感じに書けるのです。

太陽系惑星はその位置を日々変えるので、
空の上の波長帯域の階層の様相も、雲の形が変わるように日々変わっているはず。
惑星の配列、地球と惑星との距離によって、その日に行きやすい階層、行きにくい場所などの条件が
まるで気象の変化のように現れるのだと思うのです。
特定の惑星配列の時でなければ行けない場所などもあると思います。

空の上の波長帯域の低階層は、もしかしたら月の磁場のようなもので維持されているのかもしれない。
なので、安定している、とか書けるかも。

という感じなので、階層を上に移動する、上の階層に入る為には、その階層に流れている惑星の磁場というか波長ごとに、入るための鍵のようなものが必要になってくる。

この階層を突破する鍵のようなものは、惑星の持っている波長である、とか書けるのかも。

空の上の波長帯域にある階層を昇る為には、各惑星の磁場、波長、そんなものを意識体の波長に取り込む事で実現する、
という風に書けるのかもしれない。

オカルト科学みたいなものだけど
例えば？水晶宝石のようなもので、各惑星からの波長に近いもの、それも巨大なやつを用意して
とりあえず空の上の波長帯域に出入りできるように訓練したか、ショッカーみたいに改造した人造チャネラーのような人を用意して、
当日の惑星の配列と同じ配列にその貴石をチャネラーの周りに並べるとか、特定の配列にするとかにして、
それから並べた石に、次々に電流を流して波長を出して、人の意識体を、特定の波長で包めば、ってやれば、
空の上の波長帯域の低い階層にしか行けないチャネラーも、高い階層に移動することを実現する可能性はある。

ただ、ある一定以上の階層に行くと、そこにプレス機みたいな装置があって
それに捕まると、その装置に入った意識体は、みんな一緒の中身の意識体にプレス機のような装置で成型されてしまう感じ。
整形成型成形、そんな感じ。

こんな感じなので、意識体で地上の波長を抜け、空の上に出入りしても
海の上を走る船が気象とか危険な地形を気にするように
空の上を走るチャネラーのような人も惑星の運行とか階層とかを気にしないといけないんじゃないかなって思います。

って感じ。
階層に関しては絵付きの一連のテキストにするつもり

ではまたノシ

>>174
ノシさん色々書いてくれてありがとうございました
いやーすごいです、聞いてよかった
地上の波長帯にも階層があるんですね
見知らぬ他人と夢が被ってるかもしれない感覚が確かにあります
干渉し合わない他人がそこら辺にいる感じ

お店のような場所は今は残骸しかなくて、太古の記憶に触れているってことですか
商業ビルのような近代的な建物が頻繁に出てくるけど太古の技術でもこういう建築は可能だったんですかね

惑星の運行位置によって波長の様相が変わるっていうのはめちゃめちゃ面白い
あり得ると思います
太陽から遠い惑星の波長ほど上層になるのかなー

また聞きたいことが出てきたので
時間のある時に教えてもらえたら嬉しいです

昔から精神世界を探究している人達も、今どきのスピリチュアル系の人達にしても、
今世で輪廻転生のサイクルから抜けることが最終目標みたいに見えます
これって意識体の循環装置に戻らないってことですよね
循環装置に回収されずに意識体の意思だけでほかの恒星に行くことなんてできるんでしょうか？
>>167の光の柱を通過する認証鍵がないと星外に出れないとしたら、
彼らがやってるスピリチュアルな活動は一体何なのか？認証鍵を獲得する手段のようなものなのかな？と疑問に思ったんです

ノシさんが言ってた2012年頃から意識体の上澄みしか循環装置に戻れなくなったって話も合わせると、混乱してよくわからない
別の恒星にいかなくても単純に地上で愛の結実を目指していれば来世以降はわりと平和なのではないかとか思ったりして

書き込みテスト
なんか書き込みが見つからないって出るのでテスト

>>175
子供の話に出てきていた近代的な建物とかお店というのが
具体的にどんなものだったのかは子供にしか分からない事なのですが。

近代的な建物のようなものがあり、その周辺に店がある。
太古の技術でもこういう建築は可能だったのか、というものに関して。

今の火星の地上にあった文明だったのか、この星の地上のことだったのか。
今私達がいる、太陽系の位置は、この銀河に多数ある、空港のある中継地点のような場所だったのです。
銀河を旅する中継地点のようなものです。
このような空港のある星は、銀河を一周するようにたくさんあります。
まるで太平洋の大陸沿いに都市があってその都市に港があるように、です。

星の地上は自治がなされて、一つの国のようになっている、そんな星でした。
星の地上には、同じ銀河の別の星々から巨大な船が来て、地上に着陸し、そこが大使館のようなものになっていたのです。
各星々の、大使館の周辺には小さな町のような、村のようなものができていて
星々から旅して来る船が、自分達の星の大使館のようなものがある巨大な船の周りに着陸するとか
小さな船は、地上に置かずに空の上に置いて、地上で静かに過ごす、とかしていたのかも。
そしてまた星から飛び立ってゆくような、そんな感じの地上になっていたのです。

その小さな町や村には店とか並んでいて、星の地上で暮らすに当たってちょっとした生活用品とか
そんなものを作って売ったりしていました。
今の雑貨屋のような感覚なのです。別に必需品じゃないけど、ちょっとした気分転換のような、
物を入れる籠が欲しいとか、食器が欲しいとか、こまごましたものは地上に生えている植物などで手作りして店に並べて。
って感じの事をしていたのです。
食料も売っていました。これも星の地上に生えている植物から手に入れることができたものを集めたりしたものなどでした。

地表にあった巨大な宇宙船と、その周辺の村。
そこに星々の交流というものはあまりなかったみたいで、自分達の巨大な宇宙船の領域から外に出る事はあんまりなかったみたいです。
貧しい星から必死に旅してやってきた余裕のない宇宙船の地域、とても進んだ文明を持っていた宇宙船の地域、
いろんな星々からやって来た宇宙船があったので、いろんな星の人々が空港のあった星の地上にいました。
大きな交流ではなく、小さな交流で、近所の別の巨大な宇宙船の周辺の村の店に行ってみる、
というような事をしているのです。

巨大な宇宙船は、巨大な建築物のようなものなのです。
私達が宇宙船、という風なものを想像すると、巨大な円盤とか、葉巻型、とかそんなものを想像するかもしれないです。
それは、潜水艦のような閉塞した構造をしているのではないのか、というようなもの。

でも、宇宙戦艦ヤマトでも、甲板の上に建造物のようなものがあるし、
今、地球の海の上を走っている豪華客船でも、巨大な甲板の上に商業施設のようなものがいくつも並んでいるように
宇宙船といっても、潜水艦のような構造をしている訳ではなく
星の地上に着地していた巨大な宇宙船は、巨大な建造物が着地しているって感じになっていたのです。

インドの古い書物に、ビマーナって感じの空飛ぶ宮殿のような構造物があったり、今でもピラミッド型の飛行体が飛んでいるのが目撃されたり、
そんな話があると思うのですが、宇宙船というのはそんなものなのです。
円盤の上とか、平らな盆のようなものの上に、構造物が並んでいて、それを覆う殻がある、って感じの宇宙船もあるのです。

太古の技術でも近代的な構造物をつくる技術があったのか。
というと、まるで太古に地上に生きていた土人のような人達が、石だの斧だので近代的な建造物を建築していたのか、
って感じの言い方になっているような感じがするのですが。

以前の、太古の、星の地上は、草が生えている大地のような感じになっていて、
そこは銀河を旅する中継地点のような星だったので、別の星々から、近代的な建築群のようなものを携えた宇宙船が、多数着地していた。
その周辺に町というか村というかそんなものができていて、店とかも開いていた。
って感じになります。

巨大な高速道路のインターに車がたくさん止まっているとか、
港にたくさんの豪華客船が止まっているとか
空港に巨大なジェット機がたくさん止まっているとか
キャンプ地にたくさんテントが並んでいるとか
そんなものを想像してみたら近いかなって感じです。
星の地上にたくさんの宇宙船、近代的な構造物を備えた連山のような巨大な船が止まっていた。その周辺に町が村ができていた。
何故なら、この星には空港があったから。その星はこの銀河の中にある、空港のある星で、同じ銀河の星々の旅の中継地点になっていた。
という感じなのです。
その星は今の火星か今の地球のどっちか。

>>太陽から遠い惑星波長ほど上層
そういうものだと思います。
波長、星の磁場磁力、遠くの天王星冥王星海王星の磁場も地球に影響しているのかどうか私は知らないのですが
上層の複雑さを形成しているのは、遠い惑星群の複雑な軌道の影響である。
とか言われたら納得してしまうかもしれないです。
木星の影響がとても強くて、その先の土星で、全体的な空の上の階層に蓋のようなものがなされているのではないか、
とは思います。
何故なら、土星は、この太陽系の管理をする管理室のような場所になっていて、この星、地球のデータの蓄積場所のようになっているので
この星に出入りする意識体の情報とかの認証とかする役割とか持っているような
そんな感じがする感じ。

惑星の運行によって開く場所ですが
一度、惑星直列があった時に、その少し後に空の上の場所に行ったら
今まで知らなかった場所が開いていて、そこに空の上の存在達が集まって何か騒がしかった。
何があったのか聞いてみたら、来るのが少し遅かったって言われた。

その場所は、まるで冷蔵庫のふたが開いたようになって、そこから白い霧のようなものが出ていて
白い霧は神秘的な感じでキラキラ光っていた。
それを視て何か好奇心がくすぐられることは無かった。どうでもいいって事は無いけど、
あんまり心が惹かれるようなものでもなかった。
普段は入れないような場所、それも小さな祠のようなものが開いたのではないかなとか思っていた。
空の上の場所には、色々何かを隠しているような場所があるので、その時には、その内の一つだったんじゃないのかなって思った感じ。
色んな場所が空の上にはあって、色んなものが隠されていたりする。

>>176
>>今世で輪廻転生のサイクルから抜けることが最終目標
輪廻転生の輪から抜け出し、この星を出る。
これを言っている、昔から精神世界を探求している人達、スピリチュアルの人達。

彼らは何故そのような目標を持つに至ったのか、誰が、何が、彼らにそう教えたのか。
その知識の源をどこなのか。

この、この星での輪廻転生を否定し、その循環から抜けるという命題は、現生文明始まって以来、ずっと続いています。
一体誰がそれを言い出したのかというと、ざっと考えてこんな感じです。

・原初、この星から抜け出したいと思った者達
この星は、以前はシダ植物が生い茂る惑星で、そこには今のような桃栗柿などの美味しい木の実を付ける植物など無く
シダ植物の巨木が並ぶ、爬虫類の楽園で、そこには爬虫類の人間達が住んでいて爬虫類の文明の都市があったのです。
彼らは、色々やらかしてしまって、この星の、「地上」を追放されてしまいました。
同時に、「空の上」にいた、当時の「星の管理人達」、「空の上の住人達」も、「空の上」から追放されてしまいました。
星の管理に失敗したからです。彼らはこの太陽系の管理から外されたのです。

「追放」というのは、2種類あって、
一部は空の上に裂け目のようなものができて
その裂け目の中には迷路が造られ、その迷路の中に封じ込められてしまいました。
そこは巨大な、高層建築物みたいな巨大な爬虫類の管理人が鎖に繋がれているような、そんな場所なのです。

一部は、この星の地上に堕とされ、その意識体は、この星に設置された、輪廻転生装置の内側に入れられてしまいました。
空の上の場所を追放されて、地上に堕とされ、輪廻転生装置に捕まってしまうので星から出れなくなったのです。
輪廻転生システムの中には、意識体のプールのようなものがあるのですが
その一部に爬虫類系の意識体のいる領域がある、というような感じになっています。
彼らは、「爬虫類系」の堕天使になり、この地上に閉じ込められている、と書けます。

この後、空の上の波長帯域に生きていた初期現生文明の人達が空の上を追放されて、「哺乳類系」の堕天使も出現するのですが
これはここでは割愛します。
彼らの悲願は空の上の場所に人類全部が戻る事であって、星の外に出る事でもないからです。

>>176
>>今世で輪廻転生のサイクルから抜けることが最終目標
輪廻転生の輪から抜け出し、この星を出る。
これを言っている、昔から精神世界を探求している人達、スピリチュアルの人達。

彼らは何故そのような目標を持つに至ったのか、誰が、何が、彼らにそう教えたのか。
その知識の源をどこなのか。

この、この星での輪廻転生を否定し、その循環から抜けるという命題は、現生文明始まって以来、ずっと続いています。
一体誰がそれを言い出したのかというと、ざっと考えてこんな感じです。

・原初、この星から抜け出したいと思った者達
この星は、以前はシダ植物が生い茂る惑星で、そこには今のような桃栗柿などの美味しい木の実を付ける植物など無く
シダ植物の巨木が並ぶ、爬虫類の楽園で、そこには爬虫類の人間達が住んでいて爬虫類の文明の都市があったのです。
彼らは、色々やらかしてしまって、この星の、「地上」を追放されてしまいました。
同時に、「空の上」にいた、当時の「星の管理人達」、「空の上の住人達」も、「空の上」から追放されてしまいました。
星の管理に失敗したからです。彼らはこの太陽系の管理から外されたのです。

「追放」というのは、2種類あって、
一部は空の上に裂け目のようなものができて
その裂け目の中には迷路が造られ、その迷路の中に封じ込められてしまいました。
そこは巨大な、高層建築物みたいな巨大な爬虫類の管理人が鎖に繋がれているような、そんな場所なのです。

一部は、この星の地上に堕とされ、その意識体は、この星に設置された、輪廻転生装置の内側に入れられてしまいました。
空の上の場所を追放されて、地上に堕とされ、輪廻転生装置に捕まってしまうので星から出れなくなったのです。
輪廻転生システムの中には、意識体のプールのようなものがあるのですが
その一部に爬虫類系の意識体のいる領域がある、というような感じになっています。
彼らは、「爬虫類系」の堕天使になり、この地上に閉じ込められている、と書けます。

