シングルでもアルバムでもミリオンヒットなし、週間1位すら取ったことなし
レコード大賞も取ったことなく賞レースとも無縁
↓世代別アンケートでも60代の9位のみに入ってるだけで本当に人気あったの?
10代〜60代に聞いた「歌姫と聞いて思いつく歌手は?」 世代別TOP10 (王様のブランチ)
各世代 上位TOP5のみ抜粋
10代
1 安室奈美恵、2 西野カナ、3 アリアナ・グランデ、4 宇多田ヒカル、5 浜崎あゆみ
20代
1 安室奈美恵、2 浜崎あゆみ、3 西野カナ、4 宇多田ヒカル、5 倖田來未
30代
1 安室奈美恵、2 浜崎あゆみ、3 宇多田ヒカル、4 倖田來未、5 吉田美和
40代
1 安室奈美恵、2 浜崎あゆみ、3 宇多田ヒカル、4 中森明菜、5 吉田美和
50代
1 安室奈美恵、2 中森明菜、3 松田聖子、4 美空ひばり、5 宇多田ヒカル
60代
1 美空ひばり、2 安室奈美恵、3 中島みゆき、4 宇多田ヒカル、5 テレサ・テン
ミリオンもない1位もないレコ大もないけど人気アイドル扱いだったって
松浦亜弥みたいな感じかしらね
堅物で孤高なのに異様な色気
二度と現れないタイプ
オヤジ受けだろうな
若い層は桜田淳子とか華やかな可愛い系が好きなんだから
ヤダ、あたしったら同サロとは思わないで男っぽい口調になっちゃったわ!
>>2
ウソ書かないで
オリコン1位はあるわよ〜
「冬の色」「横須賀ストーリー」「パールカラーにゆれて」「夢先案内人」
の4曲だったかな?
「パールカラーにゆれて」がなんか弱いわね〜
「横須賀ストーリー」の次の曲だから、「横須賀〜」の勢いで売れたのね トップ10ヒットが3年続けばsランクだった女性アイドル界で
7年もオリコントップ10だし続けたのは快挙だよ。
ちなみにピンクレディーだって76年末から79年までの3年しか売れてない。
天地真理も71年秋デビューで75年にはもう終わってた。
尾崎豊、本田美奈子、岡田有希子、山口百恵
このカテゴリーは若い時に死んだり引退したから価値が上がっただけで
現役時は微妙だったと聞くわ
山口百恵に関してはレコード売り上げ映画動員数ドラマ視聴率
全てトップクラスなので全てのタレントの中でも別格
前スレでも散々書かれてたのにまた同じ話をしたいの?
暇なのね
好き嫌いはともかく尾崎と百恵は間違いなくスゴかったわ
アタシの体感だけど
トップクラス!?
ただ大人気って程じゃないわ
専業主婦に落とし込みたい輩が百恵の退き際を
崇めまくった引退ビジネスとしては優秀
安室ちゃんの引退ビジネスとして開花するわ
シングルが引退までずーっとオリコントップテン内に入っていただけでも素晴らしいのよ
淳子にも宏美にもピンクレディーにも出来なかったこと
百恵の凄いところは爺さん婆さんに支持されつつ
若い世代のリクエストがめちゃくちゃ多かったことなのよ
そのあたりは色んなところで資料が見れるから暇なら調べるといいわ
今でいうと誰?ってよく聞かれてるけどいないわね
無双だったわ
真の人気は淳子のほうがあったってダウンタウンの松本がラジオで言ってたわ
>>11
アタシの体感だと
一部に人気はあったけれど
そこまで尾崎はすごくはないわ >>14
淳子さんは映画が毎回微妙な出来だったわね
相手役にも恵まれなかったし作品も… >>13
百恵のシングル(1973.5.21「としごろ」〜1980.11.19「一恵」)オリコン最高順位
37 9 12 11 3 3 1 5 4 5 2 2 1 1 3 4
1 2 3 5 4 2 3 3 4 5 8 10 4 3 4 2
37位 「としごろ」
9位 「青い果実」
12位 「禁じられた遊び」
11位 「春風のいたずら」
8位 「しなやかに歌って」
10位 「愛染橋」
この6曲以外はすべて5位以内よ >>18
人気が落ちてきて愛染橋で10位落ちしそうになってたのに
引退発表してまた上位に入れるようになったのね。 初恋草紙と愛染橋は曲が受けなかっただけよ
引退宣言したから人気復活したわけじゃなく愛染橋はつまらない歌だから売れなかったのよ
どんな歌でも20万枚は売れるのが百恵ちゃんのスゴいとこよ(「ひと夏の経験」以降)
「湖の決心」5位 24.9万枚
「初恋草紙」4位 24.1万枚
「赤い絆」5位 21.5万枚
「しなやかに歌って」8位 27.1万枚
「愛染橋」10位 22.1万枚
「一恵」2位 27.7万枚
愛染橋は百恵の曲の中で好きな曲トップ3に入るんだけど、世間的には百恵と演歌臭さや関西弁がミスマッチと思われたのかしら?
>>21
この程度はその後でた女性ソロで結構居るでしょ 女性ソロでシングル1000万枚超えしたのは百恵が初
たまたまではあるが「愛染橋」で記録した
>>23
それを最初に成し遂げたから素晴らしいって普通はならない?
その程度と言ってしまったら過去に偉人達が打ち立てた様々な記録は全て「その程度」になってしまうのよ 再ブームを繰り返すのは、時代と寝た女なんかじゃなくて、やっぱり本物の歌手だったってことじゃないかしら?
歌手として評価出来るのは甘く見ても横須賀ストーリーからだろうから、ほんとに短い期間なんだけど
凄まじい勢いで成長して凄まじい量の仕事をこなして去っていったわね
子供だったのにあのメンタルの強さは何だったのかしら?
>>23
まあ、のちの聖子、明菜に比べたらショボい数字かもしれないけど
「愛染橋」みたいな曲でも22.1万枚売ってしまう所が百恵の凄さよね
わたし、この曲がなんでシングルとして採用されたのか不思議でならないの
作曲した堀内孝雄への義理立て? >>23
短期的にはね
7、8年間保ったのはなかなかいないわ 誰もが知っているのに謎だらけ
まさにモナリザだわね
歌手としての実績だけじゃないものね。ドラマや映画など女優としても売れてたところが百恵を稀有な存在にしてたと思うわ。
聖子や明菜もたくさん出たけど真っ先に思い浮かぶのは聖子はアルマゲドンで明菜は愛・旅立ちだわw
ゴールデンアロー賞
大賞受賞者
63江利チエミ
64吉永小百合
65松本幸四郎
66加山雄三
67三船敏郎
68浅丘ルリ子
69岩下志麻
70藤圭子
71越路吹雪
72勝新太郎
73高橋英樹
74萩原健一
75萩本欽一
76山口百恵
77高倉健
78沢田研二
79さだまさし
80仲代達矢
81榊原郁恵
82松坂慶子
83緒形拳
84吉永小百合
85ビートたけし
86いしだあゆみ
87田原俊彦
88木ノ実ナナ細川俊之
89浅野ゆう子
90コロッケ
>>33
榊原郁恵が受賞している時点で・・・・・
もっと違う受賞歴ないのかしら ゴールデンアロー賞は何気に大きな賞よ
単純に言えばその年に大活躍した人が全芸能人の中から選ばれるんですもの
郁恵さんはピーターパンの動員数も素晴らしかったしテレビやグラビアでも出ずっぱり
納得の受賞だったわ
百恵は10代で受賞してるから凄すぎるわね
郁恵はピーターパンの時の受賞よ
今のジャニーズが舞台で飛んでるのの元祖
はじめて見た時は衝撃だったわ
表舞台から消えて30年以上経っても語り尽くせないで新しいファンを開拓し続ける歌手なんて、後はひばりとちあきぐらいでしょ
本人はそれを望んでさえいないんでしょうに
改めて考えると何か不気味だわ
7年でアルバム20枚以上出した歌手って、ギネス申請できるんじゃないかしら。
とんでもないハイペースよね?
>>34
あら、そうかしら?
むしろ百恵までの受賞者のレベルが高いと思うわ
76年ってまだ17歳で既に大物たちと肩を並べてるのよ
本当に人気あったのよ シングル4曲アルバム3枚
2クールドラマ2本に映画2本に百恵ちゃん祭り
歌番組やら地方コンサートやりつつ高校へも通う
良く死ななかったわねってレベルだし労働時間もギネス級じゃない?
1977年の百恵の忙しさを上回る人がいるのかしら
後年ルミ子と昌子がトーク番組で
「当時はたくさん歌番組があったから睡眠時間なんて4時間あれば良いほうだったし
ベッドの上で眠れるだけで幸せだった」と言ってたけど
つねにTVに出てた百恵の睡眠時間知りたいわ〜
>>40
さらにラジオのパーソナリティ、グラビアもやってたし、雑誌のインタビューも。プライベートでは暇さえあれば読書してたというし、いったいいつどこで新曲覚えたりドラマや映画の台詞覚えてたのかしら。摩訶不思議 アタシらが不思議に思う以上に現場で一緒に働いてた人達は不思議でしかたなかったでしょうね
だからこその伝説なんだけど
引退したから過大評価なんてとんでもないわよね
白い水着で馬に跨がるなんてオカマのあたしでも泣いて嫌がるわ
どんな気持ちだったのかしら
可哀想に
この人の活動期に、あたし0歳〜7歳だったけど
「バカにしないでよ!」の曲しか知らなかったわ。
引退した後から、あれこれ聴いたって感じ。
まだピンクレディのほうが、リアルタイムで知ってた曲が沢山ある
>>43
秋吉久美子があれ見て百恵ファンになったと言ってたけど凄まじいプロ根性よね
きっとそこに惚れたんだと思うの
「やる」と心を決めたら迷わずやり切る根性が素晴らしいのよ
友和の半纏だって作った事もないのに型紙から生地選びから
全て自分でやるって発想が信じられないわ 中学生のワレメが
🎶あんたが望むならあたい何をサレてもええわ〜〜♪
箸が転んでもチンポが勃つ中高生には大人気だったわw
売上や賞レースはピンクレディー
ルックスは桜田淳子
歌唱力は森昌子って感じで
百恵はすべてにおいて中途半端だったわね
>>47
だからイロモノ路線で活路を見出したのよ
・あんたに女の子のいちばん大切なマンコをあげるわ
・ごめんね〜去年のチンポを忘れるその日を〜
・あなたの〜おチンポが欲しいのです〜
・生きてる精子が飲みたいのです〜
まあ、たいしたワレメだわ!w >>47
だけどトップに立ち19歳で紅白のトリよ
歴史に残る国民的スターになったのは山口百恵なの
NHKでコンサートをフル放送してもらえる伝説の人
その方々のライブもいつか地上波で放送してもらえると良いわね >>49
だけど視聴率は前年よりも5%も落としたのよねw
あの年は演歌にヒットが無かったからNHKもジュリーに合わせて渋々トリにしたのよw
下品なワレメのトリに辟易した良識ある国民は、初詣にいそいそ出かけたのよwww 百恵のせいで落ちたわけじゃあるまいしw
叩きたいからって無理矢理すぎるわ姐さん
それに最初にトリが決まったのは百恵よ
NHK的には引退は年内までにしてラストステージの紅白大トリとか狙ってたのかしらね?
予想通り「アンチ百恵」が出て来たわね
これも売れっ子の宿命ね。フフフ……
百恵が残したもの全て否定から始まるカマと話し合っても意味ないのよ
>>53
あら〜、アンチじゃないわよ
このスレタイ「人気があったのか?」でしょ?
好きだの嫌いだの、ガキじゃあるまいしそんなのどーでもえーわw
同世代のあたしが見ても人気があったのは確かよ。
ただし、安保闘争オヤジだの暴走族だのセークス大好き不良マンコには絶大な人気があったわ! >>55
46、48、50の書き込みなんて
頭ん中エロいことばっかりの中学生のガキ以下だわ
この人、多分60歳ぐらいよね。恥ずかしくないのかしら?
あ〜ら、書いたのすべてアナタじゃない! >>56
あらまあ顔真っ赤にして、落ち着きなさいよw
スレタイの主旨に沿ってせいぜい>>1の疑惑を晴らすべく、頑張ってくださいね! >>40
加えて父親との裁判も抱えてたってのが凄すぎ
百恵にとって母と妹は守るべき存在であると同時に心の支えでもあったんだろうけど、
それにしても体力と精神力が並外れてる >>14
ズン子オタって本当は百恵より人気があった!とか言い出す歴史修正主義者がいるけど、レコードの総売上・明星の人気投票・主演映画の興行収入などあらゆる指標で百恵より格下よね、ズン子さんって なんか香ばしいのが出て来たわね。やっぱり春ね〜
そこまで「百恵下げ」をする意味がわからないわ
百恵のせいで苦々しい思いをした
「てんちヲタ」、もしくは「ズンコヲタ」かしら?
