任天堂はスイッチProではなくスイッチの次世代機を2022後半〜23前半に出すべき ->画像>1枚

2022後半〜23前半であればスイッチ発売日から6年近くなる
次世代機への移行のタイミングとしては標準的

そして
携帯モードはもっと小型化し持ち運びやすくし、バッテリーの持続時間も増やす
microSDカードスロットが2個は欲しい
据置モードはドックにCPUやVGAを内蔵しもっと高性能にする
SSDを内臓し本体とのデータ移行を可能にし、
有線LANポート内臓、USB3.2ポート内臓し拡張性も持たせれば完璧

ソフトはスイッチとの完全互換を持たせた上で
ゼルダをスイッチと次世代機専用高画質版のマルチでだして
サードからMHRGを出してもらえばロンチとしては完璧だろう

要約
早くリセットしてクレクレ

新しくでる iPhone に「次世代」って言い方をしないように
そもそもヘテロジニアスマルチコアを採用したハードは、
ソフトの互換性を保ったままロードマップ通りに性能が上がっていくだけ。

次世代機なんてマーケティングの都合だけで使う言葉になった。

自分の予想では2024後半かな

先日社長がこれに似た質問に答えてたろ

SIEはそうしてほしいんだろうね

無理だな　製造ラインが空かない
スマホと車載向けが7nmの次に行って
7nmカスタム製造発注するソニーかＭＳのどっちかが撤退すればまあ年間２０００万個くらい製造ライン確保できそうかな

任天堂の次世代機（微細化した半導体）は両社の撤退前提
そうでないと相当先になるだろ

豚天堂に次世代機はムリだっつってんの
後継機がせいぜいだろ
何回も言わせんなゴミ豚

携帯機能いらない

もちろんスイッチの勢いが
ある程度落ち着いてからにすべきだとは思うが

任天堂の歴代ハードで次世代の移行が遅かったのは
ゲームボーイからアドバンスの約12年
次がファミコンからスーファミの約7年
それ以外はほぼ約6年の間隔で出てる

来年3月で5年になり、再来年3月で6年目になることを考えれば
2022後半〜23前半はちょうどいい移行時期になる
そしてソフトラインナップもある程度温存できてる

携帯機はもっと小型化すべきで
スペックはそれほど重要じゃない
重要なのは持ち運びやすいか、
バッテリーが長時間もつか、記憶容量が多いかの問題

据置機はもっとスペックが必要
据置モードはもっと高性能化しなければならない

スイッチProのような携帯機メインの継続のままでは
これらの欠点は解消できない

>>4
その辺がいいと思うけど半導体需要の情勢がなぁ
自動車産業の要求が本格化している以上世界中に工場が増えないと
いつまで経っても足りないんじゃないの

あと4年くらいやりそう
古川も長くやるって言ってたし

次世代機は無理なんじゃないの？
Switchで10年戦えばいい
任天堂に粛清された某が言ってた
枯れた技術の何とやら

社長が自ら出さんと言ってんのにさ・・・

必要ない
以上

でも、次の失敗は許されないよな
ハードが携帯、据置統合しちゃったからな

ゲハの中でも「次世代機」の意味が
・Switchではない全く別のハード（例GC→wii)
・Switchの強化版（例DS→３DS）
・Switchのマイナーチェンジ（例３DS→NEW3DS)

全ての意味で使われてメチャクチャなんだよなぁ

無理に引っ張って延命して売上が落ちてきてから焦って出しても意味がない
売上がある程度落ちてもある程度勢いがある状態で
ソフトも温存してる状態で出すのが理想的
来年後半〜再来年前半というのは次世代機投入に理想的な時期だと思う

ゴキブリ必死で草

>>16
switch発売前も聞いた

SoCは2年ごとに入れ替え
性能は4年ごとにアップ
世代は8年ごとに切り替え
これを繰り返していくだけ

製品寿命はなるべく伸ばした方がいい

ソフトがこれだけ寿命伸びてるのに
ハードのサイクルが今まで通りな訳がないだろ
グラフィック性能はそのままでCPUとメモリだけアップグレードすればええわ

>>17
いや、次世代機っていう概念なら
GC→WiiもDS→3DSも同じ次世代機だぞ
後者を除くならPSの次世代機とか無くなるよ
で、今記事とかで言われてるのはマイチェン
次世代機の話なんてそもそも無いのだ