この後、空の上の波長帯域に生きていた初期現生文明の人達が空の上を追放されて、「哺乳類系」の堕天使も出現するのですが
これはここでは割愛します。
彼らの悲願は空の上の場所に人類全部が戻る事であって、星の外に出る事でもないからです。

さて、波長類系の星の管理人をしていた者達は、この星の、地上の波長と、空の上の波長が隔てられ
その管理が新しい哺乳類系の管理人の手に渡り、
そして、新しい管理人達によって、輪廻転生のシステム、その装置が設置されたので、
その爬虫類の意識体は、星外に出ることができなくなりました。
意識体が星の外に出る事が無いように、星が何重にも閉鎖されたようになったからです。

地上に堕とされた爬虫類の意識体達は、星の中にいる意識体が外に出られないようにされたので、この星から出るために、「努力」しはじめます。
地上の哺乳類の人間達、そして、旧世界にいて氷河期を生き延びた、爬虫類系の人間達を使って
科学技術などを授けたりしながら、地上に閉じ込められた自らの意識体を星の中から出そうと画策したのです。

氷河期以降、大洪水の頃には、まだ地上には、爬虫類系の生き残りとかチラホラいたみたいで
哺乳類系の人間達は恐竜のようなものを知っていたし、爬虫類の人間を知っていたような、そんな混在した文明を形成していた。
この接触が、彼ら爬虫類系との神話の最初、堕天使の物語で、
この星の地上の波長の中に閉じ込められた、爬虫類系の思想が、輪廻転生のシステムから抜け出して星から脱出するという思想の源だと書いていいと思います。

文明が進むにつれて、堕天使となった爬虫類系の者達は、様々な手段で地上の人間達のチャネリング元になり
この星にあった、過去の爬虫類系の文明の痕跡から、遺物を回収し、爬虫類系のいる母星の星と通信するなどし
爬虫類の母星の者達はこの星を追放されたのをよく思っていないので、この星に、チャネリングするという手段で干渉し始め
この星に残っていた旧世代の爬虫類系の人間達を助け始めたという流れに繋がってくる。

爬虫類系が造った人間達、氷河期を生き延びた旧世界の原人のような人間達は、
哺乳類の輪廻転生システムの中に入っていない、恐らく独自の輪廻転生システムを持っているか
それとも輪廻転生していない。
なので、星の外に意識体が出る、という思想は理にかなっている。
氷河の地帯にいたアングロサクソンとか、ロシアのシベリアにいたの原人達とかそんなものだと思います。

哺乳類系の人間達の中で、爬虫類の存在を神様だと信じた者達は、この星から脱出するという、
その思想を手に入れているけれど、哺乳類系の意識体が、この星の外に出ても何もないです。
哺乳類系の意識体は、この星の中で輪廻転生を繰り返して成長し、いつしか星を出て、その後も哺乳類系の神様に導かれ続けるでしょう。

>>認証鍵を獲得する手段
爬虫類系の神話の中の、捉えられている星から出たい、という願望のような思想のようなものによって
空の上の階層の各段階を突破するという事は、古代から中世そして現代まで研究されつづけているけれど
それが実現しそうになっているのは今現代になってからだと思います。

宇宙に行く子供、の話にマジレスするなら
これが、中世のヨーロッパだったら、このような子供は教会に連れてゆかれて秘密の組織結社に連れていかれて
チャネリング要員になるように訓練されたと思うのです。
今なら軍隊の人がやって来て、国のために云々かんぬん言ってリクルートして来る人が普通にいるのです。
別に冗談で書いている訳ではないです。

今は、人々の肉体をCTとかMRIで検査して可視化するように、意識体のカタチを可視化することができるようになっているのです。
光を立体的に表現する、コントロールする、そんなコンピュータで実現しています。
まだ民間には光ファイバーのような、二次元で光をコントロールする科学しか出てきていないのですが
意識体、光の形状記憶体、これを立体的に表現するコンピュータがあるのです。

特異的な遺伝子の人間を血液検査などから発見するように
空の上の最上階までいけるような意識体とか、その最上階を突破できるような意識体を見つけ出して
何か認証鍵のような部品、ゴミのようなもの、これを発見し、
肉体の遺伝子を改造するように、意識体、光の形状記憶体を改造するということに、
手を付けることができるだけのオカルト科学技術というものが、もう既にこの星にはあるのです。

この現代的なオカルト科学でうまくいけば、空の上の場所に出入りしている意識体から認証鍵の暗号のようなものを解読できれば
地上にいる意識体に認証鍵をくっつけて、光の柱の所に行って、柱から外に出る事を試せるかもしれないです。
無理だと思いますが。他人のパスポートで空港を突破できないのと一緒なので。
それでも、空の上の低階層しか行けないチャネラーが高い階層に出入りできるようになる可能性はあるし
既に、地上の波長帯域を突破して、空の上の波長帯域に安定して行き来できるような意識体の改造のようなもの
もしくは、意識体が空の上に入りやすいように、外部から影響を与える波長発生装置、
のようなものはもう完成しているんじゃないのかなって思う感じ。

・循環装置に回収されずに意識体だけでこの星を出る
っていうのは、つまり、
地上の肉体の中に意識体がある状態で、意識体だけを、肉体から出して、星の外に出すことになります。

方法はいくつかあると思うのですが、
肉体が無い意識体のだけの状態であれば、肉体が必要なので、最初に地上の人間達、チャネリングなどしてくる者達に、
クローンの肉体を用意させる必要があります。
肉体に入った後、意識体だけで、今いる地上の波長を越えて、別の波長に行くのですが

・「空の上の波長」を、階層を越えて最上部に行き、そこから星の外に出る、光の柱を突破するのは無理だと思います。
パスポートが無いと空港を出ることができないのと一緒な感じ。
・「地上の波長」を超えるのが手っ取り早いです。
いわゆる、私達が異世界とか異界とか魔界とか、神隠しで行ってしまうような場所、地上に在る波長の違う場所、
そこを使って、地上の波長の違う場所から、この星を出るというのが正攻法みたいです。
実際、この星に残っている爬虫類系の遺跡、そこに残っている爬虫類系のUFOの装置を使って
地上に、地上の波長ではない別波長の領域を形成し、そこに爬虫類系のための異波長の領域というものが形成されています。

意識体で地上に閉じ込められている爬虫類系の意識体は、肉体を手に入れ、意識体だけでその爬虫類系の領域に行き
肉体をこの星の地上に残したまま、意識体だけでこの星を脱出することが可能なのではないのかと思います。
そして逆の流れで、別の星から、爬虫類系は意識体だけで地上に展開された異波長領域、爬虫類系の領域に入り
そこからこちらの地上の波長の中に入って来ることも可能になっているのだと思います。

こんな話は信じられないかと思うのですが、地上の人間達の中で、このような異波長の領域に入り込んで
爬虫類系を、鬼退治をするように討伐している人達とかいるのです。
とか、そのような領域に入り込んで、その領域を形成している過去の遺物、爬虫類系のUFOの装置をぶっ壊したりとかもしている感じ。
これもいわゆる秘密の組織結社の活動で、このような活動の歴史はかなり古い。

・星の波長を貫くビームのようなもの
空間を貫くビームのようなものが開発されていて、それは別の星との間に、光のトンネル？のようなものを形成するようなのですが
そのトンネルは、この星の波長に穴を開け、別の星の波長と繋がるので、
そのトンネルが、0.1秒とかでも繋がれば、意識体はそのトンネルを通って別の星の、閉じた波長の中に移動することが可能になるかも。
そんなに簡単にゆくものではないと思うけれど。

・輪廻転生を繰り返す意味とその先について
私達、この星の地上に生きる者達、そして同じ銀河に生きている人々、そして宇宙空間に広がる銀河に生きている人々。
私達は長い旅の途中なのです。
星に生きる、それは想像もできないような、長い、壮大な旅路なのです。

私達は個々の意識体のカタチは違うのですが、星全体、民族全体などで集合意識を形成しています。
この集合意識は群体のようなもので、全部で一つなのです。

私達は、輪廻転生装置があるので、肉体の機能が停止しても、記憶を持ちこして次の人生に進んでいます。
それを意識しようとしまいと、です。
輪廻転生装置が設置される前は、個々の意識体が記憶を持ちこせなかったので、文明は急激な進歩をしませんでした。
石器時代、縄文時代が長かったりしたのはそういう事です。
輪廻転生装置は、群体が経験した知識を保持する記憶装置、サーバーのようなものになっているのです。

ここで、哺乳類系の人間達はこの輪廻転生装置に組み込まれていても、
旧世界の爬虫類系の者達は輪廻転生層には組み込まれていないか、それとも別のシステムの中に在るのかもしれない。
というのを書いておきます。
爬虫類系の管理人達、地上から出ることができなくなった、堕天使となった者達の意識体は、この星の輪廻転生装置の中に組み込まれているけれど
氷河期を超え、地上に生きている旧世代の人間体は、哺乳類の管理人が造った輪廻転生のシステムの中には組み込まれていない。
といった感じ。

この星に設置されてある輪廻転生のシステムは、近隣の衛星間を跨いで数兆人分の意識体を循環させる能力があっても
この星の地上には、輪廻転生しない意識体が一定数いる。って感じなのです。

さて、
この星の哺乳類の意識体達は、輪廻転生を繰り返し、この星で文明に生き、そして文明が滅んでまた新しい文明に生き
というのを繰り返します。
その過程で、多分、文明の終わりには、回収した意識体を選別する、といったような事をしているのだと思います。

何度も文明の勃興消滅を繰り返し、星の中の輪廻転生システムの中の意識体は洗練され、成長し、
星の外に出て、同じ銀河の別の星、空港のある星に行ってそこを中継地点にしたり、小さな村のようなものを造ったり
今度は別の星の管理人などを任せられるようになったりしながら、
星の文明は巨大な月のような宇宙船を造り、宇宙の中心に向かう巡礼の旅のようなものに出るのです。

宇宙の中心に行った後は、宇宙空間の中心付近にある大都市のような星々を巡るなり、広大な宇宙空間を旅するなりしながら、
個々の意識体は、最終的にこの宇宙空間を、宇宙空間の中心部分、宇宙外空間に繋がるヘソのようなトンネルを通って
宇宙空外空間に出る事でしょう。
どれ程の長い時間がそこにあるのかは分からない。
何万年という、意識体の、魂の、長い旅になる、私達はその途中なのです。
宇宙外空間に出た時も、それはまた新しい旅の始まりになります。

その頃には、意識体は、どんな苦難も困難も乗り越えることができる強い光になっていると思う。
そしてその光は、別の星の人達を導く光になるのだと思うのです。
これは、分かりやすく書けば、地球の地上に現れた、仏教でいう菩薩のような、神社の神々のようになっているとか書けるかもしれない。
私達がそれらの、慈悲慈愛に満ちた魂の理想像を知っているという事は、既にそのような姿になった者が別の星にいて、
その存在がこの星の者達を導いている、ということなのかもしれない、とか思う感じ。

2012年から意識体の上澄みしか意識の循環層に
というものですが
この星の中に在る意識体の情報が、多分、全部、バックアップされたと思います。
人間だけではなく、動物達の意識体もバックアップされています。

2012年以前、それまでの地上の人達には、天国と地獄があって、悪いことをしたら地獄に隔離。
よいひとしか天国に行けない、とか言われていたのですが、なんだか聴いている限りでは
2012年以前には、哺乳類系の意識体は、どんな意識体でも、全部輪廻転生していたみたいです。

でも、その輪廻転生のシステムに、星の管理人ではなく、宇宙とか銀河の管理人が、フィルターのようなものを設置して
肉体から出た意識体はフィルターを通るようになり、そこで、
「悪い意識体」は輪廻転生しないようになりました。
バックアップで取ったデータを元に、輪廻転生システムのフィルターで、「悪い意識体」を弾き始めたのだと思います。

この「悪い意識体」の定義は、ほんの数十年の間、つまり、地球が太陽の周りをほんの数十回廻る程度の時間でさえ
同じ星の同じ民族集団の人達に対してまともな存在ではなかったような存在のことで、
このような存在は、この地球にも、この銀河にも、この宇宙空間にも必要がない。
というようなものなのです。

今は、肉体から出たら、輪廻転生システムのフィルターに掛けられてしまうので
悪い人達は、肉体から出るわけにはいかなくなりました。
クローンの体を作って、その肉体の中に入って、地上を延々と生き続けるしかないのです。
まるで脱皮して生き続ける蛇のように。
何故なら、肉体から出てしまったら、もう肉体に戻れないどころか、この宇宙空間から、その存在自体が消えてしまうからです。

多分、旧世代の人間達、爬虫類系の手によって作られた人間達は、彼らの様子を星の管理人達と視ていると、
今まで何らかの手段で輪廻転生のようなものをしていても、2012年以降は、肉体に入れなくなっているんじゃないのかなって感じです。

さて
今私達は、地上に生きていて、いろんな人たちと出会いますが。
肉体から出た後、この人はどこに行くのだろうと考えてみるのは大切な事だと思うのです。
肉体から出た後、同じ場所に行くであろう人とは、地上で同じ道を歩くのがよいと思うのですが
違う道を行くであろうと思われるような人と、地上で同じ道を歩くわけにはゆかないのではないのか。
という考え方が、今の様相では大切なのではないかと思う感じ。

間違った者の後について、間違った道を歩むわけにはいかない。
間違った者に導かれるわけにはいかない。
肉体から出た後の事をよくよく考えないといけない、そんな時期だと思います。

>>別の恒星にいかなくても単純に地上で愛の結実を目指していれば来世以降はわりと平和なのではないかとか思ったりして
その通りです。
まー、なんんか長々だらだら書いたのですが、短く書くと