荒らされた前スレ?で話題になってた出なかった映画の話が知りたいわ
女王蜂しか知らなかったから
聖子と明菜見てたら、百恵はつまらないのよ
引退したから底上げされただけでしょ
この前引退コンサートも見たけど何かね
冬の色が初の1位って
B面が伊豆の踊り子の主題歌だったからなのね
その年の配給収入で邦画第3位ってのも
凄いけど、その当時どんな感じだったのか
誰か教えてほしいわ
子供だったから当時の記憶がかなりあやふやなんだけど
ひと夏の経験は本当に売れてて小学生もみんな口ずさんでいたわね
まる子の母みたいに歌っちゃダメ!なんて言われなかったわ
少年ジャンプだかマガジンで「山口百恵物語」っていうのがあったり売れっ子だったわよ
もうその頃は「赤い迷路」で知名度も高かったわ
百恵は面白いわ
デビュー曲が売れないからって歌も変な歌うたわされたり
映画もほんの2週間で撮り終えちゃうくらいの即席映画だったのに
見事にクリアして一気に階段上って行っちゃうんだから
「あんな歌うたう女の子なんて」「母親が愛人だったなんて」
主婦に目の敵にされそうな境遇だったのにいつの間にか歌っても演じても「百恵ちゃんなら安心」
徹子にも「百恵ちゃんなら何でも清潔感があって…」とお墨付き
「秋桜」で母親世代を泣かせ「乙女座宮」で世のしし座の男性を喜ばせ
「プレイバック」で女性ファンをつかみ「いい日旅立ち」で日本中に愛された
そしてファンがこの人ならと願ってた男性と結婚引退。
7年半でここまでドラマティックに芸能界を駆け抜けた人はいないわw
>>59
淳子が百恵より人気があった
は、デビューからしばらくの間は真実、そうだったわ
ホリプロの社長がスタ誕で契約したかったのは百恵じゃなくて淳子
すでに契約済みの昌子、石川さゆり、そして桜田淳子で花の中3トリオを結成させたかったんだけど、
サンミュージックに淳子を取られてドラフト2位的に獲得した百恵が淳子の代わりにトリオに参加
けど、さゆりはファンから弾き飛ばされて、大人気だった淳子を含めた「花の中3トリオ」が自然発生的に定着
堀社長は自社のタレントだけでトリオを組みたかったけど、大衆の声を退けられず、淳子INの中3トリオを受け入れざるを得なかったそうよ
ちなみにダウンタウン松本は百恵ファン、淳子ファンだったのは浜田
だから、淳子は百恵より人気があった、のは真実
その後、あっという間に抜かれて、淳子が上だったのは本当に短い間だけどね
それをなかったことにする輩こそ、歴史修正主義者だわ 聖子と明菜見てたら、百恵はつまらないのよ
引退したから底上げされただけでしょ
この前引退コンサートも見たけど何かね
>>63
何をもって、つまらない、とか面白いと言ってるのかしら?
何人もの男と結婚したり離婚したりを繰り返すこと?
好きな人と一緒になれず自殺未遂したり、精神を病んで仕事をドタキャンしたりすること?
そういうことなら、百恵はつまらないかもね 1975年までは百恵と淳子の人気はまだ五分五分だったんじゃない?
翌年の「横須賀ストーリー」で一気に先頭を突っ走る勢いだったわ
宏美もちょっと失速してしまったし…
つくづく宇崎阿木夫妻との出会いが運命的よね
>>1
「歌姫と聞いて思いつく歌手は?」
という質問だから百恵がランクインしないのよ
百恵は歌姫ではなくてスターですもの
このランキングで上がってる人たちは映画やドラマでの活躍が歌手活動に比べて著しく少ない人ばかり
(美空ひばりだけが唯一の例外)
質問が「不世出の大スターと言えば?」だったら、
40代以上は百恵の独壇場じゃないかしら? >>68、63
なんで同じレスを投稿してるのかしら?
あなたの言いたい事はわかったわ
そうね。百恵はつまらないわよ
それで納得? >>1
負け犬安室ヲタがまたくだらないスレたてたのね
百恵はいまなお伝説だけど、負け犬安室は単に消えただけだもの
百恵という存在がいるから安室の無様さが際立つ >>71
女優が本業の人ですら1年にドラマ2本映画2本なんてやらないもの
全てに結果を出した百恵は怪物だわ >>65
一番大切なモノをあげるわって
私はオモチャかお人形かなにかだと思ってたわ 売上が低かったあやや系統で
聖子、明菜みたいに時代の頂点に立ったアイドルではないわね
百恵はアイドルの枠を軽く超えて
スターなの
スターって言葉自体がもはや死語だけど
アイドルなんてカテゴリーで
1番だ2番だなんて争うのは
聖子明菜がやってれば良いのよ
あたしババアだから百恵がデビュー曲の「としごろ」歌ってるのを
テレビで見た記憶はあるんだけど、とにかく何から何まで地味な印象しかなくて
すぐ消えると子供ながらに思ったわ。まさかあんなスターになるとは。
>>1
50代60代ですら美空がいるのに、いちばんの支持層なのに百恵はいないのね >>1
50代60代ですら美空がいるのに、いちばんの支持層なのに百恵はいないのね <参考>明星人気投票
1973年 1.天地真理 2.アグネス 3.浅田美代子
1974年 1.百恵 2.アグネス 3.浅田美代子
1975年 1.淳子 2.百恵 3.アグネス
1976年 1.百恵 2.淳子 3.岩崎宏美
1977年 1.百恵 2.ピンクレディ 3.淳子
1978年 1.百恵 2.ピンクレディ 3.榊原郁恵
1979年 1.百恵 2.榊原郁恵 3.石野真子
1980年 1.石野真子 2.百恵 3.榊原郁恵
芸能界を嫌ってそうだったのに息子二人を
その芸能界に入れたのが残念よ
息子が芸能界で家庭のことあれこれ言うと
安っぽくなっちゃうわ
特に長男
王様のブランチが10代〜60代の女性に聞いたランキングよ
>>83
当時一番売れてた月刊誌よ
投票するには応募シールを貼らなければいけなかったので
今みたいに何部もファンが購入して投票することはなかなかできなかった時代の記録
草をたくさんつけるほどおかしくはないわ
>>84
芸能界を嫌いだったことはないでしょう
仕事はあくまで仕事と割り切って働いていた場所というだけで
現に三浦友和は今でも芸能界にいるわけだし芸能界を嫌いなら芸能人と結婚はしないわよ >>82 南沙織引退の年まで地味にずーっとランクインしててすごいわ 安室・浜崎世代なんだけど、YouTubeで見ても明菜聖子は凄さが伝わってくるんだけど、山口さんはどこが抜きん出てたのかさっぱり分からないのよねえ。
長く売れた、って言っても4大歌姫(聖子明菜安室浜崎)は全員長く売れたし…。
現役世代の思い入れ補正と引退補正じゃないかしら?
以前も同じようなスレが立ったことがあったんだけどそのときに少しだけのぞいたら
百恵ファンの方々が他のアイドルの悪口を延々と書き込み続けるスレだったのよね
好き嫌いは個人の好みよ
残した実績は揺るがないわ
今でも新幹線の中で「いい日旅立ち」が流れる
「横須賀ストーリー」「秋桜」が駅メロに採用されて長く愛されている
凄いことよ
子供が芸能界に入って残念という人が多いけど
父親が芸能人で家族を養ってきたのだし
親を尊敬しモデルとするなら
当たり前の結果と思うのだけど
わざとらしく初めてスレにきたふりしてるけど
前にあったスレと同じ人でしょ全員がw
よく何度も何度も同じ話してて飽きないわねぇ
百恵は人気なかったということにして満足したいのかしら?
「百恵は人気あったの?」って本当に疑問に思うならここよりTwitterで聞いたほうがいいわ
5ちゃんねるより正確に教えてくれるはずよ
>>92
どうしても歴史を捻じ曲げたい輩が毎回
このスレを立てるのよね
現役時代を知らない若い人たちに評価されてるのが
気に入らないんだと思うわ
変な感情よね、理解不能だわ >>87
山口百恵が他の歌手と違う所
それは息の長さよ
オリコン最高位
南沙織
2 7 7 3 3 11 3 4 8 15 16 17 23 19
8 27 29 44 20 45 54 36 63 25 74 80
天地真理
3 1 1 1 3 1 1 3 4 8
4 14 15 26 36 58 50 51
桜田淳子
12 27 18 9 10 10 9 1 4 9 2 4 5 4 2 2 11 6
7 8 3 11 10 14 29 24 25 51 51 44 65 85 42 53
山口百恵
37 9 12 11 3 3 1 5 4 5 2 2 1 1 3 4
1 2 3 5 4 2 3 3 4 5 8 10 4 3 4 2 >>88
こんなレスあったのね
山口百恵をリアルで経験した事がない人には
山口百恵の凄さはわからないと思うわ
でも、それが普通だと思うの
逆に若者が「百恵ちゃんって凄い!神!」とか言ってるほうが
空々しくて気持ち悪いわ ダウンロード&関連動画>>
![](https://img.youtube.com/vi/hQsXLLEV_-I/0.jpg)
![](https://img.youtube.com/vi/hQsXLLEV_-I/1.jpg)
![](https://img.youtube.com/vi/hQsXLLEV_-I/2.jpg)
@YouTube
;t=597s
引退が近くなった頃の当時のワイドショーよ
7:25あたりからレコード売り上げなんかの話をしてるから見てみるといいわ
おそらく見ないか、見てもケチつけるんだろうけれどw 当時、男子は淳子ファンが多く、淳子を妬むブスは百恵にこだわっていたわね。友和との共演もクサい大映ドラマだからアホは感情移入しやすかった。映画は多作だったけど、あれだけ色んな監督が撮っても酷い映画ばかりで逆に感心した。
いつしか友和ファンが百恵を認めるとか生意気言い出したのを覚えている中学時代。その女もブスだった。百恵は片親で家族の為に芸能界に入ったと苦労話も当時のブス達の注目を浴びていた。
東宝は若い人を百恵友和で撮ろうと企画。原作者が百恵は美少女ではないからと通らず。東宝は淳子を原作者に合わせすんなり映画化へ。その作品を友和と映画館で観た百恵は若い人の監督を炎の舞の監督にオファー。
>>100
そんなに淳子ちゃんは人気者だったのに映画は今ひとつだったわね
淳子ちゃんの映画がDVD化されるようにファンの方々が声をあげてらっしゃるから姐さんも参加してあげて 百恵あれだけの多忙で高校へ通ったのか。淳子は親の希望通り一般の高校へ。卒業が大変だったでしょうに。百恵はほぼ高校へ通わず卒業?
>>103
むしろ私は淳子のアイドル主演映画の方が出来としても評価しているわよ。「遺書白い少女」は百恵の「エデンの園」より興行は良かったし。淳子のアイドル映画はサンミュージックが版権を持っている関係で発売に至らないのかも。ホリプロの商魂を見習ってほしい! >>104
徹夜で撮影した後にそのまま学校へ行ったりしてたと長門裕之が言ってたわ
出席日数が足りずにクラスメイトと一緒に卒業出来なかったけど5月に卒業よ
百恵が卒業したことで日の出女子学院(現目黒日本大学高等学校)はメジャーになったわ >>106
いつ寝ていたのよ!その過信さが百恵ファンのブスな暑い特徴なのよ! 大体あそこの息子が入学面接で好きなお母さんの料理を問われてアジの開きって答えたのよ!微笑ましい超えて、やはり蛙の子は蛙なのよ。
>>82
76年、何気にユーミンがランクインしてるw
アイドル並みの人気だったのね。 中島みゆきもいるわね
78年はキャンディーズ解散の年よ
ファンにはもう少し頑張ってほしかったわね
レコード買ったりコンサート行ったり忙しかったでしょうけど
>>111
この人気投票、面白いけど、如実に現実を映し出してて怖い部分もあるわね
1973年に1位だった人が、7位→13位→24位
145846→26562→7384→票数不明 と落ちぶれて行くのよ
百恵ちゃんは、こういうのがなくてホント良かったわ
「引退に逃げたくせに」って言われても平気。勝ちは勝ち >>111
明星や平凡の購買層ってって
女の子が多かった気がするわ
それにしても明星はわかるけど
なぜにアイドルの芸能人を扱う雑誌名が平凡なのかしら? 春告鳥ってアルバム、本人が嫌ってるって話
ほんとかしら?
