http://www.neogaf.com/forum/showthread.php?t=1354967
6月に発売予定のニンテンドースイッチ向け『マインクラフト ストリーモード』ですが、価格は39.99ドル。
PS4やXboxOne、WiiUなどの同タイトルを比べて10ドル(約1100円)高い価格設定がされていることが判りました。
過去には『Rime』でもニンテンドースイッチ版だけ10ドル高い価格が付けられており、不当な”任天堂税”だとして
海外フォーラムNeoGAFでは不買運動も起きています。
この価格差について『Rime』の開発スタジオTequila Worksは「開発・マーケティングコストに基づいた希望小売価格」
とコメント、海外サイトEuroGamerは「スイッチのカートリッジ製造に起因する」と報道していました。
今後もサードパーティタイトルでは「ニンテンドースイッチ版だけが高くなる」という状況は続くのでしょうか。
注目が集まります。