星から意識体を脱出させるというのは、氷河期から大洪水までの間の話になるのですが
神話の時代位の昔に、この星の地上に閉じ込められた、爬虫類系の者達の意識体の願望で、
それが現生人類の初期の神話で残ったり、初期の神のような、チャネリング先のような存在になった彼らから伝えられた思想であったりしたので
今でもその思想が伝わっているのです。
一部神への抵抗という感じで流行った思想もあるかもしれないのですが。
氷河期を生き延びた旧世代の爬虫類系の作った人間達の為の思想のようなものなので
哺乳類系には関係ない思想のような感じだと思っていいと思います。

大洪水以降の、哺乳類系の環境、哺乳類系の管理人達の導きの下にある、現生人類の哺乳類系の私達人間達は
星から意識体が出る必要はないのでは。出てどこに行くというのか。
今のまま、星の中で成長して、いつか星を出ればよいのです。この星を出るというのは強制的に出されます。
出たくなくても、強制的に、宇宙船を造らされ、旅に出る事になります。これはこの銀河では、どの星でも一緒のようです。

なんか書き込みが一回重複してる↑
ざっとキーボード打った感じなので分かりにくいかも

ではまたですノシ

>>180に書いた空の上の波長帯域と太陽系の惑星群の動きの事だけど
惑星直列云々の時に視ていたものと、別の時の事の記憶がごっちゃになっているかも。
空の上にあった見慣れない場所で、冷蔵庫みたいなものが傾いたようになっていて
その扉が開いた場所があってっていうその場所は、これまで数回行っていて、その扉の中にも入ったことがあって、
中は小さな空間だったように思えてそうでもなかったような。

もう詳しく覚えてないけど、そこからまた何か別の空間に繋がっていて、そこで何かと話したような気がする。
普段開かない扉が開いていて、その場所にうまく入って
そうしたらその入り口は狭いけれど、入ったら少し広がった場所があって、その場所は真っ暗なんだけど
その真っ暗の向こうに、青い光の、曲がった道のようなものが付いていて
その道は、空の上の場所に浮いている、離れ小島のような場所に繋がっていて
そこにはその場所、特有の住人がいて、その住人と何か話したりするような事がある。
って感じ。

他にも惑星と惑星が重なったりしていた時に珍しい場所に行ったりとかよくあるけれど
天体の動きを意識して空の上とかにいる訳ではなく
たまたま普段行かないような場所に行った後、ネットとかで、今日は惑星の運行的に珍しい日でした、
っていうのを知ったりとか、そんな感じかも。

地上の波長の裂け目みたいな、光と影の合間みたいな、空間に開く扉のようなものの変動は分かりやすいけど
流動的で惑星の運行のように予想できるようなものでもない。
それは天候とかに左右されるものだから。
その代わり、この自然現象を人為的に調整すれば、実験室でも扉は開くことができるって感じ。

さて、
■南極の発掘が危険なこと再び
これ前に同じこと書いてるかもだけど

南極は、なるほど確かに旧世界の遺跡があるのです
別の言い方をするなら、シダ植物の森だった頃に地上にあった爬虫類系のUFOとか通信設備とか残ってる

その設備は今でも、
棒磁石から磁界が発生しているような感じで
その性能のようなものは維持されている
だって動力源がバッテリーでもガソリンでもなくて
石みたいなものだから
半減期の長い放射性物質が延々と放射性を出し続けるのに似てるかな

でもその磁界というものは、シダ植物の楽園時代に地上にいた人達にとってはよいものでも哺乳類時代の人達にとっては有害

発掘しない方がいいし
それを南極から持ち出すわけにはいかない
超危険な、手がつけられないような呪いのような、超悪魔のような、災厄そのもののような
そんな概念が地上に復活することになる

発掘した物体の数だけそれが地上に現れる

一体だけで周囲数キロに渡って強烈な老化のような、朽ち果てるという呪いのようなものが広がることになろうと思う

南極から発掘し、持ち込んだ場所からは水が沸くのではなかろうか
しかしそれは呪いの呪文が人のカタチとなったようなもの達が飲むものになるだろうと思う

呪いの主体の姿は見ることはできないかもしれない
暗い闇の上空から声が聴こえるだけになるかも

地上に入ることのできない呪われた場所が誕生する

南極は近づかない方がいい
その発掘に執着する者がいるならその者は南極から来るおかしな声に支配されているかもしれない

南極の発掘品を持ち込むというのは
制御できないし封印もできない超危険な姿の見えない魔物を持ち込むことになるってことになるのです

ではまたノシ

test

なぜか書き込めない？

>>189
ありがとうノシさん全部読みました！
爬虫類系の話とかは過去ログも見てなんとなく理解しました
昔から見てたのに初めて意味がわかりましたw

書けた

>>181
別の星に出たい人たちは
爬虫類系の物語を信じる者たち、のほかに
過去スレにあった星外から来た宇宙人のケースもあるかもですね
自分の星に帰るという人も少数はいますよね

＞初期現生文明の人達が空の上を追放されて
空の上を追放されたあとに、古代ギリシャ文明とかが興ったと考えていいですか？
輪廻転生システムが置かれたために文明が発展して人間中心主義になっていった？

最近スピ界隈では縄文がアツい！らしいのですが
某チャネラーが、縄文人の思考のシンプルさを語ってて>>186と符合するかも
ダウンロード＆関連動画＞＞


この動画12‘00“あたり。
ノシさんが言うように輪廻転生のない時代だとしたら過去生の蓄積もないから、恐怖心や不安はなくて当然なんだろうなと思いました

>>189
特殊な配列のタイミングをねらってアクセスしてる人、実際にいそうです
木星ゼウスは最強というけどノシさんから見ても影響が大きいんだな
土星って占星術で硬い殻とか骨、皮膚、箱を表すので、
土星が太陽系の管理室というのはすごくしっくり来ます

>>178
建物は私の夢に出てくるんです
めちゃ高いビルのこともあれば、だだっ広い施設の場合もあり、いずれもいくつか階層がある
見たままに説明するのは難しいけど
これが宇宙船の上の建築物なのかは全然わからないです
先に挙げた「宇宙に行く子供」が行く最上階に如来さまがいる所とは違うかもですね
太古の記憶なのになぜ近代的に見えるのか？→別の星の建造物だから　には納得🧐


意識体の選別
今の文明はやっぱり最終段階にあるのですね
いろんな終末論が世に蔓延ってるけどノシさんのおかげで整理できた
次の生に希望がもてたかな
>>186-188の話はもっと広まってもいいのに、本はもう書かないですか？
元気づけられる人がいると思います

なんとなくだらだらキーボードを打っている感じで以下

>>192
私達のいる、この銀河を、紙に円盤状に描いて、地球の場所を、その南端に置くと
爬虫類のような感じの人達っていうのは、北西部分に母星があって、北西から南までの、広範囲の星々の管理人をしている、
管理人を任されている、って感じの人達です。

以前のこの星、っていうかこの太陽系の位置の管理人をしていたけど、管理に失敗したというか
管理方法が悪いって感じで怒られて、この太陽系の場所の管理人は哺乳類系に変わった。

哺乳類系の母星は北の方向にあって、この銀河の、だいたい東側の星々の管理人をしている、って感じ。
視ている感じ、そんな感じがする。星外の存在達と話している限りそんな感じがする。

銀河の中心部分には銀河の管理人達がいるし、銀河も宇宙空間も管理人がいて管理している。
それは、例えば日本で、都道府県があって、都道府県ごとに自治をしているとか、
東日本と西日本とかに分かれて色んな事をしている。
北海道、東北関東中部関西中国四国九州沖縄、地域毎に特色がある。

星の中では、国同士が戦争をしているとか、地域ごとに争いがあるとか、そういうことはあるけれど
この銀河には管理人がいるので宇宙艦隊の星間戦争などが起ったりするようなことは無い。

他にも昆虫のような人達とか、両生類のような人達とか、そういう人達が集まっているような
そんな領域がこの銀河にはある。

私が知っているのはこの銀河のことだけで、別の銀河の事は知らない。
たぶん、銀河というものの一つ一つも、地球が色んな波長に包まれていて、星の外から中に自由に出入りできないように
何かに包まれていて、銀河の中に入るという事も、何か認証のようなものが必要になっている、という可能性がある。

>>193
・星の外に出るという事と、星外から来た宇宙人に関して
過去スレに色々書いているものがもう、どこで書いたものか分からないのですが
星外から、この星に来る、という事に関して、
星外から、この星の空の上にある空港に来るような「彼ら」であれば、「彼ら」の肉体で、この星の中に入ることは無いでしょう。
「彼ら」の意識体でこの星の中に入ることになるでしょう。

この星の外から来る人達は
別の星、人工星も含む、に、肉体を持っている人達、それから、肉体を持たないでこの宇宙空間にいる意識体達の二種類に分かれると、
そう書いていいと思います。
彼らがこの星に来る時には、この星には地上の波長の上の、空の上の波長帯域に空港があるので、空港に来ることになります。

空の上にある空港の場所の上空は広大で、色んな種類の宇宙船が泊っている感じ。
空の上の波長帯域は、地上の波長帯域とは波長がズレているので、地上の波長の中にいるとこれらを確認する事はできない感じ。
船で来る人達もいれば、別の星から意識体だけで来ることもあります。

別の言い方をすれば、この太陽系は、この銀河の中にある、空港が設置されている場所なので、別の星の人達が来るって感じなのです。
空港には同じ銀河の別の星の人達が来るので、空港で働いている人達って結構います。
空港が設置されていない星には、同じ銀河の別の星の人達も立ち寄ってもしょうがないって感じです。

この地球の中で、別の国に行く時には、空港とか海の港とかにある出入り口を利用するのと一緒で、
星の中に入る為には、それなりの認証、パスポートのようなもので、星に入ったとか出たとかの認証をするのです。
その認証というのが、光の形状記憶体のような意識体に、光の粒で形成された認証鍵のようなものを付けるって感じのことになる、
という感じのものを想像してみたら分かりやすいかも。

この星の人達が海外旅行に行くみたいに、星外の人達は、別の星に行って、それから自分達の帰る場所に帰る、
って感じ事を想像してみたら分かりやすいと思うのです。
パスポートの代わりに、その意識体そのものに情報をくっつけているような、そんな感じ。

星の外から、意識体でこの星の中の、地上の波長帯域に入った人達は、
星の中の、肉体の中に入った場合は、外に出たくなったら、肉体の機能が停止しないと無理だと思います。
肉体の機能が停止したら、意識体は肉体から出て、空の上にある空港を通って、星の外に出ればいいだけ。

星の外から、肉体を持たないで、この地上の波長帯域に入るようなことをするのは
星とか銀河とか宇宙空間の管理人位だと思います。

なぜなら、星の外から意識体だけで地上の波長の中に入ってしまうと、その意識体はこの星を流れる自然現象のようにふるまってしまうからです。
台風が出現する、雷が出現する、怪現象が出現する、そのように意識体はふるまってしまうでしょう。
だから、星の外から来た意識体が、この星に入るには、肉体という、微弱な磁力を発する入れ物の中に入って、
意識体が自然現象に触れない、干渉しないようにする必要があるのです。
別にその入れ物は肉体に限らず、磁力を持った石とかでも構わないのですが。

なんかだらだら書いたのですが
そんな感じなので、星外からこの星に、ふらっと来て肉体の中に入った意識体は、星の外に出たいとか熱望して、
肉体を地上に置いたまま、意識体だけで星に設置された、意識体が星の中から外に出ない仕組みを突破してまで
星の外に出ようなんてしないでしょう。
そういうのは理不尽な努力だと思います。

どうにかして星の外に脱出したい、というような考えを持つに至る者達というのは
この星の中に閉じ込められて、出られなくなった者達で、それは氷河期以前にこの星にいて、
現在この星に閉じ込められるに至った旧世界の者達でしょう。

何回脱皮しても、地上を這い廻り続けるしかない蛇、
この星の中に捕らえられて、星から出ることができなくなった氷河期前にこの星にいた旧世界の意識体達は、
自分達をそのように思うでしょう。

この星の地上に生きて、地上を輪廻転生している哺乳類系の人間達の一部にも同じような思想を持っている者達がいる。
大洪水以前には、この星の地上の人間達は、空の上の波長帯域を主な活動領域にしていて、
地上だけで活動するような、そんな存在ではなかった。
空の上の場所が閉じられて以来、地上には、人類は空の上に帰還する、というカルトのようなものが生れてしまって今でも続いている。
もっとも古いカルトのうちの一つ、と言ってもいいかも。

この2つの、
氷河期後に発生した、星に閉じ込められた旧世界の意識体の、星から脱出したいという思想、
というか、この思想を受け継いでいるカルト

大洪水以降に発生した、地上の波長帯域から脱出したいという思想
というか、この思想を受け継いでいるカルト

輪廻転生から抜けるという思想は、今の地上に在る、これら２つの思想がなんとなく混ざって、
今のファッションスピリチュアルとかに、漠然と流れているって感じなのではないのかなって思います。

蛇足だけど
・2つのカルトの現在と未来
ガチのオカルト科学、スピリチュアル科学の人達、豊富な資金と人材でこの2つの思想の追及をしている者達は
2つの集団に分かれて、宇宙開発などと言いながら、星の外に出るとか、地上の波長を突破するというのを
科学のチカラで実現しようとしていた。

色んな事をしていたけれど、2012頃に、星に、帰還すると約束されていた銀河と宇宙空間の管理人達が、約束していた通りに帰って来た後、
旧世界の、爬虫類系者達、地上の人間達のチャネリング元になって、地上の人間達に科学力を授けて
その科学力によってこの星から脱出しようとしたり、星の外から、この星に影響を及ぼしたりしようとしていた爬虫類系の者達は、その活動を止められてしまった。
併せて、この爬虫類系の者達とチャネリングしていた地上の秘密の組織結社の活動も停止してしまった。
今後はその秘密の組織結社の活動の名残のようなものを見せても、彼らのカルトはその活動を縮小させてゆくと思われる。