電話番号も知らないし、そもそも個人的に飯食おうとかマネージャーを通さずに会うのはルール違反だと思っていますから
ただ一回だけ『阿木さんと宇崎さんにごちそうしたい』と言われて
西麻布のイタリアンでおごってもらったことがありました。
マネージャーも連れず、彼女おひとりでいらっしゃって。
僕と妻と百恵さん。お金を払ったのは百恵さん(笑)
ワインをテイスティングしていましたから、百恵さんも20歳になっていたころでしたね。
宇崎竜童の記事から抜粋したわ
20歳でこんな気配りできる女なんてそうそういないわよ
10代なのに腰回りのダブつきと脚の太さはすごかったわね。なのに雰囲気だけで日本美人を演出しきってさまざまな男性著名人からラブコールを送られてたんだから。いかにも日本人好みなのよね「もののあわれ」というか
>>114
FM雑誌のインタビューで「春告鳥」を無かったことにしたいと話してたわ。
>>115
その記事で、ファイナルコンサートではカメラマン席に入れてもらって、写真を撮りまくったとあるけれど、
写真集にまとめて欲しい。 若い人がプレイバックを分析してる動画見たけど百恵は声がよく出る骨格をしてるそうね
姿勢は徹子が現役時代から褒めてたけど
なるほどと思ったわ
歌は
イコール阿木&宇崎の印象が強くて
(実際は谷村やさだや堀内や・・・)
飽きてきた感あったわ
あまり売れなかったけど
淳子さんのが
ナゼか面白かった
淳子さんサンタモニカ以降は記憶にないわごめんなさい
でも美しい夏っていう曲のヒットスタジオでの歌唱で
百恵の映像をふんだんに入れてあるのは最近見たわ
>>88
ババアのあたしからすれば、浜崎・アムロの“凄さ”のがさっぱり伝わらないわ
数字やデータから、よく売れてる=ファンが大勢いるってことは理解できるけど、
そこまで魅力的かしら?って思っちゃう
ついていけないのね
それが時の流れってもんだと思うの
それを「思い出補正」と言うのなら、ある意味正しいけど、
浜崎もアムロも聖子も明菜もみんな古びていくのは同じこと
あんたより下の世代からしたら、あんたが「は?百恵?」と首をひねったように、
「浜崎・アムロ? 何それ?」って感じだと思うわ >>43
白い水着で馬にまたがって後ろから男に抱かれてるのよね 「たまねぎむいたら」って淳子のドラマ観たけど、やっぱ演技が上手いわね淳子は
石立鉄男との掛け合いとか最高!
妹役の聖子は観ていて恥ずかしいくらい台詞が棒読みね
>>86
なんで明星が出てくるのよ!!
アタシの愛読書は
微笑だったわよ! >>86
なんで明星が出てくるのよ!!
アタシの愛読書は
微笑だったわよ! いかにオーガズムを感じるか、、ねw
あれ当時、主婦たちはどういう顔してレジに持ってったのかしら?
表紙が外人女性なのは抵抗ありそうだけど、
この程度なら普通の女性誌と変わらないように思えるわ
百恵と世良公則って何かあったの? 世良が堂々と百恵好きを公言してたから一時期百恵の彼氏扱いされてたわね
その次に石立鉄男だったかしら
百恵をリアルタイムで知ってるのって60代以上の後期高齢者だから
そもそも5ちゃんでもほとんどいないんでは
百恵は原田真二やCharのバックバンドにいたリューベンて人と仲良かったかも
雑誌の対談では下ネタっぽいことも話してたような記憶があるわ
>>131
それは中森明菜に失礼よ
あの人「赤い疑惑」をリアルタイムで観てたそうだから
恋人宣言の時は嬉しくて仕方なかったとか言ってたわ で、結局当時のワイドショーや明星の人気投票も貼ってもらえたし
良くわかったと思うわ当時の人気っぷりが
でも長男が生まれた年にゆうたろうって名前のクマのぬいぐるみが発売になったのは知らなかったわw
赤いシリーズで百恵ちゃんをイジメる役の人は日本中の嫌われ者になったわ
赤い疑惑=原千佐子
赤い運命=秋野暢子、三国連太郎
赤い衝撃=原千佐子「友子ぉ〜」
赤い絆=真屋順子
>>32
明菜はむしろ歌以外の活動が少なかったわよ。 >>111
キャンディーズって大学生と小学生に人気あった印象だわ
明星の購読層とちょっとズレてる感じ
小学館の小学〇年生とかの人気投票では
77年〜78年ってもっと上位だったわよ >>67
別に同じ回に出てたわけじゃないんだから
ドラフト2位的にってことはないわよw
淳子が出てた回では淳子をとりに行ってサンミュにとられて
百恵が出てた回では百恵をとりに行って成功したって話よ
それから花の中三トリオは自然発生的にっていうか
日テレのスタ誕がそのトリオを押してて
そっちがメジャーになったって話でしょ。さゆりは売れてなかったし。
桜田淳子が大人気って、73年のその頃って
桜田淳子ってそこまで大人気じゃないわよw
オリコンのTOP10に入ったのも
後からデビューした百恵の方が先だったし 確かに徹子が言うように、内容が下世話な歌を歌っても百恵には清潔感が漂っていたわ
凄いことね
17歳でイミテーションゴールド
歌詞を読んで理解した大人は多かったはずよね
牛乳の意味も去年の男との何を比べてるのかも
でも百恵はあっさり歌っちゃうから子供のファンも離れなかったわ
>>135
あたしは暖簾を買ったわ。
「ゆーたろ、ゆーたろ、せんせーにゆーたろ」って男の子が言ってるイラストが描いてあるの。
ペアシティルネッサンス高輪80 三浦邸にも一つ郵送したわ。
戻ってこなかったから受け取ってもらってる。 学力は淳子ちゃんが一番ありそうな気がするけどどうだったのかしら
百恵さんはご夫婦ともどもごく普通な感じが
岡田有希子ちゃんは抜群に成績良かったらしいけど有希子ちゃんぐらいになると
堀越の芸能コースの勉強なんか学校に行かなくても
テキスト読めばどうにでもなったんじゃないかしら
>>143
淳子ファンのブログに高一の頃の成績表がアップされてるわよ
淳子百恵昌子は同じくらいね
やや百恵が4が多かったわ
あの時代って恐ろしいわね
プライバシーも何もあったもんじゃないわwww
一番残念だったのは岡田奈々よ 百恵は優等生だったからクラス委員もしてたのよ
結婚式の時に高校の同級生がインタビューに答えてたわ
「仕事で忙しかったのに成績もよくてみんなと仲良かった」って
その優等生っぷりは仕事でもいかんなく発揮されたから
あんな膨大な仕事量をこなせたのよ
70年代を代表する大スターであることは間違いないんだけど、
デビューから1975年頃までは淳子人気が高かったし、
ヒット曲では、ピンク、宏美あたりも強かったし、キャンもいたし。
百恵だけがぶっちぎり別格感はなかったような。
多彩なスターがいて、芸能界がいちばん華やかな時代だったわね。
>>149
百恵は映画とドラマも好評だったからみんなと違うのよ
それがなければまた違う流れだったかもしれないわ
歌番組では楽しそうだったわね
映画やドラマでは周りが年上ばかりで気疲れしただろうけど
淳子や宏美やピンクレディと共演してる時は明るかったわ 百恵と淳子は学校の席が前と後ろだったらしいわ
それですこしずつ話をし始めて仲良しになったらしい
モモタロー、ジュンペイと呼び合う程の仲良し
芸能人同士、ライバル同士じゃなけりゃあ親友になっていたでしょうね
>芸能界がいちばん華やかな時代だったわね
それはともかく(w)、私的には百恵と淳子の人気が逆転したことのほうが意外だったわ
この頃突如きれいになったのよね
74年まではアイドル路線の曲がやっとこさべストテンにランクインする程度で
歌も芝居も下手だったから百恵との差がどんどん開くんだろうなって思ってたわ
逆に百恵は冬の色がオリコン1位になって
このまま突っ走るんだろうなと思ったのに段々失速気味になっちゃったわね
あたしは淳子がヒット連発するとか人気投票で1位になるとか
そういう日が来るのを想像だけなかったんだけどねえ
この辺のところモモエヲタさんはどう考えてるのかしら
>>139
先にスカウトされたのが淳子で、淳子が取れてたら百恵はとらなかった、
淳子が取れなかったから百恵を取った、という流れなんだから、まさにドラフト2位的じゃないのw
日テレスタ誕の思惑とは関係なく、ホリプロ社長には自社タレントだけでトリオを組ませたいという野望があった
けど、そうならなかった、という話よ 堀社長は淳子がほしかった淳子淳子って百恵が引退しても言い続けてたわね
淳子を獲得できずに容姿も体形も淳子より落ちる百恵をとりあえずとったけど
2〜3年で売れなかったら放り出す気満々だったかしら
百恵は百恵で「売れなかったら一般の会社に就職するために必要な簿記を習得しておかなくちゃ」
くらいだったのよね
面白いわそこからの7年間が
>>147
アルバムにはこだわりを持ってたから、寄せ集め的な内容が気に入らなかったのかも。 >>156
もし売れなかったらあのホリプロが綺麗に手放すかしら?
売り込みにかかった金やら衣装代やらとんでもない請求が来るんじゃないの?
百恵さんなら意地でも完済して綺麗さっぱりお辞めになりそうだけど。 >>158
最初の2年間?くらいはほぼ無給で働いてたのよ
ホリプロは衣装代は自分持ちだし
華やかに見えて実はそうではなかったって蒼い時に書いてあったわ >>153、154
「湖の決心」は最も嫌いなシングル曲だわ
百恵と淳子 1974年末〜1975年の同時期のシングルを比較してみたわ
この頃だけは、どっこいどっこいだわね
この後の「愛に走って」2位 46.5万枚
「泣かないわ」4位 21.6万枚 からは大差がつき始めるわ
「冬の色」1位 52.9万枚
「はじめての出来事」1位 52.7万枚
「湖の決心」5位 24.9万枚
「ひとり歩き」4位 34.1万枚
「夏ひらく青春」4位 32.9万枚
「十七の夏」2位 40.4万枚
「ささやかな欲望」5位 32.6万枚
「天使のくちびる」4位 28.1万枚
「白い約束」2位 35.0万枚
「ゆれてる私」5位 27.0万枚 負け犬安室は速攻で消えたのに40年以上経っても伝説のままの百恵は凄いわね
>>147
当初芳野藤丸プロデュースで計画されてたのが、芳野氏が病気になり急遽中止になった。
仕方なくその場凌ぎで既存曲(シングルA面B面、過去のボツ曲)寄せ集めに差し障りのない新曲を若干交えてリリースするというコンセプト皆無の作品だったから。 >>160
「ひとり歩き」と「天使のくちびる」はYouTubeで確認してきたわ
淳子も好きだったけど意外と忘れちゃってるわね
百恵は全曲パッと思い出せるんだけど >>163
「ひとり歩き」ってメチャクチャ売れ線だと思うんだけど
駄作の「湖の決心」と9万枚しか違わないのよね
百恵ってやっぱり凄いわ
どんなシングルでも20万人は買ってるんだからさ >>160
明星のヤンソンでのあなたの好きな百恵の曲ベストテンでは、冬の色よりも湖の決心の方が上位だった記憶があるわ >>166
「湖の決心」はジャケ写も大嫌い
全く魅力が感じられないのよ
百恵ファンでも忘れていそうな「初恋草紙」は
わたし大好きなの。ジャケ写もとっても素敵 >>162
藤丸が病気にならなければ、「愛染橋」の代わりにシングルも藤丸だったのかしら。
藤丸の病気が悔やまれるわ。 シブがき隊のモッくんは「湖の決心」が好きでレコード買ったとサワコの朝で言ってたわ
>>159
あら、そうなの?
じゃあ学校の学費とか会社持ちじゃなくてお母さんが払ってたんだろうね
引退するまで年収億超えなかったのかしら? >>170
そういうのは経費として事務所じゃないの?
