セガは明確に倒したけど任天堂を倒したイメージはあまりないな
携帯機のせいかな?
64の頃は、ファミ通で「最近お茶が出るようになった(笑)」とか言われてたなー
PSが出てからPS2が出るまでの6年間でFFのナンバリングが3本も出てた、いい時代だよな
PS4の7年間でナンバリング1本って、どうしてこんな時代になっちまったんだろう
FF7はFFに飽きてた奴らも戻ってきたからなぁ
勝ち馬から離れてどれだけできるか期待されてた
まあ発売したらその後は戻ってこなかったけど
価格も重要だった
当時のSFCソフトは1万超えてたからな
任天堂がゲームを出すペースが遅かった
最初の頃は半年に一本位しか出てなかった
・ギャルゲーもあったが基本的にファミリー向け健全ハードだった
・ソフトがCDで安かった
・シンプル1000やベスト盤などで貧乏キッズでもソフトを買えた
・64のソフトラインナップが任天堂に偏りすぎてた
・IPが新規にも関わらず任天堂に劣らず魅力的だった
・SFC時代の小学生が中学に上がる事でマリオ卒業した
・今のようにハードスペック高グラゴリ押しではなくアイデア満載のゲームに溢れていた
・流行りの格ゲーはサターンの方が高性能だったがシェア率でPS版の方が売れる現代のswitch現象が起こっていた
・FFとドラクエの誘致に成功した
なんか64から子供向けハードって感じにはなってきた気がする
スクアフィアがPSアフィ1の流通をやらせてもらう毒まんじゅうの代わりにPSアフィ1独占メーカーになったからアフィ
スクエニがどこに行くか
それが全てだった
あと強いて言うなら64ははやすぎた
あのコントローラーにちょっと抵抗あった
あの時は任天堂がアコギな商売やってたんだ
PS2では逆にソニーがそれをやった
安くなかったらあの糞ポリゴンとロードには耐えられなかったかもしれん
何気にCDプレイヤーとしても活躍してた
1996年一月末日のFF7のPS1発売報道から、 PlayStation 1の本体の売り上げだけがどんどん増えていった
1996年8月のFF7体験版発売で、 本体の売り上げがさらに跳ね上がり、1997年からは、 PlayStation 1本体が全く買えない状態となった
それからは、 プレイステーション1は女子高生が普通に遊ぶゲーム機と認識されるようになった
具体的に何が殿様なのか阿漕なのかは説明してくれないんだよなw
的外れのショシンカイガー!かな(笑
任天堂がサードのソフト数を制限したり
内容を変更させたりしてサードのストレスが蓄積していたから
(これに抵抗するために生まれたのがCESA)
あと、ユーザー視点だとソフトの値段が大きいけど
メーカー視点だと開発環境の値段が任天堂より2ケタ安かった
当時はサードのゲームの品質を任天堂がコントロールしなくてはならないというスタンスで
任天堂が認めたゲームしか発売できなかった
それが本当に機能していたなら64までのサードソフトにクソゲーは存在しない
ソニーは玉石混交になってこそ傑作が生まれるというスタンスだった
FFとかロックマンとか面白そうなゲームがほとんどps
学校でモンスターファームとかサガフロンティア2とかの話題
64はポケモンとスマブラとゴエモンとスターフォックスと007
とマリオとドンキーコング面白かったけど
時代はCDROMに移ってたのにカセットに拘ったせい、先に発売していたPSやセガサターンのソフトはディスク媒体のお陰で安くなり5800円前後くらいが平均だったのに64はSFC時代と変わらず万越えでディスクと比べてロードは速いが容量は少なくフルボイスやパートボイスもキツかった