地上から空の上の波長帯域に進出しようとしていた秘密の組織結社の者達は、
空の上の波長帯域の低層階、かつて地上の人々が主活動領域にしていた場所に行く事はできた。
しかしその低階層の場所は、侵略された場所だけ、部分的に閉鎖されてしまった。
侵略されたので破棄したようなものだったけど。
今はその低階層自体が放棄されたようになってしまっているので、地上の者達が侵攻した場所は廃墟のようになってしまっている。

それから、地上の波長と空の上の波長を繋ぐ境界みたいなもの。
これを形成する数式みたいなものが若干変化したみたいになったので、機械的に、科学力でその壁を突破する、
つまり、地球製のUFOで空の上の低層階に入ることは難しくなってしまった。

このような事が、2012年以降、この星の上で起こっているので、それに合わせて、星外の存在から、秘密の結社組織の人達は色んな事をきつく怒られて
その活動を停止したり方向転換したりしているのだけれど。

ピラミッド構造の秘密の組織結社の内、その上の方の人達はそうしても、下の方の秘密の組織結社の人達に情報が降りる速度が遅い。
下の方の階層の人達、その組織などは、そもそもの教義のようなもの自体があいまいで、私利私欲のための集団が多くて
何が起こっているのか知らない人達がたくさんいる。
下層の彼らは、彼らの上層部分、秘密の組織結社の上層部分が静かになったので、地上で滅茶苦茶をしている。
という様相が、今の地上に広がっている。

色々視ていると、
そのような事が今の地上で起こっているというのは、秘密の組織結社の上層の人達は知っているけれど
今のままでは、叱責されるのは、ヨーロッパにある組織の上層にいる彼らになるので、罰を受けるのは別の者達がよい、
という感じで、ヨーロッパにいる星外の存在に近い神官のような事をしていた者達、チャネラーのような者達は、
今現在、ピラミッド構造の下部の者達が地上を荒らし回るのを傍観している節がある感じに思われる。

日本で、それから日本を利用して
この星に広がっている中国の北部から隣の半島に広がっているカルト教団。
これが今、日本を滅茶苦茶にしていて、それからこの星も滅茶苦茶にしている。
彼らは、カレーをグチャグチャにかき混ぜて食べるように、この星の人々も文化も社会も、
グチャグチャにかき混ぜて、この星の地上を、穢れた泥のようなものに変えつつある。

ヨーロッパ圏の者達は、星を荒らす、憎むべき者達という概念の発生というものを、これらのアジア圏の者達に固定し、
神話の時代に約束された、「天罰」のようなものが下る場所を、アジア圏にして、
ヨーロッパ圏に天罰が来るのを回避しようとしているのかなと、そんな風にも感じられる。

でもそのヨーロッパの秘密の組織結社の思惑を、イスラエル政府が自発的に破壊しているのではないのか。
今、イスラエルで起こっていることは、星規模の陰謀、思慮、戦略などがない、狭い範囲で起こっている単純な暴走なのではないのか。
このままだと、アジア圏、日本で起こるであろう、「天罰」の現象は
最終的に、約束された通り、中東で起こるような流れになり、それはヨーロッパの荒廃とセットでやって来ることになりそう。

なんかそんな事をなんとなく感じる。なんか最近、船の中で何ともないことを雑談みたいに話すことが無くて
宇宙空間なのだろうか、そこで神秘的な存在を感じていることが多いかも。
なんか色々、呆然としながら、今ちょっと薄氷の上を歩いているような感じで、何かの選択を間違えたら、面倒な事になるような
なんとなく緊張したような、何かを確認しながら歩いているような、そんな日々が続いている感じ。

最短の日数で、田舎に行って農業って言うか、自給自足みたいな感じでもいいから、芋を作らないといけないんだと思うし
それに向けて、地上を歩かされているような気がする。
もう既に、未来の田舎のどこかから縄が伸びていて、それが私を引っ張っていて、その縄が切れたらもう私はオシマイ！
そうしないと許さん！って感じになっているような気がしてる。

>>193
私は古代ギリシャの文明がいつから存在していたのかなんて知らないのでよく分からないのですが
古代エジプト、というか、エジプトに文明があった頃の時代にそれが起こったみたいです。

初期文明の人達が、空の上を追放されたのは、バベルの塔が建築される前ですね。
バベルの塔は、空の上から追放されたから、この星のあちらこちらに建築され始めたものなので。

その、この星のあっちこっちに建てられた塔がぶっ壊されて
その後、中東のエジプトにあった人達があっちこっちに散ったので、それで古代にギリシャとかに文明が始まった。
という時系列が、合致するならそうなのだと思います。

地上の人達が、空の上から締め出されても、一部の者達は、空の上の波長帯域に、小さな大使館のようなものを持っていて
そこに滞在し続けて、星の管理人とか、銀河とか宇宙空間の管理人とかとも繋がり続けていました。
それは現在でも続いています。以前に書いたロシア正教に繋がっている事です。

ギリシャとかにある、突然地上に現れた、複雑奇怪な芸術的な建築物、
こういうのは、空の上にあった建築物をそのまま地上に持ち込んだものです。
何らかの手段で空の上にあった建築物の構造を記憶して、そのまま地上に再現したのだと思います。
どの様な手段かは分からないですが、今現在でも建築工学を勉強した人が、空の上の波長帯域に出入りするチャネラーになったら
それは可能なのではないかと思います。



>>輪廻転生システムが置かれたために文明が発達した
というのは、その通りだと思います、というかその通りです。

元々、この星には、ごく少数人数の為の輪廻転生システムというか、肉体から意識体が出ても回収できる
という装置は無かったのです。

それは、この星にやってきた新しい管理人、哺乳類の管理人達の船の中にあって、つまり船の備品の装置です。
星の管理人達が地上に降りた時、つまり地上の肉体の中に入ったり、それから出たりする時、
意識体が星と船を行き来する時のための装置のような、そんなもので、規模の小さい備品の装置でした。
その小さな装置では、輪廻転生というか、意識体をキャッチできる数が少なかった。

星規模に巨大なやつを展開して、それで、星に撒かれた大量の意識体、この星の意識体の発生装置で発生した意識体は
輪廻転生するようになったのです。

人間中心主義というものは、なんなのかよく分からないです。

さて
>>195
本を書くとか云々よりも、私は9末までこの星の地上にいるのかどうか分からない。
なんか色んなものを視ていて、よく分からなくなった。それが変化する未来の警告なのか、実際の危機的な事なのかよく分からなくなって
9末までまだこの星にいたら、とか
色々視せられていた、阪神間の光景が、9末までに広がらなかったら、
10月には書いていた色々をまたＵＰしようと思います。
もう何年も前から、阪神間の沿岸が滅茶苦茶になるのを視ていたけど、それの結果は今年の9末なのです。
それが済むまで、テキストをＵＰするのは休止。

ではまたですノシ

>>197
ありがとうございます

星外から来て肉体に入る意識体もいるにはいる、
しかし肉体の機能を終えたら出られるの知ってるから、星の外に脱出したいと渇望するようなことはない
というふうに理解しました
じゃあスターシードとかスターピープルとかもこの世の幻想なのかー、2つの思想が混在したものと言われればそれっぽいですね

>>198
今現在は爬虫類系のチャネリング元は活動してないんですか
知らん所で何かすごいことが起こってても地上はいつも通りで
ノシさんがついに芋作りを始めたら情勢が変わるのかな？

>>200
＞何らかの手段で空の上にあった建築物の構造を記憶して、そのまま地上に再現した
へーすごい
ギリシャ彫刻も絶妙なバランスで支え無しに自立できるんですよね
空の上の技術を使ったのならなるほどと思う

9月末が期限ですか
何も起こらないといいけど何とも言えない
ノシさんが無事でいることを願っております

スレの流れとは違う事書いちゃうが今朝の俺ん家エリアは7月の夏休みの始まりのような空気感を肌で感じる
なんだろ、気温、湿度、日差しとか意識した訳じゃないが、秋の始まりでも夏の少し暑さ落ち着いてる時期でもなく
暦に関係なく数値では表せないような雰囲気が、気分までも7月の始めの頃を思い出させるようなそんな肌感覚
時々他の季節でも他の体感が似たどの季節でもなく明確に何月のこの頃を感じるって時がある
目を閉じて今の暦の記憶を消しても明確に錯覚してしまうような肌感覚
ただ単に細かい所までみた条件が本当にその頃に似てるだけなのか、それともこれもオカルトに関係あるのか

>>193
・人間中心主義というものに関して色々
この星の地上にある意識体達が、輪廻転生をするようになったのと、人間中心主義は全然違うものです。

人間中心主義というのを検索して調べた限りですが
よろしくない思想だと思います。一つの星の中でも、銀河の中でも許容できないものだと思うのですが

書き方に注意だと思うのですが、
まるで野良猫の集団が社会を作って、そこで、生まれて維持されているような思想だと思います。

野良猫に他の猫の事を考えて共生するというような、自然環境を考えて云々というのは難しいと思うのです。
野良猫社会では、猫と猫の関係は、どっちが上か下かの関係で、共生っていうのは難しいもの。

野良猫は欲しいと思ったものがあったら、それを手に入れるだけで、手に入らないと狂暴になります。
後先を考える、そんな機能が、野良猫には付いていない。
自然環境の事を考えるだけの機能も期待してもしょうがないと思うのです。

群れている犬というかオオカミなどは、そんな猫をみて色々不思議に思ったり疑問に思ったりするのではないかと思うのですが
猫の社会には猫の常識があって、犬の社会には犬の常識がある。
トカゲの群れ、トカゲの社会にもトカゲの社会なりの常識があるでしょう。
それらの、個々の常識を他の集団に押し付けようとしてもうまくいかない。
野良猫はどうやっても犬にはならないし、猫も犬も、どうやってもトカゲにはならない。

人間の中にはサイコパスだの、発達という概念が滞っているというような事を言われている人達がいますが
そのような人達が集まって、一つの地域に人間社会を形成すると、そこではとんでもない思想とか哲学が誕生すると思います。

それらの思想は、暴力的で、凶暴な者達で集団になって陰謀を巡らして、何かを掴んで奪う、という
そういう思想が広がるのだと思います。

学校などでは、とてつもなくレベルの低い学級などでは暴力的な子供達が集団になりやすい
それが大人になると、マフィアギャングなどをつくって暴力的な集団をつくって
それが国程度の規模になると、悪い陰謀を巡らせて、他国を侵略したり破壊したりするようなる。
それが星程度の規模になると、別の星を侵略しようとか考え始めるのです。

ヨーロッパにはヨーロッパの文化があってヨーロッパの社会がある。
そこで広がっている思想哲学、人間中心主義というものですが
それでは、この星の人達全体が幸せになる事はできないであろうし
星を出て銀河の星々の間で、受け入れられるような事もないでしょう。

悪いことに彼らは自分達でカトリックというものをつくって、人間の司祭を神のように崇めて
神様がいいって言った。というような言い訳をしながら、自らの侵略、略奪、暴虐、何でも正当化している。

それでも、虫達には虫達のルールがあって、トカゲ達にはトカゲ達のルールがあって
野良猫達の間には野良猫達のルールがあって、オオカミ達にはオオカミ達のルールがあるので
共存できない者達がいたとしても、それらを消滅させるという手段をとることは間違っている。

お互いに考え方を押し付けるのはよくないのです。
白人は宗教だの価値観だの何だの押し付けてくるのですが。
相容れないような思想哲学を持っている集団は隔離して接触しないようにする、これが、正解なのです。
隔離して不干渉にする。

以前も書いたのですが
一つの星の中に、色々な思想哲学を持っている人間社会があって、
この様々な思想哲学を持った民族集団と、一つの星で共生している、というものは、与えられている試練のようなもの。
これは、この星の人達が、この星から出て、他所の星の人達と会った時に、どうするのかという試練です。
考え方が合わないから攻撃するとか、征服するとか、自分達の思想を押し付けるという事をしてはいけないのです。
それを、この星の人達は今、白人達がやっている植民地主義とか、中東でやっている侵略と選民思想と暴虐とか
そんなものを見ながら学んでいるようなものなのです。

そして、さてこれにどう対処すればよいのかというものには、模範解答というような、
一つの知恵のようなものが用意されていて、その知恵のようなものは、
この星の人間達が適切な答えを出せない時に、星外の存在などから提示される事でしょう。

長々書いたのですが
人間中心主義というのはサイコパスのような人達だらけの民族集団の中で流れている思想であって
輪廻転生のシステムとは関係ないのではって感じです。


>>194
なんか動画サイトにスピっぽい動画チャンネルって結構たくさんあって、この動画チャンネルものその一つなのだと思うのですが
でも、どんなスピっぽいチャンネルも、それなりに受け入れられているってのがおもしろいです。
この動画、冒頭のジェラートが美味しそうで、それが気になって話があんまり入ってこなかったのですが。

一応、全部見たのですが、この動画は、あんまり中身がなかったみたいな感じがして
そんな動画の中で、上祐さんみたいな人がずっと、何もない時間が大切、大切、言っていて
それ、この動画の中身の事を言っているのか、って何度も思いながら見ていたのですが、
この人の別の動画、UFOに乗ったっていう話は興味深かったです。
話の内容が、ではなくて、何か少し混乱してるような感じが、ですが。
スピの話はいいから、そっちの話題に全振りしてほしいような、そんな感じがしました。
自分自身で自分の記憶を突き詰めるような事をしていると、何か思い出すかもしれないから。