ただ現金として給与は渡さなかった的な? >>170
そうそ
高校の入学金もお母さんが準備したのよ
初任給5万円でそこから下宿代やら譜面代やら衣装代引かれてしまうから
手元には全く入らずにお母さんがお小遣いを送ってくれてたんですって
ひとり親だったから少額だったでしょうね >デビューから1975年頃までは淳子人気が高かったし、
>ヒット曲では、ピンク、宏美あたりも強かったし、キャンもいたし。
>百恵だけがぶっちぎり別格感はなかったような。
そりゃいつの時代でもその時々で売れっ子が何人かいるわよ
でもやっぱり百恵は人気とヒットでは頭一つ二つ抜けてたわね
75年は淳子が一番輝いてた時期だったで逆に百恵はくすんでたというか
そもそも曲が良くなかったわね
その後に赤い疑惑が大ヒットして盛り返したのよ
歌のほうでもいろんな路線に挑戦して当たったのね
でも歌がうまいかどうかは別の話だけどw
75年は淳子人気がやや盛り上がって百恵人気が盛り下がったんで一時的に逆転した印象ね
やっぱり淳子のほうが正統派アイドル路線で分かりやすかったんじゃないかしら
ピンクさんは完全に別系統だわ
宏美は何なのかしら?w
70年代のことを昨日のことのように語るここの人たちって60過ぎのBBA?
>>176
あなたは何歳なのよ?
男なの?
まさかのマ○コ? >>174
75年はシングルの選曲が悪かったわ
「湖の決心」と「ささやかな欲望」は地味すぎ
「夏ひらく青春」は、また性典モノ
子供が母親に「ねえ、何をひらくの?」って聞いたら怒られた
って話は笑えたけど…
「白い約束」から上昇気流に乗り、「横須賀ストーリー」で新境地を開いたわね 百恵ちゃんまつりが始まったり「赤い疑惑」や「絶唱」の撮影が始まったり
仕事量がどんどん増えた年だわ1975年は
この頃にランキング番組が始まってたら過労死したかもしれないわね百恵
淳子は
ベストテンが始まった時に
しあわせ芝居がヒットしてたのが不運だったわ
次の曲から入らないから尚更
宏美は逆に低迷期だったのが功を奏して
やっと春おぼろが辛うじてランクインしても
底力っぽい印象だったし
五郎にも同じ事言えるけど
ベストテンってある意味残酷だったわ
ダウンロード&関連動画>>
![](https://img.youtube.com/vi/xKZZVSoNJrw/0.jpg)
![](https://img.youtube.com/vi/xKZZVSoNJrw/1.jpg)
![](https://img.youtube.com/vi/xKZZVSoNJrw/2.jpg)
@YouTube
百恵も出演してて淳子が「美しい夏」を歌うこの動画、記憶にないわ。
デビュー間もない聖子に浜田朱里、百恵の影武者だった佐藤恵利もいるわ。
サンデーズって女性陣4人中3人までがポスト百恵候補だったのね。 >>181
一応、淳子の名誉のために…
「しあわせ芝居」3→4→5→8位
「追いかけてヨコハマ」10位
「リップスティック」9→8→9→10→9→10位
「ザ・ベストテン」に3曲入ってるわ >>182
どんどん疲れてきて厚化粧になってきたわね百恵
あと半年よ!頑張って!!だわw
ベストテンは見ていた頃は楽しかったから今更意見するのも図々しいけど
「追っかけます!お出かけならばどこへでも」って今思えば無茶苦茶だわ
百恵はドラマや映画の撮影所までしょっちゅう来られて中断して歌わされて
その分時間がずれて撮影が終わるのも遅れたってことでしょう?
てことは睡眠時間も相当削られたってことよね
ベストテンが始まってから倒れることが多くなったような気がするわ ザベストテンに一番最初に登場したのが五郎の風の駅
いい歌よぉ
<参考>ブロマイド売り上げランキング(女性歌手部門) 〜マルベル堂〜
昭和48 1.天地真理 2.森昌子 3.麻丘めぐみ
昭和49 1.アグネスチャン 2.山口百恵 3.桜田淳子
昭和50 1.桜田淳子 2.山口百恵 3.キャンディーズ
昭和51 1.山口百恵 2.桜田淳子 3.岡田奈々
昭和52 1.ピンクレディ 2.山口百恵 3.桜田淳子
昭和53 1.ピンクレディ 2.榊原郁恵 3.山口百恵
昭和54 1.大場久美子 2.榊原郁恵 3.石野真子
昭和55 1.松田聖子 2.藤谷美和子 3.三原順子
都合の悪いランキングをコピペしたらまた信者さんが発狂するわよ
>>186
せんせい昌子と順子先生には
違和感だわ
中高年ならまだしも中高生が買うかしら?
魔除けの札みたいな
使い方してた時代なのかしら? >>186の中では最も長くベスト3にとどまっているってデータじゃないのかしら
3位内の登場回数も最多だし
その前その後はわかんないけど なんで信者がこんなスレに張り付いてるの?って思ったら本スレまた落ちたのね
>>142
ゴミ焼却場にてマンション管理人
「今日も三浦邸から未開封のゴミがたくさん出よるな、お、今日は変な絵の暖簾か」
ポイッ、ベキベキメリメリ… >>190
落ちたんじゃなく荒らされたのよ
通報しといたからアク禁になるわあのバカ >>193
報道陣にもみくちゃにされてせっかくのヘアスタイルが乱れて残バラに!w >>185
11位 秋桜
12位 赤い絆
11位 赤い絆
12位 秋桜
どっちだったっけ?
とにかく「赤い絆」が発売されてなかったら
「秋桜」は間違いなく第1回のザ・ベストテンに入ってたんだよね
ホントもったいない
しっかし「秋桜」息が長い ザベストテン
淳子は第一回目にしあわせ芝居で上位ランクだったけど
百恵ちゃんは翌週に初出場だったわね
ザ・ベストテンが1月19日第一回放送
「秋桜」は前年の10月1日にリリースしてるからもう4か月目に突入してるのよ
ロングセラーよね
「赤い絆」はTBSでしか歌ってないし所詮ドラマの主題歌だから
無理にリリースしなくてもよかったと思うけどB面が優秀だから許したわ
>>198
B面も大した曲ではなかったよ。当初赤い絆の主題歌を発注して出てきたのがこっちだったけど、プロデューサーにこれじゃないと作り直しさせられてできたのが「レッドセンセーション」。最初の「赤い絆」はタイトルを「口約束」に変えてB面にっていう流れだったはず。
どちらも松本隆と平尾昌晃コンビ。松本隆の作詞は生活臭が感じられて百恵には合わない気がする。 へー
好みかしらねアタシ大好きよ「口約束」
松本隆作品の中で一番好きだわ
次が「あまりりす」
>>196
10位 風の駅 5436点
11位 赤い絆 5199点
12位 秋桜 4972点
やっぱり百恵って凄いね 百恵ファンってどうでもいいことを
さもすごい数字みたく吹聴するからみんなに嫌われるのよね
他の歌手スレでそんな恥ずかしいレスするのなんて…
って思い出したわ
河合奈保子と中山美穂(の妄信ヲタ)ねw
>>200
あたしも好きだわ
ただ発注の話が本当なら全然ドラマにあってないけど
佐田啓二とか久我美子のロマンス映画みたい
でも斉藤由貴の「情熱」の元ネタっぽいし
そして「情熱」は人気高いのよw 百恵ってデビューからジリジリと人気上昇して
他の方はゾロゾロと特大ヒット出るも続かずで
いつの間にやら百恵の時代になってたから
ケチつけたい人の気持ちはわからないでもないけど
芸能史に残る人気者だったわ
>>202
「みんなに嫌われる」
みんな って誰や?
何人や? 3人ぐらいか? >>203
ヒットを出し続けるって大変なことよね
歌に関しては作った側が良かったからだといわれてしまいがちで実際そういう面もあるけど
ドラマと映画はそうでもないわ
主演が人気者じゃなきゃ視聴率は獲れないし映画は制作されない
映画館に足を運んでレコードよりお金を払って百恵を見に来る人が多かったって凄いこと >>206
本スレあるか?
ここは「山口百恵ファンのスレ」じゃないんだから
ファンもアンチも書き込みしていいんじゃね? >>209の補足
桜田淳子の事ね
桜田淳子ってむしろ過大評価なんじゃないかしら >>209
声質がまずダメ。1曲聴くのもツラい
同じような曲ばかり
顔は…目の高さが左右で違うから怖い。鼻がデカい
百恵の鼻は小さくて整っている。鼻美人 スレタイがおかしいわよね。
70年代のナンバー1は山口百恵、とかなら色んなファンの見解からあーでもないこーでもないって話せるけど。
人気があったかどうかって、そりゃあったに決まってるじゃないて話でしょ。
誰もナンバー1の人気だなんて言ってないわけだし。
榊原郁恵、高田みづえって本当に人気あったの?っていう質問ならまだわかるけど、山口百恵に人気あったか聞くなんて無意味よね。
郁恵はなんと言ってもあの顔にあの乳だったのが売れた理由よね。
当時のノンケ共の部屋に貼ってあるポスターって郁恵のが多かったわ。
みづえさんは歌の人って印象よ。
あたしゃ、気まぐれヴィーナスの方が百万倍好きだわ。
秋桜がヒットするって時代よね。
あたしは百恵さん引退後に生まれた世代だけど、あまりに辛気臭くて苦手だわ。
いい日旅立ちとかはいい歌ねって納得だけど。
母親に感謝する歌が辛気臭いってなんだか怖いわ
でもそんな意見は極少数だからいろんな人がカバーして歌い継がれてるのよね
サブスクでもずっと上位にランクインしてるのよ「秋桜」
>>218
Spotify見たらtop5に入って4位だったわ。
あたしは暗い!としか思わなかったから意外だわ。
Spotifyの1位はプレイバックじゃなくてさよならの向こう側なのね。 >>210
あなたの感性ではなくて、良かったわ私の人生。 >>218
好き嫌いは人それぞれだよ
こういう意見のほうが怖い あたしも秋桜は
辛気臭くて歌は好きではないけど
秋桜の頃の髪型と顔が
一番好きだわ
キレイよね
>>220
淳子ファンの卑怯なところは淳子単独のスレをどこにも立てないくせに
こうして百恵の名前があるスレに来て百恵を叩く事よ
統一教会の事で荒らされるからだろうけど好きならファンが語れる場所を作ればいいのに そこいらは百恵ファンでもないけど淳子ファンでもないわよ
毎度お馴染みの手口じゃない
簡単に引っ掛かって対立の構図に手を貸すのが愚かしいわ
てか、その一味だと思われても仕方ないわよ?
>>222
「イミテイション・ゴールド」の時は
太ってオバサンみたいだったけど
「秋桜」の時は、ハードスケジュールのせいなのか
痩せて、顔もスッキリして綺麗だったね >>223
淳子スレはあるわよ過疎ってるけど懐かしの芸能人板に 「絶体絶命」の歌を歌いながら友達と肩をぶっつけあったものよ
百恵って髪の毛伸びるのが
異常に早かったわね
動画見返すと一曲の間で
髪型がいつも微妙に違うわ
>>228
しかも多毛だったしさ
あんだけ殺人的スケジュールだったのに
髪の毛の成長いい、痩せない、滅多に倒れない…
恐ろしく強靭な体と心だったよね 芸能界でトップを突っ走るためには、強靭な体力は不可欠よね。
ピンクのケイちゃんみたく、倒れまくりだと厳しいわ。
林真理子さんも少々のハードスケジュールなどものともしない
タフな体に産んでくれた母親に感謝すると言ってたわ。
>>230
たしかに。
百恵さん聖子安室は強靭なイメージだわ。 >>217
秋桜の頃のさだまさしは人気が爆発した時でタイミングがバッチリだったわ
淳子のしあわせ芝居も中島みゆきの爆発期に当たってこちらも大ヒットしたのに秋桜の1ヶ月遅れの発売で百恵がさだまさし起用したから対抗して淳子が中島みゆき起用したと勘違いした人もいて気の毒だったわ
どちらも極秘に進めてた事だったでしょうけど運が百恵に味方したんでしょうね >>232
もし「秋桜」のほうが1ヶ月遅れだったら
「淳子の真似した」って言われてたんだろうか
しかし、淳子の「しあわせ芝居」は下手過ぎて聴いてられない
中島みゆきは、淳子の歌を聴いてどう思ったんだろうか
あっ、スレ違いだね >>209
淳子さんのトップ10
知らない歌が多いわ
一般認知度高い
「青い鳥」やら「ヴーナス」やら
「サンタモニカ」やら
紅白初出場の「黄色いリボン」やら
売れてないのね
百恵さんのトップ10が知りたいわ >>225
1番痩せてた頃じゃない? テレビ画面を通しても華奢さ加減がわかったもの >>234
横須賀 いい日 冬の色 プレイバック 衝撃
イミテイション パールカラー 夢先 愛に走って 秋桜
間違ってるかも
山口百恵のWikipediaに売上も最高順位も載ってるから見てちょうだい 限られた時間の中で「今寝なきゃ」「今食べなきゃ」を7年半ずっとやってたのよね
ベストテンのスタッフが楽屋に呼びに行ったら百恵さん、返事をしないのよね。
でも、扉の向こうでゴソゴソと気配はする。
スタッフは「疲れてんだな」と気の毒になったって話。
あれって、ちょっと横になったら、もう起きれなくなった状態なんでしょうね。
「呼ばれてるぅ。起きなくちゃ」と思うのに、そう出来ない状態。
>>229,231
大きな病気はなかったけど、現役時代後半はちょくちょく病気をしていたわ。
「ザ・ベストテン」だけで4回病欠。 結婚して4年目だったかしら?長男を授かったのは
うちの母親が言ってたわ
「百恵ちゃんは働きすぎたから体が元に戻ってないんだろう」って
そんな超多忙な数年間経て家庭に入るって、たしかに体がついていかなさそうだわ。
正直暇じゃなかったのかしら?