次世代機の予定は4年後の2024〜2025です

>>24
高性能になった新型と、次世代機の定義は難しい。メーカーが次世代って言ったら次世代になる。

>>24
何が次世代の定義か？って過去例から考えると、
GC→Wiiってハードウェア的には処理速度1.5倍のマイチェンだけど、
Wiiリモコンという新しい遊びの提案、Miiなどネットサービスに対応したとかもあり
任天堂的には新世代ゲーム機として売られた。

PS4proもソニーが次世代といえば次世代になったんだろうけど、
性能2倍アップだけだと次世代扱いにならないんだろうね。

new3DSは性能は結構アップし、コントローラ、アミーボ、専用ソフト、SFCｰVCなど専用サービスもあったが「新型」扱い。
任天堂的に、コンセプト新しくならないと次世代にならないのかもね。

１：新しいコンセプトの提案　or SoCの設計が刷新するレベルの変更
２：ファーストのメインタイトルが専用ソフト出す？
３：コントローラやサービスなも新しいサービスになる？
と次世代と定義されるのかもね。

スイッチの欠点は大きく分けて３つ
・携帯機としてはでかすぎる事（Liteも含む）
・記憶容量不足
・据置機としてはスペックが低すぎる事
次世代機では携帯機のサイズをもっと小さくすべきで
据置機として使う場合はスペックをもっと上げないといけない
現行のスイッチのように携帯機のみに性能を任せると
このような問題点は改善できない
ドックにある程度の機能をもたせないといけない
ジョイコンも携帯機としては不要だが
据置機としては必要な機能なので
ドックに付けれるように変えるべき

違う細かいバージョンアップでより長く引っ張るのが正解

どんだけリセットして欲しいんだよ
まあ分からんでも無い
ここからスプラ級のソフト出されて粘られるとパワーハードのメリットが薄らぐからな

>>1
死ねよ基地外
ゲームボーイ〜ゲームボーイアドバンスは12年間だぞ
宮本さんは過去のハードより寿命長くしたいって言ってるし

ハードを少しパワーアップして
ソフト出しまくって延命しても
いずれは売れなくなる時が来る

その時、追い詰められてソフト不足で次世代機を出すより
ソフトの余力と勢いが少し残ってるぐらいの状態で
次世代機に移行したほうが
十分なロンチタイトルも用意できるし
継続してソフトも提供できるので成功しやすいはず

>>1
任天堂、スイッチは従来ハードよりも長いライフサイクルを目指す「5〜6年よりもっと続くようにできれば面白い」
https://t011.org/game/137139.html

十分なロンチタイトルって意味あるの?
ブレワイ→スイッチのキラータイトルU版基準
スプラ→スプラ1のアプデをしながら同時進行で制作してたタイトル
マリオオデッセイ→十分な時間を掛けて制作したタイトル
マリカ8DX→基本はU版の移植＋α
ゼノブレ2→結構な短時間でクロスのエンジンを流用と言う話

スイッチを長く続けようがロンチタイトルの充実ってあんまり関係無くね?
切り札を１つか２つ用意しておけばいいだけ

ゲームボーイは12年間延命し続けたがアドバンスでこけた
ソフトを全力投入して無理して延命して力を使い果たしてから次世代機を出すより
ある程度余力を残してスムーズに次世代機に移行したほうが成功する確率は高いと思う
特に2022後半〜2023前半なら約6年目で次世代機投入のタイミングとしては適正
さらにゼルダの同時投入も可能だろう
サードからもスイッチに勢いがある程度残ってる状態だから
マルチという形で次世代機にもビックタイトルを引っ張りやすいはず
もしスイッチに勢いがなくなったら
サードからビックタイトルが次世代機で出る確率は大きく減る
さらに自前のソフトを延命のために使い果たせば次世代機の成功にも大きく響く