1もぐもぐ名無しさん2022/03/18(金) 15:35:28.30
2もぐもぐ名無しさん2022/03/19(土) 07:21:24.20
3もぐもぐ名無しさん2022/03/21(月) 06:44:27.43
土屋太鳳、“Gカップ”でTシャツがテント状態!新ドラマ予告動画の衝撃と期待
https://www.asagei.com/excerpt/206276
「土屋を庶民的に描くために白Tシャツとデニムにしたのでしょう。ところがバストのほうはまったく庶民的ではない(笑)。Tシャツの胸の部分がテントのように張っていて、それはもう高貴なんですよ。間違いなくやんごとなきバストです」(テレビ誌ライター) 4もぐもぐ名無しさん2022/03/22(火) 06:09:23.16
(ああ、なんていい匂いなんだ……)
ぼくはうっとりとし、思わず腹一杯匂いを吸い込んだ。
何だか懐かしい匂いのような気もした。
その様子を泣きそうな顔で見下ろしていた母が「うう……」と嗚咽をもらした。
ドキッとしながらも、ぼくは匂いを嗅ぐ自分を止められなかった。
匂いもそうだが、ビラッ、と開きかけている肉ひだも、わずかに覗いている内部の赤い粘膜も、拍車をかけるようにぼくの頭をクラクラさせている。
「和也、もっと奥までみせてやろう」
そういって津本が、ぼくの頭ごしに両手を伸ばしてきた。
母の両膝をつかみしめると、さらにグイッと押しひろげた。
「ああ……」
あえいだ母の両足が、これ以上は無理なほどM字型に開いてしまった。
5もぐもぐ名無しさん2022/03/23(水) 12:45:34.37
「ううっ、たまらねえ。和也、よく見るがいい。俺はいま、おまえのお母さんの口を犯しているんだぜ……うおっ……雅美、もっと強く吸うんだ……」
快感に身悶えながら、津本は勝ち誇ったように声を上げた。
母は額の縦しわをさらに深く刻み込みながら唇で肉棒をしめつけた。
そうして口いっぱいにしゃぶり込んだ肉棒を、今度はゆっくりと吐き出し、それを何度もくり返しはじめたのだ。
「和也、これが尺八って言うんだ。人によっちゃあ、おま*こよりこっちのほうが好きだっていう奴もいるぜ……うっ、おまえのお母さんは、なかなかうまいぞ……うおっ……雅美、もっと強く、もっと強く吸うんだ!」
母はしだいに激しく顔を上下しはじめた。
6もぐもぐ名無しさん2022/03/24(木) 11:59:14.36
「ああ、和也……見ないで……」
母が悲しそうな声をあげた。
だが、その声は込み上げてくる快感のためかうわずっている。
そして母は、何かを詫びているような目でぼくを見上げた。が、目が合うと狼狽したようにうつむいてしまった。
そのとき津本の体が反り返り、膝がガクガクと震えた。
母を濡れさせるという目的を達した津本は、フェニッシュに向け、母にすさまじいピストンを送りこみはじめたのだ。
つぎの瞬間、「ううっ!」とうめいた津本が恍惚とした表情になった。
だがそのとき、母の太腿も、ブルブルと激しく震えていたのを、ぼくははっきりと見た。
「あああー」
と母も叫びあげた。
その顔が、苦悶にゆがんでいるくせに、津本と同じように恍惚と輝いていることに、ぼくは強い衝撃をうけた。
7もぐもぐ名無しさん2022/03/26(土) 14:12:09.93
「早く言えってんだよ」
「いいます……そ、そこは……」
羞恥のため、真っ赤に火照った頬を引きつらせ、さらに、形の良いしっとりとした唇までもゆがませながら、
「お……おま……んこ……」
ついに母は、喉からその恥ずかしい言葉を絞り出した。
その瞬間、ぼくはガーンと強烈に殴られたようなショックを受け、頭の中が真っ白になってしまった。
清楚で、上品な母の口からこんな卑猥な言葉がでるなんて、ぼくには信じられない思いだった。
(お母さんが、あんな嫌らしい言葉を言った……おま*こ……だって? お母さんの口から、おま*こだって?)