百恵さんは自分の選択として結婚引退したんだろうけど希望すればそのまま芸能活動できたのかしら?
それとも事務所的に結婚するなら辞めろ!だったのかしら?今の夏目三久みたいに。
引退後しばらくは追いかけ回されてたし、
お母さんや妹さんとの時間を取り戻すのも大変だったでしょう。
友和さんが俳優として評価されるのもずっと後のことだし、
金銭的な余裕はあったにせよ、格差のある夫との関係や将来、周りへの気遣い、
暇なんてなかったんじゃないかしら。
>>243
相手が三浦友和だから結婚しても夫婦共演させて
さらに稼ぎたかったでしょうホリプロは
事務所辞めてくれだったら喜んで独立したと思うわ >>236
♪狂うと書いてジェラシー
が好きなんだけど
あのころ
絶対絶命〜愛の嵐〜しなやか〜謝肉祭
は売れない時代だったのかしらね? シングル売上は78年、79年と下降線ね。
でも、ウィキには載ってないけど、アルバムは78年の「ドラマチック」以降、
引退まで10万以上を売るようになったのよね。
ニューミュージック全盛の頃だもの
覚えてる人は少ないだろうけど
アイドルでコンスタントにレコード売れてたのは百恵くらいなのよ
ピンクレディーも失速してしまったし…
淳子はしあわせ芝居(1977)最後の大ヒット 以降の落ち込みはひどいが
百恵は1980年引退の最後まで最低20万枚台をキープしてるのね
オリコンの年間見れば良く分かるわよ
78年にベスト20に入ってるアイドルは絶頂期だったピンクの4曲を除けば解散特需のキャンディーズとジュリーと百恵が一曲ずつ
そんだけ
79年には秀樹とピンクと百恵が一曲ずつ
そんだけ
あとは演歌とニューミュージック勢で埋め尽くされてるし、当時のヤンソンのカラー頁なんか半分以上がニューミュージックよ
当時は当たり前に思っていたけど、今見るとカラーの必要性を問いたくなるようなブサイクな顔も多数混じってて、そこの三年間分くらいだけ明らかに異質なの
そんな中でも百恵の新曲は最後の一恵までカラー頁を譲らなかったわ
>>247
78年はプレイバックといい日が50万枚超えしてるわよ。
79、80年の間違いではなくて?
引退年の割にシングル売上が伸びなかったって言われるけど、
地味だった愛染橋はともかく、
謝肉祭は2ヶ月後にすぐさまウィドウがリリースされてるし、
ウィドウとさよならはそれぞれ同日発売のアルバムに収録されてるから、
それがなければどちらも売上は伸びたはずだわ。
と言うか年に4枚もアルバムを出させるってどうなのよ。 >>251
その二曲は楽曲人気が打ち出した数字と取るわ。
下降線と判断したのは「乙女座宮」「絶体絶命」が40万を切ってるからなの。
「謝肉祭」は引退を発表したのに最初は動きが悪かったわね。
「しなやか」「愛染橋」と大差ない動きだもの。
でも、5月になって上がってみせて、これなら、まだまだ行けるんじゃないかと思ったら
「ロックンロール・ウィドウ」が登場。
自分で自分を撃ち落とすような事になっちゃった。 ひと夏の経験
しなやか
プレイバック
横須賀
秋桜
いい日
さよならの向う側
の7曲はスタンダードナンバーと言っていいわね
>>252
謝肉祭、好きだったのに
ジプシー自粛で
購入したベストのCDに収録されてなかったのが悲しいわ
さらにその後解禁されたのも悔しいわ
謝肉祭を聴きたくて安価なベストを買ったわよ
でもテレビで見ていたダイナミックな歌唱とアレンジが
スタジオレコーディングでは、されてなかった気がしたわ
謝肉祭に対する期待が大きくなりすぎていたのかしら… >>254
自分もアナタと同意見
レコードの「謝肉祭」はアレンジがショボいんだよね
「ザ・ベストテン」や「夜ヒット」の演奏のほうが迫力がある 夢先案内人と乙女座宮ってさ
なんか同系列の曲って思うわ
>>256
自分も、ちょっとないかな
好きな曲だけどね >>252
77年までは軽く40万越えが当たり前だったものね
ただ淳子のヨコハマ宏美の二十才前裕美の偽りでの以前とは打って変わっての急落振りと比べたら持ちこたえたのかしらね 売り上げの安定感が半端ないのはファン層の違いでしょうね百恵と他のアイドル
でもそこは認めたくないから「たいしたことなかった」と言い張るのかしら
ずーっとオリコンにランクインしてるってことがあの時代では本当にすごかったのよ
アタシの秀樹ちゃんだって波があったんだから
秀樹、郷、ズンコなんかシングルディスコグラフィでタイトル見てもどんな歌だったかパッと思い出せないのあるわよね
でも70年代だと普通っていうか、すべての曲が満遍なく売れてる(耳に残ってる)感じじゃないのよね
レコード売上ではピンクに負けてたけど土曜や日曜にやってたラジオの電リクやハガキのリクエスト番組ではジュリー百恵ピンクの三巴だったわね
78年はピンクが子供人気になってリクエストが減ってきて代わりにツイストが加わっての対決になって
79年はさらにニューミュージック勢が幅を利かせててその中でコンスタントにヒットしてたのは百恵ジュリー秀樹くらいだったわね
>>261
郷「ナイヨ・ナイヨ・ナイト」
沢田「ロンリー・ウルフ」
共に79年に大コケしたけど
百恵はそういうのが全くなかったよね >>249
デビュー時の宣伝費も淳子は三千万、百恵は1億。ホリプロがどれだけ百恵に掛け百恵に頼り酷使していたかは、分かると思う。人気がないなんて言っていない。サンミュのアイドル1号淳子は温室育ち、百恵は馬車馬のように振り回されていた。売れていた?売られていた。 ジュリー
「おまえがパラダイス」の頃ちょっと落ちてたけど「ストリッパー」で復活!
秀樹
「聖・少女」ぐらいからちょっと落ちた感があったけど「ギャランドゥ」で復活!
郷
「ナイヨナイヨナイト」「いつもこころに太陽を」の頃かなり落ちてた感があったけど「マイレディー」からの怒涛のようなヒット曲の連発!
やっぱ自力があるから復活すんのよ ジュリー、秀樹、郷あたりは
ただ百恵ちゃんのばあい 極端な落ち込み曲はなくてずーっと安定してヒットしてた記憶だわ 最後までね
コロナ禍になる前にカラオケ行って秀樹ちゃんの「エンドレスサマー」を歌ったら
アタシと同年代のくせしてみんな知らなかったわ!
あの曲が出たのは百恵引退の年の夏だったけど冷夏で夏の歌がヒットしづらかったのよ
素敵な曲なのに悔しかったわ
>>267
「夜ヒット」の最初のメドレーで
小林幸子が、手に書いた歌詞をカンニングしながら歌った歌じゃなかった?
それぐらいの記憶しかない >>268
いいのよ
それを覚えてくれてるだけで嬉しいわw
百恵はあまりそんな風に記憶の彼方に放り出される曲がないのよね
そこは本当に評価して良いわ 百恵の曲なら
冬の色、初恋草紙、愛染橋あたりを
覚えていない人は多そうね
>>270
冬の色 じゃなくて 湖の決心 でしょ?
冬の色はオリコン1位、50万枚超えなんだけど 湖の決心……
うーん、確かに思い浮かばないわ
つーか、そんな曲を出してたのね
けど、冬の色もけっこう
記憶の彼方に放り出されてない?
あら愛染橋は憶えてるわ
百恵ちゃんの貴重な関西弁が聞ける曲ですもの
湖のひみつなら知ってるけど…エレキングよ
湖のひみつは確かにすぐに浮かばないわね
あと冬の色はあれよ
♪あなたから〜許された口紅の色は〜………薄い匂いですぅ〜
ってやつよ
>>274
ミクラスが出てくる回よね、確か
>>271
オリコン一位でも
初恋草紙もそうだけど曲が地味だから
記憶にバーンと残りにくいように感じるわ 〇〇ちゃんは音域が狭いし
スローテンポだと音程のずれとか目立ってしまうんで
アップテンポでごまかしたみたいなこと言ってたわね
〇〇さんはアップテンポでもずれてたけど(苦笑)
>>267
あの年の秀樹は俺たちの時代も良かったのにモスクワオリンピックボイコットで前年の勢いを削がれてしまったわね
私は新御三家では五郎が好きだったけどこの年から20位以内にすら入らなくなって悲しかったわ >>275
「初恋草紙」は「冬の色」の売上半分以下だから地味というのもわかるけど
「冬の色」は初期の代表作の1つだし印象が薄いとかないわ
単に発売が古いから当時あなたが幼くて記憶が薄いんでは
曲が地味というならやはり「湖の決心」「ささやかな欲望」とかでしょ 「冬の色」はリアルタイム組にとっては代表曲の一つだけど産まれてなかった世代の人達の中には『なにそれ?』って人も結構いるわよ
アグネスの「小さな恋の物語」ほどじゃないけど
>産まれてなかった世代の人達の中には『なにそれ?』って人も結構いるわよ
そりゃそうでしょ
覚えてる覚えてないってのはそもそもリアルタイム世代にとっての話のつもりだったんだけど
>>254
私が04年頃に買った引退コンサートのDVDにも入ってないのよ!
今年、NHKでOAされた分は「謝肉祭」も入ってるし、画質も良くなってるから、
こちらが永久保存版になったわ。 生まれていたけど
夏ひらく青春以前はリアルな記憶ないわ
それまではマジンガーZとかが
アタマの大半を占めてたわ
>>279さんは
売り上げでしか物事を見ることができないらしいわ いい時に引退したわよね
80年の直接対決では聖子に惨敗だったもの
もしも続けていたら明菜にも惨敗してたわね
聖子や明菜って百恵と同じくらいドラマや映画もやってたかしら?
あえて比較するなら百恵が引退前に残した栄光だけで聖子と明菜は惨敗してると思うけどw
ランキングやセールスでは聖子や明菜に抜かれてたと思うわ
引退がなかったらシングルの10位圏外も近かったと思うし
でもそれは自然な世代交代であって、わざわざ『惨敗』なんて言葉を使う>>285の言い方はちょっと意地悪よね
郷ひろみや西城秀樹が、田原俊彦や近藤真彦に『惨敗した』みたいな言い方する人、少なくとも私は見た事がないわよ? >>284
決してそう思ってるつもりはないけど
百恵の曲調が地味な作品の中で
あたしの感覚では「湖の決心」「ささやかな欲望」「初恋草紙」は世間への印象が薄いと思っているし
「冬の色」は高いと思ってる
売上はそれを理由づける材料としてあげただけよ
売上は全てではないけど、まったく無視できるものでもないはずよ。少なくとも当時は。
同意は求めないけど、反論するなら具体的に述べるべきだと思う >>287
郷ひろみや西城秀樹が、田原俊彦や近藤真彦に『惨敗した』みたいな言い方する人、少なくとも私は見た事がないわよ?