先の子供が宇宙空間の色々を話す動画、チャンネルに上がっていた動画を結構みたいのですが
これは、割とガチだと思います。お母さんにやらされている、って感じではないと思います。
お母さんと動画をＵＰしているから絵にかいているっていうものであろうっていうのが半分、
ガチなのが半分位じゃないのかな？って感じ。

まーでも、この星の地上で生きるに当たって、この子供の「記憶」は、必要がないものなので
ある時からでも、さっぱり忘れてしまうのがよいと思うのですが
毎日のように絵を描かせ続けて、その記憶を保持させたまま成長し続けるとどうなるのかっていうのが
それはそれで興味深いなって思う感じなのです。

子供の頃に宇宙人だの何だの、不思議な話をしていたけれどー、成長するとさっぱり忘れるという、有名な現象。
その不思議な話を毎日、毎日、しつこく続けさせて、お絵かきさせて、
さっぱり忘れるという現象を回避させると、一体何が起こるのかという実験をしたら面白そうだなって事です。

>>195
これが、地球にある太古のUFOの影響で、太古の記憶を視ているとしたら、ですが
住んでる近くにピラミッドみたいな山とかあるかもしれないですね。
それとか、湧き水飲んでるとか。地下にもUFO埋まってるから湧き水経由ってあると思うのですが。

空の上にある近代的な建物のある場所っていうのは私が知らないだけで、あるかもしれないし、
私は空港の建物の中とか分かるけど、外からこれを視たらなるほど確かに近代的な建築っていうか
ちょっとしたＳＦちっくな外見かもしれないし。

宇宙空間に浮かんでいる船の中も、巨大な船の中は、中は近代建築的というか、オフィス街にある高層ビルの中のような
そんな感じではあるので。
空の上のどこかにいるのかもしれないし、どっかの船の中にいるのかもしれないし、
それとも太古の記憶の中にあるのかもしれないです。でも、宇宙空間の船の中に店はないですね。

近代的っていうのが、その、ゴシック建築とか、神殿建築のようなものではない。
という感じのものなかのか、それとも、丸の内とか新宿周辺の高層ビル群のようなものなのか
それが分からないのですが、
これらを、自分自身で詳細に思い出したりしようとしていると、その建造物を視ていた周辺のものなども思い出すかも。
そこに誰かがいたとか、何か話したとか。そんなものを色々。
記憶は前頭葉にはないと思います。

>>今の文明はやっぱり最終段階にあるのですね
これは、ちょっと色々あって、今この文明の立ち位置は、微妙な状況なのです。
ややこしい話なのですが、前にも書いたのですが

今のこの星は、宇宙空間から隔離されているのです。
それは、未来の人達が、分かりやすく書けば、タイムマシンのようなものを建造して
過去に干渉し始めたからです。
同じ銀河の周辺の星々にも影響が出るので隔離されてしまいました。
それで、この星は失敗扱いなのですが、星の管理人達が、このままだと管理人失敗になるので
文明の流れの、やさしい「着地点」のようなものを模索しているようなそんな状況なのです。

ロシアで起こっていることも、中東で起こっていることも、
日本で起こっている、日本に対する現時点という時間の流れの中での、日本を消滅させようとする攻撃も
未来で起こっている、タイムマシンのようなものを使った、過去をどう変えるのか、未来は誰のものなのか、という戦争が引き起こしているのです。

こういう状態なので、銀河と宇宙空間の管理人は、この星を最終段階にしようという流れにしているのですが
それは、私達のこの星が、元々いた、宇宙空間、隔離される前にいた宇宙空間の地球の地上の事で
今私達は、元からいた宇宙空間から隔離された仮想空間のような場所にいて、星の管理人達の「模索下」、のような場所にいるので
元居た場所の地球が最終段階になってその後、現生文明が消えたとしても
今の仮想空間内にいる私達に、最終段階が来るかどうかは分からないです。
何故なら今私達は、未来のタイムマシンの影響で
現象が変わり続ける現象の海を漂流しているかのような状況にあるからです。

分かりやすく書けば、漫画の原作とアニメのシナリオが違ってくるって感じなのです。

ではまたノシ

>>205をもうちょっと詳しく書くのですが

・この星の、未来に向かう流れについて
この銀河も、この太陽系も、銀河と宇宙の管理人達が管理しています。
この星の管理は、銀河と宇宙の管理人達から、管理を任された、同じ銀河の別の星の人達がやっています。
それは哺乳類系の人達なのです。

これは、この星では、この世界には神様と、その使徒がいる。という概念そのままです。
神様と云うのが、この星の自然環境とかを創って、そこに住む人々まで創って
その管理を、同じ銀河の別の星の人達に任せている、って感じなのです。

今の状況は、銀河と宇宙空間の管理人達は、この星を、科学技術が発達したけれど、
それを使う人々の精神性が十分ではなかったと。
そんな感じの判断で、この文明は失敗だと、やり直しだと言っているのです。

これは、簡単に書けば、未来に建設されたタイムマシンのようなものが、この星の過去と未来の流れをぐちゃぐちゃにしてしまって
収拾がつかなくなってしまった。という事です。
他にも色々あるのですが、この自然現象の流れの乱れというものが、修正するのが難しくなった。
というのが大きい、といった感じ。

ここで、星の管理人達は、星の管理人をしていたのに、失敗したという結果になってしまうので
星の管理人達のいる星、その星の人達を育てた、哺乳類系の母星の存在に泣きついて、
彼らの科学技術などを使って、どうにかこの、未来の人達がタイムマシンを使った戦争で過去をぐちゃぐちゃにしている、
その流れを収拾し、この文明の流れを、どこかに軟着陸させようとしている。

銀河と宇宙の管理人達は、この星が未来から過去を変えるなどすると
別の星の人達にもその影響が出るので、この星は、他の星々がある、同じ宇宙空間に置いておけないので
文明は終焉という流れになり、宇宙空間から失敗した文明扱いで消し去られた。

既に、この星の地上の現生文明は、宇宙空間には無い。

この星の管理人達は、宇宙空間から隔離された、仮想空間のような場所に、この星の地上の現生文明を移して
彼らは彼らなりの反省会のような、学校でいう、赤点をとった生徒達の補習のような、復習のような時間を過ごしている。
それば、今の現生文明なのです。

科学者達が、最近、この世界はフォログラムになっているとか言い出したのですが、その主張は正しい。
以前はフォログラムの中ではなかった。
以前は、地球から手を伸ばせば、別の星の地上を歩いている人と握手ができた。
今はそれができなくなっている。何故なら私達のいる現生文明は、別の星の人々のいる宇宙空間ではない、仮想空間にあるからです。

という事で、今、私達を導いているのは、私達を創造した神々ではなく、神々から星を任された、天使達って事になります。
各地の神話などに、
この星の現生文明の終焉には、神様がやって来るとか、そんな事が書かれているのですが

仮想空間に隔離される前に、元々私達がいた宇宙空間にあった地球の地上の文明では、
その「意思」というのは、大洪水のようなもの、隕石のようなもの、そんな自然現象を指すかもしれないのですが、
神様と呼んでいる階層の者達の「意志」が地上に出現して、文明が終焉しているというようなものになっていると思うのです。

今私達のいる、仮想空間での、地上の文明の終焉、というか区切りが発生する時には
星の管理人達、つまり、神の使いとか、天使とか読んでいる者達が現れて、地上にいる私達と話をすることになるでしょう。

神話の中では、文明の終焉の時には、神様が現れるって書いてあるのに、この今の状況だと、現れるのは天使だってことです。
同じ銀河の別の星の人達が現れて、一緒に反省会のようなものをすることになるって事です。

何故なら、私達は今、元居た宇宙空間から隔離された仮想空間のような場所にいて
この場所は、星の管理に既に失敗した、星の管理人達が、未来と過去の時間が乱れている、この星の自然現象の流れを、
どうにかして収拾して、もしも未来でタイムマシンを使った戦争が起らなかったら～
というような、そういう可能性の海の中を漂流しているからで。

その漂流も区切りが付けば、その段階で星の管理人達が現れるでしょう。
って感じです。

私はそれが、今のところ、阿蘇山が噴火して、その後、空が晴れた頃に起こるのではないかなって。
そんな風に書いておく感じ。

超大災害の後、空に、空飛ぶ船が現れて、そこから光を放つ、巨大な人達が出てきたりしたら
人々は神様が現れたと思うのか、天使が降りてきたというのか、宇宙人が現れたというのか、他国の侵略だというのか。
色んな事を想うと思いますが、正解は、天使って事になるのです。
神話では神様が現れますよって書いてあると思うのですが、現れるのは、神様ではなく、その使いの者達で、同じ銀河の別の星の人達。
私達は、その者達と一緒に、この星の地上の文明の事で反省会をするでしょう。

その時点が、星の管理人達の目指していた軟着陸する地点で
その先の未来、軟着陸後の未来は、星の管理人達次第になるんじゃないのかなって思います。
管理人達が目指した、軟着陸後に、この星の現生文明は、元々いた宇宙空間に復帰するかどうか。
とか云われたら、それは難しそう。
隔離された仮想空間にいる私達ですが、元々、この星のあった宇宙空間では、もう既に、この星の地上の文明は無いのです。
そこに、消えた文明の後に、仮想空間の中で模索されたような文明が忽然と現れたりしたら
同じ宇宙空間を共有している別の星の文明の人達にも影響が出るんじゃないのかって思うので
元々いた宇宙空間には復帰しないんじゃないのかなって思います。

1000年2000年なんてあっという間なので
星の管理人達は、自分達の箱庭の中のように、この星の現生文明を1000年2000年、続けるかもしれない。
そうなってくると、その未来はこれまで神話や書物などで予告預言されたような未来ではなくて
現生文明が全然知らない未来になると思います。
しかし、仮想空間で文明を続けても、宇宙空間にでて旅をするような事はない。
何故ならそこは仮想空間で元々いた宇宙空間ではないのだから。

星に生きる意識体達は、星から出て、この宇宙空間を旅する運命にあるので
元々いた宇宙空間の星の上で、新しい文明が始まって、この星の意識体達は、その星の上に始まった新しい文明で
この宇宙空間で過ごすのではないのかなって思う感じ。

さて長々打ったのですが
最終段階にあるのか、というものですが
既に、最終段階が来た、という未来が、元々いた宇宙空間にはあります。
元々いた宇宙空間には、現在という場所から出ている、光の線の先に、最終段階が来て地上の文明が消えた未来は、ある。

しかし私達は、今は星の管理人達が模索している、仮想空間のような場所にて
未来はまだ定かではない。私達がいる現在から出ている、未来に向かう光の線の先は、未定なのです。
私達の乗っている船は、この星の海流が循環しているような、そんな感じの、現象の流転の中を漂流していて
その船を操縦しているのは神様ではなく、その使いで、彼らは軟着陸できる未来を探している。

そういう感じなので、今の自然現象の流れ中では、未来は未定なのです。最終段階ではない。
既に最終段階は、元々いた宇宙空間の未来で完成している。

以前書いたのですが、今のこの星の未来の流れを決めている、その中心の流れは
地上に展開された、数千億程度の、本物のAI、人工意識体の思考の流れ、なので
その大集団の意識体が、この星の自然現象に与える影響で自然現象が流転しているので。
その人工意識体の装置を操作している星の管理人達と、その装置に近い、ロシア正教の神秘の部分の者達、
その思想の反映が、この星の文明の未来を導くのではないのかなって
そんな事を色々視ていて思う感じなのです。

なんか同じような事を何度も反復して打っているようで読みにくいかもしれないのですがそんな感じ。

>>202
なんか、この暑さって月から照射される光によってなされているって話をちらっと聞きました。
太陽とかではなくて、月の影響なのかもしれないです。

同じく凄い暑いです。
夜歩いていたら水着みたいな恰好の女の子が歩いていてびっくりしました。
東南アジアの港町にいるような雰囲気に思える感じです。

なんか、月から照射される光の影響で、地球から何か生まれるのかも？
話を聴いていてなんかそんな事を想像していた感じなのです。

ではまたですノシ

ついでに

>>201
スターシード、スターピープル
このカタカナですが、その定義は何かというのをはっきりしておかないと
人によって、このカタカナ、色んなものを想像するので、お互いが別のものを想像しながら
何か嚙み合わない会話をしてしまうような事が起こるんじゃないかなって思います。

それはまるで、「霊」っていう概念と同じようなものです。人によって色んなものを想像してしまう。
ここでは、それは、別の星の意識体、魂が、この星にやって来ているのを指している、と定義しておくと、

スターピープル、スターシードなどの、別の星から来た意識体、魂は、
この星の輪廻転生システムには入らないです。
何故ならそのシステムは、地上の意識体が流転するために星に設置されたシステムだからです。
星の外から来た意識体は、パスポートを持ってこの星の空の上の空港のような場所に来て、パスポートにスタンプ押して入って来るような感じなので。
同じように空港のような場所から出ていくのです。

が、彼らは空港の付近には滞在します。
つまり、地上の波長ではない、空の上の波長帯域に、彼らは長期に滞在することもできるって事です。
輪廻転生という、意識体の流転システムの中ではなく、
肉体に入ったり出たりしながら、空の上の波長帯域の、空港の付近に滞在することはできるって事です。

なので、ここで定義したとおりなら、スターピープル、スターシードは発生します。
この星に、彼らは存在する。
幻想ではなく、別の星から、そして、別の星とは云わず、宇宙船、そして宇宙空間を漂流しているような者達も
この星に来る事はできるし長期滞在もする。

スターピープル、スターシードが別の定義ならまた違って来るかも。

だらだら打つのですが
この現生文明の流れで、最終段階で起こる事に関して

・今の流れの先に起こる、この星の現生文明の最終段階の出来事
この星の、今の流れの中での、最終段階で起こる事です。
神話の話とか、預言書とか、各地に残っている古文書とか、最後に書かれていることは同じようなものです。
最後は神様が現れて、この星の文明は終焉するというような事が書いてあると思うのです。
で、
私達が元々いた宇宙空間では、その未来があった。つまり、時間の流れは一本の光の線のようで
その光の先にあるものは決まっていた。その未来があった。という感じなのですが

