>>113 ダウンロード&関連動画>>@YouTube 少々眉唾物の美談がリークされた父親については敢えて割愛するとにして、ここでは母親に主眼をおきましょうか。
えーっと、なんでも、生協の幹部とか。
大内万里亜の母親というなら、当然大内姓ですよねえ。
その情報を元にweb検索を掛けてみると一人の人物が出てきました。
数年前から掲載され続けていた件の『大内幹部』の(政治)活動紹介記事が、つい最近になってwebからおちてることからすれば、どうやらこの『大内幹部』が母親とみて間違-いないでしょう。
大内家は資産所得で生計をたててる家とか、父親は職業欄に地主と書ける人ですよねえ。
そんな家計状況で、あえて共働きなどする必要があるのでしょうか?
まあ、それはそれ、人様の家に他人が口出しするのは筋違いな話なのですが、現にこうして娘・万里亜が社会を震撼させるような大事件をおこしてるのですわ。
そして、背景には育った環境が疑問視され、家裁主導の分析が行われてる最中なのです。
成長過程で身近にいて見守ってやれなかったもんなんでしょうか?
現実社会には、メリーもバートもいないんですよ。
さてさて、ミュージカルに話が戻ったとこで、そう、あの作品は。
とかく人というものは日常生活に忙殺されて大事なことを忘れちまってることが多いものだ、との訓話ですよね。
そして、あのラスト 凧をあげに〜。
婦人参政権の運動に夢中にだったバンクス夫人が、凧のシッポにとデモ用襷を提供するのですよね。
大円団の明るい展開にも関わらず、何度みても作者は涙がこぼれてきます。
大内さん(×2)。
この『メリー・ポピンズ』は大ヒット作で廉価版が普及してますから、ごらんになってないのなら是非とも入手してごらんになるといい。
100回くらい繰り返してごらんになってくださいな。
それでもなんらの感じるとこもなかったのなら、貴方がたの情緒は浮世離れしてます。
そして、その浮世離れした情緒が、娘・万里亜に増幅して伝わったものと、理解します。