激しく同意だわ
そもそも
8年目の歌手と
デビュー1年目の勢いのある新人を
較べてあーだこーだ比べる事自体ナンセンス >>288
284はイチャモンだよね
当時、子供だった自分
「ひと夏の経験」、「ちっぽけな感傷」、「冬の色」は見た記憶があるけど
その次の「湖の決心」は見聞きした記憶が全くない
それが売上44万枚、43万枚、52万枚と24万枚の違いじゃない? 「湖の決心」ってさ
赤い疑惑の主題歌の「ありがとうあなた」にちょっと似てない?
なんか不治の病いの少女のドラマの主題歌にぴったり
山口百恵は
ホリプロと東宝のプッシュで過大評価されていたタレントだよね
山口百恵は
ホリプロと東宝のプッシュを受けて期待以上の戦績を残したから評価されてる歌手・女優よ
良くわからないなら素直に周りの百恵世代の大人の人に訊いてご覧なさいな
毎年夏休みとお正月映画の東宝主演でどれも大ヒットさせる女優なんて今いないわよね
結局山口百恵のように
歌だけでなく
ドラマや映画で実績残した人が
後にも先にもいないから
ブツブツ言う人が後をたたないって事ね
>>294
併映作がユニークだったのもあるわよね。
「HOUSE ハウス」とかは完全に上映回数多かった。(平日二本立ての時、人気作を日に3回上映していたけど百友映画は2回だったしね。) >>296
確かに併映作目当で行く層も当時あったわね >>294
いない
年に2本なんてそこまで映画会社も予算出さないわ
ヒットしなきゃ次が作れないもの
百恵で潤った人は映画関係者にも大勢いるでしょう
百恵の強さは現代劇も時代劇も変わらずお客を呼び込めた事よ あと百恵は引退直前が一番キレイだった
日本人が好む憂いを帯びた綺麗さだった
その印象がいつまでも鮮烈
その百恵さんが出演した映画の成績は何億くらいなのかしら
>>301
映画館の取り分などを引いた配収で8億とか9億円。
大体、このラインで安定していて、ほとんどの作品が年間配収10位内にも入った。
現在は取り分などを引かない興収が発表されるけれど、
興収は配収の倍ぐらいになるのよね。ですから16億とか18億は稼いでいた筈。 >>300
安室なんて引退後、速攻で消えたからね
いかに百恵が伝説かよくわかるわ >>303
ほとんどが20位内に入ってるのね。>>302さんの「10位内」は邦画部門ってことで良いのよね。
「エデンの海」が入ってないのが気になったわ。ファンは正直だったのね。 >>305
そうよ。邦画部門って書くの忘れてたわ。ごめんなさい。 エデンの百恵は嫌いじゃないのよね
恋する女フェロモンが出てなくて百恵本来の可愛さが堪能出来るわ
テレビ番組出身のアイドルが
歌番組で次々とヒット曲を歌い
19歳で紅白のトリになり
ただで見れる連続ドラマで
次々にヒットを連発し
しかも同時に
まだまだ映画スターが沢山いる中で
お金払って見に行く東宝映画の看板になった
こんなアイドル他に誰がいるのか
教えてほしい
赤い疑惑=不治の病に苦しみながらも愛を貫く大島幸子
赤い衝撃=半身不随に苦しみながらも愛を貫く大山友子
も良い
でも周りの幸せの為に自分を犠牲にして耐え忍ぶ「赤い運命」の島崎直子が
一番百恵ちゃんっぽい
菩薩のような顔立ちですもの百恵ちゃんって
友和がゲストの「ぴったしカンカン」動画があがってたから見たんだけど
解答者の百恵ちゃん、「1枚の写真コーナー」の2歳ぐらいの友和を見て
「三浦友和さん」って正解を言ったん
この写真、絶対、プライベートで友和から見せられてたよね?
わざと外す事もできたのに、正直に正解を言った
こういう所、友和への愛を感じて可愛いよね
1979年1月はじめ、百恵ちゃん20歳直前の番組での出来事
渡辺美佐子と百恵は赤い疑惑の雰囲気すっかり消えてていいわね
友和が出るからってニヤニヤしちゃってやーねー百恵は
それにしても新御三家は改めてイケメンねー
あの頃は秀樹ちゃんしか目に入ってなかったけどひろみ五郎もやっぱり美形だわ
百恵さんは横須賀ストーリー以前の曲の方が好きだったわ
あの路線のままじゃ今日の伝説的な存在にはなれなかったかもしれないけど
としごろ、冬の色、夏ひらく青春、ささやかな欲望、アルバム曲だったらバラの誘惑、私を選んで、昨日までの顔とか この辺りが大好き
後期の曲も夢先案内人とかは気に入ってるわ
いい日旅立ちとか秋桜みたいな、いかにも「良い曲」然とした曲が苦手よ
音楽の教科書に載ってもおかしくなさそうな
秋桜とかは曲自体がどうこうと言うより、百恵が歌うからこそ意味のある歌という感じじゃないかしら。
唇噛んでいます〜のくだりは百恵以外が歌っても説得力が違いそうだわ。
まあ私も楽曲そのものは夢先とか乙女座宮の方がキラキラしてて個人的にはそっちのが好き。
夢先案内人のレコードジャケットの写真、めちゃかわいいわね。
夏ひらく青春、ささやかな欲望、ちっぽけな感傷
この頃最強ね 少女から大人へのちょうど境目
>>318
顔は素敵だけど、着てる服は安物くさいよね
高いんだろうけどさ
「乙女座宮」なんかパジャマにしか見えない
風を当てられて髪型も顔も変だし。なんでこんなんが採用されたんだろう?
同じ風を当てられたジャケ写でも「愛に走って」は本当に素晴らしい。全然違う 阿久悠は別にいいかなと思うけど、
筒美京平が提供した曲はもっと聞いてみたかったと思うわ
聖子も明菜も京平さんは避けてるけどさ
阿久作品は高2トリオ名義で出した初恋時代だけよね。あたしあの曲は結構好きだけど
筒美さんの曲も確かにもうちょい聞きたかった
けど、やっぱりカラーが合わなさそうとも思う
>>320
真正面から風バーン!の「パールカラーにゆれて」が好き。
百恵さんて前髪おろしてても額全開でも絵になるわ。
ところで今の時代、男が前髪おろしてるの当たり前になっちゃったわね。
いいのよ。可愛いから。でも、額を見せたら一気に魅力ダウンの男も多いわね。
松坂くんとか。 >>320
NHK「激写」DVDパッケージは「愛に走って」の別カットよね。
「乙女座宮」は予告ポスターか何かで別カットが使われてた気がするんだけど、探せなかったわ。
そっちのほうが良かった記憶があるんだけど記憶違いかも。
以下のではないやつ
百恵は8年間しか芸能活動しなかったからボロも出さなかったし伝説化できたけど、
安室猿は25年間も汚らしい姿を晒し続けてボロ出しまくったんだから、
猿の伝説化は無理
You Tubeとか見てても猿って一個も神パフォないのよね
曲もダメダメだしそもそもウンコ色の肌色の汚らしさが全く日本人向きじゃない
日本人が大好きな儚さがないと
百恵はその点、完璧
このスレ立てたのは安室猿ヲタだろうけどね
百恵という本物の伝説がいるから安室猿は惨めになる
他の芸能人を貶めてそのファンの人達に百恵を貶めさせようって魂胆が見え見えよ
そろそろ新しい手口を編み出さないとみんな飽きてきてるわよ
>>327
そもそも>>1からして安室猿ヲタか安室猿を利用して百恵を貶めたい奴が立てたスレなのに、そんなこといっても説得力ないわよw
安室猿って「セックスは久しくしてない」みたいな受け答えを16-17歳でして
その映像が何度もヘイヘイヘイで流れたりして、
もともと日本人が嫌うタイプの淫乱ビッチ路線だったんだから、
引退前後に取り繕っても無駄なのよw
安室猿は百恵みたいな神格化なんて絶対しない 赤いシリーズ、当時はビデオもってなくて演じているときは実際の放送全部は見てなかったそうよ
ソースは先週の朝日新聞土曜版
さっきまでスタジオいたのに歌番組に出ていて驚いたエピソードも本当だったのね
>>62
赤い運命のOPは赤いシリーズの中でも特に秀作だと
思う
若山源蔵の渋いナレーションの後の自然の荒波と災害の爪痕を映して
このドラマの運命の行く先を示唆してるかの様な奥深い映像
その後の80年代の大映ドラマのOPにも深い影響を与えていると思う
大映ドラマの独特のあの OPで視聴者の興味をグっと掴む手法はこの赤い運命のOPがベースになったと言えよう 8年間しかじゃなくて8年間も活動して何のぼろも出なかったのよ
だから芸能界にいた山口百恵は百恵そのものだったってわけ
なにか起きても自分で解決していく能力
高いプロ意識と完璧な自己管理
10代であそこまで完璧なタレントは百恵以外にいないでしょうね
だから同業の年配者にも支持されたのよ
良いんだけど、非の打ちどころが無さすぎてたまに窮屈にも感じるわ
もっとこう、破天荒とまではいかなくてもギラギラ感みたいなのも欲しかった
ジュリーとか明菜みたいな
あたしはジュリーも百恵も明菜も聖子も全員好きだわ
ただ百恵が○○みたいになってほしかったってのは無いわねえ
百恵は百恵だしって感じかしら
そうそ
百恵みたいに何でも完璧には出来ない人の方がほとんどなのよ
だから山口百恵は手が届かないし遠いの
歴史に残る人は一般人とは違うのよ
>>331
森口博子が歌番組で
「ちびっこのど自慢の時に写真撮影を頼んだら、笑顔で応じてくれた」って言って
百恵との2ショット写真を見せてた
で「桜田淳子には断られた」とか言ってなかった?
そんなこと言わなくてもいいのに、森口 >>332
そんな方には
引退コンサート演出案で
山田Pにブチ切れた
エピソードをお勧めするわ
後にも先にもキレたエピソードは
これくらいかしら、
あっ、あと学校の先生にサイン頼まれて
授業ボイコットした話もあるわ 百恵ちゃんは赤い運命の島崎直子のイメージだわ
どんなにつらい事でもじっと耐えるの
そして泣くときもワンワン泣かないの 真顔で目から一筋二筋涙がこぼれるの
>>336
先公の話はブチ切れて当然
「うちの娘がファンなんだよ。サインくれないかなあ」って
授業中に言ったんだよね? 授業をボイコットされてもなおしつこくサインをねだるって凄いわよね
お嬢さんに「いつになったら百恵ちゃんのサインもらってきてくれるの?」って
毎日せかされてたのかしら
先生もつい嬉しくて家族に百恵の話をしちゃったんでしょうけど
卒業まで我慢すべきだったわね
その先公も、もう死んでるよね
で娘は今55歳ぐらいかな?
「蒼い時」に思いっ切り書かれて恥ずかしかっただろうね、この父娘
まだご存命かもしれないわよ
50年も昔のこと
書いた百恵も先生も忘れてるわよ
先生は忘れようとしても忘れられないでしょ
百恵が話題になるたびに思い出しちゃうと思うわ
>>343
周りの人たちに「蒼い時」を見せて、「この先生って実は俺なんだよ」って
自慢げに話してたかもね
授業中、百恵ちゃんにサインをねだるようなバカだからさ 74年のひと夏の経験・75年の赤い疑惑・76年の横須賀ストーリー
この3つが国民的アイドルスターになる為のホップステップジャンプ
みたいに思ってたんだけど、74年の明星の人気投票で
すでに1位になってたって事は、この時点で
沙織めぐみ真理とかを人気で抜いていたっていう認識でよいのかしら?
淳子はまだ黄色いリボンとかだものね
だとしたら、ひと夏の経験ってエポックメイキングな曲なのねぇ
74年の紅白で「今年大きな話題を呼んだ人」と紹介されてるからこの時点で知名度抜群のトップアイドルよ。
やっぱりひと夏の経験と伊豆の踊り子がでかいわね。
>>348
プラス「赤い迷路」じゃない?
