インドの人口が2023年に中国を抜くと国連が予測してるが
ひょっとしたら今年中に達成するかもな
順位 国 2100年の人口予測
ー インド 15億 3,340万人
ー 中国 7億 7,130万人
1 ナイジェリア 5億 4,570万人
2 コンゴ民主共和国 4億 3,090万人
ー アメリカ合衆国 3億 9,390万人
3 エチオピア 3億 2,320万人
4 タンザニア 2億 4,390万人
5 エジプト 2億 510万人
6 ニジェール 1億 660万人
7 スーダン 1億 4,160万人
8 アンゴラ 1億 3,250万人
9 ウガンダ 1億 3,190万人
10 ケニア 1億 1,240万人
11 モザンビーク 1億 590万人
ー 日本 7,380万人
出生数2000→2020
日本119.0万→84.1万
スペイン39.8万→34.1万
イタリア54.3万→40.5万
タイ77.3万→58.7万
韓国64.0万→27.2万
台湾30.5万→16.5万
中国1771万→1202万
マレーシア57.0万→47.0万
アメリカ405.9万→361.4万
ブラジル320.7万→260.9万
あまり知られてはいないが、基本的に最近は世界的な少子化
特にアジアはスピードがかなり速い
世界都市圏競争力レポート
Global Urban Competitiveness Report
経済競争力
1位 ニューヨーク(アメリカ)
2位 ロンドン(イギリス)
3位 シンガポール(シンガポール)
4位 深セン(中国)
5位 サンノゼ(アメリカ)
6位 東京(日本)
7位 サンフランシスコ(アメリカ)
8位 ミュンヘン(ドイツ)
9位 ロサンゼルス(アメリカ)
10位 上海(中国)
11位 ダラス(アメリカ)
12位 ヒューストン(アメリカ)
13位 香港(中国)
14位 ダブリン(アイルランド)
15位 ソウル(韓国)
16位 ボストン(アメリカ)
17位 北京(中国)
18位 広州(中国)
19位 マイアミ(アメリカ)
20位 シカゴ(アメリカ)
21位 パリ(フランス)
22位 フランクフルト(ドイツ)
23位 テルアビブ(イスラエル)
24位 シアトル(アメリカ)
25位 蘇州(中国)
26位 ストックホルム(スウェーデン)
27位 フィラデルフィア(アメリカ)
28位 シュトゥットガルト(ドイツ)
29位 大阪(日本)
30位 トロント(カナダ)
52位 アブダビ(アラブ諸国1位)
62位 モスクワ (ロシア1位)
128位 メキシコシティ(中南米1位)
137位 ローマ(イタリア1位)
161位 デリー(インド1位)
https://unhabitat.org/global-urban-competitiveness-report-2019-2020-the-world-300-years-of-transformation-into-city 2021年の世界人口は、78億7500万人で、前年よりも8000万人ほど増えている。
今後の世界人口の推移については、色々な推計が出ているが、
国際連合「世界人口予測2019」では、2030年に85億人、2050年には97億人、2100年には109億人に達すると予想されている。
【中国】国連は人口予測において低位、中位、高位の3つのシナリオを用意しているが、このような状況に鑑みるに、
今後、中国の人口は低位推計で推移する可能性が高い。低位推計では2030年の出生数は686万人にまで減少する。
出生率0.68の衝撃
韓国統計庁は21年12月に発表した出生率の見通しで、22年には0.73、23年は0.68と予測している。
これは世界一低い数字で、少子化に悩む日本の出生率1.3と比べても約半分しかない
その影響は経済にも影響していて、韓国経済研究院によると、現在2.5%前後の韓国の潜在成長率は、早くも30年に0%台に突入する。
統計庁の分析では、今年3,667万人いる生産人口は、38年には2,000万人台まで低下し、62年には1,000万人台に落ち込み今の約半分になって、それ以降も減少の一途をたどる
つまり生産人口の減少の為に、韓国はGDPが減少し続けて世界の舞台から勝手に脱落する
韓国はここまで少子化進むと徴兵制やめられないだろうな
台湾も復活させるかもしれん
昨年韓国で生まれた子どもが26万600人で、1年前に比べて4.3%減少した。出生数は2013年以降、9年間減少している。
今年も出生児が減り、25万人を下回る可能性が高い。
実際に4-6月期の出生数は統計を取り始めて以来、初めて6万人を下回り、合計特殊出生率も0.75人で4-6月期基準では最も低かった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/05928adcc64304d76ab3d052bd515cda29a6351f 2050年までにナイジェリアの人口がアメリカを抜く可能性はあるみたいだが
どうだろうか
2022年1~6月の統計を見ても、出生児数は前年同期比6%減の12万8000人、死亡者数は同27%増の19万3000人だった。その差はマイナス6万5000人だった。
深刻な統計はまだまだある。
韓国人の生産年齢人口は、2020年に3583万人だったが、2030年には3221万人、2040年には2676万人に急減するとの政府予測がある。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e72d2bb8606ee782f6292b259879b0cf048fa17c?page=2 カリフォルニア州の人口が今3999万人
もうすぐ4000万人超える
テキサス州も3000万人間近
アメリカはスケールが違う
多分、次に人間に生まれ変わってもアフリカ大陸のどこかだろうな。
元々多民族国家ゆえ移民には寛容だし豊かで魅力あるから勝手に移民が来るさ
>>31 都市国家なんだし社会増減のほうがよほど重要じゃないか?
