>>19 鎌倉江戸の奴隷が京都人とか大阪人でしょw
京都人や大阪人は臆病者でスポーツとオツムが弱いw
関西には小栗上野介や山岡鉄舟のような偉人はいますか?
強い剣豪、騎馬武者も関西にはいない
剣豪の故郷として歴史上で先行するのが東国の地である。関八州は古来尚武の地であった。
武技の伝統は鎌倉、室町時代を通じて、この地に脈々と生き続けた。その脈絡の一つの中心となるのが、古来から軍神ととして崇敬された鹿島、香取の両神宮の鎮座する常総の地であった。
(思文閣出版『原田伴彦著作集1』原田伴彦/大阪市立大学名誉教授/佐賀県出身)
江戸本所の暴れん坊勝子吉&信濃の最強力士雷電「江戸の平山先生最強伝説」
豊後中津の天才剣士島田虎之助「幕臣男谷先生を筆頭に江戸の剣客は強すぎる」
陸奥の大剣豪千葉周作「江戸の高柳先生や男谷先生には生涯勝てない」
江戸の幕臣勝海舟「白井(江戸人)の剣は神の領域」
東京出身の文豪芥川「千葉の山田次郎吉先生が最強」
水戸の高野茂義&岡崎の三橋鑑一郎「天下第一の名人は栃木鹿沼の下江先生」
別府の堀「水戸の門奈正最強」
京都の大日本武徳会「技の水戸人門奈、気の水戸人内藤」
昭和天皇「天覧武道大会全制覇の法神流(群馬)」
▽小栗忠順(江戸神田生まれの旗本)
大隈重信「明治の近代化はほとんど小栗上野介の構想の模倣に過ぎない」
東郷平八郎「日本海海戦の勝利は、小栗さんが横須賀造船所を造ってくれておいたおかげ」
▽横井小楠(肥後熊本生まれの福井藩士)
勝海舟「俺は天下に恐ろしい者を二人見た。横井小楠と西郷南洲だ」
坂本龍馬「俺の師は勝海舟、その海舟先生の師は横井小楠である」
小栗と横井
日本を代表する天才政治家二人を罪なく殺害したのは『関西人』