本当にいやらしかった。いやらしくて堪らなかった。
だが、それなのにぼくは、清楚な母と卑猥な言葉のあまりのギャップに、またもゾクゾクするような興奮を覚えてしまったのだ。
「もう一度言うんだ」
「お……おま*こ……」
「和也は、お母さんの、どこから生まれてきた?」
「お母さんの……お、お母さんの……おま*こから生まれてきました……」
何度も禁断の言葉を言わされながら、母は悶えきっていた。
8もぐもぐ名無しさん2022/03/26(土) 23:22:00.71
9もぐもぐ名無しさん2022/03/27(日) 17:36:47.40
「は、挿った、全部、挿った」
「ああ、とうとう繋がっちゃった……」
「これが裕美のオマンコ……ナカの熱い肉が絡み付いてくる……き、気持いい……」
「動いて……」
トロトロの熱い膣肉に包まれている男根をゆっくりと抜き差しすると、つい最近男を知った小娘のように甲高い嬌声を上げてヨガリまくる裕美。
「くうぅ! あん、あん、あん、んぁあぁっ! いいのぉ、もっとおぉ……」
「裕美、イイよ。 スゴイ気持ちいい……これがセックス、これがセックスなんだ……」
「もっと、もっと突いて……突き抜けちゃうくらい突いて!」
「キツイ……キツキツだ……」
「もっと、もっと、あぁ、もっとおぉ!」
童貞男の自分勝手で乱暴なピストンも久しく男女のまぐわいから遠ざかっていた裕美には、かえって新鮮な悦びをもたらせてくれる。 更なる快感を求めて卓弥の腰に手を回し悩ましげに腰を振り続ける裕美に、やがて音を上げる初体験の卓弥。
「も、もう出そう……気持ち良すぎて……もう出ちゃいそう……」
「待って、もうちょっと……もうちょっとだけ……」
「ダメだ……出る、出ちゃう!」
「イヤ! まだ、まだイカないで! あと少しなの、お願い!」
狂ったように腰を振り、追いつこうと必死になる裕美。 結合部からジュボッ、ジュボッと卑猥な音が響き、溢れた潤滑油がしたたり落ちてシーツに丸く濡れ染みをつくる。
「あっ、あっ、あっ、来た、来た、来た! 裕美もイク! イッちゃうわ!」
これでもかと肉孔を穿っていた剛直にとうとう限界が訪れる。
「ああっ! 出すよ、裕美! くうっ!」
膣孔にすっぽりと嵌り込んでいるペニスがひと回り膨らんだと感じた次の瞬間、一気に夥しい量の精液が堰を切って迸り出る。
「あぁ、出てる……すごく出てる……熱い、とっても熱い卓弥のセーシ……あぁん、裕美も、裕美もイクわ、イク、イク、イクイクイク、イッちゃうぅぅぅ!」
10もぐもぐ名無しさん2022/03/31(木) 20:54:29.12
「早く言えってんだよ」
「いいます……そ、そこは……」
羞恥のため、真っ赤に火照った頬を引きつらせ、さらに、形の良いしっとりとした唇までもゆがませながら、
「お……おま……んこ……」
ついに母は、喉からその恥ずかしい言葉を絞り出した。
その瞬間、ぼくはガーンと強烈に殴られたようなショックを受け、頭の中が真っ白になってしまった。
清楚で、上品な母の口からこんな卑猥な言葉がでるなんて、ぼくには信じられない思いだった。
(お母さんが、あんな嫌らしい言葉を言った……おま*こ……だって? お母さんの口から、おま*こだって?)
本当にいやらしかった。いやらしくて堪らなかった。
だが、それなのにぼくは、清楚な母と卑猥な言葉のあまりのギャップに、またもゾクゾクするような興奮を覚えてしまったのだ。
「もう一度言うんだ」
「お……おま*こ……」
「和也は、お母さんの、どこから生まれてきた?」
「お母さんの……お、お母さんの……おま*こから生まれてきました……」
何度も禁断の言葉を言わされながら、母は悶えきっていた。
11もぐもぐ名無しさん2022/04/07(木) 09:06:26.14
12もぐもぐ名無しさん2022/04/08(金) 08:20:27.69
ぼくは、確かに津本の言うとおりなんだろう、と思った。
なにしろ息子の愛撫であんなに敏感に感じてしまったのだから……
「そうだろう雅美、おまえは欲求不満だったんだ。な、そうだろう」
津本が今度は母に迫った。
「……」
母は返事ができず、またも困ったように美貌を強張らせた。
「言えってんだよ!」
「……」
凄味のある声で怒鳴られ、母は怯えたように全身をふるわせた。
その顔にすーっと諦めの色が浮かんだ。やがて母はぼくを不安そうに見つめながら口を開いた。
「は、はい……私は……欲求不満でした……」
首輪に締めつけられた喉を震わせながら母は言った。
言ったあと、カーッと顔を火照らした。
「やっと認めやがったか」
13もぐもぐ名無しさん2022/04/09(土) 12:16:29.51
14もぐもぐ名無しさん2022/04/12(火) 07:49:59.60
「ね、最初からあたしを好きだと言ってればよかったでしょ」あたしは上から少年のペニスをくわえた。袋から立っている部分まで舌を這わせた。少年はすでに学習を終わって両手であたしの大きな尻を抱えて、クリトリスを噛んでいた。 「キスはこうするのよ」あたしは少年の下になって唇を受けて少年に舌を吸わせ、そしてまた少年の舌を吸った。「初めてよね? 入れてみる? 毛が多いからわかりにくいけど、一番下のほうよ、濡れているところ」あたしは少年のペニスを取って、愛液に浸して、膣口にあてがって彼の腰を引き寄せ た。「ああ入ったわよ、すごいいいオチンチンよ」「あたしのオッパイなんか吸いながら腰を動かしてみて」「ああ そうよ そうよ いいわ!」しかし意外にも早く終わりが来た。30秒くらいで少年が「ああ!」と絶叫して、あたしの膣の中に精液が飛び散った。