もちろん極端に低いのは生活する上での満足度が低くなってそうだから問題あるだろうが
一人当たりのGDP(USドル)の変化 2023.1.26
資料 高等地図帳(帝国書院)
2016年 2019年 差 増加率
─────────────────────
1680 2130 450 . 27% インド
5640 7260 . 1620 . 29% タイ
. 27600 . 33720 . 6120 . 22% 韓国
8260 . 10410 . 2150 . 26% 中国
. 38000 . 41690 . 3690 . 10% 日本
3580 3850 270 8% フィリピン
. 31590 . 34460 . 2870 9% イタリア
. 18960 . 20320 . 1360 7% ギリシャ
. 54630 . 55840 . 1210 2% スウェーデン
. 42390 . 42370 -20 0% イギリス
. 38950 . 42400 . 3450 9% フランス
. 43660 . 48520 . 4860 . 11% ドイツ
. 27520 . 30390 . 2870 . 10% スペイン
. 19850 . 23080 . 3230 . 16% ポルトガル
9720 . 11260 . 1540 . 16% ロシア
2310 3370 . 1060 . 46% ウクライナ
. 56180 . 65760 . 9580 . 17% アメリカ
. 43660 . 46370 . 2710 6% カナダ
9040 9430 390 4% メキシコ
8840 9130 290 3% ブラジル
. 11960 . 11200 . -760 . -6% アルゼンチン
5950 6740 790 . 13% ペルー
. 13530 . 15010 . 1480 . 11% チリ
. 54420 . 54910 490 1% オーストラリア
. 39070 . 42670 . 3600 9% ニュージーランド
─────────────────────
アフリカにもよるが2050年頃から世界人口が減少すると予測
【超基礎】日本だけじゃない、世界中で人口減少へ。「人口学」の歴史を学べば少子化がわかる(少子化対策/子ども手当/異次元/フランスデモ/移民政策)
ダウンロード&関連動画>> >>31 世界各国で、女性の学生期間が長いほど少子化が進行
※もちろん日本も
進学率の高い都道府県…少子化が進行
> 【国際】「大卒の女性が増えると少子化になる」
> ハンガリーが出した報告書が大問題に [朝一から閉店までφ★]
newsplus/1662250168/
台湾における少子化と教育問題 www.jstage.jst.go.jp (2021/05/25)
> 分析の結果,
> 台湾の少子化の主な特徴は,女性の高学歴化という要因にあり,
> それは高等教育の拡大政策と分岐型学校体系に大きく起因していたと言える
東アジア人は絶滅に向かってるよ。合計特殊出生率。
日本 1.26
22年の出生数は80万人割れ、出生率は過去最低の1.26
韓国 0.70(2023第二四半期)
韓国、出生率0.7人…史上初めて0.6人台に迫る
台湾 0.89
少子化に直面する台湾軍、中国の脅威増大でも兵役対象者は減少
シンガポール 1.05
2022年の出生率が1.05と過去最低、政府は子育て支援拡充
香港 0.77
香港の幼稚園が「少子化加速」で未曾有の苦境
中国 1.09
中国の出生率、昨年は過去最低の1.09
Asian(アメリカ)1.35
日本・中国・韓国・台湾の東アジアの出生率は低いが、アメリカでも急減しているアジア系の出生率