7年前?にDVDが発売されたから全部買って観たけど
若い子だけじゃなく、親父までもが好きになるような魅力が
15歳の百恵ちゃんにはあった アタシが最初に買ったレコードが
「ささやかな欲望」だった気がするわ
支払いは姉ちゃんだった記憶だけど
プレイヤーの使い方もわからないのに
何で買ったのか思い出せないわ
当然、意味もなんもわかんないのに
♪生意気ですけど
ひとつだけ言わせてね
あなたを心から愛してた
ってとこ不思議なくらいよく覚えてるわ
>>351
シャルル・アズナブール「帰り来ぬ青春」の百恵版よね。
早すぎた壮大曲って感じ。
二十歳以降に「今こそ合うと思います」とライブで歌ってくれれば
「秋桜」「いい日旅立ち」「歌い継がれてゆく歌のように」「曼殊沙華」
なんかと並ぶ歌になったと思うわ。
二十歳以降に歌ってくれた事あったかしら? >>351
この歌の時の百恵ちゃんが一番好き
少女が終わる瞬間 って感じがして…
「夜ヒットDVD」をみてもらったらわかるけど
次の「白い約束」ではもう少女じゃなくなってるん
ホント成長が早かったわ〜、百恵ちゃんって >>346
あたし後追いで当時のこと知らないんだけど、
ひと夏の経験の2年後にもう横須賀ストーリーなのねw
アーティストとしての成長ペースが尋常じゃない ものすごいペースで成長して一生分の仕事をやり遂げて去って行ってしまったわね
百恵ちゃん
赤い疑惑の初期の頃はまだ少女ってかんじだったわ
赤い疑惑のドラマの間にロングヘアになったのよ
あのドラマが少女〜大人百恵の境目
次の赤い運命の頃の百恵はもうなんか大人のオーラがあったわ
光夫さんと出会った頃はショートだったのに
死んでしまう頃には髪も長くなって女らしくなってたわね
とはいえまだ16歳よ何あの色気
今更ないい日旅立ちのネーミング
日本旅行と日立製作所でいい日旅立ち
酒井ねぇさん、もう出ないで欲しい
雨のセーラー服で度肝を抜かれた人は多いんじゃないかしら。当時14歳よ。
あたしはこの写真はリアルでの記憶がないんだけど、
今眺めてみてもありえないと思うわ。
>>181
残酷…
たしかに言い得て妙だわ
ベストテンが始まったときから二年間くらい
ようはその二年間の絶大なインパクトよね。
78から79年くらいの歌謡界が強すぎたの
ベストテンの高視聴率と人気が絶頂だった人たち
その期間のスターたちや大ヒットした曲が
記憶と強烈にクロスしてるのよね
ベストテンがあれより早く始まってたら
逆に遅く始まってたら、また少々違ってたかもしれない
とにかく百恵はベストテンスタートと同時に
さらなるスターに駆け上がっていく時期と重なった!
ニューミュージック系の曲や歌手たちが
いつまでも色褪せないのは、ベストテンの
影響も大きいと思うの じゃあ私の好きな、紙ふうせんの「冬が来る前に」
と平尾昌晃&畑中葉子の「カナダからの手紙」は一足違いなのね!
>>362
駆け上がっていく時期と重なったと
いうよりか
残酷なランキングをもろともせず
ある意味ベストテン人気を支える側だったのよね
山田Pもジュリー百恵秀樹が
ベストテン黎明期を作ったって書いてあったし アタシ横須賀ストーリ―やイミテーションゴールドの頃にベストテンが始まってたらってよく思うのよ
衣装もいろんなパターンを見られたわね
でもその頃って一番過酷なスケジュールの頃だから毎週木曜日に生放送に出てたら
ぶっ倒れて死んじゃったかしら
さらーっとやってるのに出来上がったものを画面越しで観ると「これで良いんだ」と納得してしまう
今更だけど三浦友和は近くで百恵の凄さをまざまざと見てきたのね
当人曰く
"ベストテンは新曲のプロモーションの場"
これって毎曲必ず出れるからの余裕の発言だわ
>>363
超初期ベストテンだけど
その2曲の印象はすっごく強いわw
あと「演歌チャンチャカチャン」
ベスト20位以内にいっっもいたわ
長ロングヒットよね
それから中島みゆき「わかれうた」ね
一回も出演しないなんだけど、それが謎めいてた
あと、原田真二も、ちょ〜強烈だったわ
初登場だったか、空港でおもちゃのピアノ
ぽろ〜んと弾いて、さわやかに歌ったの
なんかわかんないけど新しい風みたい
百恵と違い、淳子や宏美、狩人なんかは
少々勢いがなかったころと
重なって気の毒だったわねえ そもそもベストテン始まった時に
秋桜がランク外だったけど
臨発のレッドセンセーションが12位に
つけてて翌週ベストテンへ
この歌がヒットしなければ百恵登場は
その後しばらくなかったのよね
ベストテンなければ
そもそもスタジオで歌う予定なんか
なかったんじゃないかしら
前作の臨発の赤い衝撃が
大ヒットしたけど
テレビで歌った事なかったわよね?
>>369
確か
「赤い絆」が11位
「秋桜」が12位だったと思う
1978.1.19のザ・ベストテン
「赤い衝撃」発売当時の歌唱映像、一度も見た事ない 太田裕美の「シングル・ガール」って
山口百恵のボツ作品ってホントかしら?
裕美だとさらっとしてて寂しい独女だけど
百恵だと三人模様の狂うと書く毒女になる
気がするわ
>>371
その話しは知らなかったわ
でも裕美の衣装が
黒にピンクのリボンで
当時からプレイバックの衣装と丸かぶりだわって
思ってた 実話だったらとっくの昔に出回ってネットで定着してるはずの話だから眉唾としか思えないわ
>>368
原田真二とツイスト、ゴダイゴあたりはザベストテン開始と同時期にヒット曲が出て、ブレイクに拍車が掛かった感じね
清水健太郎、狩人あたりはやや旬が過ぎた頃だったけど
そいでもランクインしてたわね プレイバックてベストテンで1位じゃないのね?
紅白で歌うほどの大ヒット曲なのに意外だわ!
さゆりの「津軽景色」だって
どこでも1位じゃないでしょ?
何回歌ったと思ってんの?
>>375の言いたい事はなんとなくわかるわ
リアタイで聞いてた私達の世代でも「一位取ってないの!?」「オリコンは一位だよね?」ってカンジよ
女のみちとかタイヤキとかヤングマンほどではないにしろ当然一位だったはずみたいに記憶されちゃってるのよ
そんくらいバカ売れした大ヒット曲のイメージになってんの
まあ実際一位が取れなかったってだけで流行語状態の社会的ヒット曲だったって事なんだけど
そもそも一般人に百恵のオリコン一位を四曲全部答えなさいって言うと必ずプレイバック・秋桜・いい日旅立ち・さよならの向う側のどれか二つ以上はぶっこんでくるんだもの、仕方ないわよね 横須賀ストーリーもぶっこんでくると思うわ
♪これっきりこれっきりっ〜ですか〜
って百恵の代表曲のイメージですもの
百恵さんはデビューした73年の夏の間どんな仕事してたのかしら
この番組に出たとかはっきり覚えてるものある?
としごろを歌ってた頃だけどスタ誕のほかにテレビで聞いた記憶がないのよ
一度もなかったってこともないと思うんだけど
>>379
「横須賀ストーリー」は1位とってるでしょ?
しかも、百恵最大のヒット >>381
「2番目に売れた曲は?」って百恵ファンに聞いたら
半分ぐらいは間違えるかもね 現役だったらさゆりの代わりに紅白でプレイバックといい日を繰り返し歌わされ続けてたのね
来年から再来年の50周年期間にはあれやこれやと他のどの50周年歌手よりもビジネスに利用されるんでしょうね
>>380
サイト「山口百恵史」にも73夏の仕事の記載なかった。秋になるといろいろと出演してるね。 >>387
いわゆるどさ回りしてたんでしょ
レコード店への挨拶回りとかアッコや昌子の前座とか
村下孝蔵と出会ったのもどさ回りの頃よ 売り出し時代は店先で木箱に立って歌ったって
いまもそういうことあるかもしれないけど
>>387
「湖の決心」までの「夜ヒット」映像が一切残ってないのがホント悔やまれる
「としごろ」から「湖の決心」までで何回出演したんだろう? 夜ヒットって22時スタートの生放送だったと思うけど、
年齢的にどの曲から出演可能だったのかしら
>>389
素朴な疑問なんだけど、カラオケ普及前夜のドサ回りって、音源どうしてたのかしら
楽器店付設のレコード店とかだったら何とかなりそうだけど、それこそ木箱で商店街とか屋上遊園地とか >>391 「としごろ」から普通にずっと出演してるわよ いまさらYouTubeに上がってる宇崎夫妻MCの「駆け抜けた青春」全話観たわ
ドラマ撮影、映画撮影、歌番組出演が終わって毎晩レコーディングって基地外じみてるわ
まだ10代の女の子によくそこまで働かせたわね
「何年も毎晩レコーディングしてたけど一度も文句も愚痴も言わなかったですよね〜」
なんてみんな笑ってたけど笑えなかったわ…
百恵にプロポーズしてくれて心から友和に感謝したわよ
>>393
そうなの?
ベストテンの伊藤つかさみたいに何か制限があったのかと思ってたわ。 現役時代から友和は
忙しい百恵を気遣ってる記事が多いわよね
自分ではどうする事も出来ない
殺人スケジュールから
友和が救ってくれたんだから
そりゃ白馬に乗ったイケメン王子様
みたいなもんよね
>>393
なんの番組か知らないけど
誰かがあげてくれた「ちっぽけな感傷」の歌唱映像を見た時は感動した
百恵ちゃんが右側から出て来るやつ
「としごろ」だけは、いまだに見た事がない >>395
STRONGER THAN PARADISEさんの記事
山口百恵 夜のヒットスタジオ全出演記録 1973-80
によると、
1973年07月30日 第0248回
山口百恵、ザ・ドリフターズ、ダーク・ダックス、いしだあゆみ、奥村チヨ、他
1973年09月24日 第0256回
山口百恵、桜田淳子 、五木ひろし、佐良直美、沢田研二、他
1973年12月10日 第0267回
山口百恵、森進一、いしだあゆみ、和田アキ子、山本リンダ、欧陽菲菲、郷ひろみ、浅田美代子 子の比較対象って浜崎あゆ美さん
の方が正しい気がしてきたわ。
九州女。
男狂い。
異常な目立ちたがり屋。
整形依存症。
口パク多用。
離婚2回。
外人フェチ。
歌詞のセンスが無い。幼稚。
スタイルが悪い。
服のセンスが悪い。
オリコン1位記録にこだわる。
歌がヘタクソ。
歌の劣化が著しい。
女優デビューが先。
サンミュージック所属。
ヲタが過剰にウザい。
ヲタが他者に異常に攻撃的。
ヲタが神格化したがる。
ヲタがやたら「ブレない」という言葉を使いたがる。
あゆ美さんとセイコさんが
真のライバル関係。
松田聖子
小柳ルミ子
浜崎あゆ美
九州三大バカ女
>>392
70年代ならレコード会社の支社に8トラのくらいおいてあるでしょ
マイクはバスガイドの型ので ユーミンも苦節2年の無名時代に仙台のスーパー
エンドーで営業したこともあるのよ。
しかもサテライトある店なのに、下着売り場の横で
マイクはメガホンだったらしいわ。
ちょっww
147 名前:名無しさん@恐縮です :2021/05/13(木) 08:20:10.48 ID:UMoplfQr0
【悲報】
中森明菜スレッド
スレ主(明菜主)の自作自演に辟易した住人が
次スレをワッチョイで建てるように詰め寄るが
下手な言い訳を並べたことで
自ら自作自演を暴露する羽目に……
天才歌姫 中森明菜復活57
http://2chb.net/r/musicjf/1619790893/925 マチャコは出たり入ったりがあるから「三度目の正直を許して下さい」とか言い出すんじゃないかとにらんでるの
昌子にさゆりくらいの野望があればひろしと進一のように長く演歌の女王の地位を競い合ったでしょうね
スタ誕出身者は成功しても芸能界には淡白なのか宏美ですら結婚した時は主婦のアルバイトみたいな仕事ぶりになったわね
森昌子ってうまいのかしら?
下手ではないけど、声もか細いし迫力ないし。
妖艶なわけでもなければ凄みもない。
美人でもない。
そもそま演歌としてなんか軽いんじゃない?て演歌ファンでなはないけど思うわ。
ふーん、という感じ。
マチャコにはものまねというスゴ技があるわ。真骨頂は都はるみの涙の連絡船よ
モノマネとお嬢の後ろ盾ってのも強いわね
お嬢も子役スター上がりだから、マチャコを見てグッとくるものがあったのかしら
にしても百恵は敵視?でマチャコは溺愛
マチャコへの偏愛は百恵への嫉妬も多分に混じってる気がするけどもはや藪の中よね
まあマチャコが素直だからお嬢も可愛がり甲斐があったのかしらね
じゅんぺーもまちゃこもちゃんと女優や歌手として大成してるのに、どんなに頑張っても百恵の呪縛から解放されない。やる気もなくすんじゃないかしら?