今のこの現生文明は仮想空間のような場所に隔離されていて、この隔離された仮想空間内では、未来は確定していない。
未来に向かう流れは流転していて、私達はこの隔離された仮想空間の場所を漂流している。
漂流しつつも、どこかに軟着陸しようと星の管理人達は模索している。
この、仮想空間内にある現生文明の最終段階で起こる事には、
１．神様が現れるという概念ではなく神様の使いが現れる。
２．そして、最終段階には、次の文明の管理人は誰になるのかという、儀式が行われる。

１．神の使いが現れる
大災害の後、この星の地上に、大災害を生き延びた人達の前に、星の管理人なのか
星の管理人の代理人のような者達が現れるでしょう。
地上の者達は、その存在と一緒に、現生文明での反省会をする事になります。

その時、大災害が起こった後、元々、本来は、その未来に、タイムマシンのようなものが建設されることになっているのですが
この仮想空間内では、元々いた宇宙空間の流れにはならないので、
未来にはタイムマシンが建設されることはない、そんな未来になると思います。

大災害が起こった後、つまり、阿蘇山が噴火したような光景の後、
地上の者達と、星の管理人達は会話をして、そこで、この仮想空間は閉じられ、現生文明はそこで終わるかもしれない。
星に生き残っている人達全ての意識体が回収されるかもしれない。

２．次の文明の管理人の選択の儀式
これは以前にも書いたのですが、
この星の現生文明の終わりの時、その儀式が行われる。
その儀式は、この星の現生文明が終わり、次の文明では、どの管理人が、新しい文明の管理人なるのか。
どの神様に導かれるのか、というような、管理人の継承の儀式になるのです。

その時、青い空に、巨大な、赤い隕石なのか小惑星なのか、真っ赤に燃えたものが浮かんでいる。
これは地上の出来事なのだろうか、地上なのだろうと思う。空の上の場所では無いと思う。
何故なら、その場所に槍を刺さなければならないから。
その場所は日本の、草の生えた平原のような場所になる。

この、どの槍を手にするのかという儀式の登場人物は、黒髪の若い女性になる。
この女性、肉体はクローンかもしれない。中身は空の上の波長帯域にいた古い意識体なのかもしれない。
視ていた感じ、地上を輪廻転生する意識体ではなさそう。

この儀式の中で、地上を歩く者は、光の使いとなり、闇の根源を撃つ冒険をする。
これは古式ゆかしい儀式で、それが現代でも再現される。

この時、闇を撃つ武器が必要になる。
現在の哺乳類系の管理人達は、地上に降臨し、その手にある槍を地上を歩く者に渡そうとする。
一方、遠くにかつての爬虫類の管理人のような存在が、地の底から姿を現し、その手にも槍を携えていて
これを選ぶこともできるという意思表示をする。
しかし現生文明ではその姿は弱く小さい。雨が降って霞んだような景色の中にそれは浮かぶ。

哺乳類系の管理人達は自らの手に持つ光る槍の、その光の強さを誇る。
そして地上を歩く者にそれを取るように促す。

しかし、ここで、地上を歩く黒髪の若い女性は、天の槍も地の槍も受け取らず。
地上で自ら創り出した槍を持って、この星の闇を撃つという選択をするであろう。
この選択は、地上を歩く者と、現生文明始まって以来、空の上の波長帯域にいた者達の両方の意志によって行われるであろう。
そして、この現生文明の人類の創った槍が、地上の地面に刺される事になるであろう。

この意思表示は、この星の現生文明に在った意識体は、星の管理人達の管理を抜けて、
次に始まる文明では、この星を出たい、という意思表示、管理される事からの抵抗の表現、のようなものになるのだと思う。
なので、この、地上で現生文明の者達が自ら創る槍というものは、
現生文明の初期に発生した、空の上の場所に帰還したい、という秘密の組織結社のチカラによって創られる槍になるかもしれない。
それは物体の槍ではなく、光線のような、量子云々が絡んだビームのようなものでも同じような概念になると思う。
それとも、単純に、日本で鍛えた玉鋼の、魔物を斬るような槍になるのかもしれない。

日本の古い書物にあるとおり、地上の文明の始まりは、光と闇が混ざり、どろどろになった地面がそこにある、という所から始まる。
そこに、空の上から槍のような鉾のようなものが降ってきて刺さり、
この星の大地はかき回され、新たな大地が誕生し、新たな文明が開始される。

そして、この時から、新しい文明が始まるのですが。
この新しい文明は、今私達が隔離されている仮想空間ではなく、元々いた宇宙空間に戻って開始されるのです。

今度の文明はどのような管理体制になるのか。
地上の者達と空の上の者達が一緒になって、星の管理人達の槍をとるのを選ばず
自らで創った槍を地面に刺すという選択自体、許容してもらえるのかどうか分からない。
私は、この星の現生文明の者達の意思表示というものは尊重されるけれど、次の星の上に開始される地上の文明も哺乳類系になると思うのです。

次に始まるこの星の、地上の文明では、これまで通り、巨大な植物が生い茂る大地が広がっていると思います。
そこに、今の人間達よりも背の高い人達が歩いていて、そこに、ティラノサウルスみたいに巨大なハムスターが歩いている
そんな地上になるのだと思うのです。
すっごいバカデカいハムスターが走り回っているんだけど、おとなしい感じ。
そんな環境の中で、地上に人々が生きてるけど、もしかしたら肉体は今の肉体から進んだ肉体に変化しているかもしれない。
一部発光するような肉体になっているんじゃないのかなって感じがする。

そんな感じの星で、この星の地上の文明の人達は成長して、うまくいったら星から出る事になって
うまくいかななかったら、反省会、そしてまた新しい文明が始まるって感じの事を繰り返すのです。たぶん。

>>202
もう少し詳しく書くと
・最近の暑さと月の光景
最近本当に暑いです。夜でも、昼間みたいに熱い。
私もなんか今の季節が6月末から7月初旬のような感じに感じられる感じだったのですが。
それで、上空から地上を視ていて、なんか熱いんだけどって話をしていたら
遠くに月が視えて、その月の大きさがサッカーボール位の大きさに視えていて。
視ていた光景は船の中から視ていたから、船の構造物が邪魔して月全体は視えなかったのですが、
その、ちょっと大きく視えていた月の軌道上っていうか上空に、赤い光を放つ物体があって、
その下に、四角いスポンジのような、カロリーメイトみたいな色をした物体が浮かんでいて。
月はいつにも増して白銀に輝いていたような感じがしました。
そしたら、後ろから、地上が熱いのはこれ、って感じの事が伝わってきた感じなので、
月から発生している光の影響で、地上が熱いのかなっていうのを感じている感じなのです。

あと、阪神間の大破壊は、やっぱり超爆発のようなものが発生したと思う。
黄色い閃光が大阪湾に広がって、っていうのがあった、そんな光景が最初にあるのだと思う。
また書くかもです。

ではまたですノシ

阪神間の破壊の光景、についての色々。
なんか地震があって南海トラフ注意報とか出たから混乱したのですが

・当初私の視ていた阪神間の光景
ここ数年前から何度も私が視ていた光景、阪神間の破壊の光景というのは、地震とかの被害ではなくて、
大阪湾で巨大な爆発がある光景なのです。

大阪湾の方で、何か巨大な閃光があって、それは黄色い光でした。
そして、沿岸地域が大破壊です。

阪神間の沿岸の建物が、海の方に傾いたり、陸地の方向に傾いたりしていて。その建物群は泥を被ったように真っ黒になっていました。
でも、山手の方を視ると、山の裾野の建物とかは、被害が無かったようでした。
沿岸部分だけが大被害って感じになっていたのです。

その大爆発の強さですが、コンクリートの建物が、破壊されるような強さで、
コンクリートの建物の、外壁のコンクリートが破壊されて崩れるような強さの爆発が起こっていました。
コンクリートの内部の天井が崩れて落下してきたりとか
ベランダが大爆発で破壊されて壊れているとか、落下しているとか。
私はこれが、核爆弾のようなものなのだろうか、もしもそうなら、どこかでこのピカっとする光景に遭遇したら、
コンクリートの壁の影とかに隠れよう。
とかなんか、なんとなく思ってこの光景を視ていた感じなのです。

さて、
この一連の現象には、それが起こる前触れの現象というものがあるのです。
その日はとても暑い。そして、その日は、空は青かったけど、何か少し灰色がかっていた。
そして、昼間、その光景の中、2匹の見慣れない野良猫のような猫達が現れて、歩き回る。
という光景から、そこからこの阪神間の沿岸の大破壊の光景が始まるのです。

その猫は近所にある小さな家庭菜園のようなものの周りを歩いていたのですが。
この2匹の猫、視ている感じでは、愛想が無くて、人には懐かないようなそんな印象だった。

この阪神間の沿岸の大破壊の現象が起こる前には、このような現象から始まる。
つまり、このような出来事が目の前で起こったら、それはデジャブのようなもので、その後にこの大災害が来ますよっていう、そんな感じのものなのです。
それが目の前に現れたら、いよいよですよって感じ。

この光景の細かいところはあんまり意識しないで過ごしていて、この光景を最初視ていた時には近所に海底菜園のようなものは無かったのですが
いつの間にやら近所に小さな家庭菜園のようなものが出現していて、その他、視ていた光景にあったようなものが周辺に現れているのです。

で、なんと、普段そんな、2匹の猫が現れて目の前を歩くなんてことは無いのに
というか近所に野良猫のようなものはいなかったのに。
3日前の夜から、野良猫のようなものが近所に1匹2匹現れて、付近を歩き回り始めて。
その野良猫の登場も怪しくて、
真っ暗な夜中、近所にフェンスがあったのですが、フェンスを小さな白いイタチのような子ウサギのような、細長い動物が乗り越えていて、
白くて小さな生き物がいるけどなんだろ、って思っていたのですが、普通の生き物ではなかった感じで。
生き物というより、ゆらめく白い塊のようなものだったのですが、生き物のように動いているって感じのものだった感じ。

次の日の夜には、その生き物は普通の大きさの猫に変身したみたいになって、それからそこに、もう１匹別の茶色っぽい猫も現れて。
ついに、目の前に2匹の猫が現れて歩き回るようになってしまった。
昨晩もその2匹の猫が歩き回っていて、視ていた光景、阪神間の破壊の光景が始まる示唆のようなものが出てきてしまった。
って感じの事を思っているのです。
でも、まだ昼間には視ていない。昼間に2匹の猫が歩き回る光景を視たら、多分それが、その日なのだろうなって思っている感じなのです。

ってことで、なんか、土日とか、次の連休とか怪しいのかもしれないとか私は思い始めていて。
私は、昼間に近所の小さな家庭菜園のような場所を、2匹の猫が歩く光景を目撃したら、私はリュック持って遠くに逃げるかもしれない。
とりあえず、その時には梅田とかUSJとかその他色々、沿岸都市には近づかないでおこうかなっていうのを、感じている感じ。
その日には、大阪万博ってどんのくらいできてるのかな～とか思って大阪の地下鉄とかで近くまで行ってみるとかしたらダメなのだと思います。

ってな感じなので、なんか、2匹の猫が現れて既に近所を歩いている点で、
私に関する限り、危機が近づていると思っている感じ。

これが私に関する限りの警告のようなものであればよいのですが
私がこの件を回避しなければ、私は、空が赤くなっていて、その赤い空の低い場所に、島のようなものが現れるのを視るでしょう。
地上にいた人々が、白い煙のようになって上空に舞い上がり、その上空の島に向かって吸い込まれてゆく。
地上にいた大勢の人達が、悲しみの声を上げている。その人達が白い布のような煙のようなものになって
細い布がくるくる風で舞い上がるようにして、空に浮かんでいる島に向かってゆく。
私はその光景を、地上にいて、呆然と視る事になる。
その光景はもちろん、私の幕が閉じる光景でもある、という警告なのです。

だから、昼間、青いような灰色の空のような下、2匹の懐かないような猫が歩くような光景、
そのデジャブがあったら、逃げろ、っていうものを視ているというか、警告されている。
そしてそれが本当に9末までに起きそう。っていうか連休が怪しい。
視ていた光景の中では暑いときの光景だったけど、今って本当に暑いし、9月はずっと暑いみたい。


・最近になって視ていた光景
最近、船の中で、地上を視ながらお話ししていて、そこで阪神間の沿岸に災害が来るっていう光景を視ていたのですが。
丁度その時、南海トラフ注意報なんてものが出ていたから、南海トラフが来るんじゃないのかって思ってしまって。
当初視ていた光景、閃光と共に大爆発が起きる光景、これと津波が来る光景がごっちゃになってしまった感じ。

南海トラフのようなものは来るだろうけれど、それと私が何年も前から書いていた阪神間の破壊の光景は別物なのです。きっと。
私の視ていた、警告されていた阪神間の大災害は、閃光と共に、大爆発が起こる、そんな感じの災害でした。
たぶん9末までに、大阪湾の沿岸か海上のどこかで巨大な爆発が起こるのだと思います。
で、なんか9末と言わず、連休が怪しいような気がする感じがしているような、そんな感じ。
まーいつものごとく、私に関する限り、だったらいいなって思いながら、厄除けに書いておく感じ。

とりあえず私に関して何かが起こるのは確かな事で、これに関連して色んな警告のような事が他にもたくさんあって。
それの回避のために、私は自然現象の中を綱渡りのようにして過ごしているのではないのかとか感じる。
なんか、お部屋にたくさんあるHDDを一つにして、大切なデータだけ入れてリュックに入れとけみたなことまで言われてる。

