クチパク音源のキー下げ
歌えてないジャズの定番化
ネグリジェ強行
目元のシワは放置
聖子・新時代の幕開けよ!
紅白メドレーの渚はサビだけだったけど低すぎて
右手に缶コーラ、は低音出るのかしら?
指切りしてね〜、も低すぎて怖かったわ
シワも怖かった
顔も歌も中途半端
自称JAZZ
大人になりきれないうちにすっかりババアね
確かに、かつての歌声とのギャップに戸惑うのも仕方ないのかもしれません。
でもキーを下げるぐらい、そんなに騒ぎ立てるようなことなのでしょうか?
「キーを下げてでも歌い方を復活させてくれた」という反応でもあったように、
年齢や体調に応じて無理のない音域で歌ってくれたほうが、
聴いている方も安心できます。
別にキーを保つ歌手の努力を確かめたいわけではありませんしね。
だからこそ、今回の松田聖子の勇気ある決断には大きな価値があるのです。
歌手も年を取れば、曲も齢を重ねる。ファンだって例外ではありません。
音楽の作り手、受け手、双方が変化していくのだから、表現方法も変わっていく。
リスナーの感じ方だって、若いころとは違うでしょう。
ならば、キーを落とすのもその一つだと
考えるぐらいの余裕があってもいいんじゃないでしょうか。
キー下げた音源でクチパクしてたことが問題なのよ
ほんと節穴ね
もしかしてクチパクを隠すためにしらばっくれてるのかしら?
口パクならキー下げる必要なくない?
機械で原キーに修正すればよかったのに
87年ストロベリータイムで既に口パクだったわよ
86年紅白の瑠璃色の地球も怪しかったわね
NHKスタッフに口パクでお願いします
って頼むのかしら?w
怖いわ聖子w
聖子の口パク音源はすんごくわかりやすい。
会場の音響を無視したリヴァーブはかけるわザラザラ感を消すトリートメントはされてるわ
どんだけ歌うまいと思われたいのか良くわかる欲張り音源だモノ
ジャズも口パクよね
聖子ちゃんって顔を可愛く見せようとしてるときは大体クチパク
本当に歌ってるときは少しブサイクになるの
頬のたるみは整形できるけど
目尻の皺は悲惨ね
ヒアルのせいでシワが押し上げられるしw
松田聖子 SEIKO JAZZ 2
オ・シャンゼリゼ
バードランドの子守唄
枯葉
ムーンライト・セレナーデ
シングス・フォー・プレイボーイズ
青春の輝き
恋人よ我に帰れ
ブラック・コーヒー
ハロー
オーバー・ザ・レインボー
SEIKO CAME FROM JAPAN、FAKE JAZZ FEVER
納豆唱法をあみだした歌手の松田聖子さんに第三の黄金期が訪れている。
アメリカ全土を興奮の渦に巻き込んだ「SEIKO JAZZ」、
CDが売れない時代にアメリカのショップからセイコのCDは瞬く間に消えた。
音楽愛好家の一人、ミネソタ州に住むジョセフ・マックイーンは言う。
「セイコの歌は本当にねっとりしたピーナッツクリームみたいだよ。
テンポがこれでもかと遅くてグルーブもない。コリアンみたいな英語も滑稽だよ。
聞いてるとおかしくて、笑ってる自分が危ないんじゃないかと思える。
そんなCDって他にないよ」
ニューヨーク在住のジャーナリスト、リサ・コールドウェルは
「アメリカの巨大マーケットを目当てに、しつこく売り込むアジアンアーティストは
大勢いるの。それこそ迷惑なくらい。けどセイコは90年代からアンタこれで何度目?
と聞きたくなるほど手を変え品を変え売り込んでるスーパーセールスレディーよ。
あきれるのを通り越して笑っちゃうの。ある意味コメディね。ジャズですって?!
もう笑うしかないじゃない、笑わなきゃいられないわ」
セイコと言っても時計ではない。彼女は着実にアメリカを手中に収め
ホイットニー、マライア、セリーヌといった熟女ディーバの仲間入りに近づいている。
エレガンスジャズw
普通のジャズは下品だって言いたいのかしら?
ほんと笑わせるのは上手いわよね
歌は悲惨なのに
だぎさのヴぁるごにーでばってて
やがてあさが
きりどぉヴェーエルがふんたぁりうぉ
つぅつみこぶわ
あいらびゅうそらびゅうもお
離さないでぶぅ
あなたうぉうあいしてぇるん
聖子の低い声ではこんな感じね!
でも今回の紅白は前髪下ろしてて昔のアイドル時代っぽくて可愛かったわ
山下達郎や小田和正はあんなに高音保ってて口パク無しなのに女歌手は声帯が衰えやすいのかしら?
あなたに逢いたくてから声が遅れて出てきてるのはなぜなのよ
92年くらいのライブでは普通に声出てたのに何があったのかしら
ジャニーズとかは
音源使って当たり前だから
スタッフも何も思わないけど
聖子みたいに歌ったり歌わなかったりの
繰り返しの場合は
スタッフもえっ!?今回は唄うんだぁ!?とか
やっぱりね!唄うわけないよね!とか
いちいち考えめぐらして
スタッフ同士
打ち合わせもタイヘンなんだろな
洋楽カバーの女王・松田聖子ちゃん アラ還
ホイットニーのオールウェイズラブユーを歌ってほしい
ジャズっぽく
マツコ・デラックス、松田聖子の声は「絶頂時の声」に近いものがあるからこそブレイクしたと指摘
2019.01.17 (Thu)
2019年1月16日放送のテレビ朝日系の番組『マツコ&有吉 かりそめ天国』(毎週水 23:15-24:15)にて、マツコ・デラックスが、松田聖子の声は「絶頂時の声」に近いものがあるからこそブレイクしたと指摘していた。
マツコ・デラックス:(松田)聖子ちゃんとかさ、なんで人気出たかって言うとさ、もちろん歌も上手いし、可愛いからもあるんだけど。
有吉弘行:うん。
マツコ・デラックス:やっぱり声が、ちょっと…なんて言ったらいいんですか…
有吉弘行:そうだね。
マツコ・デラックス:声が、絶頂…絶頂時の声(笑)
有吉弘行:うん。
マツコ・デラックス:これ、ダメか?(笑)
有吉弘行:でも、いいんじゃない?セクシーな。性的なね。
マツコ・デラックス:そう、セクシー!なんだ、セクシーって言えばいいか(笑)
有吉弘行:うん。
山辺節子と松田聖子って似てるのよね
外見だけじゃなく内面も
人を騙すのは良くないわ