山口百恵 日本の元歌手、女優
桜田淳子 日本の元女優、歌手
森昌子 日本の元アイドル・元歌手・元女優・元ものまねタレント
子供の出来は圧倒的に昌子ね
百恵の子供は二人ともルックスも酷い、才能もゼロで
しかもそれで芸能界にコネで入らせてD級タレントやってるって
>>415
百恵さんは歌手が主で
淳子さんは女優が先なのね
昌子さんは森口博子さんみたいな肩書きね >>416
たしかに!
音楽でちゃんと成功するなんて宇多田ヒカルか古谷賢治(漢字わからないわ)くらいだったのに、3人目ね。 昌子は復帰してからがあれだったから評価が低くされてしまうけど
歌はもちろん演技もバラエティもいけるし紅白の司会なんて今の役者のよりずっと上手かったわ
淳子もそうだけど中3トリオはなんだかんだ言って何やってもソツ無くこなしてたわね
>>418
松田さんちの娘さんや森山さんちの息子さんもかしらね? そいや、浜ちゃんとこの息子さんもベーシストだけど成功してるわね。
と思うと百恵さんとこの御子息はもうちょっときちんと芸事仕込んでからデビューするべきだったわね。
津島令子さん(女優)が、三浦兄弟を絶賛してる。 5/15 テレ朝コラム
「山口百恵さんて、結婚して引退したのはもったいなかったけど、それであんなイイ息子を2人も育て上げたことは何よりの功績よ!
2人とも!“二世”といえばよくありがちなヘンな話(スキャンダル)もないし、礼儀正しくて、あんなイイ子たちいないわよ」
>>422
芸能人の子供にありがちな自分の見栄のために有名私立受験で尻叩いたりせずその分愛情込めて世の中で本当に必要な事を教えたんでしょうね そう思うとなんで芸能界に、しかも2人揃って進みたいと思ったのか不思議だわ。
役者になりたくて劇団に入るとかでもなく、いかにも7光的なデビューだったわよね。
それならジャニーズにでも入れた方がよかったんじゃないかと思うの。
>>424
親を見て育つから芸能界に入りたいと思うのは全く不思議ではない。ジャニーズに入れたらよかったのにと思うことの方が不思議。 父親が役者で成功してんだし
自分もやりたいって思うのは不思議じゃないわ
ただ
母親の歌手だった事を長男は
いまひとつ理解出来てなかった気がする
男と女だしアイドルとおれ、バンドだし
みたいな
>>426
子供だからこそ自分の母親の若い頃の映像なんて見ないわよね そういや友和は同級生だった忌野清志郎のことを
「あまりにも身近な存在過ぎて、彼の凄さを全く理解出来ていなかった」みたいなことを話してたけど、
息子二人は当然のことながら百恵の現役時代を知らないし、どれだけ後付けで説明されようともピンと来ないんじゃないかと思う。
一方で、特に長男のほうは幼少時に常にマスコミに追いかけ回されてたし、百恵も子育てには相当苦労しただろう。
ストーカーと言う言葉はまだ一般化してなかったけど、家に上がられそうになったりゴミを漁られたり恐怖でしかない。
次男が子供の頃
テレビでチャンネル替えたら
たまたま百恵友和の映画をやっていて
しばらく見ていたけど
気持ちが悪くなってチャンネルを変えたって
エピソードが好きだわ
あの次男はちょっと口に気を付けたほうが良いと思うときが多々あるわよ
学生時代に居酒屋でバイトしてて時給がたった900円だったって言葉はなんだかイラっとしたわ
友和と林真理子の対談読んだけど百恵は義両親の介護でぎっくり腰になっちゃったのね可哀想に…
あの年齢で腰を痛めたら治りも遅いし慢性化しやすいのよ
友和も息子らも嫌いよ!!!
>>430
友和さんそっくりじゃない
百恵さんの息子って考えると残念かもしれないけど友和さんの息子ならこんなもんだと思うわ 時給がたった900円って
何がダメなのか
いまいちわからないわ
たった750円だったらまだわかるわ。
あたしも高校生の時750円でバイトしてたけど、今考えると安すぎだわ!
>>433
今でも
最低賃金900円に満たない県は多いわよ
なにが最低1000円よ
あべちゃん嘘っぱちだったわ 居酒屋でバイトしてただけでもよく考えたらすごいわ。
たぶん周りの友達の中では
900円が安い時給って認識だったのよ
たぶん周りの友達の中では
900円が安い時給って認識だったのよ
900円が安いと感じるなら他のバイト見つければいいだけの話
居酒屋なんて忙しくて大変な仕事で、
1時間働いてたった900円!?って当然の感想だと思うわ。
日本は飲食の地位が低すぎるのよ。
最低時給1500円くらいが妥当でしょう。
ガッキーのWikipedia見てたら百恵が出た日出女子学園が既に共学になり芸能コースまである堀越学園のようになってて驚いたわ
百恵在学中は普通の高校だったと思うけど百恵の影響もあるのかしら
15年前の時給なんてどうでもいいわ
900円の時給なら900円の時給なりに働いて生活すればいいのよ
まぁ特別に小遣いやらずにバイトさせた百恵さんは正しいわ。竹下景子みたいに30過ぎの息子に毎月60万与えてるとうような話とは比べものになりません
子育てって夫婦でするものなのに
息子の話になると百恵だけが言われちゃうのが納得いかないわね
それに友和の姉夫婦は百恵に親の介護押し付けないであげで欲しいわ
ギックリ腰って本当に痛いし癖になっちゃうのよ!!
>>445
友和の2世ってカテゴリーで比べると
中村雅俊
草刈正雄
水谷豊
松田優作の2世の中ではまあまあな感じだわ >>446
>>448
マンコ認定ウザい
マンコでもオカマでも、どっちでもええわ
いちいちレスするな >>449
良くないわよ、マンコ
同サロのローカルルールを見なさいよ >>440
>>441
妄想はワレメ畑で咲かせて頂戴
百恵が受験者まで左右できるわけないでしょう
神様かよ >>451
何で?
芸能活動を続けながら進学するにあたって、卒業生を参考にしたって良いじゃない。
知世なんかは百恵ファンを公言してたし。
若い世代は百恵のことをよく知らなくても、親や周りが勧めることもあるだろうし、
徐々に卒業生が累積されて増え続けてるように思えるわ。
もちろん百恵が卒業生ってこと「だけ」で選択してるなんて話ではないわよ。 あのさ、学校が顔で選ぶとでも思ってる?
百恵が在籍してる最中ならまだしも
スターが昔通ってたってだけで美形が集まるんなら
堀越学園は日本一美男美女が集まるハイレベル高偏差値になってるわよ?
日出学園が共学になったのは
少子化だからだけど
芸能コースが作られたのは
結局のところ百恵から
始まっているのは否めないわよ
ずっと年長でも同門の先輩ていうだけで親しみをおぼえるもの
まして百恵は源流にして伝説で、ガッキーも仰ぎ見てたはずだわよ
なにその妄想?
百恵ファン全体が笑われるからやめてくんない?
>>456
百恵(1959年生)
しばらく空いて
渡辺典子(1965年)原田知世(1967年)菊池桃子(1968年)
しばらく空いて
三浦理恵子(1973年)藤谷美紀(1973年)以降は毎年入学だわね >>209
知ってるの1,2,3,4,6位だけだったw
でも知ってる曲はどれも好きよ 某スレの基地外高齢者曰く、百恵さんは「伝説のスター」だったみたいよ
最近、「としごろ」と「ひと夏の経験」ばかり聴いてる
「としごろ」って、よくできた曲だと思うんだけど、すっかり忘れ去られてるよね
しっかし、この2曲って1年しか違わないんだよね
1973.5.21 1974.6.1
信じられない
声も歌唱力も全然違う
「としごろ」と「夢先案内人」って
サビがあるのかないのか分からないような歌だけど、
損した気分にはならないわ。
>>467
「夢先案内人」って、なんであんなに売れたんだろう?
百恵ちゃんにとって最後のオリコン1位獲得曲
いい歌ではあるんだけど、この歌を聴いてると
ちょっぴり眠くなるんだよね〜 >>467
♪わたしーーがわたしでーーーーーなーーくなるのーーーー
ここサビ↑ 「秋桜」の7か月後は「プレイバックPart2」、約14か月後にはアルバム「曼珠沙華」よ。
夢先案内人の頃が
一番ふっくらしてわ
顔もパンパン
秋桜の頃は
顔がシャープになってたわ
>>468
あの頃はコンスタントに45万以上売れていた時期だからね
1位はピンクが独占する前の最後のチャンスだったわね 阿木宇崎の起用で「横須賀ストーリー」66万枚から「初恋草紙」24万枚と急落したのに、
よく「夢先案内人」で続投を決めたものだ。
既に「百恵白書」の制作に入っていて、切ることも出来なかったとか?
夢先がヒットしなかったら、その後の名曲は生まれたのかどうか。
「初恋草紙」は好きな曲だけど、シングル向きではない気がする。
>>474
阿木宇崎組にシフトしても千家さんで作った路線は、ちゃんと継承しますよ。
ほら、この歌がそうですよ。だから安心してね。
って意味合いだったのかしら。とすれば見事に失敗だったわね。
でも、そのおかげで「横須賀ストーリー」を突き破るような歌を
次々と作れたともいえるわね。 >>474
「初恋草紙」は、29年前に「33SINGLES MOMOE」を買って聴いた時
こんなんシングルで出してたんだ〜。全く覚えがない。地味な歌 って思ったけど
今では大好きな歌。なんか胸にしみるん
ジャケット写真も素敵
「湖の決心」と「愛染橋」は、いまだに好きになれない >>474
赤い衝撃が思った以上に大ヒットして初恋草紙が霞んでしまったのも大きいと思うわ
当時の中高生は小遣いもそんなに無いしどちらか1枚で我慢した人も多かったんじゃないかしら
結果的に千家さんの阿木さんへの最後の意地にもなったわね ファイナルコンサートやリサイタルで佐Pさんの曲は全然歌ってないわね
ファイナルでは仕方ないにしてもリサイタルではアルバム曲の、甘い裏切りや君に涙のくづけを あたりを歌って欲しかったわ
湖の決心とありがとうあなた(赤い疑惑主題歌)が似ているわ
>>479
この頃、同じような歌ばっかり歌わされる事に嫌気がさしてたんだよね
百恵ちゃん
「蒼い時」に、そんなような事が書いてあったと思う
歌詞を間違える事が多くなり、マネージャーによく注意されてた みたいな事が… >>476
「百恵も燃え展」のオープニングで、好きな写真を尋ねられて指したのが「初恋草紙」の写真だったわ。 私「冬の色」より「湖の決心」の方が好き。
って言いながら「湖の決心」を脳内再生してたら
途中で「冬の色」になっちゃう時もある。
>>476
湖の決心 24.9万枚
初恋草紙 24.1万枚
愛染橋 22.1万枚
作家は違うけど売上はほぼ同じ。3作とも同じファンが買ってるのかしら。 >>481
久しぶりにワタシの知らない情報だった
ありがとう >>481
「百恵も燃え展」?
ももえももえてん
凝ったネーミングだねぇ >>481
確か絶体絶命を歌っていた頃の明星で、としごろから絶体絶命までのレコードジャケットが載っていて、曲目毎に当時のエピソードが記されていたと思うんだけど、その時も、初恋草紙のジャケットが一番好きと言っていたと思うわ。 3大性典モノ
百恵 ひと夏の経験
美穂 C
少女隊 バイバイガール
>>485
引退の年にあった篠山紀信の写真展よ。
後にも先にも写真展は「百恵も燃え」のみ。
引退後、福田文昭の「百恵にフォーカス」の小さな展覧会があったわ。 >>148
伊藤咲子音楽5!嘘でしょ先生の耳が心配だわ 伊藤咲子は十分歌上手いと思うけど。
それに音楽のテストって楽器だったり、筆記もあるし、
芸能人なら出席日数や授業態度とかもあるだろうし
そんな古いレスに噛みつかなくても。
初恋草紙の別カット、凄くエロいのよね
スカートに風当てて膨らまして。紀信さんもエグいわ
百恵さんが歌う回転木馬が凄くいいわ
百恵本人の持ち歌のようだわ
もちろん本家ユミさんの回転木馬も素敵だけど百恵の回転木馬には惹かれるわ…