ではまたですノシ

なんかすごい前触れですね、、
実際に起きなきゃいいけど
なんとか回避してほしいです

>>205-208
こうやって時系列になってると私にもわかりやすいです
槍の話とか、今更へえ〜と思いながら読んでる
各地の神話はよく知らないのであとで調べようと思います

>>203
人間中心主義は西洋の今で言う個人主義のようなものかな？と漠然と思ってました

前にバベルの塔の話されてましたけど、
元は一つの場所に集合していた人間たちが、言語がバラバラにされてお互い言葉が通じないようになって、住む地域も散り散りになった
ってのが旧約聖書の説のようですね
神様も隔離して不干渉であれって言ってんだなと思いました

でもいまは不干渉とは真逆の流れに進んでいるような
AIの進展で言語の壁もほとんどなくなって便利で最高だなと私は思っちゃいますが
これがノシさんが言うグチャグチャに混ざってる状態でしょうか

>>210
スターシードの定義は別の星から来た意識体、でOKです
カタカナ語はたしかに意味がぼやけますね
わかりにくい書き方でしたが、幼い頃から宇宙人的で社会に馴染めなくて早く肉体を脱ぎたい、元いた星に帰りたい、と切望するという、よく言われるスターシードの物語
この物語が幻想なのかも？という疑問でした

＞この星の輪廻転生システムには入らないです。

これが知りたかったんです、スッキリした！

>>204
スピ系動画は再生数が多いですね
彼らは地上レベルの些事に悩んでる私たちにはちょうどいいんじゃないかなって思うんです
ノシさんほど上の方まで見通せてないとしても、チャネリング元のいる地点からものが見れるってことは一般人よりは視点が高いから
ただ次元上昇がどうとか話し出すと途端に胡散臭くなるのは、やっぱり繋がれる限界があるせいかもしれないです
言語表現の限界もあるかも

>>204
宇宙に行く子、やはりガチっぽいですか
この子すでに小学校に上がって今7、8歳くらいかな
自分で宇宙に行く方法を確立して、同級生とそんな話もしているようです
ってことは同級生もできるってことです
2016年くらいに生まれたとすると例の2012以降はこんな子どもも地上に来ているのではないかと思う

>>205
近代的な建築物というのは昭和の都心の高層ビルのような少し古びた感じ
4階建くらいのドーム状の商業施設のような場所、いろいろです
ピラミッドや湧き水、は記憶にないから太古の記憶じゃないのかも
宇宙船が空に浮いていたこともありました
詳細に思い出すのがいいんですね、やってみます

>>218
私もあんまり神話とか知らないです。
日本の昔の神話とかそんなものをイメージしている感じなのです。

>>219
個人主義というものもそんな感じだと思うのですが、
人間の機能が未発達の人々、そもそもの人間の機能が未発達で、自分の事を考える事で精一杯で、
それ以外のものを考える機能が発達していない、そんな人々の思想ではないのかなって思います。

人間中心主義というものは、社会性の無い刑務所の囚人達のような人達、
そんな人達が集まった、狭い地域の人間社会に定着しているルールのようなものだと思います。
日本の学校で言うなら特殊学級、特別支援学級の中にいるパワー系池沼とか呼ばれているような子供達の中にある、オキテのような、
そんなものだと感じます。
他人の事、自然環境の事を考える人間の機能が未発達で、凶暴で暴力的で自分の事を考えるだけで精一杯、
そんな人達が集団になった結果、その集団に発生、定着した思想ではないのかなとか感じます。
アングロサクソンと呼ばれている者達、
凍っていたロシアの北部のような場所からヨーロッパ大陸に流れ込んだ旧世界の原人のようなもの達
これらの中にある行動原理ではないのかなって思う感じです。

発達障害の人達というような事を書くとデリケートなので書かないほうがよいと思うのですが
そういう人達しかいない集団が国家を造ったらどうなるのか、ヨーロッパを見ながら考えてみるがよいのでは。
人間にある機能が未発達で、自分の事しか考える事ができない、野良猫のような人間性しかない。
それを指して個人主義というような、主義という言葉を使うのは正しいのか。
単に野生という言葉を使う方がよいのではないのかと感じる感じ。

>>グチャグチャに混ざってる
これはAIも何も関係ないです。以下以前にも書いていた事をだらだら書くのですが

・この星の現生文明にある、光と闇の戦いのこと。
このグチャグチャに混ぜる、というのは、この地上の文明における、光と闇の戦いの中で
闇が光と混ざろうとする、その闇の性質、行動を指しているのです。
この星の地上にはずっと試練が与えられ続けている。安寧な時間は与えらない。
試練はずっと続いてゆき、その試練を乗り越える事に失敗したら、また文明はやり直しという歴史が続く。

この星の地上における、光と闇の戦いの中で、闇はいろんなカタチを持って現れてくるのです。
光はその試練を克服し続けて、地上にある意識体は賢くなってゆく。
しかしこの、試練に失敗した時、地上の光は闇に飲まれてしまって、地上には光と闇の混ざったグチャグチャの灰色の泥のような大地が現れてしまう。

この時、地上に光と闇の混ざった泥の大地が現れた時、
空から槍のような鉾のようなものが降ってきて、この星の大地は洗われ、新しい大地が現れる。
日本の神話の中では、この時、日本が誕生したと書いてあるようなのですが。
この、泥のようなカタチの無い地上がかき混ぜられて、現生文明が誕生したという神話はこの星のあちらこちらにあるようです。

闇は神聖な清らかな光の中に侵入してきて、清らかなものと穢れたものをグチャグチャに混ぜ、
地上に灰色の泥のような大地を出現させようとようとするのです。
それは闇の性質なのです。

ヨーロッパの者達は、移民を大量に入れて国をグチャグチャにしたり
国家というものを無くして、グチャグチャにして一つの国にしようとしたり、
移民を他の地域に大量に入れて、民族集団というものをグチャグチャにして無くしてしまおうとしたり
最近は性別というものを無くして人間の性別をグチャグチャにしようとしたり
動植物の遺伝子を組み替えて、肉体というもの、自然というものをグチャグチャにしようとしている。

旧世界の原人のような者達、人間のように見えて遺伝子がかなり違う者達、
これら闇の意識体を持った者達は、哺乳類系の人類のつくった人間社会を
カレーをグチャグチャに混ぜて食べるように、闇の中に混ぜてドロドロにしてしまう。
それはまるで、生暖かい昆虫の腹の中で溶かされるようなもの。

ヨーロッパに広がった、ユーラシア大陸の北極に近い氷の下から出て来た旧世界の原人のような者達が、闇の波長を意識体に宿して
光の波長を宿した哺乳類系の意識体達、そしてその社会、その地上の文明を飲み込んでグチャグチャにしようとしている。
同じく、氷の下から出て来たシベリア付近にいた旧世界の原人のような者達が中国北部から朝鮮半島に広がっている。
彼らの闇の意識体は手を取り、この星の光を飲み込んで地上に泥のような大地を出現させようとする。
このドロドロの大地、グチャグチャの大地というのは、実際の泥ではなく、光と闇の混ざった状態という概念になる。

何度も書くのですが、
これに、光を宿した哺乳類系の意識体達は対抗するという冒険がこの星の地上にはある。
闇は隔離しなければならない。闇は消す事はできない。
光が闇を消そうとしても、光が強くなればなるほど、闇は濃くなる。
この星に昼があり、夜があるように、闇は夜の中に閉じ込める、一つの地域に閉じ込めて隔離するのが正解なのですが。

星の外から視ると、もう既にこの星の地上にはその、光と闇の混ざったドロドロの大地が広がっているような光景が広がっていて、
日本はドロドロになった大地の上に、赤い鳥居が建っているという光景になっている。
日本を清らかで綺麗な場所に戻せるのか。
日本は朝鮮半島の2つのカルトに乗っ取られたようになって、闇がどんどん日本に広がっている。

光と闇の混ざった大地が、日本に広がったというのが、完成したら、その時に起こる事ですが。
その時、空の上から槍のような、鉾のようなものが降って来きます。
日本の神話にある通りです。そうなったら、空の上から何か降ってきて、星の大地はかき混ぜられて、新しい大地が広がる。

その時には、清らかな光の中に入ってきて、それをぐちゃぐちゃにして、ドロドロに変えた闇も一緒に
この星の地上から消え去るのです。
それゆえに、清らかな光は、穢れた闇といっても、それは光が存在する以上、無くならないのだから
闇の事を考えてやって、強く闇を遠ざけて、区別する、隔離するという事をしないといけないのです。

彼らが、なにもかもグチャグチャにして腹の中で溶かそうとするのをやめさせてやるというもの慈悲のようなもの
って感じ。

この、こんな感じの話は、神話の話みたいで、オカルト話みたいなものなので、とっつきにくいかもしれないのですが。
今は深刻な時だと思います。
ヨーロッパに広がった旧世界の者達と中国北部と朝鮮半島に広がった旧世界の者達、闇の意識体の者達、
これが手を組んで、日本の清らかな光と混ざろうとして、
このグチャグチャにまざってしまうという現象が、完成して、
光と闇が混ざったドロドロの大地が日本に広がったという概念が完成したら、
それはスイッチ、トリガーなのです。
本当に、日本の神話の通り、この星の地上がドロドロになっていたら、そこに何か降ってきて
星の大地がかき混ぜられて、現生文明は終了、新しい大地に次の文明が広がります。
以前の文明もそうやって消え去ったのですから。
そうなると思う、ではなくて、そうなるのです。

>>218
星の外から来て、この星の肉体の中に入った意識体が
>>社会に馴染めなくて早く肉体を脱ぎたい、元いた星に帰りたい
って感じている物語がある、というのは、なんか色々考えてしまう感じです。

それって、
私がこの星の地上にいて、生きにくい世の中だと感じているのは、私がスターピープルだからに違いない。
って感じの、現代的な、すぴりちゅある的思考、って感じのものじゃあないのかなって思う感じ。

あんまり詳しく書きたくないのですが
星の外から来た意識体があって、色々あって、この星の地上で、色々うまくいかなくなったら
その時にはUFOが現れるのです。
祖の色々っていうのは、簡単に書くと、この星の自然現象の流れ、地上の人々の意識の流れから
ズレてしまうって感じの事が起こる感じ。
何故なら、星の外からこの星の自然現象の流れの中に、割と無理やり入っている感じなので
色んなことがあって、その流れからズレる事は普通にある。
そうなったらUFOが来て、その意識体の自然現象の流れにおける存在感の修正のようなものをしてる感じ。

大人の人が、突然現れたUFOに乗ってびっくりした、とかいう話が結構あるのですが、
これって、共通点があると思います。
それは、その大人が、人生がうまくいっていない時に限ってそういう事が起こっている、
地上での生活、人生に空白が発生した時に、って感じで。

人生がうまくいっているというか、365日、日常がルーチンワークで回っていて
色々忙しくしている大人には、突然UFOが現れて云々かんぬんっていうのは無いと思います。

何故なら、地上の生活がうまくいっているのなら、その人達は手間のかからない人達なので、UFOの中の人達は手助けする必要が無いのです。
UFOの中の人達も暇じゃないので、「ケア」が必要にならないと現れない。
その、「ケア」が済んだら、済んだ人は、その先の人生のようなものは、うまくこの星の自然現象の流れの中に入ってゆくようになるので
人生うまくゆくようになるでしょう。

なので、ガチのスターピーポーのような人が、肉体から出たい！とか、元の星に帰りたい！とかで苦悩し続ける、
それを他人に公言する、っていうのは無いんじゃないのかなって思います。
うまくいかなくなったら、普通になんか、どうしましたーって感じでUFOが現れるでしょう、で、なんかされるでしょう。
そういうスターピーポーには。

UFOが置いてある空の上の事とか、UFOの中の話とかしている私がこういうような事を書くと
説得力のようなものがあるんじゃあないのかなって思う感じです。


>>219
私の色々は、私が私自身をこの星の自然現象の中のバグのようなものにしてしまったからこうなったのです。
高い場所というより、波長の違う場所です。
私は決して優れている訳でないです。
私は海の中を泳いでいた魚が海面に顔を出すようになって、そこに空があったと、他の魚たちに話しているだけ。
そんな感じなのです。

動画を上げているスピの人達も、一部は、何かが不思議な事があったからそうなったんじゃあないのかなって思います。
今はこのような話をする人をスピって言っていますが、昔はお坊さんとか神職の方々がもっとたくさんいらっしゃった筈。

何か不思議な事があって、でもその不思議な事が何かよく分からずに、人に漠然と話している
っていうのは、私がこの掲示板に色々書き始めた事と動機が一緒だと思うのです。
私も、この掲示板に書いていますが、時期が遅かったら動画サイトでこれをしていたかもしれない。
私に関しては、壮大な自分探しのようなものだった。
凄い旅で旅の終わりに宇宙空間で信じられないようなものを視て、この旅の最初と最後の全てを知った感じになった。

動画サイトのスピしている人達も自分探しの旅の途中なのかもしれないし
旅の果てに何かを見つけるかもしれない。

ではまたですノシ

ダウンロード＆関連動画＞＞



アミという宇宙人が語った内容です
気になったので貼っておきます

>>224
ノシさんありがとうございました
今のスピリチュアルの定説を覆す感じですごい説得力ありました
今後見るもの聞くものの捉え方が変わりそうな


爬虫類系を隔離する、って何をしたらいいんだろう
判別すること自体が難しい

ところで自民党総裁選がマジであの男になりそうで心配です

>>13に書いてあるのですが
・最近発表されたスマホの新作関連の事、ナンバリング16の登場に関して

去年、地球を眺めながら話していた事です。
そのスマホの15が発売される前位に、地球を眺めながら、雑談みたいに色々話していて
最近の話題みたいな感じで、別に買うことはないけれど、地上で新しいスマホが発売になるのが話題になっているよって感じの話をしていたら
そのナンバリングの15のやつは、熱の問題とかが出るから、買ってはいけないものになるよって感じの話をしていて。

