学園物
カップルがたくさん出てくる
背中に大きい怪我してる女とかトラウマがある男とか出てくる
馬に乗って弓矢で的に当ててるシーンがあった
それぞれのカップルのバレンタインとかが描かれてた
これだけでわかるとは思えないが誰か知ってる人いたら教えてください
違ったらごめん
刑部真芯って人が描いてる「欲望と恋の巡り」じゃないかなぁ
これだった!!!
ありがとう!長年のもやもやがとけた!
すごすぎる
当たったーー!!!
なんかめっちゃ嬉しいw
お役に立てて良かったww
失念したマンガのタイトル教えてくれるスレって無かったっけ?
需要と供給有ると思う。
もう誰も見てないかもだけど
多分マーガレット系列の漫画
主人公は5人兄弟の真ん中の女の子で他の兄弟はみんな一芸に秀でててコンプレックスがある(弟は発明家、他は忘れた)
10年位前で連載してたか読みきりかは忘れた
誰か教えてください
25年くらい前に、多分有名ではない漫画雑誌で読んだ単発の作品だけど、
すごく綺麗な少女が、家族の不幸か何かで親戚の家に引き取られ、いじめられてて、
そこの家のお兄さんには変なこともされてて、
ある日彼女が全員を殺すって話、どなたか作品名知りませんか?
皆殺しにした後、被害者のように泣きながら物置小屋に隠れていて、警察に保護されて終わりました
今書いたけど、上にスレ誘導してあったんですね、すみません移動します!
少女時代のように金が入ってくる方法
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
KPBKP
【何もしない人=年がら年中授業中寝るか漫画を読んだりして遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時等は全て人に尻拭いさせても平気な人間のクズ
小学生レベルの学力の分際で"自称一生芸大志望"(笑)とぬかす
自分のケツもろくに拭けない所詮は口先だけの身の程知らずの出来損ないwwwwwwwwww
『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