空の上にいるのに、地上で販売されたりしている物に関して随分具体的な話をするんだなって、その時には思っていて。
話に聴いていた通り、ナンバリングの15はずっと熱の問題とか不具合とかの話が付いて回っていた。
この時に東芝の半導体というものも視ているものに出ていたのですが、その話は別の話。

地上で流れている話、というものは、地上を流れている自然現象の、「風」の中に入ってこの星の中を巡る。
最近、水には記憶があって、水は記憶を蓄えて海から山に雨になって降って、その水は山から河を通って海に戻る循環をしている。
その水はもちろん動植物の中にも満たされているって感じの話を聞くようになったのですが
「風」、その中に、人々の記憶、感情、そのようなものも流れていて、風の中にも記憶がある。
この風の流れの先を視る事で、星の管理人、星外の存在などは、未来、つまり、自然現象の流れの先にある現象というものを知覚するように知っている。

地上を歩いている人達が、物理学なんかを知らなくても、動いている物体の軌道なんかが分かるみたいに
この星の地上の者達ではない存在達は、風の流れなどから、現象の流れの先にある光景というものを感覚的に知ることができる。
地上の人達が野球をしていて、飛んで来るボールの速さとか軌道とかを見て、バットを振って、バットをボールに当てる事を普通にしているように
風が吹いている、その風の中に在る情報、現象を知って、その現象の先を知る、というような、感覚というか知覚のような
そんなものが彼らには備わっている。

それで、
その存在は手に、黒い四角い板状のものを持っていて、それには16って書いてあって、
16っていう文字は黒い四角い板の上で白っぽく青っぽく光っていた。
それの四角い板はスマホのようで、でもなんか真四角だったような気がする。細長いかまぼこの板のような形状では無かったかも。

それを、その存在が、地上にある、中国に向けて投げ込んだ。
そしたら、中国の西の山脈の向こうから嵐が起こって、中国の東側、そこは明るい空の下にあったのですが、
そこにその嵐がやって来て、それを、中国の沿岸部の人が見て悲壮な声を上げていた。
その沿岸部の人は2人か3人で象徴されていた。
その内の一人は、なんか、頭から黒い布を被ったような人で、なんかムスリムっぽくて。
その人は中国大陸から離れたインドネシア位の場所に立って、この中国での光景を見ていて、それで、その人は驚嘆と嘆息の中にあった。

中国って広いのですが、東の方面、北京なんかがある方面は、川があって平地が広がっているのですが
その平地の西の端には、長安という古代の都市があって、長安の西側には山脈のようなものが広がっているような感じ。
その山脈には目立って大きな山がある。
その山の向こうから、巨大な嵐のようなものが湧き上がって、山脈を越えて、東にそれはやって来る。
その時、その山脈の、目立って大きな山の山頂に雷が光って鳴っている。

というような感じだったので、
たぶん、地球の上空で雑談していた感じでは、16ってものが中国に放り込まれた後、
なんか、長安の西に広がる山脈の向こうで雷を伴った嵐みたいなものが起こって
中国の大都市がその影響を受けるんじゃないのかな？って感じがする。

16が中国に投げ込まれた後という頃合いに、何かが起こるのだと思う。
まーそんな事が起こらないといいなって思いながら厄除けにもう一回書いておく感じ。

>>226
以前と同じような事を打っているのですが以下

・光と闇の戦いというものについて
闇を隔離しようとしても、闇は光に混ざろうとする。
うさぎの群れに入ったトカゲの群れ。トカゲ達に何か言っても、トカゲはいう事を聞かない。
トカゲはトカゲ以外の声を聞く機能が付いていないのだからしょうがない。
彼らは、離れろと言っても離れようとしない。
カレーをグチャグチャに混ぜるように光に混ざろうとする。

この太陽系にあった文明、いくつもの文明が始まって、うまくゆかずにいくつも消えていった文明。
色んな失敗があって、そして今のこの星の文明まで繋がっている。
私が知っている事なんてほんの少しの事だけ。まだ片鱗しか知らないと思う。

この星の現生文明で起こっている、闇の黒い光の意識体が、光を浸食して泥のような大地を星の地上に現そうとする現象。
太陽系にあった以前の文明でも、この星の旧世界に在った文明でも、光と闇が混ざるという失敗が起こって、地上の文明が消えている。

この、闇を宿す者達、彼らは、彼らだけの星で生きていゆけば問題はない。
彼らは月の光を浴びて夜に生き、地上に月の都を造って彼らの文明を発達させればよいだけなのです。
彼らは日の出と共に眠って月の出現と共に起きて活動するというのが、本来の性質と書いていいかも。

この銀河系には、
太陽の光を浴びて、太陽の光と共に進んでゆく文明と
月の光を浴びて、月の光と共に進んでゆく文明がある。

この銀河系には、たくさんの文明のある星がある。
明るい光の下にある文明もあれば、暗い光の下にある文明もある。
この星の地上に、太陽の下と月の下にある2つの文明が在るように。
どちらかが優れているという訳ではない。
時が来れば、銀河に在るどの星々の文明からでも、船が出航して、この宇宙空間を旅するようになる。

この星で、清らかな光と闇の黒い光、どちらもその存在があるのは、
この星を出た時に起こる問題を、地上で学んでいるだけのようなもの。

この銀河の星々の間でも、同じ宇宙空間という、巨大な海を共有する他の銀河の星々の間でも
不干渉というか、お互いの文明社会に対する正しい姿勢、接触にも節度というものが大切なのです。

そういう節度というものを、理解できる星の文明の人達しか、星の外に出ていない。
何処の星の文明の人達も、光と闇の問題、その課題を克服し、
その結果、星の外に出る事を許されているようなものなので、

この星、地球に、何処かよその星々から、勝手に色んな文明の人達が入って来るような事は起こっていない。

宇宙空間で戦争とか起こっていないし、どっかの銀河で軍艦の艦隊を造ってどっかで戦争をするとかもしてない。

この宇宙空間は管理されている。
それはこの星にある都市が、都市の街々が、そこに住む人達によって管理されているのと一緒。
宇宙空間の星々というのは、一つの学校のようなもの。
文明の中を流転している意識体は、学校で学んで、落第したらやり直し。
うまくいったら学校を卒業して、そうしたら強制的に、卒業旅行が始まる。そんな感じになっている。

さて、この、
・見分ける方法、
というかそういう民族の人達って
ヨーロッパ人ならヨーロッパの人達同士で顔とか見たら分かるんじゃないのかなって。
アジア人はアジア人で、顔を見たら大体、何処の国の人だろうかっていうのは分かる。

旧世界から生き延びている、旧世界で創られた、人間達。
地下で生き延びて現生人類の前に現れた原人のような者達は、
顔の色というか、体の色が、緑色とか、灰色とか、そんな感じの色になっている。
哺乳類の現生人類とは遺伝子が違うので、混ざっても染色体の異常とか起こしてしまう。

・光と闇の隔て方、闇の隔離というものについて

隔離するのは、遺伝子で分ける、幼少期から遺伝子で学校を分けるとか
最近、お見合いとか色々やっているのですが、そういうのも遺伝子で分けてしまう他ない。
でもそんな手段なんてうまくいかないでしょう。

共存できないものたちを隔離する方法というものは、私が星外の存在から聴いている限り、植物を使うという事でした。
虫よけに、アロマオイルを使うというのはよく知られているものですが
さて、太陽の下にいる現生人類ではない、旧世界の生き残りのもの達、月の光の下のもの達を隔離する方法ですが、
これも植物のチカラを借りるのだと思います。

以前書いていたのですが、
私は星外の存在が、共存できない者達の隔離は、花粉によって行うのがよいという風に話しているのを聴いていた。
自然環境、植物の環境で、彼らは隔離できるのだと思います。

闇の黒い光を放つ意識体の彼らは、樹を切りたがる。
今の国立公園へのソーラーパネルとか、街路樹の伐採の事とか、生活環境から樹木が減らされている。
彼らは地の底から這い出てきて、地上にあるものを、その彼らの出て来た穴の中に引き摺り込もうとするのです。
結果、闇の意識体の者達の周辺には、真っ黒な穴、そして切り株だらけの荒廃した地上が残る。

彼らは地上にあるものが嫌い、植物が嫌いなのです。
除草剤を作って自然環境を破壊したり、樹々を大量伐採することに喜びを感じている。
なぜなら、彼らはこの星の環境、哺乳類系の環境の存在ではないからです。

現生文明の、現生哺乳類の住む場所には、旧世代の人間達が住まないように
遺伝子が違うので、彼らの遺伝子に合わない植物、花粉を出す植物を大量に植えるというのが正解なのだと思います。

でも、その知識を、闇の黒い光を放つ意識体の者達が使えば、
彼らは自分達には無害な毒、ウィルスのようなものを、自分達の周りに撒いて、光の側の意識体を宿す肉体が住めないような環境を、
この星に広げようとするでしょう。

私がこの花粉の話を宇宙空間とかで聴いていた時
宇宙空間にある船には、地上から、地上にいる職業チャネラーとか、どっかの国の聖職者の人達とかも
そこそこの人数の人達が、数か月くらい、ずっと同じような話を聴かされていたので
この植物を使った、同じ星にいる、共存できない者達の隔離、という知識は、広く伝わっていると思います。
秘密の組織結社の上の人達には。という感じで。

コロナ騒ぎで、この知識が、秘密の組織結社、各々の解釈で好き勝手にこの星に適用されたのではないかと思うのですが
ほとぼりが冷めた頃なので、色んな場所の色んな人達が、今またこの、植物を使った、隔離。
というものを見つめると思います。
これがウィルスによる隔離とか、拒絶のようなものに悪用されるのであれば
なんというか、結局はこの地上の文明の失敗になるという事です。

この星の地上は光と闇の混ざったドロドロの場所になり、空から突然何か降ってきて、ドロドロを掻き回し、
新しい大地が誕生する。

その星の現生文明に撒かれた意識体達は、何が問題だったのかという反省会をして
そして新しく撒かれた肉体に入って新しい文明が始まる。
というような流れになるでしょう

>>226
スピリチュアルの定説って感じのものがどこかに書いてあったり動画でUPされてたら教えて欲しいです

最近のスピリチュアルは検索したらチャネリングだの何だの概念が普通に使われていて、科学的なスピリチュアルというものが埋もれてるような感じがする感じ。
そんなにキラキラしたものじゃないし影のようなものが濃くなってゆくようなそんな感じがするんですが、探すのが手間なのであったら投下して欲しい感じなのです。


>>226
挫折、その後なんか、瀬戸内海の中国地方なのかな？で、子供向けなのか
小さな活動のようなものにちょっとだけ参加するのかも。
NPOか、そんな感じの小さな活動。
その光景に例のお笑い芸人も一緒。

そして、船のコンテナに何か積んで日本領海に持ち込む。それが山口県の南の沖合い、四国の沿岸に近い場所に沈む。
ここまで。

で、例の猫が現れた。
ではまたノシ

>>232
スターシード＆輪廻転生から抜け出る物語
と言っても私がいろいろな発信とそれに対する一般人の反応を見て
「最近の主流はこれなんだな」と感じただけのものですが、

�@これが一番まとまってるかも。
1:40あたり〜、「宇宙由来の魂」がスターシードのことだと思います
ダウンロード＆関連動画＞＞

いくつか貼ろうと思ったのにURL一つしか貼れない

�Bこちらは年配の有名な方
今時のスピとは方向性が違いますがスターシードと輪廻転生について
ダウンロード＆関連動画＞＞

�Bの人のもう一つの動画
ダウンロード＆関連動画＞＞


いろいろ改めて見直してみて
もしかしたら、アセンション(次元上昇)って涅槃に入るのと同じような意味なのかもしれないと思えてきました
それでキリストやブッダなど元々地上にいて神様になった存在をascended master(アセンションを果たした師)とか呼んでるようです

>>167の空の上の波長帯域だとしたらどのあたりを目指してるのかよくわからないですけど

>>231
花粉の話ってこれだったんですね
花粉で隔離するとは面白い発想
街路樹、除草剤ときたらあの中古車の会社だけど意外と身近にいるもんなんですね
どんな種類の植物かもわかってたりするんですか？

ノシさん無事？

>>237
無事というか普通な感じ

身の回りにある様々な現象を観察して結構騒いで9末までにこれが起こるって思ったのに違った

上に書かなかったけど3匹目のネコというものも視ている光景にはあって
その視ていた3匹目、視ていたそのもののネコまで現れて
これは本当に現象が完成するとか思ったのに9末じゃなかった

この場所にこのような光景が現れたらこのようなことが起こるから注意しなさいというような、予言めいた警告
そういうものはこの世の中にたくさん残っていると思うのですが
そんな感じの予想を私は立てたのですが
まだそれは完成していなかった
まだその小さな範囲の場所で起こる現象の流れは完結していなかった模様

私が視ていた
割りと小さな範囲の場所で起こるいろんな事
それは将棋などの盤上の出来事のようなものかも

その小さな範囲の中で起こる色々。
特徴的なシルシがあった後に、大破壊が起こっていた。

特徴的なシルシは目の前に現れてもまだ大破壊は先みたいで。
暑いときに起こるんだけどもう涼しくなってしまった
来年の夏なのかな？とか思う感じ。

その光景のなかでは私が大破壊に巻き込まれていたのに、もう巻き込まれることは無さそう。
何だかそれはそれで呆然とするのだけれどだからと言って大破壊の光景は違う時に目の前に展開されると思うのです。

なんか、大破壊とは別に、夜中に浅い津波が阪神間に来るのは近いんじゃないかなとは思っているので
まだ全然普通に注意している感じ。

何もなかったからよかったけど
じゃあいつなんだっていうのは気になるかも

ではまたですノシ